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陶芸の商品検索結果全1,551件中1~60件目

陶芸/酸化・還元用下絵具 海碧呉須 粉末 50g

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陶芸/酸化・還元用下絵具 海碧呉須 粉末 50g

酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。

ルリ海鼠釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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ルリ海鼠釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1260℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・ルリ色で全体に霞がかかります。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

楽焼色釉薬(粉末) 紫マンガン 500g

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楽焼色釉薬(粉末) 紫マンガン 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

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