加賀美術店
36,400円
商品詳細 /Description of item 南部鉄器の飾り皿です。 雲の間を飛翔する「龍」を文様化した「雲竜文」です。 日本では万能力を示す吉祥文されています。 「龍」の手には宝珠を持っております。 大きさもあり、リビングに飾ると迫力があります。 Nambu ironware decorative plate. "Unryumon" is a pattern of a "dragon" flying between clouds. In Japan, it is an auspicious sentence that indicates omnipotence. The "dragon" holds a jewel in its hand. There is also a size, and it is powerful when displayed in the living room. 原産国 /Country of origin 日本 JAPAN時 代 /Period昭和 1926年~1988年サイズ /Size径44.5×高さ6.0cm diameter17.5×height 2.3in素材 材質 /material鉄 iron状 態 /Quality condition中古 -良い- 経年による擦れ等ありますが良いです。 - good condition - There are scratches due to aging. 注意事項 /Notes商品の撮影には最大限注意を払っておりますが、閲覧時のモニター環境によりましては実際の商品と若干違うお色味に映ることもございます。 なお、できる限りよい状態の良いものを取り扱っておりますが、アンティークの性質上、多少の汚れ、退色、キズなどある場合があります...
加賀美術店
38,000円
商品詳細 /Description of item ベロ藍の鮮やかな濃いブルーの伊万里染付の大皿。 大皿一面に余白なく埋め尽くされた文様。 一つ一つ描かれた線が細く繊細に描かれている職人の技術が伺える圧巻のお品です。 花文様は、牡丹でしょうか、椿でしょうか、菊でしょうか。いづれともとれる独特のデザイン。 花に集まっている蝶も美しく、その色香に魅了されているのでしょう。 裏には遠くに見える山々と松文様が描かれています。 大きさがありますので、絵皿として飾られても立体感があり迫力があります。 もちろん、まだまだ実際にお料理の盛皿としてご使用いただけます。 A platter of Imari dyeing in vivid dark blue of Vero indigo. A pattern that fills the entire surface of the platter without any margins. It is a masterpiece that shows the skill of the craftsman who draws thin and delicate lines one by one. Is the flower pattern a peony, a camellia, or a chrysanthemum? A unique design that can be taken anywhere. The butterflies that gather on the flowers are also beautiful, and they are probably fascinated by their colors and scents. On the back, the mountains...
加賀美術店
30,000円
商品説明 //Description of item 四段の深いたっぷり収納の小箪笥です。 経年によって木の色に深みが出て、また木目が景色になっております。 古さを感じないスタイリッシュな風合いが様々なお部屋に合いそうです。 インテリアとして、また多目的な収納家具として活躍してくれます。 経年による傷はありますが、まだまだご使用いただけます。 歳月を経た古色の雰囲気がでており、堂々としております。 ※こちらの商品はサイズの関係により、送料無料の対象外となり、家財宅急便での発送となります。代金引換がご利用できませんので、予めご了承の上、ご注文願います。 ※配送先が離島など、家財宅急便のサービス不可エリアの場合、別途の配送方法・配送料をご案内させていただきます。一部地域を除き、時間帯指定がご利用いただけませんのでご了承ください。 詳細は、ヤマトホームコンビニエンス様のらくらく家財宅急便 案内ページをご確認いただくか、お問い合わせください。 A small chest of drawers with four tiers and plenty of storage. The color of the wood has deepened over time, and the wood grain has become a landscape. The stylish texture that does not feel old seems to suit various rooms. As an interior, he/she plays an active part as multi-purpose storage furniture again. There are scratches due to aging, but you...
加賀美術店
38,000円
商品説明 //Description of item 器局は、煎茶道具を入れる棚のことです。 「局」の文字は、部屋の意味で器局は「茶器の部屋」ということになります。 こちらの器局は、経年によって木の色に深みが出て、また木目が景色になっております。 煎茶器だけでなく小物や雑貨の収納にぴったりなサイズ。 シンプルな形状が古さを感じさせず、様々なお部屋に合います。 ※こちらの商品はサイズの関係により、送料無料の対象外となり、家財宅急便での発送となります。代金引換がご利用できませんので、予めご了承の上、ご注文願います。 ※配送先が離島など、家財宅急便のサービス不可エリアの場合、別途の配送方法・配送料をご案内させていただきます。一部地域を除き、時間帯指定がご利用いただけませんのでご了承ください。 詳細は、ヤマトホームコンビニエンス様のらくらく家財宅急便 案内ページをご確認いただくか、お問い合わせください。 Kikyoku is a shelf for storing sencha utensils. The character ``kyoku'' means a room, and the "Kikyoku" is a ``room of tea utensils''. The color of the wood has deepened over time, and the wood grain has become a landscape. The perfect size for storing small items and miscellaneous goods as well as sencha utensils. The simple shape does not make you feel old, and it fits...
加賀美術店
42,000円
商品詳細 /Description of item 一面の中で、扇子や窓に区切られ描かれた花文様。 その文様のレイアウトに目が奪われます。 また、その合間の余白を埋める花文様が一つ一つの線が細かく繊細に描かれた職人の技に圧巻です。 裏にも牡丹文が描かれています。 大きさもありますので、絵皿として飾られても立体感があります。 もちろん、まだまだ実際にお料理の盛皿としてご使用いただけます。 A flower pattern drawn on one side, separated by folding fans and windows. The layout of the pattern catches your eye. In addition, the flower pattern that fills the blank space is a masterpiece of the craftsmanship that delicately draws each line finely. There is also a peony pattern on the back. Since it is also large, it has a three-dimensional effect even if it is displayed as a picture plate. Of course, you can still use it as a serving plate for cooking. 原産国 /Country of origin 日本 JAPAN時 代 /Period江戸時代 天保 1830年~1844年サイズ /Size50.0×50.0×高さ7.0cm 19.6×19.6×height 2.7in素材 材質 磁器...
中国雑貨開運風水龍 威龍彩雲通販
29,800円
商品番号 WWST043 商 品 名 古銅 塗金 三足獣口 舌出涼炉 サ イ ズ 約横12cm*高さ13.5cm*奥行16cm 重 量 約1446g 商品説明 「涼炉」(りょうろ)は煎茶道特有の道具で、お湯をわかすための焜炉(こんろ)です。 「焜炉」「茶炉」「風炉」とも言われる。 注意事項 古美術品は実際に使用するより、コレクション観賞最適。コレクターの方・店舗や部屋の装飾・文化財の収集などにおすすめです。 手持小物欠損、剥がれ、小アタリ、スレ、シミを始め状態詳細は上記の画像にてご判断の上ご入札下さい。 商品タイトルや説明における時代表記などは、あくまでも元の所有者による情報・付属品の情報により当方の見解によるものです! 時代なりのスレ・汚れ等あります! 価値・時代判断については画像を良くご覧いただき、納得の上ご注文 して下さい! 目視による範囲のキズは出来る限り画像で明記しておりますが、当店で扱っているお品物は骨董品がほとんどです。 経年のモノですので、説明しきれない時代物としてのスレや、変色、使用によるへこみやアタリ、小キズ等の欠点はあります。 時代感など、欠点も含めて愛して頂ける方の入札をお待ちしています。 ご不明な点は質問を頂き、購入者様の自己判断でお願い致します! パソコンモニターの環境により、実物と画像の色合いが異なる場合もございます! 古美術品は基本的返品できません! 評価の悪い方、若しくは新規のお客様のご注文はこちらで削除させて頂く場合がございますので、ご注文して頂く際は事前に《出品者への質問》へご連絡ください! そういった商品の欠点を気になさる方、 神経質な方はご入札を控えて頂いたほうがよろしいかと存じます! 慎重にお考え頂いた上ご注文下さい! 古物商許可証:福岡県公安委員会・第901141810015号 ...
加賀美術店
38,000円
商 品 詳 細 昔ながらの用の美を現代に……大正時代の箪笥です。箪笥というより、収納棚くらいのサイズで小型です。時代を経てきた味わいがあり、リビングや寝室に置いても存在感のある逸品です。古い箪笥ではありますので、さすがに経年による傷は多いですが、それもかえって、歳月を経た古色の雰囲気が、堂々としております。Bringing the beauty of old-fashioned utility into the modern era...This is a chest of drawers from the Taisho era. It's small, about the size of a storage shelf rather than a chest of drawers. It has a taste that has stood the test of time, and is a masterpiece that will have a presence even when placed in the living room or bedroom. Since it is an old chest of drawers, there are many scratches due to age, but on the contrary, it has an old and dignified atmosphere.*こちらの商品はサイズの関係により、送料無料の対象外となり、大型便での発送となります。 また、代金引換がご利用できませんので、予めご了承の上、ご注文願います。*Due to the size of this item, it is not eligible for free shipping and will...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
49,500円
サイズ尺一:約直径身32(直径蓋33.3)×約全高12.7cm 素材栃(国産材) 箱紙箱 (栃・54000)小物入れとしても最適 茶櫃(ちゃびつ・ちゃひつ)とは 煎茶道具一式(急須・湯のみ・茶托など)を入れて置く蓋付きの容器。 蓋は盆としても使用できます。 煎茶道各流派ではこの茶櫃を使ったお手前を入門編として設定していることが多いようです。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,917円
サイズ約直径15.2cm×厚み5mm 素材籐 作者船橋重朗作 箱木箱 (有大・ウ)(・60048) 【コンビニ受取対応商品】上品な細かい編み方です。 【船橋重朗】名古屋在住 1936年昭和11年生まれ 1958年昭和33年〜日展に連続5回入選 1977年昭和52年名古屋丸栄デパートにて個展開催 等、入選・受賞多数 (愛知県産業工芸協会会員)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
31,680円
サイズ約幅27×足奥行18×高42cm 材料女桑製 箱紙箱 (仕の丸丸大・39600)喚鐘枠 女桑製 吊鐘4寸用 【夜咄の決まりごと】 冬至から. 立春までの期間、夕暮れ時に行われるお茶会 露地に行燈を灯もし、客を迎えるとき手蜀を用います。 床に掛け軸を用いず、花は白がよいと、決まり事の多いお茶事です。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,360円
直筆 作者高田明浦筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (ス輪好日・43200) 【コンビニ受取対応商品】山色清浄身さんしょくしょうじょうしん 山の姿そのものが 清浄な如来の心にほかならないという悟りの境地 (宋の詩人)蘇東坡の詩の一節の「渓声すなわち広長舌、山色あに清浄身に非ざらんや」 の句の後半をもとにして さらに山色響きあう自らの心を強調している。 【高田明浦(みょうほ)】室号は嶺雲室 1943年昭和18年 山梨県中臣魔郡生まれ 13才上野廣徳寺 福富以清和尚について得度 1967年昭和42年 東洋大学文学部仏教学科卒業 同時に、大徳寺に入り(大徳寺僧堂に掛搭)、看雲室中村祖順老師に侍し鉗鎚を受けられる 1983年昭和58年大徳寺塔頭:龍泉庵住職 1984年昭和59年07月大徳寺別院龍翔寺住職並びに大徳寺派専門道場師家に就任 2003年平成15年10月、15代大徳寺管長に就任する
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,700円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 注意メール便不可 (・40150) 【コンビニ受取対応商品】開門多落葉もんをひらけばらくようおおし(開門落葉多) 『禅林句集』五言対句に「聽雨寒更盡、開門落葉多」(雨を聴いて寒更尽き、門を開けば落葉多し) 雨音を聴いているうちに寒い夜更けが過ぎ、夜が明けたので門を開けてみると、あたり一面に葉が落ちていた。 一晩中聴いていた雨音は、朝になってみれば、実は軒端をたたく落ち葉の音だったという幽寂な閑居の風情、つまり、雨音とばかり思っていた音が、実は落葉の音と知った瞬間、悟りを開いた瞬間を表しています。【禅語大辞典より】 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
47,300円
直筆 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 (大・61000) 【コンビニ受取対応商品】山花開似錦さんかひらいてにしきににたり 真理の法身と、肉身とは決して別物でない。 瞬時に散ってしまう花がそのまま堅固な法身なのだ。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年〜1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】 1742年〜1785年7月24日 【7代 維妙宗也 皓々斎】 1767年〜1819年11月29日 【8代 宗利】...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,000円
作者茶杓師:吉田林竹作 箱木箱 (野山丸し・43200) 【コンビニ受取対応商品】【吉田宗林 (本名 治)】 1961年昭和36年 京都生まれ 1980年昭和55年 伏見工業高校インテリア科卒業・高野宗陵に師事 1984年昭和59年 竹工芸二級技能士(丸竹)修得 1985年昭和60年 竹工芸二級技能士(編組)習得 1993年平成05年 野々村林竹より「林竹」号を継承 2003年平成15年 高野宗陵師より「宗林」の号を受ける 2003年平成15年 高野宗陵より「宗林を拝受 2004年平成16年 大徳寺三玄院 長谷川大真老師につき研鑽中
仏具徳
31,799円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 青銅(ブロンズ)製 サイズ(センチ) 径:約10.7 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーンハスの葉を形度った清々しい茶托セット。御食事後の一杯のお茶がしみじみと味わえる作品です。青銅(ブロンズ)製桐箱入り
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
47,850円
作者字:松涛泰宏筆(宗潤) 箱木箱 (輪輪~輪輪目り56000~R5/・60500) 【コンビニ受取対応商品】福寿ふくじゅ 幸福で長命であること。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,800円
作者字:前田宗源筆 画:山下渓玉画 箱木箱 (岡・53500) 【コンビニ受取対応商品】青山緑水せいざんりょくすい 新緑の季節 青い山、緑の水。雄大な自然の情景。 【前田宗源】瑞光院 山号を紫雲山 大徳寺派 赤穂義士遺跡 1932年昭和07年04月10日京都に生 京都府立第三中学校 京都府立朱雀高校 同志社大学経済学部 京都建仁寺僧堂にて修行 ----------------------------------------------------------- 【瑞光院】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 紫雲山 瑞光院は 慶長18年(1613年)創建。 赤穂 浅野家とは縁があり、46士の遺髪が埋葬されている ----------------------------------------------------------- 【山下渓玉】 1943年昭和18年6月生まれ 京都美術大学卒業 師 大野大紅に時事 京都展等出品(個展3回)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,700円
直筆 箱たとう紙 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (中・37880) 【コンビニ受取対応商品】春草池塘緑しゅんそうちとうのみどり 池の堤(ため池)には、もう春の草や緑の芽が萌えだしてきた(のどかな春の風景) 春山高花如笑しょんざんたかくはなしょうしょう 「笑」、「咲」は、ともに「わらう、さく」の両義をもつ。 「花笑鴬歌詠」では「花さいて鴬歌(おうか)の詠(えい)」と読む。 「花咲笑」は「花咲き笑う」ではなく「花笑笑」であり、春の山に花が咲き誇っている様子を表している。 処々聴啼鳥しゅしょていちょうをきく 孟浩然(もうこうねん)の五言絶句「春眠暁を覚えず、処々啼鳥を聞く、夜来風雨の声、花落つること知るいくばくぞ」前半二句 「春は夜明けがわからないほど眠い、ところどころ鳥が鳴いていたのを聞いた、夜は風雨が聞こえてた、花もいくつか落ちただろう」 穏やかな心境で眺める。長閑(のどか)な春の日の情景が描かれる。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年~1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年~1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける...