美術工芸の檜屋
1,320,000円
高岡銅器の仏像 誕生仏 作家 石川惠観(仏師) 作者略歴 仙台市伊達政宗の霊廟、瑞宝殿の設計に携わるのち京仏師 江里宗平師の内弟子となる 昭和56年 独立 以後、埼玉県川口市安行の地にて造佛 代表作 獅子頭 伎楽面のうち(奈良県東大寺) 四菩提、福禄寿(東京都真源寺) 阿弥陀三尊、二十五菩薩(東京都瑞泉寺) 大日如来、地蔵菩薩(東京都円乗院) 地蔵菩薩(東京都仰願寺) 伽羅五寸阿弥陀如来(東京都法善寺) 十一面観音、達磨大師(埼玉県長徳禅寺) 他多数 材質 銅製(金箔仕上げ) 寸法 お釈迦様本体(蓮台含む):高21cm 補足 灌仏盤の周囲には彫金で模様がめぐらされています。 特典 桐箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
363,000円
高岡銅器 巨匠の作品 聖観世音菩薩(金箔) 作家 北村西望(彫刻・物故)文化勲章受章 作者詳細 大正4年 第9回文展 初入選 大正7年 第12回文展「将軍の孫」出品 大正14年 帝国美術会員 昭和30年 長崎「平和祈念像」完成 昭和33年 文化勲章・文化功労者顕彰・日展創立 昭和40年 日本芸術院第一部長 昭和44年 社団法人日展改組、会長 昭和45年 社団法人日本彫塑会改組、名誉会長 昭和47年 長崎県島原城内に西望記念館完成 昭和49年 日展名誉会長 昭和50年 長崎県有馬町に「西望公園」完成 昭和52年 広島市中央公園 鯉「飛躍」設置 昭和56年 東京都青梅市御岳山頂「畠山重忠公像」設置 昭和62年 逝去 104歳 材質 銅製 寸法 幅11×奥行11×高35cm 付属 桐箱付 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
181,500円
高岡銅器の仏像 音声菩薩像(天上の音色) 作家 喜多敏勝(原型) 作者略歴 昭和50年に彫塑作家・米治一氏に師事し技術を修業。後、家業の鋳造業に従事、富山県展連続7回入選、高岡伝統工芸加工技術振興展に最優秀賞・優秀賞を連続受賞、主に銅像・胸像・各種置物等の原型製作に専念。現在に至る。 材質 銅製 寸法 幅14×奥行13×高38cm 付属 化粧箱付 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
181,500円
高岡銅器の仏像 阿修羅像 作家 喜多敏勝(原型) 作者略歴 昭和50年に彫塑作家・米治一氏に師事し技術を修業。後、家業の鋳造業に従事、富山県展連続7回入選、高岡伝統工芸加工技術振興展に最優秀賞・優秀賞を連続受賞、主に銅像・胸像・各種置物等の原型製作に専念。現在に至る。 材質 銅製 寸法 幅30×奥行13×高41cm 付属 化粧箱付 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
266,200円
高岡銅器の神像 毘沙門天立像 作家 長田晴鳳(仏師) 作者略歴 昭和32年 仏師・長田晴山の次男として生まれる 昭和48年 京都市立芸術大学名誉教授・山本洛二先生に師事。 以降15年間、そのアトリエにて研修。 昭和51年より、父・長田晴山の仏像制作に参加する。 昭和58年 日展初出品 以降3回連続入選 昭和63年 日本彫刻会会員(平成12年退会) 平成12年 日本美術研究所代表を務める 材質 銅製 寸法 幅15×奥行11×高35cm 付属 塗板、桐箱付 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
511,500円
高岡銅器の高村光雲原型 慈母観音像 高村光雲の解説 高村光雲の作品の数々は、まさに明治の躍動する魂そのものの力強さであり、また見る人を神秘の世界へと誘い込む、美の化身ともいうべき優しさが感じられます。ここに高村家の御厚意により、門外不出の名作の中から特によりすぐり、蔵出しをし、最高の鋳造技術をもって、その一刀一刀に及ぶ妙味を再現いたしました。又、作品すべての桐箱には高村光雲が使用していた落款を捺印させていただいております。 作家 高村光雲(彫刻)物故 作者略歴 文久3年 仏師・高村東雲に入門 明治7年 師に認められて高村光雲を名乗る 明治10年 第1回内国勧業博覧会 白衣観音で龍紋賞受賞 明治19年 東京彫工会設立 明治20年 皇居造営、葡萄に栗鼠制作 明治23年 東京美術学校教授(現在東京芸術大学)帝室技芸員拝命 明治30年 古社保存委員 明治40年 文展審査員 大正8年 帝国美術院会員 昭和4年 国宝保存会委員 昭和9年 83歳で逝去 彫刻家・高村光太郎及び金工家 人間国宝・高村豊周の父 材質 銅製 寸法 幅16.5×奥行12.5×高36cm 特典 桐箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
302,500円
高岡銅器の高村光雲原型 聖徳太子(小) 高村光雲の解説 高村光雲の作品の数々は、まさに明治の躍動する魂そのものの力強さであり、また見る人を神秘の世界へと誘い込む、美の化身ともいうべき優しさが感じられます。ここに高村家の御厚意により、門外不出の名作の中から特によりすぐり、蔵出しをし、最高の鋳造技術をもって、その一刀一刀に及ぶ妙味を再現いたしました。又、作品すべての桐箱には高村光雲が使用していた落款を捺印させていただいております。 作家 高村光雲(彫刻)物故 作者略歴 文久3年 仏師・高村東雲に入門 明治7年 師に認められて高村光雲を名乗る 明治10年 第1回内国勧業博覧会 白衣観音で龍紋賞受賞 明治19年 東京彫工会設立 明治20年 皇居造営、葡萄に栗鼠制作 明治23年 東京美術学校教授(現在東京芸術大学)帝室技芸員拝命 明治30年 古社保存委員 明治40年 文展審査員 大正8年 帝国美術院会員 昭和4年 国宝保存会委員 昭和9年 83歳で逝去 彫刻家・高村光太郎及び金工家 人間国宝・高村豊周の父 材質 銅製(金箔) 寸法 本体:幅8.8×奥行7×高19cm台:幅13×奥行11.3×高5.5cm 特典 桐箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
1,936,000円
高岡銅器の仏像 地蔵菩薩 60号 作家 般若純一郎(原型・物故) 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製 寸法 高185cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
330,000円
高岡銅器の仏像 稚児地蔵 合掌 作家 般若純一郎(原型・物故) 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製 寸法 幅14.5×奥行14×高46cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
33,000円
高岡銅器彫金パネル額 孔雀に牡丹(金箔アート) 材質 アルミ製 樹脂額 寸法 額寸:58×46cm 付属 壁掛けフック・化粧箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
495,000円
高岡銅器の仏像 瑠璃観音 金箔 作家 松久宗琳(仏師)物故 作者略歴昭和12年 12歳より仏画を志す 昭和14年 14歳で仏像彫刻の道に入る 昭和37年 京都仏像彫刻研究所を設立 昭和39年 宗教美術展を開催 昭和48年 宗教芸術院を創設 昭和51年 四天王寺大仏師号を賜る 昭和57年 成田山大仏師を賜る 平成4年 66歳にて没 代表作 丈六阿弥陀如来、聖徳太子像(四天王寺) 五智如来(延暦寺東塔) 五大明王(大覚寺) 義満像(金閣寺) 毘沙門天、十一面観音(鞍馬寺) 五大明王(成田山新勝寺) 五智如来(高野山東塔) 丈六十一面千手観音(北陸那谷寺) 材質 銅製 寸法 幅18×奥行18×高45cm 特典 桐箱付 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
363,000円
高岡銅器の高村光雲原型 達磨大師 高村光雲の解説 高村光雲の作品の数々は、まさに明治の躍動する魂そのものの力強さであり、また見る人を神秘の世界へと誘い込む、美の化身ともいうべき優しさが感じられます。ここに高村家の御厚意により、門外不出の名作の中から特によりすぐり、蔵出しをし、最高の鋳造技術をもって、その一刀一刀に及ぶ妙味を再現いたしました。又、作品すべての桐箱には高村光雲が使用していた落款を捺印させていただいております。 作家 高村光雲(彫刻)物故 作者略歴 文久3年 仏師・高村東雲に入門 明治7年 師に認められて高村光雲を名乗る 明治10年 第1回内国勧業博覧会 白衣観音で龍紋賞受賞 明治19年 東京彫工会設立 明治20年 皇居造営、葡萄に栗鼠制作 明治23年 東京美術学校教授(現在東京芸術大学)帝室技芸員拝命 明治30年 古社保存委員 明治40年 文展審査員 大正8年 帝国美術院会員 昭和4年 国宝保存会委員 昭和9年 83歳で逝去 彫刻家・高村光太郎及び金工家 人間国宝・高村豊周の父 材質 銅製 寸法 幅14×奥行11×高27.5cm 特典 桐箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
3,850,000円
高岡銅器の仏像十三仏 地蔵菩薩(金箔仕上げ) 十三仏の解説 初七日から三十三回忌まで十三回の追善供養を司る十三の仏を十三仏と呼びます。諸仏の徳と慈愛にあふれる御姿が、それぞれの仏事を浄福の境地へと導いてくれます。 地蔵菩薩は五七日を守護する本尊です。 地蔵菩薩の解説 地蔵菩薩は釈尊の入滅後、弥勒菩薩がこの世に現われるまでの間、人々を救済し幸せをもたらします。 作家 長田晴山(大仏師)物故 作者略歴 師 彫刻家・日本芸術院会員(物故)佐藤朝山、京都芸術大学名誉教授・山本恪二先生 昭和55年 総本山仁和寺門跡 立部瑞祐氏、 総本山金剛華寺 阿含宗管長 桐山靖雄氏、双方より大仏師の称号授与さる 代表作 長崎観音(長崎市 福済寺) 京都大仏(京都市山科区 金剛華寺) 金剛華菩薩(京都市右京区 仁和寺) 名古屋大仏(名古屋市 桃厳寺) 北海道大観音(芦別市)。 材質 銅製(洋金箔仕上げ) 寸法 幅40×奥行40×高88cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
77,000円
高岡銅器 巨匠の作品 聖観世音菩薩 小 作家 北村西望(彫刻・物故)文化勲章受章 作者詳細 大正4年 第9回文展 初入選 大正7年 第12回文展「将軍の孫」出品 大正14年 帝国美術会員 昭和30年 長崎「平和祈念像」完成 昭和33年 文化勲章・文化功労者顕彰・日展創立 昭和40年 日本芸術院第一部長 昭和44年 社団法人日展改組、会長 昭和45年 社団法人日本彫塑会改組、名誉会長 昭和47年 長崎県島原城内に西望記念館完成 昭和49年 日展名誉会長 昭和50年 長崎県有馬町に「西望公園」完成 昭和52年 広島市中央公園 鯉「飛躍」設置 昭和56年 東京都青梅市御岳山頂「畠山重忠公像」設置 昭和62年 逝去 104歳 材質 銅製(金青銅色) 寸法 幅5.8×奥行5.8×高18cm 付属 塗板・桐箱付 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
418,000円
高岡銅器 巨匠の作品 不動明王(大) 作家 北村西望(彫刻・物故)文化勲章受章 作者詳細 大正4年 第9回文展 初入選 大正7年 第12回文展「将軍の孫」出品 大正14年 帝国美術会員 昭和30年 長崎「平和祈念像」完成 昭和33年 文化勲章・文化功労者顕彰・日展創立 昭和40年 日本芸術院第一部長 昭和44年 社団法人日展改組、会長 昭和45年 社団法人日本彫塑会改組、名誉会長 昭和47年 長崎県島原城内に西望記念館完成 昭和49年 日展名誉会長 昭和50年 長崎県有馬町に「西望公園」完成 昭和52年 広島市中央公園 鯉「飛躍」設置 昭和56年 東京都青梅市御岳山頂「畠山重忠公像」設置 昭和62年 逝去 104歳 材質 銅製 寸法 幅29×奥行18.5×高39cm 付属 桐箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
3,850,000円
高岡銅器の仏像八体仏十三仏 普賢菩薩(金箔仕上げ) 八体仏の解説 八体仏とは干支(えと)により割り当てられた守り本尊。 普賢菩薩は辰・巳年生まれの守り本尊。 十三仏の解説 三十三回忌までの追善供養、それぞれの法要を守護する仏・菩薩・明王を十三仏と言います。普賢菩薩は四七日を守護する本尊です。 普賢菩薩の解説 普賢菩薩は釈迦如来の東方に侍し、慈悲門を司り、理知第一でもあります。長寿にもご利益あり。 作家 長田晴山(大仏師)物故 作者略歴 師 彫刻家・日本芸術院会員(物故)佐藤朝山、京都芸術大学名誉教授・山本恪二先生 昭和55年 総本山仁和寺門跡 立部瑞祐氏、 総本山金剛華寺 阿含宗管長 桐山靖雄氏、双方より大仏師の称号授与さる 代表作 長崎観音(長崎市 福済寺) 京都大仏(京都市山科区 金剛華寺) 金剛華菩薩(京都市右京区 仁和寺) 名古屋大仏(名古屋市 桃厳寺) 北海道大観音(芦別市)。 材質 銅製(洋金箔仕上げ) 寸法 幅45×奥行45×高105cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
3,850,000円
高岡銅器の仏像八体仏十三仏 阿弥陀如来(金箔仕上げ) 八体仏の解説 八体仏とは干支(えと)により割り当てられた守り本尊。 阿弥陀如来は戌・亥年生まれの守り本尊。 十三仏の解説 三十三回忌までの追善供養、それぞれの法要を守護する仏・菩薩・明王を十三仏と言います。阿弥陀如来は三回忌を守護する本尊です。 作家 長田晴山(大仏師)物故 作者略歴 師 彫刻家・日本芸術院会員(物故)佐藤朝山、京都芸術大学名誉教授・山本恪二先生 昭和55年 総本山仁和寺門跡 立部瑞祐氏、 総本山金剛華寺 阿含宗管長 桐山靖雄氏、双方より大仏師の称号授与さる 代表作 長崎観音(長崎市 福済寺) 京都大仏(京都市山科区 金剛華寺) 金剛華菩薩(京都市右京区 仁和寺) 名古屋大仏(名古屋市 桃厳寺) 北海道大観音(芦別市)。 材質 銅製(洋金箔仕上げ) 寸法 幅45×奥行45×高100cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
3,850,000円
高岡銅器の仏像八体仏十三仏 勢至菩薩(金箔仕上げ) 八体仏の解説 八体仏とは干支(えと)により割り当てられた守り本尊。 勢至菩薩は午年生まれの守り本尊。 十三仏の解説 三十三回忌までの追善供養、それぞれの法要を守護する仏・菩薩・明王を十三仏と言います。勢至菩薩は一周忌を守護する本尊です。 作家 長田晴山(大仏師)物故 作者略歴 師 彫刻家・日本芸術院会員(物故)佐藤朝山、京都芸術大学名誉教授・山本恪二先生 昭和55年 総本山仁和寺門跡 立部瑞祐氏、 総本山金剛華寺 阿含宗管長 桐山靖雄氏、双方より大仏師の称号授与さる 代表作 長崎観音(長崎市 福済寺) 京都大仏(京都市山科区 金剛華寺) 金剛華菩薩(京都市右京区 仁和寺) 名古屋大仏(名古屋市 桃厳寺) 北海道大観音(芦別市)。 材質 銅製(洋金箔仕上げ) 寸法 幅45×奥行45×高100cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
3,850,000円
高岡銅器の仏像八体仏十三仏 虚空蔵菩薩(金箔仕上げ) 八体仏の解説 八体仏とは干支(えと)により割り当てられた守り本尊。 虚空蔵菩薩は丑・寅年生まれの守り本尊。 十三仏の解説 三十三回忌までの追善供養、それぞれの法要を守護する仏・菩薩・明王を十三仏と言います。虚空蔵菩薩は三十三回忌を守護する本尊です。 作家 長田晴山(大仏師)物故 作者略歴 師 彫刻家・日本芸術院会員(物故)佐藤朝山、京都芸術大学名誉教授・山本恪二先生 昭和55年 総本山仁和寺門跡 立部瑞祐氏、 総本山金剛華寺 阿含宗管長 桐山靖雄氏、双方より大仏師の称号授与さる 代表作 長崎観音(長崎市 福済寺) 京都大仏(京都市山科区 金剛華寺) 金剛華菩薩(京都市右京区 仁和寺) 名古屋大仏(名古屋市 桃厳寺) 北海道大観音(芦別市)。 材質 銅製(洋金箔仕上げ) 寸法 幅45×奥行45×高100cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
550,000円
高岡銅器の仏像 水子地蔵菩薩 30号 作家 般若純一郎(原型・物故) 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製 寸法 高90cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
3,850,000円
高岡銅器の仏像八体仏十三仏 大日如来菩薩(金箔仕上げ) 八体仏の解説 八体仏とは干支(えと)により割り当てられた守り本尊。 大日如来菩薩は未・申年生まれの守り本尊。 十三仏の解説 三十三回忌までの追善供養、それぞれの法要を守護する仏・菩薩・明王を十三仏と言います。大日如来菩薩は十三回忌を守護する本尊です。 作家 長田晴山(大仏師)物故 作者略歴 師 彫刻家・日本芸術院会員(物故)佐藤朝山、京都芸術大学名誉教授・山本恪二先生 昭和55年 総本山仁和寺門跡 立部瑞祐氏、 総本山金剛華寺 阿含宗管長 桐山靖雄氏、双方より大仏師の称号授与さる 代表作 長崎観音(長崎市 福済寺) 京都大仏(京都市山科区 金剛華寺) 金剛華菩薩(京都市右京区 仁和寺) 名古屋大仏(名古屋市 桃厳寺) 北海道大観音(芦別市)。 材質 銅製(洋金箔仕上げ) 寸法 幅45×奥行45×高105cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
4,620,000円
高岡銅器の仏像(八体仏) 千手観音菩薩(金箔仕上げ) 解説 八体仏とは干支(えと)により割り当てられた守り本尊。 千手観音菩薩は子年生まれのお守本尊。 作家 長田晴山(大仏師)物故 作者略歴 師 彫刻家・日本芸術院会員(物故)佐藤朝山、京都芸術大学名誉教授・山本恪二先生 昭和55年 総本山仁和寺門跡 立部瑞祐氏、 総本山金剛華寺 阿含宗管長 桐山靖雄氏、双方より大仏師の称号授与さる 代表作 長崎観音(長崎市 福済寺) 京都大仏(京都市山科区 金剛華寺) 金剛華菩薩(京都市右京区 仁和寺) 名古屋大仏(名古屋市 桃厳寺) 北海道大観音(芦別市)。 材質 銅製(洋金箔仕上げ) 寸法 幅45×奥行45×高100cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
572,000円
高岡銅器の高村光雲原型 聖観音像 後背・蓮台付 高村光雲の解説 高村光雲の作品の数々は、まさに明治の躍動する魂そのものの力強さであり、また見る人を神秘の世界へと誘い込む、美の化身ともいうべき優しさが感じられます。ここに高村家の御厚意により、門外不出の名作の中から特によりすぐり、蔵出しをし、最高の鋳造技術をもって、その一刀一刀に及ぶ妙味を再現いたしました。又、作品すべての桐箱には高村光雲が使用していた落款を捺印させていただいております。 作家 高村光雲(彫刻)物故 作者略歴 文久3年 仏師・高村東雲に入門 明治7年 師に認められて高村光雲を名乗る 明治10年 第1回内国勧業博覧会 白衣観音で龍紋賞受賞 明治19年 東京彫工会設立 明治20年 皇居造営、葡萄に栗鼠制作 明治23年 東京美術学校教授(現在東京芸術大学)帝室技芸員拝命 明治30年 古社保存委員 明治40年 文展審査員 大正8年 帝国美術院会員 昭和4年 国宝保存会委員 昭和9年 83歳で逝去 彫刻家・高村光太郎及び金工家 人間国宝・高村豊周の父 材質 銅製(金箔仕上げ) 寸法 幅14×奥行14×高40cm 特典 桐箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
484,000円
高岡銅器の高村光雲原型 聖観音像 蓮台付(大) 高村光雲の解説 高村光雲の作品の数々は、まさに明治の躍動する魂そのものの力強さであり、また見る人を神秘の世界へと誘い込む、美の化身ともいうべき優しさが感じられます。ここに高村家の御厚意により、門外不出の名作の中から特によりすぐり、蔵出しをし、最高の鋳造技術をもって、その一刀一刀に及ぶ妙味を再現いたしました。又、作品すべての桐箱には高村光雲が使用していた落款を捺印させていただいております。 作家 高村光雲(彫刻)物故 作者略歴 文久3年 仏師・高村東雲に入門 明治7年 師に認められて高村光雲を名乗る 明治10年 第1回内国勧業博覧会 白衣観音で龍紋賞受賞 明治19年 東京彫工会設立 明治20年 皇居造営、葡萄に栗鼠制作 明治23年 東京美術学校教授(現在東京芸術大学)帝室技芸員拝命 明治30年 古社保存委員 明治40年 文展審査員 大正8年 帝国美術院会員 昭和4年 国宝保存会委員 昭和9年 83歳で逝去 彫刻家・高村光太郎及び金工家 人間国宝・高村豊周の父 材質 銅製 寸法 幅14.5×奥行14.5×高41cm 特典 桐箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
3,850,000円
高岡銅器の仏像十三仏 阿閃如来(金箔仕上げ) 十三仏の解説 初七日から三十三回忌まで十三回の追善供養を司る十三の仏を十三仏と呼びます。諸仏の徳と慈愛にあふれる御姿が、それぞれの仏事を浄福の境地へと導いてくれます。 阿閃如来は七回忌を守護する本尊です。 作家 長田晴山(大仏師)物故 作者略歴 師 彫刻家・日本芸術院会員(物故)佐藤朝山、京都芸術大学名誉教授・山本恪二先生 昭和55年 総本山仁和寺門跡 立部瑞祐氏、 総本山金剛華寺 阿含宗管長 桐山靖雄氏、双方より大仏師の称号授与さる 代表作 長崎観音(長崎市 福済寺) 京都大仏(京都市山科区 金剛華寺) 金剛華菩薩(京都市右京区 仁和寺) 名古屋大仏(名古屋市 桃厳寺) 北海道大観音(芦別市)。 材質 銅製(洋金箔仕上げ) 寸法 幅50×奥行40×高100cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
3,850,000円
高岡銅器の仏像十三仏 弥勒菩薩(金箔仕上げ) 十三仏の解説 初七日から三十三回忌まで十三回の追善供養を司る十三の仏を十三仏と呼びます。諸仏の徳と慈愛にあふれる御姿が、それぞれの仏事を浄福の境地へと導いてくれます。 弥勒菩薩は六七日を守護する本尊です。 作家 長田晴山(大仏師)物故 作者略歴 師 彫刻家・日本芸術院会員(物故)佐藤朝山、京都芸術大学名誉教授・山本恪二先生 昭和55年 総本山仁和寺門跡 立部瑞祐氏、 総本山金剛華寺 阿含宗管長 桐山靖雄氏、双方より大仏師の称号授与さる 代表作 長崎観音(長崎市 福済寺) 京都大仏(京都市山科区 金剛華寺) 金剛華菩薩(京都市右京区 仁和寺) 名古屋大仏(名古屋市 桃厳寺) 北海道大観音(芦別市)。 材質 銅製(洋金箔仕上げ) 寸法 幅50×奥行40×高100cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
3,850,000円
高岡銅器の仏像八体仏十三仏 不動明王(金箔仕上げ) 八体仏の解説 八体仏とは干支(えと)により割り当てられた守り本尊。 不動明王は酉年生まれの守り本尊。 十三仏の解説 初七日から三十三回忌までの追善供養、それぞれの法要を守護する菩薩・明王・如来を十三仏と言います。 不動明王は初七日を守護する本尊です。 諸仏の徳と慈愛にあふれる御姿が、それぞれの仏事を浄福の境地へと導いてくれます。 不動明王の解説 不動明王は大日如来のお使いで、右手に魔障を打ち砕く剣、左手に悪を縛る縄を持って仏法を守護します。 作家 長田晴山(大仏師)物故 作者略歴 師 彫刻家・日本芸術院会員(物故)佐藤朝山、京都芸術大学名誉教授・山本恪二先生 昭和55年 総本山仁和寺門跡 立部瑞祐氏、 総本山金剛華寺 阿含宗管長 桐山靖雄氏、双方より大仏師の称号授与さる 代表作 長崎観音(長崎市 福済寺) 京都大仏(京都市山科区 金剛華寺) 金剛華菩薩(京都市右京区 仁和寺) 名古屋大仏(名古屋市 桃厳寺) 北海道大観音(芦別市)。 材質 銅製(洋金箔仕上げ) 寸法 幅45×奥行45×高105cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
264,000円
高岡銅器の高村光雲原型 聖観音像 蓮台付(小) 高村光雲の解説 高村光雲の作品の数々は、まさに明治の躍動する魂そのものの力強さであり、また見る人を神秘の世界へと誘い込む、美の化身ともいうべき優しさが感じられます。ここに高村家の御厚意により、門外不出の名作の中から特によりすぐり、蔵出しをし、最高の鋳造技術をもって、その一刀一刀に及ぶ妙味を再現いたしました。又、作品すべての桐箱には高村光雲が使用していた落款を捺印させていただいております。 作家 高村光雲(彫刻)物故 作者略歴 文久3年 仏師・高村東雲に入門 明治7年 師に認められて高村光雲を名乗る 明治10年 第1回内国勧業博覧会 白衣観音で龍紋賞受賞 明治19年 東京彫工会設立 明治20年 皇居造営、葡萄に栗鼠制作 明治23年 東京美術学校教授(現在東京芸術大学)帝室技芸員拝命 明治30年 古社保存委員 明治40年 文展審査員 大正8年 帝国美術院会員 昭和4年 国宝保存会委員 昭和9年 83歳で逝去 彫刻家・高村光太郎及び金工家 人間国宝・高村豊周の父 材質 銅製 寸法 幅8×奥行8×高24cm 特典 桐箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
3,740,000円
高岡銅器の仏像 不動明王 60号 作家 般若純一郎(原型・物故) 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製 寸法 幅63×奥行51×高210cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
869,000円
高岡銅器の仏像 聖観音円光背付 50号 作家 般若純一郎(原型)物故 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製 (青銅色) 寸法 高さ 142cm 備考 本商品は青銅色ですが、古金色もご用意可能でございます。古金色をご用命の場合はご連絡ください。 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
2,200,000円
高岡銅器の仏像 聖観音円光背付 70号 作家 般若純一郎(原型)物故 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製 (青銅色) 寸法 高さ 196cm 備考 本商品は青銅色ですが、古金色もご用意可能でございます。古金色をご用命の場合はご連絡ください。 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
1,595,000円
高岡銅器の仏像 聖観音円光背付 60号 作家 般若純一郎(原型)物故 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製 (青銅色) 寸法 高さ 172cm 備考 本商品は青銅色ですが、古金色もご用意可能でございます。古金色をご用命の場合はご連絡ください。 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
275,000円
高岡銅器の仏像 不動明王像 生きよ 作者 松久宗琳仏所(原型) 材質 銅製 寸法 本体:幅10.5×奥行7×高27.5cm台座:幅18×奥行13.5×10.5cm 付属 石付木製台、桐箱付 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
671,000円
高岡銅器の仏像 聖観音円光背付 40号 作家 般若純一郎(原型)物故 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製 (青銅色) 寸法 高さ 116cm 備考 本商品は青銅色ですが、古金色もご用意可能でございます。古金色をご用命の場合はご連絡ください。 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
3,575,000円
高岡銅器の仏像 聖観音円光背付 80号 作家 般若純一郎(原型)物故 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製 (青銅色) 寸法 高さ 237cm 備考 本商品は青銅色ですが、古金色もご用意可能でございます。古金色をご用命の場合はご連絡ください。 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
297,000円
高岡銅器の仏像 不動明王座像 作家 長田晴鳳(仏師) 作者略歴 昭和32年 仏師・長田晴山の次男として生まれる 昭和48年 京都市立芸術大学名誉教授・山本洛二先生に師事。 以降15年間、そのアトリエにて研修。 昭和51年より、父・長田晴山の仏像制作に参加する。 昭和58年 日展初出品 以降3回連続入選 昭和63年 日本彫刻会会員(平成12年退会) 平成12年 日本美術研究所代表を務める 材質 銅製(青銅色) 寸法 幅22×奥行17×高32cm 付属 塗板、桐箱付 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
330,000円
高岡銅器の仏像 稚児地蔵 宝珠 作家 般若純一郎(原型・物故) 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製 寸法 幅14×奥行14.5×高46cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
181,500円
高岡銅器の観音像 夢違観音 作家 長田晴鳳(仏師) 作者略歴 昭和32年 仏師・長田晴山の次男として生まれる 昭和48年 京都市立芸術大学名誉教授・山本洛二先生に師事。 以降15年間、そのアトリエにて研修。 昭和51年より、父・長田晴山の仏像制作に参加する。 昭和58年 日展初出品 以降3回連続入選 昭和63年 日本彫刻会会員(平成12年退会) 平成12年 日本美術研究所代表を務める 材質 銅製 寸法 幅7.4×奥行6.8×高25.8cm 付属 塗板、桐箱付 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
181,500円
高岡銅器の仏像 夢叶え地蔵 作家 工房真紅 材質 銅製 寸法 幅13.5×奥行13.5×高23cm 付属 桐箱付 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
478,500円
高岡銅器の高村光雲原型 楊柳観音像 高村光雲の解説 高村光雲の作品の数々は、まさに明治の躍動する魂そのものの力強さであり、また見る人を神秘の世界へと誘い込む、美の化身ともいうべき優しさが感じられます。ここに高村家の御厚意により、門外不出の名作の中から特によりすぐり、蔵出しをし、最高の鋳造技術をもって、その一刀一刀に及ぶ妙味を再現いたしました。又、作品すべての桐箱には高村光雲が使用していた落款を捺印させていただいております。 作家 高村光雲(彫刻)物故 作者略歴 文久3年 仏師・高村東雲に入門 明治7年 師に認められて高村光雲を名乗る 明治10年 第1回内国勧業博覧会 白衣観音で龍紋賞受賞 明治19年 東京彫工会設立 明治20年 皇居造営、葡萄に栗鼠制作 明治23年 東京美術学校教授(現在東京芸術大学)帝室技芸員拝命 明治30年 古社保存委員 明治40年 文展審査員 大正8年 帝国美術院会員 昭和4年 国宝保存会委員 昭和9年 83歳で逝去 彫刻家・高村光太郎及び金工家 人間国宝・高村豊周の父 材質 銅製 寸法 幅12.5×奥行12.5×高33.5cm 特典 桐箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
308,000円
高岡銅器 巨匠の作品 聖観世音菩薩(金青銅色) 作家 北村西望(彫刻・物故)文化勲章受章 作者詳細 大正4年 第9回文展 初入選 大正7年 第12回文展「将軍の孫」出品 大正14年 帝国美術会員 昭和30年 長崎「平和祈念像」完成 昭和33年 文化勲章・文化功労者顕彰・日展創立 昭和40年 日本芸術院第一部長 昭和44年 社団法人日展改組、会長 昭和45年 社団法人日本彫塑会改組、名誉会長 昭和47年 長崎県島原城内に西望記念館完成 昭和49年 日展名誉会長 昭和50年 長崎県有馬町に「西望公園」完成 昭和52年 広島市中央公園 鯉「飛躍」設置 昭和56年 東京都青梅市御岳山頂「畠山重忠公像」設置 昭和62年 逝去 104歳 材質 銅製 寸法 幅11×奥行11×高35cm 付属 桐箱付 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
19,800円
高岡銅器の 置物 守護普賢菩薩像 材質 銅製(純金メッキ) 寸法 幅4.7×奥行3.6×高5cm 特典 桐箱 七福神 について [恵比須] 商業・漁業・海上の守護神、福利を招来する神。 [大黒] 福徳の神として民間に信仰される。 [布袋] 弥勒(みろく)の化身として尊ばれる。十八羅漢の一人。 [寿老人] 長寿を授ける神。福禄寿と同体異名の神といわれる。 [毘沙門天] 仏法の守護神、北方を守る。多聞天。四天王の一人。 [福禄寿] 幸福と俸給の神。福・禄・寿の三徳をそなえている。 [弁財天] 音楽・弁舌・福徳・知恵などを与える財福の神。 高岡銅器の和風置物 長い年月を経て受け継がれた造形美には確かな風格が息づいています。高岡銅器の豊かな表現力が、招福の縁起物や魔除けの守護神、そしてインテリア置物にと伝統の魅力を暮らしの中に伝えます。 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
21,450円
高岡銅器の仏像八体仏 阿弥陀如来 八体仏の解説 八体仏とは干支(えと)により割り当てられた守り本尊。 阿弥陀如来は戌・亥年生まれのお守本尊。 阿弥陀如来とは 阿弥陀如来は「無量」という意味で、その知恵、慈愛ともに、限りなく人々に注がれ至福へと導きます。 作家 牧田秀雲 材質 亜鉛合金製(純金メッキ) 寸法 高15.5cm 付属 化粧箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
26,400円
高岡銅器の仏像八体仏 文珠菩薩 八体仏の解説 八体仏とは干支(えと)により割り当てられた守り本尊。 文珠菩薩は卯年生まれのお守本尊。 文珠菩薩とは 文珠菩薩は釈迦如来の西方に侍し、知恵と徳を司る。人々に悟り深い日常を授けてくださいます。 作家 牧田秀雲 材質 亜鉛合金製(純金メッキ) 寸法 高15cm 付属 化粧箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
21,450円
高岡銅器の仏像八体仏 不動明王 八体仏の解説 八体仏とは干支(えと)により割り当てられた守り本尊。 不動明王は酉年生まれのお守本尊。 不動明王とは 不動明王は大日如来のお使いで、右手に魔障を打ち砕く剣、左手に悪を縛る縄を持って仏法を守護します。 作家 牧田秀雲 材質 亜鉛合金製(純金メッキ) 寸法 高15.5cm 付属 化粧箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
26,400円
高岡銅器の仏像八体仏 千手観音菩薩 八体仏の解説 八体仏とは干支(えと)により割り当てられた守り本尊。 千手観音菩薩は子年生まれのお守本尊。 作家 牧田秀雲 材質 亜鉛合金製(純金メッキ) 寸法 高15.5cm 付属 化粧箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
26,400円
高岡銅器の仏像八体仏 大日如来 八体仏の解説 八体仏とは干支(えと)により割り当てられた守り本尊。 大日如来は未・申年生まれのお守本尊。 大日如来とは 大日如来は大光明遍照と呼ばれ、その偉大なる知恵の光は昼夜の別なく人々を照らし繁栄をもたらします。 作家 牧田秀雲 材質 亜鉛合金製(純金メッキ) 寸法 高15cm 付属 化粧箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
26,400円
高岡銅器の仏像八体仏 勢至菩薩 八体仏の解説 八体仏とは干支(えと)により割り当てられた守り本尊。 勢至菩薩は午年生まれのお守本尊。 勢至菩薩とは 勢至菩薩は浄土三尊の一尊で、知恵の光で現世を照らし人々を迷いや苦しみから救い浄福を授けます。 作家 牧田秀雲 材質 亜鉛合金製(純金メッキ) 寸法 高15cm 付属 化粧箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
429,500円
高岡銅器の高村光雲原型 聖観音像 後背・蓮台付 高村光雲の解説 高村光雲の作品の数々は、まさに明治の躍動する魂そのものの力強さであり、また見る人を神秘の世界へと誘い込む、美の化身ともいうべき優しさが感じられます。ここに高村家の御厚意により、門外不出の名作の中から特によりすぐり、蔵出しをし、最高の鋳造技術をもって、その一刀一刀に及ぶ妙味を再現いたしました。又、作品すべての桐箱には高村光雲が使用していた落款を捺印させていただいております。 作家 高村光雲(彫刻)物故 作者略歴 文久3年 仏師・高村東雲に入門 明治7年 師に認められて高村光雲を名乗る 明治10年 第1回内国勧業博覧会 白衣観音で龍紋賞受賞 明治19年 東京彫工会設立 明治20年 皇居造営、葡萄に栗鼠制作 明治23年 東京美術学校教授(現在東京芸術大学)帝室技芸員拝命 明治30年 古社保存委員 明治40年 文展審査員 大正8年 帝国美術院会員 昭和4年 国宝保存会委員 昭和9年 83歳で逝去 彫刻家・高村光太郎及び金工家 人間国宝・高村豊周の父 材質 銅製 寸法 幅14×奥行14×高40cm 特典 桐箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
112,200円
高岡銅器の仏像 倶利伽羅不動(くりからふどう)尺1 材質 銅製(茶色) 寸法 幅14×奥行7×高34cm 付属 塗板、化粧箱付 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
583,000円
高岡銅器の高村光雲原型 老子像 高村光雲の解説 高村光雲の作品の数々は、まさに明治の躍動する魂そのものの力強さであり、また見る人を神秘の世界へと誘い込む、美の化身ともいうべき優しさが感じられます。ここに高村家の御厚意により、門外不出の名作の中から特によりすぐり、蔵出しをし、最高の鋳造技術をもって、その一刀一刀に及ぶ妙味を再現いたしました。又、作品すべての桐箱には高村光雲が使用していた落款を捺印させていただいております。 作家 高村光雲(彫刻)物故 作者略歴 文久3年 仏師・高村東雲に入門 明治7年 師に認められて高村光雲を名乗る 明治10年 第1回内国勧業博覧会 白衣観音で龍紋賞受賞 明治19年 東京彫工会設立 明治20年 皇居造営、葡萄に栗鼠制作 明治23年 東京美術学校教授(現在東京芸術大学)帝室技芸員拝命 明治30年 古社保存委員 明治40年 文展審査員 大正8年 帝国美術院会員 昭和4年 国宝保存会委員 昭和9年 83歳で逝去 彫刻家・高村光太郎及び金工家 人間国宝・高村豊周の父 材質 銅製 寸法 幅34×奥行12×高28cm 特典 桐箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
82,500円
高岡銅器彫金パネル額 麗峰(大) 補足 商品画像は現物とは異なり、あくまでもイメージとなります為、山に入る白い筋や雲の量などに若干の違いが生じますので予めご了承ください。尚、現在、額縁は画像とは異なる仕様となっております。 作者 北 秀玉(彫金)物故 略歴 大正8年 彫金家 北政信氏に師事し彫金技術を修業 昭和3年 独立自営 後彫工法と渡金沈金法を工夫改善し広く普及させる 昭和45年 高岡市伝統工芸産業技術保持者に指定(銅器彫金部門) 昭和50年 独自の一刀彫技法を完成させる 富山県技能功労者表彰 昭和51年 富山新聞文化賞受賞(産業技術部門) 昭和52年 勲六等瑞宝章受章 昭和57年 高岡市民功労者表彰受賞 材質 電鋳製 木製額 寸法 額寸:69×48cm 付属 化粧箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
330,000円
高岡銅器の仏像 稚児観音 作家 般若純一郎(原型・物故) 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製 寸法 幅14.5×奥行14.5×高49cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
4,950,000円
高岡銅器の仏像 聖観音像 70号 作家 長田晴山(大仏師)物故 作者略歴 師 彫刻家・日本芸術院会員(物故)佐藤朝山、京都芸術大学名誉教授・山本恪二先生 昭和55年 総本山仁和寺門跡 立部瑞祐氏、 総本山金剛華寺 阿含宗管長 桐山靖雄氏、 双方より大仏師の称号授与さる 代表作 長崎観音(長崎市 福済寺) 京都大仏(京都市山科区 金剛華寺) 金剛華菩薩(京都市右京区 仁和寺) 名古屋大仏(名古屋市 桃厳寺) 北海道大観音(芦別市) 材質 銅製 寸法 高205cm 備考 本商品は円光背となっておりますが、火炎光背をご用意することも可能でございます。火炎光背をご用命の際はご連絡ください。 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
198,000円
高岡銅器の 和風置物 黒田武士10号 作家 般若純一郎(原型・物故) 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製(メッキ仕上げ) 寸法 幅28×奥行11×高31cm 高岡銅器の和風置物 長い年月を経て受け継がれた造形美には確かな風格が息づいています。高岡銅器の豊かな表現力が、招福の縁起物や魔除けの守護神、そしてインテリア置物にと伝統の魅力を暮らしの中に伝えます。 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
209,000円
高岡銅器の仏像 聖観世音菩薩 13号 材質 銅製 寸法 幅11×奥行11×高39cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
1,540,000円
高岡銅器の仏像 水子観音 50号 作家 般若純一郎(原型・物故) 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製 寸法 高さ 150cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
34,650円
高岡銅器電鋳額 四君子・中 電鋳について 作家の作品を忠実に再現する鋳造技術の一つで、電気鋳造法が正式名称である。作品から雌型をとり(型はシリコンゴムか金属板でつくる)、硫酸銅(銅の溶解液)の溶液に電気を通し雌型を陰極として銅の被膜を形成させた後に(約24時間を要する)取り外し、仕上げ加工しメッキを施して完成品となる。※作品の彫金の味をそのままそっくり再現し作者の意図が忠実に表現されます。 材質 電鋳製 木製額 寸法 額寸:39×42cm 付属 化粧箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
770,000円
高岡銅器の仏像 不動明王 33号 作家 般若純一郎(原型・物故) 作者略歴 米治一氏に師事し彫塑技術を修得。 昭和40年 高岡市展 市長賞高嶺賞受賞 他県展・市展10回入選 日展初入選 以後数回入選 代表作 武蔵小杉駅前噴水(東京) 千葉城鯱(千葉) 金森法印長近公像(高山市) 大日蓮聖人像(佐渡) 他多数 材質 銅製 寸法 幅34×奥行22×高98cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
美術工芸の檜屋
517,000円
高岡銅器の高村光雲原型 聖観音像 丸台付 高村光雲の解説 高村光雲の作品の数々は、まさに明治の躍動する魂そのものの力強さであり、また見る人を神秘の世界へと誘い込む、美の化身ともいうべき優しさが感じられます。ここに高村家の御厚意により、門外不出の名作の中から特によりすぐり、蔵出しをし、最高の鋳造技術をもって、その一刀一刀に及ぶ妙味を再現いたしました。又、作品すべての桐箱には高村光雲が使用していた落款を捺印させていただいております。 作家 高村光雲(彫刻)物故 作者略歴 文久3年 仏師・高村東雲に入門 明治7年 師に認められて高村光雲を名乗る 明治10年 第1回内国勧業博覧会 白衣観音で龍紋賞受賞 明治19年 東京彫工会設立 明治20年 皇居造営、葡萄に栗鼠制作 明治23年 東京美術学校教授(現在東京芸術大学)帝室技芸員拝命 明治30年 古社保存委員 明治40年 文展審査員 大正8年 帝国美術院会員 昭和4年 国宝保存会委員 昭和9年 83歳で逝去 彫刻家・高村光太郎及び金工家 人間国宝・高村豊周の父 材質 銅製 寸法 幅12×奥行11.5×高39.5cm 特典 桐箱 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。
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