陶芸ショップ
660円
■商品説明/仕様/規格 ●日本陶料製の基礎釉薬です。透明で艶消しの釉薬です。 焼成温度 1230〜1260℃ 推奨焼成温度 1250℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更される場合があります 通常商品ですので、送料は全国一律420円です。1万円以上のご注文は送料は無料です。 納期はご注文から一週間以内です。3営業日以内の出荷を心がけています。 ■商品の詳細説明 基礎釉薬 マット釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 マット釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 マット釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 マット釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 マット釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 マット釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。
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686円
■商品説明/仕様/規格 ●日本陶料製の基礎釉薬です。乳濁色で半艶消しの釉薬です。 焼成温度 1230〜1260℃ 推奨焼成温度 1250℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更される場合があります 通常商品ですので、送料は全国一律420円です。1万円以上のご注文は送料は無料です。 納期はご注文から一週間以内です。3営業日以内の出荷を心がけています。 ■商品の詳細説明 基礎釉薬 白マット釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 白マット釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 白マット釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 白マット釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 白マット釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 白マット釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。
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2,264円
■商品説明/仕様/規格 ●使用目的にあわせて調合した基礎釉です。そのままご使用ください。 焼成温度 1220〜1260℃ 推奨焼成温度 1240℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700±50cc ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更される場合があります 通常商品ですので、送料は全国一律420円です。1万円以上のご注文は送料は無料です。 納期はご注文から一週間以内です。3営業日以内の出荷を心がけています。 ■商品の詳細説明 基礎釉薬 艶消透明釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 艶消透明釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 艶消透明釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 艶消透明釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 艶消透明釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 艶消透明釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。
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2,163円
■商品説明/仕様/規格 ●使用目的にあわせて調合した基礎釉です。そのままご使用ください。 焼成温度 1220〜1260℃ 推奨焼成温度 1240℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水量 粉末1kgに対して水を800±50cc ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更される場合があります 通常商品ですので、送料は全国一律420円です。1万円以上のご注文は送料は無料です。 納期はご注文から一週間以内です。3営業日以内の出荷を心がけています。 ■商品の詳細説明 基礎釉薬 御本手透明釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 御本手透明釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 御本手透明釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 御本手透明釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 御本手透明釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 御本手透明釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。
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3,289円
■商品説明/仕様/規格 ●日本陶料製の基礎釉薬です。石灰系の透明な釉薬です。主に磁器への施釉に使用されます。 焼成温度 1260〜1300℃ 推奨焼成温度 1280℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更される場合があります 通常商品ですので、送料は全国一律420円です。1万円以上のご注文は送料は無料です。 納期はご注文から一週間以内です。3営業日以内の出荷を心がけています。 ■商品の詳細説明 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。
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3,087円
■商品説明/仕様/規格 ●一般的に販売されている基礎釉薬(3号釉など)に近く、より使いやすく調合した釉です。 焼成温度 1210〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水量 粉末1kgに対して水を800±50cc ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更される場合があります 通常商品ですので、送料は全国一律420円です。1万円以上のご注文は送料は無料です。 納期はご注文から一週間以内です。3営業日以内の出荷を心がけています。 ■商品の詳細説明 基礎釉薬 SK8 土灰釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 SK8 土灰釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 SK8 土灰釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 SK8 土灰釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 SK8 土灰釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 SK8 土灰釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。
陶芸ショップ
2,290円
■商品説明/仕様/規格 ●一般的に販売されている基礎釉薬(3号釉など)に近く、より使いやすく調合した釉です。 焼成温度 1210〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水量 粉末1kgに対して水を700±50cc ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更される場合があります 通常商品ですので、送料は全国一律420円です。1万円以上のご注文は送料は無料です。 納期はご注文から一週間以内です。3営業日以内の出荷を心がけています。 ■商品の詳細説明 基礎釉薬 SK7 石灰釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 SK7 石灰釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 SK7 石灰釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 SK7 石灰釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 SK7 石灰釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 SK7 石灰釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。
陶芸ショップ
2,290円
■商品説明/仕様/規格 ●一般的に販売されている基礎釉薬(3号釉など)に近く、より使いやすく調合した釉です。 焼成温度 1220〜1260℃ 推奨焼成温度 1240℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水量 粉末1kgに対して水を800±50cc ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更される場合があります 通常商品ですので、送料は全国一律420円です。1万円以上のご注文は送料は無料です。 納期はご注文から一週間以内です。3営業日以内の出荷を心がけています。 ■商品の詳細説明 基礎釉薬 SK8 石灰釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 SK8 石灰釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 SK8 石灰釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 SK8 石灰釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 SK8 石灰釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 SK8 石灰釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。
陶芸ショップ
2,770円
■商品説明/仕様/規格 ●一般的に販売されている基礎釉薬(3号釉など)に近く、より使いやすく調合した釉です。 焼成温度 1210〜1250℃ 推奨焼成温度 1230℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水量 粉末1kgに対して水を800±50cc ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更される場合があります 通常商品ですので、送料は全国一律420円です。1万円以上のご注文は送料は無料です。 納期はご注文から一週間以内です。3営業日以内の出荷を心がけています。 ■商品の詳細説明 基礎釉薬 SK7 柞灰釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 SK7 柞灰釉 の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 SK7 柞灰釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 SK7 柞灰釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 SK7 柞灰釉 を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 SK7 柞灰釉 を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。
画材・ものづくりのアートロコ
1,375円
1,250℃〜1,300℃(SK8〜SK10) 1L 焼成温度に幅があり、釉調が柔らかく安定しています。 呉須、鉄(弁柄)や赤絵の具、各種下絵の具などにも良好です。 沈澱防止剤が適量配合されています。 写真:焼成色見本は、いずれも信楽粘土に半分だけ白化粧土を掛け、赤絵の具、呉須、弁柄で絵付けしてから各透明釉を施釉したものです。
画材・ものづくりのアートロコ
3,575円
1,250℃〜1,300℃(SK8〜SK10) 3L 焼成温度に幅があり、釉調が柔らかく安定しています。 呉須、鉄(弁柄)や赤絵の具、各種下絵の具などにも良好です。 沈澱防止剤が適量配合されています。 写真:焼成色見本は、いずれも信楽粘土に半分だけ白化粧土を掛け、赤絵の具、呉須、弁柄で絵付けしてから各透明釉を施釉したものです。
画材・ものづくりのアートロコ
3,630円
1,250℃〜1,280℃(SK8〜SK9) 3L 中高火度の基礎釉として多く使用されています。 酸化金属、顔料などの色が比較的変化しにくいので簡単に自由な色釉を作りやすく、呉須、鉄(弁柄)や赤絵の具、各種下絵の具などに使用すると鮮明な釉調に仕上がります。 また、鉄分を含む素地を使用した場合はややグレー味を帯びます。 沈澱防止剤が適量配合されています。 写真:焼成色見本は、いずれも信楽粘土に半分だけ白化粧土を掛け、赤絵の具、呉須、弁柄で絵付けしてから各透明釉を施釉したものです。
画材・ものづくりのアートロコ
11,137円
1,250℃〜1,280℃(SK8〜SK9) 10L 中高火度の基礎釉として多く使用されています。 酸化金属、顔料などの色が比較的変化しにくいので簡単に自由な色釉を作りやすく、呉須、鉄(弁柄)や赤絵の具、各種下絵の具などに使用すると鮮明な釉調に仕上がります。 また、鉄分を含む素地を使用した場合はややグレー味を帯びます。 沈澱防止剤が適量配合されています。 写真:焼成色見本は、いずれも信楽粘土に半分だけ白化粧土を掛け、赤絵の具、呉須、弁柄で絵付けしてから各透明釉を施釉したものです。
画材・ものづくりのアートロコ
1,485円
1,250℃〜1,280℃(SK8〜SK9) 1L 土灰に鉄分、マンガン、燐酸分が含有しているので、酸化焼成では黄色味、還元焼成では青色味を帯びます。 呉須、鉄(弁柄)や赤絵の具、各種下絵の具を用いると味わいのある作品に仕上がります。 沈澱防止剤が適量配合されています。 写真:焼成色見本は、いずれも信楽粘土に半分だけ白化粧土を掛け、赤絵の具、呉須、弁柄で絵付けしてから各透明釉を施釉したものです。
画材・ものづくりのアートロコ
3,630円
1,250℃〜1,280℃(SK8〜SK9) 3L 土灰に鉄分、マンガン、燐酸分が含有しているので、酸化焼成では黄色味、還元焼成では青色味を帯びます。 呉須、鉄(弁柄)や赤絵の具、各種下絵の具を用いると味わいのある作品に仕上がります。 沈澱防止剤が適量配合されています。 写真:焼成色見本は、いずれも信楽粘土に半分だけ白化粧土を掛け、赤絵の具、呉須、弁柄で絵付けしてから各透明釉を施釉したものです。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
935円
和紙 200×300mm(A4) 焼成温度:1000℃~1250℃ 一般の転写紙に比べ5倍以上の絵具を使用し、絵柄の白を立体的に強調。 イッチン技法にも似たような仕上がりになります。素地の色が濃いと白盛りが強調されます。 また、透明系の釉薬(青白磁・黄瀬戸・あめ釉・ルリ釉)を薄めに掛けても面白い効果が得られます。※1枚目の画像は焼き上がりの見本です。※2枚目の画像は転写紙の画像です。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
935円
和紙 200×300mm(A4) 焼成温度:1000℃~1250℃ 一般の転写紙に比べ5倍以上の絵具を使用し、絵柄の白を立体的に強調。 イッチン技法にも似たような仕上がりになります。素地の色が濃いと白盛りが強調されます。 また、透明系の釉薬(青白磁・黄瀬戸・あめ釉・ルリ釉)を薄めに掛けても面白い効果が得られます。※1枚目の画像は焼き上がりの見本です。※2枚目の画像は転写紙の画像です。
画材・ものづくりのアートロコ
11,137円
1,250℃〜1,280℃(SK8〜SK9) 10L 土灰に鉄分、マンガン、燐酸分が含有しているので、酸化焼成では黄色味、還元焼成では青色味を帯びます。 呉須、鉄(弁柄)や赤絵の具、各種下絵の具を用いると味わいのある作品に仕上がります。 沈澱防止剤が適量配合されています。 写真:焼成色見本は、いずれも信楽粘土に半分だけ白化粧土を掛け、赤絵の具、呉須、弁柄で絵付けしてから各透明釉を施釉したものです。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
935円
和紙 200×300mm(A4) 焼成温度:1000℃~1250℃ 一般の転写紙に比べ5倍以上の絵具を使用し、絵柄の白を立体的に強調。 イッチン技法にも似たような仕上がりになります。素地の色が濃いと白盛りが強調されます。 また、透明系の釉薬(青白磁・黄瀬戸・あめ釉・ルリ釉)を薄めに掛けても面白い効果が得られます。※1枚目の画像は焼き上がりの見本です。※2枚目の画像は転写紙の画像です。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
935円
和紙 200×300mm(A4) 焼成温度:1000℃~1250℃ 一般の転写紙に比べ5倍以上の絵具を使用し、絵柄の白を立体的に強調。イッチン技法にも似たような仕上がりになります。素地の色が濃いと白盛りが強調されます。また、透明系の釉薬(青白磁・黄瀬戸・あめ釉・ルリ釉)を薄めに掛けても面白い効果が得られます。※1枚目の画像は焼き上がりの見本です。※2枚目の画像は転写紙の画像です。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
935円
和紙 200×300mm(A4) 焼成温度:1000℃~1250℃ 一般の転写紙に比べ5倍以上の絵具を使用し、絵柄の白を立体的に強調。 イッチン技法にも似たような仕上がりになります。 素地の色が濃いと白盛りが強調されます。 また、透明系の釉薬(青白磁・黄瀬戸・あめ釉・ルリ釉)を薄めに掛けても面白い効果が得られます。※1枚目の画像は焼き上がりの見本です。※2枚目の画像は転写紙の画像です。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
2,860円
作陶の必需品。生地は最近人気の帆布です。厚手の綿繊維で、テントなどに使われる張りがあって丈夫な素材です。
画材・ものづくりのアートロコ
22,000円
不透明 10色セット サイズ:各100mm角 膨張係数:104 入組色:スノーホワイト(半透明)、レッド、オレンジ、イエロー、グリーンパステル、イエローグリーンパステル、ダークブルー、パープルパステル、スカイブルー、ホワイト、ブラック
画材・ものづくりのアートロコ
19,800円
透明 10色セット サイズ:各100mm角 膨張係数:104 入組色: クリア、コーラル、ハーブグリーン、マリングリーン、アクアマリン、コバルトブルー、レモンイエロー、グリーン、オレンジ
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
4,290円
ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩色でき大変便利です。色数が多く、混色も自由にできるため好みの色が得られます。 楽焼き絵の具としても使用できます。絵付け後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼用)を上掛けしてから焼成してください。焼成温度・・・・800〜1300℃《色種》 山吹・紫・瑠璃・若竹・紅赤・柿・橙・檸檬・若草・朱 《下絵の具の特性》粘土・釉薬との相性によって、変色たり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。絵の具に比較的向いた釉薬は、石灰系・フリット系・灰系です。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。本焼き用の下絵の具として使用します。(楽焼き用としても使えます) 還元焼成では、黄色・ひわ色・黒色は変色しやすいです。緑色は、長石釉では変色します。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
1,375円
焼成温度:1000〜1300℃ 成型後、生乾きの時に色化粧土をかけると陶器肌を好みの色に変えることができます。化粧掛けした作品を彫り、地肌との対比を表現したり、化粧土をスポイトに入れて図柄を描いたり、2色以上の化粧土を使って流動模様を作ったりする表現法があります。 【 使用方法 】 ● 色化粧土500gに対して、水を約500ml入れ良く溶かしてください。 ● ひたし掛け・流し掛けの場合は水をもう少し加え、薄めに溶かしてください。 ● 成型後の半乾きの生素地、または素焼き素地に色化粧土を掛け、素焼きを行い、長石釉・石灰釉を上掛けしてください。 (楽焼の場合は素焼きを1100℃以上に締焼きしてから楽焼透明釉を上掛けしてください。) ※土によってははがれる場合がありますのでテストしてから本使用してください。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
3,520円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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2,365円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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1,760円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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5,390円
焼成温度目安・・850〜880℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7〜0.8mm厚を普通として) 特徴・・・・・・赤色に発色します。食器に使用しないで下さい。 七宝絵具のように彩度が高く、透明性で色ガラス状の、発色の美しい色釉薬です。 厚掛けで十分熔かしますと、透明性の美しい色になりますが、流れますので、立物の作品には留意して塗って下さい。 混色は避けて頂きますが、塗り重ねはどの釉薬ともできます。 ※赤・橙・黄は食器など飲食に使用する作品には使わないで下さい。
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1,540円
焼成温度:1000〜1300℃成型後、生乾きの時に色化粧土をかけると陶器肌を好みの色に変えることができます。化粧掛けした作品を彫り、地肌との対比を表現したり、化粧土をスポイトに入れて図柄を描いたり、2色以上の化粧土を使って流動模様を作ったりする表現法があります。 【 使用方法 】 ● 色化粧土500gに対して、水を約500ml入れ良く溶かしてください。 ● ひたし掛け・流し掛けの場合は水をもう少し加え、薄めに溶かしてください。 ● 成型後の半乾きの生素地、または素焼き素地に色化粧土を掛け、素焼きを行い、長石釉・石灰釉を上掛けしてください。 (楽焼の場合は素焼きを1100℃以上に締焼きしてから楽焼透明釉を上掛けしてください。) ※土によってははがれる場合がありますのでテストしてから本使用してください。
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4,950円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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2,640円
焼成温度目安・・850〜880℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7〜0.8mm厚を普通として) 特徴・・・・・・白色に発色します。七宝絵具のように彩度が高く、透明性で色ガラス状の、発色の美しい色釉薬です。 厚掛けで十分熔かしますと、透明性の美しい色になりますが、流れますので、立物の作品には留意して塗って下さい。 混色は避けて頂きますが、塗り重ねはどの釉薬ともできます。 ※赤・橙・黄は食器など飲食に使用する作品には使わないで下さい。
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2,420円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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2,640円
焼成温度目安・・850〜880℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7〜0.8mm厚を普通として) 特徴・・・・・・透明なルリ色に発色します。 流れやすいので注意。七宝絵具のように彩度が高く、透明性で色ガラス状の、発色の美しい色釉薬です。 厚掛けで十分熔かしますと、透明性の美しい色になりますが、流れますので、立物の作品には留意して塗って下さい。 混色は避けて頂きますが、塗り重ねはどの釉薬ともできます。 ※赤・橙・黄は食器など飲食に使用する作品には使わないで下さい。
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1,430円
焼成温度:1000〜1300℃ 成型後、生乾きの時に色化粧土をかけると陶器肌を好みの色に変えることができます。化粧掛けした作品を彫り、地肌との対比を表現したり、化粧土をスポイトに入れて図柄を描いたり、2色以上の化粧土を使って流動模様を作ったりする表現法があります。 【 使用方法 】 ● 色化粧土500gに対して、水を約500ml入れ良く溶かしてください。 ● ひたし掛け・流し掛けの場合は水をもう少し加え、薄めに溶かしてください。 ● 成型後の半乾きの生素地、または素焼き素地に色化粧土を掛け、素焼きを行い、長石釉・石灰釉を上掛けしてください。 (楽焼の場合は素焼きを1100℃以上に締焼きしてから楽焼透明釉を上掛けしてください。) ※土によってははがれる場合がありますのでテストしてから本使用してください。
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2,915円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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1,540円
焼成温度:1000〜1300℃ 成型後、生乾きの時に色化粧土をかけると陶器肌を好みの色に変えることができます。化粧掛けした作品を彫り、地肌との対比を表現したり、化粧土をスポイトに入れて図柄を描いたり、2色以上の化粧土を使って流動模様を作ったりする表現法があります。 【 使用方法 】 ● 色化粧土500gに対して、水を約500ml入れ良く溶かしてください。 ● ひたし掛け・流し掛けの場合は水をもう少し加え、薄めに溶かしてください。 ● 成型後の半乾きの生素地、または素焼き素地に色化粧土を掛け、素焼きを行い、長石釉・石灰釉を上掛けしてください。 (楽焼の場合は素焼きを1100℃以上に締焼きしてから楽焼透明釉を上掛けしてください。) ※土によってははがれる場合がありますのでテストしてから本使用してください。
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2,805円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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2,365円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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4,752円
陶磁器用のチューブ入り上絵具セットです。焼成温度:780~850℃水溶性のペースト状ですので、必要なだけをチューブから出して使用してください。 絵具は乾燥しても、水を若干加えれば元の通りに使用できます。絵付け後、780〜850℃で焼成します。 ●内容量 15g前後(色によって含まれる顔料の比重が違うため、若干の差があります。) ●内容色 黒、金茶、黄、草青、白、南天赤、オレンジ、淡橙(旧 肌色)、トルコ青、グレー、グリーン、ピンク ※耐酸性ですが有鉛のため、食器として使用される作品の内側及び口の触れる部分には使用しないでください。 気軽に絵付けが楽しめる!上絵素材はこちら ガラス板やメジュウムなどの上絵付け溶媒・小道具はこちら あわせて使いたい!金液・金油はこちら
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2,420円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
2,640円
焼成温度目安・・850〜880℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7〜0.8mm厚を普通として) 特徴・・・・・・透明な青色に発色します。 流れやすいので注意。七宝絵具のように彩度が高く、透明性で色ガラス状の、発色の美しい色釉薬です。 厚掛けで十分熔かしますと、透明性の美しい色になりますが、流れますので、立物の作品には留意して塗って下さい。 混色は避けて頂きますが、塗り重ねはどの釉薬ともできます。 ※赤・橙・黄は食器など飲食に使用する作品には使わないで下さい。
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2,475円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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3,630円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
1,540円
焼成温度:1000〜1300℃成型後、生乾きの時に色化粧土をかけると陶器肌を好みの色に変えることができます。化粧掛けした作品を彫り、地肌との対比を表現したり、化粧土をスポイトに入れて図柄を描いたり、2色以上の化粧土を使って流動模様を作ったりする表現法があります。 【 使用方法 】 ● 色化粧土500gに対して、水を約500ml入れ良く溶かしてください。 ● ひたし掛け・流し掛けの場合は水をもう少し加え、薄めに溶かしてください。 ● 成型後の半乾きの生素地、または素焼き素地に色化粧土を掛け、素焼きを行い、長石釉・石灰釉を上掛けしてください。 (楽焼の場合は素焼きを1100℃以上に締焼きしてから楽焼透明釉を上掛けしてください。) ※土によってははがれる場合がありますのでテストしてから本使用してください。
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2,750円
焼成温度:1000〜1300℃成型後、生乾きの時に色化粧土をかけると陶器肌を好みの色に変えることができます。化粧掛けした作品を彫り、地肌との対比を表現したり、化粧土をスポイトに入れて図柄を描いたり、2色以上の化粧土を使って流動模様を作ったりする表現法があります。 【 使用方法 】 ● 色化粧土500gに対して、水を約500ml入れ良く溶かしてください。 ● ひたし掛け・流し掛けの場合は水をもう少し加え、薄めに溶かしてください。 ● 成型後の半乾きの生素地、または素焼き素地に色化粧土を掛け、素焼きを行い、長石釉・石灰釉を上掛けしてください。 (楽焼の場合は素焼きを1100℃以上に締焼きしてから楽焼透明釉を上掛けしてください。) ※土によってははがれる場合がありますのでテストしてから本使用してください。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
2,640円
焼成温度目安・・850〜880℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7〜0.8mm厚を普通として) 特徴・・・・・・透明なスカイブルーに発色します。 流れやすいので注意。七宝絵具のように彩度が高く、透明性で色ガラス状の、発色の美しい色釉薬です。 厚掛けで十分熔かしますと、透明性の美しい色になりますが、流れますので、立物の作品には留意して塗って下さい。 混色は避けて頂きますが、塗り重ねはどの釉薬ともできます。 ※赤・橙・黄は食器など飲食に使用する作品には使わないで下さい。
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1,238円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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7,150円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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1,533円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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6,457円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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1,500円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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6,512円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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5,170円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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1,155円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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5,236円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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1,760円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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2,959円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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1,419円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。