メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「鉄道模型 ho ゲージ kato」検索結果。

鉄道模型 ho ゲージ katoの商品検索結果全2件中1~2件目

KATO カトー HO 3-113 HV-3 HOユニトラック 電動ポイント4番片渡りセット

ホビーショップてづか

9,350

KATO カトー HO 3-113 HV-3 HOユニトラック 電動ポイント4番片渡りセット

● 鉄道模型本来の「走らせる楽しさ」をHOゲージでも気軽に味わっていただけるように、 HOユニトラック線路セットが、お手ごろな価格設定で登場。 ● これから鉄道模型を始めようという方にもお勧めです。 ● すべてのセットに、取扱説明書(クイックスターターガイド)が付きますので、初めての方にも簡単にHOゲージの楽しさを味わっていただけます。 ● HOユニトラックは、「手軽にHOゲージ車両を走らせたい」という要望を実現させた、リアルと使いやすさの両立したHOゲージ用道床付き組み立て式線路です。 ● 確実な連結、手軽な電気配線、安定した走行性、高耐久性、リアルな外観、すぐれた発展性といった特徴を持ち、ビギナーからベテランファンまで扱いやすく満足できる使い心地を誇ります。 ● フロアレイアウトはもちろん、モジュールレイアウトから本格的固定式レイアウトまで幅広くご使用いただけます。 【HV-3 電動ポイント4番片渡りセット】 ・複線エンドレスの内側線と外側線とを結ぶ、片渡り線のセット。 ・単品販売の4番ポイントから不用な付属線路を外した、片渡り専用の線路構成になっており、さらにエンドレスへの挿入時に長さをそろえるための、直線S246とS114が付属していますますので、複線エンドレスへ簡単に片渡りポイントを設置するポイントマシン内蔵ですっきりとした外観が特徴。 ・複線間隔はHOユニトラック標準の60mmで、道床内ポイントマシン内蔵のスマートな外観となっており複線間を電気的に分離する絶縁ジョイナーが付属しますので、不用意なポイント転換でのショートを防ぎます。 ・ポイントスイッチの操作で、2つのポイントを同時に、直線(複線)、曲線(渡り)と切り替えることが出来ます。 ・電動ポイント4番(左)×2、直線付属線路S61L ×2、直線線路S246×2...

KATO カトー 22-018 パワーパックスタンダードSX

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5,720

KATO カトー 22-018 パワーパックスタンダードSX

好評をいただいている「パワーパックスタンダードS」を、より高出力に、用途別に対応した後継機、「パワーパックスタンダードSX」を製品化いたします。 定格電流を1.0Aから1.2Aへと増強し、別売りのN/HO用ACアダプターを用途に合わせて用いることで、快適なNゲージ/HOゲージの運転をお楽しみいただけます。 また、停車時から車両のライト類が点灯する常点灯機能を持ち、スロー走行にも対応。スタンダード用パワーパックながら鉄道模型の走る姿をリアルに演出します。 本製品はパワーパック本体のみになります。使用される際は、別売りのN/HO用ACアダプターと合わせてご利用ください。 現在好評発売中の「スタンダードS」は今後「スタンダードSX」に置き換わります。 主な特徴 ● パワーパックは、家庭用AC(交流)100V電源を鉄道模型用DC(直流)へと変換する装置で、車両の走行制御やポイントの切り換え、踏切や信号機等への電源供給などを行います。 ● パルス幅変調方式(PWM制御)を採用。スロー走行に対応し、よりリアルな車両の走行を楽しめます。 ● 走行用出力は1.2Aへ増強。安定した走行が可能。 ● 停車時でもヘッド/テールライトや室内灯といったライト類が点灯可能。 ● 2色LED点灯による表示灯(インジケーター)を搭載。通常時は緑色に点灯し、異常が起きた場合は赤く点灯します。 ● 従来は側面の出力端子横にあった安全装置を上面真ん中に移動。 ● 別売りのN/HO用ACアダプターを用途に合わせて用いることで、Nゲージ、HOゲージの走行に最適な出力で運転を楽しめます。 ● コントロール部は従来と同様のマスコンタイプを採用。 ● ポイントスイッチは側面スナップ形端子を踏襲し、確実な接続が可能。 ● パッケージには別売りのN/HO用ACアダプターを収納可能。 ...

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KATO カトー 20-283 ユニトラック 電動ターンテーブル

ホビーショップてづか

38,500

KATO カトー 20-283 ユニトラック 電動ターンテーブル

蒸気機関車の全盛期、主要な駅には機関区が併設されており、必ずターンテーブル(転車台)がありました。 構造上進行方向が限定される蒸気機関車は、途中駅や終着駅で進行方向を変えるために、ターンテーブルに載せられて向きを変え、石炭に水、滑り止めの砂などを搭載、整備を受けて次の列車牽引へと出発して行きました。 古き良き時代、蒸気機関車が鉄道の華だった頃の機関区風景を再現するのにうってつけなのが、電動ターンテーブルです。下路式と呼ばれる比較的浅いピットを持ったタイプをプロトタイプに、スムーズな左右への回転と確実な停止機構で、蒸気機関車列車を走らせる楽しみを倍増させてくれるアイテムです。もちろん国内で活躍した蒸気機関車は余裕で搭載できる160mmの主桁を装備。ターンテーブルの周囲を形作る拡張線路セットや隣接線路など、豊富なアイテムで機関区風景をお手元に再現してみませんか。 【製品特徴】 ・蒸気機関車を楽しむのに欠かせないターンテーブルが、KATOより新登場!蒸気機関車ストラクチャーの決定版! ・下路式と呼ばれる比較的浅いピットを持ったタイプを再現し、お座敷運転にも対応した使いやすさを追求した仕様。 ・ターンテーブルの線路配置角度は10°を採用。本体の外径が217mm。ターンテーブル桁長は160mmと大形蒸機もOK! ・ターンテーブルの厚みは12mm。ユニトラックの線路上面7mmに対し、5mmのアップ。隣接線路の外側で高さ調整。 ・コントローラーのスイッチ操作で、左右に回転・停止と、正確に駆動するオートロック式の自動進角を採用。 ・1周約1分の実感的な旋回速度。停止直前にはさらに減速し確実に停止。実感的な動きが機関区風景を引き立てます。 ・コネクター式のワンタッチ配線で、複雑な電気配線は一切不要。どなたでも簡単にレイアウトに組み込むことが可能。 ...

KATO カトー 3093-3 EF61(茶)電気機関車

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7,920

KATO カトー 3093-3 EF61(茶)電気機関車

【実車ガイド】EF61は昭和36年(1961)に落成した旅客用の直流形電気機関車で、暖房用の蒸気発生装置(SG)と水・燃料タンクを搭載しているため、EF60・EF65に比べて車体長が長いことが最大の特徴です。新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。 昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京〜岡山・広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車・荷物列車などの牽引を担いました。 のちに新性能直流機の標準塗色の青15号に塗り替えられました。山陽本線の荷物列車や貨物列車牽引などの運用が主となり、国鉄時代の東海道・山陽本線の輸送を支えた名バイプレイヤーでした。EF61同士や、EF58との重連で運用された荷物列車が有名です。 【製品特徴】 ・宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプに茶色塗装のEF61モデル化。新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現 ・全軸ともスポーク式の輪心で再現 ・茶色単色のスマートな外観を再現。前面窓下の手スリは銀色で再現 ・パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現 ・前面ガラスはデフロスタ表現のない姿を再現 ・避雷器はカバーなしのLA15形 ・各部Hゴムはグレーで表現 ・クイックヘッドマーク対応 ・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現 ・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行を実現 ・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ・付属品:選択式ナンバープレート(「4」「9」「11」「16」)/メーカーズプレート(「川崎(4・9)」「東洋電機...

KATO カトー 10-1697 N700S 新幹線「のぞみ」 基本セット(4両)

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15,180

KATO カトー 10-1697 N700S 新幹線「のぞみ」 基本セット(4両)

N700S新幹線は令和2年(2020)7月に東京〜新大阪間で運行を開始、現在は東海道・山陽新幹線の全区間で運転されています。N700系列の中でも最高の新幹線を意味する「Supreme(スプリーム)」と呼ばれ、様々な最新技術が取り入れられています。 ●基本セット(4両)/増結セットA(4両)/増結セットB(8両) ・令和2年(2020)現在の東京交番検査車両所所属J3編成がプロトタイプ ・N700Aとは異なるデュアルスプリームウィング形の前頭部形状を的確に再現 ・金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現 ・側面から前面に回り込む青帯、形状が異なる床下カバーなどを再現 ・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体傾斜機構を搭載 ・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現 ・ヘッドライト/テールライト点灯(白色LED採用)。実車同様に左右のライトが2灯で点灯するイメージを再現 ・最小通過曲線半径 R315 ・増結セットA(4両)の車両ケースに基本セット(4両)の内容をあわせて収納可能 ・DCCフレンドリー・令和2年(2020)現在の東京交番検査車両所所属J3編成がプロトタイプ ・N700Aとは異なるデュアルスプリームウィング形の前頭部形状を的確に再現 ・金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現 ・側面から前面に回り込む青帯、形状が異なる床下カバーなどを再現 ・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体傾斜機構を搭載 ・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現 ・ヘッドライト/テールライト点灯(白色LED採用)。実車同様に左右のライトが2灯で点灯するイメージを再現 ・最小通過曲線半径 R315 ・増結セットA(4両)の車両ケースに基本セット(4両...

KATO カトー 3070-2 EF56 1次形

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8,910

KATO カトー 3070-2 EF56 1次形

EF56は昭和12年(1937)に誕生した前後にデッキが付いた勇壮なスタイルの、EF57とともに戦前の国鉄を代表する旅客用直流電気機関車です。電気機関車で初めて客車の暖房用蒸気発生装置(通称:SG)を搭載し、暖房車の連結を不要にしました。12両が製造されたEF56の中でも、1次形(1〜7)は丸みを帯びた溶接車体が特徴で、晩年は東北本線などで活躍する姿が見られました。 【主な特徴】●昭和40年代後半から50年代前半、宇都宮機関区に所属し東北本線を中心に活躍した6号機の晩年の形態がプロトタイプ ●丸みを帯びた溶接構造の車体を再現 ●SG搭載のEF56の特徴である吹き上げ式煙突を的確に再現。屋根上高圧引込線、SG安全弁は金属パーツを採用 ●中央に寄ったパンタグラフは、PS14(黒)を搭載。常磐線無線アンテナを付属 ●旧形電気機関車独特の重厚な台車を的確に表現。EF57とは異なる内台枠式の先台車も正確に再現 ●スポークの抜けた先輪を採用 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●選択式ナンバープレート:「2」「3」「6」「7」 /メーカーズプレート:「川崎車輌」

KATO カトー 3093-1 EF61 電気機関車

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7,920

KATO カトー 3093-1 EF61 電気機関車

【実車ガイド】EF61は昭和36年(1961)に落成した旅客用の直流形電気機関車で、暖房用の蒸気発生装置(SG)と水・燃料タンクを搭載しているため、EF60・EF65に比べて車体長が長いことが最大の特徴です。新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。 昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京〜岡山・広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車・荷物列車などの牽引を担いました。 のちに新性能直流機の標準塗色の青15号に塗り替えられました。山陽本線の荷物列車や貨物列車牽引などの運用が主となり、国鉄時代の東海道・山陽本線の輸送を支えた名バイプレイヤーでした。EF61同士や、EF58との重連で運用された荷物列車が有名です。 【製品特徴】 ・昭和50年(1975)前後の広島機関区所属の頃の姿で製品化。青15号に前面がクリーム1号の一般色を再現 ・1灯の前照灯や軽快でスマートな印象の外観を持つ側面フィルター・明り取り窓、蒸気発生装置(SG)搭載のため長い車体長を持つフォルムを的確に再現 ・クイル式駆動→リンク式駆動改造時に行われた一部の輪心がボックス式へ変更された姿を再現 ・特徴的な屋根上のSG排煙口の煙道、ランボードの蒸気吹き出し口を再現 ・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現 ・前面車番下のヘッドマークステーを再現 ・避雷器はカバーなしのLA15形、信号炎管は青色で再現 ・フライホイール付動力ユニット搭載で安定した走行が可能 ・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属 ・選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」...

KATO カトー 2020-2 C56 160

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16,500

KATO カトー 2020-2 C56 160

C56 160はC56の最終号機で国鉄時代に各地で活躍の後、昭和47年(1972)に梅小路機関区へ転籍、その後は動態保存機として現在に至り、C57 1とともに一度も廃車扱い(車籍抹消)されていない蒸気機関車として有名です。国鉄時代から全国各地へ出張運転を行い、北海道、東北、関東、北陸、四国のほか第三セクターでも運行されました。昭和62年(1987)からはSL「やまぐち」号として山口線を中心に活躍、C57 1・DD51との重連運転が見られ、平成7年(1995)からは「SL北びわこ号」の牽引機として年数回運転が行われました。平成30年(2018)にD51 200の本線復活と入れ替わる形で本線上での運転は行われなくなりましたが、京都鉄道博物館内で運転される「SLスチーム号」の牽引で現在も活躍を続けています。 【主な特徴】●平成30年(2018)頃、本線上での運行引退が間近になった形態で製品化 ●金色に装飾された各箇所のバンド、デフおよび点検窓縁やシリンダー部の縁など、ランボード側面の白帯を再現 ●車体はD51 200と同様の落ち着いたツヤ消し黒色で再現 ●コアレスモーター搭載でスムースで安定した走行を実現 ●先輪はスポークの抜けた車輪を再現 ●ボイラー側はダミーカプラー、テンダー側はアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー付属 ●ボイラー側/テンダー側ともヘッドライト点灯。電球色LEDを採用 ●各種表記類を印刷で美しく表現 ●選択式ナンバープレート:「C56 160(黒地)」「C56 160(赤地)」 ●付属品・・・「SL北びわこ号(夏)」・SL「やまぐち」号のヘッドマーク、交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー

KATO カトー 10-1724 郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両セットB

ホビーショップてづか

12,100

KATO カトー 10-1724 郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両セットB

物流の主役を鉄道輸送が担っていた昭和の国鉄時代、鉄道の荷物輸送は旅客列車に連結された荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。 旧形旅客客車改造の荷物客車が相当数配置されており、鋼製郵便車、パレット用荷物客車・郵便客車で組成されたバラエティに富んだ荷物列車が見られました。 昭和43年(1968)、荷物輸送近代化の切り札として登場した新製パレット車による、パレット輸送が始まりました。その中でもマニ44はパレット用荷物車の完成形と呼ばれています。一見すると貨車のような外観をしているのが特徴的で、従来の荷物車・郵便車と編成を組んで活躍する姿が各地で見られました。 【特徴】●郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両セットB ・昭和50〜53年(1975〜1978)頃の荷物列車の再現に適した6両セット ・オユ11 1000番台、マニ61 350番台を初の製品化 ・オユ11 1000番台:車体断面・雨トイ位置がオユ10と同様の冷房改造したグループ。区分室がオユ10よりも広く、側面にルーバーのある形態を再現 ・マニ61 350番台:小形の蓄電池箱、TR23台車を装備した姿を再現 ・マニ61とマニ36の片側のみテールライト点灯(消灯スイッチ付) ・マニ36、マニ37、スニ40、ワキ8000は従来製品とは異なる車番・所属表記を採用 ・マニ36:スハ32から改造された丸屋根のタイプがプロトタイプに再現。車体色は茶色 ・マニ37:スロ60から改造されたタイプ。車体色は青 ・スニ40/ワキ8000:アルミ製プレス構造の凹凸のある車体に、屋根と妻面が青く、側面の銀色の外観を再現 ・台車マウントタイプのアーノルドカプラーを標準装備 ...

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