仏像仏画チベット美術卸の天竺堂
79,200円
仏陀三尊 銅板打ち出し彫金仕上げ サイズ:縦 35cm 横29.5cm 高さ2cm 本作品は、銅板打ち出し彫金仕上げによる仏陀三尊像です。 緻密で美しいデザイン。 貴重な手造りの浮き彫り(レリーフ型)仏陀三尊。 上質な銅の板を、鏨で打ち込んで造形を施してゆきます。 打ち出しと彫金を駆使した迫力と醍醐味。 照明などにより、細部の文様等の絶妙なる陰影を映し出します。 希少な逸品。 皿立てなどで立て掛けてもよし。 豪華に額装するなども素敵です。 上部に吊り下げ用の輪が付いており、壁掛けも可能です。 ※ただし落下その他危険等、十分なご配慮が必要です。(自己責任となります) 美術品としてはもとより、 信仰のシンボルやメディテーションツールとしてもおすすめです。
イマジンライフ
88,000円
◇手段が無数であることを意味します。 ◇すべての人々の苦悩を救い、願いをすべて叶えてくれる仏さまとされています。 ◇子年生まれのお守り本尊。 【商品詳細】 ●色:シルバー ●サイズ:W3.5×D2.6×H7.8cm ●材質:銀925 ※古めかしい独特の質感を表現する為に「くすみ」がありますが、塗装時の汚れでは御座いません。 ※こちらの商品はお取り寄せ商品となります。製造メーカーにて欠品の場合はお待ちいただくか、 誠に勝手ながらキャンセルをさせていただく場合が御座いますのであらかじめご了承下さい。
◇阿弥陀如来が修業時代に立てた願いの一つに「南無阿弥陀仏」ととなえるだけで往生できるという誓願があります。 ◇この苦悩の世にいる人々を極楽浄土へ救い続けてくれる仏さまとされています。 ◇戌年生まれのお守り本尊。 【商品詳細】 ●色:シルバー ●サイズ:W3.0×D2.1×H7.8cm ●材質:銀925 ※古めかしい独特の質感を表現する為に「くすみ」がありますが、塗装時の汚れでは御座いません。 ※こちらの商品はお取り寄せ商品となります。製造メーカーにて欠品の場合はお待ちいただくか、 誠に勝手ながらキャンセルをさせていただく場合が御座いますのであらかじめご了承下さい。
◇阿弥陀如来の脇に並んで登場し、人々に悟りの知恵を与える菩薩とされています。 ◇午年生まれのお守り本尊。 【商品詳細】 ●色:シルバー ●サイズ:W2.6×D2.6×H7.6cm ●材質:銀925 ※古めかしい独特の質感を表現する為に「くすみ」がありますが、塗装時の汚れでは御座いません。 ※こちらの商品はお取り寄せ商品となります。製造メーカーにて欠品の場合はお待ちいただくか、 誠に勝手ながらキャンセルをさせていただく場合が御座いますのであらかじめご了承下さい。
◇知恵と福徳が大空(虚空)のように限りなく備わっており、学業成就の仏さまとされています。 ◇丑・寅年生まれのお守り本尊。 【商品詳細】 ●色:シルバー ●サイズ:W2.6×D2.6×H7.8cm ●材質:銀925 ※古めかしい独特の質感を表現する為に「くすみ」がありますが、塗装時の汚れでは御座いません。 ※こちらの商品はお取り寄せ商品となります。製造メーカーにて欠品の場合はお待ちいただくか、 誠に勝手ながらキャンセルをさせていただく場合が御座いますのであらかじめご了承下さい。
90,200円
仏教信仰のシンボル。 仏塔(ストゥーパ) 銅造鍍金彫金仕上げ サイズ:幅・奥行き12cm 高さ23.5cm 本作品は、銅造鍍金彫金仕上げの仏塔です。 やや大きめのスケールで、 スタンダードな様式を基盤とした、 リアルでシンボリックなデザイン。 上質肉厚な銅製による重厚感溢れる逸品です。 塔全体に施された豪華装飾鍍金による、 銅色と眩い金の鮮やかなコンビネーション。 幾何学的かつ神秘性に満ちたシルエットは、 仏教の深遠なる宇宙観を凝縮し、立体化したもの。 モダンな優雅さと古えの雰囲気を併せ持つ優れたセンスは、 もはや時代を超越した究極のかたちといえましょう。 オブジェとして、信仰のシンボルとしてもおすすめです。 「ストゥーパ(仏塔)」 釈迦の入滅後、遺骨(仏舎利)を納骨するために建立されたのが起源とされます。 当時、釈尊の遺骨を八つに分配し、それぞれ建立されたとされ、釈尊亡きあと礼拝の対象として 仏教信仰の象徴的なものへと発展します。 その後、高僧の遺骨を納めてさかんに建てられるようになり、日本をはじめ、仏教国には様々な様式の仏塔が生まれました。 立体の曼荼羅ともいわれております。
アートギャラリーモトカワ
85,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:幻の祇園精舎・G ●絵のサイズ:W64×H30,5cm ●額装サイズ:W84×H50cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:14日 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作したカンボジアのアンコール・ワットの絵「幻の祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)・G」は、2019年にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、内藤謙一さんが取材旅行でカンボジアに出かけて描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 限定枚数は僅かに50部で、左下の白い部分に内藤謙一さんの直筆鉛筆サインが入っています。 このジークレーの版画のタイトルになっている祇園精舎とは、インドにある有名な寺院で、釈迦が説法を行った所とされています。 江戸時代の日本では鎖国制度で情報が少なかったために、このアンコール・ワットを祇園精舎と間違えていたそうです。 「幻の祇園精舎」とは、そういうところから内藤謙一さんが付けたタイトルです。 クメール建築の最高傑作と言われ、ユネスコの世界遺産となったアンコール・ワットの美しさが伝わってくるジークレーの版画です。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) ...
85,800円
仏教の深遠なる宇宙観を凝縮、立体化 仏塔(ストゥーパ) 銅造鍍金彫金仕上げ サイズ:幅・奥行き11cm 高さ21cm 本作品は、銅造鍍金彫金仕上げの仏塔です。 上質肉厚な銅製による重厚感。 曼荼羅を立体的基盤とした幾何学的かつ神秘性に満ちたシンボリックなシルエット。 仏教の智慧と英知を凝縮した優れたデザイン性を誇る逸品です。 豪華な装飾鍍金による、 銅色と眩い金の見事なコンビネーション。 モダンな優雅さと古えの雰囲気を併せ持つ優れたセンスは、 もはや時代を超越した究極のかたちといえましょう。 眺めるほどに宇宙のエナジーを感じさせる不思議な魅力と存在感。 底部蓋なし、内部にお好きな何かを収納も可能。 LEDライトを仕込んで素敵に演出するもよし。 オブジェとして、信仰のシンボルとしてもおすすめです。 「ストゥーパ(仏塔)」 釈迦の入滅後、 遺骨(仏舎利)を納骨するために建立されたのが起源とされます。 当時、釈尊の遺骨を八つに分配し、それぞれ建立されたとされ、釈尊亡きあと礼拝の対象として 仏教信仰の象徴的なものへと発展します。 その後、高僧の遺骨を納めてさかんに建てられるようになり、 日本をはじめ、仏教国には様々な様式の仏塔が生まれました。 立体の曼荼羅ともいわれております。
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