MAYUKO絹工房
2,640円
紋織の手順1. 織ることに決まった図案を方眼紙に写し取り配色を決めて「紋意匠図」を作る。2.使用する糸を選び終わったら紋意匠図をコンピューターに入力。 かつては人間が厚紙に糸の位置を指定する穴を開けていた。3.必要な糸をそろえたら「整経」といって縦糸を織機にかけるために整え、4. 横糸を通す杼が通るための「綜絖」(そうこう)の準備をする。 「製織」織機で織物を織る。丹後の実店舗でも同時販売をしている在庫処分セール品です。1点物の為、一足違いで売り切れる場合がございますのでご了承ください。 正絹帯地はぎれ 【金銀引き箔織縫い取り】160cm
1,815円
紋織の手順1. 織ることに決まった図案を方眼紙に写し取り配色を決めて「紋意匠図」を作る。2.使用する糸を選び終わったら紋意匠図をコンピューターに入力。 かつては人間が厚紙に糸の位置を指定する穴を開けていた。3.必要な糸をそろえたら「整経」といって縦糸を織機にかけるために整え、4. 横糸を通す杼が通るための「綜絖」(そうこう)の準備をする。 「製織」織機で織物を織る。丹後の実店舗でも同時販売をしている在庫処分セール品です。1点物の為、一足違いで売り切れる場合がございますのでご了承ください。 正絹帯地はぎれ 【金銀引き箔織縫い取り】110cm
6,578円
※A反です。可愛いパッチワークお洒落帯パッチワーク部分は綿です。シルク90%です。 かなりお買い得な「訳ありA反」です。 トップ>> 白生地とはぎれの切り売り>>B反 最近は着物の生産量が少なくなり、 手に入りにくくなった「訳ありA反」です。 少しですが手に入りましたので、楽天に掲載しました。 商品提供 呉服総合卸 山本商店京都府与謝郡与謝野町四辻616 人形細工や和室のテーブルセンター壺敷きなどに仕上げてください。 丹後のシルクショップと同時販売ですので、売り切れる場合がございます。お早めにお買い求めください。 丹後ちりめん歴史館 店長丹後の実店舗でも同時販売をしている在庫処分セール品です。1点物の為、一足違いで売り切れる場合がございますのでご了承ください。
23,000円
※500円追加でスカーフ三巻縫製いたします。価格改定のお知らせ 昨年からの世界的な農作物の価格高騰により、シルク原料生糸も値上がりが続しております。 この度、丹後の正絹白生地につきましても上質のシルク生糸を使用している関係上、値上げをせざるを得ない状況となりました。 つきましてはH29年12月15日より値上げをさせて頂くこととなりました。 ご理解の程お願いし申し上げます。 mayuko collection 今井真知子 【丹後直送品】シルク丹後ちりめんりんず白生地 8っ付きサヤ型 着尺 しろおと目にはわからない程度のAB格/37cm幅/13m巻 1反しっとり柔らかな正絹生地/ 色無地着物1着分 反物ちりめん人形・草木染め/シルク はぎれシルク100%/日本製/つまみ細工/ふんどし/登録商標【丹後ちりめん】正絹特選生地 奈良時代から織りつがれる丹後の里 織り上げてからの精練加工によって横糸の縮む力で出来る左のようなシボの柄が特徴です。 横糸に撚りをかける八丁撚糸機 丹後ちりめん織元の今井英之です。お客様からのご注文の品物を心を込めて織り上げています。引き出物や記念品、法事などは、数量に応じて卸売値引きいたしますので、ご遠慮なくメール又はお電話ください。 草木染の方法 印刷用A4版のPDFファイル (1)鍋に染める布の重さの約20〜30倍の水を入れ火にかける。(100gの布なら2〜3Lの水) 草木を水から入れ15分位煮出す。(木の枝なら30分以上) バケツにザルをのせ布を敷いて鍋の中身を濾す。[一番液] 布に残った草木をもう一度鍋に入れて水を入れ同様に二回目の染料を作る。[二番液] 二回分の染料を合わせ鍋に入れ火にかける。 ※草木によって煮出す回数が異なります。(2〜10回) (2)染める布をよく絞って染料に浸し...
220円
10cm単位で切売します正絹丹後ちりめん 絽 紋紗 もんしゃ織 シルク100%稀少な丹後ちりめん 夏物 白生地38cm幅 銀ラメ通し 蜘蛛の巣紋様 マスク/肌着/パッチワーク/ふんどし/はぎれ 草木染 /浴用タオル/京都府 丹後 日本製 silk100% 毒だし紗とは(シャ)・・・ 搦織(カラミオリ)と言う 織組織の三原織組織(一番基本的な織り方)にない織り方を使って、織られた織物です。 「絡み織または絡織」とも呼ばれます。 要は経糸を絡ませた織り方です) 隙間が多く風通しがいいので 主に盛夏用に 用いられます。 清涼感があるので夏物の洋服も作れます。 レース風のポーチや浴用の美容タオルに加工されています。
198円
正絹シルク服地 シャリ感のある先染めシルクジャガード織 日本・丹後製シルク生地silk100% シルクネクタイ用に織り上げた生地(50cm幅)【19匁】シルク100%/日本製/パッチワーク/袋物/手芸 奈良時代から織りつがれる丹後の里 織り上げてからの精練加工によって横糸の縮む力で出来る左のようなシボの柄が特徴です。 横糸に撚りをかける八丁撚糸機 草木染の方法 印刷用A4版のPDFファイル (1)鍋に染める布の重さの約20〜30倍の水を入れ火にかける。(100gの布なら2〜3Lの水) 草木を水から入れ15分位煮出す。(木の枝なら30分以上) バケツにザルをのせ布を敷いて鍋の中身を濾す。[一番液] 布に残った草木をもう一度鍋に入れて水を入れ同様に二回目の染料を作る。[二番液] 二回分の染料を合わせ鍋に入れ火にかける。 ※草木によって煮出す回数が異なります。(2〜10回) (2)染める布をよく絞って染料に浸し、15分菜箸でつきながらムラにならないように染める。 火を止め、ぬるま湯まで冷ます。 (3)媒染剤(木酢酸鉄液)は布の重さの約2〜5%ほどを布の20〜40倍の水で溶かす。 ※木酢酸鉄液はネットで500円前後で買えます。食酢に水と鉄の古釘を入れ煮つめ7〜10日放置したものも同様に使える。 染めた布をよく絞って30分間媒染液に浸す。 (4)媒染した布をよく水洗いしてすすぐ。 染料の鍋を火にかけ、布を入れてもう一度菜箸で混ぜながら15分煮る。 (5)布は色が出なくなるまで水ですすぎ、脱水して天日干し、アイロンで仕上げる。 ▼ お客様から頂いた【洗顔に丹後シルクを使ってみました!!】レビューです ▼
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