メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「釉掛け」検索結果。

釉掛けの商品検索結果全235件中1~60件目

楽焼色釉薬(粉末) 透明釉 500g

陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店

1,760

楽焼色釉薬(粉末) 透明釉 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

墨貫入釉(すみかんにゅう) 1L 液体(焼成温度1,230~1,260℃)うわぐすり 釉薬 陶芸 【メール便で発送の為、日時指定が出来ません】

陶芸のよろず屋おかもと商店

1,460

墨貫入釉(すみかんにゅう) 1L 液体(焼成温度1,230~1,260℃)うわぐすり 釉薬 陶芸 【メール便で発送の為、日時指定が出来ません】

墨貫入釉(すみかんにゅう) 1L 液体(焼成温度1,230〜1,260℃)うわぐすり 釉薬 陶芸 釉面に細かい貫入(かんにゅう=ヒビ模様)が入るのが特長です。 釉薬は、均一の厚さに掛けると美しい貫入模様になります。 素地や釉掛けの厚みによって貫入模様の出方に変化が出ます。 低温では乳白性に、高温では透明性になります。 【墨貫入の技法】 焼き上がり後、釉面に触れないように軍手などで持ち、墨汁液を筆や布きれなどで塗りつけ、貫入にしみ込ませます。 釉面の墨汁を拭き取ると、立体感のある美しい絵柄となります。 また、弁柄(べんがら=鉄系の赤い陶芸用顔料)を水で溶かして同様に塗りつけると、趣のある淡い赤色の表情ができます。 ボトル入りの液体タイプです。良く振ってご使用ください。 【商品仕様】 適正焼成温度:1,230〜1,260℃ 釉薬に3〜5秒つけたときの適正の厚さ:0.8mm ・釉の薄掛け・・・細かい貫入模様 ・釉の厚掛け・・・粗い貫入模様 ボーメ比重計を使用した時の適正濃度:55墨貫入釉(すみかんにゅう) 1L 液体(焼成温度1,230〜1,260℃)うわぐすり 釉薬 陶芸 釉面に細かい貫入(かんにゅう=ヒビ模様)が入るのが特長です。 釉薬は、均一の厚さに掛けると美しい貫入模様になります。 素地や釉掛けの厚みによって貫入模様の出方に変化が出ます。 低温では乳白性に、高温では透明性になります。 【墨貫入の技法】 焼き上がり後、釉面に触れないように軍手などで持ち、墨汁液を筆や布きれなどで塗りつけ、貫入にしみ込ませます。 釉面の墨汁を拭き取ると、立体感のある美しい絵柄となります。 また、弁柄(べんがら=鉄系の赤い陶芸用顔料)を水で溶かして同様に塗りつけると、趣のある淡い赤色の表情ができます。 ボトル入りの液体タイプです。良く振ってご使用ください...

パールラスター釉 1kg(粉末)酸化釉薬 焼成温度1,230℃ うわぐすり 【レターパックで発送の為、日時指定が出来ません】

陶芸のよろず屋おかもと商店

1,980

パールラスター釉 1kg(粉末)酸化釉薬 焼成温度1,230℃ うわぐすり 【レターパックで発送の為、日時指定が出来ません】

パールラスター釉 1kg(粉末)酸化釉薬 焼成温度1,230℃ うわぐすり 粉末粧薬1kgに対して、水800~1000ml位が標準ですが、素地の吸着具合や浸し時間(数秒)などで釉薬の付着が異なりますので、一度に水を加えず700ml位から微調整し、試し塗りしてみて下さい。 パールラスター釉 の特長 ◎ 真珠のような、美しい光沢 ♪ ◎ 見る角度で、結晶がゆらめく ♪ ◎ 高級感のある、奥ゆかしい輝き ♪ パールラスター釉 の性質 パール(真珠)のような美しい輝きがあります。 有鉛ながら鉛が溶出しないよう、特殊加工された釉薬です。 【食品衛生法溶出試験済み・基準値以内】ですので、陶芸の食器制作に使用可能。 本焼き焼成後は、食器としてお使いいただけます。 パールラスター釉 美しく仕上げるコツ ・厚掛けにより、真珠のような光沢と結晶が生じて、美しい仕上がりになります。 釉掛けの際、ある程度の厚みを持たせましょう。(最適な釉厚:0.8mm程度) ※薄掛けになると結晶が出ず、ベージュ色になってしまいます。 ※厚掛けしすぎると、釉ダレや棚板への引っ付きが起こりますので、 適度な厚みに釉掛けしましょう。 ・酸化焼成で焼成します。 ・鉄分の少ない白土で、真珠のような白色系の光彩(輝き)が出て、美しく仕上がります。 ・赤土や鉄分を含有する土ですと、ベージュ系(淡黄茶色)の窯変光彩となります。 商品仕様 ・粉末1kg ・有鉛【食品衛生法溶出試験済み・基準値以内】 *この釉薬は光彩(ラスター色)を出すため、鉛成分を含有していますが、鉛成分が規定以上溶出しないように、釉薬が加工してあります。 *1200℃(酸化焼成)以上で焼成された釉薬の鉛溶出量は、 食品衛生法溶出試験をクリアーしています。パールラスター釉 1kg(粉末)酸化釉薬...

天目釉 5kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店

11,682

天目釉 5kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・黒色の代表的な釉薬です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)「天目釉・天然灰」は通常メッシュに通す必要はなく、そのままドブ付け等で掛けて問題ありません。コンプレッサーを使用する場合のみ、30メッシュのふるいに通して下さい。天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

天目釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店

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天目釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・黒色の代表的な釉薬です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)「天目釉・天然灰」は通常メッシュに通す必要はなく、そのままドブ付け等で掛けて問題ありません。コンプレッサーを使用する場合のみ、30メッシュのふるいに通して下さい。天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

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