アートギャラリーモトカワ
29,400円
●画家名:ウェンディ・チャザン ●作品名:テーブルの花と果物 ●絵のサイズ:W20×H26cm ●額装サイズ:W43×H52cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:143/300 ウェンディ・チャザンがリトグラフの版画で制作した花の絵・「テーブルの花と果物」は多国籍な雰囲気を持つ花の絵の版画作品です。 ウェンディ・チャザンのリトグラフの版画はサイズも価格もお手頃なので、ギャラリーにご来店されるお客様はプレゼントの絵としてご購入されるお客様が多いみたいです。 アメリカの画家なのに東洋的な雰囲気を漂わせるリトグラフの版画でとても面白いと思います。 ウェンディ・チャザンがリトグラフの版画で制作した花の絵・「テーブルの花と果物」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 ウェンディ・チャザン プロフィール 1945年ニューヨークに生まれる。 1967年ボストン大学卒業後、ニューヨーク、ラッジャー、ニューブランジック、ニュージャージーのファイン&アブラインド・アートスクールで絵画を学ぶ。 さまざまな絵画の技法を研究し、独自の技法を生み出し、地蔵画を中心に絵画の創作活動を続ける。 1969年ニューヨークを始め、スイス、フランス等、各大都市にて数多くの絵画や版画の展覧会を催す。 1987年東京で絵画や版画のグループ展を開催する。
ココクレアcococlea
30,800円
商品の詳細 作家名/ 安田英明(やすだ ひであき) 1952年和歌山県生まれ。武蔵野美術大卒 個展和歌山大丸3回、グループ展数回、應美会会員 作品名/ 朱い実 技法/ 油彩画 キャンバスに油絵具 額外寸/ 約39x32x厚5(cm) 画寸/ 15.8x22.7(cm) SM号 作品の状態/新品 描きおろし 額付き 箱入り 額の作品保護面は透明アクリルまたはガラス ■現代の画家が、心をこめて描きあげた肉筆画です。花や果物のみずみずしく生き生きとした様子を、写実的に描いています。ご愛蔵品として、新築祝いや開店祝いの贈り物にも最適です。 【ご了承ください】 本作は、画家が1枚づつ完全手描きしています。 そのため、発送までに1ヶ月ほどお時間をいただきます。ただし、画家の手元に絵がある場合は、それより早く発送させていただきます。 また、細部の構図や色合いなどが掲載画像と多少違う場合がございます。画家が心を込め作品として仕上げたものですので、その違いは不良箇所とみなしておりません。 ■当店では他サイトとも在庫を共有しており、ご注文のタイミングによりましては完売となり、商品がご用意できない場合がございます。新品 描き下ろし 安田英明「朱い実」 額入り 静物 油彩画
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:スタイル・4 ●絵のサイズ:W21×H26cm ●額装サイズ:W41×H48,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:1/200 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した花の絵・「スタイル・4」は2014年にリリースされた花の版画作品です。 この花の版画作品は内藤謙一さんが描いた水彩画の絵画を元にして制作されました。 雛菊やパンジーの花が透明の花瓶にセンス良く活けられた素敵な花の絵です。 内藤謙一さんは国内外の風景を葦ペンで描く水彩画家としてとても人気の高い画家さんですが花を描かせても本当に素晴らしいです。 僕も画商という仕事を25年以上やっていますがこんなに繊細で華やかで瑞々しい花の絵を描ける画家さんは滅多にいません。 自身を持って心からお客様にお奨めできる花の絵です。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した花の絵・「スタイル・4」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) 「ピーターラビットの丘」 1998年 ギャラリーおいし(福岡) 島田美術館(熊本) 「豊前・長門2003」 2003年 ギャラリーオークル...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:スタイル・5 ●絵のサイズ:W21×H26cm ●額装サイズ:W41×H48,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:1/200 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した花の絵・「スタイル・5」は2014年にリリースされた花の版画作品です。 この花の版画作品は内藤謙一さんが描いた水彩画の絵画を元にして制作されました。 マーガレットやパンジーの花が透明の花瓶にセンス良く活けられたとてもすがすがしい花の絵です。 内藤謙一さんの花の絵は華麗で気品がありアート・ギャラリー・モトカワのお客様には売り上げナンバーワンの花の絵です。 こんな花の絵をプレゼントされたら花のお好きな方にはとても喜ばれると思います。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した花の絵・「スタイル・5」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) 「ピーターラビットの丘」 1998年 ギャラリーおいし(福岡) 島田美術館(熊本) 「豊前・長門2003」 2003年 ギャラリーオークル (小倉) 「風の向くまま2005」 2005年 ヨネザワギャラリー(熊本) ...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:スタイル・3 ●絵のサイズ:W26×H21cm ●額装サイズ:W48,5×H41cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:1/200 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した花の絵・「スタイル・3」は2014年にリリースされた花の版画作品です。 内藤謙一さんが描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 透明の花瓶に活けられた花々がとても華やかで気品を感じる花の絵です。 内藤謙一さんは国内外の風景を葦ペンで描く水彩画家として人気の高い画家さんで、花の絵を描くことは極稀です。 ご友人のフローリストが活けた花があまりに美しかったので思わず水彩画の絵画で描いたそうです。 絵の価格もサイズもプレゼントやインテリアに最適な花の版画作品だと思います。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した花の絵・「スタイル・3」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) 「ピーターラビットの丘」 1998年 ギャラリーおいし(福岡) 島田美術館(熊本) 「豊前・長門2003」 2003年 ギャラリーオークル (小倉) 「風の向くまま2005」...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:スタイル・2 ●絵のサイズ:W21×H26cm ●額装サイズ:W41×H48,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:1/200 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作したシクラメンの花の絵・「スタイル・2」は2014年にリリースされた花の版画作品です。 この花の版画作品は内藤謙一さんが描いた水彩画の絵画を元にして制作されました。 赤くて可愛いシクラメンの花が実に瑞々しく描かれた花の絵です。 内藤謙一さんは国内外の風景を葦ペンで描く水彩画家としてとても人気のある画家さんです。 こういった花の絵は内藤謙一さんの作品としては非常に珍しいモチーフです。 アート・ギャラリー・モトカワのお客様にも花の絵というのはプレゼントやインテリアとして人気が高いのですが内藤謙一さんの花の版画作品はリリース直後にも拘らず大変な売れ行きです。 僕は画商を25年ほどやっていますがこれまでの中でも特にお客様にお奨めしたい花の絵です。 ちなみにシクラメンの花言葉は、「内気」・「はにかみ」・「遠慮がち」です。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作したシクラメンの花の絵・「スタイル・2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年...
アートギャラリーモトカワ
29,000円
●画家名:ミッシェル・トゥルメル ●作品名:ピカルディの草原 ●絵のサイズ:W34×H24cm ●額装サイズ:W58×H46.5cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:100/220 ミッシェル・トゥルメルがリトグラフの版画で制作した絵・「ピカルディの草原」はグリーンの色が美しいリトグラフの版画です。 この絵のタイトルにもなっているピカルディとは、フランス北部の地域でベルギーとの国境に近い静かな農村地帯です。 僕が今住んでいる熊本もとても緑が多くて、美しい風景がたくさんあります。 行ったことはないのですがピカルディもきっと熊本みたいに、自然豊かな美しいところだと思います。 ミッシェル・トゥルメルみたいなセンスのある画家が描くと、どんな所でも絵になってしまうのでしょう。 リビングや玄関・子供部屋、どこに飾っても素敵なリトグラフの版画だと思います。 ミッシェル・トゥルメルがリトグラフの版画で制作した絵・「ピカルディの草原」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 ミッシェル・トゥルメル プロフィール 1941年フランスのパリに生まれる。 1962年パリのデュプレ応用美術学校(エコール・アプリッケ・ゾ・アール)を卒業する。 様々な分野でデザインの仕事をするようになる。 1968年フリーのデザイナーとして働くなかでミッシェル・トゥルメルのベースは培われた。 1987年水彩画やパステル画の絵画を中心に画家としての創作活動を始める。 多くの展覧会で絵画作品を発表する。 淡い色彩で光がきらめく花束や風景等を描く。 その繊細でエレガントな絵画の作風が絶賛を浴び、画家としても注目を集め始める。 現在、彼女はデザイン関係の仕事を大切にしながらも、画家としての絵画の創作活動を積極的に行なってい...
アートギャラリーモトカワ
29,000円
●画家名:アニー・ミナシアム ●作品名:夢・3 ●絵のサイズ:W18.5×H24cm ●額装サイズ:W37×H45cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:207/295 アニー・ミナシアムが版画で制作した絵「夢・3」は、リトグラフとシルクスクリーンの併用で制作された版画作品です。 ベースはリトグラフで制作され、金色の部分だけをシルクスクリーンの技法で色を乗せています。 小ぶりの版画作品ですが手間を惜しまずに丁寧に制作された版画作品です。 このリトグラフに描かれている女性の様々な夢が、走馬灯のようにたくさん描かれた素敵な版画作品です。 アニー・ミナシアムがリトグラフとシルクスクリーンの版画の併用で制作した絵「夢・3」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 アニー・ミナシアム プロフィール 1949年パリに生まれる。 1955〜1966年パリのVALLAURISに学ぶ。 その後イタリアのBRERAに留学する。 1970年ドイツのベルリンで絵画や版画の個展を開催する。 1973年スペインのイビザで絵画や版画の個展を開催する。 1975年フランスのマルセイル,モンテリマーで絵画や版画の個展を開催する。 1976年フランスのカシスで絵画や版画の個展を開催する。 1977年イタリアのフィレンツェで絵画や版画の個展を開催する。 1980年現代作家展の銀賞を受賞する。 1980年以降、毎年パリで絵画や版画の個展を開催している。 又、ヨーロッパ各国及びアメリカ、カナダでも、多くの絵画や版画の展示会が催されている。
アートギャラリーモトカワ
18,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:赤い花・4 ●絵のサイズ: W17,5×H15,5cm ●額装サイズ:W32,5×H26,5cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:10/50 中野克彦さんがジークレーの版画で制作した花の絵「赤い花・4」は中野克彦さんにしては非常に珍しい花を描いたジークレーの版画作品です。 永年、中野克彦さんがパリの街角をモチーフにした油絵の絵画やジークレーの版画を販売してきましたが花を描いた作品は今回の赤い花のシリーズが初めてです。 このシンプルでモダンな花の版画作品は、とても存在感があり飾るととても素敵な花のジークレーです。 中野克彦さんがジークレーの版画で制作した花の絵「赤い花・4」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:桜・おぼろ ●絵のサイズ: W23,5×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H41,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:86/380 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した桜の花の絵・ 「桜・おぼろ」 は桃色の桜の花がとても儚くて可憐な桜の花のシルクスクリーンです。 「おぼろ」 とはぼんやりとはっきりしない様のことです。 確かに満開の頃の桜の花は形がはっきりとせずおぼろに見えます。 池上壮豊先生が制作する桜の花の版画作品はアート・ギャラリー・モトカワでもとても人気があり特に桜の花が咲く頃には多くのお客様にご購入いただきます。 やはり池上壮豊先生の桜の花の作品には何か特別な感情を抱かれるのかもしれません。 この桜の花のシルクスクリーン・「桜・おぼろ」 はかなり以前の作品で残枚数が僅かしかありません。 お好きな方には早めのご購入をお奨めいたします。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した桜の花の絵・ 「桜・おぼろ」 をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日...
アートギャラリーモトカワ
31,000円
●画家名:石井清 ●作品名:睡蓮の咲くモネの池・小 ●絵のサイズ:W28×H19cm ●額装サイズ:W46×H38cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:AP 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した絵「睡蓮の咲くモネの池・小」は、2016年に制作されたジークレーの版画です。 フランスのジベルニーに今も残るモネの家に、石井清先生が直接足を運び、そこで描いたパステル画の絵画を元に制作されたジークレーの版画です。 このジークレーの版画には同じ絵柄で、「睡蓮の咲くモネの池・大」というタイトルの大きな作品もあります どちらのジークレーの版画も、石井清先生が丁寧にパステルで手彩を加えた美しい作品です。 玄関や廊下など、壁があまり広くない空間に飾る絵として、とても都合の良いジークレーの版画だと思います。 石井清先生がジークレーの版画にパステルで手彩を加えて制作した絵「睡蓮の咲くモネの池・小」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店...
アートギャラリーモトカワ
30,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:裏通りの赤いカフェ・G ●絵のサイズ:W26×H34cm ●額装サイズ:W44×H55cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:5/30 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「裏通りの赤いカフェ・G」は、2015年に制作されたジークレーの版画です。 パリの裏通りの古い壁の色と赤いカフェが対照的で、とてもインパクトのあるジークレーの版画です。 中野克彦さんはパリに取材旅行に出かけると、裏通りを散策しながら絵のモチーフになりそうな店や建物を探します。 パリの裏通りの歴史が刻み込まれた建物の壁を見ているだけで創作意欲が湧いてくるそうです。 この赤いカフェも中野克彦さんの感性にぐっとくるものがあったのでしょう。 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「裏通りの赤いカフェ・G」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
30,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:街角のカフェ・2 ●絵のサイズ:W32×H25cm ●額装サイズ:W55×H44cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:6/50 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの裏通りの絵「街角のカフェ・2」は、パリの裏通りの街角に実在するカフェをモチーフにしたジークレーの版画です。 中野克彦さん特有の赤い色が、とてもインパクトのあるジークレーの版画です。 中野克彦さんの油絵の絵画では、このオレンジに近い赤はほとんど使われていませんが、ジークレーの版画では中野克彦さんが好んで使う色です。 パリの裏通りには、こんなカフェが時々あるので、散策がやめられないと中野克彦さんがいつか言ってました。 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの裏通りの絵「街角のカフェ・2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:田村仁美 ●作品名:早春 ●絵のサイズ:W16×H22.5cm ●額装サイズ:W31×H40cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:6/100 日本画家・田村仁美さんがジークレーの版画で制作した和の桜の花の絵「早春」は、目白という鳥と桜の花をモチーフにしたジークレーの版画です。 目白は梅の花が咲く頃になると、我が家の庭にもやってきます。 そして桜の花の咲く頃には、毎日数匹でやって来て、桜の花を啄んでいます。 桜の花と目白の組み合わせは毎年見ていますが、こうして絵で見ることができるのは、個人的にとても嬉しいです。 田村仁美さんが桜の花や目白に注ぐ愛情が凄く伝わってくる素敵なジークレーの版画です。 日本画家・田村仁美さんがジークレーの版画で制作した和の桜の花の絵「早春」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田村仁美 プロフィール 1961年大阪府堺市に生まれる。 1980年大阪市立工芸高校美術家を卒業する。 京都の(株)しょうざんで染色に従事する。 1984年日本画家・柏木行徳に師事する。 1986年日府展に日本画の絵画を初出品し、讀賣新聞大阪本社賞を受賞する。 1987年日府展で日本画の絵画により新人賞を受賞する。 1988年元展に日本画の絵画を初出品し新人賞を受賞する。 1989年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市教育委員会賞を受賞する。 1990年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市長賞を受賞する。 19901年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市教育委員会賞を受賞する。 元展会員に推挙される。 ヤマハ・フリーアートギター・デザインコンペで特選二席を受賞する。 1992年元展で日本画の絵画により優秀賞を受賞するも、退会する。 1995年これより毎年...
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:田村仁美 ●作品名:迎春 ●絵のサイズ:W16×H22.5cm ●額装サイズ:W31×H40cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:2/100 日本画家・田村仁美さんがジークレーの版画で制作した和の花の絵「迎春」は、鶯と梅の花をモチーフにした版画作品です。 鶯と梅の花という昔からの定番の組み合わせですが、とても新鮮に感じるのは何故でしょう。 田村仁美さんの日本画の絵画やジークレーの版画を見ていると、動物や植物に対する溢れんばかりの愛情を強く感じます。 何気ないモチーフでも、強い愛情があることで、光り輝く魅力的な絵画になることを証明しているような和の花の絵だと思います。 鶯の目が生き生きとしていて、今にも飛んで行きそうです。 日本画家・田村仁美さんがジークレーの版画で制作した和の花の絵「迎春」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田村仁美 プロフィール 1961年大阪府堺市に生まれる。 1980年大阪市立工芸高校美術家を卒業する。 京都の(株)しょうざんで染色に従事する。 1984年日本画家・柏木行徳に師事する。 1986年日府展に日本画の絵画を初出品し、讀賣新聞大阪本社賞を受賞する。 1987年日府展で日本画の絵画により新人賞を受賞する。 1988年元展に日本画の絵画を初出品し新人賞を受賞する。 1989年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市教育委員会賞を受賞する。 1990年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市長賞を受賞する。 19901年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市教育委員会賞を受賞する。 元展会員に推挙される。 ヤマハ・フリーアートギター・デザインコンペで特選二席を受賞する。 1992年元展で日本画の絵画により優秀賞を受賞するも、退会する。...
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:吉村明子 ●作品名:Full Bloom5 ●絵のサイズ: W24,5×H12,5cm ●額装サイズ:W40,5×H31,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:3/15 吉村明子さんがシルクスクリーンの版画で制作したマーガレットの花「Full Bloom 5」は白い花弁がとても可憐で清潔感のある花のシルクスクリーンです。 吉村明子さんの「Full Bloom」の花の連作は植物シリーズの中の版画作品です。 吉村明子さんの花のシルクスクリーンの版画は、吉村明子さんの人間性がそのまま出ているようなピュアで優しい花のシルクスクリーンの版画です。 吉村明子さんがシルクスクリーンの版画で制作したマーガレットの花の絵「Full Bloom 5」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 吉村明子 プロフィール 1983年 女子美術大学を卒業する。 1983年〜2009年 日本版画協会展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年 版画・"期待の新人作家"大賞展で買上賞を受賞する。 1986年 版画制作と平行しイラストやカットの仕事を始める。 1988年 版画・"期待の新人作家"大賞展で奨励賞を受賞する。 1989年 ロッズ国際小版画ビエンナーレにシルクスクリーンの版画を出品する。 1989年 第15回日仏現代美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1989年 CWAJ版画展国際ミニプリント展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1993年 三井アーバンホテル大阪の客室用の版画を制作する。 1993年〜2008年 HOTEL・Laforet・TokyoにWEDDINGの版画を制作する。 1993年〜2008年 ピアノコンペティションのイラストを制作する。...
アートギャラリーモトカワ
21,000円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:春爛漫(赤) ●絵のサイズ: W34,5×H23,5cm ●額装サイズ:W54,5×H43cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:15/500 吉岡浩太郎さんがシルクスクリーンの版画で制作した絵「春爛漫(赤)」は、2017年に制作された桜をモチーフにしたシルクスクリーンの版画です。 夕焼け空を背景に威風堂々とした大きな桜の木が描かれています。 日本人の持つ桜のイメージにぴったりくるシルクスクリーンの版画です。 この桜の絵「春爛漫(赤)」には、対になる同じシリーズのシルクスクリーンの版画・春爛漫(青)もあります。 この春爛漫(青)は、晴れた青い空を背景に描かれた桜の絵です。 2枚の同じシリーズの桜の絵を縦や横に並べて飾ると、また一段と素敵なインテリアになりそうです。 実はこのシルクスクリーンの版画を制作されたのは、吉岡浩太郎先生の息子さんにあたる二代目・吉岡浩太郎さんです。 初代・吉岡浩太郎先生は残念ながら、2016年にお亡くなりになりました。 本当に辛く悲しく寂しいことですが、心より初代・吉岡浩太郎先生のご冥福をお祈りいたします。 画家の世界で名前を引き継ぐというのは、実は非常に珍しいことです。 それだけ初代・吉岡浩太郎先生が偉大であったという証でもあります。 アートギャラリーモトカワは二代目・吉岡浩太郎さんの更なるご活躍を願っております。 吉岡浩太郎さんがシルクスクリーンの版画で制作した桜の絵「春爛漫(赤)」をぜひプレゼントやインテリアの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。...
アートギャラリーモトカワ
30,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:街角のカフェ・Le Conti ●絵のサイズ:W34×H26cm ●額装サイズ:W55×H44cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:2/50 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの裏通りの絵「街角のカフェ・Le Conti」は、今までの中野克彦さんの版画や絵画とは赤の色の使い方が違っているように見えます。 一段と渋くなったような、重くなったような感じです。 先日、このジークレーの版画をご購入されたお客様がカフェをオープンさせたばかりのオーナーの方で、そのお店にこのジークレーの版画を飾り付けにいったのですが、とても似合っていて大絶賛されました。 そのお店にコーヒーを飲みに来られるお客様にも大変好評で、センスを褒められたという喜びの声をいただきました。 今まで絵画や版画などの絵にあまり興味を持たなかった方にも、中野克彦さんの絵がきっかけで好きになったと言われることがよくあります。 ちょっと渋めのインテリアの絵をお探しの方には特にお薦めのジークレーの版画です。 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの裏通りの絵「街角のカフェ・Le Conti」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている...
アートギャラリーモトカワ
25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:白い灯台・B ●絵のサイズ:W40,9×H31,8cm ●額装サイズ:W66×H50,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:113/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した海の絵「白い灯台・B」は賑やかな港をモチーフにしたシルクスクリーンの版画です。 吉岡浩太郎先生の海の絵のシルクスクリーンは潮の香りがしてくるようです。 僕も海が大好きなので海をテーマにした吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画は見ているだけでとても気持ちが落ち着きます。 吉岡浩太郎先生はお幾つになられても、絵を見る人にロマンや夢を与え続けられる数少ない画家さんの一人です。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した海の絵「白い灯台・B」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
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27,300円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:光の国 ●絵のサイズ:W46×H32cm ●額装サイズ:W66×H50,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:320/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作したひまわりの花の絵「光の国」は吉岡浩太郎先生らしいファンタジー溢れる花の絵のシルクスクリーンです。 蝶の妖精のような子供達が楽しそうに遊び、たくさんの花火が上がって、まさにここは光の国です。 想像力の乏しい僕には逆立ちしても湧いてこない世界です。 吉岡浩太郎先生は幾つになられても、子供の心を忘れない奇跡のような画家さんです。 だからこそ、これまでにもたくさんのファンタジー溢れる、見る人の心がうきうきする様なシルクスクリーンの版画作品をリリースし続けることができたのだと思います。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作したひまわりの花の絵「光の国」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
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22,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:幸福な樹 ●絵のサイズ:W14,5×H18cm ●額装サイズ:W30,5×H39,5cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:7/35 朝日みおさんが銅版画で制作した絵「幸福な樹」は、エッチングとアクアチントの技法を併用し、その上からステンシルという紙版と手彩で色を付けた、とても手の込んだ銅版画作品です。 絵のタイトルのように飾っているだけで、幸福が舞い込んできそうな銅版画です。 椰子の実のような不思議な樹に咲くオレンジの花が、この銅版画作品にアクセントを与えています。 このオレンジの花が落ちると、またそこから椰子の実のような樹が生えてくるのでしょうか。 こんな樹があったらすぐにでも育ててみたいです。 朝日みおさんが銅版画で制作した絵「幸福な樹」を、ぜひお部屋のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知...
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29,400円
●画家名:増田臣代 ●作品名:水鏡 ●絵のサイズ:W30×H30cm ●額装サイズ:W46.5×H46.5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:6/26 増田臣代さんがシルクスクリーンの版画で制作した絵・「水鏡」は見ているだけで心が穏やかになるシルクスクリーンの版画です。 増田臣代さんの版画作品は、ほのぼのとした絵がほとんどですがこのシルクスクリーンの版画・「水鏡」はその中でも特に際立っている絵だと思います。 晴れ渡った穏やかな日の静かな池の湖面に映る青い空と雲がなんとも牧歌的です。 増田臣代さんがシルクスクリーンの版画で制作した絵・「水鏡」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 増田臣代(ますだおみよ) プロフィール 1979〜 1985年女流美術展に絵画を出品する。 1980〜 1982年グループ道人展に絵画を出品する。(文芸春秋画廊) 1987年りゅう画廊の版画大賞展で、買上賞・アートエンジェル賞を受賞する。 1988年日本の美を描く展に絵画を出品する。 第38回世界児童画展指導者賞を受賞する。 1989年新制作展に絵画を出品する。 カバー装画 臨床学と 生きる ということ(日本評論社刊) カウンセルリング・マインド(日本評論社刊) 子どもの心と問題行動(日本評論社刊) 学校現場に役立つ臨床心理学(日本評論社刊) 心の診察室(日本評論社刊) 人間開発戦略(日本評論社刊) こころに気づく(日本評論社刊) イラスト 素晴らしきミュージシャンたち(株式会社・ウエイツ) スピリチュアル美人になるためのビイーナス(金星)の方(ハギジン出版) 現在は絵画教室・アトリエ遊を主宰する。
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30,000円
●画家名:池崎一郎 ●作品名:プロバンスの午後 ●絵のサイズ:W31×H23cm ●額装サイズ:W58×H46cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定部数:50部(限定番号はかならずしも画像と同じではありません) 池崎一郎先生がジークレーの版画で制作した絵・「プロバンスの午後」は池崎一郎先生が愛娘にプレゼントするために描いた水彩画の絵画を元にして制作された版画作品です。 こんな素敵な場所で午後のティータイムが過ごせたら毎日が幸せでしょうね。 ドアのブルーの色がとてもエレガントです。 池崎一郎先生がジークレーの版画で制作した絵・「プロバンスの午後」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 池崎一郎 プロフィール 1952年熊本市に生まれる。 東大法学部卒業後、都市銀行に勤務する。 1981年フランス料理研究を志し渡仏する。 フランス料理の権威:辻静雄氏の薫陶を受け、辻料理専門学校フランス校・校長代行を勤める。(フランス・ボージョレワイン協会終身会員) 1992年熊本RKKテレビ「ざぁーっとサタデー」に2年間レギュラー出演する。 1998年熊本日日新聞の「くまにち・すぱいす」誌に『山里からのボンジュール』の題で エッセイやイラストを2001年12月まで連載する。 1996年から阿蘇郡蘇陽町に在住。 フランス人の妻と一男一女がある。 2000年より本格的に水彩画を描き始める。 フランスの田舎の風景画を独特のセンスで描き出す作品は、どれも穏やかで見る人の心を和ませてくれる。 〈主な著書〉 「ヒュー・ジョンソンのポケットワインブック」 「香辛料の世界史」(クセジュ文庫)(共著) 「パリ美食の響宴」(hologramme社) 「オルセー美術館」
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25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:フェスティバル ●絵のサイズ:W40,5×H31,5cm ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:170/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「フェスティバル」は真っ赤な夕日に染まった町の中で人々が賑やかに祭りを楽しんでいるような、とても素敵なシルクスクリーンです。 吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画は、どの作品を見てもファンタジーや希望に溢れ、人々を幸せな気持ちにさせる力を持っています。 この「フェスティバル」というタイトルの吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンも見ているだけで、これから街に繰り出して遊びに行きたくなるような、そんなわくわくした気持ちにさせてくれる不思議なパワーを持っています。 色彩の魔術師と賞賛される吉岡浩太郎先生らしい素晴らしいシルクスクリーンの版画です。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「フェスティバル」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
アートギャラリーモトカワ
30,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:カルチェラタンのカフェ ●絵のサイズ:W34×H26cm ●額装サイズ:W55×H44cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:10/50 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「カルチェラタンのカフェ」は、中野克彦さんが初めて使うオレンジの色に近い赤い色で描かれたジークレーの版画です。 永年、中野克彦さんの油絵の絵画やジークレーの版画を販売してきましたが、こんなに明るい赤を使ったジークレーの版画を見るのは初めてです。 でもこの赤の色もまたすごく良いです。 今までよりも少しソフトになったような感じで、このぐらいの赤だと飾る場所がますます広がりそうです。 アートギャラリーモトカワに、ご来店されるお客様にもこのジークレーの版画は非常に好評です。 中野克彦さんの新作のジークレーの版画や油絵の絵画は今まで以上に変化が見られてすごく楽しみです。 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「カルチェラタンのカフェ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
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30,000円
●画家名:コーダヨーコ ●作品名:雲と船とドーナツ・G ●絵のサイズ:W27×H36cm ●額装サイズ:W42×H53,5cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定部数:100部(エディション番号は画像と異なります) コーダヨーコさんがジークレーの版画で制作したハートフルな絵「雲と船とドーナツ・G」は、もともとミクストメディアの技法で描かれた絵画作品でした。 初めてこのミクストメディアの絵画を見た瞬間に、とても可愛くて夢が溢れている作品だったので、コーダヨーコさんにジークレーの版画にしていただけるようにお願いして出来上がった作品です。 オリジナルのミクストメディアの絵画の良さを損なうことなく、素晴らしいジークレーの版画に仕上がっています。 絵のサイズはオリジナルに比べ小さくなっていますが、価格はご購入しやすい価格設定にしました。 100枚限定のコーダヨーコさんの直筆鉛筆サイン入りのジークレーの版画です。 コーダヨーコさんがジークレーの版画で制作したハートフルな絵「雲と船とドーナツ・G」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 コーダヨーコ プロフィール 1970年熊本市生まれ。 A型。 1991年熊本短期大学教養科卒業する。 1995年“ART CHANNEL"グラフィックデザイナーとして独立する。 1997年七夕展を開催する。(熊本市・上通郵便局ギャラリースペースにて) 1999年月刊誌『くまもとハイカラ』の表紙のイラストを担当する。 コーダヨーコ展「Channel-1」を開催する。(熊本市・ケッヘルにて) 2000年グルメぱぁ〜てぃ「HAPPYケーキBOOK」の表紙を担当する。 2002年コーダヨーコ展 in 玉屋通り「&3m +yoko koda」を開催する。 コーダヨーコ...
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20,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:ねこサーカス・6 ●絵のサイズ:W18×H14,8cm ●額装サイズ:W39,5×H30,5cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:17/25 朝日みおさんの猫の銅版画「ねこサーカス・6」は、エッチングとアクアチントの技法を併用して制作された猫の絵の銅版画作品です。 「ねこ貝から飛び出す」というサブタイトルが付いた面白い猫の絵の銅版画です。 朝日みおさんの猫のサーカスシリーズは、とても人気のある銅版画作品なのですが、限定枚数がたったの25枚しかなく、すぐにソールドアウトになってしまいます。 猫が好きな方には心からお奨めしたい銅版画作品です。 我が家の飼い猫は貝から飛び出すことはありませんが、透明のビニールの袋が大好きで、袋の中に自ら入り、僕と妻が触ると袋から飛び出してきて驚かそうとします。 僕らはもうそれに慣れているので驚きはしないのですが、演技で驚いた仕草をすると調子に乗って何度も繰り返します。 まったく困った猫です。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「ねこサーカス・6」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター)...
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25,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:ランチ・タイム ●絵のサイズ:W23×H18cm ●額装サイズ:W45×H38cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:2/30 朝日みおさんの猫の銅版画「ランチ・タイム」は、エッチングとアクアチントの技法を併用して制作された猫の絵の銅版画作品です。 朝日みおさんの銅版画作品にはよく登場する猫ですが、いつもに比べると顔がきりっとして男前です。 一緒にランチをとっている女性のせいでしょうか。 この女性は朝日みおさんの銅版画作品では初めて見ました。 いつも猫と一緒に出てくる小さな男の子のお母さんなのか、それともこの猫くんのガールフレンドなのか、今度、朝日みおさんご本人に訊いてみます。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「ランチ・タイム」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知...
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25,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:ねこサーカス・9 ●絵のサイズ:W19,5×H24,8cm ●額装サイズ:W38×H45cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:5/25 朝日みおさんがエッチングとアクアチントの併用で制作した猫の絵の銅版画「ねこサーカス・9」は、「ねこ綱渡りをする」というサブタイトルが付いた猫の絵の銅版画作品です。 朝日みおさんの猫のサーカスシリーズは、とても人気のある銅版画作品なのですが、限定枚数がたったの25枚しかなく、すぐにソールドアウトになってしまいます。 「ねこサーカス・9」も、とても手の込んだ銅版画作品で、小さな男の子の表情や衣装がとても可愛いです。 我が家の飼い猫もバランス感覚は良いみたいなので、今度のお休みの日には綱渡りの練習をさせてみようかと思っています。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「ねこサーカス・9」を、ぜひお部屋のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都...
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25,000円
●画家名:田村仁美 ●作品名:初夏 ●絵のサイズ:W16×H22.5cm ●額装サイズ:W31×H40cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:3/100 日本画家・田村仁美さんがジークレーの版画で制作した和の絵「初夏」は、菖蒲と鳥をモチーフにした和の絵の版画作品です。 鳥の事に詳しくないので、名前が判りませんが青くて可愛い鳥です。 田村仁美さんの日本画の絵画やジークレーの版画は、日本の美しい四季を花鳥で描きます。 自然の中で生きる花や鳥を繊細なタッチで見事に表現されています。 背景に使われる金の色も、豪華で花や鳥をいっそう引き立てています。 日本画家・田村仁美さんがジークレーの版画で制作した和の絵「初夏」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田村仁美 プロフィール 1961年大阪府堺市に生まれる。 1980年大阪市立工芸高校美術家を卒業する。 京都の(株)しょうざんで染色に従事する。 1984年日本画家・柏木行徳に師事する。 1986年日府展に日本画の絵画を初出品し、讀賣新聞大阪本社賞を受賞する。 1987年日府展で日本画の絵画により新人賞を受賞する。 1988年元展に日本画の絵画を初出品し新人賞を受賞する。 1989年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市教育委員会賞を受賞する。 1990年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市長賞を受賞する。 19901年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市教育委員会賞を受賞する。 元展会員に推挙される。 ヤマハ・フリーアートギター・デザインコンペで特選二席を受賞する。 1992年元展で日本画の絵画により優秀賞を受賞するも、退会する。 1995年これより毎年、各新聞社主催の「有名画家秀作展」に日本画の絵画を連続出品する。...
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:吉村明子 ●作品名:Full Bloom4 ●絵のサイズ: W24,5×H12,5cm ●額装サイズ:W40,5×H31,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:3/15 吉村明子さんがシルクスクリーンの版画で制作したピュアでナチュラルテイストの花の絵「Full Bloom 4」は黄色い花が陽の光を浴びて輝いているような花のシルクスクリーンです。 吉村明子さんの「Full Bloom」の花のシリーズは、どの作品も瑞々しく清潔感があって見ている人の気持ちを優しくしてくれる花のシルクスクリーンです。 玄関やちょっとしたコーナーに飾っていただくと、お部屋の空気まできれいに浄化してくれそうな花の版画作品です。 吉村明子さんがシルクスクリーンの版画で制作した花の絵「Full Bloom 4」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉村明子 プロフィール 1983年 女子美術大学を卒業する。 1983年〜2009年 日本版画協会展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年 版画・"期待の新人作家"大賞展で買上賞を受賞する。 1986年 版画制作と平行しイラストやカットの仕事を始める。 1988年 版画・"期待の新人作家"大賞展で奨励賞を受賞する。 1989年 ロッズ国際小版画ビエンナーレにシルクスクリーンの版画を出品する。 1989年 第15回日仏現代美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1989年 CWAJ版画展国際ミニプリント展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1993年 三井アーバンホテル大阪の客室用の版画を制作する。 1993年〜2008年 HOTEL・Laforet・TokyoにWEDDINGの版画を制作する。 1993年〜2008年...
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25,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:モーニング・ G ●絵のサイズ: W25×H25cm ●額装サイズ:W46×H46cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:3/15 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「モーニング・G」は、2015年に制作された抽象画のシルクスクリーンです。 この和モダンの抽象画の正式なタイトルは「morning-G」です。 限定枚数は僅かに15枚の希少な和モダンの抽象画です。 モーニングというタイトルがぴったりの爽やかで可愛い和モダンの抽象画です。 こんな爽やかな抽象画をさり気なく飾ると、素敵な空間演出ができると思います。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「モーニング・G」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
アートギャラリーモトカワ
18,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:絆・3 ●絵のサイズ: W11,5×H23,5cm ●額装サイズ:W29,5×H39cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:13/20 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和の絵の抽象画「絆・3」は、2007年に制作された和の絵の抽象画です。 限定枚数が僅か20枚の希少な抽象画です。 扇が二つ縦に並べて描かれた豪華な和の絵です。 二つの扇の周りには桜の花びらも描かれています。 南正雄先生が大切にしている色、ゴールドがふんだんに使われた豪華なイメージの和の絵の抽象画です。 和室や和のテイストのお部屋にはインテリアとして最適な和の絵だと思います。 また贈り物や新築祝い、開店祝いなどにも、とても喜ばれそうです。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和の絵の抽象画「絆・3」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
アートギャラリーモトカワ
14,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:標本・2 ●絵のサイズ: W9×H20cm ●額装サイズ:W25,5×H31,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:27/60 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「標本・2」は、1999年に制作された抽象画のシルクスクリーンです。 限定枚数が僅か60枚の抽象画です。 たくさんの葉っぱが描かれた抽象画のシルクスクリーンです。 昆虫などの標本はよく目にしますが、葉っぱの標本はまだ見たことがありません。 南正雄先生のオリジナリティ溢れる素敵な抽象画です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「標本・2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
アートギャラリーモトカワ
18,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:パララックス・スクエア ●絵のサイズ: W18,5×H18,5cm ●額装サイズ:W35,5×H35,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:45/50 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「パララックス・スクエア」は、1994年に制作された和モダンの抽象画です。 この抽象画のシルクスクリーンの正式なタイトルは「parallax(square)」です。 限定枚数が僅か50枚の和モダンの抽象画です。 パララックスとは興味が無い方には難しい用語ですが「視差」のことです。 光学式のビューファインダーを持つカメラでは、ファインダーとレンズの位置関係のズレにより、とくに近距離でファインダーの視野と実際に撮影される画面範囲にズレが出てきます。 これが視差です。 パララックスのシリーズは全部で4作あり、南正雄先生の和モダンの抽象画の中でも人気シリーズです。 この「パララックス・スクエア」は、南正雄先生が最も大切にしている色、ゴールドとシルバーが背景に使われたシンプルで豪華なイメージの和モダンの抽象画です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「パララックス・スクエア」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。...
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25,000円
●画家名:田村仁美 ●作品名:のどか ●絵のサイズ:W22,5×H16cm ●額装サイズ:W40×H31cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:2/100 日本画家・田村仁美さんがジークレーの版画で制作した絵「のどか」は、菜の花と雀をモチーフにした和の絵です。 この和の絵のタイトル「のどか」が、ぴったりな素敵なジークレーの版画です。 限定枚数は100枚です。 こっちを見ている雀の表情が堪らなく可愛いです。 雀や菜の花が好きな方には心からお薦めできる和の絵のジークレーの版画です。 日本画家・田村仁美さんがジークレーの版画で制作した和の絵「のどか」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田村仁美 プロフィール 1961年大阪府堺市に生まれる。 1980年大阪市立工芸高校美術家を卒業する。 京都の(株)しょうざんで染色に従事する。 1984年日本画家・柏木行徳に師事する。 1986年日府展に日本画の絵画を初出品し、讀賣新聞大阪本社賞を受賞する。 1987年日府展で日本画の絵画により新人賞を受賞する。 1988年元展に日本画の絵画を初出品し新人賞を受賞する。 1989年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市教育委員会賞を受賞する。 1990年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市長賞を受賞する。 19901年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市教育委員会賞を受賞する。 元展会員に推挙される。 ヤマハ・フリーアートギター・デザインコンペで特選二席を受賞する。 1992年元展で日本画の絵画により優秀賞を受賞するも、退会する。 1995年これより毎年、各新聞社主催の「有名画家秀作展」に日本画の絵画を連続出品する。 1998年大丸梅田店にて日本画の絵画の個展を開催する。...
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25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:希望の港街・ B ●絵のサイズ:W41×H31,5cm ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:10/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した海の絵「希望の港街・B」は2013年3月にリリースされた海の絵のシルクスクリーンです。 この海の絵のシルクスクリーンの版画は1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災によって壊滅的な被害を受けた神戸の港をモチーフに描かれています。 僕も震災からしばらくして、知り合いの画商さんの家のかたずけのお手伝いに神戸に行った時の事を思い出すと未だに涙が出ます。 あの大好きだった美しい神戸の町がずたずたに引き裂かれたような状態でした。 あの時、神戸の町が今のように復興を果たせる時が来ることを僕は想像すらできませんでした。 この吉岡浩太郎先生の「希望の港街・B」というシルクスクリーンの版画は吉岡浩太郎先生がそういう事を踏まえたうえで東北の震災に遭われた人達に贈った応援メッセージではないかと思います。 神戸の街も多くの人々の努力によって蘇りました。 どうか東北の方々も希望を忘れず生きてくださいという気持ちを託した吉岡浩太郎先生の切なる願いが聞こえてくるようです。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した海の絵「希望の港街・B」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年...
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14,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:標本・1 ●絵のサイズ: W9×H20cm ●額装サイズ:W25,5×H31,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:38/60 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「標本・1」は、1999年に制作された抽象画のシルクスクリーンです。 限定枚数が僅か60枚の抽象画です。 黒い葉とコンピューターの箱ような物が描かれた不思議な抽象画のシルクスクリーンです。 南正雄先生の抽象画のシルクスクリーンは正方形や横型が多く、縦型の作品は非常に珍しいです。 ナチュラル系の作品がお好きな方にはお薦めの抽象画です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「標本・1」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
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19,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:フラワー・フェスティバル ●絵のサイズ: :W23,5×H16,3cm ●額装サイズ:W39×H29,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:3/15 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「フラワー・フェスティバル」は、2017年に制作された抽象画のシルクスクリーンの版画です。 限定枚数は僅かに15枚だけの希少な抽象画のシルクスクリーンの版画です。 この抽象画の正式なタイトルは「flower festival」です。 フェスティバルはお祭りや祭典の意味ですが、この抽象画のシルクスクリーンの版画にぴったりなタイトルだと思います。 まるで花びらたちが、踊っているような明るく楽しい抽象画のシルクスクリーンの版画です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「フラワー・フェスティバル」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
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30,000円
●画家名:香月和夫 ●作品名:花 ●絵のサイズ:W13×H18cm ●額装サイズ:W30×H36cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 香月和夫さんが水彩画の絵画で描いた猫の絵「花」」は2014年7月に描かれた猫の水彩画の絵画です。 オレンジと緑の色で描かれた花の上に黒猫と一羽の小鳥がちょこんと乗っている可愛い水彩画の絵画です。 花の形が抽象的で、とても素敵な水彩画の絵画だと思います。 香月和夫さんが水彩画の絵画で描いた猫の絵「花」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
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25,000円
●画家名:本荘正彦 ●作品名:朴の木 ●絵のサイズ: W23×H11cm ●額装サイズ:W39,5×H30,5cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定部数:50部 本荘正彦さんが木版画で制作した花の絵「朴の木(ホオノキ)」は、2017年に制作された花の絵の木版画です。 限定枚数は僅かに50部です。 この木版画のタイトルになっている朴の木は、モクレン科の植物で樹高30m、直径1m以上になることもあります。 花も大型で大人の掌に余る白い花が、輪生状の葉の真ん中から顔を出し、真上に向かって開花します。 花の色は白色または淡黄色で、6月ごろ咲き、芳香があります。 花びらの数が多く、らせん状に配列し、がく片と花弁の区別が明瞭ではないなど、モクレン科の植物の比較的原始的な特徴を受け継いでいます。 あまり派手な色は使わず、しっとりとしていて、見ているだけで心が落ち着くような花の絵の木版画です。 本荘正彦さんが木版画で制作した花の絵「朴の木」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 本荘正彦 プロフィール 1963年 神戸市に生まれる。 1986年 京都教育大学教育学部美術科を卒業後、 版画家・井堂雅夫に師事する。 1993年日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 1994年花の美術大賞展スポンサー賞に入賞する。 (咲くやこのはな館・大阪) 日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 1995年CWAJ展に出品する。以降、毎年出品する。 (アメリカンクラブ・東京) 1996年京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展に入選する。 (多摩美術大学美術館・東京) The 1st Malaysia Annual...
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25,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:松 ●絵のサイズ:W25×H16cm ●額装サイズ:W40×H30,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:14/90 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で描いた和の木の絵「松」は、とても御目出度い絵柄の和の木の絵です。 この和の木の絵のシルクスクリーンの背景には、池上壮豊先生が自ら刷った金の色が使われ、とても豪華な和の木の絵です。 池上壮豊先生は永年のシルクスクリーンの制作により喉を痛めてしまい、今後、このような和の木の絵のシルクスクリーンの版画の制作ができません。 しかもこの和の木の絵のシルクスクリーンの版画は、池上壮豊先生の手元に残る最後の1枚です。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した和の木の絵「松」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展...
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20,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:照遠 ●絵のサイズ: W23,5×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H41,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:94/180 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「照遠」は、夕日を浴びた森の木々たちが赤く染まったように見える木の絵です。 小学生の夏休み、陽がくれるまで虫取りをしていてこんな色の森の木を見た記憶があります。 この木の絵のシルクスクリーンの版画は、1985年に制作され、残り枚数もごく僅かとなりました。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「照遠」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展...
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:竹 ●絵のサイズ:W25×H15,5cm ●額装サイズ:W40×H30,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:8/90 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した和の木の絵「竹」は、竹の木と満月をモチーフにした和の木の絵のシルクスクリーンの版画です。 背景の黒と竹の木の緑の色のコントラストが、とても素敵な和の木の絵です。 池上壮豊先生は若かりし頃、デザイン事務所を経営されていたこともあり、極めてデザイン的にも素晴らしい和の木の絵のシルクスクリーンの版画だと思います。 この和の木の絵も、池上壮豊先生の手元に1枚しかない貴重なシルクスクリーンの版画ですから、気に入られた方には早めのご購入をお薦めいたします。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した和の木の絵「竹」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993...
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25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:アルプスの草原 ●絵のサイズ:W41×H32m ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:214/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「アルプスの草原」は吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画の中でも特に人気の高い作品です。 色彩がとても明るく優しい版画作品で、モチーフもとても清清しい山の絵です。 吉岡浩太郎先生のこんなシルクスクリーンの版画が一枚飾ってあるだけでお部屋の雰囲気はがらりと変わると思います。 何となくお部屋のイメージを変えたい時は絵を飾ってみるのもすごくいいです。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「アルプスの草原」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
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20,000円
●画家名:大場正男 ●作品名:マリア ●絵のサイズ: W7,5×H13cm ●額装サイズ:W27×H33cm ●版画の技法:ペーパースクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:264/300 大場正男先生がペーパースクリーンの版画で制作した絵「マリア」は、何だかお猿さんを描いたようなペーパースクリーンの版画です。 限定枚数は、大場正男先生の作品としては多い300部です。 「マリア」というタイトルですからマリア像を描いた作品だと思うのですが、やはりお猿さんに見えて仕方がありません。 大場正男先生は大いなる遊び心を持った芸術家ですので、何か意図するところがあったのかもしれません。 天国の大場正男先生にお会いして聴いてみたいものです。 大場正男先生がペーパースクリーンの版画で制作した絵「マリア」をぜひご自宅のインテリアやコレクション、プレゼントの絵としてご購入ください。 大場正男 プロフィール 1928年福岡に生まれる。 1956年孔版画を始める。 同時に銅版画、リトグラフ、木版画、金工、陶芸などの技術を学ぶ。 1969年日本版画協会展、版画グランプリ展、CWAJ現代版画展に作品を出品する。 1974年現代日本の版画15人展に版画作品を出品する。(ノルウェー・オスロ市) 1978年日本美術協会賞を受賞する。 1980年CWAJ展で美智子妃殿下ご収蔵。 1983年スウェーデン1983年度アカデミー文化賞を受賞する。 1992年福岡県美術協会展に版画作品を出品する。 1994年エジプト国際日本版画展に版画作品を出品する。 第25回世界書票会議と書票展に出席し版画作品を出品する。(イタリア・ミラノ市) 1997年文部省検定教科書高等学校用の表紙絵9冊に採用される。 1998年第17回国際蔵書ビエンナーレ展で大賞を受賞する。...
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20,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:樹林 ●絵のサイズ: W23,5×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H41,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:154/180 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「樹林」は、小品のシルクスクリーンの版画ですが、お客様にとても人気のある木の絵です。 背景のブルーと赤い木の色のコントラストが、とても良いとお客様に褒められます。 また飾った時にも、とてもインパクトのある木の絵です。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「樹林」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:紫遠-2 ●絵のサイズ: W23,5×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H41,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:27/190 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「紫遠-2」は、柔らかな紫の色がとても美しい木の絵です。 池上壮豊先生の木の絵の版画作品をじっと見ていると、ただの木ではなく人間を描いているように見えてきます。 様々な木の中にも、色も違えば高さや幅まで違う木があるのは、やはり人間社会にも共通していて、そのような見方をすると、また木の絵のシルクスクリーンの版画が違ったものにも見えてきます。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「紫遠-2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。...
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20,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:日ざし-2 ●絵のサイズ: W23,5×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H41,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:37/197 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「日ざし-2」は、太陽の光を浴びた木が鮮やかに輝いているように見えるシルクスクリーンの版画です。 自然界では時として信じられないような色彩が見られます。 池上壮豊先生のシルクスクリーンの版画「日ざし-2」のような色に木々たちが染められることも時には起こります。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「日ざし-2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。...
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25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:赤いピアノ ●絵のサイズ:W41×H32cm ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:204/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「赤いピアノ」は赤とピンクの色のコントラストが、とても可愛いシルクスクリーンの版画です。 白いピアノは時々見かけますが、赤いピアノはまだ見たことがないです。 個性的な人がこんな赤いピアノを弾いてたら、とても似合いそうです。 この吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画「赤いピアノ」はインテリアの絵としても、とても人気があります。 先日も新しく開校する予備校のスタッフの方に吉岡浩太郎先生の「赤いピアノ」をご購入いただき、絵の取り付けに新しくできたばかりの予備校にお伺いしましたが、真っ白で綺麗な壁に吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画がとても映えていました。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「赤いピアノ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
アートギャラリーモトカワ
25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:憩 ●絵のサイズ:W41×H32cm ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:287/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「憩」は黄色の色がとても綺麗なシルクスクリーンの版画です。 黄色のお花畑の真ん中にある回転木馬が、まるで御伽の国のようです。 吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンを見ていると、ふっと子供時代の感傷に浸ってしまいます。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「憩い」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
アートギャラリーモトカワ
30,000円
●画家名:大場正男 ●作品名:ナイルの館 ●絵のサイズ:W12×H17,5cm ●額装サイズ:W27×H33cm ●版画の技法:ペーパースクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:38/200 大場正男先生がペーパースクリーンの版画で制作した絵「ナイルの館」は、ヨットをイメージしたペーパースクリーンの版画です。 ヨットの帆には象形文字のようなものが描かれています。 両サイドやヨットの帆の外枠、太陽に使われている赤い色がとても美しいペーパースクリーンの版画です。 大場正男先生が、かなり以前に制作したペーパースクリーンの版画ですが、保存状態は完璧です。 焼けや染み、浪うちなど一切ない美しいペーパースクリーンの版画です。 大場正男先生のファンやコレクターの方には、心からお薦めできます。 大場正男先生がペーパースクリーンの版画で制作した絵「ナイルの館」をぜひご自宅のインテリアやコレクション、プレゼントの絵としてご購入ください。 大場正男 プロフィール 1928年福岡に生まれる。 1956年孔版画を始める。 同時に銅版画、リトグラフ、木版画、金工、陶芸などの技術を学ぶ。 1969年日本版画協会展、版画グランプリ展、CWAJ現代版画展に作品を出品する。 1974年現代日本の版画15人展に版画作品を出品する。(ノルウェー・オスロ市) 1978年日本美術協会賞を受賞する。 1980年CWAJ展で美智子妃殿下ご収蔵。 1983年スウェーデン1983年度アカデミー文化賞を受賞する。 1992年福岡県美術協会展に版画作品を出品する。 1994年エジプト国際日本版画展に版画作品を出品する。 第25回世界書票会議と書票展に出席し版画作品を出品する。(イタリア・ミラノ市) 1997年文部省検定教科書高等学校用の表紙絵9冊に採用される。...
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15,000円
●画家名:大場正男 ●作品名:熊本の木ノ葉猿 ●絵のサイズ: W4×H10cm ●額装サイズ:W27×H33cm ●版画の技法:ペーパースクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:18/35 大場正男先生がペーパースクリーンの版画で制作した絵「熊本の木ノ葉猿」は、熊本の伝統的な玩具を描いたペーパースクリーンの版画です。 型を使わず指先だけで粘土をひねって作り、素焼きの荒いタッチの素朴さと、とぼけた味の玩具です。 もともとは無彩ですが、彩色したものもあります。 悪病・災難除け、子孫繁栄などのお守りとして人気があります。 養老7年(723年)の元旦に「虎の歯(このは)」の里に住んでいた都の落人が、夢枕に立った老翁のお告げによって奈良の春日大明神を祀り、木葉山の赤土で祭器を作り、残った土を捨てたところ、それが猿に化けたという伝説から生まれたものと言われています。 木ノ葉猿の素朴さが、大場正男先生の制作意欲をそそったのかもしれません。 大場正男先生はペーパースクリーンという版画の技法の第一人者で、世界的にも非常に評価が高く、コレクターが数多くいる方です。 しかし2008年に亡くなられて、今現在ではマーケットには、ほとんど売り物はありません。 あったとしても作品の保存状態があまり良くないものが多いようです。 今回ご紹介している大場正男先生のペーパースクリーンの版画「熊本の木ノ葉猿」は、保存状態は完璧です。 焼けや染み、浪うちなど一切ない美しいペーパースクリーンの版画作品です。 大場正男先生のファンやコレクターの方には心からお薦めできる作品です。 大場正男先生がペーパースクリーンの版画で制作した絵「熊本の木ノ葉猿」をぜひご自宅のインテリアやコレクション、プレゼントの絵としてご購入ください。 大場正男 プロフィール...
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25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:サーカスの夜 ●絵のサイズ:W41×H32cm ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:407/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「サーカスの夜」は吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画の中でも特に人気が高いシルクスクリーンです。 色彩がとても綺麗ですし、ファンタジーが溢れているシルクスクリーンの版画です。 子供の頃、初めて見たサーカスでお猿さんがタバコを吸っているのを見て、とても驚いたことを思い出します。 吉岡浩太郎先生にもきっと子供の頃にご覧になったサーカスの思い出があるのでしょう。 とても素敵で見飽きないシルクスクリーンの版画です。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「サーカスの夜」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
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25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:潮さいの歌 ●絵のサイズ:W41×H32cm ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:474/800 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「潮さいの歌」はピアノが水族館になっているというファンタジー溢れるシルクスクリーンの版画です。 こんなピアノが本当にあったら絶対見に行きたいです。 吉岡浩太郎先生は何十年もの間にわたって日本のアートシーンの第一線でご活躍されてこられたのですが、それはお幾つになられてもこんな夢や好奇心を持ち続けておられるからだろうと僕は勝手に思っています。 吉岡浩太郎先生は本当に純粋でファンタジックで、これほど絵を見る人の気持ちをいつもワクワクさせてくれる画家さんは極稀です。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「潮さいの歌」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:霧-2 ●絵のサイズ: W23,5×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H41,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:82/185 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「霧-2」は、背景のブルーの色がとても美しい木の絵です。 霧のかかった静かな森の静寂が、この木の絵を見ている人にも伝わってくるようなシルクスクリーンの版画です。 池上壮豊先生はこれまでにたくさんの木の絵のシルクスクリーンの版画を制作してこられましたが、その中でも特に人気の高い木の絵なので残枚数が極僅かしかありません。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した美しい木の絵「霧-2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。...
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18,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:音楽好きの魚 ●絵のサイズ: : W18×H14,5cm ●額装サイズ:W39,5×H30,5cm ●版画の技法:銅版画 ●シリアルナンバー:17/50 朝日みおさんがエッチングとアクアチントの技法を併用して制作した猫の銅版画「音楽好きの魚」は、マンドリンのような楽器を弾いている猫が、とても可愛い銅版画作品です。 朝日みおさんのイメージの世界は、オリジナリティ溢れる世界です。 一見、飛び魚のように見える魚もデフォルメされ、華麗な熱帯魚のようです。 猫が弾いているマンドリンのような楽器も猫バージョンに仕上げられていて、こんな楽器があったら僕も欲しいです。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「音楽好きの魚」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知・いの町紙の博物館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館)...
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25,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:三ツ月夜 ●絵のサイズ:W19,5×H9,5cm ●額装サイズ:W41×H32cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定部数:35部 朝日みおさんがエッチングとアクアチントの技法を併用し、ステンシルと呼ばれる紙版や手彩で色を付けた銅版画「三ツ月夜」は、魚のような形で羽がある生き物に乗った、ウサギのような動物が主人公の銅版画作品です。 朝日みおさんの銅版画作品によく出てくる、黄色とグリーンとオレンジの三つの月が見える世界が、ここでも描かれています。 ウサギのような動物は女の子みたいで、可愛いワンピースを着ています。 朝日みおさんのイメージの世界は、僕のような凡人の想像をはるかに超えた不思議な異次元の世界です。 朝日みおさんが銅版画で制作した絵「三ツ月夜」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知...
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18,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:遠出をしよう ●絵のサイズ: W18×H14,5cm ●額装サイズ:W39,5×H30,5cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:23/50 朝日みおさんがエッチングとアクアチントの技法を併用して制作した銅版画「遠出をしよう」は、ファンタジー溢れる猫の絵の銅版画作品です。 ゴージャスで大きなオウムのような鳥に乗った猫と、小さな男の子はこれから何処にでかけるのでしょう。 まるで何年か前に見た映画「アバター」のような世界で、見ているだけでわくわくしてくる猫の絵の銅版画です。 我が家の弱虫猫も、いつかこんな逞しさを持ってもらいたいと願わずにはおれません。 僕もこんな鳥に乗って大空を飛んでみたいです。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「遠出をしよう」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知...
アートギャラリーモトカワ
18,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:気持ちの良い午後 ●絵のサイズ: W18×H14,8cm ●額装サイズ:W39,5×H30,5cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:9/50 朝日みおさんの猫の銅版画「気持ちの良い午後」は、エッチングとアクアチントの技法を併用して制作された猫の絵の銅版画作品です。 男の子が吹く笛の音色を聞きながら、気持ちよさそうに木の上で眠る猫の表情が、とても幸せそうです。 この猫の寝顔を見ているだけで、眠くなりそうです。 我が家の飼い猫も、僕が子守唄を歌ってあげると、あ〜ら不思議、眠ってしまいます。 横でそれを見ている妻は、いつも可笑しさを堪えるのに必死です。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「気持ちの良い午後」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知・いの町紙の博物館)...
アートギャラリーモトカワ
19,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:フット パス ●絵のサイズ: W20×H20cm ●額装サイズ:W35,5×H35,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:7/30 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「フット パス」は、2008年に制作された和モダンの抽象画です。 この抽象画のシルクスクリーンの正式なタイトルは「foot path」です。 「フット パス」とは小道や歩道の意味です。 森林や田園に設けられた歩行者用の小道で、自然や古い町並みなどの風景を楽しみながら散策するための道を特にこう呼ぶそうです。 真ん中の縦の黒い部分を見ていると、そんな感じが何となく伝わってきます。 南正雄先生の拘りのゴールドとの色のコントラストがとても美しい和モダンの抽象画です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「フット パス」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:four sights ●絵のサイズ: W25×H25cm ●額装サイズ:W46×H46cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:2/20 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「four sights」は、2017年に制作された抽象画のシルクスクリーンの版画です。 限定枚数は僅かに20枚だけの希少な抽象画のシルクスクリーンの版画です。 この抽象画のタイトル「four sights」とは「4つの視覚」ぐらいの意味です。 梅の花を思わせるような花の形が、何となくユニークな抽象画のシルクスクリーンの版画です。 じっと見ていると、視力検査をしているような不思議な気分になってくる抽象画です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「four sights」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
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