マスキ
1,650,000円
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龍香堂
1,650,000円
サイズ(約):全長180×幅120×高(フタ取っ手含む)95mm 重さ:442g ●今は中国でも貴重な石、和田白玉(ホータンはくぎょく)製の大型急須。一塊の石から作られた贅沢な逸品です。石コレクションに。中に入れた水は注ぎ口から出せますが、茶道具よりも置物向きです。yo.ys.r ◎北京大学宝石鑑定センターの鑑定証付き。 ◎専用布張り箱入り。 ●中国の西部砂漠地域(新彊、甘粛)の河床(今は水が無い所)から出る玉(ぎょく)は、中国では和田(ホータン)白玉と呼ばれ、何千年も前から珍重されています。翡翠の照りとは違い、ねっとりとした潤いがあります。中国の玉(ぎょく)コレクター垂涎の石です。※当商品の通常発送は日本郵便株式会社の「ゆうパック」とさせて頂きます。◎ゆうパックは発送先により送料が変わります。この場合は当方から改めまして合計金額をお知らせさせて頂きますので、必ずご確認下さいますようお願い致します◎ ※代引き発送を御希望の場合は、諸費用で1000円をお願いしております。 ※当方から合計金額等のメールを送信後、1週間以内に御振り込み、もしくは御返信を頂けなかった場合はキャンセルとさせて頂きます。 ※こちらの商品を御注文頂きます時に、支払方法を「代引発送」にされますと、楽天から自動送信されますメールにはシステム上、代引き料金が350円と記載される事が御座います。この場合は龍香堂から改めまして合計金額をお知らせさせて頂きますので、必ずご確認下さいますようお願い致します。
マスキ
1,650,000円
景徳鎮 青花鳳凰大皿 直径約1m13cm 作品の製作時期等につきましては写真をよくご覧いただいた 上でご判断をお願い致します。 各部詳細をご覧になりたい場合はお問い合わせいただければ 写真をお送り致します。 ← 商品についての問合わせ ボタンよりお願い致します。 お使いのディスプレイ環境により実物と色味が若干異なって見えることがございます。 店頭でも販売しておりますので、売り違いの場合もございますのでご了承願います。中国江西省東北部の景徳鎮地区では、焼物の原料である良質の白色粘土や陶石が豊富に採取でき、 また昌江から長江に通じる水運により燃料や製品の運搬が容易だったことから窯業が盛んに営まれてきました。 その歴史は唐時代(10世紀)までさかのぼります。 宋時代(10世紀後期〜13世紀中期)には白磁・青白磁の産地として飛躍的に発展しました。 13世紀末以降には宮廷の御用器に採用され、それによって更なる技術革新が進み、 青花(染付)・色絵等の技法は世界的な名声を得るに至りました。 そして明時代の後半から清時代にかけて(16世紀〜18世紀)は中国経済全体の発展と磨かれた技術によって、 美術工芸品としての評価が高まり、国内の他の窯を圧倒して中国最大の窯業生産地となりました。 このようにして景徳鎮の磁器は、中国国内だけではなく世界各国の窯業に大きな影響を与えて続けているのです。 景徳鎮磁器の特徴は、青花(せいか)と呼ばれるコバルト顔料を使った青色の絵付けの技法です。 日本では有田焼などで“染付け"と呼ばれている有名な作風です。 また、紅色の顔料を用いる釉裏紅(ゆうりこう)と呼ばれる技法は、 絵付けをした上から釉薬をかけて焼くため、紅色を鮮やかに出すのが非常に難しく、 作家の技術と鍛錬を必要とします。そのために釉裏紅の作品は...