いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,600円
サイズ約直径7×高6.9cm 素材欅 作者宗鳳作 箱木箱 (ス丸り・21600) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,507円
サイズ約直径6.7×高7cm 素材欅製 作者佐々木麗峰作 箱木箱 (野の目H31F7-10中・限定野0目江・25650) 【コンビニ受取対応商品】【佐々木麗峰】 福井県福井市在住 1968年昭和43年 棗・香合の蒔絵師として修業 漆芸協会賞・日芸展入賞 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,995円
サイズ約直径6.5×高6.5cm 素材プラスチック製 作者東雲作 箱紙箱 (輪吉丸中・6650) 【コンビニ受取対応商品】
佐藤大観堂
48,400円
■要予約■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 約2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。 ■中棗 初音蒔絵 分類 茶道具 作者 田中 修 作者略歴 昭和27年 石川県山中町に生まれる。昭和48年 中村孝也蒔絵工房にて師事修業。昭和53年 創作工房創業。 寸法 径6.8cm、 高さ7.3cm。 備考 桐共箱、布付。新品。 茶道具 美術陶磁器 和の器 ぐい呑み お茶・抹茶---佐藤大観堂
仏具徳
105,800円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 銅製 サイズ(センチ) 高さ約23.0×幅:約35.0×奥行:約35.0 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーン銅製紙箱入り
仏具徳
100,799円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 銅製 サイズ(センチ) 水指:高さ:約21.5×幅:約23.0・約18.5 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーン能作一佳作銅製桐箱入り
仏具徳
68,799円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 鉄製 漆仕上げ 付属 銅蓋 釜鐶釜の蓋とツマミは画像と違う場合がございます。ご了承ください。 サイズ(センチ) 高さ約19.0×幅:約24.0×奥行:約23.0 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーン菊地政光作鉄製銅蓋 釜鐶付紙箱入り
仏具徳
105,800円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 鉄製オハグロ仕上げ内側:漆仕上げ、石灰の化粧済付属:銅蓋、銅弦、銀座金 作者 龍泉堂 サイズ(センチ) 高さ:約23.0×幅:約19.5×奥行:約16.0容量:1.5L 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーン龍泉堂作鉄製桐箱入り
佐藤大観堂
52,250円
■要予約■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 約2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。 ■中棗 唐子蒔絵 分類 茶道具 作者 鈴木松栄 作者略歴 昭和20年 金沢生まれ。加賀蒔絵の代表的蒔絵漆芸家 西村松逸師に師事。 寸法 径6.7cm、 高さ7.0cm。 備考 桐共箱、布、作家栞・略歴付。新品。 茶道具 美術陶磁器 和の器 ぐい呑み お茶・抹茶---佐藤大観堂
ミヤケマーケット
1,873円
中棗 高台寺蒔絵 黒塗 色蒔絵 樹脂製 日本製 茶道具高台寺蒔絵樹脂黒塗り中棗。色蒔絵。【寸法】高さ:約6.8cm。径:約6.8cm。紙箱入り。ギフト用にもおすすめの金銀散らしの紙箱に入ります。
仏具徳
79,799円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 銅製 サイズ(センチ) 高さ:約8.3×幅:約15.0×奥行:約15.0 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーン金森竜泉作銅製紙箱入り
仏具徳
18,800円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 鉄製 サイズ(センチ) 高さ約11.0×幅:約21.0×奥行:約21.0 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーン菊地政光作鉄製
仏具徳
31,799円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 青銅(ブロンズ)製 サイズ(センチ) 径:約10.7 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーンハスの葉を形度った清々しい茶托セット。御食事後の一杯のお茶がしみじみと味わえる作品です。青銅(ブロンズ)製桐箱入り
仏具徳
103,799円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 銅製(並枠はきはだ) サイズ(センチ) 高さ約22.0×幅:約13.5×奥行:約13.5 (並枠:高さ約40.0×幅:約27.0×奥行:約18.0) 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーン中村宗光作銅製並枠付桐箱入り
漆器のしもむら
5,060円
サイズ:径66×67mm 材 質:木質樹脂 塗 :漆手塗 (注1)当該商品はお取り寄せ商品のため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく可能性があります。 お急ぎの場合は事前お問い合わせくださいませ。 (注2)お客様のご都合での返品はお受けできません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
佐藤大観堂
2,079円
■銘名皿 黄瀬戸 瓢 五客 五陶作 分類 和の器 作者 五陶 備考 化粧箱 茶道具 美術陶磁器 やきもの くらしの器 茶碗 棗 花入 香合 軸
天文館質舗 楽天市場店
104,500円
●詳細 写真掲載の商品を出品しております。 サイズ(約):口径 8.5cm 高さ 6cm ※誤差はご了承下さい。 一后一兆は石川県に生まれた蒔絵師です。輪島塗の名手でもあり最高峰の蒔絵師としても知られています。 一后一兆の大きな特徴といえば、間違いなくその豪華絢爛な作風です。 その豪華な雰囲気だけではなく繊細で細部まで緻密にデザインされている技術力も挙げられ、茶道具を多く制作していることも知られています。 ●付属品 共箱・共布・作歴の栞 ●状態 こちらの商品は中古品です。 共箱付ですが箱にはキズや傷みなどがあります。 商品の状態は、画像でご確認下さい。 照明により実物と画像の色合いが異なる場合がございます。 説明文以外にも、細かいダメージなどがあるかもしれません。お写真でご確認の上、ご入札を御願い致します。 完全品や新品を求める方、神経質な方はご入札はご遠慮ください。 当店は店舗でも同時販売をおこなっております。 ご注文いただきました商品が品切れの状態、完売の場合にご注文をキャンセルさせていただいております。 弊社は複数店舗を運営しており、在庫を共有いたしております為、 ご注文及びご入金のタイミングにより稀に在庫欠品となる場合がございます。 ご了承くださいますようお願い申し上げます。
佐藤大観堂
9,880円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後、納品迄、 1〜3週間程度お待ち頂く場合があります。 ■作品は、それぞれ手作り逸品物のため、 写真と多少異なる場合があります。 あらかじめご了承下さいませ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■茶碗 乾山 露草 分類 茶道具 R-O6-C-KT-YK 作者 山川嘉山(かざん) 作者略歴 昭和48年 大阪に生まれる。大学卒業後、山川敦司氏に師事。同じ窯にて茶陶を修行。京焼の伝統と、現代性を生かした作風で人気を集めている。 寸法 径12.0cm、 高さ7.8cm。 備考 化粧箱付。新品。■作品名・作家名入りの桐共箱をご希望の方は、 3,000円(消費税込み)にて、 別注承ります。 取扱品: 茶道具 茶碗 棗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他 茶器・茶道具の通信販売店(通販):佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
佐藤大観堂
9,880円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後、納品迄、 3~5週間程度お待ち頂く場合があります。 ■作品は、それぞれ手作り逸品物のため、 写真と多少異なる場合があります。 あらかじめご了承下さいませ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■茶碗 乾山 蛍 分類 茶道具 R-O6-C-KH-YK 作者 山川嘉山(かざん) 作者略歴 昭和48年 大阪に生まれる。大学卒業後、山川敦司氏に師事。同じ窯にて茶陶を修行。京焼の伝統と、現代性を生かした作風で人気を集めている。 寸法 径12.0cm、 高さ7.5cm。 備考 化粧箱付。新品。■作品名・作家名入りの桐共箱をご希望の方は、 3,000円(消費税込み)にて、 別注承ります。 取扱品:茶道具 茶碗 棗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶他 創業1946年 / 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
お茶茶道具十菱
18,700円
商品説明商品説明和田瑾斎(きんさい)作の独楽塗平棗です。とても綺麗な独楽塗になっており、塗から透けて見える木目も美しいです。商品の状態お棗の状態は良好です。木箱にはシミがございますサイズ(cm) 縦(径)/横/高さ7.6/ - /5.5木箱・外箱について木箱、共箱ありその他写真をクリックすると拡大表示されます。全て仕入れ担当選りすぐりです。使いやすい、珍しい、お手頃価格、きらっと光る何かを感じた商品をお届けします。中古 茶道具 裏千家 茶碗 鵬雲斎 淡々斎 坐忘斎 ユーズド 軸 茶杓一、お届け後一週間は無条件返品可能!商品がイメージと違った、気に入らなかった場合でも気兼ねなくご返品ください。手数料などを差し引いて全額返金いたします。商品が使用されていた場合や傷がついている場合はご返品をお断りすることがございます。二、商品のキズや状態について中古品は玉石混交なので、販売前に精査し、担当がご使用に問題なしと判断したもののみ販売しております。 中古商品につき、商品に汚れやスレがあったり、外箱や木箱に傷みや焼けがあることがございます。その代わり新品より安くなる商材ですので、その点はご容赦下さい。 状態の表記について 【新品同様】中古品ではありますが、状態がすこぶる良いものです。 【良い】経年劣化や数回使用程度の軽いスレ、汚れのみの場合。 【その他】商品の状態や外箱に何か目立つ問題がある場合は記載します。三、作家、書付について当店掲載の中古品は全て作家・書付保証です。もしもの場合は【期限なしで】全額返金いたします。四、その他ご相談等ありましたら、遠慮なくお問い合わせください。また購入に際しまして中古品のついてをご一読ください。
お茶茶道具十菱
17,600円
商品説明商品説明山中塗の秀甫作の太鼓の茶器です。溜塗から欅の木目が綺麗に透けた胴の部分と、叩き塗りで表現された皮の部分が面白く、お洒落な一品です。お祭りのお取合せに四季を問わずお使いいただけます商品の状態商品の状態は良好ですサイズ(cm) 縦(径)/横/高さ6.5/ - /7木箱・外箱について木箱、共箱あり全て仕入れ担当選りすぐりです。使いやすい、珍しい、お手頃価格、きらっと光る何かを感じた商品をお届けします。中古 茶道具 裏千家 茶碗 鵬雲斎 淡々斎 坐忘斎 ユーズド 軸 茶杓一、お届け後一週間は無条件返品可能!商品がイメージと違った、気に入らなかった場合でも気兼ねなくご返品ください。手数料などを差し引いて全額返金いたします。商品が使用されていた場合や傷がついている場合はご返品をお断りすることがございます。二、商品のキズや状態について中古品は玉石混交なので、販売前に精査し、担当がご使用に問題なしと判断したもののみ販売しております。 中古商品につき、商品に汚れやスレがあったり、外箱や木箱に傷みや焼けがあることがございます。その代わり新品より安くなる商材ですので、その点はご容赦下さい。 状態の表記について 【新品同様】中古品ではありますが、状態がすこぶる良いものです。 【良い】経年劣化や数回使用程度の軽いスレ、汚れのみの場合。 【その他】商品の状態や外箱に何か目立つ問題がある場合は記載します。三、作家、書付について当店掲載の中古品は全て作家・書付保証です。もしもの場合は【期限なしで】全額返金いたします。四、その他ご相談等ありましたら、遠慮なくお問い合わせください。また購入に際しまして中古品のついてをご一読ください。
佐藤大観堂
8,600円
■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。■作品は、それぞれ逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。 ■短冊 「紅葉満山川」 大徳寺 山岸久祐 直筆 分類 茶道具 R-W9-T-KOSA-YK-------------------------------------------【 紅葉満山川 (こうよう さんせんに みつ.)】紅葉(もみじ)が山にも河にも満ちあふれているさま。眼前に広がる錦秋の風景そのままが悟りの妙景となる世界。(禅語大辞典より) 筆者 山岸久祐 (やまぎし きゅうゆう) 筆者略歴 京都 大徳寺塔頭 紫野 総見院住職。【 総見院 】総見院は大徳寺の二十二塔頭寺院の一つ。織田信長公の菩提寺。 寸法 縦 36.2cm、 横 7.7cm。 備考 畳紙(たとうし)付。新品。 取扱品: 茶道具 茶碗 棗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 茶道具販売の老舗 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
佐藤大観堂
13,260円
■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。■作品は、それぞれ直筆逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。 ■短冊 「葉々起清風」 長谷川寛州 直筆 分類 茶道具 R-W9-T-YYS-HK----------------------------------------【 葉々起清風 (ようよう せいふうを おこす)】「相い送って門に当たれば脩竹あり君が為に葉々清風を起こす」別れ難く門のところまで見送りに出てきたら、脩竹の一葉一葉までもがさらさらと音をなして、別れを惜しむかのようにさわめき、清風を送ってくれている。 見送るもの、見送られる者の別離を惜しむ心情がひしひしと感じ取れる。それと同時に、お互いの清らかな 心の交流は脩竹の起こす清風にも感じる。 筆者 長谷川寛州 老師。 筆者略歴 臨済宗 大徳寺 紫野 三玄院 元住職。 寸法 縦 36.2cm、 横 7.7cm。 備考 畳紙(たとうし)付。新品。 取扱品: 茶道具 茶碗 棗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 茶道具販売の老舗 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
佐藤大観堂
8,980円
■竹かご花入 せせらぎ籠 分類 茶道具 作者 松本頌竹(しょうちく) 1級技能士 職業訓練指導員 作者略歴 昭和25年 4代目 東公斎の長男として京都に生まれる。昭和58年 労働大臣認定 1級技能士(編組み竹工芸品)昭和58年 職業訓練指導員(竹工芸) 寸法 径9.5cm、 高さ26.5cm。 備考 紙箱、作家栞・略歴付。未使用、無傷の新品です。 茶道具 美術陶磁器 やきもの くらしの器 茶碗 棗 花入 香合 軸
佐藤大観堂
7,920円
■要予約■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 約2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。 ■蓋置 猪 乾山 飴釉 分類 茶道具 作者 寺尾陶象 作者略歴 昭和30年 京都に生まれる。日本南画院 秀作賞等 入選多数。平成 8年 伝統工芸士に認定される。高島屋など百貨店での個展多数。 寸法 径6.0cm、 高さ5.2cm。 備考 桐共箱、共布、作家栞・略歴付。未使用、無傷の新品です。 茶道具 美術陶磁器 やきもの くらしの器 茶碗 棗 花入 香合 軸
佐藤大観堂
13,260円
■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程お待ち頂く場合があります。 ■作品は、それぞれ直筆 逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。 ■短冊 「壺中日月長」 長谷川寛州 直筆 分類 茶道具 R-W9-T-KOJI-HK-----------------------------------【 壺中日月長 (こちゅう じつげつ ながし)】「壺中(こちゅう)」とは、壺の中の別天地、仙境のことであり、ひいては、悟りの妙境ともいえる。「日月長し」とは、「山中暦日無し」のことで、二十四時間、時間に追いかけられてただなんとなく過ごすのではなくて、却(かえ)って時間を使役(しえき)して、時間に追われることなく悠々と人生を送る消息を「日月長し」という。 筆者 長谷川寛州 老師。 筆者略歴 臨済宗 大徳寺 紫野 三玄院 元住職。 寸法 縦 36.2cm、 横 7.7cm。 備考 畳紙(たとうし)付。新品。 取扱品: 茶道具 茶碗 棗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 茶道具販売の老舗 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
佐藤大観堂
13,260円
■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後、納品迄、 2週間程お待ち頂く場合があります。 ■作品は、それぞれ直筆 逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。 ■短冊 「看々蝋月尽」 長谷川寛州 直筆 分類 茶道具 R-W9-T-MMR-HK-----------------------------------【 看々蝋月尽 (みよみよ ろうげつ つく)】蝋月とは蝋梅(ろうばい)の開花時期、すなわち旧暦12月を指す。大意は、「ほら、もう12月になってしまった、うかうかしているうちに年の瀬も迫ってきた」ということ。あわせて、人生もまた、蝋月と同じように、いつの間にか幕がおりてしまう、どうぞご用心と、警鐘の意味を込めた言葉。 筆者 長谷川寛州 老師。 筆者略歴 臨済宗 大徳寺 紫野 三玄院 元住職。 寸法 縦 36.2cm、 横 7.7cm。 備考 畳紙(たとうし)付。新品。 取扱品: 茶道具 茶碗 棗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 茶道具販売の老舗 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
佐藤大観堂
13,260円
■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。■作品は、それぞれ逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。 ■短冊 「白珪尚可磨」 長谷川寛州 直筆 分類 茶道具 R-W9-T-HA-HK-----------------------------------【 白珪尚可磨 (はっけい なお みがくべし)】中国最古の詩集・誌経(しきょう)の中の教え。白珪とは上が丸く、下が四角い完全無欠のきれいな玉のことで、これ以上磨きようがない玉をさらに磨きなさいという意味。さらに磨こうと努力をすることが大切という教え。 筆者 長谷川寛州 老師。 筆者略歴 臨済宗 大徳寺 紫野 三玄院 元住職。 寸法 縦 36.2cm、 横 7.7cm。 備考 畳紙(たとうし)付。新品。 取扱品: 茶道具 茶碗 棗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 茶道具販売の老舗 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
佐藤大観堂
9,680円
■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程お待ち頂く場合があります。 ■作品は、それぞれ手作り逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。 ■香合 鶴 白楽 分類 茶道具 作者 佐々木松楽 作者略歴 1944年、京都府亀岡市生まれ。1962年、父・二代松楽に師事。赤楽、黒楽を中心に伝統を守りながら、茶陶としての雅味のある作品づくりに力を注ぐ。鑑賞用でなく、お茶席で楽しく使える作品づくりをモットーに作陶にいそしむ。底に「松楽」の印。 寸法 縦7.0cm、 横7.0cm、 高さ4.0cm。 備考 桐共箱、共布付。未使用、無傷の新品です。 茶道具 美術陶磁器 やきもの くらしの器 茶碗 棗 花入 香合 軸
佐藤大観堂
27,060円
■要予約■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 約2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。■作品は逸品物のため、写真と多少異なる場合があります。 予めご了承下さい。 ■茶碗 色絵 菊画 分類 茶道具 作者 山本閑人 作者略歴 昭和27年京都に生まれる。京都府立 陶工職業訓練校 図案科終了。京都・清水焼展 京都府知事賞、京都伝統工芸コンクール等、入選・入賞多数。 寸法 径12.4cm、 高さ8.0cm。 備考 桐共箱、共布、作家栞・略歴付。未使用、無傷の新品です。 茶道具 美術陶磁器 やきもの くらしの器 茶碗 棗 花入 香合 軸 ■トップページに戻り、他の作品を見る
佐藤大観堂
8,184円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程度お待ち頂く場合があります。 あらかじめご了承下さいませ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■蓋置 白磁 雪輪 分類 茶道具 作者 平戸焼 十三代 横石嘉助 作者略歴 昭和14年 十二代嘉助の四男として生まれる。 佐賀県立有田工業窯業科卒。昭和40年 長崎県美術展に初出品し知事賞を受賞、 以後五年連続特選、知事賞を三回受ける。昭和46年 毎日陶芸展入選。昭和49年 日本伝統工芸展に初出品し入選する。昭和51年 日本伝統工芸展入選。昭和54年 大阪三越百貨店画廊において 平戸焼茶道具展を開催。昭和59年 十三代襲名。 寸法 径5.8cm、 高さ4.8cm。 備考 桐共箱、共布、作家栞・略歴付。新品。 取扱品:茶道具 茶碗 棗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶他 創業1946年 / 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂
佐藤大観堂
50,820円
■要予約■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。■作品は、それぞれ逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。■当作品は、逸品物の為、ご注文時に、 在庫状況をごお問い合わせ頂ければ幸甚です。 ■書--掛軸 横物 画賛 月にススキの図 「月清千古秋」 分類 茶道具「つききよしせんこのあき」清い月の光景は、今も昔も変わる事がない。悠久の時を感じさせる鮮やかな名月と秋の光景を表現している。 賛 添書---前大徳 福本積応師臨済宗 大徳寺派 曹渓山 宝林寺 元住職。現在 臨済宗 大徳寺派 龍門山 招春寺 住職。 作者略歴 画---濱田松陽昭和3年 兵庫に生まれる サロンドパリ委員明石美協理事個展、受賞数回花鳥、鯉、山水画を主に手がける。 寸法 縦(丈)118.5cm、横(幅)54.5cm 備考 桐共箱 紙箱付。未使用、無傷の新品です。 茶道具 美術陶磁器 やきもの くらしの器 茶碗 棗 花入 香合 軸
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
90,750円
サイズ約直径7.3×高7.7cm 作者遠山蒔絵(内銀地)中村光佑作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】遠山蒔絵(内銀地)【中村光佑作】 作者略歴:山中塗作家 【なつめ・薄器】遠山蒔絵 大棗(内黒)中村光佑作 一、中国では、神仙・厳かな遠山山水が水墨画でよく描かれる図柄です。 一、春先、庭から借景に遠山を臨む、ゆったりした時を過ごす。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
185,966円
大棗花宴(源氏物語蒔絵) サイズ約直径8.5×高8.5cm 作者吉田華正作 箱(塗箱)木箱 無(ス野柴目丸酒)(・235400) 【コンビニ受取対応商品】●大棗:花の宴:源氏時代蒔絵(源氏物語):吉田華正作和歌・〇「いつれそと、露のやとりとわかんまに、 小ささ、かわらん、風もこそふけ」 ・・・・・・・・・・・・・・ 【吉田華正 本名:利昭】加賀蒔絵師:宗利 (伝統工芸士) 1940年昭和15年2月吉田栄作の長男に小松市で生 1960年 定時制高校卒 1961年昭和36年師:中内輝雄(中内耕峰)氏に師事 1994年昭和69年山中町文化財調査委員 1998年平10年通産大臣認定資格:伝統工芸士に認定 ※次代に華正氏の長男:昭がおられます、 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ ●【岡沢起幸(おかざわ きこう)】 作者略歴 ※昭和16年石川県山中町に生まれ ※昭和39年文化勲章受賞者の佐治賢使氏に師事 ※昭和48年日展入選(以後日展数回入選) ※平成08年日工会展「日工会賞」受賞 日展等受賞多数、全国での個展多数 ・・・・・ ●【中山幸比古】(加賀蒔絵師) ※1956年昭和31年石川県加賀市、中山幽斎の孫に生まれる ※1982年昭和57年重要無形文化財蒔絵技術技能士に選定される ※1983年昭和58年加賀美術協会正会員(山中漆器蒔絵展において準優位、金賞受賞、各種公募展、入選 ※1984年昭和59年中山工房の主幹となる ※1993年平成05年皇太子妃殿下雅子様御婚礼鳳凰蒔絵入りピアノをカワイ楽器と協同製作 ※2000年平成12年ニューヨーク・マンハッタンの日本クラブギャラリーにて第一回個展開催 ※2003年平成15年富麻寺菩薩面蒔絵職預 (重要無形文化財蒔絵技術技能士)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,000円
サイズ約直径7.3×高7.2cm 時季春(早春) 箱木箱 作者早見征一作 (限定江・28345) 【コンビニ受取対応商品】・・・・・ 作者略歴 【早見征一】石川県山中町在 昭和15年石川県に生まれる 師:前端雅峰氏に師事 石川県伝統工芸展に出品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
11,649円
掛置兼用 サイズ約径15×高19cm 箱紙箱 素材落とし:塗竹製 注意手作り品のため多少サイズは異なります。 在庫無し(花ー237棒礼大・14300) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
47,850円
作者字:松涛泰宏筆(宗潤) 箱木箱 (輪輪~輪輪目り56000~R5/・60500) 【コンビニ受取対応商品】福寿ふくじゅ 幸福で長命であること。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,148円
直筆 作者松涛泰宏筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪岡・5750) 【コンビニ受取対応商品】竹有上下節たけにじょうげのふしあり 竹には上から下まではっきりと節がついていて、差別具体の世界を対比させた言葉。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,197円
直筆 作者字:直筆 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/輪輪岡・5775) 【コンビニ受取対応商品】円相えんそう 全ての属性を拒否しながらなおかつ全ての徳を円満している寂静なる無の境涯を示す意味 無心むしん 「心」とは心のはたらきの事でそのたはたらきが無いことを「無心」と云う。 色紙は妄念を断ち切った真心を「無心」と云う。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,303円
作者松涛泰宏筆(宗潤) (まつなみたいこう) サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 注意メール便不可 (R3/野山丸岡野礼中・3670) 【コンビニ受取対応商品】福寿海無量ふくじゅかいむりょう 善行と寿命の二つが海の如く無限無量であるというめでたさを意味する。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ------------------------------ 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
作者茶杓師:影林宗篤作 箱木箱 (野輪丸大・33220) 【コンビニ受取対応商品】【影林宗篤(本名:清一)】 昭和21年 奈良県生駒山に生まれる 昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ 昭和45年 以降 三玄院 故、藤井誠堂老師や黄梅院の故、宮西玄性老師の指導を受ける
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,303円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松濤泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/野山丸岡・3670) 【コンビニ受取対応商品】江上数峰青こうじょうすうほうあおし(江上数峯青) 河の彼方には青い峰々が見える。静かな風景。 松風颯々声しょうふうさつさつのこえ(松風颯颯声・松風颯颯聲・松風颯々聲) 謡曲『高砂』の「千秋楽」に「千秋楽は民を撫で、萬歳楽には命をのぶ。相生の 松風、颯々の聲ぞ楽しむ、颯々の聲ぞ楽しむ。」とある 身も心も松風につつまれ穏やかな、無我の境地 山静如太古やましずかなること たいこのごとし 山中に閑居して味わう悠々自適の心境を述べたもの 「山々の静けさは遙か昔から変わることなく、一日の長さは一年もあるように感じる」から採られた旬で、山中に閑居して味わう悠々自適の心境を述べた語句。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,590円
サイズ約全長172×幅31cm 軸先含幅36cm 作者松濤泰宏筆(松涛泰宏筆)[まつなみたいこう] 箱書付 箱木箱 (R4/野目丸中・53240~52880) 【コンビニ受取対応商品】清風拂明月せいふうめいげつをはらう(清風払明月) 清らかな風が明月を払い清め、清らかな風もまた明月の白き光に払い清められる。 澄みきった秋の夜空に明月が掛かり、清らかな風が颯颯と吹きすぎる情景を詠じた、秋の季節にふさわしい名句。 『禅語字彙』に「本體が作用となり、作用が本體となりて、一方に固定せざるをいふ」とある。 月清千古秋つききよしせんこのあき 今も昔も変わらぬ秋の状景。 月の澄み切った秋の光景は遥かな大昔から変わることなく、これからも変わることはないと、明月と秋の風景を表現した詩。 吾心似秋月わがこころしゅうげつににたり 自分自身に向き合い、心の奥底に見入るとき、その凛として澄み切った清らかさは、まるで秋の月のようだ 月白風清つきしろくかぜきよし 中秋の名月の一句 中国宋代第一の詩人とうたわれた文豪・蘇軾[そしょく](蘇東坡[そとうば])の代表作「後赤壁[ごせきへき]の賦[ふ]」の中の句です。 澄みきった天空に一輪の月がこうこうと輝き、すすきの穂の間から爽やかな風がゆるやかに吹きわたる爽やかな空間 【松濤泰宏(松涛泰宏)(まつなみたいこう)】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,148円
直筆 作者松涛泰宏筆(宗潤) 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/輪輪~輪山丸岡・5750) 【コンビニ受取対応商品】歳月不待人さいげつひとをまたず 時間は人の都合とは関係なしに刻々と過ぎていくものであり、人を待ってくれることなどない。 転じて、人はすぐに老いてしまうものだから、二度と戻らない時間をむだにしないで、努力に励めよという戒めを含む。 陶潜の『雑詩』に「盛年重ねて来たらず、一日再びあしたなり難し、時に及んで当に勉励すべし、歳月人を待たず(若い時は二度と来ない、一日に朝は二度とない、時を逃さず一瞬を大切にして勉学に励めよ)」とあるのに基づく。 壺中日月長こちゅうにちげつながし壷中日月長 茶道で狭い室内を時空を越えた仙境とし、思う存分異次元を体験する場所に見立てる。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,303円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野山丸岡・3670) 【コンビニ受取対応商品】青山緑水せいざんりょくすい 新緑の季節 万物の調和のとれた様 山は青く、水はみどりありのまま、「悟て見れば青山緑水で元の儘、明月清風も昔の通りじや」普燈録:一条の緑水青山を巡る、とある。 即心是仏;人間が本来もっている心のままに 行雲流水こううんりゅすい 空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ。また、一定の形をもたず、自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。 「行雲」は空行く雲。「流水」は流れる水。諸国を修行してまわる禅僧のたとえにも用いられることがある。 雲収山嶽青くもおさまりてさんがくあおし(雲収山岳青) 雲が切れて、青々とした山が見えてきたという大自然の風景。 (山を仏性に、雲を煩悩にたとえ、迷いを取り払った悟りの境地をあらわした禅の教え) 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,197円
直筆 作者松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪岡・5775) 【コンビニ受取対応商品】山是山水是水やまはこれやま みずはこれみず(山は山として、水は水として) 山は山として、水は水として完結しているの意。事々物々が各々その本分(ほんぶん)に住(じゅう)し、そのままでその存在を十全に発揮していること。 行雲流水こううんりゅすい 空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ。 また、一定の形をもたず、自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。 「行雲」は空行く雲。「流水」は流れる水。諸国を修行してまわる禅僧のたとえにも用いられることがある。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,303円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野山丸岡野礼り・3670) 【コンビニ受取対応商品】百花為誰開ひゃかだがためにかひらく 春が来てたくさんの花が開くのはいったい誰に見せるためか。ただ、自然の摂理で無心に咲く様。せっかく満地の花をなぜか見て取れないのかという意味が込められている。 春色無高下しゅんしょく、こうげなし 春のうららかな陽射しはあまねく平等にふりそそぎ、新しい命が生まれ出る世界。花見は誰でも平等に出来る。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,303円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野山丸岡の丸り・3670) 【コンビニ受取対応商品】白雲抱幽石はくうんゆせきをいだく 幽玄な巨石の山、それを白雲がふわりと優しく抱くように包み込む、天上の様子。 壮大でありながらも、慈悲も感じさせるやわらかく温かい 関係。 周りに束縛するものがなく、心が素直になった時、あなたは何を抱くでしょう。(寒山詩) 。 夏雲多奇峰かうんきほうおおし 夏雲は高くそびえたち、まるで奇峰が立ち並んでいる様子。夏の風景の代表的なもの。 瀧直下三千丈たき ちょっかさんぜんじょう 瀧がまっすぐに落ちる事三千丈。涼しさを強調し語呂を合わせたもので夏の涼しさを呼ぶ一句 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,550円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松濤泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/野山丸岡・4440)中4440 【コンビニ受取対応商品】星河清涼風せいがりょうふうきよし/せいかせいりょうのかぜ 「星河」とは、天の川・銀河の意。 星空を眺めていると涼しい風が吹いてきて清々しい気分になった。 織姫渡銀河おりひめぎんがをわたる 天の川を識姫が舟で渡る様 7月7日天の川で一度だけ会う、織姫と彦星の七夕 竹竿頭上願絲多ちくかとうしようんげんしおおし 七夕の夜に、竹竿の上に願をかけた糸がたくさんかけられている 憶得少年長乞巧(おもいえたりしょうんねんのながくきっこうせしことを) 竹竿頭上願絲多(ちくかとうしようんげんしおおし) 七夕の竹竿の上の方に五色の願いの糸をたくさんかけて、少年少女が学問や裁縫ができるようにと祈るのを見ると、自分も少年時代に乞巧奠(きっこうでん/きこうでん)を営んだことを思い出す。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,303円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松濤泰宏(宗潤)筆(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野丸岡・3960) 【コンビニ受取対応商品】竹(為君)葉々起清風たけ(きみがために)、ようようせいふうをおこす(竹葉葉起清風) 竹の葉っぱが重なり合い揺れ、さわやかな風を起こしている 現象としては、風が葉を揺らしているのですが、ここでは、葉が風を起こしている かつての弟子が旅の前に訪ねてきてくれたので門まで見送る。すると(あなたの為に)竹の葉までもが風を起こして新たな旅立ちを送っていた。 山水有清音さんすいにせいおんあり 左思(さし)西晋 の詩人 山や川、自然には、澄んだ清らかな音がある の意。 人為のない、ありのままの世界が奏でる清浄な響き。下手な造作を加えないありのままの世界。 【松濤泰宏(松涛泰宏)(宗潤)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
35円
素材プラスチック製 サイズ長さ:8.5cm 備考メール便対応可 (野山大・35) 【コンビニ受取対応商品】先が細くなっているので、羊羹などの硬いものが切りやすい。(長さ:約8.5cm)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
2,816円
生産地国産(奈良高山製) 箱紙箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。お任せください (野輪白野丸古浸みス輪煤谷)(上・3520) 【コンビニ受取対応商品】谷村弥三郎作(翠華園)通産大臣指定伝統工芸師(奈良高山製) 【茶杓削り】 【京都工芸研究会 高野宗陵作(高野忠男) 】 茶杓(利休型)の主な制作手順を示します。(「茶杓教室テキスト」(高野竹工株式会社)より) (材料の準備1)竹を油抜きし乾燥させる。 ↓ (材料の準備2)茶杓の寸法にあわせて,材料を切り出す。 ↓ (材料の準備3)水につけ繊維を柔らかくしてから,ローソクの火で櫂先となる部分をまげる。 ↓ 1:茶杓の全長:鉛筆で182ミリの箇所に印をつけ,印のところで切断する。 2:櫂先を幅11ミリ程度になるまで削る。 3:茶杓を逆手に持ち,ヨウ(裏側部分)から表皮に向けて削り,節で止める。 これを繰り返し,節の位置で幅8ミリに仕上げる。 4:おっとりを持ち,反対側を3と同様に節まで削る。節に残った屑は削り取る。 5:おっとり部分をナイフで削り,幅7ミリに仕上げる。 6:3〜5を数度繰り返して形を作る。 7:櫂先を削り丸くする。ヨウを削り,切っ先を薄く仕上げる。 8:裏側の角をナイフで削り取る。 9:サンドペーパー等で角を丸くして形を整える。 10:切止。ナイフで一気に行う。完成。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,290円
サイズ約巾7.2×奥5×高2.2cm 素材桐材 作者中林星山作 箱木箱 (吉目酒・18800) 備考メール便不可 【コンビニ受取対応商品】【中林星山】福井県鯖江町在 昭和26年生まれ 箕輪一星氏に師事し、茶道具の蒔絵専門に製作 蒔絵技術修得以来 夫と共に茶道具の蒔絵を描き現在、研鑽中。 主に木、花、草、鳥、小動物等の蒔絵を得意としております。 日展入選・日本花器(美術工芸展佳作)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
123,200円
サイズ約直径8.2×高2.1cm 作者武蔵川健三作(号:貢山) 箱化粧箱 (丸輪好日・151880) 【コンビニ受取対応商品】【武蔵川健三作(号:貢山)】 1914年大正03年生まれ 師 父の武庫川達雄に師事し、青貝細工の技術を修め、専ら高岡漆器貝細工の発展の為、専念する。 1972年昭和47年 高岡市伝統産業技術保持者に査定される 1973年昭和48年 日本漆工協会の優秀技術者表彰 1976年昭和51年 伝統工芸品産業功労者表彰 1981年昭和56年 労働大臣表彰 1985年昭和60年 勲6等瑞宝章受彰 究科修了 師 井上春峰・中村秋峰に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,006円
直筆 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申り・5950)〇6930 【コンビニ受取対応商品】喫茶去きっさこ お茶でもおあがりなさいという意味。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
94,050円
作者長谷川寛州筆 箱木箱 (り・117248) 【コンビニ受取対応商品】桃花笑春風とうかしゅんぷうにえむ 桃の花が春風に誘われて咲きほころんだ様子。春の喜びをうたったもの。 【長谷川寛州】 老師 臨済宗 大徳寺 紫野 三玄院 元住職
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,798円
サイズ約縦5×横5×高3.7cm 作者高野昭阿弥作(和楽庵) 箱木箱 (R4/輪目中)(・7810) 【コンビニ受取対応商品】福は内ふくはうち 【節分の日の、豆の撒き方】2月3日 立春の前日の節分 春が来る季節の変わり目の行事。 鬼門の方角では窓を開けて外に向かって鬼は外で2回撒く、撒いたら直ちに窓は閉める事。 鬼門とは東北と西南の方角です。 brそして、門の外では、福は内と2回撒く。 家の内では、福は内と1回です。 でも、自由に撒かれたら良いと思います。 食べる豆の数は年齢の数(数え年の年齢) 【初代 昭阿弥】 五条にあった柴田如阿弥に弟子入りし、28歳の時、今熊野の地にて独立して、師より昭阿弥の号を受ける 【2代 高野昭阿弥】 1930年昭和05年 初代昭阿弥創業 1941年昭和16年 京都市に生まれる 1966年昭和41年 京都市立美術大学卒業後 師 初代昭阿弥の許で仕事を覚える 1980年昭和55年 初代と共に50周年記念展を催す 1993年平成05年 2代目となる 2010年平成22年 現在、東山の黄檗陶匠昭阿弥工房にて制作中 主に磁器による抹茶、煎茶道具の染付、祥瑞、色絵、交趾などを作る 黄檗陶匠「工房は京都市東山」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,455円
自画賛 作者久田春景筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R2/L5-033/無し(桔梗)の申中・5570) 【コンビニ受取対応商品】実りの秋みのりのあき 秋が、穀物や果物などの収穫が多くなる季節であることをいう語。 【久田春景】書道家 1950年昭和25年 兵庫県姫路市生まれ 師 田中玉仙(実姉) 書道師 石山萌斉氏 1995年平成07年 国選特選 瀬戸大橋全国書道展特選2回
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
84,480円
作者小堀明堂筆 箱木箱 (輪丸ウ) 【コンビニ受取対応商品】弄花香満衣はなをろうすればかおりこももにみつ 花を摘んでいると、自分の衣も香りに包まれ、こころまで花と一体となって、清々しい境涯に至る。 「花の香り」を良い教えと考えますと、徳や良い教えに触れると、気付かぬうちに影響を受けます。そのありのままの姿が自然の真実であるということ。 【小堀明堂】 大徳寺 塔頭 519世 大光院住職
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,700円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 注意メール便不可 (・40150) 【コンビニ受取対応商品】開門多落葉もんをひらけばらくようおおし(開門落葉多) 『禅林句集』五言対句に「聽雨寒更盡、開門落葉多」(雨を聴いて寒更尽き、門を開けば落葉多し) 雨音を聴いているうちに寒い夜更けが過ぎ、夜が明けたので門を開けてみると、あたり一面に葉が落ちていた。 一晩中聴いていた雨音は、朝になってみれば、実は軒端をたたく落ち葉の音だったという幽寂な閑居の風情、つまり、雨音とばかり思っていた音が、実は落葉の音と知った瞬間、悟りを開いた瞬間を表しています。【禅語大辞典より】 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,510円
サイズ約本紙幅31×長さ171cm 作者足立泰道筆 箱木箱 (野目丸中・48400) 【コンビニ受取対応商品】悟りて、楽しいときを過ごすように、迎えたいものです。 心静香寿自長こころしずかなればいのちみずからながし(心清香寿自長) いつも心静かで思い悩むことがなければ、人は自然と長生きできるもの 【足立泰道】 1937年昭和12年 但馬豊岡に生 1956年昭和31年 濃州虎渓山掛塔 1975年昭和50年 雲澤寺住職 2009年平成21年 雲澤寺閑栖
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 (・40150) 【コンビニ受取対応商品】灼々曙光来しゃくしゃくしょこうきたる 灼々…光り輝くさまのこと。 曙光…夜明けに、東の空にさしてくる太陽の光。 物事の前途に見えはじめた明るいきざし。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年〜1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】 1742年〜1785年7月24日 【7代 維妙宗也...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
88,357円
サイズ約全体幅36cm 約幅31.2cm×高138.5cm 作者前田昌道筆 箱書付 箱木箱 (有・126225) 【コンビニ受取対応商品】秋晴あきばれ 秋に見られる、空気が澄んで雲ひとつない青い晴天 【前田昌道】昌道紹諠(しょうどうじょうせん) 1939年昭和14年 和歌山県に生まれる 1957年昭和32年 花園大学入学 1959年昭和34年 古川大航を本師として得度 1961年昭和36年 鎌倉 円覚僧堂に掛塔し、朝比奈宗源に参禅 1974年昭和49年 大徳寺塔頭瑞峯院 住職に就任 ---------------------------------------------------------- 【瑞峯院】 天文四年(1535)豊後の大友宗麟が大徳寺91世微岫を開祖として菩提寺とした。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
35,200円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (・43200) 【コンビニ受取対応商品】青松多寿色せいしょうじゅしょくおおし 松は常緑樹の代表として、さまざまな象徴に用いる。 何時までも青々とした松は、それだけで御目出度い色をしている。若さの象徴「緑」、 不老長寿を連想させる。 当然、祝いの席には松が飾られることが多い 「寿」の語が入った句は「長寿」の象徴である。 禅語で「うつろうことのない不動の松の青さこそ、寿の色」という意味を持っています 。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年~1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年~1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年~1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年~1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,500円
≪笹形サイズ≫ ・笹形純銀製:長さ約10cm ・さや長さ約10.5cm 幅約2cm ≪結び文形サイズ≫ ・結び文形純銀製:長さ約10.3cm ・さや長さ約10.5cm 幅約2cm 素材純銀製 箱化粧箱 (〜R5/申丸大・21780) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
31,680円
サイズ約幅27×足奥行18×高42cm 材料女桑製 箱紙箱 (仕の丸丸大・39600)喚鐘枠 女桑製 吊鐘4寸用 【夜咄の決まりごと】 冬至から. 立春までの期間、夕暮れ時に行われるお茶会 露地に行燈を灯もし、客を迎えるとき手蜀を用います。 床に掛け軸を用いず、花は白がよいと、決まり事の多いお茶事です。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
61,050円
作者吉羽興兵衛作(釜師) 箱木箱 (限定酒・59940) 【コンビニ受取対応商品】【初代 吉羽興兵衛(幼名 健之助)】 1895年 京都四条室町に生 1906年 12歳にして京都三条釜座の千家十職大西家13代目浄長の門下に入る 1925年 大西家より別家を許される 師匠浄長より興兵衛の号を受け京釜師として独立する 表千家様即中斎宗匠、裏千家淡々斎宗匠より御箱書及び御好の釜の御用を賜る 以来、京釜の伝統を守り各種展覧会に出品受賞し、技術保存優秀作家に指定も受ける 1972年 喜寿を期に長男宗敏に興兵衛を譲り、隠居名を惣興とする 1977年 著書「釜」光琳社 晩年の作品制作に意欲をもやし、又、後継者の指導、小作釜の鑑定研究する 1983年「京釜の真髄」と題して、京都高島屋にて、米寿記念展を催す 1986年 91歳にて没 【2代 吉羽興兵衛(本名 宗敏 )】 1930年 初代 興兵衛の長男として生 1947年 家業釜師の修行に入る 1972年 2代 興兵衛を襲名 爾来京釜の伝統を厳しく守り新しい創造を求めて研究製作に打ち込む 1974年 東京にて興兵衛襲名記念展 1975年 京都にて興兵衛襲名記念展 1981年 東京日本橋三越本店にて第一回個展 爾来三年ごとに個展催す。以後福岡・京都等で個展多数 1984年 広島にて個展および文化講演会「京釜から見た茶の文化」岡山で「京釜の製作とその見方」以後各地で講演多数行う 2005年 京都高島屋、東京日本橋三越本店にて喜寿記念展 2008年 長男柾人に三代興兵衛を譲り、二代惣興となる 【3代 吉羽興兵衛(本名 柾人)】 1968年 2代興兵衛の長男として生 1985年 先代、先々代のもと仕事場に入る 1991年 京都芸術短期大学(芸術学部立体専攻)卒業 ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,704円
配送メール便(メール便発送は1個まで) 表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (No27輪棒礼中)(・6875) A:藤、B:藤ねずみ、C:抹茶、D:うす柿 【コンビニ受取対応商品】紹巴織(しょはおり)とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,776円
素材正絹(絹100%) (ス棒大・15680) 【コンビニ受取対応商品】へだては茶碗を重ねる際の保護用 御物袋は保護袋
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,455円
作者福本積應筆 茶杓師:影林宗篤作 素材煤竹 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (現物ス目大)(・19010) 【コンビニ受取対応商品】松樹千年翠しょうじゅせんねんのみどり(松樹(寿)千年翠(緑)) 変化の激しい世の中で年月や季節に左右されずに常に変わらず美しい緑を保ち続ける松こそ万古不易の真実の象徴である 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【影林宗篤(本名 清一)】 1946年昭和21年 奈良県生駒山に生まれる 1965年昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ 1970年昭和45年 以降 三玄院 故、藤井誠堂老師や黄梅院の故、宮西玄性老師の指導を受ける
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
2,040円
入数100本入 サイズ3寸(約9.1cm) メーカ−ひょうたん屋製 配送メール便不可 (野野輪丸大・2475) 【コンビニ受取対応商品】※●取り寄せの徳用品の為、返品・交換は出来ません。メーカ−:ひょうたん屋製
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
1,075円
サイズ約長約18.3cm ●サイズは多少前後する場合がございます。 生産地国産(奈良高山製) 注意色などは写真と異なる場合があります。 (礼山丸竹・シミ棒申谷)(・1265) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,680円
直筆(シミ有) サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (・37880) 【コンビニ受取対応商品】紅葉舞秋風こうようしゅうふうにまう 散りそめた紅葉が秋風に舞っている様子で、晩秋の寒々とした光景のかぎり。まさに、裏をみせ表を見せて散りゆく様子を表す 人はすべて の汚れ、邪念を捨て世に身を任せ「無心」になることから大切です。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年~1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年~1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年~1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年~1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,850円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (野吉り・岡・44000)〇39800 【コンビニ受取対応商品】松樹千年翠しょうじゅせんねんのみどり(松樹(寿)千年翠(緑)) 変化の激しい世の中で年月や季節に左右されずに常に変わらず美しい緑を保ち続ける松こそ万古不易の真実の象徴である 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年~1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年~1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年~1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年~1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年~1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,302円
直筆 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野丸中・3670) 【コンビニ受取対応商品】梅花雪裏春ばいかせつりのはる 残雪の中に凛として咲く梅の花に、春の訪れが見えます。 早咲きの梅の花が残雪の中で咲き出して一足早く春の訪れを知らせる様子。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,616円
作者沖原敏子作 箱たとう紙 注意メール便不可 限定品・5500(輪目吉大・沖原敏子・7020) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,895円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者福本積應筆 注意メール便不可 (り・4400)〇5940 【コンビニ受取対応商品】體露金風たいろきんぷう(体露金風) 秋風の中に仏法の全体が包み隠さず現し尽されている。まるごとさらけ出すこと、そのままが悟りの姿であることを現している。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
92,400円
作者字:上野道善筆 画:近藤司画 箱木箱 (山目岡) 【コンビニ受取対応商品】軽燕受風斜けいえんかぜをうけてななめなり 遠おう水に浮かんで静かに、軽燕風を受けて斜めなり 遠くに見えるかもめは水上に浮かんで静かに漂い、見の軽い燕は風を受けて斜めに飛んでいる、に拠る。 杜甫が住み慣れた地に久々に帰った時に作った詩で、自由きままで平和な心境が表されている。 【上野道善】 昭和14年生まれ 昭和33年 得度、東大寺搭頭真言院住職就任 205世華厳宗官長上野澄園老師のご子息 東大寺の筆の達人と賞されておられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,900円
直筆 作者字:橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 画:円香画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/・・輪野/中・4900)〇5445 【コンビニ受取対応商品】五月晴(さつきばれ)[ごがつばれ] 梅雨の間のさわやかな晴れ間。 陰暦5月の、梅雨の合間の晴天のこと。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,652円
直筆・肉筆画 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者字:西垣大道筆 曽根幸風画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R6/N・/7-・・野輪大・4565)〇5025 【コンビニ受取対応商品】吉祥きっしょう めでたい兆し。吉兆。きっしょう。 猿猴捉月えんこうそくげつ 欲をおこして前後をわきまえず、無謀な行動をとって大失敗すること。 身のほど知らずが、その結果身を滅ぼすことのたとえ。 「猴」は、サル。「捉月」は、月をとらえる。 井戸水に映った月をとろうとしてサルが木の枝にぶらさがって、数珠つなぎになったとたんに枝が折れてしまい、全員井戸の底に落ちて死んだという説話から。 「猿猴(えんこう)月を捉(とら)える」と読み下す。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------ 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
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6,105円
直筆 作者字:西垣大道筆 画:曽根幸風画(肉筆画) 箱たとう紙 注意メール便不可 (N299/R5/4-16輪山大・6350)〇6985 【コンビニ受取対応商品】佳日かじつ よい日。めでたい日。縁起のよい日 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------ 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
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10,920円
表千家用 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (礼棒丸No32中)(ピンク・13700) 【コンビニ受取対応商品】紹巴織(しょはおり)とは 里村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。 【表千家用】 ※濃茶点前の時、お茶碗に添えて出します。 ※香合を飾る時、品物の下に敷いて使います。
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29,700円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 注意メール便不可 (中・37880) 【コンビニ受取対応商品】春光生嘉祥しゅんこうかしょうをしょうず 冬の眠りに就ついていた万物を覚醒させて生命力を与える、春の陽光のめでたい兆しが生まれる。 和気生嘉祥わきかしょうをしょうず 和(やわ)らいだ気はめでたさを生じる。 和気には大別して天候が順当であることの意と、人の心が和睦であるの意とがある。 天候が和順であることによて、五穀豊穣となり人々の幸福を招くこと。また、人々の心が睦まじく和らいで吉祥を生じるということ。 和顔生幸慶わがんこうけいをしょうず 和やかな顔で接すれば、おのずと祝福する気持ちが生まれる 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で...
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3,302円
直筆 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野丸中・3675) 【コンビニ受取対応商品】銀椀裏盛雪ぎんわんりにゆきおもる 白銀の碗に白雪を盛る。 どちらも白く遠目では、見分けが出来ませんが、碗と雪は全く別物です。 端的に言えば、同じものに見えるが、全く別の代物だと、いう意味。 夏の氷水を連想させて涼味をそそるからであろうか、この五字一行は夏の茶席によく掛けられる。 主と客とが独立した二つの人格でありながら不二となり、一つの如(ごと)くでありながらしかも『和して同ぜず』で主客二つの人格とはたらいたら、せめて『銀椀裏に雪を盛る』の宗旨(しゅうし)にかなう茶会というものであろう 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
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4,136円
肉筆 作者堀内祥子筆 箱たとう紙 注意メール便不可 限定(R5/N302:9-3大・5170) 【コンビニ受取対応商品】【堀内祥子(ほりうち ちさこ)】印:祥 1945年昭和20年11月5生まれ 1965年昭和40年 京都成安女子短大(現・成安造形大学)彫刻科卒 1965年昭和40年 会社にて手描ローケツ染 手描染 着物を手掛ける 1965年昭和40年 京都で木彫り 草木彫の講師 1985年昭和60年 絵画で木下美術館にて個展 2015年平成27年 小さな絵画教室を始める。弁財にいたる。 滋賀県 比叡平在住
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16,401円
素材正絹(絹100%) (No40目礼吉中ま理)(・20510) 【コンビニ受取対応商品】
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41,800円
作者字:前田宗源筆 画:山下渓玉画 箱木箱 (岡・53500) 【コンビニ受取対応商品】青山緑水せいざんりょくすい 新緑の季節 青い山、緑の水。雄大な自然の情景。 【前田宗源】瑞光院 山号を紫雲山 大徳寺派 赤穂義士遺跡 1932年昭和07年04月10日京都に生 京都府立第三中学校 京都府立朱雀高校 同志社大学経済学部 京都建仁寺僧堂にて修行 ----------------------------------------------------------- 【瑞光院】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 紫雲山 瑞光院は 慶長18年(1613年)創建。 赤穂 浅野家とは縁があり、46士の遺髪が埋葬されている ----------------------------------------------------------- 【山下渓玉】 1943年昭和18年6月生まれ 京都美術大学卒業 師 大野大紅に時事 京都展等出品(個展3回)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,940円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者小林太玄筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (目吉丸大・20800) 【コンビニ受取対応商品】福寿ふくじゅ 幸福で長命であること。 松風颯々声しょうふうさつさつのこえ松風颯颯声・松風颯颯聲・松風颯々聲 謡曲『高砂』の「千秋楽」に「千秋楽は民を撫で、萬歳楽には命をのぶ。相生の 松風、颯々の聲ぞ楽しむ、颯々の聲ぞ楽しむ。」とある 身も心も松風につつまれ穏やかな、無我の境地 吟風一様松ぎんぷういちようのまつ 松はみな同じように風に梢を鳴らしている。寒山の居する深山の様子を語ったもの。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,302円
直筆 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野丸中・3670) 【コンビニ受取対応商品】柳緑花紅やまぎはみどりはなくれない 柳は緑の枝を垂れ花はあかく咲きほこっている。はじめは諸現象の違いしか見えない。 修行が完成すると後にありのままの姿が見えるが、最初とは違う全く違った世界が見える。 桃花笑春風とうかしゅんぷうにえむ(挑花笑春風) 桃の花が春風に誘われて咲きほころんだ様子。春の喜びをうたったもの。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。