アートギャラリーモトカワ
42,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:龍-G ●絵のサイズ:W49,5×H33cm ●額装サイズ:W70×H55cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:98枚 池上壮豊先生がジークレーの版画で制作した黒い龍の絵「龍-G」は、2012年に制作されたオリジナルの版画作品です。 池上壮豊先生はこれまで富士山や阿蘇、桜、蝶、木の絵などをすべてシルクスクリーンの版画で制作されてきました。 しかも刷りの行程まで全部自分一人で行ってきました。 2012年に初めて「達磨立つ」というジークレーの版画をリリースされ、今回のこの龍の絵のシリーズが第二弾となります。 今回の龍の絵のシリーズのジークレーの版画は、この「龍-G」と「青龍」、「赤龍」の三点がリリースされました。 どの龍の絵もたいへん迫力があり、魂が宿っているようです。 龍はもともと中国の神話の生き物で、古来より神秘的な存在として位置づけされてきました。 日本でも有名な木造建築に龍の絵がたびたび描かれいます。 アートギャラリーモトカワのお客様にも、池上壮豊先生の龍の絵は大変人気があり、辰年生まれの方へのプレゼントや龍が好きな方への贈答品としてご購入されるお客様が多いです。 池上壮豊先生がジークレーの版画で制作した黒い龍の絵「龍-G」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。...
掛け軸・絵画の専門店 掛軸堂画廊
44,550円
【画 題】結果自然成 ※肉筆作品※【解 説】画題は「けっかじねんになる」と読みます。これは、初祖・達磨大師がニ祖・慧可(えか)大師に与えた伝法の偈(げ)の一説です。 【寸 法】169cm×36cm(九寸立) 【作 家】佐藤朴堂(さとう・ぼくどう) 【体 裁】表装:三段表装 軸先:木製 本紙:紙本 【特 典】この商品の付属サービスは、桐箱・鉄自在鉤のみとなっております。風鎮・矢筈は付属いたしませんのでご注意ください。掛け軸 結果自然成 画題は「けっかじねんになる」と読みます。これは、初祖・達磨大師がニ祖・慧可(えか)大師に与えた伝法の偈(げ)の一説です。「吾本来慈土」・・・我れこの国に来ってより「伝法救迷情」・・・法を伝えて迷情を救う「一華開五葉」・・・無垢な心は五葉(花)を開く「結果自然成」・・・やがて自然に仏果菩薩の実を結ぶ上記の末句が、こちらの作品「結果自然成」です。【紹介文:(C)掛軸堂画廊 禁転載・禁改変流用 】 画 題 結果自然成(けっかじねんになる) 寸 法 丈:169cm×幅:36cm(九寸立) 作 家 佐藤朴堂(さとう・ぼくどう)◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略 歴 昭和17年、京都に生まれる。臨済宗大徳寺派福聚院住職。大徳寺前住位。 体 裁 【表装】三段表装【軸先】木製【本紙】紙本【床の間サイズ01】【用途:年中掛】【用途:茶掛】【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑掛け軸を大切に保管する専用桐箱に収納してお届けします。↑飾る高さを調節できる鉄自在鉤をお付けします!
掛け軸・絵画の専門店 掛軸堂画廊
45,100円
【画 題】結果自然成 ※肉筆作品※【解 説】画題は「けっかじねんになる」と読みます。これは、初祖・達磨大師がニ祖・慧可(えか)大師に与えた伝法の偈(げ)の一説です。 【寸 法】169cm×36cm(九寸立) 【作 家】佐藤朴堂(さとう・ぼくどう) 【体 裁】表装:三段表装 軸先:木製 本紙:紙本 【特 典】掛軸小物(風鎮・矢筈・鉄自在鉤)をセットにした、初心者のお客様にも安心のお値打ちサービスです!掛け軸 結果自然成 画題は「けっかじねんになる」と読みます。これは、初祖・達磨大師がニ祖・慧可(えか)大師に与えた伝法の偈(げ)の一説です。「吾本来慈土」・・・我れこの国に来ってより「伝法救迷情」・・・法を伝えて迷情を救う「一華開五葉」・・・無垢な心は五葉(花)を開く「結果自然成」・・・やがて自然に仏果菩薩の実を結ぶ上記の末句が、こちらの作品「結果自然成」です。【紹介文:(C)掛軸堂画廊 禁転載・禁改変流用 】 画 題 結果自然成(けっかじねんになる) 寸 法 丈:169cm×幅:36cm(九寸立) 作 家 佐藤朴堂(さとう・ぼくどう)◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略 歴 昭和17年、京都に生まれる。臨済宗大徳寺派福聚院住職。大徳寺前住位。 体 裁 【表装】三段表装【軸先】木製【本紙】紙本【床の間サイズ01】【用途:年中掛】【用途:茶掛】【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑掛け軸を大切に保管する専用桐箱に収納してお届けします。↑飾る高さを調節できる鉄自在鉤をお付けします!↑掛け軸を格調高く演出する風鎮をお付けします!↑掛け軸を吊るすときに便利な矢筈をお付けします! 【JNA】
アートギャラリーモトカワ
50,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:流季-4 ●絵のサイズ:W38×H51cm ●額装サイズ:W59×H77cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:185枚 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「流季-4」は、黄色い背景の色がとても美しい木の絵です。 何だか黄色の森の木をじっと見ていると、心が和んでくるような気がします。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「流季-4」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。 1999年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 2000年CWAJ展で技法参考作品としてシルクスクリーンの版画が紹介さ...
アートギャラリーモトカワ
48,000円
●画家名:石井清 ●作品名:野アザミの咲くオーデンセ・G ●絵のサイズ:W44,5×H22cm ●額装サイズ:W64,5×H49,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:100枚 石井清先生がジークレーの版画で制作した北欧の絵「野アザミの咲くオーデンセ・G」は、同名タイトルのパステル画を原画にして、ジークレーの版画を制作し、それに石井清先生が自らパステルで手彩を加えた作品です。 この北欧の絵のタイトルになっているオーデンセは、北欧の国・デンマークの古都として知られ、ハンス・クリスチャンセン・アンデルセンの生誕地としても有名な所です。 石井清先生の描く北欧の絵はどれもが清々しく、美しい作品が多いのですが、その中でもこのジークレーの版画「野アザミの咲くオーデンセ・G」は北欧の空気感まで伝わってくるような爽やかな作品に仕上げられています。 パステル画のように一点物の絵画だと価格も高くてなかなか気軽には購入できませんが、このジークレーの版画は価格もリーズナブルで、石井清先生のパステルによる手彩も十分に加えられていますので、パステル画と比較しても見劣りしません。 ご自宅の玄関やリビングなど、サイズもお手頃なので飾る場所も選びませんし、プレゼントの絵としても凄く人気があります。 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した北欧のデンマークの絵「野アザミの咲くオーデンセ・G」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年...
アートギャラリーモトカワ
48,000円
●画家名:石井清 ●作品名:ルオベシの夜明け・G ●絵のサイズ:W24×H35cm ●額装サイズ:W45×H56cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した北欧の絵「ルオベシの夜明け・G」は、北欧の国・フィンランドを描いたジークレーの版画です。 ルオベシはフィンランドの首都、ヘルシンキから車で3時間半ほどの距離にあり、緑と湖に囲まれた湖水地域です。 今まさに陽が上る瞬間の北欧の国の夜明けです。 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した美しい北欧の絵「ルオベシの夜明け・G」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:桜月・1 ●絵のサイズ:W32×H44cm ●額装サイズ:W50×H65cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:200枚 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した桜の花の和の絵「桜月・1」は、モノトーンの色彩の作品ですが、特にお客様に人気の高い桜の絵です。 この桜の絵の月の上部の黒い空の部分には、桜の花の透かし模様が入っていて、とてもクオリティの高い作品に仕上がっています。 池上壮豊先生はシルクスクリーンの版画を40年以上制作してきたスペシャリストです。 シルクスクリーンの刷りの行程は、工房に行って刷りの職人さんに任せるのが普通ですが、池上壮豊先生は全てを自分で行います。 シルクスクリーンの版画のスペシャリストとして他人に任せることを良しとはしないのです。 棟方志功が木版画に命を注いだように、池上壮豊先生はシルクスクリーンの版画だけを専門にやられてきた画家さんです。 ですから僕が画商として今まで見てきたシルクスクリーンの版画の中でも、レベルの高さは抜きん出ています。 池上壮豊先生がシルクスクリーンに版画で制作した桜の絵「桜月・1」は、アートギャラリーモトカワに入荷すると同時に、たくさんのお客様にご購入いただいた桜の絵です。 あまり桜の花にはご興味がないお客様でも、この「桜月・1」は凄いと言われてご購入されるほどです。 桜の絵がお好きな方には、心からお薦めしたい作品です。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した桜の花の和の絵「桜月・1」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展...
アートギャラリーモトカワ
50,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:富士・白嶺 ●絵のサイズ:W53×H39cm ●額装サイズ:W77×H59cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:140枚 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した富士山の絵・「富士・白嶺」はまだ雪残る春先の富士山を描いたシルクスクリーンの版画です。 背景の空にはシルバーの色が使われ、緑の色とのコントラストがとても美しい富士山の版画作品です。 厳しい冬が去り、富士山もどこかゆったりして見えます。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した春の富士山の絵・「富士・白嶺」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。...
アートギャラリーモトカワ
42,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:路地裏のカフェ ●絵のサイズ:W50×H35cm ●額装サイズ:W71×H55,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「路地裏のカフェ」は、2013年5月に制作されたジークレーの版画です。 中野克彦さんのジークレーの版画の中では、これまでで一番大きなサイズです。 「Atelier」という名前の、パリに実在するカフェで、中野克彦さんがパリに行った時には必ず一度は顔を出すお馴染みの店だそうです。 このジークレーの版画は絵全体に中野克彦さんの手彩色が施され、版画と言うより手書きに限りなく近い作品です。 パリの入り組んだ路地裏にあるお馴染みのカフェをモノトーンに近い色彩で描いた素敵なジークレーの版画です。 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「路地裏のカフェ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
48,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:一心行の桜・G ●絵のサイズ:W42×H26,5cm ●額装サイズ:W65,5×H51cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した熊本の阿蘇の絵・「一心行の桜・G」は熊本県阿蘇郡南阿蘇村にある推定樹齢400年の桜を描いた版画作品です。 この一心行の桜は天正8年(1580年)に島津氏との戦いで矢崎城(宇土郡三角町)で戦火に散った峯伯耆守惟冬(みねほうきのかみこれふゆ)の菩提樹とされています。 妻と息子は故郷のこの地に帰り御霊を弔うために一心に行をおさめたということで「一心行」の名が付いたとされています。 樹高14m、幹囲7,35mの九州一の大桜で、今では有名になり過ぎて桜の季節には大勢の観光客で内藤謙一さんの絵の世界の様にゆっくり桜を眺めることが出来ないのが少し残念です。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した熊本の阿蘇の絵・「一心行の桜・G」は水彩画の絵画を原画として制作されています。 内藤謙一さんはこの水彩画の絵画を葦ペンで描いています。 葦ペンとは河原に生えている葦を切ってきて先を斜めに尖らせたものです。 その葦ペンに墨を付けて描くことにより、金属ペンとは違った太かったり、細かったり、かすれたりする柔らかでアナログ的な線が描けるのです。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した熊本の阿蘇の絵・「一心行の桜・G」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。...
アートギャラリーモトカワ
48,000円
●画家名:石井清 ●作品名:崎津天主堂・桜の季節-G ●絵のサイズ:W28,5×H39,5cm ●額装サイズ:W49,5×H64,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン 石井清先生のジークレーの版画「崎津天主堂・桜の季節-G」は、熊本の天草にある崎津天主堂を描いたジークレーの版画です。 この教会は「海の天主堂」とも呼ばれ、教会が建つ漁港一帯は平成8年、日本の渚百選「キリシタンの里 〓津」に選ばれ、平成13年には日本のかおり風景100選「河浦・〓津天主堂と海」、平成23年には、漁村景観が「国の重要文化的景観」にも選ばれています。 また現在、世界遺産の登録に向け準備中です。 崎津天主堂のすぐそばの丘の上には「チャペルの鐘・展望公園」があるのですが、このジークレーの版画はその丘に登る途中の道から、石井清先生がパステル画で描いた絵画を元にして制作されたジークレーの版画です。 崎津の春の穏やかさや美しさが、見事に表現された素晴らしいジークレーの版画だと思います。 石井清先生のジークレーの版画「崎津天主堂・桜の季節-G」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年...
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:笹渕俊 ●作品名:FA-1 ●絵のサイズ:W28×H42cm ●額装サイズ:W44,5×H56,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン 笹渕俊さんがジークレーの版画で制作した現代アートの抽象画「FA-1」は2014年12月に制作されたジークレーの版画作品です。 真っ赤な背景に白や黒、ピンク、グレーなどの不思議な模様がとてもインパクトのあるジークレーの版画です。 笹渕俊さんはプロフィールをご覧いただくとわかるようにカナダで大活躍したフォトグラファーです。 その作品はカナダ写真近代美術館に永久コレクションされているほどです。 しかし日本に帰国した笹渕俊さんはカナダで頂点を極めた写真の世界ではなく新しい分野に挑戦することを選びました。 それが笹渕俊さんが名づけた「フォトアート」というジークレーの版画作品です。 笹渕俊さんが面白いと感じたものを写真に撮り、それを元にしてジークレーの版画を制作するという全く新しいジャンルの現代アートの抽象画です。 あのアンディ・ウォーホルが新聞記事や広告の写真からポップアートのシルクスクリーンの版画を制作したように、笹渕俊さんは自身でとった写真を元に現代アートの抽象画を作りだします。 もちろん笹渕俊さんは特別な目を持った人ですから普通の人の感覚とはまったく視点が違います。 天才的な才能とセンスが生み出す新しい現代アートの誕生です。 笹渕俊さんがジークレーの版画で制作した現代アートの抽象画「FA-1」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 笹渕俊 プロフィール 1951年東京に生まれる。 1969年18歳でカナダ・トロントに渡る。 カナダのオンタリオ州立美術大学グラフィックデザイン学部を卒業する。 卒業後は写真の世界へと進み...
アートギャラリーモトカワ
65,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:海の扉を開くもの ●絵のサイズ:W49,5×H39,5cm ●額装サイズ:W77×H58cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:15/35 朝日みおさんがエッチングとアクアチントの技法を併用し、手彩で色を付けた銅版画「海の扉を開くもの」は、神話の世界を描いたような銅版画作品です。 女神が右手を天に突き上げ、進軍ラッパのように花の笛を吹いています。 それに付き従う海の竜のような生き物は、鋭い歯にぱっちりとしたかわいい目をしています。 一枚の銅版画からたくさんのストーリーが出来そうな素晴らしい銅版画作品です。 朝日みおさんが銅版画で制作した神話の世界のような絵「海の扉を開くもの」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知・いの町紙の博物館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館...
アートギャラリーモトカワ
63,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:富士・聖日 ●絵のサイズ:W56×H38cm ●額装サイズ:W77×H59cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:195 ※作品の限定番号は必ずしも同じではありませんのであらかじめご了承ください。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した富士山の絵・「富士・聖日」は冬の凛とした富士山を描いた版画作品です。 非常に男性的な冬の厳しさを感じる富士山です。 TVなどで見る富士山は夏の優しい富士山が多いのでこういう富士山を見るとちょっと身が引き締まる感じがします。 冬の青い富士山も赤富士とは違う魅力がありとても素敵です。 先日、アート・ギャラリー・モトカワにご来店されたお客さまがこの池上壮豊先生の富士山・「富士・聖日」をご覧になられて、こんなに男性的でかっこいい富士山の絵を初めて見たと言われて感動されておられました。 もちろん、このお客様はこの富士山のシルクスクリーンをご購入されました。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した富士山の絵・「富士・聖日」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年...
アートギャラリーモトカワ
48,000円
●画家名:石井清 ●作品名:モネの池・B ●絵のサイズ:W43×H26cm ●額装サイズ:W64,5×H49,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:AP(作家保存版) 石井清先生がジークレーの版画で制作した絵「モネの池・B」は緑と赤い花の色が織り成すコントラストがとても美しい版画作品です。 この「モネの池・B」のジークレーの版画作品には、石井清先生は丹念にパステルで手彩を加えています。 ふつう石井清先生ほどの日本を代表するような画家さんになると、自分の作品と言えども版画作品にまで手彩を加えるような手間の掛かることはしません。 石井清先生がいかに自分の作品のクオリティに拘り、コレクターに対していつも感謝の心を忘れないでいる画家さんであるかが、この事だけでもよく判ります。 絵の部分だけを見ると、この版画作品がジークレーなのかパステル画の絵画なのか、さっぱり見分けがつきません。 それほど、このジークレーの版画にはパステルによる加筆が施されています。 玄関やリビング、廊下など場所を選ばない作品ですから、どこにでも飾って楽しめると思います。 石井清先生がジークレーの版画で制作したフランスのジヴェルニーの絵「モネの池・B」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都...
アートギャラリーモトカワ
48,000円
●画家名:石井清 ●作品名:モネの池の小道・B ●絵のサイズ:W29×H37,5cm ●額装サイズ:W46,5×H59cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:AP(作家保存版) 石井清先生がジークレーの版画で制作した絵「モネの池の小道・B」は、モネの池と、その周りに咲き乱れる花や柳の枝の色彩が、見事なコントラストで描かれたジークレーの版画です。 石井清先生は、モネの池のシリーズを描くために、フランスのジヴェルニーのモネの庭まで、何日も通ってパステル画の絵画を描かれました。 そのパステル画の絵画の中から、特にお気に入りの絵を選んでジークレーの版画を制作しました。 その中の一つが「モネの池の小道・B」です。 ジヴェルニーの明るい太陽の光に照らされたモネの池の美しさが、見事に表現された素晴らしいジークレーの版画です。 石井清先生はジークレーの版画だけでは飽き足らず、その版画の一つ一つにパステルで手彩を加えています。 しかも少しの部分だけに加筆したのではなく、全体にまんべんなくパステルで加筆しています。 絵だけを見るとジークレーの版画ではなく、パステル画の絵画にしか見えません。 アートギャラリーモトカワが絶対の自信を持ってお薦めする石井清先生のジークレーの版画「モネの池の小道・B」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する...
アートギャラリーモトカワ
48,000円
●画家名:石井清 ●作品名:早朝の米塚・G ●絵のサイズ:W45×H17,5cm ●額装サイズ:W64×H41,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:AP(作家保存版) 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した阿蘇の絵「早朝の米塚・G」は、2017年4月にリリースされたジークレーの版画です。 この阿蘇の絵は、同名のパステル画の絵画「早朝の米塚」を元に制作されたジークレーの版画です。 太陽が目覚めたばかりの夏の阿蘇の早朝の爽やかさが、画面から漂ってきます。 手前に描かれた黄色い花は、ユウスゲです。 夏の阿蘇の代表的な花です。 阿蘇が好きな方や、熊本出身の方へのプレゼントには最適なジークレーの版画です。 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した阿蘇の絵「早朝の米塚・G」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS...
アートギャラリーモトカワ
49,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:トレース・26 ●絵のサイズ:W54×H40cm ●額装サイズ:W91×H72cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:35枚 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「トレース・26」は、2004年に制作された抽象画のシルクスクリーンの版画です。 限定枚数が35枚の希少な和モダンの絵の抽象画です。 この和モダンの絵の抽象画の正式なタイトルは「traces-26」です。 トレースとは「足跡」、「わだち」、「痕跡」、「形跡」などの意味です。 南正雄先生の「トレース」のシリーズは、凄く人気のある和モダンの絵のシリーズで、これまで30種類ほどのシリーズがリリースされています。 この和モダンの絵の抽象画「トレース・26」も、ゴールドやブラック、レッド、ブルー、グレーなど、それぞれの色が持ち味を発揮している素敵な作品だと思います。 和室や和のテイストの空間にはもちろん、洋室にもインテリアとして最適な和モダンの絵の抽象画です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「トレース・26」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年...
アートギャラリーモトカワ
49,000円
●画家名:マツモトヨーコ ●作品名:スーベニア ●絵のサイズ:W52×H36cm ●額装サイズ:W71×H56cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン マツモトヨーコさんがリトグラフの版画で制作したポップアート・「スーベニア」は1984年に制作されたポップアートの版画作品です。 スーベニアとはフランス語では「思い出」、ラテン語では「心の中によみがえる」という意味で、現在広くは「記念品」や「おみやげ」という意味で使われています。 マツモト・ヨーコさんのポップアートの絵画や版画はいつも少し不思議な雰囲気が漂っています。 でも実際に部屋や店舗に飾るとこの不思議な雰囲気のポップアートが癖になるぐらい楽しいです。 ちょっと人とは違うインテリアの絵画や版画などのポップアートをお探しの方にはお薦めの版画作品です。 マツモトヨーコさんがリトグラフの版画で制作したポップアート・「スーベニア」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 マツモトヨーコ プロフィール 1958年大阪府に生まれる。 1982年京都市立芸術大学美術学部を卒業する。 1984年京都市立芸術大学大学院版画専攻を修了する。 ギャラリー、百貨店での絵画や版画の個展、グループ展などを多数開催する。 その他、書籍の装画、雑誌、大手企業のカレンダーなども手がけている。 ●著書 1998年「天国の日々ーDays in Bali」(光琳社) 2001年「マツモトヨーコの脱日常紀行」(飛鳥新社)
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45,000円
●画家名:佐々木 麻こ ●作品名:シャワー ●絵のサイズ:W49×H38cm ●額装サイズ:W73×H62cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆サイン 佐々木麻こさんがリトグラフの版画で制作したポップアート「シャワー」は、まるで子供が描いたような無邪気で楽しいポップアートです。 構図も自由奔放ですし、色彩もカラフルで見ているだけで楽しいポップアートです。 こんなポップアートのリトグラフの版画は、子供部屋に飾っても喜んでくれると思いますし、プライベートな自分の部屋に飾ってもとても素敵です。 佐々木麻こさんがリトグラフの版画で制作した楽しいポップアート「シャワー」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 佐々木麻こ プロフィール 大阪に生まれる。 1962年京都市立芸術大学西洋画科を卒業する。 1962年モダンアート展に絵画を出品する。 1962年〜1965年 鉄鶏会展に絵画を出品する。 1967年スペイン王立・サンフェルナンド美術大学・デッサン科を修了する。 ヨーロッパ・エジプト方面に旅行する。 1968年パリ国立美術大学・リトグラフ科を修了する。 アメリカに旅行する。 1972年版画の制作を始める。 1974〜1975年フランス、イタリア方面を旅行する。 1976年エーゲ海、シルクロードを旅行する。 版画グランプリ展に入選する。 フランス賞美術展に入選する。 NHK連続テレビドラマ「花くれない」のタイトル画を制作する。 1977年版画グランプリ展に入選する。 1978年メキシコに旅行する。 版画グランプリ展に入選する。 1979年アメリカに旅行する。 個展多数。 現在、無所属。
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48,000円
画家名:池上壮豊 作品名:蒼い海から・G 絵のサイズ:W50,5×H34,5cm 額装サイズ:W72×H57cm 版画の技法:シルクスクリーン サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 池上壮豊先生がジークレーの版画で制作した海の絵「蒼い海から・G」は2013年10月にリリースされた海の絵のジークレーの版画です。 この海の絵は随分以前に制作され、ソールドアウトになったシルクスクリーンの版画「蒼い海から」をジークレーの版画にリメイクした作品です。 まるで日本画を見ているような美しく荒々しい海の絵です。 海のブルーと波の白、そして岩の黒い色のコントラストが、とても見事な海の絵のジークレーの版画です。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。...
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60,000円
●画家名:白駒一樹 ●作品名:Untitled-9402 ●絵のサイズ: W60×H38cm ●額装サイズ:W91×H72cm ●版画の技法:リノカット ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:27/50 白駒一樹さんがリノカットの版画で制作した抽象画「Untitled-9402」はナチュラルモダンの素敵なリノカットの抽象画です。 リノカットという版画の技法はマチスやピカソなどもよく使っていましたがあまり繊細な表現には向かないと言われています。 しかし白駒一樹さんという芸術家は自分の作品に対して強い拘りを持っている画家さんなのであえてこのリノカットという版画の技法で制作しています。 アンタイトルのリノカットの版画ですが植物の葉っぱをイメージさせるナチュラルモダンの素敵な版画作品です。 絵のサイズもリビングなどの広い壁に一枚飾ると最適なインテリアになると思います。 白駒一樹さんがリノカットの版画で制作したナチュラルモダンの抽象画「Untitled-9402」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 白駒一樹 プロフィール 1962年東京に生まれる。 1986年東京造形大学絵画科を卒業する。 1987年東京造形大学研究生を終了する。 富士ゼロックス「赤坂倶楽部」の壁画を制作する。(東京・赤坂) 1987年〜1993年CWAJ版画展に木版画を出品する。(東京アメリカンクラブ) 1990年レトレッティ現代日本美術展に木版画を出品する。(フィンランド) 1993年国際ミニプリント展に木版画を出品する。(スロベニア) 【個展】 1985年真和画廊(東京) 1986、87年ルートギャラリー(東京) 1989、90年ギャラリーポエム(東京) 1990年ギャラリーみはらや 版画2人展 (東京)...
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50,000円
●画家名:秋永清二 ●作品名:ラン・ラ・ラン ●絵のサイズ:W35×H24,5cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●絵画の技法:ミクストメディア ●サイン:作家直筆サイン 秋永清二さんがミクストメディアの絵画で描いた絵「ラン・ラ・ラン」は、2017年に描かれたミクストメディアの絵画です。 このミクストメディアの絵画は、アクリル絵の具や水彩絵の具、クレヨン、マジックなどで描かれ、その描いた絵を切り取り、紙に貼り付けてあります。 しかも4重に重ねて貼られていて、一番左の女の人が一番上の4重目です。 このミクストメディアの絵画「ラン・ラ・ラン」は、女性が何となくそんなイメージで歩いているところから付いたタイトルです。 アラビアっぽい雰囲気の町を、女性が気分よく散歩しているようなミクストメディアの絵画です。 髪の色が黒なので、東洋の女性かもしれません。 秋永清二さんにしか描けないオリジナルティ溢れるミクストメディアの絵画だと思います。 秋永清二さんがミクストメディアの絵画で描いた絵「ラン・ラ・ラン」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 秋永清二 プロフィール 大阪に生まれる。 講談社フェーマススクール・デザイン専科を卒業する。 大阪教育大学を卒業する。 大学院美術教育学を中退する。 1997年造形教室を各幼稚園にて展開する。 こども絵画療法・こどもアートセラピスト講師。(こども心身医療研究所) 講談社フェーマススクールこども美術学園の講師。 幼児造形教育連盟・研究委員。 国際美術審議会会員。 現在は子どもを主体とした造形絵画教室「楽描工房」を主宰する。 関西6箇所で教室を開き、私立幼稚園、保育園で造形絵画を指導しています。 出版活動 幼児体育あそび(1・2)共著。 図工科ヒット教材集(1年・2年)共著。...
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:スフィンクスの眠る夜 ●絵のサイズ: W29×H22cm ●額装サイズ:W51×H42cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「スフィンクスの眠る夜」はとても素敵なタイトルの付いた水彩画の絵画です。 本物のピラミッドではないけれどピラミッドのような形の建物で遊ぶ子供たちの歓声が聞こえてきそうです。 僕も子供の頃、友達と近くの山に自分たちだけの基地を作って遊んでいました。 この水彩画の絵画を見ているとあの頃の思い出が甦ってくるようです。 さすが田原健二さんは「水彩画のファンタジスタ」です。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「スフィンクスの眠る夜」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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63,000円
●画家名:ポーラ・マッカードル ●作品名:二人の釣り人 ●絵のサイズ:W26×H40cm ●額装サイズ:W49.5×H64cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:218/285 ポーラ・マッカードルがシルクスクリーンの版画で制作した絵・「二人の釣り人」は大物の魚を釣った二人の釣り人がそれを自慢するように写真撮影しているようなシルクスクリーンの版画作品です。 ポーラ・マッカードルの絵画や版画は遠近法などを全く無視した平面の面白さが特徴的です。 二人の釣り人の他には太陽やボート・釣竿・木・海・椅子などが描かれこの絵を見る人に自由なイマジネーションで物語を作ってもらおうというポーラ・マッカードルの意図を感じます。 可愛らしいだけではなくとてもイメージが膨らむ素敵な版画作品です。 ポーラ・マッカードルがシルクスクリーンの版画で制作した絵・「二人の釣り人」をぜひご自宅のインテリアやコレクションの絵としてご購入ください。 友達へのプレゼントなどにも最適なシルクスクリーンの版画だと思います。 ポーラ・マッカードル プロフィール 1971年イギリスに生まれる。 BBC放送に勤めた後、アメリカに移住し、 ニュージャージーで働くかたわら 各地を旅し、精力的に絵を描き続ける。 イギリスを代表するナイーフアートの第一人者。
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63,000円
●画家名:リー・フィリップス ●作品名:フラワーズ・3 ●絵のサイズ:W22×H30cm ●額装サイズ:W47×H55cm ●版画の技法:ミクストメディア ●サイン:作家直筆鉛筆サイン リー・フィリップスがミクストメディアの絵画で描いた花の絵「フラワーズ・3」は絵画や版画の様々な技法を駆使して描かれた花の絵です。 下地はモノタイプと呼ばれる版画の技法で描かれています。 金属やガラスの版に画家が直接花の絵を描き、それを紙に写し取る技法で、版画と言えども同じ物はできません。 その上からアクリル絵の具や透明のジェルのような顔料を使って全体を描いています。 リー・フィリップスのミクストメディアの絵画は抽象画が多いのですが、こういった花の絵の具象画もとても素敵です。 小品の花の絵ですが凹凸があって立体的で自分の部屋に飾りたいぐらいの素晴らしい花の絵です。 リー・フィリップスがミクストメディアの絵画で描いた花の絵「フラワーズ・3」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。
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45,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:コンフロント・3 ●絵のサイズ:W50×H25cm ●額装サイズ:W75×H50cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:20枚 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「コンフロント・3」は、2008年に制作された抽象画のシルクスクリーンです。 限定枚数が僅か20枚の希少な和モダンの抽象画です。 この和モダンの抽象画のタイトル、コンフロントとは「立ち向かう」、「直面する」、「対決する」、「自分と向き合う」などの意味があります。 何だか力強い勇気が湧いてきそうな意味です。 南正雄先生の和モダンの抽象画の中では、以外に少ない横長の飾りやすいシルクスクリーンの版画作品です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「コンフロント・3」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:ブルー・ストーン ●作品名:POP薔薇2・スクエアL・レッド ●絵のサイズ: W36×H35cm ●額装サイズ:W52×H52cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:6/24 ブルー・ストーンがジークレーの版画で制作したポップアートの花の絵「POP薔薇2・スクエアL・レッド」は、2016年に制作されたポップアートの花の絵です。 以前に制作されたポップアートの花の絵「POP薔薇2・レッド」と絵柄が似ていますが、比べてみると少し違いますし、何よりもサイズが大きくてスクエア(正方形)です。 「POP薔薇2・レッド」はプレゼントなどに最適なポップアートの花の絵ですが、「POP薔薇2・スクエアL・レッド」は自分の部屋のインテリアにも素敵だと思います。 ポップアートや薔薇の花がお好きな方にはお薦めのジークレーの版画作品です。 ちなみに赤い薔薇の花言葉は「あなたを愛してます」、「愛情」、「美」、「情熱」、「熱烈な恋」などです。 赤い薔薇のイメージにぴったりな花言葉ばかりです。 ブルー・ストーンがジークレーの版画で制作したポップアートの花の絵「POP薔薇2・スクエアL・レッド」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 ブルー・ストーン プロフィール 1965年 大分に生まれる。 13歳で初めて油絵の絵画を描く。 1988年 TSKギャラリーにて初の油絵の絵画の個展を開催する。 1989年 レインボーギャラリーにて油絵の絵画の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数油絵を出展し、数多くの賞を取る。 1990年 公募展への油絵の絵画の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵の絵画やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。...
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45,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:コートヤード・3 ●絵のサイズ:W50×H25cm ●額装サイズ:W75×H50cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:20枚 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「コートヤード・3」は、2008年に制作された抽象画のシルクスクリーンの版画です。 限定枚数が僅か20枚の希少な和モダンの抽象画です。 この和モダンの抽象画の正式なタイトルは「court yard-3」です。 コートヤードとは「中庭」の意味です。 ゴールド、ブラック、レッドの三つの色がとても印象的な和モダンの抽象画です。 南正雄先生の和モダンの抽象画は、琳派を思わせるような美しく豪華なシルクスクリーンの版画です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「コートヤード・3」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
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45,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:コートヤード・2 ●絵のサイズ:W50×H25cm ●額装サイズ:W75×H50cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:35枚 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「コートヤード・2」は、2003年に制作された抽象画のシルクスクリーンです。 限定枚数が僅か35枚の和モダンの抽象画です。 この和モダンの抽象画の正式なタイトルは「court yard-2」です。 コートヤードとは「中庭」の意味です。 この和モダンの抽象画「コートヤード」は、南正雄先生の和モダンの抽象画の中でも特に人気があり、3部作のシリーズになっています。 このようなシリーズ作品は一点飾っても素敵ですが、縦や横に並べて飾ると、なおいっそうインテリアとして引き立つと思います。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「コートヤード・2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
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45,000円
●画家名:本荘正彦 ●作品名:雨あがり ●絵のサイズ: W33×H21cm ●額装サイズ:W54×H43cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定部数:50部 本荘正彦さんが木版画で制作したアジサイの花の絵「雨あがり」は、2017年に制作された花の絵の木版画です。 雨が上がった後のしっとりとした空気感まで伝わってくるアジサイの花の絵の木版画です。 アジサイの花は6月から7月にかけて開花し、梅雨の時期のどんよりとした日本人の心を安らげてくれる花です。 原産地はもちろん日本ですが、梅雨の時期によく見かける丸いアジサイはヨーロッパで品種改良されたセイヨウアジサイです。 本荘正彦さんが木版画で描いたアジサイが、ガクアジサイと呼ばれる日本にもともとあった原種です。 ちなみにガクアジサイの花の花言葉は「謙虚」です。 日本人の和の佇まいにぴったりな素敵な花言葉です。 本荘正彦さんの木版画は限定枚数が非常に少なく、人気作品はすぐにソールドアウトになってしまいます。 摺り増しをしたりは、絶対にされない画家さんなので、お好きな木版画に出会ったら、なるべく早くご購入されることをお薦めいたします。 本荘正彦さんが木版画で制作したアジサイの花の絵「雨あがり」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 本荘正彦 プロフィール 1963年 神戸市に生まれる。 1986年 京都教育大学教育学部美術科を卒業後、 版画家・井堂雅夫に師事する。 1993年日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 1994年花の美術大賞展スポンサー賞に入賞する。 (咲くやこのはな館・大阪) 日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 1995年CWAJ展に出品する。以降、毎年出品する。 ...
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45,000円
●画家名:本荘正彦 ●作品名:揺れている ●絵のサイズ:W33×H21cm ●額装サイズ:W54×H43cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:80部 本荘正彦さんが木版画で制作した花の絵「揺れている」は、マーガレットとレモンをモチーフにした木版画作品です。 マーガレットの白い花がとても可愛い木版画です。 このマーガレットの花を描いた木版画の限定枚数は僅か80枚です。 本荘正彦さんは京都在住の木版画家さんで、京版画という伝統的な手法で制作をしています。 京版画とは絵師、彫師、摺師の工程を全部自分一人で行い、摺っては彫り、摺っては彫りと修正を重ね、膨大な時間をかけて一つの作品を仕上げてゆく、大変手間のかかる木版画の技法です。 この花の絵の木版画「揺れている」も、本荘正彦さんの作品に注ぐ情熱と静かな闘志が伝わってくるような素晴らしい木版画です。 ちなみにマーガレットの花の花言葉は「信頼」、「真実の愛」などです。 本荘正彦さんが木版画で制作したマーガレットの花の絵「揺れている」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 本荘正彦 プロフィール 1963年 神戸市に生まれる。 1986年 京都教育大学教育学部美術科を卒業後、 版画家・井堂雅夫に師事する。 1993年日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 1994年花の美術大賞展スポンサー賞に入賞する。 (咲くやこのはな館・大阪) 日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 1995年CWAJ展に出品する。以降、毎年出品する。 (アメリカンクラブ・東京) 1996年京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展に入選する。 (多摩美術大学美術館・東京...
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45,000円
●画家名:本荘正彦 ●作品名:静かな夜に ●絵のサイズ:W33×H21cm ●額装サイズ:W54×H43cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:80部 本荘正彦さんが木版画で制作した花の絵「静かな夜に」は、チューリップとクリスマスローズをモチーフにした花の絵の木版画です。 クリスマスローズとは言っても薔薇の花ではなく、キンポウゲ科に属する植物です。 この花の絵の木版画の限定枚数は僅か80枚です。 本荘正彦さんは京都在住の木版画家さんで、京版画という伝統的な手法で制作をしています。 京版画とは絵師、彫師、摺師の工程を全部自分一人で行い、摺っては彫り、摺っては彫りと修正を重ね、膨大な時間をかけて一つの作品を仕上げてゆく、大変手間のかかる木版画の技法です。 このチューリップとクリスマスローズの花の絵の木版画には、その他にもりんごやワインのボトルなどが描かれ、きれいなワインカラーの色で統一されています。 本荘正彦さんの木版画の中でも特にお薦めしたい花の絵の木版画です。 ちなみにチューリップの花の花言葉は「思いやり」、クリスマスローズの花言葉は「いたわり」、「追憶」などです。 本荘正彦さんが木版画で制作したチューリップとクリスマスローズの花の絵「静かな夜に」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 本荘正彦 プロフィール 1963年 神戸市に生まれる。 1986年 京都教育大学教育学部美術科を卒業後、 版画家・井堂雅夫に師事する。 1993年日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 1994年花の美術大賞展スポンサー賞に入賞する。 (咲くやこのはな館・大阪) 日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 1995年CWAJ展に出品する...
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:秋の蝶・阿蘇草千里・G ●絵のサイズ:W47,5×H23cm ●額装サイズ:W68,5×H43,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サインと落款 ●シリアルナンバー:2/100 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した阿蘇の絵「秋の蝶・阿蘇草千里」は、2015年に制作されたジークレーの版画作品です。 このジークレーの版画は、内藤謙一さんが描いた水彩画の絵画を元にして制作されました。 熊本県の阿蘇にある草千里は浅い四角形の大草原で、放牧された馬や大きな池など牧歌的な風景が魅力的です。 後ろの山は、阿蘇五岳の一つ烏帽子岳です。 現在、阿蘇には100種類以上の蝶が生息していて、「蝶の楽園」とも呼ばれています。 その中には、ウラギンヒョウモン蝶のように秋の蝶もいます。 コスモスの花が咲く秋の阿蘇は、胸がきゅんとなるほどの郷愁感に包まれます。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した阿蘇の絵「秋の蝶・阿蘇草千里・G」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) 「ピーターラビットの丘」 1998年 ギャラリーおいし(福岡) 島田美術館(熊本) ...
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58,000円
●画家名:石井清 ●作品名:ユウスゲの咲く米塚・G ●絵のサイズ:W48×H35cm ●額装サイズ:W70×H55cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した熊本の阿蘇の絵「阿蘇米塚幻想・G」はパステル画の絵画を原画として制作されたジークレーの版画作品です。 石井清先生は阿蘇の絵を描くために、自宅のある神奈川県の川崎市から二度も熊本にこられました。 そして数々の阿蘇のパステル画の絵画を描かれました。 しかしパステル画の絵画は一点物なので、価格がどうしても高くなります。 そこで誰にでも気軽に阿蘇の絵を飾っていただけるように、リーズナブルなジークレーの版画作品をリリースされました。 このジークレーの版画「阿蘇米塚幻想・G]は価格はリーズナブルですが、作品のクオリティーは非常に高いです。 ジークレーでプリントした後に、石井清先生自らがパステルで一点一点手彩を加えていますので、ほとんどパステル画の絵画と見分けが付きません。 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した阿蘇の絵「阿蘇米塚幻想・G」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで...
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45,000円
●画家名:若松愛子 ●作品名:5つの花瓶 NO.7 ●絵のサイズ:W24×H27cm ●額装サイズ:W40×H48cm ●版画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 若松愛子さんが水彩画の絵画で描いた抽象画「5つの花瓶 NO.7」は、2013年の10月に描かれた抽象画の絵画です。 紫や紺色、ブルー、緑などの色で描かれた花瓶が、まるで宝石のように美しい抽象画の絵画です。 若松愛子さんの水彩画の絵画は、圧倒的に抽象画の絵画が多いのですが、半抽象を描いても絵のすばらしさは同じです。 自分には抽象画家の血が流れていると仰る若松愛子さんですが、これからも抽象画の絵画だけではなく、半抽象の絵画もどんどん描いてくださることを願っております。 若松愛子さんが水彩画の絵画で描いた抽象画「5つの花瓶 NO.7」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 若松愛子 プロフィール 二十代初めより独学で絵画制作を始める。 クレー、ヴォルス、カンディンスキーなどを主体に絵画の作品を研究する。 専ら水彩画の絵画に専念し、抽象・半抽象を主に制作する。 現在は絵画の個展、企画グループ展、企画展、公募展などへ水彩画の絵画を出品している。 画 歴 1997年東松山市「バサラ」で水彩画の絵画の個展を開催する。 1999年東京・招待作家展に水彩画の絵画を出品する。 フランス・リヨンでの第21回・コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2000年東京でのコレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 東京・alternative展に水彩画の絵画を出品する。 オランダ・ライデンでの第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2001年東京での第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 英国...
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55,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:サン・ジョルジュ通りのカフェ ●絵のサイズ:W35,5×H51cm ●額装サイズ:W60,5×H78,5cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作した絵「サン・ジョルジュ通りのカフェ」は、2017年5月に制作されたジークレーの版画です。 ジークレーの版画と言えども、ほとんどアクリル絵の具で手彩が加えられていて、限定枚数が無ければアクリル画の絵画と見分けがつかないほどです。 ですから限定枚数は僅かに30枚のみの版画作品です。 中野克彦さんの絵画や版画のコレクターの方にとっては、非常にお得なジークレーの版画だと思います。 このジークレーの版画のタイトルになっているサン・ジョルジュ通りはパリの9区にあります。 かつてルノアールがアトリエを構え、ショパンがピアノ・ソナタ第3番を完成させたアパルトマンも、この地区にあります。 中野克彦さんのジークレーの版画のモチーフになったカフェは「ル・ボン・ジュルジュ」というお店で、ドーマル通りとサン・ジュルジュ通りの交差する角にあるカフェです。 カフェの入り口の両側に飾られた古風なタイルの看板がとても素敵なお店です。 中野克彦さんは、このカフェで食事をしてコーヒーを飲み、店の人ととても仲良くなったので、この絵を記念に描いたそうです。 僕も今度この地区に行く機会があったら、ル・ボン・ジュルジュでお茶してみようと思います。 中野克彦さんがジークレーの版画で制作した絵「サン・ジョルジュ通りのカフェ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開...
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45,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:風のシルエット ●絵のサイズ:W40×H40cm ●額装サイズ:W61,8×H61,8cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:40枚 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「風のシルエット」は、1996年に制作された抽象画のシルクスクリーンです。 限定枚数は僅かに40枚の和モダンの抽象画です。 「風のシルエット」というタイトルが、この抽象画にぴったり合っています。 南正雄先生はゴールドの色に特に強い拘りを持つ画家さんです。 この和モダンの抽象画「風のシルエット」も、ほぼ全面に明るいゴールドの色が使われ、とても豪華なイメージです。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「風のシルエット」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
アートギャラリーモトカワ
47,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:赤い余白 ●絵のサイズ:W50×H35cm ●額装サイズ:W74×H56cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:20/40 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「赤い余白」は、2000年に制作された抽象画のシルクスクリーンの版画です。 限定枚数が40枚だけの和モダンの抽象画です。 赤とゴールドの色が共鳴し合っている美しい和モダンの抽象画です。 和風のお部屋や和のテイストの空間にはもちろん、洋風のお部屋にもインテリアとして華やかな抽象画のシルクスクリーンだと思います。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「赤い余白」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
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45,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:パーク・アベニュー・S ●絵のサイズ:W40×H40cm ●額装サイズ:W61,8×H61,8cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:40枚 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「パーク・アベニュー・S」は、2000年に制作された抽象画のシルクスクリーンです。 限定枚数は僅かに40枚の和モダンの抽象画です。 この和モダンの抽象画の正式なタイトルは「park avenue-S」です。 パーク・アベニューとはニューヨークのマンハッタンにある大通りのことです。 また日本では公園通りという意味でも使います。 この「パーク・アベニュー・S」というタイトルの和モダンの抽象画はシリーズ作品で、「パーク・アベニュー・G」というもう一つの作品もあります。 末尾のSとGはシルバーバージョンとゴールドバージョンの意味です。 シルバーと黒の色のコントラストがとても美しい和モダンの抽象画です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「パーク・アベニュー・S」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀...
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48,000円
画家名:池上壮豊 作品名:春風・G 絵のサイズ:W46,5×H33,5cm 額装サイズ:W70×H55cm 版画の技法:シルクスクリーン サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:14日 池上壮豊先生がジークレーの版画で制作した和の桜の花の絵「春風・G」は、2014年の新春に向けリリースされた和の桜の絵です。 この和の桜の絵はシルクスクリーンの版画として随分以前にリリースされ、ソールドアウトになっていた「春風」という作品をジークレーの版画にリメイクしたものです。 爽やかな水色の春の空を背景に、白と薄いピンクの桜の花がとても美しく、見ているだけで清清しい気持ちになる素晴らしい和の桜の絵です。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。...
アートギャラリーモトカワ
58,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:漁火 ●絵のサイズ:W19×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H47cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた生月島の海の絵「漁火」は2008年12月17日に描かれた海の絵のクレヨン画です。 瀬崎正人さんの住む長崎県平戸市の生月島は海が大変美しく今でも海亀が泳いでいます。 昔は鯨取りの島として有名で、沖を泳ぐ鯨を見つけては島から船で漕ぎ出していたそうです。 今も海は豊かで、夜になると島の周りには、たくさんの漁火が見えます。 漁火でほのかに赤く色づいた空と海が、とても神秘的な海の絵のクレヨン画です。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた生月島の海の絵「漁火」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。 1992年人気ロックグループ「T・BORUN」のコンサートオープニングに油絵の絵画3点が展示される。 1994年クレヨンによるスケッチを開始する。 自然の色彩の探求を始める。...
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:まわるまわるみんなまわる ●絵のサイズ:W30×H25cm ●額装サイズ:W51×H42cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「まわるまわるみんなまわる」は船やりんご、犬、フォーク、フランスパン、椅子、コーヒーカップ、スプーンなどたくさんのものが回っている水彩画の絵画です。 縦回転なのか、横回転なのか気になりますが、とにかくみんな回っています。 田原健二さんの水彩画の絵画は、このような奇想天外なイメージがとても楽しいです。 田原健二さんは70歳を超えた大ベテランの画家さんですが、イメージはいまだに少年のように瑞々しくピュアです。 僕も田原健二さんのようにいつまでも純粋な気持ちで、お客様に絵画を紹介していかねばならないと改めて思います。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「まわるまわるみんなまわる」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:そよ風に乾杯 ●絵のサイズ:W22,7×H15,8cm(SM) ●額装サイズ:W33×H26cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが油絵の絵画で描いた絵「そよ風に乾杯」は、2016年に描かれた油絵の絵画です。 妖精のような女性がグラスを掲げて空を飛んでいるファンタジーな油絵の絵画です。 田原健二さんは「ファンタジスタ」と呼ばれる画家さんですので、この油絵の絵画はまさに本領発揮の作品です。 僕も幼い頃は、よく夢の中で空を飛んでいました。 大人になるに従い、空を飛ぶ夢はだんだん見なくなりました。 幾つになっても田原健二さんのように、夢見る人でありたいなと思います。 田原健二さんが油絵の絵画で描いた絵「そよ風に乾杯」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
75,000円
●画家名:石井清 ●作品名:東京駅 ●絵のサイズ:W38×H24cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 石井清先生が水彩画の絵画で描いた絵「東京駅」は2013年に描かれた水彩画の絵画です。 東京駅の正面、丸の内側を描いた水彩画の絵画です。 僕は今は熊本に住んでいますので、東京駅は滅多に行く機会がありませんが、とても素敵な建物だと思います。 石井清先生は神奈川県の川崎市在住で、よく東京駅は利用されるそうです。 石井清先生が水彩画の絵画で描いた絵「東京駅」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:キミ だれ? ●絵のサイズ:W35×H20cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「キミ だれ?」はまるで絵本を見ているような可愛い水彩画の絵画です。 右側にピラミッド、左には宮殿がある不思議な風景の中に顔を半分覗かせた7人の「キミ」がこちらをじっと見ている水彩画の絵画は何か不思議な感覚を覚えます。 「水彩画のファンタジスタ」・田原健二さんにしか描けないユニークな世界です。 そういえば僕の友人に「キミ」にそっくりの人がいました。 だから何となくこの水彩画の絵画を初めて見た時から親近感を持ったのかもしれません。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「キミ だれ?」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:ビー玉とんだそらまでとんだ ●絵のサイズ:W33×H22cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ビー玉とんだそらまでとんだ」はどこか懐かしい感じがする水彩画の絵画です。 子供の頃、毎日のように友達とビー玉遊びをやっていました。 勝っては友達のビー玉を取り、負けては取られ・・・。 そんな遊びを延々と毎日のように飽きずにやっていたのを思いだします。 ビー玉って光にかざすと本当にきれいなんです。 そういえば僕が今やっているゴルフというスポーツは、もしかしたらビー玉の延長かもしれません。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ビー玉とんだそらまでとんだ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
70,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:マジックボックス ●絵のサイズ:W38×H23cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「マジックボックス」はおもちゃ箱をひっくり返したような賑やかで心躍る楽しい水彩画の絵画です。 この箱はいったいどんな仕掛けになっているのでしょう。 「水彩画のファンタジスタ」と呼ばれる田原健二さんの面目躍如とも言える素晴らしい水彩画の絵画です。 子供部屋などにこんな楽しい水彩画の絵画を飾ってあげたら子供たちも喜んでくれると思います。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「マジックボックス」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:JAPAN BIRDS AIR LINE ●絵のサイズ:W29,5×H25cm ●額装サイズ:W51×H42cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「JAPAN BIRDS AIR LINE」は田原健二さんのイマジネーションの豊かさとユニークさを感じさせてくれる素晴らしい水彩画の絵画です。 こんな飛行機があったら本当に乗ってみたいです。 遠くにもう一機?(もう一羽?)飛んでいるのがまたいいですね。 今世界中で飛行機事故が相次いでいますが、こんな飛行機なら事故とは無縁でしょう。 田原健二さんの水彩画の絵画の中でも個人的に大好きな作品です。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「JAPAN BIRDS AIR LINE」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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68,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:雛かざり ●絵のサイズ:W23×H32cm ●額装サイズ:W42,5×H51cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた桃の花の絵「雛かざり」は2004年2月14日に描かれた花のクレヨン画です。 渋いこげ茶色の花器と淡いピンクの桃の花の組み合わせが、とても風情があって、和室に飾っても素敵な花のクレヨン画だと思います。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた桃の花の絵「雛かざり」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。 1992年人気ロックグループ「T・BORUN」のコンサートオープニングに油絵の絵画3点が展示される。 1994年クレヨンによるスケッチを開始する。 自然の色彩の探求を始める。 1996年初のテント生活による初冬の北海道をスケッチしながら回る。 1997年帰郷し「北海道放浪スケッチ展」を佐世保・島ノ瀬美術センターにて開催する。 絵を描くことを生業とする。...
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:また来たな ●絵のサイズ:W34,5×H20cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「また来たな」は絵本を見ているような可愛い水彩画の絵画です。 椅子に置かれたニンジンを目当てに来た、白いウサギがとても愛嬌があります。 こんな可愛いお客さんなら僕は大歓迎です。 田原健二さんのユーモア溢れる素敵な水彩画の絵画だと思います。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「また来たな」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:ペーパーホテル ●絵のサイズ:W29,5×H25cm ●額装サイズ:W51×H42cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ペーパーホテル」は田原健二さんのイマジネーションの豊かさを感じる水彩画の絵画です。 アートギャラリーモトカワにも芸術家がダンボールで作った椅子があるぐらいですから世界中の何処かに紙でできたホテルがもしかしたら存在するかもしれません。 今現在は無くても近い将来こんな紙のホテルができる時代が来るのかもしれません。 紙でできたホテルも楽しいですが背景の景色もとても美しくイルカまでもが幸せそうな水彩画の絵画です。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ペーパーホテル」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
68,000円
●画家名:若松愛子 ●作品名:幸福なコンポジション L-NO,2 ●絵のサイズ:W26,8×H37,8cm ●額装サイズ:W45×H56cm ●版画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆イニシャルサイン 若松愛子さんが水彩画の絵画で描いた抽象画「幸福なコンポジション L-NO,2」は2007年の4月に描かれた水彩画の絵画です。 この抽象画の絵画のタイトルになっているコンポジションとは構図という意味です。 軽快でリズミカルな抽象画の絵画はまるでパウル・クレーを思わせるような素敵な水彩画の絵画です。 若松愛子さんの水彩画の絵画の特徴である何度も色を塗り重ねるという技法が、この抽象画の絵画に緊張感と深みを与えています。 若松愛子さんが水彩画で描いた抽象画の絵画「幸福なコンポジション L-NO,2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 若松愛子 プロフィール 二十代初めより独学で絵画制作を始める。 クレー、ヴォルス、カンディンスキーなどを主体に絵画の作品を研究する。 専ら水彩画の絵画に専念し、抽象・半抽象を主に制作する。 現在は絵画の個展、企画グループ展、企画展、公募展などへ水彩画の絵画を出品している。 画 歴 1997年東松山市「バサラ」で水彩画の絵画の個展を開催する。 1999年東京・招待作家展に水彩画の絵画を出品する。 フランス・リヨンでの第21回・コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2000年東京でのコレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 東京・alternative展に水彩画の絵画を出品する。 オランダ・ライデンでの第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2001年東京での第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 英国...
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55,000円
●画家名:石井清 ●作品名:海への道・G ●絵のサイズ:W43×H29,5cm ●額装サイズ:W64×H49cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:10日 石井清先生がジークレーの版画で制作した北欧のスウェーデンの絵「海への道・G」は、2019年に制作されたジークレーの版画です。 石井清先生が描いたパステル画の絵画を原画として、この北欧の絵のジークレーの版画は制作されました。 北欧のスウェーデンの美しい春の風景を描いたジークレーの版画です。 遠くの方には青い海が見えています。 石井清先生は北欧の風景画を描く画家として世界的に有名です。 北欧の国々で絵画の個展を開催すると、その国の国王が展覧会を見にくるほどです。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
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53,000円
●画家名:石井清 ●作品名:睡蓮の咲くモネの池・大 ●絵のサイズ:W41,5×H27,5cm ●額装サイズ:W64×H49cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した絵「睡蓮の咲くモネの池・大」は、2016年に制作されたジークレーの版画です。 フランスのジベルニーに今も残るモネの家に、石井清先生が直接足を運び、そこで描いたパステル画の絵画を元に制作されたジークレーの版画です。 石井清先生は以前からクロード・モネの絵が大好きで、モネに対するオマージュの意味も込めて、睡蓮の作品をたくさん描いています。 モネの描いた油絵の絵画とは趣が違いますが、すっきりしていて飾りやすいサイズのジークレーの版画です。 石井清先生のジークレーの版画は、パステルで手彩が丁寧に加えられていますので、版画というよりパステル画の絵画のように見えます。 石井清先生がジークレーの版画にパステルで手彩を加えて制作した絵「睡蓮の咲くモネの池・大」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。...
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50,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:豊実-紅 ●絵のサイズ:W51×H39cm ●額装サイズ:W77×H59cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:330部 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「豊実-紅」は、真っ赤に色付いた柿が実った木の絵です。 柿の木だけを描いた絵というのは、あまり見た記憶がないのですが、池上壮豊先生が描くと、こんなに素晴らしい柿の木の絵になるのですから、池上壮豊先生の画家としての力量の凄さを感じます。 この柿の木の絵「豊実-紅」は、背景に渋い銀の色を使ってありますが、背景がゴールドの柿の木の絵も同時期にリリースされました。 しかし残念ながらこちらの柿の木の絵はソールドアウトになってしまいました。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。...
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53,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:ほといて ●絵のサイズ:W23×H15,5cm ●額装サイズ:W40,5×H33cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた可愛い雛菊の花の絵「ほといて」は、2000年の9月26日に描かれた花の絵のクレヨン画です。 瀬崎正人さんが住む長崎県平戸市の生月島には、島のあちこちに綺麗な花が咲いています。 この雛菊の花の絵は瀬崎正人さんの庭に咲いた雛菊の花を描いたクレヨン画の絵画です。 僕も何度か瀬崎正人さんのご自宅にお伺いしたことがあるのですが、いつ行っても瀬崎正人さんの家の回りは花がたくさん咲いています。 生月島は海はもちろんきれいですが、花に溢れた美しい島です。 ですから生月島全体が瀬崎正人さんのクレヨン画のモチーフになります。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた可愛い雛菊の花の絵「ほといて」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。 1992年人気ロックグループ「T・BORUN...
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63,000円
●画家名:石井清 ●作品名:桜咲く崎津天主堂・B ●絵のサイズ:W48×H18cm ●額装サイズ:W70×H40cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 石井清先生が水彩画の絵画で描いた熊本の絵「桜咲く崎津天主堂・B」は、熊本県の天草にある崎津天主堂をモチーフに描かれた水彩画の絵画です。 崎津天主堂は1569年に建てられ、ここを中心にしてキリスト教が天草に広がっていきました。 この水彩画の絵画に描かれている現在の教会は、昭和9年に再建された教会で、ゴシック様式のコンクリート造りになっていて、教会では珍しく中は畳敷きになっています。 洋角湾という美しく静かな海に面していて、「海の天主堂」とも呼ばれています。 石井清先生が熊本に来られた季節に丁度桜が満開で、崎津の天主堂と桜の組み合わせがとても素敵だったので、沢山のパステル画や水彩画の絵画を描かれました。 石井清先生が水彩画の絵画で描いた熊本の天草の絵「桜咲く崎津天主堂・B」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等...
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70,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:私の家・3 ●絵のサイズ:W33×H24cm ●額装サイズ:W51×H42cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「私の家・3」は、2016年に描かれたアクリル画の絵画です。 田原健二さんの絵画作品と言えば、アートギャラリーモトカワでは、これまで水彩画しかご紹介してきませんでした。 しかし田原健二さんはアクリル画の絵画も描きます。 「水彩画のファンタジスタ」というのが田原健二さんのキャッチフレーズなのですが、アクリル画を描いてもやはり素晴らしいファンタジスタなのです。 高い山の上の湖の中に建てられた「私の家」には、三階建ての車やワイングラス、フクロウ、目覚まし時計、猫、リンゴなどが、まるでオブジェのように描かれています。 それぞれにどんな意味があるのか、凄く不思議な感じがします。 田原健二さんの「私の家」シリーズは、これで三作目ですが、とても人気があるので今後もどんどん描いて欲しいです。 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「私の家・3」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:松律-壱 ●絵のサイズ:W52×H33cm ●額装サイズ:W70×H55cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:72部 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した松の木の絵「松律-壱」は、光の表現が見事な木の絵です。 池上壮豊先生の木の絵のシリーズ「松律」は、どの作品も光の表現が見事なのですが、この「松律-壱」は眩しいぐらいのシルクスクリーンの版画です。 またブルーの色がとても美しく、アートギャラリーモトカワのお客様にも大人気の木の絵です。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。 1999年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 2000年CWAJ展で技法参考作品としてシルクス...
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:萌草-1 ●絵のサイズ:W45×H32cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:10日 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した蝶の絵「萌草-1」は、春に対する喜びと暖かさがとても伝わってくる蝶の絵です。 池上壮豊先生の「萌草」のシリーズで一番最初に制作された蝶の絵のシルクスクリーンの版画です。 この「萌草-1」は、まさに春本番という感じがして、見ている僕までが気分が浮き立ってくるような蝶の絵です。 同じ構図やサイズの蝶の絵なのに、これほど微妙な季節の移り変わりを表現できる池上壮豊先生は、やはりシルクスクリーンの版画制作において匠と呼ばれる画家さんであることを再認識させられました。 こんな蝶の絵が飾ってあったら、いつも気持ちが浮き浮きしていられそうです。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した蝶の絵「萌草-1」も、残り枚数が僅か数枚になりました。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。...
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45,000円
●画家名:石井清 ●作品名:花の咲く大江天主堂・G ●絵のサイズ:W30×H30,5cm ●額装サイズ:W50×H50cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 石井清先生がジークレーの版画で制作した絵「花の咲く大江天主堂・G」は、熊本県天草市にある大江天主堂を描いたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、石井清先生が描いたパステル画の絵画を原画として制作されました。 勿論、石井清先生のジークレーの版画ですから、パステルでふんだんに手彩が加えられています。 大江天主堂は1892年、布教のため来日したフランス人神父、ルドビゴ・F・ガルニエが、私財を投じて昭和8年(1933年)に建造しました。 長崎出身の鉄川与助(長崎の浦上天主堂を設計)によって設計された、この大江天主堂はロマネスク建築で高い天井の聖堂となっています。 熊本に来られる機会がありましたら、ぜひ大江天主堂まで足を延ばしてみてください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版...
アートギャラリーモトカワ
42,000円
●画家名:石井清 ●作品名:白夜と果実 ●絵のサイズ:W44×H20cm ●額装サイズ:W64,5×H49,5cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した絵「白夜と果実」は、今までの石井清先生の作品とは全くイメージの違うジークレーの版画です。 背景には石井清先生のライフワークである北欧の白夜が描いてありますが、果物や置物を描いた静物画は初めて目にしました。 石井清先生は本来、北欧の美しい風景をパステル画の絵画で描く画家さんで、その名は日本だけではなく世界的に有名です。 ですから静物画の絵画や版画は、今までにほとんどリリースしたことはありません。 石井清先生のパステル画の絵画やジークレーの版画は、日本全国の有名デパートならほとんど見ることができますが、このような静物画のジークレーの版画は、たぶんないと思います。 アートギャラリーモトカワでしか見れないジークレーの版画作品です。 もちろん、この版画作品はジークレーの技法でプリントしただけではなく、石井清先生によるパステルの手彩がふんだんに施されています。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年...
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