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【2024年4月】 KATO|カトー 【Nゲージ】3060-4 EF65 500番台 P形特急色【発売日以降のお届け】

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7,480

【2024年4月】 KATO|カトー 【Nゲージ】3060-4 EF65 500番台 P形特急色【発売日以降のお届け】

ブルートレインなど旅客列車牽引用のEF65 500番台 P形(旅客用:Passenger)を製品化。EF65 500番台は昭和39年(1964)〜昭和40年(1965)にかけて、EF60をベースに当時の東海道本線の花形列車である20系寝台特急およびコキ10000系高速貨物列車牽引用として登場しました。旅客用はP形、貨物用はF形と称され装備が異なっているのが特徴です。また、旅客用の機関車が不足したことから、EF65 0番台から8両が改造編入されました。【主な特長】■ブルートレインなど旅客列車牽引用のEF65 500番台 P形。(旅客用:Passenger)■昭和40年(1965)に東京機関区に新製配備された501〜512号機の昭和50年頃の形態。■PS17Cパンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に再現。■青色とクリームで構成された特急色を美しく再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■ヘッドライト点灯。(電球色LED採用)■アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。■メーカーズプレートや車体表記を印刷でリアルに再現。■選択式ナンバープレート:「501」「503」「505」「506」■クイックヘッドマーク対応。「あさかぜ」「富士」ヘッドマーク付属。【付属品】・クイックヘッドマーク「あさかぜ」「富士」×各1・選択式ナンバープレート「501」「503」「505」「506」×各1(前面・側面)・ナックルカプラー×2※JR東日本商品化許諾済※JR貨物承認済※JR貨物承認済

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1134S 丸ノ内線の赤い電車 営団地下鉄500形 3両基本セット

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KATO|カトー 【Nゲージ】10-1134S 丸ノ内線の赤い電車 営団地下鉄500形 3両基本セット

営団地下鉄時代を代表する、全盛期の丸ノ内線500形をお求めやすく製品化。現在の東京地下鉄株式会社(通称:東京メトロ)は、平成16年(2004)に帝都高速度交通営団(通称:営団地下鉄)から民営化されて発足しました。その営団地下鉄が昭和29年(1954)に戦後最初の地下鉄路線として開業させたのが丸ノ内線で、令和6年(2024)に開業70周年を迎えます。同路線に世間をあっといわせた斬新な装いで登場したのが300形です。真っ赤な車体に白帯、ステンレスのサインカーブ(銀の波形装飾)という外装だけではなく、様々な新しい技術を採用した高性能な車両は、その後の400形、500形へと発展してゆき、営団地下鉄の顔として活躍しました。晩年は300形と500形は混用されて編成を組み、平成8年(1996)に引退しましたが、平成28年(2016)に海外譲渡車4両が里帰りを果たし、3両が復元されて中野車両基地で保存されています。【主な特長】■昭和60年代の500形の形態を再現。■一世を風靡した、赤い車体にコントラストの効いた白帯、サインカーブの飾り帯。懐かしいデザインを的確に再現。■手軽に楽しんでいただけるよう、3両基本セットと3両増結セットに分割。地下鉄の名車がお手元に蘇ります。■増結セットには、両運転台300形が含まれます。コレクションや展示用としても最適です(※ヘッドライト/テールライト非点灯、モーター車は含まれません)。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■基本セットの705、664はヘッドライト/テールライトと前面行先表示「池袋」が点灯。行先表示交換用に「荻窪」が付属。■中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現。■地下トンネルと特徴的な赤い車体をデザインした特...

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1135 丸ノ内線の赤い電車 営団地下鉄500形・300形 3両増結セット

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4,997

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1135 丸ノ内線の赤い電車 営団地下鉄500形・300形 3両増結セット

現在の東京地下鉄株式会社(通称:東京メトロ)は、平成16年(2004)に帝都高速度交通営団(通称:営団地下鉄)から民営化されて発足しました。その営団地下鉄が、昭和29年(1954)に戦後最初の地下鉄路線として開業させたのが丸ノ内線でした。そして世間をあっといわせた斬新な装いで登場したのが300形です。真っ赤な車体に白帯、ステンレスのサインカーブ(銀の波形装飾)という外装だけではなく、様々な新しい技術を採用した高性能な車両は、その後の400形、500形へと発展してゆき、営団地下鉄の顔として活躍しました。晩年は300形と500形は混用されて編成を組み、平成8年(1996)に後進の02系に道を譲り姿を消しました。●営団地下鉄時代を代表する、全盛期の丸ノ内線500形をお求めやすく製品化。昭和60年代の姿を再現します。●一世を風靡した、赤い車体にコントラストの効いた白帯、サインカーブの飾り帯。懐かしいデザインを的確に再現。●手軽に楽しんでいただけるよう、3両基本セットと3両増結セットに分割。地下鉄の名車がお手元に蘇ります。●3両のコンパクトな編成は、走行に、展示に、どちらにもピッタリ。合わせて実物どおりの6両編成にも。●基本セットの先頭車はヘッド/テールライトと前面行先表示「池袋」が点灯。行先表示交換用に「荻窪」が付属。●増結セットの車両も全て先頭車のため、コレクションや展示用としても最適です。(ヘッド/テールライト非点灯、モーター車は含まれません)。●定評あるフライホイール搭載動力ユニットを採用。安定した軽快な走行が楽しめます。●中間連結部には、ボディマウント式KATOカプラー密連形を標準装備。実感的な連結面とスムーズな走行を実現。●別売のグレードアップシールで、様々な行先が再現できます。(この商品はホビーセンターカトー取扱商品です。)...

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1537 415系(常磐線・新色) 4両セット【rb_toy_cpn】

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KATO|カトー 【Nゲージ】10-1537 415系(常磐線・新色) 4両セット【rb_toy_cpn】

交直流近郊形電車の決定版、415系電車を製品化いたします。415系は401系の進化形と言える車両で、直流及び交流50Hz、60Hzの3電源に対応した車両として昭和46年(1971)に登場しました。製造期間が長かったため、番台によって座席配置や車体形状が異なるバラエティに富んだ系列です。常磐線を中心とした東日本地区と関門・九州地区で活躍しました。【主な特長】■昭和60年(1985)3月以降国鉄末期の勝田電車区所属K820/K505/K512の3編成がそれぞれプロトタイプ。■車端部に汚物処理装置装備、常磐無線アンテナ準備工事、列車無線アンテナ無しの形態を再現。■100番台(及び偶数向きクハ200番台)は押込形ベンチレータ、AU75BMクーラーを装備した屋根上、セミクロスシートの室内を再現。■500番台(及び偶数向きクハ600番台)は箱形ベンチレータを装備した屋根上、ロングシートの室内を再現。 4両増結セットはAU75Gクーラー、4両セットはAU75BMクーラーを装備した形態を再現。■700番台は箱形ベンチレータ、AU75Gクーラー、点検蓋形状の違い、車端部のみロングシートのセミロングシートの室内を再現。■モハ414/415は床板を全て新規製作。100番台・700番台と500番台で異なる床下機器配置も再現。先頭車床板も415系専用のものを新規作成。■方向幕は各車両とも準備工事状態を再現。■ヘッドライト/テールライト/前面表示点灯(消灯スイッチ付)。※4両増結セットのクハ411-612のみ非点灯。■先頭車は直流車と寸法が異なる運転席まわり、ホロ台座は銀色で再現。クハ411-102、クハ411-512、クハ411-505は運転席側前面ホロ取付済。■フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行を実現。DCCフレンドリー...

【2024年4月】 KATO|カトー 【Nゲージ】7008-K DD51 0 暖地形【発売日以降のお届け】

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【2024年4月】 KATO|カトー 【Nゲージ】7008-K DD51 0 暖地形【発売日以降のお届け】

昭和39〜40年(1964〜1965)に製造されたDD51の初期量産車が登場です。昭和39〜40年(1964〜1965)に製造された初期量産車。全国各地で活躍したDD51の中でも非重連形に大別されるグループの機関車で、重連総括非対応のためジャンパ栓のないすっきりとした端梁と前面手スリ、初期車特有の2枚開きの前面点検扉などが特徴です。暖地形は主に九州に配置され、客車列車・貨物列車の牽引のほか、長崎本線を走行するブルートレイン「さくら」「はやぶさ」「あかつき」の先頭にも立ちました。昭和50年代になると米子区に転属し、福知山線や山陰本線などで活躍を続け、国鉄分割・民営化までに引退しました。【主な特長】■昭和45年(1970)前後の鳥栖機関区所属機の5・6次車(非重連形)の形態。■ジャンパ栓のない端梁やシンプルな前面手スリ、2枚開きの前面点検蓋など初期量産車特有の外観を再現。■端梁横のステップは傾斜付きのストレートな形状を再現。■中間台車はブレーキを持たないTR101A形、床下の燃料タンクは容量が4,500?のタイプの形状を再現。■フライホイール付動力ユニットでスムースな走行を実現。■ヘッドライト点灯。(電球色LED)■ブルートレイン牽引時に掲げていたヘッドマーク「さくら(2種)」「はやぶさ」「あかつき」(いずれもお椀形)が付属。 九州のDD51が装備していたヘッドマークステーを再現。■アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。■選択式ナンバープレート:「39」「41」「51」「52」■製造銘板「三菱」印刷済。■スノープロウ付属。山陰本線等で見られた形態を再現可能。【付属品】・ホイッスル・交換用スノープロウ・選択式ナンバープレート・ヘッドマーク・交換用ナックルカプラー※JR九州承認申請中

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1726 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成) 7両増結セット【rb_toy_cpn】

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KATO|カトー 【Nゲージ】10-1726 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成) 7両増結セット【rb_toy_cpn】

9形式のバラエティあふれる華やかな編成の20系寝台特急「あさかぜ」をお楽しみいただけるセットです。20系特急形寝台客車は昭和33年(1958)に「あさかぜ」として華々しくデビューし、以降約40年にわたり活躍しました。昭和38〜40年(1963〜1965)には、編成中の半数を超える7両が1等車(寝台・座席)となる豪華な編成となり、1・2等とも座席客車を連結していました。また新聞輸送の需要が高まったことで、電源車はマニ20から荷重5tのカニ21が充当されるようになりました。【主な特長】■プロトタイプは昭和38年(1963)頃の品川客車区所属車。■ナハ20・ナハフ20は非常窓を外開き式に改造した形態を再現。■プラ成形ならではの美しい仕上がりの先頭部(カニ21・ナハフ20)流線形屋根形状を再現。■青15号の車体色、クリーム1号の3本の細帯を美しく表現。■カプラーはカニ21、ナハフ20機関車側はボディマウントアーノルドカプラー、その他はKATOカプラーN JP Bを採用。■床板・台車枠は黒色で表現。■バックサインは「あさかぜ」を取付済。■EF60・61対応のヘッドマーク付属。【セット内容】 車両 ・ナロネ22 3・ナロネ21 4・ナロネ21 51・ナロネ21 52・ナハネ20 19・ナハネ20 69・ナハネ20 70※JR東日本商品化許諾済※JR東海承認申請中※JR西日本商品化許諾申請中※JR九州承認申請中 ※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後、同一内容でのクーポンが継続発行される場合がございます。

KATO|カトー 【再販】【Nゲージ】10-1129 485系後期形 2両増結セット

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KATO|カトー 【再販】【Nゲージ】10-1129 485系後期形 2両増結セット

初の「電気釜」スタイルとなった、485系200番台が再登場。昭和47年(1972)8月に登場し、将来の併結運転を考慮して、先頭車を貫通形にしたほか、定員増を図って空調装置をAU13E/床置式AU71Aに変更した車両です。昭和51年(1976)7月より博多〜長崎・佐世保間に新設された特急「かもめ」「みどり」で併結運転を開始し、「みどり」は当時の国鉄の特急列車では一番短い4両編成で運転されたことが話題にもなりました。【主な特長】■ヘッドマークがイラスト化された昭和53年〜60年(1978〜1985)の頃の姿がプロトタイプ。■初の「電気釜」スタイルとなったクハ481形200番台の、581系に準じた貫通扉付の前頭部を的確に再現。■後期形 2両増結セットはモハ484が集中形クーラーAU71A、モハ485が分散形AU13Eを搭載した姿を再現。■サハ481はキノコ形クーラーAU12、サロ481は後期形のAU13Eクーラー搭載の姿を再現。■6両基本セットの先頭車の先頭部連結器は密連形ダミーカプラー標準装備。カプラーカバーを再現したダミーカプラーと交換可能。■6両基本セットのクハ481はヘッド/テールライト、トレインマーク点灯。■各車の中間連結部には、ボディマウントタイプのKATOカプラー密連形(フック付)を標準装備。■フライホイール搭載動力ユニットで安定した走行を実現。■DCCフレンドリー。■種別サボは「特急」を印刷済。号車サボは白下地状態で、付属シールからお好みの号車番号を取付可能。 側面行先表示も付属シールからお好みの行先表示を取付可能。■クハ481は変換式愛称表示を装備。■トレインマーク変換装置収録内容…6両セット:「やまびこ」「雷鳥」「かもめ」「にちりん」(全てイラスト)【セット内容】 車両 ・モハ484 298・モハ485 196...

【2024年5月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】7186 JR EH500形 電気機関車(1次形) TOMIX【発売日以降のお届け】

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【2024年5月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】7186 JR EH500形 電気機関車(1次形) TOMIX【発売日以降のお届け】

お顔の下のライトが特徴!EH500の1次形が手すり・解放テコ別パーツで再登場!EH500形はJR貨物が2000年3月に運用を開始した2両連結方式の交直流電気機関車です。仙台総合鉄道部に所属するEH500形は主に首都圏ー東北間の貨物列車のけん引において活躍しています。1・2号機は1次形と呼ばれ、前面下部に配されたヘッド・テールライトや大きなJRFマークや高い位置に配置された金太郎ロゴが特徴となっています。現在2号機はJRFマークなしで通常の車両と同じ金太郎ロゴへと変更され、1号機が従来通りの姿で活躍しています。【特徴】■EH500形1次形のJRFマークのある姿を再現。■2エンド側屋根上のベンチレーターは強制通風式の大型へと交換された姿を再現。■GPSアンテナを撤去した姿を再現。■ヘッドライトは常点灯基板装備。■ヘッドライトは電球色LEDによる点灯。■解放テコは別パーツ装着済み。■前面手すり(縦)は別パーツ付属。■JRFマーク、金太郎マーク、JR FREIGHTマークは印刷済み。■ナンバープレートは別パーツ付属「EH500-1・2」。■全軸集電を採用。■全軸駆動を採用。■信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属。■ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属。■フライホイール付動力採用。■グレー台車枠、銀色車輪採用。■M-13モーター採用。【セット内容】 車両 ・EH500(1次形)【付属品】・ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用)・ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用)・ランナーパーツ:無線アンテナ・ランナーパーツ:ホイッスルカバー・信号炎管・ランナーパーツ:ヒューズ箱・ランナーパーツ:手すり・パーツ:自連形TNカプラー・パーツ:自連形ダミーカプラー・ランナーパーツ:ダミーカプラー台座※JR貨物承認済

【2024年4月】 TOMIX|トミックス キハ187-500系(スーパーいなば)セット(3両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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【2024年4月】 TOMIX|トミックス キハ187-500系(スーパーいなば)セット(3両) TOMIX【発売日以降のお届け】

山陰地方を結ぶディーゼル特急、キハ187系!JR西日本のキハ187-500系特急ディーゼルカーを再現。前面貫通扉窓上部にワイパーカバーが追加された姿を再現。■キハ187-500系は、2003年に登場したJR西日本の特急ディーゼルカーです。従来岡山〜鳥取間を走行していたキハ181系「いなば」を置き換える形で「スーパーいなば」として登場しました。「スーパーいなば」は智頭急行線内を走行することもあり、保安機器の関係で500番代では従来のキハ187系とは窓配置が異なっています。また後年には、前面貫通扉窓上部にワイパーカバーが追加されました。JR西日本のキハ187-500系特急ディーゼルカーを再現。前面貫通扉窓上部にワイパーカバーが追加された姿を再現。トレーラー車用の台車を新規製作。トレインマークは選択式でシール付属。JRマーク、側面ロゴマークは印刷済み。車番は選択式で転写シート付属。ヘッド・テールライトは常点灯基板装備。キハ187-500(M)およびキハ187-1500のヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯。キハ187-500(T)のヘッド・テールライトは非点灯。キハ187-500(M)およびキハ187-1500の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備。キハ187-500(T)の先頭車運転台側はアーノルドカプラー装備。フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用。M-13モーター採用。

【2024年5月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1946 E131系 500番台 相模線 4両セット【発売日以降のお届け】

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【2024年5月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1946 E131系 500番台 相模線 4両セット【発売日以降のお届け】

国府津車両センターのG-03編成を製品化。相模線205系500番台の後継として令和3年(2021)に登場しました。E131系は客室部はE235系、運転台部はE129系をベースとし、使用される線区によって柔軟な編成を組成できるよう1M方式がとられています。相模線で活躍する500番台はオールロングシート車で、湘南の海をイメージした2色の青い側面帯に加え、前面はドット状のデザインがあしらわれています。【主な特長】■湘南の海をイメージした2色の青色の側面帯、前面の水玉模様を美しく再現。■ワンマン運転用に設置された安全確認カメラは車体一体で表現。■車外スピーカー、ドアスイッチ、ドアコック表記を印刷で表現。■オールロングシートの車内を再現。■ヘッド/テールライト、前面表示、運番表示点灯(白色LED採用)。粒状のテールライトを再現。■スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部はボディマウント式KATOカプラー密連形(フックなし)採用。先頭部はダミーカプラー採用。■前面表示は「ワンマン(水色)相模線」組付済。交換用に「ワンマン(水色)茅ケ崎」「ワンマン(水色)橋本」「無地」付属。■行先表示シール付属。お好みの行先を選択可能。■4両ブックケース入。【付属品】・行先表示シール・交換用前面表示:「ワンマン(水色)茅ケ崎」「ワンマン(水色)橋本」「無地」×各2※JR東日本商品化許諾申請中

【2024年5月】 KATO|カトー 【Nゲージ】3065-8 EF510 500 JR貨物色(青)【発売日以降のお届け】

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【2024年5月】 KATO|カトー 【Nゲージ】3065-8 EF510 500 JR貨物色(青)【発売日以降のお届け】

EF510各番台の車体塗装・表記を作り分け。日本海縦貫線の貨物用電気機関車。EF510は、省電力で高出力の新世代機関車として平成14年(2002)に誕生しました。0番台は赤い車体に「RED THUNDER」のロゴを側面に配した姿が特徴です。EF510 500 JR貨物(青)は寝台特急「北斗星」「カシオペア」などを牽引した元旅客用機関車で、JR貨物転籍後は流星の装飾が外され、0番台とともに長大な貨物列車を牽引して日本海縦貫線を中心に活躍しています。動力ユニットにスロットレスモーターを採用し、よりスムースかつ静粛な走行性能をお楽しみいただけます。また、EF510 500 JR貨物色は信号炎管が青色に変更されています。【主な特長】■「北斗星色」から流れ星のデザインを取り除いた、JR東日本所属時代の面影を残す青い車体のカラーリングを再現。■交直両用機関車の特徴である屋根上は、金属の屋根上配線、機器類、緑色の碍子などを的確に再現。■車体裾の保安装置表記がJR貨物仕様に変更された外観を再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属。■ヘッドライト点灯(電球色LED採用)。■信号炎管の色を青色に変更。■選択式ナンバープレート採用:「501」「502」「505」「506」【付属品】・選択式ナンバープレート・交換用ナックルカプラー※JR貨物承認済

【2024年5月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】9476 国鉄 ディーゼルカー キハ48-500形(T) TOMIX【発売日以降のお届け】

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【2024年5月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】9476 国鉄 ディーゼルカー キハ48-500形(T) TOMIX【発売日以降のお届け】

片開きドア・片運転台のキハ48形500番代を再現!キハ40系は1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ48形はキハ40系の中でも片運転台・片開き客用扉が特徴の車両です。キハ48形500番代は寒地向けの車両で、側面の窓は上段下降・下段上昇式のサッシ窓と空気ばね台車のDT44形を採用し、主に東北地方で運用されたほか中部地区にも多くの車両が配置されました。【特徴】■ハイグレード(HG)仕様。■ジャンパホースは別パーツにより立体的に再現可能。■キハ48形515番以降の縦の雨樋が車体内部にある姿を再現。■前面窓ガラスはデフロスタ付の姿を再現。■タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類からの選択式。■前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)」を装着済み。■交換用前面表示パーツ「快速」「(白地)」付属。■車番、JRマークは選択式で転写シート付属。■ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯。■ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯。■Hゴムはグレーで再現。■シートは青色で再現。■靴摺り、ドアレールは印刷済み。■新集電システム、黒色車輪採用。■TNカプラー(SP)標準装備。【セット内容】 車両 ・キハ48-500(T)【付属品】・ランナーパーツ:列車無線アンテナ、信号炎管・ランナーパーツ:タイフォン・ランナーパーツ:前面表示パーツ・ランナーパーツ:ジャンパホース・パーツ:幌枠・パーツ:排障器・パーツ:エアータンク・パーツ:治具・転写シート:車番など※JR東日本商品化許諾済※JR東海承認済

KATO|カトー 【再販】【Nゲージ】10-1355 581系 モハネ2両増結セット

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KATO|カトー 【再販】【Nゲージ】10-1355 581系 モハネ2両増結セット

窓配置・屋根ベンチレータの配列など、581系とは異なる姿を忠実に再現。昭和42年(1967)に登場した世界初の寝台・座席両用という特急形交直流電車581系は、翌43年(1968)には、東北本線の複線化と電化工事の完成によって、新たに東日本地域の交流50Hzに対応した、50/60Hz両用の583系として改良が加えられて登場しました。昼行特急は「はつかり」、夜行寝台特急は「はくつる」「ゆうづる」として、上野-青森間で活躍をしました。JR東日本の秋田車両センターに残り、団体列車等で最後まで活躍した6両編成も再現できるセット構成となっていますので、国鉄時代からJRまで幅広い世代にお楽しみいただけます。【主な特長】■昭和50年代中頃の華やかりし国鉄時代。多彩な列車が再現可能。■車内の座席は夜行寝台の状態を再現。中段寝台パーツを取り外すことにより、昼行の座席状態も再現が可能。■クハネ583、モハネ582は窓配置、屋根上ベンチレータの配列など、581系とは異なる姿を忠実に再現。■先頭車クハネ583は、寒冷地向けのタイフォンカバーなどの特徴を再現。 先頭部のダミーカプラーは、連結器カバーを取り付けた状態のものを再現。■581系とは異なる、埋め込まれた形の扉脇手スリも忠実に再現。■先頭車前面にはトレインマーク変換装置を装備。「はつかり」「はくつる」「明星」「雷鳥」(イラストタイプ)を選定。■側面方向幕、号車番号は付属シール対応。側面サボ「特急」が印刷済。★★の寝台マークも印刷済。■車端のトイレ部分床下には「循環式汚物処理装置」を再現。■連結器は、中間部にボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形(フック付)を標準装備。実感的な連結部を再現。■動力は定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載。13両フル編成でのパワフルな走行を実現。■パッケージは...

【2024年5月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1879 夜行鈍行「山陰」 9両セット【発売日以降のお届け】

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【2024年5月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1879 夜行鈍行「山陰」 9両セット【発売日以降のお届け】

昭和55年(1980)前後の出雲客貨車区所属車(マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化。寝台客車を連結した夜行普通列車。国鉄時代の山陰本線を走った「山陰」は、京都〜出雲市間386.2kmを結んだ夜行の普通列車です。普通列車ながらB寝台車が連結されており、このB寝台座席を座席管理・発券のマルスシステムで予約できるようにするために「山陰」の愛称が与えられました。編成は荷物車、郵便荷物車、10系B寝台車、43系座席客車で組成され、DD51が牽引しました。運行区間によって最終列車・始発列車・通勤通学列車・ローカル列車など様々な性格をもち、また沿線地域への郵便・荷物輸送の役割もあり、往年の山陰本線の人・モノの往来を支えました。スユニ50 0番台は本州向けの郵便・荷物車で50系に準じた車体形状を持つ全鋼製の車両です。夜行鈍行「山陰」では昭和55年(1980)頃以降の編成で見られました。【主な特長】■オハフ45 100を初の製品化。オハ46を緩急車化改造した元中間車ならではの外観を再現。■車体色はマニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け。■マニ60、オハフ45の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、スユニ61はKATOカプラーJPA、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。 マニ60、オハフ45は交換用ナックルカプラー付属。■マニ60、スユニ61、オハフ45はテールライト点灯(消灯スイッチ付)。■車番表記、所属・定員表記、換算表記印刷済。■オハネフ12は号車サボ、愛称「山陰」サボ、行先サボ(出雲市行)を印刷で表現。他の座席客車は実車に合わせて行先サボのみの形態を再現。■行先サボシール付属。【付属品】・交換用ナックルカプラー×3・カプラーアダプター×3...

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1635 475系 急行「立山・ゆのくに」6両増結セット

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15,800

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1635 475系 急行「立山・ゆのくに」6両増結セット

昭和50年(1975)前後の急行列車として活躍した全盛期の形態をフルリニューアルで製品化。475系は昭和40年(1965)に471系の出力増強形として登場した車両で、抑速発電ブレーキ付の勾配線区向け60Hz専用交直流急行形電車として、関西と北陸・山陽・九州を結び活躍しました。グリーン車サロ455と半室ビュッフェ車サハシ451を含めた9両編成と普通車のみの3両編成で運用され、急行「立山」では富山駅で分割併合し3両編成は富山地方鉄道の立山駅・宇奈月温泉駅までを結びました。また、3両編成を複数連結した急行「くずりゅう」や普通・快速列車としての活躍も見られました。【主な特長】■先頭車のカバー付きタイフォンや、サハ455が組み込まれた編成など、北陸地区で活躍した475系の特徴を再現。■先頭車の屋根に設置された丸形台座検電アンテナを再現。■ステップを備えた客扉を持つボディ、交直流電車特有の屋根上の配線を的確に再現。■モハ474-16はパンタグラフ下のルーバーが3列に配置された初期車の形態、その他のモハ474はが片側6列に配置された冷房改造車の形態を再現。■赤13号(小豆色)のボディ+クリーム4号の帯の国鉄時代の急行形交直流電車標準塗装を美しく表現。■スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。■スナップオン台車採用。■カプラーは先頭・中間車とも新性能電車用のボディマウント密連カプラー(フックなし)を装備。 また別パーツの胴受を任意で取り付けることが可能。■先頭車は1・9・12号車がヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。■1号車(クハ455-60)、12号車(クモハ475-16)以外の先頭車は前面ホロ取付済。 クハ455-60はお好みで前面ホロを取付可能。■前面表示は「急行」印刷済。■選択式ヘッドマーク付属...

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1634 475系 急行「立山・ゆのくに」6両基本セット

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20,733

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1634 475系 急行「立山・ゆのくに」6両基本セット

昭和50年(1975)前後の急行列車として活躍した全盛期の形態をフルリニューアルで製品化。475系は昭和40年(1965)に471系の出力増強形として登場した車両で、抑速発電ブレーキ付の勾配線区向け60Hz専用交直流急行形電車として、関西と北陸・山陽・九州を結び活躍しました。グリーン車サロ455と半室ビュッフェ車サハシ451を含めた9両編成と普通車のみの3両編成で運用され、急行「立山」では富山駅で分割併合し3両編成は富山地方鉄道の立山駅・宇奈月温泉駅までを結びました。また、3両編成を複数連結した急行「くずりゅう」や普通・快速列車としての活躍も見られました。【主な特長】■先頭車のカバー付きタイフォンや、サハ455が組み込まれた編成など、北陸地区で活躍した475系の特徴を再現。■先頭車の屋根に設置された丸形台座検電アンテナを再現。■ステップを備えた客扉を持つボディ、交直流電車特有の屋根上の配線を的確に再現。■モハ474-16はパンタグラフ下のルーバーが3列に配置された初期車の形態、その他のモハ474はが片側6列に配置された冷房改造車の形態を再現。■赤13号(小豆色)のボディ+クリーム4号の帯の国鉄時代の急行形交直流電車標準塗装を美しく表現。■スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。■スナップオン台車採用。■カプラーは先頭・中間車とも新性能電車用のボディマウント密連カプラー(フックなし)を装備。 また別パーツの胴受を任意で取り付けることが可能。■先頭車は1・9・12号車がヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。■1号車(クハ455-60)、12号車(クモハ475-16)以外の先頭車は前面ホロ取付済。 クハ455-60はお好みで前面ホロを取付可能。■前面表示は「急行」印刷済。■選択式ヘッドマーク付属...

【2024年4月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1873 20系寝台特急「さくら」 佐世保編成8両セット【発売日以降のお届け】

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16,800

【2024年4月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1873 20系寝台特急「さくら」 佐世保編成8両セット【発売日以降のお届け】

昭和43〜47年(1968〜1972)頃に活躍した20系寝台特急「さくら」長崎編成、佐世保編成を現行製品仕様にアップデート。昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。昭和40〜47年(1965〜1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)駅で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保編成には簡易電源車スハ32系改造のマヤ20が連結されていました。【主な特長】■昭和43〜47年(1968〜1972)頃に活躍した20系寝台特急「さくら」長崎編成、佐世保編成を現行製品仕様にアップデート。■カニ22、ナハネフ22の機関車連結側はボディマウントカプラーを採用。アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属。■ナハネフ21は機関車連結側をボディマウントカプラーの取付に対応した床板を採用。台車マウントのアーノルドカプラー装備。 交換用にKATOカプラーN JPAとボディマウントカプラーセット付属。(ボディマウントカプラーの取付には加工必要)■ナハネフ21の車掌室内部を再現。■マヤ20、カニ22、ナロネ21のイスはそれぞれ実車をイメージした色を表現。(マヤ20・カニ22:黄緑、ナロネ21:緑)■マヤ20はオハシ30からの改造車。床下の銀色燃料タンクや屋根上のラジエーターなどの特徴を再現。■長崎編成のカニ22はパンタグラフと電動発電機が撤去された後の形態を再現。■長崎編成・佐世保編成ともにバックサイン・テールライト点灯(LEDユニット採用)。ナハネフ21は消灯スイッチ付。■中間連結部はいずれもKATOカプラーN JPB採用。■長崎編成にはEF65 500番台 P形特急色に「さくら(ピンク)」「さくら(白)」ヘッドマーク付属。...

【2024年4月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1872 20系寝台特急「さくら」 長崎編成8両セット【発売日以降のお届け】

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16,800

【2024年4月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1872 20系寝台特急「さくら」 長崎編成8両セット【発売日以降のお届け】

昭和43〜47年(1968〜1972)頃に活躍した20系寝台特急「さくら」長崎編成、佐世保編成を現行製品仕様にアップデート。昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。昭和40〜47年(1965〜1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)駅で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保編成には簡易電源車スハ32系改造のマヤ20が連結されていました。【主な特長】■昭和43〜47年(1968〜1972)頃に活躍した20系寝台特急「さくら」長崎編成、佐世保編成を現行製品仕様にアップデート。■カニ22、ナハネフ22の機関車連結側はボディマウントカプラーを採用。アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属。■ナハネフ21は機関車連結側をボディマウントカプラーの取付に対応した床板を採用。台車マウントのアーノルドカプラー装備。 交換用にKATOカプラーN JPAとボディマウントカプラーセット付属。(ボディマウントカプラーの取付には加工必要)■ナハネフ21の車掌室内部を再現。■マヤ20、カニ22、ナロネ21のイスはそれぞれ実車をイメージした色を表現。(マヤ20・カニ22:黄緑、ナロネ21:緑)■マヤ20はオハシ30からの改造車。床下の銀色燃料タンクや屋根上のラジエーターなどの特徴を再現。■長崎編成のカニ22はパンタグラフと電動発電機が撤去された後の形態を再現。■長崎編成・佐世保編成ともにバックサイン・テールライト点灯(LEDユニット採用)。ナハネフ21は消灯スイッチ付。■中間連結部はいずれもKATOカプラーN JPB採用。■長崎編成にはEF65 500番台 P形特急色に「さくら(ピンク)」「さくら(白)」ヘッドマーク付属。...

KATO|カトー 【HOゲージ】1-573 寝台特急「北斗星」 オハネフ25 200番台

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10,800

KATO|カトー 【HOゲージ】1-573 寝台特急「北斗星」 オハネフ25 200番台

平成10年代のJR東日本尾久客車区(現:尾久車両センター)所属車をプロトタイプに製品化。昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野〜札幌間を結ぶ寝台特急として登場。ホテルのようなサービスで、好評を博し最盛期には3往復が運転されました。さらに輸送量増加に伴う電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴です。JR東日本が運用を持つ「出雲」に充当されることもあり、一両のみの存在ながら、北海道から山陰まで広くその姿を見ることができました。また、寒冷地対応の引戸式扉に改造された開放B寝台客車オハネ25 とオハネフ25 200が「北斗星」や、「エルム」などへも登用されました。平成18年(2006)には「カシオペア」の誕生などで1往復へと減便され、定期運行最終時の編成はロビーや個室B寝台などの1〜6号車がJR北海道所属車両、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を中心とした7〜11号車・電源車がJR東日本所属車両で構成されました。【主な特長】■洗面所窓と非常扉を閉塞し、非常扉上の雨樋撤去、客用扉が引戸に改造された外観を的確に再現。■オハネフ25車掌室上のアンテナが設置前の外観を再現。列車無線アンテナを付属し、任意で設置後の外観も再現可能。■前面ホロ横の吊バネが撤去された外観を再現。車掌室側のホロは非装備と取付時の両方が選択可能。■トレインマーク、テールライト点灯(オハネフ25 200)。■トレインマークは「北斗星」を工場取付済。交換用に「夢空間」「北斗星トマムスキー」「エルム」「臨時」を付属。【付属品】・連結面用ダンパー・交換用方向幕パーツ(無地)・号車番号シール・密自連カプラー(前面用)・側面行先表示シール...

KATO|カトー 22-242-2 サウンドカード[0系新幹線]

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2,780

KATO|カトー 22-242-2 サウンドカード[0系新幹線]

時速210キロの超特急で世界を驚かせた、0系新幹線のサウンドカードが登場です。0系新幹線は東海道新幹線が昭和39年(1964)に開業して以来、マイナーチェンジが図られ昭和61年(1986)まで増備が続けられました。昭和56年(1981)以降の新製車は最終バージョンとなる2000番台となり、計309両が製造されました。平成20年(2008)に最終編成が引退し、44年の長きにわたる活躍に幕を下ろしました。【主な特長】■最初の新幹線「ひかり・こだま」として多くの人に親しまれた、0系新幹線のサウンドカードが登場。■走行音や、空調、コンプレッサーの動作音、ブレーキスキールなどが状況により自動で再生されるほか、駅ホームの環境音もお楽しみいただけます。■車内のメロディ/チャイムは新幹線開業〜東海道新幹線引退までの0系サウンドを再現。 →車内メロディ:「鉄道唱歌」「0系新幹線車内メロディ」、車内チャイム:「始発・終着駅用“ひかりチャイム"」「途中駅用」を収録。■走行音は加速中に床下の主回路から発するノイズや車体きしみ音、高速走行時はかつてのウェルド(レール同士の溶接部分)通過音も再現。■駅発車ベルと合図ブザーの音や、分岐器通過時の音などで新幹線ならではのシーンを演出します。■サウンド同調タイプのカードは、走行音に追従した加速/減速で、実車を運転するような感覚で楽しめます。■コントローラー優先モードでは、コントローラー同調タイプのサウンドカード同様にパワーパックの操作に合わせて車両が走行します。 これからサウンドカードをはじめる方にもお手軽にお楽しみいただけます。■パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同封。【セット内容】・サウンドカード本体×1 ※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後...

【2024年5月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1893 JR西日本 マイテ49+旧形客車 4両セット【発売日以降のお届け】

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13,800

【2024年5月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1893 JR西日本 マイテ49+旧形客車 4両セット【発売日以降のお届け】

JR西日本のイベント列車をお楽しみいただける客車セットで、マイテ49は復活整備に伴い更新された冷房装置や、増設された展望デッキの手すりなどの外観を再現。JR西日本のイベント列車として各地を巡ったマイテ49。マイテ49は、スイテ37040形として昭和13年(1938)に2両登場しました。当初は特急「富士」用として活躍し、称号改正を重ねスイテ49を経てマイテ49となりました。昭和36年(1961)に一度廃車となり、大阪交通科学博物館に展示保存されていましたが、昭和62年(1987)に改修され復活を遂げました。JR西日本への継承後は、一般形客車のオハフ33、オハ46とともにイベント列車として各地で運行されました。令和4年(2022)10月11日に京都鉄道博物館に収蔵され、現在はオハ46とともに展示されています。【主な特長】 マイテ49 2 ■国鉄末期に施工された復活整備後の手すりが増設された展望デッキ部、クーラー交換後の形態を再現。■濃い灰色の屋根と淡灰色のベンチレーターを再現。■平軸受台車を再現した3軸台車TR73には黒染スポーク車輪を装備。■連結面側は台車マウントアーノルドカプラー(カプラーポケット付)、展望デッキ側はダミーカプラーを採用。 ダミーカプラーは取り外し可能で、別途Assyパーツの「5313-2D マイテ49台車平軸受」をご用意いただくとデッキ側の台車マウントアーノルドカプラー化が可能。■テールライト、バックサイン点灯。 JR西日本旧形客車 ■昭和62年(1987)から平成初期の宮原運転所所属車の形態を再現。■バックサインは「つばめ」を取付済。交換用にバックサイン4種を付属(「やまぐち」「さようなら国鉄」「EF58&マイテ49」「はと」)。■国鉄旧一般形客車の標準塗色(ぶどう色2号)を美しく再現。■オハフ33...

KATO|カトー 【Nゲージ】2020-2 C56 160

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13,800

KATO|カトー 【Nゲージ】2020-2 C56 160

平成30年(2018)頃、本線上での運行引退が間近になった形態で製品化。C56 160はC56の最終号機で国鉄時代に各地で活躍の後、昭和47年(1972)に梅小路機関区へ転籍、その後は動態保存機として現在に至り、C57 1とともに一度も廃車扱い(車籍抹消)されていない蒸気機関車として有名です。国鉄時代から全国各地へ出張運転を行い、北海道、東北、関東、北陸、四国のほか第三セクターでも運行されました。昭和62年(1987)からはSL「やまぐち」号として山口線を中心に活躍、C57 1・DD51との重連運転が見られ、平成7年(1995)からは「SL北びわこ号」の牽引機として年数回運転が行われました。平成30年(2018)にD51 200の本線復活と入れ替わる形で本線上での運転は行われなくなりましたが、京都鉄道博物館内で運転される「SLスチーム号」の牽引で現在も活躍を続けています。【主な特長】■金色に装飾された各箇所のバンド、デフおよび点検窓縁やシリンダー部の縁など、ランボード側面の白帯を再現。■車体はD51 200と同様の落ち着いたツヤ消し黒色で再現。■コアレスモーター搭載でスムースで安定した走行を実現。■先輪はスポークの抜けた車輪を再現。■ボイラー側はダミーカプラー、テンダー側はアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー付属。■ボイラー側/テンダー側ともヘッドライト点灯。電球色LEDを採用。■各種表記類を印刷で美しく表現。■選択式ナンバープレート:「C56 160(黒地)」「C56 160(赤地)」【付属品】・「SL北びわこ号(夏)」、SL「やまぐち」号のヘッドマーク・交換用ナックルカプラー・重連用アーノルドカプラー・重連用ナックルカプラー※JR西日本商品化許諾申請中

KATO|カトー (HO)サハシ165 0番台

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9,900

KATO|カトー (HO)サハシ165 0番台

昭和53年(1978)前後の冷房改造車・サロ165グリーン帯あり、トイレタンクなしの形態で製品化。■直流急行形電車の決定版165系は、国鉄の急行網を広げた名車のひとつです。山岳線区に対応して主電動機出力の増大、勾配抑速ブレーキとノッチ戻し制御や耐寒耐雪設備を装備し、昭和38年(1963)から7年間で総数701両が製造されました。国鉄最後の直流急行形電車で、グリーン車やビュッフェ車なども存在し、東北(黒磯以南)・上越・甲信越・房総・東海・南紀地区などの急行・ローカル用に幅広く運用されました。0番台に続き、800番台も台車動力ユニットを採用、ライトユニット回りも改良した現行仕様となります。各製品を組み合わせて、お好みの編成でお楽しみください。再生産品につきましては上代価格、JANコードが変更になります。仕様など、その他の事柄につきましては、従来製品からの変更はありません。昭和53年(1978)前後の冷房改造車・サロ165グリーン帯あり、トイレタンクなしの形態で製品化。4両セットのクハ165奇数車は通常のクハ165とは先頭部床下のジャンパ栓位置が異なる形態を再現。クハ165単品は汚物処理装置非装備の床下を再現。クハ165/クモハ165の信号炎管は橙色で再現。モハ164-800は低屋根の形態を再現。窓回り各所のHゴムは全てグレーで表現。臭気抜き窓のHゴムもグレーで再現。ライトユニットは各車両ともLEDを採用(ヘッドライト…電球色、前面表示幕…白色)。運転台部品に運番表示を表現(非点灯)。各セットのモーター車に台車動力ユニットを採用。台車動力化に際し、モーター車は必ず編成に入るモハ164-800に設定。動力車1両の牽引性能は、動力車本体を含め4両が目安です。

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1869 381系100番台「くろしお」3両増結セット

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6,380

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1869 381系100番台「くろしお」3両増結セット

381系100番台「くろしお」をNスケールで忠実に再現。昭和48年(1973)に特急「しなの」で世界初の振り子式特急電車としての営業を開始した381系。昭和53年(1978)10月の紀勢本線・和歌山-新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。長らく紀州の地で活躍していた381系ですが、昭和57年(1982)からは伯備線・山陽本線の「やくも」にも活躍の場を広げ、さらに末期には北近畿エリアにも転属して「こうのとり」「きのさき」などでも運用されました。今回製品より動力ユニットにスロットレスモーターを採用し、よりスムースかつ静粛な走行性能をお楽しみいただけます。また、パンタグラフ台枠が耐雪カバー付になるほか、基本セットが9両ブックケースに、増結セットが紙箱に変更になります。【主な特長】■全盛期の平成元年(1989)JR移行後の形態を再現。■JR無線アンテナ装備、黒Hゴム、洗面所窓閉塞、JNRマークなし、JRマーク表示ありの典型的なJR時代の形態を再現。■0番台異なる先頭車床下や、汚物処理装置が装備された床下など、100番台の仕様を的確に再現。■耐雪カバー付きのパンタグラフ台枠を再現。■全中間連結部のカプラーはボディマウント密連形(フックなし)採用。■ヘッドライト/テールライト点灯。■先頭車は変換式トレインマーク採用。■「くろしお」「やくも」「きのさき」「こうのとり」の4種を収録。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■側面行先表示は、各列車愛称に対応した側面行先表示を含んだシールを付属。■実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載。■6両基本セットのブックケースに3両増結セットの車両を収納可能。...

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1868 381系100番台「くろしお」6両基本セット

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19,000

KATO|カトー 【Nゲージ】10-1868 381系100番台「くろしお」6両基本セット

381系100番台「くろしお」をNスケールで忠実に再現。昭和48年(1973)に特急「しなの」で世界初の振り子式特急電車としての営業を開始した381系。昭和53年(1978)10月の紀勢本線・和歌山-新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。長らく紀州の地で活躍していた381系ですが、昭和57年(1982)からは伯備線・山陽本線の「やくも」にも活躍の場を広げ、さらに末期には北近畿エリアにも転属して「こうのとり」「きのさき」などでも運用されました。今回製品より動力ユニットにスロットレスモーターを採用し、よりスムースかつ静粛な走行性能をお楽しみいただけます。また、パンタグラフ台枠が耐雪カバー付になるほか、基本セットが9両ブックケースに、増結セットが紙箱に変更になります。【主な特長】■全盛期の平成元年(1989)JR移行後の形態を再現。■JR無線アンテナ装備、黒Hゴム、洗面所窓閉塞、JNRマークなし、JRマーク表示ありの典型的なJR時代の形態を再現。■0番台異なる先頭車床下や、汚物処理装置が装備された床下など、100番台の仕様を的確に再現。■耐雪カバー付きのパンタグラフ台枠を再現。■全中間連結部のカプラーはボディマウント密連形(フックなし)採用。■ヘッドライト/テールライト点灯。■先頭車は変換式トレインマーク採用。■「くろしお」「やくも」「きのさき」「こうのとり」の4種を収録。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■側面行先表示は、各列車愛称に対応した側面行先表示を含んだシールを付属。■実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載。■6両基本セットのブックケースに3両増結セットの車両を収納可能。...

KATO|カトー (HO)クハ165

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11,000

KATO|カトー (HO)クハ165

昭和53年(1978)前後の冷房改造車・サロ165グリーン帯あり、トイレタンクなしの形態で製品化。■直流急行形電車の決定版165系は、国鉄の急行網を広げた名車のひとつです。山岳線区に対応して主電動機出力の増大、勾配抑速ブレーキとノッチ戻し制御や耐寒耐雪設備を装備し、昭和38年(1963)から7年間で総数701両が製造されました。国鉄最後の直流急行形電車で、グリーン車やビュッフェ車なども存在し、東北(黒磯以南)・上越・甲信越・房総・東海・南紀地区などの急行・ローカル用に幅広く運用されました。0番台に続き、800番台も台車動力ユニットを採用、ライトユニット回りも改良した現行仕様となります。各製品を組み合わせて、お好みの編成でお楽しみください。再生産品につきましては上代価格、JANコードが変更になります。仕様など、その他の事柄につきましては、従来製品からの変更はありません。昭和53年(1978)前後の冷房改造車・サロ165グリーン帯あり、トイレタンクなしの形態で製品化。4両セットのクハ165奇数車は通常のクハ165とは先頭部床下のジャンパ栓位置が異なる形態を再現。クハ165単品は汚物処理装置非装備の床下を再現。クハ165/クモハ165の信号炎管は橙色で再現。モハ164-800は低屋根の形態を再現。窓回り各所のHゴムは全てグレーで表現。臭気抜き窓のHゴムもグレーで再現。ライトユニットは各車両ともLEDを採用(ヘッドライト…電球色、前面表示幕…白色)。運転台部品に運番表示を表現(非点灯)。各セットのモーター車に台車動力ユニットを採用。台車動力化に際し、モーター車は必ず編成に入るモハ164-800に設定。動力車1両の牽引性能は、動力車本体を含め4両が目安です。

KATO|カトー 【再販】【Nゲージ】10-531 151系「こだま・つばめ」 4両増結セット

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KATO|カトー 【再販】【Nゲージ】10-531 151系「こだま・つばめ」 4両増結セット

国鉄初の電車特急として高い人気を誇る151系「こだま・つばめ」を再生産いたします。昭和33年(1958)にビジネス特急「こだま」としてデビューした151系は、これまでの「特急=客車」の時代から、近代的で快適な電車特急の時代をもたらすとともに、東京〜大阪間を6時間50分で結び、同区間の日帰りを初めて可能にしました。151系最大の特徴は運転台を高い位置に設けたボンネット形状の先頭部で、流麗なスタイルを誇るこのデザインは、のちに登場する車両に大きな影響を与えました。製品は「パーラーカー」と呼ばれるクロ151を含んだセット構成になります。同車の定員はわずか18名で客車の展望車にも匹敵する豪華な設備を誇りました。日本の鉄道史に名を刻む名車151系をコレクションにお加えください。2021年1月発売のスハ44系特急「はと」、2021年4月発売の0系2000番台新幹線とともに東海道筋・山陽の名門特急列車の進化の系譜を辿ってみてはいかがでしょうか。【主な特長】■プロトタイプは151系の最盛期を象徴するクロ151を組み込んだ昭和38〜39年(1963〜1964)頃の編成。■高運転台と美しいボンネット形状が特徴のクロ151、クハ151の前頭部や、485系に比べ床面高が低い151系をリアルかつ的確に再現。■赤とクリームの特急色に塗り分けられた塗色や、JNRマーク(クロ151、クハ151)、車体ナンバー、車体表記を美しく再現。■種別サボ「特急」、列車愛称サボ「こだま」、号車番号、行先サボ「東京⇔大阪」の他、エンド表記、車番、一等車表記を印刷で表現。■モハシ150は、初期グループをプロトタイプにAU11クーラーや列車無線送受信円形アンテナを再現。■サロ151、サシ151の妻面に回送運転台、サロ150の屋根上に6連のラジオアンテナを再現。...

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31763 JR211系5000番台(神領車両区K11+K17編成) 8両編成セット(動力付き)

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グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31763 JR211系5000番台(神領車両区K11+K17編成) 8両編成セット(動力付き)

中央西線名古屋口で活躍する211系5000番台K編成を製品化。JR211系は、国鉄時代の1985(昭和60)年に登場したステンレス車体の直流近郊型電車です。国鉄分割民営化後は、各社において使用線区に対応した新たな区分により製造された車両も多く、JR東海に登場した5000番台は名古屋・静岡都市圏でのラッシュ対策としてオールロングシート、トイレ無しの仕様で登場しました。その後、使用線区の拡大とともに長距離運用も増え、クハ210形にトイレを設置した5300番台が登場しました。【商品の特徴】■4両+4両の8両半固定化されたK11+K17編成を再現。■車両番号、JRマーク、ATS・エンド・所属・定員各表記は印刷済み。■前面・側面行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■前面貫通幌はユーザー取付。■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯。■中間に入る先頭車のライトは非点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。■車端部付きロングシートパーツを実装。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR東海承認申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31764 近鉄2610系(連続キセ・B更新車・2623編成) 4両編成セット(動力付き)

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グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31764 近鉄2610系(連続キセ・B更新車・2623編成) 4両編成セット(動力付き)

クーラーが連続キセで、大阪線を中心に活躍する2623編成と名古屋線を中心に活躍するL/Cカー編成を車番選択式で製品化。■近鉄2610系は1972年(昭和47年)から導入された車両で2200系の置き換え用として登場した大阪線・名古屋線用の4扉クロスシート車です。登場時より冷房装置を搭載しており、製造時期の違いによりキセが連続型と分散型があります。長きにわたり、大阪線・名古屋線で急行の運用を中心に活躍していましたが、5200系などの登場により1991年(平成3年)から順次ロングシート化されたほか、1996年(平成8年)から一部編成が座席をロングシートとクロスシートに変更できるL/Cカーに改造されています。1回目の更新(A更新)では側面の列車種別表示器の方向幕化、分散型冷房車編成の中間電動車のクーラーキセが変更され、2回目の更新(B更新)では側面客ドア上に雨樋が設置され、側面窓の一部が大型1枚ガラス化されるなどの変化が見られます。2623編成は搭載するパンタグラフの違いを再現(2623型⇒PT42L、2673型⇒PT48)。車両番号、2623編成は印刷済み、L/Cカー編成は付属車両マークからの選択式。前面・側面行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子表示などは付属ステッカー(新規製作)貼付式。列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付。ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

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