メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「103 系」検索結果。

103 系の商品検索結果全26件中1~26件目

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1270C JR103系関西形 クハ103(初期車・オレンジ) 1両キット

ビックカメラ楽天市場店

3,910

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1270C JR103系関西形 クハ103(初期車・オレンジ) 1両キット

関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化。■103系は、国鉄初の新性能通勤車101系をベースに、より経済性を重視して設計された汎用通勤形電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、首都圏や近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えつつあります。実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能。車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式。JRマークは印刷済み。前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売のライトユニットR(No.8378) が必要。車端部付きロングシートパーツが付属。※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1266W JR103系関西形 サハ103(ユニット窓・ウグイス) 1両キット

ビックカメラ楽天市場店

3,823

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1266W JR103系関西形 サハ103(ユニット窓・ウグイス) 1両キット

関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化。103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。【商品の特徴】■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能。■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式。■JRマークは印刷済み。■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■車端部付きロングシートパーツが付属※組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【セット内容】・ボディ(塗装・印刷済み)・屋根(ダークグレー塗装済み)・側面ガラス(印刷済み)・AU75クーラー・床板/座席・台車(黒色)・床下機器(黒色)・小物パーツ・車両マーク・ステッカー・組立説明書※JR西日本商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1268W JR103系関西形 サハ103(ユニット窓・スカイブルー) 1両キット

ビックカメラ楽天市場店

4,380

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1268W JR103系関西形 サハ103(ユニット窓・スカイブルー) 1両キット

関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化。103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。【商品の特徴】■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能。■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式。■JRマークは印刷済み。■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■車端部付きロングシートパーツが付属※組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【セット内容】・ボディ(塗装・印刷済み)・屋根(ダークグレー塗装済み)・側面ガラス(印刷済み)・AU75クーラー・床板/座席・台車(黒色)・床下機器(黒色)・小物パーツ・車両マーク・ステッカー・組立説明書※JR西日本商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1264W JR103系関西形 サハ103(ユニット窓・オレンジ) 1両キット

ビックカメラ楽天市場店

3,823

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1264W JR103系関西形 サハ103(ユニット窓・オレンジ) 1両キット

関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化。103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。【商品の特徴】■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能。■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式。■JRマークは印刷済み。■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■車端部付きロングシートパーツが付属※組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【セット内容】・ボディ(塗装・印刷済み)・屋根(ダークグレー塗装済み)・側面ガラス(印刷済み)・AU75クーラー・床板/座席・台車(黒色)・床下機器(黒色)・小物パーツ・車両マーク・ステッカー・組立説明書※JR西日本商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1271M JR103系関西形 モハ103・102(初期車・ウグイス) 2両キット

ビックカメラ楽天市場店

6,169

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1271M JR103系関西形 モハ103・102(初期車・ウグイス) 2両キット

関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化。■103系は、国鉄初の新性能通勤車101系をベースに、より経済性を重視して設計された汎用通勤形電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、首都圏や近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えつつあります。実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能。車両番号(側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式。JRマークは印刷済み。側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。別売の動力ユニット(No.5711) と動力台車枠・床下機器セット(No.8483) を取付け可能。車端部付きロングシートパーツが付属。※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1268C JR103系関西形 クハ103(低運・ユニット窓・スカイブルー) 1両キット

ビックカメラ楽天市場店

3,910

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1268C JR103系関西形 クハ103(低運・ユニット窓・スカイブルー) 1両キット

関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化。103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。【商品の特徴】■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能。■車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式。■JRマークは印刷済み。■前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売の「8361 ライトユニットA」が必要。■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品にライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【セット内容】・ボディ(塗装・印刷済み)・屋根(ダークグレー塗装済み)・前面・側面ガラス(印刷済み)・AU75クーラー・床板/座席・台車(黒色)・スカート/ダミーカプラー・床下機器(黒色)・小物パーツ・車両マーク・ステッカー・組立説明書※JR西日本商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1264M JR103系関西形 モハ103・102(ユニット窓・オレンジ) 2両キット

ビックカメラ楽天市場店

6,169

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1264M JR103系関西形 モハ103・102(ユニット窓・オレンジ) 2両キット

関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化。103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。【商品の特徴】■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能。■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式。■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■別売の動力ユニット「5711」と動力台車枠・床下機器セット「8483」を取付け可能。■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【セット内容】・ボディ(塗装・印刷済み)・屋根(ダークグレー塗装済み)・側面ガラス(印刷済み)・AU75クーラー・パンタグラフ PS16W・床板/座席・台車(黒色)・床下機器(黒色)・小物パーツ・車両マーク・ステッカー・組立説明書※JR西日本商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1274C JR103系関西形 クモハ103・モハ102(初期車・スカイブルー) 2両キット

ビックカメラ楽天市場店

6,350

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1274C JR103系関西形 クモハ103・モハ102(初期車・スカイブルー) 2両キット

関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化。■103系は、国鉄初の新性能通勤車101系をベースに、より経済性を重視して設計された汎用通勤形電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、首都圏や近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えつつあります。実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能。車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式。JRマークは印刷済み。前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売のライトユニットR(No.8378) が必要。別売の動力ユニット(No.5711) と動力台車枠・床下機器セット(No.8483) を取付け可能。車端部付きロングシートパーツが付属。※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1270M JR103系関西形 モハ103・102(初期車・オレンジ) 2両キット

ビックカメラ楽天市場店

6,169

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1270M JR103系関西形 モハ103・102(初期車・オレンジ) 2両キット

関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化。■103系は、国鉄初の新性能通勤車101系をベースに、より経済性を重視して設計された汎用通勤形電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、首都圏や近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えつつあります。実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能。車両番号(側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式。JRマークは印刷済み。側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。別売の動力ユニット(No.5711) と動力台車枠・床下機器セット(No.8483) を取付け可能。車端部付きロングシートパーツが付属。※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1266M JR103系関西形 モハ103・102(ユニット窓・ウグイス) 2両キット

ビックカメラ楽天市場店

6,169

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1266M JR103系関西形 モハ103・102(ユニット窓・ウグイス) 2両キット

関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化。103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。【商品の特徴】■実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能。■車両番号(側面)、所属・定員・エンド、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)転写式。■側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■別売の動力ユニット「5711」と動力台車枠・床下機器セット「8483」を取付け可能。■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品に動力ユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【セット内容】・ボディ(塗装・印刷済み)・屋根(ダークグレー塗装済み)・側面ガラス(印刷済み)・AU75クーラー・パンタグラフ PS16W・床板/座席・台車(黒色)・床下機器(黒色)・小物パーツ・車両マーク・ステッカー・組立説明書※JR西日本商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1272C JR103系関西形 クモハ103・モハ102(初期車・ウグイス) 2両キット

ビックカメラ楽天市場店

6,350

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1272C JR103系関西形 クモハ103・モハ102(初期車・ウグイス) 2両キット

関西各地で活躍した103系関西形をお求めやすいセット構成にて製品化。■103系は、国鉄初の新性能通勤車101系をベースに、より経済性を重視して設計された汎用通勤形電車です。1963(昭和38)年から3400両あまりが製造され、首都圏や近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えつつあります。実車同様に様々な組み合わせで遊ぶことが可能。車両番号(前面・側面)、所属・定員・エンド・ATS表記、乗務員室、ドアコック表示は付属車両マーク(新規製作)からの転写式。JRマークは印刷済み。前面・側面種別行先表示、優先座席(新・旧)、弱冷車(新・旧)、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。ヘッドライト・テールライトを点灯化する場合は、別売のライトユニットR(No.8378) が必要。別売の動力ユニット(No.5711) と動力台車枠・床下機器セット(No.8483) を取付け可能。車端部付きロングシートパーツが付属。※本製品に動力ユニット、ライトユニットは付属しません。組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色2パンタ編成)基本2両M付【発売日以降のお届け】

ビックカメラ楽天市場店

14,800

【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色2パンタ編成)基本2両M付【発売日以降のお届け】

播但線の103系3500番台BH9編成「銀の馬車道ラッピング列車・黄色」■山陽本線姫路駅と山陰本線和田山駅を結ぶ播但線は、かつて生野銀山で産出された銀を飾磨港へ運ぶ馬車専用道路「銀の馬車道」と重なることから、この歴史をPRするため同線の103系に「銀の馬車道」のラッピングが施され、2008年3月から2015年頃まで運転されていました。馬車道ラッピングは「赤」・「青」・「黄」の3色があり、2両編成の103系車体にそれぞれ施されていました。JR103系3500番台は、1998年の播但線姫路〜寺前駅間電化に際して投入された車両です。体質改善40N工事と同時にワンマン化改造が施され、2両固定編成になりました。ワインレッドの車体色が特徴で、2両または4両編成で運転されています。2014年頃には2編成に霜取り用のパンタグラフが増設され、冬季に活用されています。車両番号、JRマーク、播但線ロゴマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み。ステッカーが付属。側面行先表示、運行番号、優先座席、ドア用表記を収録。列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器、ジャンパ栓収め(グレー)はユーザー取付け。ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを搭載。

【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色2パンタ編成)増結2両M無し【発売日以降のお届け】

ビックカメラ楽天市場店

11,900

【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX JR103系(播但線・銀の馬車道ラッピング列車・黄色2パンタ編成)増結2両M無し【発売日以降のお届け】

播但線の103系3500番台BH9編成「銀の馬車道ラッピング列車・黄色」■山陽本線姫路駅と山陰本線和田山駅を結ぶ播但線は、かつて生野銀山で産出された銀を飾磨港へ運ぶ馬車専用道路「銀の馬車道」と重なることから、この歴史をPRするため同線の103系に「銀の馬車道」のラッピングが施され、2008年3月から2015年頃まで運転されていました。馬車道ラッピングは「赤」・「青」・「黄」の3色があり、2両編成の103系車体にそれぞれ施されていました。JR103系3500番台は、1998年の播但線姫路〜寺前駅間電化に際して投入された車両です。体質改善40N工事と同時にワンマン化改造が施され、2両固定編成になりました。ワインレッドの車体色が特徴で、2両または4両編成で運転されています。2014年頃には2編成に霜取り用のパンタグラフが増設され、冬季に活用されています。車両番号、JRマーク、播但線ロゴマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み。ステッカーが付属。側面行先表示、運行番号、優先座席、ドア用表記を収録。列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器、ジャンパ栓収め(グレー)はユーザー取付け。ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯。車端部付きロングシートパーツを搭載。

KATO|カトー 【Nゲージ】10-028 スターターセット E353系「あずさ・かいじ」

ビックカメラ楽天市場店

19,800

KATO|カトー 【Nゲージ】10-028 スターターセット E353系「あずさ・かいじ」

松本車両センター所属。S203+S103編成がプロトタイプ。平成29年(2017)12月より営業運転を開始したE353系は、従来「あずさ」「かいじ」などで活躍していたE257系、E351系の後継車両です。空気ばね式車体傾斜装置を採用し、E351系と同等の曲線通過性能を備えるのが大きな特徴です。アルパインホワイトの車体にあずさバイオレットの帯を纏った、スピード感あふれる、シンプルで力強いデザインは、まさに次世代の特急電車を象徴しています。現在「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」にて活躍中です。KATOオリジナルの車体傾斜機構を搭載し、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをお楽しみいただけます。【主な特長】■スピード感あふれる先頭形状、力強いデザインの塗装色を実車同様リアルに再現。■KATOオリジナルの車体傾斜機構を採用。車体を傾斜させ、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現。■屋根上のアンテナ類は取付済、クーラーは中央本体部がステンレス鋼無塗装、前後のカバーが銀塗装された姿を再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。1、12号車の先頭部はカバー付の形態を再現したダミーカプラーを採用。 3・4号車の先頭部には、電連部分を再現したボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。■ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは5灯全てが点灯。■車内のイスは普通車を青紫、グリーン車を茶色で再現。■号車番号、禁煙表記、車椅子表記印刷済。■行先表示シール付属。「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」など豊富な行先を収録予定。■3セット全て揃えると、増結セットと付属編成セットのブックケースに12両全てを収納可能。 付属編成セットのブックスケースは...

【2024年5月】 グリーンマックス|GREEN MAX JR103系(関西形・分散冷房車・阪和線・K610編成)6両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

ビックカメラ楽天市場店

28,800

【2024年5月】 グリーンマックス|GREEN MAX JR103系(関西形・分散冷房車・阪和線・K610編成)6両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

WAU102形分散クーラーを搭載した103系を製品化。■103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視して設計された汎用通勤型電車です。1963年から3400両あまりが製造され、東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として活躍してきました。国鉄の分割民営化後はJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、それぞれ半世紀にわたって活躍してきましたが、いよいよ終焉を迎えています。JR西日本では現在、一部の路線にわずかに残るのみとなっています。1988年から改造コスト削減と改造期間の短縮を目的に、WAU102形分散式クーラーを搭載した車両が登場しました。また、WAU102形は製造会社によって形状に違いがあります。車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、優先座席、弱冷房車、女性専用車を収録。列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器はユーザー取付け。ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。

【2024年7月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1836 E353系「あずさ・かいじ」 付属編成セット(3両)【発売日以降のお届け】

ビックカメラ楽天市場店

10,800

【2024年7月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1836 E353系「あずさ・かいじ」 付属編成セット(3両)【発売日以降のお届け】

松本車両センター所属。S203+S103編成がプロトタイプ。平成29年(2017)12月より営業運転を開始したE353系は、従来「あずさ」「かいじ」などで活躍していたE257系、E351系の後継車両です。空気ばね式車体傾斜装置を採用し、E351系と同等の曲線通過性能を備えるのが大きな特徴です。アルパインホワイトの車体にあずさバイオレットの帯を纏った、スピード感あふれる、シンプルで力強いデザインは、まさに次世代の特急電車を象徴しています。現在「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」にて活躍中です。KATOオリジナルの車体傾斜機構を搭載し、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをお楽しみいただけます。【主な特長】■スピード感あふれる先頭形状、力強いデザインの塗装色を実車同様リアルに再現。■KATOオリジナルの車体傾斜機構を採用。車体を傾斜させ、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現。■屋根上のアンテナ類は取付済、クーラーは中央本体部がステンレス鋼無塗装、前後のカバーが銀塗装された姿を再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。1、12号車の先頭部はカバー付の形態を再現したダミーカプラーを採用。 3・4号車の先頭部には、電連部分を再現したボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。■ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは5灯全てが点灯。■車内のイスは普通車を青紫、グリーン車を茶色で再現。■号車番号、禁煙表記、車椅子表記印刷済。■行先表示シール付属。「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」など豊富な行先を収録予定。■3セット全て揃えると、増結セットと付属編成セットのブックケースに12両全てを収納可能。 付属編成セットのブックスケースは...

【2024年7月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1835 E353系「あずさ・かいじ」 増結セット(5両)【発売日以降のお届け】

ビックカメラ楽天市場店

12,800

【2024年7月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1835 E353系「あずさ・かいじ」 増結セット(5両)【発売日以降のお届け】

松本車両センター所属。S203+S103編成がプロトタイプ。平成29年(2017)12月より営業運転を開始したE353系は、従来「あずさ」「かいじ」などで活躍していたE257系、E351系の後継車両です。空気ばね式車体傾斜装置を採用し、E351系と同等の曲線通過性能を備えるのが大きな特徴です。アルパインホワイトの車体にあずさバイオレットの帯を纏った、スピード感あふれる、シンプルで力強いデザインは、まさに次世代の特急電車を象徴しています。現在「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」にて活躍中です。KATOオリジナルの車体傾斜機構を搭載し、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをお楽しみいただけます。【主な特長】■スピード感あふれる先頭形状、力強いデザインの塗装色を実車同様リアルに再現。■KATOオリジナルの車体傾斜機構を採用。車体を傾斜させ、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現。■屋根上のアンテナ類は取付済、クーラーは中央本体部がステンレス鋼無塗装、前後のカバーが銀塗装された姿を再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。1、12号車の先頭部はカバー付の形態を再現したダミーカプラーを採用。 3・4号車の先頭部には、電連部分を再現したボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。■ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは5灯全てが点灯。■車内のイスは普通車を青紫、グリーン車を茶色で再現。■号車番号、禁煙表記、車椅子表記印刷済。■行先表示シール付属。「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」など豊富な行先を収録予定。■3セット全て揃えると、増結セットと付属編成セットのブックケースに12両全てを収納可能。 付属編成セットのブックスケースは...

【2024年7月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1834 E353系「あずさ・かいじ」 基本セット(4両)【発売日以降のお届け】

ビックカメラ楽天市場店

13,800

【2024年7月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1834 E353系「あずさ・かいじ」 基本セット(4両)【発売日以降のお届け】

松本車両センター所属。S203+S103編成がプロトタイプ。平成29年(2017)12月より営業運転を開始したE353系は、従来「あずさ」「かいじ」などで活躍していたE257系、E351系の後継車両です。空気ばね式車体傾斜装置を採用し、E351系と同等の曲線通過性能を備えるのが大きな特徴です。アルパインホワイトの車体にあずさバイオレットの帯を纏った、スピード感あふれる、シンプルで力強いデザインは、まさに次世代の特急電車を象徴しています。現在「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」にて活躍中です。KATOオリジナルの車体傾斜機構を搭載し、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをお楽しみいただけます。【主な特長】■スピード感あふれる先頭形状、力強いデザインの塗装色を実車同様リアルに再現。■KATOオリジナルの車体傾斜機構を採用。車体を傾斜させ、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現。■屋根上のアンテナ類は取付済、クーラーは中央本体部がステンレス鋼無塗装、前後のカバーが銀塗装された姿を再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。1、12号車の先頭部はカバー付の形態を再現したダミーカプラーを採用。 3・4号車の先頭部には、電連部分を再現したボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。■ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは5灯全てが点灯。■車内のイスは普通車を青紫、グリーン車を茶色で再現。■号車番号、禁煙表記、車椅子表記印刷済。■行先表示シール付属。「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」など豊富な行先を収録予定。■3セット全て揃えると、増結セットと付属編成セットのブックケースに12両全てを収納可能。 付属編成セットのブックスケースは...

こちらの関連商品はいかがですか?

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31750 JRキハ75形(太多線) 4両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

24,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31750 JRキハ75形(太多線) 4両編成セット(動力付き)

高山本線・太多線で活躍するキハ75形を製品化。JRキハ75形は、1993(平成5)年からキハ58・65形気動車の置き換え用として製造された車両です。カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。名古屋〜鳥羽間の快速「みえ」や武豊線で使用されていましたが、武豊線の電化により、一部の車両は耐寒対策やワンマン化を施して美濃太田車両区に転属し、高山本線・太多線にて活躍をしています。高山本線・太多線用は全車2次車をベースとしており、そのうち快速「みえ」用であった200・300番台に耐寒対策を施したものが1200・1300番台、さらにワンマン化したものが3200・3300番台、武豊線ワンマン対応車であった400・500番台に耐寒対策を施したものが3400・3500番台に区分されます。【商品の特徴】■新規製作のステッカーが付属、電話アンテナは別パーツにて再現。■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み。■前面・側面種別行先表示、号車表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■電話アンテナ、電話アンテナ台座、前面貫通幌はユーザー取付け。■列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付け済み。■信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR東海承認済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31747 JRキハ75形(高山本線・太多線) 3両編成セットA(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

17,380

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31747 JRキハ75形(高山本線・太多線) 3両編成セットA(動力付き)

高山本線・太多線で活躍するキハ75形を製品化。JRキハ75形は、1993(平成5)年からキハ58・65形気動車の置き換え用として製造された車両です。カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。名古屋〜鳥羽間の快速「みえ」や武豊線で使用されていましたが、武豊線の電化により、一部の車両は耐寒対策やワンマン化を施して美濃太田車両区に転属し、高山本線・太多線にて活躍をしています。高山本線・太多線用は全車2次車をベースとしており、そのうち快速「みえ」用であった200・300番台に耐寒対策を施したものが1200・1300番台、さらにワンマン化したものが3200・3300番台、武豊線ワンマン対応車であった400・500番台に耐寒対策を施したものが3400・3500番台に区分されます。【商品の特徴】■新規製作のステッカーが付属、電話アンテナは別パーツにて再現。■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み。■前面・側面種別行先表示、号車表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■電話アンテナ、電話アンテナ台座、前面貫通幌はユーザー取付け。■列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付け済み。■信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※中間に入る先頭車(キハ75-1303)のライトは非点灯です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR東海承認済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31745 JRキハ110形200番代(飯山線) 1両単品(動力無し)

ビックカメラ楽天市場店

7,980

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31745 JRキハ110形200番代(飯山線) 1両単品(動力無し)

長野総合車両センター所属で飯山線を走るキハ110形を製品化。キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な種類があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。キハ110形200番代は客扉が引戸式で、飯山線で活躍する長野所属のキハ110形200番代は、元秋田リレー号の300番代から改造と改番がされたグループです。【商品の特徴】■新規製作のステッカーが付属。■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択可能。■車両番号(キハ110-232)、JRマーク、各種車体表記は印刷済み。■前面種別表示、側面行先表示(幕・3色LED)、前面ワンマン表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、架線注意は付属ステッカー(新規製作)貼付式。■列車無線アンテナ、ホイッスル、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け。■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR東日本商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31726 JR115系1000番台(30N車・A-04編成・黄色) 4両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

20,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31726 JR115系1000番台(30N車・A-04編成・黄色) 4両編成セット(動力付き)

引退が近づく下関総合車両所岡山電車支所所属の30N車をプロトタイプに製品化。JR115系は、国鉄時代の1963(昭和38)年から1983(昭和53)年までにおよそ1900両が製造された近郊形車両で、111系電車をベースに勾配線区や寒冷地での使用を考慮した設計になりました。1000番台は耐寒・耐雪強化を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ拡大車」で、側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「40N体質改善車」「30N体質改善車」として現在も活躍しています。【商品の特徴】■115系1000番台の黄色製品では初のグレー成形仕様。■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み。■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式。■クハ115-1241のトイレ部マークは付属ステッカー貼付式。■前面貫通幌、ジャンパ栓収め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR西日本商品化許諾済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31725 JR115系1000番台(30N車・D-10+D-16編成・黄色) 6両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

27,808

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31725 JR115系1000番台(30N車・D-10+D-16編成・黄色) 6両編成セット(動力付き)

引退が近づく下関総合車両所岡山電車支所所属の30N車をプロトタイプに製品化。JR115系は、国鉄時代の1963(昭和38)年から1983(昭和58)年までにおよそ1900両が製造された近郊形車両で、111系電車をベースに勾配線区や寒冷地での使用を考慮した設計になりました。1000番台は耐寒・耐雪強化を備え、クロスシートの間隔を拡大した「シートピッチ拡大車」で、側面の窓割が従来車と異なる他、電動車(クモハ・モハ)の車端部に雪切室冷却風取入ルーバーが設置されている等の特徴があります。国鉄の分割民営化に伴いJR西日本に継承されたグループは、その後車体更新工事が行なわれ、「40N体質改善車」「30N体質改善車」として現在も活躍しています。【商品の特徴】■115系1000番台の黄色製品では初のグレー成形仕様。■車両番号、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み。■前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)貼付式。■前面貫通幌、ジャンパ栓収め、列車無線アンテナ、ホイッスル、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付け。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯。■中間に入る先頭車のライトは非点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR西日本商品化許諾済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50755 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットB(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

26,070

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50755 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットB(動力付き)

「50755 セットB」は、2023(令和5)年3月31日に留萌本線で運転された、深川発最終下り列車(4両編成)を製品化。留萌本線は深川〜増毛間の66.8kmを結んでいた路線です。開業時より全線が非電化で、国鉄分割民営化後は主にキハ54形・キハ150形・キハ40形が活躍しました。2016(平成28)年12月に留萌〜増毛間が廃止、2023(令和5)年4月1日に石狩沼田〜留萌間が廃止されました。残る石狩沼田〜深川間も2026(令和8)年3月に廃止予定となっています。石狩沼田〜留萌間の最終運行日である2023(令和5)年3月31日には、キハ54形500番代とキハ150形0番代を2両ずつ繋いだ4両編成が運転されました。【商品の特徴】■スリーブは専用デザインを採用、ありがとう記念ポストカードが付属。■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み。■前面・側面種別表示、前面ワンマン表記、架線注意、車椅子マーク、禁煙マーク、優先席、記念ヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済。■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯。■中間に入る運転台側のライトは非点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。■記念ポストカードが付属。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR北海道商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50754 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットA(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

26,070

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50754 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットA(動力付き)

「50754 セットA」は、2023(令和5)年3月31日に留萌本線で運転された、留萌発最終上り列車(4両編成)を製品化。留萌本線は深川〜増毛間の66.8kmを結んでいた路線です。開業時より全線が非電化で、国鉄分割民営化後は主にキハ54形・キハ150形・キハ40形が活躍しました。2016(平成28)年12月に留萌〜増毛間が廃止、2023(令和5)年4月1日に石狩沼田〜留萌間が廃止されました。残る石狩沼田〜深川間も2026(令和8)年3月に廃止予定となっています。石狩沼田〜留萌間の最終運行日である2023(令和5)年3月31日には、キハ54形500番代とキハ150形0番代を2両ずつ繋いだ4両編成が運転されました。【商品の特徴】■スリーブは専用デザインを採用、ありがとう記念ポストカードが付属。■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み。■前面・側面種別表示、前面ワンマン表記、架線注意、車椅子マーク、禁煙マーク、優先席、記念ヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済。■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯。■中間に入る運転台側のライトは非点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。■記念ポストカードが付属。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR北海道商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31756 名鉄2200系1次車(旧塗装) 6両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

29,025

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31756 名鉄2200系1次車(旧塗装) 6両編成セット(動力付き)

特別車の側面に「1」「2」の号車表記が大きく描かれた旧塗装の名鉄2200系を前面種別・行先表示点灯式にて製品化。■2200系は2004年に中部国際空港への鉄道アクセス用として全車特別車の2000系ミュースカイと共に登場しました。2200系は特別車2両と一般車4両の6両編成で組成されており、車内設備は特別車は2000系と、一般車は3300系と共通になっています。2015年に3次車が登場するまでは、特別車の側面に号車表記が大きく書かれた旧塗装で活躍していました。塗装変更前の2015年頃までの姿を再現。前面・側面種別行先表示、優先席表示、車椅子・ベビーカー表示、弱冷房車、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー貼付式。車両番号、社紋、「Series2200」ロゴ、号車表示、特別車表示、一般車表示、対空表示を印刷済み。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。ベンチレーター、避雷器、臭気抜き、車外スピーカーは取付済。信号炎管、ランボードは一体彫刻表現。ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)、フォグライト(黄色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1279T 西武2000系初期車更新車(SEIBUロゴ) 8両編成動力付きトータルセット

ビックカメラ楽天市場店

26,595

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1279T 西武2000系初期車更新車(SEIBUロゴ) 8両編成動力付きトータルセット

【商品の特徴】■西武新宿線で活躍する2000系初期車の更新車を塗装済キットにて製品化■旧シンボルマーク(SEIBUロゴ)を印刷済みとし、2008?2015年頃を再現■車両番号、社紋、エンド標記は付属車両マーク(新規製作)からの転写式■種別・行先表示、運行番号表示準備部、優先座席(旧)、弱冷房車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットが付属■車端部付きロングシートパーツが付属※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。西武鉄道株式会社商品化許諾申請中【セット内容】・ボディ(塗装・印刷済み)・屋根(グレー塗装済み)・前面・側面ガラス(印刷済み)・クーラー(銀色塗装済み)・パンタグラフ PT71C・床板/座席・台車 FS372・スカート/ダミーカプラー・床下機器(ダークグレー)・小物パーツ・コアレスモーター動力ユニット・ライトユニット・車両マーク・ステッカー・組立説明書

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31718 小田急3000形1次車(前面太帯・車番選択式) 6両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

27,850

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31718 小田急3000形1次車(前面太帯・車番選択式) 6両編成セット(動力付き)

小田急3000形1次車の登場時の姿を製品化。小田急3000形は、2001(平成13)年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。1次車は運転室に隣接する箇所を除いた客扉が、1.6mの広幅側面扉(ワイドドア)となり、戸袋窓が設置されているのが特徴です。登場時は、前面窓下に青色の太帯が配されていました。【商品の特徴】■前面種別・行先表示は点灯式、車両番号は付属車両マークからの選択式。■車両番号(前面・側面)は付属車両マーク(新規製作)からの選択式。■前面・側面種別行先表示、シルバーシート、号車表示、弱冷房車、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。■避雷器、ラジオアンテナは一体彫刻表現。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。■車端部付きロングシートパーツを実装。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※小田急電鉄商品化許諾済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1277T 京成3700形(7〜9次車) 8両編成動力付きトータルセット

ビックカメラ楽天市場店

27,273

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1277T 京成3700形(7〜9次車) 8両編成動力付きトータルセット

京成3700形(7〜9次車)を塗装済みキットにて製品化。京成3700形は、1991(平成3)年の成田空港ターミナル直下への乗り入れに合わせて登場しました。京成電鉄の新規製造通勤形車両としては初めてVVVFインバータ制御を採用し、2002(平成14)年までに1〜次車まで132両が製造されました。登場時期により前面ライトの位置や前面種別・行先表示部分、室内等にそれぞれ違いが見られます。【特徴】■付属車両マークでK'SEI GROUPロゴの有無が選択可能。■前面車両番号、K'SEI GROUPロゴは付属車両マーク(新規製作)からの転写式。■側面車両番号、Keiseiロゴ、前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席(車体・窓)、携帯電話、 弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属。【セット内容】・ボディ(塗装済み)・屋根(グレー塗装済み)・クーラー(シルバー塗装済み)・前面・側面ガラス(印刷済み)・パンタグラフ PT71A・床板/座席・台車(FS547)・スカート/小物パーツ・ダミーカプラー・SRアンテナ・コアレスモーター動力ユニット・床下機器(成形色:ダークグレー)・車両マーク・ステッカー・組立説明書※京成電鉄商品化許諾申請中※画像はイメージです。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。ライトの点灯には対応しておりません。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31728 京阪9000系(旧塗装・9001編成) 8両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

32,850

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31728 京阪9000系(旧塗装・9001編成) 8両編成セット(動力付き)

京阪本線系統にて活躍した9000系旧塗装を完成品にて製品化。京阪9000系は1997(平成9)年に輸送力増強、混雑緩和を目的として登場した車両です。基本的には7200系と同仕様としましたが、ラッシュ時間帯の特急列車に運用するため、3扉セミクロスシートの座席配置を採用し、塗色も濃淡グリーンの間にパステルブルーのラインを入れて一般車と識別していました。2008(平成20)年の中之島線開業に合わせて3扉セミクロスシートの3000系を投入したため、バケットタイプのオールロングシートに車内が改造されました。それに併せて塗装変更も同時期に行なわれています。【商品の特徴】■7200系と異なる扉間寸法を再現したボディやセミクロスシートの座席パーツを新規金型にて製作。■登場時からコーポレートマーク貼付け前の2008(平成20)年頃までの姿を再現。■車両番号、Kマーク、社章は印刷済み。■前面・側面種別・行先表示、優先座席、弱冷房車、女性専用車、車椅子マーク、前面両数表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、簡易運転台ライトはユーザー取付け。■避雷器は一体彫刻表現。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯。■前面通過標識灯はライトユニットのスイッチにて左右点灯・消灯が選択可能。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31767 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式) 増結用中間車6両セット(動力無し)

ビックカメラ楽天市場店

23,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31767 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式) 増結用中間車6両セット(動力無し)

抵抗制御時代の西武9000系を車両番号選択式にて製品化。■西武9000系は1993(平成5)年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004(平成16)年から2007(平成19)年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013(平成25)年頃から2014(平成26)年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。抵抗制御時代の西武9000系を車両番号選択式にて製品化。付属のスカートに交換することで9101・9102編成も再現可能。車両番号、側面SEIBUロゴは付属車両マーク(新規製作)からの転写式。社紋、各種車体表記は印刷済み。前面・側面種別行先表示、優先席、シルバーシート、弱冷房車、車椅子マークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31766)。車端部付きロングシートパーツを実装。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31764 近鉄2610系(連続キセ・B更新車・2623編成) 4両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

19,552

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31764 近鉄2610系(連続キセ・B更新車・2623編成) 4両編成セット(動力付き)

クーラーが連続キセで、大阪線を中心に活躍する2623編成と名古屋線を中心に活躍するL/Cカー編成を車番選択式で製品化。■近鉄2610系は1972年(昭和47年)から導入された車両で2200系の置き換え用として登場した大阪線・名古屋線用の4扉クロスシート車です。登場時より冷房装置を搭載しており、製造時期の違いによりキセが連続型と分散型があります。長きにわたり、大阪線・名古屋線で急行の運用を中心に活躍していましたが、5200系などの登場により1991年(平成3年)から順次ロングシート化されたほか、1996年(平成8年)から一部編成が座席をロングシートとクロスシートに変更できるL/Cカーに改造されています。1回目の更新(A更新)では側面の列車種別表示器の方向幕化、分散型冷房車編成の中間電動車のクーラーキセが変更され、2回目の更新(B更新)では側面客ドア上に雨樋が設置され、側面窓の一部が大型1枚ガラス化されるなどの変化が見られます。2623編成は搭載するパンタグラフの違いを再現(2623型⇒PT42L、2673型⇒PT48)。車両番号、2623編成は印刷済み、L/Cカー編成は付属車両マークからの選択式。前面・側面行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子表示などは付属ステッカー(新規製作)貼付式。列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付。ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1261T 近鉄5800系(奈良線・旧塗装) 6両編成動力付きトータルセット

ビックカメラ楽天市場店

21,571

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1261T 近鉄5800系(奈良線・旧塗装) 6両編成動力付きトータルセット

車体裾にラインが入った登場時カラーの5800系を塗装済みキットで製品化。近鉄5800系は1997(平成9)年から登場したVVVFインバータ制御の通勤形車両です。車内の座席がロングシート・クロスシートに切り替えが出来る「デュアルシート」を搭載した「L/Cカー」として登場しました。奈良線所属の編成は2006(平成18)年頃から阪神線への乗り入れ対応改造が施されました。登場時から2000(平成12)年頃までは車体裾にマルーンカラーのラインが入った姿で活躍していました。【商品の特徴】■付属車両マークでお好みの車両番号を選択可能。■VVVFロゴ、L/Cカーロゴは印刷済み。■車両番号は付属車両マーク(新規製作)転写式。■前面・側面種別行先表示、優先席、携帯電話マナー、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯するライトユニットが付属。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【セット内容】・ボディ(塗装済み)・屋根(グレー塗装済み)・クーラー(成型色:グレー)・前面/側面ガラス(印刷済み)・パンタグラフ PT48・床板/座席・床下機器(成型色:ダークグレー)・台車(KD306)・スカート・ダミーカプラー・小物パーツ・ライトユニット・コアレスモーター動力ユニット・車両マーク・ステッカー・組立説明書※近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1262T 近鉄5800系(大阪線・旧塗装) 6両編成動力付きトータルセット

ビックカメラ楽天市場店

26,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1262T 近鉄5800系(大阪線・旧塗装) 6両編成動力付きトータルセット

車体裾にラインが入った登場時カラーの5800系を塗装済みキットで製品化。近鉄5800系は1997(平成9)年から登場したVVVFインバータ制御の通勤形車両です。車内の座席がロングシート・クロスシートに切り替えが出来る「デュアルシート」を搭載した「L/Cカー」として登場しました。5811〜5813編成には長距離運用に対応するため、中間車のサ5710にトイレが設置されているのが特徴です。登場時から2000(平成12)年頃までは車体裾にマルーンカラーのラインが入った姿で活躍していました。【商品の特徴】■付属車両マークでお好みの車両番号を選択可能。■VVVFロゴ、L/Cカーロゴは印刷済み。■車両番号は付属車両マーク(新規製作)転写式。■前面・側面種別行先表示、優先席、携帯電話マナー、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯するライトユニットが付属。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【セット内容】・ボディ(塗装済み)・屋根(グレー塗装済み)・クーラー(成型色:グレー)・前面/側面ガラス(印刷済み)・パンタグラフ PT48・床板/座席・床下機器(成型色:ダークグレー)・台車(KD306)・スカート・ダミーカプラー・小物パーツ・ライトユニット・コアレスモーター動力ユニット・車両マーク・ステッカー・組立説明書※近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31760 小田急3000形(3091〜3093編成・ロイヤルブルー帯) 増結用中間車6両セット(動力無し)

ビックカメラ楽天市場店

23,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31760 小田急3000形(3091〜3093編成・ロイヤルブルー帯) 増結用中間車6両セット(動力無し)

6両固定編成から10両固定編成化された小田急3000形ロイヤルブルー帯の姿を再現。小田急3000形は、2001(平成13)年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。2015(平成17)年頃より帯の青色が、従来のロイヤルブルー帯からインペリアルブルー帯へ順次変更されています。【商品の特徴】■車両番号は付属の車両マークから3091〜3093編成を選択可能。■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式。■ブランドマークは印刷済み。■側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車番号、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは 「31759 基本4両編成セット」に付属のステッカー(新規製作)からの貼付式。■ヒューズボックスはユーザー取付け。■避雷器は一体彫刻表現。■車端部付きロングシートパーツを実装。■別売の「31759 基本4両編成セット(動力付き)」と組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※小田急電鉄商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31766 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式) 基本4両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

19,813

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31766 西武9000系(抵抗制御車・車番選択式) 基本4両編成セット(動力付き)

抵抗制御時代の西武9000系を車両番号選択式にて製品化。■西武9000系は1993(平成5)年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異があるほかは新2000系とほぼ同様の車体となっています。走行機器などは101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004(平成16)年から2007(平成19)年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013(平成25)年頃から2014(平成26)年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖されるようになり、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターが撤去されました。抵抗制御時代の西武9000系を車両番号選択式にて製品化。付属のスカートに交換することで9101・9102編成も再現可能。車両番号、側面SEIBUロゴは付属車両マーク(新規製作)からの転写式。社紋、各種車体表記は印刷済み。前面・側面種別行先表示、優先席、シルバーシート、弱冷房車、車椅子マークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31766)。車端部付きロングシートパーツを実装。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31763 JR211系5000番台(神領車両区K11+K17編成) 8両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

33,022

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31763 JR211系5000番台(神領車両区K11+K17編成) 8両編成セット(動力付き)

中央西線名古屋口で活躍する211系5000番台K編成を製品化。JR211系は、国鉄時代の1985(昭和60)年に登場したステンレス車体の直流近郊型電車です。国鉄分割民営化後は、各社において使用線区に対応した新たな区分により製造された車両も多く、JR東海に登場した5000番台は名古屋・静岡都市圏でのラッシュ対策としてオールロングシート、トイレ無しの仕様で登場しました。その後、使用線区の拡大とともに長距離運用も増え、クハ210形にトイレを設置した5300番台が登場しました。【商品の特徴】■4両+4両の8両半固定化されたK11+K17編成を再現。■車両番号、JRマーク、ATS・エンド・所属・定員各表記は印刷済み。■前面・側面行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■前面貫通幌はユーザー取付。■列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器は一体彫刻表現。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面行先表示(白色)が点灯。■中間に入る先頭車のライトは非点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。■車端部付きロングシートパーツを実装。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR東海承認申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50715 京急2100形(はねぴょん号) 8両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

32,160

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50715 京急2100形(はねぴょん号) 8両編成セット(動力付き)

2020(令和2)年9月から11月頃に運行された、大田区公式キャラクター「はねぴょん」がラッピングされた2100形「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」を製品化。京急2100形は2000形の後継車両として1998(平成10)年に2扉の扉間転換クロスシート装備にて登場しました。登場当時に搭載されていたシーメンス製VVVFインバータ装置は、通称「ドレミファ」電車として親しまれていましたが、2008(平成20)年頃から順次機器更新が行われ、現在は消滅しています。2013(平成25)年からは車体更新工事も行なわれており、クーラーの交換、車端部窓の開閉化、車内に液晶ディスプレイの設置、ドアの色調変更、ドアチャイムの設置、ベンチレーターの撤去等が行われました。2015(平成27)年からは前面種別・行先表示がフルカラーLED化されています。2020(令和2)年9月から11月頃にかけて、車体に大田区公式PRキャラクター「はねぴょん」がラッピングされていました。【商品の特徴】■車体にラッピングされた「はねぴょん」を精密印刷にて再現。■台車は実車同様のTH2100を採用。■車両番号、KEIKYUロゴ、前面2100スリットロゴ、KEIKYU BLUE SKY TRAINロゴは印刷済み。■前面側面種別・行先表示、運行番号、優先席、弱冷房車、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■列車無線アンテナ、ベンチレーター、ヒューズボックス、避雷器、SRアンテナはユーザー取付け。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。(C)KEIKYU

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31776 東急電鉄2020系(車番選択式) 基本4両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

23,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31776 東急電鉄2020系(車番選択式) 基本4両編成セット(動力付き)

東急電鉄2020系のIRアンテナ非搭載、新ロゴ(TOKYU RAILWAYS)の編成を製品化。東急電鉄2020系は、2018(平成30)年より運用を開始した田園都市線向けの通勤型車両です。VVVFインバータ制御、オールステンレス車体を採用し、車内には客室ドア上部へ車内案内表示器の設置のほか、座席上部・妻面上部へデジタルサイネージが設置されています。田園都市線から東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインまで直通運転を行っており、他社線内でも活躍しています。2019(令和元)年9月に新しいロゴマークが制定され、順次車両表示も変更されています。近年製造されている編成は、東京メトロ半蔵門線用のIRアンテナの設置が省略され、従来の編成も順次撤去されています。【特徴】■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式。■新ロゴマーク、車端部黄色テープは印刷済み。■車両番号、号車表示、車椅子・ベビーカーマークは付属車両マーク(新規製作)からの転写式。■前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車は付属のステッカーからの貼付式。■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、床下はしごはユーザー取付け。■避雷器は一体彫刻表現。■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。■車端部付きロングシートパーツを実装。※東急電鉄株式会社商品化許諾申請中※画像はイメージです。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1259T 近鉄1620系(VVVFロゴ選択式) 4両編成動力付きトータルセット

ビックカメラ楽天市場店

18,220

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1259T 近鉄1620系(VVVFロゴ選択式) 4両編成動力付きトータルセット

近鉄大阪線で活躍するVVVFインバータ制御の通勤車1620系を塗装済みキットで製品化。近鉄1620系は、1994(平成6)年に登場した20mアルミ車体4扉VVVF制御方式の通勤型車両で、1420系以降の近鉄標準軌用通勤型車両の仕様で製造された車両です。4両編成と6両編成が製造され、大阪線の青山町以西を中心に快速急行から普通まで幅広く活躍しています。他系列の車両と併結され、最大10両編成での運用も見られます。近年になり転落防止幌追加、VVVFロゴ撤去、車内更新、LCD設置など車内外ともに変化が見られます。【商品の特徴】■付属車両マークでお好みの車両番号、VVVFロゴの有無を選択可能。■車両番号、VVVFロゴは付属車両マーク転写式。■前面・側面種別行先表示、優先席(新・旧)、車椅子・ベビーカーマーク、弱冷房車、携帯電話マナーは付属ステッカー(新規製作)からの選択式。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯するライトユニットが付属。■車端部付きロングシートパーツが付属。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【セット内容】・ボディ(塗装済み)・屋根(グレー塗装済み)・クーラー(成型色:グレー)・前面/側面ガラス(印刷済み)・パンタグラフ(PT48)・床板/座席・台車(KD306)・床下機器(成型色:ダークグレー)・スカート・ダミーカプラー・小物パーツ・ライトユニット・コアレスモーター動力ユニット・車両マーク・ステッカー・組立説明書※近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50744 西武9000系 幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN) 増結用中間車6両セット(動力無し)

ビックカメラ楽天市場店

21,580

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50744 西武9000系 幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN) 増結用中間車6両セット(動力無し)

西武池袋線で活躍した9103編成・幸運の赤い電車「RED LUCKY TRAIN」を製品化。西武9000系は、1993(平成5)年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異を除き、新2000系とほぼ同様の車体となっています。登場当初は走行機器などに101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004(平成16)年から2007(平成19)年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013(平成25)年頃から2014(平成26)年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖され、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターも撤去されました。9103編成「RED LUCKY TRAIN」は、幸運を運ぶ赤い電車として、2014(平成26)年7月から2020(令和2)年11月まで池袋線系統にて活躍しました。【商品の特徴】■エコトレインヘッドマーク撤去後の2018(平成30)年以降の姿。■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み。■側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは 50743 付属ステッカーからの選択式。■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み。■車端部付きロングシートパーツを実装。■別売の 50743 基本4両編成セット(動力付き)と組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※西武鉄道株式会社商品化許諾済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31773 東武10030型リニューアル車(東上線・11032編成) 増結用中間車6両セット(動力無し)

ビックカメラ楽天市場店

18,465

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31773 東武10030型リニューアル車(東上線・11032編成) 増結用中間車6両セット(動力無し)

東上線で活躍する東武10030型リニューアル車。東武10030型は、10000系のマイナーチェンジ車として1988(昭和63)年以降製造されたグループです。正面形状が8000系リニューアル車近似のデザインに変更され、台車もボルスタレス式となりました。車体もコルゲート車体からビードプレス車体への変更され、外板がステンレスの光沢を抑えたダルフィニッシュ仕上げとなりました。2・4・6・10両の固定編成があり、他系列との併結などで伊勢崎線(東武スカイツリーライン)や東上線、野田線(東武アーバ ンパークライン)の各線で運用されています。2011年頃よりリニューアル工事が順次開始されヘッドライトのHID式化、行先表示器のフルカラーLED化、車内設備の更新などが施工されました。【特徴】■10両貫通編成の11032編成を再現。■車両番号、TOBUロゴマーク、乗務員室立入り禁止は印刷済み。■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式。■列車無線アンテナはユーザー取付け。■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯。■車端部付きロングシートパーツを実装。※東武鉄道株式会社商品化許諾申請中※画像はイメージです。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31761 小田急3000形(3652編成・ロイヤルブルー帯) 8両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

34,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31761 小田急3000形(3652編成・ロイヤルブルー帯) 8両編成セット(動力付き)

小田急3000形3652編成のロイヤルブルー帯・ブランドマーク付の姿を製品化。小田急3000形は、2001(平成13)年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。2015(平成17)年頃より帯の青色が、従来のロイヤルブルー帯からインペリアルブルー帯へ順次変更されています。3652編成は2023(令和5)年4月現在もロイヤルブルーを纏った編成で、2022(令和4)年12月頃に前面・側面の行先表示器が3色LEDからフルカラーLEDへ変更がされています。【商品の特徴】■種別行先表示がフルカラーLEDになった2022(令和4)年12月以降の姿を再現。■車両番号、ブランドマークは印刷済み。■前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車番号、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。■避雷器、信号炎管、ラジオアンテナは一体彫刻表現。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。■車端部付きロングシートパーツを実装。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※小田急電鉄商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31762 E653系1000番代いなほ(瑠璃色・クーラーカバー交換後) 7両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

31,110

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31762 E653系1000番代いなほ(瑠璃色・クーラーカバー交換後) 7両編成セット(動力付き)

羽越本線・白新線の「特急いなほ」で活躍中のE653系1000番代瑠璃色を製品化。E653系1000番代は羽越本線の特急「いなほ」用として、常磐線で「フレッシュひたち」で活躍していたE653系を、降雪地区を運行するために耐寒・耐雪強化改造を施し、先頭車1両をグリーン車にグレードアップさせて誕生した車両です。車体色は日本海に沈む夕日に輝く波とあかね空を表したデザインに一新、新たに設けたグリーン車には1+2列の座席を配し、広いシートピッチと前後腰掛間の仕切りによるプライベート感を重視しくつろぎの空間を演出しています。2016(平成28)年3月から「INAHO いなほ」のイラスト入りヘッドマークが取付けられています。また2019(令和元)年頃からは屋根上に取付けられたクーラーのカバー形状が変更されています。【商品の特徴】■「INAHO いなほ」ヘッドマーク取付け後、クーラーカバー交換後の2019(令和元)年頃以降の姿を再現。■車両番号、JRマーク、ATS表記、車椅子マーク、号車表示、禁煙マーク、グリーン車マークは印刷済み。■側面行先表示は付属ステッカー貼付式。■列車無線アンテナ、避雷器はユーザー取付け。■交流機器・ベンチレータ・ホイッスルは取付済み。■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、愛称名ヘッドマーク(白色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR東日本商品化許諾申請中

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50747 近鉄2800系(大阪線・2809+2814編成) 6両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

34,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50747 近鉄2800系(大阪線・2809+2814編成) 6両編成セット(動力付き)

近鉄大阪線にて活躍していた連続キセクーラーが特徴的な2809編成と2814編成を製品化。近鉄2800系は1972(昭和47)年に登場した冷房装置付きのロングシート車両です。2801編成〜2804編成は3両編成の分散冷房車でしたが、2805編成以降は連続キセクーラーが搭載され、4両編成にて製造されました。1997(平成9)年より、一部の編成で「L/Cカー」化改造とともにトイレが設置されています。【商品の特徴】■2809編成は特徴的なパンタグラフ付き先頭車屋根と中間車ボディ・屋根を新規製作して再現。■車両番号は印刷済み。■前面・側面行先表示、優先座席、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、2909号車のスカート箱、前面貫通幌(2809編成:エンジ、2814編成:グレー)はユーザー取付け。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)が点灯。■パンタグラフは菱形(PT42L)を搭載。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。■車端部付きロングシートパーツを実装。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※近畿日本鉄道(株)商品化許諾済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31741 名鉄2000系ミュースカイ(改造編成・車番選択式) 4両編成セット(動力無し)

ビックカメラ楽天市場店

20,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31741 名鉄2000系ミュースカイ(改造編成・車番選択式) 4両編成セット(動力無し)

新規金型のパーツにより前面行先表示が点灯する名鉄2000系ミュースカイを製品化。名鉄2000系は、2005(平成17)年に開港した中部国際空港へのアクセス特急「ミュースカイ」用の車両で、複雑な3次曲面を持った前面や、青と白の斬新なカラーデザインとともに名鉄電車の従来のイメージを一新するスタイルが特徴です。登場時は3両編成で運用されていましたが、利用者急増による混雑緩和のため、2006(平成18)年に全編成の4両編成化用の中間車と、3次車となる4両編成2本の増備が行なわれました。3次車では新たに荷物置き場が設置され、その部分の窓配置が従来車と異なります。後に従来車も荷物置き場が設置され、その部分の窓はカーテンが常時下ろされた状態になっています。【商品の特徴】■車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの転写式。■新規製作のステッカーが付属。■前面側面 種別・行先表示、号車番号、車椅子マークは付属ステッカー選択式。■Centrairロゴ、Mロゴマーク、series2000ロゴ、特別車表示は印刷済。■信号炎管は一体彫刻表現。■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーター、避雷器、臭気抜きはユーザー取付け。■走行中はヘッドライト(白色)・標識灯(電球色)・フォグランプ(黄色)、前面行先表示(白色)、テールライト(赤色)が点灯。■貫通路開扉パーツが付属。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※名古屋鉄道株式会社商品化許諾済(C)中部国際空港株式会社

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50748 近鉄2800系(大阪線・2809+2812編成) 6両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

34,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50748 近鉄2800系(大阪線・2809+2812編成) 6両編成セット(動力付き)

近鉄大阪線にて活躍していた連続キセクーラーが特徴的な2809編成と2812編成を製品化。近鉄2800系は1972(昭和47)年に登場した冷房装置付きのロングシート車両です。2801編成〜2804編成は3両編成の分散冷房車でしたが、2805編成以降は連続キセクーラーが搭載され、4両編成にて製造されました。1997(平成9)年より、一部の編成で「L/Cカー」化改造とともにトイレが設置されています。【商品の特徴】■2809編成は特徴的なパンタグラフ付き先頭車屋根と中間車ボディ・屋根を新規製作して再現。■車両番号は印刷済み。■前面・側面行先表示、優先座席、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、2909号車のスカート箱、前面貫通幌(エンジ)はユーザー取付け。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(黄色)が点灯。■パンタグラフは菱形(PT42L)を搭載。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。■車端部付きロングシートパーツを実装。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※近畿日本鉄道(株)商品化許諾済

【2024年5月】 グリーンマックス|GREEN MAX 京阪2400系(1次車・2453編成・新塗装)7両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

ビックカメラ楽天市場店

38,800

【2024年5月】 グリーンマックス|GREEN MAX 京阪2400系(1次車・2453編成・新塗装)7両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

京阪2400系をヘッドライトが白色になった現行の姿にて製品化。1次車・2次車で異なるクーラー形状を再現。■京阪2400系は、2200系の増備用として1969年に登場した戦後関西初の冷房機器を搭載した通勤型車両です。屋根上に小型クーラーを1両につき8基搭載した姿が特徴的で、1次車と2次車では、冷房装置やパンタグラフなどの屋根上機器の形状に差異が見られます。また電動車と付随車で異なる台車を使用しています。1988年から車体改修工事が実施され、行先表示器の取付けとそれに伴う前面形状の変更、内装などの更新が行なわれました。2017年頃よりヘッドライトがシールドビームから白色LEDに交換がされています。車両番号、コーポレートマークは印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席、弱冷房車を収録。列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み。ヒューズボックス、避雷器、ラインデリアは一体彫刻表現。ヘッドライト (白色)、テールライトが点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。

あす楽
TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98523 JR キハ1836000系ディーゼルカー(お座敷車)セット(3両) TOMIX

ビックカメラ楽天市場店

12,900

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98523 JR キハ1836000系ディーゼルカー(お座敷車)セット(3両) TOMIX

一部窓が埋められるなど、改造で変化した各車体を新規製作で再現。キハ183系は、1979年に登場した特急形ディーゼルカーです。6000番代は、500・550番代車をお座敷に改造した車両で1999年に先頭車2両と中間車1両が登場し、3両による単独編成や定期列車にも1両単位で併結されながら運用されました。【特徴】■屋根は形状が変わった換気装置や衛星放送用アンテナなど、従来と変わったところをそれぞれ新規で再現。■各シートはお座敷になった姿を再現。(M車はフラットとなります)■実車の各連結面貫通扉上に増設されたテールライトを再現。(点灯はしません)■側面のシンボルマークや車番は印刷済み。■先頭車の運転台側はTNカプラー装備。■先頭車の運転台側をアーノルドカプラーにするためのスカートと台車枠を付属。■各台車はヨーダンパ表現のある台車を使用。■ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯。■トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯。■印刷済みトレインマークは「臨時」装着済み、「花と湿原号・HOKUTO・オホーツク(OKマーク)」付属。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、黒色車輪採用。■M-13モーター採用。【セット内容】 車両 ・キハ183-6001・キハ182-6001(M)・キハ183-6101【付属品】・ランナーパーツ:トレインマーク・ランナーパーツ:ホイッスル・パーツ:幌枠・パーツ:衛星放送用アンテナ・パーツ:アーノルドカプラー用スカート・パーツ:台車枠(カプラー付)※JR北海道商品化許諾済(C)TOMYTEC

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98522 JR キハ141系旅客車(SL銀河用客車)セット(4両) TOMIX

ビックカメラ楽天市場店

18,800

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98522 JR キハ141系旅客車(SL銀河用客車)セット(4両) TOMIX

SL銀河で使用されるキハ141系を新規製作で再現。SL銀河は運行路線の釜石線内に急こう配や長大トンネルが存在することから客車としてJR北海道で使用されたキハ141系を改造した専用車両が使用されています。各車には「銀河鉄道の夜」に登場する星座や動物のイラストが描かれ、車内にはプラネタリウムが設置されています。【特徴】■シートは車内に設置されたラウンジやカウンターを可能な限り立体的に再現。■車番、表記は印刷済み。■キハ143-701は動力車で、C58形との協調用に速度調整機構装備。■キハ143-701・キハ142-701の先頭側はTNカプラー(SP)装備、アーノルドカプラーアダプター付属。 (※C58-239と連結する際はアーノルドカプラーを使用して下さい)■ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯。■ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、銀色車輪採用。■M-13モーター採用。【セット内容】 車両 ・キハ143-701(M)・キサハ144-701・キサハ144-702・キハ142-701【付属品】・ランナーパーツ:信号炎管、無線アンテナ・ランナーパーツ:ホイッスルカバー・パーツ:カプラーアダプター(JC19)・パーツ:操作バー※JR東日本商品化許諾申請済

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98123 JR キハ66・67形ディーゼルカー(シーサイドライナー)セット(2両) TOMIX

ビックカメラ楽天市場店

10,800

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98123 JR キハ66・67形ディーゼルカー(シーサイドライナー)セット(2両) TOMIX

青色い車体に赤い扉と白いロゴや文字デザインが入った、シーサイドライナー色を再現。キハ66・67形は、山陽新幹線接続列車用として1975年に登場した一般形ディーゼルカーで、筑豊地域を中心に運用されました。エンジン交換など更新工事を受けながら、晩年は長崎地域の快速シーサイドライナーを中心に、青基調の専用塗装で活躍しました。【特徴】■ハイグレード(HG)仕様。■ジャンパ栓・ホースは別パーツ化で細密感ある姿を再現。■ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯。■ヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯。■前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「長崎」を装着。■前面表示部は交換用「ワンマン快速長崎・快速佐世保」印刷済み別パーツを付属。■車番は選択式で転写シート付属。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、黒色車輪採用。■M-13モーター採用。■TNカプラー(SP)標準装備。【セット内容】 車両 ・キハ66(M)・キハ67【付属品】・ランナーパーツ:無線アンテナ・ランナーパーツ:信号炎管・ランナーパーツ:前面表示部・ランナーパーツ:ジャンパ栓、ホース・ランナーパーツ:タイフォン・パーツ:幌枠・転写シート:車番※JR九州承認済

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98124 JR キハ66・67形ディーゼルカー(復活国鉄色)セット(2両) TOMIX

ビックカメラ楽天市場店

9,980

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98124 JR キハ66・67形ディーゼルカー(復活国鉄色)セット(2両) TOMIX

クリームと朱色の復刻された国鉄色を再現。1975年登場したキハ66・67形は筑豊地区を中心に運用されました。後年塗装変更されますが、2000年のミレニアム記念で国鉄車両に当時の塗装を再現することになり、キハ66・67形の各1番が選ばれ、のちにもう一編成も塗替えられ、2021年6月の引退までその姿を留めました。【特徴】■ハイグレード(HG)仕様。■各Hゴム表現は黒色で再現。■ジャンパ栓・ホースは別パーツ化で細密感ある姿を再現。■ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯。■ヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯。■前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「長崎」を装着。■前面表示部は交換用「ワンマン快速佐世保・快速長崎」「急行」と最終運行で表示された「ありがとう」印刷済み別パーツを付属。■車番は選択式で転写シート付属。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、黒色車輪採用。■M-13モーター採用。■TNカプラー(SP)標準装備。【セット内容】 車両 ・キハ66(M)・キハ67【付属品】・ランナーパーツ:無線アンテナ・ランナーパーツ:信号炎管・ランナーパーツ:前面表示部・ランナーパーツ:ジャンパ栓、ホース・ランナーパーツ:タイフォン・パーツ:幌枠・転写シート:車番※JR九州承認済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31757 名鉄2200(2230)系(車番選択式) 6両編成セット(動力付き)

ビックカメラ楽天市場店

34,800

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31757 名鉄2200(2230)系(車番選択式) 6両編成セット(動力付き)

特別車が1700系から2230系に組み換えられた姿を前面種別・行先表示点灯式にて製品化。■名鉄2230系は、2019(令和元)年から登場した2200系6次車にあたる車両で、1700系の置換え用としてモ2230形とサ2280形が製造されました。これまで1700系が連結されていた特別車部分(1・2号車)を、2230系特別車2両で差し替えるかたちで6両編成が組まれました。車内外ともに2200系5次車以降と同じ設備をしており、車両前面の貫通扉風窓ガラスのマジックミラー処理は省略されています。2020(令和2)年から営業運転を開始し、主に快速特急や特急で活躍中です。前面・側面種別行先表示、優先席、車椅子、ベビーカー表示、弱冷房車、ドアステッカー(サル・イルカ)は付属ステッカー選択式。社紋、「Series2200」ロゴ、号車表示、特別車表示、一般車表示を印刷済み。車両番号、クーラー対空表示は付属車両マークからの選択式。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)、フォグライト(黄色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

ホビーのランキング

スポンサーリンク
スポンサーリンク