アートギャラリーモトカワ
40,000円
●画家名:香月和夫 ●作品名:窓辺の猫・2 ●絵のサイズ:W16×H23cm(SM) ●額装サイズ:W26,4×H33,3cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「窓辺の猫・2」は、2019年に描かれた猫の絵です。 木製のパネルに和紙を貼り、その上からアクリル絵の具で描かれた猫の絵画です。 この猫の絵画に用いられている和紙は名尾和紙と言って三百年以上の歴史を持つ佐賀市で漉かれている和紙です。 以前に描かれた「窓辺の猫」というタイトルの猫の絵画と、色や構図はほぼ同じですが、窓辺に真っ赤な花が置かれました。 いつもの香月和夫さんの猫の絵画と違って、ちょっとすました感じの猫の絵です。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
アートギャラリーモトカワ
40,000円
●画家名:香月和夫 ●作品名:白いソファと黒い猫 ●絵のサイズ:W23×H16cm(SM) ●額装サイズ:W33,3×H26,4cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「白いソファと黒い猫」は、2019年に描かれた猫の絵画です。 海外向けの英語のタイトルは「White Sofa and Black Cat」です。 木製のパネルに和紙を貼り、その上からアクリル絵の具で描かれた猫の絵画です。 この猫の絵画に用いられている和紙は名尾和紙と言って三百年以上の歴史を持つ佐賀市で漉かれている和紙です。 香月和夫さんの猫の絵としては、初めて見るイメージのアクリル画の絵画です。 グレー、白、黒のシックな色使いで、とても素敵な猫の絵画だと思います。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:香月和夫 ●作品名:光宿樹 ●絵のサイズ:W27,6×H19,2cm ●額装サイズ:W43,9×H34,8cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 香月和夫さんがアクリル画で描いた猫の絵画「光宿樹」は、2019年2月に描かれた猫の絵画です。 この猫の絵画は、三百年以上の歴史を持つ佐賀市で漉かれている名尾和紙に描かれた作品です。 香月和夫さんの丁寧な仕事ぶりが判る素敵な猫の絵画です。 この木に宿っている光は蛍なのでしょうか。 とても神秘的です。 木の下には、このアクリル画の絵画の主役である猫が2匹小さく描かれています。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
アートギャラリーモトカワ
40,000円
●画家名:香月和夫 ●作品名:流雲・2 ●絵のサイズ:W23×H16cm(SM) ●額装サイズ:W33,3×H26,4cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「流雲・2」は、2019年に描かれた猫の絵画です。 木製のパネルに和紙を貼り、その上からアクリル絵の具で描かれた猫の絵画です。 この猫の絵画に用いられている和紙は名尾和紙と言って三百年以上の歴史を持つ佐賀市で漉かれている和紙です。 以前に描かれた「流雲」というタイトルの猫の絵と、色や構図はほぼ同じですが、「流雲」よりもさらに後ろに引いて描いたようなアクリル画の絵画です。 青空の下で雲を眺めている2匹の黒猫はカップルなのかしら・・・。 見る人によって様々なストーリーが出来そうな猫の絵画です。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
アートギャラリーモトカワ
45,000円
画家名:高橋伸子 作品名:おてつだい 絵のサイズ:W15,8×H22,7cm(SM) 額装サイズ:W30×H37cm 絵画の技法:油絵 サイン:作家直筆サイン 納期:10日 高橋伸子さんが油絵の絵画で描いた猫の絵「おてつだい」は、2013年に描かれた猫の絵画です。 白と黒のキジ猫が招き猫に抱きついて、招き猫のお手伝いをしているという笑ってしまうようなシチュエーションの油絵の絵画です。 このキジ猫は招き猫のお手伝いを果たしてできるのでしょうか。 招き猫もキジ猫も、どちらもとても可愛い油絵の絵画です。 猫好きの人には、見ているだけでたまらない油絵の絵画だと思います。 高橋伸子 プロフィール 女子美術短期大学グラフィックデザイン科を卒業する。 女子美術短期大学専攻科を卒業する。 岩手大学教育学部 特設美術家 絵画聴講を修了する。 【受賞歴】 岩手広告美術展の一般の部で岩手広告美術賞を受賞する。 岩手広告美術展の一般の部で県商工会連合会長賞を受賞する。 新宿美術展で油絵の絵画により奨励賞を受賞する。 新構造展で油絵の絵画により奨励賞を受賞する。 新構造展で油絵の絵画により名村大成堂賞を受賞する。 現代童画展で新人賞を受賞する。 現代童画展で東京都教育委員会賞を受賞する。 現代童画展で会員佳作賞を受賞する。 日本美美術出版より日本美術作家賞を受賞する。 日本美美術出版よりサージマルジス賞を受賞する。 ユネスコの世界小石の芸術展において準大賞を受賞する。 ユネスコの世界小石の芸術展において大賞を受賞する。 元新構造会員、元現代童画会会員。
アートギャラリーモトカワ
40,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:逃げた風船 ●絵のサイズ:27×H22cm ●額装サイズ:W48×H41cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「逃げた風船」は、楽しく賑やかな水彩画の絵画です。 4匹の大きな猫たちが、この絵のアクセントになっていて、まるで絵本を見ているようです。 子供部屋に飾ってあげたくなるような水彩画の絵画です。 田原健二さんの水彩画の絵画は、愛と平和と優しさに満ち溢れています。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「逃げた風船」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
絵画販売のアートギャラリー南青山
54,780円
作者 ピエール=オーギュスト・ルノワール 作品名 猫と女性 技法 手描き複製油絵 製作年 1875所蔵: ナショナル・ギャラリー (ワシントン)納期:受注制作につき、納期は「買い物かごに入れる」ボタン上をご覧ください。絵柄サイズ:652x530mm額装サイズ:808x686mmカテゴリ:ナショナル・ギャラリー(ワシントン)|ピエール=オーギュスト・ルノワール|印象派|女性|猫/ネコ|肖像画
アートギャラリーモトカワ
40,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:星の降る夜は ●絵のサイズ:27,3×H22cm(F3号) ●額装サイズ:W48×H41cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた猫の絵「星の降る夜は」は、田原健二さんらしいオリジナルな水彩画の絵画です。 空からは星だけではなく、黄色や赤の飲み物も降ってきています。 猫は楽しそうに微笑み、歌うように鳴いています。 田島健二さんならではの、不思議で幸せそうなナイーフアートの猫の絵です。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
40,000円
●画家名:上田寛 ●作品名:黒猫と烏 ●絵のサイズ:W24.5×H19.5cm ●額装サイズ:W46×H38cm ●版画の技法:銅版画 (メゾチント) ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:3/30 ●作者のコメント: 黒猫と烏が対峙した、その間合いの空気感と緊張感を表現したものです。 上田寛さんが銅版画のメゾチントで制作した絵・「黒猫と烏」は2013年に制作された銅版画作品です。 上田寛さんのコメント通りの緊張感溢れる銅版画だと思います。 満月を背景に対峙している黒猫と烏の間には一触即発の雰囲気ともしかしたら命のやり取りをせねばならない独特の緊張感が漂っています。 じっとこの銅版画を見ていると今実際にこの現場に立ち会っているような気持ちになります。 我が家にも一匹猫がいますが普段はのんびりとだらしない生活をしているくせにいざ猫同士の争いになると凄まじい猛獣に豹変します。 そして時には酷い怪我をして外から帰ってきます。 平和な国に暮らしていると緊張感が緩んでしまいますが動物の世界は常に死が隣り合わせにあるのでしょう。 上田寛さんが銅版画のメゾチントで制作した絵・「黒猫とからす」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 上田 寛 プロフィール 滋賀県に生まれる。 繊維商社の企画室勤務を経て、1993年よりフリーで創作活動行う。 個展 キャラリー射手座(1993年・洋画) ギャラリーCOCO(1994年版画・1996年洋画) ギャラリー和座百衆(2003年〜木工) ギャラリーHEY ON WYE(2004年・絵画・立体) 京都クラフトセンター(2005年・木工) idギャラリー グループ展 びわこ現代絵画展(洋画) 京展:洋画部門(1992年〜1996年) 京都ビエンナーレ(1992年、1994年)...
絵画販売のアートギャラリー南青山
54,780円
作者 アルベルト・カイプ 作品名 牛舎 技法 手描き複製油絵 製作年 -所蔵: ドルトレヒト美術館納期:受注制作につき、納期は「買い物かごに入れる」ボタン上をご覧ください。絵柄サイズ:652x500mm額装サイズ:808x656mmカテゴリ:アルベルト・カイプ|オランダ黄金時代|ドルトレヒト美術館|バロック|小屋/納屋|牛/ウシ|牧畜|猫/ネコ|風景画
和味文化研究所
55,000円
書「響」 浮かし額仕立て(シルバー) 岡本 肇 手描き作品 絵画 水墨画 作家オフィス「和味文化研究所」の直営店[アート インテリア 書絵画 額入り ] 全て直筆作品!額付き和モダンの書シリーズ☆プレゼントにもお薦め ☆無料ギフト対応可 水墨書画家 岡本肇 の手描きオリジナル作品です。「響 打てばひびく」【絵柄サイズ】323×417(mm)【額付サイズ】392×483(mm)【額縁カラー】黒×シルバー【額装の方法】浮かし額(表面アクリル・ガラスなし)☆作品のまわりに空間をあけ立体的な額装をしています。☆画仙紙使用お部屋のインテリアとして飾り、和モダンの空間を演出してみませんか?ご自宅用は勿論の事、おしゃれなギフトとしても好評です。◆岡本肇プロフィール◆大阪生まれ。空間プロデューサー、トレンドクリエーターとして活躍。中国吉林省との文化交流で篆刻・書を学び、水墨書画家としても活動を開始。水墨ポップアートなる独自の画風で、招福縁起物・猫をモチーフとした書画作品展を各地で開催している。カレンダーや和雑貨で人気の猫のキャラクターKabamaru(カバマル)の作者でもある。 2
和味文化研究所
55,000円
書「笑」 浮かし額仕立て 岡本 肇 手描き作品 絵画 水墨画 作家オフィス「和味文化研究所」の直営店[アート インテリア 書絵画 額入り ] 全て直筆作品!額付き和モダンの書シリーズ☆プレゼントにもお薦め ☆無料ギフト対応可 水墨書画家 岡本肇 の手描きオリジナル作品です。「笑 思いっ切り 毎日 わらっていたい」【絵柄サイズ】417×323(mm)【額付サイズ】483×392(mm)【額縁カラー】黒×シルバー【額装の方法】浮かし額(表面にアクリル・ガラスなし)☆作品のまわりに空間をあけ立体的な額装をしています。☆画仙紙使用お部屋のインテリアとして飾り、和モダンの空間を演出してみませんか?ご自宅用は勿論の事、おしゃれなギフトとしても好評です。◆岡本肇プロフィール◆大阪生まれ。空間プロデューサー、トレンドクリエーターとして活躍。中国吉林省との文化交流で篆刻・書を学び、水墨書画家としても活動を開始。水墨ポップアートなる独自の画風で、招福縁起物・猫をモチーフとした書画作品展を各地で開催している。カレンダーや和雑貨で人気の猫のキャラクターKabamaru(カバマル)の作者でもある。 2
アートギャラリーモトカワ
40,000円
●画家名:上田寛 ●作品名:ニュートンの亡霊 ●絵のサイズ:W19.5×H24.5cm ●額装サイズ:W36.5×H44.5cm ●版画の技法:銅版画 (メゾチント) ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:1/30 ●作者のコメント: このメゾチントの銅版画は重力をテーマにしていますが、「ニュートンの亡霊」というタイトルは、ニュートンの性格から取り上げています。 ニュートンは決して恵まれた環境でない生い立ちにもかかわらず、科学で成功を収めた大天才ですが、反面、狡猾でしつこい面もあったそうで、61歳で王立協会会長となった後は、対立する人物を学会から次々と排除していきました。 また彼が著した「プリンキピア」に対しては決して批判を許さなかったそうですが、この頃は身体と心のバランスを崩していたそうです。 その結果イギリスの科学を100年は遅らせたと言われています。 上田寛さんがメゾチントの銅版画で制作したトリックアート「キャット・ウォーク」のシリーズは、工事現場などの足場や家で猫が通る通路や梁などをモチーフにしたトリックアートの銅版画です。 「ニュートンの亡霊」というタイトルの銅版画のトリックアートは、正式にはGravity(Ghost of Newton)というタイトルの銅版画です。 日本語で言うと、重力(ニュートンの亡霊)となります。 上田寛さんという画家さんは、知性と哲学を持った画家さんで、いつも上田寛さんの作品解説を読ませていただくと、自分の教養の無さに恥ずかしくなります。 上田寛さんがメゾチントの銅版画で制作したトリックアート「ニュートンの亡霊」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 上田 寛 プロフィール 滋賀県に生まれる。 繊維商社の企画室勤務を経て、1993年よりフリーで創作活動行う。...
アートギャラリーモトカワ
40,000円
●画家名:上田寛 ●作品名:キャット・ウォーク・アインシュタイン ●絵のサイズ:W19.5×H19.5cm ●額装サイズ:W41.5×H41.5cm ●版画の技法:銅版画 (メゾチント) ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:3/30 上田寛さんがメゾチントの銅版画で制作したトリックアート・「キャット・ウォーク」のシリーズは工事現場などの足場や家で猫が通る通路や梁などをモチーフにしたトリックアートの銅版画です。 「キャット・ウォーク・アインシュタイン」は相対性理論で有名な20世紀最大の物理学者、アルベルト・アインシュタインの舌を出した顔のトリックアートの銅版画です。 エッシャーのトリックアートの絵に出てくる迷路のような建物にきりっとした表情の猫が一匹いるという銅版画作品なのですが離れて見るとアインシュタインが舌を出している、あの有名な写真に見えます。 何とも不思議なトリックアートの銅版画です。 メゾチントの銅版画ですから30部ほどしか刷ることができません。 上田寛さんがメゾチントの銅版画で制作したトリックアート・「キャット・ウォーク・アインシュタイン」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 上田 寛 プロフィール 滋賀県に生まれる。 繊維商社の企画室勤務を経て、1993年よりフリーで創作活動行う。 個展 キャラリー射手座(1993年・洋画) ギャラリーCOCO(1994年版画・1996年洋画) ギャラリー和座百衆(2003年〜木工) ギャラリーHEY ON WYE(2004年・絵画・立体) 京都クラフトセンター(2005年・木工) idギャラリー グループ展 びわこ現代絵画展(洋画) 京展:洋画部門(1992年〜1996年) 京都ビエンナーレ(1992年、1994年) 京展:彫刻部門(2005年...
アートギャラリーモトカワ
48,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:天草・崎津天主堂・4・G ●絵のサイズ:W42×H30cm ●額装サイズ:W66,5×H52cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:10日 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した熊本の絵「天草・崎津天主堂・4・G」は、2018年にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、内藤謙一さんが2017年に描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 限定枚数は100部で、絵の左下の白い部分に内藤謙一さんの直筆鉛筆サインと限定番号が入ります。 このジークレーの版画は、夕暮れの崎津地区を描いた作品です。 崎津漁港の岸壁には、内藤謙一さんの大好きな猫が二匹描かれています。 このジークレーの版画のタイトルになっている崎津天主堂は、熊本県天草市河浦町の崎津地区に建つ教会で、正式な名称は崎津教会です。 崎津教会は長崎の建築家・鉄川与助によって設計されたゴシック様式の教会で、現在の教会は、1934年フランス人宣教師・ハルブ神父の時代に再建された建物です。 尖塔の上に十字架を掲げた重厚なゴシック様式で、教会内部は日本国内でも数少ない畳敷きになっています。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年...
和味文化研究所
57,200円
商品情報 手描き作品 絵柄サイズ:180×280(mm)額付サイズ:327×420(mm)額縁カラー:金/濃い藍色マット色見:アイボリー猫川柳 太子額付(5)【送料無料】 岡本 肇 手描き作品 絵画 水墨画 作家オフィス「和味文化研究所」直営店[アート インテリア 壁掛け 壁飾り 装飾 額縁][ネコ ねこ 猫 動物 プレゼント ギフト] 直筆作品 額入り猫好きさんにも納得の作品!癒し感タップリ◎☆プレゼントにもお勧め ☆無料ギフト対応可 水墨書画家 岡本肇 の手描きオリジナル作品です。リアルな猫の描写と川柳風に詠んだ書も楽しんでいただける猫川柳シリーズです。「食っちゃ寝る ぐうたら暮らし やめられぬ」【絵柄サイズ】180×280(mm)【額付サイズ】327×420(mm)【額縁カラー】金/濃い藍色お部屋のインテリアとして絵を飾り、ほのぼのとした和みの空間を演出してみませんか?絵を飾る/絵を換える、ほんの少しの作業でお部屋の雰囲気も気分も簡単に変えることが出来ます。 是非、お試しください!また、贈り物としてもお勧めです◎◆岡本肇プロフィール◆大阪生まれ。空間プロデューサー、トレンドクリエーターとして活躍。中国吉林省との文化交流で篆刻・書を学び、水墨書画家としても活動を開始。水墨ポップアートなる独自の画風で、招福縁起物・猫をモチーフとした書画作品展を各地で開催している。カレンダーや和雑貨で人気の猫のキャラクター「Kabamaru」の作者でもある。 2
ミュゼ・デュ
40,480円
□商品名 手書き油彩絵「動物 オイルペイントアート」印刷油彩絵ではない、本物の手書き油彩絵お楽しみ! □商品詳細 【サイズ】 4種類のサイズ製作可能です。お客様のご希望で、フレームの対応も可能です。ご希望のサイズによって金額が変わります。楽天でお買い上げかごの合計金額はすぐ変わりません。ご注文後こちらより案内メールいたしますので、必ずご確認お願いします。 厚み:約3センチ ※サイズ、色合いなど若干の誤差につきましてご了承くださいませ。 【素 材】 手書きの油彩画キャンパス、木枠 □商品説明 ■海外で人気のスタイルで、日本でも大ブーム間違いなし!! ■手描きならではの立体的に盛り上がったラインが本物志向のあなたを満足させる。立体感あるインテリア空間を演出してください。 印刷ではない、本物の油絵をお楽しみください。 ■大きな作品ですが、落ち着いた画風に心癒されます。 ■ご自宅にはもちろん、業務用では、レストランやモデルルーム、ホテルなどにも最適!事務所やモデルルームやお店や各種施設など様々な空間に飾って頂いています。 また新築祝いや、出産祝いや、開店祝いや、日ごろの感謝の気持ちをこめてなど、ギフトとしても喜ばれています。 ※お客様からのご注文を受けてから、製作いたします。 ■モダンな色を使いながらも、曲線の描き方や模様がどこか力強く感じられ中心に向かって引き込まれそうな模様でインパクトがあります。 □注意事項 * 写真と同じ絵画をアートを、お客様から注文を受け次第、製作いたします。 * サイズ、色合いなど若干の誤差はご了承くださいませ。 * 絵の完成までに、最短で約20日を頂いています。よって、20日から30日後の配送となります。また、注文状況により、40日を越してしまう場合もございますので、予めご了承ください。 *...
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:石井清 ●作品名:海への道・G ●絵のサイズ:W43×H29,5cm ●額装サイズ:W64×H49cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:10日 石井清先生がジークレーの版画で制作した北欧のスウェーデンの絵「海への道・G」は、2019年に制作されたジークレーの版画です。 石井清先生が描いたパステル画の絵画を原画として、この北欧の絵のジークレーの版画は制作されました。 北欧のスウェーデンの美しい春の風景を描いたジークレーの版画です。 遠くの方には青い海が見えています。 石井清先生は北欧の風景画を描く画家として世界的に有名です。 北欧の国々で絵画の個展を開催すると、その国の国王が展覧会を見にくるほどです。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
アートギャラリーモトカワ
40,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:ハッピーアイランド・3 ●絵のサイズ:27,3×H22cm(F3号) ●額装サイズ:W44×H36,5cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ハッピーアイランド・3」は、2019年10月に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画は「ハッピーアイランド」シリーズの3作目の作品です。 島暮らしに憧れを持つ人は、世の中にたくさんいると思いますが、僕もその一人です。 毎日、海を眺めながら魚釣りなどをして暮らしていけたら本当に幸せだと思います。 画商の仕事を引退したら、そんな暮らしをしてみたいです。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
50,000円
●画家名:平野琳人 ●作品名:パームツリーバー・2 ●絵のサイズ:W38×H45cm ●額装サイズ:W59×H69cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 平野琳人さんがシルクスクリーンの版画で制作した海の絵画「パームツリーバー・2」は、ヤシの木をそのままバーにした素敵なモチーフの海の絵画です。 こんな気持ちの良いバーがあったら、酔っ払ってしまいそうです。 目の前で海を眺めながらお酒を飲めるなんて、なんて贅沢なロケーションなんでしょう。 平野琳人さんにお会いする機会があったら、何処にあるのかぜひ聞いてみたいと思っています。 平野琳人 プロフィール 1938年東京都に生まれる。 成城大学卒業後、文化学院美術科を卒業する。 TVCFの世界で15年活躍後、約10年間世界旅行をする。 1984年クリスティーズ・コンテンポラリーアート(イギリス)にて絵画作品が取り扱われる。 1985年アートエクスポ(ニューヨーク)に絵画を出展する。 1986年絵画や版画の個展を開催する。(松屋銀座・東京) 1987年絵画の個展を開催する。(フィラデルフィア) 1988年絵画の個展を開催する。(ワシントン) 1998年絵画の個展を開催する。(伊勢丹・新宿) 1999年絵画の個展を開催する。(ギャルリーシャルグラン・芦屋) 現在まで日本各地のギャラリーでアクリル画の絵画やシルクスクリーンの版画の個展を開催している。 その他絵本、ポスター、カレンダー等に活躍中。 父親は著名な仏文学者であり、実妹にシャンソン歌手、料理研究家、平野レミという芸術一家に生まれる。 平野琳人が手がけた仕事には音楽家・山本直純氏が『大きいことはいいことだ!』と歌ったあの懐かしいCMや、 芸術家・岡本太郎氏が『芸術は爆発だ!...
アートギャラリーモトカワ
40,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:湖上の花 ●絵のサイズ:22×H27cm(F3号) ●額装サイズ:W41×H48cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「湖上の花」は、2018年9月に描かれた水彩画の絵画です。 湖の真ん中に透明の花瓶に活けられた大きな花があるという、現実には決してあり得ない田原健二さんのファンタジー溢れる水彩画の絵画です。 この花々は枯れたら誰が変えるのでしょう。 周りにある家に住む人たちが、協力して変えるのでしょうか? 見れば見るほど不思議さと疑問が湧いてくる水彩画の絵画です。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
50,000円
●画家名:石井清 ●作品名:カルマル城の朝・G ●絵のサイズ:W46×H26cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 石井清先生がジークレーの版画で制作した北欧の絵「カルマル城の朝・G」は、北欧の国・スウェーデンに今も残るお城をモチーフに描いたジークレーの版画です。 この北欧の絵は、石井清先生がパステル画の絵画で描いた「カルマル城の朝」を原画として制作されたジークレーの版画です。 勿論、石井清先生のジークレーの版画ですから、版画の上からパステルで手彩が施されています。 このジークレーの版画のモチーフであるカルマル城とは、スウェーデンの南部、エーランド島に隣接する美しい海岸線にあります。 1180年頃、スウェーデンとデンマークが領土を巡り争いが絶えなかった時代に、このカルマル城は、当時強国であったデンマークとの防衛の要として建てられました。 現在も美しい姿を留めているカルマル城は、石井清先生のお気に入りで、これまでに何度もパステル画の絵画やジークレーの版画のモチーフになっています。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都...
アートギャラリーモトカワ
42,000円
●画家名:石井清 ●作品名:白夜と果実 ●絵のサイズ:W44×H20cm ●額装サイズ:W64,5×H49,5cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した絵「白夜と果実」は、今までの石井清先生の作品とは全くイメージの違うジークレーの版画です。 背景には石井清先生のライフワークである北欧の白夜が描いてありますが、果物や置物を描いた静物画は初めて目にしました。 石井清先生は本来、北欧の美しい風景をパステル画の絵画で描く画家さんで、その名は日本だけではなく世界的に有名です。 ですから静物画の絵画や版画は、今までにほとんどリリースしたことはありません。 石井清先生のパステル画の絵画やジークレーの版画は、日本全国の有名デパートならほとんど見ることができますが、このような静物画のジークレーの版画は、たぶんないと思います。 アートギャラリーモトカワでしか見れないジークレーの版画作品です。 もちろん、この版画作品はジークレーの技法でプリントしただけではなく、石井清先生によるパステルの手彩がふんだんに施されています。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年...
アートギャラリーモトカワ
42,000円
●画家名:松本一洋 ●作品名:桔梗 ●絵のサイズ:W40×H29cm ●額装サイズ:W65,5×H51cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:落款のみ ●納期:7日 松本一洋さんが木版画で制作した和の花の絵「桔梗」は、日本人ならではの静の美学を感じる和の花の絵の木版画です。 松本一洋さんは日本の和の絵「大和絵」の研究者として、また日本画家としても大変活躍されました。 この和の花の絵の木版画も、そういう松本一洋さんのひたむきさや、大和絵の画家としての才能が静かに語りかけてくるような和の花の絵の木版画です。 和室の部屋に、こんな落ち着きのある和の花の絵の木版画が飾ってあると、一段とグレードアップしたお部屋になると思います。 松本一洋 プロフィール 1893年京都に生まれる。 本名は謹之助。 号は一洋。 京都市立絵画専門学校、京都市立美術工芸学校に次いで、京都市立絵画専門学校日本画科で日本画の絵画を学ぶ。 山元春挙の画塾「早苗会」でも日本画の絵画を学ぶ。 在学中の1915年、第9回文展にて日本画の絵画「壬生狂言の楽屋」が初入選する。 以降、文展、帝展に日本画の絵画の出品入選を重ねる。 1927年第8回帝展で日本画の絵画「蝉丸」、及び翌28年第9回帝展で「餞春」がそれぞれ特選受賞となる。 1933年審査員、1936年新文展委員、1939年新文展審査員を歴任する。 その間、1936年には母校・京都市立絵画専門学校の教授にも就任して日本画の絵画の指導にも尽力する。 1943年私塾「耕人社」も主宰している 戦後は日展に参加して、1947年に審査員、1950年に運営委員会参事などに就任する。 それによって伝統的な日本の和の絵「大和絵」を研究し、主に歴史風俗をモチーフにした日本画の絵画を数多く残し、新興大和絵系画家の代表格として活躍を示した。
アートギャラリーモトカワ
50,000円
●画家名:石井清 ●作品名:フレデリクスボー城の朝・G ●絵のサイズ:W43×H29cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 石井清先生がジークレーの版画で制作した北欧の絵「フレデリクスボー城の朝・G」は、北欧の国・デンマークのヒレレズにある美しいお城を描いたジークレーの版画です。 この北欧のデンマークの城の絵は、石井清先生が描いたパステル画の絵画「フレデリクスボー城の朝」を原画として制作されたジークレーの版画です。 石井清先生のジークレーの版画ですから、勿論、パステルで丹念に手彩が施されています。 絵のサイズや色彩も、原画であるパステル画の絵画とは全く違い、ジークレーの版画としてのオリジナル性が保たれています。 このジークレーの版画のモチーフであるフレデリクスボー城とは、デンマークの首都・コペンハーゲンから、北に35キロメートルの所にあり、現在は国立歴史博物館になっています。 1602年から1620年にかけてクリスチャン4世の居城として建築されました。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降...
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46,000円
●画家名:石井清 ●作品名:丘の上の虹・G ●絵のサイズ:W30×H30,3cm ●額装サイズ:W50×H50cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 石井清先生がジークレーの版画で制作した北欧のスウェーデンの海の絵「丘の上の虹・G」は、2020年に制作されたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、石井清先生がスウェーデンへ取材旅行をして描いたパステル画の絵画を原画として制作されています。 勿論、石井清先生のジークレーの版画ですから、パステル画の絵画と見間違うほどの手彩が入っています。 北欧の国・スウェーデンの短い夏の季節の海の風景を描いたジークレーの版画です。 海の上にはたくさんの白いヨットが浮かび、空には美しい虹が架かっています。 北欧の国・スウェーデンの爽やかな風を感じる素敵な海の絵のジークレーの版画です。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。...
アートギャラリーモトカワ
48,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:霊台橋・2・G ●絵のサイズ:W42×H29cm ●額装サイズ:W66,5×H52cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:10日 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した熊本の絵「霊台橋・2・G」は、2018年にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、内藤謙一さんが2017年に描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 限定枚数は100部で、絵の右下の白い部分に内藤謙一さんの直筆鉛筆サインと限定番号が入ります。 霊台橋(れいだいきょう)は、熊本県美里町の緑川に江戸時代後期に架けられた石橋です。 霊台橋の「霊台」とは物見台の意味です。 全長89,86m、道幅5,45m、高さ16,32m、径間(アーチの大きさ)28,4mで、単一アーチ式石橋としては日本3位の径間を誇り、明治以前に完成した石橋の中では日本一の大きさです。 石同士はわずかなの隙間も無い精密な作りで、1967年に国の重要文化財に指定されています。 川でのんびりと魚釣りをしている人の姿が、美里町の長閑で平和な雰囲気を醸し出しているジークレーの版画です。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) ...
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:石井清 ●作品名:白鳥の池・G ●絵のサイズ:W45,5×H25,5cm ●額装サイズ:W65×H45cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 石井清先生がジークレーの版画で制作した鳥の絵「白鳥の池・G」は、2019年に制作されたジークレーの版画です。 この白鳥の絵のジークレーの版画は、石井清先生が描いたパステル画の絵画を原画として制作されました。 2羽のつがいの白鳥が気持ち良さそうに池を散策している素敵なジークレーの版画です。 この白鳥の絵のモチーフになった場所は、北欧の国・フィンランドです。 フィンランドは白鳥が国の鳥に指定されていて、とても大切に保護されています。 白鳥はフィンランドでも渡り鳥ですが、日本とは逆に冬はあたたかな南の地域で過ごし、夏になるとフィンランドに戻って繁殖をするそうです。 また白鳥のつがいは生涯を添い遂げることから、フィンランドでは忍耐や永遠の愛を象徴するシンボルとなっています 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画...
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:石井清 ●作品名:カナル・グランデ・2・G ●絵のサイズ:W45,5×H16cm ●額装サイズ:W65×H35cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●納期:14日 石井清先生がジークレーの版画で制作したイタリアのベネチアの絵「カナル・グランデ・2・G」は、2018年にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、石井清先生が描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 このジークレーの版画のタイトルになっているカナル・グランデとは、イタリアのベネチアにある大運河のことです。 街を二分するようにS字の形に流れています。 石井清先生は北欧の風景をパステル画の絵画で描く画家として世界的に有名ですが、近年はベネチアの風景画にも精力的に取り組んでいます。 「水の都」と呼ばれる美しいベネチアの雰囲気が伝わってくる素敵なジークレーの版画です。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。...
アートギャラリーモトカワ
42,000円
●画家名:前田昌樹 ●作品名:夜雨対床(やうたいしょう) ●絵のサイズ:W25×H35cm ●額装サイズ:W42×H53cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 ★コメント 前田昌樹さんがアクリル画で描いた現代アートの絵画「夜雨対床 (やうたいしょう)」は、2013年6月に描かれた現代アートの絵画です。 夜雨対床とは、兄弟または親友同士の親しさを表す熟語です。 中国の宋の時代に蘇東坡という人が弟に贈った詩からきています。 床はベッド・寝台の意味、対床はベッドを並べて寝ることです。 夜の雨の音を聞きながら床を並べて寝るほど親しいという意味です。 前田昌樹さんの現代アートの絵画のタイトルは、必ず4文字熟語が付けられています。 僕には、この現代アートの絵画に何故このタイトル「夜雨対床」が付けられたのか判りませんが、前田昌樹さんは何らかのインスピレーションがあったのでしょう。 ブルーの色が美しく、インテリアとして飾っていただくと、とても素敵な現代アートの絵画だと思います。 前田昌樹 プロフィール 1975年宮崎県児湯郡高鍋町に生まれる。 1999年宮崎市・宮日会館パピルスギャラリーで現代アートの絵画の個展を開催する。 2003〜2010年高鍋町、ギャラリー・アイで現代アートの絵画の個展を開催する。 2004年宮日総合美術展で現代アートの絵画により奨励賞を受賞する。 2010年トーキョーワンダーシードで現代アートの絵画が入選する。 日南市、ギャラリー・花みずきで現代アートの絵画の個展を開催する。 2011年TOKAY GECKO AWARDで現代アートの絵画がグランプリに輝く。 福岡市、Galerie RECOLTEで現代アートの絵画の個展を開催する。
アートギャラリーモトカワ
44,000円
●画家名:オバタクミ ●作品名:ポケットの中の空 ●絵のサイズ:W28,5×H23cm ●額装サイズ:W44×H37cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 オバタクミさんが銅版画で制作した抽象画の絵「ポケットの中の空」は、2010年に制作された抽象画の銅版画です。 この抽象画の絵の限定枚数は僅かに15部です この抽象画の英語のタイトルは「Blue Sky in My Pocket」です。 オバタクミさんらしい、一編の詩を読んでいるような素敵な抽象画の絵です。 今度こっそり、自分のジャケットのポケットを覗いてみようと思います。 オバタクミ プロフィール 神奈川県出身。 東京都在住。 2000年より銅版画を始める。 2004年ゑいじう2005年創作カレンダー展で佳作を受賞する。(ギャラリーゑいじう) 2006年ゑいじう2007年創作カレンダー展で優秀賞を受賞する。(ギャラリーゑいじう) 2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、ボローニャ国際絵本原画展で入選する。(イタリア) 2007年HBファイルコンペVol.17で「鈴木成一賞」を受賞する。(HBギャラリー) 2008年第7回TIS公募展で銅版画作品入選し、審査員特別賞を受賞する。 2009年2010年、レッセドラ小版画展で入選する。(ブルガリア) 2010年「Tapirulan CALENDARIO DUEMILA11 」に銅版画作品により入選する。(イタリア) 2011年第31回カダケス国際ミニプリント展で入選する。(スペイン) 2012年第32回カダケス国際ミニプリント展で入選する。(スペイン) 2013年第58回CWAJ現代版画展で銅版画作品が入選する。 アワガミ国際ミニプリント展で入選する。...
アートギャラリーモトカワ
44,000円
●画家名:オバタクミ ●作品名:サンクチュアリ ●絵のサイズ:W29×H23cm ●額装サイズ:W44×H37cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 オバタクミさんが銅版画で制作した抽象画の絵「サンクチュアリ」は、オバタクミさんらしい素敵な抽象画の銅版画です。 この抽象画の絵の限定枚数は僅かに11部です。 「サンクチュアリ」とは「聖域」、「安全な場所」、「神聖な場所」ぐらいの意味です。 オバタクミさんの銅版画は、ピュアで知的で一編の詩のような美しさがあります。 2016年にカダケス国際ミニプリント展でグランプリを受賞されたことは、世界がオバタクミさんの銅版画の世界の素晴らしさを認めた証です。 オバタクミ プロフィール 神奈川県出身。 東京都在住。 2000年より銅版画を始める。 2004年ゑいじう2005年創作カレンダー展で佳作を受賞する。(ギャラリーゑいじう) 2006年ゑいじう2007年創作カレンダー展で優秀賞を受賞する。(ギャラリーゑいじう) 2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、ボローニャ国際絵本原画展で入選する。(イタリア) 2007年HBファイルコンペVol.17で「鈴木成一賞」を受賞する。(HBギャラリー) 2008年第7回TIS公募展で銅版画作品入選し、審査員特別賞を受賞する。 2009年2010年、レッセドラ小版画展で入選する。(ブルガリア) 2010年「Tapirulan CALENDARIO DUEMILA11 」に銅版画作品により入選する。(イタリア) 2011年第31回カダケス国際ミニプリント展で入選する。(スペイン) 2012年第32回カダケス国際ミニプリント展で入選する。(スペイン) 2013年第58回CWAJ現代版画展で銅版画作品が入選する。...
アートギャラリーモトカワ
49,500円
●画家名:高橋文平 ●作品名:エダム ●絵のサイズ:W31×H22cm(F3号) ●額装サイズ:W45,5×H38cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたオランダの絵「エダム」は、水辺の美しい風景を描いた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「エダム(EDAM)」とは、オランダの首都・アムステルダムの北約20kmにある街の名前です。 エダムはチーズの生産地として有名で、「エダムチーズ」は世界中にその名が知られるブランドです。 水辺に建つ一般の家なのでしょうが、佇まいがとても素敵です。 こんな所に住んでいたら、毎日を心豊かに生きていけそうです。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集「風の中で・・・」を出版する。 2005年神戸、大阪、京都、東京、札幌大丸、銀座松屋などで水彩画の絵画の個展を開催する。 2010年ポルトガルに移住し、制作活動を行う。
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:ジョアン・ミロ ●作品名:ノーサイン・7 ●絵のサイズ:W24,5×H32cm ●額装サイズ:W43×H54cm ●版画の技法:オリジナルリトグラフ ●サイン:サインはありません ●納期:7日 ジョアン・ミロがリトグラフの版画で制作した抽象画「ノーサイン・7」は、ジョアン・ミロ自身が生前に制作したオリジナルリトグラフです。 カタログレゾネと呼ばれる版画の画集のために制作されました。 ブックタイプと呼ばれる、もともと画集に添付されていたリトグラフの版画です。 ジョアン・ミロの直筆サイン入りの版画ですと何十万、作品によっては百万円を超える価格が付いていますが、オリジナルリトグラフでもノーサインだと、まだまだ気軽にご購入できます。 この抽象画のリトグラフの版画「ノーサイン・7」は、幾つかの剽軽な仮面を描いたように見える抽象画です。 緑や青、赤、黄色、黒などの5色の色で描かれた、この抽象画のリトグラフは見ているだけで愉快な気分になれます。 お部屋に飾ると、とてもインパクトを感じる抽象画のリトグラフだと思います。 ジョアン・ミロ プロフィール 1893年スペインのバルセロナに生まれる。 両親から譲り受けた近郊のモントロイドの農場に住む。 1912年フランシスコ・ガリ美術学校に入学する。 1924年ブルトン、アラゴン、エリュアールらの詩人たちと知り合い、シュール・レアリストの一員となり、シュールレアリスム運動に参加する。 1937年パリ万国博覧会のスペイン館のために壁画を制作する。 1941年ニューヨーク近代美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。 1954年ヴェネツィア・ビエンナーレで国際版画大賞を受賞する。 1959年ニューヨーク近代美術館、ロサンゼルス美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。...
アートギャラリーモトカワ
49,500円
●画家名:高橋文平 ●作品名:バールの前のワイン樽 ●絵のサイズ:22×H27,3cm(F3号) ●額装サイズ:W38×H45,5cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたスペインのレオンの風景画「バールの前のワイン樽」は、2017年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトルになっているバールとは軽食喫茶店や酒場のことです。 スペインの街中には、いたるところにバールがあります。 角を曲がれば、またバールといったイメージです。 朝はコーヒーや朝食のために、昼間はランチやカフェとして、夜は家へ帰る前に1杯と一日のうちにバールを利用する回数は一度とは限らず、朝から晩まで何度も利用する風習がスペインにはあります。 ところが、この水彩画の絵画の主役はバールではありません。 実はワイン樽なのです 「ワイン樽を見ると描きたくなる。我が家にも買って置いてある。友が来ると夕飯前に樽を囲んで一杯!」 この水彩画の絵画に寄せた高橋文平さんのコメントです。 高橋文平さんのポルトガルでの楽しい暮らしが垣間見えるようです。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。...
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:ジョアン・ミロ ●作品名:ノーサイン・19 ●絵のサイズ:W24,5×H32cm ●額装サイズ:W43×H54cm ●版画の技法:オリジナルリトグラフ ●サイン:サインはありません ●納期:7日 ジョアン・ミロがリトグラフの版画で制作した抽象画「ノーサイン・19」は、ジョアン・ミロ自身が生前に制作したオリジナルのリトグラフの版画です。 この抽象画の絵は、カタログレゾネと呼ばれる版画の画集のために制作されました。 ブックタイプと呼ばれ、もともと画集に添付されていた抽象画のリトグラフの版画です。 ジョアン・ミロの直筆サイン入りの版画ですと何十万、作品によっては百万円を超える価格が付いていますが、オリジナルのリトグラフでもノーサインだと、まだまだ気軽にご購入できます。 この抽象画の絵「ノーサイン・19」は、洞窟の中から人がこちらを覗いているように僕には見えます。 ジョアン・ミロの抽象画の絵画や版画は、見る人によって全く見え方が違って見える絵です。 でも、それはジョアン・ミロにとっても、正解なのです。 絵を見る人それぞれが、何かを感じれば、それが全て正しい答えだとジョアン・ミロも語っています。 ジョアン・ミロ プロフィール 1893年スペインのバルセロナに生まれる。 両親から譲り受けた近郊のモントロイドの農場に住む。 1912年フランシスコ・ガリ美術学校に入学する。 1924年ブルトン、アラゴン、エリュアールらの詩人たちと知り合い、シュール・レアリストの一員となり、シュールレアリスム運動に参加する。 1937年パリ万国博覧会のスペイン館のために壁画を制作する。 1941年ニューヨーク近代美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。 1954年ヴェネツィア・ビエンナーレで国際版画大賞を受賞する。 1959年ニューヨーク近代美術館...
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:ジョアン・ミロ ●作品名:ノーサイン・14 ●絵のサイズ:W24,5×H32cm ●額装サイズ:W43×H54cm ●版画の技法:オリジナルリトグラフ ●サイン:サインはありません ●納期:7日 ジョアン・ミロがリトグラフの版画で制作した抽象画の絵「ノーサイン・14」は、ジョアン・ミロ自身が生前に制作したオリジナルリトグラフです。 カタログレゾネと呼ばれる版画の画集のために制作されました。 ブックタイプと呼ばれる、もともと画集に添付されていたリトグラフの版画です。 ジョアン・ミロの直筆サイン入りの版画ですと何十万、作品によっては百万円を超える価格が付いていますが、オリジナルリトグラフでもノーサインだと、まだまだ気軽にご購入できます。 この抽象画の絵「ノーサイン・14」は、子供がサッカーをして遊んでいるように見えます。 ジョアン・ミロがサッカーの盛んなスペインのバロセロナの生まれなので、そう感じるのかもしれません。 じっと見ていると、とても想像力がはたらく抽象画の絵です。 ジョアン・ミロ プロフィール 1893年スペインのバルセロナに生まれる。 両親から譲り受けた近郊のモントロイドの農場に住む。 1912年フランシスコ・ガリ美術学校に入学する。 1924年ブルトン、アラゴン、エリュアールらの詩人たちと知り合い、シュール・レアリストの一員となり、シュールレアリスム運動に参加する。 1937年パリ万国博覧会のスペイン館のために壁画を制作する。 1941年ニューヨーク近代美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。 1954年ヴェネツィア・ビエンナーレで国際版画大賞を受賞する。 1959年ニューヨーク近代美術館、ロサンゼルス美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。 ユネスコ本部の壁画に対しグッケンハイム財団国際大賞を受賞する。...
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:石井清 ●作品名:フレデリクスボー城の湖畔・G ●絵のサイズ:W46×H22cm ●額装サイズ:W66×H42cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 石井清先生がジークレーの版画で制作した北欧のデンマークの絵「フレデリクスボー城の湖畔・G」は、2019年に制作されたジークレーの版画です。 この北欧のデンマークの絵は、石井清先生が描いたパステル画の絵画を原画として制作されたジークレーの版画です。 石井清先生のジークレーの版画ですから、勿論、パステルで丹念に手彩が施され、パステル画の絵画と見分けがつかないほどのクオリティに仕上げてあります。 このジークレーの版画のモチーフであるフレデリクスボー城とは、デンマークの首都・コペンハーゲンから、北に35キロメートルの所にあり、現在は国立歴史博物館になっています。 1602年から1620年にかけてクリスチャン4世の居城として建築されました。 スカンディナヴィアで最も大きなルネサンス様式の宮殿で、パラス湖に浮かぶ3つの小島の上に位置しており、バロック様式の大きな庭園に隣接しています。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都...
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48,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:熊本県庁・銀杏並木・G ●絵のサイズ:W42×H30cm ●額装サイズ:W66,5×H52cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:10日 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した絵「熊本県庁・銀杏並木・G」は、2018年にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、内藤謙一さんが2017年に描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 限定枚数は100部で、右下の白い部分に内藤謙一さんの直筆鉛筆サインと限定番号が入ります。 熊本は加藤清正が熊本城を築く際に、籠城した際の兵糧として城内に沢山の銀杏の木を植えさせたとされる故事にちなみ、銀杏の木が沢山植えられています。 熊本市中央区水前寺にある熊本県庁にも、江戸時代の肥後藩の領土54万石にちなんで、54本の銀杏の木が80メール以上にわたって続いています。 毎年、11月中旬頃には内藤謙一さんの水彩画の絵画のような黄金色に染まった銀杏並木を見ることができます。 夜間にはライトアップが行われ、より幻想的な銀杏並木を見ることができます。 今や熊本県庁の銀杏並木は、熊本の隠れた名所ともなっています。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年...
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48,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:熊本城・宇土櫓と天守閣・G ●絵のサイズ:W42×H30cm ●額装サイズ:W66,5×H52cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:10日 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した熊本城の絵「熊本城・宇土櫓と天守閣・G」は、2018年にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、内藤謙一さんが2017年に描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 限定枚数は100部で、左下の白い部分に内藤謙一さんの直筆鉛筆サインと限定番号が入ります。 在りし日の美しく雄大な夕暮れの熊本城を描いた素晴らしいジークレーの版画です。 在りし日のというのは、2016年に起こった熊本地震により熊本城は大きく傷つき、今はこの姿を見ることはできません。 このジークレーの版画に描かれている天守閣も宇土櫓も、完全復興までには20年以上かかると言われています。 内藤謙一さんは、悲しみに暮れる熊本の人々のせめてもの慰めになればと、このジークレーの版画を制作されました。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) 「ピーターラビットの丘」 1998年 ギャラリーおいし(福岡) 島田美術館(熊本) ...
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48,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:熊本・Denkikan・G ●絵のサイズ:W42×H29cm ●額装サイズ:W66,5×H52cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:10日 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した絵「熊本・Denkikan・G」は、2018年にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、内藤謙一さんが2017年に描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 限定枚数は100部で、絵の左下の白い部分に内藤謙一さんの直筆鉛筆サインと限定番号が入ります。 熊本・Denkikanは、熊本市の新市街にある老舗の映画館です。 1911年に活動弁士の窪寺喜之助により、熊本市の熊本城の近くで「電気館」として開館しました。 熊本初の常設の映画館です。 この当時は東京・浅草にあった浅草電気館の隆盛により、全国各地に「電気館」という名の映画館が開業していました。 1914年には、新市街に近代建築として移転しました。 そして1995年に現在入居するビルへの建て替えに伴い、3スクリーンに増設のうえ館名を現在の「Denkikan」に変更し、リニューアルオープンしました。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年...
アートギャラリーモトカワ
48,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:熊本城・戌亥櫓・G ●絵のサイズ:W42×H30cm ●額装サイズ:W66,5×H52cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:10日 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した熊本城の絵「熊本城・戌亥櫓・G」は、2018年にリリースされたジークレーの版画です。 この熊本城のジークレーの版画は、内藤謙一さんが2017年に描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 限定枚数は100部で、この熊本城の絵の右下の白い部分に内藤謙一さんの直筆鉛筆サインと限定番号が入ります。 この絵のタイトルになっている戌亥櫓とは、「いぬいやぐら」と読みます。 熊本城の西出丸の北西隅にあり、木造2重3階の隅櫓で、戌亥(北西)の方向に位置することから戌亥櫓と呼ばれています 。 初代藩主・加藤清正が1607年に完成させましたが、1877年の西南戦争後に解体されたとされ、2003年、約4億6000万円をかけて復元されました。 しかし、2016年に起こった熊本地震によって石垣が崩れ、北北東の角に残った隅石だけで支えられていました。 現在は再び復元のための工事が行われています。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー...
アートギャラリーモトカワ
50,000円
●画家名:石井清 ●作品名:花の咲く丘・G ●絵のサイズ:W30,5×H41,5cm ●額装サイズ:W49×H64cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 石井清先生がジークレーの版画で制作したスウェーデンの風景画の絵「花の咲く丘・G」は、2021年に制作されたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、石井清先生が描いたパステル画の絵画「花の咲く丘」を原画として制作されました。 勿論、石井清先生のジークレーの版画ですから、パステルで丹念に手彩が加えられています。 このジークレーの版画は北欧の国、スウェーデンの首都・ストックホルムの郊外を描いたジークレーの版画です。 冬の季節が長い北欧の短い夏の時期を描いたジークレーの版画で、花々がここぞとばかりに咲き乱れる美しい風景画です。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
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55,000円
●画家名:秋永清二 ●作品名:古代の夢 ●絵のサイズ:W30×H40cm ●額装サイズ:W45×H57cm ●絵画の技法:ミクストメディア ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 秋永清二さんがミクストメディアの絵画で描いた抽象画「古代の夢」は、2020年に描かれたミクストメディアの絵画です。 この抽象画の絵画は水彩絵の具、クレヨンなどを使って描かれています。 絵画の上部、やや左側に描かれているのは赤い首の首長竜でしょうか。 古代に夢を馳せながら秋永清二さんが描いた抽象画の絵画です。 秋永清二 プロフィール 大阪に生まれる。 講談社フェーマススクール・デザイン専科を卒業する。 大阪教育大学を卒業する。 大学院美術教育学を中退する。 1997年造形教室を各幼稚園にて展開する。 こども絵画療法・こどもアートセラピスト講師。(こども心身医療研究所) 講談社フェーマススクールこども美術学園の講師。 幼児造形教育連盟・研究委員。 国際美術審議会会員。 現在は子どもを主体とした造形絵画教室「楽描工房」を主宰する。 関西6箇所で教室を開き、私立幼稚園、保育園で造形絵画を指導しています。 出版活動 幼児体育あそび(1・2)共著。 図工科ヒット教材集(1年・2年)共著。 法律文化社表紙イラスト制作。(カット・さし絵) 株式会社テーミス・イラスト制作。 アンデルセン保育園ロゴマーク・キャラクター制作。 入賞暦 1997年KFSアートコンテスト入選。 1998年KFSアートコンテスト入選。 2000年リキテックスビエンナーレ入選。 2001年アートボーンコンテスト入選。
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:山岡康子 ●作品名:Uncle ●絵のサイズ:W30×H27cm ●額装サイズ:W51×H48cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 山岡康子さんが銅版画で制作した絵「Uncle」は、ソファーで新聞を読んでいるおじさんを描いた銅版画です。 この銅版画の限定枚数は50部で、色は山岡康子さんの手彩です。 ソファーで新聞を読んでいるおじさんを描いただけなのに、何故か絵になるのは画家さんのセンスです。 個人的に自分の部屋に飾っておきたい銅版画作品です。 山岡康子 プロフィール 京都市出身、京都芸術大学美術学部卒業。 1994年ギャラリーハウスMAYAで初の銅版画の個展を開催する。(東京) 1996年吉祥寺近鉄百貨店で銅版画の個展を開催する。 1997年ボザール・ミューで銅版画の個展を開催する。(東京) 1999年ポーランドミニアチュール版画展で銅版画作品が入選する。 2000年世界観ギャラリー銅版画の個展を開催する。(東京) 2003年札幌三越で銅版画の個展を開催する。 2005年京都大丸、神戸大丸で銅版画の個展を開催する。 2006年神戸大丸で銅版画の個展を開催する。 2007年神戸大丸、梅田大丸で銅版画の個展を開催する。 2008年京都大丸、東京大丸、阿倍野近鉄で銅版画の個展を開催する。 2009年札幌三越、梅田大丸、東京大丸、奈良近鉄で銅版画の個展を開催する。 2010年神戸大丸、京都大丸で銅版画の個展を開催する。 2011年神戸大丸、東京大丸、阪神百貨店で銅版画の個展を開催する。 2012年神戸大丸、千葉三越で銅版画の個展を開催する。 2013年神戸大丸、京都大丸で銅版画の個展を開催する。 2014年神戸大丸、仙台藤崎で銅版画の個展を開催する。 2015年神戸大丸、成城さくらさくギャラリー...
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:秋永清二 ●作品名:ミュージシャン ●絵のサイズ:W27×H38cm ●額装サイズ:W45×H57cm ●絵画の技法:ミクストメディア ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 秋永清二さんがミクストメディアの絵画で描いた絵「ミュージシャン」は、2021年に描かれたミクストメディアの絵画です。 このミクストメディアの絵画は、クレヨンや水彩絵の具、ペンなどで紙に描かれ、人物の部分はコラージュ(貼り付ける)されています。 どこかの国の民族衣装を着た3人の人物が、笛や弦楽器などを演奏をしています。 今まで見たこともない民族衣装で、独特の雰囲気を醸し出しています。 東南アジアのような、アフリカのような、とてもエキゾチックな感じです。 秋永清二 プロフィール 大阪に生まれる。 講談社フェーマススクール・デザイン専科を卒業する。 大阪教育大学を卒業する。 大学院美術教育学を中退する。 1997年造形教室を各幼稚園にて展開する。 こども絵画療法・こどもアートセラピスト講師。(こども心身医療研究所) 講談社フェーマススクールこども美術学園の講師。 幼児造形教育連盟・研究委員。 国際美術審議会会員。 現在は子どもを主体とした造形絵画教室「楽描工房」を主宰する。 関西6箇所で教室を開き、私立幼稚園、保育園で造形絵画を指導しています。 出版活動 幼児体育あそび(1・2)共著。 図工科ヒット教材集(1年・2年)共著。 法律文化社表紙イラスト制作。(カット・さし絵) 株式会社テーミス・イラスト制作。 アンデルセン保育園ロゴマーク・キャラクター制作。 入賞暦 1997年KFSアートコンテスト入選。 1998年KFSアートコンテスト入選。 2000年リキテックスビエンナーレ入選。 2001年アートボーンコンテスト入選。
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:松律-参 ●絵のサイズ:W52×H33cm ●額装サイズ:W70×H55cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:7日 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「松律-参」は、光の表現が実に見事な松の木の絵です。 限定枚数が72部しかない、希少な松の木の絵です。 夕暮れ時の光でしょうか。 子供の頃、海水浴の帰りにこんな風景を何度も目にした記憶があります。 どこか懐かしいような、郷愁感を感じる素敵な松の木の絵です。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。 1999年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 2000年CWAJ展で技法参考作品としてシルクスクリーンの版画が紹介...
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:パーヴメント ●絵のサイズ:W40×H40cm ●額装サイズ:W61,8×H61,8cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:20部 ●納期:7日 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した抽象画の絵画「パーヴメント」は、2006年に制作されたシルクスクリーンの版画です。 限定枚数は僅かに20枚の抽象画の絵画です。 この抽象画の絵画の正式なタイトルは「Pavement」です。 舗装された道路や歩道の意味です。 タイトルが判ると、それらしく見えてくるから不思議です。 南正雄先生らしい、とても素敵な抽象画の絵画で、お部屋に飾ると存在感のあるシルクスクリーンの版画だと思います。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
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49,500円
●画家名:高橋文平 ●作品名:城壁の門をくぐって・・・ ●絵のサイズ:W27,3×H22cm(F3号) ●額装サイズ:W45,5×H38cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの風景画「城壁の門をくぐって・・・」は、2015年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトルになっているシーネスとは、ポルトガルの海の玄関口で大西洋に面した人口18万ほどの港町です。 初めてヨーロッパからアフリカ南岸を経てインドへ航海した探検家、ヴァスコ・ダ・ガマの生誕の地としても有名です。 この水彩画の絵画に描かれている門は、港を見下ろすヴァスコ・ダ・ガマに縁のあるお城の城壁にある門扉だそうです。 その門をくぐって外へ出たところに、高橋文平さんのお気に入りの赤いパラソルのあるカフェがあります。 僕もいつかポルトガルに行った時に、この赤いパラソルのあるカフェでお茶を飲んでみたいと思っています。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集...
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48,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:玉名・高瀬裏川花しょうぶまつり・G ●絵のサイズ:W42×H27cm ●額装サイズ:W66,5×H52cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:7日 作品の限定番号は必ずしも同じ番号ではありませんのであらかじめご了承ください。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した熊本の絵「玉名・高瀬裏川花しょうぶまつり・G」は、2018年にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、内藤謙一さんが2017年に描いた水彩画の絵画を原画として制作されたジークレーの版画です。 限定枚数は100部で、絵の右下の白い部分に内藤謙一さんの直筆鉛筆サインと限定番号が入ります。 「玉名・高瀬裏川花しょうぶまつり」は、熊本市から車で45分ほどの熊本県玉名市の高瀬裏川水際緑地で毎年開催されているお祭りです。 高瀬裏川沿いの700メートルほどに、およそ6万本ほどの見事な花菖蒲が、毎年5月下旬から6月上旬にかけて咲き乱れます。 また高瀬裏川一帯には、高瀬目鏡橋をはじめ江戸時代からの石橋や石垣、古い商家が残っており、毎年多くの観光客がこの地を訪れます。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) ...
アートギャラリーモトカワ
48,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:熊本大学・五高記念館・G ●絵のサイズ:W42×H29cm ●額装サイズ:W66,5×H52cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:10日 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した熊本の絵「熊本大学・五高記念館・G」は、2018年にリリースされたジークレーの版画です。 限定枚数は100部で、絵の右下の白い部分に内藤謙一さんの直筆鉛筆サインと限定番号が入ります。 このジークレーの版画で描かれている熊本大学・五高記念館は、熊本市中央区黒髪の熊本大学キャンパス内にあります。 小泉八雲や夏目漱石が教鞭をとった旧制第五高等学校(現在の熊本大学)の前身である、第五高等中学校の校舎として1889年に完成した建物です。 「ナンバースクール」と呼ばれていた旧制高等学校である第一高(現在の東京大学)から、第八高(現在の名古屋大学)のうち、当時の校舎が同じ場所に同じ姿で現存するのはこの五高記念館のみです。 化学実験室や通称赤門(あかもん)と呼ばれる正門、そして校舎の設計図とともに国の重要文化財に指定されています。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) 「ピーターラビットの丘」 1998年...
アートギャラリーモトカワ
54,000円
●画家名:石井清 ●作品名:初夏の森・G ●絵のサイズ:W46×H29cm ●額装サイズ:W64×H49cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 石井清先生がジークレーの版画で制作した北欧の絵「初夏の森・G」は、2017年に制作されたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、石井清先生のパステル画の絵画を原画として制作されたました。 さらに石井清先生のジークレーの版画には、石井清先生自らパステルで手彩が加えられていますので、パステル画の絵画と見間違えるほどです。 このジークレーの版画は北欧の国・スウェーデンの美しい森を描いた素敵な絵です。 短い北欧の夏を謳歌するように木々や花々が咲いています。 一本の細い小道が、このジークレーの版画に物語を持たせてくれています。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
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48,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:霊巌洞(れいがんどう)・G ●絵のサイズ:W42×H29cm ●額装サイズ:W66,5×H52cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:10日 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した熊本の絵「霊巌洞・G」は、2018年にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、内藤謙一さんが2017年に描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 限定枚数は100部で、左下の白い部分に内藤謙一さんの直筆鉛筆サインと限定番号が入ります。 霊巌洞(れいがんどう)は、熊本県熊本市西区松尾町にある雲巌禅寺(うんがんぜんじ)の裏山にある洞窟です。 宮本武蔵がこの洞窟に籠もって「五輪書」を書いたことは、あまりにも有名です。 雲巌禅寺は、南北朝時代に元の僧「東陵永與(とうりょうえいよ)」によって開基したと伝えられています。 霊巌洞は、その雲巌禅寺よりも古い歴史が伝わっており、洞内に安置されている岩戸観音は、平安時代中期の女性歌人「檜垣(ひがき)」が厚く信仰し、日参したと伝えられています。 この霊巌洞の辺り一帯は、肥後耶馬渓といわれる場所で、奇岩や樹木により大変神秘的な霊場となっています。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5...
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40,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:ハッピーアイランド・1 ●絵のサイズ:27×H22cm ●額装サイズ:W48×H41cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ハッピーアイランド・1」は、2019年6月に描かれた水彩画の絵画です。 田原健二さんのイメージの中にある理想郷を描いたような水彩画の絵画です。 このハッピーアイランドには、何人の人が住んでいるのでしょうか。 独りでは寂しいけれど、家族や仲の良い友人たちと住むのなら、まさに理想郷かもしれません。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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55,000円
●画家名:白駒一樹 ●作品名:組曲5-2 ●絵のサイズ:W40×H24cm ●額装サイズ:W56,5×H44cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 白駒一樹さんが木版画で制作したナチュラルモダンの抽象画「組曲5-2」は、2020年に制作された最新作の木版画です。 限定枚数は僅かに25部です。 普通、木版画には水性顔料を使うのが一般的ですが、白駒一樹さんの木版画は、リトグラフ用の油性のインクを使って独自の美しい色彩を描き出しています。 そのため白駒一樹さんの木版画は、油性木版と呼ばれています。 このナチュラルモダンの抽象画「組曲5-2」は、水の中をイメージしたような素敵な抽象画の木版画です。 絵のサイズも、何処にでも飾り易いお手頃な大きさだと思います。 白駒一樹 プロフィール 1962年東京に生まれる。 1986年東京造形大学絵画科を卒業する。 1987年東京造形大学研究生を終了する。 富士ゼロックス「赤坂倶楽部」の壁画を制作する。(東京・赤坂) 1987年〜1993年CWAJ版画展に木版画を出品する。(東京アメリカンクラブ) 1990年レトレッティ現代日本美術展に木版画を出品する。(フィンランド) 1993年国際ミニプリント展に木版画を出品する。(スロベニア) 【個展】 1985年真和画廊(東京) 1986、87年ルートギャラリー(東京) 1989、90年ギャラリーポエム(東京) 1990年ギャラリーみはらや 版画2人展 (東京) 1994年ギャラリーさかた(小田原) 1995年エポ 版画2人展(小田原) 1999年八番館画廊(大阪) 2000年高知・大丸百貨店 2003年新宿三越百貨店・2人展 2004年ページワン(浜松) 2005年ページワン(浜松) 銀座伊東屋・作品特集 大阪大丸梅田店・作品特集...
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44,000円
●画家名:オバタクミ ●作品名:魔法使いが杖を振る ●絵のサイズ:W26,5×H24,5cm ●額装サイズ:W42×H42cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:10日 オバタクミさんが銅版画で制作した抽象画の絵「魔法使いが杖を振る」は、2017年に制作された抽象画の銅版画です。 この抽象画の絵の限定枚数は僅かに20部です オバタクミさんらしい、素敵なタイトルの抽象画の銅版画です。 オバタクミさんの銅版画を見ていると、魔法にかかったように気分が良くなるのは何故でしょう。 オバタクミ プロフィール 神奈川県出身。 東京都在住。 2000年より銅版画を始める。 2004年ゑいじう2005年創作カレンダー展で佳作を受賞する。(ギャラリーゑいじう) 2006年ゑいじう2007年創作カレンダー展で優秀賞を受賞する。(ギャラリーゑいじう) 2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、ボローニャ国際絵本原画展で入選する。(イタリア) 2007年HBファイルコンペVol.17で「鈴木成一賞」を受賞する。(HBギャラリー) 2008年第7回TIS公募展で銅版画作品入選し、審査員特別賞を受賞する。 2009年2010年、レッセドラ小版画展で入選する。(ブルガリア) 2010年「Tapirulan CALENDARIO DUEMILA11 」に銅版画作品により入選する。(イタリア) 2011年第31回カダケス国際ミニプリント展で入選する。(スペイン) 2012年第32回カダケス国際ミニプリント展で入選する。(スペイン) 2013年第58回CWAJ現代版画展で銅版画作品が入選する。 アワガミ国際ミニプリント展で入選する。 第33回カダケス国際ミニプリント展で入選する。(スペイン)...
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45,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:リゾートアイランド ●絵のサイズ:W22,7×H15,8cm(SM) ●額装サイズ:W33×H26cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんが油絵の絵画で描いたナイーフアートの絵「リゾートアイランド」は、2019年4月に描かれた油絵の絵画です。 この油絵の絵画で描かれた島は、何とも不思議な形をしています。 自然にできた島でしょうか。 もしかしたら人工島かもしれません。 斜めに建っているいる家は住みにくそうですね。 想像すればするほど奇妙なリゾートアイランドです。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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43,000円
●画家名:白駒一樹 ●作品名:慈雨(じう) ●絵のサイズ:W31×H31cm ●額装サイズ:W46,5×H46,5cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 白駒一樹さんが木版画で制作したナチュラルモダンの抽象画「慈雨(じう)」は、2019年に制作された抽象画の木版画です。 限定枚数は僅かに18部しかありません。 普通、木版画には水性顔料を使うのが一般的ですが、白駒一樹さんの木版画は、リトグラフ用の油性のインクを使って独自の美しい色彩を描き出しています。 そのため白駒一樹さんの木版画は、油性木版と呼ばれています。 このナチュラルモダンの抽象画に付けられたタイトルの「慈雨」とは、「万物を潤し育てる雨」、「恵みの雨」という意味です。 このナチュラルモダンの木版画を見ていると、まさにこの絵のタイトルの意味が伝わってきます。 白駒一樹 プロフィール 1962年東京に生まれる。 1986年東京造形大学絵画科を卒業する。 1987年東京造形大学研究生を終了する。 富士ゼロックス「赤坂倶楽部」の壁画を制作する。(東京・赤坂) 1987年〜1993年CWAJ版画展に木版画を出品する。(東京アメリカンクラブ) 1990年レトレッティ現代日本美術展に木版画を出品する。(フィンランド) 1993年国際ミニプリント展に木版画を出品する。(スロベニア) 【個展】 1985年真和画廊(東京) 1986、87年ルートギャラリー(東京) 1989、90年ギャラリーポエム(東京) 1990年ギャラリーみはらや 版画2人展 (東京) 1994年ギャラリーさかた(小田原) 1995年エポ 版画2人展(小田原) 1999年八番館画廊(大阪) 2000年高知・大丸百貨店 2003年新宿三越百貨店・2人展 2004年ページワン(浜松)...
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44,000円
●画家名:山宮律子 ●作品名:花と女 ●絵のサイズ:W12,5×H35,5cm ●額装サイズ:W28×H52,5cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 山宮律子さんが銅版画で制作した絵「花と女」は、エッチングの技法で制作されたモノクロの銅版画作品です。 この銅版画の限定枚数は僅かに15部です。 フォーヴィスムを代表するフランスの巨匠、アンリ・マチスの絵画を思わせるような繊細でお洒落な銅版画作品です。 お部屋に飾ると、とても素敵なインテリアになると思います。 山宮律子 プロフィール グラフィックデザイナーを経て、銅版画家となる。 1996年デザイン事務所勤務の傍ら銅版画の創作を始める。 2001年より銅版画の制作に専念する。 2003年第3回NAU21世紀美術連立展に銅版画を推薦出品する。 2005年第50回CWAJ現代版画展に銅版画を出品し入選する。 2007年第75回日本版画協会展に銅版画を出品し入選する。 2010年第9回レッセドラ国際ミニ版画展(ブルガリア)に銅版画を出品し入選する。 2015年第35回カダケス国際ミニプリント展(スペイン)に銅版画を出品しグランプリを受賞する。 アワガミ国際ミニプリント展に銅版画を出品し入選する。 2016年第5回FEI PRINT AWARD 版画公募展に銅版画を出品し入選する。 2017年第61回CWAJ現代版画展に銅版画を出品し入選する。 2018年第62回CWAJ現代版画展に銅版画を出品し入選する。 2019年第63回CWAJ現代版画展に銅版画を出品し入選する。 アワガミ国際ミニプリント展に銅版画を出品し入選する。 個展 2001年「女神たち」(銅版画・アクリル画) ガレリア グラフィカbis(東京) 2009年「女神たちの景色」(銅版画・アクリル画...
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45,000円
●画家名:あごぱん ●作品名:メモリーズ・3・G ●絵のサイズ:W30×H30cm ●額装サイズ:W48×H48cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 あごぱんがジークレーの版画で制作した現代アートの絵「メモリーズ・3・G」は、あごぱんの記念すべき第一弾のジークレーの版画作品です。 今回この「メモリーズ・3・G」を含めて3作の現代アートのジークレーの版画がリリースされました。 この現代アートのジークレーの版画は、あごぱんが描いたアクリル画の絵画を原作として制作されています。 あごぱんの思い出の映画シリーズの中の一作で、よくこの現代アートの絵を見ると『プリティウーマン』のパロディではないかと思います。 『プリティ・ウーマン』は、1990年公開のアメリカ映画で、この年の全米興行収入第1位に輝いた大ヒット映画です。 リチャード・ギアとジュリア・ロバーツが主演するロマンティック・コメディで、『マイ・フェア・レディ』を下敷きにしたストーリーの映画です。 あごぱん プロフィール 1979年鹿児島に生まれる。 2001年ナマイキアートマーケットに初めて作品を出品する。 2002年鹿児島大学教育学部学校教育教員養成課程社会科を卒業する。 2015年リキテックスのアクリル絵の具「ブラックジェッソ」に、あごぱんのパンダパッケージが採用される。 2016年東京の六本木にある老舗洋菓子店・アマンドが創業70周年を記念して「あごぱんカフェ」を期間限定で開催し、大評判となる。 2017年SF小説の大御所・筒井康隆さんの短編集「農協月へ行く(角川書店)」の新装版の文庫の表紙に現代アートの絵画「お花みこし満開」が採用される。 サッカーの元日本代表選手、前園真聖さんから制作依頼を受け現代アートの絵画を制作する。 個展 2006年...
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48,000円
●画家名:石井清 ●作品名:けしの花咲く牧場・G ●絵のサイズ:W45×H17cm ●額装サイズ:W65×H41cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 石井清先生がジークレーの版画で制作したスウェーデンの風景画の絵「けしの花咲く牧場・G」は、2021年にリリースされたジークレーの版画です。 北欧の国・スウェーデンの美しい夏の季節を描いたジークレーの版画です。 スウェーデンの広々とした緑の牧場に、赤いけしの花がいっぱいに咲いています。 日本では、なかなか見れない風景です。 このジークレーの版画には、石井清先生が手彩でパステルを加筆しています。 そのため、パステル画の絵画と見間違うほどのクオリティです。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
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50,000円
●画家名:石井清 ●作品名:アルプスの黄色い花・G ●絵のサイズ:W44×H29,5cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 石井清先生がジークレーの版画で制作したスイスの風景画の絵画「アルプスの黄色い花・G」は、2018年に制作されたジークレーの版画です。 このスイスの風景画の絵は、石井清先生がパステル画の絵画で描いた「アルプスの黄色い花」を原画として制作されたジークレーの版画です。 勿論、石井清先生のジークレーの版画ですから、版画の上からパステルで手彩が施されています。 春を迎えたアルプスの麓には、美しい花々が咲き誇っています。 お部屋のインテリアとして飾っていただくのに、とても素敵なジークレーの版画だと思います。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
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50,000円
●画家名:石井清 ●作品名:カルマールのスウィートピー・G ●絵のサイズ:W43×H28cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 石井清先生がジークレーの版画で制作した花の絵「カルマールのスウィートピー・G」は、スウェーデンのカルマール城を背景に描かれた花の絵のジークレーの版画です。 この花の絵は、石井清先生がパステル画の絵画で描いた「カルマールのスウィートピー」を原画として制作されたジークレーの版画です。 勿論、石井清先生のジークレーの版画ですから、版画の上からパステルで丹念に手彩が施されています。 このジークレーの版画のモチーフであるカルマール城とは、スウェーデンの南部、エーランド島に隣接する美しい海岸線にあります。 カルマール城を背景に描かれたピンクのスウィートピーの花は、とても美しく可憐です。 ちなみにピンクのスウィートピーの花の花言葉は「繊細」、「優美」です。 ピンクのスウィートピーの花にぴったりな花言葉だと思います。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等...
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55,000円
●画家名:石井清 ●作品名:霧のハルシュタット・G(大) ●絵のサイズ:W43,5×H29,5cm ●額装サイズ:W63,5×H48,5cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:10日 石井清先生がジークレーの版画で制作したオーストリアの風景画の絵「霧のハルシュタット・G(大)」は、2022年1月に制作されたジークレーの版画です。 石井清先生は2021年に「霧のハルシュタット・G」という小さなサイズのジークレーの版画をリリースされました。 しかし、お客さまからもっと大きなサイズにしてほしいという要望を多くいただき、この度「霧のハルシュタット・G(大)」をリリースすることになりました。 勿論、大きなサイズになってもパステル画の絵画と見間違うほどの手彩をパステルで加えてあります。 このジークレーの版画のタイトルであるハルシュタットとは、オーストリアのザルツカンマーグート地方にあり、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台にもなった景勝地です。 「世界の湖畔で最も美しい町」と呼ばれ、世界最古といわれる2500年以上も前の岩塩坑があり、塩の町とも呼ばれています。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年...
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45,000円
●画家名:あごぱん ●作品名:当機は浅草に到着しました・G ●絵のサイズ:W25×H35cm ●額装サイズ:W41×H53cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 限定番号は必ずしも同じではありませんので、あらかじめご了承ください。 あごぱんがジークレーの版画で制作した現代アートの絵「当機は浅草に到着しました・G」は、2020年に制作されたジークレーの版画です。 浅草の上空からパンダの乗客達がパラシュートで降りてくるという奇想天外な現代アートの絵です。 生ビール片手に降りてくるパンダや、着物をきたパンダ、中には浮袋を付けて降りてくるパンダもいます。 アメ横や浅草演芸ホール、花やしき、雷門、神谷バーなど浅草の名所が象徴的に散りばめられた現代アートの絵です。 あごぱんの天才的なセンスとひらめきが、きらきら輝いているようなジークレーの版画だと思います。 あごぱん プロフィール 1979年鹿児島に生まれる。 2001年ナマイキアートマーケットに初めて作品を出品する。 2002年鹿児島大学教育学部学校教育教員養成課程社会科を卒業する。 2015年リキテックスのアクリル絵の具「ブラックジェッソ」に、あごぱんのパンダパッケージが採用される。 2016年東京の六本木にある老舗洋菓子店・アマンドが創業70周年を記念して「あごぱんカフェ」を期間限定で開催し、大評判となる。 2017年SF小説の大御所・筒井康隆さんの短編集「農協月へ行く(角川書店)」の新装版の文庫の表紙に現代アートの絵画「お花みこし満開」が採用される。 サッカーの元日本代表選手、前園真聖さんから制作依頼を受け現代アートの絵画を制作する。 個展 2006年「パンダ・バンド展」the blue bird tea room(鹿児島) 2008年...
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44,000円
●画家名:筆塚稔尚(ふでづかとしひさ) ●作品名:遠い日のさがしもの-4 ●絵のサイズ:W37×H21cm ●額装サイズ:W58,5×H46cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:10日 筆塚稔尚(ふでづかとしひさ)さんが木版画で制作した絵「遠い日のさがしもの-4」は、1998年に制作された木版画です。 限定枚数は50部です。 筆塚稔尚さんは幼い頃、家の周りにあった竹林でよく遊んだそうです。 こんなに凄い画家さんでも、子供の頃の記憶が木版画の作品になるのですね。 制作されてから20年以上経過していますが、シミや焼け、波打ちなど一切ない完品の木版画です。 筆塚稔尚(ふでづかとしひさ) プロフィール 1957年香川県に生まれる。 1981年武蔵野美術大学造形学部油絵学科を卒業する。 1983年東京芸術大学大学院美術専攻版画を終了する。 1984年第2回西武版画大賞展で優秀賞を受賞する。 1987年第3回中華民国国際版画ビエンナーレ・銀賞 西武版画大賞展で2度目の優秀賞を受賞する。 1990年現代の版画1990(渋谷区立松濤美術館)に出品する。 1993年第22回毎日現代日本美術展で東京国立近代美術館賞を受賞する。 1994年第23回毎日現代日本美術展・埼玉県立近代美術館賞を受賞する。 1997年シャマリエール国際版画トリエンナーレに招待出品する。 ●作品所蔵 東京国立近代美術館 大英博物館(イギリス) 滋賀県立近代美術館 宮城県立美術館 埼玉県立近代美術館 大阪府立現代美術センター カナダカウンシル(カナダ) クリ−ブランド州立美術館(アメリカ) クラコウ国立演劇大学、ウッジ国立美術館(ポーランド) パリ国立図書館(フランス) ドレスデン州立美術館(ドイツ)
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50,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:照遠-3 ●絵のサイズ:W51×H39cm ●額装サイズ:W77×H59cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:125部 ●納期:7日 作品の限定番号は必ずしも同じではありませんのであらかじめご了承ください。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「照遠-3」は、赤のグラデーションがとても綺麗な木の絵です。 夕日に照らされた森の木たちは、時折こういう姿を見せます。 子供の頃、森で遊んでいて木がこんな色になったら帰る時間が近づいているんだなと思ったことを憶えています。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。 1999年CWAJ現代版画展に作品を出品する。...
アートギャラリーモトカワ
48,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:時習館・G ●絵のサイズ:W42×H29cm ●額装サイズ:W66,5×H52cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した熊本の絵「時習館・G」は、2018年にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、内藤謙一さんが2017年に描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 限定枚数は100部で、絵の左下に内藤謙一さんの直筆鉛筆サインと限定番号が入ります。 このジークレーの版画のタイトルになっている時習館(しゅうかん)とは、九州熊本藩・第8代藩主細川重賢(しげかた)が宝暦5年(1755年)に設立した藩校のことです。 細川内膳家当主・長岡忠英を初代総教(総長)に、秋山玉山を教授(学長)に迎えて開校し、115年続いた全国に名を知られた藩校の一つです。 熊本藩士の文武両道、質実剛健の気風を育てたとされ、幕末期には横井小楠が時習館に学び、塾頭も勤めました。 ちなみに「日本の細菌学の父」と呼ばれる北里柴三郎医学博士も、この時習館の出身者です。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) 「ピーターラビットの丘」 1998年 ギャラリーおいし...
アートギャラリーモトカワ
49,500円
●画家名:高橋文平 ●作品名:マルヴァオンのカフェ・3 ●絵のサイズ:W28×H20cm(F3号) ●額装サイズ:W45,5×H38cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「マルヴァオンのカフェ・3」は、2022年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画で描かれているマルヴァオン(Marvao)とは、スペインとの国境近く、標高865メートルの断崖の上に築かれた中世の城郭都市です。 12世紀に城が建てられ、16世紀には繁栄を極めましたが、現在は高台にある城砦と石造りの民家や数軒の宿があるだけの静かな村です。 その静けさは、かつてここが城だったとは想像できないほどで、中世の人たちが残した丘の上の村は「天空の楽園」のように平和な光景を描いています。 この水彩画の絵画「マルヴァオンのカフェ・3」に高橋文平さんは、次のようなコメントを添えています。 「我が家から30分程の山城の村。天気が良いとすぐに行ってみたくなる村・カフェ。元気で楽しいスタッフと物まね上手なオウム君が歓迎してくれます。」 高橋文平さんの人柄がよくわかる素敵な水彩画の絵画です。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。...
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42,000円
●画家名:白駒一樹 ●作品名:奏の船 ●絵のサイズ:W29×H29cm ●額装サイズ:W46,5×H46,5cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 白駒一樹さんが木版画で制作したナチュラルモダンの抽象画「奏の船」は、2018年に制作された木版画です。 このナチュラルモダンの抽象画の限定枚数は僅かに40部です。 普通、木版画には水性顔料を使うのが一般的ですが、白駒一樹さんの木版画は、リトグラフ用のインクを使って独自の美しい色彩を描き出しています。 そのため白駒一樹さんの木版画は、油性木版と呼ばれています。 本作品「奏の船」には、その油性木版に加え立体感を出すためにデジタルプリントの技法も加えられています。 白駒一樹さんらしい、いつもながらのナチュラルモダンの爽やかで美しい抽象画の木版画です。 白駒一樹 プロフィール 1962年東京に生まれる。 1986年東京造形大学絵画科を卒業する。 1987年東京造形大学研究生を終了する。 富士ゼロックス「赤坂倶楽部」の壁画を制作する。(東京・赤坂) 1987年〜1993年CWAJ版画展に木版画を出品する。(東京アメリカンクラブ) 1990年レトレッティ現代日本美術展に木版画を出品する。(フィンランド) 1993年国際ミニプリント展に木版画を出品する。(スロベニア) 【個展】 1985年真和画廊(東京) 1986、87年ルートギャラリー(東京) 1989、90年ギャラリーポエム(東京) 1990年ギャラリーみはらや 版画2人展 (東京) 1994年ギャラリーさかた(小田原) 1995年エポ 版画2人展(小田原) 1999年八番館画廊(大阪) 2000年高知・大丸百貨店 2003年新宿三越百貨店・2人展 2004年ページワン(浜松) 2005年ページワン(浜松)...
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48,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:熊本・江津湖・G ●絵のサイズ:W42×H29cm ●額装サイズ:W66,5×H52cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:10日 作品の限定番号は必ずしも同じ番号ではありませんのであらかじめご了承ください。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した絵「熊本・江津湖・G」は、2018年にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画は、内藤謙一さんが2017年に描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 限定枚数は100部で、絵の右下の白い部分に内藤謙一さんの直筆鉛筆サインと限定番号が入ります。 江津湖は熊本市の東区から中央区にある湖で、上江津湖(かみえずこ)と下江津湖(しもえずこ)に分かれています。 上江津湖にはスイゼンジノリなど貴重な動植物があり、また上流部にはホタルなども生息しています。 熊本市民の憩いの場で、江津湖周辺をランニングしたり、ウォーキングしたりする人も多く、休日にはバス釣りのメッカにもなっています。 見ているだけで気持ちが晴れるような素敵なジークレーの版画です。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) 「ピーターラビットの丘」 1998年...
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48,000円
●画家名:石井清 ●作品名:初夏のストックホルム・G ●絵のサイズ:W34,5×H23,5cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した北欧の絵「初夏のストックホルム・G」は、スウェーデンの首都・ストックホルムの港をモチーフにしたジークレーの版画です。 ストックホルムは水の上に浮いているような都市で、北欧のベネチアとも呼ばれる美しい国際都市です。 石井清先生はノルウェーやフィンランドなどの国と同じくらいスウェーデンも頻繁に訪れ、沢山のパステル画の絵画やジークレーの版画を制作しています。 このジークレーの版画「初夏のストックホルム・G」も、これがいよいよ最後の一枚となりました。 お好きな方には、早めのご購入をお薦めいたします。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属...
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45,000円
●画家名:島州一(しまくにいち) ●作品名:SP-C,D 79 ●絵のサイズ:W22,7×H19,6cm ●額装サイズ:W42×H42cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:22部 ●納期:10日 島州一(しまくにいち)さんがシルクスクリーンの版画で制作した現代アート「SP-C,D 79」は、1989年に制作された現代アートの絵画です。 このシルクスクリーンの版画は限定枚数が僅かに22部です。 「SP-C,D」のシリーズの意味は、Sは「Silk」、Pは「Print」、Cは「Collage」、Dは「Drawing」のそれぞれの略です。 島州一さんの現代アートの絵画「SP-C,D」のシリーズは、自分で色紙を作り、コラージュ(貼り付け)してドローイングを加えて構成したシルクスクリーンの版画です。 島州一さんらしい斬新でインパクトのある素晴らしい現代アートの絵画だと思います。 この作品は30年ほど前に制作された現代アートの絵画ですが、今まで一度も額装されたことがないバージンシートで保存状態は完璧です。 島州一さんは2018年に惜しくも亡くなられましたが、その意思を受け継いだ島州一さんの奥様より作品を委託され、アートギャラリーモトカワは販売をしております。 島州一(しまくにいち) プロフィール 1935年東京都麹町に生まれる。 1958~64年「集団・版」の結成に参加する。 1959年多摩美術大学絵画科を卒業する。 1969年個展の際、カルピスの商標である黒人の扮装で画廊に座り、自分自身を作品として出品する。 キリコ、モランディ等形而上絵画に大きく触発される。 1971年現代日本美術展、芸術生活画廊コンクール展で各コンクール賞を受賞する。 1972年ジャパンアートフェスティバルでニクソン...
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50,000円
●画家名:島州一(しまくにいち) ●作品名:SP-C,D 181 ●絵のサイズ:W20,9×H26,1cm ●額装サイズ:W36,5×H44cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:32部 ●納期:10日 島州一(しまくにいち)さんがシルクスクリーンの版画で制作した現代アート「SP-C,D 181」は、1995年に制作された現代アートの絵画です。 このシルクスクリーンの版画は限定枚数が32部しかありません。 「SP-C,D」のシリーズの意味は、Sは「Silk」、Pは「Print」、Cは「Collage」、Dは「Drawing」のそれぞれの略です。 島州一さんの現代アートの絵画「SP-C,D」のシリーズは、自分で色紙を作り、コラージュ(貼り付け)してドローイングを加えて構成したシルクスクリーンの版画です。 赤や黄色、ブルー、紫、緑、黒、オレンジなどカラフルな色使いの現代アートの絵画です。 島州一さんの現代アートの絵画は、もちろん何を描いているのかは判りません。 しかし、じっと見ていると音楽のリズムのような独特のパターンを感じることができます。 スペインが生んだ20世紀の抽象画の巨匠、ジョアン・ミロの作品に通じるような素晴らしさを感じる現代アートの絵画です。 島州一(しまくにいち) プロフィール 1935年東京都麹町に生まれる。 1958~64年「集団・版」の結成に参加する。 1959年多摩美術大学絵画科を卒業する。 1969年個展の際、カルピスの商標である黒人の扮装で画廊に座り、自分自身を作品として出品する。 キリコ、モランディ等形而上絵画に大きく触発される。 1971年現代日本美術展、芸術生活画廊コンクール展で各コンクール賞を受賞する。 1972年ジャパンアートフェスティバルでニクソン...
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44,000円
●画家名:平野琳人(ひらのよしと) ●作品名:白いカーテン ●絵のサイズ:W40,5×H30,5cm ●額装サイズ:W65×H55cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 平野琳人(ひらのよしと)さんがシルクスクリーンの版画で制作した絵「白いカーテン」は、部屋の窓から見える美しい海辺の風景を描いたシルクスクリーンの版画です。 この海の絵のシルクスクリーンの版画の限定枚数は300部です。 海からの風にたなびいている白いカーテンが、この絵にいっそうの爽快感を与えてくれています。 こんな美しい海の風景が見える部屋なら、お休みの日もずっと家にこもって海を眺めていたいです。 平野琳人 プロフィール 1938年東京都に生まれる。 成城大学卒業後、文化学院美術科を卒業する。 TVCFの世界で15年活躍後、約10年間世界旅行をする。 1984年クリスティーズ・コンテンポラリーアート(イギリス)にて絵画作品が取り扱われる。 1985年アートエクスポ(ニューヨーク)に絵画を出展する。 1986年絵画や版画の個展を開催する。(松屋銀座・東京) 1987年絵画の個展を開催する。(フィラデルフィア) 1988年絵画の個展を開催する。(ワシントン) 1998年絵画の個展を開催する。(伊勢丹・新宿) 1999年絵画の個展を開催する。(ギャルリーシャルグラン・芦屋) 現在まで日本各地のギャラリーでアクリル画の絵画やシルクスクリーンの版画の個展を開催している。 その他絵本、ポスター、カレンダー等に活躍中。 父親は著名な仏文学者であり、実妹にシャンソン歌手、料理研究家、平野レミという芸術一家に生まれる。 平野琳人が手がけた仕事には音楽家・山本直純氏が『大きいことはいいことだ!』と歌ったあの懐かしいCMや、 芸術家・岡本太郎氏が...
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44,000円
●画家名:島州一(しまくにいち) ●作品名:SP-C,D 171 ●絵のサイズ:W18×H22cm ●額装サイズ:W36,5×H44cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:30部 ●納期:7日 島州一(しまくにいち)さんがシルクスクリーンの版画で制作した現代アート「SP-C,D 171」は、1994年に制作された現代アートの絵画です。 島州一さんらしいカラフルで意味ありげな素敵な現代アートの絵画です。 「SP-C,D」のシリーズの意味は、Sは「Silk」、Pは「Print」、Cは「Collage」、Dは「Drawing」のそれぞれの略です。 島州一さんの現代アートの絵画「SP-C,D」のシリーズは、自分で色紙を作り、コラージュ(貼り付け)してドローイングを加えて構成したシルクスクリーンの版画です。 あまり大きなサイズではありませんが、お部屋に飾るととても存在感を感じる素晴らしい現代アートの絵画です。 また同じSP-C,Dシリーズの違う作品を幾つか縦や横に並べて飾ると、また一段と素敵な空間演出ができると思います。 島州一(しまくにいち) プロフィール 1935年東京都麹町に生まれる。 1958~64年「集団・版」の結成に参加する。 1959年多摩美術大学絵画科を卒業する。 1969年個展の際、カルピスの商標である黒人の扮装で画廊に座り、自分自身を作品として出品する。 キリコ、モランディ等形而上絵画に大きく触発される。 1971年現代日本美術展、芸術生活画廊コンクール展で各コンクール賞を受賞する。 1972年ジャパンアートフェスティバルでニクソン、周恩来の顔を椅子と蒲団に刷り込んだ作品「会談」で大賞を受賞する。 ポルノ写真を使ったポスター作品が猥褻物として摘発され18日間拘留されるが容疑を否認する...
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44,000円
●画家名:島州一(しまくにいち) ●作品名:SP-C,D 127 ●絵のサイズ:W19×H20,5cm ●額装サイズ:W36,5×H36,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:31部 ●納期:7日 島州一(しまくにいち)さんがシルクスクリーンの版画で制作した現代アート「SP-C,D 127」は、1992年に制作された現代アートの絵画です。 限定枚数が31部しかない希少なシルクスクリーンの版画です。 「SP-C,D」のシリーズの意味は、Sは「Silk」、Pは「Print」、Cは「Collage」、Dは「Drawing」のそれぞれの略です。 島州一さんの現代アートの絵画「SP-C,D」のシリーズは、自分で色紙を作り、コラージュ(貼り付け)してドローイングを加えて構成したシルクスクリーンの版画です。 島州一さんは、この現代アートの絵画「SP-C,D 127」を制作した1992年には、全部で19作のSP-Cシリーズのシルクスクリーンの版画を制作しています。 同じシリーズとは言え、一年間に19作のシルクスクリーンの版画を制作するのは、普通の画家さんではあまりないことです。 島州一さんの現代アートの絵画に懸ける、ほとばしるような情熱が伝わってくるようです。 島州一(しまくにいち) プロフィール 1935年東京都麹町に生まれる。 1958~64年「集団・版」の結成に参加する。 1959年多摩美術大学絵画科を卒業する。 1969年個展の際、カルピスの商標である黒人の扮装で画廊に座り、自分自身を作品として出品する。 キリコ、モランディ等形而上絵画に大きく触発される。 1971年現代日本美術展、芸術生活画廊コンクール展で各コンクール賞を受賞する。 1972年ジャパンアートフェスティバルでニクソン...
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