内田画廊
61,600円
■ラ・ロシェル港 ラ・ロシェルは、ハンサ同盟都市やオランダ諸都市と 盛んに交易した中世からの重要な港町です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■酒井健吉 昭和13年和歌山県生まれ 日本美術家連盟会員 新構造社美術会員 和歌山県美術家協会会員 紀州美術家協会会員 日本観光美術家協会会員 東京・大阪・神戸個展十数回 【2023美術年鑑評価額】号:12万4千円 【2022美術市場評価額】号:3万5千円 作家名 酒井健吉 題 名 ラ・ロシェル港 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦31.8×横41.0cm(F6) 額縁の外寸法 縦45.5×横54.7×厚み5.0cm 額縁の仕様 ゴールド色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 重 量 約2.9kg 箱 かぶせ箱
掛け軸・絵画の専門店 掛軸堂画廊
66,000円
【画 題】マルセイユ ※肉筆作品※ 【解 説】フランス最大の港湾都市、マルセイユ。港に停泊する船の数々を見守るかのように、ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院が悠々とそびえます。 【寸 法】額寸●縦69cm×横36cm(WF3) 【作 家】酒井健吉(さかい・けんきち) 【特 記】肉筆画・油絵・額付【特 典】壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします!絵画(肉筆油絵) マルセイユ フランス最大の港湾都市、マルセイユ。港に停泊する船の数々を見守るかのように、ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院が悠々とそびえます。爽やかな青い水面に浮かぶいくつかの船の中、一隻、赤い船が描かれていて、画面を引き締める小気味の良いアクセントになっていますね。近景の鮮やかな色合いから、遠景の淡い色合いへと移り変わる色調が、空間の広がりを心地よく感じさせてくれます。ちょっと珍しい縦長の絵画、あなたのお部屋に個性を添えてくれますよ。 【紹介文:(C)掛軸堂画廊 禁転載・禁改変流用 】 画 題 マルセイユ 寸 法 【絵寸法】縦:54.6cm×横:22.0cm(WF3号)【額寸法】縦:69.0cm×横:36.0cm 作 家 酒井健吉(さかい・けんきち)◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略 歴 昭和13年、和歌山生まれ。日本美術家連盟会員。新構造社美術会員。和歌山県美術家協会会員。紀州美術家協会会員。日本観光美術家協会会員。東京・大阪・神戸個展十数回。外遊二回。昭和47年、中央美術画廊個展。 体 裁 肉筆画・油絵・額付【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします! 【AKK】
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