書泉オンライン楽天市場店
1,100円
タイトル 近鉄 KINTETSU 5200 カタログ 特典内容 ISBN/JAN 2580000043156 著者 出版社 近鉄車両エンジニアリング レーベル 発売日 商品説明 原本刊行年昭和63年10月 復刻版発行令和5年7月ページ数26頁サイズ タテ205ミリ×ヨコ210ミリ フェア情報 フェア情報2024/03/28 更新
ムラウチ
1,738円
発売日:2024年7月再販国鉄時代に全国で活躍したコキ5500形は、チキ5000形として昭和34年に登場しました。コンテナ特急「たから」として活躍しましたが、昭和42年製造車からは側面がすっきりした形状に変更され、合計1555両が製造されました。昭和47年頃よりコンテナを5個積みから4個積に改造されました。製品ではこの4個積みをプロトタイプとしています。SLから現代の機関車まで牽引機を選びません。●コキ7000番以降をプロトタイプとして製品化●好評のシースルー本体による完全新規製作●台車TR63F新規製作●手すりは工場取り付け済み●C21形コンテナ4個搭載済み(番号各違い)●反射板取り付け対応済み(付属なし)●車番印刷済み【車両】●コキ5500【コンテナ】●C21コンテナ ×4※レールは別売りです※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります2754
Joshin web 家電とPCの大型専門店
4,950円
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年09月 発売※画像はイメージ(塗装・組立例)です。実際の商品とは異なる場合がございます。※本製品は1両組立可能なペーパーキットです。【商品紹介】甲府モデルのHOゲージ ペーパーキット、クハ79(昭和29年〜)です。72・73系電車のシリーズ。原形とは違う屋根Rを再現しました。交換用のドア・窓も付属しており、各種形態を再現できるようになっております。床下はレリーフ状のものが付属しております。※走行、動力化する際は、パワトラや電動車ユニット等各種動力をご用意ください。【商品仕様】スケール:1/80商品形態:レーザーカット済み未塗装ペーパーキット車体の材質:紙【組立に必要な部品ほか(別売り)】台車:日光モデル等 DT13・TR23などセンターピン:日光モデル 金属床板用テールライト:エコーモデル 1723 客車用テールライト窓ガラス:エコーモデル 2637 クリアー 0.3mmヘッドライトパンタ避雷器ベンチレータホロカプラー信号炎管M2ビス、ナット鉄道模型 HOゲージ 車両キット 国鉄・JR 電車
ビックカメラ楽天市場店
10,800円
平成10年代のJR東日本尾久客車区(現:尾久車両センター)所属車をプロトタイプに製品化。昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野〜札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当されることもあり、一両のみの存在ながら、北海道から山陰まで広くその姿を見ることができました。また、寒冷地対応の引戸式扉に改造された開放B寝台客車オハネ25 とオハネフ25 200が「北斗星」や、「エルム」などへも登用されました。平成18年(2006)には「カシオペア」の誕生などで1往復へと減便され、定期運行最終時の編成はロビーや個室B寝台などの1〜6号車がJR北海道所属車両、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を中心とした7〜11号車・電源車がJR東日本所属車両で構成されました。【主な特長】■洗面所窓と非常扉を閉塞し、非常扉上の雨樋撤去、客用扉が引戸に改造された外観を的確に再現。■オハネフ25車掌室上のアンテナが設置前の外観を再現。列車無線アンテナを付属し、任意で設置後の外観も再現可能。■前面ホロ横の吊バネが撤去された外観を再現。車掌室側のホロは非装備と取付時の両方が選択可能。■トレインマーク、テールライト点灯(オハネフ25 200)。■トレインマークは「北斗星」を工場取付済。交換用に「夢空間」「北斗星トマムスキー」「エルム」「臨時」を付属。【付属品】・連結面用ダンパー・交換用方向幕パーツ(無地)・号車番号シール・密自連カプラー(前面用)・側面行先表示シール...
ミッドナイン
2,244円
※画像は完成見本です※1957(昭和32)年、京浜急行初の高性能車輌として登場した2扉セミクロスシート車です。登場時は2輌編成固定編成で名称も700形でしたが1966(昭和41)年に600系への改番に合わせて、4輌編成化されました。このため、中間に位置する先頭車は運転台を撤去するなどの改造が施されました。1971(昭和46)年から全車冷房化、パンタグラフの後部移設、列車種別表示器の車体側面設置など、様々な改良がされてきました。1981(昭和56)年からは朝の通勤快特にも使用され、民鉄最長の12輌編成で運転されていました。データイムは品川〜久里浜間を49分で結ぶ快足特急として活躍していましたが、1986(昭和61)年、後継の2000形にその道を譲り、全車引退しました。●未塗装組立キット●冷房装備を屋根上に設置した4輌固定編成をプロトタイプとしています●専用ステッカーの他に、400、500形更新改造前の前面が含まれます●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:408●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:29(京急パーミリオン)、37(白3号)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)、または35(ダークグレー)●屋上機器 品番:14(灰色9号)●床下機器 品番:9(ねずみ色1号)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 OKタイプ台車 TS310パンタグラフ PT43動力ユニット OKタイプ車輌マーク
ミッドナイン
1,215円
昭和44(1969)年ごろに等級帯の淡緑帯が廃止(帯は検査時に順次抹消)され、等級帯に代わって「A寝台」の文字が窓下に表示されるようになりました。昭和49(1974)年頃から廃車が始まり、昭和59(1984)年に北海道用の500番代が廃車されて形式消滅しました。特筆事項としては、車掌室 緩急設備(各種ブレーキ装置)を持つ緩急車が不足してきたため、昭和44(1969)年と 昭和49(1974)年にオロネ10形を緩急車に改造したオロネフ10形が計6両作られました。外観上は妻面にテールライトが設置されたほかは大きな違いはありません。●※画像は完成見本です※●動力なし 組立キット●未塗装エコノミーキットシリーズを実車に即した色合いで成形し、塗装済みとします。●ボディは青色(GMカラー 7 青色15号近似色)成形色とし、塗装済みです。●屋根はダークグレー(GMカラー 35 ダークグレー近似色)成形色または銀色塗装(上部の印の製品)です。●屋根 床板ランナーに含まれるガーランドベンチレーターのほかに?70-5 ガーランドベンチレーターが付属します(上部の印の製品)。●付属のガーランドベンチレーターは上部の印の製品については銀色塗装をします。●No.11050 着色済み ナロ10形(青色 淡緑帯付き) No.11051 着色済み オロネ10形(青色 淡緑帯付き)は等級帯(淡緑色)が印刷済みとなります。●No.11051 着色済み オロネ10形(青色 淡緑帯付き)は等級帯の中の「寝台」表記が印刷済みとなります。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:11052●スケール:Nゲージ
おもちゃのおぢいさんの店
880円
1/32 乗用車 プラモデル オーナーズクラブ【No.63 1958 スバル360 ミニパト】マイクロエース アリイ 1/32 オーナーズクラブ No.63 1958 スバル360 ミニパトです。 販売元:マイクロエース メーカー希望小売価格:800円 発売:2013年9月 ★カーモデルのページはこちらです♪
Joshin web 家電とPCの大型専門店
8,580円
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2018年06月 発売【商品紹介】アクラスのHOゲージ車両、国鉄(JR東日本・西日本) 205系直流通勤形電車 サハ205形 組立キット(2輌セット)です。改良の上再生産されます台車は日光モデル製を推奨。他メーカーのパーツも使用可能。金属製台車を使用する為、動力はご自由にお選びいただけます。※車体構成は旧製品と変更ありません。別途購入パーツ:台車、カプラー、パンタグラフ、モーター等【実車解説】205系は、1985年(昭和60年)に国鉄最後の4扉直流通勤形電車として、山手線に4編成が登場しました。最初に登場した編成は、客室窓が上段下降 下段上昇の2段サッシ窓で、5編成目以降はバランサー付の一段下降窓になり車体の印象が大きく変わりました。また翌年の1986年(昭和61年)には、京阪神緩行線に7輌編成4本(28輌)が福知山線電化用として投入されました。JR化後以降も増備が続き、JR東日本では1988年(昭和63年)に横浜線に投入された車輌以降は、客扉の窓が拡大されたスタイルになりました。JR西日本でも、阪和線用として1000番代が登場しました。その他の投入線区は、埼京線 南武線 京浜東北線 中央総武緩行線とその活躍の場を広げ、1989年(平成元年)から1991年(平成3年)にかけて、前面デザインが大幅に変更されたものが京葉線 武蔵野線に登場し、相模線には500番代が登場しました。最初の登場から20年が経過した2005年(平成17年)4月に、山手線での運用を終了し、川越線 南武支線 鶴見線 仙石線 武蔵野線など各地に転属され、改造車も多数登場しました。【商品仕様】スケール:1/80 16.5mm(16番)商品形態:組立キット車体の材質:プラスティック塗装:未塗装車体の形態:板キット鉄道模型...
ビックカメラ楽天市場店
10,800円
営団地下鉄時代を代表する、全盛期の丸ノ内線500形をお求めやすく製品化。現在の東京地下鉄株式会社(通称:東京メトロ)は、平成16年(2004)に帝都高速度交通営団(通称:営団地下鉄)から民営化されて発足しました。その営団地下鉄が昭和29年(1954)に戦後最初の地下鉄路線として開業させたのが丸ノ内線で、令和6年(2024)に開業70周年を迎えます。同路線に世間をあっといわせた斬新な装いで登場したのが300形です。真っ赤な車体に白帯、ステンレスのサインカーブ(銀の波形装飾)という外装だけではなく、様々な新しい技術を採用した高性能な車両は、その後の400形、500形へと発展してゆき、営団地下鉄の顔として活躍しました。晩年は300形と500形は混用されて編成を組み、平成8年(1996)に引退しましたが、平成28年(2016)に海外譲渡車4両が里帰りを果たし、3両が復元されて中野車両基地で保存されています。【主な特長】■昭和60年代の500形の形態を再現。■一世を風靡した、赤い車体にコントラストの効いた白帯、サインカーブの飾り帯。懐かしいデザインを的確に再現。■手軽に楽しんでいただけるよう、3両基本セットと3両増結セットに分割。地下鉄の名車がお手元に蘇ります。■増結セットには、両運転台300形が含まれます。コレクションや展示用としても最適です(※ヘッドライト/テールライト非点灯、モーター車は含まれません)。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■基本セットの705、664はヘッドライト/テールライトと前面行先表示「池袋」が点灯。行先表示交換用に「荻窪」が付属。■中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現。■地下トンネルと特徴的な赤い車体をデザインした特...
ミッドナイン
1,496円
オロネ10形は昭和34(1959)年から製造された一等寝台車(のちのA寝台車)です。本州用91両、北海道用(500番代)6両が製造され、昭和59(1984)年まで運用されました。軽量構造の客車で10系軽量客車のグループに属していますが、10系以前の旧型客車との連結 運用も可能で、全国の急行寝台列車に組み込まれ運用されました。寝台は上下2段で、線路方向に並んだブルマン式と呼ばれるものとなっています。登場時から冷房付きで、装置は屋上ではなく、床下に搭載されています。客窓は固定式で、客窓上部には上段寝台から外が見えるように小窓が各寝台部に設置されています。昭和39(1964)年以降に車体色が青15号に変更され、昭和44(1969)年ごろに等級帯の淡緑帯が廃止(帯は検査時に順次抹消)されました。●※画像は完成見本です※●動力なし 組立キット●未塗装エコノミーキットシリーズを実車に即した色合いで成形し、塗装済みとします。●ボディは青色(GMカラー 7 青色15号近似色)成形色とし、塗装済みです。●屋根はダークグレー(GMカラー 35 ダークグレー近似色)成形色または銀色塗装(上部の印の製品)です。●屋根 床板ランナーに含まれるガーランドベンチレーターのほかに?70-5 ガーランドベンチレーターが付属します(上部の印の製品)。●付属のガーランドベンチレーターは上部の印の製品については銀色塗装をします。●No.11050 着色済み ナロ10形(青色 淡緑帯付き) No.11051 着色済み オロネ10形(青色 淡緑帯付き)は等級帯(淡緑色)が印刷済みとなります。●No.11051 着色済み オロネ10形(青色 淡緑帯付き)は等級帯の中の「寝台」表記が印刷済みとなります。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:11051●スケール:Nゲージ
ホビーショップてづか
7,920円
【実車ガイド】EF61は昭和36年(1961)に落成した旅客用の直流形電気機関車で、暖房用の蒸気発生装置(SG)と水・燃料タンクを搭載しているため、EF60・EF65に比べて車体長が長いことが最大の特徴です。新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。 昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京〜岡山・広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車・荷物列車などの牽引を担いました。 のちに新性能直流機の標準塗色の青15号に塗り替えられました。山陽本線の荷物列車や貨物列車牽引などの運用が主となり、国鉄時代の東海道・山陽本線の輸送を支えた名バイプレイヤーでした。EF61同士や、EF58との重連で運用された荷物列車が有名です。 【製品特徴】 ・昭和50年(1975)前後の広島機関区所属の頃の姿で製品化。青15号に前面がクリーム1号の一般色を再現 ・1灯の前照灯や軽快でスマートな印象の外観を持つ側面フィルター・明り取り窓、蒸気発生装置(SG)搭載のため長い車体長を持つフォルムを的確に再現 ・クイル式駆動→リンク式駆動改造時に行われた一部の輪心がボックス式へ変更された姿を再現 ・特徴的な屋根上のSG排煙口の煙道、ランボードの蒸気吹き出し口を再現 ・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現 ・前面車番下のヘッドマークステーを再現 ・避雷器はカバーなしのLA15形、信号炎管は青色で再現 ・フライホイール付動力ユニット搭載で安定した走行が可能 ・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属 ・選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」...
ミッドナイン
7,573円
現在も九州内の貨物輸送に従事するEF81 300番台をJR貨物仕様で製品化いたします。EF81 300番台は、関門トンネル通過対策でステンレス製の車体構造で昭和48年(1973)から翌々年にかけて301-304の4両を製造、全て門司機関区に配置されましたが、昭和53年(1978)に301 302号機の2両が常磐線に転属しました。その後、昭和61年(1986)に再び門司に集結、貨物列車牽引のための重連改造が施されました。民営化後はJR貨物に承継、平成10年(1998)以降には更新工事が行われ、平成22年(2010)より関門での運用を後任のEH500に譲り、九州内の運用に変更されました。4機とも富山機関区に一時期貸し出され、その際に銀色の303 304号機でスノープロウ付の形態も見られ注目を集めました。現在は303号機が九州で最後の活躍を続けています。 ●動力付き●平成22年(2010)ごろに全般検査を受けた更新工事後の300番台を製品化●黒Hゴム、側面の点検蓋取り付け後の形態、重連改造後のスカートや改造銘板を再現●車体側面にあるプレート式のJRマークを再現●既存製品とは異なる位置に設置された列車無線アンテナを再現●独特のステンレス質感とリアルに表現されたコルゲートを配した車体を的確に再現●ヘッドライト点灯●日本海縦貫線活躍時を再現できるスノープロウ付属●選択式ナンバープレート「301」「302」「303」「304」を付属●303号機と304号機で異なる色のメーカーズプレート(付属部品)を再現●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:3067-3 ●スケール:Nゲージ
ミッドナイン
7,480円
EF65 500番台は昭和39年-40年(1964-1965)にかけて、EF60をベースに当時の東海道本線の花形列車である20系寝台特急およびコキ10000系高速貨物列車牽引用として登場しました。旅客用はP形、貨物用はF形と称され装備が異なっているのが特徴です。また、旅客用の機関車が不足したことから、EF65 0番台から8両が改造編入されました。 ※画像はイメージです。 ●動力付き●ブルートレインなど旅客列車牽引用のEF65 500番台 P形(旅客用:Passenger)●昭和40年(1965)に東京機関区に新製配備された501~512号機の昭和50年(1975)頃の形態●PS17Cパンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体をリアルに再現●青色とクリームで構成された特急色を美しく再現●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●ヘッドライト点灯(電球色LED採用)●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属●メーカーズプレートや車体表記を印刷で的確に再現●選択式ナンバープレート:「501」「503」「505」「506」●クイックヘッドマーク対応。「あさかぜ」「富士」ヘッドマーク付属 ●メーカー:KATO ●商品番号:3060-4 ●スケール:Nゲージ 【こちらの商品はご予約品です! 】 ご予約される方は予約注文の注意事項を必ず確認ください。
ミッドナイン
13,557円
「日本海」その歴史は昭和23年の急行列車にさかのぼり、列車名が附されたのが昭和25年。 列車誕生以来63年、大阪から北陸・越後・羽越路を走り抜ける通称日本海縦貫線を経由して、青森との1023.4km(現在)を結んできました。昭和43年(1968)10月のダイヤ改正で、寝台特急の仲間入りを果たし、20系寝台客車、14系寝台客車と様々な車両が「日本海」で活躍しました。今回の製品化は、現在も活躍を続ける、JR東日本の青森車両センター所属の編成で、最新の「日本海」を再現いたします。●動力無し●現在JR東日本の青森車両センターに所属する24系寝台特急客車で編成される「日本海」をプロトタイプ●実車同様、金帯と白帯が混在する、個性溢れる編成●オハネ24は非常扉・洗面所窓が閉塞となって、2段寝台。オロネ24は非常扉閉塞の車体を設定●1号車オハネフ25はテールライト点灯仕様。中間のオハネフ24にはテールライト/テールマークが付きません。●側面行先表示は青森行で設定。テールマークは「日本海」「あけぼの」「団体」「臨時」を設定。●基本セットの両端車、カニ24とオハネフ25にのみ変換式テールマーク装着●オハネフ24やオハネ24・25は、同じ青森車両センターの車両で運転される「あけぼの」へも転用が可能●メーカー:KATO●商品番号:10-881●スケール:Nゲージ【別売りオプションパーツ】【11-211】LED室内灯クリア 5両増結セット 6両基本セット マイプランNRll エンドレス基本セットマスター1 (M1)
ミッドナイン
10,565円
「日本海」その歴史は昭和23年の急行列車にさかのぼり、列車名が附されたのが昭和25年。 列車誕生以来63年、大阪から北陸・越後・羽越路を走り抜ける通称日本海縦貫線を経由して、青森との1023.4km(現在)を結んできました。昭和43年(1968)10月のダイヤ改正で、寝台特急の仲間入りを果たし、20系寝台客車、14系寝台客車と様々な車両が「日本海」で活躍しました。今回の製品化は、現在も活躍を続ける、JR東日本の青森車両センター所属の編成で、最新の「日本海」を再現いたします。●動力無し●現在JR東日本の青森車両センターに所属する24系寝台特急客車で編成される「日本海」をプロトタイプ●実車同様、金帯と白帯が混在する、個性溢れる編成●オハネ24は非常扉・洗面所窓が閉塞となって、2段寝台。オロネ24は非常扉閉塞の車体を設定●1号車オハネフ25はテールライト点灯仕様。中間のオハネフ24にはテールライト/テールマークが付きません。●側面行先表示は青森行で設定。テールマークは「日本海」「あけぼの」「団体」「臨時」を設定。●基本セットの両端車、カニ24とオハネフ25にのみ変換式テールマーク装着●オハネフ24やオハネ24・25は、同じ青森車両センターの車両で運転される「あけぼの」へも転用が可能●メーカー:KATO●商品番号:10-882●スケール:Nゲージ【別売りオプションパーツ】【11-211】LED室内灯クリア 6両基本セット 6両基本セット ローカル貨物ホームセット 洗浄機
ミッドナイン
2,244円
※画像は完成見本です※1960(昭和35)年に登場した2000系はマルーン1色のボディに銀色アルミサッシのアクセント、また全体的に直線で構成され、その渋く落ち着いたデザインは、後の阪急電車の基礎ともなっています。1975(昭和50)年製の2200系から、前面に表示幕とスカートが装着され、併せてこれまでの車輌のうち一部に同様の改造が施されました。1988(昭和63)根年より前面デザインを大幅に変更した8000系が登場しました。側面は6300系に習い、上部にアイボリーを配し清楚な雰囲気を演出しています。●未塗装組立キット:動力無し●台車・パンタグラフ別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:407B●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:32(阪急マルーン)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)、または35(ダークグレー)●屋上機器 品番:14(灰色9号)●床下機器 品番:9(ねずみ色1号)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 阪急ミンデンパンタグラフ PT48動力ユニット 阪急ミンデン車輌マーク車輌マーク 基本4輌編成セット 島式ホームセット(近代型)大型車両用 TCS自動踏切II レイアウトボード
ビックカメラ楽天市場店
4,997円
現在の東京地下鉄株式会社(通称:東京メトロ)は、平成16年(2004)に帝都高速度交通営団(通称:営団地下鉄)から民営化されて発足しました。その営団地下鉄が、昭和29年(1954)に戦後最初の地下鉄路線として開業させたのが丸ノ内線でした。そして世間をあっといわせた斬新な装いで登場したのが300形です。真っ赤な車体に白帯、ステンレスのサインカーブ(銀の波形装飾)という外装だけではなく、様々な新しい技術を採用した高性能な車両は、その後の400形、500形へと発展してゆき、営団地下鉄の顔として活躍しました。晩年は300形と500形は混用されて編成を組み、平成8年(1996)に後進の02系に道を譲り姿を消しました。●営団地下鉄時代を代表する、全盛期の丸ノ内線500形をお求めやすく製品化。昭和60年代の姿を再現します。●一世を風靡した、赤い車体にコントラストの効いた白帯、サインカーブの飾り帯。懐かしいデザインを的確に再現。●手軽に楽しんでいただけるよう、3両基本セットと3両増結セットに分割。地下鉄の名車がお手元に蘇ります。●3両のコンパクトな編成は、走行に、展示に、どちらにもピッタリ。合わせて実物どおりの6両編成にも。●基本セットの先頭車はヘッド/テールライトと前面行先表示「池袋」が点灯。行先表示交換用に「荻窪」が付属。●増結セットの車両も全て先頭車のため、コレクションや展示用としても最適です。(ヘッド/テールライト非点灯、モーター車は含まれません)。●定評あるフライホイール搭載動力ユニットを採用。安定した軽快な走行が楽しめます。●中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現。●別売のグレードアップシールで、様々な行先が再現できます。(この商品はホビーセンターカトー取扱商品です。)...
ミッドナイン
7,480円
昭和39-40年(1964-1965)に製造されたDD51の初期量産車が登場です。全国各地で活躍したDD51の中でも非重連形に大別されるグループで、重連総括非対応のためジャンパ栓のないすっきりとした端梁と前面手スリ、初期車特有の2枚開きの前面点検扉などが特徴です。暖地形は主に九州に配置され、客車列車 貨物列車の牽引のほか、長崎本線を走行するブルートレイン「さくら」「はやぶさ」「あかつき」の先頭にも立ちました。昭和50年代になると米子区に転属し、福知山線や山陰本線などで活躍を続け、国鉄分割民営化までに引退しました。 ●動力付き●昭和45年(1970)前後の鳥栖機関区所属機の5 6次車(非重連形)の形態●ジャンパ栓のない端梁やシンプルな前面手スリ、2枚開きの前面点検蓋など、初期量産車特有の外観を再現●端梁横のステップは傾斜付きのストレートな形状を再現●中間台車はブレーキを持たないTR101A形、床下の燃料タンクは容量が4,500Lのタイプの形状を再現●フライホイール付動力ユニットでスムースな走行を実現●ヘッドライト点灯(電球色LED)●ブルートレイン牽引時に掲げていたヘッドマーク「さくら(2種)」「はやぶさ」「あかつき」(いずれもお椀形)が付属。九州地区のDD51が装備していたヘッドマークステーを再現●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属●選択式ナンバープレート:「39」「41」「51」「52」●製造銘板「三菱」印刷済●スノープロウ付属。山陰本線などで見られた形態を再現可能 ●メーカー:KATO ●商品番号:7008-K ●スケール:Nゲージ 【こちらの商品はご予約品です! 】 ご予約される方は予約注文の注意事項を必ず確認ください。
ミッドナイン
6,732円
EF61は新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京から岡山 広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車 荷物列車などの牽引を担いました。●動力付き●宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプにモデル化。新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現●全軸ともスポーク式の輪心を再現●茶色単色のスマートな外観を再現。前面窓下の手スリは銀色で再現●パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現●デフロスタを装備していない前面窓を再現●避雷器はカバーなしのLA15形●各部Hゴムはグレーで表現●スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現●クイックヘッドマーク対応●フライホイール搭載の動力ユニット採用で安定した走行が可能●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属●選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」/選択式メーカーズプレート:「川崎(4 9)」「東洋電機/汽車會社(11 16)」●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:3093-3●スケール:Nゲージ
ポストホビーWEBSHOP
18,700円
381系は昭和48年(1973)に登場した振り子式特急形直流電車です。特急「やくも」には昭和57年(1982)に投入され、JR移行後も改装や塗装変更をしながら活躍を続けています。令和4年(2022)3月に伯備線運行開始50周年を記念して「国鉄色リバイバルやくも」が登場し大きな話題となりました。中でも自動解結装置と大形のスカートを装備した岡山方の先頭車クモハ381-507は、381系500番台として「初の国鉄色化」というユニークな車両となりました。また令和5年(2023)3月にはリバイバル企画第2段として、国鉄時代に先頭車側面に掲出されていた「JNR」マークが再現されました。リバイバル編成ならではの改装が施された車体に国鉄色をまとった外観の再現に加え、実車同様の振り子機構による曲線区間での迫力ある走行をお楽しみいただけます。主な特長・令和4年(2022)3月から国鉄色で運行を開始したクロ381-141を先頭とした6両編成を特別企画品として製品化・リニューアルされた外観(側面サボ受撤去、側面非常口埋め込み、LED式側面表示、車番プレート化)や、令和5年(2023)3月より追加されたJNRマークを的確に再現・サハ381-231は岡山寄り屋根上車端部に他の車両よりもベンチレータ-が多く並んだ外観と、元喫煙室の小窓を備えた窓配置を再現・先頭車先頭部はダミーカプラーを採用。中間連結部はフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用・ヘッド/テールライト、愛称表示点灯・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載・愛称表示は変換式トレインマーク採用。「やくも(幅広)」「やくも(幅狭)」の2種類を収録・付属品…行先表示シール(「岡山」「出雲市」...
ミッドナイン
13,931円
自動車積載貨車ク5000をJR化以降に見られたトリコロール色と呼ばれた塗装で製品化いたします。国鉄末期の昭和59年(1984)3月にク5000による自動車輸送はいったん廃止されましたが、国内外への乗用車の旺盛な需要もあって、昭和60年(1985)3月より日産自動車栃木工場製の自動車の鉄道輸送が復活しました。宇都宮から横浜本牧(輸出向)、千鳥町(国内向)の専用列車のほか、専用貨物列車に併結して地方への輸送が行われました。登場時の赤1色から青赤の2色塗装を経て日産自動車のコーポレートカラーでもある青白赤のトリコロールカラーになり、イメージチェンジが図られました。●動力なし●JR移行後初期に見られたク5000の形態を再現。●カラフルなトリコロール色の車体を美しく表現。●台車はTR63CFを新規パーツで再現。●頑強な台枠とデッキで構成されたシンプルな形態ながら、上段全長にわたる手スリや上段へのステップなどメリハリのきいた外観を再現。●アーノルドカプラー標準装備。●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:10-1603●スケール:Nゲージ
メディアワールド 販売&買取SHOP
10,000円
【必ずご確認ください】・こちらの商品は、お取り寄せ商品のため【通常2〜6日以内】の発送となります。・他の商品と同時に注文の場合は、一番入荷日の遅い商品に合わせての発送となります。・ご注文のキャンセルは一切不可となります、十分ご検討の上お申込み下さい。【商品説明】--------------------【基本情報】■タイトル:(再販)10-882 24系 寝台特急「日本海」 5両増結セット(動力無し) Nゲージ 鉄道模型 KATO(カトー)■機種:鉄道模型■発売日:2024/01/28■メーカー品番:10-882■JAN/EAN:4949727693408■メーカー:KATO(カトー)■種別:Nゲージ 国鉄・JR 客車■編成:増結5両セット■サイズ:Nゲージ 1/150■商品形態:動力車なし車両セット■権利表記:JR東日本商品化許諾済【商品説明】──日本海縦貫線で大阪〜青森を結んだ西日本最後のブルートレイン「日本海」を再生産!寝台特急「日本海」は、昭和25年(1950)列車誕生以来63年間、北陸・越後・羽越路を走り抜ける通称日本海縦貫線を経由して大阪〜青森間を結んだ列車です。昭和43年(1968)10月のダイヤ改正で、寝台特急の仲間入りを果たし、20系寝台客車、14系寝台客車と様々な車両が「日本海」として活躍しました。末期はJR東日本青森運転所所属の24系で組成され、平成24年(2012)に定期運転終了、翌平成25年(2013)に臨時列車の運行を終了しました。24系で運行された平成23年(2011)頃の「日本海」をお楽しみいただける製品です。牽引機には同時再生産のEF81 一般色 敦賀運転派出がオススメです。今回の製品より側面行先表示が付属シールに変更になり、「日本海」のほか「あけぼの」「臨時」「団体」の行先もラインナップに入ります...
SelectSHOP 岐阜 楽天市場店
35,248円
・10-1353 「20系寝台客車ナハネ20 6両増結セット」と組み合わせ、基本セット内の車両の選択、組成順の組み合わせで昭和40年代前半の「ゆうづる」「はくつる」をお好みの編成でお楽しみいただけます。・牽引機には3064-2 「EF80 1次形 (ヒサシなし)」がお勧めです。・JR東日本商品化許諾申請中 JR西日本商品化許諾済説明 昭和40年 (1965)~43年 (1968)頃の尾久客車区所属車がプロトタイプ。 ナハ20末期の非常口改造後の形態を、新規金型で再現。 ナハフ20の車掌室部分をよりリアルな形態で再現。 カニ21、ナハフ20の機関車連結側は今回新たにボディマウントカプラーを採用。よりリアルな外観を実現。アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付。 中間連結面はいずれも台車マウントのKATOカプラーJPBを採用。 粉砕式汚物処理装置を再現。 内装の座席部分はカニ21が黄緑、ナロネ21は緑、ナハ20・ナハフ20は青色で再現。 バックサインは「ゆうづる」を取付済。交換用の「はくつる」が付属。 7008-7 DD51 500 中期耐寒形用の「ゆうづる」「はくつる」ヘッドマークと交換用ナンバープレート「560」「561」、ED71用「はくつる」ヘッドマークが付属。 10-1353 「20系寝台特急ナハネ20 6両増結セット」と組み合わせ、基本セット内の車両の選択、編成順序を変えることで、昭和40年代前半の「ゆうづる」「はくつる」の編成をお好みで組成可能。 [セット内容]交換用バックサイン、DD51用ヘッドマーク、ED71用ヘッドマーク、DD51用ナンバープレート、交換用ナックルカプラー (より)
ビックカメラ楽天市場店
3,380円
懐かしい昭和期(昭和40年代前後)の実感的な街並み、ローカルシーンを手軽に再現できる塗装済み完成模型です。看板建築商店は大正末期から昭和前期を中心に建設され、今でも関東甲信越圏を中心に都市中心部や郊外で見られる商店建築です。大正12年(1923)の関東大震災の教訓から、建物の正面(ファサード)を平らにし、タイルや銅板・モルタルなどの耐火素材を使用したり、アーチ形の窓や、銅板に江戸小紋のような打ち出し模様を施したりとバラエティに富んだデザインが特徴です。昭和初期から現在に至るまで、また大都市圏から地方都市に至るまで、さまざまな情景再現にご利用いただけます。ベースサイズ:D81×W50。
ホビーランドぽち 楽天市場店
4,180円
ビックカメラ楽天市場店
10,800円
JR貨物仙台総合鉄道部所属機を製品化。側面のJRFマークが撤去された外観を再現。美しいカラーリング、「金太郎」ロゴ、精悍な車体や重厚な台車まわりを的確に表現。■別売のコキ107や、現在追加受注受付中のタキ43000+タキ1000 日本オイルターミナルの牽引機としても好適です。JR貨物仙台総合鉄道部所属機を製品化。側面のJRFマークが撤去された外観を再現。美しいカラーリング、「金太郎」ロゴ、精悍な車体や重厚な台車まわりを的確に表現。特徴的な圧縮機換気屋根付を再現。前面のヘッドマークステーなし、屋根上GPSアンテナなしの形態を再現。車体表記類は印刷済。フライホイール搭載動力ユニットを採用し、2車体連結・8軸駆動の実車同様のパワフルな走行を実現。ヘッドライト点灯(電球色LED採用)。アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。選択式ナンバープレート:「17」「19」「20」「23」。
ビックカメラ楽天市場店
10,978円
交直流近郊形電車の決定版、415系電車を製品化いたします。415系は401系の進化形と言える車両で、直流及び交流50Hz、60Hzの3電源に対応した車両として昭和46年(1971)に登場しました。製造期間が長かったため、番台によって座席配置や車体形状が異なるバラエティに富んだ系列です。常磐線を中心とした東日本地区と関門・九州地区で活躍しました。【主な特長】■昭和60年(1985)3月以降国鉄末期の勝田電車区所属K820/K505/K512の3編成がそれぞれプロトタイプ。■車端部に汚物処理装置装備、常磐無線アンテナ準備工事、列車無線アンテナ無しの形態を再現。■100番台(及び偶数向きクハ200番台)は押込形ベンチレータ、AU75BMクーラーを装備した屋根上、セミクロスシートの室内を再現。■500番台(及び偶数向きクハ600番台)は箱形ベンチレータを装備した屋根上、ロングシートの室内を再現。 4両増結セットはAU75Gクーラー、4両セットはAU75BMクーラーを装備した形態を再現。■700番台は箱形ベンチレータ、AU75Gクーラー、点検蓋形状の違い、車端部のみロングシートのセミロングシートの室内を再現。■モハ414/415は床板を全て新規製作。100番台・700番台と500番台で異なる床下機器配置も再現。先頭車床板も415系専用のものを新規作成。■方向幕は各車両とも準備工事状態を再現。■ヘッドライト/テールライト/前面表示点灯(消灯スイッチ付)。※4両増結セットのクハ411-612のみ非点灯。■先頭車は直流車と寸法が異なる運転席まわり、ホロ台座は銀色で再現。クハ411-102、クハ411-512、クハ411-505は運転席側前面ホロ取付済。■フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行を実現。DCCフレンドリー...