古都-京都 掛け軸専門店 文永堂
173,632円
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。 ■商品詳細 商品名:白馬(馬九行く) 作家名:佐藤 純一 ■作家略歴 美術年鑑掲載作家 号/4万8千円 無所属 中部動物画研究会会員 渡仏3 G展 各展出店 油絵転向 愛知 昭27生 ■商品説明 白馬(馬九行く)の風景を描いた、 佐藤 純一の渾身の傑作です。 是非お手元にいかがでしょうか! 技法:肉筆です、本物保証いたします。 紙箱入り F20号額付き 寸法:約巾90cm×約縦78cm 作品については画面を見てご確認ください。 写真は出来るだけ実物と近づけていますがどうしても 差異が発生する事がありますのでご了承下さい。
古都-京都 掛け軸専門店 文永堂
116,286円
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。 ■商品詳細 商品名:『 竹林 』G-547 作家名:堤 照男 美術名典掲載作家号7万5千円 F10号×7万5千円で750000円の評価格を頂いています。 作家履歴 昭和15年京都生まれ、武蔵野美大卒、金山賞展出品 兵庫現代美術展出品、毎日現代美術展出品 個展数回、渡欧2回、彩波会所属 商品説明 堤 照男の渾身の『 竹林 』です、是非お手元にいかがでしょうか! ◆この商品は在庫が無くなる場合が御座います。 ご注文後3週間お待ち頂く場合が御座いますがご了承下さい。 ご了承の程、宜しくお願い致します。 納期についてはお問い合わせ頂きますようお願い致します。 作品サイズ:幅53cm×高さ45.5cm 額サイズ:F10号額 幅63cm×高さ70cm 尚、画面上多少の色味の違いが有る事をご了承下さい。 作品については画面を見てご確認ください。 写真は出来るだけ実物と近づけていますが どうしても差異が発生する事がありますのでご了承下さい。 ◆年中掛けにお勧めする掛け軸は 「山水」「開運」「神社掛」などが代表的なものです。 ◆行事によってお盆やお彼岸、法事ごとに掛ける掛け軸は 「仏掛」「六字名号」「観音様」 ◆お正月やおめでたい時に掛ける「祝掛」として掛ける掛け軸は 「高砂」「旭日」「赤富士」 ◆節句に掛ける掛け軸は 「立雛」「武者」「天神様」 ◆季節に合わせた掛け軸は 「花鳥図」などいろいろです
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:都会のワイン ●絵のサイズ:W15,8×H22,7cm(SM) ●額装サイズ:W26×H33cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが油絵の絵画で描いた絵「都会のワイン」は、2016年に描かれた油絵の絵画です。 真ん中で二つに割れたワイングラスの間に、フランスパンが描かれた不思議な油絵の絵画です。 ワインと言えばチーズのような気もしますが、何故かフランスパンです。 しかし食べ物の好みは人様々なので、こういう組み合わせが好きという人もおられるでしょう。 この油絵の絵画の背景に使われているグリーンと赤いワインの組み合わせも、田原健二さんらしい独特の色使いです。 田原健二さんの不思議ワールドいっぱいの油絵の絵画です。 田原健二さんが油絵の絵画で描いた絵「都会のワイン」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
110,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:LE ●絵のサイズ: :W19×H27,5cm ●額装サイズ:W34×H42cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン 中野克彦さんが油絵の絵画で描いたパリの街角のカフェの絵「LE」は、2016年11月に描かれた油絵です。 歴史が刻まれた渋い色の壁に描かれた「LE」の赤い文字が強烈なインパクトを与えている油絵の絵画です。 この「LE」の文字はカフェのスタッフが書いたのでしょうか? それとも落書き? 僕はそこのところが、とても気になります。 中野克彦さんは、これまでにカフェを描いた油絵をたくさんリリースされましたが、その中でも凄く印象的な作品です。 中野克彦さんの中で、また何かが変わろうとしているのかもしれません。 中野克彦さんが油絵の絵画で描いたパリの街角のカフェの絵「LE」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:そよ風に乾杯 ●絵のサイズ:W22,7×H15,8cm(SM) ●額装サイズ:W33×H26cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが油絵の絵画で描いた絵「そよ風に乾杯」は、2016年に描かれた油絵の絵画です。 妖精のような女性がグラスを掲げて空を飛んでいるファンタジーな油絵の絵画です。 田原健二さんは「ファンタジスタ」と呼ばれる画家さんですので、この油絵の絵画はまさに本領発揮の作品です。 僕も幼い頃は、よく夢の中で空を飛んでいました。 大人になるに従い、空を飛ぶ夢はだんだん見なくなりました。 幾つになっても田原健二さんのように、夢見る人でありたいなと思います。 田原健二さんが油絵の絵画で描いた絵「そよ風に乾杯」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
140,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:街角の赤いパン屋 ●絵のサイズ: W33,3×H24,2cm(F4号) ●額装サイズ:W47×H38cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン 中野克彦さんが油絵の絵画で描いたパリの街角「街角の赤いパン屋」は、2017年5月に描かれた油絵です。 パリの裏通りにある赤い壁のパン屋さんを描いた油絵の絵画です。 パリの裏通りらしい雰囲気がプンプン漂っている中野克彦さんらしい油絵の絵画です。 中野克彦さんの油絵のモチーフとしてはバーやカフェ、ホテル、酒屋などが頻繁に描かれますが、パン屋さんは珍しいです。 あの渋いイメージの中野克彦さんが、パンを買っているイメージが全く湧きません。 イメージできるのは煙草を燻らせながら、お酒を飲んでいる姿です。 もし中野克彦さんがパンを買う姿を見たら、記念に写真でも撮っておこうと思います。 中野克彦さんが油絵の絵画で描いたパリの街角「街角の赤いパン屋」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
古都-京都 掛け軸専門店 文永堂
5,280円
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。送料無料 作品名:いわさきちひろ色紙 くちもとに指をそえた少女 額付き 作家名:いわさきちひろ 作家履歴 1918年 - 12月15日、陸軍築城本部の建築技師である岩崎正勝と女学校の教師である 文江との間に、母の単身赴任先福井県武生市で長女として生まれる。 1919年 - 東京都に移る。 1933年 - 岡田三郎助に師事し、デッサン・油絵を習う。 1937年 - 小田周平に師事し、藤原行成流の書を習う。 1939年 - 4月、婿養子を迎え結婚。6月、夫の勤務地である満州・大連に渡る。 1940年 - 2月、夫の自殺により帰国。 1942年 - 中谷泰に師事し、再び油絵を描き始める。 1944年 - 4月、女子義勇隊に同行して満州・勃利に渡る。夏、戦況悪化のため帰国。 1945年 - 5月、空襲で家を焼かれ、母の実家長野県松本市に疎開。終戦を迎える。 1946年 - 疎開先の松本で日本共産党に入党。同年上京して人民新聞社の記者となる。 日本共産党宣伝部・芸術学校に入り丸木俊に師事する。 1949年 - 松本善明と知り合う。紙芝居『お母さんの話』を描き、翌年文部大臣賞を受賞する。 1950年 - 1月、松本善明と結婚。 1951年 - 4月、長男・猛誕生。 1952年 - 東京都練馬区下石神井に家を建てる(後のちひろ美術館・東京)。 1974年 - 8月8日、肝臓癌のため死去。享年55。 1977年 - 9月、自宅跡地にいわさきちひろ絵本美術館(後のちひろ美術館・東京)開館。 1997年 - 4月、長野県安曇郡松川村に安曇野ちひろ美術館開館。 ★ 受賞歴 1950年 - 文部大臣賞(紙芝居『お母さんの話』) 1956年 - 小学館児童文化賞 1959年 - 厚生大臣賞...
古都-京都 掛け軸専門店 文永堂
5,280円
■商品詳細 作品名:いわさきちひろ色紙 チューリップのある少女像 額付き 作家名:いわさきちひろ ■作家履歴 1918年 - 12月15日、陸軍築城本部の建築技師である岩崎正勝と、女学校の教師である 文江との間に、母の単身赴任先福井県武生市で長女として生まれる。 1919年 - 東京都に移る。 1933年 - 岡田三郎助に師事し、デッサン・油絵を習う。 1937年 - 小田周平に師事し、藤原行成流の書を習う。 1939年 - 4月、婿養子を迎え結婚。6月、夫の勤務地である満州・大連に渡る。 1940年 - 2月、夫の自殺により帰国。 1942年 - 中谷泰に師事し、再び油絵を描き始める。 1944年 - 4月、女子義勇隊に同行して満州・勃利に渡る。夏、戦況悪化のため帰国。 1945年 - 5月、空襲で家を焼かれ、母の実家長野県松本市に疎開。終戦を迎える。 1946年 - 疎開先の松本で日本共産党に入党。同年上京して人民新聞社の記者となる。 日本共産党宣伝部・芸術学校に入り丸木俊に師事する。 1949年 - 松本善明と知り合う。紙芝居『お母さんの話』を描き、翌年文部大臣賞を受賞する。 1950年 - 1月、松本善明と結婚。 1951年 - 4月、長男・猛誕生。 1952年 - 東京都練馬区下石神井に家を建てる(後のちひろ美術館・東京)。 1974年 - 8月8日、肝臓癌のため死去。享年55。 1977年 - 9月、自宅跡地にいわさきちひろ絵本美術館(後のちひろ美術館・東京)開館。 1997年 - 4月、長野県安曇郡松川村に安曇野ちひろ美術館開館。 ★ 受賞歴 1950年 - 文部大臣賞(紙芝居『お母さんの話』) 1956年 - 小学館児童文化賞 1959年 - 厚生大臣賞(紙芝居『お月さまいくつ』) 1961年 -...
古都-京都 掛け軸専門店 文永堂
5,280円
■商品詳細 作品名:いわさきちひろ色紙 緑の風のなかで 額付き 作家名:いわさきちひろ ■作家履歴 1918年 - 12月15日、陸軍築城本部の建築技師である岩崎正勝と、女学校の教師である 文江との間に、母の単身赴任先福井県武生市で長女として生まれる。 1919年 - 東京都に移る。 1933年 - 岡田三郎助に師事し、デッサン・油絵を習う。 1937年 - 小田周平に師事し、藤原行成流の書を習う。 1939年 - 4月、婿養子を迎え結婚。6月、夫の勤務地である満州・大連に渡る。 1940年 - 2月、夫の自殺により帰国。 1942年 - 中谷泰に師事し、再び油絵を描き始める。 1944年 - 4月、女子義勇隊に同行して満州・勃利に渡る。夏、戦況悪化のため帰国。 1945年 - 5月、空襲で家を焼かれ、母の実家長野県松本市に疎開。終戦を迎える。 1946年 - 疎開先の松本で日本共産党に入党。同年上京して人民新聞社の記者となる。 日本共産党宣伝部・芸術学校に入り丸木俊に師事する。 1949年 - 松本善明と知り合う。紙芝居『お母さんの話』を描き、翌年文部大臣賞を受賞する。 1950年 - 1月、松本善明と結婚。 1951年 - 4月、長男・猛誕生。 1952年 - 東京都練馬区下石神井に家を建てる(後のちひろ美術館・東京)。 1974年 - 8月8日、肝臓癌のため死去。享年55。 1977年 - 9月、自宅跡地にいわさきちひろ絵本美術館(後のちひろ美術館・東京)開館。 1997年 - 4月、長野県安曇郡松川村に安曇野ちひろ美術館開館。 ★ 受賞歴 1950年 - 文部大臣賞(紙芝居『お母さんの話』) 1956年 - 小学館児童文化賞 1959年 - 厚生大臣賞(紙芝居『お月さまいくつ』) 1961年 -...
古都-京都 掛け軸専門店 文永堂
5,280円
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。送料無料 作品名:いわさきちひろ色紙 チューリップのなかの男の子 額付き 作家名:いわさきちひろ 作家履歴 1918年 - 12月15日、陸軍築城本部の建築技師である岩崎正勝と女学校の教師である 文江との間に、母の単身赴任先福井県武生市で長女として生まれる。 1919年 - 東京都に移る。 1933年 - 岡田三郎助に師事し、デッサン・油絵を習う。 1937年 - 小田周平に師事し、藤原行成流の書を習う。 1939年 - 4月、婿養子を迎え結婚。6月、夫の勤務地である満州・大連に渡る。 1940年 - 2月、夫の自殺により帰国。 1942年 - 中谷泰に師事し、再び油絵を描き始める。 1944年 - 4月、女子義勇隊に同行して満州・勃利に渡る。夏、戦況悪化のため帰国。 1945年 - 5月、空襲で家を焼かれ、母の実家長野県松本市に疎開。終戦を迎える。 1946年 - 疎開先の松本で日本共産党に入党。同年上京して人民新聞社の記者となる。 日本共産党宣伝部・芸術学校に入り丸木俊に師事する。 1949年 - 松本善明と知り合う。紙芝居『お母さんの話』を描き、翌年文部大臣賞を受賞する。 1950年 - 1月、松本善明と結婚。 1951年 - 4月、長男・猛誕生。 1952年 - 東京都練馬区下石神井に家を建てる(後のちひろ美術館・東京)。 1974年 - 8月8日、肝臓癌のため死去。享年55。 1977年 - 9月、自宅跡地にいわさきちひろ絵本美術館(後のちひろ美術館・東京)開館。 1997年 - 4月、長野県安曇郡松川村に安曇野ちひろ美術館開館。 ★ 受賞歴 1950年 - 文部大臣賞(紙芝居『お母さんの話』) 1956年 - 小学館児童文化賞 1959年 - 厚生大臣賞...
古都-京都 掛け軸専門店 文永堂
5,280円
■商品詳細 作品名:いわさきちひろ色紙 あごに手をおく少女 額付き 作家名:いわさきちひろ ■作家履歴 1918年 - 12月15日、陸軍築城本部の建築技師である岩崎正勝と、女学校の教師である 文江との間に、母の単身赴任先福井県武生市で長女として生まれる。 1919年 - 東京都に移る。 1933年 - 岡田三郎助に師事し、デッサン・油絵を習う。 1937年 - 小田周平に師事し、藤原行成流の書を習う。 1939年 - 4月、婿養子を迎え結婚。6月、夫の勤務地である満州・大連に渡る。 1940年 - 2月、夫の自殺により帰国。 1942年 - 中谷泰に師事し、再び油絵を描き始める。 1944年 - 4月、女子義勇隊に同行して満州・勃利に渡る。夏、戦況悪化のため帰国。 1945年 - 5月、空襲で家を焼かれ、母の実家長野県松本市に疎開。終戦を迎える。 1946年 - 疎開先の松本で日本共産党に入党。同年上京して人民新聞社の記者となる。 日本共産党宣伝部・芸術学校に入り丸木俊に師事する。 1949年 - 松本善明と知り合う。紙芝居『お母さんの話』を描き、翌年文部大臣賞を受賞する。 1950年 - 1月、松本善明と結婚。 1951年 - 4月、長男・猛誕生。 1952年 - 東京都練馬区下石神井に家を建てる(後のちひろ美術館・東京)。 1974年 - 8月8日、肝臓癌のため死去。享年55。 1977年 - 9月、自宅跡地にいわさきちひろ絵本美術館(後のちひろ美術館・東京)開館。 1997年 - 4月、長野県安曇郡松川村に安曇野ちひろ美術館開館。 ★ 受賞歴 1950年 - 文部大臣賞(紙芝居『お母さんの話』) 1956年 - 小学館児童文化賞 1959年 - 厚生大臣賞(紙芝居『お月さまいくつ』) 1961年 -...
ココクレアcococlea
99,000円
■美術品の「中古」表記と「状態」につきましてこちらをお読みください。 商品の詳細 作家名/ 中島裕子 なかじまゆうこ 作品名/ ローズレディ 技 法/ 油彩画 キャンバスに油絵具 額外寸/ 565x640x厚60(mm) 画 寸/ 455x530(mm)F10号 作品の状態/ 絵、額縁とも良好な状態で、特筆すべき難点はありません。額付き、かぶせ箱付き 作家サイン、裏書きあり 別表記/ 専用モールディング額 ■作家/ 中島裕子(なかじまゆうこ) 1944(昭和19)年 京都府生まれ、1965年女子美術短大学卒業、師・斎藤三郎 1967年 二科展初入選(以降連続入選) 1970〜72年 渡欧 1973年三姉妹展(以降連続開催)、1978年日動画廊 女流選抜展、1981年三越女流選抜展など 2003年 現代日本美術会・名誉会員 全国有名百貨店と有名な画廊の個展を中心に作品を発表する。無所属。 【やまとや画廊スタッフのひとこと】 1960年代から二科展で活躍、エレガントな女性を描く女流画家、中島裕子の作品です。 本作は、四角いキャンバスに肖像画額のような楕円窓を描き、中に女性を描いた珍しい構図。 女性は透き通るような肌と優しい目線が印象的で、楕円の中に描くことで女性の美しさが引き立っています。 この絵に似合うアンティークなデザインの額縁を探し、ご用意しました。 ■当店では他サイトとも在庫を共有しており、ご注文のタイミングによりましては完売となり、商品がご用意できない場合がございます。 ■このページ内の紹介文、商品説明文、及び当店撮影の画像の無断使用、転載、流用を固く禁じます。(C)やまとや画廊油彩画 中島裕子 「ローズレディ」 F10号 額付き
ココクレアcococlea
42,900円
■美術品の「中古」表記と「状態」につきましてこちらをお読みください。 商品の詳細 作家名/ E・フィールダー(Edwin Fielder) 1950年生まれ。弘益大学校美術科卒業。1995年から展覧会に出品、個展を開催している。明るく躍動的な作風はアメリカやヨーロッパにて好評を博している。 作品名/ ひまわり F6号 技 法/ 油彩画 キャンバスに油絵具 額外寸/ 約540x450x厚50(mm) 画 寸/ 409x318(mm)F6号 作品の状態/新品 描きおろし 額付き 箱入り 壁取付金具、掛け紐付き 8111SV-F6 【やまとや画廊スタッフの一言】あおぞらの下、一面に広がるひまわり畑。モダンな感性で鮮やかな色を駆使して描いた、クリーンな作品です。本作品は1点のみ在庫がございますので、お待ちいただくことなく、直ぐに発送させていただきます。 ■当店では他サイトとも在庫を共有しており、ご注文のタイミングによりましては完売となり、商品がご用意できない場合がございます。 ■このページ内の紹介文、商品説明文、及び当店撮影の画像の無断使用、転載、流用を固く禁じます。(C)やまとや画廊油彩画 E・フィールダー 「ひまわり」 F6号 額入り
内田画廊
13,200円
■ 穂高連邦 日本のアルプスと呼ばれる穂高連邦を望む風景です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■ 広瀬和之 1930年 東京に生まれる 二紀展出品 渡欧 個展 グループ展 作家名 広瀬和之 題 名 穂高連邦 技 法 油 彩(完全肉筆・真筆保証) 落 款 作者サイン 作品の寸法 15.8×22.7cm(SM・サムホール) 額縁の外寸法 30.4×37.2cm 額縁の仕様 チーク色木製油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 箱 かぶせ箱 状 態 新品額付
内田画廊
26,400円
■浅間山 長野県と群馬県の境にある活火山、浅間山を望む風景です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■小林幸三 昭和22年 神戸生まれ 市展出品入賞 個展数回 グループ展数回 作家名 小林幸三 題 名 浅間山 落 款 作者サイン 技 法 油彩(完全肉筆・真筆保証保証) 作品の寸法 縦31.8×横41.0cm(F6) 額縁の外寸法 縦46.4×横55.6cm 額縁の仕様 チーク色木製油縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 箱 かぶせ箱
アートギャラリーモトカワ
30,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:詩人たちの町 ●絵のサイズ:W27×H34cm ●額装サイズ:W45×H56cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:4/18 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「詩人たちの町」は2015年7月にリリースされたジークレーの版画です。 中野克彦さんのジークレーの版画は普通は紙にプリントされていますが、この作品は油絵の絵画のようにキャンバスにプリントされ、その上から油絵と見間違えるほど中野克彦さんの手彩が加えられています。 アートギャラリーモトカワには2枚の「詩人たちの町」がありますが、手彩が加えられていますので微妙に色が違います。 中野克彦さんは絵を描くことが本当に大好きな画家さんなので、油絵はもちろん版画にいたっても一切妥協することなくクオリティの高い素晴らしい作品を制作されています。 中野克彦さんがジークレーの版画に惜しみなく手彩を加えて制作したパリの街角の絵「詩人たちの町」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
内田画廊
35,000円
■富士の里 ただ、ひたすらに働く人を描き続ける作家です。 家族を支えるために、厳しい自然と向き合う 逞しさの中の緊張感が伝わってきます。 見た目のきれいさよりも、誇りを持って働くことの 美しさが理解できる人間でありたいという 作品に込められた作者の思いが、大切なことに 気付かせてくれる作品を描き続けています。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■工藤和男 1933年 大分県に生まれる 1957年 創元展出品(以後毎年出品・6回受賞) 1963年 武蔵野美術大学卒業 1965年 日展初入選 1970年 安井賞候補展出品(以後8回) 1975年 海を描く現代絵画コンクール展出品 1976年 フランス美術賞バリ展受賞(以後2回) 1976〜79年 日展特選(大分県立芸術会館収蔵) 1978年 紺綬褒章(以後2回) 1990年 創元展出品(山梨県立美術館収蔵) 1997年 個展(東京国際美術館) 現在、創元会理事長・日展会員 【2020美術年鑑評価額】号:35万5千円 【2020美術市場評価額】号:10万円 作家名 工藤和男 題 名 富士の里 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 14.0×18.0cm(F0) 額縁の外寸法 29.8×33.9cm 額縁の仕様 ゴールド色柄油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 アクリル 箱 差し箱(黄袋付き)
アートギャラリーモトカワ
30,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:靴屋のある通り・G ●絵のサイズ:W37,5×H27,5cm ●額装サイズ:W60×H48cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:A.P 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「靴屋のある通り・G」は油絵の絵画作品「靴屋のある通り」をジークレーの版画にリメイクした作品です。 油絵の絵画「靴屋のある通り」は渋くて重厚感のある作品で、すでに売却済みなのですが、ジークレーの版画「靴屋のある通り・G」は油絵に比べるとあっさりしていて、絵のサイズもお手頃なのでとても飾りやすくなっています。 中野克彦さんの全てのジークレーの版画には、手彩が加えられていますので、油絵とは絵柄が違っています。 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「靴屋のある通り・G」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
13,500円
●画家名:ブルー・ストーン ●作品名:POP薔薇2・ブルー ●絵のサイズ: W22,5×H17,5cm ●額装サイズ:W35×H29cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:2/10 ブルー・ストーンがジークレーの版画で制作した花のポップアート 「POP薔薇2・ブルー」はブルーの色が鮮やかで飾ると、とてもインパクトのある薔薇の花のポップアートです。 ポップアートらしくシャープですっきりとした花の絵のポップアートです。 ブルー・ストーンがジークレーの版画で制作した雛菊の花のポップアート 「POP薔薇2・ブルー」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 ブルー・ストーン プロフィール 1965年 大分に生まれる。 13歳で初めて油絵の絵画を描く。 1988年 TSKギャラリーにて初の油絵の絵画の個展を開催する。 1989年 レインボーギャラリーにて油絵の絵画の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数油絵を出展し、数多くの賞を取る。 1990年 公募展への油絵の絵画の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵の絵画やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での油絵の絵画の個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
135,000円
●画家名:小口卓也(おぐちたくや) ●作品名:鉄仙 ●絵のサイズ:W22×H27,3cm(F3号) ●額装サイズ:W35×H40cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 小口卓也(おぐちたくや)さんが油絵の絵画で描いた花の絵「鉄仙」は、詫び錆のきいたとても素晴らしい花の絵の油絵の絵画です。 まるで塗り壁のようにごつごつした質感のマチエールが、とてもこの鉄仙の花の絵を立体的に見せています。 F3号という小ぶりのサイズの花の絵ですが、とても存在感を感じる油絵の絵画です。 まさに小口卓也さんにしか描けない技術とセンスが光り輝いている花の絵の油絵の絵画だと思います。 ちなみに鉄仙の花の花言葉は「心の美しさ」、「高潔」などです。 気品漂う鉄仙の花にぴったりな花言葉だと思います。 小口卓也(おぐちたくや) プロフィール 1947年長野県に生まれる。 1965年横浜市立展にて油絵の絵画により市長賞を受賞する。 1970年彩象美術協会の審査委員に推挙される。 1974年〜76年現代美術協会展に油絵の絵画を出品する。 1988年ジャパン大賞展に油絵の絵画が入選する。 1989年上野の森美術館絵画大賞展に油絵の絵画が入選する。 上野の森美術館日本の自然を画く展に油絵の絵画が入選する。 油絵の絵画により彫刻の森美術館賞を受賞する。 1991年日動画廊昭和会展に油絵の絵画が入選する。 油絵の絵画により日動火災賞(旧林武賞)を受賞する。 1993年笠間日動美術館に油絵の絵画が収蔵される。 1999年飛騨高山ホテル花兆に油絵の絵画「朝陽」100号が収蔵される。 2004年笠間日動美術館昭和会受賞作家展招待で油絵の絵画の個展を京都大丸で開催する。 名古屋松坂屋で油絵の絵画の個展を開催する。 2009年福岡日動画廊30周年記念展に油絵の絵画を...
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:シクラメン ●絵のサイズ:W22,7×H15,8cm(SM) ●額装サイズ:W33×H26cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 田原健二さんが油絵の絵画で描いた花の絵「シクラメン」は、2018年に描かれた油絵の絵画です。 油絵の具が、かなり厚塗りで赤いシクラメンの花が、半抽象的に描かれています。 田原健二さんは水彩画の絵画が、とても人気のある画家さんですが、最近では油絵やアクリル画など、その幅を広げています。 水彩画やアクリル画もとても魅力的ですが、油絵の絵画でも独特の世界を描いています。 ちなみにシクラメンの花の花言葉は「遠慮」、「内気」、「はにかみ」などです。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
内田画廊
42,900円
■ 陽 光 キラキラとした木漏れ日がさす新緑の森です。 金色の陽の光と、萌え出たばかりの新緑が発展する未来を 象徴するような素敵な作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■ 横山 守 昭和20年 名古屋に生まれる 昭和45年 小象展出品 昭和52年 一宮にて個展 昭和56年 個展 昭和58年 一線美術入選 昭和61年 個展 昭和63年 選抜展出品 平成2年 グループ展 作家名 横山 守 題 名 陽 光 技 法 油 彩(完全肉筆・真筆保証) 落 款 作者サイン 作品の寸法 縦31.8×横41.0cm(F6) 額縁の外寸法 縦45.6×横54.4cm 額縁の仕様 シルバー色油縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 箱 紙 箱
内田画廊
19,800円
■秋 桜 丁寧な筆づかいが繊細で美しい秀作です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■千賀節子 1948年岐阜に生まれる 飛翔会展出品 飛翔会会員 「花シリーズ」でグループ展 【美術年鑑評価額】号:6万5千円 【美術市場評価額】号:2万5千円 作家名 千賀節子 題 名 秋 桜 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 縦22.7×横15.8cm(SMサムホール) 額縁の外寸法 縦35.3×横28.4厚み5.8cm 額縁の色 アンティーク風ホワイト色 油縁 額縁の仕様 額縁裏面に 壁掛け用金具・ひも設置済み 額縁の窓 アクリル 重 量 約1.1kg
内田画廊
52,800円
■漁港(羅臼イカ釣り船) 羅臼港に停泊中のイカ釣り漁船を描いた一枚です。 日没に出航する漁船達が、その時を待っています。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■里中 游 昭和28年 明石市生まれ グラフィックデザイン・建築デザイン・商業デザイン イラストマップで現在活躍中 市展・県展入選 明石市にて個展 グループ展・個展数回 外遊2回 【2020美術年鑑評価額】号:7万4千円 作家名 漁 港(羅臼イカ釣り船) 題 名 里中 游 落 款 作者サイン 技 法 油 彩( 完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 31.8×41.0cm(F6) 額縁の外寸法 45.7×54.7cm 額縁の仕様 鉄黒色油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 アクリル 箱 かぶせ箱 状 態 新品額付
内田画廊
42,120円
■花 大胆なタッチと色づかいが印象的で存在感ある一枚です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 同じ構図の再入荷の可能性はございますが、 真筆のためそれぞれ一点ものです。 ■瀬川竜夫 1985年 神戸市に生まれる 市展入選 一水会展出品 県美術展入選 二人展 グループ展 個展数回 ヨーロッパ取材旅行 作家名 瀬川竜夫 題 名 花 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 24.2×33.3cm(F4) 額縁の外寸法 38.1×47.2cm 額縁の仕様 ゴールド×紺色油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 ガラス 状 態 新品額付 箱 かぶせ箱
内田画廊
26,400円
■新緑渓流 澄んだ空気を感じるような素敵な作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 同じ構図の再入荷の可能性はございますが、 真筆のためそれぞれ一点ものです。 ■小林幸三 昭和22年 神戸生まれ 市展出品入賞 個展数回 グループ展数回 作家名 小林幸三 題 名 新緑の渓流 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 たて:31.8×よこ:41.0cm(F6) 額縁の外寸法 たて:46.3×よこ:55.5cm 額縁の仕様 チーク色木製油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 アクリル 状 態 新品額付 箱 かぶせ箱
内田画廊
33,000円
■向日葵 絵具をダイナミックに盛り上げ、迫力ある作品に仕上げた 見ごたえある作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■渡部ひでき 1942 広島県出身 1975 第一回個展 1979 ジャパン具象絵画会委員(本部加州サンノゼ市) 1981 米国加州ジャパンアート展招待出品 1982 登龍会入選 1983 サン美術会委員 1987 宝湖会結成・代表に就任 個展・グループ展数回 現在に至る アトリエ:兵庫県明石市 【2015美術年鑑評価額】号:11万3千円 作家名 渡部ひでき 題 名 向日葵 技 法 油 彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 33.3×24.2cm(F4) 額縁の外寸法 47.1×38.1cm 額縁の仕様 鉄黒色油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも付き 状 態 新品額付 額縁の窓 アクリル 箱 かぶせ箱
内田画廊
26,400円
■白川郷 世界遺産・白川郷合掌造り集落を描いた作品です。 茅葺屋根の合掌造り家屋の素朴な美しさをお楽しみ いただけます。 お部屋で日本の原風景に癒される素敵な作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■小林幸三 昭和22年 神戸市生まれ 市展出品入賞 個展数回 グループ展数回 作家名 小林幸三 題 名 白川郷 落 款 作者サイン 技 法 油彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦31.8×横41.0cm(F6) 額縁の外寸法 縦46.3×横55.5×厚み4.2cm 額縁の仕様 チーク色油縁 裏面に吊り金具・ひも付き 重量:約2.5kg 額縁の窓 アクリル 箱 かぶせ箱
内田画廊
26,400円
■富士とコスモス 富士山の裾野にひっそりと咲く可憐なコスモス。 心癒される景観です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 在庫限り。 再入荷の予定はございません。 ■小林幸三 昭和22年 神戸市生まれ 市展出品入賞 個展数回 グループ展数回 作家名 小林幸三 題 名 富士とコスモス 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 31.8×41.0cm(F6) 額縁の外寸法 46.3×55.5cm 額縁の仕様 チーク色油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 箱 かぶせ箱
内田画廊
55,000円
■富士山 四季を通じてさまざまな表情を見せ、訪れる人の心を癒し、 親しまれてきた富士山。 美しい姿が見事に再現された秀作です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■西村拡人 1952年 香川県生まれ 無所属 市展入選 県展入選 一水会展出品 個展4回 外遊2回 グループ展数回 【2023美術年鑑評価額】号:9万6千円 作家名 西村拡人 題 名 富士山 技 法 油 彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦31.8×横41.0cm(F6) 額縁の外寸法 縦45.6×横54.8×厚み5.2cm 額縁の枠の色 シルバー色油縁 額縁の仕様 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 箱 紙 箱 重 量 約2.9kg
内田画廊
52,800円
■秩父渓谷 断崖絶壁や奇岩が連なる渓谷を、赤や黄色に染まった 木々が彩るまさに圧巻の風景。 お部屋でこんな贅沢な景色をお楽しみいただける おすすめの作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 似た構図の再入荷は未定です。 ■澤井 進 昭和17年広島県生まれ 武蔵野美術大学洋画科卒業 新協美術会出品 市展・県展・G展出展 日本の四季展入選 外遊数回 ヨーロッパ外遊 【美術年鑑評価額】号:6万3千円 作家名 澤井 進 題 名 秩父渓谷 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 31.8×41.0cm(F6) 額縁の外寸法 45.5×54.7cm 額縁の仕様 ゴールド色製油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 アクリル 状 態 新品額付 箱 かぶせ箱
内田画廊
58,300円
■奥入瀬川 深い自然林に覆われた奥入瀬渓流は、千変万化の水の流れが生む 躍動感あふれる景観が人気です。 新緑の奥入瀬が迫力あるタッチで描かれた人気の構図です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■西村拡人 1952年香川県生まれ 無所属 市展入選 県展入選 一水会展出品 個展4回 外遊2回 グループ展数回 【2023美術年鑑評価額】号:9万6千円 作家名 西村拡人 題 名 奥入瀬川 落 款 作者サイン 技 法 油彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦22.0×横54.6cm(WF3) 額縁の外寸法 縦35.8×横58.3cm 枠の色 ゴールド 額縁の仕様 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 箱 かぶせ箱
内田画廊
31,900円
■グラバー邸 スコットランドから渡来した貿易商トーマス・ブレーク・ グラバーが長崎県の南山手の丘に建設した、日本最古の 木造建築の住まいです。 100年経った今も形を変えることなく残されており 国の重要文化財に指定されています。 花と緑に囲まれた美しい風景をお楽しみいただける作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■小林幸三 昭和22年 神戸生まれ 市展出品入賞 個展数回 グループ展数回 作家名 小林幸三 題 名 グラバー邸 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 たて:22.0×よこ:54.6cm(WF3) 額縁の外寸法 たて:36.8×よこ:69.5cm 額縁の仕様 シャンペンゴールド色油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 アクリル 箱 かぶせ箱
内田画廊
33,000円
■椿 繊細な描写がとても美しい作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■安田英明 1952年 和歌山県に生まれる 武蔵野美術大学卒業 個展 大丸百貨店 グループ展数回 應美会会員 作家名 安田英明 題 名 椿 落 款 作者サイン 技 法 油彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.3×横22.0cm(F3) 額縁の外寸法 縦41.2×横36.0×厚み5.5cm 額縁の仕様 ゴールド色油縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 箱 紙箱 重 量 約1.8kg
内田画廊
34,100円
■薔 薇 優しく上品な色合いの薔薇を眺めながら 優雅なひと時を過ごせそうな一枚です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■野村正明 1952年 大阪生まれ 応美会会員 グループ展 二人展 個展等 数回 【美術年間評価額】号:5万1千円 作家名 野村正明 題 名 薔薇 落 款 作者サイン 技 法 油彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦31.8×横41.0cm(F6) 額縁の外寸法 縦42.8×横52.0×厚み5.0cm 額縁の仕様 ブルー色油縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 重 量 約1.8kg 箱 かぶせ箱 >
内田画廊
26,400円
■犬吠埼 関東最東端に位置する銚子・犬吠埼。 太平洋に突き出した地形ならではの、荒々しくも雄大な 景色が力強く表現された作品に引き込まれます。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 似た構図の再入荷の可能性はございますが、 真筆(肉筆)のためそれぞれ一点ものです。 ■小林幸三 昭和22年 神戸生まれ 市展出品入賞 個展数回 グループ展数回 作家名 小林幸三 題 名 犬吠埼 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 たて:31.8×よこ:41.0cm(F6) 額縁の外寸法 たて:47.1 ×よこ:56.4cm 額縁の仕様 チーク色木製油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 アクリル 状 態 新品額付 箱 かぶせ箱
内田画廊
17,600円
■忍野富士に桜 満開の桜と富士山。 誰もが心癒される絶景を、お部屋で楽しめる人気の構図です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■木村由記夫 昭和26年 兵庫県生まれ 二元会・精鋭選抜展 出品 県展・市展 出品 個展・G展 数回 渡欧 1回 彩波会所属 作家名 木村由記夫 題 名 忍野富士に桜 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 15.8×22.7cm(SM:サムホール) 額縁の外寸法 31.1×38.1cm 額縁の仕様 オーク色木製油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも付き 状 態 新品額付 額縁の窓 ガラス 箱 かぶせ箱
内田画廊
50,600円
■虹のある風景 物語の中のような美しい風景です。 眺めるほどに想像がふくらみます。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■白鳥あゆみ 1954年 北九州に生まれる 県美術館グループ展出品 岐阜にて修行 公募展出品 市展入選 應美会会員になる 作家名 白鳥あゆみ 題 名 虹のある風景 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦22.0×横54.6cm(WF3) 額縁の寸法 縦37.4×横67.4×4.0cm 枠の色 ホワイト色油縁 額縁の仕様 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 重 量 約2.9kg 箱 紙 箱
内田画廊
41,800円
■富 士 四季を通じてさまざまな表情を見せ、訪れる人の心を癒し 親しまれてきた富士山。 美しい姿をお部屋で楽しめる一枚です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■小林幸三 昭和22年 神戸市生まれ 市展出品入賞 個展数回 グループ展数回 作家名 小林幸三 題 名 富 士 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦45.5×横53.0cm(F10) 額縁の外寸法 縦60.1×横67.5cm 額縁の仕様 チーク色木製油縁 裏面に吊り金具・ひも付き 重 量 約3.7kg 額縁の窓 アクリル 箱 紙 箱
掛け軸・絵画の専門店 掛軸堂画廊
132,000円
【画 題】ベニス ※肉筆作品※ 【解 説】水面に浮かぶゴンドラと水辺に建つ丸い屋根の教会が、水の都ベニスらしく美しい肉筆作品です。 絵の具を厚く重ねた絶妙な筆致が、歴史ある街並みの重厚感を存分に表現しています。 【寸 法】額寸●(約)縦60.0cm×横67.5cm(F10) 【作 家】渡部ひでき(わたべ・ひでき) 【特 記】肉筆画・油絵・額付【特 典】壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします!絵画(肉筆油絵) ベニス 水面に浮かぶゴンドラと水辺に建つ丸い屋根の教会が、水の都ベニスらしく美しい肉筆作品です。 絵の具を厚く重ねた絶妙な筆致が、歴史ある街並みの重厚感を存分に表現しています。【紹介文:(C)掛軸堂画廊 禁転載・禁改変流用 】 画 題 ベニス 寸 法 【絵寸法】縦:45.5cm×横:53cm(F10号)【額寸法】縦:60cm×横:67.5cm 作 家 渡部ひでき(わたべ・ひでき)◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略 歴 1942年広島県出身。1975年第一回個展。1979年ジャパン具象絵画会委員(本部:米国加州サンノゼ市)。1981年米国加州ジャパンアート展招待出品。1982年登龍会入選。1983年サン美術会委員。1987年宝湖会結成・代表に就任。個展・グループ展数回、現在に至る(アトリエ:兵庫県明石市) 体 裁 肉筆画・油絵・額付【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします! 【KAD】
アートギャラリーモトカワ
70,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:ビックハウス ●絵のサイズ:W38×H23cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ビッグハウス」はよく見るととても不思議な水彩画の絵画です。 この「ビッグハウス」の土台の脚の部分はいったいどうなっているのでしょう。 見れば見るほど不思議です。 僕はもちろんこんな大きな家に住んだことはないので掃除は誰がするのか心配になります。 でもこんなロケーションの家に住めたら最高ですね。 田原健二さんもそんな願望を込めてこの水彩画の絵画を描いたのかもしれません。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ビッグハウス」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
30,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:HOTEL・3 ●絵のサイズ:W32×H23cm ●額装サイズ:W55×H44cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:13/50 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「HOTEL・3」は、パリの裏通りの小さなホテルをモチーフにしたジークレーの版画です。 このホテルは実在するホテルで、中野克彦さんは宿泊したこともあるそうです。 フランスにあるプチホテルは、個性的なホテルがとても多いです。 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「HOTEL・3」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:ホテル・デ・レコレ ●絵のサイズ:W22×H29cm ●額装サイズ:W44,5×H56cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:2/50 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作した絵「ホテル・デ・レコレ」はパリの裏通りにある小さなホテルをモチーフにして制作された版画作品です。 このパリのホテルに中野克彦さんは宿泊されたことがあり、初めてこのホテル見た瞬間、描きたいと思われたそうです。 あまり色数を使わずシックに描かれた版画作品ですがパリのプチホテルの佇まいの良さを感じさせるジークレーの版画です。 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「ホテル・デ・レコレ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:サン・タンドレの街角 ●絵のサイズ:W50×H36cm ●額装サイズ:W78,5×H60,5cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン 中野克彦さんがアクリル画の絵画で描いた描いたパリの絵「サン・タンドレの街角」は、2017年3月に描かれたアクリル画の絵画です。 このアクリル画の絵画の正式なタイトルは「SAINT ANDRE」です。 サン・タンドレとは、パリの6区にある古い通りの名前です。 中野克彦さんらしい渋い茶系の色で描かれたレストランが、とても素敵なアクリル画の絵画です。 中野克彦さんの作品と言えば、これまでは油絵の絵画とジークレーに手彩を加えた版画でした。 紙にアクリル絵の具で描かれた絵画作品は、これが初めてだと思います。 もちろん油絵の絵画と同じように、世界中に一つしかない一点物のオリジナルです。 油絵の絵画ほどの重厚感はありませんが、ジークレーの版画のようにあっさりしていて、しかもオリジナルの一点物というところが、この作品の素晴らしさだと思います。 価格も油絵よりもずっとリーズナブルなので、中野克彦さんのコレクターの方にもお薦めです。 中野克彦さんがアクリル画の絵画で描いたパリの絵「サン・タンドレの街角」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大...
内田画廊
16,500円
■雨晴海岸 雨晴海岸は富山県高岡市北部の海岸。 富山湾越しに望む立山連邦を描いた作品です。 小ぶりですが雄大な景観をお部屋で楽しめる一枚です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 似た作品の再入荷の可能性はございますが、 真筆のためそれぞれ一点ものです。 ■小川久雄 1942年 岐阜県生まれ 中部一線美術会員 應美会会員 岐阜にて個展 飛騨高山展出品 岐阜「ロイヤル」にてグループ展 【美術年鑑評価額】号:4万8千円 作家名 小川久雄 題 名 雨晴海岸 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 タテ:15.8×ヨコ:22.7cm SM(サムホール) 額縁の外寸法 タテ:31.1×ヨコ:38.1cm 額縁の仕様 チーク色木製油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 ガラス 状 態 新品額付 箱 かぶせ箱
内田画廊
44,000円
■ルツェルン湖(スイス) ルツェルンはスイス中部、ピラトゥス山・リギ山に囲まれ、 ルツェルン湖の湖畔に位置する自然豊かで美しい街です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 似た構図の歳入の可能性はございますが、 真筆のためそれぞれ一点ものです。 ■酒井健吉 昭和13年和歌山県生まれ 日本美術家連盟会員 新構造社美術会員 和歌山県美術家協会会員 紀州美術家協会会員 日本観光美術家協会会員 東京・大阪・神戸個展十数回 【2018年美術年鑑評価額】号:12万4千円 【2018年美術市場評価額】号:3万5千円 作家名 酒井健吉 題 名 ルツェルン湖 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 24.2×33.3cm(F4) 額縁の外寸法 38.0×47.1cm 額縁の仕様 シルバー色額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 状 態 新品額付 箱 かぶせ箱
内田画廊
40,700円
■哲学の道 日本画家・橋本関雪が、自分に成功をもたらして くれた京都へのご恩返しとして、夫人とともに 京都市に寄贈する形で360本の桜をこの道沿いに 植樹しました。 そのことから哲学の道沿いの桜は「関雪桜」と 呼ばれています。 春には約1.5km続く散歩道に染井吉野桜が咲き誇り、 美しい桜並木がつくられます。 まるでそこを歩いているような満開の桜が見事に 再現された大人気の構図です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■木村由記夫 昭和26年兵庫県生まれ 二元展・精鋭選抜展 出品 県展・市展 出品 個展・G展 数回 渡欧 1回 彩波会所属 作家名 木村由記夫 題 名 哲学の道 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(肉筆保証) 作品の寸法 縦31.0×横410.0cm(F6) 額縁の外寸法 縦47.3×横56.6×厚み5.2cm 額縁の仕様 チーク色木製油縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 重 量 約2.8kg 付 属 紙 箱
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:町角 2007 ●絵のサイズ:W28×H23cm ●額装サイズ:W55×H44cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:6/50 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「町角 2007」は、パリの裏通りのバーをモチーフに描かれたジークレーの版画です。 シンプルでシックでとてもお洒落なジークレーの版画です。 実際にこのジークレーの版画を壁に飾ると、とても存在感があります。 中野克彦さんのジークレーの版画は、年々色彩がカラフルになりつつあるので、こういうシックな色彩の以前のジークレーの版画はとても貴重です。 中野克彦さんがジークレーの版画に手彩を加えて制作したパリの街角の絵「町角 2007」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
84,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:裏通りの赤いカフェ ●絵のサイズ:W18×H27cm ●額装サイズ:W39,5×H47cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン 中野克彦さんがアクリル画の絵画で描いたパリの街角の絵「裏通りの赤いカフェ」は、2015年に描かれたアクリル画の絵画です。 パリの裏通りに実在するカフェを描いたアクリル画の絵画です。 このアクリル画の絵画はキャンバスではなく、紙に描かれています。 油絵の絵画のような重厚感はなく、水彩画や版画のようにあっさりしたイメージのアクリル画です。 サイズは小さいですが、とても存在感を感じさせるアクリル画の絵画です。 中野克彦さんがアクリル画の絵画で描いたパリの街角の絵「裏通りの赤いカフェ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
内田画廊
15,400円
■二羽のコノハズク コノハズクはふくろうの仲間です。 仏法僧(ぶっぽうそう)と鳴き、ふくろうと同じく 福籠(福がこもる)福来朗(福がくる)不苦労(苦労知らず) とも呼ばれ、苦難を除き幸福を招く吉鳥です。 贈り物にもおすすめの、とても可愛らしい人気作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■佐野千恵子 1947年 山梨県に生まれる 多摩美術大学絵画科卒 個展・グループ展多数 現在、無所属 愛知県在住 【美術年鑑評価額】号:5万1千円 作家名 佐野千恵子 題 名 二羽のコノハズク 落 款 作者サイン 技 法 油彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦15.8×横22.7cm(SM・サムホール) 額縁の外寸法 縦29.5×横36.4cm 額縁の仕様 シルバー色油縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 付 属 かぶせ箱
内田画廊
55,000円
■ヴァイオリンと花 色彩をイメージに配し、リアルアクションペインティング という技法で描かれています。 季節の花、時の色をムーブメントに語らせ安定した画面を 構成しています。 独特の大胆なタッチは作者の筆の動きが見えるようで、 油絵の醍醐味が味わえる人気作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 同じ構図の再入荷の可能性はございますが、 真筆のためそれぞれ一点ものです。 ■池田秀郎 1952年広島県生まれ。 瀬戸内の海と自然の中で育ち、貝殻収集と自然観察を趣味とする。 少年期に油絵の具の色彩に魅せられ風景画を描き始める。 1975年美術大学(油絵専攻)を卒業後、象元会会員になる。 以後、静物画を中心に制作活動を行う。 その他、ペーパークラフト(印刷と水彩の混合技法)などを制作。 1980年代から風景を題材としていた頃の、古典技法の研究が 現在の静物画の基礎を支えている。 【2018年美術年鑑評価額】号:6万5千円 作家名 池田秀郎 題 名 ヴァイオリンと花 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 タテ:45.5×ヨコ:53.0cm(F10) 額縁の寸法 タテ:61.3×ヨコ:68.5cm 額縁の仕様 ブラウン色油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 アクリル 状 態 新品額付 箱 かぶせ箱
内田画廊
14,300円
■バイオリンと花 色彩をイメージに配し、リアルアクションペインティング という技法で描かれています。 季節の花、時の色をムーブメントに語らせ安定した画面を 構成しています。 独特の大胆なタッチは作者の筆の動きが見えるようで、 油絵の醍醐味が味わえる人気作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 似た構図の再入荷の可能性はございますが、 真筆のためそれぞれ一点ものです。 ■池田秀郎 1952年広島県生まれ。 瀬戸内の海と自然の中で育ち、貝殻収集と自然観察を趣味とする。 少年期に油絵の具の色彩に魅せられ風景画を描き始める。 1975年美術大学(油絵専攻)を卒業後、象元会会員になる。 以後、静物画を中心に制作活動を行う。 その他、ペーパークラフト(印刷と水彩の混合技法)などを制作。 1980年代から風景を題材としていた頃の、古典技法の研究が 現在の静物画の基礎を支えている。 【2015美術年鑑評価額】号:6万3千円 作家名 池田秀郎 題 名 バイオリンと花 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 タテ:15.8×ヨコ:22.7cm(SM) 額縁の寸法 タテ:31.1×ヨコ:38.1cm 額縁の仕様 チーク色油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 アクリル 状 態 新品額付 箱 かぶせ箱
内田画廊
124,300円
■ば ら(薔 薇) 美しい姿と気高き香りで、古くから世界中の人々に 愛されている薔薇。 鮮やかな色彩で、その華やかさが見事に再現されており、 お部屋を格調高く彩ります。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 同じ構図の再入荷の予定はございますが 真筆のためそれぞれ一点ものです。 ■斉藤 要 1953年 神戸市に生まれる 1973年 デザイン学校に学ぶ 川田茂先生に師事 1974年 市展入選 1975年 現美展入選 1976年 県美展入選 1977年 現美展・新人賞入賞 1981年 現美会会員推挙、二人展 1982年 アメリカ取材旅行 1983年 グループ展 1985年 二元会会員・新人賞・努力賞 1989年 ヨーロッパ取材旅行 ヨーロッパをモチーフに描き始める 1990年 二元会ヨーロッパ賞受賞 1996年 北海道にて個展 現在に至る 【2015美術年鑑評価】号11万円 作家名 斉藤 要 題 名 ば ら(薔 薇) 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 45.5×53.0cm(F10) 額縁の外寸法 60.6×68.2cm 額縁の仕様 ゴールド色油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 アクリル 箱 かぶせ箱 状 態 新品額付
内田画廊
33,000円
■宍道湖 島根県松江市、出雲市、簸川郡斐川町にまたがる湖です。 街の近くにありながら、今なお多くの自然に囲まれる 宍道湖は日本百景のひとつです。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 同じ構図の再入荷の可能性はございますが、 真筆のためそれぞれ一点ものです。 ■朝隅敏彦 1954年 北九州市に生まれる 賢美術館グループ展出品 飛翔会会員 市展入選 應美会会員 【美術年鑑評価額】号:5万4千円 【美術市場評価額】号:2万5千円 作家名 朝隅敏彦 題 名 宍道湖 落 款 作者サイン 技 法 油 彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 15.8×45.4cm(WSM) 額縁の外寸法 30.0×59.5cm 額縁の仕様 シャンペンゴールド色油縁 裏面に壁吊り用金具・ひも付き 状 態 新品額付 額縁の窓 アクリル 箱 かぶせ箱
アートギャラリーモトカワ
210,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:街角の赤いカフェ・2 ●絵のサイズ:W41×H31,8cm(F6号) ●額装サイズ:W55×H45cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:14日 中野克彦さんが油絵の絵画で描いたパリの風景画の絵「街角の赤いカフェ・2」は、2020年3月に描かれた油絵の絵画です。 パリの裏通りにある知る人ぞ知るようなカフェを描いた油絵の絵画です。 テントや壁の色まで真っ赤な、とてもインパクトのあるカフェです。 日本では真っ赤なカフェはあまり見かけませんが、フランスでは意外と多いそうです。 日本人にとって赤い色は、少し刺激が強すぎる色なのかもしれません。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
260,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:裏通りの赤い扉のアパート ●絵のサイズ:W45,5×H38cm(F8号) ●額装サイズ:W60×H52,5cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 中野克彦さんが油絵の絵画で描いたパリの風景画の絵「裏通りの赤い扉のアパート」は、2022年に描かれた油絵の絵画です。 パリの裏通りにひっそりとたたずむアパートが描かれた油絵の絵画です。 このアパートには、どんな人が住んでいるのでしょう。 なんとなく、男性の一人暮らしのような気がします。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
13,500円
●画家名:ブルー・ストーン ●作品名:POP薔薇2・PINK ●絵のサイズ: W22,5×H17,5cm ●額装サイズ:W35×H29cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:2/10 ブルー・ストーンがジークレーの版画で制作した花の絵のポップアート 「POP薔薇2」のシリーズは同じ薔薇の花で色だけを変えるという手法で7色の薔薇の花のポップアートがあります。 この 「POP薔薇2・PINK」は、その中でも女性のお客様に凄く人気がある薔薇の花のポップアートです。 やはりピンクの色は可愛いからでしょうか。 ブルー・ストーンがジークレーの版画で制作した花の絵のポップアート 「POP薔薇2・PINK」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 ブルー・ストーン プロフィール 1965年 大分に生まれる。 13歳で初めて油絵の絵画を描く。 1988年 TSKギャラリーにて初の油絵の絵画の個展を開催する。 1989年 レインボーギャラリーにて油絵の絵画の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数油絵を出展し、数多くの賞を取る。 1990年 公募展への油絵の絵画の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵の絵画やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での油絵の絵画の個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
内田画廊
69,300円
■ラ・ロシェル港 フランスのラ・ロシェルは、 ハンサ同盟都市やオランダ諸都市と盛んに交易した 中世からの重要な港町です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■酒井健吉 昭和13年和歌山県生まれ 日本美術家連盟会員 新構造社美術会員 和歌山県美術家協会会員 紀州美術家協会会員 日本観光美術家協会会員 東京・大阪・神戸個展十数回 【2023美術年鑑評価額】号:12万4千円 【2022美術市場評価額】号:3万5千円 作家名 酒井健吉 題 名 ラ・ロシェル港 落 款 作者サイン 技 法 油彩(完全真筆・肉筆保証) 作品の寸法 縦22.0×横54.6cm(WF3) 額縁の外寸法 縦36.8×横69.5cm 額縁の仕様 ゴールド色柄額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 箱 かぶせ箱
アートギャラリーモトカワ
50,000円
●画家名:篠崎晴夫 ●作品名:黄色い春の花・2 ●絵のサイズ:W22,7×H15,8cm(SM) ●額装サイズ:W38,5×H32cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 篠崎晴夫さんが油絵の絵画で描いた花の絵「黄色い春の花・2」は、2004年に描かれた花の絵の油絵の絵画です。 一作目の「黄色い春の花」に比べると背景の緑の色が鶯色に近い油絵の絵画です。 篠崎晴夫さんの花の絵の油絵の絵画は、無駄なものを一切省いたような、半抽象で描いてあるので何の花なのかは判断ができません。 しかし、そのほうが具象で描かれた絵画より見飽きないという事も言えます。 どちらにしても、お部屋のインテリアとして最適な花の絵の油絵の絵画だと思います。 篠崎晴夫 プロフィール 1949年静岡に生まれる。 1968年二科展に初めて油絵の絵画を出品する。 それ以降は15回ぐらい二科展に油絵の絵画を出品する。 1970年御茶ノ水美術学院を修了する。 1996年日本選抜美術展に油絵の絵画を出品し特選を受賞する。 月刊誌『テーミス』の表紙画を連載する。 1999年プランタン銀座、上野松坂屋、近鉄東京店で油絵の絵画の個展を開催する。 2000年油絵の絵画により石原東京都知事賞を受賞する。 日本現代美術連盟理事長、日本美術家創作協会会長などを歴任する。 2009年逝去
アートギャラリーモトカワ
210,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:街角の緑の本屋 ●絵のサイズ:W24,2×H41cm(M6号) ●額装サイズ:W39×H56cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:14日 中野克彦さんが油絵の絵画で描いたパリの裏通りの絵「街角の緑の本屋」は、2019年8月に描かれた油絵の絵画です。 ブリティッシュグリーンの色が素敵な、パリの老舗の本屋さんを描いた油絵の絵画です。 中野克彦さんはかなりな活字中毒者で、パリにいるときも本屋さんを見つけると、つい入ってしまうそうです。 この緑の本屋さんにも、随分お世話になっているとの事でした。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
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