サンライズサウンドハウス
1,045円
Cherub デジタルメトロ・クロマチックチューナー メトロノーム チューナー 時計 音程発信機能 (WMT-800) 定価:オープン オシヤレでユーニークなデザイン。メトロノーム、チューナー、音程発信機能、時計機能を搭載。見やすい角度の操作性に優れたディスプレイ。 チューニング対象楽器クロマチック、ギター、ベースギター、バイオリン、ウクレレ メトロノムモード機能も搭載 30〜250bpmの範囲でテンポを変更出来ます。 仕様 チューニング範囲:A0(27.50Hz)-C8(4186Hz) 入力モード:マイク 感知速度:20ms以下 測定精度:±1セント以下 キャリブレーション範囲:430〜450Hz(1Hz 単位) 拍子:0〜9 テンポ範囲:30〜250bpm 本体寸法:70(L)×70(W)×87(H)mm 重量:60g 電源:1.5V(単4電池)1個 取扱説明書、テスト用電池
VlookupStore 楽天市場店
34,400円
【音源】私たちのデジタルピアノチップはフランスの有料音源であり 【鍵盤】:エレクトロニック電子ピアノ88鍵盤フルウェイトハンマー鍵盤で、ピアノのストライクの原理を模倣デジタルピアノしてタッチを重くしているので、本物のピアノとほぼ同じ演奏感が得られます。電子ピアノ 88鍵盤 、電子ピアノ タッチ本物 【デュアルBLUETOOTH 】:BLUETOOTH接続パスワード:8888, 携帯電話の音楽アプリを読み取るためのオーディオBLUETOOTH機能により、デジタルピアノで音楽を再生できます。 【パラメータ】:88鍵盤電子ピアノデュアルBLUETOOTH、デュアルMIDI、 デュアルトーン、デュアル鍵盤、終了キー 、イコライザー、メトロノ
イシバシ楽器 17Shops
418,000円
Metroline MV-4-WLが良品で入荷!! パット見ではMV-4との違いがわかりにくいですが ?ローフレット側を細く仕上げたオリジナルWLネックシェイプ ?ワンタッチで4弦をEからDにダウンできるD-TUNER ?他モデルでは採用されていない22フレット ?これに合わせた22フレット用ボディシェイプ ?500hzと800hzを選べるミッドブースト機能付きカスタムWILL LEE プリアンプ ?オリジナルソープバーピックアップ こんなにも多くの変更点が有りすでにメトロラインをお持ちの方も、 全く別物の1本としてご愛用頂けると思います。 シングルとは一味違うソープバーのサウンドはあのKEN SMINTHをも彷彿させる、 ディープな低音域とパーカッシヴな高音域が共存する癖になるサウンド。 ネックの安定度、弾弦直後の真っ直ぐに伸びてゆくサスティーン感、ノイズに対する耐性 どれもがNYC クォリティと同等レベルまで昇華させた仕上がりはさすがの MIJ です。 惜しまれつつも生産終了となった貴重な1本をあなたに… Sleek undersized 22 fret body shape Solid swamp ash body Thicker headstock and graphite strips dramatically reduce dead spots and create a more even response on every note Maple fingerboard 1.45" nut width on 4-string 22 18% nickel/silver frets .094″ wide x .051″ high, maximum hardness Custom Gotoh/Sadowsky tuning...
イケベ楽器 イケシブ
388,000円
楽器種別:アウトレットエレキベース/Sadowsky Guitars 商品一覧 エレキベース/Sadowsky Guitars/MetroLine (Made In Germany) 商品一覧 エレキベース【245,000円〜460,000円】 商品一覧 当店のベースは、出荷前に専門スタッフが検品・調整しているので安心です!Sadowsky Guitars MetroLine 24-Fret Vintage Single Cut Bass Ash 5st (ALBS) 【特価】商品説明【チョイキズ特価】ワーウィック社が持つ最新鋭の設備で製作される新たなサドウスキー、メトロラインでは初のシングルカットモデルRoger Sadowskyの目標は、多くの詳細な改善を行うことにより、すでに非常に成功しているベースデザインをさらに改善することでした。彼は自ら開発したアクティブサーキットとともに、J/Jベースサウンドを新しいレベルに引き上げることに成功しました。典型的なサドウスキーのトーンである、濁りの無い抜けの良い低音、モダンかつ攻撃的すぎない中音域、そしてクリアな高音域等、このベースサウンドのすべての特徴は、ドイツで独占的に製造されたメトロラインシリーズに継承されています。そしてこの特徴的なサウンドは、同様に24フレットシングルカットベースにも受け継がれています。NYCでは数年前からお馴染みのシングルカットモデルが、メトロラインにも登場。斬新なデザイン性に加え独特なボディ&ネック鳴りを創造するシングルカットシェイプは、一般的な同シェイプの重厚感とは一線を画した、サドウスキーらしいエレガントなデザインと、驚くほどコンパクトでフィット感の良さを併せ持ちます。演奏性を高める洗練されたディープカットカッタウェイ、24フレットネック...
クロサワ楽器 名古屋店
62,700円
Gibsonの直系ブランドEpiphoneより歴史的なベースがお手頃価格でリリース! ギターでも人気のSGシェイプ。 本機はSGボディにハムバッカーを2基搭載したEB-3。 フェンダー系の定番モデルとは異なるカッコ良さを放っております。 ハムバッカーならではの図太さと力強さに加え、しっかりと抜けてくれるサウンドとなっております。 お手頃なだけでなく、ルックスとサウンド共に本家Gibsonへとまた一歩近づいたモデルです。 お見逃し無く。 -付属品- ソフトケース、保証書 【中古買取&下取徹底強化中】 中古買取、下取り、ご委託も承っております。 まずはお気軽にご相談下さい。 【ショッピングクレジット金利0%キャンペーン】 ただいまDr.Soundでは、楽器購入の際の強い味方、 ショッピングクレジット分割金利0%キャンペーンを実施中です。 【ACCESS】 ■ 電車をご利用の場合 ┗ JR御茶ノ水駅から徒歩5分 ┗ 東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅から徒歩5分 ┗ 東京メトロ半蔵門線神保町駅から徒歩5分 ┗ 都営新宿線 / 都営三田線神保町駅から徒歩5分 ■ インターチェンジからのアクセス ┗ 首都高速都心環状線「一ツ橋IC」から約1km ┗ 首都高速都心環状線「神田橋IC」から約1km ■ 駐車場のご案内 ┗ 明治大学 リバティータワー駐車場 ◎ 当店でお買い物頂いたお客様へ無料駐車券をサービス! ┗¥3,000 以上お買い上げ → 1時間無料 【お問い合わせ】 Dr.Sound TEL:03-3291-9791 E-Mail:dr4@kurosawagakki.com ※即日発送ご希望の場合はお問い合わせください。 【LINEでお問い合わせ】 クロサワ楽器Dr.Sound LINEトーク 【Twitterでお問い合わせ】 ...
池部楽器店 ロックハウス池袋
2,200円
多くの製品をOEMしてきたCherub(チェルブ)。満を持してオリジナル自社製品の登場!〜Cherub Technology社とは〜1998年に起業家精神にあふれた2人のエンジニアが、1台のデジタルチューナーを開発したことからスタートしました。そして、現在では、500人以上の従業員を擁する、デジタル楽器アクセサリーの設計・製造のリーディングカンパニーに成長しました。Cherubの製品には、メトロノーム、チューナー、メトロチューナー、トーン・ジェネレーター、ピックアップ、サスティーン・ペダル、デジタル・ドラム・パッド、EQプリアンプ・システムなどがラインアップされ、世界100以上の国や地域に製品を出荷しています。さらに、お客様の音楽的ニーズに応えるため、最高の製品を最高の価値で提供するだけでなく、完全な技術サポートと満足を保証するアフターサービスに専心しています。特に品質を重視し、より良い製品のために常に新しいアイデアを探しています。また、ミュージシャンが自分たちの情熱を表現するために、本物のサウンドを必要としていることを理解しています。そのため、R&Dチームは、実際に製品を使用するアーティストと同じ情熱を持って製品開発に取り組んでいます。・WST-645CPS*チューニングモードを含む5つのチューニングモードを搭載した充電式オートONクリップチューナー◆主な特長・5つのチューニングモードを搭載(クロマチック、ギターSTD、ギターCPS* 、ベース、ウクレレ)・高感度のピエゾセンサーと最新のCherubテクノロジーを搭載・どんな環境でも見やすい大型カラーLCDディスプレイ・チューナーヘッドを持ち上げると起動するオートON機能・最大6時間の連続使用が可能な充電式電池を内蔵※ CPS(ギターコンペンセーションチューニング)は、James...
Geek IN Box
288,750円
Sadowsky(サドウスキー)はマーカス・ミラー、ウィル・リーといった一流ミュージシャンを顧客にもつNYのハイブランドです。 こちらは日本製時代の、メトロラインの逸品。 ピックガードを持たないMS4というモデルです。 ボディはアッシュ、指板はメイプルとドンズバ仕様。 クオリティの高いネックのデザインで、弾きやすさは随一。 優れたエレクトロニクスは低い弦高でもパワフルなサウンドを出力します。 仕事道具にはぴったりですし、バンドマンにももちろんおすすめです。 フレットの残りはおおよそ80%ほど。 トラスロッドの動作は良好です。 ネックの状態は良好です。 ヘッドにスクラッチ傷が数箇所あります。 グリップは元々艶消し塗装ですが、弾き込まれて艶が出ている部分があります。 ボディや塗装面の状態は、エルボーカット付近のボディサイドに30mmほどの小さな打痕が連なっている箇所があります。 この打痕を消そうとした形跡があり、ボディ形状がやや崩れています。 その他は目立ちづらいスクラッチ傷は全体的にあるものの、比較的綺麗です。 電装系の状態は、良好です。 明確な改造点は見られませんでした。 コントロール : マスターボリューム、バランサー、マスタートーン - プッシュ/プル(アクティブ/パッシブ)、トレブル/ベース ナット幅 : 39.0mm ブリッジ部弦間ピッチ : 20.0mm スケール : 34Inch 製造年 : 不明 製造国 : JAPAN 付属品 :IGIGソフトケース セットアップ時にはプロミュージシャンからの信頼が厚いD'addario EXLを使用しています。 力強いアタック感と豊かな倍音が特徴的で、まさにスタンダードと呼ぶに相応しい性能。 楽器の性能やキャラクターを最大限に引き出す上質な弦ですので、あわせてお楽しみください。...
池部楽器店 ロックハウス池袋
2,200円
多くの製品をOEMしてきたCherub(チェルブ)。満を持してオリジナル自社製品の登場!〜Cherub Technology社とは〜1998年に起業家精神にあふれた2人のエンジニアが、1台のデジタルチューナーを開発したことからスタートしました。そして、現在では、500人以上の従業員を擁する、デジタル楽器アクセサリーの設計・製造のリーディングカンパニーに成長しました。Cherubの製品には、メトロノーム、チューナー、メトロチューナー、トーン・ジェネレーター、ピックアップ、サスティーン・ペダル、デジタル・ドラム・パッド、EQプリアンプ・システムなどがラインアップされ、世界100以上の国や地域に製品を出荷しています。さらに、お客様の音楽的ニーズに応えるため、最高の製品を最高の価値で提供するだけでなく、完全な技術サポートと満足を保証するアフターサービスに専心しています。特に品質を重視し、より良い製品のために常に新しいアイデアを探しています。また、ミュージシャンが自分たちの情熱を表現するために、本物のサウンドを必要としていることを理解しています。そのため、R&Dチームは、実際に製品を使用するアーティストと同じ情熱を持って製品開発に取り組んでいます。・WST-6755つのチューニングモードとハイコントラストディスプレイを搭載した充電式クリップチューナー◆主な特長・5つのチューニングモードを搭載(クロマチック、ギター、ベース、ウクレレ、バリトン)・ハイコントラストディスプレイと柔軟性の高いクリップによる高い視認性・最大10時間の連続使用が可能な充電式電池を内蔵・バッテリーの寿命を最大限にするオートパワーオフ機能※ギターモードは標準でCPS(ギターコンペンセーションチューニング)が適用されています。※CPS(ギターコンペンセーションチューニング)は...
Geek IN Box
110,000円
Sadowsky(サドウスキー)はマーカス・ミラー、ウィル・リーといった一流ミュージシャンを顧客にもつNYのハイブランドです。 今までメトロラインエクスプレスは日本で製造を行っていましたが、サドウスキー製品の流通をワーウィック(Warwick)が担当するに従って、製造場所が中国の工場になりました。 プリアンプの基盤は100万円前後の値付けがされる最上位機種とほぼ同等で、この点は大きなメリットになるかと思います。 販売価格を10万円ほどに抑えながらも高いクオリティは維持されており、同価格帯では非常にユニークな存在感のある製品です。 パワフルでキレのあるサウンドは近年のNYCモデルよりも少し派手目に聴こえます。 音だけを聴けばむしろこちらの方が好き、という方もいらっしゃるかと思います。 新製品ですので、まずはぜひお試しいただきたいですね。 GIBのYoutubeチャンネルでも紹介するので、よろしければチェックしてみてください。 付属品 :ソフトケース 文章:嵯峨駿介 検品担当 : 岩井 メーカー保証付き 頑丈な段ボール箱で発送します。 海外向けの発送にも対応します。 item will be packed with a hard cardboard box. we do ship internationally.
Geek IN Box
407,000円
Provision Guitarは山口県を拠点として高品質なギターを製造するハンドメイドブランドです。 プロにもユーザーは多く、根岸孝旨さん、種子田健さん、小島和也さん(back number) などが愛用することで知られます。 特にフェンダースタイルのベースのクオリティの高さには以前より注目しておりました。 トラディショナルなモデルをお願いしようかとも思いましたが、せっかくのコラボレーションです。 せっかくなのでよりユニークなコンセプトを持ったベースを、ということで本モデルが完成しました。 基本的にはフェンダーのスタイルをモチーフとしながら、ギブソンのスタイルのピックアップ及びブリッジを搭載。 元々の構造が全く異なるため、当然ポンと載せて完成というわけにはいかないのではないか、と懸念しておりました。 実際のところやはり簡単ではなかったようですが、高次元のバランスで実現していただきました。 ボディは潰しのカラーですがマホガニーバック、メイプルトップで構成されています。 ネックはメイプル、指板はエボニーを採用。 ギブソンとフェンダーをミックスしたような構成です。 今までに幾つかのスペックでオーダーしましたが、サウンド的にはアルダーボディよりもウォームでマホガニーボディよりも立体的な印象を受けます。 フィンガー、スラップ、ピック、いずれの奏法においてもフィット感があります。 十分な量の低域が確保された上で立体的に倍音が重なるサウンドは率直に美しく、つい長い時間弾いてしまいます。 ピックアップは同社オリジナルの新型。 これが見事に端正なバランスで、フロントとリアそれぞれの単体では野太く、またミックスでは粘りとキレを両立したハイクオリティなサウンドを出力。 弾き心地はフェンダースタイルに比べてより緩さを感じます。...
Geek IN Box
84,150円
Sire(サイアー)はマーカスミラーが監修したベースをリリースしたブランドとして一躍有名になりました。 彼らが製造するギター・ベースのクオリティは非常に高く、マーカスファン以外からも高く支持されています。 本モデルはトラディショナルなプレシジョンベースをモチーフとしています。 パッシブサーキットを採用したシンプルなスタイルだからこそ、Sireの質の高さが際立った印象。 ネックにはサテン塗装が施されたローステッドメイプルを採用。 これはサーモウッドとも呼ばれます。 日本のSagoが楽器分野で実用化したサーモウッドは、元はサウナの建築材としてフィンランドで使われていたそうです。 高温多湿に耐性のある木材として重宝されるサーモウッドですが、楽器用としても有用であることはSadowsky、Suhrといった一流メーカーが採用していることからも明白です。 サーモウッドはその加工によって一定数が廃棄となってしまうそうです。 おそらく、将来的に反りが出てしまうものもここで弾かれることになるでしょう。 サウンド的にはこなれたニュアンスが色濃くにじむ印象があります。 指板も同じくローステッドメイプルが使われています。 こちらはネックと違ってグロス塗装が施されています。 エッジがうまく丸められており、プレイヤビリティの向上を目指しています。 この仕様にはポジティブな感想を抱くプレイヤーがほとんどでしょう。 ボディにはアルダーが使われており、木材としては極めてクラシックなスタイルです。 ファットかつトレブリーなニュアンスは紛れもないPサウンド。 なかなか納得がいくプレシジョンベースがない方にはぜひ一度お試しいただきたいです。 付属品 :オリジナルギグバッグ 文章:嵯峨駿介 検品担当 : 根上 メーカー保証付き 頑丈な段ボール箱で発送します。
Geek IN Box
583,000円
Alusonic(アルソニック)はアルミニウムをマテリアルに組み込んだギター、ベースをメインに製造するイタリアのブランドです。 Djangoは端正なボディシェイプとユニークなエレクトロニクスを搭載した、同社のフラッグシップモデルとして世界中で支持されています。 本モデルにおいて特筆したいのが、オプションとして用意されているアルミニウムトップ。 ボディトップにはめ込むように配置され、独特の模様と美しいフィニッシュによってエレガントなルックスと軽快なサウンドを演出します。 ボディバックにはチェンバードのアッシュ材を使用。 非常に薄くウレタンでフィニッシュされています。 わずかに薄いボディ厚、チェンバードのボディがあいまって、弾かれた弦をはじき返す強烈なレスポンス感は本モデルの最もユニークなポイントの1つ。 24フレットでありながらもダークになりすぎないオープンなサウンドはこの点による大きなメリットだと言えるでしょう。 ピックアップのワイヤリングはレバースイッチによって選択しますが、この点は非常にユニークです。 どのポジションでも完璧なバランスを持ったサウンドを出力し、それぞれに理由を感じさせられます。 この詳細については下部に記載するのでご確認ください。 ネックは非常にスリムに仕上げられていますが、グラファイトによる強化ロッドが仕込まれているので強度は確保されています。 非常に軽量であることも大きなポイントで、Alusonicのほとんどの作品は4kgを上回りません。 この点はミュージシャンにとって非常にうれしいポイントですね。 ルックス、サウンド、重量、プレイヤビリティ、全ての面においてハイクオリティ。 この最高のモダンベースをぜひお試しください。 〇Lever Switch Position 1-Humbucker Bridge...
Geek IN Box
286,000円
Anaconda Basses(アナコンダベースズ)はイギリスを拠点とし、近年欧米を中心として格別の評価を受けるベースブランドです。 2019年頃にリリースしたUltra J4 Essenceは権威あるベースメディア(Bass Guitar Magazine)のアワードを獲得、満を持して2020年にリリースされたのがこちらのUltra J5 EssenceとUltra J6 Essenceです。 2023年に全てのモデルは一新され、更なる高いクオリティを実現しました。 僅かに厚めのCシェイプのネックは、ハイフレットになればなるほどよりフラットなDシェイプにデザインされています。 親指の位置をスムースに変更させることが可能で、単に均一なシェイプにしているわけではなく、またその意味が感じられる有機的なシェイピング。 ネックは強度を上げるために2本のカーボンファイバーロッドを内蔵。 ネックが強すぎるとローB弦やE弦が暴れすぎることがあるように感じますが、この点はスケールの設定によって解消されているように感じます。 AC4-TNと名付けられたピックアップはオリジナルのデザインです。 適度なコンプ感がありながらレンジが広く、豊富なミドルレンジを持ちます。 ハムキャンセルのデザインで、ローノイズであることも大きな魅力です。 AC4-TNピックアップと合わせるプリアンプは、やはりオリジナルのAC3-TZ Active 3-Band Preamp。 コントロールはボリューム/パッシブトーン、バランサー、ミドル(プッシュプルで周波数帯切り替え250/800Hz)トレブル/ベース。 このプリアンプのキャラクターが非常にユニークで、上質。 ベーシストが必要とする広大なローエンド、キレのあるミドル、パンチのあるトレブルが出力されます。...
Geek IN Box
803,000円
Torillo Bassesはドイツを拠点とするベースブランドです。 ビルダーのTomはミュージシャンとしても活動しており、自らの経験をもとにして優れたベースを作り上げます。 ビルダーとしてのキャリアは20年以上になるようです。 プロフェッショナルのミュージシャン自身がビルダーだからこそ、彼の作るベースはステージで働くための実用性と、音楽を華やかに彩る華を兼ね備えます。 彼自身のミュージシャンとしての活動量が多く、なかなか生産量が上がらないのが正直悩ましいところです。 実際のところ2024年に入荷した3本は、2022年以前にオーダーを入れていたものです。 Tomに最初にあったのは2019年の、ドイツはマンハイム。 Guitar Summitというギターショウでした。 突出したクオリティは一見して感じ、その印象は最新の作品を触っても良い意味で変わりません。 当時から完成されたブランドでした。 ちなみに最初に出会ったドイツの会場には名手Etienne Mbappéがいて、Torillo Bassesを試していました。 横から話を聞いていると本当にベタ褒めしていて、購入も検討しているようでした。 しかし、彼が興味を持っていたものはGIBが押さえていたもので、それが当時入荷した日本に最初に入荷したChanticoだったわけです。 さて、今回入荷した3本のうちの1本であるこちらは、JBのスタイルを持ったChanticoです。 FCVとは、Full Custom Voiceの略で全ての要素を1つのオーダーのために0から構築し、最高の技術で製造する最上級のモデルを指します。 Chanticoはジャズベースをモチーフとして、伝統的な要素をTorilloの流儀にミックスしたモデルです。 丁寧に製作されたネックは堅牢さとしなやかさを感じさせられます。...
Geek IN Box
605,000円
D'mark Guitarsは1998年から続くブラジルのギターブランドです。 南米を中心にその実力は高く評価され、近年は欧米にもその名は轟いています。 本モデルはGIBからのオーダーによって日本のために特別に組み上げられた、MASTER SERIESのAlpha 5です。(そのため、ヘッドの裏には"Custom Built For Japan Only"の文字が刻まれます。) 森林資源が豊富なブラジルらしく、上質な木材を自在に組み合わせて美しいベースとして仕上げられています。 ボディトップには美しいエキゾチックバックアイ。 超ハイグレードで、こうしたものは普通には出回ることはなさそうですね。 バック及びコアは複雑な構成ですが、ブラジリアンマホガニーとブラジリアンシダーを主に使用しています。 ネックはメイプルとムイラカチアラという木材の3Pです。 ムイラカチアラは聞きなれない木材ですが、中南米を原産とした木材で、非常に硬質です。 そのため、家具やフローリングの他、ナイフや銃の素材としても重宝されています。 指板はすっとした目のメイプルです。 スムースな弾き心地が特徴的で、そうした点を含むプレイヤビリティは特別なクオリティを持ちます。 スルーネックらしく静かに遠くまで響くようなサウンドは美しく、雄弁。 ローB弦からG弦までシームレスにつながるようなニュアンスがあり、プレイヤーの音楽的な感性を余すことなく表現します。 南米の楽器はクオリティが高く個性的ではあるものの、あまりにもユニークなものが多く、北米のスタイルがメインのエレキベースにおいては難しさを感じさせるブランドが多くありました。 しかし、近年評価を高める本ブランドは北米のスタイルをミックスしており、より親しみを感じる仕上がりです。 スルーネックの流行は落ち着いてしまったところもあ...
Geek IN Box
407,000円
Kikuchi Guitarsは特にサドウスキーに関わる仕事において多くのプロベーシストから絶大な信頼を得る菊地嘉幸氏(及びオカタインターナショナル社)が手掛ける新たなハイブランドです。 最初に登場した製品は全てが一点もののカスタムモデルでしたが、それに対してHermes seriesはスペック固定の量産型と言えるものです。 少し語弊があるかもしれませんが、日本製時代のSadowsky MetrolineがHermes series、TYOがカスタムモデルのような立ち位置です。 菊地さんがデザインする多くのベースの中でも特に定評のあるJBをモチーフとしたデザインです。 これまでの彼の仕事を洗練させ、より現代のベースらしくまとめあげられています。 ボディはアッシュ、指板はメイプルとクラシックな選択。 カスタムモデルにおいてはチェンバードボディも多くありますが、Hermes Seriesにおいては全てソリッドボディです。 人によってはソリッドボディの方が好みだと思います。(個人的に僕はソリッドの方が好みでした) シェイプはディンキーで、フルサイズではありません。 この点は同社が手がけるThree Dotsとの違いの一つですね。 PUはDiMarzioが製造を担当した、スプリットコイルタイプ。 これはSadowsky Metrolineが日本で作られていた時代のものとも似たものです。 特徴的なのは、ローノイズであること、そしてトレブリーであること。 5弦JB用のパッシブピックアップは、4弦JBのようなトレブリーさがないことが多くあります。 そうした点がこちらにおいては不足が感じられません。魅力的です。 プリアンプはこのモデルのためにEMGが特別にデザインしたカスタムタイプ。 ベースとトレブルをブーストするのみとシンプルな仕様。...
Geek IN Box
407,000円
Kikuchi Guitarsは特にサドウスキーに関わる仕事において多くのプロベーシストから絶大な信頼を得る菊地嘉幸氏(及びオカタインターナショナル社)が手掛ける新たなハイブランドです。 最初に登場した製品は全てが一点もののカスタムモデルでしたが、それに対してHermes seriesはスペック固定の量産型と言えるものです。 少し語弊があるかもしれませんが、日本製時代のSadowsky MetrolineがHermes series、TYOがカスタムモデルのような立ち位置です。 菊地さんがデザインする多くのベースの中でも特に定評のあるJBをモチーフとしたデザインです。 これまでの彼の仕事を洗練させ、より現代のベースらしくまとめあげられています。 ボディはアッシュ、指板はメイプルとクラシックな選択。 カスタムモデルにおいてはチェンバードボディも多くありますが、Hermes Seriesにおいては全てソリッドボディです。 人によってはソリッドボディの方が好みだと思います。(個人的に僕はソリッドの方が好みでした) シェイプはディンキーで、フルサイズではありません。 この点は同社が手がけるThree Dotsとの違いの一つですね。 PUはDiMarzioが製造を担当した、スプリットコイルタイプ。 これはSadowsky Metrolineが日本で作られていた時代のものとも似たものです。 特徴的なのは、ローノイズであること、そしてトレブリーであること。 5弦JB用のパッシブピックアップは、4弦JBのようなトレブリーさがないことが多くあります。 そうした点がこちらにおいては不足が感じられません。魅力的です。 プリアンプはこのモデルのためにEMGが特別にデザインしたカスタムタイプ。 ベースとトレブルをブーストするのみとシンプルな仕様。...
Geek IN Box
2,541,000円
Fender(フェンダー)は言わずと知れたエレキギター・ベースのナンバーワンブランドです。 ジャコ・パストリアス、マーカス・ミラー、ゲディ・リーなど、数えきれないほどのトップアーティストに愛されます。 ジャズベースはプレシジョンベースの上位機種という位置付けでリリースされました。 その鋭くクリアなサウンドは多くのベーシストに愛され、現代に至っても圧倒的な支持を受け、輝く存在感を放っています。 本モデルは1962年製のジャズベースです。 アルダーボディ、ローズ指板(ラウンド貼り)と一番人気のスペック。 リフィニッシュが施されていますが、かなり古い時期に行われています。雰囲気があります。 フレットとナットは交換されているようです。 PLEKによる調整が施されています。 元々がプロベーシストの所有機なのですが、現場でバリバリ稼働していただけあって、状態は万全。 音は最高です。 ぜひGIB横浜の店頭でお試しください。 フレットの残りはおおよそ85%ほど。 トラスロッドの動作は良好です。 ネックの状態は良好です。 コントロール : ネックPUボリューム、ブリッジPUボリューム、トーン ナット幅 : 37.6mm ブリッジ部弦間ピッチ : 19mm 製造年 : 1962 製造国 : USA 付属品 :Fender Hard Case セットアップ時にはプロミュージシャンからの信頼が厚いD'addario EXLを使用しています。 力強いアタック感と豊かな倍音が特徴的で、まさにスタンダードと呼ぶに相応しい性能。 楽器の性能やキャラクターを最大限に引き出す上質な弦ですので、あわせてお楽しみください。 GIBの職人が演奏しやすく調整した上でお届けします。 serial number:#78565 Weight:3.915kg Fret:85%...
Geek IN Box
627,000円
Alusonic(アルソニック)はアルミニウムをマテリアルに組み込んだギター、ベースをメインに製造するイタリアのブランドです。 多くの要素を自社でデザイン、製造されるため、彼らの製品はどれもがピュアで、高い整合性があり、、高次元で完璧なバランスを持ちます。 J-Specialはトラッドなスタイルをスタイリッシュにアレンジしたボディシェイプを取り入れたモデルです。 本モデルにおいて特筆したいのが、オプションとして用意されているアルミニウムトップです。 ボディトップにはめ込むように配置され、独特の模様と美しいフィニッシュによってエレガントなルックスと軽快なサウンドを演出します。 ボディバックはチェンバードのアッシュ材を使用。 非常に薄くウレタンでフィニッシュされています。 わずかに薄いボディ厚、チェンバードのボディがあいまって、弾かれた弦をはじき返す強烈なレスポンス感は本モデルの最もユニークなポイントの1つ。 24フレットでありながらもダークになりすぎないオープンなサウンドはこの点による大きなメリットだと言えるでしょう。 通常本モデルにはハムバッキングPUが搭載されますが、こちらには新開発のシングルコイルPUを搭載。 シングルコイルPUらしく、シャープで、そして沈み込むようなローエンドが特徴的。 3バンドEQ搭載を搭載したプリアンプはオリジナルで開発されたものです。 ブーストしてもぼわつかずに量感だけが大きくなり、極端な設定(例えば全部フルなど)にしても"アリ"なサウンドに仕上がります。 やはりこのベース、このPUにこのプリアンプありといった印象で、これらの相性の素晴らしさは専用に開発されたものだからこそ。 軽やかな弾き心地でありながらも、サウンドは非常にパワフルに響くのはAlusonicの最大の魅力の1つです。 ルックス、サウンド...
Geek IN Box
330,000円
Anaconda Basses(アナコンダベースズ)はイギリスを拠点とし、近年欧米を中心として格別の評価を受けるベースブランドです。 2019年頃にリリースしたUltra J4 Essenceは権威あるベースメディア(Bass Guitar Magazine)のアワードを獲得、満を持して2020年にリリースされたのがこちらのUltra J5 EssenceとUltra J6 Essenceです。 2023年に全てのモデルは一新され、更なる高いクオリティを実現しました。 スケールはF-Bass BN5などと同様の34.5インチを採用。 特にローB弦のタイトさを得るために通常よりも0.5インチ長いスケールを採用しており、よりルーズなニュアンスが薄れています。 それでありながら、G弦はタイトになりすぎることがなく、柔軟なニュアンスを持ちます。 僅かに厚めのCシェイプのネックは、ハイフレットになればなるほどよりフラットなDシェイプにデザインされています。 親指の位置をスムースに変更させることが可能で、単に均一なシェイプにしているわけではなく、またその意味が感じられる有機的なシェイピング。 ネックは強度を上げるために2本のカーボンファイバーロッドを内蔵。 ネックが強すぎるとローB弦やE弦が暴れすぎることがあるように感じますが、この点はスケールの設定によって解消されているように感じます。 AC6-TNと名付けられたピックアップはオリジナルのデザインです。 適度なコンプ感がありながらレンジが広く、豊富なミドルレンジを持ちます。 ハムキャンセルのデザインで、ローノイズであることも大きな魅力です。 AC6-TNピックアップと合わせるプリアンプは、やはりオリジナルのAC3-TZ Active 3-Band Preamp。 コントロールはボリューム...
Geek IN Box
341,000円
長野は松本に拠点を置き高品位なベース、ギターを生産するMomose(モモセ)。 その美しいルックスと優れたサウンドには定評があります。 プロフェッショナルからも人気があり、Kazuki Isogai、Kyohei Arigaといった一流ミュージシャンが愛用していることで知られます。 MJ 24はトラッドなJBスタイルをベースにして独自のデザインを細部に組み込んだ意欲作です。 通常のJBのスタイルを24フレットに見事にアレンジしています。 こちらは2023年にディバイザーが製造した、いわゆるShow modelです。 ボディトップには見慣れないExotic Camphorの文字。 こちらは楠で、古くからお寺や神社の建材に使われていた和材です。 普通では見られない個性的なルックスです。 ボディバックも見慣れないHannokiとのことですが、英語名で言うとCommon Alder。 アルダーよりも少し硬めではありますが、性質としては近い和材です。 ネックはQuarter Sawn Maple、指板はWenge。 グレードは見ての通り高く、リッチな印象。 PUにはMojotone Classic string Jazz Bass、チューニングキーとブリッジはGotoh、フレットはJescarとハイスペックです。 たっぷりと揺れるような低音域、アタッキーで空気を叩く高音域を含んだサウンドはアンサンブルにおいて普遍的な魅力を持ちます。 現場主義なベーシストの方にはもちろん、自分だけのスペシャルな1本をゲットしたいベーシストの方にぜひお試しいただきたい1本です。 ●SPECS Body Top : Exotic Camphor Body : Hannoki1P Neck : Quarter Sawn Maple Fingerboard :...
Geek IN Box
677,600円
【特別セール品 通常価格847000円→677600円】 Bogartはドイツのユニークなベースブランドです。 他とは違うオリジナリティあふれる物作りが特徴的で、カーボンやアルミなど、木材以外の素材を積極的に取り入れています。 2022年、ドイツのGuitar Summitで出会いそのクオリティの高さには驚きました。 継続してオーダーをしていますが、そのクオリティは安定しています。 美しい仕事を続けている素晴らしいブランドです。 本モデルは美しいカーボンネックを持つヘッドレスモデルです。 32インチスケールの5弦仕様とユニークなスペックで仕上げられたカスタムのワンオフモデル。 短いスケールが低音弦に及ぼすネガティブな影響を不安に思うかもしれませんが、静かに伸びるようなニュアンスがむしろ好印象。 これについてはぜひ一度実際に弾いてみて頂きたいところです。(もちろん嫌いな人もいるとは思います) ボディ材は強固なトップと適度な柔らかさを持つインテグラルフォームをメインに、コア部分にはドイツ製のスプルースが使われています。 このコンビネーションは主にヨーロッパで高く評価されており、もはや定番です。 ネックは現在第五世代とアップデートされ続けており、カーボン素材にてハンドメイドされています。 グリップ、指板両面において秀逸なシェイピングで、スムースな演奏性とベース特有の大きな弦振動を損なわないスペースが確保されています。 指板はローズウッド、サイドドットには蓄光・発光するLuminlayが採用されています。 PUにはBartoliniのハムバッキングタイプ、プリアンプにはDarkglassとモダンな組み合わせ。 これらの組み合わせによって、マッシブでクリアな低域がありながら超ハイスピードなサウンドが形作られます。 ヘッドレス...
Geek IN Box
627,000円
Alusonic(アルソニック)はアルミニウムをマテリアルに組み込んだギター、ベースをメインに製造するイタリアのブランドです。 多くの要素を自社でデザイン、製造されるため、彼らの製品はどれもがピュアで、高い整合性があり、、高次元で完璧なバランスを持ちます。 J-Specialはトラッドなスタイルをスタイリッシュにアレンジしたボディシェイプを取り入れたモデルです。 本モデルにおいて特筆したいのが、オプションとして用意されているカーボントップ。 ボディトップにはめ込むように配置され、独特の模様と美しいフィニッシュによってエレガントなルックスと軽快なサウンドを演出します。 ボディバックはチェンバードのアッシュ材を使用。 非常に薄くウレタンでフィニッシュされています。 わずかに薄いボディ厚、チェンバードのボディがあいまって、弾かれた弦をはじき返す強烈なレスポンス感は本モデルの最もユニークなポイントの1つ。 24フレットでありながらもダークになりすぎないオープンなサウンドはこの点による大きなメリットだと言えるでしょう。 通常本モデルにはハムバッキングPUが搭載されますが、こちらには新開発のシングルコイルPUを搭載。 シングルコイルPUらしく、シャープで、そして沈み込むようなローエンドが特徴的。 3バンドEQ搭載を搭載したプリアンプはオリジナルで開発されたものです。 ブーストしてもぼわつかずに量感だけが大きくなり、極端な設定(例えば全部フルなど)にしても"アリ"なサウンドに仕上がります。 やはりこのベース、このPUにこのプリアンプありといった印象で、これらの相性の素晴らしさは専用に開発されたものだからこそ。 軽やかな弾き心地でありながらも、サウンドは非常にパワフルに響くのはAlusonicの最大の魅力の1つです。 ルックス、サウンド、重量...
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825,000円
De Gier(デ ヒア)はSander De Gierが1996年に始めたオランダのブランドです。 彼は元々は個性的でモダンなベース・ギターをメインに作っていましたが、現在は主にフェンダー系のスタイルを押し出した製品がメインです。 元々高く評価されていたブランドでしたが、BeBopというJBスタイルのモデルをリリースして以降、そのあまりの素晴らしさから、その仕事で手一杯になっているのが現状です。 現在はフェンダーのスタイルのほかに、サンダーバードのスタイルを採り入れたユニークなモデルもラインナップします。 De Gierに出会ったのは2022年にドイツで開かれたGuitar Summitでした。 一見してその佇まいに期待を抱き、弦を1度弾いた瞬間にそれは確信に変わりました。 それほど圧倒的に素晴らしいクオリティを感じさせられ、交渉をスタート。 最初はさまざまな理由から日本向けの販売は難しかったのですが、根気強く交渉を重ね、この度販売を開始するに至りました。(本当に素晴らしかったので絶対に日本のミュージシャンに紹介したかったので、ずいぶん粘りました。) Guitar Summitには他にも多くのブランドが出展しており、様々なビルダーと話しました。 その中でDe Gierの話は何度か出てきて、その実力は広く知れ渡っているようでした。 何人かのビルダーはDe Gierに自分のためのベースをオーダーしているとも。 それほどに素晴らしい評価を欧米で受けているブランドだということです。 そして、私自身も同じように最大級の評価をしています。 本モデルは彼らが最も得意とするフェンダースタイルのPベースです。 ボディはアルダー、指板はローズウッド、とクラシックな木材の組み合わせ。 ブリッジはオリジナルのスタイルで、ペグはHipshotです。...
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330,000円
saitias guitarsは茅ヶ崎に居を構えるベースブランドです。 RADWIMPSやわかざえもんさんなど、プロアーティストとのコラボレーションも少なくなく、信頼度の高さが伺えます。 本モデルは30.5inchスケール、ヘッドレスとコンパクトなスタイルを持つLorentzというモデルです。 出会ったのは2022年に行われた爆音メッセです。 率直に最初はキワモノっぽいモデルかと思ったのですが、その実全く異なり、そのクオリティの高さからすぐにオーダーを入れました。 即完売した最初のオーダー以降もオーダーをかけ続けていますが、高いクオリティの作品を常に作り続けて頂いています。 こちらは最近特注した白いLorentsです。 深い白を感じる、美しいカラーリング。 塗装技術は彼らの最も秀でた部分のひとつだと毎回感じます。 見慣れないデザインなので実際に持った時にフィーリングが想像できないかもしれません。 しかし実際に構えると妙にフィットする端正なバランスから、デザイン力の高さを感じます。 サウンドには短いスケールだからこその太さが如実に現れています。 適切に作られたネック・指板は良好なプレイヤビリティをデザインしています。 サウンド、プレイヤビリティともにクオリティが高く、極めて実践的・実力派な印象を受けます。 ピックアップはNordstrand THE BIG MAN、プリアンプはHumpback Engineering製。 コントロールはボリューム、トレブル、ベース、PU配線切替スイッチ(シリーズ、タップ、パラレル)、です。 トレブルとベースはいずれもブーストのみと潔い仕様。 全員にフィットするベースだとは思いませんが、確実にあるミュージシャンの要望(特にサイズとサウンド)を十二分に満たす傑作です。 ●SPECS Body :...
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440,000円
Valiant Guitars(ヴァリアントギターズ)はウクライナを拠点とするハイブランドです。 主催するGavrilenko兄弟は30年以上のギター製造の経験を持ちながらも、情熱を失わずに新しい探求を続けています。 兄弟のうち、Vadimはベースを、Dimaはギターを演奏するミュージシャンでもあります。 だからこそ、それぞれのスタイルに対してミュージシャン視点ならではのアイデアを模索し続け、そして向上し続けているのです。 ブリッジやサドル、ナットなど、多くのパーツは自らの手によって作られています。 これによって、よりブランドのコンセプトの忠実で、妥協のない製品に仕上げられているのです。 二人の兄弟は父親の時代から続くギタークラフトの歴史を進化させ続け、ブランドは常に進歩し続けています。 本モデルはクラシックなスタイルを大きく取り入れたモデルです。 ボディはアルダー、指板にはウェンジを採用しています。 ブリッジはオリジナルのスタイルで、破綻なく端正にデザインされています。 チューナーはGOTOH製。 ジャガーのようなボディシェイプが特徴的で、ルックスは個性的でありながら美しく、そして高い演奏製を失っていません。 PUはオリジナルで、PBのスタイルと、JBのスタイルを組み合わせた、いわゆるPJの構成。 サウンドは野太く、そしてピッキングに非常にセンシティブな反応性の強さが特徴的。 見た目の印象よりもかなりクラシックな弾き心地です。 実際に触ってみていただければ、なぜ我々がValiant Guitarsを高く評価しているのか、実感いただけるはずです。 付属品 :オリジナルハードケース ●SPECS BODY WOOD:Alder NECKWOOD:Hard-rock maple, quarter-sawn, titanium...
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638,000円
Infinite(インフィニット)は大阪のリペア工房であるハイエンドミュージックのプライベートブランドです。 リペアにて培った多くの知見、高めたスキルによって製造するギター・ベースの確かに優れたクオリティは高く評価されています。 本モデルはGIBが特別にカスタムオーダーをした5弦JBモデルです。 Trad JB5は基本的にはトラディショナルなジャズベースをモチーフとしています。 それでありながら、BFTS(バズフェイトンチューニングシステム)を標準で装備するなど、各所にはユニークな構造を持ちます。 スケールは33.5インチを採用。 標準的なスケールよりもわずか0.5インチのみの違いですが、大きくサウンドを変えることなく、演奏性において大きなメリットをもたらしています。 実際に抱えると数字以上に小さな印象があり、まるで自分がサイズの大きいアメリカ人になったかのよう。 サウンド面に不安を抱える方がいるかもしれませんが、実際に弾いたらそのような心配は不要であることはすぐに理解できるはずです。 ネックはボディの深くまでジョイントされています。 これによってセンターズレが起こりうる可能性を大きく減らしています。 もちろんジョイント面積が大きくなり、全体でネック材のメイプルが占める割合も増えるために音響上の影響もあります。 ネックとのジョイントや指板とネックの接着には溝をかみ合わせるような構造を採用しています。 フレットはJESCARのステンレスフレットを使用。 フレット部分を除いた指板を大きく丸める特徴的なシェイプ。 このような仕上げはPensaなどのアメリカンブランドで最近取り入れられています。 こうした点はノーマルモデルと同様です。 GIBがカスタムでオーダーした主だったポイントは下記の通りです。 ・ブリッジはHIPSHOT Style...
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80,850円
Ibanez(アイバニーズ)はFenderやGibsonと並んで世界的に評価される、日本を代表するギターブランドです。 SRシリーズは長く続くシリーズで、スリムなボディやネックとパワフルなエレクトロニクスのコンビネーションはバランスが良く、世界的に高く評価されています。 SR506 はインドネシア製のSRです。 インドネシアは現在世界で最も高く評価されているギター製造国といっても過言ではなく、Ibanezの他にもPRSなどのギターが製造されています。(CORTなどが工場を持っている訳です。) ピックアップは100万円を超えるようなハイブランドでも使われるBartoliniブランドのBH2というモデルが使われています。 プリアンプはオリジナルのデザインで、ミドルフリーケンシー切替SW付の3バンドEQを搭載。 スケールは34インチです。 Ibanezらしくサウンド面とプレイヤビリティ面のバランスの良さを感じます。 スリムなネック、コンパクトなボディで演奏性を確保しながら、パワフルなエレクトロニクスによって質の高いサウンドを出力します。 日本が世界に誇る名機と言って差し支えないでしょう。 おすすめです。 フレットの残りはおおよそ80%ほど。 トラスロッドの動作は若干硬めですが、90°程度の動作は確認済みです。 ネックの状態は良好です。ヘッドの先端とグリップに小さな打痕と白い汚れが数箇所あります。ペグはくすみと汚れがありますが動作は良好です。 ボディや塗装面の状態は、ボデイトップに木部が抉れている箇所があります。その他にも小さな打痕やスクラッチ傷、塗装剥がれが散見されます。ハードウェアはくすみと汚れがあります。 電装系の状態は、良好です。 明確な改造点は見られませんでした。 コントロール : マスターボリューム、バランサー、ベース、ミドル...
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311,850円
Spector(スペクター)は1974年にスチュアート・スペクターがNYでスタートしたギター・ベースブランドです。 スタート直後は後にFodera Guitarsを立ち上げるヴィニー・フォデラもスペクターの工房で仕事をしていました。 同ブランドのNSモデルは世界的に爆発的な人気を獲得しますが、これはネッド・スタインバーガーと共に作り上げたものです。 本モデルはNSのデザインをもとにして、現代だからこそのアップデートを加えたモダンモデルです。 ボディはバックがアルダー、トップが美しいメイプルです。 指板はローズウッド、ネックはメイプルを素材にした、3Pのラミネートネックですね。 スケールは35インチです。 ピックアップにはEMG 40TWを搭載。 それぞれのボリュームノブをプルアップすることで、個別にコイルタップが可能です。 見ての通りフェンダーとは全く異なるデザインですが、3次元的なカーブドボディは身体へのフィット感が抜群に素晴らしく、立奏時も座奏時も完璧なバランスを持ちます。 実際に持つと非常に端正なバランスをもつベースであることがわかります。 弦の振動系は上手く制御され、演奏性も非常に良好。 軽いタッチで素早く豊かな倍音が得られます。 サウンドについてはハッキリとした発音とクリアさがありながらも、エレガントな旨味、強い音圧感があります。 この点は同ブランドらしい優れたポイントで、非常に上質です。 フレットの残りはおおよそ80%ほど。 トラスロッドは締まりきっています。 ネックの状態は現状順反りです。弦高は12フレット上で1弦側2.5mm、5弦側3.3mmで音詰まりやビリつきはなく演奏可能です。 ボディや塗装面の状態は、ボディサイドに小さめの打痕が散見されます。ボデイバックに目立ちづらいバックル痕が散見されます。 電装系の状態は...
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346,500円
Gibson(ギブソン)は数多くの名器を生み出したいわばギター界の王様。 ギターが特に人気がありますが、個性的なルックスとロックなサウンドを持つベースも非常に人気があります。 本モデルは1978年製のGrabber Bassです。 PUを移動させられるギミックは個性的ですね。 特にレコーディング時なんかには重宝するんじゃないかと思います。 Gibsonっぽい低域から中域にかけてのぶ厚さを感じるロックなサウンド。 フレットの残りはおおよそ60%ほど。 トラスロッドの動作は若干硬めですが、90°程度の動作は確認済みです。 ネックの状態はハイ起きの症状があり、また1弦より4弦側の方が順反りの大きいねじれがあります。 ねじれに関しては必ずしもネガティブなものではないですね。(低音弦の方が振幅が大きいので) 現状12フレット上の弦高は1弦側2.5mm、4弦側3.0mmで音詰まりやビリつきはなく演奏可能です。 1,2,4弦のサドルのイモネジの頭が破損しているため、マイナスドライバーでの調整ができません。 幸い動作は良好なため、弦を緩めてから指でつまんで簡単に回すことが可能です。 外観の状態は打痕や塗装剥げ、黒ずみが多数あります。 指板トップの5~7フレットの間、10~13フレットの間、12~18フレットの間、19フレット~指板エンドに亀裂が入っています。 接着剤で補填されたような跡があります。 現状わずかな段差はあるものの木部の盛り上がりなどはなく問題なく使用できます。 ボディや塗装面の状態は、打痕、塗装のくすみが散見されます。 ボディサイドは木部の見える塗装剥がれが多数あります。 1弦側のカッタウェイの内側に15mmほどの打痕が修復された跡があります。 ピックガードにはPUを軽く固定するためのスポンジがありますが...
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132,000円
Ashdown(アッシュダウン)は長い歴史を持つイギリスのアンプブランドです。 創業のルーツをTrace Elliotにもち、より高品質でより良い価格の実現を目指しているチームです。 Pink FloydやBlack Sabbath、Foo Fighters、The Who、といったアーティストがAshdownを愛用していることで知られています。 この度弊社が輸入代理店となり、多くの製品を展開していくことになりました。 彼らは元々がアンプブランドなのでアンプのイメージが強いかと思いますが実はエフェクター、ベース、ヘッドフォンなどもラインナップしています。 特にベースに関してはデザインを担当しているのがLaklandの創業者であるDan Lakin。 本気度が伺えます。 製造は韓国で行っています。 アジアで製造を行い、ハードウェアにコストをかけ、価格を抑えながらも高い品質を実現する手法は現在欧米ではトレンドになっています。(Reverend Guitars, Anaconda Basses, Bassmodsなどのように) 本モデルは個性的なボディにPとJのピックアップを搭載したTHE SAINTというベースです。 実際に構えると違和感はなく、普段フェンダー系を愛用している方にとって親しみを感じるルックス、サウンド、プレイヤビリティかと思います。 木材はボディがアルダー、ネックがメイプル、指板がローズウッドと昔ながらのチョイス。 軽量な木材を選んで使用しており、どの個体も重量は3kg台後半から4kg台前半に収められています。 ピックアップはクラシックなPBスタイルのスプリットコイルと、Jスタイルのシングルコイルを搭載した所謂PJのスタイル。 フロントではファットでありながらも締まりがあるサウンド、リアではタイトで明瞭なサウンド...
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462,000円
ALUSONICはアルミニウムをマテリアルに組み込んだギター、ベース、キャビネットを製造するイタリアのブランドです。 ヨーロッパ、北米を中心に高く評価されていますが、GIBが輸入開始後、東アジアでの存在感も高まっています。 こちらはMasterbuildということで、最上級グレードの逸品。 個性的なルックスからもわかる通り、カスタムオーダーされたものです。 Djangoというモデルは左右対称気味の端正なボディシェイプを持ったモデルです。 PentaFlexはPBを基本とした特殊なPUを搭載し、スイッチングによってさまざまなPBらしいサウンドが出せるシリーズです。 ボディトップにはアルミニウムをはめ込むように配置されています。 このアルミニウムを塗装すると、本当に美しいカラーを表現することができて、それはこの個体においても見ての通りです。 コントロールプレートを特注しており、こちらはカーボン製です。 ボディバックはチェンバードのアッシュです。 軽量であることはAlusonicの特徴の一つで、実際のところ本機の重量はわずか3.555kgです。 ネックおよび指板は超S級のローステッドフレイムメイプルです。 かなり高額なアップチャージでした。 PUのワイヤリングのイメージは画像を見るとわかりやすいと思います。 複数のコイルとレバースイッチによって、ワイヤリングは多彩に変化します。 例えば、ストレートなプレシジョンサウンド、リバースのプレシジョンサウンド、完璧なハムバッキングのサウンドなど。 どのポジションでも完璧なバランスを持ったサウンドを出力し、それぞれに理由を感じさせられます。 プリアンプはオリジナルの3バンドタイプです。 本来PentaFlexはパッシブで作られることが多く、またDjangoでは2バンドEQを搭載することがほとんどです...
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132,000円
Ashdown(アッシュダウン)は長い歴史を持つイギリスのアンプブランドです。 創業のルーツをTrace Elliotにもち、より高品質でより良い価格の実現を目指しているチームです。 Pink FloydやBlack Sabbath、Foo Fighters、The Who、といったアーティストがAshdownを愛用していることで知られています。 この度弊社が輸入代理店となり、多くの製品を展開していくことになりました。 彼らは元々がアンプブランドなのでアンプのイメージが強いかと思いますが実はエフェクター、ベース、ヘッドフォンなどもラインナップしています。 特にベースに関してはデザインを担当しているのがLaklandの創業者であるDan Lakin。 本気度が伺えます。 製造は韓国で行っています。 アジアで製造を行い、ハードウェアにコストをかけ、価格を抑えながらも高い品質を実現する手法は現在欧米ではトレンドになっています。(Reverend Guitars, Anaconda Basses, Bassmodsなどのように) 本モデルは個性的なボディにPとJのピックアップを搭載したTHE SAINTというベースです。 実際に構えると違和感はなく、普段フェンダー系を愛用している方にとって親しみを感じるルックス、サウンド、プレイヤビリティかと思います。 木材はボディがアルダー、ネックがメイプル、指板がローズウッドと昔ながらのチョイス。 軽量な木材を選んで使用しており、どの個体も重量は3kg台後半から4kg台前半に収められています。 ピックアップはクラシックなPBスタイルのスプリットコイルと、Jスタイルのシングルコイルを搭載した所謂PJのスタイル。 フロントではファットでありながらも締まりがあるサウンド、リアではタイトで明瞭なサウンド...
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105,105円
moon(ムーン)は日本を代表する老舗ギターブランドです。 多くのプロアーティストに高く評価されており、須藤満さん、ラリー・グラハムさんは同ブランドを愛用していることで知られています。 フロントPUがスラントしたこのJJというモデルは、フラッグシップモデルとして高く評価されています。 少し珍しいカラーですね。 ボディはアッシュ、指板はエボニーとmoonらしさを感じる、もはやクラシックなスタイル。 スラップ、フィンガープレイ時の鋭いキレがありながらリッチな低域のあるこの音は特筆すべき点です。 この音があったから、長い間ベーシストに愛されているのだと思います。 PUは少し奇妙に見えるかもしれませんが、当時のSCHECTER MONSTER TONEにあたるものかと思います。 フレットの残りはおおよそ70%ほど。 トラスロッドの動作は良好です。 ネックの状態はハイ起きがあります。12フレット上の弦高で1弦側2.2mm、4弦側2.7mmでビリつきや音づまりはなく演奏可能です。ヘッドには打痕とスクラッチ傷が散見されます。1弦のペグボタンにやや歪みがありますが動作は良好です。 ボディや塗装面の状態は、全体的にスクラッチ傷と小傷が散見されます。ボディバックには塗装がザラついてる部分があります。ジャック付近に意図的に傷をつけた箇所があります。 電装系の状態は、良好です。 明確な改造点は見られませんでした。 コントロール : ネックボリューム、ブリッジボリューム、マスタートーン、ピックアップセレクター ナット幅 : 38.0mm ブリッジ部弦間ピッチ : 18.5mm 製造年 : 不明 製造国 : JAPAN 付属品 :なし セットアップ時にはプロミュージシャンからの信頼が厚いD'addario EXLを使用しています。...
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346,500円
世界中のプロフェッショナルなベースプレイヤーから圧倒的に高い評価を得ているLAKLAND(レイクランド)。 ジョー・オズボーン、ダリル・ジョーンズなど、多くのレジェンドベーシストが愛用することで知られます。 LAKLANDはグレード別にいくつかのラインを持ちますが、本機は最上位グレードのMade in USAです。 本モデルはフロントにシングルコイル、リアにハムバッキングPUを持つ同ブランドのフラッグシップモデルです。 リアのハムバッキングPUはフロント側のコイル単体、ハムバッキング、リア側のコイル単体と3つの配線バリエーションを持ちます。 これによって、フロントと合わせて60年代JB、70年台JBのPUレイアウト、そしてスティングレイのサウンドを再現可能です。 ボディはアッシュバック、キルトメイプルトップ。 この美しさは見ての通りです。 指板にはバーズアイメイプルが使われています。 こうした装飾の美しさはLAKLANDの特徴の一つですね。 ウェッティなサウンドが美しく、魅惑的な多くの倍音を含みます。 フェンダーのベースが持つ普遍的な要素を持ちながら、よりモダンでスマートなサウンドが特徴的。 フレットの残りはおおよそ60%ほど。 トラスロッドの動作は良好です。 ネックの状態は良好です。 ボディや塗装面の状態は、全体的に傷や打痕が多く点在していますが、特にボディバックに10mmほどの木部が見える打痕があります。 電装系の状態は、良好です。使用による黒ずみ、塗装剝げがあります。 ヘッドトップはリフィニッシュされているようです。 ストラップピンが交換されています。 入荷時点でEQのミドル用のポットに不備があったのでMONTREUX / 16φPOT B100K CCに交換しています。 コントロール : ネックPUボリューム(プッシュ-プル...
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71,060円
Warwick(ワーウィック)はドイツを拠点とする世界的なギター・ベースブランドです。 近年はサドウスキーなど世界的なブランドのディストリビューションを開始。 多くの分野において存在感を高めており、魅力的な製品を多数リリースしています。 Stuart Zender, Jonas Hellborg, Robert Trujilloなど、多くのトップアーティストがWarwickのベースを愛用。 その素晴らしさを世に知らしめています。 同社にはいくつかのモデルがありますが、こちらは一際高いCorvetteです。 Corvetteが持つ人間工学に基づいたボディデザインは、優れた演奏性を弾き手に提供します。 よりトラディショナルなベースに近いバランス感覚は、普段フェンダーを弾いている人にとっても親しみを感じるものです。 しかしサウンドは、Warwickならではのタイトでストレートなニュアンスがあり、そして美しい倍音を持ちます。 低音から高音まで過不足ない量感があり、このバランスの良さには魅力を感じます。 だからこそ、あらゆるジャンルのアンサンブルでWarwick製ベースが重宝されるのでしょう。 こちらはメーカー公式のアウトレット品です。 長期保管品のため、外観上のスクラッチ傷などがあることがあります。 (店頭で長期保管されていたわけではないのでご安心ください) 外観以外については保証が付きます。 ●SPECS メーカー希望小売価格:¥151,800(税込) ・34" long scale ・Ash body ・3-piece laminated Maple neck with Ekanga veneer stripes ・Wenge fingerboard ・20" radius ・24 extra high nickel silver...
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462,000円
ALUSONICはアルミニウムをマテリアルに組み込んだギター、ベース、キャビネットを製造するイタリアのブランドです。 DJANGOは端正なボディシェイプとユニークなエレクトロニクスを搭載した同社のフラッグシップモデルです。 本モデルにおいて特筆したいのが、オプションとして用意されているカーボントップ。 ボディトップにはめ込むように配置され、独特の模様と美しいフィニッシュによってエレガントなルックスと軽快なサウンドを演出します。 ボディバックはチェンバードのアッシュ材を使用。 非常に薄くウレタンでフィニッシュされています。 わずかに薄いボディ厚、チェンバードのボディがあいまって、弾かれた弦をはじき返す強烈なレスポンス感は本モデルの最もユニークなポイントの1つ。 24フレットでありながらもダークになりすぎないオープンなサウンドはこの点による大きなメリットだと言えるでしょう。 ピックアップのワイヤリングはレバースイッチによって選択しますが、この点は非常にユニークです。 どのポジションでも完璧なバランスを持ったサウンドを出力し、それぞれに理由を感じさせられます。 この詳細については下記に記載するのでご確認ください。 ネックは非常にスリムに仕上げられていますが、グラファイトによる強化ロッドが仕込まれているので強度は確保されています。 フレットの減りはほとんどなし。 トラスロッドの動作は良好です。 ネックの状態は良好です。 ネックには演奏に起因するスクラッチ傷が散見されます。 グリップは元々艶消し塗装ですが、弾き込まれて艶が出ている部分があります。 低音弦側にシール跡があります。 ボディや塗装面の状態は、スクラッチ傷が散見されます。 ボディバックにはバックル痕が多数あります。 電装系の状態は、良好です。 明確な改造点は見られませんでした。...
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61,655円
Warwick(ワーウィック)はドイツを拠点とする世界的なギター・ベースブランドです。 近年はサドウスキーなど世界的なブランドのディストリビューションを開始。 多くの分野において存在感を高めており、魅力的な製品を多数リリースしています。 Stuart Zender, Jonas Hellborg, Robert Trujilloなど、多くのトップアーティストがWarwickのベースを愛用。 その素晴らしさを世に知らしめています。 同社にはいくつかのモデルがありますが、こちらは一際高いCorvetteです。 Corvetteが持つ人間工学に基づいたボディデザインは、優れた演奏性を弾き手に提供します。 よりトラディショナルなベースに近いバランス感覚は、普段フェンダーを弾いている人にとっても親しみを感じるものです。 しかしサウンドは、Warwickならではのタイトでストレートなニュアンスがあり、そして美しい倍音を持ちます。 低音から高音まで過不足ない量感があり、このバランスの良さには魅力を感じます。 だからこそ、あらゆるジャンルのアンサンブルでWarwick製ベースが重宝されるのでしょう。 こちらはメーカー公式のアウトレット品です。 長期保管品のため、外観上のスクラッチ傷などがあることがあります。 (店頭で長期保管されていたわけではないのでご安心ください) 外観以外については保証が付きます。 ●SPECS メーカー希望小売価格:¥136,400(税込) ・34" long scale ・Alder body ・3-piece laminated Maple neck with Ekanga veneer stripes ・Wenge fingerboard ・20" radius ・24 extra high nickel silver...
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61,655円
Warwick(ワーウィック)はドイツを拠点とする世界的なギター・ベースブランドです。 近年はサドウスキーなど世界的なブランドのディストリビューションを開始。 多くの分野において存在感を高めており、魅力的な製品を多数リリースしています。 Stuart Zender, Jonas Hellborg, Robert Trujilloなど、多くのトップアーティストがWarwickのベースを愛用。 その素晴らしさを世に知らしめています。 同社にはいくつかのモデルがありますが、こちらは一際高いCorvetteです。 Corvetteが持つ人間工学に基づいたボディデザインは、優れた演奏性を弾き手に提供します。 よりトラディショナルなベースに近いバランス感覚は、普段フェンダーを弾いている人にとっても親しみを感じるものです。 しかしサウンドは、Warwickならではのタイトでストレートなニュアンスがあり、そして美しい倍音を持ちます。 低音から高音まで過不足ない量感があり、このバランスの良さには魅力を感じます。 だからこそ、あらゆるジャンルのアンサンブルでWarwick製ベースが重宝されるのでしょう。 こちらはメーカー公式のアウトレット品です。 長期保管品のため、外観上のスクラッチ傷などがあることがあります。 (店頭で長期保管されていたわけではないのでご安心ください) 外観以外については保証が付きます。 ●SPECS メーカー希望小売価格:¥136,400(税込) ・34" long scale ・Alder body ・3-piece laminated Maple neck with Ekanga veneer stripes ・Wenge fingerboard ・20" radius ・24 extra high nickel silver...
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184,800円
長野は松本に拠点を置き高品位なベース、ギターを生産するMomose(モモセ)。 その美しいルックスと優れたサウンドには定評があります。 プロフェッショナルからも人気があり、Kazuki Isogai、Kyohei Arigaといった一流ミュージシャンが愛用していることで知られます。 MJ FiveはトラッドなJBスタイルをベースにして独自のデザインを細部に組み込んだ意欲作です。 木材構成はアッシュボディ、メイプル指板、メイプルネックと非常にトラディショナルな志向です。 アッシュの価格が高騰している今、潰しのカラーで使うのはとても贅沢に思ってしまいますね。 フレットにはジェスカー、ハードウェアはゴトー、フィニッシュはトップラッカーと贅沢仕様。 このピンクのカラーリングは上品で、美しいですね。 カタログにこのカラーはないので、おそらくはカスタムカラーです。 momoseブランドらしく、上質なマテリアルを丁寧に組み上げられた上品なモデルに仕上げられています。 たっぷりと揺れるような低音域、アタッキーで空気を叩く高音域を含んだサウンドはアンサンブルにおいて普遍的な魅力を持ちます。 日本国産ブランドの良さをぎゅっと詰め込んだ、秀作です。 フレットの残りはおおよそ90%ほど。 トラスロッドの動作は良好です。 ネックの状態はわずかにハイ起きの症状があります。 現状12フレット上の弦高で1弦側2.0mm、5弦側2.8mmでビリつきや音詰まりはなく演奏可能で、これ以上ないほどに良いとは言えませんが、十分に良い状態だと言えます。 グリップは元々艶消し塗装ですが、弾き込まれて艶が出ている箇所があります。小さなスクラッチ傷も数個見られます。 ボディや塗装面の状態は、ボディサイドに10mmほどの打痕、ネックポケット付近に塗装のクラックが1箇所ある程度で...
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71,060円
Warwick(ワーウィック)はドイツを拠点とする世界的なギター・ベースブランドです。 近年はサドウスキーなど世界的なブランドのディストリビューションを開始。 多くの分野において存在感を高めており、魅力的な製品を多数リリースしています。 Stuart Zender, Jonas Hellborg, Robert Trujilloなど、多くのトップアーティストがWarwickのベースを愛用。 その素晴らしさを世に知らしめています。 同社にはいくつかのモデルがありますが、こちらは一際高いCorvetteです。 Corvetteが持つ人間工学に基づいたボディデザインは、優れた演奏性を弾き手に提供します。 よりトラディショナルなベースに近いバランス感覚は、普段フェンダーを弾いている人にとっても親しみを感じるものです。 しかしサウンドは、Warwickならではのタイトでストレートなニュアンスがあり、そして美しい倍音を持ちます。 低音から高音まで過不足ない量感があり、このバランスの良さには魅力を感じます。 だからこそ、あらゆるジャンルのアンサンブルでWarwick製ベースが重宝されるのでしょう。 こちらはメーカー公式のアウトレット品です。 長期保管品のため、外観上のスクラッチ傷などがあることがあります。 (店頭で長期保管されていたわけではないのでご安心ください) 外観以外については保証が付きます。 ●SPECS メーカー希望小売価格:¥149,600(税込) ・34" long scale ・Alder body with AAA Flamed Maple veneer bookmatched ・3-piece laminated Maple neck with Ekanga veneer stripes ・Wenge fingerboard ...
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209,000円
Warwick(ワーウィック)はドイツを拠点とする世界的なギター・ベースブランドです。 近年はサドウスキーなど世界的なブランドのディストリビューションを開始。 多くの分野において存在感を高めており、魅力的な製品を多数リリースしています。 Stuart Zender, Jonas Hellborg, Robert Trujilloなど、多くのトップアーティストがWarwickのベースを愛用。 その素晴らしさを世に知らしめています。 Warwickにはいくつかにモデルが存在しますが、Thumb Bassは一際ユニークな存在感を放つモデルです。 硬質な木材を多用している点は本ブランド全体に見られるポイントです。 そのためかサウンドは地の底をいくような低域を持ちながらも、決してぼやけずクリアな音像をキープします。 PUがリア寄りに配置されている点が特徴的に見えますが、低域の不足は一切感じません。 この美しいサウンドは立体的で深さがあるのでスラップも美しい稀有な特性も感じます。 こちらはメーカー公式のアウトレット品です。 長期保管品のため、外観上のスクラッチ傷などがあることがあります。 (店頭で長期保管されていたわけではないのでご安心ください) 外観以外については保証が付きます。 ●SPECS メーカー希望小売価格:¥346,500(税込), ¥368,500(税込) - Black パーツ仕様 - ・Warwick Teambuilt Pro Series Thumb ・4-string electric bass ・34" long scale ・Ovangkol body ・bolt-on construction ・Ovangkol neck ・Wenge fingerboard ・20" radius ・24 brass jumbo...
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381,150円
Gibson(ギブソン)は数多くの名器を生み出したいわばギター界の王様。 ギターが特に人気がありますが、個性的なルックスとロックなサウンドを持つベースも非常に人気があります。 本モデルは1976年製のRipper Bassです。 Gene SimmonsなんかもRipper Bassを弾いていたと思います。 Gibsonっぽい低域から中域にかけてのぶ厚さを感じるロックなサウンド。 ロータリースイッチによって以下の通りのPUの配線が選択可能です。 1.ネック+ブリッジ(シリーズ/正位相) 2.ブリッジ 3.ネック+ブリッジ(パラレル) 4.ネック+ブリッジ(シリーズ/逆位相) スケールは34.25インチでした。 フレットの残りはおおよそ50%ほど。 トラスロッドの動作は良好です。 ネックの状態は若干のハイ起きがあります。 現状12フレット上の弦高は1弦側3.0mm、4弦側3.5mmで音詰まりやビリつきはなく演奏可能です。 楽器の構造上これ以上弦高を下げることはできません。打痕、スクラッチ傷、塗装痩せが散見されます。 ボディや塗装面の状態は、色焼け、打痕、バックル痕、塗装剥げが目立ちます。 ブリッジカバーの4弦側付近に、何かが取り付けられていたと思われるビスが中折れした状態で残っています。 電装系の状態は、良好です。 明確な改造点は見られませんでした。 コントロール : マスターボリューム、マスタートーン、ミッドレンジコントロール、4wayロータリースイッチ ナット幅 : 41.0mm ブリッジ部弦間ピッチ : 17.0mm スケール : 34.125inch 製造年 : 1976 製造国 : USA 付属品 :オリジナルハードケース GIBの職人が演奏しやすく調整した上でお届けします。 serial number:#00156565...
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519,750円
Cortexはスイス、フランスを拠点としたギターブランドです。 主にベースを製造しており、その評判は実際にドイツのギターショウでよく聞きましたし、実際に触って確かに感じました。 こちらはNapoleonというモデルです。(偉い名前ですね) ダブルカットのボディで、低音弦側のホーンが長く、全体がうねるようなデザイン。 フェンダー系のニュアンスとは少し違って、ボディトップのバックアイバールが相待って美しいルックスに感じます。 最も特徴的な点の一つが、ヘッドシェイプとチューニングキーの配置だと思います。 ローB弦のチューニングキーがナットからは通り左側に一つ配置され、他は全て右側。意図を感じます。 考えるに、ローB弦は特にナットからの角度を熟考する必要があり、テンションピンによってそれをコントロールの下に置いているのだと思います。 ナットからチューニングキーが遠いほどテンションがどうの、みたいな話ではないと思います。 真実はわからないので、今度ドイツに行った時に製作者に聞いてみます。(そこら辺をたまに話しているのでぜひYoutubeを見てください……!) ボディバックはマホガニー、ネックはウォルナット、指板はエボニーです。 見た目の雰囲気もよいですね。 PUはNordstrand、プリアンプはGlockenklang。 創業者はフランスとスイスの出身とのことですが、ここはアメリカとドイツのパーツ。多国籍感が素敵です。 スケールは34インチです。 サウンド面は、非常にすっきりとしながら、ベースとしての美味しさを失っていないバランスの良さが特徴的。 なぜベースのポジションに使われる道具がギターの形であり続けるのか(その形が人気なのか)の理由を感じます。 確かなクオリティがあり、実際に弾くとその音や弾いた質感には納得感を覚えます。 まずはぜひ...
Geek IN Box
297,000円
Maurizio Über Bassesはマレーシアを拠点としてハイクラスのベースを製造するブランドです。 ビルダーのMaurizio Cadutoは元々はイタリアの出身で、独特のセンスで美しく仕上げられる作品の数々は特にヨーロッパで高く評価されています。 Miezoは一般的なベースの約半分のサイズで作られる、コンパクトなデザインの5弦ベースです。 スケールは18インチと、通常の34インチに比べて格段に短くなっています。 チューニングは通常のベースの12フレットからと同じです。 人間工学に基づいたデザインはバランスが素晴らしく、フルサイズのベースと部分的に似通ったフィーリングを持ちます。 スルーネックの構造を持ち、ネックはAsh, Walnut, Ipilなどを組み合わせた多層ラミネート。 指板にはKwilaという木材が使われています。 比較的比重が高く、強さがあるため指板にはピッタリ。 ボディはFlamed Nyatoを全面的に使用。 マホガニーのような木材、家具や楽器用の木材として重宝されてきました。 部分的にフレイムメイプルを採り入れています。 見ての通り木材それ自体の彩りが鮮やかで、そのデザインの美しさと実行する木工加工の精度の高さを感じます。 ピックアップはBartoliniのデュアルコイルタイプを2基搭載しました。 コントロールは2ボリューム1トーンの構成。 将来的にプリアンプを後付けできるスペースもあるので、ここは用途に応じてカスタム可能です。 美しい倍音を含んだ短いベースならではのサウンドが魅力的。 特にベースでのコードワークが好きな方や、高い音域のサウンドに魅力を感じる方にとってはより純粋な価値を提供できるベースだと思います。 付属品:ソフトケース 文章:嵯峨駿介 検品担当 : 根上 メーカー保証付き...