陶芸.com／e-画材.com 楽天市場店
1,430円
手押し用石こう型に置かれた粘土板(タタラ)を押し付けて、均一の厚さに成形するための必需品です。■作業は必ず平らな場所で行い、強い力で叩いたりしないで下さい。石膏型が割れる恐れがあります。※生地の絵柄が変更になる場合がございます。ご了承下さい。
770円
比較的強度が高く、一般的に陶磁器用鋳込み型の材料として使われます。【使用方法】 容器に水を入れ、そこへ石膏を素早く振り落としながら入れてください。全て入れ終わって、石膏分が沈殿したら、余分な上水を捨てて攪拌してください。目安としては石膏1kgに対して、水600〜700ccです。8〜10分程度で硬化が始まりますので、早めに型に流し込んでください。 湿気を嫌いますので、残った場合は冷暗所で風通しの良い場所に保管し、早めに使い切って下さい。湿気ってしまったものは使えません。
ねん土の丸石
880円
鋳込み泥漿を作るときなどに使用する分散剤です。 泥漿の流動性を高め、水分をできるだけ少なくすることができます。 珪酸ソーダより少量で効果があり、分散剤が原因の焼きムラや石膏型のいたみなどを抑えることができます。 珪酸ソーダの補助としての使用もおすすめです。 〔その他陶芸材料〕 珪酸ソーダ(分散剤) プライマルより泥漿が安定しやすく、はじめての方にもおすすめです。 〔透明釉〕 石灰釉 | タルク釉 | OF-H(酸化低温焼成用) 平津長石 志野釉などに 原型木節粘土 扱いやすい原型用粘土 〇鋳込み成形におすすめ こだわりの白磁土 白磁100 | 白磁50 | ニューボン | SP-4 | SP-10 陶芸材料|解膠剤|解こう剤|泥しょう|泥状粘土|液体粘土|液状粘土|ポーセリンスリップ※粘土などの大型商品と同時にご購入された場合、同梱して発送いたします。 購入画面や楽天からの自動送信メールでは送料が別口として重複表示される場合がありますが、当店からの受注確認メールにておまとめ後の正式な送料をお知らせいたしますのでご確認ください。
550円
鉄分が多く、鉄系〜黒色の着色、釉薬などに適しています。
1,034円
焼成温度・・・1000〜1300℃赤い素地を白い色に変えたり、白化粧した上から模様を施したり、素地とのコントラストを演出できます。
541円
鼠色をしていますが、成分性質は白石灰とほとんど同じです。
3〜5%添加で、長珪石の媒熔剤としての働きと、乳濁の作用をします。
748円
鉄分を5〜6%含んだ石粉で、鉄釉などの原料に使用します。
1,364円
一度熔かして作られたガラス質の材料で、比較的容易に熔けるため、楽焼透明釉や七宝釉の主原料として使われます。 また低火度釉の媒熔剤としても使われます。軟化点400〜600℃
836円
焼かれたタルクで、満州タルクより乳濁の作用が強い。3〜5%添加で、長珪石の媒熔剤としての働きと、乳濁の作用をします。
561円
粘土に10%〜30%混入することにより、耐火度が上がり焼成時の歪みを押さえることができます。 作品の収縮を小さくする効果もあります。30〜50目
814円
天然イス灰の性質にあわせて、人工的に作られた合成の灰です。釉薬の媒熔剤として、木灰系釉薬を作る原料に使います。
天然栗皮灰の性質にあわせて、人工的に作られた合成の灰です。釉薬の媒熔剤として、木灰系釉薬を作る原料に使います。
1,485円
焼成温度目安・・1230〜1250℃ 焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・酸化焼成で還元した染付風の青味がかった釉調になります。白磁器色の素地推奨。鉄絵・染付け呉須が最適です。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・52調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
682円
天然木灰の性質にあわせて、人工的に作られた合成の灰です。釉薬の媒熔剤として、木灰系釉薬を作る原料に使います。
陶芸ショップ
594円
■商品説明/仕様/規格 ●沈殿防止剤です。塩化マグネシウムを主成分とし、ニガリとも呼ばれています。フレーク状ですから水溶液にしてから使用します。 使用方法 まずは、500〜1000mlくらい入る容器を用意してください。そこにクリスタリンを適当な量をいれてください。クリスタリンの倍くらいの水(ぬるま湯)を入れて攪拌します。それから何時 間おきかに適度に攪拌してみてください。少し繰り返しますとクリスタリンが溶けていき、飽和状態になりますと溶けるのが止まります。完全に溶けきってしまった場合は塩化マグネ シウムが少ないので少しずつ加えてください。 この飽和状態になった水溶液が「にがり液」になり、沈殿防止剤となります。 加える量は釉薬などによっても異なりますので、少しずつ様子を見ながら行ってください。釉薬に対して1〜5%くらいが標準的な添加量です。粘土分の含んでいる釉薬に効果的で少量で効きます。 ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更される場合があります 通常商品ですので、送料は全国一律420円です。1万円以上のご注文は送料は無料です。 納期はご注文から一週間以内です。3営業日以内の出荷を心がけています。
1,155円
焼成温度目安・・1200〜1250℃ 釉厚さ・・・・・0.3mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・下絵の具のグリーンの発色が変色します。 鉄分を多く含む土と焼くと色が変色することがあります。水添加量目安・・1kg:1100mlボーメ度・・・・48透明性の良い光沢のある、透明釉の代表的な釉薬で、幅広い熔け具合で安定しています。 初級者〜中級者には扱いやすい釉薬ですが、下絵の具の変色がおこりやすい特徴があります。
粘土に混合することにより、耐火度を上げ歪みを防ぐことができます。 また、焼成時に作品の底に敷き、釉薬のくっつき止め(より土)として使用したり、セーゲルコーン立てやとち製作の道具土として利用します。
1,210円
炎による窯内部のひび割れや、、壁面の酸化による崩れなどを防止し、窯の耐用年数が増加し経済的です。 水で溶き刷毛で塗布しますが、壁面ばかりでなく、棚板の補修にもお勧めです。 使用方法 棚板の釉薬が流れた部分を剥がし、水で溶いたコーティングアルミナを、筆などで剥れた部分に塗布します。コーティングアルミナは一度に全部溶かず、使用する量に応じて、溶いてください。余ったものは、水を加えると再利用できますので、小型のタッパなどに保存しておきます。溶き具合は、お好み焼きの生地くらいのとろみのある状態が最適です。 塗布した後は、平らなもので練らし(あまり強くこすると剥れます)、乾燥後、本焼きに使用すると定着します。
638円
白濁剤として用いますが、ワラ灰に比べると熔けやすい。長石・珪石の熔融作用を抑え、釉薬を白濁させる原料として使います。
660円
1前後の粒の硅砂です。サヤ鉢焼成などで作品とサヤ鉢がくっつくのを防ぐため、底に平に敷いて使用します。再使用はできません。
陶芸の作品に使用できる、マスキングテープです。 筆で描くよりも真っ直ぐきれいな直線を引くことができます。 曲線も引くことができるので、デザインの幅が広がります。 貼ってはがすことができるため、失敗がありません。 アイシーフリーテープはクレープ紙(細かいシワの入った紙)なので直線や平面はもちろん、曲線や立体にもたわまずきれいに貼ることができます。 テープで模様を描いたり、器の縁取りにもご活用ください。 商品詳細■幅:1mm ■長さ:16m ■素材:クレープ紙 ■色:黒 ※生素地よりも素焼き素地の方がしっかり定着します。※生素地に使用する場合は表面が乾燥しているほど定着しやすくなります。 ※高温多湿の所に保管しないでください。 ※テープに空気が入った状態(ス)が見られても仕様上特に問題はありません。 ※テープは強い力や、一気に引っ張ると千切れる場合がありますのでご注意ください。
583円
8×8cm 約12ピース焼成温度・・・1100〜1250℃ 施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動がありますので、ご了承ください。素焼き素地に転写紙を置き、その絵柄の上をダミ筆に水を含ませたもので軽く叩き込みように素地に絵柄が刷り込むまで行います。その後、透明釉を掛け焼成します。
左右色違連続模様焼成温度・・・1100〜1251℃ 施釉して焼成してください。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動がありますので、ご了承ください。素焼き素地に転写紙を置き、その絵柄の上をダミ筆に水を含ませたもので軽く叩き込みように素地に絵柄が刷り込むまで行います。その後、透明釉を掛け焼成します。
924円
4×4cm・・・各8ピース焼成温度・・・1100〜1230℃※掲載写真は焼成後の見本を掲載しております。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動がありますので、ご了承ください。■作陶のポイント転写の前に裏と表をご確認下さい。絵具がのっている面が『表』です。表面が陶磁器面に転写する面です。絵具をのせやすくするため、生地を濡らします。あらかじめ少量の水を含ませた陶芸用のスポンジで軽く生地を濡らします。ほこりやちりを払う程度で結構です。で確認した表側を生地にあてます。水分を含ませた陶芸用スポンジで数回押さえます。全体的に張り付くまで数回繰り返します。絵具が生地にしっかりのっているか確かめるように、ゆっくりと和紙をはがして下さい。
※材質:楓材サイズ:55×125mm※製造の都合上、一部ササクレが起こっていることがございます。気になる場合にはヤスリ等で研磨してご使用ください。
788円
4×3cm・・・各7ピース焼成温度・・・1100〜1230℃※掲載写真は焼成後の見本を掲載しております。絵柄・デザインは版権等の諸事情により、変更またはご要望にお答えできない場合があります。大きさ・絵柄・ピース数には多少の変動がありますので、ご了承ください。■作陶のポイント転写の前に裏と表をご確認下さい。絵具がのっている面が『表』です。表面が陶磁器面に転写する面です。絵具をのせやすくするため、生地を濡らします。あらかじめ少量の水を含ませた陶芸用のスポンジで軽く生地を濡らします。ほこりやちりを払う程度で結構です。で確認した表側を生地にあてます。水分を含ませた陶芸用スポンジで数回押さえます。全体的に張り付くまで数回繰り返します。絵具が生地にしっかりのっているか確かめるように、ゆっくりと和紙をはがして下さい。
950円
粘土の上に押し付け凹みを作り濃淡の変化を楽しむのに使います。 素焼き製の印花は水分を吸収しますので、連続使用をしても粘土がくっつきにくく、快適に作業が行えます。【使用方法】粘土が半乾きのうちに押し付けて模様を刻み、濃淡の変化を楽しみます。 また、印花の模様に化粧土を塗り込む、三島手という技法は良く知られています。【サイズ】印面寸法…直径約17mm長さ…約90mm※寸法には誤差があります。
推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・石灰系透明釉です。 主に磁器釉薬に使用されますが、厚掛けを避ければ陶器にも使用可能です。 厚掛けは乳濁と貫入が目立ちます。日本陶料製の釉薬です。 この基礎釉薬シリーズは着色していない透明の釉薬です。(乳濁釉含む) 着色釉薬の基本ともなります。 安定した調合済釉薬で、乾燥粉末ですので使用に際しては、水を加え良く攪拌後、ボーメ比重計で40度前後を基準として調整して下さい、
焼成温度目安・・1230〜1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・乳濁効果の高い灰釉です。釉薬の厚み部分が白い乳濁白になります。流れやすいので注意。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
焼成温度目安・・1200〜1230℃ 釉厚さ・・・・・0.6mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・光沢のある鉄赤色に出ます。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・54調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
1,419円
焼成温度目安・・1230〜1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・均一で艶のある白色に出ます。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・54調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
焼成温度目安・・1200〜1230℃ 釉厚さ・・・・・0.5mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・鮮やかなオレンジ色に発色します。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・50陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。初級者〜上級者まで、独創的な作品を創作することができます。
焼成温度目安・・1230〜1250℃ 釉厚さ・・・・・0.3mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・少し乳濁する木灰系の透明釉です。流れやすいので注意。 水添加量目安・・1kg:1100mlボーメ度・・・・46調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
焼成温度目安・・1230〜1250℃ 釉厚さ・・・・・0.5mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・アイボリー色に発色しますが、素地によっては青みが入ります。赤素地の場合、白乳濁から茶色窯変に変化します。流れやすいので注意。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・54この窯変釉薬Bシリーズは変化も大きく、思いもよらぬ釉になる場合もあります。いろいろな条件で試してみてください。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
焼成温度目安・・1200〜1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・緑色の光沢で知られる伝統釉です。 赤土の素地は黄味の発色をします。水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
焼成温度目安・・1230〜1250℃ 釉厚さ・・・・・0.3mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・石灰系の透明釉です。 水添加量目安・・1kg:1100mlボーメ度・・・・46調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
焼成温度目安・・1200〜1230℃ 釉厚さ・・・・・0.5mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・マット感のある黄茶色に出ます。釉薬の厚さで窯変する釉薬です。 水添加量目安・・1kg:1200mlボーメ度・・・・46調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
推奨焼成温度・・1200〜1230℃ 釉厚さ・・・・・0.5mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・光沢のあるふじ色が出ます。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・50陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。 初級者〜上級者まで、独創的な作品を創作することができます。
焼成温度目安・・1230〜1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・ワラ灰を使った一般的な白釉です。 釉薬が厚い程、白味が出ます。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
焼成温度目安・・1200〜1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・半光沢のある乳濁釉です。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。 比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
推奨焼成温度・・1200〜1230℃ 釉厚さ・・・・・0.3mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・煙でいぶしたような黒色に焼きあがります。釉薬の厚さで黒のつや具合が違います。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・50調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
1,320円
水ひした天然の雑木の灰を使っていますので、釉の変化におもしろみが出ます。(鉄分2〜3%)釉薬の媒熔剤として、木灰系釉薬を作る原料に使います。
891円
陶石に含まれる鉄分を除去しております。 陶石は磁器土に近い原料なので、単体でも水ひして成形することも可能です。磁器原料として使われているものですが、釉薬に数%添加すると釉の安定性が増します。
焼成温度目安・・1230〜1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・赤褐色を呈する結晶釉です。じっくり溶かすと輝く朱赤色になります。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56この民芸釉薬シリーズは各地方の民芸的焼き物として知られている釉薬で、その地方の風土に合った味わいのある釉薬です。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
1,375円
焼成温度目安・・1100〜1200℃ 釉厚さ・・・・・0.3mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・下絵の具のグリーンのみ発色が変化します。 1,200℃では溶けにくい窯に適し、省エネにもなります。鉄分を多く含む土と焼くと色が変化することがあります。水添加量目安・・1kg:1100mlボーメ度・・・・50本焼きとしては、電気窯や温度の上がりにくい窯での焼成がしやすいように、1200℃で熔けるよう配合された透明釉です。 初級者〜中級者には扱いやすい設計の釉薬です。
焼成温度目安・・1200〜1250℃ 釉厚さ・・・・・0.3mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・下絵の具のグリーンの発色にも適しています。 水添加量目安・・1kg:1100mlボーメ度・・・・46本焼き釉薬の代表的な透明釉薬で、しっとりとした焼き上がりです。 初級者〜中級者には扱いやすい釉薬です。
焼成温度目安・・1230〜1250℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・青磁独特の水色は還元焼成で発色します。厚掛けをしてじっくり溶かすと深味の青色になります。水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56この民芸釉薬シリーズは各地方の民芸的焼き物として知られている釉薬で、その地方の風土に合った味わいのある釉薬です。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
推奨焼成温度・・1180〜1200℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・釉薬の厚さで乳白から淡茶に窯変をします。 流れやすいので注意。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・54窯変は焼き物の一番魅力とするところで、焼成温度・釉の厚さ・窯・素地の種類等により変化する釉薬です。 窯変釉薬としては比較的発色しやすいように設計されておりますので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
846円
粘土を切ったり、削ったり、穴を開けたり、模様を描いたり、接着面に傷を付けたりと、幅広い用途に使われる道具です。
1,221円
釉薬を部分的に厚く盛ったり、化粧泥で模様を描くイッチン法などに使用します。
画材・ものづくりのアートロコ
本焼用釉薬 1kg 粉末 酸化焼成用 焼成温度:約1,230℃ 調合し、安定した発色をする酸化焼成用の粉末釉薬です。 釉薬には糊がすでに混合されていますので1kgの粉末を約700mLの水で溶くだけで使用できます。 ※この作品で使用した土:『五斗蒔土』 ※この作品例は『五斗蒔土』に白化粧土を下がけした後素焼きした後に釉がけした作品です。
722円
万能釉バサミG-1用の網台です。網台・・・・15cm×10cm
1,068円
ワイヤー部に刀が付いています。成形の際に、粘土をかき出したり、削ったり、レリーフ製作や細工用として使用します。
1,420円
板状粘土(たたら)を作るために使う道具で、目的の厚さのたたら板を粘土の両側に積み、板にそって切り糸できります。木製では材質的に歪みの出やすい1mm・3mmといった、薄いサイズを補完してくれるたたら板です。サイズ:長450×巾30mm 厚1mmカラー:クリア
912円
ワイヤー部に刀は付いていません。 コンパクトで細工用に便利です。成形の際に、粘土をかき出したり、削ったり、レリーフ製作や細工用として使用します。
990円
粘土板(タタラ)から、型抜きによって好みの形を切り抜けます。切り抜いた模様をそのまま作品の模様として生かすランプシェード作りや装飾に最適です。【型抜きサイズ】約10mm×10mm
1,276円
成形の際、作品にくし目模様を付けたり、平行線の模様を付けるのに使用します。
1,294円
ろくろ成形で袋物(徳利や花瓶)を作る際、首が細くて作品の中に手が入らない場合に使用します。 柄ごては慣れないと使うのが難しく、練習をして感触をつかむ必要があります。参考サイズ : 約 幅50×長さ360mm※サイズや形状には若干差がある場合があります。ご了承ください。
595円
顔料や釉薬を含ませた『ぼかしブラシ』で『ぼかし網』を擦ることで絵具を飛散させてぼかしを表現します。
たたき板で粘土を絞める際の、内側の支えとして使用します。 単独でこてとしても利用できます。
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![[陶芸用品] クリスタリン 1kg](https://images.b-static.com/imageserver/s0/2960839368-400-400-5-0/1kg.jpg)
