アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:私の家・12 ●絵のサイズ:W33,3×H24,2cm(F4号) ●額装サイズ:W52,5×H41cm ●絵画の技法:ミクストメディア ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 田原健二さんがミクストメディアの絵画で描いたナイーフアートの絵「私の家・12」は、2022年に描かれたミクストメディアの絵画です。 ミクストメディアという絵画の技法は、簡単に言えば混合という意味です。 本作品の場合は、アクリル絵の具と墨を使って描かれたミクストメディアの絵画です。 田原健二さんの私の家シリーズも、今回で12作目となりました。 背もたれの異常に長い椅子や、月夜の晩にたたずむ梟、空を飛ぶ蒸気機関車、リンゴ、時計、車、船、赤いワインの入ったグラスなど、今回も意味深で不思議なモチーフが沢山描かれています。 田原健二さんのナイーフアートの絵画の中では、物体の大きさも支離滅裂です。 でもなぜだか、このシリーズにはとても魅力を感じます。 これぞ、田原マジックと呼びたくなるようなミクストメディアの絵画です。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:私の家・13 ●絵のサイズ:W29,5×H21,5cm(F4号) ●額装サイズ:W52,5×H41cm ●絵画の技法:ミクストメディア ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 田原健二さんがミクストメディアの絵画で描いたナイーフアートの絵「私の家・13」は、2023年に描かれたミクストメディアの絵画です。 ミクストメディアという絵画の技法は、簡単に言えば混合という意味です。 本作品の場合は、水彩絵の具とアクリル絵の具で描かれたミクストメディアの絵画です。 田原健二さんの人気シリーズ「私の家」の13作目のミクストメディアの絵画です。 私の家の中には、オブジェのように目覚まし時計や赤ワイン、車などが置かれ、2023という数字が入っています。 田原健二さんの2023年に掛ける思いが伝わってくるようなミクストメディアの絵画です。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:僕の家 ●絵のサイズ:W33,3×H24,2cm(F4号) ●額装サイズ:W52,5×H41cm ●絵画の技法:ミクストメディア ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 田原健二さんがミクストメディアの絵画で描いたナイーフアートの絵「僕の家」は、2022年に描かれたミクストメディアの絵画です。 ミクストメディアという絵画の技法は、簡単に言えば混合という意味です。 本作品の場合は、水彩絵の具とアクリル絵の具、そして墨を使って描かれたミクストメディアの絵画です。 田原健二さんの私の家シリーズに続く、僕の家シリーズの最初の作品です。 犬やリンゴ、車、赤ワインの入ったグラスなどが飾ってある、まるで要塞のような家です。 今お家の方に向かって歩いているのが、僕でしょうか。 男性らしくて、ちょっと中を覗いてみたいような気がする家です。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:青い湖 ●絵のサイズ:W35×H25cm(F4号) ●額装サイズ:W52,5×H41cm ●絵画の技法:ミクストメディア ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 田原健二さんがミクストメディアの絵画で描いたナイーフアートの絵「青い湖」は、2022年に描かれたミクストメディアの絵画です。 ミクストメディアという絵画の技法は、簡単に言えば混合という意味です。 本作品の場合は、水彩絵の具とアクリル絵の具、そして墨で描かれたミクストメディアの絵画です。 青い湖ではイルカが跳ね、湖の周りには何故だか平べったいお家が建っています。 とても平和で、静かな雰囲気のミクストメディアの絵画です。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:階段のある家 ●絵のサイズ:W33,3×H24,2cm(F4号) ●額装サイズ:W52,5×H41cm ●絵画の技法:ミクストメディア ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 田原健二さんがミクストメディアの絵画で描いたナイーフアートの絵「階段のある家」は、2022年に描かれたミクストメディアの絵画です。 ミクストメディアという絵画の技法は、簡単に言えば混合という意味です。 本作品の場合は、水彩絵の具とアクリル絵の具で描かれたミクストメディアの絵画です。 オランダの画家、マウリッツ・コルネリス・エッシャーのだまし絵のような不思議なミクストメディアの絵画です。 建物の構造上、この「階段のある家」は無理だと判っていても、田原健二さんがミクストメディアの絵画で描くと世界中の何処かに存在するのではないかと思ってしまいます。 遠くの方には富士山が見えるので、もしかしたら日本にあるのかも・・・。 でも、高いところが苦手な人には、この家に住むのはそもそも難しいと思います。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:赤いバスが走る村・5 ●絵のサイズ:W35×H25cm(F4号) ●額装サイズ:W52,5×H41cm ●絵画の技法:ミクストメディア ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 田原健二さんがミクストメディアの絵画で描いたナイーフアートの絵「赤いバスが走る村・5」は、2022年に描かれたミクストメディアの絵画です。 ミクストメディアという絵画の技法は、簡単に言えば混合という意味です。 本作品の場合は、水彩絵の具とアクリル絵の具、そして墨で描かれたミクストメディアの絵画です。 田原健二さんの人気シリーズ「赤いバスが走る村」も、この作品で5作目になりました。 今回も普通のバスではなく、何と4階建てです。 しかも、村の中を3台も4階建てのバスが走っています。 あまりにも高くて心配になりますが、きっと眺めは最高だと思います。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:支え合う家・2 ●絵のサイズ:W33,3×H24,2cm(F4号) ●額装サイズ:W52,5×H41cm ●絵画の技法:ミクストメディア ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 田原健二さんがミクストメディアの絵画で描いたナイーフアートの絵「支え合う家・2」は、2022年に描かれたミクストメディアの絵画です。 ミクストメディアという絵画の技法は、簡単に言えば混合という意味です。 このミクストメディアの絵画の場合は、アクリル絵の具と水彩絵の具、そして墨を使って描かれています。 このミクストメディアの絵画「支え合う家・2」は、田原健二さんの「支え合う家シリーズ」の2作目の作品です。 付いている番号は、部屋番号のようです。 煙突は何のために付いているのかしら。 見れば見るほど不思議なミクストメディアの絵画です。 田原健二さんのお得意の騙し絵にも似たユニークなミクストメディアの絵画だと思います。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:スフィンクスの眠る夜 ●絵のサイズ: W29×H22cm ●額装サイズ:W51×H42cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「スフィンクスの眠る夜」はとても素敵なタイトルの付いた水彩画の絵画です。 本物のピラミッドではないけれどピラミッドのような形の建物で遊ぶ子供たちの歓声が聞こえてきそうです。 僕も子供の頃、友達と近くの山に自分たちだけの基地を作って遊んでいました。 この水彩画の絵画を見ているとあの頃の思い出が甦ってくるようです。 さすが田原健二さんは「水彩画のファンタジスタ」です。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「スフィンクスの眠る夜」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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55,000円
●画家名:ジョアン・ミロ ●作品名:ノーサイン・12 ●絵のサイズ:W24,5×H32cm ●額装サイズ:W43×H54cm ●版画の技法:オリジナルリトグラフ ●サイン:サインはありません ●納期:10日 ジョアン・ミロがリトグラフの版画で制作した抽象画「ノーサイン・12」は、ジョアン・ミロ自身が生前に制作したオリジナルリトグラフです。 このリトグラフの版画は、カタログレゾネと呼ばれる版画集のために制作されました。 ブックタイプと呼ばれる、もともと画集に添付されていた抽象画のリトグラフの版画です。 ジョアン・ミロの直筆サイン入りの版画ですと何十万、作品によっては百万円を超える価格が付いていますが、オリジナルリトグラフでもノーサインの抽象画だと、まだまだ気軽にご購入できます。 この抽象画の絵「ノーサイン・12」は、膨らませた風船がシューっと空気を吐きながら空に向かって飛んでいるような作品です。 以前、阪神タイガース球場で見た風船飛ばしの光景を思いだします。 何とくだらないコメントだと叱られそうですが、抽象画はそれぐらいの自由な発想で見たほうが楽しめると思います。 ジョアン・ミロ プロフィール 1893年スペインのバルセロナに生まれる。 両親から譲り受けた近郊のモントロイドの農場に住む。 1912年フランシスコ・ガリ美術学校に入学する。 1924年ブルトン、アラゴン、エリュアールらの詩人たちと知り合い、シュール・レアリストの一員となり、シュールレアリスム運動に参加する。 1937年パリ万国博覧会のスペイン館のために壁画を制作する。 1941年ニューヨーク近代美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。 1954年ヴェネツィア・ビエンナーレで国際版画大賞を受賞する。 1959年ニューヨーク近代美術館、ロサンゼルス美術館で油絵の絵画の回顧展が開...
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55,000円
●画家名:ジョアン・ミロ ●作品名:ノーサイン・17 ●絵のサイズ:W24,5×H32cm ●額装サイズ:W43×H54cm ●版画の技法:オリジナルリトグラフ ●サイン:サインはありません ●納期:10日 ジョアン・ミロがリトグラフの版画で制作した抽象画「ノーサイン・17」は、ジョアン・ミロ自身が生前に制作したオリジナルのリトグラフの版画です。 この抽象画の絵は、カタログレゾネと呼ばれる版画の画集のために制作されました。 ブックタイプと呼ばれ、もともと画集に添付されていた抽象画のリトグラフの版画です。 ジョアン・ミロの直筆サイン入りの版画ですと何十万、作品によっては百万円を超える価格が付いていますが、オリジナルのリトグラフでもノーサインだと、まだまだ気軽にご購入できます。 この抽象画の絵「ノーサイン・17」は、ジョアン・ミロが生まれたスペインの国技「闘牛」を思わせるような、荒々しく激しい動きを感じるリトグラフの版画です。 上部左側の青い色の部分は、牛の角のように見えます。 しかし、ジョアン・ミロの抽象画の絵画や版画が何に見えるかは、その絵を見る人が決めて良いのです。 生前のジョアン・ミロが、そう発言しています。 ジョアン・ミロ プロフィール 1893年スペインのバルセロナに生まれる。 両親から譲り受けた近郊のモントロイドの農場に住む。 1912年フランシスコ・ガリ美術学校に入学する。 1924年ブルトン、アラゴン、エリュアールらの詩人たちと知り合い、シュール・レアリストの一員となり、シュールレアリスム運動に参加する。 1937年パリ万国博覧会のスペイン館のために壁画を制作する。 1941年ニューヨーク近代美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。 1954年ヴェネツィア・ビエンナーレで国際版画大賞を受賞する。...
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55,000円
●画家名:ジョアン・ミロ ●作品名:ノーサイン・8 ●絵のサイズ:W24,5×H32cm ●額装サイズ:W43×H54cm ●版画の技法:オリジナルリトグラフ ●サイン:サインはありません ●納期:7日 ジョアン・ミロがリトグラフの版画で制作した抽象画「ノーサイン・8」は、ジョアン・ミロ自身が生前に制作したオリジナルリトグラフの抽象画です。 カタログレゾネと呼ばれる版画の画集のために制作されました。 ブックタイプと呼ばれる、もともと画集に添付されていた抽象画のリトグラフの版画です。 ジョアン・ミロの直筆サイン入りの版画ですと何十万、作品によっては百万円を超える価格が付いていますが、オリジナルリトグラフでもノーサインだと、まだまだ気軽にご購入できます。 この抽象画の絵「ノーサイン・8」は、見る人によって色々な絵に見えると思います。 僕には悪戯な子供が首を横に向けて、大きな黄色い口を開けて笑っているように見えます。 右下に描かれたコケシに見える物体も何だか可愛いです。 スペインが生んだ抽象画の巨匠、ジョアン・ミロの作品には計り知れない奥深さを感じます。 ジョアン・ミロ プロフィール 1893年スペインのバルセロナに生まれる。 両親から譲り受けた近郊のモントロイドの農場に住む。 1912年フランシスコ・ガリ美術学校に入学する。 1924年ブルトン、アラゴン、エリュアールらの詩人たちと知り合い、シュール・レアリストの一員となり、シュールレアリスム運動に参加する。 1937年パリ万国博覧会のスペイン館のために壁画を制作する。 1941年ニューヨーク近代美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。 1954年ヴェネツィア・ビエンナーレで国際版画大賞を受賞する。 1959年ニューヨーク近代美術館、ロサンゼルス美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。...
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57,200円
画家名:高橋文平 作品名:リスボンの市電・2 絵のサイズ:W19×H26,5cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「リスボンの市電・2」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 高橋文平さんが住むポルトガルの首都・リスボンを走る市電は、1873年に運行を開始しました。 日本では1895年(明治28年)に京都電気鉄道会社が営業を開始したそうですから、日本より20年以上も早かったのですね。 僕の生まれ故郷・長崎も、今住んでいる熊本もチンチン電車が、今でも走っています。 市電が走っている町は、僕にとってはただそれだけで馴染みやすく感じます。 高橋文平さんは、このリスボンの市電を描いた水彩画の絵画にこんなコメントを添えています。 「5路線ある路線の一つ、人気の28番線です。歩き疲れた時などこれら市電に乗って、車窓からの眺めを見ながら一服することもよくあります。この市電はリスボン市民の足でもあり、観光客の人気No.1かもしれません。」 長崎にとっても熊本にとっても、市電は無くてはならない文化遺産だと感じます。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。...
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60,000円
画家名:石井清 作品名:ベルゲンの花市場・G 絵のサイズ:W47,5×H32cm 額装サイズ:W70×H52cm 版画の技法:ジークレー サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 石井清先生がジークレーの版画で制作したノルウェーの絵「ベルゲンの花市場・G」は、2023年にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、石井清先生が描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 このジークレーの版画のタイトルになっているベルゲンとは、ノルウェーの西岸ヴェストラン地方にあり、首都のオスロに次ぐ第二の都市です。 人口30万人未満の都市ですから、日本の地方都市ぐらいの規模です。 ノルウェーと言えば寒い北欧の国のイメージですが、ベルゲンはその中にあってメキシコ湾流の影響を受ける海洋性気候で、比較的穏やかな冬と涼しい夏が訪れる土地です。 また降水量が多い場所でもあり、花々の栽培も非常に盛んです。 ベルゲンの花市場の活気が伝わってくるような、素敵なジークレーの版画です。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店...
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63,000円
●画家名:マリー・レイドス ●作品名:静かな調べ ●絵のサイズ:W33×H46cm ●額装サイズ:W60×H74cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン マリー・レイドスがリトグラフの版画で制作した美しい花の絵・「静かな調べ」は神秘的な花の版画作品です。 マリー・レイドスのリトグラフの版画は夢の中にいるようなふぁっとオブラートに包み込まれているような優しく甘いリトグラフの版画です。 この「静かな調べ」というタイトルの花のリトグラフもマリー・レイドス特有の何とも言えない光のようなものに包まれた花の絵です。 大きくもなく、小さくもない手頃なサイズで色々な場所に飾って楽しめる花のリトグラフです。 マリー・レイドスがリトグラフの版画で制作した美しい花の絵・「静かな調べ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 マリー・レイドス プロフィール 1942年フランス(グルノーブル)に生まれる。 建築家の父を持つ。 1963年〜1968年ヴァランスの美術学校卒業後、デッサンの講師を勤める。 この間に装飾家のもとで修業し、ショーウィンドウの装飾を手掛ける。 自分のアトリエを開く。 1975年水彩画、パステル画、油絵を技法とする絵画制作に専念する。 1977年絵画や版画の初個展を開催する。 以降、欧米各国で絵画や版画の個展を開催する他、日本、香港、台湾などアジア圏でも絵画や版画の展示会を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:実りの季節 ●絵のサイズ:27,5×H22cm ●額装サイズ:W48×H41cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「実りの季節」は、2019年8月に描かれたアクリル画の絵画です。 庭の木にはリンゴが成り、池の周りにある畑にはたくさんの野菜が収穫を迎えています。 ずっと街中で暮らしていると、こんな環境がとても羨ましく感じます。 犬もこんな所で自由に暮らせるなら、とても幸せでしょう。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:花束をありがとう ●絵のサイズ:27,3×H22cm(F3号) ●額装サイズ:W44×H36,5cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いたナイーフアートの絵「花束をありがとう」は、2019年9月に描かれたアクリル画の絵画です。 花束を掲げた女性が、遠くに向かって御礼を言っています。 田原健二さんらしい変わった形の家の階段には、犬がいて大きなワイングラスも置かれています。 家の横には、何故だか大きなビー玉も見えます。 まさに田原健二ワールド全開のアクリル画の絵画です。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:ホテル・アイランド ●絵のサイズ:W22×H27,5cm ●額装サイズ:W41×H51cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「ホテル・アイランド」は、2017年に描かれたアクリル画の絵画です。 断崖絶壁の巻貝のような形をした島に造られた不思議としか言いようのないホテルを描いたアクリル画の絵画です。 このホテルにお客さんはどうやって来るのでしょう。 船では無理そうだし、ヘリコプターは風が強すぎて着陸が難しそうです。 もしかしたら、海底トンネルかも。 見れば見るほど集客を考えてしまいそうなホテルです。 もし行けたとしても、高所恐怖症の人にはお薦めできません。 田原健二さんの描く絵画は色々と考えさせられてしまう作品が多いです。 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「ホテル・アイランド」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:耳付きマイカップ ●絵のサイズ:W24×H29cm ●額装サイズ:W51×H42cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんが水彩画の絵画で描いたナイーフアートの絵「耳付きマイカップ」は、2021年6月に描かれた水彩画の絵画です。 田原健二さんらしいユニークで不思議なナイーフアートの水彩画の絵画です。 コーヒーカップのような大きな建物の中に、フランスパンやフォーク、スプーン、そして高いビルが突き刺すように建っています。 世界中を探しても、これほど不思議な建物はないでしょう。 何のための建物なのかも、想像がつきません。 田原健二さんの無限の想像力は、一般の人とは随分違うようです。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:夜の使者・3 ●絵のサイズ:W27,3×H22cm(F3号) ●額装サイズ:W48×H41cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いたナイーフアートの絵「夜の使者・3」は、2021年に描かれたアクリル画の絵画です。 田原健二さんの人気作品「夜の使者」シリーズの3作目のアクリル画の絵画です。 1作目の夜の使者は明らかに猫でした。 2作目は羽を持つ鹿のような生き物でした。 今回の夜の使者はペガサスのような羽を持ち、キツネのような顔をしています。 尻尾は尖っていて、体は縞模様です。 よく見ると、騙し絵のようにも見えます。 ファンタジスタ・田原健二さんの想像力は、どんどんバージョンアップしているようです。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
57,200円
画家名:高橋文平 作品名:サフラ 絵のサイズ:W19×H26cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたスペインの絵「サフラ」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「サフラ」とは、スペインの南西部、エストゥレマドゥーラ州バダホス県にある町の名前です。 紀元前から続くエストゥレマドゥーラ州の中でも最古の町の一つです。 サフラはセビリア・ラ・チカとも呼ばれており、カステジャル山脈の急こう配の岩場の下に位置しています。 サフラの町に立ち寄った高橋文平さんは、ここでも水彩画の絵画を描き、次のようなコメントを添えています。 「街灯と薔薇。小さな赤い薔薇が窓を占領!」 サフラの町の何気ない風景ですが、高橋文平さんが切り取ると、こんな素敵な水彩画の絵画になります。 やっぱり高橋文平さんは凄い画家さんです。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集「風の中で・・・」を出版する。...
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画家名:高橋文平 作品名:シントラ 絵のサイズ:W19×H27,5cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「シントラ(Sintra)」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「シントラ」とは、ポルトガルの首都リスボンから西へ約30kmの風光明媚な山間の町の名前です。 ポルトガル王家の夏の避暑地として愛されたきた町で、町全体が世界遺産に登録されています。 そこここに泉が湧き、したたる緑の丘に見え隠れする王侯貴族の豪奢な館は、この世のエデンと称えられるほど美しい町です。 高橋文平さんは、この水彩画の絵画にこんなコメントを添えています。 「友人達を案内していた家内達と別れ、一人カフェでビールを。前のレストランのテーブルクロスが目に留まって・・・。」 ピンクのチェック柄って、確かに目立ちますよね。 高橋文平さんはポルトガルでこんな風に暮らしています。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。...
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画家名:高橋文平 作品名:アブランテス 絵のサイズ:W19,5×H26,5cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「アブランテス(Abrantes)」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「アブランテス」とは、ポルトガルのサンタレン県にある町の名前です。 テージョ川のほとりの丘の斜面に位置するアブランテスは、白い石灰壁の家々が立ち並び、ポルトガル全土で最も豊かに花が飾られている町とも言われています。 高橋文平さんは、この美しい水彩画の絵画にこんなコメントを添えてくれました。 「街灯、そこに下がっている鉢植え、広場には伝統的なタイルのアズレージョ。真夏、でも広場には爽やかな風が吹いていました。」 ポルトガルの小さな町ですが、長い歴史に彩られた素敵な風景です。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集「風の中で・・・」を出版する。 2005年神戸...
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画家名:高橋文平 作品名:プロエンサ・ア・ノヴァ・2 絵のサイズ:W19×H26,5cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「プロエンサ・ア・ノヴァ・2」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「プロエンサ・ア・ノヴァ」とは、ポルトガルのちょうど中央にある村の名前です。 村の周囲には広大な森林と耕作地が広がり、ことにオリーブの林と桜の木々が目立ちます。 春になると村一帯は、桜の花で真っ白に埋め尽くされ、まばゆいばかりの光景を呈します。 高橋文平さんがプロエンサ・ア・ノヴァ村に立ち寄った時に、このルノー4という車を見つけました。 高橋文平さんが大好きな車で、見かけたら水彩画の絵画で描かずにはいられないほどです。 古い歴史を持つプロエンサ・ア・ノヴァ村の風景に、ルノー4はぴったり似合っています。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集「風の中で・・・...
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画家名:高橋文平 作品名:アルブルケルケ 絵のサイズ:W19×H26,5cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたスペインの絵「アルブルケルケ」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「アルブルケルケ」とは、スペインのエストレマドゥーラ州カセレス県にある町の名前です。 アルブルケルケはサンペドロ山脈の麓に位置する町で、旧市街には中世のお城・ルナ城(13〜15世紀)がそびえ立っています。 高橋文平さんが住むポルトガルとの国境地域で、文平さんもよく遊びに出かけるそうです。 「このスペインの町は我が家から小一時間ほどでよく取材に行くんですが、ここは初めて歩いた路地裏。良い処に停まって居てくれました。」 良い処に止まっていたのは、高橋文平さんが大好きな車、ルノー4です。 古い石畳の町に、ルノー4の姿が溶け込んでいるようです。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集...
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57,200円
画家名:高橋文平 作品名:シントラのカフェ 絵のサイズ:W26,5×H19,5cm(F3号) 額装サイズ:W45,5×H38cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「シントラ(Sintra)のカフェ」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「シントラ」とは、ポルトガルの首都リスボンから西へ約30kmの風光明媚な山間の町の名前です。 そこここに泉が湧き、したたるような美しい緑の町全体が世界遺産に登録されています。 高橋文平さんは、こんなコメントをこの水彩画の絵画に添えています。 「街の外れのレストラン。中心外の喧騒から逃れて・・・・・出遭いました。赤いパラソルに惹かれて・・・。次回はここでランチでもしようかなと。」 高橋文平さんは、どうやら赤いパラソルがお好きみたいです。 そういえば赤い色は食欲が湧いてくる色と言われ、レストランの内装などによく使われています。 僕も赤い色を見ると、何故だかお腹が空いてしまう一人です。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。...
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57,200円
画家名:高橋文平 作品名:カステロ・デ・ヴィデ・5 絵のサイズ:W19,5×H26,5cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「カステロ・デ・ヴィデ(Castelo de Vide)・5」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「カステロ・デ・ヴィデ」とは、ポルトガル中南部地方にある町の名前です。 標高628mの高台にあり、年輪のように三重の城壁を巡らせた城郭都市です。 高橋文平さんは、このカステロ・デ・ヴィデの町が大好きで、散策していたらこの古い車に出会いました。 しかし、高橋文平さんほどの車好きでも、この車の名前は判らなかったようです。 車の名前は判らなくても高橋文平さんほどの画家さんになると、すぐに水彩画の絵画で描けます。 羨ましくて仕方ないほどの技術と才能です。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集「風の中で・・・」を出版する。...
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57,200円
画家名:高橋文平 作品名:カステロ・デ・ヴィデ・2 絵のサイズ:W19×H26,5cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「カステロ・デ・ヴィデ(Castelo de Vide)・2」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「カステロ・デ・ヴィデ」とは、ポルトガル中南部地方にある町の名前です。 2時間程で見て回ることができるような小さな町で、カステロ・デ・ヴィデ城とユダヤ人居住区が有名です。 でも、この水彩画の絵画のメインテーマは、カステロ・デ・ヴィデという町ではなくヴェスパという古いスクーターです。 「ローマの休日」という映画で一躍有名になったイタリア製のスクーターです。 高橋文平さんは、この水彩画の絵画にこんなコメントを添えてくれました。 「年代物のバイク修理屋さんの看板スクーター。大好きなヴェスパです。店内ではおじいさんが楽しそうに、そして古いバイクを愛おしむように直していました。この街に行ったときには必ず寄るところです。」 バイク修理屋さんのおじいさん同様、高橋文平さんのヴェスパに対する愛着が伝わってきます。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。...
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55,000円
画家名:坪田政彦(つぼたまさひこ) 作品名:アンタイトル-5 用紙サイズ:W32,5×H46cm 額装サイズ:W47×H53cm 版画の技法:銅版画 サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 坪田政彦(つぼたまさひこ)さんが銅版画で制作した現代アートの絵画「アンタイトル-5」は、1992年に制作された現代アートの絵画です。 この銅版画で制作された現代アートの絵画の限定枚数は僅かに15部です。 坪田政彦さんらしい洗練された美しくクールな現代アートの絵画です。 坪田政彦さんは残念ながら2023年に亡くなられましたが、その現代アートの絵画の素晴らしさは永遠に語り継がれていくことでしょう。 この現代アートの絵画「アンタイトル-5」は、制作されてから30年以上経過していますが、まだ一度も額装されたことが無かったバージンシートで、今回初めて額に入りました。 染みや焼け、波打ち、色落ちなど一切ない新品同様の状態です。 坪田政彦(つぼたまさひこ) プロフィール 1947年 兵庫県姫路市に生まれる。 1970年 大阪芸術大学を卒業する。 2001年 詩画集「このいろをみよ」を刊行する。 大阪芸術大学美術学科の教授を務める。 2023年 逝去 個展 1973年 ギャラリープリントアート(東京)で現代アートの絵画の個展を開催する。 信濃橋画廊(大阪)で個展を開催する。 1977年 番画廊(大阪)で現代アートの絵画の個展を開催する。 1983年 アトリエ西宮(兵庫)で個展を開催する。 1985年 山木美術(大阪)で現代アートの絵画の個展を開催する。 1991年 さいとう画廊(名古屋)で個展を開催する。 1993年 アートボックスブランナール(高知)で現代アートの絵画の個展を開催する。 1997年 ギャラリーなかむら(京都)で個展を開催する。 1998年...
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57,200円
画家名:高橋文平 作品名:カステロ・デ・ヴィデ・3 絵のサイズ:W26,5×H19cm(F3号) 額装サイズ:W45,5×H38cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「カステロ・デ・ヴィデ(Castelo de Vide)・3」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「カステロ・デ・ヴィデ」とは、ポルトガル中南部地方にある町の名前です。 標高628mの高台にあり、年輪のように三重の城壁を巡らせた城郭都市です。 一番奥に描かれてある尖った建物は、この町のシンボルとも言えるサンタ・マリア・ダ・デヴェーザ教会です。。 高橋文平さんは、この水彩画の絵画にこんなコメントを添えています。 「紫陽花が満開。ポルトガルでは夏の暑い日も元気に咲いています。しょぼふる雨の日の紫陽花も絵になりますが、強烈な陽ざしにもへこたれず頑張ってる紫陽花に元気をもらいました。」 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集...
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65,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:苑-22 ●絵のサイズ:W51×H39cm ●額装サイズ:W77×H59cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:115部 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した蝶の絵「苑-22」は、森の中を蝶がひらひらと舞っているとても神秘的な蝶の絵です。 蝶が集まっている森の中のお花畑は、まるで金色に光っているようです。 池上壮豊先生の蝶の絵のシルクスクリーンの版画の中でも、特に人気が高い作品で、残りの枚数が極僅かしかない貴重な蝶の絵です。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。 1999年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 2000年CWAJ展で技法参考作品としてシルクスクリーンの...
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画家名:高橋文平 作品名:モラ 絵のサイズ:W27,5×H20cm(F3号) 額装サイズ:W45,5×H38cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「モラ(Mora)」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「モラ」とは、ポルトガルのアレンテージョ地方にある小さな都市の名前です。 ポルトガルの首都・リスボンから車で約2時間ぐらいの距離にあります。 モラの町にあるくつろげそうな雰囲気のカフェを描いた水彩画の絵画です。 多分、このカフェで高橋文平さんはお茶を飲んだのでしょう。 「大きな樹の下の白いパラソル。頭上には真っ青な空が広がっていました。」 いかにも高橋文平さんらしいコメントが添えてあります。 見ているだけでお茶したくなるような、素敵なカフェの水彩画の絵画です。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集「風の中で・・・」を出版する。 2005年神戸、大阪、京都、東京、札幌大丸...
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60,000円
画家名:石井清 作品名:モンサンミシェルの白い雲・5・G 絵のサイズ:W43×H28,5cm 額装サイズ:W64×H49cm 版画の技法:ジークレー サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 石井清先生がジークレーの版画で制作したフランスの絵「モンサンミシェルの白い雲・5・G」は、2023年8月にリリースされたジークレーの版画です。 モンサンミシェルの先にある海には、沢山のヨットが浮かんでいます。 モンサンミシェルは、フランスの西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島の上にそびえる修道院です。 カトリックの巡礼地のひとつであり、1979年にはユネスコの世界遺産に登録され、1994年10月にはラムサール条約登録地となりました。 このジークレーの版画は、石井清先生が描いたパステル画の絵画を原画として制作され、御本人の手彩によるパステルがたくさん加えられています。 限定枚数が入ってなければ、パステル画の絵画と見間違えるほどのレベルです。 モンサンミシェルがお好きな方にぜひお薦めしたいジークレーの版画です。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等...
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60,000円
画家名:石井清 作品名:美瑛の丘・5・G 絵のサイズ:W44×H29,5cm 額装サイズ:W64×H49cm 版画の技法:ジークレー サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 石井清先生がジークレーの版画で制作したインテリアの絵画「美瑛の丘・5・G」は、2023年8月にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画のタイトルになっている「美瑛(びえい)」は、北海道の旭川市と富良野市の間にあります。 北海道のほぼ中心に位置し、車で旭川空港から約15分、新千歳空港から約2時間30分の所です。 なだらかな丘と丘とが波のように折り重なる大地の合間に、ポツンとある真っ赤な屋根の家。 青空の下にまるで絵本の世界のような風景が広がり、見ているだけで心が潤うような素敵なインテリアの絵画です。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
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55,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:南阿蘇・一心行の桜・G ●絵のサイズ:W48×H23cm ●額装サイズ:W68,5×H43,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:2/100 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した絵「南阿蘇・一心行の桜・G」は、2015年に制作されたジークレーの版画作品です。 このジークレーの版画は、内藤謙一さんが描いた水彩画の絵画を元にして制作されました。 一心行の桜は、熊本の南阿蘇にあり樹齢400年、樹高14m、枝張東西21m、南北26m。幹囲7mの大桜です。 戦国時代、南阿蘇は峯村(みねむら)と呼ばれていました。 この地に築城された鶴翼城(かくよくじょう)に住み、熊本県の三角にある矢崎城の城代を兼任していた伯耆守惟冬は、1580年(天正8年)に薩摩の島津氏との戦いで、矢崎城で戦火に散りました。 その妻子は主の死後、少数の家臣とひそかに故郷の峯村に戻り、戦いに散った城主と家臣たちの御霊を弔うために桜の苗木を植え、一心に行をおさめたというところから「一心行」の名がついたと語り継がれています。 僕も個人的に一心行の桜を見るのが大好きで、毎年春になるとわくわくしながら開花を待っています。 満開の時期になると、お弁当持参で妻や友人たちと南阿蘇に出かけます。 春の晴天に一心行の桜を見ながら食べるお弁当は、少し肌寒いのを我慢すれば最高の気分です。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した絵「南阿蘇・一心行の桜・G」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株...
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:ふたつの世界 ●絵のサイズ:W30×H25cm ●額装サイズ:W51×H42cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ふたつの世界」は、SFの世界を覗いているような不思議でどきどきする水彩画です。 この犬はふたつの世界の通り道に置かれた番犬でしょうか? 僕が行くと噛まれそうです。 何故か引き出しには、ビー玉と骨が入れてあるところがとてもユニークです。 「水彩画のファンタジスタ」田原健二さんらしい素敵な水彩画の絵画です。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ふたつの世界」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:王様のイス ●絵のサイズ:W30×H25cm ●額装サイズ:W51×H42cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「王様のイス」は物語の一場面を見ているような水彩画の絵画です。 遠くには王様の住むお城が描かれています。 しかしこの王様はどのくらいのサイズの人なのでしょうか。 ゴジラより大きいかもしれません。 今年74歳を迎える大ベテランの画家・田原健二さんのユニークでピュアな感性が生み出す素晴らしい水彩画の絵画です。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「王様のイス」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:不思議なタワー ●絵のサイズ:W30×H25cm ●額装サイズ:W51×H42cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「不思議なタワー」は見れば見るほど不思議な水彩画の絵画です。 まるでエッシャーの騙し絵を見せられているような不思議な感覚に陥ります。 こんなタワーがあったら子供だったら絶対に登りたくなるでしょう。 子供でなくとも少なくとも僕は登ってみたいです。 「水彩画のファンタジスタ」田原健二さんならではの素晴らしい水彩画の絵画です。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「不思議なタワー」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:旅をしよう ●絵のサイズ:W34,5×H18cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「旅をしよう」は船好きの人にとっては堪らなく旅情を誘う素敵な水彩画の絵画です。 椰子の木が生えたこんな船なら誰だって乗ってみたくなりそうです。 僕も子供の頃から船が大好きで港で船を見ているだけで何時間でも過ごせました。 一生に一度くらいこんな客船で世界一周をしてみたいです。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「旅をしよう」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:夜の街 ●絵のサイズ:W27×H22cm ●額装サイズ:W51×H41cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「夜の街」は、2017年に描かれたアクリル画の絵画です。 田原健二さんの独特のイメージで描かれるアクリル画の絵画の世界は、見れば見るほど不思議でユニークです。 ビルの下には必ずトンネルのような通路があり、細長い木がどのビルにも生えています。 今まで見たことがない3回建ての車や、丸っこい可愛らしい車など見ていて飽きません。 田原健二さんはファンタジスタと呼ばれている画家さんですが、まさに夢を見ているような不思議な世界です。 幾つになっても個性的な新しいイメージを、絵画を通して表現できる素晴らしい画家さんだと思います。 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「夜の街」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:まわるまわるみんなまわる ●絵のサイズ:W30×H25cm ●額装サイズ:W51×H42cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「まわるまわるみんなまわる」は船やりんご、犬、フォーク、フランスパン、椅子、コーヒーカップ、スプーンなどたくさんのものが回っている水彩画の絵画です。 縦回転なのか、横回転なのか気になりますが、とにかくみんな回っています。 田原健二さんの水彩画の絵画は、このような奇想天外なイメージがとても楽しいです。 田原健二さんは70歳を超えた大ベテランの画家さんですが、イメージはいまだに少年のように瑞々しくピュアです。 僕も田原健二さんのようにいつまでも純粋な気持ちで、お客様に絵画を紹介していかねばならないと改めて思います。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「まわるまわるみんなまわる」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:キミ だれ? ●絵のサイズ:W35×H20cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「キミ だれ?」はまるで絵本を見ているような可愛い水彩画の絵画です。 右側にピラミッド、左には宮殿がある不思議な風景の中に顔を半分覗かせた7人の「キミ」がこちらをじっと見ている水彩画の絵画は何か不思議な感覚を覚えます。 「水彩画のファンタジスタ」・田原健二さんにしか描けないユニークな世界です。 そういえば僕の友人に「キミ」にそっくりの人がいました。 だから何となくこの水彩画の絵画を初めて見た時から親近感を持ったのかもしれません。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「キミ だれ?」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:ビー玉とんだそらまでとんだ ●絵のサイズ:W33×H22cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ビー玉とんだそらまでとんだ」はどこか懐かしい感じがする水彩画の絵画です。 子供の頃、毎日のように友達とビー玉遊びをやっていました。 勝っては友達のビー玉を取り、負けては取られ・・・。 そんな遊びを延々と毎日のように飽きずにやっていたのを思いだします。 ビー玉って光にかざすと本当にきれいなんです。 そういえば僕が今やっているゴルフというスポーツは、もしかしたらビー玉の延長かもしれません。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ビー玉とんだそらまでとんだ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:星の降る夜・2 ●絵のサイズ:W27,3×H22cm(F3号) ●額装サイズ:W48×H41cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いたナイーフアートの絵「星の降る夜・2」は、2021年に描かれたアクリル画の絵画です。 空には天の川が見えていて、とても美しい星空の夜です。 あまりに星がきれいなので、星を取ろうと思ったのか、梯子のような高い背もたれの付いた椅子が置いてあります。 でも星を取るのは、なかなかに難しそうです。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:ツリーハウス ●絵のサイズ:W27,3×H22cm(F3号) ●額装サイズ:W48×H41cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いたナイーフアートの絵「ツリーハウス」は、2021年に描かれたアクリル画の絵画です。 4本の糸杉だけで支えられた大きなツリーハウスで、田原健二さんお得意の騙し絵のテクニックも使われています。 男の子であれば、ツリーハウスは一度は憧れたことはあると思いますが、作るとなるとかなり難しいです。 田原健二さんが描いたツリーハウスだと、神業に近いぐらいだと思います。 帽子を被り、ステッキを手にして出かける紳士を見ると、もはやツリーハウスを超えています。 こんな凄いツリーハウスがあったら、ぜひ一度お邪魔してみたいです。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:風に吹かれて ●絵のサイズ:W33,3×H22cm(P4号) ●額装サイズ:W56×H45cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんが水彩画の絵画で描いたナイーフアートの絵「風に吹かれて」は、2021年に描かれた水彩画の絵画です。 強い風に吹かれて、花瓶に生けられた花の花びらや、花瓶に巻いてあった家の模様みたいなものが、飛ばされています。 それを見ている二人の子供たちは、喜んで声援を送っているみたいです。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた何だか不思議なナイーフアートの絵です。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:遠い記憶 ●絵のサイズ:W30×H20cm ●額装サイズ:W47,6×H39,6cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「遠い記憶」は、2017年に描かれたアクリル画の絵画です。 細部まで丁寧に描かれた、見れば見るほど不思議な感覚に陥るアクリル画の絵画です。 サルバドール・ダリのシュールレアリズムのような、フィッシャーの騙し絵のような何とも表現のしようのないオリジナルなアクリル画の絵画です。 田原健二さんのアクリル画の絵画は、普通の人にはイメージできない世界が描かれています。 この田原健二ワールドに嵌まると抜け出すのがなかなか大変です。 どうか気を付けてご覧ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
56,000円
画家名:斉藤要(さいとうかなめ) 作品名:花のある風景(フィレンツェ) 絵のサイズ:W33,3×H24,2cm(F4号) 額装サイズ:W47×H38cm 絵画の技法:油絵 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 斉藤要(さいとうかなめ)さんが油絵の絵画で描いた花の絵の静物画「花のある風景(フィレンツェ)」は、2000年に描かれた油絵の絵画です。 窓辺に飾られた真っ赤な薔薇の花の横には、さり気なくレモンが一個置かれています。 薔薇の花の背景には、イタリアのフィレンツェの風景がモノトーンで描かれています。 フィレンツェの象徴であるドゥオモ大聖堂が、とても印象的で素敵です。 斉藤要(さいとうかなめ) プロフィール 1953年兵庫県神戸市に生まれる。 1973年デザイン学校に学ぶ。 川田茂に師事する。 1977年現美展の新人賞を油絵の絵画により受賞する。 1981年現美会の会員に推挙される。 1982年アメリカに取材旅行をする。 1985年二元会会員、新人賞、努力賞。 1989年ヨーロッパに取材旅行に行き、この年よりヨーロッパの風景を油絵の絵画で描き始める。 1990年二元会ヨーロッパ賞を油絵の絵画により受賞する。 1996年北海道で油絵の絵画の個展を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:平和な村 ●絵のサイズ:W31×H21cm ●額装サイズ:W47,6×H39,6cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「平和な村」は、2018年に描かれたアクリル画の絵画です。 このアクリル画の絵画のタイトル通り、とても平和そうな村です。 田原健二さんのアクリル画や水彩画の絵画には、少しシュールな作品がありますが、この絵は無縁のようです。 僕らが生きている現実の世界も、このアクリル画の絵画のような平和な世の中であって欲しいと心から願います。 世界中で起きている戦争や紛争が、何も解決しないことを歴史の中から人間は学んできたはずなのに・・・。 大人たちが次の世代の子供たちに残してあげられる最高のプレゼントは、世界の平和だと思います。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
絵画販売アートレスト
55,800円
額縁外寸サイズ ---------------------------------------------- ゴールドC/シルバーC 754×648mm ブラウン 736×630mm ベーシックB 747×646mm クラシックゴールド/クラシックシルバー 736×630mm ---------------------------------------------- 絵自体(キャンバス)の大きさ 606×500mm 付属品:吊り紐、吊り金具(額側)、表面透明アクリル板 ※一部在庫商品は早期出荷可能の場合がございます。 お急ぎに際は別途Eメールにてお問い合わせください。 お問い合わせメールアドレス shopmaster@artrest.jp 留意事項 ・ラッピング包装希望の場合は次々画面注文備考欄に記載ください。 ・直筆仕上げ商品のため色彩が若干異なる場合がございますので 予めご了承くださいませ。クロード・モネ ザーン川の岸辺の家
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:石井清 ●作品名:モネの池の日本橋・G ●絵のサイズ:W42×H28,5cm ●額装サイズ:W64×H49cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した絵「モネの池の日本橋・G」は、2022年に制作されたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、石井清先生がパステル画の絵画で描いた「モネの池の日本橋」を原画として制作された作品です。 フランスのジヴェルニーに今も残るモネの家に直接足を運び、そこで描いたパステル画の絵画を元に制作されたジークレーの版画です。 モネの描いた油絵の絵画とは趣が違いますが、すっきりしていて飾りやすいサイズのジークレーの版画だと思います。 勿論、石井清先生のジークレーの版画ですから、パステルで丁寧に手彩が加えられ、絵柄だけの部分を見ると版画というよりパステル画の絵画のように見えます。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS...
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:ジョアン・ミロ ●作品名:ノーサイン・1 ●絵のサイズ:W24,5×H32cm ●額装サイズ:W43×H54cm ●版画の技法:オリジナルリトグラフ ●サイン:サインはありません ●納期:10日 ジョアン・ミロがリトグラフの版画で制作した抽象画の絵「ノーサイン・1」は、ジョアン・ミロ自身が生前に制作したオリジナルリトグラフです。 カタログレゾネと呼ばれる版画の画集のために制作された抽象画の絵です。 ですからブックタイプと呼ばれ、もともと画集に添付されていたリトグラフの版画です。 ジョアン・ミロの直筆サイン入りの版画ですと何十万、作品によっては百万円を超える価格が付いていますが、オリジナルリトグラフでもノーサインだと、まだまだ気軽にご購入できます。 この「ノーサイン・1」の抽象画の絵は、じっと見ていると、バッタやカエルに見えてきたり、宇宙人のようにも見えます。 ジョアン・ミロらしい、自由で楽しい抽象画の絵です。 ジョアン・ミロ プロフィール 1893年スペインのバルセロナに生まれる。 両親から譲り受けた近郊のモントロイドの農場に住む。 1912年フランシスコ・ガリ美術学校に入学する。 1924年ブルトン、アラゴン、エリュアールらの詩人たちと知り合い、シュール・レアリストの一員となり、シュールレアリスム運動に参加する。 1937年パリ万国博覧会のスペイン館のために壁画を制作する。 1941年ニューヨーク近代美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。 1954年ヴェネツィア・ビエンナーレで国際版画大賞を受賞する。 1959年ニューヨーク近代美術館、ロサンゼルス美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。 ユネスコ本部の壁画に対しグッケンハイム財団国際大賞を受賞する。 1962年パリ市美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。...
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:ペーパーキャッスル ●絵のサイズ:W22×H27,5cm ●額装サイズ:W41×H51cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「ペーパーキャッスル」は、2017年に描かれたアクリル画の絵画です。 田原健二さんのファンタジスタぶりが、遺憾なく発揮されている不思議なアクリル画の絵画です。 紙でできたお城で、しかもクルクルと渦のように巻いています。 田原健二さんのイメージの凄さに脱帽です。 遠くには富士山が見えているので、ここは日本なのでしょう。 未来にはこんな建物が存在するのかもしれません。 田原健二さんの描く絵画の世界は、何処かシュールで、SF的です。 しかし、どこかほっとするような可愛らしさも兼ね備えた多重構造の絵画です。 田原健二さんの絵画を見飽きないのは、様々な要素が絡み合った作品だからだと思います。 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「ペーパーキャッスル」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:夜空の青い鳥 ●絵のサイズ:W27,3×H22cm(F3号) ●額装サイズ:W51×H41cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「夜空の青い鳥」は、2018年に描かれたアクリル画の絵画です。 この鳥はいったい何という名前の鳥なのでしょうか。 こんな鳥は見たことがありません。 まるで恐竜のような鳥です。 田原健二さんのイマジネーションの世界に住んでいる不思議な鳥なのでしょう。 大変危険なので、こんな鳥をもし見かけてらすぐに逃げてください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:夕暮れ時 ●絵のサイズ:W27,3×H22cm(F3号) ●額装サイズ:W51×H41cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「夕暮れ時」は、2018年に描かれたアクリル画の絵画です。 夕暮れ時の、郷愁感溢れるアクリル画の絵画です。 この風景は田原健二さんの心象風景でしょうか。 静かで広々とした田園風景が、何だか懐かしさを覚えます。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
絵画販売アートレスト
55,800円
【お届け日数】 ご注文日から 10-15日以内 に到着いたします。 ※一部在庫商品は早期出荷可能の場合がございます。 お急ぎに際は別途Eメールにてお問い合わせください。 お問い合わせメールアドレス shopmaster@artrest.jp 額縁外寸サイズ ---------------------------------------------- ゴールドC/シルバーC 754×648mm ブラウン 736×630mm ベーシックB 747×646mm クラシックゴールド/クラシックシルバー 736×630mm ---------------------------------------------- 付属品:吊り紐、吊り金具(額側)、表面透明アクリル板 ※一部在庫商品は早期出荷可能の場合がございます。 お急ぎに際は別途Eメールにてお問い合わせください。 お問い合わせメールアドレス shopmaster@artrest.jp 留意事項 ・ラッピング包装希望の場合は次々画面注文備考欄に記載ください。 ・直筆仕上げ商品のため色彩が若干異なる場合がございますので 予めご了承くださいませ。サンタ ・ クルスの灯台
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:嵐の予感 ●絵のサイズ:W27,3×H22cm(F3号) ●額装サイズ:W51×H41cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんがアクリル画の絵画で描いた絵「嵐の予感」は、2018年に描かれたアクリル画の絵画です。 雲が渦を巻き、木は風に吹かれて曲がり、大地や画家さんのサインまでが斜めに描かれています。 どれほどの嵐がやって来るのか想像もつきませんが、かなり大きな嵐であることは間違いなさそうです。 僕が子供の頃は、大きな台風がやってくると必ず近所のがっしりとした家に何家族かが避難して集まっていました。 今よりも住宅事情が悪かったせいもあるのでしょうが、僕ら子供は集まった近所の友達と夜も一緒にいれるのでワイワイ夜中まで遊んでいたのを憶えています。 子供たちにとって台風がやってくるのは、何かお祭りに近い様な感覚でした。 田原健二さんのアクリル画の絵画に描かれた家は、ぽつんと一軒家のようですが、かなりしっかりとしたお家のようなので、吹き飛ばされたりはしないでしょう。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
65,000円
●画家名:石井清 ●作品名:ルーブル美術館とセーヌ川 ●絵のサイズ:W37×H13cm ●額装サイズ:W57×H33cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 石井清先生が水彩画の絵画で描いたフランスの風景画「ルーブル美術館とセーヌ川」は、2018年に描かれた水彩画の絵画です。 石井清先生がフランスに取材旅行をして、現地で描いた水彩画の絵画です。 ルーブル美術館は言わずと知れたフランスの国立美術館です。 収蔵品は380,000点を超え、世界で最も入場者数の多い美術館で、年間800万人が訪れるそうです。 何度言っても新しい発見がある凄い美術館です。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
絵画販売アートレスト
55,800円
額縁外寸サイズ ---------------------------------------------- ゴールドC/シルバーC 754×648mm ブラウン 736×630mm ベーシックB 747×646mm クラシックゴールド/クラシックシルバー 736×630mm ---------------------------------------------- 絵自体(キャンバス)の大きさ 606×500mm 付属品:吊り紐、吊り金具(額側)、表面透明アクリル板 ※一部在庫商品は早期出荷可能の場合がございます。 お急ぎに際は別途Eメールにてお問い合わせください。 お問い合わせメールアドレス shopmaster@artrest.jp 留意事項 ・ラッピング包装希望の場合は次々画面注文備考欄に記載ください。 ・直筆仕上げ商品のため色彩が若干異なる場合がございますので 予めご了承くださいませ。フリット・タヴロー ミル池
絵画販売アートレスト
55,800円
額縁外寸サイズ ---------------------------------------------- ゴールドC/シルバーC 754×648mm ブラウン 736×630mm ベーシックB 747×646mm クラシックゴールド/クラシックシルバー 736×630mm ---------------------------------------------- 絵自体(キャンバス)の大きさ 606×500mm 付属品:吊り紐、吊り金具(額側)、表面透明アクリル板 ※一部在庫商品は早期出荷可能の場合がございます。 お急ぎに際は別途Eメールにてお問い合わせください。 お問い合わせメールアドレス shopmaster@artrest.jp 留意事項 ・ラッピング包装希望の場合は次々画面注文備考欄に記載ください。 ・直筆仕上げ商品のため色彩が若干異なる場合がございますので 予めご了承くださいませ。クロード・モネ ノルマンディーの農家の庭
絵画販売アートレスト
55,800円
額縁外寸サイズ ---------------------------------------------- ゴールドC/シルバーC 754×648mm ブラウン 736×630mm ベーシックB 747×646mm クラシックゴールド/クラシックシルバー 736×630mm ---------------------------------------------- 絵自体(キャンバス)の大きさ 606×500mm 付属品:吊り紐、吊り金具(額側)、表面透明アクリル板 ※一部在庫商品は早期出荷可能の場合がございます。 お急ぎに際は別途Eメールにてお問い合わせください。 お問い合わせメールアドレス shopmaster@artrest.jp 留意事項 ・ラッピング包装希望の場合は次々画面注文備考欄に記載ください。 ・直筆仕上げ商品のため色彩が若干異なる場合がございますので 予めご了承くださいませ。フリット・タヴロー アブビルの川岸
絵画販売アートレスト
55,800円
額縁外寸サイズ ---------------------------------------------- ゴールドC/シルバーC 754×648mm ブラウン 736×630mm ベーシックB 747×646mm クラシックゴールド/クラシックシルバー 736×630mm ---------------------------------------------- 絵自体(キャンバス)の大きさ 606×500mm 付属品:吊り紐、吊り金具(額側)、表面透明アクリル板 ※一部在庫商品は早期出荷可能の場合がございます。 お急ぎに際は別途Eメールにてお問い合わせください。 お問い合わせメールアドレス shopmaster@artrest.jp 留意事項 ・ラッピング包装希望の場合は次々画面注文備考欄に記載ください。 ・直筆仕上げ商品のため色彩が若干異なる場合がございますので 予めご了承くださいませ。ベルト・モリゾ ダイニングルーム
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