古都-京都 掛け軸専門店 文永堂
132,000円
画 題冬晴(ふゆばれ) 作 家金島桂華(かなしま・けいか) s039 寸 法【絵寸】縦38.5cm×横52.5cm 【額寸】縦58.6cm×横72.5cm 【用紙】特漉和紙 【額縁】特製若草仕上げ、アクリル付 【重量】約4.0kg 【版式】彩美版(R)※シルクスクリーン併用 複製画 (原本所蔵:華鴒大塚美術館) 限定200部 【証明】著作権者および所蔵先承認印付き証紙を貼付。 【付属品】黄布袋、吊金具、紐付き 【 彩美版とは 】 画材の質感と豊かな色調を再現するために 生み出された新時代の画期的な技法による複製画です。 最新のデジタル画像処理技術と高精度プリントにより、 原本の持つ微妙なニュアンスや作家の筆遣いといった 絵の鼓動までもが表現されております。 『彩美版』は共同印刷の登録商標です。 金島桂華 略歴 1892年広島県深安郡神辺町(現・福山市神辺町)に生まれる。本名、政太。 1906年大阪に出て西家桂州に日本画を学ぶ。雅号「桂華」をもらう。金島姓から連想される金本犀の意。 1925年第6回帝展に出品した「芥子」が特選となる。この頃福田平八郎との交流を深める。 1929年パリ日本美術展に「猫」を出品する。 1932年九名会に「台湾の写生」等を出品する。 1960年日展理事となる。 1961年錦虹会展に「冬晴」を出品する。 1962年高野山金剛峰寺の奥之院襖絵の制作に着手する。 1969年京都文化功労賞を受ける。 1974年京都で死去。享年82歳。 1994年長年に渡って金島桂華作品をコレクションしてきた大塚長六が華鴒大塚美術館を開館。 1995年「個室の客」が記念郵便切手「切手趣味週間 阪神・淡路大震災寄附金付」の図案に採用される。 写真は出来るだけ実物と近づけていますがどうしても差異が発生する事がありますのでご了承下さい。
古都-京都 掛け軸専門店 文永堂
143,000円
渓村春麗 けいそんしゅんれい 川合玉堂 k182 玉堂は既に二七歳の頃、奥多摩にスケッチにいって その風景にすっかり惚れ込み、晩年には終の棲家にした ほどであった。 この作もそのあたりでの取材で、「彩雨」の系列に入る。 大きな筧の水がのどかに水車に注ぎ、渓流と呼応して 音を立てる。 あたりは竹藪と紅葉がしっとりと水にぬれて正にたけなわの 秋である。 (付属解説書より抜粋) ■川合玉堂 明治 6年 愛知県葉栗郡に生まれる 明治20年 京都望月玉泉に入門 明治29年 上京、橋本雅邦の門に入る 明治31年 日本美術院に参加 大正 4年 東京美術学校(現東京芸術大学)の教授になる 昭和15年 文化勲章受章 昭和19年 西多摩郡御嶽に疎開永住 昭和32年 永眠 正三位勲一等旭日大綬章追贈 作家名川合玉堂 題 名渓村春麗 技 法特殊美術印刷多色刷 【絵寸】縦47.5cm×横60cm 【額寸】縦68.5cm×横81cm 【本紙】代用絹本 【版式】特殊美術印刷多色刷 【額縁】高級木製和額(アクリル付き) 写真は出来るだけ実物と近づけていますがどうしても差異が発生する事がありますのでご了承下さい。
古都-京都 掛け軸専門店 文永堂
154,000円
題 名虹を見る 作家名上村松園 s064 葉茶屋を営んでいた生家の店先で、来客の姿を物陰から そっと写して楽しんでいた幼少時代。 来客にその姿を見られ、そんなに好きならと版画や粉本を プレゼントされて育った少女は、人の勧めによって 鈴木松年の門下生となり、本格的な画の修行を始めた。 人物画と言えば浮世絵、その領域から出て、人格を描いた 松園芸術は深化を続けた。 然し、原点は女性の日常生活にあるのは当然、この『虹を 見る』も、穏やかに優雅に流れる空気の中で女性らしい 感性の中で捉えた世界であろうか。 現実臭を抜き、洗練された美をしかもリアリティある世界を 表出して好作であろう。 日本画家 上村淳之 付属解説書より抜粋 【 彩美版とは? 】 画材の質感と豊かな色調を再現するために生み出された 新時代の画期的な技法による複製画です。 最新のデジタル画像処理技術と高精度プリントにより、 原本の持つ微妙なニュアンスや作家の筆遣いといった 絵の鼓動までもが表現されております。 『彩美版』は共同印刷の登録商標です。 ■上村松園 明治 8 京都市に生まれる 明治20 京都府画学校に入学 鈴木松年に師事する 明治23 第三回内国勧業博覧会に『四季美人図』を出品 英国コンノート殿下の買上となる 明治26 幸野楳嶺門に移る 明治28 竹内栖鳳に師事 明治33 第9回日本絵画協会・日本美術院連合共進会に 『花ざかり』出品 銀牌を受け受け画壇での地位を固める 明治35 長男信太朗生まれる 後の松篁 大正 5 第10回文展に『月蝕の宵』を出品 文展永久無鑑査となる 昭和 9 第1回帝展に『母子』を出品 帝展参与となる 昭和11 新文展の招待展に『序の舞』を出品 昭和15 『御ひな之図』制作 昭和16 第4回新文展に『夕暮』を出品 帝展芸術院会員となる...
古都-京都 掛け軸専門店 文永堂
132,000円
題 名 初秋(しょしゅう) 作家名上村松園 jiku-k245 【表装寸法】丈:139.0cm×幅:72.2cm 【画面寸法】丈:43.5cm×幅:53.0cm(10号) 【表装】三段表装 【本紙】特製絹本 【天地】利休茶色無地 【中廻】浅葱鼠色地流水文緞子 【風帯・一文字】白茶色地唐花唐草文金襴 【軸先】新牙 【箱】柾目桐箱、タトウ付き 【箱書】上村松園(シルクスクリーン印刷) 【技法】彩美版シルクスクリーン手刷り 【 彩美版とは? 】 画材の質感と豊かな色調を再現するために生み出された 新時代の画期的な技法による複製画です。 最新のデジタル画像処理技術と高精度プリントにより、 原本の持つ微妙なニュアンスや作家の筆遣いといった 絵の鼓動までもが表現されております。 『彩美版』は共同印刷の登録商標です。 ■上村松園 明治 8 京都市に生まれる 明治20 京都府画学校に入学 鈴木松年に師事する 明治23 第三回内国勧業博覧会に『四季美人図』を出品 英国コンノート殿下の買上となる 明治26 幸野楳嶺門に移る 明治28 竹内栖鳳に師事 明治33 第9回日本絵画協会・日本美術院連合共進会に 『花ざかり』出品 銀牌を受け受け画壇での地位を固める 明治35 長男信太朗生まれる 後の松篁 大正 5 第10回文展に『月蝕の宵』を出品 文展永久無鑑査となる 昭和 9 第1回帝展に『母子』を出品 帝展参与となる 昭和11 新文展の招待展に『序の舞』を出品 昭和15 『御ひな之図』制作 昭和16 第4回新文展に『夕暮』を出品 帝展芸術院会員となる 昭和23 女性初の文化勲章を受章 昭和24 逝去:享年74 平成22 秋、東京と京都で過去最大級の松園回顧展開催 複製作品 【限定】200部 【原画所蔵・解説】古川美術館 【監修】上村淳之...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:マイケル・ルー ●作品名:月までジャンプ ●絵のサイズ:W37×H43cm ●額装サイズ:W64×H73cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 マイケル・ルーがリトグラフの版画で制作した猫の絵のポップアート「月までジャンプ」は、2004年にリリースした猫の絵のポップアートです。 この猫の絵のポップアートの正式なタイトルは「Fuzzy jamps over the Moon」です。 まるで猫がダンスをするように空に向かってジャンプしている可愛い猫の絵のポップアートです。 マイケル・ルーの版画作品は、シルクスクリーンやルーグラフと呼ばれるジークレーの版画がほとんどですが、この作品はリトグラフの技法で制作された猫の絵のポップアートです。 日本国内ではすでにソールドアウトになっていますので、なかなかマーケットには出てきません。 マイケル・ルーのコレクターやファンの方には心からお奨めしたい猫の絵のポップアートです。 マイケル・ルー プロフィール 1963年 台湾に生まれる。 7歳の時に当時台湾では 著名な絵画の指導者であった ジュン・ミン・シンに師事する。 ジュン・ミン・シンは かたくなに伝統的形式を重んじる 台湾絵画界に固執することなく、 色々な素材を使い, 色々な手法・ 技法を試みることを指導し 子供達の個性を伸ばした。 マイケル・ルーは7歳の時、 東京国際児童絵画コンクールで 見事グランプリを獲得する。 台北にあった アート・クラフト・ スクールに通い、 そこでマイケル・ルーの芸術に ...
アートギャラリーモトカワ
125,000円
●画家名:牧進(まきすすむ) ●作品名:清秋 ●絵のサイズ:W44,5×H34,5cm ●額装サイズ:W70×H60,5cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:7日 牧進(まきすすむ)さんの和の花の絵の木版画「清秋」は、1999年に制作された桔梗の花の絵の木版画です。 この桔梗の花の絵の木版画は、EA(作家保存版)100部のみの限定で制作されました。 制作、発行はアダチ版画研究所で、「伝統木版画技術保存推進事業作品」として制作された特別な木版画です。 四季の移ろいや、自然の中にある美しい色彩や形が発する瑞々しい情緒を卓越した描写力で描く牧進さんの才能と、木版画制作で名高いアダチ版画研究所の技術の全てを注ぎこんだ素晴らしい和の花の絵の木版画です。 さぞかし凄い数の版木を使ったであろうことが、この和の桔梗の花の絵の木版画を見ればすぐに判ります。 日本の伝統芸術である木版画の素晴らしさを改めて認識できる和の花の絵の木版画です。 牧進(まきすすむ) プロフィール 1936年東京に生まれる。 1952年川端龍子の内弟子として入門する。 1957年青龍社第29回展に日本画の絵画「白薔薇」を出品し、入選する。 1958年春の青龍展で日本画の絵画「春一日」が春季次賞を受賞する。 青龍社第30回展で日本画の絵画「訪蝶」が入選する。 1962年青龍社第34回展で日本画の絵画「花菖蒲」が奨励次賞を受賞する。 1965年春の青龍展で日本画の絵画「胡蝶花」が春展賞を受賞する。 青龍社第37回展に日本画の絵画「秋色」を出品し、社友となる。 1966年川端龍子の死去にともない青龍展が解散する。 1967年初の日本画の絵画の個展、牧進日本画展「華」が銀座松坂屋で開催される。 1968年第17回五都展(東京美術倶楽部)に日本画の絵画...
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:虎 ●絵のサイズ:W31×H40cm ●額装サイズ:W50×H65cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の絵「虎」は、何となくユーモラスでチャーミングな虎を描いた墨彩画の絵画です。 「天地はおまえとともにある 生きよ 風をよぶ命のように生きよ」という勇ましい言葉が添えられた和の絵の墨彩画の絵画です。 普通、虎の絵と言えば獰猛で怖そうなイメージがありますが、この墨彩画の絵画は全く真逆の可愛らしい虎の絵です。 この虎の絵がユニークで可愛いのは、やはり志摩欣哉さんの人柄がそのまま映し出されているからだと思います。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:ジョン・ポーウェル ●作品名:フラワー・バスケット ●絵のサイズ:W51×H40cm ●額装サイズ:W75×H66cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 額に小傷がありますのでお客様のイメージに合った新品額に交換してお届けいたします。 ジョン・ポーウェルがシルクスクリーンの版画で制作した花の絵「フラワー・バスケット」は、爽やかな夏をイメージするような花の絵です。 ジョン・ポーウェルの花の絵の絵画や版画といえば、シックな秋をイメージするような色合いの作品が多いような気がします。 この花の絵のシルクスクリーンの版画「フラワー・バスケット」は、ブルーの色が基調になっていて、絵のサイズも飾りやすい手頃なサイズです。 ジョン・ポーエルも気づけば、かなり高齢の画家さんです。 この先多くの絵画や版画作品が望めないことを考慮すれば、今が買い時かもしれません。 ジョン・ポーウェル プロフィール 1930年ハリウッドに生まれる。 1955年メキシコシティ・カレッジに入学する。 1960年人気建築家ジョージ・マックリーンのもとでインテリアデザイナーとして活動し、ハリウッドの名優たちの建築デザインを手掛ける。 1990年東京にて初来日し、絵画の個展を開催する。 1993年サンヨー電気のイメージ作家に選出される。 1996年国連公認作家に選出され、国連創立50周年記念版画“平和への祈り"を発表する。 「私の絵はそれぞれに心の中にあるパラダイスです。見る人誰もがその楽園に招かれ、一緒に楽しんでもらえればという思いを込めて描きます。私の旅の想い出を飾る様々なアンティークのコレクションは絵のいたるところに現れ、現実に基づきながらも私の空想と結びついた世界となって行きます」とジョン・ポーウェルは語っています。
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:池田遙邨(いけだようそん) ●作品名:花の石段 ●絵のサイズ:W40,5×H53cm ●額装サイズ:W64×H74,5cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 池田遙邨(いけだようそん)さんの和の桜の絵のリトグラフの版画「花の石段」は、このリトグラフの版画のためだけに描き下ろされたオリジナルリトグラフです。 オリジナルリトグラフですから、これと同じ図柄は日本画の絵画や他の絵画にもありません。 ですからこの素晴らしい和の桜の絵は、このリトグラフの版画でしか楽しむことができないということです。 桜の花と石段と鳩という三つのモチーフが紡ぎだす、この和の絵の世界の何と美しく心が安らぐことでしょう。 ずっと見ていたくなる素晴らしい和の桜の絵のリトグラフの版画です。 池田遙邨さんの日本画の絵画や版画の中でも、特に素晴らしい和の絵だと思います。 日本人に生まれてきたことを、心から感謝したくなります。 池田遙邨(いけだようそん) プロフィール 1895年岡山県倉敷市に生まれる。 1910年松原三五郎の画塾に入り洋画を学ぶ。 1914年第8回文展に水彩画の絵画「みなとの曇り日」が入選する。 1919年竹内栖鳳の画塾に入り、日本画の絵画を学ぶ。 第1回帝展に日本画の絵画「南郷の八月」が入選する。 1926年京都市立絵画専門学校研究科を修了する。 1928年第9回帝展で日本画の絵画「雪の大阪」が特選となる。 1930年第11回帝展で日本画の絵画「烏城」が特選となる。 1931年日本画の絵画「昭和東海道五十三次」が完成する。 1952年日展の参事となる。 1953年画塾・青塔社を結成、主宰する。 日展の評議員となる。...
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:花 ●絵のサイズ:W30×H43cm ●額装サイズ:W50×H65cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家の落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の薔薇の花の絵「花」は、抽象的な女性が描かれたオレンジ色の花瓶に活けられた薔薇の花の絵です。 オレンジの花瓶の中には溢れんばかりの薔薇の花が描かれています。 「こころいっぱいに よろこびの花がさく」という言葉が添えられた和の花の絵の墨彩画の絵画です。 絵柄も言葉も気持ちをわくわくさせてくれるような素敵な花の絵の墨彩画の絵画です。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
アートギャラリーモトカワ
132,000円
●画家名:増本憲樹(ますもとけんき) ●作品名:備前焼の椿 ●絵のサイズ:W24,3×H33,4cm(F4号) ●額装サイズ:W40×H49cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 増本憲樹(ますもとけんき)さんが油絵の絵画で描いた和の花の絵「備前焼の椿」は、2021年に描かれた花の絵の油絵の絵画です。 渋い備前焼の花瓶にいけられた赤い椿の花が神秘的なほど美しい油絵の絵画です。 どれほどの修業を積めば、こんなに素晴らしい花の絵画を描けるのでしょうか。 仕事柄、数多くの油絵の絵画を見てきましたが、流石と唸りたくなるほどの和の花の絵です 増本憲樹さんの、この椿の花の絵はボードに和紙を貼り、その上から描かれた油絵の絵画です。 油絵の絵画とは思えないほど繊細なタッチで、神々しささえ感じる和の花の絵です。 増本憲樹(ますもとけんき) プロフィール 1949年佐賀県唐津市に生まれる。 1971年上京する。 二科展で油絵の絵画により奨励賞を受賞する。(1975年迄、二科展5年連続入選) 1978年早稲田日研学園グラフィックデザイン・レタリング講師等を歴任する。 1980年ブロードウェーギャラリー新人賞展で油絵の絵画により奨励賞を受賞する。(2年連続入選) 栃木宇都宮東武デパート美術画廊で二人展(赤羽カオル・増本憲樹)が開催される。 東京池袋東武デパート美術画廊で開催の巨匠若手作家俊英選抜展(水のある風景展)に油絵の絵画を招待出品する。 1981年芸大卒人気作家を中心とする精鋭作家選抜展(龍鳳会展)に油絵の絵画を招待出品する。 1985年安井賞、昭和会賞受賞作家を中心とする注目作家運抜展(ボーグアルティスト展)に油絵の絵画を招待出品する。 1986年全国公募の京都山総美術館・登龍会展で油絵の絵画により佳作賞を受賞する。...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:田崎廣助 ●作品名:朱富士 ●絵のサイズ:W62×H40cm ●額装サイズ:W86×H66cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:田崎廣助直筆鉛筆サインと落款 ●納期:12日 田崎廣助さんがリトグラフの版画で制作した富士山の絵「朱富士」は、1979年にリリースされたリトグラフの版画です。 「田崎廣助石版画・1979」と題し、「山岳の四季」というサブタイトルが付けられた4枚セットになった石版画集で、その中の一作です。 森版画工房が制作し、限定枚数110部で和紙に摺られています。 制作されてから30年以上の月日が経っていますが、一度も額装されたことがないバージンシートで、保存状態は完璧です。 田崎廣助さんが、晩年までずっと描き続けたモチーフが、富士山であり、その中でも特に赤富士の絵です。 田崎廣助さんと言えばすぐに赤富士の絵が浮かんでくるほど、有名なモチーフです。 油絵の絵画や版画などで、田崎廣助さんは数限りない赤富士の絵を制作されました。 田崎廣助さんの絵のモチーフとして、絶対に外せないのが富士山であり赤富士の絵です。 田崎廣助 プロフィール 1898年福岡県八女郡北山村に生まれる。 1911年福岡県立八女中学に入学する。 1916年福岡師範学校第二部に入学する。 1920年画家を目指し上京する。 本郷駒本小学校の図画の教師となる。 1923年関東大震災により、東京を引き払い京都に移る。 錦林小学校に勤めつつ、京都・聖護院の関西美術学校で油絵の絵画を学ぶ。 1924年錦林小学校の同僚、黒田敏子と結婚。 1926年第13回二科展で油絵の絵画「森の道」、「山百合」、「京都吉田山」の3点が初入選する。 1932年シベリア鉄道にて渡欧する。 パリのアトリエを拠点として、イタリア、スペインなどに写生旅行をする。 サロン・ドートンヌに...
アートギャラリーモトカワ
135,000円
●画家名:若松愛子 ●作品名:矩形のポエム NO.A-1 ●絵のサイズ:W52,9×H45,4cm ●額装サイズ:W73,5×H65,5cm ●版画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 若松愛子さんが水彩画の絵画で描いた抽象画「矩形のポエム NO.A-1」は、2016年の1月に描かれた抽象画の絵画です。 この抽象画の絵画のタイトルは「矩形」とは「くけい」または「さしがた」と読みます。 矩形とは長方形や正方形の総称です。 赤や黄色、緑、紫、茶、青などの優しい色使いが、この絵画を見る人の心を癒してくれます。 若松愛子さんの性格がよく判る素晴らしい抽象画の絵画だと思います。 若松愛子さんが水彩画で描いた抽象画の絵画「矩形のポエム NO.A-1」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 若松愛子 プロフィール 二十代初めより独学で絵画制作を始める。 クレー、ヴォルス、カンディンスキーなどを主体に絵画の作品を研究する。 専ら水彩画の絵画に専念し、抽象・半抽象を主に制作する。 現在は絵画の個展、企画グループ展、企画展、公募展などへ水彩画の絵画を出品している。 画 歴 1997年東松山市「バサラ」で水彩画の絵画の個展を開催する。 1999年東京・招待作家展に水彩画の絵画を出品する。 フランス・リヨンでの第21回・コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2000年東京でのコレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 東京・alternative展に水彩画の絵画を出品する。 オランダ・ライデンでの第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2001年東京での第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 英国・バーミンガムでの第23回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画...
アートギャラリーモトカワ
145,000円
●画家名:山口華楊 ●作品名:富貴 ●絵のサイズ: :W53×H37,8cm ●額装サイズ:W75,5×H61,3cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:落款のみ ●シリアルナンバー:20/280 山口華楊さんの花の絵のリトグラフの版画「富貴」は、作家の死後二年後の1986年に遺族の許可の下に制作されたエスタンプの和の花の絵です。 エスタンプとは複製版画の意味で、この版画作品には元々日本画の原画があり、その原画を元にして、この花の絵のリトグラフが制作されました。 一部の例外を除き、日本画の画家の版画はこういうエスタンプの版画作品がほとんどです。 しかしこの「富貴」という花の絵は、大輪の牡丹の花が清潔で気品溢れる花のリトグラフで、和室や和のテイストのお部屋のインテリアとして飾るには、とても良い花の絵だと思います。 山口華楊さんの人間性が、そのままこの和の花の絵に現れていると思います。 山口華楊さんの花の絵のリトグラフの版画「富貴」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 山口華楊 プロフィール 1912年西村五雲に師事にする。 1956年日本芸術院賞を受賞する。 1958年日展評議員となる。 1969年日展理事となる。 1971年京都市文化功労者、日本芸術院会員となる。 1973年日本国政府より山口華楊に対して勲三等瑞宝章が授与される。 1975年日展顧問となる。 1980年文化功労章が授与される。 1981年文化勲章が授与される。 1984年京都にて歿す。
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:ザクロ ●絵のサイズ:W38×H27cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の絵「ザクロ」は、オレンジ色で描かれたザクロの中に可愛いお地蔵さんが描かれた墨彩画の絵画です。 「この世に命いただいて 愛をいただいて 生かされている」という言葉が添えられた和の絵の墨彩画の絵画です。 ザクロの中に描かれたお地蔵さんは、まるでザクロの種のようです。 ザクロは種子が多いことから、豊穣や子宝に恵まれるとされる国や地域が多い吉木です。 何となく見ているだけで、楽しい気持ちになる和の絵の墨彩画の絵画です。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:岩本峯斎(いわもとほうさい) ●作品名:愛は光 ●絵のサイズ:W36×H52,5cm ●額装サイズ:W50,5×H68cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家の落款 ●納期:7日 岩本峯斎(いわもとほうさい)さんが墨彩画の絵画で描いた和の絵「愛は光」は、少し抽象的な表現で描かれた和の絵の墨彩画の絵画です。 お月様のように丸くて、慈愛に満ちた女性の顔が、とても印象的な墨彩画の絵画です。 岩本峯斎さんの和の絵の墨彩画の絵画は、そのユニークなタッチと心に語りかけるような温かな言葉が、見る人の心を癒してくれます。 自ら「墨象画」と名づけた独特の墨彩画の絵画は、モチーフの独創性のみならず、 墨や顔彩、本金粉を使うなど、ユニークな取り組みを極め、 味わい深い言葉と共に描かれた、豊かな愛に満ちた墨彩画の絵画として高い評価を受けています。 岩本峯斎(いわもとほうさい) プロフィール 1939年大阪に生まれる。 日本写真映像学院芸術科を卒業する。 卒業後、広告デザイン社のアートディレクターとして勤務する。 その後、建築事務所を開くなどしながら、創作活動に励む。 1970年「墨象画」と自ら名づけた独特の墨彩画の絵画を描く。 1989年紆余曲折を経て、画業に専心し、墨彩画の絵画を描く。 現在はチャリティ絵画展や社会福祉活動を続けながら、全国各地有名百貨店、画廊などで墨彩画の絵画展を開き、 土佐和紙、出雲和紙に描くなど、独特の世界を広げ、その癒しの墨彩画の絵画で多くの人に安らぎを与え続けている。
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:山口蓬春(やまぐちほうしゅん) ●作品名:菊 ●絵のサイズ:W45×H36cm ●額装サイズ:W65,5×H57cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:刷り込みサイン ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 山口蓬春さんの和の花の絵の木版画「菊」は、200部限定で制作された和の花の絵の木版画です。 限定番号はHC(非売品の意味)です。 この和の花の絵の木版画は、山口蓬春さんが生前に描いた日本画の絵画を原画として制作された作品です。 現在、この和の花の絵の木版画の原画となった日本画の絵画は長野県諏訪市にある(財)伊東近代美術館に所蔵されています。 山口蓬春さんの画家としての天才的な冴えを感じる和の花の絵だと思います。 ちなみに菊の花の花言葉は「高貴」、「高潔」、「高尚」などです。 まさに菊の花に相応しい花言葉だと思います。 山口蓬春 プロフィール 1893年北海道松前に生まれる。 1914年東京美術学校西洋画科に入学する。 1916年第3回二科展に初入選する。 1918年日本画科に転じて松岡映丘に師事する。 1924年松岡映丘主宰の新興大和絵会に参加する。 第5回帝展で日本画の絵画「秋二題」が初入選する。 1926年第7回帝展で日本画の絵画「三熊野の那智の御山」が特選となる。 1929年帝展審査員となる。 帝国美術学校教授となる。 1930年福田平八郎、中村岳陵、木村荘八らと六潮会を結成する。 1935年松岡映丘らの国画院創立に参加し同人となるが、同年に辞退する。 1950年日展運営会参、事日本芸術院会員となる。 1954年日展理事となる。 1958年日展常務理事となる。 1965年文化勲章を受章する。 1968年皇居新宮殿杉戸絵「楓」が完成する。 1969年日展顧問となる。 1971年死去...
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:ロイ・フェアチャイルド ●作品名:FOR YOU ●絵のサイズ:W34,5×H44cm ●額装サイズ:W53×H62,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 ロイ・フェアチャイルドがシルクスクリーンの版画で制作した花の絵「FOR YOU」は、小品ですが非常にセンスのある素敵な花の絵です。 ロイ・フェアチャイルドがペルシャ芸術やイタリアのフレスコ画を研究して学んだエッセンスを、ふんだんに感じる花の絵のシルクスクリーンの版画です。 この花の絵のタイトル「FOR YOU」にも、何かしら深い意味が込められていそうです。 大切な人への贈り物などには、最適な花の絵のシルクスクリーンの版画だと思います。 ロイ・フェアチャイルド プロフィール 1953年イギリスのサリーで生まれる。 幼い頃からロイ・フェアチャイルドはアーティストになることが夢でテクニカルスクールで絵画の一般過程を学びその後LONDON・SCHOOL・OF・PRINTSで3年間グラフィックデザインを学ぶ。 卒業後はイラストレーターとして活躍し、この頃の経験が現在のロイ・フェアチャイルドの絵画や版画の確かな知識と技術の土台となる。 ロイ・フェアチャイルドが27歳になったとき、幼い頃からの夢であるアーティストへ転身することを決意する。 その後はニューヨークアートエキスポでの国際デビュー以降、アメリカ、ヨーロッパを中心に多くの絵画や版画の個展を開催する。 世界で最も注目されているアーティストの一人がロイ・フェアチャイルドである。 1933年この年、ロイ・フェアチャイルドは日本に初来日し、多くのファンの熱い支持を得ており、熱心なコレクターも増えている。 現在1年のほとんどを生まれ育った田舎町で暮らし、この恵まれた環境がロイ...
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:ザクロ・2 ●絵のサイズ:W28×H41cm ●額装サイズ:W50×H65cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の絵「ザクロ・2」は、赤く熟したザクロが三つ描かれた墨彩画の絵画です。 一番上のザクロには種子に見立てたお地蔵さんが六体描かれています。 「心無して 在るがままに在る 合掌」という言葉が添えられた和の絵の墨彩画の絵画です。 ザクロは種子が多いことから、豊穣や子宝に恵まれるとされる国や地域が多い吉木です。 見ているだけで、有難い気持ちなってくるような素敵な和の絵の墨彩画の絵画です。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
アートギャラリーモトカワ
130,000円
●画家名:飯田守和 ●作品名:月灯り ●絵のサイズ:W23×H70cm ●額装サイズ:W48,5×H93cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家の落款 ●納期:14日 飯田守和さんが墨彩画の絵画で描いた和の花の絵「月灯り」は、菊の花を描いた墨彩画の絵画です。 「月灯り」というタイトルがぴったりくる、しっとりとした落ち着きを感じる和の花の絵の墨彩画の絵画です。 飯田守和さんは大学を卒業後、サラリーマンを経て画家になりました。 現在はカルチャー教室で水墨画の絵画を生徒さんに教えながら絵を描いておられます。 飯田守和さんの人柄が偲ばれる優しくしっとりとした素敵な和の花の絵の墨彩画の絵画です。 ちなみに菊の花の花言葉は「高貴」、「高尚」、「高潔」などです。 飯田守和 プロフィール 1968年千葉県鎌ケ谷市に生まれる。 1987年日本大学鶴ヶ丘高等学校芸術課程美術科を卒業する。 1991年日本大学文理学部史学科を卒業する。 2002年東洋美術学校中国水墨画科を卒業する。 2004年東洋美術学校中国水墨画研究科を修了する。 2005年(株)カルチャー高根台教室にて水墨画講師を担当する。 以降千葉県内各地にて水墨画を指導中。 また東京都、埼玉県にて講師経験あり。 作品は学校で学んだ中国水墨画の技法を基礎として制作しています。
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120,000円
●画家名:川崎春彦 ●作品名:曙富士 ●絵のサイズ:W45,5×H35cm ●額装サイズ:W68,5×H59cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:14日 川崎春彦さんがリトグラフの版画で制作した富士山の和の絵「曙富士」は、講談社出版販売(株)からリリースされたリトグラフの版画です。 制作工房はMMGで、160部限定でリリースされたオリジナルリトグラフです。 本作品は、そのレギュラーエディションとは別のバージョンのHC版(非売品)になります。 ほのぼのと夜が開け始めるころの、青い富士山を描いた和の絵です。 ピンクの空に金色の雲という大胆な色使いが、川崎春彦さんらしい富士山の和の絵です。 川崎春彦さんは残念ながら、2018年に亡くなられましたが、素晴らしい絵画や版画をたくさん残されました。 川崎春彦さんのコレクターやファンの方に心からお薦めしたい富士山の和の絵です。 川崎春彦 プロフィール 1929年東京都出身。 1950年東京美術学校(現東京芸大)日本画科を卒業する。 1961年日本画の絵画により第4回日展の特選を受賞する。 1964年日本画の絵画により第7回日展の特選を受賞する。 1971年日本画の絵画により第1回山種美術館展の人気賞を受賞する。 1980年日展評議員に就任する。 1983年日本画の絵画「野」で日展の文部大臣賞を受賞する。 1985年新国技館の天皇貴賓室に日本画の絵画を依頼される。 1990年横綱審議委員会委員を務める。(2003年まで) 2005年日本画の絵画「朝明けの湖」で日本芸術院賞、恩賜賞を受賞する。 2006年日本芸術院の会員となる。 2013年紺綬褒章を受章する。(2回目) 2018年旭日中綬章を受章する。 10月、逝去 義兄である東山魁夷に師事し...
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120,000円
●画家名:ヒロ・ヤマガタ ●作品名:子供たちの雪祭り ●絵のサイズ:W63×H63cm ●額装サイズ:W87×H89cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 新品額を付けてお届けいたします。 ヒロ・ヤマガタさんがシルクスクリーンの版画で制作した絵「子供たちの雪祭り」は、1998年にリリースされたシルクスクリーンの版画です。 雪祭りを楽しんでいる子供達や猫や犬が、とても可愛いシルクスクリーンの版画です。 このシルクスクリーンの版画「子供たちの雪祭り」のエディション(限定枚数)は、レギュラーエディションではなく、プライベートコレクションになっています。 プライベートコレクションとは、ヒロ・ヤマガタさんが個人的に関係者や友人にプレゼントするために制作されたバージョンです。 しかも、このシルクスクリーンの版画は一度も額装されたことがないバージンシートの状態です。 画像では仮額を付けていますが、まだシートのままにしてあります。 勿論、保存状態は完璧で新品の状態です。 ヒロ・ヤマガタ プロフィール 1948年滋賀県に生まれる。 1967年高校の美術教師であった日本画家の椙村睦親に師事する。 1972年渡欧する。] 1973年エコール・デ・ボザール(パリ国立美術学校)の聴講生となる。 ウィーンで絵画の個展を開催する。 1974年サロン・デ・ボザール、サロン・ドートンヌ、フランス画家協会展に絵画を出品する。 1978年ロサンゼルスに移住する。 サンフランシスコ、ロサンゼルスで絵画の個展を開催する。 1983年人類飛行200周年記念の祝典ポスターにアクリル画の絵画作品「エアーショー」が選ばれる。 1986年自由の女神100周年記念事業団の依頼により公式ポスター「自由の女神」を制作する。...
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120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:勇気 ●絵のサイズ:W38×H30cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の毛ガニの絵「勇気」は、今にも動きだしそうな毛ガニが描かれた墨彩画の絵画です。 「一歩一歩しっかりまえに進んでいく勇気も たちどまる勇気もいるのです」という言葉が添えられた和の絵の墨彩画の絵画です。 50才も過ぎると、志摩欣哉さんの言葉の意味も身に沁みて判ります。 振り返れば若い頃は立ち止まる勇気を持てず、今では前に進む勇気を持てません。 人生、なかなか上手くいかないものです。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
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120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:まっすぐに生きる ●絵のサイズ:W30×H44cm ●額装サイズ:W50×H65cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の鬼の絵「まっすぐに生きる」は、真っ黒の鬼の顔がドアップで描かれた墨彩画の絵画です。 「まっすぐに生きる 自分をごまかしてもなにも変わらないのだ」という言葉が添えられた和の絵の墨彩画の絵画です。 こんな迫力ある鬼の顔で言われると、とても説得力があります。 僕も自分を誤魔化しながら生きているので、もっと真剣に物事に取り組まなければならないと痛感させられます。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
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120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:遊鯉 ●絵のサイズ:W44×H30cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の絵「遊鯉」は、池を楽しそうに泳ぐ鯉を描いた墨彩画です。 「生きるよろこび みなぎらせて 生きる」という言葉が添えられた素敵な和の絵の墨彩画の絵画です。 最近、自分自身もそうですが生きる喜びをみなぎらせているような人をあまり見なくなったような気がします。 子供の頃には、周りに沢山そんな人がいたし、自分自身もそうであったと思います。 生かされている喜びを感じながら、毎日を生きていきたいものです。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
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120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:ありがとう ●絵のサイズ:W40×H27cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の絵「ありがとう」は、穏やかな表情の仏様を描いた墨彩画の絵画です。 「夢をありがとう 元気をありがとう 空いっぱいの愛をありがとう」という言葉が添えられた素敵な和の絵の墨彩画の絵画です。 「ありがとう」という言葉は、僕も大好きな言葉です。 人にお礼を言ったり、感謝の気持ちを伝えたりする時に、これほど的確な言葉は他に見当たりません。 しかし、一日に何回「ありがとう」と言っているでしょうか。 面倒臭かったり、つい省いたり、特に身近な人への「ありがとう」が少ないように感じます。 恥ずかしがったり、照れたりせずにもっと素直に「ありがとう」が言える人になりたい! 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
アートギャラリーモトカワ
130,000円
●画家名:飯田守和 ●作品名:雀 ●絵のサイズ:W23×H70cm ●額装サイズ:W48,5×H93cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 飯田守和さんが墨彩画の絵画で描いた和の絵「雀」は、雀と竹をモチーフに描いた墨彩画の絵画です。 飯田守和さんの墨彩画の絵画は、花を描いた和の絵が多く動物や鳥を描いた作品は珍しいです。 雀は日本人には馴染みが深く、どこでも見れる鳥ですが、よく見ると凄く可愛い鳥でもあります。 個人的にとても好きな鳥なので、僕もよく観察しています。 雀が大好きな方にはとてもお薦めの墨彩画の絵画です。 飯田守和 プロフィール 1968年千葉県鎌ケ谷市に生まれる。 1987年日本大学鶴ヶ丘高等学校芸術課程美術科を卒業する。 1991年日本大学文理学部史学科を卒業する。 2002年東洋美術学校中国水墨画科を卒業する。 2004年東洋美術学校中国水墨画研究科を修了する。 2005年(株)カルチャー高根台教室にて水墨画講師を担当する。 以降千葉県内各地にて水墨画を指導中。 また東京都、埼玉県にて講師経験あり。 作品は学校で学んだ中国水墨画の技法を基礎として制作しています。
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120,000円
●画家名:田中今子 ●作品名:Peace Love Cat ●絵のサイズ:W49×H37,5cm ●額装サイズ:W68×H56cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田中今子さんが墨彩画の絵画で描いた猫の絵「Peace Love Cat」は、赤や黄色の可愛い花に囲まれた黒猫を描いた墨彩画の絵画です。 猫のふわふわとした毛並みが、墨彩画の絵画ととてもマッチしています。 墨彩画の絵画は普通は筆で描くのですが、田中今子さんの墨彩画の絵画は直接指で描かれます。 田中今子さんらしい画風で描かれた黒猫の絵は、とても愛らしい墨彩画の絵画です。 田中今子 プロフィール 1963年名古屋に生まれる。 1986年京都精華大学美術学部デザイン学科(漫画)を卒業する。 1986〜1990年松蔭女子学院中学校美術科非常勤講師として勤務する。 他児童画教室講師など。 現在、いまこアトリエを主宰する。 ★主な個展★ 1994年ギャラリーとーべえ(京都) 1996年ギャラリー洛(京都) 1997年14TH MOON(大阪) 1998年〃 1999年〃 2000年スペース草(大阪) the 14TH MOON(大阪) 楓ギャラリー(大阪) 2001年ギャラリー&喫茶ハロハロ 2002年ギャラリーOU(大阪) 神戸大丸アートギャラリー the 14th MOON(大阪) ギャラリー ブーケ ドゥ ジョワ 豊中ブルーム
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120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:無尽蔵 ●絵のサイズ:W44×H29cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の魚の絵「無尽蔵」は、カサゴという魚を描いた墨彩画の絵画です。 「在るがまま ひたすら本気で生きれば 在るがまま 本気の答えがかえってくる」という言葉が添えられた和の絵の墨彩画の絵画です。 このカサゴという名前は関東地方の呼び名で、九州ではアラカブやガラカブなどと呼ばれ、地域によって随分呼び方が違います。 魚釣りに行くと、どんな餌にも食いついてきて、まさに無尽蔵の食欲がある魚です。 以前は大きなカサゴが沢山釣れていましたが、最近はかなり少なくなっているようで、値段も高級魚並みです。 この墨彩画の絵画に描かれているそうな大きさのカサゴは、今は極稀にしか釣れません。 志摩欣哉さんの墨彩画の絵画に描かれたような大きなカサゴを狙って久しぶりに魚釣りでも行ってみようかと思います。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
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120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:悠然 ●絵のサイズ:W43×H31cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の魚の絵「悠然」は、赤い色のハタという魚をモチーフにした墨彩画の絵画です。 この魚の絵は、和紙から尾がはみ出すぐらい大胆に力強く描かれた墨彩画の絵画です。 「大海を自由に自在に泳ぐ 二度とない命だから 今をたのしく生きること」と言葉が添えられています。 この墨彩画の絵画のタイトルのようにハタという魚は悠然と堂々と王者のように泳ぎます。 まるで人生を楽しんでるかのごとく・・・。 誰しも、このハタのように悠然と生きていきたいものです。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
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120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:合掌 ●絵のサイズ:W41×H26cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の絵「合掌」は、綺麗な仏様を描いた墨彩画の絵画です。 「いちどきりの人生 いちどきりの愛 ありがとう」という言葉が添えられた素敵な和の絵の墨彩画の絵画です。 手と手を合わせて、人が祈る姿はとても美しいと思います。 アートギャラリーモトカワのすぐ近くにも仏様があるので、朝毎日祈っています。 週に一度だけお供え物を持っていきます。 ただそれだけなのに、何となく心が落ち着くのは不思議な気分です。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
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120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:唯一無二 ●絵のサイズ:W30×H40cm ●額装サイズ:W50×H65cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の絵「唯一無二」は、角が一本の鬼を描いた墨彩画の絵画です。 「天地に在って獨りで生きる なにがなんでも獨りで生きる」という言葉が添えられた和の絵の墨彩画の絵画です。 実際に人は、一人では生きていけないと思います。 誰かの助けが必ず必要です。 しかし心の持ちようとして、たとえ一人でも生き抜いてみせるというぐらいの強さが必要だと感じます。 他に代わりがない、ただ一つの存在になるぐらいの気持ちで生きていきたいものです。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
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126,000円
●画家名:ピエール・ボンコンパン ●作品名:夜の花 ●絵のサイズ: W48,5×H57,5cm ●額装サイズ:W68,5×H77,5cm ●版画の技法:リトグラ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:55/200 ピエール・ボンコンパンがリトグラフの版画で制作した花の絵「夜の花」は、1990年に制作された花の絵のリトグラフです。 8版8色で200枚の花の絵のリトグラフが刷られました。 版元はドゥ・フランコニー社です。 フランス語の正式なタイトルは「Fleurs de nuit」です。 ピエール・ボンコンパンらしい清楚で品のある素敵な花の絵のリトグラフです。 額に小さな傷があるため、お客様のお好みの新品額に交換してお届けいたします。 ピエール・ボンコンパンがリトグラフの版画で制作した花の絵「夜の花」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 ピエール・ボンコンパン プロフィール 1938年フランス・ドローム県ヴァランス市に生まれる。 1961年パリ国立美術学校へ入学する。 1963年油絵の絵画によりコリユール賞を受賞する。 パリ、ロンドン、東京、シカゴ等で油絵の絵画の個展を開催する。 アラン・オリヒヴィエ劇団の装飾コスチュームを担当する。 1965年最初のリトグラフを制作する。 1976年ムルロー工房でリトグラフの版画を制作する。 1987年日本のエディータ・カジカワと独占版画出版契約を結び、1998年同社より「ピエール・ボンコンパン全版画集」を出版する。 その後もニューヨーク等、世界各地でピエール・ボンコンパンの油絵の絵画やリトグラフの版画の個展が開催される。 1993年ヴァランス美術館にてピエール・ボンコンパンの油絵の絵画の大回顧展が開催される。 1998年ナビオ美術館でピエール...
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126,000円
●画家名:吉岡耕二 ●作品名:花 ●絵のサイズ: W55,5×H67cm ●額装サイズ:W79×H92cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:72/150 吉岡耕二さんがリトグラフの版画で制作した抽象画の花の絵「花」は、1990年に制作された花の絵の抽象画です。 吉岡耕二さんの油絵の絵画やリトグラフの版画のモチーフとして花はよく描かれますが、この作品は背景を美しい紫色で描き、しかも吉岡耕二さんの版画作品としてはかなり大きな花の絵の抽象画です。 メインの壁のインテリアとして最適な花の絵だと思います。 吉岡耕二さんがリトグラフの版画で制作した抽象画の花の絵「花」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡耕二 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1962年大阪市立工芸高等学校美術科を卒業する。 1967年渡仏し、パリ国立美術学校に留学する。 1968年サロン・ソシエテナショナル・デ・ボザールに油絵の絵画を出品する。 油絵の絵画によりサロン・アーティスト・デ・フランセーズを受賞する。 サロン・ソシエテナショナル・デ・ボザールの新人賞候補に推挙される。 美術誌「アート」に紹介される。 スペイン、ポルトガル、モロッコ、アルジェリアに旅行する。 1970年サロン・ドートンヌに油絵の絵画を初出品する。 会員候補に推挙される。 1971年サロン・テール・ラテンに招待される。 1972年インド、ネパールに旅行する。 1973年パリにおける各展のほか、アンデパンダン展にも油絵の絵画を出品する。 1975年サロン・ドートンヌ正会員となる。(日本人としては最年少31歳) 1981年14年間の在仏生活を終え帰国する。 1985年梅田阪急百貨店にて吉岡耕二の油絵の絵画の個展が開催される。...
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150,000円
●画家名:青木乃里子(あおきのりこ) ●作品名:ハナミズキ ●絵のサイズ:W31,5×H59cm ●額装サイズ:W52×H81,5cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 青木乃里子(あおきのりこ)さんの和の花の絵のジークレーの版画「ハナミズキ」は、白い花瓶に小鳥と花が描かれた可愛い花の絵です。 この和の花の絵のジークレーの版画は、青木乃里子さんが描いた墨彩画の絵画を原画として制作されています。 日本の和紙にプリントされていますので、しっとりとした落ち着きのある和の花の絵になっています。 なお、このジークレーの版画には青木乃里子さんの直筆サインと落款はありますが、限定枚数は入っておりません。 多分、親しい人にプレゼントされた絵だと思います。 和室や和のテイストの空間に飾ると、とても素敵な和の花の絵だと思います。 ちなみにハナミズキの花の花言葉は「華やかな恋」、「私の思いを受けてください」などです。 青木乃里子 プロフィール 1949年静岡県清水市に生まれる。 5歳より習字をはじめる。 1968年「書」の勉強を目的として、大東文化大学日本文学科に入学する。 安藤揚石に師事し、南画を始める。 南画の本質である「気韻生動」を会得するため、中国の古典や日本の伝統文化を学ぶ。 1976年日本自由画壇自由画壇賞を受賞する。 書壇院南画部特選を数回、日本南画院特選を数回受賞する。 1978年古い体質の束縛から離れ、自由に描くことを実現するため、所属していた全ての会を退く。 以降、独学で描いた絵画作品を発表する。 1979年故郷清水市にて絵画の初個展を開催する。 地元を中心に毎年絵画作品を発表する。 この時代は「墨」だけを用いて絵画を描いていた。 1989年墨だけの表現に限界を感じていたとき...
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120,000円
●画家名:加藤東一 ●作品名:朝陽の海 ●絵のサイズ:W55×H38cm ●額装サイズ:W79,5×H64cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●シリアルナンバー:169/200 加藤東一さんがリトグラフの版画で制作した和の海の絵「朝陽の海」は、まさに今昇ったばかりの真っ赤な太陽がとても神々しい和の海の絵です。 文化功労者の名に相応しい日本画家の素晴らしい和の海の絵だと思います。 この和の海の絵のように、夜明けの空は信じられないような美しい色に染まることがあります。 僕もよく夜明けの船の上から、こんな海の風景を見た記憶があります。 加藤東一さんがリトグラフの版画で制作した和の海の絵「朝陽の海」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 加藤東一 プロフィール 1916年岐阜市に生まれる。 1941年東京美術学校日本画科に入学する。 1947年一采社に参加する。 第3回日展で日本画の絵画「白暮」が初入選する。 1948年日本画の大家・山口蓮春に師事する。 1952年第8回日展で日本画の絵画「草原」が特選を受賞する。 1961年第4回新日展で初めて審査員となる。 1970年第2回改組日展で日本画の絵画「残照の浜」が内閣総理大臣賞を受賞する。 1977年前年の第8回改組日展へ出品した日本画の絵画「女人」で日本芸術院賞を受賞する。 1984年日本芸術院会員となる。 1989年日展理事長となる。 1995年金閣寺大書院障壁画が完成する。 文化功労者に顕彰される。 1996年死去。
アートギャラリーモトカワ
129,600円
●画家名:ダン・パルトゥーシュ ●作品名:ロイヤルベース ●絵のサイズ:W60×H69cm ●額装サイズ:W83×H94cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:A.P(作家保存版) ダン・パルトゥーシュがシルクスクリーンの版画で制作した花の絵「ロイヤルベース」は、渋くて落ち着いた青の色がとても印象的な花の絵です。 絵の大きさもダン・パルトゥーシュのシルクスクリーンの版画の中では特に大きい迫力ある花の絵です。 額に小さな傷がたくさんありますのでお客様の好みやインテリアに合わせた新品額に交換してお届けいたします。 ダン・パルトゥーシュがシルクスクリーンの版画で制作した花の絵「ロイヤルベース」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 ダン・パルトゥーシュ プロフィール 1936年アルジェリアのティアレットに生まれる。 1955年イスラエルに渡りキブツ芸術協会の世話人を勤める。 1966年テルアビブ・アブニ芸術学院に入学する。 1970年ロンドン、セント・マーティンス芸術大学に入学する。 シルクスクリーンの版画を学ぶ。 イスラエルに戻りテリアビブ大学の教師となる。 1977年フランスに渡り絵画の制作活動を始める。 1980年マルロー・センター主催の美術コンテストで優勝する。 1982年イスラエルに戻り、パステル画の絵画の制作を開始する。 ダン・パルトゥシュは10人兄弟の3番目として生まれました。 ダン・パルトゥーシュの父親はアーティストで装身具や金細工を手がけていました。 父親によって生み出されるフィリグランのネックレスやイヤリングの複雑でデリケートな細部に興味を持った事がダン・パルトゥーシュの感性を増幅させ、小学校で空想的な挿絵を描き注目を集めました。 1982年...
アートギャラリーモトカワ
126,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:残月 ●絵のサイズ: W52×H68cm ●額装サイズ:W71×H90cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:26/90 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した桜の花の絵「残月」は、1985年に制作された桜の花の絵のシルクスクリーンです。 限定枚数もシルクスクリーンの版画としてはとても少ない90部しかありません。 池上壮豊先生のシルクスクリーンの版画作品の中でも、一番大きいサイズの版画作品です。 まるで大和絵を見ているような気品があり、白い桜と薄桃色の桜の花の色の対比が実に見事です。 桜の花の上部には金の色で月と桜が描かれ豪華さを演出しています。 満開の白い桜に赤の背景、そして金の色のコントラストが、お部屋に飾るととても存在感のある桜の花の絵のシルクスクリーンです。 この池上壮豊先生の桜の花の絵「残月」は、アートギャラリーモトカワの以前からのお客様にご購入いただき、ご自宅の和室に飾り付けをさせていただきました。 築100年近くの立派な日本家屋の和室に、池上壮豊先生のこの桜の花の絵のシルクスクリーンは見事に馴染んで、ずっと昔から飾ってあったかのようでした。 お客様にも和室が生き返ったと言われて大変喜んでいただきました。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した桜の花の絵「残月」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年...
アートギャラリーモトカワ
157,500円
●画家名:田中今子 ●作品名:椿 ●絵のサイズ: :W34,5×H51cm ●額装サイズ:W57×H74cm ●版画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田中今子さんが墨彩画で描いた和の花の絵「椿」は明るく楽しく、しかも詫びさびのきいたちょっと不思議な和の花の絵です。 墨彩画は普通、筆で描かれることがほとんどですが、田中今子さんは指に墨をつけてそのまま描きます。 そうすることで田中今子さんの絵が持つ暖かさや優しさが、なおいっそう引きたっています。 今までにはなかったオリジナルな田中今子さんの墨彩画による花の絵は、見ているだけで心が柔らかくなりそうです。 田中今子さんが墨彩画で描いた和の花の絵「椿」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田中今子 プロフィール 1963年名古屋に生まれる。 1986年京都精華大学美術学部デザイン学科(漫画)を卒業する。 1986〜1990年松蔭女子学院中学校美術科非常勤講師として勤務する。 他児童画教室講師など。 現在、いまこアトリエを主宰する。 ★主な個展★ 1994年ギャラリーとーべえ(京都) 1996年ギャラリー洛(京都) 1997年14TH MOON(大阪) 1998年〃 1999年〃 2000年スペース草(大阪) the 14TH MOON(大阪) 楓ギャラリー(大阪) 2001年ギャラリー&喫茶ハロハロ 2002年ギャラリーOU(大阪) 神戸大丸アートギャラリー the 14th MOON(大阪) ギャラリー ブーケ ドゥ ジョワ 豊中ブルーム
アートギャラリーモトカワ
126,000円
●画家名:石井清 ●作品名:初夏の米塚 ●絵のサイズ: W50×H25cm ●額装サイズ:W74×H49cm ●絵画の技法:パステル画 ●サイン:作家直筆サイン 石井清先生がパステル画の絵画で描いた熊本の阿蘇の絵「草千里ヶ浜」は阿石井清先生がパステル画の絵画で描いた熊本の阿蘇の絵「初夏の米塚」は、2013年に描かれたパステル画の絵画です。 石井清先生は阿蘇を描くために、神奈川県川崎市から熊本に来られ、阿蘇に宿を取って、このパステル画の絵画を描かれました。 阿蘇の初夏の爽やかな風に吹かれながら気持ち良く描かれたそうです。 阿蘇の爽やかな初夏の風が、このパステル画の絵画を見ていると伝わってきます。 石井清先生がパステル画の絵画で描いた熊本の阿蘇の絵「初夏の米塚」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:石井清 ●作品名:富士とシャクヤク ●絵のサイズ: W37,5×H27,5cm ●額装サイズ:W59×H47cm ●絵画の技法:パステル画 ●サイン:作家直筆サイン 石井清先生がパステル画の絵画で描いた富士山の絵「富士とシャクヤク」は、雄大な富士山と豪華で美しいシャクヤクの花をコラボしたパステル画の絵画です。 富士山とシャクヤクの花をコラボさせることで、お互いの美しさや豪華さが一段と引き立った素晴らしいパステル画の絵画だと思います。 石井清先生がパステル画の絵画で描いた富士山の絵「富士とシャクヤク」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
アートギャラリーモトカワ
140,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:街の赤い本屋 ●絵のサイズ:W24,2×H33,3cm(F4号) ●額装サイズ:W39×H48cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 中野克彦さんが油絵の絵画で描いたパリの風景画「街の赤い本屋」は、2019年2月に描かれた油絵の絵画です。 中野克彦さんの深くて味のある赤い色が、とても素敵な油絵の絵画です。 中野克彦さんは活字中毒と呼んでいいぐらいの読書家です。 いつ絵を描いているのだろうと思うぐらい、色々なジャンルの本を読み漁っています。 素晴らしい芸術家はただ絵を描いているだけでは、どうやらだめみたいです。 自分の納得ゆく油絵の絵画を描くためには、知識も大切だということでしょう。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:岩本峯斎(いわもとほうさい) ●作品名:耳を澄ましてごらん ●絵のサイズ:W52×H43,5cm ●額装サイズ:W67×H59cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家の落款 ●納期:7日 岩本峯斎(いわもとほうさい)さんが墨彩画の絵画で描いたフクロウの和の絵「耳を澄ましてごらん」は、8羽のフクロウが描かれた和の絵の墨彩画の絵画です。 お月様のように丸くて、慈愛に満ちた女性の顔と、8羽のフクロウ達がとても楽しそうに描かれた和の絵の墨彩画の絵画です。 フクロウは昔から「不苦労」にたとえられ、苦労がないということで、大変お目出度い絵柄として人気があります。 岩本峯斎さんが墨彩画の絵画で描いたフクロウも、みんな笑っていて、とても幸せそうです。 岩本峯斎さんの墨彩画の絵画は、モチーフの独創性のみならず、 墨や顔彩、本金粉を使うなど、ユニークな取り組みを極め、 味わい深い言葉と共に描かれた、豊かな愛に満ちた墨彩画の絵画として、とても人気があります。 「耳を澄ましてごらん」という言葉も、岩本峯斎さんらしい語りかけてくるような優しい言葉です。 岩本峯斎(いわもとほうさい) プロフィール 1939年大阪に生まれる。 日本写真映像学院芸術科を卒業する。 卒業後、広告デザイン社のアートディレクターとして勤務する。 その後、建築事務所を開くなどしながら、創作活動に励む。 1970年「墨象画」と自ら名づけた独特の墨彩画の絵画を描く。 1989年紆余曲折を経て、画業に専心し、墨彩画の絵画を描く。 現在はチャリティ絵画展や社会福祉活動を続けながら、全国各地有名百貨店、画廊などで墨彩画の絵画展を開き、 土佐和紙、出雲和紙に描くなど、独特の世界を広げ、その癒しの墨彩画の絵画で多くの人に安らぎを与え続けている。
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:池田遙邨(いけだようそん) ●作品名:夕映(ゆうばえ) ●絵のサイズ:W40×H58,5cm ●額装サイズ:W61,5×H81cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 池田遙邨(いけだようそん)さんの和の絵のリトグラフの版画「夕映」は、1985年に制作された和の絵のリトグラフの版画です。 同年に同タイトルで描かれた日本画の絵画を原画として制作された和の絵のリトグラフの版画です。 用紙はヴェラン・アルシュ紙、制作は赤川版画工房です。 黄金色に染まる海に海苔の養殖の網を支える杭が林立しています。 波の動きにつれて色合いの微妙な変化を見せる水面に夕日の影がチラチラ揺れています。 無骨な棒杭と滑らかな水の織りなす対比が、実に見事な和の絵のリトグラフの版画です。 三重県の志摩、英虞湾にある賢島で出会った光景から生まれた和の絵のリトグラフの版画です。 池田遙邨さんの日本画の絵画は、自由で放胆な構図と甘美を秘めた色彩が特徴的です。 池田遙邨(いけだようそん) プロフィール 1895年岡山県倉敷市に生まれる。 1910年松原三五郎の画塾に入り洋画を学ぶ。 1914年第8回文展に水彩画の絵画「みなとの曇り日」が入選する。 1919年竹内栖鳳の画塾に入り、日本画の絵画を学ぶ。 第1回帝展に日本画の絵画「南郷の八月」が入選する。 1926年京都市立絵画専門学校研究科を修了する。 1928年第9回帝展で日本画の絵画「雪の大阪」が特選となる。 1930年第11回帝展で日本画の絵画「烏城」が特選となる。 1931年日本画の絵画「昭和東海道五十三次」が完成する。 1952年日展の参事となる。 1953年画塾・青塔社を結成、主宰する。 日展の評議員となる。...
アートギャラリーモトカワ
160,000円
●画家名:マイケル・ルー ●作品名:ちょっと休息 ●絵のサイズ: W37×H29cm ●額装サイズ:W65×H57cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン マイケル・ルーがシルクスクリーンの版画で制作した猫の絵のポップアート「ちょっと休息」は、マイケル・ルーが1998年にリリースした猫の絵のポップアートです。 この猫の絵のポップアートの真ん中で腕をクロスして休息しているのは魚です。 魚に見えないとお客様によく言われるのですが、マイケル・ルーのポップアートの中では、これは魚なのです。 猫や魚や犬のリラックスした表情を、マイケル・ルーらしく描いたポップアートです。 マイケル・ルーがシルクスクリーンの版画で制作した猫の絵のポップアート「ちょっと休息」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 マイケル・ルー プロフィール 1963年 台湾に生まれる。 7歳の時に当時台湾では 著名な絵画の指導者であった ジュン・ミン・シンに師事する。 ジュン・ミン・シンは かたくなに伝統的形式を重んじる 台湾絵画界に固執することなく、 色々な素材を使い, 色々な手法・ 技法を試みることを指導し 子供達の個性を伸ばした。 マイケル・ルーは7歳の時、 東京国際児童絵画コンクールで 見事グランプリを獲得する。 台北にあった アート・クラフト・ スクールに通い、 そこでマイケル・ルーの芸術に 多大な影響を与えた師、 ルン・チョン・タオに出会う。 この時期マイケル・ルーは ...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:武井政之 ●作品名:赤と白のブーケ ●絵のサイズ: :W65×H52cm ●額装サイズ:W86×H75cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:159275 武井政之さんがシルクスクリーンの版画で制作した花の絵の静物画「赤と白のブーケ」は、具象画と抽象画の丁度中間に位置するようなシルクスクリーンの版画です。 武井政之さんの花の絵画や版画は、以前から非常に人気の高いモチーフです。 この花の絵の版画作品はシルクスクリーンですが、とてもインクが分厚く近くで見ると油絵のような立体感さえ感じます。 この花の絵を一枚お部屋に飾るだけで随分豪華なイメージの空間演出ができると思います。 武井政之さんがシルクスクリーンの版画で制作した花の絵の静物画「赤と白のブーケ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 武井政之 プロフィール 1946年長野県に生まれる。 1歳から18歳まで大阪で育つ。 文化学院で美術、武蔵野大でデザイン、セツモードセミナーでデッサン等を学ぶ。 1971年銀座の百貨店に年間を通じて油絵の絵画を展示する。 この間、多くの後援者にめぐり会う。 1976年永代信用組合日本橋支店の壁画(500号)が完成する。 1989年鳥類保護連盟において鳥シリーズが常陸宮様のご高覧を得る。 1993年大阪三井アーバンベイタワーホテルのスウィートルーム全室に油絵の絵画が納入される。 1995年外務省南米局長応接室に20号と40号の油絵の絵画2点が納入される。 1999年駐ポーランド日本大使館の全室に油絵の絵画が納入される。 大阪JR梅田ギャラリーで読売新聞社主催の油絵の絵画の個展「武井政之展」が開催される。 2000年駐ベルギー日本大使館の全室に油絵の絵画が納入される。...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:三輪晁勢(みわちょうせい) ●作品名:菖蒲 ●絵のサイズ:W41×H31,5cm ●額装サイズ:W66×H57cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:10日 三輪晁勢(みわちょうせい)さんがリトグラフの版画で制作した和の花の絵「菖蒲」は、菖蒲の花が沢山描かれたリトグラフの版画です。 紫や藤色、白、ピンクなど色とりどりの菖蒲の花が見事に描かれたリトグラフの版画です。 この和の花の絵のリトグラフの版画の限定枚数は150部です。 三輪晁勢さんらしい可愛さを感じる和の菖蒲の花の絵です。 このリトグラフの版画で制作された和の花の絵「菖蒲」は、サイズもお手頃なので飾る場所を選ばず、何処にでも飾りやすい作品だと思います。 玄関に飾ると華やかですし、和室に飾っても、とても場が賑わう和の花の絵だと思います。 マルク・シャガール プロフィール 1887年ロシアの貧しい村ヴィテブスクに生まれる。 両親はユダヤ人。 1907年ぺテルスブルグの美術学校で絵画を学ぶ。 1913年以後詩人ブレーズ・サンドラール、マックスシ・ヤコブをはじめ、レジェ、モジリアーニ、ドローネなどの画家と知り合い、詩人アポリネールと親交を結び、アンデパンダン展に油絵の絵画を出品する。 1914年ロシアに帰る。 ベルリンで油絵の絵画の初個展を開催する。 初期の油絵の絵画は印象派風だったが、ピカソを知り立体派の絵画に感化される。 1917年革命後の故郷で美術人民委員に選ばれたが、マーレヴィッチとの不和でパリに戻る。 やがて、明るさと思索性、神秘性をあわせたシュールレアリスムの絵画の作風を確立する。 1922年ベルリンへ寄り、版画家ヘルマン・シュトックを知り、銅版画の技法を習得する。 同年最初の銅版画「わが生涯」を出版者...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:武井政之 ●作品名:春の花 ●絵のサイズ: :W60×H45cm ●額装サイズ:W90×H77cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:230/270 武井政之さんがシルクスクリーンの版画で制作した絵「春の花」は、チューリップやマーガレットなどがセンスよく配置された花の絵です。 シルクスクリーンの版画ですが、インクがかなり厚く使われ、花の部分などには立体感を持たせてあります。 武井政之さんらしい、品のある素晴らしい花の絵のシルクスクリーンの版画です。 武井政之さんは70才を超える大ベテランの画家さんですが、相変わらず作品が瑞々しく、画家としてのセンスの良さが随所に輝いておられます。 これからも益々、素晴らしい作品を描いていただき、画家としての歴史を刻んでいただけるものと思います。 武井政之さんがシルクスクリーンの版画で制作した美しい花の絵「春の花」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 武井政之 プロフィール 1946年長野県に生まれる。 1歳から18歳まで大阪で育つ。 文化学院で美術、武蔵野大でデザイン、セツモードセミナーでデッサン等を学ぶ。 1971年銀座の百貨店に年間を通じて油絵の絵画を展示する。 この間、多くの後援者にめぐり会う。 1976年永代信用組合日本橋支店の壁画(500号)が完成する。 1989年鳥類保護連盟において鳥シリーズが常陸宮様のご高覧を得る。 1993年大阪三井アーバンベイタワーホテルのスウィートルーム全室に油絵の絵画が納入される。 1995年外務省南米局長応接室に20号と40号の油絵の絵画2点が納入される。 1999年駐ポーランド日本大使館の全室に油絵の絵画が納入される。 大阪JR梅田ギャラリーで読売新聞社主催の油絵の絵画の個展...
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:宝珠柘榴 ●絵のサイズ:W43×H29cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の絵「宝珠柘榴」は、ザクロの中で3体のお地蔵さんがお祈りをしている墨彩画の絵画です。 「念じていれば花が咲き実むすぶ うれしきありがたきなり 宝珠柘榴」という言葉が添えられた和の絵の墨彩画の絵画です。 この墨彩画の絵画のタイトルである宝珠柘榴の「宝珠」とは、災難を除き、濁水を清くするといわれている珠のことです。 どんな願いもかない、欲しいと思っている宝物を作り出すといわれています。 何だか見ているだけで有難い気分になる墨彩画の絵画です。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:吉岡耕二 ●作品名:黄色い背景のブーケ ●絵のサイズ:W38×H49,5cm ●額装サイズ:W62×H75cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:34/160 吉岡耕二さんがリトグラフの版画で制作した花の絵「黄色い背景のブーケ」は、吉岡耕二さんらしいシンプルで抽象的な花の絵のリトグラフです。 白い花瓶に生けられた花たちが、黄色い背景によってより一層存在感を与えられています。 吉岡耕二さんの絵画や版画作品は、もっと抽象的な作品が多いのですが、具象と抽象の中間ぐらいで、とても良い感じの花の絵です。 リビングなどに飾っていただくと、お部屋がとても華やぐのではないかと思います。 吉岡耕二さんがリトグラフの版画で制作した花の絵「黄色い背景のブーケ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡耕二 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1962年大阪市立工芸高等学校美術科を卒業する。 1967年渡仏し、パリ国立美術学校に留学する。 1968年サロン・ソシエテナショナル・デ・ボザールに油絵の絵画を出品する。 油絵の絵画によりサロン・アーティスト・デ・フランセーズを受賞する。 サロン・ソシエテナショナル・デ・ボザールの新人賞候補に推挙される。 美術誌「アート」に紹介される。 スペイン、ポルトガル、モロッコ、アルジェリアに旅行する。 1970年サロン・ドートンヌに油絵の絵画を初出品する。 会員候補に推挙される。 1971年サロン・テール・ラテンに招待される。 1972年インド、ネパールに旅行する。 1973年パリにおける各展のほか、アンデパンダン展にも油絵の絵画を出品する。 1975年サロン・ドートンヌ正会員となる。(日本人としては最年少31歳)...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:目出鯛・2 ●絵のサイズ:W50×H34cm ●額装サイズ:W68×H53cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家の直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の魚の絵「目出鯛・2」は、真っ赤な鯛が描かれた墨彩画の絵画です。 「いいものはいいね。すきなものはすきだもの。めでたい めでたい いちどきりはめでたい。」 志摩欣哉さんの心からの言葉が書かれた墨彩画の絵画です この墨彩画の絵画には、もう一つ「目出鯛」という鯛の絵がありますが、絵柄もサイズも全く違います。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
光ネット組合 楽天市場店
123,310円
あふれんばかりに華やかに咲き誇った生命感あふれる情熱の赤いバラ。花瓶とのコントラストが際立つ作品。F10号●絵寸法/53×45cm●額寸法(約)/67・4×59・9×5.3cm●重量(約)/5.2kg額縁共通仕様:額材質/天然木・アクリルカバー入・掛け紐付送料:2,100円※受注生産のため、お届けまで約1ヵ月かかります。
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:平松礼二 ●作品名:路・木曽の春にて ●絵のサイズ:W65×H50cm ●額装サイズ:W89×H74cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 平松礼二さんがシルクスクリーンの版画で制作した桜と桃と梅の花の和の絵「路・木曽の春にて」は、1991年に制作されたオリジナルのシルクスクリーンの版画です。 オリジナルのシルクスクリーンの版画とは、この版画作品のためだけに描き下ろされた絵柄で、日本画などの絵画の複製ではないという意味です。 平松礼二オリジナル版画集「路」というタイトルで、(株)求龍堂からリリースされました。 31版31色のシルクスクリーンの版画で、用紙は「いづみ」が使用され、星田版画工房で刷られました。 長野県の木曽の春爛漫の風景を描いた美しい和の絵のシルクスクリーンの版画です。 桜や桃、梅の花々が一斉に花を咲かせ、春の空気を画面いっぱいに感じます。 制作されてから30年ほどが経過していますが、今まで一度も額装されたことがないバージンシートです。 勿論、染みや焼け、波うち、色落ちなど一切ない完璧な保存状態です。 平松礼二 プロフィール 1941年東京で生まれる。 1960年日本画の絵画により青龍社展に初入選し奨励賞を受賞する。 1977年日本画の絵画により創画展に初入選する。 1984年横の会結成に参加 する。 1989年山種美術館賞展で日本画の絵画により大賞を受賞する。 紺綬褒章を受章する。 1994年多摩美術大学教授に就任する。(2005年退任) 1999年「印象派ジャポニスムへの旅 平松礼二展」を開催する。(高島屋他11会場巡回) 2000年月刊誌「文藝春秋」の表紙絵の担当となる。(2010年12月まで) MOA岡田茂吉賞で大賞を受賞する。...
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:田中今子 ●作品名:I Love Cat ●絵のサイズ:W37,5×H49,5cm ●額装サイズ:W56×H68cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田中今子さんが墨彩画の絵画で描いた猫の絵「I Love Cat」は、凛々しい顔をした黄色い猫が描かれた墨彩画の絵画です。 ブルーの目をしていて、しっぽをピンと立てています。 猫の尻尾は様々な動きで喜びや怒り、不安、驚きなどを表現しますが、この墨彩画の絵画に描かれた猫は、たぶん嬉しい気分を表しているのだと思います。 我が家の飼い猫も、嬉しい時や甘えたい時などに、このように尻尾を立てます。 田中今子 プロフィール 1963年名古屋に生まれる。 1986年京都精華大学美術学部デザイン学科(漫画)を卒業する。 1986〜1990年松蔭女子学院中学校美術科非常勤講師として勤務する。 他児童画教室講師など。 現在、いまこアトリエを主宰する。 ★主な個展★ 1994年ギャラリーとーべえ(京都) 1996年ギャラリー洛(京都) 1997年14TH MOON(大阪) 1998年〃 1999年〃 2000年スペース草(大阪) the 14TH MOON(大阪) 楓ギャラリー(大阪) 2001年ギャラリー&喫茶ハロハロ 2002年ギャラリーOU(大阪) 神戸大丸アートギャラリー the 14th MOON(大阪) ギャラリー ブーケ ドゥ ジョワ 豊中ブルーム
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:田中今子 ●作品名:neko to watashi ●絵のサイズ:W30×H44cm ●額装サイズ:W47×H61cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田中今子さんが墨彩画の絵画で描いた猫の絵「neko to watashi」は、田中今子さんご本人と飼い猫の黒猫を描いた墨彩画の絵画です。 田中今子さんが、どれだけ猫に愛情を注いでいるのかがよく判る素敵な墨彩画の絵画です。 我が家の飼い猫も僕と妻から大いなる愛情を注がれているのですが、いまいち判っていません。 特に僕に対してはそっけない態度ばかりとっています。 田中今子さんと飼い猫の関係がとても羨ましいです。 田中今子 プロフィール 1963年名古屋に生まれる。 1986年京都精華大学美術学部デザイン学科(漫画)を卒業する。 1986〜1990年松蔭女子学院中学校美術科非常勤講師として勤務する。 他児童画教室講師など。 現在、いまこアトリエを主宰する。 ★主な個展★ 1994年ギャラリーとーべえ(京都) 1996年ギャラリー洛(京都) 1997年14TH MOON(大阪) 1998年〃 1999年〃 2000年スペース草(大阪) the 14TH MOON(大阪) 楓ギャラリー(大阪) 2001年ギャラリー&喫茶ハロハロ 2002年ギャラリーOU(大阪) 神戸大丸アートギャラリー the 14th MOON(大阪) ギャラリー ブーケ ドゥ ジョワ 豊中ブルーム
アートギャラリーモトカワ
130,000円
●画家名:飯田守和 ●作品名:饗宴 ●絵のサイズ:W23×H70cm ●額装サイズ:W48,5×H93cm ●絵画の技法:水墨画 ●サイン:作家の落款 ●納期:14日 飯田守和さんが水墨画の絵画で描いた和の花の絵「饗宴」は、菊の花を描いた水墨画の絵画です。 赤や紫、黄色などの菊の花が見る人をもてなすかのように美しく咲いています。 飯田守和さんの水墨画の絵画の色彩は顔彩を使って描かれています。 顔彩は墨の色を生かすために、墨は顔彩を生かすように心がけて描くそうです。 こんな和の花の絵画が和室に飾ってあると、とても華やかで豪華な和室になりそうです。 飯田守和 プロフィール 1968年千葉県鎌ケ谷市に生まれる。 1987年日本大学鶴ヶ丘高等学校芸術課程美術科を卒業する。 1991年日本大学文理学部史学科を卒業する。 2002年東洋美術学校中国水墨画科を卒業する。 2004年東洋美術学校中国水墨画研究科を修了する。 2005年(株)カルチャー高根台教室にて水墨画講師を担当する。 以降千葉県内各地にて水墨画を指導中。 また東京都、埼玉県にて講師経験あり。 作品は学校で学んだ中国水墨画の技法を基礎として制作しています。
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:自分にほれろ ●絵のサイズ:W40×H30cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の花の絵「自分にほれろ」は、ユニークな水仙の花が描かれた墨彩画の絵画です。 志摩欣哉さんの墨彩画の絵画には色々な言葉が添えられていますが、この「自分にほれろ」は、とんでもなく難しい難題ではないかと思います。 僕などは自分の嫌いな性格とずっと戦ってきた思いがありますので、本当に難しいと感じます。 しかし、自分に惚れるほどの人間になれたら、それはもう凄い事だと思います。 諦めずに自分に惚れるほどの人間になりなさいという志摩欣哉さんの教えだと思って精進していきます。 ちなみにこの墨彩画の絵画のモチーフである水仙の花の花言葉は「自己愛」、「神秘」です。 何となく水仙の花のイメージに近いような気がします。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
アートギャラリーモトカワ
120,000円
●画家名:志摩欣哉 ●作品名:精一杯 ●絵のサイズ:W41×H31cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●絵画の技法:墨彩画 ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:14日 志摩欣哉さんが墨彩画の絵画で描いた和の大根の絵「精一杯」は、志摩欣哉さんらしい素朴な墨彩画の絵画です。 「何かを精一杯やってみよう 失敗しても成功しても どちらも大事なこと」という言葉が添えられています。 若い頃、会社の上司に恵まれて貴重な経験を沢山させてもらいました。 精一杯頑張ってやっていれば、誰かが手を差し伸べてくれる。 そんな良い時代を過ごせたことが、今現在の糧になっていると思います。 時代は変わっても、精一杯努力を重ねていけば、きっと誰かが見ているはずです。 今現在、芽が出ていなくても未来を夢見て頑張っていくことが道を切り開く唯一の方法だと信じています。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。
アートギャラリーモトカワ
160,000円
●画家名:高橋伸子 ●作品名:決定権 ●絵のサイズ:W45,5×H38cm(F8号) ●額装サイズ:W59×H52cm ●絵画の技法:油絵(油彩画) ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 高橋伸子さんが油絵の絵画で描いた猫の絵「決定権」は、3匹の白い猫がどの首輪にするか選んでいるシーンを描いた油絵の絵画です。 左側の欠伸をしている猫は、全く興味がなさそうです。 一番右側の猫は、すでにどの首輪にするか決まっているけど黙っているような雰囲気。 真ん中の猫は、どの首輪にしたらいいか色々と考えているみたいです。 何だか人間の世界を見ているような気もします。 僕が猫なら、鈴が取れている黄緑の首輪を迷わず選びますが・・・。 高橋伸子 プロフィール 女子美術短期大学グラフィックデザイン科を卒業する。 女子美術短期大学専攻科を卒業する。 岩手大学教育学部 特設美術家 絵画聴講を修了する。 【受賞歴】 岩手広告美術展の一般の部で岩手広告美術賞を受賞する。 岩手広告美術展の一般の部で県商工会連合会長賞を受賞する。 新宿美術展で油絵の絵画により奨励賞を受賞する。 新構造展で油絵の絵画により奨励賞を受賞する。 新構造展で油絵の絵画により名村大成堂賞を受賞する。 現代童画展で新人賞を受賞する。 現代童画展で東京都教育委員会賞を受賞する。 現代童画展で会員佳作賞を受賞する。 日本美美術出版より日本美術作家賞を受賞する。 日本美美術出版よりサージマルジス賞を受賞する。 ユネスコの世界小石の芸術展において準大賞を受賞する。 ユネスコの世界小石の芸術展において大賞を受賞する。 元新構造会員、元現代童画会会員。
アートギャラリーモトカワ
135,000円
●画家名:若松愛子 ●作品名:矩形のポエム NO.A-4 ●絵のサイズ:W52,9×H45,4cm ●額装サイズ:W73,5×H65,5cm ●版画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 若松愛子さんが水彩画の絵画で描いた抽象画「矩形のポエム NO.A-4」は、2016年の2月に描かれた抽象画の絵画です。 この抽象画の絵画のタイトルは「矩形」とは「くけい」または「さしがた」と読みます。 矩形とは長方形や正方形の総称です。 若松愛子さんの抽象画の絵画としては珍しく黒い色を大胆に使った作品です。 赤やブルー、オレンジ、ベージュなどの色とも刺激しあって、他には無い抽象画の絵画に仕上がっています。 若松愛子さんが水彩画で描いた抽象画の絵画「矩形のポエム NO.A-4」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 若松愛子 プロフィール 二十代初めより独学で絵画制作を始める。 クレー、ヴォルス、カンディンスキーなどを主体に絵画の作品を研究する。 専ら水彩画の絵画に専念し、抽象・半抽象を主に制作する。 現在は絵画の個展、企画グループ展、企画展、公募展などへ水彩画の絵画を出品している。 画 歴 1997年東松山市「バサラ」で水彩画の絵画の個展を開催する。 1999年東京・招待作家展に水彩画の絵画を出品する。 フランス・リヨンでの第21回・コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2000年東京でのコレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 東京・alternative展に水彩画の絵画を出品する。 オランダ・ライデンでの第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2001年東京での第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 英国・バーミンガムでの第23回コレクターが賞を選ぶ...
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