仏具徳
100,799円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 銅製 サイズ(センチ) 水指:高さ:約21.5×幅:約23.0・約18.5 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーン能作一佳作銅製桐箱入り
内藤陶器店
200,000円
13代今右衛門 色絵薄墨草花文菓子器 ●中古品●色鍋島 ●サイズ 直径21.4cm×高さ9.2cm●桐箱付属 作歴 大正15年生。平成13年没。佐賀県出身。12代今右衛門の長男。昭和24年、東京美術学校(現東京芸術大学)卒業。 昭和32年、日展初入選。昭和40年、日本伝統工芸展奨励賞。 昭和50年、13代今右衛門を襲名。伝統的な色鍋島(重要無形文化財・昭和51年団体指定)の技術保存につとめながら、独自の技法を生み出す。 昭和56年、日本陶芸展最優秀作品賞。 昭和61年、紫綬褒章。平成元年、重要無形文化財(人間国宝)「色絵磁器」の保持者に認定。平成11年、勲四等旭日小綬章。
お茶道具の宝雅堂
4,472円
商品につきまして サイズ 縦27,2cm×横24,2cm 素 材 紙製 包みにつきまして タトーに入っています 筆 者 賛:戸上 明道師(三重県・玉龍寺住職) 句につきまして(時期等) 「達者共道同」が後に続きます。 人が行うべき道は今も昔も根本的には一つであるということ。 「万法帰一」と同義。道は釈迦や孔子など古今の 賢聖たちによって様々に実践され説かれてきたが、 つきつめれば一つの真理に帰するのであり、その道の 達人たちは学派や宗教、洋の東西を問わず、 同じ道程を歩んできたのであるということ。 ※茶席の禅語大辞典より 季節に関係することなく、いつでもお使い頂く 事が出来る色紙ではないかと思います。 お稽古にお使いいただくほかにも、玄関等にお使い いただくのにいかがでしょうか? 筆者につきまして ◆戸上 明道◆昭和10年 三重県に生まれる昭和52年 玉龍寺住職となる平成 2年 前住位稟承★大徳寺派・玉龍寺★寛永六年(1629)頃の創建 開山は大徳寺170世・清浄本然禅師・清巌宗渭大和尚 その他 無料にて、ギフトラッピングをさせて頂きます。熨斗等ご入用の際には、その旨をお伝えください。 手書きの色紙となりますので、お写真と若干の違いが生じるかと思われますので、ご了承ください。 読み:ここんににろなし
佐藤大観堂
9,980円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後、納品迄、 2~3週間程度お待ち頂く場合があります。 ■作品は、それぞれ手作り逸品物のため、 写真と多少異なる場合があります。 あらかじめご了承下さいませ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■黒楽茶碗 「寅」 分類 茶道具 RP-3-8-W10-C-K-TORA-SS 作者 佐々木松楽 作者略歴 1944年、京都府亀岡市生まれ。1962年、父・二代松楽に師事。黒楽、赤楽を中心に伝統を守りながら、茶陶としての雅味のある作品づくりに力を注ぐ。鑑賞用でなく、お茶席で楽しくお茶が飲める茶碗づくりをモットーに作陶にいそしむ。 備考 化粧箱。新品。 取扱品:茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,040円
サイズ約直径5.3×高5.6cm 作者松本鉄山作 箱木箱 ・・(野吉山大・8800) 【コンビニ受取対応商品】【松本鉄山(安右ェ門窯)】 大正11年 生まれ 2代 山口錠鉄の次男 母方実家の窯元へ養子となり安右ェ門窯の後を継ぐ。 愛知県瀬戸市上水野町在 (長男 松本伸安 昭和26年生まれ) --------------------------------------------------- 【初代 山口錠鉄】 1895年明治28年3月 1948年昭和23年 技術保存登録を受ける 瀬戸市の赤津町代々の窯元 1953年昭和28年12月 没 【2代 山口錠鉄】 1920年大正09年2月 「赤津の窯屋山口」として300有余年続く窯元 1948年昭和23年 先代の父錠鉄が技術保存登録をうける、現代茶陶中心に活動する 伝統工芸師に認定される 1999年平成11年02月没 【山口 節 (尼錠鉄)】正悟の母 愛知県立瀬戸窯業高校卒:同校専攻科修了 【3代 山口錠鉄(本名 正悟)】 瀬戸市赤津町在住 1955年昭和30年01月生まれ 1974年昭和49年 瀬戸窯業高校専攻科修了 1999年平成11年 3代を襲名 日本の六古窯の一つである瀬戸赤津焼きは、平安の昔から千何百年もの間、継承され織部・志野・黄瀬戸・瀬戸黒等が制作され今日に至っております 師 先代 山口錠鉄師(伝統工芸師)に師事 2代の弟 山口茂(大正14年生まれ)の子供に山口重信がいます 山口重信(昭和29年生) 県立瀬戸窯業高等学校専攻科終了 県陶磁器資料館陶芸指導員 2代の二男に松本鉄山(大正11年生まれ)がいます
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
34,100円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (・42880) 【コンビニ受取対応商品】天晴日頭出てんはれてにっとういづる 天晴日頭出 雨下地上湿(てんはれてにっとういづ あめふりてちじょううるおう) 天気が良いと太陽が姿を表し、雨が降れば地上が濡れる。自然現象の何のはからいもない様であり、無用な分別妄想が微塵も無い無執着の有様の例えです。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
71,632円
作者小林太玄筆 箱書付 箱木箱 (大・89540) 【コンビニ受取対応商品】清風拂明月せいふうめいげつをはらう 清らかな風が明月を払い清め、清らかな風もまた明月の白き光に払い清められる。 澄みきった秋の夜空に明月が掛かり、清らかな風が颯颯と吹きすぎる情景を詠じた、秋の季節にふさわしい名句。 『禅語字彙』に「本體が作用となり、作用が本體となりて、一方に固定せざるをいふ」とある。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業. 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅. 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,165円
サイズ約縦4.8×横5.3×高5.4cm 作者和田桐山作(琴浦窯) 箱木箱 (ス丸酒・28100) 【コンビニ受取対応商品】玉取龍たまとりりゅう 【龍に宝珠】龍が持つ宝珠は、人の持つ如何なる望みも叶える不思議な力があると言われています。(龍の爪で丸い玉をつかんでいる)如意宝珠(にょいほうじゅ)といってサンスクリット語で「意のままに様々な願いをかなえる宝の珠」という意味 【琴浦焼】 【和田桐山】琴浦窯 窯名「大泉窯(琴浦窯の登録商標)」は裏千家15代 鵬雲斎大宗匠より賜る 1901年明治34年 和田九十郎が西宮大社村に開窯 次男正兄(初代 桐山)が尼崎市東桜木町にうつって地名にちなみ琴浦窯と称したのが創始です 【初代 和田桐山(本名 正兄)】和田九十郎正隆の次男 1887年明治20年〜1967年昭和42年 1901年明治34年 和田九十郎正隆が数寄者窯として西宮大社村に創窯 1910年明治43年 尼崎に移窯して琴浦窯といい、陶号を「桐山」を名乗る 1923年大正12年 五室の連房式登り窯を築窯し、翁草園の煎茶器、白磁、青磁、染付、金襴手など作陶 【2代 桐山(本名 正治)】和田九十郎正隆の三男 1897年明治30年〜1977年昭和52年 兄 正兄と共に作陶に従事、神戸御影の名和家に養子入籍していたが、初代没後2代 桐山を継承 【3代 桐山(本名 春雄)】初代の長女弘子と養子縁組 1917年大正6年〜1994年平成6年 日本画を牛尾桃里に学び、初代の下で作陶に従事、2代没後3代 桐山を名乗る 【4代 和田桐山(本名 正明)】 1947年昭和22年 尼崎に3代の長男に生まれる 1972年昭和47年 琴浦窯にて作陶を開始 1982年昭和57年〜日本陶芸展、日本伝統工芸展に入選 1900年平成02年 日本伝統工芸展正会員認定...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
2,816円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者法谷文雅筆 前田宗源筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野目中・4190) 【コンビニ受取対応商品】青山緑水せいざんりょくすい 新緑の季節 青い山、緑の水。雄大な自然の情景。 【法谷文雅】逢春寺 山号を向陽山 1931年昭和06年 京都生まれ 1958年昭和33年 花園大学卒 小田雪窓老師に師事 1960年昭和35年 大徳寺派逢春寺住職 1998年平成10年 大徳寺派宗議会議員を勤める ------------------------------ 【前田宗源】瑞光院 山号を紫雲山 大徳寺派 赤穂義士遺跡 1932年昭和07年04月10日京都に生 京都府立第三中学校 京都府立朱雀高校 同志社大学経済学部 京都建仁寺僧堂にて修行 ------------------------------ 【瑞光院】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 紫雲山 瑞光院は 慶長18年(1613年)創建。 赤穂 浅野家とは縁があり、46士の遺髪が埋葬されている
内藤陶器店
53,460円
和紙張りにふき漆がされ筍が蒔絵で描かれています。下地の和紙も透けて見えるのでそれも一つの景色になっています。 ●田中宗凌作 ●桐箱 ●サイズ横6.5cm×高さ6.5cm 【略歴】田中宗凌作 作家プロフィール 漆芸の里、山中生まれる。中村宗伊氏に師事し長年、加賀蒔絵師として長年棗の製作に研鑽する。
仏具徳
31,799円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 青銅(ブロンズ)製 サイズ(センチ) 径:約10.7 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーンハスの葉を形度った清々しい茶托セット。御食事後の一杯のお茶がしみじみと味わえる作品です。青銅(ブロンズ)製桐箱入り
仏具徳
79,799円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 銅製 サイズ(センチ) 高さ:約8.3×幅:約15.0×奥行:約15.0 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーン金森竜泉作銅製紙箱入り
仏具徳
18,800円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 鉄製 サイズ(センチ) 高さ約11.0×幅:約21.0×奥行:約21.0 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーン菊地政光作鉄製
iShop@alpha
68,200円
・サイズ(約):23cm×23cm×高さ12.5cm ・規格:110v/200w-500w 【ご注意下さい。】 ※日本仕様のため、海外で使用の場合は変圧器が必要になります。 茶道具 日本製
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,000円
作者茶杓師:吉田林竹作 箱木箱 (野山丸し・43200) 【コンビニ受取対応商品】【吉田宗林 (本名 治)】 1961年昭和36年 京都生まれ 1980年昭和55年 伏見工業高校インテリア科卒業・高野宗陵に師事 1984年昭和59年 竹工芸二級技能士(丸竹)修得 1985年昭和60年 竹工芸二級技能士(編組)習得 1993年平成05年 野々村林竹より「林竹」号を継承 2003年平成15年 高野宗陵師より「宗林」の号を受ける 2003年平成15年 高野宗陵より「宗林を拝受 2004年平成16年 大徳寺三玄院 長谷川大真老師につき研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
58,214円
サイズ約33.6×高53cm 作者戸塚富悦作 (有大・70416)竹台子(たけだいす)とは 長方形の天板、地板ともに桐木地で、竹の四本柱の、「草」の格の台子です。 大小あり、大は珠光好み、小は利休好みです。 「真台子」を基本として、村田珠光が上下の板を桐木地とし白竹の柱を立てることを創案し、武野紹鴎に伝わり、紹鴎・利休の時代に現在見られる大きさになったとされます。 珠光好竹台子は、幅三尺五分、奥行一尺四寸、高さ二尺二寸と真台子と同様の寸法となっており、柱には傘の柄竹を用いたといいます。 利休好竹台子は、台子地板から「風炉の部分」を除いて「炉用」に好んだもで、寸法は、天板長さ二尺四寸八分、幅一尺二寸七分七厘、厚さ五分五厘、地板の長さ・幅は天板と同じで厚さが一寸二分、竹柱の高さは一尺八寸一分となっています。 竹柱は、三節を客柱(右手前)と角柱(左向う)に、二節を向柱(右向う)と勝手柱(左手前)にします。ただし、三節一本の時はこれを客柱に用います。元来、地板は根のほうを勝手付に、天板は根のほうを客付にします。 炉用とされていますが、風炉に使用するときは小風炉を用います。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,000円
サイズ約直径7.3×高7.2cm 時季春(早春) 箱木箱 作者早見征一作 (限定江・28345) 【コンビニ受取対応商品】・・・・・ 作者略歴 【早見征一】石川県山中町在 昭和15年石川県に生まれる 師:前端雅峰氏に師事 石川県伝統工芸展に出品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,148円
直筆 作者松涛泰宏筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪岡・5750) 【コンビニ受取対応商品】竹有上下節たけにじょうげのふしあり 竹には上から下まではっきりと節がついていて、差別具体の世界を対比させた言葉。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,616円
作者沖原敏子作 箱たとう紙 注意メール便不可 限定品・5500(輪目吉大・沖原敏子・7020) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,950円
直筆 作者戸上明道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪中・5500) 【コンビニ受取対応商品】青山緑水せいざんりょくすい 新緑の季節 青い山、緑の水。雄大な自然の情景。 山是山水是水やまはこれやま みずはこれみず(山は山として、水は水として) 山は山として、水は水として完結しているの意。事々物々が各々その本分(ほんぶん)に住(じゅう)し、そのままでその存在を十全に発揮していること。 雲悠々水潺々くもゆうゆうみずせんせん 青空に雲が悠然と浮かび、動いているのか止まっているのかわからないが、水はさらさらとひと時も休まず流れつづけている様子。 【戸上明道】玉瀧寺 1935年昭和10年03月 三重県玉瀧(伊賀市)に生る 1958年昭和33年03月 龍谷大学卒業 1960年昭和35年04月 大徳寺専門道場掛塔 (小田雪窓老師に師事) 1964年昭和39年07月 立命館大学院修了 1977年昭和52年03月 玉瀧寺住職 1990年平成02年02月 前住位稟承 2006年平成18年06月 閑栖 ----------------------------- 【玉瀧寺】 玉瀧寺 吉祥山 三重県北伊賀(現伊賀市)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
2,816円
生産地国産(奈良高山製) 箱紙箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。お任せください (野輪白野丸古浸みス輪煤谷)(上・3520) 【コンビニ受取対応商品】谷村弥三郎作(翠華園)通産大臣指定伝統工芸師(奈良高山製) 【茶杓削り】 【京都工芸研究会 高野宗陵作(高野忠男) 】 茶杓(利休型)の主な制作手順を示します。(「茶杓教室テキスト」(高野竹工株式会社)より) (材料の準備1)竹を油抜きし乾燥させる。 ↓ (材料の準備2)茶杓の寸法にあわせて,材料を切り出す。 ↓ (材料の準備3)水につけ繊維を柔らかくしてから,ローソクの火で櫂先となる部分をまげる。 ↓ 1:茶杓の全長:鉛筆で182ミリの箇所に印をつけ,印のところで切断する。 2:櫂先を幅11ミリ程度になるまで削る。 3:茶杓を逆手に持ち,ヨウ(裏側部分)から表皮に向けて削り,節で止める。 これを繰り返し,節の位置で幅8ミリに仕上げる。 4:おっとりを持ち,反対側を3と同様に節まで削る。節に残った屑は削り取る。 5:おっとり部分をナイフで削り,幅7ミリに仕上げる。 6:3〜5を数度繰り返して形を作る。 7:櫂先を削り丸くする。ヨウを削り,切っ先を薄く仕上げる。 8:裏側の角をナイフで削り取る。 9:サンドペーパー等で角を丸くして形を整える。 10:切止。ナイフで一気に行う。完成。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,895円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者福本積應筆 注意メール便不可 (り・4400)〇5940 【コンビニ受取対応商品】體露金風たいろきんぷう(体露金風) 秋風の中に仏法の全体が包み隠さず現し尽されている。まるごとさらけ出すこと、そのままが悟りの姿であることを現している。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,197円
直筆 作者字:直筆 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/輪輪岡・5775) 【コンビニ受取対応商品】円相えんそう 全ての属性を拒否しながらなおかつ全ての徳を円満している寂静なる無の境涯を示す意味 無心むしん 「心」とは心のはたらきの事でそのたはたらきが無いことを「無心」と云う。 色紙は妄念を断ち切った真心を「無心」と云う。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
徳島県阿波市
17,000円
商品説明 商品名 柄杓 ひしゃく 風炉用 竹製 茶道具 徳島県 穴吹竹材 内容量 竹 柄杓 風炉用 1本 商品詳細 穴吹竹材が阿波市の竹で作る「柄杓」をお届けします。穴吹竹材の職人が手作りで制作する柄杓は、美しい職人技と優しい風合いが特徴です。「柄杓」は茶道のお点前で重要な役割の道具です。穴吹竹材の職人技が光る柄杓を通じて、茶道の魅力と伝統文化に触れて見てください。風炉用柄杓は夏用の柄杓とも言われております。風炉は、火床が小さく、お湯の量も少ないため、風炉用柄杓の形状やサイズが適しています。風炉用柄杓は短めで扱いやすく、夏の季節に涼しげな雰囲気を造り出してくれます。阿波市には良質な竹が沢山あり、茶道の柄杓作りなどに適しています。竹林にもこだわって伐採しております。河川敷の竹は厚みが薄く、竹本体の細かい繊維の光沢が出にくく、白っぽくなってしまうため、竹細工には向いていません。そのため、穴吹竹材では「山の竹」に徹底的にこだわり、自然豊かな山で生息している竹のみを使用しております。「厚み」・「粘り」・「キメ」・「硬さ」の全てにおいて良質の竹を選定しております。竹柄杓:原材料の竹の70%以上が阿波市産 賞味期限 配送について 入金確認後1週間~1カ月※繁忙期は発送までにお時間をいただく場合がございます。 提供 穴吹竹材 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。
加賀美術店
36,400円
商品詳細 /Description of item 南部鉄器の飾り皿です。 雲の間を飛翔する「龍」を文様化した「雲竜文」です。 日本では万能力を示す吉祥文されています。 「龍」の手には宝珠を持っております。 大きさもあり、リビングに飾ると迫力があります。 Nambu ironware decorative plate. "Unryumon" is a pattern of a "dragon" flying between clouds. In Japan, it is an auspicious sentence that indicates omnipotence. The "dragon" holds a jewel in its hand. There is also a size, and it is powerful when displayed in the living room. 原産国 /Country of origin 日本 JAPAN時 代 /Period昭和 1926年~1988年サイズ /Size径44.5×高さ6.0cm diameter17.5×height 2.3in素材 材質 /material鉄 iron状 態 /Quality condition中古 -良い- 経年による擦れ等ありますが良いです。 - good condition - There are scratches due to aging. 注意事項 /Notes商品の撮影には最大限注意を払っておりますが、閲覧時のモニター環境によりましては実際の商品と若干違うお色味に映ることもございます。 なお、できる限りよい状態の良いものを取り扱っておりますが、アンティークの性質上、多少の汚れ、退色、キズなどある場合があります...
加賀美術店
12,000円
商品詳細 /Description of item 楼閣山水文様の火鉢。 地色は青磁を薄くしたようなグリーン。文様は堅い楼閣山水なのですが、優しい雰囲気の火鉢です。 側面に文様が描かれた火鉢は、インテリアとしての要素がございますので、本来の暖房としてのご使用はもちろんですが、鉢カバーやお洒落なダストボックス、または収納容器等、様々な生活スタイルに合わせてご使用いただけます。 奈良時代に登場した火鉢。江戸時代から明治にかけて庶民の間でも普及し、一部はインテリアとして発達しました。 彫金を施された金属製の火鉢や、鮮やかな彩色をされた陶器製の火鉢、木の温もりを感じる木材を使用した火鉢は職人の腕を競うのと同時に、使う人々を楽しませてくれます。 昭和初期までは暖房用とともに半炊事用を兼ねるような道具でありましたが、電気やガス、石油等の普及による暖房器の変化と共に日本人の生活の中から消えていった火鉢。 骨董、美術品としての価値と使用方法の変化によって、再び人気が出ています。 → 他の火鉢はこちら A brazier with a Rokaku Sansui pattern. The ground color is green like a thin celadon porcelain. The pattern is a hard building landscape, but it is a brazier with a gentle atmosphere. A brazier with a pattern drawn on the side has elements as an interior, so it can be used not only for heating, but also for a variety of...
中国雑貨開運風水龍 威龍彩雲通販
29,800円
商品番号 WWST043 商 品 名 古銅 塗金 三足獣口 舌出涼炉 サ イ ズ 約横12cm*高さ13.5cm*奥行16cm 重 量 約1446g 商品説明 「涼炉」(りょうろ)は煎茶道特有の道具で、お湯をわかすための焜炉(こんろ)です。 「焜炉」「茶炉」「風炉」とも言われる。 注意事項 古美術品は実際に使用するより、コレクション観賞最適。コレクターの方・店舗や部屋の装飾・文化財の収集などにおすすめです。 手持小物欠損、剥がれ、小アタリ、スレ、シミを始め状態詳細は上記の画像にてご判断の上ご入札下さい。 商品タイトルや説明における時代表記などは、あくまでも元の所有者による情報・付属品の情報により当方の見解によるものです! 時代なりのスレ・汚れ等あります! 価値・時代判断については画像を良くご覧いただき、納得の上ご注文 して下さい! 目視による範囲のキズは出来る限り画像で明記しておりますが、当店で扱っているお品物は骨董品がほとんどです。 経年のモノですので、説明しきれない時代物としてのスレや、変色、使用によるへこみやアタリ、小キズ等の欠点はあります。 時代感など、欠点も含めて愛して頂ける方の入札をお待ちしています。 ご不明な点は質問を頂き、購入者様の自己判断でお願い致します! パソコンモニターの環境により、実物と画像の色合いが異なる場合もございます! 古美術品は基本的返品できません! 評価の悪い方、若しくは新規のお客様のご注文はこちらで削除させて頂く場合がございますので、ご注文して頂く際は事前に《出品者への質問》へご連絡ください! そういった商品の欠点を気になさる方、 神経質な方はご入札を控えて頂いたほうがよろしいかと存じます! 慎重にお考え頂いた上ご注文下さい! 古物商許可証:福岡県公安委員会・第901141810015号 ...
加賀美術店
22,400円
商 品 詳 細 四つ椀は、懐石家具のうち、「飯椀」、「汁椀」、「平椀」、「壺椀」の四つ揃えの塗椀のことをいいます。 お膳付きで四組セットでのお届けになります。 時 代 昭和 サイズ 飯椀:径12.0×高さ7.0cm 汁椀:径11.5×高さ5.0cm 平椀:径13.0×高さ5.0cm 壺椀:径11.0×高さ8.5cm お膳:31.5×31.5×高さ13.0cm 状 態 使用感があり経年による擦れ等ございます。椀内うっすら湯やけがみられます。 *写真をご参照ください。 漆器の状態について 中古-ほぼ新品-未使用品 美品商品本体が無傷のもの 中古-非常に良い-美品ほぼ使用感のないもの 中古-良い-ご使用に問題なく状態の良いもの 多少の使用感薄いスレ ヒッツキわずかな模様のかすれ 漆ハネ 中古-可-ご使用に問題のないもの傷の見えるもの 使用感スレ 漆剥げ(1mm程度のもの) 光沢の薄れ 模様のかすれ 中古-難あり-難ありのもの 参考品修理が必要なもの 漆のヒビ漆剥げ(1mm以上のもの) 大幅にがたつきのあるもの *商品の色目・素材感に関しては画像・照明などの関係上実際の商品の質感や色彩とは若干違いがある事をあらかじめ御了承下さい。 なお、できる限りよい状態の良いものを取り扱っておりますが、アンティークの性質上、多少の汚れ、退色、キズなどある場合があります。 御了承の上お買い求め下さいますようお願い申し上げます。 *当店は、買出し屋です。 実際に一軒一軒のお宅へ出向いて、 蔵や土蔵に眠っている商品を 買わせて頂いています。 その為、骨董品に関しては、 うぶもの (未だ蔵の中で世に出ていない品) を中心に取り扱っております。 昔の方々の巧みの技をそして、 それを大事に使っていた方々の心を 大切にしていただける方々へお届けしたいと思っておりま...