いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,917円
サイズ約直径15.2cm×厚み5mm 素材籐 作者船橋重朗作 箱木箱 (有大・ウ)(・60048) 【コンビニ受取対応商品】上品な細かい編み方です。 【船橋重朗】名古屋在住 1936年昭和11年生まれ 1958年昭和33年〜日展に連続5回入選 1977年昭和52年名古屋丸栄デパートにて個展開催 等、入選・受賞多数 (愛知県産業工芸協会会員)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
35,904円
セット内容サイズ 1.茶掃箱(約縦18×横10.3×12.2cm) 2.茶篩 (約直径7.5×高4.6cm) 3.茶漏斗(ちゃこし)溜塗り 漏斗 大(約直径7×高3.9cm) 漏斗 小(約直径7×高2.7cm) 計量器(約直径4×高3.7cm) 4.茶杓桑柄 5.小羽根 箱紙箱 (水屋27大・44880)(昔の水屋26大・竹茶杓の時42800) 曲篩/輪野・5150,生地茶斗/ス丸・12225、溜茶斗/丸丸13450、 【コンビニ受取対応商品】茶掃箱サイズ:約縦18×横10.3×高12.2cm 茶篩サイズ:約直径7.5×高4.6cm 茶漏斗(ちゃこし) 溜塗 サイズ:漏斗大:約直径7×高3.9cm 漏斗小:約直径7×高2.7cm 計量器:約直径4×高3.7cm 桑柄茶杓 小羽
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,360円
直筆 作者高田明浦筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (ス輪好日・40000) 【コンビニ受取対応商品】無事是貴人ぶじこれきにん 禅でも茶道でも、何の計らいもなく自然法爾に徹する人を最高の人とするという意味。 【高田明浦(みょうほ)】室号は嶺雲室 1943年昭和18年 山梨県中臣魔郡生まれ 13才上野廣徳寺 福富以清和尚について得度 1967年昭和42年 東洋大学文学部仏教学科卒業 同時に、大徳寺に入り(大徳寺僧堂に掛搭)、看雲室中村祖順老師に侍し鉗鎚を受けられる 1983年昭和58年大徳寺塔頭:龍泉庵住職 1984年昭和59年07月大徳寺別院龍翔寺住職並びに大徳寺派専門道場師家に就任 2003年平成15年10月、15代大徳寺管長に就任する
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,600円
作者字:福本積應筆 箱木箱 (有大・49610) 【コンビニ受取対応商品】葉々起清風ようようせいふうをおこすす(葉葉起清風) 七月炎天下の静寂。「相送って門に到れば修竹あり。君が為に葉々清風を起す」心と心が触れあい、共に修業で汗を流した交りはさわやかだ。辛苦の末に悟りを得て、師匠に送られて下山する弟子のその門出を、風に揺れる竹笹の音までが祝福する。ひとまず重荷を下し、清らかな世界に心の自由を取り戻した身心脱落のひとときである。 【福本積應】大徳寺派 招春寺 1930年昭和05年 京都生まれ 大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業 1954年昭和34年 招春寺住職拝命 1975年昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
42,900円
サイズ約直径5.3×高5.1cm 作者真葛香斎作(宮川香斎作) 箱木箱 (野目大・52800) 【コンビニ受取対応商品】2代 真葛香斎 5代 宮川香斎 【真葛焼】 【宮川香山 (本名:虎之助)】 1842年宮川香山は京都府真葛原に生まれる1916年75才没 明治時代の日本を代表する陶芸家・陶工です。 高浮彫 真葛焼きの創始者。 1866年慶応02年 幕府から御所献納の品を依頼される名工に。 1870年明治03年 薩摩の御用商人梅田半之助、実業家鈴木保兵衛らに招聘される。 1871年明治04年 横浜に輸出向けの陶磁器を作る工房・真葛釜を開く。 1876年明治09年 高浮彫で作られた真葛焼きはフィラデルフィア万国博覧会に出品される。 【2代 宮川香山 初代の子(本名 宮川半之助】 【3代 香斎】 【4代 宮川香斎(初代 真葛香斎)】 2代 宮川香斎の次男 1897年明治30年〜1987年昭和62年 1913年大正02年 4代 宮川香斎を襲名 1929年昭和04年 11代 久田家 無適斎宗也に入門 1934年昭和09年 無適斎宗也より「真葛焼」の箱書を授かって「真葛香斎」を名乗る。 【2代 真葛香斎 5代 宮川香斎】 1992年大正11年 東京生まれ 1946年昭和21年 国立陶磁器試験所に伝修生で入 1969年昭和44年 4代 香斎に婿養子に入る 1972年昭和47年 5代 宮川香斎を襲名、同時に13代 表千家 即中斎宗左宗匠より真葛印を拝領。2代真葛香斎を襲名 師 4代 宮川香斎、5代 清水六兵衛氏 【3代 真葛香斎 6代 宮川香斎】 1944年昭和19年 京都市に生れる 1970年昭和45年 東京造形大学美術学部彫刻専攻卒業 1976年昭和51年 京都の真葛窯に入り、以後5代目宮川香齋の補佐をする...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 (・40150) 【コンビニ受取対応商品】灼々曙光来しゃくしゃくしょこうきたる 灼々…光り輝くさまのこと。 曙光…夜明けに、東の空にさしてくる太陽の光。 物事の前途に見えはじめた明るいきざし。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年〜1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】 1742年〜1785年7月24日 【7代 維妙宗也...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 注意メール便不可 (・37880) 【コンビニ受取対応商品】雁行横月浦がんこうげっぽによこたう 雁が月あかりの水辺をの群れをなして飛んで行く。 秋の月明かりの中、湖の上を飛んでいく雁。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年〜1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】 1742年〜1785年7月24日 【7代 維妙宗也 皓々斎】...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
47,300円
直筆 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 (大・61000) 【コンビニ受取対応商品】山花開似錦さんかひらいてにしきににたり 真理の法身と、肉身とは決して別物でない。 瞬時に散ってしまう花がそのまま堅固な法身なのだ。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年〜1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】 1742年〜1785年7月24日 【7代 維妙宗也 皓々斎】 1767年〜1819年11月29日 【8代 宗利】...
佐藤大観堂
31,240円
■要予約 ■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 約2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。 ■作品は、それぞれ手作り逸品物のため、 写真と多少異なる場合があります、予めご了承下さい。 --------------------------------------------------- ■茶杓は、ご希望の「銘」を付けて頂けます。 ■お申し込み方法■ 作品ページ上より、茶杓のご注文をして頂き、 ご注文過程で出てくる備考欄に、ご希望の「銘」をご記入下さい。 ご注文頂いた後、当方より連絡させて頂きます。 なお、ご不明の点がございましたら、電話でも詳しく説明させて頂きます。 ■銘入茶杓 「無事」 大徳寺 瑞峯院 前田昌道 分類 茶道具 作者 大徳寺 紫野 瑞峯院住職 前田昌道 作者略歴 昭和14年 和歌山に生まれる。昭和32年 花園大学入学。昭和34年 古川大航を本師として得度。昭和36年 鎌倉の門覚僧堂に掛塔し、朝比奈宗源に参禅。昭和40年 大徳寺塔頭瑞峯院の福住職となり、 9年後に住職に就任する大徳寺の教学部長・財務部長を兼務。 備考 桐共箱 紙箱付。新品。 茶道具 美術工芸品 陶磁器 漆器 和の器 茶会用品 抹茶--大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
46,200円
作者竹田益州筆 茶杓師:宗稜作 箱木箱 (輪十)(・61800) 【コンビニ受取対応商品】不知火しらぬい 九州の有明海や八代海(やつしろかい)で、夜間無数の光が明滅する現象。 漁船の漁火(いさりび)が異常屈折によって光像を作るために起こる。 八朔(はっさく)(陰暦8月1日)ごろの月のない夜に多くみられる。 【竹田益州(室号金剛窟)】本名 土田 1896年明治29年07月大分県西国東郡上真玉村に生 1907年明治40年 滋賀県堅田町祥瑞寺の大友宗忠和尚につき11才で得度 1915年大正4年 建仁僧堂に掛搭。竹田黙雷、竹田穎川両老師に参事 1918年大正7年 祥瑞寺住職となる 1933年昭和08年 穎川老師に嗣法する 1944年昭和19年2月大徳寺山内大仙院住職。翌年、大徳寺執事長に就任するが、穎川老師遷化により同年11月、建仁僧堂師家に就任 1964年昭和39年 建仁寺派管長に就任(建仁寺445世 第8代管長 別号・他 金剛窟) 1980年昭和55年 僧堂師家を退任し、以降は管長職に専念 1989年平成元年6月20日 92才遷化
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,400円
荷量約10kg サイズ約225cm 箱木箱 作者高橋敬典作 参考表千家用:釣釜釣り手 真鍮製・釜環 鉄製 裏千家用:釣釜釣り手 鉄製・大環 官休庵用:釣釜釣り手・水屋環 真鍮製 限定品(・45900) 【コンビニ受取対応商品】衝撃的荷重は掛けないで、荷重は10kg以内でご使用ください。 参考 表千家用:釣釜釣り手 真鍮製・釜環 鉄製 裏千家用:釣釜釣り手 鉄製・大環 官休庵用:釣釜釣り手・水屋環 真鍮製
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,830円
作者足立泰道筆 箱書付 箱木箱 (野申江)(・48550) 【コンビニ受取対応商品】開門多落葉もんをひらけばらくようおおし 『禅林句集』五言対句に「聽雨寒更盡、開門落葉多」(雨を聴いて寒更尽き、門を開けば落葉多し) 雨音を聴いているうちに寒い夜更けが過ぎ、夜が明けたので門を開けてみると、あたり一面に葉が落ちていた。 一晩中聴いていた雨音は、朝になってみれば、実は軒端をたたく落ち葉の音だったという幽寂な閑居の風情、つまり、雨音とばかり思っていた音が、実は落葉の音と知った瞬間、悟りを開いた瞬間を表しています。【禅語大辞典より】 時雨洗紅葉しぐれこうようをあらう 時雨が止んで陽が照ると美しい紅葉が益々美しくなります。前にもまして、清々しい気持ちで過しましょう。 楓葉経霜紅ふうようはしもをへてくれないなり 楓は厳しい霜にあたる程きれいな色になる。と、人間は厳しさに耐え打ち勝って成長する。 【足立泰道】 1937年昭和12年 但馬豊岡に生 1956年昭和31年 濃州虎渓山掛塔 1975年昭和50年 雲澤寺住職 2009年平成21年 雲澤寺閑栖
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,800円
作者字:前田宗源筆 画:山下渓玉画 箱木箱 (岡・53500) 【コンビニ受取対応商品】青山緑水せいざんりょくすい 新緑の季節 青い山、緑の水。雄大な自然の情景。 【前田宗源】瑞光院 山号を紫雲山 大徳寺派 赤穂義士遺跡 1932年昭和07年04月10日京都に生 京都府立第三中学校 京都府立朱雀高校 同志社大学経済学部 京都建仁寺僧堂にて修行 ----------------------------------------------------------- 【瑞光院】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 紫雲山 瑞光院は 慶長18年(1613年)創建。 赤穂 浅野家とは縁があり、46士の遺髪が埋葬されている ----------------------------------------------------------- 【山下渓玉】 1943年昭和18年6月生まれ 京都美術大学卒業 師 大野大紅に時事 京都展等出品(個展3回)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,000円
作者長谷川大真筆 茶杓師:海野宗泰作 素材白竹(七つ節) 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (R4/野吉大・41250) 【コンビニ受取対応商品】七福神しちふくじん 七福神とは、大黒天、毘沙門天、恵比寿天(唯一日本の神様)、寿老人、福禄寿、弁財天、布袋尊、の七つの神様の総称です。 「七難即滅、七福即生」の説に基づくように、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。 七福神の信仰は、室町時代の末期のころより生じ、当時の庶民性に合致して民間信仰の最も完全な形となって育てられてきました。 インドのヒンドゥー教(大黒・毘沙門・弁才)、支那の仏教(布袋)と道教(福禄寿・寿老人)、日本の土着信仰(恵比寿)が入り混じって形成された神仏習合からなる。 ●恵比寿 (商売繁昌・除災招福) ●寿老人 (長寿延命・富貴招福) ●大黒天 (五穀豊穣・子孫愛育) ●毘沙門天(開運厄除・大願成就) ●福禄寿 (招徳人望・俸禄増加) ●弁才天 (恋愛成就・学問成就) ●布袋 (夫婦円満・財宝賦与) 【長谷川大真】三玄院 臨済宗 大徳寺塔頭 1957年昭和32年2月 出生 1979年昭和54年 駒沢大学卒業 大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 1997年平成09年08月 三玄院住職 ---------------------------------------------------------- 【三玄院】大徳寺 一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で、沢庵和尚・千宗旦の修道場として著名です。 春屋和尚の弟子には、徳川幕府の悪令に対抗して大徳寺の面目を天下に示した玉室・江月宗玩和尚がおられます。近衛信尹・久我敦通・古田織部・藪内剣仲・小堀遠州...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (・37880) 【コンビニ受取対応商品】雪橋一蓑寒ゆきはしいちみのさむし 雪降り積もる雪の橋をわたって行く情景を思い浮かべました語句。 冬の寒さが増してくる様子。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年〜1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】 1742年〜1785年7月24日 【7代 維妙宗也 皓々斎】...
加賀美術店
36,400円
商品詳細 /Description of item 南部鉄器の飾り皿です。 雲の間を飛翔する「龍」を文様化した「雲竜文」です。 日本では万能力を示す吉祥文されています。 「龍」の手には宝珠を持っております。 大きさもあり、リビングに飾ると迫力があります。 Nambu ironware decorative plate. "Unryumon" is a pattern of a "dragon" flying between clouds. In Japan, it is an auspicious sentence that indicates omnipotence. The "dragon" holds a jewel in its hand. There is also a size, and it is powerful when displayed in the living room. 原産国 /Country of origin 日本 JAPAN時 代 /Period昭和 1926年~1988年サイズ /Size径44.5×高さ6.0cm diameter17.5×height 2.3in素材 材質 /material鉄 iron状 態 /Quality condition中古 -良い- 経年による擦れ等ありますが良いです。 - good condition - There are scratches due to aging. 注意事項 /Notes商品の撮影には最大限注意を払っておりますが、閲覧時のモニター環境によりましては実際の商品と若干違うお色味に映ることもございます。 なお、できる限りよい状態の良いものを取り扱っておりますが、アンティークの性質上、多少の汚れ、退色、キズなどある場合があります...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,000円
作者茶杓師:吉田林竹作 箱木箱 (野山丸し・43200) 【コンビニ受取対応商品】【吉田宗林 (本名 治)】 1961年昭和36年 京都生まれ 1980年昭和55年 伏見工業高校インテリア科卒業・高野宗陵に師事 1984年昭和59年 竹工芸二級技能士(丸竹)修得 1985年昭和60年 竹工芸二級技能士(編組)習得 1993年平成05年 野々村林竹より「林竹」号を継承 2003年平成15年 高野宗陵師より「宗林」の号を受ける 2003年平成15年 高野宗陵より「宗林を拝受 2004年平成16年 大徳寺三玄院 長谷川大真老師につき研鑽中
仏具徳
31,799円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 青銅(ブロンズ)製 サイズ(センチ) 径:約10.7 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーンハスの葉を形度った清々しい茶托セット。御食事後の一杯のお茶がしみじみと味わえる作品です。青銅(ブロンズ)製桐箱入り
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,590円
サイズ本紙:約幅30.2×長172.5cm 作者松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱木箱 (R2/イ1-01輪山/明道~R4/ス輪中・50820) 【コンビニ受取対応商品】人間万事塞翁馬にんげんばんじさいおうがうま 人生における幸不幸は予測しがたいということ。 幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。 【松濤泰宏(松涛泰宏)(宗潤)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
46,200円
サイズ約幅35.8×長168cm 約本紙幅31.2cm 作者字:足立泰道筆 画:奥田拓也画 箱木箱 (輪礼江・58320) 【コンビニ受取対応商品】星河清涼風せいか、せいりょうのかぜ(せいがりょうふうきよし) 「星河」とは、天の川・銀河の意。 星空を眺めていると涼しい風が吹いてきて清々しい気分になった。 七夕はもともと旧暦の7月7日に行われていた行事で、新暦に直すと8月に行われる行事なのです。 旧暦の七夕の夜には、美しい天の川が掛かり、時折吹く風が身も心も涼しくしてくれたのです。 【足立泰道】 1937年昭和12年 但馬豊岡に生 1956年昭和31年 濃州虎渓山掛塔 1975年昭和50年 雲澤寺住職 2009年平成21年 雲澤寺閑栖 ------------------------------ 【奥田拓也】 岐阜県関市在住 1976年昭和51年 岐阜県生まれ 父である日本画家 奥田廣尚(号 吟)に師事 水彩画の花鳥画・人物画を得意とする気鋭の日本画家 現在、無所属で、個展を中心に作品発表し活躍している
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
49,885円
作者字:足立泰筆 箱木箱 (輪吉り・64800) 【コンビニ受取対応商品】涼しさはたぐいも 更に夏山の峰より 落ちる音なしの瀧(大綱和尚遺詠の歌) 瀧がまっすぐに落ちる。涼しさを強調し語呂を合わせたもので夏の涼しさを呼ぶ一句 【足立泰道】 1937年昭和12年 但馬豊岡に生 1956年昭和31年 濃州虎渓山掛塔 1975年昭和50年 雲澤寺住職 2009年平成21年 雲澤寺閑栖
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,180円
作者福本積應筆 箱木箱 (七事-3表千家輪棒山大・59400) 【コンビニ受取対応商品】【福本積應】大徳寺派 招春寺 1930年昭和05年 京都生まれ 大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業 1954年昭和34年 招春寺住職拝命 1975年昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,000円
作者字:橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 箱木箱 (特33800/野目中・44000) 【コンビニ受取対応商品】寿ことぶき 祝いの言葉を言うこと。また、その言葉。ことほぎ。 めでたいこと。いわい。よろこび。また、その儀式。「寿を成す」 長生き。長命。長寿。 などの意味がある。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 昭和37年 花園大学卒業 昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 昭和47年 芳徳寺住職となる 平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,500円
作者松本鉄山作 箱木箱 (ス輪大・48060) 【コンビニ受取対応商品】四滴茶入(してきのちゃいれ)とは 特殊な薄器として、陶器で作られた四滴(してき)と呼ばれる四つの形があります。 替茶器ともいいます。 油滴(ゆてき)、水滴(すいてき)、弦付(つるつき)、手瓶(てがめ)の四つを総称していいます。 茶入れって? 茶入は濃茶を入れる器です。 種類(形) 君台観左右帳記(くんだいかんそうちょうき)には「抹茶壺図形」という19種類の名称で書かれています。 現在では19種類に加え、様々な形の物が作られるようになりました。 主な形 ・肩衝茶入(かたつきちゃいれ)・文琳茶入(ぶんりんちゃいれ)・茄子茶入(なすちゃいれ)・大海茶入(たいかいちゃいれ)・丸壺茶入(まるつぼちゃいれ) 蓋の種類 掬蓋(すくい)・一文字蓋・瓶子蓋(へいし)・盛蓋(もり)落込蓋(おちこみ)・玉堂蓋(きょどう)・栄螺蓋などがあります。 主には茶入の蓋の材は象牙といえます。(現在、代用でラクト蓋の仕様になります) 象牙は俗言で毒を消すと言われています。また、金にも毒を消す効果があるといって蓋裏に貼って用います。 「共蓋や角、唐木の蓋などもありますが、濃茶入にはつかいません。」 瑕(きず)のようなすがあるものがあり、利休はこれを景色に見立てたといいます。 (現在では象牙の替わりに、ラクトなど、樹脂製の物や木製などが使用されています) 茶入いろいろ 茶入れには中国製の唐物や日本製の和物や東南アジアで焼かれた島物があります。 和物茶入には、瀬戸・高取・信楽・志野・鼠志野・織部・唐津・朝鮮唐津・膳所・丹波等があります。 和物茶入のはじまりは、瀬戸茶入で、唐物茶入倣って瀬戸で焼かれた茶入です。 茶入の見どころは 茶入の形成は口造り・銅の表情(釉なだれ・釉露・釉際)...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,590円
サイズ約全長172×幅31cm 軸先含幅36cm 作者松濤泰宏筆(松涛泰宏筆)[まつなみたいこう] 箱書付 箱木箱 (R4/野目丸中・53240~52880) 【コンビニ受取対応商品】清風拂明月せいふうめいげつをはらう(清風払明月) 清らかな風が明月を払い清め、清らかな風もまた明月の白き光に払い清められる。 澄みきった秋の夜空に明月が掛かり、清らかな風が颯颯と吹きすぎる情景を詠じた、秋の季節にふさわしい名句。 『禅語字彙』に「本體が作用となり、作用が本體となりて、一方に固定せざるをいふ」とある。 月清千古秋つききよしせんこのあき 今も昔も変わらぬ秋の状景。 月の澄み切った秋の光景は遥かな大昔から変わることなく、これからも変わることはないと、明月と秋の風景を表現した詩。 吾心似秋月わがこころしゅうげつににたり 自分自身に向き合い、心の奥底に見入るとき、その凛として澄み切った清らかさは、まるで秋の月のようだ 月白風清つきしろくかぜきよし 中秋の名月の一句 中国宋代第一の詩人とうたわれた文豪・蘇軾[そしょく](蘇東坡[そとうば])の代表作「後赤壁[ごせきへき]の賦[ふ]」の中の句です。 澄みきった天空に一輪の月がこうこうと輝き、すすきの穂の間から爽やかな風がゆるやかに吹きわたる爽やかな空間 【松濤泰宏(松涛泰宏)(まつなみたいこう)】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山...
高砂 宇治園
30,200円
永楽妙全 お悠さん 赤絵酒器(酒瓶) 徳利 一対( 2点) 【真作保証】共箱「茶道具・酒器・花入」送料無料 ■商品サイズ:約:口径3cm( 胴6cm)×高さ12.8cm ※多少の誤差はございます ■商品説明:重さ:約 176g、183g赤絵のとても品の良い一双の徳利です。 ■商品状態:無傷 ■付属品:共箱 ■本物保証 ■作家略歴: 永楽妙全京都の女性陶芸家。永楽妙全 14代永楽善五郎(徳全)の妻。本名は悠。量に優れ作品への評価は高い。 発送方法 佐川急便 その他 ■送料無料 送料は当店が負担いたします。(※一部、沖縄、離島の方は別途送料をいただくことがございます。ご了承ください) ■ご入金確認後2日以内に発送いたします。 ■あくまでも中古品ですので、経年による汚れやキズはご了承ください。 ■写真の茶筅は商品サイズの比較として写しております。付属しませんのでご了承ください
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,962円
作者字:福本積應筆 画:曽根幸風 箱木箱 (一大・58860) 【コンビニ受取対応商品】一家和楽いっかわらく 家族が仲良く和かな家庭の様子を、犬の遊ぶ姿にたとえています。 春日似牛歩はるのひはぎゅうほににたり 日長は、春を表す言葉で、秋は、夜長を指します。 春は一日一日、日が長くなることを感じ、秋は日が落ちるのが早くなったと感じます。 牛歩似日長は、読み方の如く、長くなった日のように、焦らずゆったりと過ごそうと読めます。 私は、春の歩みは牛歩のようにゆっくりでも、日は一日一日と長くなっていく。 修業の道もすぐには進まないが、ゆっくりと着実に前に進みなさい、という言葉 【福本積應】大徳寺派 招春寺 1930年昭和05年 京都生まれ 大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業 1954年昭和34年 招春寺住職拝命 1975年昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職 ------------------------------ 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,545円
サイズ約6.4×6.4×高4.3cm 作者12代 加藤忠三郎作(釜師) 共箱の文字印は了三を使用しています。 箱木箱 (・46080) 【コンビニ受取対応商品】【釜師:12代加藤忠三郎作 本名:了三】 経歴:(尾張藩:御釜師) 鉄の蓋置:三鳥居(お正月や、献茶) 〇参考・・七種の蓋置:井戸のぞきの一閑人は横に向ける 火頭に置く:横にして火の方に頭を向ける、顔をお点前の人の方に向けて置く 〇 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【釜師:12代加藤忠三郎作 本名:了三】 経歴 尾張藩:御釜師 1948年昭和23年1月生まれ 師:角谷一圭・斎藤明氏に師事 1982年昭和57年師:11代忠三郎より釜場を継承 平成03年 12代忠三郎を襲名 現在:日本鋳金家協会会員・金鱗会の会員 ・・・・ 平成25年より【釜師:13代加藤忠三郎 本名:大忠】12代の長男 1974年昭和49年十二代加藤忠三朗の長男として生まれる 1999年平成11年 愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業 2001年平成13年 同大学美術研究科日本画専攻修了 師:重要無形文化財(鋳造)の斎藤明に師事又、父の12代忠三郎に師事 2013年平成25年03月:13代加藤忠三郎を襲名 同時に名古屋・三越にて襲名記念展を開催す