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茶道具仕覆の商品検索結果全20件中1~20件目

【茶器/茶道具 茶入(お濃茶器)】 文琳茶入 9種類より選択 bunnrinn

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

8,580

【茶器/茶道具 茶入(お濃茶器)】 文琳茶入 9種類より選択 bunnrinn

サイズ高さ約6.1cm×直径6.7cm 茶入口直径約2.3cm 底直径約2.9cm 仕様蓋:プラスチック製 箱紙箱 注意●茶入れは手作りのため景色(模様)は変わる場合があります。 ●仕覆の紐の色はお任せ下さい。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 ●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 (ウ)(・10725) 【コンビニ受取対応商品】●茶入れは手作りのため景色(模様)は変わる場合があります。 ●仕覆の紐の色はお任せ下さい。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 ●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 茶入れって? 茶入は濃茶を入れる器です。 種類(形) 君台観左右帳記(くんだいかんそうちょうき)には「抹茶壺図形」という19種類の名称で書かれています。 現在では19種類に加え、様々な形の物が作られるようになりました。 主な形 ・肩衝茶入(かたつきちゃいれ)・文琳茶入(ぶんりんちゃいれ)・茄子茶入(なすちゃいれ)・大海茶入(たいかいちゃいれ)・丸壺茶入(まるつぼちゃいれ) 蓋の種類 掬蓋(すくい)・一文字蓋・瓶子蓋(へいし)・盛蓋(もり)落込蓋(おちこみ)・玉堂蓋(きょどう)・栄螺蓋などがあります。 主には茶入の蓋の材は象牙といえます。 象牙は俗言で毒を消すと言われています。また、金にも毒を消す効果があるといって蓋裏に貼って用います。 「共蓋や角、唐木の蓋などもありますが、濃茶入にはつかいません。」 瑕(きず)のようなすがあるものがあり、利休はこれを景色に見立てたといいます。 (現在では象牙の替わりに、ラクトなど、樹脂製の物や木製などが使用されています) 茶入いろいろ 茶入れには中国製の唐物や日本製の和物や東南アジアで焼かれた島物があります。 和物茶入には、瀬戸・高取...

【茶器/茶道具 出帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 二重蔓牡丹唐草紹巴 土田友湖作(千家十職 袋師) (出服紗・出袱紗・出ぶくさ・だしぶくさ)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

66,880

【茶器/茶道具 出帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 二重蔓牡丹唐草紹巴 土田友湖作(千家十職 袋師) (出服紗・出袱紗・出ぶくさ・だしぶくさ)

表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (山丸目中・82100) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした 袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴(しょは)織とは 里村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。 紹巴織を使ったお点前 があります。

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【送料無料】時代物 古茶入れ 仕覆付棗 茶壺 煎茶道具 古美術古陶磁工芸 茶道具 ウブ品入手困難 骨董 (茶道先生所蔵品出し) 威龍彩雲

中国雑貨開運風水龍 威龍彩雲通販

12,800

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商品番号 WWTT071 商 品 名 時代物 古茶入れ 仕覆付 サ イ ズ 約口径2.6cm × 高さ8cm × 胴幅5.6cm 重 量 約50g 商品説明 素敵な時代物。 注意事項 古美術品は実際に使用するより、コレクション観賞最適。コレクターの方・店舗や部屋の装飾・文化財の収集などにおすすめです。 手持小物欠損、剥がれ、小アタリ、スレ、シミを始め状態詳細は上記の画像にてご判断の上ご入札下さい。 商品タイトルや説明における時代表記などは、あくまでも元の所有者による情報・付属品の情報により当方の見解によるものです! 時代なりのスレ・汚れ等あります! 価値・時代判断については画像を良くご覧いただき、納得の上ご注文 して下さい! 目視による範囲のキズは出来る限り画像で明記しておりますが、当店で扱っているお品物は骨董品がほとんどです。 経年のモノですので、説明しきれない時代物としてのスレや、変色、使用によるへこみやアタリ、小キズ等の欠点はあります。 時代感など、欠点も含めて愛して頂ける方の入札をお待ちしています。 ご不明な点は質問を頂き、購入者様の自己判断でお願い致します! パソコンモニターの環境により、実物と画像の色合いが異なる場合もございます! 古美術品は基本的返品できません! 評価の悪い方、若しくは新規のお客様のご注文はこちらで削除させて頂く場合がございますので、ご注文して頂く際は事前に《出品者への質問》へご連絡ください! そういった商品の欠点を気になさる方、 神経質な方はご入札を控えて頂いたほうがよろしいかと存じます! 慎重にお考え頂いた上ご注文下さい! 古物商許可証:福岡県公安委員会・第901141810015号 ※ 配送・送料について ◎この商品は、「クロネコヤマト宅急便」での発送となります。・配達方法...

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骨董○瀬戸茶碗一対○ | 玉子手茶碗/灰釉手茶碗 | 六古窯 | 明治時代-19世紀頃 | 木製箱付/時代箱/仕覆付 | 一点ニュウあり | 陶器 | 茶道具 | 最上手茶碗【古美術】【骨董】【中古...

三浦古美術WEB

80,000

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◇三浦古美術WEB | Shopping Guide 三浦古美術店 | 三浦古美術WEB 古物商許可 | 大分県公安委員会第159号 楽天市場出店 | 2005年より出店中 楽天市場SHOP OF THE WEEK 受賞 | 2回 【smtb-ms】◇三浦古美術WEB | Online Store *詳細写真は下部に多数掲載しています 三浦古美術WEB | 楽天市場店 商品情報 | Product information 商品名 瀬戸茶碗一対 ジャンル 骨董 製造国 日本製 時代 明治時代 | 19世紀頃 材質 陶器 焼物 | 名称 瀬戸焼 種類 | デザイン | 技法など 玉子手茶碗 | 灰釉手茶碗 形 | 使用途 お抹茶茶碗 | 一対 | 茶道具 | コレクションとして 高さ 8.8cm 幅 12.9cm 付属品 木製箱付 | 時代箱 | 仕覆付 付属品が『なし』の場合は箱はなく写真の現物のまま、プチプチ等の気泡緩衝材で厳重に梱包し発送致します。 傷 一点にニュウあり(灰釉手にニュウあり) *傷表記のあるものは傷部分の写真に赤い矢印等で印をしています。写真をよくご確認下さい *傷の名称は 〇骨董傷用語〇でご確認ください 数 現品限り 説明 美しい作り綺麗な状態です | 経年により良い味わいがあります | 綺麗な外観です | 状態は確りしてます | 実用品として問題なくお使い頂ける品物です 状態 4.美品B

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骨董○古萩象嵌俵文茶碗○人物文 | 江戸時代-17-18世紀頃 | 陶器 | お抹茶茶碗 / 茶道具【古美術】【骨董】【中古】【3,980円以上で送料無料】【三浦古美術WEB】2403

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180,000

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◇三浦古美術WEB | Shopping Guide 三浦古美術店 | 三浦古美術WEB 古物商許可 | 大分県公安委員会第159号 楽天市場出店 | 2005年より出店中 楽天市場SHOP OF THE WEEK 受賞 | 2回 【smtb-ms】◇三浦古美術WEB | Online Store *詳細写真は下部に多数掲載しています 三浦古美術WEB | 楽天市場店 商品情報 | Product information 商品名 古萩象嵌俵文茶碗 ジャンル 骨董 製造国 日本製 時代 江戸時代 | 18世紀頃 材質 陶器 焼物 | 名称 古萩 / 萩焼 種類 | デザイン | 技法など 象嵌 | 俵文 | 人物文など 形 | 使用途 茶碗 | お抹茶茶碗 / 茶道具 | 飾り | コレクションとして サイズ H7.7cm / W11.4cm 傷 口縁にホツあり *傷表記のあるものは傷部分の写真に赤い矢印等で印をしています。写真をよくご確認下さい *傷の名称は 『骨董傷用語』でご確認ください 付属品 | 内容 茶碗 | 箱付 | 仕覆付 付属品に箱が付いて無い場合は現物のままプチプチ等で厳重に梱包し段ボールに入れて発送致します。 販売数 一点のみ *数があるものは在庫数の欄に数を記載しております 説明 古萩の経年でてついた素晴らしい味わいが素敵な俵型茶碗 | びっしりと絵がかれた白い象嵌が絵になります | 口縁には釉ハゲに近いホツがあります | 見込みにはよく使用された感じでよく育ったお茶碗です | 蓋裏には箱書きがありますが詳しくは不明です | 仕覆は糸が抜けている部分が多くありますが時代のある面白い一品です | 経年により良い味わいがあります | 綺麗な外観です | 状態は確りしてます | 実用品として問題なくお使い頂ける品物です...

生地 布地 手芸 雲立湧 菊丸 有職文様 紺 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク 巾60cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

和風生地専門店 真多呂人形生地部

2,112

生地 布地 手芸 雲立湧 菊丸 有職文様 紺 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク 巾60cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

雲立湧 菊丸 有職文様(紺) 西陣織 緞子 表具地 正絹(巾60cm) 商品説明 古来より吉祥文様とされ、格調高い柄として人気のある雲立湧。2本の曲線で蒸気が立ち昇り、雲がわき起こる様を表現した文様です。地色に馴染む雲立湧を背景に、菊の丸文(四つ割り菊に葉付き菊)をあしらった、品格を感じるデザインの生地です。 掛け軸の表装に使われる表具地のように、落ち着いた色柄です。主張し過ぎない生地のため、主役を引き立てる名脇役としても活躍します。 こちらの生地は、正絹を用いた緞子(どんす)です。緞子とは、裏表で編み上げる繻子(しゅす)織の紋織物です。厚地で光沢があり、滑らかな手触りを持ちます。重厚な高級感、はっきりとした模様の出方が特徴で、金襴と並び高級織物の代名詞となっています。着物や帯、茶道具の仕覆、掛け軸の表装等にも用いられます。 正絹(シルク)の西陣織で、高級感が漂います。 巾60cmです。 当店の和柄生地について 木目込み人形唯一の正統伝承者として上賀茂神社から認定を受けている「真多呂人形」が、実際の人形制作に用いている本格的な和柄生地をお分けいたします。 当店の生地は人形用の衣裳生地のため、通常の着物生地と比べて柄が細かい点が特徴です。人形づくりはもちろん、仕覆や匂い袋などの各種袋、敷物や飾り、小物づくりに最適です。 人形専門の生地問屋から仕入れている生地のため、一般には流通しておらず入手困難です。 商品詳細 サイズ(約) 巾60cm×長さ10cmから 巾30cmはこちらから 素材 正絹(シルク) 厚さ(mm) 中間(0.3−0.45) 洗濯 不可

生地 布地 手芸 扇 花 茶 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク 半巾30cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

和風生地専門店 真多呂人形生地部

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生地 布地 手芸 扇 花 茶 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク 半巾30cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

扇 花(茶) 西陣織 緞子 表具地 正絹(巾30cm) 商品説明 扇や花をあしらった、シックな色遣いの生地です。優美な扇文は、末広がりの形状から、縁起の良い吉祥文様として親しまれてきました。 掛け軸の表装に使われる表具地のように、落ち着いた色柄です。主張し過ぎない生地のため、主役を引き立てる名脇役としても活躍します。 こちらの生地は、正絹を用いた緞子(どんす)です。緞子とは、裏表で編み上げる繻子(しゅす)織の紋織物です。厚地で光沢があり、滑らかな手触りを持ちます。重厚な高級感、はっきりとした模様の出方が特徴で、金襴と並び高級織物の代名詞となっています。着物や帯、茶道具の仕覆、掛け軸の表装等にも用いられます。 正絹(シルク)の西陣織で、高級感が漂います。 便利な半巾30cm。 当店の和柄生地について 木目込み人形唯一の正統伝承者として上賀茂神社から認定を受けている「真多呂人形」が、実際の人形制作に用いている本格的な和柄生地をお分けいたします。 当店の生地は人形用の衣裳生地のため、通常の着物生地と比べて柄が細かい点が特徴です。人形づくりはもちろん、仕覆や匂い袋などの各種袋、敷物や飾り、小物づくりに最適です。 人形専門の生地問屋から仕入れている生地のため、一般には流通しておらず入手困難です。 商品詳細 サイズ(約) 巾30cm×長さ10cmから 巾60cmはこちらから 素材 正絹(シルク) 厚さ(mm) 薄め(0.2−0.3) 洗濯 不可

生地 布地 手芸 菱 ベージュ 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 シルク 巾60cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

和風生地専門店 真多呂人形生地部

660

生地 布地 手芸 菱 ベージュ 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 シルク 巾60cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

菱(ベージュ) 西陣織 緞子 表具地 正絹化繊混紡(巾60cm) 商品説明 非常に細かな菱が一面に配された生地です。菱文様は日本で古くから親しまれ、季節問わずデザインに用いることができます。 掛け軸の表装に使われる表具地のように、落ち着いた色柄です。主張し過ぎない生地のため、主役を引き立てる名脇役としても活躍します。 こちらの生地は、混紡(正絹、化繊)を用いた緞子(どんす)です。緞子とは、裏表で編み上げる繻子(しゅす)織の紋織物です。厚地で光沢があり、滑らかな手触りを持ちます。重厚な高級感、はっきりとした模様の出方が特徴で、金襴と並び高級織物の代名詞となっています。着物や帯、茶道具の仕覆、掛け軸の表装等にも用いられます。 混紡(正絹、化繊)の西陣織で、高級感が漂います。 巾60cmです。 当店の和柄生地について 木目込み人形唯一の正統伝承者として上賀茂神社から認定を受けている「真多呂人形」が、実際の人形制作に用いている本格的な和柄生地をお分けいたします。 当店の生地は人形用の衣裳生地のため、通常の着物生地と比べて柄が細かい点が特徴です。人形づくりはもちろん、仕覆や匂い袋などの各種袋、敷物や飾り、小物づくりに最適です。 人形専門の生地問屋から仕入れている生地のため、一般には流通しておらず入手困難です。 商品詳細 サイズ(約) 巾60cm×長さ10cmから 巾30cmはこちらから 素材 混紡(正絹、化繊) 厚さ(mm) 薄め(0.2−0.3) 洗濯 不可

生地 布地 手芸 木瓜 紗綾形 ベージュ 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 半巾30cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

和風生地専門店 真多呂人形生地部

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生地 布地 手芸 木瓜 紗綾形 ベージュ 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 半巾30cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

木瓜 紗綾形(ベージュ) 西陣織 緞子 表具地 正絹化繊混紡(巾30cm) 商品説明 紗綾形の上に、枝梅などが配された生地です。掛け軸の表装に使われる表具地のように、落ち着いた色柄です。主張し過ぎない生地のため、主役を引き立てる名脇役としても活躍します。 こちらの生地は、正絹に化繊を混紡した緞子(どんす)です。緞子とは、裏表で編み上げる繻子(しゅす)織の紋織物です。厚地で光沢があり、滑らかな手触りを持ちます。重厚な高級感、はっきりとした模様の出方が特徴で、金襴と並び高級織物の代名詞となっています。着物や帯、茶道具の仕覆、掛け軸の表装等にも用いられます。 化繊を混紡した正絹の西陣織で、高級感が漂います。 便利な半巾30cm。 当店の和柄生地について 木目込み人形唯一の正統伝承者として上賀茂神社から認定を受けている「真多呂人形」が、実際の人形制作に用いている本格的な和柄生地をお分けいたします。 当店の生地は人形用の衣裳生地のため、通常の着物生地と比べて柄が細かい点が特徴です。人形づくりはもちろん、仕覆や匂い袋などの各種袋、敷物や飾り、小物づくりに最適です。 人形専門の生地問屋から仕入れている生地のため、一般には流通しておらず入手困難です。 商品詳細 サイズ(約) 巾30cm×長さ10cmから 巾60cmはこちらから 素材 混紡(正絹、化繊) 厚さ(mm) 薄め(0.2−0.3) 洗濯 不可

生地 布地 手芸 花 緑 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 半巾30cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

和風生地専門店 真多呂人形生地部

363

生地 布地 手芸 花 緑 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 半巾30cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

花(緑) 西陣織 緞子 表具地 正絹化繊混紡(巾30cm) 商品説明 淡い緑の地に溶け込むように、薄らと花木が配された、上品な生地です。 掛け軸の表装に使われる表具地のように、落ち着いた色柄です。主張し過ぎない生地のため、主役を引き立てる名脇役としても活躍します。 こちらの生地は、正絹に化繊を混紡した緞子(どんす)です。緞子とは、裏表で編み上げる繻子(しゅす)織の紋織物です。厚地で光沢があり、滑らかな手触りを持ちます。重厚な高級感、はっきりとした模様の出方が特徴で、金襴と並び高級織物の代名詞となっています。着物や帯、茶道具の仕覆、掛け軸の表装等にも用いられます。 化繊を混紡した正絹の西陣織で、高級感が漂います。 便利な半巾30cm。 当店の和柄生地について 木目込み人形唯一の正統伝承者として上賀茂神社から認定を受けている「真多呂人形」が、実際の人形制作に用いている本格的な和柄生地をお分けいたします。 当店の生地は人形用の衣裳生地のため、通常の着物生地と比べて柄が細かい点が特徴です。人形づくりはもちろん、仕覆や匂い袋などの各種袋、敷物や飾り、小物づくりに最適です。 人形専門の生地問屋から仕入れている生地のため、一般には流通しておらず入手困難です。 商品詳細 サイズ(約) 巾30cm×長さ10cmから 巾60cmはこちらから 素材 混紡(正絹、化繊) 厚さ(mm) 薄め(0.2−0.3) 洗濯 不可

生地 布地 手芸 円小紋 グレー 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 半巾30cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

和風生地専門店 真多呂人形生地部

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生地 布地 手芸 円小紋 グレー 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 半巾30cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

円小紋(グレー) 西陣織 緞子 表具地 正絹化繊混紡(巾30cm) 商品説明 小さなドットを円を描くように配置した生地です。掛け軸の表装に使われる表具地のように、落ち着いた色柄です。主張し過ぎない生地のため、主役を引き立てる名脇役としても活躍します。 こちらの生地は、正絹に化繊を混紡した緞子(どんす)です。緞子とは、裏表で編み上げる繻子(しゅす)織の紋織物です。厚地で光沢があり、滑らかな手触りを持ちます。重厚な高級感、はっきりとした模様の出方が特徴で、金襴と並び高級織物の代名詞となっています。着物や帯、茶道具の仕覆、掛け軸の表装等にも用いられます。 化繊を混紡した正絹の西陣織で、高級感が漂います。 便利な半巾30cm。 当店の和柄生地について 木目込み人形唯一の正統伝承者として上賀茂神社から認定を受けている「真多呂人形」が、実際の人形制作に用いている本格的な和柄生地をお分けいたします。 当店の生地は人形用の衣裳生地のため、通常の着物生地と比べて柄が細かい点が特徴です。人形づくりはもちろん、仕覆や匂い袋などの各種袋、敷物や飾り、小物づくりに最適です。 人形専門の生地問屋から仕入れている生地のため、一般には流通しておらず入手困難です。 商品詳細 サイズ(約) 巾30cm×長さ10cmから 巾60cmはこちらから 素材 混紡(正絹、化繊) 厚さ(mm) 薄め(0.2−0.3) 洗濯 不可

生地 布地 手芸 鶏頭 波 青 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 巾60cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

和風生地専門店 真多呂人形生地部

726

生地 布地 手芸 鶏頭 波 青 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 巾60cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

鶏頭 波(青) 西陣織 緞子 表具地 正絹化繊混紡(巾60cm) 商品説明 細かな波の合間に、植物の鶏頭を規則正しく並べた生地です。名物裂に見られる文様で、現在でも茶道の仕覆や着物などに用いられます。 掛け軸の表装に使われる表具地のように、落ち着いた色柄です。主張し過ぎない生地のため、主役を引き立てる名脇役としても活躍します。 こちらの生地は、正絹に化繊を混紡した緞子(どんす)です。緞子とは、裏表で編み上げる繻子(しゅす)織の紋織物です。厚地で光沢があり、滑らかな手触りを持ちます。重厚な高級感、はっきりとした模様の出方が特徴で、金襴と並び高級織物の代名詞となっています。着物や帯、茶道具の仕覆、掛け軸の表装等にも用いられます。 化繊を混紡した正絹の西陣織で、高級感が漂います。 巾60cmです。 当店の和柄生地について 木目込み人形唯一の正統伝承者として上賀茂神社から認定を受けている「真多呂人形」が、実際の人形制作に用いている本格的な和柄生地をお分けいたします。 当店の生地は人形用の衣裳生地のため、通常の着物生地と比べて柄が細かい点が特徴です。人形づくりはもちろん、仕覆や匂い袋などの各種袋、敷物や飾り、小物づくりに最適です。 人形専門の生地問屋から仕入れている生地のため、一般には流通しておらず入手困難です。 商品詳細 サイズ(約) 巾60cm×長さ10cmから 巾30cmはこちらから 素材 混紡(正絹、化繊) 厚さ(mm) 薄め(0.2−0.3) 洗濯 不可

生地 布地 手芸 木瓜 紗綾形 ベージュ 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 巾60cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

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生地 布地 手芸 木瓜 紗綾形 ベージュ 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 巾60cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

木瓜 紗綾形(ベージュ) 西陣織 緞子 表具地 正絹化繊混紡(巾60cm) 商品説明 紗綾形の上に、枝梅などが配された生地です。掛け軸の表装に使われる表具地のように、落ち着いた色柄です。主張し過ぎない生地のため、主役を引き立てる名脇役としても活躍します。 こちらの生地は、正絹に化繊を混紡した緞子(どんす)です。緞子とは、裏表で編み上げる繻子(しゅす)織の紋織物です。厚地で光沢があり、滑らかな手触りを持ちます。重厚な高級感、はっきりとした模様の出方が特徴で、金襴と並び高級織物の代名詞となっています。着物や帯、茶道具の仕覆、掛け軸の表装等にも用いられます。 化繊を混紡した正絹の西陣織で、高級感が漂います。 巾60cmです。 当店の和柄生地について 木目込み人形唯一の正統伝承者として上賀茂神社から認定を受けている「真多呂人形」が、実際の人形制作に用いている本格的な和柄生地をお分けいたします。 当店の生地は人形用の衣裳生地のため、通常の着物生地と比べて柄が細かい点が特徴です。人形づくりはもちろん、仕覆や匂い袋などの各種袋、敷物や飾り、小物づくりに最適です。 人形専門の生地問屋から仕入れている生地のため、一般には流通しておらず入手困難です。 商品詳細 サイズ(約) 巾60cm×長さ10cmから 巾30cmはこちらから 素材 混紡(正絹、化繊) 厚さ(mm) 薄め(0.2−0.3) 洗濯 不可

生地 布地 手芸 龍 木瓜 宝尽し ベージュ 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 半巾30cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

和風生地専門店 真多呂人形生地部

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生地 布地 手芸 龍 木瓜 宝尽し ベージュ 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 半巾30cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

龍 木瓜 宝尽し(ベージュ) 西陣織 緞子 表具地 正絹化繊混紡(巾30cm) 商品説明 瓜の断面を表した木瓜文の中に龍を配し、周囲に丁子や分銅などのおめでたい宝尽くしを散りばめた、縁起の良いデザインです。 掛け軸の表装に使われる表具地のように、落ち着いた色柄です。主張し過ぎない生地のため、主役を引き立てる名脇役としても活躍します。 こちらの生地は、正絹に化繊を混紡した緞子(どんす)です。緞子とは、裏表で編み上げる繻子(しゅす)織の紋織物です。厚地で光沢があり、滑らかな手触りを持ちます。重厚な高級感、はっきりとした模様の出方が特徴で、金襴と並び高級織物の代名詞となっています。着物や帯、茶道具の仕覆、掛け軸の表装等にも用いられます。 化繊を混紡した正絹の西陣織で、高級感が漂います。 便利な半巾30cm。 当店の和柄生地について 木目込み人形唯一の正統伝承者として上賀茂神社から認定を受けている「真多呂人形」が、実際の人形制作に用いている本格的な和柄生地をお分けいたします。 当店の生地は人形用の衣裳生地のため、通常の着物生地と比べて柄が細かい点が特徴です。人形づくりはもちろん、仕覆や匂い袋などの各種袋、敷物や飾り、小物づくりに最適です。 人形専門の生地問屋から仕入れている生地のため、一般には流通しておらず入手困難です。 商品詳細 サイズ(約) 巾30cm×長さ10cmから 巾60cmはこちらから 素材 混紡(正絹、化繊) 厚さ(mm) 薄め(0.2−0.3) 洗濯 不可

生地 布地 手芸 牡丹唐草 紺 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 巾60cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

和風生地専門店 真多呂人形生地部

726

生地 布地 手芸 牡丹唐草 紺 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク化繊混紡 巾60cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

牡丹唐草(紺) 西陣織 緞子 表具地 正絹化繊混紡(巾60cm) 商品説明 シンプルな単色を背景に、牡丹唐草をあしらった生地です。 植物の蔓や茎を表した唐草文様は、蔓の生命力が延命長寿を想起させるとされ、縁起の良い文様です。その中に、不老不死や長寿などを表す牡丹を合わせた牡丹唐草は、その華やかさから数多の唐草文様の中でも特に人気があります。 掛け軸の表装に使われる表具地のように、落ち着いた色柄です。主張し過ぎない生地のため、主役を引き立てる名脇役としても活躍します。 こちらの生地は、化繊と正絹の混紡を用いた緞子(どんす)です。緞子とは、裏表で編み上げる繻子(しゅす)織の紋織物です。厚地で光沢があり、滑らかな手触りを持ちます。重厚な高級感、はっきりとした模様の出方が特徴で、金襴と並び高級織物の代名詞となっています。着物や帯、茶道具の仕覆、掛け軸の表装等にも用いられます。 正絹(シルク)に化繊を混紡した西陣織で、高級感が漂います。 巾60cmです。 当店の和柄生地について 木目込み人形唯一の正統伝承者として上賀茂神社から認定を受けている「真多呂人形」が、実際の人形制作に用いている本格的な和柄生地をお分けいたします。 当店の生地は人形用の衣裳生地のため、通常の着物生地と比べて柄が細かい点が特徴です。人形づくりはもちろん、仕覆や匂い袋などの各種袋、敷物や飾り、小物づくりに最適です。 人形専門の生地問屋から仕入れている生地のため、一般には流通しておらず入手困難です。 商品詳細 サイズ(約) 巾60cm×長さ10cmから 巾30cmはこちらから 素材 混紡(正絹、化繊) 厚さ(mm) 薄め(0.2−0.3) 洗濯 不可

生地 布地 手芸 牡丹唐草 緑 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク 半巾30cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

和風生地専門店 真多呂人形生地部

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生地 布地 手芸 牡丹唐草 緑 西陣織 緞子 表具地 正絹 シルク 半巾30cm 長さ10cm単位 和柄生地 カバー はぎれ 端切れ カットクロス 和布 和風生地 和生地

牡丹唐草(緑) 西陣織 緞子 表具地 正絹(巾30cm) 商品説明 シックな色調で牡丹文様をあしらった生地です。 植物の蔓や茎を表した唐草文様は、蔓の生命力が延命長寿を想起させるとされ、縁起の良い文様です。その中に、不老不死や長寿などを表す牡丹を合わせた牡丹唐草は、その華やかさから数多の唐草文様の中でも特に人気があります。 掛け軸の表装に使われる表具地のように、落ち着いた色柄です。主張し過ぎない生地のため、主役を引き立てる名脇役としても活躍します。 こちらの生地は、正絹を用いた緞子(どんす)です。緞子とは、裏表で編み上げる繻子(しゅす)織の紋織物です。厚地で光沢があり、滑らかな手触りを持ちます。重厚な高級感、はっきりとした模様の出方が特徴で、金襴と並び高級織物の代名詞となっています。着物や帯、茶道具の仕覆、掛け軸の表装等にも用いられます。 正絹(シルク)の西陣織で、高級感が漂います。 便利な半巾30cm。 当店の和柄生地について 木目込み人形唯一の正統伝承者として上賀茂神社から認定を受けている「真多呂人形」が、実際の人形制作に用いている本格的な和柄生地をお分けいたします。 当店の生地は人形用の衣裳生地のため、通常の着物生地と比べて柄が細かい点が特徴です。人形づくりはもちろん、仕覆や匂い袋などの各種袋、敷物や飾り、小物づくりに最適です。 人形専門の生地問屋から仕入れている生地のため、一般には流通しておらず入手困難です。 商品詳細 サイズ(約) 巾30cm×長さ10cmから 巾60cmはこちらから 素材 正絹(シルク) 厚さ(mm) 薄め(0.2−0.3) 洗濯 不可

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直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (・42880) 【コンビニ受取対応商品】天晴日頭出てんはれてにっとういづる 天晴日頭出 雨下地上湿(てんはれてにっとういづ あめふりてちじょううるおう) 天気が良いと太陽が姿を表し、雨が降れば地上が濡れる。自然現象の何のはからいもない様であり、無用な分別妄想が微塵も無い無執着の有様の例えです。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年...

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サイズ約直径5.3×高5.6cm 作者松本鉄山作 箱木箱 ・・(野吉山大・8800) 【コンビニ受取対応商品】【松本鉄山(安右ェ門窯)】 大正11年 生まれ 2代 山口錠鉄の次男 母方実家の窯元へ養子となり安右ェ門窯の後を継ぐ。 愛知県瀬戸市上水野町在 (長男 松本伸安 昭和26年生まれ) --------------------------------------------------- 【初代 山口錠鉄】 1895年明治28年3月 1948年昭和23年 技術保存登録を受ける 瀬戸市の赤津町代々の窯元 1953年昭和28年12月 没 【2代 山口錠鉄】 1920年大正09年2月 「赤津の窯屋山口」として300有余年続く窯元 1948年昭和23年 先代の父錠鉄が技術保存登録をうける、現代茶陶中心に活動する 伝統工芸師に認定される 1999年平成11年02月没 【山口 節 (尼錠鉄)】正悟の母 愛知県立瀬戸窯業高校卒:同校専攻科修了 【3代 山口錠鉄(本名 正悟)】 瀬戸市赤津町在住 1955年昭和30年01月生まれ 1974年昭和49年 瀬戸窯業高校専攻科修了 1999年平成11年 3代を襲名 日本の六古窯の一つである瀬戸赤津焼きは、平安の昔から千何百年もの間、継承され織部・志野・黄瀬戸・瀬戸黒等が制作され今日に至っております 師 先代 山口錠鉄師(伝統工芸師)に師事 2代の弟 山口茂(大正14年生まれ)の子供に山口重信がいます 山口重信(昭和29年生) 県立瀬戸窯業高等学校専攻科終了 県陶磁器資料館陶芸指導員 2代の二男に松本鉄山(大正11年生まれ)がいます

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【茶器/茶道具 短冊】 直筆 灼々曙光来 久田宗也筆(尋牛斎)

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【茶器/茶道具 短冊】 直筆 灼々曙光来 久田宗也筆(尋牛斎)

直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 (・40150) 【コンビニ受取対応商品】灼々曙光来しゃくしゃくしょこうきたる 灼々…光り輝くさまのこと。 曙光…夜明けに、東の空にさしてくる太陽の光。 物事の前途に見えはじめた明るいきざし。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年〜1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】 1742年〜1785年7月24日 【7代 維妙宗也...

【中古】【茶器/茶道具 短冊】 直筆 紅葉舞秋風 久田宗也筆(尋牛斎)

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【中古】【茶器/茶道具 短冊】 直筆 紅葉舞秋風 久田宗也筆(尋牛斎)

直筆(シミ有) サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (・37880) 【コンビニ受取対応商品】紅葉舞秋風こうようしゅうふうにまう 散りそめた紅葉が秋風に舞っている様子で、晩秋の寒々とした光景のかぎり。まさに、裏をみせ表を見せて散りゆく様子を表す 人はすべて の汚れ、邪念を捨て世に身を任せ「無心」になることから大切です。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年~1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年~1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年~1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年~1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年...

【茶器/茶道具 短冊】 直筆 春光生嘉祥又は和気生嘉祥又は和顔生幸慶 久田宗也筆(尋牛斎)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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【茶器/茶道具 短冊】 直筆 春光生嘉祥又は和気生嘉祥又は和顔生幸慶 久田宗也筆(尋牛斎)

直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 注意メール便不可 (中・37880) 【コンビニ受取対応商品】春光生嘉祥しゅんこうかしょうをしょうず 冬の眠りに就ついていた万物を覚醒させて生命力を与える、春の陽光のめでたい兆しが生まれる。 和気生嘉祥わきかしょうをしょうず 和(やわ)らいだ気はめでたさを生じる。 和気には大別して天候が順当であることの意と、人の心が和睦であるの意とがある。 天候が和順であることによて、五穀豊穣となり人々の幸福を招くこと。また、人々の心が睦まじく和らいで吉祥を生じるということ。 和顔生幸慶わがんこうけいをしょうず 和やかな顔で接すれば、おのずと祝福する気持ちが生まれる 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で...

〇【茶器/茶道具 色紙】 直筆 銀椀裏盛雪 橋本紹尚筆(柳生紹尚筆)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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〇【茶器/茶道具 色紙】 直筆 銀椀裏盛雪 橋本紹尚筆(柳生紹尚筆)

直筆 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野丸中・3675) 【コンビニ受取対応商品】銀椀裏盛雪ぎんわんりにゆきおもる 白銀の碗に白雪を盛る。 どちらも白く遠目では、見分けが出来ませんが、碗と雪は全く別物です。 端的に言えば、同じものに見えるが、全く別の代物だと、いう意味。 夏の氷水を連想させて涼味をそそるからであろうか、この五字一行は夏の茶席によく掛けられる。 主と客とが独立した二つの人格でありながら不二となり、一つの如(ごと)くでありながらしかも『和して同ぜず』で主客二つの人格とはたらいたら、せめて『銀椀裏に雪を盛る』の宗旨(しゅうし)にかなう茶会というものであろう 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。

【茶器/茶道具 茶杓】 上 白竹又は古竹(染付風)又は煤竹 奈良高山製 紙箱入

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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【茶器/茶道具 茶杓】 上 白竹又は古竹(染付風)又は煤竹 奈良高山製 紙箱入

生産地国産(奈良高山製) 箱紙箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。お任せください (野輪白野丸古浸みス輪煤谷)(上・3520) 【コンビニ受取対応商品】谷村弥三郎作(翠華園)通産大臣指定伝統工芸師(奈良高山製) 【茶杓削り】 【京都工芸研究会 高野宗陵作(高野忠男) 】 茶杓(利休型)の主な制作手順を示します。(「茶杓教室テキスト」(高野竹工株式会社)より) (材料の準備1)竹を油抜きし乾燥させる。 ↓ (材料の準備2)茶杓の寸法にあわせて,材料を切り出す。 ↓ (材料の準備3)水につけ繊維を柔らかくしてから,ローソクの火で櫂先となる部分をまげる。 ↓ 1:茶杓の全長:鉛筆で182ミリの箇所に印をつけ,印のところで切断する。 2:櫂先を幅11ミリ程度になるまで削る。 3:茶杓を逆手に持ち,ヨウ(裏側部分)から表皮に向けて削り,節で止める。 これを繰り返し,節の位置で幅8ミリに仕上げる。 4:おっとりを持ち,反対側を3と同様に節まで削る。節に残った屑は削り取る。 5:おっとり部分をナイフで削り,幅7ミリに仕上げる。 6:3〜5を数度繰り返して形を作る。 7:櫂先を削り丸くする。ヨウを削り,切っ先を薄く仕上げる。 8:裏側の角をナイフで削り取る。 9:サンドペーパー等で角を丸くして形を整える。 10:切止。ナイフで一気に行う。完成。

【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 一行 清風拂明月又は月清千古秋又は吾心似秋月又は月白風清 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 一行 清風拂明月又は月清千古秋又は吾心似秋月又は月白風清 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

サイズ約全長172×幅31cm 軸先含幅36cm 作者松濤泰宏筆(松涛泰宏筆)[まつなみたいこう] 箱書付 箱木箱 (R4/野目丸中・53240~52880) 【コンビニ受取対応商品】清風拂明月せいふうめいげつをはらう(清風払明月) 清らかな風が明月を払い清め、清らかな風もまた明月の白き光に払い清められる。 澄みきった秋の夜空に明月が掛かり、清らかな風が颯颯と吹きすぎる情景を詠じた、秋の季節にふさわしい名句。 『禅語字彙』に「本體が作用となり、作用が本體となりて、一方に固定せざるをいふ」とある。 月清千古秋つききよしせんこのあき 今も昔も変わらぬ秋の状景。 月の澄み切った秋の光景は遥かな大昔から変わることなく、これからも変わることはないと、明月と秋の風景を表現した詩。 吾心似秋月わがこころしゅうげつににたり 自分自身に向き合い、心の奥底に見入るとき、その凛として澄み切った清らかさは、まるで秋の月のようだ 月白風清つきしろくかぜきよし 中秋の名月の一句 中国宋代第一の詩人とうたわれた文豪・蘇軾[そしょく](蘇東坡[そとうば])の代表作「後赤壁[ごせきへき]の賦[ふ]」の中の句です。 澄みきった天空に一輪の月がこうこうと輝き、すすきの穂の間から爽やかな風がゆるやかに吹きわたる爽やかな空間 【松濤泰宏(松涛泰宏)(まつなみたいこう)】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山...

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茶道具 茶入肩衝(仕服 雨龍間道 西陣織)京都 桶谷定一作

佐藤大観堂

29,800

茶道具 茶入肩衝(仕服 雨龍間道 西陣織)京都 桶谷定一作

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程度お待ち頂く場合があります。 ■作品は、それぞれ手作り逸品物のため、 生地の取り方によって、写真と多少異なる場合があります。 あらかじめご了承下さいませ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■茶入 肩衝 (仕服—雨龍間道) 分類 茶道具 作者 桶谷 定一 作者略歴 大正末期に東山区今熊野蛇ヶ谷の現在地で 父定一が開窯、帝文、日展に出品、各展で受賞。 天目釉を得意とした。父に製陶を習い、自身も日展、 各展に出品、受賞。二代を継ぎ美術陶芸品を作る。 なお、純出品作品には本名の銘を使う。本名 桶谷 洋昭和10年 京都東山の窯業地に生まれる昭和30年 京都伏見高校陶磁器科卒業 日展陶芸家 父定一に作陶を学ぶ日本工芸会会員京都美術工芸作家協会会員京都クラフト展 銀賞京都工芸美術展 優賞京展・他工芸展 受賞日本伝統工芸近畿展 10回受賞日本伝統工芸展 3回入選 寸法 径6.0cm、 高さ8.5cm。 備考 桐共箱、作家栞・略歴付。牙蓋・仕服付。新品。 取扱品:茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他 創業1946年 / 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る

〇【茶器/茶道具 短冊】 直筆 百花為誰開又は春色無高下  松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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〇【茶器/茶道具 短冊】 直筆 百花為誰開又は春色無高下 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野山丸岡野礼り・3670) 【コンビニ受取対応商品】百花為誰開ひゃかだがためにかひらく 春が来てたくさんの花が開くのはいったい誰に見せるためか。ただ、自然の摂理で無心に咲く様。せっかく満地の花をなぜか見て取れないのかという意味が込められている。 春色無高下しゅんしょく、こうげなし 春のうららかな陽射しはあまねく平等にふりそそぎ、新しい命が生まれ出る世界。花見は誰でも平等に出来る。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる

〇【茶器/茶道具 色紙】 直筆 歳月不待人又は壺中日月長 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

5,148

〇【茶器/茶道具 色紙】 直筆 歳月不待人又は壺中日月長 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

直筆 作者松涛泰宏筆(宗潤) 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/輪輪~輪山丸岡・5750) 【コンビニ受取対応商品】歳月不待人さいげつひとをまたず 時間は人の都合とは関係なしに刻々と過ぎていくものであり、人を待ってくれることなどない。 転じて、人はすぐに老いてしまうものだから、二度と戻らない時間をむだにしないで、努力に励めよという戒めを含む。 陶潜の『雑詩』に「盛年重ねて来たらず、一日再びあしたなり難し、時に及んで当に勉励すべし、歳月人を待たず(若い時は二度と来ない、一日に朝は二度とない、時を逃さず一瞬を大切にして勉学に励めよ)」とあるのに基づく。 壺中日月長こちゅうにちげつながし壷中日月長 茶道で狭い室内を時空を越えた仙境とし、思う存分異次元を体験する場所に見立てる。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる

【茶器/茶道具 短冊】 直筆 無事是貴人又は白珪尚可磨又は主人公 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

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3,303

【茶器/茶道具 短冊】 直筆 無事是貴人又は白珪尚可磨又は主人公 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野山丸岡の礼り・3670) 【コンビニ受取対応商品】無事是貴人ぶじこれきにん 禅でも茶道でも、何の計らいもなく自然法爾に徹する人を最高の人とするという意味。 白珪尚可磨はっけいなおみがくべし(白圭尚可磨) 完全無欠の貴重な玉でも、さらに磨き続けるべきであるという意味。 主人公しゅじんこう 瑞巌(ずいがん)和尚は 「おーい、主人公(自分)よ。ちゃんと目を覚ましているか」と、自分自身に声をかけては自分で答えていたことから主人公という禅語は生まれた。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる

〇【茶器/茶道具 短冊】 直筆 白雲抱幽石又は夏雲多奇峰又は瀧又は瀧直下三千丈 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

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〇【茶器/茶道具 短冊】 直筆 白雲抱幽石又は夏雲多奇峰又は瀧又は瀧直下三千丈 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野山丸岡の丸り・3670) 【コンビニ受取対応商品】白雲抱幽石はくうんゆせきをいだく 幽玄な巨石の山、それを白雲がふわりと優しく抱くように包み込む、天上の様子。 壮大でありながらも、慈悲も感じさせるやわらかく温かい 関係。 周りに束縛するものがなく、心が素直になった時、あなたは何を抱くでしょう。(寒山詩) 。 夏雲多奇峰かうんきほうおおし 夏雲は高くそびえたち、まるで奇峰が立ち並んでいる様子。夏の風景の代表的なもの。 瀧直下三千丈たき ちょっかさんぜんじょう 瀧がまっすぐに落ちる事三千丈。涼しさを強調し語呂を合わせたもので夏の涼しさを呼ぶ一句 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる

【茶器/茶道具 短冊 七夕】 直筆 星河清涼風又は織姫渡銀河又は竹竿頭上願絲多 松濤泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

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3,550

【茶器/茶道具 短冊 七夕】 直筆 星河清涼風又は織姫渡銀河又は竹竿頭上願絲多 松濤泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松濤泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/野山丸岡・4440)中4440 【コンビニ受取対応商品】星河清涼風せいがりょうふうきよし/せいかせいりょうのかぜ 「星河」とは、天の川・銀河の意。 星空を眺めていると涼しい風が吹いてきて清々しい気分になった。 織姫渡銀河おりひめぎんがをわたる 天の川を識姫が舟で渡る様 7月7日天の川で一度だけ会う、織姫と彦星の七夕 竹竿頭上願絲多ちくかとうしようんげんしおおし 七夕の夜に、竹竿の上に願をかけた糸がたくさんかけられている 憶得少年長乞巧(おもいえたりしょうんねんのながくきっこうせしことを) 竹竿頭上願絲多(ちくかとうしようんげんしおおし) 七夕の竹竿の上の方に五色の願いの糸をたくさんかけて、少年少女が学問や裁縫ができるようにと祈るのを見ると、自分も少年時代に乞巧奠(きっこうでん/きこうでん)を営んだことを思い出す。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる

〇【茶器/茶道具 短冊】 直筆 竹葉々起清風又は山水有清音 松濤泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

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3,303

〇【茶器/茶道具 短冊】 直筆 竹葉々起清風又は山水有清音 松濤泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松濤泰宏(宗潤)筆(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野丸岡・3960) 【コンビニ受取対応商品】竹(為君)葉々起清風たけ(きみがために)、ようようせいふうをおこす(竹葉葉起清風) 竹の葉っぱが重なり合い揺れ、さわやかな風を起こしている 現象としては、風が葉を揺らしているのですが、ここでは、葉が風を起こしている かつての弟子が旅の前に訪ねてきてくれたので門まで見送る。すると(あなたの為に)竹の葉までもが風を起こして新たな旅立ちを送っていた。 山水有清音さんすいにせいおんあり 左思(さし)西晋 の詩人 山や川、自然には、澄んだ清らかな音がある の意。 人為のない、ありのままの世界が奏でる清浄な響き。下手な造作を加えないありのままの世界。 【松濤泰宏(松涛泰宏)(宗潤)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる

【茶器/茶道具 色紙画賛】 直筆 山水有清音 筧(かけひ)の画又は蛍の画又は渓泉清流 笹舟の画 福本積應筆 今尾孝子画 4種類より選択

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【茶器/茶道具 色紙画賛】 直筆 山水有清音 筧(かけひ)の画又は蛍の画又は渓泉清流 笹舟の画 福本積應筆 今尾孝子画 4種類より選択

直筆 作者字:福本積應筆 画:今尾孝子画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/輪棒り・6820) 【コンビニ受取対応商品】山水有清音さんすいにせいおんあり 左思(さし)西晋 の詩人 山や川、自然には、澄んだ清らかな音がある の意。 人為のない、ありのままの世界が奏でる清浄な響き。下手な造作を加えないありのままの世界。 渓泉清流けいせんせいりゅう 渓泉(けいせん)とは谷間に湧く泉。そこから流れ出した細い清流がかすかな音をたてている。深山の閑(しず)かなたたずまい。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【今尾孝子】 1963年昭和38年 愛知県生まれ 1987年昭和62年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年昭和64年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住

【茶器/茶道具 色紙】 直筆 日々是好日又は喫茶去又は和敬清寂又は一期一会 小原游堂筆(ゆうどう)

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【茶器/茶道具 色紙】 直筆 日々是好日又は喫茶去又は和敬清寂又は一期一会 小原游堂筆(ゆうどう)

直筆 作者小原游堂筆(ゆうどう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/野目中・4895) 【コンビニ受取対応商品】日々是好日にちにちこれこうじつ(日日是好日) 毎日毎日が素晴らしい」という意味である そこから、毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに進んで、そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ、と述べているなどとする解釈がなされている 喫茶去きっさこ お茶でもおあがりなさいという意味。 お茶と向き合い、茶を飲む、その一事に専念すること。 和敬清寂わけいせいじゃく 茶道の心得を示す言葉 意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。 茶道における「利休の四規七則」と言われ、 一、茶は服のよきように点て 二、炭は湯の沸くように置き 三、花は野にあるように 四、夏は涼しく冬は暖かに 五、刻限は早めに 六、降らずとも傘の用意 七、相客に心せよ というものです。 弟子が「茶の湯の極意を教えて欲しい」と願ったのに対し、千利休はこの四規七則を答えたとされています。 一期一会いちごいちえ 茶の湯、茶会では毎回一生に一度という思いをこめて真剣に行うことをといた語 一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎり。 【小原游堂(こはらゆうどう)】 1978年昭和53年 熊本県熊本市生まれ 1991年平成03年 大徳寺聚光院小野澤虎洞和尚に就いて得度 2000年平成12年 三月花園大学卒業 2000年平成12年 四月大徳寺僧堂に掛場、高田明嶺雲室に就く 2008年平成20年 但馬出石宗鏡寺住職となる ------------------------------ 【宗鏡寺】...

景色はお任せ【茶器/茶道具 蓋置】 竹蓋置 一双(炉用・風炉用) 長谷川寛州師書付 花押付 野々村淡完作

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25,960

景色はお任せ【茶器/茶道具 蓋置】 竹蓋置 一双(炉用・風炉用) 長谷川寛州師書付 花押付 野々村淡完作

作者長谷川寛州師書付(花押) 野々村淡完作 注意竹の景色(模様)はお任せください。 箱木箱 野山大(限定・32500) 【コンビニ受取対応商品】【長谷川寛州和尚】(長谷川大真)京都大徳寺塔頭 三玄院 昭和32年2月生まれ 昭和24年 駒沢大学卒業 大本山相国寺(梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 平成09年 三玄院住職 ---------- 【野々村淡完】 ※昭和26年 京都生まれ ※昭和44年3月洛陽工業高卒業 ※昭和47年 竹器師:高野宗陵師に師事 ※昭和51年 号:淡完を拝領 ※昭和59年3月 竹工芸1級技能士 ---------- 蓋置 蓋置とは釜の蓋を置く物です 書院の台子の飾り付けに用いられた。 初期の蓋置は穂屋(火舎)香炉・五徳他に夜学・三ツ人形・三葉・黒台などの文具が使われ、利休は竹の引切を使われました。 さらに陶磁器や南鐐が用いられた。 茶の湯の成立とともに現在主流となっている竹の引切が考案されました。 引切は風炉用-上の節いっぱいに切った物 炉用 -節を下げて切った物 両用 -節を使わずに吹貫に切った物は両用として使います。 茶の湯のおはこびには竹の蓋置を、又、棚に使う蓋置は焼物を使用します。 その他の蓋置

【茶器/茶道具 短冊】 直筆 万里一條鉄又は清流無間断又は昨夜一声雁又は清風万里秋又は紅炉一点雪 小林太玄筆 (別注承ります)

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16,940

【茶器/茶道具 短冊】 直筆 万里一條鉄又は清流無間断又は昨夜一声雁又は清風万里秋又は紅炉一点雪 小林太玄筆 (別注承ります)

直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者小林太玄筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (目吉丸大・20800) 【コンビニ受取対応商品】萬里一條鉄ばんりいちじょうのてつ万里一條鉄 現象は変化しても実相は永遠に不変で連続していること。転じて、物事が絶えること なく続くこと。 仏道に入る時の堅固な菩提心 清流無間断せいりゅうかんだんなし 清らかな流れが、絶え間なく続く様。 常に活動する ものは、尊い清流のように、新鮮さを持ち続ける。 不断の努力修行が大切であるの意 昨夜一聲雁さくやいっせいのかり(昨夜一声雁) 昨夜雁が一声鳴いて空を渡っていった。 雁の一声がまるで秋を呼び起こしたようにすっかり秋色が深まっている様子。 清風万里秋せいふうばんりのあき清風萬里秋 清風が吹き渡りあたり一面が秋景色のこと。 紅露一点雪こうろいってんのゆき(紅炉一点雪・紅爐一点雪) 煩悩妄念を断滅した坐禅三昧の正念のある処、ここにはどんな邪念も寄せつけない。迷妄、邪悪は、恰も紅蓮の炎をあげて赤々と燃え盛る炉の上に、一片の雪花が舞い落ち、一瞬のうちに溶けて跡形もなく消えてしまうかのようだ。 別注承ります。 ご注文確定後コメント欄へ字句をお書きください。出来上がりまでに日数がかかります。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業. 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅. 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任

【茶器/茶道具 蓋置】 白竹蓋置 一双(炉用・風炉用) 花押付 小野澤寛海師書付 海野宗泰作

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84,700

【茶器/茶道具 蓋置】 白竹蓋置 一双(炉用・風炉用) 花押付 小野澤寛海師書付 海野宗泰作

作者海野宗泰作花押:小野澤寛海師書付 箱木箱 (山輪北・118800) 【コンビニ受取対応商品】【小野澤寛海(寛海宗弘)】 1934年昭和09年 静岡県引佐郡生まれ。臨済僧。 1951年昭和26年 廣徳寺の福富以清に就いて得度。その後、妙心僧堂に掛塔。 1965年昭和40年 大徳寺塔頭聚光院住職に就任。 1986年昭和61年 本山内局庶務部長。 1995年平成07年 宗務総長に就任。 利休四百年遠諱法要を聚光院住職として務める。 現在聚光院伊東別院に住む 【海野宗泰】 1947年昭和22年08月 京都に生 1964年昭和39年 師 竹器師高野宗陵と出会う 1966年昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 1970年昭和45年 号 宗秦を拝名 蓋置 蓋置とは釜の蓋を置く物です 書院の台子の飾り付けに用いられた。 初期の蓋置は穂屋(火舎)香炉・五徳他に夜学・三ツ人形・三葉・黒台などの文具が使われ、利休は竹の引切を使われました。 さらに陶磁器や南鐐が用いられた。 茶の湯の成立とともに現在主流となっている竹の引切が考案されました。 引切は風炉用-上の節いっぱいに切った物 炉 用-節を下げて切った物 両 用-節を使わずに吹貫に切った物は両用として使います。 茶の湯のおはこびには竹の蓋置を、又、棚に使う蓋置は焼物を使用します。 その他の蓋置

◎【茶器/茶道具 色紙】 直筆 歳月不待人又は看々臘月尽 小原游堂筆(ゆうどう)又は戸上明道筆

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3,916

◎【茶器/茶道具 色紙】 直筆 歳月不待人又は看々臘月尽 小原游堂筆(ゆうどう)又は戸上明道筆

直筆 作者小原游堂筆(ゆうどう) 戸上明道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野目中/4895/輪輪中・5500) 【コンビニ受取対応商品】歳月不待人さいげつひとをまたず 時間は人の都合とは関係なしに刻々と過ぎていくものであり、人を待ってくれるこFとなどない。 転じて、人はすぐに老いてしまうものだから、二度と戻らない時間をむだにしないで、努力に励めよという戒めを含む。 陶潜の『雑詩』に「盛年重ねて来たらず、一日再びあしたなり難し、時に及んで当に勉励すべし、歳月人を待たず(若い時は二度と来ない、一日に朝は二度とない、時を逃さず一瞬を大切にして勉学に励めよ)」とあるのに基づく。 看々臘月尽みよみよろうげつ、つく 臘月は12月のこと。 時間はみるみるうちに過ぎ去ってしまい、今年も残りわずかであるという意味。 【小原游堂(こはらゆうどう)】 1978年昭和53年 熊本県熊本市生まれ 1991年平成03年 大徳寺聚光院小野澤虎洞和尚に就いて得度 2000年平成12年 三月花園大学卒業 2000年平成12年 四月大徳寺僧堂に掛場、高田明嶺雲室に就く 2008年平成20年 但馬出石宗鏡寺住職となる ------------------------------ 【宗鏡寺】(すきょうじ) 兵庫県豊岡市出石町東條にある臨済宗大徳寺派の寺院 山号は圓覚山。出石城主の菩提寺。沢庵宗彭所縁の寺として知られる。通称は沢庵寺 ------------------------------ 【戸上明道】玉瀧寺 1935年昭和10年03月 三重県玉瀧(伊賀市)に生る 1958年昭和33年03月 龍谷大学卒業 1960年昭和35年04月 大徳寺専門道場掛塔 (小田雪窓老師に師事) 1964年昭和39年07月 立命館大学院修了 1977年昭和52年03月 玉瀧寺住職...

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圭 Kei

20,400

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◆商品説明サイズ名称口径高台径高さ縦横長さ 18.4 cm商品の種類中古状態非常によい素材竹本体:状態は大変良いです。木箱:底にシミがあります。原則、商品は仕入れ時のそのままの状態で出品・発送致します。当店の、サイズ・状態に関する表記基準はこちら ◆ネットショップ圭では多様な商品を取り扱っています お茶会、茶事、茶席、茶の湯で使用するお茶道具を中心に、飲食店、料亭、旅亭、旅館、割烹、小料理屋、カフェ、レストラン、居酒屋、喫茶店、ダイニング、食卓、キッチン、台所、自宅、酒席、酒宴、宴会、バーなど、茶道以外でもご使用いただける食器、酒器、花瓶、掛け軸など多数の道具を取り揃えております。 ◆関連キーワード 中古 送料無料 代引手数料無料 おしゃれ かわいい 上品 アンティーク レトロ インテリア 骨董 オブジェ 飾り 普段使い 普段づかい 来客【茶道具・着物】送料無料【茶道具】竹茶杓(銘:寿山)(前大徳大橋香林書付)(共箱)【送料無料】 ◆ネットショップ圭では多様な商品を取り扱っています お茶会、茶事、茶席、茶の湯で使用するお茶道具を中心に、飲食店、料亭、旅亭、旅館、割烹、小料理屋、カフェ、レストラン、居酒屋、喫茶店、ダイニング、食卓、キッチン、台所、自宅、酒席、酒宴、宴会、バーなど、茶道以外でもご使用いただける食器、酒器、花瓶、掛け軸など多数の道具を取り揃えております。 ◆関連キーワード 中古 送料無料 代引手数料無料 おしゃれ かわいい 上品 アンティーク レトロ インテリア 骨董 オブジェ 飾り 普段使い 普段づかい 来客

【茶器/茶道具 短冊】 直筆 雨後青山青転青 長谷川大真筆

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12,320

【茶器/茶道具 短冊】 直筆 雨後青山青転青 長谷川大真筆

直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者長谷川大真筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R3/棒丸岡・り・15800) 【コンビニ受取対応商品】雨後青山青転青うごのせいざんあおうたたあおし 雨が降った後の青山の青は益々青くなっている、ということです。 青山は、青峰のことで、遠くの山が、青く見える様で、木々は青々と茂っていて遠くからは青く見えている。 雨が降った後の青い山は、緑が一層青い、この一行だけで清々しくさせてくれます。 【長谷川大真】三玄院 臨済宗 大徳寺塔頭 1957年昭和32年2月 出生 1979年昭和54年 駒沢大学卒業 大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 1997年平成09年08月 三玄院住職 ------------------------------ 【三玄院】大徳寺 一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で、沢庵和尚・千宗旦の修道場として著名です。 春屋和尚の弟子には、徳川幕府の悪令に対抗して大徳寺の面目を天下に示した玉室・江月宗玩和尚がおられます。近衛信尹・久我敦通・古田織部・藪内剣仲・小堀遠州・黒田長政・桑山重晴・瀬田掃部・山岡宗無等が参禅した事もつとに知られます。また、石田三成・古田織部の墓があり、茶室は古田織部の設計による篁庵があります。

【茶器/茶道具 色紙】 直筆 白雲自去来 秋吉則州筆

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9,680

【茶器/茶道具 色紙】 直筆 白雲自去来 秋吉則州筆

直筆 作者秋吉則州筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (礼丸り・11880) 【コンビニ受取対応商品】白雲自去来はくうんおのずからきょらいす 白雲は時々に生起する妄想や煩悩などの例え、白雲はその周囲を無心に去来している意味。 【秋吉則州 (あきよしそくしゅう)】芳春院 臨済宗 大徳寺塔頭 1948年昭和23年 大分県大徳寺派光厳寺の三男一女の長兄として生 1967年昭和42年 東京都上野の広徳寺、福富雪底師のもとで小僧生活を送りつつ、駒澤大学に通う 1971年昭和46年 駒澤大学卒業 1972年昭和47年 京都大徳寺専門道場に掛搭(雲水修行)、中村祖順老師に参ずる 1984年昭和59年6月 芳春院副住職に就く。12月には専門道場を出て芳春院に入り、住職三重野荊山老師の看病につき看取る 1986年昭和61年 芳春院住職となり、現在に至る ------------------------------ 【芳春院】 臨済宗 大徳寺塔頭 慶長13年(1608年)に玉室宗珀(ぎょくしつそうはく)を開祖として加賀百万石の祖・前田利家の夫人・松子(まつ、芳春院)が建立。 法号をとって芳春院と名付け、前田家の菩提寺とした。 寛政8年(1796年)の火災により創建当時の建物が焼失するが、2年後に前田家11代の前田治脩によって再興された。 明治期には廃仏毀釈の嵐の中で荒廃するが、明治8年(1875年)になってようやく復興される。

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