ビックカメラ楽天市場店
9,980円
名鉄6800系1次車を塗装済キットにて製品化。■新規製作の専用床下機器が付属、車両番号は付属の車両マークから選択可能。コーポレートマーク、対空表示は印刷済み。車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式。種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯のライトユニットが付属。
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27,273円
京成3700形(7〜9次車)を塗装済みキットにて製品化。京成3700形は、1991(平成3)年の成田空港ターミナル直下への乗り入れに合わせて登場しました。京成電鉄の新規製造通勤形車両としては初めてVVVFインバータ制御を採用し、2002(平成14)年までに1〜次車まで132両が製造されました。登場時期により前面ライトの位置や前面種別・行先表示部分、室内等にそれぞれ違いが見られます。【特徴】■付属車両マークでK'SEI GROUPロゴの有無が選択可能。■前面車両番号、K'SEI GROUPロゴは付属車両マーク(新規製作)からの転写式。■側面車両番号、Keiseiロゴ、前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席(車体・窓)、携帯電話、 弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属。【セット内容】・ボディ(塗装済み)・屋根(グレー塗装済み)・クーラー(シルバー塗装済み)・前面・側面ガラス(印刷済み)・パンタグラフ PT71A・床板/座席・台車(FS547)・スカート/小物パーツ・ダミーカプラー・SRアンテナ・コアレスモーター動力ユニット・床下機器(成形色:ダークグレー)・車両マーク・ステッカー・組立説明書※京成電鉄商品化許諾申請中※画像はイメージです。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。ライトの点灯には対応しておりません。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
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25,960円
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年06月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】グリーンマックスの塗装済み組立キットNゲージ車両、東武10000型リニューアル車 8両編成動力付きトータルセットです。東武10000型リニューアル車を車番・行先が選択可能な塗装済キットにて製品化11801編成・11802編成を付属車両マークに収録車両番号は付属車両マーク(新規製作)転写式TOBUロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み前面・側面種別行先表示、優先席(新・旧)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)が点灯するライトユニットが付属フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【セット内容】[ クハ11800 ] + [ モハ12800 ] + [ モハ13800 ] + [ サハ14800 ] + [ サハ15800 ] + [ モハ16800(M) ] + [ モハ17800 ] + [ クハ18800 ]ボディ(塗装・印刷済み)屋根(グレー塗装済み)クーラー(ライトグレー)前面・側面ガラス(印刷済み)パンタグラフ PT48床板/座席台車(ダークグレー)スカートダミーカプラー小物パーツコアレスモーター動力ユニットライトユニット車両マークステッカー組立説明書【実車紹介】東武10000型は、8000系の後継車として1983年から製造された車両です。9000系をベースとしたステンレス製20mの車体で、2両編成・6両編成・8両編成・10両編成が製造され、伊勢崎線と東上線にそれぞれ配備されました...
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27,632円
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年12月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。※キットですので組み立てが必要です。【商品紹介】グリーンマックスのNゲージ塗装済み組立キット、西武2000系初期車更新車(SEIBUロゴ) 8両編成動力付きトータルセットです。西武新宿線で活躍する2000系初期車の更新車を塗装済キットにて製品化旧シンボルマーク(SEIBUロゴ)を印刷済みとし、2008〜2015年頃を再現車両番号、社紋、エンド標記は付属車両マーク(新規製作)からの転写式種別・行先表示、運行番号表示準備部、優先座席(旧)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットが付属車端部付きロングシートパーツが付属※動力ユニットはトータルセットのみに付属します。※キットですので組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【商品セット構成】←西武新宿[ クハ2003 ] + [ モハ2103 ] + [ モハ2104 ] + [ モハ2303(M) ] + [ モハ2304 ] + [ モハ2203 ] + [ モハ2204 ] + [ クハ2004 ]拝島・本川越→【セット内容】ボディ(塗装・印刷済み)屋根(グレー塗装済み)前面・側面ガラス(印刷済み)クーラー(銀色塗装済み)パンタグラフ PT71C床板/座席台車 FS372スカート/ダミーカプラー床下機器(ダークグレー)小物パーツコアレスモーター動力ユニットライトユニット車両マークステッカー組立説明書【実車紹介】西武2000系は1977年に登場した西武初の量産4ドア車両です...
ミッドナイン
14,025円
名鉄6500系は6000系の改良型として、1984年から登場した通勤型車両で、製造時期により車体構造などに差異が見られます。主に名古屋本線・支線系統で現在も活躍しています。制御方式は界磁添加励磁制御で、5次車である6516・6517編成はクーラーが1両あたり3台となり、乗務員扉後部に小窓が付きました。また、2014年頃より豊橋寄り先頭車のクーラー上面に車両番号が表記されています。 ●トータルセット:動力付き●成基本セット:動力なし●名鉄6500系5次車を塗装済キットにて製品化●新規製作の専用床下機器が付属、車両番号は付属の車両マークから選択可能●種別行先表示、優先座席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式●ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯のライトユニットが付属●コーポレートマーク、対空表示は印刷済み●※本製品はキットのため、組み立てが必要です。動力ユニットはトータルセットのみに付属します。●※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:1282S ●スケール:Nゲージ 【こちらの商品はご予約品です! 】 ご予約される方は予約注文の注意事項を必ず確認ください。
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18,220円
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年09月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】グリーンマックスの塗装済みキット、近鉄1620系(VVVFロゴ付き)4両編成動力付きトータルセットです。近鉄大阪線で活躍するVVVF通勤車1620系を塗装済みキットで製品化付属車両マークでお好みの車両番号、VVVFロゴの有無を選択可能車両番号、VVVFロゴは付属車両マーク転写式前面・側面種別行先表示、相直対応マーク、優先席(新・旧)、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷房車、携帯電話マナーは付属ステッカー(新規製作)からの選択式ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯するライトユニットが付属車端部付きロングシートパーツが付属フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【セット内容】ボディ(塗装済み)屋根(グレー塗装済み)クーラー(成型色:グレー)前面・側面ガラス(印刷済み)パンタグラフ PT48床板/座席台車(KD306)スカートダミーカプラー小物パーツライトユニットコアレスモーター動力ユニット床下機器(成形色:ダークグレー)車両マークステッカー組立説明書【商品セット構成】←青山町[ モ1620 ] + [ サ1770 ] + [ モ1670(M) ] + [ ク1720 ]【実車紹介】近鉄1620系は、1994(平成6)年に登場した20mアルミ車体4扉VVVF制御方式の通勤型車両で、1420系以降の近鉄標準軌用通勤型車両の仕様で製造された車両です。4両編成と6両編成が製造され、大阪線の青山町以西を中心に快速急行から普通まで幅広く活躍しています。他系列の車両と併結され...
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19,800円
名鉄3300系1・2次車の新塗装を行先表示・通過標識灯点灯仕様で製品化。■車両番号は付属の車両マークからの選択式。コーポレートマークは印刷済み。車両番号、対空表示は付属の車両マークからの転写式。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカー(サル・イルカ)を収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯。
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20,800円
名鉄3700系2次車を行先表示・標識灯点灯仕様で製品化。床下機器は新規製作して、より実車に即した姿を再現。■名鉄3700系は、3500系の改良型として1997年に登場した車両です。車体断面が従来の卵型から側板が垂直の角張った形状になり、屋根高さが高くなっている点やパンタグラフがシングルアームタイプになっている点が大きな特徴です。1998年には2次車が登場し、前面窓位置の高さや側面行先表示器の大きさなどに違いが見られます。他の3000系列と共通運用が組まれ、4両編成?8両編成で本線系統を中心に幅広く使用されています。車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカー(サル・イルカ)を収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、標識灯(緑色)が点灯。車端部付きロングシートパーツを実装。
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17,800円
名鉄3150系2次車の新塗装を行先表示・通過標識灯点灯仕様で製品化。■車両番号は付属の車両マークからの選択式。コーポレートマークは印刷済み。車両番号、対空表示は付属の車両マークからの転写式。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカー(サル・イルカ)を収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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12,800円
1990年〜1992年頃の白帯車・コーポレートマーク貼付け前の名鉄7700系2両編成。■名鉄7700系は1973年に7000系パノラマカーの支線特急用として登場した車両で、パノラマカーと共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両固定編成と2両固定編成が登場しましたが、1991年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両固定編成化されました。その後の特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001年の三河線ワンマン運転開始に伴い、三河線を中心に活躍しました。1992年以降は、名鉄のコーポレートマークである「M」のマークが車体側面に掲示されました。車両番号は印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。前面行先・種別板、号車表示、側面特急表示を収録。列車無線アンテナ、電話アンテナはユーザー取付け。信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯。
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22,800円
名鉄3700系2次車を行先表示・標識灯点灯仕様で製品化。床下機器は新規製作して、より実車に即した姿を再現。■名鉄3700系は、3500系の改良型として1997年に登場した車両です。車体断面が従来の卵型から側板が垂直の角張った形状になり、屋根高さが高くなっている点やパンタグラフがシングルアームタイプになっている点が大きな特徴です。1998年には2次車が登場し、前面窓位置の高さや側面行先表示器の大きさなどに違いが見られます。他の3000系列と共通運用が組まれ、4両編成?8両編成で本線系統を中心に幅広く使用されています。車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカー(サル・イルカ)を収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、標識灯(緑色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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22,800円
東京メトロ05系13次車 (No.31838)の増結用中間車セット。■東京メトロ05系の13次車(第40編成〜第43編成)は2004年度に製造されたマイナーチェンジ版で、直通乗り入れ先の東葉高速鉄道2000系と共通設計の下で製造された車両です。在来車と比べて張り上げ構造の屋根や車端部の断面形状に特徴があります。近年、前面車両番号の貫通扉窓下への位置変更、ヘッドライトのLED化、行先表示のフルカラーLED化等の改造が行なわれています。車両番号は印刷済み。ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け。避雷器は一体彫刻表現。車端部付きロングシートパーツを実装。
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12,800円
阪急8300系2次車旧塗装の8333編成を製品化。屋根がダークグレー、種別幕交換前の1995年頃の姿を再現。■阪急8300系は京都線用として1989年から製造された車両です。製造時期によって形態差があり、2次車からは前面形状の変更や前面行先表示の大形化、車両番号の位置変更が行なわれました。さらに3次車からは、前面窓が拡大される等の差異がみられます。主に8両編成で京都線・嵐山線・千里線・地下鉄堺筋線で活躍していますが、6両の編成は7300系や8300系2両と併結しての運用や、6両編成単独で嵐山線での活躍も見られました。旧塗装は、正面上部にあるアイボリー色の塗り分けが、現行の姿と異なります。2000年頃より、現行塗装へ変更され8000系の旧塗装は消滅しました。車両番号、コーポレートマークは印刷済み。ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、を収録。列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板はユーザー取付け。ヘッドライト (電球色)、テールライト、通過標識灯 (電球色)、前面種別・行先表示 (白色)が点灯。前面通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能。車端部付きロングシートパーツを実装。
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14,800円
1990年〜1992年頃の白帯車・コーポレートマーク貼付け前の名鉄7700系2両編成。■名鉄7700系は1973年に7000系パノラマカーの支線特急用として登場した車両で、パノラマカーと共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両固定編成と2両固定編成が登場しましたが、1991年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両固定編成化されました。その後の特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001年の三河線ワンマン運転開始に伴い、三河線を中心に活躍しました。1992年以降は、名鉄のコーポレートマークである「M」のマークが車体側面に掲示されました。車両番号は印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。前面行先・種別板、号車表示、側面特急表示を収録。列車無線アンテナ、電話アンテナはユーザー取付け。信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。
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38,800円
京阪2400系をヘッドライトが白色になった現行の姿にて製品化。1次車・2次車で異なるクーラー形状を再現。■京阪2400系は、2200系の増備用として1969年に登場した戦後関西初の冷房機器を搭載した通勤型車両です。屋根上に小型クーラーを1両につき8基搭載した姿が特徴的で、1次車と2次車では、冷房装置やパンタグラフなどの屋根上機器の形状に差異が見られます。また電動車と付随車で異なる台車を使用しています。1988年から車体改修工事が実施され、行先表示器の取付けとそれに伴う前面形状の変更、内装などの更新が行なわれました。2017年頃よりヘッドライトがシールドビームから白色LEDに交換がされています。車両番号、コーポレートマークは印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席、弱冷房車を収録。列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み。ヒューズボックス、避雷器、ラインデリアは一体彫刻表現。ヘッドライト (白色)、テールライトが点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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38,800円
京阪2400系をヘッドライトが白色になった現行の姿にて製品化。1次車・2次車で異なるクーラー形状を再現。■京阪2400系は、2200系の増備用として1969年に登場した戦後関西初の冷房機器を搭載した通勤型車両です。屋根上に小型クーラーを1両につき8基搭載した姿が特徴的で、1次車と2次車では、冷房装置やパンタグラフなどの屋根上機器の形状に差異が見られます。また電動車と付随車で異なる台車を使用しています。1988年から車体改修工事が実施され、行先表示器の取付けとそれに伴う前面形状の変更、内装などの更新が行なわれました。2017年頃よりヘッドライトがシールドビームから白色LEDに交換がされています。車両番号、コーポレートマークは印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席、弱冷房車を収録。列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み。ヒューズボックス、避雷器、ラインデリアは一体彫刻表現。ヘッドライト (白色)、テールライトが点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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22,800円
東急電鉄2000系を田園都市線で活躍した晩年の姿にて製品化。■No.31903の増結用セット。車両番号、コーポレートマーク、車端部黄色テープは印刷済み。ヒューズボックス、避雷器は取付済み。車端部付きロングシートパーツを実装。
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23,800円
東葉高速鉄道2000系 (No.31875)の増結用中間車セット。車両番号、コーポレートマークは印刷済み。■東葉高速鉄道2000系は2004年度に製造された東京メトロ05系13次車と共通設計の日立製作所製「A-train」構体を採用した車両です。前面形状は東京メトロ05系8次車以降と類似しており、縦曲線を主体としたデザインとなっています。東葉高速鉄道のイメージである太陽をモチーフとした、「日の出を表す赤」「日中の白」「日没を表すオレンジ」がラインカラーとして配され、車内は「緑の木々」と「菜の花」をイメージした内装になっています。2004年から2006年にかけて10両編成11本が製造されました。東葉高速線内から東京メトロ東西線に乗り入れ、中野まで運用されています。車両番号、コーポレートマークは印刷済み。ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け。避雷器は一体彫刻表現。車端部付きロングシートパーツを実装。
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3,280円
運転台後ろの小窓が無い103系高運転台・非ATC車をハイクオリティエコノミーキットにて製品化。■非ATC車の車体を新規金型にて製作。JRマークは付属の車両マークにより再現。前面・側面・妻面の窓サッシは銀色、運行番号、方向幕、戸袋窓のHゴムはグレー印刷済み。
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31,800円
阪急8300系2次車旧塗装の8314編成を製品化。屋根がダークグレー、種別幕交換前の1995年頃の姿を再現。■阪急8300系は京都線用として1989年から製造された車両です。製造時期によって形態差があり、2次車からは前面形状の変更や前面行先表示の大形化、車両番号の位置変更が行なわれました。さらに3次車からは、前面窓が拡大される等の差異がみられます。主に8両編成で京都線・嵐山線・千里線・地下鉄堺筋線で活躍していますが、6両の編成は7300系や8300系2両と併結しての運用や、6両編成単独で嵐山線での活躍も見られました。旧塗装は、正面上部にあるアイボリー色の塗り分けが、現行の姿と異なります。2000年頃より、現行塗装へ変更され8000系の旧塗装は消滅しました。車両番号、コーポレートマークは印刷済み。ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、を収録。列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板はユーザー取付け。ヘッドライト (電球色)、テールライト、通過標識灯 (電球色)、前面種別・行先表示 (白色)が点灯。前面通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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18,800円
1990年頃までのスカーレット1色時代の名鉄7700系4両固定編成をモデル化。■名鉄7700系は1973年に7000系パノラマカーの支線特急用として登場した車両で、パノラマカーと共通の片開き扉と連続窓が特徴の外観ながら前面が貫通タイプとなっています。4両固定編成と2両固定編成が登場しましたが、1991年には全ての編成が特急専用の白帯化と2両固定編成化されました。その後の特急運用から引退後は再びスカーレット一色とされ、2001年の三河線ワンマン運転開始に伴い、三河線を中心に活躍しました。車両番号は印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。前面行先・種別板、号車表示、側面特急表示を収録。列車無線アンテナはユーザー取付け。信号炎管、ヒューズボックス、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯。
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17,800円
名鉄唯一の電気機関車EL120形をモデル化。付属ドローバーにて他車両を牽引可能。■名鉄EL120形は2015年に登場した電気機関車で、IGBT-VVVFインバータ制御とし、従来のデキ600形よりも速度が向上しました。またシングルアームパンタグラフやミュージックホーンも搭載しています。形式の称号は、創業120周年にちなんだもので、主に保線作業用の貨車や回送車両の牽引用として活躍しています。車両番号、コーポレートマークは印刷済み。列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、解放テコはユーザー取付け。ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(白色)、テールライト、作業灯(白色)が点灯。
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36,800円
4次車唯一の8両・608編成の更新工事後、SRアンテナ増設後の2023年11月以降の姿を再現。■戸袋部に追加された車両番号は、新規製作の車両マークからの転写式。車両番号、KEIKYUロゴ、前面600ロゴは印刷済み。戸袋部追加車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、車椅子・ヘ?ヒ?ーカーマークを収録。列車無線アンテナ、SRアンテナ、ヒュース?ホ?ックスはユーサ?ー取付け。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。
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34,800円
名鉄1700系を前面行先表示・通過標識灯点灯仕様で製品化。■1704編成をタイプとして対空表示貼付け後、塗装変更後の2016年以降の姿を再現。車両番号、コーポレートマーク、「Series1700」ロゴ、対空表示、号車表示、特別車表示、一般車表示は印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席表示、車椅子・ベビーカー表示、弱冷房車、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー貼付式。列車無線アンテナ、ヒューズボックス、信号炎管(1704号車)はユーザー取付け。ベンチレーター、避雷器、換気扇カバー、車外スピーカーは取付済。信号炎管、ランボード、臭気抜き、避雷器(1704号車)は一体彫刻表現。ヘッドライト(1704号車:電球色・2334号車:白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(1704号車:緑色・2334号車:電球色)、フォグライト(黄色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。
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20,800円
SRアンテナが増設された京急新1000形ステンレス車を製品化。■京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。初期の車両は、アルミ製車体にドイツのシーメンス社製の制御機器・主電動機を採用し、一部の編成では発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。先頭部側面KEIKYUロゴ、前面1000ロゴは印刷済み。車両番号、車端部KEIKYUロゴ、乗務員室は付属の車両マークからの転写式。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、車椅子・ベビーカーマークを収録。列車無線アンテナ、誘導無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯。車端部付きロングシートパーツを実装。
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3,380円
中央総武線などで活躍した103系高運転台・ATC車・カナリアの着色済みハイクオリティエコノミーキット。■窓サッシは銀色印刷済み。側面・妻面の窓サッシは銀色、方向幕、戸袋窓のHゴムはグレー印刷済み。
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25,800円
西武6000系6151編成を戸袋窓閉鎖後の姿にて製品化。No.31873の増結セット。■西武6000系は1992年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用の車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997年以降の6156編成?6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。2014年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019年までには全編成へ施されました。車両番号は印刷済み。ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け。避雷器は一体彫刻表現。車端部付きロングシートパーツを実装。
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5,280円
門司港〜長崎・佐世保間を走った旧型客車による夜行普通列車「ながさき」をイメージしたアソートセット。■夜行普通「ながさき」は1973年〜1984年にかけて門司港-長崎・佐世保間で運行されていた列車です。列車はスハ43系列の旧型客車に10系寝台車と荷物車を連結した編成で運行されました。普通列車ながらも列車愛称を持ち、九州を横断する列車として親しまれました。ボディ・屋根はグレー成形、床下機器は黒成形。夜行普通「ながさき」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が基本セットと増結セットに付属。※本製品は組み立て塗装が必要なキットです。別途、接着剤、工具、塗料、パーツの追加購入、及び、塗装、組み立てが必要です。
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25,800円
近鉄2610系未更新車・旧塗装を製品化。側面行先表示器を左右2ヵ所設置、前面ガラスにデフロスターがある1994年頃の姿を再現。■近鉄2610系は、1972年から導入された車両で2200系の置き換え用として登場した大阪線・名古屋線用の4扉クロスシート車です。登場時より冷房装置を搭載しており、製造時期の違いによりキセが連続型と分散型があります。長きにわたり、大阪線・名古屋線で急行の運用を中心に活躍していましたが、5200系などの登場で1991年から順次ロングシート化されたほか、1996年から一部編成が座席をロングシートとクロスシートに変更できるL/Cカーに改造されています。車両番号は印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席を収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌、スカート連結器格納箱はユーザー取付。ヘッドライト (電球色)、テールライト、通過標識灯 (電球色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。
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23,800円
西武6000系6151編成を戸袋窓閉鎖後の姿にて製品化。制御機器更新後・ヘッドライト交換後の2023年現在の姿を再現。■西武6000系は1992年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用の車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997年以降の6156編成?6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。2014年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019年までには全編成へ施されました。車両番号、シンボルマーク (西武鉄道)は印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。避雷器は一体彫刻表現。ラジオアンテナは取付け済み。ヘッドライト (白色)、テールライト、前面種別・行先表示・運行番号 (白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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8,180円
KATOのNゲージ車両、683系「サンダーバード」(リニューアル車) 3両増結セットです。■JR西日本近畿エリアの特急列車は大阪・京都を起点に北陸方面・山陰方面・紀南方面とネットワークを形成します。とりわけ北陸方面の特急は国鉄時代から「雷鳥」をはじめとした、いくつもの名門列車が名を馳せました。683系は北陸本線の特急「サンダーバード」として運転されています。同形式は681系の後継車種として設計され、老朽化した485系の一部を置き換えるために平成13年(2001)にデビューしました。平成27年(2015)の北陸新幹線金沢開業以後、リニューアルが行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。今回製品より、スロットレスモーターを採用するほか、先頭部フックなしカプラー、併結時に使用する前面扉パーツを付属(増結セットのみ)してリリースいたします。北陸新幹線の敦賀開業で注目が集まる特急電車です。関西エリアの様々な列車とともにお楽しみください。吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化。窓周りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現。リニューアルの際に変更された内装のイスの色を再現。普通車を青、グリーン車を茶色で設定。ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。クモハ683、クハ683は消灯スイッチ付。クハ682、クハ683、クモハ683用に電連(2段)と連結器カバー付属。付属シールは実車の動向に合わせた令和6年(2024)3月以降の運用も収録予定。増結セットには前面扉(開)パーツを2個付属。増結セットのパッケージを紙箱に改め、基本セットのブック形車両ケース内に増結セットの内容を収納可能に変更。
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21,800円
西武20000系20103編成登場時 (No.31877)の増結セット。■西武20000系は、従来の主力車両101系の後継車として1999年から製造された20m4扉アルミ車体の通勤型車両です。自社線内専用車として前面貫通扉がなく、大型1枚カ?ラスを採用するなと?の特徴があります。6000系6050番台車と同様のアルミ車体ながら、新しい車体構造を採用したことにより、製造工数の削減・低コスト化・車体強度の向上なと?が図られています。2005年度までに140両余りが製造され、10両編成と8両編成てが活躍しています。車両番号は印刷済み。ヒューズボックス、ベンチレーターはユーザー取付け。避雷器は一体彫刻表現。車端部付きロングシートパーツを実装。
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11,900円
播但線の103系3500番台BH9編成「銀の馬車道ラッピング列車・黄色」■山陽本線姫路駅と山陰本線和田山駅を結ぶ播但線は、かつて生野銀山で産出された銀を飾磨港へ運ぶ馬車専用道路「銀の馬車道」と重なることから、この歴史をPRするため同線の103系に「銀の馬車道」のラッピングが施され、2008年3月から2015年頃まで運転されていました。馬車道ラッピングは「赤」・「青」・「黄」の3色があり、2両編成の103系車体にそれぞれ施されていました。JR103系3500番台は、1998年の播但線姫路〜寺前駅間電化に際して投入された車両です。体質改善40N工事と同時にワンマン化改造が施され、2両固定編成になりました。ワインレッドの車体色が特徴で、2両または4両編成で運転されています。2014年頃には2編成に霜取り用のパンタグラフが増設され、冬季に活用されています。車両番号、JRマーク、播但線ロゴマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み。ステッカーが付属。側面行先表示、運行番号、優先座席、ドア用表記を収録。列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器、ジャンパ栓収め(グレー)はユーザー取付け。ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯。車端部付きロングシートパーツを搭載。
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17,800円
近鉄名古屋線系統で活躍する近鉄2000系を製品化。■近鉄2000系は1978年から導入された車両です。車体は新造品を使用していますが、主電動機と台車の一部については10100系ビスタII世の廃車発生品を流用しています。1997年より1回目の更新(A更新)工事が実施され、側面行先表示器の設置などが行われました。2014年からは2回目の更新(B更新)工事が実施され、車椅子スペース設置と車内化粧板・座席モケットの交換などがおこなわれました。車両番号は印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席を収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付。ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(黄色)が点灯。車端部付きロングシートパーツを実装。
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7,480円
塗装の手間なく工作が楽しめる、着色済みエコノミーキットシリーズ。■東京〜大阪間を走った青大将色のスハ44系・臨時特急「さくら」をイメージしたアソートセット。スハ44系・特急「さくら」は、1951年4月〜5月に東京〜大阪間を運行した特急「つばめ」・「はと」の救済臨時列車として設定された臨時特急列車です。運行当初は三等車と食堂車のみの編成でしたが、二等車や一等展望車を増結した運行もありました。1955年3月より再度運行開始、1956年の東海道本線全線電化時を契機に車体色は従来のぶどう色1号から淡緑5号に変更され、長大な編成が走る姿がヘビのアオダイショウに似ていることから「青大将色」と呼ばれ親しまれました。1957年には不定期列車に格上げされ、1958年のダイヤ改正まで多客時の増発臨時列車として運転されました。ボディは青大将色(淡緑5号)塗装済み。屋根、ベンチレーターはシルバー塗装済み。特急「さくら」用の行先表示、愛称札、号車札、ヘッドマーク、テールマークなどを収録したステッカー(新規製作)が付属。基本セットと増結セットを組み合わせることで、実車と同じ編成が再現可能。
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19,800円
東武スカイツリーラインで活躍した東武30000系前期形。東武30000系(No.31892・31893)や東武10000型などと遊ぶことが出来る増結セット。■東武30000系は、1996年から製造された通勤型車両です。東武では初めてとなるワンハンドルマスコンや、側面大型行先表示機の搭載、営団半蔵門線(現東京メトロ半蔵門線)・東急田園都市線との相互直通運転対応機器の搭載など、新要素が多く採用されました。地下鉄半蔵門線との相互直通運転対応車両は10両編成ですが、当時の東武伊勢崎線内での検修設備の制限から6両+4両の10両編成で登場しました。製造時期により屋上ラジオアンテナ、客室窓の手掛けなどに差異が見られます。2006年に50050型が登場すると順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に変更されましたが、2011年から東上線へと転属し10両固定編成化、運転台機器の交換などが施され、東上線の池袋〜小川町間で活躍をしています。TOBUロゴマークは印刷済み。車両番号、乗務員室立入り禁止は付属車両マーク(新規製作)からの転写式。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席(新・旧)、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯。車端部付きロングシートパーツを実装。
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5,980円
横須賀線を走ったスカ色の70系電車をイメージしたアソートセット。■国鉄70系は、横須賀線・京阪神緩行線・中央東線など通勤と中距離の輸送性格を併せ持った路線用に開発された3扉セミクロスシート車です。1951〜1958年にかけて制御車クハ76、中間電動車モハ70・71、2等車サロ46が製造されました。基本的に同一系列のみで組成することを前提とした80系とは異なり、横須賀線では32系・42系と、京阪神緩行線では51系・72系と、中央東線では72系との混結の編成で運用されました。長編成での運用を想定せず、他系列との混結が前提であったため、車両数が充足していた三等付随車(サハ)は製造されませんでした。ボディ・屋根はグレー成形、床下機器は黒成形。行先表示、運行番号などを収録したステッカー(新規製作)が付属。床下機器は旧型国電床下機器(No.8596・8597と同品)が付属。※本製品は組み立て塗装が必要なキットです。別途、接着剤、工具、塗料、パーツの追加購入、及び、塗装、組み立てが必要です。
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5,180円
急行「十和田」をイメージしたアソートセット。行先表示板、愛称板などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属。■急行「十和田」は、1950年代から1980年代にかけて常磐線経由で上野〜青森を結んでいた列車です。旧型客車と10系客車を中心とした編成で運行。通常の座席車に加え、A寝台、B寝台、グリーン車、食堂車などバラエティに富んだ様々な編成が見られ、最盛期には1日7往復が運行される人気列車となりました。1970年代以降は、20系寝台車や12系客車、14系客車での運用も見られましたが、1985年の東北新幹線上野延伸開業に伴いその歴史の幕を閉じました。ボディ・屋根グレー成形、床下機器は黒成形。急行「十和田」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー (新規製作)が付属。本製品と発売済みの単品キット (No.124、125、146、147など)を組み合わせて実際の編成を再現可能。
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27,800円
小田急各線で活躍する8000形更新車を製品化。■小田急8000形は、小田急線地上専用車として1982年から1987年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。車両番号、ブランドマークは印刷済み。ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け。信号炎管、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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35,800円
京阪10000系1次車・新塗装を製品化。7200系や9000系とは異なる寸法の車体を新規製作にて再現。コーポレートマーク貼付け後、前照灯LEDの2023年頃の姿を再現。■京阪10000系は2002年より製造された4両編成の通勤型車両です。7200系をベースに床面高さを20mm下げてホームとの段差を少なくし、フルオートエアコンの採用やUVカットガラスの採用など差異があります。1次車ではパンタグラフやヒューズボックスなどが1900系や2600系で使用されていた部品を流用し、コストダウンが図られています。2006年以降に登場した2次車ではほぼ新造品の部品が使用され、台車の統一や窓枠の黒塗り化、車内蛍光灯カバーの廃止などの変更点があります。登場時は塗装がターコイズグリーン一色でしたが、2009年より現行の新塗装へ順次変更がされました。また、2015年頃に前照灯が電球色から白色LEDへと変更がされています。2016年より7200系と9000系の中間車を使用した編成組替が行われ、7両編成化され本線系統でも運用を開始しました。車両番号、コーポレートマークは印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別・行先表示、弱冷房車、優先座席、車椅子・ベビーカーマークを収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックス、簡易運転台ライトはユーザー取付け。避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(白色)、テールライト、通過標識灯(黄色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯。前面通過標識灯はライトユニットのスイッチにて左右点灯・消灯が選択可能。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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29,800円
SRアンテナが付いた京急新1000形ステンレス車を製品化。■京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。初期の車両は、アルミ製車体にドイツのシーメンス社製の制御機器・主電動機を採用し、一部の編成では発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000ロゴは印刷済み。戸袋部追加車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、車椅子・ベビーカーマークを収録。列車無線アンテナ、誘導無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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5,980円
東海道本線を走った80系電車をイメージしたアソートセット。■1957年に、東海道本線の準急「東海」と「比叡」用として誕生した80系最終タイプ(300番代)です。車体構造は軽量客車10系の設計を取り入れた全金属製ノーシルノーヘッダーの美しいスタイルで、普通車の座席幅、ピッチも客車と同等となり、サロ85には専務車掌室と車販準備室を設置、準急用にふさわしい車両となりました。しかし2年程で153系と交替し、本線ローカル等で使用されましたが、最後は飯田線用となりました。1984年2月24日、全ての運用を終えて姿を消しました。ボディ・屋根はグレー成形、床下機器は黒成形。行先表示、運行番号などを収録したステッカー(新規製作)が付属。床下機器は旧型国電床下機器(No.8596・8597と同品)が付属。※本製品は組み立て塗装が必要なキットです。別途、接着剤、工具、塗料、パーツの追加購入、及び、塗装、組み立てが必要です。
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6,280円
大阪〜長野間を走った旧型客車による不定期急行「彩雲」をイメージしたアソートセット。■急行彩雲は1967年〜1968年にかけて東海道線・中央西線経由で大阪〜長野間で運行された不定期の急行列車です。列車はスハ43系列の旧型客車で編成され運行されました。上り列車が昼行、下り列車が夜行という変則的な運用ダイヤが特徴でした。運行開始の翌年には急行ちくまに統合され、列車愛称の設定から1年で消滅した短命な列車でした。ボディ・屋根はグレー成形、床下機器は黒成形。急行「彩雲」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が付属。※本製品は組み立て塗装が必要なキットです。別途、接着剤、工具、塗料、パーツの追加購入、及び、塗装、組み立てが必要です。
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5,780円
塗装の手間なく工作が楽しめる、着色済みエコノミーキットシリーズ。■スハ44系・特急「はつかり」は、上野〜青森間を常磐線経由にて走行した東北初の特急列車として1958年に登場しました。「はつかり」に使用された44系客車は、20系ブルートレインを模した青15号にクリーム1号の細線2本という美しい塗色でした。しかし、この客車特急としての時代は短かく1960年いっぱいで、初の特急型気動車キハ81系に交替し、わずか2年の活躍でした。ボディは青15号・クリーム1号帯塗装印刷済み。特急「はつかり」用の行先表示、愛称札、ヘッドマーク、テールマークなどを収録したステッカー(新規製作)が付属。基本セット(No.19503)を組み合わせることで、実車と同じ編成が再現可能。
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8,516円
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□■新製品■2024年07月〜2024年08月頃 発売予定※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。【商品紹介】グリーンマックスのNゲージ塗装済みキット、名鉄6800系(1次車)増結用先頭車2両セットです。名鉄6800系1次車を塗装済キットにて製品化新規製作の専用床下機器が付属、車両番号は付属の車両マークから選択可能コーポレートマーク、対空表示は印刷済み(クーラーセキは番号違いの対空表示印刷済みの品が複数封入)車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯のライトユニットが付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。動力ユニットはトータルセットのみに付属します...
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5,280円
門司港〜長崎・佐世保間を走った旧型客車による夜行普通列車「ながさき」をイメージしたアソートセット。■夜行普通「ながさき」は1973年〜1984年にかけて門司港-長崎・佐世保間で運行されていた列車です。列車はスハ43系列の旧型客車に10系寝台車と荷物車を連結した編成で運行されました。普通列車ながらも列車愛称を持ち、九州を横断する列車として親しまれました。ボディ・屋根はグレー成形、床下機器は黒成形。夜行普通「ながさき」用の行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー(新規製作)が基本セットと増結セットに付属。※本製品は組み立て塗装が必要なキットです。別途、接着剤、工具、塗料、パーツの追加購入、及び、塗装、組み立てが必要です。
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22,800円
【商品の特徴】■近鉄名古屋線で活躍した近鉄5211系(旧塗装)■1999(平成11)年以前の車体裾にマルーンカラーのラインが入った旧塗装の姿■車両番号、VVVFロゴは印刷済み■種別行先表示、優先座席、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付け■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
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29,025円
特別車の側面に「1」「2」の号車表記が大きく描かれた旧塗装の名鉄2200系を前面種別・行先表示点灯式にて製品化。■2200系は2004年に中部国際空港への鉄道アクセス用として全車特別車の2000系ミュースカイと共に登場しました。2200系は特別車2両と一般車4両の6両編成で組成されており、車内設備は特別車は2000系と、一般車は3300系と共通になっています。2015年に3次車が登場するまでは、特別車の側面に号車表記が大きく書かれた旧塗装で活躍していました。塗装変更前の2015年頃までの姿を再現。前面・側面種別行先表示、優先席表示、車椅子・ベビーカー表示、弱冷房車、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー貼付式。車両番号、社紋、「Series2200」ロゴ、号車表示、特別車表示、一般車表示、対空表示を印刷済み。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。ベンチレーター、避雷器、臭気抜き、車外スピーカーは取付済。信号炎管、ランボードは一体彫刻表現。ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)、フォグライト(黄色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
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35,800円
登場時より白色HIDヘッドライトを試験的に取付けられていた西武20000系20158編成を製品化。■西武20000系は、従来の主力車両101系の後継車として1999年から製造された20m4扉アルミ車体の通勤型車両です。自社線内専用車として前面貫通扉がなく、大型1枚カ?ラスを採用するなと?の特徴があります。6000系6050番台車と同様のアルミ車体ながら、新しい車体構造を採用したことにより、製造工数の削減・低コスト化・車体強度の向上なと?が図られています。2005年度までに140両余りが製造され、10両編成と8両編成てが活躍しています。車両番号は印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークを収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーターはユーザー取付け。ラジオアンテナ、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト (白色)、テールライト、前面種別行先表示 (白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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42,800円
東急電鉄3000系8両編成を製品化。奇数編成をタイプとして専用の床下機器やボディを新規製作にて再現。新造された中間車増結後、種別行先表示器がフルカラーLED交換後の2022年以降の姿を再現。■東急電鉄3000系とは1999年より製造された目黒線向けの車両です。目黒線から地下鉄南北線、三田線、埼玉高速鉄道線へ直通運転され、東急新横浜線開業後は相模鉄道線でも運行を開始しました。偶数・奇数編成でVVVFインバーターが異なり床下機器に差異があります。2022年頃に種別行先表示器がフルカラーLED化されました。2023年3月の東急新横浜線開業に先立ち、従来の6両編成から順次8両編成化されることとなり2022年8月頃より5000系列に準じた車体で新造された中間車2両が増結されました。車両番号、コーポレートマーク、8CARS標記は印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別・行先表示、弱冷房車、優先席、車椅子・ベビーカーマークを収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックス、床下はしごはユーザー取付け。避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、運行番号(白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。専用デザインのスリーブを採用。
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22,800円
東急電鉄2000系を田園都市線で活躍した晩年の姿にて製品化。■2001編成をタイプに、ヘッドライトLED化と車端部に黄色テープが貼付された姿を再現。車両番号、コーポレートマーク、サークルKマーク、車端部黄色テープは印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、 車椅子・ベビーカーマークを収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み。ヘッドライト(白色)、テールライトが点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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31,800円
阪神2000系のスカート設置後、連結器が廻り子式に交換された姿を再現。■阪神2000系は、1970年?1973年にかけて製造された7001系(4両編成)及び7801系(2次車・2両編成)を改造して登場した車両です。6両固定編成化に伴い先頭車の中間車化改造、付随車の電動車化、制御方式の省エネルギー化、メンテナンスフリー化等を図る大規模な改造がおこなわれました。その後、中間車電動車に搭載されていた2基のパンタグラフのうち、神戸寄りの1基が撤去され、スカートの取付けや近鉄との相互乗り入れに伴う連結器の交換等が行なわれました。新型車両1000系の登場により、2011年6月末に全車両が引退しました。車両番号、社章は印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、弱冷車を収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスは取付け済み。列車種類選別装置はユーザー取付け。避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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18,900円
KATOのNゲージ車両、683系「サンダーバード」(リニューアル車) 6両基本セットです。■JR西日本近畿エリアの特急列車は大阪・京都を起点に北陸方面・山陰方面・紀南方面とネットワークを形成します。とりわけ北陸方面の特急は国鉄時代から「雷鳥」をはじめとした、いくつもの名門列車が名を馳せました。683系は北陸本線の特急「サンダーバード」として運転されています。同形式は681系の後継車種として設計され、老朽化した485系の一部を置き換えるために平成13年(2001)にデビューしました。平成27年(2015)の北陸新幹線金沢開業以後、リニューアルが行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。今回製品より、スロットレスモーターを採用するほか、先頭部フックなしカプラー、併結時に使用する前面扉パーツを付属(増結セットのみ)してリリースいたします。北陸新幹線の敦賀開業で注目が集まる特急電車です。関西エリアの様々な列車とともにお楽しみください。吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化。窓周りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現。リニューアルの際に変更された内装のイスの色を再現。普通車を青、グリーン車を茶色で設定。ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。クモハ683、クハ683は消灯スイッチ付。スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。クハ682、クハ683、クモハ683用に電連(2段)と連結器カバー付属。クロ683先頭部はダミーカプラー採用。付属シールは実車の動向に合わせた令和6年(2024)3月以降の運用も収録予定。増結セットには前面扉(開)パーツを2個付属。増結セットのパッケージを紙箱に改め...
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14,800円
播但線の103系3500番台BH9編成「銀の馬車道ラッピング列車・黄色」■山陽本線姫路駅と山陰本線和田山駅を結ぶ播但線は、かつて生野銀山で産出された銀を飾磨港へ運ぶ馬車専用道路「銀の馬車道」と重なることから、この歴史をPRするため同線の103系に「銀の馬車道」のラッピングが施され、2008年3月から2015年頃まで運転されていました。馬車道ラッピングは「赤」・「青」・「黄」の3色があり、2両編成の103系車体にそれぞれ施されていました。JR103系3500番台は、1998年の播但線姫路〜寺前駅間電化に際して投入された車両です。体質改善40N工事と同時にワンマン化改造が施され、2両固定編成になりました。ワインレッドの車体色が特徴で、2両または4両編成で運転されています。2014年頃には2編成に霜取り用のパンタグラフが増設され、冬季に活用されています。車両番号、JRマーク、播但線ロゴマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み。ステッカーが付属。側面行先表示、運行番号、優先座席、ドア用表記を収録。列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器、ジャンパ栓収め(グレー)はユーザー取付け。ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを搭載。
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18,800円
長野電鉄8500系を製品化。東急電鉄8500系初期編成(8601〜8605編成)の特徴的な床下機器と、屋根・妻面を新規製作して再現。■長野電鉄8500系は東急電鉄8500系を譲り受け、2005年9月から営業運転を開始した車両です。3両編成×6本が導入され、行先表示器の交換、ワンマン運転装置の搭載、車椅子スペースの設置、耐寒耐雪設備の搭載などの改造工事が行われ、長野〜信州中野間で運行されています。登場時は前面にある赤帯が東急電鉄にて活躍していた姿と同色でしたが、2012年頃より通称「長電レッド」と呼ばれる色調が濃いカラーへ変更がされています。車両番号、社章は印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークを収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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15,800円
静岡鉄道で活躍しているA3000形「shizuoka rainbow trains」2019年に制定された、静鉄グループの新ロゴマーク貼付け後の姿を再現。■静岡鉄道A3000形は、静岡鉄道43年ぶりの新型車両で、既存の1000形の置換え用として2016年3月に登場しました。2024年頃までに、2両編成12本が製造される予定です。2020年度までに導入された最初の7編成は「shizuoka rainbow trains」として、静岡市にちなんだ7色(パッションレッド、プリティピンク、ブリリアントオレンジイエロー、ナチュラルグリーン、フレッシュグリーン、クリアブルー、エレガントブルー)が採用されました。A3001編成〜A3004編成には2019年に制定された、静鉄グループの新ロゴマークが追加で貼付されました。車両番号、A3000ロゴ、虹マーク、新ロゴ、車椅子、ベビーカーマーク、号車表示は印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。種別行先表示が収録。列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックスは取付済み。避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト (白色)、テールライト、前面種別行先表示 (白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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33,800円
JR九州817系3000番代を行先表示点灯仕様で製品化。■車両番号は印刷済み、行先表示は付属ステッカーから選択可能。車両番号、編成番号、各種ロゴ、各種表記、車椅子マークは(V3007のみ)印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席が収録。ベンチレーター、避雷器、交流機器は取付済み。列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯。中間に入る先頭車のライトは非点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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20,800円
近鉄名古屋線系統で活躍する近鉄2000系を製品化。■近鉄2000系は1978年から導入された車両です。車体は新造品を使用していますが、主電動機と台車の一部については10100系ビスタII世の廃車発生品を流用しています。1997年より1回目の更新(A更新)工事が実施され、側面行先表示器の設置などが行われました。2014年からは2回目の更新(B更新)工事が実施され、車椅子スペース設置と車内化粧板・座席モケットの交換などがおこなわれました。車両番号は印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席を収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付。ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(黄色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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35,800円
ワイパーカバーがグレー色の京急600形登場時を製品化。■車両番号は印刷済み、行先表示は付属ステッカーから選択可能。車両番号、KEIKYUロゴは印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、車椅子マークを収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。
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21,800円
東葉高速鉄道2000系を前面行先表示点灯仕様にて製品化。種別行先・運番表示のフルカラーLED化後・デジタル無線アンテナ増設前の姿を再現。■東葉高速鉄道2000系は2004年度に製造された東京メトロ05系13次車と共通設計の日立製作所製「A-train」構体を採用した車両です。前面形状は東京メトロ05系8次車以降と類似しており、縦曲線を主体としたデザインとなっています。東葉高速鉄道のイメージである太陽をモチーフとした、「日の出を表す赤」「日中の白」「日没を表すオレンジ」がラインカラーとして配され、車内は「緑の木々」と「菜の花」をイメージした内装になっています。2004年から2006年にかけて10両編成11本が製造されました。東葉高速線内から東京メトロ東西線に乗り入れ、中野まで運用されています。車両番号、コーポレートマーク、TOYO RAPID RAILWAYロゴは印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録。ヒューズボックスはユーザー取付け。信号炎管、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト (白色)、テールライト、前面種別行先表示、運行番号 (白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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19,800円
JR九州817系3000番代を行先表示点灯仕様で製品化。■車両番号は印刷済み、行先表示は付属ステッカーから選択可能。車両番号、編成番号、各種ロゴ、各種表記、車椅子マークは印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席が収録。ベンチレーター、避雷器、交流機器は取付済み。列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
買取王国 楽天市場店
9,970円
●メーカー:グリーンマックス●商品名/車両名:名鉄3700系1次車 増結4両セット●サイズ:Nゲージ●JANコード:-●商品状態:『中古』/『開封ずみ』 パッケージ状態:『状態良好』 マイクロエースのNゲージ用ケースに入っています 本体状態:『状態良好』※買取品の為、未開封・未使用品であっても【中古】と表示しております。※外箱にのみダメージがある場合でも、『使用感のあるお品』と表現する場合がございます。●ライト:○●動力:なし●備考:目立った傷、汚れ等は見受けられません:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::■3万円以上クレジット決済ご利用のお客様へ■ご注文いただいた段階で、『お電話にてご本人様確認』の連絡をさせていただく場合がございます。※7日以上 確認が取れない場合、ご注文がキャンセルとなってしまいますことご了承下さい。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::◆◆ご購入頂く際の注意とお願い◆◆※中古品であることをご理解頂き、状態など画像にてご確認下さい。※リユース品の為、経年劣化や傷、ホコリの付着や若干の生活臭などが見られる場合がございます。※パーツや付属品は画像に載っているもので全てです。※お客様のモニター環境等により、実際の色とは異なる可能性がございます。※他のお客様の注文直後など、データ反映のタイムラグにより、商品をご用意できない場合がございます。ご不明な点は、取り扱い店舗までお問い合わせ下さい。
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28,800円
WAU102形分散クーラーを搭載した103系を製品化。■103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。1988年から改造コスト削減と改造期間の短縮を目的に、WAU102形分散式クーラーを搭載した車両が登場しました。また、WAU102形は製造会社によって形状に違いがあります。車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、優先座席、弱冷房車、女性専用車を収録。列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器はユーザー取付け。ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。
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9,480円
国鉄キハ45形 (キハ09形)が2両製作できる動力ユニット付きトータルセット。行先表示板などを収録した新規製作の専用ステッカーが付属。■国鉄キハ45形は、旧型客車オハフ62形を改造し、気動車化した形式です。1960年から1962年にかけて北海道の国鉄苗穂工場で5両が改造されました。キハ45形は、戦前の木造客車を鋼体化したオハフ62形(オハフ61形の北海道仕様。二重窓・床下の大型蓄電池が特徴)にDMH17形ディーゼルエンジンを1基搭載し、車掌室を運転台に改造。旧型客車ほぼそのままの車体に、一般型気動車としてクリーム4号と朱色4号の塗装が施された、たいへんユニークな外見の車両となりました。1966年に新たに登場する近郊形気動車(キハ45系)に形式名を譲って、キハ09形と改称。実車は北海道内の気動車不足の解消を期待されましたが、元々重量がある車体にエンジンを搭載した結果、加減速など走行性能に難があり、1971年まで北海道で運用されたのちに廃車となりました。ボディ・屋根・床下機器はグレー成形。行先表示、愛称札、号車札などを収録したステッカー (新規製作)が付属。本製品と発売済みの単品キット (No.952)を組み合わせて実際の編成を再現可能。専用のコアレスモーター動力ユニット、台車が付属。
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16,800円
国鉄クモヤ90形200番台を製品化。■クモヤ90形は国鉄工場での改造により製作された牽引車です。クモヤ90102〜90105および201・202は、モハ72形新製車の末期形からDT20形台車を流用し、新性能牽引車であるクモヤ145形と同等の車体を載せています。200番台は制御可能な車種が増えたタイプで前面のジャンパ栓受けの数が100番台とは異なっています。塗装は旧形電車にみられる「ぶどう色2号」に、正面に警戒色の「黄5号」を配しています。クモヤ90201とクモヤ90202は高槻電車区に所属していた車両です。車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記、検査表記は印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。前面方向幕、前面運行番号を収録。ヒューズボックスは取付け済み。列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現。ヘッドライト (電球色)、テールライトが点灯。クモヤ90201の中間に入る運転台のライトは非点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。
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23,900円
JR西日本における主要路線の一つであるJR京都線・神戸線で運用される「Aシート」車両を備えた225系を製品化。■225系(3次車)は、100番台のうち令和2年(2020)から増備されたグループで、メーカー間における先頭形状の統一や、全車両へのフリースペースの設置などが行われました。また700番台は「Aシート」と呼ばれる、一部の 新快速 に連結される有料座席サービスの運行本数拡大のために導入された車両で、225系100番台と同様の前頭部形状ながら、リクライニングシートの室内と片開き2扉の車体を持つことが特徴です。京阪神を結ぶ 新快速 ラインナップに最新の225系100番台・700番台が登場です。「Aシート」専用に新製された225系700番台を含む4両セットと、100番台3次車の8両セットを同時にリリースいたします。網干総合車両所所属のI10編成(8両セット)を製品化。各先頭車ともに貫通扉上部に段差がない前面を再現。屋根上の避雷器は近年見られる形状のものを再現。また床下機器は従来と形状が異なる電動空気圧縮機を再現。転落防止ホロを別パーツで再現。外観重視の先頭車用と、併結時用の2種類を用意。スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。各車ともにボディマウント式KATOカプラー密連形(フックなし)装備。先頭部用に電連(1段)付属。ヘッド/テールライト、前面表示点灯・白色LED採用(消灯スイッチ付)。各車とも前面表示「A新快速 姫路」取付済。交換用として4両セットは「A新快速 野洲」、8両セットは「A新快速 米原」「B新快速 近江今津」付属。