内田画廊
1,485円
■赤富士桜 新たなる陽光に赤々と染まり輝く 霊峰富士は一年に一度あるかないかの 奇跡といわれ、神々しいほどの雄姿には 強い開運力があると信じられています。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011 額縁絵画展出品 2013 横濱グッズ-001受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016 額縁絵画展出品 各種カレンダー・タウン誌採用 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきた 息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が 行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 赤富士桜 技 法 ジグレー版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
4,950円
■春風赤富士 満開に咲き誇る桜の花は春を連想させ、 物事の始まりを祝う成功のシンボルとして 親しまれています。 また赤く染まる富士山は、年に数回しか みることができず、大吉運の兆候を示します。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 歿 享年88歳 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきた 息子が初代の意思を継ぎ、二代目浩太郎を襲名。 初代作品の名入り管理・販売を行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 春風赤富士 技 法 ジグレ―版画 落 款 作者サイン・朱落款 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.5×横15.5cm 額縁の外寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
4,950円
■天龍赤富士 天の神とされる龍は、神様の中でも最高位の位に あるとされる太陽神とも言われています。 宇宙全体に光を与え、角は生命力、髭は長寿、 巨大な手足は天と地を表し万物の全てを表したものと され、富士山には風水の吉相の地と呼ばれる「龍穴」に エネルギーが集まると言われています。 ■吉岡浩太郎(二代目) 1960 山口県に生まれる 1996 二科展デザイン奨励賞 中部二科展外遊賞 1997 個展 1998 二科会デザイン部会友推挙 個展 ART BOX大賞展入選 1990 孔版画コンクール金賞 個展 2000 個展 2001 二科展デザイン会友賞 毎年個展、グループ展多数開催 2004 中部二科展EXP ACT賞 2005 愛・地球博会場にてワークショップ開催 2006 日韓グラフィックアート展出品 2008 中・日国際交流展出品 北京故宮博物院 2010 個展・グループ展開催 2013 横浜・グッズ001受賞 2014 NBC 国際ビエンナーレ入選 2015 「日立」カレンダー採用 2018 第1回ぎふ美術展出品 2019 「21世紀メッセージ展」銀座ギャラリー暁 個展 ギャラリー204 2020 日本ユネスコ協会ポストカード採用 作家名 吉岡浩太郎 題 名 天龍赤富士 技 法 ジグレー版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦15.4×横10.4cm 額縁の外寸法 縦31.0×横25.7cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 箱 紙箱 重 量 620g
内田画廊
1,485円
■赤富士 新たなる陽光に赤々と染まり輝く 霊峰富士は一年に一度あるかないかの 奇跡といわれ、神々しいほどの雄姿には 強い開運力があると信じられています。 【 記念品にもおすすめ 】 在庫数以上をご希望の場合は お取り寄せも承ります。 お気軽にお問い合わせくださいませ。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011 額縁絵画展出品 2013 横濱グッズ-001受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016 額縁絵画展出品 各種カレンダー・タウン誌採用 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきた 息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が 行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 赤富士 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
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4,950円
■龍神赤富士 天の神とされる龍は、神様の中でも最高位の位に あるとされる太陽神とも言われています。 宇宙全体に光を与え、角は生命力、髭は長寿、 巨大な手足は天と地を表し万物の全てを表したものと され、富士山には風水の吉相の地と呼ばれる「龍穴」に エネルギーが集まると言われています。 ■吉岡浩太郎(二代目) 1960 山口県に生まれる 1996 二科展デザイン奨励賞 中部二科展外遊賞 1997 個展 1998 二科会デザイン部会友推挙 個展 ART BOX大賞展入選 1990 孔版画コンクール金賞 個展 2000 個展 2001 二科展デザイン会友賞 毎年個展、グループ展多数開催 2004 中部二科展EXP ACT賞 2005 愛・地球博会場にてワークショップ開催 2006 日韓グラフィックアート展出品 2008 中・日国際交流展出品 北京故宮博物院 2010 個展・グループ展開催 2013 横浜・グッズ001受賞 2014 NBC 国際ビエンナーレ入選 2015 「日立」カレンダー採用 2018 第1回ぎふ美術展出品 2019 「21世紀メッセージ展」銀座ギャラリー暁 個展 ギャラリー204 2020 日本ユネスコ協会ポストカード採用 作家名 吉岡浩太郎 題 名 龍神赤富士 技 法 ジグレー版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.40×横15.4cm 額縁の外寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 箱 紙箱 重 量 620g
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1,485円
■桔 梗 桔梗は『更に吉』というめでたい文字の 組合せでとても縁起が良く、秋を代表する 花です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 桔梗 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 秋 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
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1,485円
■吉 兆 仲睦まじく飛立つ夫婦鶴。 お正月やお祝い行事の日に ふさわしい図柄です。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 吉兆 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 ●お正月 ●お祝い行事全般
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1,485円
■雛 お雛様は遠く平安時代にひいな遊びとして 始まり、後に女児の健やかな成長と幸せを 願う祭りとして行われるようになりました。 浩太郎先生らしいカラフルな色使いが とても可愛らしいお雛さまの色紙です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌 (表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品制作 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後、30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきた息子が 初代の意思を継ぎ2大目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を2代目浩太郎が行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 雛 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 桃の節句・春
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1,485円
■雛 お雛様は遠く平安時代にひいな遊びとして 始まり、後に女児の健やかな成長と幸せを 願う祭りとして行われるようになりました。 浩太郎先生らしいカラフルな色使いが とても可愛らしいお雛さまの色紙です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 雛 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 桃の節句・春
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1,485円
■幸運爛漫 福をもたらすとして信仰される 七柱の神七福神。 満開の桜もおめでたく 縁起の良い色紙です。 一色ごとに丹念に摺り上げ摺り重ねた 芸術性の高い作品です。 【 記念品などにもおすすめ 】 在庫数以上をご希望の場合は お取り寄せも承ります。 お気軽にお問い合わせくださいませ。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011 額縁絵画展出品 2012 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ-001受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016 没(享年88歳) 以後30年に渡り一緒に作品制作を行ってきた 息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が 行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 幸運爛漫 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 お祝い行事 お正月 縁起図として一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
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1,485円
■おしどり カップルの睦まじい様子を表現する 縁起図として描かれる鴛鴦です。 長寿のお祝いや、銀婚式、金婚式の 贈り物としてもおすすめ。 一色ごとに丹念に摺上げ摺り重ねた 芸術性の高い作品です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後30年に渡り一緒に作品制作を行ってきた 息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が 行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 おしどり 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 冬 縁起物として一年中
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1,485円
■雛 お雛様は遠く平安時代にひいな遊びとして 始まり、後に女児の健やかな成長と幸せを 願う祭りとして行われるようになりました。 一色ごとに丹念に摺上げ摺り重ねた 芸術性の高い版画色紙です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行って きた息子が初代の意思を引き継ぎ、二代目浩太郎を 襲名。 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 雛 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 桃の節句・春
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1,485円
■日日前進 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、 腹は蜃、瀬名かの鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、 耳は牛にそれぞれ似てるとされ、 「龍に九似あり」と言われます。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四寸の 逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われ 神の化身として崇められました。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 2016 没 享年88歳 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行って きました息子が初代の意思を継ぎ、二代目 浩太郎を襲名する。 初代作品の名入り管理販売を二代目浩太郎が 行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 日日前進 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
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1,485円
■龍 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、 腹は蜃、瀬名かの鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、 耳は牛にそれぞれ似てるとされ、 「龍に九似あり」と言われます。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四寸の 逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われ 神の化身として崇められました。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 2016 没 享年88歳 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行って きました息子が初代の意思を継ぎ、二代目 浩太郎を襲名する。 初代作品の名入り管理販売を二代目浩太郎が 行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 龍 技 法 ジグレー版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
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1,485円
■七福屋形船(花火) 一色ごとに丹念に摺上げ摺り重ねた 芸術性の高い版画色紙です。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011 額縁絵画展出品 2012 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ-001受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきた 息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が 行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 七福屋形船(花火) 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 夏 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
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2,640円
開運花風水シリーズ ■赤い花 風水とは、古代中国で生まれた幸せに 暮らすための『環境開運学』です。 人間はみな環境によってハッピーに なったり落ち込んだりと変わるもの ですが、私たちにとって最も大切な 環境は家や部屋ではないでしょうか。 この最も身近な環境である住まいの 運気を良くして幸福になろうというのが 風水の考え方です。 【 情熱 ・ 発展向上 】 風水で赤は旺盛なる活力・パイオニア 頭のひらめき・発展力・企画力・情熱・ 信頼・円満・縁談など様々なパワーが あるとされています。 朝陽の昇る方位に飾ると効果が大きいと されています。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 開運花風水シリーズ 赤い花 限定部数 1000部 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
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1,485円
■天まで上がれ 大江山の酒天童子を退治した勇士 坂田金時の少年時代と言われる 金太郎です。 出世・強健・武勇を象徴する男子の 守り神として、端午の節句の時期などに 好んで飾られます。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 天まで上がれ 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 端午の節句・春
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5,940円
■雛 お雛様は遠く平安時代にひいな遊びとして始まり、 後に女児の健やかな成長と幸せを願う祭りとして 行われるようになりました。 浩太郎先生らしいカラフルな色使いがとても可愛らしい お雛さまです。 【 色紙を額縁にセットした作品です 】 ご自身で色紙を入れ替えてお楽しみいただくことも できます。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 雛 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 額縁の仕様 木枠×エンジ色布マット 色紙用額縁 額縁の外寸法:41.6×44.6×3.2cm 裏面に壁吊り用金具・ひも付き 額縁の窓:ガラス 紙箱入り 季 節 桃の節句・春
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4,950円
■霊峰富士 富士山は古くから霊峰富士として信仰が伝えられてきました。 噴火を沈静化するため神社が祀られ、修験道の登拝が 行われるようになり、また遠方より望む美しい姿が 芸術作品を生み文化を育みました。 その美しい自然の中で悠々とたくましく生きる九頭馬。 馬は財運・出世を象徴する縁起物として昔から 言い伝えられています。 九頭馬は 1【商売繁盛】 2【立身出世】 3【夫婦円満】 4【健康】 5【受験合格】 6【縁談】 7【財運向上】 8【勝負事】 9【農漁業】 九つの運気が上昇すると言われています。 『九頭馬』は馬が九頭で 『うまく(馬九)いく』という縁起ものです。 【 ジグレ版画とは? 】 『ジグレー』とはフランス語で『吹きつけ』という意味があり 原画を忠実に再現する技法としてフランスで研究された版画技法です。 こちらの作品はシルクスクリーン版画で作成した作品を、コンピューターによる 画像処理を行い、出力後更に耐性を強め色の強みを出すために、 シルクスクリーン技法を用いて画面処理がされています。 ※直射日光およびライティングの強い場所に飾る場合、 変色の恐れが ありますのでご注意くださいませ。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌 (表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年...
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1,485円
■朱 竹 古来より、寿徳や福徳が宿り吉祥の 象徴とされる朱竹。 また竹の生命力が健康寿命や商売繁盛を あらわす縁起の良い図柄です。 芸術性の高い版画色紙です。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011 額縁絵画展出品 2012 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ-001受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行って きた息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 朱 竹 技 法 ジグレー版画 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
1,485円
■金太郎 大江山の酒天童子を退治した勇士 坂田金時の少年時代と言われる 金太郎です。 出世・強健・武勇を象徴する男子の 守り神として、端午の節句の時期などに 好んで飾られます。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 金太郎 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 端午の節句・春 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
1,485円
■鯉のぼり 大江山の酒天童子を退治した勇士 坂田金時の少年時代と言われる 金太郎です。 出世・強健・武勇を象徴する男子の 守り神として、端午の節句の時期などに 好んで飾られます。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 金太郎 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 端午の節句・春 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
1,485円
■雛 お雛様は遠く平安時代にひいな遊びとして 始まり、後に女児の健やかな成長と幸せを 願う祭りとして行われるようになりました。 浩太郎先生らしいカラフルな色使いが とても可愛らしいお雛さまの色紙です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 雛 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 桃の節句・春 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
1,485円
■竹の子 古来より、寿徳や福徳が宿り吉祥の 象徴とされる朱竹。 また竹の生命力が健康寿命や商売繁盛を あらわす縁起の良い図柄です。 一色ごとに丹念に摺り上げ摺り重ねた 芸術性の高い版画色紙です。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011 額縁絵画展出品 2012 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ-001受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行って きた息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 竹の子 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 春・縁起図として一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
1,485円
■雛 お雛様は遠く平安時代にひいな遊びとして 始まり、後に女児の健やかな成長と幸せを 願う祭りとして行われるようになりました。 浩太郎先生らしいカラフルな色使いが とても可愛らしいお雛さまの色紙です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 雛 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 桃の節句・春 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
7,920円
■幸せの散歩道 紫の絨毯を敷きつめたようなラベンダー畑。 心安らぐ香りが漂ってきそうな1枚です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後、30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきました 息子が初代の意思を継ぎ、2代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を2代目浩太郎が行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 幸せの散歩道 技 法 ジグレ・シルクスクリーン 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦15.9×横22.7cm 額縁の外寸法 縦34.2×横43.4cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 箱 紙箱
内田画廊
4,950円
■吉祥孔雀 インドでは毒蛇を食べる鳥として知られている孔雀。 大きく開かれた翼の羽の美しさは、みるものを虜にします。 風水では孔雀は悪運を食べ、美しい羽のように幸運を開く 鳥として飾られます。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン 版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 吉祥孔雀 技 法 ジグレ・シルクスクリーン 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部(画像の番号は見本です) 画面の寸法 縦10.4×横15.4cm 額縁の外寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙箱
内田画廊
7,920円
■紫陽花 雨の多い時期に美しい花を咲かせ、楽しませてくれる紫陽花。 美しい色合いが素敵な作品です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後30年に渡り一緒に作品制作を行ってきました息子が 初代の意思を継ぎ二代目浩太郎に襲名する。 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 紫陽花 技 法 ジグレ・シルクスクリーン 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦15.9×横22.7cm 額縁の外寸法 縦34.2×横43.4cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 重 量 約1.3kg 箱 紙 箱
内田画廊
4,950円
■光る海 神秘的な光景に引き込まれる 色づかいがとても美しい一枚です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン 版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきました息子が 初代の意思を継ぎ二代目浩太郎に襲名する。 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 光る海 技 法 ジグレ・シルクスクリーン版画 落 款 作者サイン 限定部数 800部(画像の番号はサンプルです) 画面の寸法 縦14.5×横9.4cm 額縁の外寸法 縦31.0×横25.7cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
4,950円
■幸せの散歩道 紫色の絨毯を敷き詰めたようなラベンダー畑が美しい 版画作品です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン 版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 幸せの散歩道 技 法 ジグレ・シルクスクリーン 落 款 サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.4×横15.4cm 額縁の外寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
4,950円
■七福龍神丸 赤富士を背景に、龍の宝船に乗った七福神。 おめでたいもの尽くしの素敵な版画作品です。 美しいツヤで高級感のあるパールホワイトの額縁に セットしてお届けします。 ■吉岡浩太郎(二代目) 1960 山口県に生まれる 1996 二科展デザイン奨励賞 中部二科展外遊賞 1997 個展 1998 二科会デザイン部会友推挙 個展 ART BOX大賞展入選 1990 孔版画コンクール金賞 個展 2000 個展 2001 二科展デザイン会友賞 毎年個展、グループ展多数開催 2004 中部二科展EXP ACT賞 2005 愛・地球博会場にてワークショップ開催 2006 日韓グラフィックアート展出品 2008 中・日国際交流展出品 北京故宮博物院 2010 個展・グループ展開催 2013 横浜・グッズ001受賞 2014 NBC 国際ビエンナーレ入選 2015 「日立」カレンダー採用 2018 第1回ぎふ美術展出品 2019 「21世紀メッセージ展」銀座ギャラリー暁 個展 ギャラリー204 2020 日本ユネスコ協会ポストカード採用 作家名 吉岡浩太郎 題 名 七福龍神丸 技 法 ジグレー版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.4×横15.4cm 額縁の外寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 箱 紙箱 重 量 620g
内田画廊
4,950円
■石 榴 たくさんの実をつけ、しかも一粒一粒の実の中に 種を宿す石榴は、古来より子宝の象徴として 尊ばれてきました。 旺盛なる活力、生命力の集合体として、子孫繁栄 家運隆昌をもたらすといわれる図柄です。 【ジグレ版画とは?】 アメリカでは主流になりつつある版画技法です。 デジタル技法による精密機器を利用したアートであり、色彩の美しさを 徹底的に追及した特殊技術によりコンピューターで色彩分析調整を行い 特殊な用紙にプリントされています。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌 (表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品制作 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後、30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきた息子が 初代の意思を継ぎ2大目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を2代目浩太郎が行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 石 榴 技 法 ジグレ版画 落 款 作者サイン 限定部数 2000部(画像の数字は見本です) 画面の寸法 縦10.5×横15.5cm 額縁の寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様...
内田画廊
4,950円
■旅の思い出 ニッコウキスゲが咲き乱れる野原。 奥海の彼方に浮かぶ島は、利尻富士が美しい利尻島です。 ※レビューにてご教授いただき訂正いたしました。 ありがとうございました。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌 (表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題名 旅の思い出 技法 ジグレ・シルクスクリーン版画 落款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.5×横15.5cm 額縁の寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
4,950円
■紫陽花 6月から7月の雨の多い時期に爽やかなひと時を 運んでくれる紫陽花。 そのしっとりとした魅了を描いた美しい作品です。 【ジグレ版画とは?】 アメリカでは主流になりつつある版画技法です。 デジタル技法による精密機器を利用したアートであり、色彩の美しさを徹底的に追及した 特殊技術によりコンピューターで色彩分析調整を行い特殊な用紙にプリントされています。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌 (表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 紫陽花 技 法 ジグレ版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.5×横15.5cm 額縁の寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 ホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
4,950円
■高 原 幸福来福 九頭馬 美しい自然の中で、悠々と逞しく生きる九頭馬。 馬は財運・出世を象徴する縁起物として、 昔から言い伝えられています。 九頭馬は… 《商売繁盛》《立身出世》《夫婦円満》 《健康》《受験合格》《縁談》 《財運向上》《勝負事》《農漁業》の 9つの運気が上昇すると言われています。 馬が九頭で「うまく(馬九)いく」という 縁起物です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン 版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきました息子が 初代の意思を継ぎ二代目浩太郎に襲名する。 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 高 原 技 法 ジグレ・シルクスクリーン版画 落 款 作者サイン 限定部数 800部(画像の番号はサンプルです) 画面の寸法 縦9.4×横14.5cm 額縁の外寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓...
内田画廊
1,320円
■十二支 古来から馬は富と権力の象徴であり 運気を上げる財運のシンボルでした。 俊足な馬は幸せを運び、また馬自体が 愛情の深い動物であることから、家族愛や 夫婦愛の運気を上げるとも言われています。 在庫限り。 再入荷の予定はございません。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 作家名 吉岡浩太郎 題 名 十二支 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
1,320円
■花 羊 群れを成す羊は、家族の安泰を示し いつまでも平和に暮らす意味を持つ 縁起の良い動物です。 在庫限り。 再入荷は未定です。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 作家名 吉岡浩太郎 題 名 花 羊 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
770円
■福 袋 兎は月からの使いと言われ、ツキを呼び 運気を上げ、良い運を招いてくれると いいます。 また跳ねる姿は、飛躍・躍進を表し 子孫繁栄・縁結び・金運上昇など 大変縁起が良いと好まれています。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 2016 没 享年88歳 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行って きました息子が初代の意思を継ぎ、二代目 浩太郎を襲名する。 初代作品の名入り管理販売を二代目浩太郎が 行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 福 袋 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦13.6×横12.1cm 寸松庵(ミニ色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
4,950円
■吉祥黄金富士 黄金に輝く霊峰富士と「雲気」と呼ばれる金色の雲は 金運の運気を高めるといわれています。 松の木は冬の寒さの中でも美しい緑を保つ生命の象徴 として延命長寿を表しています。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 吉祥黄金富士 技 法 ジグレ・シルクスクリーン 落 款 作者鉛筆サイン・朱落款 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.5×横15.5cm 額縁の外寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
4,180円
■晩秋の斑鳩 日本の四季シリーズの春です。 どこか優しく懐かしい、心温まる風景を 描いた素敵な版画色紙です。 ▼他の季節もぜひご覧ください ※画像をクリックで商品ページへ ●安曇野の春 ●大王崎の夏 ●雪の白川郷 【 メール便(ネコポス)全国送料無料 】 ■杭瀬 昌 1950 北海道旭川市に生まれる 1971 東京デザイナー学院(名古屋校)終了 1976 毎日広告デザイン賞 特選2席受賞 1976 朝日広告 G部門賞受賞 1977 フリーのイラストレーターとして独立 1980 毎日広告デザイン賞流通2部門入選 【仕事実績】 ●企業広告 名鉄百貨店・松坂屋・中部電力・TBS・MBS・ 松下興産・松下電器・安田火災など ●出 版 日経ビジネス表紙・文庫表紙・小説挿絵 ●作品掲載 ザ・リアル・イラストレーション(グラフィック社) イラストレーション・トゥディ(グラフィック社) エアブラシ・アートinジャパン3(グラフィック社) センシュアルイラストレイションズ(美術出版社) 作家名 杭瀬 昌 題 名 晩秋の斑鳩 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 ジークレ版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 秋
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7,920円
■牡 丹 王華、富貴花とも呼ばれる牡丹は、お客様をお迎えする 席に最もふさわしい花とされています。 白から色づくグラデーションが、とても美しく再現されて います。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 牡 丹 技 法 ジグレ・シルクスクリーン 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦15.9×横22.7cm 額縁の外寸法 縦34.2×横43.4cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 重 量 約1.3kg 箱 かぶせ箱 状 態 新 品
内田画廊
14,300円
美しい横浜・港町の夜景をお部屋で楽しめる素敵な作品です。 【吉岡浩太郎】 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 シルクスクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名:吉岡浩太郎 題名:光の港街 技法:シルクスクリーン 落款:鉛筆サイン・朱落款 限定部数:500部 画面の寸法:縦23.5×横34.7cm 額縁の外寸法:縦44.4×横56.1×厚み1.3cm 額縁の仕様:パールホワイト色版画額縁・裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓:UVカットアクリル マット:紙マット 箱:紙箱 重量:約1.6kg
内田画廊
4,950円
■牡 丹 王華・富貴花とも呼ばれる牡丹は、お客様をお迎えする席に 最もふさわしい花と言われています。 白から色づくグラデーションが、とても美しく再現されており 上品で落ち着いた雰囲気に魅了される一枚です ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌 (表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 牡 丹 技 法 ジグレ版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.5×横15.5cm 額縁の外寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 ホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
7,920円
■白いポピー 白いポピーとブルーの背景が美しい作品です。 贈り物にもおすすめの一枚。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌 (表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 白いポピー 技 法 ジグレ・シルクスクリーン版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦16.0×横22.6cm 額縁の外寸法 縦33.9×横43.0cm 額の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に吊り用・ひも付き マット 紙マット 重 量 約1.3kg 箱 紙 箱
内田画廊
4,950円
■カーネーション 背景にも散りばめられた、たくさんのカーネーションが 永遠に枯れることない花束のようで、とてもかわいい作品です。 母の日の贈り物にもおすすめです。 【ジグレ版画とは?】 アメリカでは主流になりつつある版画技法です。 デジタル技法による精密機器を利用したアートであり、色彩の美しさを徹底的に追及した 特殊技術によりコンピューターで色彩分析調整を行い特殊な用紙にプリントされています。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌 (表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 カーネーション 技 法 ジグレ版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.5×横15.5cm 額縁の寸法 縦24.7×横29.7cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に壁吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
4,950円
■籠の花 秋の始まりを告げるように咲き始めるコスモスは その可憐な姿がとても可愛らしく、人気の花です。 花言葉は『少女の純真』 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン 版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 籠の花 技 法 ジグレ・シルクスクリーン版画 落 款 サイン 限定部数 800部(画像の番号は見本です) 画面の寸法 縦15.5×横10.5cm 額縁の外寸法 縦31.0×横25.7cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
4,950円
■赤いバラ やわらかな美しい色合いが美しい素敵な一枚です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌 (表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 赤いバラ 技 法 ジグレ版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦12.5×横17.5cm 額縁の寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に吊り用金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
3,520円
■桜に子猫 ひらひらと舞う桜の花びらに手を伸ばす かわいい子ネコ。 心温まる素敵な作品です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■中谷文魚 昭和22年京都府に生まれる 墨彩会会員 個展数回 得意:山水・花鳥 美術年鑑掲載 作家名 中谷文魚 題 名 桜に子猫 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 春
内田画廊
4,950円
■花と小鳥 カラフルな色づかいがとてもかわいらしい人気の作品です。 【ジグレ版画とは?】 アメリカでは主流になりつつある版画技法です。 デジタル技法による精密機器を利用したアートであり、色彩の美しさを徹底的に追及した 特殊技術によりコンピューターで色彩分析調整を行い特殊な用紙にプリントされています。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌 (表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 花と小鳥 技 法 ジグレ版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.5×横15.5cm 額縁の寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
4,950円
■ファミリー たくさんの小さな動物たちを探してください。 とても可愛らしい作品です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン 版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品制作 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没 以後30年に渡り一緒に作品制作を行ってきました息子が 初代の意思を継ぎ、二代目浩太郎に襲名する。 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 ファミリー 技 法 ジグレー版画 落 款 作者サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.4×横15.4cm 額縁の外寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
1,100円
★幸せを招く12星座シリーズ★ ■射手座 キラキラ光るラメ加工が美しい星座シリーズ。 額縁がなくても、マットの状態で立てて飾る事ができる プラスティック製ピクチャースタンド付属です。 在庫限り。 再入荷の予定はございません。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 射手座 技 法 ジグレ版画 画面の寸法 6.9×6.9cm マットの外寸法 15.0×15.0cm 仕 様 額縁なし プラスティックスタンド付 マット 四つ葉を描いたデザイン紙マット 箱 なし
内田画廊
9,780円
■荒波をこえて 手摺り版画に魅せられて 色の美しさと創作することの楽しさを作り続ける 版画家:吉岡浩太郎の作品です。 画像と同じ構図の作品をお届けいたします。 ■吉岡浩太郎 (2代目) 1960 山口県に生まれる 1996 二科展デザイン奨励賞 中部二科展 外遊賞 1997 個展 1998 二科会デザイン部会友推挙 ART BOX 大賞展入選 1999 孔版画コンクール金賞 個展 2000 個展 2001 二科展デザイン 会友賞 毎年個展、グループ展多数開催 2004 中部二科展EXP ACT賞 2005 愛・地球博会場にてワークショップ開催 2006 日韓グラフィックアート展出品 2008 中・日国際交流展出品 北京故宮博物院 2010 個展・グループ展開催 2013 横浜・グッズ001受賞 2014 NBC国際ビエンナーレ入選 2015 「日立」カレンダー採用 2018 第1偕ぎふ美術展出品 2019 「21世紀メッセージ展」銀座ギャラリー暁 個展 ギャラリー204 2020 日本ユネスコ教会ポストカード採用 現在 岐阜県各務原市在住 作家名 吉岡浩太郎 題 名 荒波をこえて 技 法 シルクスクリーン版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 500部 絵の寸法 18.6×26.2cm 額縁の外寸法 40.1×47.6×厚み2.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 ガラス マット 紙マット 箱 かぶせ箱 状 態 新 品 重 量 約1.8kg
内田画廊
4,950円
■ハッピークリスマス クリスマスの窓辺を描いた可愛らしい版画作品です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン 版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 ハッピークリスマス 技 法 ジグレー版画 落 款 作者サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.4×横15.4cm 額縁の外寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
7,920円
■赤い花瓶 赤い花瓶も、色とりどりに咲く花達の 仲間入りです。 お部屋を明るく彩ります。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 赤い花瓶 技 法 ジグレ・シルクスクリーン 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦22.7×横15.9cm 額縁の外寸法 縦43.4×横34.2cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 重 量 約1.3kg 箱 紙 箱
内田画廊
4,950円
■月のメロディ 月夜の演奏会。 たくさんの鳥たちと猫が観客です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン 版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきました息子が 初代の意思を継ぎ二代目浩太郎に襲名する。 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 月のメロディ 技 法 ジグレ・シルクスクリーン版画 落 款 作者サイン 限定部数 2000部(画像の番号はサンプルです) 画面の寸法 縦9.4×横14.5cm 額縁の外寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
2,079円
■桜 万人に愛されている桜の花。 厳しい冬に春待花として、時が来れば 爛漫と咲き、あわただしく散り行くさまが ひとしお愛惜を誘います。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いが ある場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■佐藤吉行 昭和34年徳島県に生まれる 彩美游遠会会員 個展2回 得意:花鳥・動物 美術年鑑掲載 題 名 桜 作 者 佐藤吉行 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦13.6×横12.1cm 寸松庵(ミニ色紙) 季 節 桜
内田画廊
2,376円
■桜に豆柴 ほほ笑んでいるような子犬の 表情がとてもかわいらしい一枚です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いが ある場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■中谷文魚 昭和22年京都に生まれる 墨彩会会員 個展数回 得意:山水・花鳥 美術年鑑掲載 題 名 桜に豆柴 作 者 中谷文魚 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦13.6×横12.1cm (ミニ色紙・寸松庵) 季 節 春
内田画廊
2,673円
■椿 春の木と書いて椿。 寒い時期にいち早く春の訪れを告げる 代表ともいえる花です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■片山邦夫 昭和27年に生まれる 岐阜県在住 無所属 個展3回 グループ展13回 得意:花鳥 美術年鑑 作家名 片山邦夫 題 名 椿 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 冬から春