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グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31727 JR115系1000番台(30N車・D-19+A-14編成・黄色) 7両編成セット(動力付き)

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34,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31727 JR115系1000番台(30N車・D-19+A-14編成・黄色) 7両編成セット(動力付き)

引退が近づく下関総合車両所岡山電車支所所属の30N車をプロトタイプに製品化。JR115系は、国鉄時代の1963(昭和38)年から1983(昭和53)年までにおよそ1900両が製造された近郊形車両で、111系電車をベースに勾配線区や寒冷地での使用を考慮した設計になりました。1000番台は耐寒・耐雪強化を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ拡大車」で、側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「40N体質改善車」「30N体質改善車」として現在も活躍しています。【商品の特徴】■115系1000番台の黄色製品では初のグレー成形仕様。■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み。■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式。■モハ115-1119の側面方向幕は印刷にて再現。■前面貫通幌、ジャンパ栓収め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯。■中間に入る先頭車のライトは非点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR西日本商品化許諾済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31725 JR115系1000番台(30N車・D-10+D-16編成・黄色) 6両編成セット(動力付き)

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27,808

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31725 JR115系1000番台(30N車・D-10+D-16編成・黄色) 6両編成セット(動力付き)

引退が近づく下関総合車両所岡山電車支所所属の30N車をプロトタイプに製品化。JR115系は、国鉄時代の1963(昭和38)年から1983(昭和58)年までにおよそ1900両が製造された近郊形車両で、111系電車をベースに勾配線区や寒冷地での使用を考慮した設計になりました。1000番台は耐寒・耐雪強化を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ拡大車」で、側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「40N体質改善車」「30N体質改善車」として現在も活躍しています。【商品の特徴】■115系1000番台の黄色製品では初のグレー成形仕様。■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み。■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式。■前面貫通幌、ジャンパ栓収め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯。■中間に入る先頭車のライトは非点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR西日本商品化許諾済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31764 近鉄2610系(連続キセ・B更新車・2623編成) 4両編成セット(動力付き)

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19,552

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31764 近鉄2610系(連続キセ・B更新車・2623編成) 4両編成セット(動力付き)

クーラーが連続キセで、大阪線を中心に活躍する2623編成と名古屋線を中心に活躍するL/Cカー編成を車番選択式で製品化。■近鉄2610系は1972年(昭和47年)から導入された車両で2200系の置き換え用として登場した大阪線・名古屋線用の4扉クロスシート車です。登場時より冷房装置を搭載しており、製造時期の違いによりキセが連続型と分散型があります。長きにわたり、大阪線・名古屋線で急行の運用を中心に活躍していましたが、5200系などの登場により1991年(平成3年)から順次ロングシート化されたほか、1996年(平成8年)から一部編成が座席をロングシートとクロスシートに変更できるL/Cカーに改造されています。1回目の更新(A更新)では側面の列車種別表示器の方向幕化、分散型冷房車編成の中間電動車のクーラーキセが変更され、2回目の更新(B更新)では側面客ドア上に雨樋が設置され、側面窓の一部が大型1枚ガラス化されるなどの変化が見られます。2623編成は搭載するパンタグラフの違いを再現(2623型⇒PT42L、2673型⇒PT48)。車両番号、2623編成は印刷済み、L/Cカー編成は付属車両マークからの選択式。前面・側面行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子表示などは付属ステッカー(新規製作)貼付式。列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付。ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31726 JR115系1000番台(30N車・A-04編成・黄色) 4両編成セット(動力付き)

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20,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31726 JR115系1000番台(30N車・A-04編成・黄色) 4両編成セット(動力付き)

引退が近づく下関総合車両所岡山電車支所所属の30N車をプロトタイプに製品化。JR115系は、国鉄時代の1963(昭和38)年から1983(昭和53)年までにおよそ1900両が製造された近郊形車両で、111系電車をベースに勾配線区や寒冷地での使用を考慮した設計になりました。1000番台は耐寒・耐雪強化を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ拡大車」で、側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「40N体質改善車」「30N体質改善車」として現在も活躍しています。【商品の特徴】■115系1000番台の黄色製品では初のグレー成形仕様。■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み。■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式。■クハ115-1241のトイレ部マークは付属ステッカー貼付式。■前面貫通幌、ジャンパ栓収め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR西日本商品化許諾済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31773 東武10030型リニューアル車(東上線・11032編成) 増結用中間車6両セット(動力無し)

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18,465

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31773 東武10030型リニューアル車(東上線・11032編成) 増結用中間車6両セット(動力無し)

東上線で活躍する東武10030型リニューアル車。東武10030型は、10000系のマイナーチェンジ車として1988(昭和63)年以降製造されたグループです。正面形状が8000系リニューアル車近似のデザインに変更され、台車もボルスタレス式となりました。車体もコルゲート車体からビードプレス車体への変更され、外板がステンレスの光沢を抑えたダルフィニッシュ仕上げとなりました。2・4・6・10両の固定編成があり、他系列との併結などで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線、野田線(東武アーバ ンパークライン)の各線で運用されています。2011年頃よりリニューアル工事が順次開始されヘッドライトのHID式化、行先表示器のフルカラーLED化、車内設備の更新などが施工されました。【特徴】■10両貫通編成の11032編成を再現。■車両番号、TOBUロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み。■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式。■列車無線アンテナはユーザー取付け。■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯。■車端部付きロングシートパーツを実装。※東武鉄道株式会社商品化許諾申請中※画像はイメージです。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98828 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)基本セットA TOMIX

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21,800

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98828 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)基本セットA TOMIX

E217系8次車更新後の強化型スカートを装着した姿を再現。E217系は1994年に横須賀・総武快速線の113系置き換え用として209系をベースに登場した近郊型電車です。11両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結されています。1999年に増備された8次車では、ロングシート車の側面窓が209系500番代と同様になったほか、4両編成ではクハE216形1000番代の製造が再開されて編成に組み込まれました。2007年度からは床下機器などへの機器更新工事の実施にあわせて、車体に配された帯の色も一新されました。先頭車のスカートについても、強化型の物へと交換がされています。【特徴】■ロングシート車の側面窓は8次車の姿を再現。■先頭車の雨樋覆いが大型化された姿を再現。■モハE217形とモハE216形の床下は機器更新された姿を再現。■本製品(11・6・5・4・3・2・1号車)と[98830]増結セット、[98829]基本セットBを組み合わせて15両フル編成が再現可能。■サロE217形・サロE216形の台車はヨーダンパが撤去された姿を再現。■前面表示部は印刷済み前面表示部パーツ「横須賀線-総武線」を装着済み。■ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯。■JRマーク、前面ロゴ、グリーンカーマークは印刷済み。■車番は選択式で転写シート付属。■クハE217-0形の先頭車運転台側はダミーカプラー装備、クハE216-2000形の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、黒色車輪採用。■M-13モーター採用。【セット内容】 車両 ・クハE217-0・サハE217-2000・サロE217・サロE216・モハE217-2000...

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98830 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)増結セット TOMIX

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8,800

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98830 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)増結セット TOMIX

E217系8次車更新後の強化型スカートを装着した姿を再現。E217系は1994年に横須賀・総武快速線の113系置き換え用として209系をベースに登場した近郊型電車です。11両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結されています。1999年に増備された8次車では、ロングシート車の側面窓が209系500番代と同様になったほか、4両編成ではクハE216形1000番代の製造が再開されて編成に組み込まれました。2007年度からは床下機器などへの機器更新工事の実施にあわせて、車体に配された帯の色も一新されました。先頭車のスカートについても、強化型の物へと交換がされています。【特徴】■ロングシート車の側面窓は8次車の姿を再現。■モハE217形とモハE216形の床下は機器更新された姿を再現。■本製品(10・9・8・7号車)と[98828]基本セットA、[98829]基本セットBを組み合わせて15両フル編成が再現可能。■車番は選択式で転写シート対応(各基本セットに付属の物を使用)。■新集電システム、黒色車輪採用。【セット内容】 車両 ・サハE217-0・モハE217-0(T)・モハE216-1000・サハE217-2000【付属品】・ランナーパーツ:避雷器※JR東日本商品化許諾済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50744 西武9000系 幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN) 増結用中間車6両セット(動力無し)

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21,580

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50744 西武9000系 幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN) 増結用中間車6両セット(動力無し)

西武池袋線で活躍した9103編成・幸運の赤い電車「RED LUCKY TRAIN」を製品化。西武9000系は、1993(平成5)年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異を除き、新2000系とほぼ同様の車体となっています。登場当初は走行機器などに101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004(平成16)年から2007(平成19)年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013(平成25)年頃から2014(平成26)年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖され、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターも撤去されました。9103編成「RED LUCKY TRAIN」は、幸運を運ぶ赤い電車として、2014(平成26)年7月から2020(令和2)年11月まで池袋線系統にて活躍しました。【商品の特徴】■エコトレインヘッドマーク撤去後の2018(平成30)年以降の姿。■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み。■側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは 50743 付属ステッカーからの選択式。■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み。■車端部付きロングシートパーツを実装。■別売の 50743 基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※西武鉄道株式会社商品化許諾済

あす楽
TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98523 JR キハ1836000系ディーゼルカー(お座敷車)セット(3両) TOMIX

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12,900

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98523 JR キハ1836000系ディーゼルカー(お座敷車)セット(3両) TOMIX

一部窓が埋められるなど、改造で変化した各車体を新規製作で再現。キハ183系は、1979年に登場した特急形ディーゼルカーです。6000番代は、500・550番代車をお座敷に改造した車両で1999年に先頭車2両と中間車1両が登場し、3両による単独編成や定期列車にも1両単位で併結されながら運用されました。【特徴】■屋根は形状が変わった換気装置や衛星放送用アンテナなど、従来と変わったところをそれぞれ新規で再現。■各シートはお座敷になった姿を再現。(M車はフラットとなります)■実車の各連結面貫通扉上に増設されたテールライトを再現。(点灯はしません)■側面のシンボルマークや車番は印刷済み。■先頭車の運転台側はTNカプラー装備。■先頭車の運転台側をアーノルドカプラーにするためのスカートと台車枠を付属。■各台車はヨーダンパ表現のある台車を使用。■ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯。■トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯。■印刷済みトレインマークは「臨時」装着済み、「花と湿原号・HOKUTO・オホーツク(OKマーク)」付属。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、黒色車輪採用。■M-13モーター採用。【セット内容】 車両 ・キハ183-6001・キハ182-6001(M)・キハ183-6101【付属品】・ランナーパーツ:トレインマーク・ランナーパーツ:ホイッスル・パーツ:幌枠・パーツ:衛星放送用アンテナ・パーツ:アーノルドカプラー用スカート・パーツ:台車枠(カプラー付)※JR北海道商品化許諾済(C)TOMYTEC

【2024年6月】 KATO|カトー 近鉄10100系 新ビスタカー (改装形)A編成+B編成6両セット【発売日以降のお届け】

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21,800

【2024年6月】 KATO|カトー 近鉄10100系 新ビスタカー (改装形)A編成+B編成6両セット【発売日以降のお届け】

新ビスタカーと呼ばれ親しまれた2階建ての特急用電車、近鉄10100系を製品化。■『新ビスタカー』改装後の形態をお楽しみいただけるラインナップが登場です。昭和50年(1975)頃までに施工された改装後の形態で製品化。改装に伴い追設された先頭車前頭部屋根上の無線アンテナ、前面窓のデフロスタ、前面床下部の排障器を再現。2階建て中間車サ10200形はトイレ移設に伴い変更された窓見付や室内、スナックコーナーの有無を再現(9両セットの10218、10210はスナックコーナー無し)。サ10200形の外観は車体裾部の青色塗装や屋根上のラジオ受信アンテナが撤去された形態など晩年の特徴を再現。6両セットのA編成は、唯一非貫通先頭車モ10100形の前面窓にピラーがあったV01編成を再現。10106、10110を除く各先頭車はヘッド/テールライト、標識灯、特急マーク点灯。白色LED採用で、貫通先頭車のみ消灯スイッチ付。スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。A編成・C編成は動力あり、B編成は動力なし。貫通先頭車先頭部はいずれもボディマウント式KATOカプラー密連形(フックなし)装備。6両セット・9両セットは非貫通先頭車に特急マーク取付済、貫通先頭車用の特急マークと特急マーク取付用の前面幌付属。C編成3両セットは両先頭車とも特急マーク取付済、特急マークを掲示しない形態を再現できる交換用前面幌付属。付属の行先表示板は末期運用の中心であった乙特急(主要駅停車タイプ)の内容を収録。収録内容:「大阪上本町」「賢島」「京都」「奈良」「橿原神宮前」「名古屋(水色)」「鳥羽(水色)」。さよなら運転時に取り付けられたヘッドマークと回送札が付属。A編成+B編成6両セットの化粧箱にC編成3両セットを収納可能。

【2024年6月】 KATO|カトー 近鉄10100系 新ビスタカー 三重連9両セット【特別企画品】【発売日以降のお届け】

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34,800

【2024年6月】 KATO|カトー 近鉄10100系 新ビスタカー 三重連9両セット【特別企画品】【発売日以降のお届け】

新ビスタカーと呼ばれ親しまれた2階建ての特急用電車、近鉄10100系を製品化。■『新ビスタカー』改装後の形態をお楽しみいただけるラインナップが登場です。昭和50年(1975)頃までに施工された改装後の形態で製品化。改装に伴い追設された先頭車前頭部屋根上の無線アンテナ、前面窓のデフロスタ、前面床下部の排障器を再現。2階建て中間車サ10200形はトイレ移設に伴い変更された窓見付や室内、スナックコーナーの有無を再現(9両セットの10218、10210はスナックコーナー無し)。サ10200形の外観は車体裾部の青色塗装や屋根上のラジオ受信アンテナが撤去された形態など晩年の特徴を再現。6両セットのA編成は、唯一非貫通先頭車モ10100形の前面窓にピラーがあったV01編成を再現。10106、10110を除く各先頭車はヘッド/テールライト、標識灯、特急マーク点灯。白色LED採用で、貫通先頭車のみ消灯スイッチ付。スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。A編成・C編成は動力あり、B編成は動力なし。貫通先頭車先頭部はいずれもボディマウント式KATOカプラー密連形(フックなし)装備。6両セット・9両セットは非貫通先頭車に特急マーク取付済、貫通先頭車用の特急マークと特急マーク取付用の前面幌付属。C編成3両セットは両先頭車とも特急マーク取付済、特急マークを掲示しない形態を再現できる交換用前面幌付属。付属の行先表示板は末期運用の中心であった乙特急(主要駅停車タイプ)の内容を収録。収録内容:「大阪上本町」「賢島」「京都」「奈良」「橿原神宮前」「名古屋(水色)」「鳥羽(水色)」。さよなら運転時に取り付けられたヘッドマークと回送札が付属。A編成+B編成6両セットの化粧箱にC編成3両セットを収納可能。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31760 小田急3000形(3091〜3093編成・ロイヤルブルー帯) 増結用中間車6両セット(動力無し)

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23,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31760 小田急3000形(3091〜3093編成・ロイヤルブルー帯) 増結用中間車6両セット(動力無し)

6両固定編成から10両固定編成化された小田急3000形ロイヤルブルー帯の姿を再現。小田急3000形は、2001(平成13)年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。2015(平成17)年頃より帯の青色が、従来のロイヤルブルー帯からインペリアルブルー帯へ順次変更されています。【商品の特徴】■車両番号は付属の車両マークから3091〜3093編成を選択可能。■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式。■ブランドマークは印刷済み。■側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車番号、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは 「31759 基本4両編成セット」に付属のステッカー(新規製作)からの貼付式。■ヒューズボックスはユーザー取付け。■避雷器は一体彫刻表現。■車端部付きロングシートパーツを実装。■別売の「31759 基本4両編成セット(動力付き)」と組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※小田急電鉄商品化許諾申請中

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98797 JR 189系特急電車(あずさ・グレードアップ車)基本セット(7両) TOMIX

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23,800

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98797 JR 189系特急電車(あずさ・グレードアップ車)基本セット(7両) TOMIX

あずさ色となった長野総合車両所の189系を再現。189系は碓氷峠におけるEF63形との協調運転に対応した直流型特急電車で1975年に登場しました。登場以来、主に上野-長野を結ぶ特急列車「あさま」として活躍していましたが、1997年10月1日に長野新幹線が開業したことにより同列車が廃止となり一部の車両は中央本線の特急列車「あずさ」へと転用されました。転用に際して、塗装の変更のほかに「あずさ」の183系とグレードアップ車の連結位置を揃える目的でクハ189-0・500形はジャンパ栓の移設などを伴う方向転換が行われました。【特徴】■ハイグレード(HG)仕様。■種別札挿し、号車札挿しの撤去された姿を再現。■クハ189-0形、クハ189-500形は方向転換されジャンパ栓の移設された姿を再現。■モハ188形の屋根はランボード横が塞がっている後期型を再現。■サロ189-100形は屋根上のFMアンテナを新規製作で再現。■ATS車上子パーツ付属。■Hゴムは黒色で再現。■トイレタンクは取付済み。■靴摺り、ドアレール、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み。■ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯。■トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯。■印刷済みトレインマーク「あずさ」装着、「かいじ」付属。■車番、号車表示、禁煙車表示は選択式で転写シート付属。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、黒色車輪採用。■M-13モーター採用。■先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラー装備。■各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備。【セット内容】 車両 ・クハ189-500(GU)・モハ189・モハ188(後期型・GU)(M)...

KATO|カトー E231系1000番台東海道線(更新車)基本セット(4両)

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12,339

KATO|カトー E231系1000番台東海道線(更新車)基本セット(4両)

令和3年(2021)以降の機器更新が行われた国府津車両センターのK-20編成と、未更新車のS-19編成を製品化。■E231系1000番台は老朽化した113系・115系の置き換えのため、平成12年(2000)より投入された直流一般形電車E231系の近郊タイプで、トイレ設備やセミクロスシートの室内を持つステンレス製の車両です。平成16年(2004)東海道線に新製された8両と組み込まれた2両はクーラーの形状や幕板部の車外スピーカー準備工事の有無などの違いが見られます。令和3年(2021)に床下の機器が更新された現在の形態で製品化です。床下機器の変化やヨーダンパが撤去されたグリーン車台車などを的確に再現。※付属編成は未更新車をプロトタイプとしています。令和3年(2021)以降の機器更新が行われた国府津車両センターのK-20編成と、未更新車のS-19編成を製品化。更新が行われたモハE230/モハE231の床下機器を再現(付属編成は未更新車の形態を再現)。サロE231/E230の台車はヨーダンパが撤去された形態を再現。近年見られるベビーカーマークを印刷で表現。先頭車前面ガラスには、行先表示、運行番号表示部のブラックマスクを表現。大形の前面スカートを再現。近郊形車両の特徴でもあるセミクロスシート車両とロングシート車両の内装を実車どおり再現。ステンレス車両特有の、シルバーの色調の違いを美しくリアルに再現。フライホイール付動力ユニットでスムースな走行を実現。※スロットレスモーターではありません。先頭車はヘッドライト/テールライト標準装備。10号車(クハE231-8520)・11号車(クハE230-6047)は消灯スイッチ付。中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムースな走行を実現。1号車...

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1710 117系 JR東海色 4両セットB【rb_toy_cpn】

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10,490

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1710 117系 JR東海色 4両セットB【rb_toy_cpn】

国鉄時代に投入され編成組み換えを経て、JR化後オレンジ帯が1本の外観となった平成6年(1994)以降の117系JR東海色を製品化いたします。国鉄末期に名古屋地区に6両編成9本が投入された117系は、昭和61年(1986)に輸送力向上のため先頭車を新製の上、編成の組み替えにより4両編成×18本の所帯となりました。民営化後JR東海に継承され、平成元年(1989)に白い車体にオレンジの帯に変更され、さらに平成6年(1994)以降には塗装が簡略化された姿になりました。実車は313系の登場以降も活躍し、313系との共演が見られました。さらに平成21年(2009)には1編成が茶色帯のリバイバルカラー(国鉄塗装)に復刻されました。【主な特長】■プロトタイプは平成22年(2010)頃〜の大垣車両区所属のS12編成(4両セットA)、S18編成(4両セットB)、S11編成+S7編成(特別企画品)。■窓下に1本のオレンジ帯、床下機器がグレーとなった外観で製品化。4両セットAは下り方先頭車がクハ116形200番台、4両セットBは上り方先頭車がクハ117形100番台。 特別企画品はリバイバルカラーが下り方先頭車にクハ116形200番台、上り方先頭車にクハ117形100番台が入った編成。■1段下降窓のクハ117形100番台・クハ116形200番台を新規作成。京阪神地区とは異なる0番台増備車の窓柱の段差がなく、キャンバス押えのない外観の違いも再現。■クハ117形0番台は側面表示がなく、トイレが装備された外観を再現。■特別企画品はリバイバルカラーとJR東海色の8両セット。JR東海のみで見られた組み合わせの混色編成を再現可能。専用のシールも付属。■先頭車にはダミーカプラーを取付済。カプラーを交換することで実車で見られた2編成併結の8両編成が再現可能...

【2024年5月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1879 夜行鈍行「山陰」 9両セット【発売日以降のお届け】

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【2024年5月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1879 夜行鈍行「山陰」 9両セット【発売日以降のお届け】

昭和55年(1980)前後の出雲客貨車区所属車(マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化。寝台客車を連結した夜行普通列車。国鉄時代の山陰本線を走った「山陰」は、京都〜出雲市間386.2kmを結んだ夜行の普通列車です。普通列車ながらB寝台車が連結されており、このB寝台座席を座席管理・発券のマルスシステムで予約できるようにするために「山陰」の愛称が与えられました。編成は荷物車、郵便荷物車、10系B寝台車、43系座席客車で組成され、DD51が牽引しました。運行区間によって最終列車・始発列車・通勤通学列車・ローカル列車など様々な性格をもち、また沿線地域への郵便・荷物輸送の役割もあり、往年の山陰本線の人・モノの往来を支えました。スユニ50 0番台は本州向けの郵便・荷物車で50系に準じた車体形状を持つ全鋼製の車両です。夜行鈍行「山陰」では昭和55年(1980)頃以降の編成で見られました。【主な特長】■オハフ45 100を初の製品化。オハ46を緩急車化改造した元中間車ならではの外観を再現。■車体色はマニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け。■マニ60、オハフ45の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、スユニ61はKATOカプラーJPA、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。 マニ60、オハフ45は交換用ナックルカプラー付属。■マニ60、スユニ61、オハフ45はテールライト点灯(消灯スイッチ付)。■車番表記、所属・定員表記、換算表記印刷済。■オハネフ12は号車サボ、愛称「山陰」サボ、行先サボ(出雲市行)を印刷で表現。他の座席客車は実車に合わせて行先サボのみの形態を再現。■行先サボシール付属。【付属品】・交換用ナックルカプラー×3・カプラーアダプター×3...

KATO|カトー 283系 オーシャンアロー 3両増結セット

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KATO|カトー 283系 オーシャンアロー 3両増結セット

現在も人気の高い オーシャンアロー を振子機構搭載で製品化。■283系は平成8年(1996)に「スーパーくろしお(オーシャンアロー)」として登場したJR西日本の振子式特急電車で、新大阪と和歌山県の新宮・白浜を結んでいます。従来の381系よりも安定性の高い制御付自然振子を搭載により、小曲線区間の多い紀勢本線を本則+35km/hで走行可能で、快適性の向上と所要時間の短縮を実現しました。先頭車は非貫通形と貫通形の2種類の先頭デザインがあり、非貫通形はイルカのようなスピード感あふれる流線形のパノラマグリーン車で、車内から前面展望を楽しめる先頭部の大きな窓が特徴です。現在も人気の高い オーシャンアロー を振子機構搭載で製品化。6両または9両編成で運転され、9両セット、6両基本セット、3両増結セットの3セットともお求めいただくと在籍する全車(A編成6連×2本、増結用のB、C編成)が揃います。プロトタイプは基本セット:HB601編成、増結セット:HB631編成、9両セット:HB602編成+HB632編成。クロ282・283の喫煙室仕切撤去後、車側表示灯拡大前・客扉ステップ設置前の形態を再現。イルカのような流線形のパノラマグリーン車や爽やかなカラーリングをはじめ、スピード感あふれるスタイルを的確に再現。車体側面と一体感のあるスモークがかった側面連続窓を再現。パンタグラフは1本ホーンの形態を再現。曲線内側に車体が傾くKATO独自の振子機構を搭載。ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDを採用。貫通形先頭車(クハ282/283)はいずれも消灯スイッチ付。中間連結部・貫通形先頭車前面はボディマウント密連カプラー(フックなし)採用。クハ282・283先頭部は外観用のスカートと連結用のスカートを用意。9両セット:6両ブックケース×2...

トミーテック|TOMY TEC 【Nゲージ】98651 JR 485系特急電車(しらさぎ・新塗装)セットB(7両)

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トミーテック|TOMY TEC 【Nゲージ】98651 JR 485系特急電車(しらさぎ・新塗装)セットB(7両)

北陸特急「しらさぎ」で活躍した485系を1/150スケールで忠実にモデル化。「しらさぎ」は1964年12月に名古屋〜富山間で運転を開始した特急列車で、2003年まで485系で運転されていました。2001年からは「しらさぎ」専用の新塗装が登場。クロ481-2351は唯一の非パノラマグリーン車で、当編成のクハは電連を装備しておらず、クモハを含む付属編成との併結運転は行いませんでした。【特徴】■ハイグレード(HG)仕様。■2001〜03年まで活躍した、しらさぎ用新塗装の485系を再現。■クロ481-2351はクハ489-301を改造して登場した車両で、シート配置が1+2配置とされた姿を再現。■クハ481-200は電連のない姿を再現。■サハ481-500はサロ481を改造して登場した車両で、外観はサロそのままだが、シートは普通車と同じとなった姿を再現。■モハユニットはAU13・71クーラー搭載車の姿を再現。■Hゴムは黒色で再現。■車番は選択式で転写シート付属。■JRマーク・グリーンカーマークは印刷済み。■ヘッド・テールライト・トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■トレインマークは印刷済みでイラストの「しらさぎ」装着済み。■トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯。■フライホイール付動力搭載。■新集電システム、黒色車輪採用。■TNカプラー(SP)標準装備。【製品内容】 車両 ・クロ481-2351・モハ489(AU13搭載車)・モハ488-200(T)・サハ481-500・モハ489(AU13搭載車)・モハ488-200(M)・クハ481-200【付属品】・ランナーパーツ:特急シンボルマーク・ランナーパーツ:無線アンテナ等・ランナーパーツ:トイレタンク、スノープロウ・ランナーパーツ:トイレタンク...

KATO|カトー 283系 オーシャンアロー 9両セット

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KATO|カトー 283系 オーシャンアロー 9両セット

現在も人気の高い オーシャンアロー を振子機構搭載で製品化。■283系は平成8年(1996)に「スーパーくろしお(オーシャンアロー)」として登場したJR西日本の振子式特急電車で、新大阪と和歌山県の新宮・白浜を結んでいます。従来の381系よりも安定性の高い制御付自然振子を搭載により、小曲線区間の多い紀勢本線を本則+35km/hで走行可能で、快適性の向上と所要時間の短縮を実現しました。先頭車は非貫通形と貫通形の2種類の先頭デザインがあり、非貫通形はイルカのようなスピード感あふれる流線形のパノラマグリーン車で、車内から前面展望を楽しめる先頭部の大きな窓が特徴です。現在も人気の高い オーシャンアロー を振子機構搭載で製品化。6両または9両編成で運転され、9両セット、6両基本セット、3両増結セットの3セットともお求めいただくと在籍する全車(A編成6連×2本、増結用のB、C編成)が揃います。プロトタイプは基本セット:HB601編成、増結セット:HB631編成、9両セット:HB602編成+HB632編成。クロ282・283の喫煙室仕切撤去後、車側表示灯拡大前・客扉ステップ設置前の形態を再現。イルカのような流線形のパノラマグリーン車や爽やかなカラーリングをはじめ、スピード感あふれるスタイルを的確に再現。車体側面と一体感のあるスモークがかった側面連続窓を再現。パンタグラフは1本ホーンの形態を再現。曲線内側に車体が傾くKATO独自の振子機構を搭載。スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは電球色LEDを採用。貫通形先頭車(クハ282/283)はいずれも消灯スイッチ付。中間連結部・貫通形先頭車前面はボディマウント密連カプラー(フックなし)採用。クハ282...

【2024年5月】 グリーンマックス|GREEN MAX 京阪2400系(1次車・2453編成・新塗装)7両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

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【2024年5月】 グリーンマックス|GREEN MAX 京阪2400系(1次車・2453編成・新塗装)7両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

京阪2400系をヘッドライトが白色になった現行の姿にて製品化。1次車・2次車で異なるクーラー形状を再現。■京阪2400系は、2200系の増備用として1969年に登場した戦後関西初の冷房機器を搭載した通勤型車両です。屋根上に小型クーラーを1両につき8基搭載した姿が特徴的で、1次車と2次車では、冷房装置やパンタグラフなどの屋根上機器の形状に差異が見られます。また電動車と付随車で異なる台車を使用しています。1988年から車体改修工事が実施され、行先表示器の取付けとそれに伴う前面形状の変更、内装などの更新が行なわれました。2017年頃よりヘッドライトがシールドビームから白色LEDに交換がされています。車両番号、コーポレートマークは印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席、弱冷房車を収録。列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み。ヒューズボックス、避雷器、ラインデリアは一体彫刻表現。ヘッドライト (白色)、テールライトが点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。

【2024年5月】 グリーンマックス|GREEN MAX 阪急8300系(2次車・8314編成・旧塗装)基本6両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

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【2024年5月】 グリーンマックス|GREEN MAX 阪急8300系(2次車・8314編成・旧塗装)基本6両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

阪急8300系2次車旧塗装の8314編成を製品化。屋根がダークグレー、種別幕交換前の1995年頃の姿を再現。■阪急8300系は京都線用として1989年から製造された車両です。製造時期によって形態差があり、2次車からは前面形状の変更や前面行先表示の大形化、車両番号の位置変更が行なわれました。さらに3次車からは、前面窓が拡大される等の差異がみられます。主に8両編成で京都線・嵐山線・千里線・地下鉄堺筋線で活躍していますが、6両の編成は7300系や8300系2両と併結しての運用や、6両編成単独で嵐山線での活躍も見られました。旧塗装は、正面上部にあるアイボリー色の塗り分けが、現行の姿と異なります。2000年頃より、現行塗装へ変更され8000系の旧塗装は消滅しました。車両番号、コーポレートマークは印刷済み。ステッカーが付属。種別行先表示、優先席、を収録。列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、前面渡り板はユーザー取付け。ヘッドライト (電球色)、テールライト、通過標識灯 (電球色)、前面種別・行先表示 (白色)が点灯。前面通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1726 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成) 7両増結セット【rb_toy_cpn】

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KATO|カトー 【Nゲージ】10-1726 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成) 7両増結セット【rb_toy_cpn】

9形式のバラエティあふれる華やかな編成の20系寝台特急「あさかぜ」をお楽しみいただけるセットです。20系特急形寝台客車は昭和33年(1958)に「あさかぜ」として華々しくデビューし、以降約40年にわたり活躍しました。昭和38〜40年(1963〜1965)には、編成中の半数を超える7両が1等車(寝台・座席)となる豪華な編成となり、1・2等とも座席客車を連結していました。また新聞輸送の需要が高まったことで、電源車はマニ20から荷重5tのカニ21が充当されるようになりました。【主な特長】■プロトタイプは昭和38年(1963)頃の品川客車区所属車。■ナハ20・ナハフ20は非常窓を外開き式に改造した形態を再現。■プラ成形ならではの美しい仕上がりの先頭部(カニ21・ナハフ20)流線形屋根形状を再現。■青15号の車体色、クリーム1号の3本の細帯を美しく表現。■カプラーはカニ21、ナハフ20機関車側はボディマウントアーノルドカプラー、その他はKATOカプラーN JP Bを採用。■床板・台車枠は黒色で表現。■バックサインは「あさかぜ」を取付済。■EF60・61対応のヘッドマーク付属。【セット内容】 車両 ・ナロネ22 3・ナロネ21 4・ナロネ21 51・ナロネ21 52・ナハネ20 19・ナハネ20 69・ナハネ20 70※JR東日本商品化許諾済※JR東海承認申請中※JR西日本商品化許諾申請中※JR九州承認申請中 ※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後、同一内容でのクーポンが継続発行される場合がございます。

【2024年5月】 グリーンマックス|GREEN MAX 京阪2400系(2次車・2454編成・新塗装)7両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

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38,800

【2024年5月】 グリーンマックス|GREEN MAX 京阪2400系(2次車・2454編成・新塗装)7両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

京阪2400系をヘッドライトが白色になった現行の姿にて製品化。1次車・2次車で異なるクーラー形状を再現。■京阪2400系は、2200系の増備用として1969年に登場した戦後関西初の冷房機器を搭載した通勤型車両です。屋根上に小型クーラーを1両につき8基搭載した姿が特徴的で、1次車と2次車では、冷房装置やパンタグラフなどの屋根上機器の形状に差異が見られます。また電動車と付随車で異なる台車を使用しています。1988年から車体改修工事が実施され、行先表示器の取付けとそれに伴う前面形状の変更、内装などの更新が行なわれました。2017年頃よりヘッドライトがシールドビームから白色LEDに交換がされています。車両番号、コーポレートマークは印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席、弱冷房車を収録。列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み。ヒューズボックス、避雷器、ラインデリアは一体彫刻表現。ヘッドライト (白色)、テールライトが点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31766 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式) 基本4両編成セット(動力付き)

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グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31766 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式) 基本4両編成セット(動力付き)

抵抗制御時代の西武9000系を車両番号選択式にて製品化。■西武9000系は1993(平成5)年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004(平成16)年から2007(平成19)年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013(平成25)年頃から2014(平成26)年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。抵抗制御時代の西武9000系を車両番号選択式にて製品化。付属のスカートに交換することで9101・9102編成も再現可能。車両番号、側面SEIBUロゴは付属車両マーク(新規製作)からの転写式。社紋、各種車体表記は印刷済み。前面・側面種別行先表示、優先席、シルバーシート、弱冷房車、車椅子マークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31766)。車端部付きロングシートパーツを実装。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

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【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

西武6000系6151編成を戸袋窓閉鎖後の姿にて製品化。制御機器更新後・ヘッドライト交換後の2023年現在の姿を再現。■西武6000系は1992年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用の車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997年以降の6156編成?6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。2014年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019年までには全編成へ施されました。車両番号、シンボルマーク (西武鉄道)は印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。避雷器は一体彫刻表現。ラジオアンテナは取付け済み。ヘッドライト (白色)、テールライト、前面種別・行先表示・運行番号 (白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31756 名鉄2200系1次車(旧塗装) 6両編成セット(動力付き)

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グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31756 名鉄2200系1次車(旧塗装) 6両編成セット(動力付き)

特別車の側面に「1」「2」の号車表記が大きく描かれた旧塗装の名鉄2200系を前面種別・行先表示点灯式にて製品化。■2200系は2004年に中部国際空港への鉄道アクセス用として全車特別車の2000系ミュースカイと共に登場しました。2200系は特別車2両と一般車4両の6両編成で組成されており、車内設備は特別車は2000系と、一般車は3300系と共通になっています。2015年に3次車が登場するまでは、特別車の側面に号車表記が大きく書かれた旧塗装で活躍していました。塗装変更前の2015年頃までの姿を再現。前面・側面種別行先表示、優先席表示、車椅子・ベビーカー表示、弱冷房車、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー貼付式。車両番号、社紋、「Series2200」ロゴ、号車表示、特別車表示、一般車表示、対空表示を印刷済み。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。ベンチレーター、避雷器、臭気抜き、車外スピーカーは取付済。信号炎管、ランボードは一体彫刻表現。ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)、フォグライト(黄色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 東武634型(スカイツリートレイン・ロゴマーク付き)4両セットM付【発売日以降のお届け】

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【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 東武634型(スカイツリートレイン・ロゴマーク付き)4両セットM付【発売日以降のお届け】

東武634型スカイツリートレインを行先表示点灯仕様にて製品化。■東武634型は6050型をリニューアルし、2012年10月に展望列車「スカイツリートレイン」としてデビューしました。沿線の風景を堪能できるよう、座席を高床とし、屋根から回り込む天窓のような展望窓を設け、車内にはフリースペースとして前面展望が可能な「前面展望スペース」や「サロン」が設置されています。外観は、それぞれ白地に青空をイメージしたデサ?インの2両編成と、朝焼けをイメージしたデサ?インの2両編成があります。2017年4月以降は定期運用から外れ、臨時列車での運用になっています。2023年6月頃には、前面・側面に貼付けされていた「スカイツリートレイン」のロゴマークが撤去されました。車両番号、TOBUロゴは印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、号車札、車椅子マークを収録。列車無線アンテナ、前面貫通幌はユーサ?ー取付け。ヒューズボックスは取付済み。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(黄色)が点灯。中間に入る先頭車のライトは非点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。

【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 東武634型(スカイツリートレイン・ロゴマーク無し)4両セットM付【発売日以降のお届け】

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【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 東武634型(スカイツリートレイン・ロゴマーク無し)4両セットM付【発売日以降のお届け】

東武634型スカイツリートレインを行先表示点灯仕様にて製品化。■東武634型は6050型をリニューアルし、2012年10月に展望列車「スカイツリートレイン」としてデビューしました。沿線の風景を堪能できるよう、座席を高床とし、屋根から回り込む天窓のような展望窓を設け、車内にはフリースペースとして前面展望が可能な「前面展望スペース」や「サロン」が設置されています。外観は、それぞれ白地に青空をイメージしたデサ?インの2両編成と、朝焼けをイメージしたデサ?インの2両編成があります。2017年4月以降は定期運用から外れ、臨時列車での運用になっています。2023年6月頃には、前面・側面に貼付けされていた「スカイツリートレイン」のロゴマークが撤去されました。車両番号、TOBUロゴは印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、号車札、車椅子マークを収録。列車無線アンテナ、前面貫通幌はユーサ?ー取付け。ヒューズボックスは取付済み。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(黄色)が点灯。中間に入る先頭車のライトは非点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。

【2024年03月30日発売】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98837 JR 207-1000系通勤電車(転落防止幌付)セット(7両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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【2024年03月30日発売】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98837 JR 207-1000系通勤電車(転落防止幌付)セット(7両) TOMIX【発売日以降のお届け】

207-1000系のうち中間に連結された先頭車の運転台側に転落防止幌が追加された姿を再現。207系は1991年に登場した通勤形電車で、JR東西線への乗り入れを想定した車両として開発されました。207系1000番代は1994年に登場したグループです。パンタグラフ付きの車両への第2パンタグラフ増設、台車へのヨーダンパの追加や先頭車のスカート下部の延長など改造が施されました。また後年には帯色の変更がされたほか、中間に連結された先頭車間への転落防止幌の増設などが実施され現在も活躍しています。【特徴】■サハ207-1000形の床下機器を新規製作で再現。■前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属。■車番は選択式で転写シート付属。■編成両端の先頭車のヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■編成両端の先頭車のヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯。■中間の先頭車のヘッドライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付(テールライトは点灯しません)。■中間の先頭車のヘッドライト・前面表示部は白色LEDによる点灯。■先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、銀色車輪採用。■M-13モーター採用。【セット内容】 車両 ・クモハ207-1000・サハ207-1100・モハ207-1000(M)・クハ206-1000・クモハ207-1000・サハ207-1000・クハ206-1000【付属品】・ランナーパーツ:前面表示パーツ・ランナーパーツ:転落防止幌・ランナーパーツ:アンテナなど・転写シート:車番など※JR西日本商品化許諾済

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1650 東武鉄道8000系(後期更新車)東上線 8両セット

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KATO|カトー 【Nゲージ】10-1650 東武鉄道8000系(後期更新車)東上線 8両セット

かつて東武鉄道東上線の主力車両として活躍した8000系の後期更新車を製品化いたします。東武鉄道8000系東上線は後継車種登場後も、10両編成で池袋〜小川町間、ワンマン運転対応の4両編成で小川町〜寄居間と越生線で運用されていましたが、平成27年(2015)の自動列車制御装置(T-DATC)導入に伴い、池袋口から撤退しました。現在も小川町〜寄居間、越生線での活躍が見られます。屋根上のベンチレータが撤去され、HIDのヘッドライトが採用された後期修繕車を再現いたします。末期まで池袋口運用に就いていた編成なので、50070型と併せてお楽しみいただけます。【主な特長】■平成23年(2011)前後の森林公園検修区所属の編成がプロトタイプ。 HIDのヘッドライトを採用し、また屋根上のベンチレーターが撤去されたことが特徴の後期修繕車で、 8両セットは8181F、先頭車2両増結セットは8560Fで製品化。■8両セット/先頭車2両増結セットでそれぞれ異なる細部のディテールを作り分け。 ・8両セット:9次車、FS396/096台車、HB-2000CA型コンプレッサー装備 ・先頭車2両増結セット:3次車、FS356/056台車、HS-20C型コンプレッサー装備■8900形(奇数車、偶数車)を新規に作成。8200形下り方は貫通扉なし。コンプレッサーほか床下艤装の違いを表現。■ジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーの帯を巻いた外観を美しく表現。■車番横に旧来の社紋入り、車体裾ドアコック位置表示の矢印、乗務員扉横の「立入禁止」表示を再現。 また8200・8300・8500形の車イス表示、8200形の弱冷房車表示を再現。■先頭車は全車ともヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。白色LED採用。■8400形、8600形は前面ホロ取付済...

【2024年7月】 KATO|カトー 683系「サンダーバード」(リニューアル車)3両増結セット【発売日以降のお届け】

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【2024年7月】 KATO|カトー 683系「サンダーバード」(リニューアル車)3両増結セット【発売日以降のお届け】

KATOのNゲージ車両、683系「サンダーバード」(リニューアル車) 3両増結セットです。■JR西日本近畿エリアの特急列車は大阪・京都を起点に北陸方面・山陰方面・紀南方面とネットワークを形成します。とりわけ北陸方面の特急は国鉄時代から「雷鳥」をはじめとした、いくつもの名門列車が名を馳せました。683系は北陸本線の特急「サンダーバード」として運転されています。同形式は681系の後継車種として設計され、老朽化した485系の一部を置き換えるために平成13年(2001)にデビューしました。平成27年(2015)の北陸新幹線金沢開業以後、リニューアルが行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。今回製品より、スロットレスモーターを採用するほか、先頭部フックなしカプラー、併結時に使用する前面扉パーツを付属(増結セットのみ)してリリースいたします。北陸新幹線の敦賀開業で注目が集まる特急電車です。関西エリアの様々な列車とともにお楽しみください。吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化。窓周りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現。リニューアルの際に変更された内装のイスの色を再現。普通車を青、グリーン車を茶色で設定。ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。クモハ683、クハ683は消灯スイッチ付。クハ682、クハ683、クモハ683用に電連(2段)と連結器カバー付属。付属シールは実車の動向に合わせた令和6年(2024)3月以降の運用も収録予定。増結セットには前面扉(開)パーツを2個付属。増結セットのパッケージを紙箱に改め、基本セットのブック形車両ケース内に増結セットの内容を収納可能に変更。

【2024年7月】 KATO|カトー 683系「サンダーバード」(リニューアル車)6両基本セット【発売日以降のお届け】

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18,900

【2024年7月】 KATO|カトー 683系「サンダーバード」(リニューアル車)6両基本セット【発売日以降のお届け】

KATOのNゲージ車両、683系「サンダーバード」(リニューアル車) 6両基本セットです。■JR西日本近畿エリアの特急列車は大阪・京都を起点に北陸方面・山陰方面・紀南方面とネットワークを形成します。とりわけ北陸方面の特急は国鉄時代から「雷鳥」をはじめとした、いくつもの名門列車が名を馳せました。683系は北陸本線の特急「サンダーバード」として運転されています。同形式は681系の後継車種として設計され、老朽化した485系の一部を置き換えるために平成13年(2001)にデビューしました。平成27年(2015)の北陸新幹線金沢開業以後、リニューアルが行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。今回製品より、スロットレスモーターを採用するほか、先頭部フックなしカプラー、併結時に使用する前面扉パーツを付属(増結セットのみ)してリリースいたします。北陸新幹線の敦賀開業で注目が集まる特急電車です。関西エリアの様々な列車とともにお楽しみください。吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化。窓周りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現。リニューアルの際に変更された内装のイスの色を再現。普通車を青、グリーン車を茶色で設定。ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。クモハ683、クハ683は消灯スイッチ付。スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。クハ682、クハ683、クモハ683用に電連(2段)と連結器カバー付属。クロ683先頭部はダミーカプラー採用。付属シールは実車の動向に合わせた令和6年(2024)3月以降の運用も収録予定。増結セットには前面扉(開)パーツを2個付属。増結セットのパッケージを紙箱に改め...

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1270C JR103系関西形 クハ103(初期車・オレンジ) 1両キット

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グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1270C JR103系関西形 クハ103(初期車・オレンジ) 1両キット

関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化。■103系は、国鉄初の新性能通勤車101系をベースに、より経済性を重視して設計された汎用通勤形電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、首都圏や近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えつつあります。実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能。車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式。JRマークは印刷済み。前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売のライトユニットR(No.8378) が必要。車端部付きロングシートパーツが付属。※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

TOMIX|トミックス 185-0系特急電車(なつかしの新幹線リレー号)セット(6両) TOMIX

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23,800

TOMIX|トミックス 185-0系特急電車(なつかしの新幹線リレー号)セット(6両) TOMIX

1日限りの復活!リバイバル運転の新幹線リレー号を再現!■185系は1981年に登場した直流特急電車です。上越新幹線開業40周年を記念し、2022年11月12日に上野〜大宮間で「新幹線リレー号」が運転されました。同列車の運転に合わせて編成組み換えの上、新幹線リレー号時代の塗装へと復元された185系が登場しました。クリーム色の車体に緑色の帯をまとった塗装のほか、先頭車側面には緑色のJNRマークが復元されました。ハイグレード(HG)仕様。スカートは強化型。クハは前面のタイフォン部分にカバーが付いている姿を再現。車番、JR、JNRマークは印刷済。靴ずり・ドアレールはシルバーで印刷済み。トイレ流し管は別パーツで取り付け済み、トイレタンク付属。ATS車上子パーツ付属。ヘッド・テールライトトレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。ヘッド・テールライトトレインマークは白色LEDによる点灯。ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯。トレインマークは印刷済みで「新幹線連絡専用」装着済み「回送・試運転」付属。フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用。M-13モーター採用。先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラー(SP)を採用。各連結面間には配管付きTNカプラー(SP)標準装備。

【2024年7月】 KATO|カトー 東急電鉄5050系4000番台 Shibuya Hikarie号 (アンテナ増設)10両セット【特別企画品】【発売日以降のお届け】

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29,900

【2024年7月】 KATO|カトー 東急電鉄5050系4000番台 Shibuya Hikarie号 (アンテナ増設)10両セット【特別企画品】【発売日以降のお届け】

KATOのNゲージ車両、東急電鉄5050系4000番台 Shibuya Hikarie号 (アンテナ増設) 10両セットです。■渋谷と横浜を結ぶ東急電鉄東横線には、平成23年(2011)から始まった東京メトロ副都心線への直通運転に合わせて5050系4000番台10両編成が投入され、副都心線を通じて西武池袋線・東武東上線への直通運転を行っています。また横浜方面へは、みなとみらい線と接続し、元町・中華街へ向かうほか、令和5年(2023)3月からは東急新横浜線を経由して相模鉄道いずみ野線の湘南台まで活躍範囲を広げています。屋根上に増設されたデジタル無線アンテナやIRアンテナが撤去された中間車などを再現するほか、動力をスロットレスモーターにアップデートし製品化。先頭車屋根上に増設されたデジタル無線アンテナ、IRアンテナが撤去された中間車(4410)の形態を再現。掲出位置が変更されたヘッドマークを再現。前面部品をより実感的な寸法にアップデート。渋谷ビル群をイメージしたラッピングを始めゴールドの屋根上、側面窓下のブラックアウト部に掲出された「TOKYU LINE」表記を再現。日立製冷房装置(HRB504形クーラー)の搭載された屋根上を再現。編成中間部はKATOカプラー密連形(フックあり)を標準装備。先頭部はダミーカプラー装備。ヘッド/テールライト、前面行先表示は点灯式。スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。前面表示「60K 特急 元町・中華街」取付済。交換用として「53K 特急 湘南台」「60K F快急 小手指」が付属。行先表示シール付属。お好みの行先を選択可能。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1279T 西武2000系初期車更新車(SEIBUロゴ) 8両編成動力付きトータルセット

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グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1279T 西武2000系初期車更新車(SEIBUロゴ) 8両編成動力付きトータルセット

【商品の特徴】■西武新宿線で活躍する2000系初期車の更新車を塗装済キットにて製品化■旧シンボルマーク(SEIBUロゴ)を印刷済みとし、2008?2015年頃を再現■車両番号、社紋、エンド標記は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、運行番号表示準備部、優先座席(旧)、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットが付属■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中【セット内容】・ボディ(塗装・印刷済み)・屋根(グレー塗装済み)・前面・側面ガラス(印刷済み)・クーラー(銀色塗装済み)・パンタグラフ PT71C・床板/座席・台車 FS372・スカート/ダミーカプラー・床下機器(ダークグレー)・小物パーツ・コアレスモーター動力ユニット・ライトユニット・車両マーク・ステッカー・組立説明書

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