ドリエムコーポレーション
11,523円
(中古品)トランペッター 1/35 鉄道用線路セット【メーカー名】トランペッター(TRUMPETER)【メーカー型番】TSM-213【ブランド名】トランペッター(TRUMPETER)【商品説明】トランペッター 1/35 鉄道用線路セット組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。お届け:受注後に再メンテ、梱包します。到着まで3日〜7日程度とお考え下さい。当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。品切れの場合は2週間程度でお届け致します。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒24時間受け付けております。2、注文確認⇒当店から注文確認メールを送信します。3、在庫確認⇒中古品は受注後に、再メンテナンス、梱包しますので お届けまで3日〜10日程度とお考え下さい。4、入金確認⇒前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。5、出荷⇒配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。6、到着⇒出荷後、1〜3日後に商品が到着します。当店はリサイクル専門店につき一般のお客様から買取しました中古扱い品です。
ムラウチ
6,050円
商品セット構成・床板 ・台車(DT21) ・ウエイト ・集電板・スカート ・ロングシート(ダークグレー) ・動力台車枠(DT21) ・床下機器 ・パンタグラフ(PS16N) ・組立説明書■未塗装ハイクオリティエコノミーキット 18510 クモヤ145形0番代・100番代に対応する床下台車セット ■コアレスモーター動力ユニット対応の床下機器と台車枠が付属 ■2両分の下回り(シートパーツ・床板・床下機器・台車)・パンタグラフ・スカートが付属 ■床下機器、スカートは黒色成形 ※本製品にボディ、動力ユニット、ライトユニット、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。 ※キットのため、組み立てが必要です。 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。7512
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1,653円
発売日:2024年5月 再生産1968(昭和43)年、日本初の電機子チョッパ制御装置を搭載して登場した6000系は、1次試作として3両が製造され、更に2次試作を経て量産されました。前面はこれまでに例のない非対称で、非常扉内側に階段を設置させたため、扉部に窓の無い特徴的な姿となりました。4次増備車から側面窓が1枚下降式になり、6次車からクーラーが標準装備となりました。 6000系は千代田線用として353両が製造され、改良形の7000系は有楽町線、前面デザインが大幅に変更された8000系は半蔵門線にそれぞれ登場しました。・中間車ボディ・妻面 ・中間車ボディ 屋根/床板 ・床下機器(A/B/C)・塩ビガラス ・ウエイトB ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■本キットは、1枚下降窓で冷房車の6000系5次車の中間車2両が製作できます。 ■別売りの 420 4両編成セットおよび本キットを必要数組み合わせることで、実車と同じ編成が再現できます。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。420-1
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2,805円
小田急2600形は1964(昭和39)年に、近郊各停用として5両編成が登場しました。やがてサハを加え6両編成となり冷房化されました。20m車体、両開き4扉の仕様で、幅広で裾を絞る小田急通勤形のスタイルを確立し、後に登場した旧形の更新車である4000形も、同仕様となっています。 「フラワートレイン」として華やかな塗装での活躍などを経て、後には主に新宿〜向ヶ丘遊園の各停で活躍しました。 また5000形は1969(昭和44)年に、急行・準急用として4両編成で誕生しました。車体は、ほぼ2600形と同様で、登場時からアイボリーにブルー帯を巻いて活躍しました。・先頭車ボディ ・中間車ボディ ・先頭車屋根 ・中間車屋根・ベンチレーター(押込式) ・印刷ガラス ・床下機器(No.3/No.6) ・ウエイト ・ウエイト止め ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■本キットは、2600形または5000形冷房車4両編成が製作できます。 ■付属のベンチレーターを選択して、登場時の2600形や4000形に仕上げることも可能です。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。404
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5,060円
京王5000系は、1963(昭和38)年から1969(昭和44)年にかけて155両が製造されました。3ドアロングシート車で、私鉄車両では珍しい「低窓パノラマミックウインドウ」で、塗装はアイボリー地にえんじ色のラインを巻いていました。多彩な冷房装置バリエーションを持っているのもこの形式の特徴です。 1996(平成8)年3月に本線から撤退し、12月に引退しました。全長18m級の3ドア車で冷房装備していたため、地方鉄道へ譲渡された車両もありました。■本キットは、車幅の広い第7編成以降がプロトタイプです。 ■クハ5100+デハ5150+クハ5850の3両編成が制作できます。 ■ボディは一体成型(未塗装)、前面ガラスと側面ガラスは銀色の印刷が入ります。 ■屋上機器はクーラー3種と非冷房車用の通風器から選択できます。■コアレスモーター動力ユニット用の動力台車枠2種類(H55タイプ/TS804)と床下機器が付属します。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。 ※本製品にステッカー、車両マーク、デカールは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。442B
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1,485円
オロネ10形は、1959(昭和34)年に当時老朽化が進んでいた戦前製の二等寝台車(マロネ29等)の置換え用として製作された軽量形の二等寝台車です。同時期に製造された特急用のナロネ21形によく似た外観・構造とし、車内は全て開放式寝台となりました。また床下にディーゼル発電機・ユニットクーラーを設置し、窓は複層ガラスとし固定窓でした。 屋根が固定編成の特急客車並に高く、一般急行列車に連結されると、大変目立つ存在でした。・ボディ(グレー成形) ・屋根/床板(グレー成形) ・幌(黒色成形) ・塩ビ板(透明/クモリ)・床下機器(黒色成形) ・ウェイト ・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■床下機器は黒色成形色 ■未塗装キットのため、ディテールアップ工作や塗装にこだわった製作が可能です。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※台車、車両マーク、は別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。137
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4,730円
昭和30年代から40年代の鉄道輸送全盛期には、帰省多客時を中心に臨時急行が頻繁に運転されていました。使用される車両は、本来の急行用車両よりも1ランク落ちる各区予備車の寄せ集めの客車でした。 このような編成は、国鉄末期の旧形客車最後のころのローカル普通列車でもよく見られました。●制作できる車両 オハ35×3両/ナハフ11×1両/スハフ42×1両●パーツリスト ・ボディ(グレー成形)×各車種分 ※オハ35のみ×3 ・屋根/床板(グレー成形) ※制作する車両により、共通または専用の屋根があります。 ・幌(黒色成形) ・ 70-5 ベンチレーター(グレー成形) ・塩ビ板(透明/クモリ) ・床下機器(黒色成形・2種) ・ウェイト ・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■製品は、板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■本キットは、全盛期の幹線で運転されていた臨時急行を想定して5両にまとめたものです。 ■オハ35は、戦後間もないころに製造された「半切妻」 タイプである700番以降をモデルとしています。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※台車、車両マークは別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。109
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1,485円
オハネ12形は、ナハネ10形に引き続き、1957(昭和32)年から1958(昭和33)年に新製されたナハネ11形を冷房化して誕生した形式です。ナハネ11形は、軽量寝台車の第1号であるナハネ10形の寝台区画をひとつ減らしてピッチを大きくし、長距離列車用としたもので、国鉄車両として初めて環形放電管(サークライン)を使用した車両です。 いずれの形式も、北海道向けの500番台も存在しました。・ボディ(グレー成形) ・屋根/床板(グレー成形) ・幌(黒色成形) ・塩ビ板(透明/クモリ)・床下機器(黒色成形) ・ウェイト ・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■床下機器は黒色成形色 ■未塗装キットのため、ディテールアップ工作や塗装にこだわった製作が可能です。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※台車、車両マーク、は別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。126
ムラウチ
1,485円
スハフ42形は、急行用の普通座席車スハ43形に車掌室を設置した形式です。オハフ61形と同じく、車掌室を客室と完全に分離したことが当時としては珍しく、このデザインは後の軽量客車に受け継がれました。なお43系列の客車は、後に台車を交換した他、各種近代化・軽量化改造が行なわれ、形式が多岐に分かれました。・ボディ(グレー成形) ・屋根/床板(グレー成形) ・幌(黒色成形) ・塩ビ板(透明/クモリ)・床下機器(黒色成形) ・ウェイト ・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■床下機器は黒色成形色 ■本キットは、トイレ窓やデッキのドアにHゴムを使用した近代化更新後の仕様が制作できます。 ■未塗装キットのため、ディテールアップ工作や塗装にこだわった製作が可能です。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※台車、車両マーク、は別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。130
ムラウチ
1,230円
発売日:2024年7月 再生産スロ53形は、1951(昭和26)年に30両が製造され、それまでの特別二等車の使用実績からシートピッチや窓幅等が改良されました。その後、1962(昭和37)年から1964(昭和39)年に全車がスロフ53形に改造されました。基本設計がほぼ同じで登場したスロ54形は、新製時から蛍光灯を取り付けたため、新形式となりました。スロ54形は、「はと」・「つばめ」など多くの特急列車に使用され、重量形客車最後の特別二等車となりました。・ボディ(グレー成形) ・屋根/床板(グレー成形) ・幌(黒色成形) ・塩ビ板(透明/クモリ)・床下機器(黒色成形) ・ウェイト ・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■床下機器は黒色成形色 ■未塗装キットのため、ディテールアップ工作や塗装にこだわった製作が可能です。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※台車、車両マーク、は別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。134
ムラウチ
2,365円
オハ35形(丸屋根)は、スハ32形客車の改良型として1930年代後半から製造された20m級鋼製客車です。側窓は、1000mmを標準とするように変更されています。1939(昭和14)年から1943(昭和18)年にかけて製造されたグループは、出入台部が絞られた丸屋根構造です。 戦前型は台車がTR23であることが特徴で、車番は1〜581が該当します。・オハ35 ボディ ・共通 丸屋根 旧 ・幌 ・板ガラスC・曇りガラス ・床下機器 No.1(黒) ・ウエイトB ・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■オハ35形の丸屋根仕様を2両制作できます。 ■床下機器は黒色成形色です。 ■未塗装キットのため、ディテールアップ工作や塗装にこだわった製作が可能です。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※台車、車両マーク、は別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。114
ムラウチ
2,145円
・ボディ(グレー成形)・P付き屋根/床板/ベンチレーター(グレー成形) ・P無し屋根/床板/ベンチレーター(グレー成形) ・床下機器( No.4・No.5/黒色成形)・グローブ型ベンチレーター(P-1) ・塩ビガラス ・ウエイト・取扱説明書 ※詳しくは、取扱説明書をご覧ください。 ■板状の未塗装プラ製車体キットです(成型色:グレー)。 ■本キットはモハ72形・サハ78形のうち、旧63(ロクサン)形タイプの原形車が制作できます。 ■未塗装キットのため、ディテールアップ工作や塗装にこだわった製作が可能です。 ※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。 ※動力ユニット、台車、パンタグラフ、車両マークは別売りです。 ※本製品にステッカーは含まれません。 ※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。159
ムラウチ
3,135円
クモハ73形(全金車)は、1963(昭和38)年度よりクモハ73形、モハ72形について本格的な全金属化改造が行われた車種です。台枠・足回りを除いて車体は新製のものに乗せ換えられ、ノーシル・ノーヘッダーの車体側面となり、室内も一新されて近代的な様相となりました。施工した工場、時期の違いにより、車体各部の形状・仕様が異なります。国鉄の横浜線、鶴見線、御殿場線、片町線、呉線、可部線、富山港線などで運用されていました。・一体ボディ(グレー) ・床板(黒)・屋上機器(グレー) ・床下機器(黒)・一体成形ガラス(クリア) ・ウエイト ・組立説明書 ■旧型国電用の新規床下機器( 8596 と同品)を封入 ■旧型国電72・73系のクモハ73形(全金車)2両が製作可能 ■ボディは一体成形で、成形色はグレーです。床下機器は黒色成形 ■床下機器は新規金型の「旧型国電床下機器( 8596 と同品)」を収録 ■グローブ型ベンチレーターは、ハイクオリティエコノミーキットシリーズ103系用のものが付属 ※本製品に台車、パンタグラフ、ステッカー、車両マーク、塗料は付属しません。 ※未塗装エコノミーキットです。 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。951