ラトリエ
10,980円
材質ラブラドライト 45x30x73mm 産地:マダガスカルサイズ約45x30x73mm重さ約130g特徴・意味繊細な彫刻と浮かび上がるシラーの相性抜群です。ふくろうは四方を見渡せる=先行きが明るいと言われており縁起の良い生き物として人気です。そんな梟が細かく彫刻された見応え抜群の置物です。18世紀後半、カナダのラブラドール半島にあるセント・ポール島で、宣教師が海岸で光り輝く石を発見。この石は発見地にちなんで、ラブラドライトと名付けられました。ラブラドライトの特色は、なんと言ってもその美しい閃光です。冷たそうでいて、非常に深みのある光は「ラブラドレッセンス(ラブラド光線)」と呼ばれます。発色の秘密は、この石の成分にあります。曹長石と灰長石が規則正しく縞模様を成すように混ざっているのですが、わずかに屈折率の違う部分がいくつも積み重なると、光の干渉現象が生じ、さまざまな遊色効果(シラー効果)となって現れるのです。脾臓や仙骨にあるエネルギー・センターを活性し性エネルギーの不足を補う、肺を始めとする呼吸器系の働きの活性化、血液と神経系統の活性化を行うとされます。また、石を持った人のオーラに特定の色素を加える作業を行い、オーラバランスの修復・安定化を図るとされます。【金運・仕事運】OM::0000-N.A006008k
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