古都-京都 掛け軸専門店 文永堂
20,324円
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。 作品名: 『 燕 岳 』G-504 作家名:伊吹 浩一 作家履歴 1949 岐阜県に生 1970 二紀展にて入選 1978 双樹会にて入選、会員に推挙される 1983 ヨーロッパへ外遊 1990 現洋会にて入選 岐阜県美術館にて、グループ展を開催 1995 画廊「壇」にて、個展開催 現在、無所属 作品サイズ:幅22.7cm 高さ15.8cm 額サイズ:SM額 40cmx33cm 伊吹浩一の渾身の『燕岳』です、是非お手元にいかがでしょうか! ◆この商品は在庫が無くなる場合が御座います。 ご注文後2週間お待ち頂く場合が御座いますがご了承下さい。 ご了承の程、宜しくお願い致します。 納期についてはお問い合わせ頂きますようお願い致します。 尚、画面上多少の色味の違いが有る事をご了承下さい。 作品については画面を見てご確認ください。 写真は出来るだけ実物と近づけていますが どうしても差異が発生する事がありますのでご了承下さい。 ◆年中掛けにお勧めする掛け軸は 「山水」「開運」「神社掛」などが代表的なものです。 ◆行事によってお盆やお彼岸、法事ごとに掛ける掛け軸は 「仏掛」「六字名号」「観音様」 ◆お正月やおめでたい時に掛ける「祝掛」として掛ける掛け軸は 「高砂」「旭日」「赤富士」 ◆節句に掛ける掛け軸は 「立雛」「武者」「天神様」 ◆季節に合わせた掛け軸は 「花鳥図」などいろいろです
73,124円
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。 作品名: 『 ふくろう 』G-551 作家名:佐藤純一 美術年鑑掲載作家号/4万8千円 10号作品 48000円X10号=48万円の評価格です 作家履歴 洋画家無所属 中部動物画研究会会員 渡仏3回 G展 各展出展 油絵転向 愛知出身 昭和27年 愛知県在住 商品説明 ふくろうを描いた、佐藤純一、渾身の傑作です。 是非お手元にいかがでしょうか! ◆この商品は在庫が無くなる場合が御座います。 ご注文後3週間お待ち頂く場合が御座いますがご了承下さい。 ご了承の程、宜しくお願い致します。 納期についてはお問い合わせ頂きますようお願い致します。 作品サイズ:幅53cm×高さ45cm 額サイズ:F10号額 68cmx61cm 尚、画面上多少の色味の違いが有る事をご了承下さい。 作品については画面を見てご確認ください。 写真は出来るだけ実物と近づけていますが どうしても差異が発生する事がありますのでご了承下さい。 ◆年中掛けにお勧めする掛け軸は 「山水」「開運」「神社掛」などが代表的なものです。 ◆行事によってお盆やお彼岸、法事ごとに掛ける掛け軸は 「仏掛」「六字名号」「観音様」 ◆お正月やおめでたい時に掛ける「祝掛」として掛ける掛け軸は 「高砂」「旭日」「赤富士」 ◆節句に掛ける掛け軸は 「立雛」「武者」「天神様」 ◆季節に合わせた掛け軸は 「花鳥図」などいろいろで
61,768円
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。 ■商品詳細 商品名:牡丹 作家名:安田英明 美術年鑑掲載作家 号/8万4千円 ■ 作家略歴 昭和27年生:和歌山 和歌山市在住 武蔵美大卒 美術年鑑掲載作家 無所属 県市展受賞、独立出品 和歌山大丸個展3回 グループ展 ■商品説明 バラを描いた安田英明、渾身の傑作です。 是非お手元にいかがでしょうか! 技法:肉筆です、本物保証いたします。 紙箱入り F4号額付き 寸法:約巾52cm×約縦43cm 作品については画面を見てご確認ください。 写真は出来るだけ実物と近づけていますがどうしても 差異が発生する事がありますのでご了承下さい。
116,286円
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。 ■商品詳細 商品名:『 竹林 』G-547 作家名:堤 照男 美術名典掲載作家号7万5千円 F10号×7万5千円で750000円の評価格を頂いています。 作家履歴 昭和15年京都生まれ、武蔵野美大卒、金山賞展出品 兵庫現代美術展出品、毎日現代美術展出品 個展数回、渡欧2回、彩波会所属 商品説明 堤 照男の渾身の『 竹林 』です、是非お手元にいかがでしょうか! ◆この商品は在庫が無くなる場合が御座います。 ご注文後3週間お待ち頂く場合が御座いますがご了承下さい。 ご了承の程、宜しくお願い致します。 納期についてはお問い合わせ頂きますようお願い致します。 作品サイズ:幅53cm×高さ45.5cm 額サイズ:F10号額 幅63cm×高さ70cm 尚、画面上多少の色味の違いが有る事をご了承下さい。 作品については画面を見てご確認ください。 写真は出来るだけ実物と近づけていますが どうしても差異が発生する事がありますのでご了承下さい。 ◆年中掛けにお勧めする掛け軸は 「山水」「開運」「神社掛」などが代表的なものです。 ◆行事によってお盆やお彼岸、法事ごとに掛ける掛け軸は 「仏掛」「六字名号」「観音様」 ◆お正月やおめでたい時に掛ける「祝掛」として掛ける掛け軸は 「高砂」「旭日」「赤富士」 ◆節句に掛ける掛け軸は 「立雛」「武者」「天神様」 ◆季節に合わせた掛け軸は 「花鳥図」などいろいろです
72,851円
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。 作品名: 『 安曇野 』G-567 作家名:北川 照生 美術年鑑掲載作家号/8万9千円 洋画家無所属 光陽、具象美術 東京展他、グループ展8、個展14 岐阜、昭17生 商品説明 長野県安曇野の風景を描いた、北川照生、渾身の傑作です。 是非お手元にいかがでしょうか! ◆この商品は在庫が無くなる場合が御座います。 ご注文後2週間お待ち頂く場合が御座いますがご了承下さい。 ご了承の程、宜しくお願い致します。 納期についてはお問い合わせ頂きますようお願い致します。 作品サイズ:幅20cm×高さ49cm 額サイズ:IM6号額 40cmx70cm 尚、画面上多少の色味の違いが有る事をご了承下さい。 作品については画面を見てご確認ください。 写真は出来るだけ実物と近づけていますが どうしても差異が発生する事がありますのでご了承下さい。 ◆年中掛けにお勧めする掛け軸は 「山水」「開運」「神社掛」などが代表的なものです。 ◆行事によってお盆やお彼岸、法事ごとに掛ける掛け軸は 「仏掛」「六字名号」「観音様」 ◆お正月やおめでたい時に掛ける「祝掛」として掛ける掛け軸は 「高砂」「旭日」「赤富士」 ◆節句に掛ける掛け軸は 「立雛」「武者」「天神様」 ◆季節に合わせた掛け軸は 「花鳥図」などいろいろです
17,286円
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。 作品名: 『バラ』G-500 作家名:奥村香代子 美術年鑑掲載作家号4万3千円 作家履歴 昭和41年生まれ 愛知県出身 無所属 商業デッサンアーティスト 県:市展出品 ポスター・版画展2回 ギャラリー個展1回 東京都在住 商品説明 奥村香代子の渾身の『バラ』です。是非お手元にいかがでしょうか! ◆この商品は在庫が無くなる場合が御座います。 ご注文後2週間お待ち頂く場合が御座いますがご了承下さい。 ご了承の程、宜しくお願い致します。 納期についてはお問い合わせ頂きますようお願い致します。 作品サイズ:幅23cm×高さ16cm 額サイズ:SM号額 38cmx31cm 尚、画面上多少の色味の違いが有る事をご了承下さい。 作品については画面を見てご確認ください。 写真は出来るだけ実物と近づけていますが どうしても差異が発生する事がありますのでご了承下さい。 ◆年中掛けにお勧めする掛け軸は 「山水」「開運」「神社掛」などが代表的なものです。 ◆行事によってお盆やお彼岸、法事ごとに掛ける掛け軸は 「仏掛」「六字名号」「観音様」 ◆お正月やおめでたい時に掛ける「祝掛」として掛ける掛け軸は 「高砂」「旭日」「赤富士」 ◆節句に掛ける掛け軸は 「立雛」「武者」「天神様」 ◆季節に合わせた掛け軸は 「花鳥図」などいろいろです
72,705円
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。 作品名: 『カッパ橋』G-545 作家名:加藤芳雄 美術年鑑掲載作家号/4万8千円 10号作品 48000円X10号=48万円の評価格です 作家履歴 昭和35年生 長野県出身 洋画家無所属 渡欧 E・S・P留学 商業デザインアーティスト 市県展出品 個展・ギャラリー展各1回 東京都在住 商品説明 信州カッパ橋の風景を描いた、加藤芳雄、渾身の傑作です。 是非お手元にいかがでしょうか! ◆この商品は在庫が無くなる場合が御座います。 ご注文後3週間お待ち頂く場合が御座いますがご了承下さい。 ご了承の程、宜しくお願い致します。 納期についてはお問い合わせ頂きますようお願い致します。 額の色が変わる事が御座います。 作品サイズ:幅53cm×高さ45.5cm 額サイズ:F10号額 68cmx60cm 尚、画面上多少の色味の違いが有る事をご了承下さい。 作品については画面を見てご確認ください。 写真は出来るだけ実物と近づけていますが どうしても差異が発生する事がありますのでご了承下さい。 ◆年中掛けにお勧めする掛け軸は 「山水」「開運」「神社掛」などが代表的なものです。 ◆行事によってお盆やお彼岸、法事ごとに掛ける掛け軸は 「仏掛」「六字名号」「観音様」 ◆お正月やおめでたい時に掛ける「祝掛」として掛ける掛け軸は 「高砂」「旭日」「赤富士」 ◆節句に掛ける掛け軸は 「立雛」「武者」「天神様」 ◆季節に合わせた掛け軸は 「花鳥図」などいろいろです
5,380円
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。送料無料 作品名:いわさきちひろ色紙 アヒルとクマと赤ちゃん 額付き 作家名:いわさきちひろ 作家履歴 1918年 - 12月15日、陸軍築城本部の建築技師である岩崎正勝と女学校の教師である 文江との間に、母の単身赴任先福井県武生市で長女として生まれる。 1919年 - 東京都に移る。 1933年 - 岡田三郎助に師事し、デッサン・油絵を習う。 1937年 - 小田周平に師事し、藤原行成流の書を習う。 1939年 - 4月、婿養子を迎え結婚。6月、夫の勤務地である満州・大連に渡る。 1940年 - 2月、夫の自殺により帰国。 1942年 - 中谷泰に師事し、再び油絵を描き始める。 1944年 - 4月、女子義勇隊に同行して満州・勃利に渡る。夏、戦況悪化のため帰国。 1945年 - 5月、空襲で家を焼かれ、母の実家長野県松本市に疎開。終戦を迎える。 1946年 - 疎開先の松本で日本共産党に入党。同年上京して人民新聞社の記者となる。 日本共産党宣伝部・芸術学校に入り丸木俊に師事する。 1949年 - 松本善明と知り合う。紙芝居『お母さんの話』を描き、翌年文部大臣賞を受賞する。 1950年 - 1月、松本善明と結婚。 1951年 - 4月、長男・猛誕生。 1952年 - 東京都練馬区下石神井に家を建てる(後のちひろ美術館・東京)。 1974年 - 8月8日、肝臓癌のため死去。享年55。 1977年 - 9月、自宅跡地にいわさきちひろ絵本美術館(後のちひろ美術館・東京)開館。 1997年 - 4月、長野県安曇郡松川村に安曇野ちひろ美術館開館。 ★ 受賞歴 1950年 - 文部大臣賞(紙芝居『お母さんの話』) 1956年 - 小学館児童文化賞 1959年 - 厚生大臣賞...
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。送料無料 作品名:いわさきちひろ色紙 暖炉の前でネコを抱く少女 額付き 作家名:いわさきちひろ 作家履歴 1918年 - 12月15日、陸軍築城本部の建築技師である岩崎正勝と女学校の教師である 文江との間に、母の単身赴任先福井県武生市で長女として生まれる。 1919年 - 東京都に移る。 1933年 - 岡田三郎助に師事し、デッサン・油絵を習う。 1937年 - 小田周平に師事し、藤原行成流の書を習う。 1939年 - 4月、婿養子を迎え結婚。6月、夫の勤務地である満州・大連に渡る。 1940年 - 2月、夫の自殺により帰国。 1942年 - 中谷泰に師事し、再び油絵を描き始める。 1944年 - 4月、女子義勇隊に同行して満州・勃利に渡る。夏、戦況悪化のため帰国。 1945年 - 5月、空襲で家を焼かれ、母の実家長野県松本市に疎開。終戦を迎える。 1946年 - 疎開先の松本で日本共産党に入党。同年上京して人民新聞社の記者となる。 日本共産党宣伝部・芸術学校に入り丸木俊に師事する。 1949年 - 松本善明と知り合う。紙芝居『お母さんの話』を描き、翌年文部大臣賞を受賞する。 1950年 - 1月、松本善明と結婚。 1951年 - 4月、長男・猛誕生。 1952年 - 東京都練馬区下石神井に家を建てる(後のちひろ美術館・東京)。 1974年 - 8月8日、肝臓癌のため死去。享年55。 1977年 - 9月、自宅跡地にいわさきちひろ絵本美術館(後のちひろ美術館・東京)開館。 1997年 - 4月、長野県安曇郡松川村に安曇野ちひろ美術館開館。 ★ 受賞歴 1950年 - 文部大臣賞(紙芝居『お母さんの話』) 1956年 - 小学館児童文化賞 1959年 - 厚生大臣賞...
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。送料無料 ■商品詳細 作品名:いわさきちひろ色紙 あかちゃん(絶筆) 額付き 作家名:いわさきちひろ ■作家履歴 1918年 - 12月15日、陸軍築城本部の建築技師である岩崎正勝と、女学校の教師である 文江との間に、母の単身赴任先福井県武生市で長女として生まれる。 1919年 - 東京都に移る。 1933年 - 岡田三郎助に師事し、デッサン・油絵を習う。 1937年 - 小田周平に師事し、藤原行成流の書を習う。 1939年 - 4月、婿養子を迎え結婚。6月、夫の勤務地である満州・大連に渡る。 1940年 - 2月、夫の自殺により帰国。 1942年 - 中谷泰に師事し、再び油絵を描き始める。 1944年 - 4月、女子義勇隊に同行して満州・勃利に渡る。夏、戦況悪化のため帰国。 1945年 - 5月、空襲で家を焼かれ、母の実家長野県松本市に疎開。終戦を迎える。 1946年 - 疎開先の松本で日本共産党に入党。同年上京して人民新聞社の記者となる。 日本共産党宣伝部・芸術学校に入り丸木俊に師事する。 1949年 - 松本善明と知り合う。紙芝居『お母さんの話』を描き、翌年文部大臣賞を受賞する。 1950年 - 1月、松本善明と結婚。 1951年 - 4月、長男・猛誕生。 1952年 - 東京都練馬区下石神井に家を建てる(後のちひろ美術館・東京)。 1974年 - 8月8日、肝臓癌のため死去。享年55。 1977年 - 9月、自宅跡地にいわさきちひろ絵本美術館(後のちひろ美術館・東京)開館。 1997年 - 4月、長野県安曇郡松川村に安曇野ちひろ美術館開館。 ★ 受賞歴 1950年 - 文部大臣賞(紙芝居『お母さんの話』) 1956年 - 小学館児童文化賞 1959年 -...
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。送料無料 作品名:いわさきちひろ色紙 くちもとに指をそえた少女 額付き 作家名:いわさきちひろ 作家履歴 1918年 - 12月15日、陸軍築城本部の建築技師である岩崎正勝と女学校の教師である 文江との間に、母の単身赴任先福井県武生市で長女として生まれる。 1919年 - 東京都に移る。 1933年 - 岡田三郎助に師事し、デッサン・油絵を習う。 1937年 - 小田周平に師事し、藤原行成流の書を習う。 1939年 - 4月、婿養子を迎え結婚。6月、夫の勤務地である満州・大連に渡る。 1940年 - 2月、夫の自殺により帰国。 1942年 - 中谷泰に師事し、再び油絵を描き始める。 1944年 - 4月、女子義勇隊に同行して満州・勃利に渡る。夏、戦況悪化のため帰国。 1945年 - 5月、空襲で家を焼かれ、母の実家長野県松本市に疎開。終戦を迎える。 1946年 - 疎開先の松本で日本共産党に入党。同年上京して人民新聞社の記者となる。 日本共産党宣伝部・芸術学校に入り丸木俊に師事する。 1949年 - 松本善明と知り合う。紙芝居『お母さんの話』を描き、翌年文部大臣賞を受賞する。 1950年 - 1月、松本善明と結婚。 1951年 - 4月、長男・猛誕生。 1952年 - 東京都練馬区下石神井に家を建てる(後のちひろ美術館・東京)。 1974年 - 8月8日、肝臓癌のため死去。享年55。 1977年 - 9月、自宅跡地にいわさきちひろ絵本美術館(後のちひろ美術館・東京)開館。 1997年 - 4月、長野県安曇郡松川村に安曇野ちひろ美術館開館。 ★ 受賞歴 1950年 - 文部大臣賞(紙芝居『お母さんの話』) 1956年 - 小学館児童文化賞 1959年 - 厚生大臣賞...
横の商品画像をクリックして頂きますと画像が大きくなります。 送料無料 作品名:いわさきちひろ色紙 子犬と雨の日の子どもたち 額付き 作家名:いわさきちひろ 作家履歴 1918年 - 12月15日、陸軍築城本部の建築技師である岩崎正勝と女学校の教師である 文江との間に、母の単身赴任先福井県武生市で長女として生まれる。 1919年 - 東京都に移る。 1933年 - 岡田三郎助に師事し、デッサン・油絵を習う。 1937年 - 小田周平に師事し、藤原行成流の書を習う。 1939年 - 4月、婿養子を迎え結婚。6月、夫の勤務地である満州・大連に渡る。 1940年 - 2月、夫の自殺により帰国。 1942年 - 中谷泰に師事し、再び油絵を描き始める。 1944年 - 4月、女子義勇隊に同行して満州・勃利に渡る。夏、戦況悪化のため帰国。 1945年 - 5月、空襲で家を焼かれ、母の実家長野県松本市に疎開。終戦を迎える。 1946年 - 疎開先の松本で日本共産党に入党。同年上京して人民新聞社の記者となる。 日本共産党宣伝部・芸術学校に入り丸木俊に師事する。 1949年 - 松本善明と知り合う。紙芝居『お母さんの話』を描き、翌年文部大臣賞を受賞する。 1950年 - 1月、松本善明と結婚。 1951年 - 4月、長男・猛誕生。 1952年 - 東京都練馬区下石神井に家を建てる(後のちひろ美術館・東京)。 1974年 - 8月8日、肝臓癌のため死去。享年55。 1977年 - 9月、自宅跡地にいわさきちひろ絵本美術館(後のちひろ美術館・東京)開館。 1997年 - 4月、長野県安曇郡松川村に安曇野ちひろ美術館開館。 ★ 受賞歴 1950年 - 文部大臣賞(紙芝居『お母さんの話』) 1956年 - 小学館児童文化賞 1959年 - 厚生大臣賞...
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