絵画と額縁のアートギャラリー前田
10,500円
作品名七福宝船 作家名吉岡浩太郎 ○作品詳細 作品の種類ジグレスクリーン版画 作品の詳細エディション500部/作家サイン 絵サイズ33.0X12.0センチ 額縁サイズ52.0X27.0センチ 額縁のタイプアルミ製デザインフレーム/アクリルガラス付/マット額装 ここがポイント! ワイド横長サイズの七福神作品です。 ○吉岡浩太郎プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男に師事 1967年スクリーン版画の研究を始める 1973年絵画研修のため渡欧 1974年セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989年絵画研修のため渡欧 1992年スクリーン版画個展 1996年日蓮宗 円頓寺壁画制作 1997年以降ピクチャーショーで新作を発表 各種カレンダー、雑誌の表紙に掲載 2001年東京絵画フェスティバル出品 ○吉岡浩太郎版画作品について ◎吉岡浩太郎版画についてシルクスクリーンとジグレスクリーンの2種類の版画技法によって制作されています。 ・シルクスクリーン版画とは、絹の繊細な織布の上に製版し、熟達した高度な摺り技術により 一色ごとに丹念に摺りあげていく多色刷版画です。 ・ジグレスクリーン版画とは、デジタル技法による精密機器を利用したアートでコンピュータにより 色彩分析を行いプリントされています。さらに、耐光性を強まるためにシルクスクリーンによる 表面処理がされています。 ◎エディションとは、作品左下にある限定数をいいます。分母が刷り数で分子が通し番号です。 通し番号に価値の違いはありません。また、追加再販には、Sまたは'があります。 APナンバーは作家所有のエディションナンバーです。
ココクレアcococlea
14,850円
商品の詳細 作家/ 吉岡浩太郎 作品名/七福宝船 【恵比須天】商売繁盛霊験あらたかな神様です。己を戒める事で金運、財運の福徳を授かります。 【大黒天】良い人脈、すなわち吉運を招き財宝と金運の徳を授かります。 【布袋尊】子供達に慕われることから家庭円満・子宝の福宝として御利益があらたかです。 【福禄寿】福・禄・寿の三徳の神。福寿の神として幸運招来の徳を授けます。 【毘沙門天】仏法を守護する守護神。威厳ある姿は買うんが開け子孫繁栄する威徳を授かります。 【寿老人】不老不死を象徴する神様。長寿延命と共に健康の徳を授かります。 【弁財天】「財」は財物に縁が深く、「弁」は弁活、弁論の意。口下手な人の出世の神様 技法/ ジクレー 版画 作品の状態/ シート・額縁とも新品 額外寸/ 541x426(mm) イメージサイズ/ 347x234(mm) エディション番号/ あり 限定500部(番号はそれぞれ異なります) ■作家/吉岡浩太郎(よしおか こうたろう、YOSHIOKA KOTARO) 1928年 山口県に生まれる。香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研修のため渡欧(同89年) 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1992年 日蓮宗円頓寺障壁画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表。各種カレンダーや雑誌(表紙)掲載 2006年 ユネスコ葉書に決定 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 逝去。享年88歳 30年以上一緒に作品制作してきた息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎に襲名。 初代作品の名入り管理、販売を行っています。 ■当店では他サイトとも在庫を共有しており、ご注文のタイミングによりましては完売となり、商品がご用意できない場合がございます。 ■ラッピング...
JMAライトワークス 楽天市場店
4,180円
【商品仕様】 ■内容:カード 全40種 ■サイズ:H 135 × W 100 × D 27[mm] ■カード仕様:マット ■著者:荒巻まりの ■アートワーク:荒巻まりの ■監修・解説:河合祥一郎 ■メーカー:株式会社ヴィジョナリー・カンパニー物語が織りなす、人生のドラマ 「戯曲」。それは、登場人物が織りなす、人生のドラマ。 このカードは、あなたという物語の結末は、あなた自身が決めるものだということを力強く伝えてくれます。 私たちの人生は、海を進む船のようなもの。 順風に進むときもあれば、突如襲いかかる嵐にも見舞われることもあります。 それは、まさにドラマのよう。 そして、人生は選択の繰り返しです。 船の舵を離し自然に任せることもよし、 帆を広げて嵐を突き進むもよし、 じっと嵐が過ぎ去るまで待つこともよし、 船を捨てて海に身を投げることもよし。 それぞれがあなたの選択肢の一つです。 ただ、どの選択肢をとるか迷った時には、この『戯曲の叡智カード』を引いてみてください。 「あなた」という唯一無二のドラマを、素晴らしい物語に仕上げるヒントが見つかるかもしれません。 人間の心模様を映し出した美しさ 『戯曲の叡智カード』は、1カード1作品、それぞれの戯曲のエッセンスが表現されています。 「戯曲」はまさに様々に変化する人間の心模様。 「愛」といったシンプルな感情がいつの間にか「憎しみ」に変化することもあれば、「誰かを助けたい」という情熱的な気持ちが、いつしか相手に執着するという歪んだ使命感に至ることもあるでしょう。 様々な場面で展開される心模様は美しく、ときに残酷で、けれども愛おしいものです。 複雑に変化する心模様は、現代を生きる私たちも全く同じ。 だからこそ戯曲には人々を惹きつけて止まない魅力が溢れているのかもしれません。 そんな心の変化を...