Mana -マナ- 楽天市場店
18,480円
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 猫好き浮世絵師・歌川国芳氏が描いた猫たちをIl Meneghello社オーナー兼アーティスト・Osvaldo Menegazzi氏が250部限定タロットとして再現しました。国芳は無類の猫好きとしても知られ、常に数匹、時に十数匹の猫を飼い、懐に猫を抱いて作画していたと伝えられています。それだけに猫の仕草に対する鋭い観察眼が作品にも表れています。実践向きというよりはコレクターズアイテムとなります。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 解説書のような付属品はございません(日本語翻訳解説書はございません) ◆カードサイズ:約145×約110[mm] ◆枚数:22枚(大アルカナのみ) ◆メーカー:Il Meneghello ※紙質、質感、厚み、外箱など様々な点で、一般的なタロットカードとは大きく仕様が異なります。また、手刷りならではの情緒をかもし出していまして、個々のセットで色味に違いが見られることがございます。また、外箱の色味が異なるなど、個体差がある場合もございます。精密さを備えた均一的なタロットカードを好まれる方には不向きとなります。予め、ご了承の上、お買い求めください。 ※メーカーの仕様変更により外箱、カードの背面デザイン、書体、縁などの部分が画像と異なることがございます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ■在庫表示 弊店では複数店舗で在庫を共有しています。できるだけ実在庫に基づく表示をしていますが、 画面上お買い物可能でも、ご注文のタイミングによっては既に品切れとなっている場合がございます。品切れの場合は、【ご注文商品在庫切れのお詫び】のタイトルで弊社よりメールでご案内いたします。その際に「キャンセル」または「入荷待ち...
龍香堂
16,500円
額サイズ:425×525×厚35mm 画サイズ:245×360mm 重さ:約1900g 技法(種別):木版画 紙質:和紙 独特の画風が人気の浮世絵師、月岡芳年。その連作「月百姿」の『玉兔 孫悟空』です。龍香堂と親交の有る版画研究室から買い取りました。芳年の得意とする構図の妙を手摺木版で忠実に復刻した作品です。 ◎こちらは額に入れた状態なので、すぐに飾ることが出来ます。 ●月岡 芳年(つきおか よしとし):幕末から明治前期にかけての浮世絵師。12歳で歌川国芳に入門。その画業は幅広く、歴史絵・美人画・風俗画・古典画・合戦絵など多種多様な浮世絵を手がけ、各分野で独特の画風がある。構図や技法の点で工夫が見られ、動きの瞬間をストップモーションのように止めて見せる技法は現代のマンガや劇画に通じるものがあり、劇画の先駆者との評もある。 【作品解説】月百姿(つきひゃくし):1885〜1892年の7年間の歳月をかけて発表した大判錦絵。月岡芳年は自分の名から月に対する思い入れが深く、晩年の傑作として『月百姿』という月にちなんだ説話、能、歌舞伎を題材にした百枚に及ぶ連作を描いている。 その中の『月百姿 玉兔 孫悟空』は、巨大な満月を背景に、西遊記で御馴染みの孫悟空が、天竺国の国王の娘に化けていた玉兔の正体を暴いた臨場感溢れる躍動的な場面である。 ※製作者プロフィール 【劉 長青】(りゅう ちょうせい) 1955年 7月9日中国山東省生まれ。 中国山東省工芸美術学院絵画専業卒業。中国北京中央美術学院版画学部版画専業修了。中国政府派遣版画研究のため来日(東京芸術大学版画研究室)。「中国版画展」「世界版画展」「美術展覧」等において入選、受賞。 ※1995年・中国政府に「特殊貢献の優秀人材」の称号を受ける。 2001年・中国政府派遣再来日...
龍香堂
16,500円
額サイズ:430×530×厚16mm 絵サイズ:250×370mm 重さ:約700g 技法(種別):木版画 紙質:和紙 ●独特の画風が人気の浮世絵師、月岡芳年。その連作「月百姿」の『悟道の月』です。龍香堂と親交の有る版画研究室から買い取りました。芳年の得意とする構図の妙を手摺木版で忠実に復刻した作品です。 ◎こちらは額に入れた状態なので、すぐに飾ることが出来ます。 ※画像4は、作品の裏面と使用した版木です。版画用染料が裏写りしているのは、印刷ではないことの証しです。 ●月岡 芳年(つきおか よしとし):幕末から明治前期にかけての浮世絵師。12歳で歌川国芳に入門。その画業は幅広く、歴史絵・美人画・風俗画・古典画・合戦絵など多種多様な浮世絵を手がけ、各分野で独特の画風がある。構図や技法の点で工夫が見られ、動きの瞬間をストップモーションのように止めて見せる技法は現代のマンガや劇画に通じるものがあり、劇画の先駆者との評もある。 【作品解説】 『月百姿(つきひゃくし)』:1885〜1892年の7年間の歳月をかけて発表した大判錦絵。月岡芳年は自分の名から月に対する思い入れが深く、晩年の傑作として『月百姿』という月にちなんだ説話、能、歌舞伎を題材にした百枚に及ぶ連作を描いている。 『悟道の月』:「悟道」とは、悟りを開き道理を会得するという意味の仏語で、その蟠りのない心の象徴は円形であると言われている。七福神の一人、かなり恰幅の良い布袋和尚が大袋にもたれ満面の笑みで、悟りの象徴である満月を指差すこの姿は「細かな経典などに捕らわれず大局を見よ」つまり「細かなことは気にせず楽しく生きよ」と禅の教えを無垢に示している縁起の良い作品である。※当商品の通常発送は日本郵便株式会社の「ゆうパック」とさせて頂きます。◎ゆうパックは発送先により送料が変わります...
龍香堂
16,500円
額サイズ:425×525×厚35mm 絵サイズ:255×370mm 重さ:約1350g 技法(種別):木版画 紙質:和紙 ●独特の画風が人気の浮世絵師、月岡芳年。その連作「月百姿」の『盆の月』です。龍香堂と親交の有る版画研究室から買い取りました。芳年の得意とする構図の妙を手摺木版で忠実に復刻した作品です。 ◎こちらは額に入れた状態なので、すぐに飾ることが出来ます。 ●月岡 芳年(つきおか よしとし):幕末から明治前期にかけての浮世絵師。12歳で歌川国芳に入門。その画業は幅広く、歴史絵・美人画・風俗画・古典画・合戦絵など多種多様な浮世絵を手がけ、各分野で独特の画風がある。構図や技法の点で工夫が見られ、動きの瞬間をストップモーションのように止めて見せる技法は現代のマンガや劇画に通じるものがあり、劇画の先駆者との評もある。 【作品解説】月百姿(つきひゃくし):1885〜1892年の7年間の歳月をかけて発表した大判錦絵。月岡芳年は自分の名から月に対する思い入れが深く、晩年の傑作として『月百姿』という月にちなんだ説話、能、歌舞伎を題材にした百枚に及ぶ連作を描いている。 この『盆の月』は、本来は大きな輪で円舞する盆踊りであるが芳年はあえて一部の人物を切り取り、縦のトリミングで躍動感ある動きを生み出した。満月の下、一時の盆踊りに興じる市井の人々の表情はこの上なく楽しそうである。凄惨な風俗作品などを多数描いた芳年であるが、この様な庶民的で微笑ましい光景も残している事に、人間味溢れる一面を感じ取れる※当商品の通常発送は日本郵便株式会社の「ゆうパック」とさせて頂きます。◎ゆうパックは発送先により送料が変わります。この場合は当方から改めまして合計金額をお知らせさせて頂きますので、必ずご確認下さいますようお願い致します◎ ※代引き発送を御希望の場合は...
龍香堂
16,500円
額サイズ:425×525×厚35mm 画サイズ:243×360mm 重さ:約2100g 技法(種別):木版画 紙質:和紙 独特の画風が人気の浮世絵師、月岡芳年。その連作「月百姿」の『赤壁月(せきへきのつき)』です。龍香堂と親交の有る版画研究室から買い取りました。芳年の得意とする構図の妙を手摺木版で忠実に復刻した作品です。 ◎こちらは額に入れた状態なので、すぐに飾ることが出来ます。 ※画像3は使用した版木と裏面の画像です。版画用染料が裏写りしているのは、印刷ではないことの証しです。 ●月岡 芳年(つきおか よしとし):幕末から明治前期にかけての浮世絵師。12歳で歌川国芳に入門。その画業は幅広く、歴史絵・美人画・風俗画・古典画・合戦絵など多種多様な浮世絵を手がけ、各分野で独特の画風がある。構図や技法の点で工夫が見られ、動きの瞬間をストップモーションのように止めて見せる技法は現代のマンガや劇画に通じるものがあり、劇画の先駆者との評もある。 【作品解説】月百姿(つきひゃくし):1885〜1892年の7年間の歳月をかけて発表した大判錦絵。月岡芳年は自分の名から月に対する思い入れが深く、晩年の傑作として『月百姿』という月にちなんだ説話、能、歌舞伎を題材にした百枚に及ぶ連作を描いている。この『赤壁月(せきへきのつき)』は、筆禍で流刑になった中国北宋の詩人「蘇東坡」が明月下の清風の中で、こんな無限の命の前では自分が流人である憂いなど全く儚いものと悟り、感慨を述べた赤壁の賦の一場面である。荒々しくも濃淡が美しい水墨画風の崖山、それと対象にのんびりと進む小舟の風流さが素朴な味わいを醸し出している。 ※製作者プロフィール 【劉 長青】(りゅう ちょうせい) 1955年 7月9日中国山東省生まれ。 中国山東省工芸美術学院絵画専業卒業...
龍香堂
16,500円
額サイズ:425×525×厚35mm 絵サイズ:255×370mm 重さ:約2100g 技法(種別):木版画 紙質:和紙 ●独特の画風が人気の浮世絵師、月岡芳年。その連作「月百姿」の『金時山の月』です。龍香堂と親交の有る版画研究室から買い取りました。芳年の得意とする構図の妙を手摺木版で忠実に復刻した作品です。 ◎こちらは額に入れた状態なので、すぐに飾ることが出来ます。 ※画像3は使用した版木と裏面の画像です。版画用染料が裏写りしているのは、印刷ではないことの証しです。 ●月岡 芳年(つきおか よしとし):幕末から明治前期にかけての浮世絵師。12歳で歌川国芳に入門。その画業は幅広く、歴史絵・美人画・風俗画・古典画・合戦絵など多種多様な浮世絵を手がけ、各分野で独特の画風がある。構図や技法の点で工夫が見られ、動きの瞬間をストップモーションのように止めて見せる技法は現代のマンガや劇画に通じるものがあり、劇画の先駆者との評もある。 【作品解説】月百姿(つきひゃくし):1885〜1892年の7年間の歳月をかけて発表した大判錦絵。月岡芳年は自分の名から月に対する思い入れが深く、晩年の傑作として『月百姿』という月にちなんだ説話、能、歌舞伎を題材にした百枚に及ぶ連作を描いている。 この『金時山の月』は、満月の下、赤肌で丸々とした金太郎が相撲を見ている。金太郎を描いた浮世絵は多いが、殆どは鉞を担いでいるなど勇ましい怪童の姿で描かれている。一方でこの金太郎は、その伝統的なモチーフでなく猿とウサギの相撲を体を屈め慈愛の表情で見守り、何とも優しげである。凄惨な風俗作品などを多数描いた芳年であるが、この様な微笑ましい光景も残している事に、人間味溢れる一面を感じ取れる。 ※製作者プロフィール 【劉 長青】(りゅう ちょうせい) 1955年...
千葉県四街道市
18,000円
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。歌川広重による、東海道五十三次の浮世絵でも有名な富士山が美しい情景を、天然の木のシートの色を生かして作ります。 簡単に楽しんで製作でき、飾れます。 (製作参考時間:約4時間) 「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。 1.歴史民俗資料施設整備プロジェクト 2.地域づくり活動応援プロジェクト 3.子育て応援プロジェクト 4.ひとり親家庭応援プロジェクト 5.住宅火災死者ゼロプロジェクト 6.消防広報イベント推進プロジェクト 7.安全・安心 8.健康・福祉・子育て 9.教育・文化・スポーツ 10.くらし・環境 11.にぎわい・共創 12.将来に向けた持続可能な行財政運営 13.市長が街づくりに必要と認める事業 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄附確認後3週間程度を目途に、返礼品とは別にお送りいたします。
ココクレアcococlea
19,800円
商品の詳細 作家/ 佐伯祐三 さえきゆうぞう 1898年大阪に生まれる。1923年東京美術学校を卒業後渡仏。ヴラマンク・ユトリロらの影響を受ける。1926年に一時帰国し、里見勝蔵らと1930年協会を結成。1927年 再び渡仏。パリ・モンパルナスに住み、独自の芸術を追求する。サロンドートンヌ入選 1928年 結核により逝去。享年30歳。戦争により多数の佐伯作品が焼失したが、佐伯を最初に見出した大阪の実業家でコレクター山本發次郎の収集品が、2022年に開館した大阪中之島美術館に寄贈されている。 作品名(1)/ 郵便配達夫 原画:キャンバスに油絵具、1928年制作、大阪中之島美術館所蔵 作品名(2)/ テラスの広告 原画:キャンバスに油絵具、1927年制作、54.2 × 65.4cm、アーティゾン美術館(東京)所蔵 技法/ 美術印刷 複製画 エディション番号/ なし 作品の状態:/ 新品 額外寸/ 490x585x厚45(mm) 重量/ 約2.8(kg) 画寸/ 310x410(mm)F6号 別表記/ ※当店では他サイトとも在庫を共有しております。ご注文のタイミングによりましては完売となり、商品がご用意できない場合がございます。複製画 F6号 佐伯祐三 「郵便配達夫」 額付き 大阪中之島美術館に所蔵されている、最晩年の作品