陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
990円
雲母を原料として作られた絵具です。マット調でキラキラした呈色です。金彩と比べると輝きは劣りますが、低価格で金彩風の絵付けが行えます。焼成温度:740~840℃絵付け、乾燥後、740~840℃にて焼成してください。絵具の性格上、生地への固着が弱いため強く擦ると剥がれてしまいますので、食器への使用は不向きです。用意するものガラス板(タイル板等)、角乳棒(少量の場合はパレットナイフでもよい)、筆、絵具、溶き液(水溶性メジュウム等)絵具の練り方(溶き液に水溶性メジュウムを用いた場合)(1)粉末絵具と溶き液を1:1の比率(見た目の量で構いません)でガラス板に乗せ、角乳棒を使い練り合わせます。 この時角乳棒はガラス板に強く押し付けて擦るのではなく、溶き液と絵具を混ぜ合わせる感じで前後に動かして混ぜ合わせます。粘性が高くて作業しにくい場合は、水を1~2滴づつ加え、数分練り合わせて下さい。(2)この状態で筆に水を付け、描きやすい濃度に調節して彩色していきます。溶き液に油性オイルを使用した場合は、濃度を調節する場合はテレピン油を使います。残ったペーストは小さな密閉容器にて保管します。
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990円
雲母を原料として作られた絵具です。マット調でキラキラした呈色です。銀彩と比べると輝きは劣りますが、低価格で銀彩風の絵付けが行えます。焼成温度:740~840℃絵付け、乾燥後、740~840℃にて焼成してください。絵具の性格上、生地への固着が弱いため強く擦ると剥がれてしまいますので、食器への使用は不向きです。用意するものガラス板(タイル板等)、角乳棒(少量の場合はパレットナイフでもよい)、筆、絵具、溶き液(水溶性メジュウム等)絵具の練り方(溶き液に水溶性メジュウムを用いた場合)(1)粉末絵具と溶き液を1:1の比率(見た目の量で構いません)でガラス板に乗せ、角乳棒を使い練り合わせます。 この時角乳棒はガラス板に強く押し付けて擦るのではなく、溶き液と絵具を混ぜ合わせる感じで前後に動かして混ぜ合わせます。粘性が高くて作業しにくい場合は、水を1~2滴づつ加え、数分練り合わせて下さい。(2)この状態で筆に水を付け、描きやすい濃度に調節して彩色していきます。溶き液に油性オイルを使用した場合は、濃度を調節する場合はテレピン油を使います。残ったペーストは小さな密閉容器にて保管します。