いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,455円
自画賛 作者久田春景画賛 箱たとう紙 注意メール便不可 (R2/R12-07(朝顔)の申中・5570) 【コンビニ受取対応商品】涼風りょうふう 爽やかな風、涼を誘う風。 【久田春景】書道家 1950年昭和25年兵庫県姫路市生まれ 師 田中玉仙(実姉) 書道師 石山萌斉氏 1995年平成07年国選特選 瀬戸大橋全国書道展特選2回
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4,455円
自画賛 作者久田春景筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R2/L5-033/無し(桔梗)の申中・5570) 【コンビニ受取対応商品】実りの秋みのりのあき 秋が、穀物や果物などの収穫が多くなる季節であることをいう語。 【久田春景】書道家 1950年昭和25年 兵庫県姫路市生まれ 師 田中玉仙(実姉) 書道師 石山萌斉氏 1995年平成07年 国選特選 瀬戸大橋全国書道展特選2回
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4,455円
自画賛 作者久田春景筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/中・5570) 【コンビニ受取対応商品】清風せいふう さわやかな風。すがすがしい風。また、清新な空気・気分。 【久田春景】書道家 1950年昭和25年 兵庫県姫路市生まれ 師 田中玉仙(実姉) 書道師 石山萌斉氏 1995年平成07年 国選特選 瀬戸大橋全国書道展特選2回
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4,455円
直筆 作者字:久田春景筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R3/M4-11中・5570) 【コンビニ受取対応商品】清風万里秋せいふうばんりのあき(清風萬里秋) 清風が吹き渡りあたり一面が秋景色のこと。 【久田春景】書道家 (滋賀県守山市在住) 1950年昭和25年兵庫県姫路市生まれ 師 田中玉仙(実姉) 書道師 石山萌斉氏 1995年平成07年国選特選 瀬戸大橋全国書道展特選2回
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4,455円
自画賛 作者久田春景筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R3/夕H7-08・向日葵H7-09中・5570) 【コンビニ受取対応商品】夕涼みゆうすずみ 夏の夕暮れ、自然の、優しい風と、ひと時を過ごす日常世界。 盛夏(せいか) 夏の暑い盛りの時期。真夏 【久田春景】書道家 1950年昭和25年兵庫県姫路市生まれ 師 田中玉仙(実姉) 書道師 石山萌斉氏 1995年平成07年国選特選 瀬戸大橋全国書道展特選2回
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17,325円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者有馬頼底筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (有大・21400) 【コンビニ受取対応商品】涼風りょうふう 爽やかな風、涼を誘う風。 【有馬頼底(号 大龍窟)】萬年山相国承天禅寺 相國寺派 臨済宗 7代管長 京都仏教会 理事長、日本文化芸術財団 理事 久留米藩主 有馬家(赤松氏流)の子孫 (東京にて華族の家系に生まれ、天皇陛下のご学友となる) 1933年昭和08年 有馬本家当主有馬頼寧の従兄弟にあたる分家有馬正頼男爵の次男として東京で生を受ける 1941年昭和16年 8歳の時、大分県日田市の岳林寺で得度 1955年昭和30年 22歳 京都臨済宗相国寺僧堂に入門。大津櫪堂老師に師事 1968年昭和43年 相国寺塔頭大光明寺住職 1971年昭和46年 相国寺派教学部長 1984年昭和59年 相国寺承天閣美術館設立により事務局長 1988年昭和63年 京都仏教会理事長に就任 1995年平成07年 臨済宗相国寺派七代管長(相国寺132世)に就任
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4,455円
直筆 作者久田春景画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R3/U5-09・中・5570)〇6128 【コンビニ受取対応商品】【久田春景】書道家 1950年昭和25年 兵庫県姫路市生まれ 師 田中玉仙(実姉) 書道師 石山萌斉氏 1995年平成07年 国選特選 瀬戸大橋全国書道展特選2回
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17,325円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者有馬頼底筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (ス目り・21600) 【コンビニ受取対応商品】無心むしん あるがままを受け止め、色々な妄想を断ち切った、真心を無心といいます。「心」とは心の働きのことで、その働きのないことを無心といいます。 【「秋津」というのはトンボの古名】 【秋津島、秋津洲(あきつしま、あきづしま) 日本の本州の古名。後に日本全体を指すように】「国産み神話にある・・」 【万葉集:舒明天皇】 大和には、群山あれどとりよろふ天の香具山 登り立ち国見をすれば国原は、煙立ち立つ海原は、かまめ立ち立つ うまし国そ あきづしま 大和の国は ・・・・・・ 【有馬頼底(号 大龍窟)】相國寺派 臨済宗 7代管長 1995年 金閣寺(鹿苑寺)住職、銀閣寺(慈照寺)住職 京都仏教会 理事長、日本文化芸術財団 理事 久留米藩主 有馬家(赤松氏流)の子孫 (東京にて華族の家系に生まれ、天皇陛下のご学友となる) 1933年 有馬本家当主有馬頼寧の従兄弟にあたる分家有馬正頼男爵の次男として東京で生を受ける 1941年 8歳の時、大分県日田市の岳林寺で得度 1955年 22歳 京都臨済宗相国寺僧堂に入門。大津櫪堂老師に師事 1968年 相国寺塔頭大光明寺住職 1971年 相国寺派教学部長 1984年 相国寺承天閣美術館設立により事務局長 1995年 同館長 1988年 京都仏教会理事長に就任 1995年 臨済宗相国寺派七代管長(相国寺132世)に就任
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5,929円
サイズ約幅24.3×縦27.3cm 直筆 作者法谷文雅画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R4/W5-01ス輪中・8470) 【コンビニ受取対応商品】新風しんぷう 今までと違う新しいやり方や考え方。 清新の気を感じさせる新しい傾向。 【法谷文雅】逢春寺 山号を向陽山 1931年昭和06年 京都生まれ 1958年昭和33年 花園大学卒 小田雪窓老師に師事 1960年昭和35年 大徳寺派逢春寺住職 1998年平成10年 大徳寺派宗議会議員を勤める
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3,256円
直筆 サイズ並幅:約縦36.4×横6.1cm 箱たとう紙 作者画:久田春景画 注意メール便不可 (R5/・・野丸中・4070) 【コンビニ受取対応商品】静かさや湖水にうつる雲の峰しずかさやこすいにうつるくものみね 湖水の彼方に沸き出た真っ白な入道雲が、青々とした湖水に影を映して動かない。 あたりはしんとして、炎熱の中に静かさが感じられる。 【久田春景】書道家 1950年昭和25年 兵庫県姫路市生まれ 師 田中玉仙(実姉) 書道師 石山萌斉氏 1995年平成07年 国選特選 瀬戸大橋全国書道展特選2回
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3,256円
直筆 サイズ並幅:約縦36.4×横6.1cm 箱たとう紙 作者画:久田春景画 注意メール便不可 (R5/・・野丸中・4070) 【コンビニ受取対応商品】【久田春景】書道家 1950年昭和25年 兵庫県姫路市生まれ 師 田中玉仙(実姉) 書道師 石山萌斉氏 1995年平成07年 国選特選 瀬戸大橋全国書道展特選2回
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13,728円
直筆 作者字:前田昌道筆 箱たとう紙 (ス吉リ・16800) 【コンビニ受取対応商品】清涼せいりょうしょうりょう 涼しくて爽やかなこと。すがすがしいこと。適度に冷たくて気持ちがいいこと。また、そのさま。 浄土や悟りなどの絶対の境地をいう語。 【前田昌道】(昌道紹諠([しょうどうじょうせん]) 1939年昭和14年 和歌山県に生まれる 1957年昭和32年 花園大学入学 1959年昭和34年 古川大航を本師として得度 1961年昭和36年 鎌倉 円覚僧堂に掛塔し、朝比奈宗源に参禅 1974年昭和49年 大徳寺塔頭瑞峯院 住職に就任 ------------------------------- 【瑞峯院】 天文四年(1535)豊後の大友宗麟が大徳寺91世微岫を開祖として菩提寺とした。
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4,609円
直筆 作者西垣大道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (大・5658) 【コンビニ受取対応商品】【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。
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5,379円
直筆 作者字:小堀良實筆 画:円香画 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪丸中・6095) 【コンビニ受取対応商品】招福しょうふく 「福を招く」すなわち「幸運を呼び込む(ようにと縁起を担ぐ)」という意味 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 1996年平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 2004年平成16年 寶林寺住職 ------------------------------ 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。
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3,980円
直筆 作者西垣大道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R6/N303/1-108大・4598) 【コンビニ受取対応商品】笑門来福わらうかどにはふくきたる 【上方版「いろはがるた」出典より】笑う門には福きたる。 節分の節句の行事の頃 いつもにこにこと笑って暮らす人の家には、自然に幸運がめぐってくる、という意味です。 禅語には「阿々大笑」がある。悟りの真っ直中から迷妄を吹き飛ばす笑である。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。
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5,478円
配送宅配便(メール便不可) 直筆 作者小堀良實筆 箱たとう紙 注意メール便不可 R5/輪の中・6095)〇6095 【コンビニ受取対応商品】歳月不待人さいげつひとをまたず 時間は人の都合とは関係なしに刻々と過ぎていくものであり、人を待ってくれるこFとなどない。 転じて、人はすぐに老いてしまうものだから、二度と戻らない時間をむだにしないで、努力に励めよという戒めを含む。 陶潜の『雑詩』に「盛年重ねて来たらず、一日再びあしたなり難し、時に及んで当に勉励すべし、歳月人を待たず(若い時は二度と来ない、一日に朝は二度とない、時を逃さず一瞬を大切にして勉学に励めよ)」とあるのに基づく。 ----------------- 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 平成16年 寶林寺住職 ---------- 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。 開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。 ----------
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4,620円
直筆 作者西垣大道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪柴・5845) 【コンビニ受取対応商品】一雨潤千山いちうせんざんをうるおす ひわずかに身を濡らすだけの雨も見渡せばあらゆるものをゆったりと潤している様子。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。
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4,900円
直筆 作者字:橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 画:円香画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/・・輪野/中・4900)〇5445 【コンビニ受取対応商品】五月晴(さつきばれ)[ごがつばれ] 梅雨の間のさわやかな晴れ間。 陰暦5月の、梅雨の合間の晴天のこと。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
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6,105円
直筆 作者字:西垣大道筆 画:曽根幸風画(肉筆画) 箱たとう紙 注意メール便不可 (N299/R5/4-16輪山大・6350)〇6985 【コンビニ受取対応商品】佳日かじつ よい日。めでたい日。縁起のよい日 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------ 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
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5,610円
直筆 作者字:西垣大道筆 画:曽根幸風画 箱たとう紙 注意メール便不可 (N298/10-310向日葵/野目大・6385) 【コンビニ受取対応商品】蝉時雨せみしぐれ 多くの蝉が一斉に鳴きたてる声を時雨の降る音に見立てた語。 涼風りょうふう 爽やかな風、涼を誘う風。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------------------------- 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
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5,082円
直筆 作者字:法谷文雅筆 箱たとう紙 注意メール便不可 限定(H31中・8316) 【コンビニ受取対応商品】福寿ふくじゅ 幸福で長命であること。 好日こうじつ よい日。好ましい日。晴れて気持ちのよい日や平穏な日。 【法谷文雅】逢春寺 山号を向陽山 1931年昭和06年 京都生まれ 1958年昭和33年 花園大学卒 小田雪窓老師に師事 1960年昭和35年 大徳寺派逢春寺住職 1998年平成10年 大徳寺派宗議会議員を勤める
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5,863円
直筆 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野目丸中・4580)〇6693 【コンビニ受取対応商品】無事ぶじ 無造作、平常の意味、何も起こらぬことの意味。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
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6,105円
直筆 作者字:西垣大道筆 画:曽根幸風画 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪棒大・6385) 【コンビニ受取対応商品】東雲の空しののめのそら 夜が明けようとして東の空が明るくなってきたころ。あけがた。あけぼの。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------ 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
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5,379円
直筆 作者字:小堀良實筆 画:円香画 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪野中・6095) 【コンビニ受取対応商品】桃花千歳春とうかちとせのはる 桃の花は千年かわらずに春を告げて無心に咲いている。 桃花笑春風とうかしゅんぷうにえむ(挑花笑春風) 桃の花が春風に誘われて咲きほころんだ様子。春の喜びをうたったもの。 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 1996年平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 2004年平成16年 寶林寺住職 ------------------------------ 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。
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5,379円
直筆 作者字:佐藤朴堂筆 画:円香画 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪中・6095)〇6700 【コンビニ受取対応商品】天下春てんかのはる 天下のあますところのない春の季節。陽光のもと鳥がさえずり、花が咲きそろう。 似たものに「華開萬国の春」が有ります。 花開太平春はなひらいてたいへいのはる 万物の調和のとれた様。(新緑の季節) 百花為誰開ひゃくかだがためにひらく 春が来てたくさんの花が開くのはいったい誰に見せるためか。せっかく満地の花をなぜか見て取れないのかという意味が込められている。 【佐藤朴堂(本名 宗秀)】 1935年昭和10年07月京都市に生 1947年昭和22年09月兵庫県(但馬:大徳寺派蔵雲寺熙道和尚に就て得度 1956年昭和31年 京都花園妙心寺専門道場禅修業に参禅 1956年昭和46年06月大徳寺派福聚院に住職す 1977年昭和52年04月大徳寺前往位に昇進 ------------------------------ 【福聚院】大徳寺派 滋賀県
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6,006円
作者字:福本積應筆 画:今尾孝子画 箱たとう紙 (ス吉り・16800) 【コンビニ受取対応商品】清流無間断せいりゅうかんだんなし 清らかな流れが、絶え間なく続く様。 常に活動する ものは、尊い清流のように、新鮮さを持ち続ける。 不断の努力修行が大切であるの意 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【今尾孝子】 1963年昭和38年 愛知県生まれ 1987年昭和62年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年昭和64年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住
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47,300円
直筆 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 (大・61000) 【コンビニ受取対応商品】山花開似錦さんかひらいてにしきににたり 真理の法身と、肉身とは決して別物でない。 瞬時に散ってしまう花がそのまま堅固な法身なのだ。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年〜1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】 1742年〜1785年7月24日 【7代 維妙宗也 皓々斎】 1767年〜1819年11月29日 【8代 宗利】...
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6,006円
直筆 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申り・5950)〇6930 【コンビニ受取対応商品】喫茶去きっさこ お茶でもおあがりなさいという意味。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
88,357円
サイズ約全体幅36cm 約幅31.2cm×高138.5cm 作者前田昌道筆 箱書付 箱木箱 (有・126225) 【コンビニ受取対応商品】秋晴あきばれ 秋に見られる、空気が澄んで雲ひとつない青い晴天 【前田昌道】昌道紹諠(しょうどうじょうせん) 1939年昭和14年 和歌山県に生まれる 1957年昭和32年 花園大学入学 1959年昭和34年 古川大航を本師として得度 1961年昭和36年 鎌倉 円覚僧堂に掛塔し、朝比奈宗源に参禅 1974年昭和49年 大徳寺塔頭瑞峯院 住職に就任 ---------------------------------------------------------- 【瑞峯院】 天文四年(1535)豊後の大友宗麟が大徳寺91世微岫を開祖として菩提寺とした。
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4,259円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者小堀良實筆 注意メール便不可 (R5/輪野中・4400)〇5325 【コンビニ受取対応商品】放下着ほうげじゃく 「放下ほうげ」とは、投げ捨てる、放り出す、捨て切るの意です。「著じゃく」は命令の助辞じょじで、放下の意を強めるために用います。「放下著」、すなわち煩悩妄想はいうに及ばず、仏や悟りまでも捨て去る、すべての執着を捨て去れ、すべてを放下せよという事。 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 1996年平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 2004年平成16年 寶林寺住職 ------------------------------ 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,600円
直筆 作者小森遊雪画 箱たとう紙 注意メール便不可 (山礼ウ・8125) 【コンビニ受取対応商品】【小森遊雪画】絵師 昭和32年生まれる 京都造形芸術学院卒 大津絵松楓会会員 日本大津絵文化協会会員 大津絵師4代 高橋松山絵師に師事 (高橋松山、大津絵の第一人者) 平成13年 ギャラリーぶなで初個展
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,872円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横巾7.5cm 作者小堀良實筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野目中・4840)〇5250「 【コンビニ受取対応商品】春の野はるのの 春、雪が消え、草木が芽吹き、日に日に緑に染まってゆく野をいう。 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 1996年平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 2004年平成16年 寶林寺住職 ------------------------------ 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
577円
印刷 作者字:西部文浄老師筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (令和R5/9-15岡)(・775) 【コンビニ受取対応商品】福以徳招ふくはとくをもってまねく 心の喜びは善の心であり、日々その心を持って歩めば幸福を招く。 日々その心を持って歩めば幸福を招く。 【西部文浄】 1925年大正14年 滋賀県彦根市・江国寺に生まれる 1935年昭和10年 福井県小浜市・高成寺にて得度 1951年昭和26年 大谷大学卒業・南禅寺専門道場に掛搭・柴山全慶老師について参禅弁道 1974年昭和49年 京都市東山区・東福寺塔頭:同聚院住職に就任 1994年平成06年 寂
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4,950円
直筆 作者字:福本積應筆 画:今尾孝子画 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申り・5500) 【コンビニ受取対応商品】無病息災むびょうそくさい 病もなく、元気である事。 「息」はやめる、防ぐ意。 「息災」はもとは仏の力によって災害・ 病気など災いを除く意。 転じて、健康で元気なさまをいう。 ふらふらとしているようでも瓢箪は、腰の当たりに〆くくりあり。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【今尾孝子】 1963年昭和38年 愛知県生まれ 1987年昭和62年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年昭和64年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,872円
画賛直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横巾7.5cm 作者小堀良實筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野目中・4840)〇5250「 【コンビニ受取対応商品】紅葉満山川こうようさんせんにみつ 紅葉が山にも川にも満ち満ちている情景。 目の前の錦秋の風景は、そのままが悟境であり、妙景であり、仏性そのものと言える。 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 1996年平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 2004年平成16年 寶林寺住職 ------------------------------ 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
566円
印刷 作者古川周賢(妙機)老大師筆(乾徳山恵林寺) 箱たとう紙 注意メール便不可 限定(R4/山野大・682) 【コンビニ受取対応商品】【古川周賢(妙機)】(乾徳山恵林寺) 1967年昭和42年 岐阜県生まれ 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程を終了、博士号取得 ドイツ近代哲学、及び日本の宗教哲学を研究対象とする。 平成09年 京都大徳寺専門道場に掛搭 平成26年 恵林寺住職に就任 慶應MCC「禅の智慧」の講座担当するほか、講演講話寄稿多数(季刊誌「禅文化」に寄稿など)。 禅、哲学、古典教養等をベースとして活きた形の社会人行為久野在り方に取り組んでいる。 ------------------------------ 【乾徳山恵林寺】山梨県甲州市 1330年(鎌倉時代末期)時の名僧夢窓国師(むそうこくし)により開かれた臨在宗妙心寺派を代表する古刹。 歴代住職は禅僧として高徳、著名な名僧が多く禅宗興隆の拠点とされた。 中でも、武田信玄の帰依を受け恵林寺の住職となり、織田信長による焼き討ちの際燃え盛る炎の中で「心頭滅却すれば火自ら涼し」の言葉を残した快川(かいせん)和尚が有名である。 軍旗に「風林火山」を掲げ、「甲斐の虎」の異名を持ち恐れられた戦国武将武田信玄の菩提寺そしても広く知られている。
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5,478円
直筆 作者萬古清風:福本積應筆 東籬佳秋色:前田宗源筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R3/1-2野申リ・6710) 【コンビニ受取対応商品】萬古清風ばんこのせいふう(万古清風) はるか昔から煩悩を払う清やかな風が変わる事なくふいている。 万古の業風吹き尽さず。を言い換えたもの 東籬佳秋色とうりしゅうしょくはよし 東の垣根のもとに咲いた清らかな菊。慌しい生活の中では見失いがちな、小さな秋のしるし。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【前田宗源】瑞光院 山号を紫雲山 大徳寺派 赤穂義士遺跡 1932年昭和07年04月10日京都に生 京都府立第三中学校 京都府立朱雀高校 同志社大学経済学部 京都建仁寺僧堂にて修行 ------------------------------ 【瑞光院】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 紫雲山 瑞光院は 慶長18年(1613年)創建。 赤穂 浅野家とは縁があり、46士の遺髪が埋葬されている
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,652円
直筆・肉筆画 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者字:西垣大道筆 曽根幸風画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R6/N・/7-・・野輪大・4565)〇5025 【コンビニ受取対応商品】吉祥きっしょう めでたい兆し。吉兆。きっしょう。 猿猴捉月えんこうそくげつ 欲をおこして前後をわきまえず、無謀な行動をとって大失敗すること。 身のほど知らずが、その結果身を滅ぼすことのたとえ。 「猴」は、サル。「捉月」は、月をとらえる。 井戸水に映った月をとろうとしてサルが木の枝にぶらさがって、数珠つなぎになったとたんに枝が折れてしまい、全員井戸の底に落ちて死んだという説話から。 「猿猴(えんこう)月を捉(とら)える」と読み下す。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------ 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,006円
直筆 作者字:福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (山野大・6820) 【コンビニ受取対応商品】一滴潤乾坤いってきけんこんうるおす 乾坤の乾は「天」を、坤は「地」を表していおり、一滴の水で天地を潤す。 山水有清音さんすいにせいおんあり 左思(さし)西晋 の詩人 山や川、自然には、澄んだ清らかな音がある の意。 人為のない、ありのままの世界が奏でる清浄な響き。下手な造作を加えないありのままの世界。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,006円
直筆 作者筆:福本積應画 画:今尾孝子画 箱たとう紙 注意メール便不可 (り・6930) 【コンビニ受取対応商品】独坐大雄峰どくざだいゆうほう 大雄峰とは百丈山のことで、宇宙乾坤、森羅万象を呑却した闊達自在なあり方。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【今尾孝子】 1963年昭和38年 愛知県生まれ 1987年昭和62年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年昭和64年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,456円
直筆 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (柴・6820) 【コンビニ受取対応商品】紅葉舞秋風こうようしゅうふうにまう 散りそめた紅葉が秋風に舞っている様子で、晩秋の寒々とした光景のかぎり。まさに、裏をみせ表を見せて散りゆく様子を表す 人はすべて の汚れ、邪念を捨て世に身を任せ「無心」になることから大切です。 秋の聲あきのこえ秋の声 物音がさやかに聞こえること。 具体的な音ばかりでなく、心の中に響いて来る秋の気配。 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,520円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者西垣大道筆 注意メール便不可 (ウ4250) 【コンビニ受取対応商品】薫風自南来くんぷうじなんらい・くんぷうみなみよりきたる 初夏の爽やかな風が南より吹いてくる 。 風香る五月。 新緑の香りをのせた南風は、執着やわだかまりのない心爽やかな悟りの心境にたとえられる。 南から薫風が吹き殿閣を涼しい心地良い空間にすると。続けて、蘇東坡が、天下万民が住みよい世にしてこそ、天子たる処なり、と付け足した。 智仁勇ちじんゆう 何が正しいかを識る意の「智」、相手を理解する、相手の立場になってものが考えられる慈愛の心を「仁」、そして勇気をふるって打ち込む「勇」、この智・仁・勇が渾然一体となったものが剣の道である。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
92,400円
作者字:上野道善筆 画:近藤司画 箱木箱 (山目岡) 【コンビニ受取対応商品】軽燕受風斜けいえんかぜをうけてななめなり 遠おう水に浮かんで静かに、軽燕風を受けて斜めなり 遠くに見えるかもめは水上に浮かんで静かに漂い、見の軽い燕は風を受けて斜めに飛んでいる、に拠る。 杜甫が住み慣れた地に久々に帰った時に作った詩で、自由きままで平和な心境が表されている。 【上野道善】 昭和14年生まれ 昭和33年 得度、東大寺搭頭真言院住職就任 205世華厳宗官長上野澄園老師のご子息 東大寺の筆の達人と賞されておられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,800円
作者字:前田宗源筆 画:山下渓玉画 箱木箱 (岡・53500) 【コンビニ受取対応商品】青山緑水せいざんりょくすい 新緑の季節 青い山、緑の水。雄大な自然の情景。 【前田宗源】瑞光院 山号を紫雲山 大徳寺派 赤穂義士遺跡 1932年昭和07年04月10日京都に生 京都府立第三中学校 京都府立朱雀高校 同志社大学経済学部 京都建仁寺僧堂にて修行 ----------------------------------------------------------- 【瑞光院】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 紫雲山 瑞光院は 慶長18年(1613年)創建。 赤穂 浅野家とは縁があり、46士の遺髪が埋葬されている ----------------------------------------------------------- 【山下渓玉】 1943年昭和18年6月生まれ 京都美術大学卒業 師 大野大紅に時事 京都展等出品(個展3回)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,872円
短冊直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者小堀良實筆 注意メール便不可 (野目中・4840)〇5250 【コンビニ受取対応商品】清寂せいじゃく 静かなこと。ひっそりとしていること。また、そのさま。 月清千古秋つききよしせんこのあき 今も昔も変わらぬ秋の状景。 月の澄み切った秋の光景は遥かな大昔から変わることなく、これからも変わることはないと、明月と秋の風景を表現した詩。 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 1996年平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 2004年平成16年 寶林寺住職 ------------------------------ 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,005円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪り・5500) 【コンビニ受取対応商品】無事ぶじ 無造作、平常の意味、何も起こらぬことの意味。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,808円
作者小森遊雪画 箱たとう紙 注意メール便不可 (山礼ウ・7260) 【コンビニ受取対応商品】金毛獅子変成狗きんもうのししへんしていぬとなる 診行を積んだ禅僧が、衆生(しゅじょう)世間にあらわれることをいう。 立派な金の獅子のように禅の第一義を振りかざすのではなく、犬が人に親しむように穏やかな衆生を導くのでなくては、衆生済度はむずかしい。 犬図 この犬も杭が外れているのでどこにでも行けるのに動こうとしない。 世の中のしがらみに捉われて、ほんれらいの自由を忘れて一歩を踏み出せない人間の姿を描いている。 【小森遊雪画】絵師 昭和32年生まれる 京都造形芸術学院卒 大津絵松楓会会員 日本大津絵文化協会会員 大津絵師4代 高橋松山絵師(大津絵の第一人者)に師事 平成13年 ギャラリーぶなで初個展
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,456円
直筆 作者字:福本積應筆 画:今尾孝子画 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申り・6820) 【コンビニ受取対応商品】花開萬国春はなひらくばんこくのはな(花開万国春) 一輪の花が天下に春の訪れを知らせる。一と多との相即する妙用の世界の表現。 花無心はなむしん 花は人に見られよう、好かれようなどとは少しも思わない。 そこには一分の思慮分別・妄想煩悩もない。 ただひたすらに咲いているのみである。 【福本積應】大徳寺派 招春寺 1930年昭和05年 京都生まれ 大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業 1954年昭和34年 招春寺住職拝命 1975年昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,520円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚) 注意メール便不可 (輪山丸大・4400) 【コンビニ受取対応商品】涼風りょうふう 爽やかな風、涼を誘う風。 和気兆豊年わきほうねんをきざす 「和気」とは、冬寒く春は暖かく、夏は暑く秋は涼しく、五風十雨で自然の諸条件の調和的意味。 「兆」はきざしの意味でその事に先立って予め示す事。 茶道はことに和を尊ぶ。その和の貴ぶべきことを豊作に託して説いたのがこの「和気豊年を兆す」 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,006円
直筆 作者字:福本積應筆 画:今尾孝子画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/輪棒り・6820) 【コンビニ受取対応商品】山水有清音さんすいにせいおんあり 左思(さし)西晋 の詩人 山や川、自然には、澄んだ清らかな音がある の意。 人為のない、ありのままの世界が奏でる清浄な響き。下手な造作を加えないありのままの世界。 渓泉清流けいせんせいりゅう 渓泉(けいせん)とは谷間に湧く泉。そこから流れ出した細い清流がかすかな音をたてている。深山の閑(しず)かなたたずまい。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【今尾孝子】 1963年昭和38年 愛知県生まれ 1987年昭和62年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年昭和64年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,006円
直筆 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申り)(・6820) 【コンビニ受取対応商品】五月晴さつきばれ(ごがつばれ) 梅雨の間のさわやかな晴れ間。 陰暦5月の、梅雨の合間の晴天のこと。 三級浪高魚化龍さんきゅうなみたかくしてうおりゅうとかす 男子は三日あわざれば、括目する。 龍門の三級の滝をのぼって、鯉は龍と化した。つまり、禅では禅定の力によって悟りを開くことを云う。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,006円
直筆 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (リ・6830) 【コンビニ受取対応商品】清秋せいしゅう 空が澄み、空気の清らかな秋 秋の深待った頃 月白風清つきしろくかぜきよし 中秋の名月の一句 中国宋代第一の詩人とうたわれた文豪・蘇軾[そしょく](蘇東坡[そとうば])の代表作「後赤壁[ごせきへき]の賦[ふ]」の中の句です。 澄みきった天空に一輪の月がこうこうと輝き、すすきの穂の間から爽やかな風がゆるやかに吹きわたる爽やかな空間 壺中日月長こちゅうにちげつながし(壷中日月長) 茶道で狭い室内を時空を越えた仙境とし、思う存分異次元を体験する場所に見立てる。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,652円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者字:西垣大道筆 画:曽根幸風画 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申丸R6/N・/1-・・大・4565)〇5025 【コンビニ受取対応商品】南山寿なんざんじゅ 終南山が崩れないように生命や事業がいつまでも続くこと。 人の長寿を祝う言葉。 秋澄むあきすむ 秋になり、大気の見透しが非常によくなること。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------ 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,005円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪の礼り・5950) 【コンビニ受取対応商品】結果自然成けっかじねんになる 禅宗の初祖菩提達磨大師が慧可に伝えた伝法偈の中の一句と伝えられており「一華開五葉」と対句を成している。 「吾れ本と茲の土に来たり、法を伝えて迷情を救う。一華五葉を開き、結果自然に成る」 深遠な佛法の真髄が込められた妙句であるが、一般には「開く」「成る」という言葉の連想から開運吉祥の語として古来愛唱されてきた。 やれるだけのことを精一杯やったら、あとは自然に果実が実るのを待てばいい 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,005円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪り・5500) 【コンビニ受取対応商品】丈夫意気高五月天ますらをいきたかしさつきのそら 丈夫、すなわち一人前の人間には元来勢いが誰にでもある。 清々しい五月の空のように人間誰もが本来具有(ぐゆう)している仏性(ぶしょう)は世俗の塵(ちり)の中にあってもけがされることはない。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
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35,200円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (・43200) 【コンビニ受取対応商品】青松多寿色せいしょうじゅしょくおおし 松は常緑樹の代表として、さまざまな象徴に用いる。 何時までも青々とした松は、それだけで御目出度い色をしている。若さの象徴「緑」、 不老長寿を連想させる。 当然、祝いの席には松が飾られることが多い 「寿」の語が入った句は「長寿」の象徴である。 禅語で「うつろうことのない不動の松の青さこそ、寿の色」という意味を持っています 。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年~1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年~1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年~1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年~1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり...
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29,700円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 注意メール便不可 (・40150) 【コンビニ受取対応商品】開門多落葉もんをひらけばらくようおおし(開門落葉多) 『禅林句集』五言対句に「聽雨寒更盡、開門落葉多」(雨を聴いて寒更尽き、門を開けば落葉多し) 雨音を聴いているうちに寒い夜更けが過ぎ、夜が明けたので門を開けてみると、あたり一面に葉が落ちていた。 一晩中聴いていた雨音は、朝になってみれば、実は軒端をたたく落ち葉の音だったという幽寂な閑居の風情、つまり、雨音とばかり思っていた音が、実は落葉の音と知った瞬間、悟りを開いた瞬間を表しています。【禅語大辞典より】 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。...
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34,100円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (・42880) 【コンビニ受取対応商品】天晴日頭出てんはれてにっとういづる 天晴日頭出 雨下地上湿(てんはれてにっとういづ あめふりてちじょううるおう) 天気が良いと太陽が姿を表し、雨が降れば地上が濡れる。自然現象の何のはからいもない様であり、無用な分別妄想が微塵も無い無執着の有様の例えです。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年...
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4,400円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者字:福本積應筆 画:濱田松陽画 箱たとう紙 注意メール便不可 渓泉変る(輪輪り・5500)〇5940 【コンビニ受取対応商品】渓泉清流けいせんせいりゅう 渓泉(けいせん)とは谷間に湧く泉。そこから流れ出した細い清流がかすかな音をたてている。深山の閑(しず)かなたたずまい。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【濱田松陽】 1928年昭和03年 兵庫県に生まれる。 サロンドパリ委員 明石美協理事 個展15回受賞数回
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,005円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者福本積應筆 注意メール便不可 (R3/1-1野吉り・4400)〇5940 【コンビニ受取対応商品】日々是好日にちにちこれこうじつ(日日是好日) 毎日毎日が素晴らしい」という意味である そこから、毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに進んで、そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ、と述べているなどとする解釈がなされている 和気兆豊年わきほうねんをきざす 「和気」とは、冬寒く春は暖かく、夏は暑く秋は涼しく、五風十雨で自然の諸条件の調和的意味。 「兆」はきざしの意味でその事に先立って予め示す事。 茶道はことに和を尊ぶ。その和の貴ぶべきことを豊作に託して説いたのがこの「和気豊年を兆す」 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命