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2,618円
白や淡い色の粘土に5%〜10%の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。 色粘土を2〜3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。焼成温度・・・1100〜1200℃※1240℃前後迄使用可能です。 還元焼成の場合は変色する事があります。 発色テストをしてから本使用してください。練り込み絵具の使い方(白い粘土に練り込んで使います)1.使用する粘土に対して重量比で3〜10%の練り込み絵具を用意します。混ぜ込んだ時の生地では分かりづらいですが、5%程度で十分な発色をします。薄いとなかなか発色しませんのでグリーンと黒は10%加えるようにして下さい。また素焼きの時と透明釉を掛けて本焼きしたときでは、本焼き後の方が濃くかんじられます。2.用意した練り込み絵具を乳鉢にとり、水を少し加え予め絵具を作っておきます。(泥のような状態が目安です。粉末のまま混ぜてしまうとそのまま粒子が残ってしまう場合があります。3.粘土に指で穴をあけた所に絵具を入れ、練るという作業を何度か繰り返し少しずつ着色します。4.練り込んだ粘土は、どの色を混ぜたのか分かるようにしておきましょう。(練り込んだ生の状態では色が薄く、識別しにくくなります)
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3,740円
白や淡い色の粘土に5%〜10%の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。 色粘土を2〜3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。焼成温度・・・1100〜1200℃※1240℃前後迄使用可能です。 還元焼成の場合は変色する事があります。 発色テストをしてから本使用してください。練り込み絵具の使い方(白い粘土に練り込んで使います)1.使用する粘土に対して重量比で3〜10%の練り込み絵具を用意します。混ぜ込んだ時の生地では分かりづらいですが、5%程度で十分な発色をします。薄いとなかなか発色しませんのでグリーンと黒は10%加えるようにして下さい。また素焼きの時と透明釉を掛けて本焼きしたときでは、本焼き後の方が濃くかんじられます。2.用意した練り込み絵具を乳鉢にとり、水を少し加え予め絵具を作っておきます。(泥のような状態が目安です。粉末のまま混ぜてしまうとそのまま粒子が残ってしまう場合があります。3.粘土に指で穴をあけた所に絵具を入れ、練るという作業を何度か繰り返し少しずつ着色します。4.練り込んだ粘土は、どの色を混ぜたのか分かるようにしておきましょう。(練り込んだ生の状態では色が薄く、識別しにくくなります)
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3,982円
白や淡い色の粘土に5%〜10%の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。 色粘土を2〜3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。焼成温度・・・1100〜1200℃※1240℃前後迄使用可能です。 還元焼成の場合は変色する事があります。 発色テストをしてから本使用してください。練り込み絵具の使い方(白い粘土に練り込んで使います)1.使用する粘土に対して重量比で3〜10%の練り込み絵具を用意します。混ぜ込んだ時の生地では分かりづらいですが、5%程度で十分な発色をします。薄いとなかなか発色しませんのでグリーンと黒は10%加えるようにして下さい。また素焼きの時と透明釉を掛けて本焼きしたときでは、本焼き後の方が濃くかんじられます。2.用意した練り込み絵具を乳鉢にとり、水を少し加え予め絵具を作っておきます。(泥のような状態が目安です。粉末のまま混ぜてしまうとそのまま粒子が残ってしまう場合があります。3.粘土に指で穴をあけた所に絵具を入れ、練るという作業を何度か繰り返し少しずつ着色します。4.練り込んだ粘土は、どの色を混ぜたのか分かるようにしておきましょう。(練り込んだ生の状態では色が薄く、識別しにくくなります)
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
2,420円
白や淡い色の粘土に5%〜10%の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。 色粘土を2〜3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。焼成温度・・・1100〜1200℃※1240℃前後迄使用可能です。 還元焼成の場合は変色する事があります。 発色テストをしてから本使用してください。練り込み絵具の使い方(白い粘土に練り込んで使います)1.使用する粘土に対して重量比で3〜10%の練り込み絵具を用意します。混ぜ込んだ時の生地では分かりづらいですが、5%程度で十分な発色をします。薄いとなかなか発色しませんのでグリーンと黒は10%加えるようにして下さい。また素焼きの時と透明釉を掛けて本焼きしたときでは、本焼き後の方が濃くかんじられます。2.用意した練り込み絵具を乳鉢にとり、水を少し加え予め絵具を作っておきます。(泥のような状態が目安です。粉末のまま混ぜてしまうとそのまま粒子が残ってしまう場合があります。3.粘土に指で穴をあけた所に絵具を入れ、練るという作業を何度か繰り返し少しずつ着色します。4.練り込んだ粘土は、どの色を混ぜたのか分かるようにしておきましょう。(練り込んだ生の状態では色が薄く、識別しにくくなります)
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2,134円
白や淡い色の粘土に5%〜10%の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。 色粘土を2〜3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。焼成温度・・・1100〜1200℃※1240℃前後迄使用可能です。 還元焼成の場合は変色する事があります。 発色テストをしてから本使用してください。練り込み絵具の使い方(白い粘土に練り込んで使います)1.使用する粘土に対して重量比で3〜10%の練り込み絵具を用意します。混ぜ込んだ時の生地では分かりづらいですが、5%程度で十分な発色をします。薄いとなかなか発色しませんのでグリーンと黒は10%加えるようにして下さい。また素焼きの時と透明釉を掛けて本焼きしたときでは、本焼き後の方が濃くかんじられます。2.用意した練り込み絵具を乳鉢にとり、水を少し加え予め絵具を作っておきます。(泥のような状態が目安です。粉末のまま混ぜてしまうとそのまま粒子が残ってしまう場合があります。3.粘土に指で穴をあけた所に絵具を入れ、練るという作業を何度か繰り返し少しずつ着色します。4.練り込んだ粘土は、どの色を混ぜたのか分かるようにしておきましょう。(練り込んだ生の状態では色が薄く、識別しにくくなります)
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
3,652円
白や淡い色の粘土に5%〜10%の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。 色粘土を2〜3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。焼成温度・・・1100〜1200℃※1240℃前後迄使用可能です。 還元焼成の場合は変色する事があります。 発色テストをしてから本使用してください。練り込み絵具の使い方(白い粘土に練り込んで使います)1.使用する粘土に対して重量比で3〜10%の練り込み絵具を用意します。混ぜ込んだ時の生地では分かりづらいですが、5%程度で十分な発色をします。薄いとなかなか発色しませんのでグリーンと黒は10%加えるようにして下さい。また素焼きの時と透明釉を掛けて本焼きしたときでは、本焼き後の方が濃くかんじられます。2.用意した練り込み絵具を乳鉢にとり、水を少し加え予め絵具を作っておきます。(泥のような状態が目安です。粉末のまま混ぜてしまうとそのまま粒子が残ってしまう場合があります。3.粘土に指で穴をあけた所に絵具を入れ、練るという作業を何度か繰り返し少しずつ着色します。4.練り込んだ粘土は、どの色を混ぜたのか分かるようにしておきましょう。(練り込んだ生の状態では色が薄く、識別しにくくなります)
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2,222円
白や淡い色の粘土に5%〜10%の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。 色粘土を2〜3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。焼成温度・・・1100〜1200℃※1240℃前後迄使用可能です。 還元焼成の場合は変色する事があります。 発色テストをしてから本使用してください。練り込み絵具の使い方(白い粘土に練り込んで使います)1.使用する粘土に対して重量比で3〜10%の練り込み絵具を用意します。混ぜ込んだ時の生地では分かりづらいですが、5%程度で十分な発色をします。薄いとなかなか発色しませんのでグリーンと黒は10%加えるようにして下さい。また素焼きの時と透明釉を掛けて本焼きしたときでは、本焼き後の方が濃くかんじられます。2.用意した練り込み絵具を乳鉢にとり、水を少し加え予め絵具を作っておきます。(泥のような状態が目安です。粉末のまま混ぜてしまうとそのまま粒子が残ってしまう場合があります。3.粘土に指で穴をあけた所に絵具を入れ、練るという作業を何度か繰り返し少しずつ着色します。4.練り込んだ粘土は、どの色を混ぜたのか分かるようにしておきましょう。(練り込んだ生の状態では色が薄く、識別しにくくなります)
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2,464円
白や淡い色の粘土に5%〜10%の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。 色粘土を2〜3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。焼成温度・・・1100〜1200℃※1240℃前後迄使用可能です。 還元焼成の場合は変色する事があります。 発色テストをしてから本使用してください。練り込み絵具の使い方(白い粘土に練り込んで使います)1.使用する粘土に対して重量比で3〜10%の練り込み絵具を用意します。混ぜ込んだ時の生地では分かりづらいですが、5%程度で十分な発色をします。薄いとなかなか発色しませんのでグリーンと黒は10%加えるようにして下さい。また素焼きの時と透明釉を掛けて本焼きしたときでは、本焼き後の方が濃くかんじられます。2.用意した練り込み絵具を乳鉢にとり、水を少し加え予め絵具を作っておきます。(泥のような状態が目安です。粉末のまま混ぜてしまうとそのまま粒子が残ってしまう場合があります。3.粘土に指で穴をあけた所に絵具を入れ、練るという作業を何度か繰り返し少しずつ着色します。4.練り込んだ粘土は、どの色を混ぜたのか分かるようにしておきましょう。(練り込んだ生の状態では色が薄く、識別しにくくなります)
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3,630円
白や淡い色の粘土に5%〜10%の練り込み絵の具を混ぜて、色粘土を作れます。 色粘土を2〜3種練り合わせると、縞模様・市松模様・渦巻き模様の焼き物を作ることができます。焼成温度・・・1100〜1200℃※1240℃前後迄使用可能です。 還元焼成の場合は変色する事があります。 発色テストをしてから本使用してください。練り込み絵具の使い方(白い粘土に練り込んで使います)1.使用する粘土に対して重量比で3〜10%の練り込み絵具を用意します。混ぜ込んだ時の生地では分かりづらいですが、5%程度で十分な発色をします。薄いとなかなか発色しませんのでグリーンと黒は10%加えるようにして下さい。また素焼きの時と透明釉を掛けて本焼きしたときでは、本焼き後の方が濃くかんじられます。2.用意した練り込み絵具を乳鉢にとり、水を少し加え予め絵具を作っておきます。(泥のような状態が目安です。粉末のまま混ぜてしまうとそのまま粒子が残ってしまう場合があります。3.粘土に指で穴をあけた所に絵具を入れ、練るという作業を何度か繰り返し少しずつ着色します。4.練り込んだ粘土は、どの色を混ぜたのか分かるようにしておきましょう。(練り込んだ生の状態では色が薄く、識別しにくくなります)
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2,959円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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2,860円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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2,420円
焼成温度・・・760〜800℃有田地方で生産され、使われている上絵の具(盛り絵の具)です。 和絵の具なので、すっきりとした透明感があります。陶磁器の上に絵付けして、焼き付け装飾するための絵の具です。 ガラス板に採り、にかわ液で良く擦って使用します。濃度の微調整は水で行ってください。 ※有鉛のため、食器として使用される作品の内側、及び口に触れる部分には使用しないで下さい。
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2,640円
焼成温度・・・760〜800℃有田地方で生産され、使われている上絵の具(盛り絵の具)です。 和絵の具なので、すっきりとした透明感があります。陶磁器の上に絵付けして、焼き付け装飾するための絵の具です。 ガラス板に採り、にかわ液で良く擦って使用します。濃度の微調整は水で行ってください。 ※有鉛のため、食器として使用される作品の内側、及び口に触れる部分には使用しないで下さい。
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2,002円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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2,255円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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2,750円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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3,674円
呉須で絵つけしたものが「染つけ」といわれ、鬼板などで絵つけしたものを「鉄絵」といいます。磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に、石灰透明釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染つけ磁器に代表される作品になります。焼成温度…1200〜1300℃
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3,861円
呉須で絵つけしたものが「染つけ」といわれ、鬼板などで絵つけしたものを「鉄絵」といいます。磁器素地に、青色系の各種呉須で表現した濃淡の絵柄に、石灰透明釉を上がけし還元焼成した作品は、古来から伝わる染つけ磁器に代表される作品になります。焼成温度…1200〜1300℃
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
2,024円
酸化・還元両方に使えます。のり剤は入っていませんので、CMC溶液などで溶いてご使用下さい。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。 磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。 焼成温度・・・・800〜1300℃ 色見本は 1280℃で還元焼成しています。 使用方法 ▶ペインターズミックスソリューション(下絵具溶き液)を使用した場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に対して、ペインターズミックスソリューションを同量(見た目の比率でかまいません)入れ、乳鉢で5分程度練り合わせます。描きやすい状態まで少量ずつ水を加え任意の濃度で絵付けを行って下さい。 ▶水のみで粉末絵具を溶く場合 乳鉢・乳棒を用意し、粉末絵具のみを5分程度すります。擦った粉末絵具に少しずつ水を加え、濃度を調整してから絵付けを行って下さい。 ※残った絵具は密閉して保管してください。使用時に乾燥していたら、少量ずつ水を加え、練り直してご使用ください。 ※濃度が濃い状態や、厚塗りは、釉薬の飛びや、縮れの原因になります。また、薄い場合は絵具の発色不足になります。 ※必ず釉薬を施し、所定の温度で焼成してご使用ください。 ※色見本は、パソコンの閲覧環境、窯の焼成条件によって異なることがあります。あらかじめご了承下さい。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。
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2,090円
カラーサンプル・・・C使用法は上絵付け絵の具と同様、釉薬を掛けて焼成した磁器作品の上に絵付けをして、800℃前後の温度でもう一度焼き付けます。水溶性メジュウムの標準乾燥品を水で2〜3倍に希釈した溶液を、粉末(無鉛)に徐々に添加し、ガラス板・角乳棒で摺り合わせます。 濃度は実際に筆で描いて調整して下さい。 塗るというより、筆に含んだ絵の具を絵柄の輪郭内に置くといった感じで彩色します。 すべての色が混色・重ね塗り可能ですが、他の絵の具とは混合しないで下さい。亀裂が生じます。《釉薬との相性》 絵の具も一種の釉薬ですから、一度焼成された釉薬の上に、更に別の釉薬が乗ることになり、各々の膨張率・収縮率が異なると、絵の具が強く密着せず剥離します。 この絵の具に比較的向いた釉薬は、石灰系・フリット系・灰系です。 焼成温度・・・・800〜850℃ 《混色サンプル内訳》 洋赤 50% 黄 50% ピンク 70% 紺青 30% 黄 50% 緑青 50% 洋赤 50% 浅黄 50% 黒 30% 白 70% 紺青 50% 白 50% 黄 50% 鉄赤 50% 鉄赤 50% 白 30%
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2,178円
素朴な風合いの鉛筆画のような下絵付けが可能です。焼成温度:約1250℃まで※下絵の具を固めて作られているため、通常の鉛筆よりも芯が柔らかくできています。下絵の具鉛筆を削る際にはなるべく芯が太く出るようにカッターで削るか、太軸用鉛筆削りのご使用をお勧めします。
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2,178円
素朴な風合いの鉛筆画のような下絵付けが可能です。※緑色は透明釉の種類によって、茶色に変色する場合がございます。特に長石釉では変色します。焼成温度:約1250℃まで※下絵の具を固めて作られているため、通常の鉛筆よりも芯が柔らかくできています。下絵の具鉛筆を削る際にはなるべく芯が太く出るようにカッターで削るか、太軸用鉛筆削りのご使用をお勧めします。
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2,695円
粘土に混合することにより、耐火度を上げ歪みを防ぐことができます。 また、焼成時に作品の底に敷き、釉薬のくっつき止め(より土)として使用したり、セーゲルコーン立てやとち製作の道具土として利用します。
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2,695円
珪酸と酸化鉄をほぼ同じ割合で含み、青磁釉などに用います。透明釉薬に添加し、色釉薬を作るのに使います。 着色剤によっては酸化・還元の焼成雰囲気の違いにより、全く異なった色合いを楽しむことができます。
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2,860円
微粉末になっていますので、必要量を水に溶くだけで使用できます。 絵付け後、長石釉や石灰釉を上掛けして焼成すると、渋味のある色合いの絵付け作品に仕上がります。 酸化・還元どちらの焼成にも適しています。焼成温度・・・・1150〜1300℃ 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色たり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 絵の具に比較的向いた釉薬は、石灰系・フリット系・灰系です。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。本焼き用の下絵の具として使用します。
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2,575円
施釉して本焼きした作品に、もう一度施釉して焼き直しする時、強い接着力でしっかり釉薬がつきます。釉薬の中へ3〜5%添加して、よく攪拌して下さい。 釉薬の中へ3〜5%添加して、よく攪拌してください。3〜4回は繰り返して焼成することも可能です。
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2,420円
焼成温度・・1220〜1240℃ 推奨温度・・1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・アイボリーの肌に結晶が出ます。 釉の厚さ、温度により黄色い結晶の出方が違います。流れやすいので注意。水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・56大変微妙な釉薬で、安定した発色は困難ですが、条件がそろえば大変すばらしい結晶の発色をします。 ※流れやすいため、作品の形状・掛け方に注意してください。立物作品には適しません。' 結晶釉使用上の注意点 ●結晶をより美しく出すためには、焼き締まりの良い細かい土で釉薬の厚みは0.8mm程度、焼成方法は1230℃酸化焼成が適しますが、微妙な条件で左右されます。●焼き具合がマット状になるときは温度をもう少し上げてください。●釉薬は溶け合うまで焼くと、結晶がでやすいのですが、少し溶けすぎると結晶は透明になり、流れやすくなります。
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2,640円
焼成温度・・・・1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・美しいマット調の水色になります。白素地の方が美しい発色となります。 水添加量目安・・・1kg:900mlボーメ度・・・・56ニューマット釉薬は、艶消し状のしっとりとした釉調ですが、カラフルで、華やかな色彩の新しいマット釉です。白素地ほど美しい発色をしますが、赤味素地でも趣きのある発色をします。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
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3,740円
焼成温度目安・・1200〜1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・発色の良い黄緑系の釉薬です。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。 初級者〜上級者まで、独創的な作品を創作することができます。
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2,310円
推奨焼成温度・・1200〜1230℃ 釉厚さ・・・・・0.5mm 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・半光沢の真黒色が出ます。 水添加量目安・・1kg:1000mlボーメ度・・・・50陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。 初級者〜上級者まで、独創的な作品を創作することができます。
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2,970円
推奨焼成温度・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・光にあてるとキラキラ輝く細かい粒子が見える特殊な釉薬です。水添加量目安・・1kg:800mlボーメ度・・・・56 釉中にキラキラ光るアペンチュリン状の細斑点が出現する神秘的な釉薬です。 キラキラ感をより発現させるには・・・ ・焼成温度は1230℃が標準的です。釉の厚さは0.8mmくらいです。 ・素地は、白い方が美しい発色となりますが赤素地でもキラキラ感はでます。 ポイント ・強い直射日光や強い光線を当てた時、キラキラ感が強く発現します。 ・普通の明るさでは、キラキラ感が目視できません。 注意事項 ・特殊原料を使用している為、釉と素地の境目に茶褐色が写りします。 ・他の釉薬と隣り合わせに焼成しますと、他の釉薬が釉写りし変色します。 ・他の釉薬と一緒に焼く場合は、離して焼くか仕切りをしてください。陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。 初級者〜上級者まで、独創的な作品を創作することができます。
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2,970円
推奨焼成温度・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・品のある明るい透明感のある紫色です。水添加量目安・・1kg:800mlボーメ度・・・・56洋風の雰囲気を漂わせる美しい赤紫調の釉薬です。 ・美しく明るい釉調にするには、白い素地がいいです。 ・アクセントをつけるには、彫刻を施した素地に釉薬をかけて釉に濃淡をつけるなどされると作品を引き立てます。 ・還元焼成は、変色してしまいます。 ・酸化焼成でも1260℃以上の高温帯になりますと、退色(変色)する場合があります。 陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。 初級者〜上級者まで、独創的な作品を創作することができます。
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2,970円
焼成温度目安・・1200〜1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・マット調の濃い青釉薬です。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。 初級者〜上級者まで、独創的な作品を創作することができます。
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2,310円
推奨焼成温度・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・濃厚なローズやブルゴーニュの赤ワインのような、ソフトながら高級感・深み・奥行きのある美しい釉薬です。 水添加量目安・・1kg:800mlボーメ度・・・・56備考・・・・・・作例は施釉したあと色化粧土白を塗った模様です。洋風の雰囲気を漂わせるマロン調の釉薬です。 ・美しく明るい釉調にするには、白い素地がいいです。 ・還元焼成は、変色してしまいます。 ・酸化焼成でも1260℃以上の高温帯になりますと、退色(変色)する場合があります。 陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。 初級者〜上級者まで、独創的な作品を創作することができます。
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3,960円
焼成温度目安・・1200〜1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・発色の良い黄色系の釉薬です。 水添加量目安・・1kg:900mlボーメ度・・・・56陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。 初級者〜上級者まで、独創的な作品を創作することができます。
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2,310円
ペルシャブルー釉の後継品です。原料が異なるため、色味が若干異なります。推奨焼成温度・・1180~1200℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・透明性の高い淡い水色です。白素地ほど青みがきれいに出ます。流れやすいので平面作品向きです。水添加量目安・・1kg:800mlボーメ度・・・・56 このペルシャブルー釉Bは非常に透明性が高く深みのある淡いトルコブルー色の釉薬です。 より美しい発色をさせるには・・・ ・素地(陶土)は、白い素地ほどトルコブルー色の発色となります。 ・茶素地は、透明な緑色系の発色となります。 ・釉は厚い程、深みのある美しい発色となり、また、素地に彫刻が施されいると、変化に富んだ釉調になります。 留意事項 ・非常に流れやすい釉薬ですので、立物(垂直面)の施釉は、下部まで釉掛けしないで、半分くらいまでにして釉受け(釉がおちない形状)にしてください。 ・焼成時間は酸化焼成で1180~1200℃が標準です。 900~1200℃までを4~5時間で昇温し1200℃でのキープ(保持)時間は不要です。 ※液体のまま釉薬を長期間保管される場合は、水分を取り除き乾燥状態で保管してください。陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。 初級者〜上級者まで、独創的な作品を創作することができます。
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2,420円
推奨焼成温度・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 水添加量目安・・1kg:800mlボーメ度・・・・56 トレンドの「ニュアンスカラー」で、お洒落な器作りを楽しめる新シリーズです。 控えめのカラーリングで光沢も抑えているので、落ち着いた大人っぽい印象の仕上がりに。 釉調も、今までに無い光沢とマットの中間。テカりすぎずザラつきすぎず、ニュアンスカラーにほど良く調和する「セミマット」の質感です。 光沢を抑えた色合いで、しっとりとした雰囲気の釉調です。 焼成温度は1200℃位ですと、マット調が強い釉調となり、温度を上げるにつれ、半光沢な釉調になります。 1250℃位では、更に溶け合い味わいのある釉調へ変化した発色をします。 いろいろな温度でお試しください。 白い素地ほど美しい鮮明な赤橙の色となります。
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2,640円
焼成温度・・・・1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・マット調の美しい淡緑に発色します。赤素地はやや厚掛けにして下さい。 水添加量目安・・・1kg:900mlボーメ度・・・・54ニューマット釉薬は、艶消し状のしっとりとした釉調ですが、カラフルで、華やかな色彩の新しいマット釉です。白素地ほど美しい発色をしますが、赤味素地でも趣きのある発色をします。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
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2,640円
焼成温度・・・・1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・厚掛けの方が白窯変調になり赤素地の方は釉に変化が出ます。 水添加量目安・・・1kg:900mlボーメ度・・・・56ニューマット釉薬は、艶消し状のしっとりとした釉調ですが、カラフルで、華やかな色彩の新しいマット釉です。白素地ほど美しい発色をしますが、赤味素地でも趣きのある発色をします。調合済みの粉末釉薬ですから、長期間の保存ができ、使用時は水で溶き攪拌するだけです。じっくり焼き上げると味の出る釉薬です。初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。
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2,112円
推奨焼成温度・・1200~1230℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 水添加量目安・・1kg:800mlボーメ度・・・・56トレンドの「ニュアンスカラー」で、お洒落な器作りを楽しめる新シリーズです。 控えめのカラーリングで光沢も抑えているので、落ち着いた大人っぽい印象の仕上がりに。 釉調も、今までに無い光沢とマットの中間。テカりすぎずザラつきすぎず、ニュアンスカラーにほど良く調和する「セミマット」の質感です。 光沢を抑えた色合いで、しっとりとした雰囲気の釉調です。 焼成温度は1200℃位ですと、マット調が強い釉調となり、温度を上げるにつれ、半光沢な釉調になります。 1250℃位では、更に溶け合い味わいのある釉調へ変化した発色をします。 いろいろな温度でお試しください。
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2,420円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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2,805円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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2,475円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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3,630円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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2,365円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
2,530円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。
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3,520円
ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後900℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが900℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。 ※色見本の焼成は870〜880...
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3,135円
水性なので、使用した筆・刷毛が水洗いでき、取り扱いが楽です。 ※油性に比べ乾燥時間が長くかかります。釉抜きに使用します。 釉抜き剤で模様を描いてから釉薬を掛けると、その部分だけ釉薬をはじきます。【使用方法】・ご使用30分前によく振ってください。・液を薄めたりせず、そのまま筆で素焼き素地の撥水したい部分に塗ります。・施釉時に撥水剤を塗った部分が撥水されます。撥水剤の上に残った釉はスポンジなどで取り除けます。・次の施釉までの放置時間は10分以上です。【水性撥水剤の特徴】におい:アルコール臭(長時間の作業は換気を行ってください。)安全性:引火性、中毒性はありません。安全性に優れています。撥水力:油性より弱い場合があります。片付け方法:使用した筆、道具類は水洗いができます。注意:衣服や作業台等に付着しますと、着色剤が落ちなくなる可能性がございますので使用の際はご注意ください。
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2,090円
酸化・還元両方に使えます。土ものにも使用できます。 ペースト状になっていますので、水で薄めて使用してください。基本的にのり剤は必要ありませんが、必要な場合は添加してください。 彩色後、透明釉を上掛けして焼成して下さい。焼成温度・・・1230〜1300℃ 焼成サンプルは還元焼成です。 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色したり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 絵の具に比較的向いた釉薬は、石灰系・フリット系・灰系です。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。'磁器本焼き用の下絵の具として使用します。土ものにも使用できます。
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2,530円
絵具の成分に鉛を含まない無鉛上絵具です。製造工程から有害な鉛を追放しました。750〜820℃にて絵付け後焼成してご使用下さい。鉛を含有しないので絵具の比重が低く、手書きの場合には伸びがなく若干描きにくくなります。溶き液は水性でも構いませんが、油性の溶き液をご使用いただくほうが描きやすくなります。
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3,740円
■セット色変更のお知らせ■「朱」から「赤」に変更となりました。 ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩色でき大変便利です。色数が多く、混色も自由にできるため好みの色が得られます。 楽焼き絵の具としても使用できます。焼成温度・・・・800〜1300℃ 《色種》 白、緑、茶、水、青、赤、桃、黒、黄、ひわ 《下絵の具の特性》 粘土・釉薬との相性によって、変色たり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 絵の具に比較的向いた釉薬は、石灰系・フリット系・灰系です。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。本焼き用の下絵の具として使用します。(楽焼き用としても使えます) 還元焼成では、黄色・ひわ色・黒色は変色しやすいです。 緑色は、長石釉では変色します。
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2,079円
楽焼きと本焼兼用で使える下絵の具です。色数も豊富で安定した発色をします。液状ですので、そのまま水彩画の要領で彩色できます。焼成温度・・・・800〜1300℃《下絵の具の特性》粘土・釉薬との相性によって、変色たり発色が鈍くなることがあります。鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。 絵の具に比較的向いた釉薬は、石灰系・フリット系・灰系です。できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。本焼き用の下絵の具として使用します。(楽焼き用としても使えます)
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2,310円
ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩色でき大変便利です。色数が多く、混色も自由にできるため好みの色が得られます。 楽焼き絵の具としても使用できます。絵付け後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼用)を上掛けしてから焼成してください。焼成温度・・・・800〜1300℃《色種》 茶・水・赤・檸檬・若草 《下絵の具の特性》粘土・釉薬との相性によって、変色たり発色が鈍くなることがあります。 鉄分を多く含んだ土の場合、土の鉄と絵の具の鉄とで反応しますし、釉薬の金属製分と絵の具の鉄が反応します。絵の具に比較的向いた釉薬は、石灰系・フリット系・灰系です。 できるだけ、発色テストをしてから本使用して下さい。本焼き用の下絵の具として使用します。(楽焼き用としても使えます) 還元焼成では、黄色・ひわ色・黒色は変色しやすいです。緑色は、長石釉では変色します。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
2,046円
作品に取り付けると焼酎サーバーとして使用できる蛇口です。【サイズ】ネジ径:16mmネジ長さ:28mmシリコンパッキン2枚付(厚さ3)
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2,343円
石膏を溶く際に使用するゴム製のボールです。ゴム製なので石膏が固まったあとでも簡単に剥がすことができます。【サイズ】外径130mm×内径120mm×高さ97mm
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2,167円
上絵の具をガラスの上に取り、にかわなどののり剤を少しずつ加えながら、角乳棒でよく磨ります。その後に水を指し、書きやすい濃度に調整します。 磨る面の大きさ:約3.5×3.5cm 高さ:約5.5cm
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2,145円
有効寸法径6〜30cm。正円、三日月、扇形などのタタラが作成できます。成形の際、正円のタタラを作成する時使用します。
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2,200円
透明で色のついたガラス片です。透明・青系・緑系のガラスがアソートされています。色の選択はできませんのでご了承ください。作品の平たい底の部分に敷き焼成すると、水たまりのような面白い模様が得られます。器の外へ流れ出すような使い方はしないで下さい。
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2,750円
粘土に10%〜30%混入することにより、耐火度が上がり焼成時の歪みを 押さえることができます。 作品の収縮を小さくする効果もあります。30〜50目
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2,002円
陶芸窯の炉壁のパッキン材として使用されている、セラミック断熱材の接着に使用します。【使用方法】 お届け時には練り状になっていますので、そのままへら等で接着面に塗布し、接着します。その後、接着を完全にするために、窯を空で本焼(1000℃以上で10時間程度)してください。
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3,520円
ふた付きで積み重ね可能な収納ボックス。 粘土の保管や、成型した作品が乾燥しすぎないように保存しておく際に大変便利。積み重ねられるので省スペース化にも有効です。●外寸法・・・・W528×D378×H180mm●内寸法・・・W441×D324×H160mm※お取り寄せ商品のため、お時間がかかる場合がございます。
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2,530円
絵付け用筆各種から使いやすいサイズを1本ずつピックアップしたお試しセットです。使ってみてお気に入りの筆をサイズ違いで揃えるのもGOOD♪《セット内容》 ●面相筆(黒狸毛) 大 サズ仕様●彩色筆(鹿・馬・山羊混毛)中●ダミ筆(山羊毛)5号●呉須筆(イタチ・馬混毛)中●筆筒 丸型 大(263〜330mm)
陶芸ショップ
3,416円
■商品説明/仕様/規格 ●絵具の溶媒・釉薬の糊材として使用します。 使用方法 一般的にはふのり溶液にしてから使用します。1Lの水に100gのふのりを小さく切って一昼夜浸します。その後、沸騰しないように煮て、冷ましてから漉して使用します。ふのり溶液は腐敗しやすいので、必要量だけ作ることをお薦めします。 ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更される場合があります 通常商品ですので、送料は全国一律420円です。1万円以上のご注文は送料は無料です。 納期はご注文から一週間以内です。3営業日以内の出荷を心がけています。
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
2,530円
釉掛けや化粧泥の筆塗りに特化したセットです。広い範囲を均一にカバーできる平刷毛・平筆と、部分的な筆塗りに便利なダミ筆の大小人気サイズが揃っています。《セット内容》 ●ダミ筆(山羊毛)8号●ダミ筆(山羊毛)3号●平刷毛(山羊毛)小●平筆(山羊毛)6号●筆筒 角型 クリアー(350〜267mm)
画材・ものづくりのアートロコ
3,960円
天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,200℃ 焼成適応条件:OF 酸化に使用できます。 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃〜20℃くらい低めの設定が目安になります。 1kg当たりの水量の目安、焼成温度の目安、焼成適応条件(OF=酸化・RF=還元)は商品のラベルに表示してあります。 天然灰釉について 日本のやきものを考えるとき、原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りのために安定した製造ができずに納期がかかる場合もあります。ご了承下さい。
画材・ものづくりのアートロコ
3,740円
天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,200℃ 焼成適応条件:OF(酸化) 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃〜20℃くらい低めの設定が目安になります。 1kg当たりの水量の目安、焼成温度の目安、焼成適応条件(OF=酸化・RF=還元)は商品のラベルに表示してあります。 天然灰釉について 日本のやきものを考えるとき、原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りのために安定した製造ができずに納期がかかる場合もあります。ご了承下さい。
画材・ものづくりのアートロコ
3,520円
天然灰釉 粉末 1kg 焼成温度:1,230℃ 焼成適応条件:OF・RF 酸化・還元に使用できます。 焼成温度の表示は、プロパン・灯油窯での焼成用の目安です。 プログラム全自動焼成装置付きの電気窯の場合は10℃〜20℃くらい低めの設定が目安になります。 1kg当たりの水量の目安、焼成温度の目安、焼成適応条件(OF=酸化・RF=還元)は商品のラベルに表示してあります。 天然灰釉について 日本のやきものを考えるとき、原料に天然灰を使用しないで味わいを出すことは難しく、またその魅力は捨てがたいものです。 この本焼用釉薬は、精製された天然灰を用いた釉薬です。 天然灰は手作りのために安定した製造ができずに納期がかかる場合もあります。ご了承下さい。