アートギャラリーモトカワ
66,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:島椿 ●絵のサイズ:W21,7×H26,5cm(F3号) ●額装サイズ:W39×H43,5cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けします。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた花の絵「島椿」は、2001年12月24日に描かれたクレヨン画の絵画です。 瀬崎正人さんが住む長崎県平戸市の生月島に自生する椿の花を描いた詫び錆のきいたクレヨン画の絵画です。 この椿の花の絵のクレヨン画の絵画は、瀬崎正人さん独自の技法「虹彩法」で水彩画用紙に描かれています。 「虹彩法」という技法は、ペトロールという溶液をクレヨンに付けながら、用紙にクレヨンを塗り込んでいくオリジナルな技法です。 この技法により「虹彩法」ならではの色彩やマチエール(絵肌)のクレヨン画の絵画になります。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。 1992年人気ロックグループ「T・BORUN」のコンサートオープニングに油絵の絵画3点が展示される。 1994年クレヨンによるスケッチを開始する...
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:寒の椿 ●絵のサイズ:W16×H22,5cm ●額装サイズ:W32,5×H40cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた清楚な椿の花の絵「寒の椿」は、2005年1月10日に描かれた花の絵のクレヨン画です。 色を抑えた背景の緑の中に、椿の赤い花が浮かびあがるように描かれた花の絵のクレヨン画です。 また和紙に描かれていますので、和風の額装にすると和室にも飾れる花のクレヨン画の絵画です。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた椿の花の絵「寒の椿」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。 1992年人気ロックグループ「T・BORUN」のコンサートオープニングに油絵の絵画3点が展示される。 1994年クレヨンによるスケッチを開始する。 自然の色彩の探求を始める。 1996年初のテント生活による初冬の北海道をスケッチしながら回る。 1997年帰郷し「北海道放浪スケッチ展」を佐世保・島ノ瀬美術センターにて開催する...
ココクレアcococlea
54,780円
商品の詳細 作家名/ 千賀節子(せんが せつこ) 1948年岐阜県生まれ。市展出品 飛翔会展出品 飛翔会会員 「花シリーズ」でグループ展 應美会会員 作品名/ ▲ 技法/ 油彩画 キャンバスに油絵具 額外寸/ 約56x46x厚4(cm) 画寸/ 41.0x31.8(cm) F6号 作品の状態/新品 描きおろし 額付き 箱入り 額の作品保護面は透明アクリル ■現代の画家が、心をこめて描きあげた肉筆画です。心を癒し、愛される絵。そんな「花シリーズ」で人気を博す女流画家の作品です。新築祝いや開店祝いの贈り物にも最適です。 【ご了承ください】 本作は、画家が1枚づつ完全手描きしています。 そのため、発送までに1ヶ月ほどお時間をいただきます。ただし、画家の手元に絵がある場合は、それより早く発送させていただきます。 また、細部の構図や色合いなどが掲載画像と多少違う場合がございます。画家が心を込め作品として仕上げたものですので、その違いは不良箇所とみなしておりません。 ■当店では他サイトとも在庫を共有しており、ご注文のタイミングによりましては完売となり、商品がご用意できない場合がございます。
和風雑貨と有田みかん心斎橋花房
43,010円
【偕拓堂より直送】この商品は偕拓堂より発送いたします。偕拓堂から発送する商品は同梱でお届けできます。偕拓堂以外の出荷元から発送する商品は別送料になります。送料は自動計算できない場合がございますので、後ほど、訂正してお知らせいたします。作品に込められた優しさと繊細さが、今もなお人々を魅了してやまない金子みすゞ。自然の風景を独自の視点で見つめ、優しさにつらぬかれた彼女の作品の数々は、二十一世紀を生きる私たちに大切なメッセージを伝え続けています。このたび、童謡詩人・金子みすゞの数ある傑作の中から、代表作「こだまでしょうか」、「郵便局の椿」、「金平糖の夢」三作品を題材に気鋭のデザイナー・北原久美氏が水彩画にデザイン。その原画をジグレー版画の技法で忠実に再現した創作掛軸が誕生しました。自然とともに生き、小さな命を慈しみながら、美しい詩の数々を残した金子みすゞの世界観をご堪能いただけます。それぞれ限定200幅でご提供。床の間はもちろんのこと、リビングや書斎にも最適です。◆寸法 120cm×33.5cm◆納期 30日◆絵 北原久美金子みすゞみすゞうた掛軸こだまでしょうか
アートギャラリーモトカワ
66,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:ときはみちて ●絵のサイズ:W21,5×H27,8cm(F3号) ●額装サイズ:W39×H43,5cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けします。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた花の絵「ときはみちて」は、2001年2月4日に描かれたクレヨン画の絵画です。 瀬崎正人さんが住む長崎県平戸市の生月島の梅の花を描いたクレヨン画の絵画です。 寒い冬を超え、やっと咲いた梅の花が満開です。 この梅の花の絵のクレヨン画の絵画は、瀬崎正人さん独自の技法「虹彩法」で水彩画用紙に描かれています。 「虹彩法」という技法は、ペトロールという溶液をクレヨンに付けながら、用紙にクレヨンを塗り込んでいくオリジナルな技法です。 この技法により「虹彩法」ならではの色彩やマチエール(絵肌)のクレヨン画の絵画になります。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。 1992年人気ロックグループ「T・BORUN」のコンサートオープニングに油絵の絵画3点が展示される。...
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:青い花瓶 ●絵のサイズ:W13,5×H18,8cm(F0号) ●額装サイズ:W31×H35cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けします。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた花の絵「青い花瓶」は、2003年12月1日に描かれたクレヨン画の絵画です。 瀬崎正人さんのクレヨン画の絵画の中では、数が少ない花の絵の静物画です。 青い花瓶に何気なく活けられた野菊の花々が、とても可愛いクレヨン画の絵画です。 この花の絵のクレヨン画の絵画は、瀬崎正人さん独自の技法「虹彩法」で水彩画用紙に描かれています。 「虹彩法」という技法は、ペトロールという溶液をクレヨンに付けながら、用紙にクレヨンを塗り込んでいくオリジナルな技法です。 この技法により「虹彩法」ならではの色彩やマチエール(絵肌)のクレヨン画の絵画になります。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。 1992年人気ロックグループ「T・BORUN」のコンサートオープニングに油絵の絵画3点が展示される...
アートギャラリーモトカワ
66,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:日の出 ●絵のサイズ:W26,3×H21,7cm(F3号) ●額装サイズ:W43,5×H39cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けします。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた海の絵「日の出」は、2002年6月15日に描かれたクレヨン画の絵画です。 このクレヨン画の絵画で描かれているのは、瀬崎正人さんが住む長崎県平戸市生月島の日の出の海の絵です。 日の出の僅かな光が海に映って、とても美しい風景画の絵画になっています。 生月島は東シナ海に面した美しい島で、日の出の時間には神秘的な風景を見せてくれます。 思わず拝みたくなるようなクレヨン画の絵画です。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。 1992年人気ロックグループ「T・BORUN」のコンサートオープニングに油絵の絵画3点が展示される。 1994年クレヨンによるスケッチを開始する。 自然の色彩の探求を始める。 1996年初のテント生活による初冬の北海道をスケッチしながら回る。...
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:かほり ●絵のサイズ:W14×H17,5cm ●額装サイズ:W31×H34,5cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いたコスモスの花の絵「かほり」は、2000年の9月27日に描かれた花の絵のクレヨン画の絵画です。 瀬崎正人さんの住む長崎県平戸市の生月島にはコスモスの花が自生している場所が、島のあちらこちらにあります。 秋の季節に生月島を訪ねると、たくさんのコスモスの花たちが出迎えてくれます。 瀬崎正人さんのクレヨン画の絵画の中でも、一番小さなサイズですが、とても可憐で可愛いコスモスの花の絵のクレヨン画です。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いたコスモスの花の絵「かほり」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。 1992年人気ロックグループ「T・BORUN」のコンサートオープニングに油絵の絵画3点が展示される。 1994年クレヨンによるスケッチを開始する。 自然の色彩の探求を始める。...
アートギャラリーモトカワ
66,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:えみをうつして ●絵のサイズ:W21×H27,5cm(F3号) ●額装サイズ:W39×H44cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けします。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた海の絵「えみをうつして」は、2001年2月22日に描かれたクレヨン画の絵画です。 このクレヨン画の絵画で描かれているのは、瀬崎正人さんが住む長崎県平戸市生月島の日の出の海の風景です。 まだ薄暗くて寒い早朝の海辺で、一心不乱に絵を描いている瀬崎正人さんの姿が目に浮かんでくるようです。 でもタイトルを見ると、この日は瀬崎正人さんにとって何か嬉しい事がある一日の始まりのようです。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。 1992年人気ロックグループ「T・BORUN」のコンサートオープニングに油絵の絵画3点が展示される。 1994年クレヨンによるスケッチを開始する。 自然の色彩の探求を始める。 1996年初のテント生活による初冬の北海道をスケッチしながら回る。...
アートギャラリーモトカワ
66,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:海ガメを見た日 ●絵のサイズ:W26,5×H21,7cm(F3号) ●額装サイズ:W43,5×H39cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けします。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた海の絵「海ガメを見た日」は、1999年9月20日に描かれたクレヨン画の絵画です。 このクレヨン画の絵画で描かれているのは、瀬崎正人さんが住む長崎県平戸市生月島の海の絵です。 絵の真ん中の下の方に、海亀らしきものも描かれています。 生月島は東シナ海に面した美しい島で、天気が良い日には遠く五島列島が肉眼で見えます。 このクレヨン画の絵画が描かれた1999年は、瀬崎正人さんが長崎県の佐世保市から生月島に移り住んだ年です。 生月島は、昔は鯨捕りの島だったそうで、今でも海亀が生息するほど美しい島です。 瀬崎正人さんが、生月島に移り住んで初めて海亀を見た時の驚きと感動が伝わってくるようなクレヨン画の絵画です。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。...
アートギャラリーモトカワ
57,200円
画家名:高橋文平 作品名:リスボンの市電 絵のサイズ:W19,5×H25,5cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「リスボンの市電」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 高橋文平さんが住むポルトガルの首都・リスボンの市電は、1873年に運行を開始しました。 日本では1895年(明治28年)に京都電気鉄道会社が営業を開始したそうですから、日本より20年以上も早かったのですね。 ポルトガルも日本の市電も、レトロな雰囲気がとても素敵です。 高橋文平さんは、この水彩画の絵画にこんなコメントを添えています。 「5路線ある路線の一つ、人気の28番線です。歩き疲れた時などこれら市電に乗って、車窓からの眺めを見ながら一服することもよくあります。この市電はリスボン市民の足でもあり、観光客の人気No.1かもしれません。」 いつかポルトガルに行った時には、必ず乗ってみたいと思います。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。...
アートギャラリーモトカワ
57,200円
画家名:高橋文平 作品名:カステロ・デ・ヴィデ・3 絵のサイズ:W26,5×H19cm(F3号) 額装サイズ:W45,5×H38cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「カステロ・デ・ヴィデ(Castelo de Vide)・3」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「カステロ・デ・ヴィデ」とは、ポルトガル中南部地方にある町の名前です。 標高628mの高台にあり、年輪のように三重の城壁を巡らせた城郭都市です。 一番奥に描かれてある尖った建物は、この町のシンボルとも言えるサンタ・マリア・ダ・デヴェーザ教会です。。 高橋文平さんは、この水彩画の絵画にこんなコメントを添えています。 「紫陽花が満開。ポルトガルでは夏の暑い日も元気に咲いています。しょぼふる雨の日の紫陽花も絵になりますが、強烈な陽ざしにもへこたれず頑張ってる紫陽花に元気をもらいました。」 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集...
アートギャラリーモトカワ
57,200円
画家名:高橋文平 作品名:ボルバ 絵のサイズ:W19,5×H26,5cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「ボルバ(Borba)」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「ボルバ」とは、ポルトガルのエヴォラ県にあるスペイン国境に近い町の名前です。 ワインの生産と良質の大理石が採掘されることで有名な城壁の町です。 高橋文平さんは珍しく、このボルバの町にある花屋さんを描きました。 「城壁を壁にしてる花屋さん。とても感じの良いママさん。写真を撮っていたら「描いて描いて・・・」と。」 高橋文平さんは、自然体でスマートな方なので、色々な人が寄ってくるようです。 「FLORES PRACA」という名前の、とてもお洒落な花屋さんです。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集「風の中で・・・」を出版する。 2005年神戸、大阪、京都、東京、札幌大丸...
アートギャラリーモトカワ
57,200円
画家名:高橋文平 作品名:路地のカフェ 絵のサイズ:W19,5×H26cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「路地のカフェ」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 高橋文平さんが住むポルトガルの首都・リスボンに実在するカフェを描いた水彩画の絵画です。 リスボンは周辺人口まで含めると300万人を超えるヨーロッパを代表する都市です。 でも、何となくレトロな雰囲気や人の温かさを感じられる素敵な街でもあります。 いつか、高橋文平さんとポルトガルでお会いする時には、こんなカフェでゆっくりお話してみたいと思っています。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集「風の中で・・・」を出版する。 2005年神戸、大阪、京都、東京、札幌大丸、銀座松屋などで水彩画の絵画の個展を開催する。 2010年ポルトガルに移住し、制作活動を行う。
アートギャラリーモトカワ
57,200円
画家名:高橋文平 作品名:バダホス 絵のサイズ:W20×H27cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたスペインの絵「バダホス(Badajoz)」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「バダホス」とは、スペインのエストレマドゥーラ州バダホス県の県都の名前です。 高橋文平さんが住むポルトガルとの国境に位置し、グアディアーナ川の左岸に面しています。 高橋文平さんは、この水彩画の絵画にこんなコメントを添えてくれました。 「街の広場のカフェ。店頭にワイン樽が置いてあると、何だかビールで一服したくなります。」 街中にある何気ないカフェやバーも、高橋文平さんにかかると素敵な絵画のモチーフになります。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集「風の中で・・・」を出版する。 2005年神戸、大阪、京都、東京、札幌大丸、銀座松屋などで水彩画の絵画の個展を開催する。...
アートギャラリーモトカワ
57,200円
画家名:高橋文平 作品名:シントラのカフェ 絵のサイズ:W26,5×H19,5cm(F3号) 額装サイズ:W45,5×H38cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「シントラ(Sintra)のカフェ」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「シントラ」とは、ポルトガルの首都リスボンから西へ約30kmの風光明媚な山間の町の名前です。 そこここに泉が湧き、したたるような美しい緑の町全体が世界遺産に登録されています。 高橋文平さんは、こんなコメントをこの水彩画の絵画に添えています。 「街の外れのレストラン。中心外の喧騒から逃れて・・・・・出遭いました。赤いパラソルに惹かれて・・・。次回はここでランチでもしようかなと。」 高橋文平さんは、どうやら赤いパラソルがお好きみたいです。 そういえば赤い色は食欲が湧いてくる色と言われ、レストランの内装などによく使われています。 僕も赤い色を見ると、何故だかお腹が空いてしまう一人です。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。...
アートギャラリーモトカワ
57,200円
画家名:高橋文平 作品名:リスボンの市電・2 絵のサイズ:W19×H26,5cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「リスボンの市電・2」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 高橋文平さんが住むポルトガルの首都・リスボンを走る市電は、1873年に運行を開始しました。 日本では1895年(明治28年)に京都電気鉄道会社が営業を開始したそうですから、日本より20年以上も早かったのですね。 僕の生まれ故郷・長崎も、今住んでいる熊本もチンチン電車が、今でも走っています。 市電が走っている町は、僕にとってはただそれだけで馴染みやすく感じます。 高橋文平さんは、このリスボンの市電を描いた水彩画の絵画にこんなコメントを添えています。 「5路線ある路線の一つ、人気の28番線です。歩き疲れた時などこれら市電に乗って、車窓からの眺めを見ながら一服することもよくあります。この市電はリスボン市民の足でもあり、観光客の人気No.1かもしれません。」 長崎にとっても熊本にとっても、市電は無くてはならない文化遺産だと感じます。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。...
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57,200円
画家名:高橋文平 作品名:アルブルケルケ 絵のサイズ:W19×H26,5cm(F3号) 額装サイズ:W38×H45,5cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたスペインの絵「アルブルケルケ」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「アルブルケルケ」とは、スペインのエストレマドゥーラ州カセレス県にある町の名前です。 アルブルケルケはサンペドロ山脈の麓に位置する町で、旧市街には中世のお城・ルナ城(13〜15世紀)がそびえ立っています。 高橋文平さんが住むポルトガルとの国境地域で、文平さんもよく遊びに出かけるそうです。 「このスペインの町は我が家から小一時間ほどでよく取材に行くんですが、ここは初めて歩いた路地裏。良い処に停まって居てくれました。」 良い処に止まっていたのは、高橋文平さんが大好きな車、ルノー4です。 古い石畳の町に、ルノー4の姿が溶け込んでいるようです。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集...
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46,200円
●画家名:渡辺美香子 ●作品名:大地遥かに ●絵のサイズ:W26×H18,1cm ●額装サイズ:W46×H38cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:15日 渡辺美香子さんがジークレーの版画で制作した絵「大地遥かに」は、蒸気機関車を描いたジークレーの版画です。 このジークレーの版画の限定枚数は200部です。 渡辺美香子さんのジークレーの版画は、ご本人が描いた色鉛筆画の絵画を原画として制作されています。 日本の蒸気機関車と言えば真っ黒のイメージですが、渡辺美香子さんの描くそれは、緑と赤のカラフルな蒸気機関車です。 どこか、外国の蒸気機関車のようです。 緑の草原を煙を吐きながら走る蒸気機関車は、とても絵になっています。 渡辺美香子 プロフィール 1960年大阪府堺市に生まれる。 1985年シルクスクリーンの版画作家として制作活動を始める。 1995年版画のインク溶剤による肺疾患でシルクスクリーンの版画制作を断念する。 1996年シルクスクリーンの版画の下絵として描いていた色鉛筆画での個展を画廊から企画され、初個展を開催する。 毎日放送ドラマ「いのちの現場から」に作品を提供し、中村玉緒主演の病院セットに作品が飾られる。 1997年以後全国各地の百貨店の美術画廊を中心に年に十数か所で個展を開催する。 2002年松下電器産業のカレンダーに作品が採用される。 2007年初画集「PIECE OF LIFE」を刊行する。 2009年「渡辺美香子の色鉛筆画教室」を開講する。 2011年オリジナル色鉛筆セット「Mikako's colored Pencil」が発売される。 NEC・BIGLOBEのカレンダーに作品が採用される。 2012年KMEW(旧クボタ松下外装)のカレンダーに作品が採用される。 2013年ホルベイン...
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66,000円
●画家名:マナブ間部 ●作品名:大阪 ●絵のサイズ:W18×H25cm ●額装サイズ:W38×H46cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:直筆鉛筆サイン ●納期:10日 マナブ間部さんがシルクスクリーンの版画で制作した抽象画の絵「大阪」は、1994年に制作されたシルクスクリーンの版画です。 このシルクスクリーンの版画の限定枚数は150部です。 大阪の何処を見て、この抽象画の絵を描いたのかは判りませんが、マナブ間部さんらしいシルクスクリーンの版画だと思います。 シルクスクリーンの版画と言っても、マナブ間部さんの作品には凹凸があり立体感を感じます。 制作されてから25年以上経過していますが、シートの状態で保存されていたため染みや焼け、色落ち、波打ちなど一切ない完品です。 マナブ間部さんは熊本出身の画家さんで、地元でもとても人気があります。 しかし残念ながら日本のマーケットには、マナブ間部さんの油絵の絵画や版画の作品がほとんどありません。 ブラジルのピカソと呼ばれた偉大な抽象画家の作品を、ぜひ日本の人々にコレクションしていただきたいです。 マナブ間部 プロフィール 1924年熊本県宇土郡不知火町(現・宇城市)に生まれる。 1934年10歳の時、両親と共にブラジルへ移民する。 リンス市ビリグイのコーヒー農園で働きながら育つ。 1945年コーヒー園が霜の為全滅したこともあり仕事の合間に油絵具を使って厚紙や板きれに絵画を描き始める。 1950年サンパウロ作家協会展に油絵の絵画が入選し徐々に注目を集める。 1951年ブラジルの国展に油絵の絵画が入選する。 1953年画風が変わり、静物や人物をテーマにし、その物体の形をつよい線で描く画面構成となる。 1956年この年から約7年をかけて、マナブ間部曰く「非具象構成派」とする絵画を描き続ける。...
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46,200円
●画家名:渡辺美香子 ●作品名:白ツメ草光る夜 ●絵のサイズ:W27,4×H22,2cm ●額装サイズ:W46×H38cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:15日 渡辺美香子さんがジークレーの版画で制作した絵「白ツメ草光る夜」は、三日月の美しい夜の風景を描いたジークレーの版画です。 このジークレーの版画の限定枚数は200部です。 渡辺美香子さんのジークレーの版画は、ご本人が描いた色鉛筆画の絵画を原画として制作されています。 絵の右下に描かれた白い花が白ツメ草です。 白ツメ草は別名がクローバーで、こちらの名前のほうがピンとくるかもしれません。 子供の頃はよく四葉のクローバーを探したり、花と茎の部分を編んで王冠や首飾りを作って遊んだりしてました。 現代の子供たちも、やっているのかしら。 ロマンティックで美しい渡辺美香子さんのジークレーの版画です。 渡辺美香子 プロフィール 1960年大阪府堺市に生まれる。 1985年シルクスクリーンの版画作家として制作活動を始める。 1995年版画のインク溶剤による肺疾患でシルクスクリーンの版画制作を断念する。 1996年シルクスクリーンの版画の下絵として描いていた色鉛筆画での個展を画廊から企画され、初個展を開催する。 毎日放送ドラマ「いのちの現場から」に作品を提供し、中村玉緒主演の病院セットに作品が飾られる。 1997年以後全国各地の百貨店の美術画廊を中心に年に十数か所で個展を開催する。 2002年松下電器産業のカレンダーに作品が採用される。 2007年初画集「PIECE OF LIFE」を刊行する。 2009年「渡辺美香子の色鉛筆画教室」を開講する。 2011年オリジナル色鉛筆セット「Mikako's colored Pencil」が発売される。 NEC...
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55,000円
●画家名:ジョアン・ミロ ●作品名:ノーサイン・24 ●絵のサイズ:W24,5×H32cm ●額装サイズ:W43×H54cm ●版画の技法:オリジナルリトグラフ ●サイン:サインはありません ●納期:7日 ジョアン・ミロがリトグラフの版画で制作した抽象画の絵「ノーサイン・24」は、ジョアン・ミロ自身が生前に制作したオリジナルのリトグラフの版画です。 この抽象画の絵は、カタログレゾネと呼ばれる版画の画集のために制作されました。 ブックタイプと呼ばれ、もともと画集に添付されていた抽象画のリトグラフの版画です。 ジョアン・ミロの直筆サイン入りの版画ですと何十万、作品によっては百万円を超える価格が付いていますが、オリジナルのリトグラフでもノーサインだと、まだまだ気軽にご購入できます。 この抽象画の絵「ノーサイン・24」をじっと見ていると、何となく宇宙船のように見えてきます。 宇宙を何処かに向かって飛んでいるような、そんなイメージです。 一枚の絵が、壮大な宇宙空間を想像させる素晴らしいリトグラフの版画だと思います。 ジョアン・ミロ プロフィール 1893年スペインのバルセロナに生まれる。 両親から譲り受けた近郊のモントロイドの農場に住む。 1912年フランシスコ・ガリ美術学校に入学する。 1924年ブルトン、アラゴン、エリュアールらの詩人たちと知り合い、シュール・レアリストの一員となり、シュールレアリスム運動に参加する。 1937年パリ万国博覧会のスペイン館のために壁画を制作する。 1941年ニューヨーク近代美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。 1954年ヴェネツィア・ビエンナーレで国際版画大賞を受賞する。 1959年ニューヨーク近代美術館、ロサンゼルス美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。 ユネスコ本部の壁画に対しグッケンハイム財団国際...
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46,200円
●画家名:渡辺美香子 ●作品名:やすらぎの里 ●絵のサイズ:W26×H18,1cm ●額装サイズ:W46×H38cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:15日 渡辺美香子さんがジークレーの版画で制作した絵「やすらぎの里」は、日本の原風景ともいえる藁ぶき屋根の風景を描いたジークレーの版画です。 このジークレーの版画の限定枚数は200部です。 渡辺美香子さんのジークレーの版画は、ご本人が描いた色鉛筆画の絵画を原画として制作されています。 なぜ日本人は、こういう藁ぶき屋根の風景を見ると懐かしかったり、心が安らぐのでしょう。 こんな藁ぶき屋根の家に住んだこともなければ、祖父母がいたわけでもないのに。 もしかしたら、日本人の原風景として頭の中に刷り込まれているのかもしれません。 理由は判りませんが、渡辺美香子さんのジークレーの版画「やすらぎの里」を見ていると、心が穏やかになります。 渡辺美香子 プロフィール 1960年大阪府堺市に生まれる。 1985年シルクスクリーンの版画作家として制作活動を始める。 1995年版画のインク溶剤による肺疾患でシルクスクリーンの版画制作を断念する。 1996年シルクスクリーンの版画の下絵として描いていた色鉛筆画での個展を画廊から企画され、初個展を開催する。 毎日放送ドラマ「いのちの現場から」に作品を提供し、中村玉緒主演の病院セットに作品が飾られる。 1997年以後全国各地の百貨店の美術画廊を中心に年に十数か所で個展を開催する。 2002年松下電器産業のカレンダーに作品が採用される。 2007年初画集「PIECE OF LIFE」を刊行する。 2009年「渡辺美香子の色鉛筆画教室」を開講する。 2011年オリジナル色鉛筆セット「Mikako's colored Pencil...
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58,300円
●画家名:渡辺美香子 ●作品名:Comfort ●絵のサイズ:W35,1×H23,4cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:15日 渡辺美香子さんがジークレーの版画で制作した絵「Comfort」は羊が5頭描かれた、のんびりとした風景画のジークレーの版画です。 このジークレーの版画の限定枚数は200部です。 渡辺美香子さんのジークレーの版画は、ご本人が描いた色鉛筆画の絵画を原画として制作されています。 このジークレーの版画のタイトル「Comfort」とは、「慰める」、「楽にする」、「ほっとさせる」、「癒し」などの意味です。 なるほど、見ているだけで心が癒されそうなジークレーの版画です。 渡辺美香子さんの絵に度々登場する羊たちが、いい味をだしています。 渡辺美香子 プロフィール 1960年大阪府堺市に生まれる。 1985年シルクスクリーンの版画作家として制作活動を始める。 1995年版画のインク溶剤による肺疾患でシルクスクリーンの版画制作を断念する。 1996年シルクスクリーンの版画の下絵として描いていた色鉛筆画での個展を画廊から企画され、初個展を開催する。 毎日放送ドラマ「いのちの現場から」に作品を提供し、中村玉緒主演の病院セットに作品が飾られる。 1997年以後全国各地の百貨店の美術画廊を中心に年に十数か所で個展を開催する。 2002年松下電器産業のカレンダーに作品が採用される。 2007年初画集「PIECE OF LIFE」を刊行する。 2009年「渡辺美香子の色鉛筆画教室」を開講する。 2011年オリジナル色鉛筆セット「Mikako's colored Pencil」が発売される。 NEC・BIGLOBEのカレンダーに作品が採用される。 2012年KMEW...
アートギャラリーモトカワ
55,000円
●画家名:ジョアン・ミロ ●作品名:ノーサイン・12 ●絵のサイズ:W24,5×H32cm ●額装サイズ:W43×H54cm ●版画の技法:オリジナルリトグラフ ●サイン:サインはありません ●納期:10日 ジョアン・ミロがリトグラフの版画で制作した抽象画「ノーサイン・12」は、ジョアン・ミロ自身が生前に制作したオリジナルリトグラフです。 このリトグラフの版画は、カタログレゾネと呼ばれる版画集のために制作されました。 ブックタイプと呼ばれる、もともと画集に添付されていた抽象画のリトグラフの版画です。 ジョアン・ミロの直筆サイン入りの版画ですと何十万、作品によっては百万円を超える価格が付いていますが、オリジナルリトグラフでもノーサインの抽象画だと、まだまだ気軽にご購入できます。 この抽象画の絵「ノーサイン・12」は、膨らませた風船がシューっと空気を吐きながら空に向かって飛んでいるような作品です。 以前、阪神タイガース球場で見た風船飛ばしの光景を思いだします。 何とくだらないコメントだと叱られそうですが、抽象画はそれぐらいの自由な発想で見たほうが楽しめると思います。 ジョアン・ミロ プロフィール 1893年スペインのバルセロナに生まれる。 両親から譲り受けた近郊のモントロイドの農場に住む。 1912年フランシスコ・ガリ美術学校に入学する。 1924年ブルトン、アラゴン、エリュアールらの詩人たちと知り合い、シュール・レアリストの一員となり、シュールレアリスム運動に参加する。 1937年パリ万国博覧会のスペイン館のために壁画を制作する。 1941年ニューヨーク近代美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。 1954年ヴェネツィア・ビエンナーレで国際版画大賞を受賞する。 1959年ニューヨーク近代美術館、ロサンゼルス美術館で油絵の絵画の回顧展が開...
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55,000円
●画家名:ジョアン・ミロ ●作品名:ノーサイン・8 ●絵のサイズ:W24,5×H32cm ●額装サイズ:W43×H54cm ●版画の技法:オリジナルリトグラフ ●サイン:サインはありません ●納期:7日 ジョアン・ミロがリトグラフの版画で制作した抽象画「ノーサイン・8」は、ジョアン・ミロ自身が生前に制作したオリジナルリトグラフの抽象画です。 カタログレゾネと呼ばれる版画の画集のために制作されました。 ブックタイプと呼ばれる、もともと画集に添付されていた抽象画のリトグラフの版画です。 ジョアン・ミロの直筆サイン入りの版画ですと何十万、作品によっては百万円を超える価格が付いていますが、オリジナルリトグラフでもノーサインだと、まだまだ気軽にご購入できます。 この抽象画の絵「ノーサイン・8」は、見る人によって色々な絵に見えると思います。 僕には悪戯な子供が首を横に向けて、大きな黄色い口を開けて笑っているように見えます。 右下に描かれたコケシに見える物体も何だか可愛いです。 スペインが生んだ抽象画の巨匠、ジョアン・ミロの作品には計り知れない奥深さを感じます。 ジョアン・ミロ プロフィール 1893年スペインのバルセロナに生まれる。 両親から譲り受けた近郊のモントロイドの農場に住む。 1912年フランシスコ・ガリ美術学校に入学する。 1924年ブルトン、アラゴン、エリュアールらの詩人たちと知り合い、シュール・レアリストの一員となり、シュールレアリスム運動に参加する。 1937年パリ万国博覧会のスペイン館のために壁画を制作する。 1941年ニューヨーク近代美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。 1954年ヴェネツィア・ビエンナーレで国際版画大賞を受賞する。 1959年ニューヨーク近代美術館、ロサンゼルス美術館で油絵の絵画の回顧展が開催される。...
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66,000円
●画家名:マナブ間部 ●作品名:ヨコハマ ●絵のサイズ:W25×H18cm ●額装サイズ:W46×H38cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:直筆鉛筆サイン ●納期:10日 マナブ間部さんがシルクスクリーンの版画で制作した抽象画の絵「ヨコハマ」は、1994年に制作されたシルクスクリーンの版画です。 このシルクスクリーンの版画の限定枚数は150部です。 緑の背景に、紫やブルー、赤、黒などインパクトの強い色で描かれた抽象画の絵です。 この抽象画の絵から横浜をイメージするのは難しいですが、ブラジルで育ったマナブ間部さんの目には、このように写ったのでしょう。 右横の真ん中と下部に薄い染みのように見える部分がありますが、これは緑の背景の下地がはみ出している箇所です。 シルクスクリーンの版画と言っても、マナブ間部さんの作品には凹凸があり立体感を感じます。 制作されてから25年以上経過していますが、シートの状態で保存されていたため染みや焼け、色落ち、波打ちなど一切ない完品です。 ブラジルのピカソと呼ばれた偉大な抽象画家の作品を、ぜひ日本の人々にコレクションしていただきたいです。 マナブ間部 プロフィール 1924年熊本県宇土郡不知火町(現・宇城市)に生まれる。 1934年10歳の時、両親と共にブラジルへ移民する。 リンス市ビリグイのコーヒー農園で働きながら育つ。 1945年コーヒー園が霜の為全滅したこともあり仕事の合間に油絵具を使って厚紙や板きれに絵画を描き始める。 1950年サンパウロ作家協会展に油絵の絵画が入選し徐々に注目を集める。 1951年ブラジルの国展に油絵の絵画が入選する。 1953年画風が変わり、静物や人物をテーマにし、その物体の形をつよい線で描く画面構成となる。 1956年この年から約7年をかけて、マナブ間部曰く...
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48,000円
画家名:池上壮豊 作品名:蒼い海から・G 絵のサイズ:W50,5×H34,5cm 額装サイズ:W72×H57cm 版画の技法:シルクスクリーン サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 池上壮豊先生がジークレーの版画で制作した海の絵「蒼い海から・G」は2013年10月にリリースされた海の絵のジークレーの版画です。 この海の絵は随分以前に制作され、ソールドアウトになったシルクスクリーンの版画「蒼い海から」をジークレーの版画にリメイクした作品です。 まるで日本画を見ているような美しく荒々しい海の絵です。 海のブルーと波の白、そして岩の黒い色のコントラストが、とても見事な海の絵のジークレーの版画です。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。...
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46,200円
●画家名:渡辺美香子 ●作品名:Congratulation! ●絵のサイズ:W27,6×H16,2cm ●額装サイズ:W46×H38cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:15日 渡辺美香子さんがジークレーの版画で制作した風景画の絵「Congratulation!」は、タイトルに相応しい華やかなジークレーの版画です。 このジークレーの版画の限定枚数は200部です。 渡辺美香子さんのジークレーの版画は、ご本人が描いた色鉛筆画の絵画を原画として制作されています。 空には虹が架かり、華やかなピンクに色付いた木々は「おめでとう!」という祝福の言葉にぴったりだと思います。 親しい友人やご家族のお祝いに、こんな絵をプレゼントしたらきっと喜ばれるはずです。 渡辺美香子 プロフィール 1960年大阪府堺市に生まれる。 1985年シルクスクリーンの版画作家として制作活動を始める。 1995年版画のインク溶剤による肺疾患でシルクスクリーンの版画制作を断念する。 1996年シルクスクリーンの版画の下絵として描いていた色鉛筆画での個展を画廊から企画され、初個展を開催する。 毎日放送ドラマ「いのちの現場から」に作品を提供し、中村玉緒主演の病院セットに作品が飾られる。 1997年以後全国各地の百貨店の美術画廊を中心に年に十数か所で個展を開催する。 2002年松下電器産業のカレンダーに作品が採用される。 2007年初画集「PIECE OF LIFE」を刊行する。 2009年「渡辺美香子の色鉛筆画教室」を開講する。 2011年オリジナル色鉛筆セット「Mikako's colored Pencil」が発売される。 NEC・BIGLOBEのカレンダーに作品が採用される。 2012年KMEW(旧クボタ松下外装...
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66,000円
画家名:平野琳人 作品名:青い風 絵のサイズ:W52,5×H23,5cm 額装サイズ:W74×H44cm 版画の技法:シルクスクリーン サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けします。 平野琳人さんがシルクスクリーンの版画で制作した海の絵画「青い風」は、エメラルドグリーンの海がとても美しいシルクスクリーンの版画です。 この海の絵画のシルクスクリーンの版画の限定枚数は250部です。 平野琳人さんが最も得意とする美しい海の風景画の絵画です。 こんな景色の中で毎日を過ごせたら、ストレスなんか全く感じずに暮らせそうです。 いつかこんな美しい海のそばで暮らしてみたいです。 平野琳人 プロフィール 1938年東京都に生まれる。 成城大学卒業後、文化学院美術科を卒業する。 TVCFの世界で15年活躍後、約10年間世界旅行をする。 1984年クリスティーズ・コンテンポラリーアート(イギリス)にて絵画作品が取り扱われる。 1985年アートエクスポ(ニューヨーク)に絵画を出展する。 1986年絵画や版画の個展を開催する。(松屋銀座・東京) 1987年絵画の個展を開催する。(フィラデルフィア) 1988年絵画の個展を開催する。(ワシントン) 1998年絵画の個展を開催する。(伊勢丹・新宿) 1999年絵画の個展を開催する。(ギャルリーシャルグラン・芦屋) 現在まで日本各地のギャラリーでアクリル画の絵画やシルクスクリーンの版画の個展を開催している。 その他絵本、ポスター、カレンダー等に活躍中。 父親は著名な仏文学者であり、実妹にシャンソン歌手、料理研究家、平野レミという芸術一家に生まれる。 平野琳人が手がけた仕事には音楽家・山本直純氏が『大きいことはいいことだ!』と歌ったあの懐かしいCMや、 芸術家...
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47,000円
画家名:池上壮豊 作品名:湖畔 絵のサイズ:W53×H27cm 額装サイズ:W79×H53cm 版画の技法:シルクスクリーン サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:14日 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「湖畔」は、優しいグリーンの色がとても美しいシルクスクリーンの版画です。 波立つ水面や揺れている水草が少し強めの風を感じさせます。 空を飛ぶ白いものは鳥でしょうか。 じっとこのシルクスクリーンの版画を見ていると自分がこの湖畔に立っているような気持ちになってきます。 本当にこのシルクスクリーンの版画は心を癒してくれます。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。 1999年CWAJ現代版画展に作品を出品する。...
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57,200円
画家名:高橋文平 作品名:カステロ・デ・ヴィデ・4 絵のサイズ:W26,5×H19cm(F3号) 額装サイズ:W45,5×H38cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「カステロ・デ・ヴィデ(Castelo de Vide)・4」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「カステロ・デ・ヴィデ」とは、ポルトガル中南部地方にある町の名前です。 標高628mの高台にあり、年輪のように三重の城壁を巡らせた城郭都市です。 このカステロ・デ・ヴィデの町を高橋文平さんが散策していたら、何だか良さげな古い車が止まっていました。 でも高橋文平さんほどの車好きでも、この車の名前までは判らなかったようです。 高橋文平さんは、この水彩画の絵画にこんなコメントを添えています。 「こんな車にも乗ってみたいな〜と。山間の村、コルク林、オリーブ畑、牧場・・・。右上の窓辺の輪っかは鉢植え用の物です。花の季節になったらきっといろんな花が・・・。また行って花が咲いていたら描いてみよう。」 高橋文平さんのポルトガルでの暮らしが伝わってくるような素敵なコメントです。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。...
アートギャラリーモトカワ
66,000円
●画家名:ジョン・ポーウェル ●作品名:カントリーパス ●絵のサイズ:W35×H28cm ●額装サイズ:W53×H46cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆金ペンサイン ●納期:7日 ジョン・ポーウェルがシルクスクリーンの版画で制作した花の絵「カントリーパス」は、油絵の絵画のようにキャンバスにプリントされた花の絵です。 この花の絵のシルクスクリーンの版画の限定枚数は95部です。 ジョン・ポーウェルのシルクスクリーンの版画らしく、沢山の花々が描かれた作品です。 サイズもジョン・ポーウェルの花の絵のシルクスクリーンの版画としては小ぶりで、何処にでも飾れる大きさです。 90才という年齢を超え、今後多くの絵画や版画を望めませんので、ジョン・ポーウェルの絵がお好きな方には早めのご購入をお薦めいたします。 ジョン・ポーウェル プロフィール 1930年ハリウッドに生まれる。 1955年メキシコシティ・カレッジに入学する。 1960年人気建築家ジョージ・マックリーンのもとでインテリアデザイナーとして活動し、ハリウッドの名優たちの建築デザインを手掛ける。 1990年東京にて初来日し、絵画の個展を開催する。 1993年サンヨー電気のイメージ作家に選出される。 1996年国連公認作家に選出され、国連創立50周年記念版画“平和への祈り"を発表する。 「私の絵はそれぞれに心の中にあるパラダイスです。見る人誰もがその楽園に招かれ、一緒に楽しんでもらえればという思いを込めて描きます。私の旅の想い出を飾る様々なアンティークのコレクションは絵のいたるところに現れ、現実に基づきながらも私の空想と結びついた世界となって行きます」とジョン・ポーウェルは語っています。
アートギャラリーモトカワ
66,000円
●画家名:グラハム・クラーク ●作品名:イヤー・オブ・ザ・タイガー ●絵のサイズ:W12,5×16cm ●額装サイズ:W36×H39cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 グラハム・クラークが銅版画で制作した絵「イヤー・オブ・ザ・タイガー」は、寅年生まれの人にプレゼントすると喜ばれそうな銅版画です。 虎と言えば何だか怖いイメージですが、グラハム・クラークが銅版画で制作した虎の絵は何だか可愛いです。 満月の夜に森を彷徨う虎という感じでしょうか。 色彩は全てグラハム・クラークの手彩によるものです。 プロフィールを見ていただくと判りますが、グラハム・クラークはイギリスを代表する大芸術家です。 国家的な重要イベントの仕事を依頼されるほどの画家で、イギリス王室もコレクションしているほどです。 今回ご紹介している銅版画「イヤー・オブ・ザ・タイガー」は、小品ですがとても存在感がある可愛い銅版画だと思います。 グラハム・クラーク プロフィール 1941年 イギリス、オックスフォードに生まれる。 1964年 ロンドン王立美術学校を卒業する。 1965年 版画集「バーレン・アンド・バーレン」を出版する。 1981年 フランスで絵画の個展を開催する。 1985年 サンフランシスコで絵画の個展を開催する。 ファイドン・プレス社から「グラハム・クラーク自伝」を出版する。 1987年 ノルウェー、オランダで絵画の個展を開催する。 日本橋三越など日本全国で来日記念展を開催する。 1988年 エセックス州での絵画の個展にエリザベス女王が来場される。 1989年 広島平和記念館に「ダンス・フォア・ピース」を寄贈する。 1992年 マーガレット・サッチャー氏に水彩画の絵画を贈呈する。 1993年 最優秀芸術家賞「アーティスト・オブ...
アートギャラリーモトカワ
44,000円
画家名:白駒一樹 作品名:Dew-3 絵のサイズ:W25×H36cm 額装サイズ:W45×H57cm 版画の技法:木版画+シルクスクリーン サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 白駒一樹さんが木版画とシルクスクリーンの版画で制作した現代アートの絵画「Dew-3」は、植物のような物が描かれた現代アートの絵画です。 この木版画とシルクスクリーンの版画で制作された現代アートの絵画の限定番号はAP(作家保存版)です。 タイトルになっている「DEW」とは、露や滴、純粋なもの、みずみずしさぐらいの意味です 普通、木版画には水性顔料を使うのが一般的ですが、白駒一樹さんの木版画はリトグラフ用の油性のインクを使って独自の美しい色彩を描き出しています。 その上からさらにシルクスクリーンの版画で色を載せていきます。 そのため白駒一樹さんにしか出せないオリジナルな美しい表現が可能となるのです。 この木版画とシルクスクリーンの版画で制作された現代アートの絵画「Dew-3」は、ナチュラルな雰囲気を醸し出してくれる素敵なインテリアの絵画だと思います。 白駒一樹 プロフィール 1962年東京に生まれる。 1986年東京造形大学絵画科を卒業する。 1987年東京造形大学研究生を終了する。 富士ゼロックス「赤坂倶楽部」の壁画を制作する。(東京・赤坂) 1987年〜1993年CWAJ版画展に木版画を出品する。(東京アメリカンクラブ) 1990年レトレッティ現代日本美術展に木版画を出品する。(フィンランド) 1993年国際ミニプリント展に木版画を出品する。(スロベニア) 【個展】 1985年真和画廊(東京) 1986、87年ルートギャラリー(東京) 1989、90年ギャラリーポエム(東京) 1990年ギャラリーみはらや 版画2人展 (東京) 1994年ギャラリーさかた...
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57,200円
画家名:高橋文平 作品名:エヴォラ・2 絵のサイズ:W26,5×H20cm(F3号) 額装サイズ:W45,5×H38cm 絵画の技法:水彩画 サイン:作家直筆サイン 納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「エヴォラ・2」は、2023年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「エヴォラ」とは、ポルトガル南東部にあるスペイン国境に近い街の名前です。 ローマ時代に起源をもつ歴史ある街で、1584年9月には伊東マンショらの天正遣欧少年使節が立ち寄った街として日本人にも馴染み深い所です。 でも、この水彩画の絵画の主役はエヴォラの街ではなく「シトロエン・2CV」という名前の古い車です。 シトロエン・2CVは、フランスのシトロエン社が1948年に発表した、前輪駆動方式の乗用車です。 独創的かつ合理的な設計の小型大衆車で、20世紀を代表する車の一つです。 高橋文平さんは、この大好きな車を描いた水彩画の絵画にこんなコメントを添えてくれました。 「良い処に停まって居てくれました。 ありがとう2cvちゃん! ポルトガルではまだまだ現役で走っていますが、ここ数年の間にめっきり少なくなりました。 で、見つけると先ずパチリと。 撮っておかないと描いているうちに、消えて去ってしまう事があったので・・。 以前「ゆっくり描いてていいですよ。」と乗るのを止めてまた何処かへ行った人もいました。」 車好きには、車好きの気持ちがよく判るのでしょうね。 エヴォラの歴史ある街の風景に、真っ赤なシトロエン・2CVは驚くほど似合っています。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。...
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45,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:萌草-1 ●絵のサイズ:W45×H32cm ●額装サイズ:W65×H50cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:10日 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した蝶の絵「萌草-1」は、春に対する喜びと暖かさがとても伝わってくる蝶の絵です。 池上壮豊先生の「萌草」のシリーズで一番最初に制作された蝶の絵のシルクスクリーンの版画です。 この「萌草-1」は、まさに春本番という感じがして、見ている僕までが気分が浮き立ってくるような蝶の絵です。 同じ構図やサイズの蝶の絵なのに、これほど微妙な季節の移り変わりを表現できる池上壮豊先生は、やはりシルクスクリーンの版画制作において匠と呼ばれる画家さんであることを再認識させられました。 こんな蝶の絵が飾ってあったら、いつも気持ちが浮き浮きしていられそうです。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した蝶の絵「萌草-1」も、残り枚数が僅か数枚になりました。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。...
アートギャラリーモトカワ
50,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:悠遠-3 ●絵のサイズ:W51×H39cm ●額装サイズ:W77×H59cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:170部 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「悠遠-3」は、池上壮豊先生の木の絵のシリーズの中でも、特に人気のあるシルクスクリーンの版画です。 秋が深まった森の木がとてもきれいで、黄色い落ち葉がまるで絨毯のようです。 秋も終わりに近づいて木々も冬の支度を始めています。 四季の移り変わりもまたある意味人生に似ています。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。 1999年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 2000年CWAJ展で技法参考作品としてシルクス...
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50,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:流季-8-A ●絵のサイズ:W38×H51cm ●額装サイズ:W59×H77cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:170部 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「流季-8-A」は、背景の色がゴールドでとても豪華なイメージの木の絵です。 池上壮豊先生の木の絵のシリーズの中では、唯一ゴールドの色が使われている木の絵です。 シルクスクリーンの版画の制作においては、ゴールドの色はとても難しく、気を使う作業なので刷り師でも嫌がります。 池上壮豊先生にとっても、この木の絵のシルクスクリーンの版画は何か特別な作品なのかもしれません。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。...
アートギャラリーモトカワ
60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:四角いリンゴ ●絵のサイズ:W33,3×H24,2cm(F4号) ●額装サイズ:W52,5×H41cm ●絵画の技法:ミクストメディア ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 田原健二さんがミクストメディアの絵画で描いたナイーフアートの絵「四角いリンゴ」は、2023年に描かれたミクストメディアの絵画です。 四角いリンゴの形をした建物が、不思議な雰囲気を醸し出しています。 本作品の技法であるミクストメディアという絵画の技法は、簡単に言えば混合という意味です。 アクリル絵の具と、水彩絵の具、そして墨を使って描かれたミクストメディアの絵画です。 この建物は何階建てなのでしょうか。 隣にある2階建ての家と比べると、8階建て以上はありそうです。 多分、この建物のオーナーは、凄いリンゴ好きだと思います。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
アートギャラリーモトカワ
50,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:豊実-紅 ●絵のサイズ:W51×H39cm ●額装サイズ:W77×H59cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:330部 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「豊実-紅」は、真っ赤に色付いた柿が実った木の絵です。 柿の木だけを描いた絵というのは、あまり見た記憶がないのですが、池上壮豊先生が描くと、こんなに素晴らしい柿の木の絵になるのですから、池上壮豊先生の画家としての力量の凄さを感じます。 この柿の木の絵「豊実-紅」は、背景に渋い銀の色を使ってありますが、背景がゴールドの柿の木の絵も同時期にリリースされました。 しかし残念ながらこちらの柿の木の絵はソールドアウトになってしまいました。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。...
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:白梅 ●絵のサイズ:W33×H51cm ●額装サイズ:W55×H70cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:10日 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した和の木の絵「白梅」は、まるで大和絵を見る様な美しい和の木の絵です。 やっと訪れた春の暖かさで花開いた梅の木の枝で、二羽のつがいの鳥が寄り添う姿は、まるで人間のようです。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵のシリーズには、もう一つ「紅梅」というタイトルの作品があり、この紅と白の和の梅の木の絵を二枚セットでお求めになるお客様が多いです。 紅白の和の梅の木とつがいの鳥の図柄が、とてもお目出度いということで結婚のお祝いなどに贈られるそうです。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。...
アートギャラリーモトカワ
50,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:流季-7 ●絵のサイズ:W38×H51cm ●額装サイズ:W59×H77cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:185部 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「流季-7」は、マリンブルーの色がとても美しく、まるで海の底のサンゴを描いたような木の絵です。 池上壮豊先生の木の絵には、幾つかこういった海底をイメージさせるような作品があります。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。 1999年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 2000年CWAJ展で技法参考作品としてシルクスクリーンの版画が紹介される。 2005年〜読売新聞社主催の福祉募金にシルクスクリーンの版画を賛...
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:松韻-参 ●絵のサイズ:W52×H33cm ●額装サイズ:W70×H55cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:73部 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「松韻-参」は、生き生きとした松の木の緑の色がとてもインパクトを感じる美しい木の絵です。 日本では松の木を防風林として利用しているので、このような風景はとても馴染みがあり、見ているだけで心安らぐ木の絵です。 僕は松の木を見ると、どうしても子供の頃に家族で行った海水浴を思い出して、とても懐かしくなります。 池上壮豊先生が制作した松の木の絵のシルクスクリーンの版画は、洋室でも和室でも違和感無く飾っていただけると思います。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。...
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44,000円
画家名:小澤摩純 作品名:Life Tree 絵のサイズ:W30,5×H30,5cm 額装サイズ:W47,5×H47,5cm 版画の技法:シルクスクリーン サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:7日 小澤摩純さんがシルクスクリーンの版画で制作したインテリアの絵画「Life Tree」は、生命の木が描かれたインテリアの絵画です。 このシルクスクリーンの版画の限定枚数は200部ですが、本作品はそれとは別のAP(作家保存版)です。 ユニコーンや人魚、ヤぎ、魚、鳥、貝など色々な生き物たちが描かれたインテリアの絵画です。 小澤摩純 プロフィール 1962年東京都に生まれる。 1984年期特の新人版画大賞展にて買い上げ賞を受賞する。 大学版画展にて買い上げ賞を受賞する。 1985年女子美術大学芸術学部版画科を卒業する。 1986年ほるぶ出版社「クリスマス急行」の挿絵を担当する。(奥田縦夫作) 1987年佼成出版社「魔女シャーホ」の挿絵を担当する。(奥田継夫作)。 1989年佼成出版社「ゆめかとびだしたケーキ」の絵本を担当する(奥田継夫作) 金の星社えほん詩のぶらんこシリーズ「くいしんぼうがまってるぞ」の絵本を担当する。(小海永二編)。 1990年理論社「おやすみなさいサンタクロース」の絵本を担当する。(船崎克彦作) けんぶち絵本の村大賞にて「びばカラス賞」を受賞する。 1991年偕成社「ジーク」の挿絵を担当する。(斎藤洋作) 理論社「レベル21」の挿絵を担当する。(さとうまきこ作) 日本郵船資本客船「クリスタルハーモニー」の壁画に採用される。 1993年営団地下鉄メトロカード・メルヘンシリーズ春夏秋冬に絵が採用される。 1994年ひかりのくに「ねむりひめ」の絵本を担当する。 光村図書社会科教科書平成8年度版の全学年表紙画を担当する。...
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55,000円
●画家名:ポーラ・マッカードル ●作品名:プロポーズ ●絵のサイズ:W35×H26cm ●額装サイズ:W55×H44cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:10日 ポーラ・マッカードルがシルクスクリーンの版画で制作したナイーフアートの絵「プロポーズ」は、双子の女性に向かってプロポーズしている不思議なシルクスクリーンの版画です。 このシルクスクリーンの版画の正式なタイトルは「Proposal」です。 不思議と言えば、男性が一緒に散歩しているのは大きな鳥です。 この男性は、この双子の女性のどちらにプロポーズしようとしているのでしょうか。 手に持っている風車と同様、とても気になります。 友達へのプレゼントなどにも最適なシルクスクリーンの版画だと思います。 ポーラ・マッカードル プロフィール 1971年イギリスに生まれる。 BBC放送に勤めた後、アメリカに移住し、 ニュージャージーで働くかたわら 各地を旅し、精力的に絵を描き続ける。 イギリスを代表するナイーフアートの第一人者。
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45,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:松律-壱 ●絵のサイズ:W52×H33cm ●額装サイズ:W70×H55cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:72部 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した松の木の絵「松律-壱」は、光の表現が見事な木の絵です。 池上壮豊先生の木の絵のシリーズ「松律」は、どの作品も光の表現が見事なのですが、この「松律-壱」は眩しいぐらいのシルクスクリーンの版画です。 またブルーの色がとても美しく、アートギャラリーモトカワのお客様にも大人気の木の絵です。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。 1999年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 2000年CWAJ展で技法参考作品としてシルクス...
アートギャラリーモトカワ
45,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:松律-弐 ●絵のサイズ:W52×H33cm ●額装サイズ:W70×H55cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:10日 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「松律-弐」は、夕暮れ時の光の表現が実に見事な木の絵のシルクスクリーンの版画です。 僕はこの松の木の絵を始めて見た時に、あまりの光の表現の素晴らしさに驚きました。 20年以上、画商の仕事をやってきましたが、ここまでクオリティの高い木の絵を描いたシルクスクリーンの版画は初めてです。 改めて池上壮豊先生の画家としての凄さに敬意を表します。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。 1999年CWAJ現代版画展に作品を出品...
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60,000円
画家名:石井清 作品名:美瑛の丘・5・G 絵のサイズ:W44×H29,5cm 額装サイズ:W64×H49cm 版画の技法:ジークレー サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 石井清先生がジークレーの版画で制作したインテリアの絵画「美瑛の丘・5・G」は、2023年8月にリリースされたジークレーの版画です。 このジークレーの版画のタイトルになっている「美瑛(びえい)」は、北海道の旭川市と富良野市の間にあります。 北海道のほぼ中心に位置し、車で旭川空港から約15分、新千歳空港から約2時間30分の所です。 なだらかな丘と丘とが波のように折り重なる大地の合間に、ポツンとある真っ赤な屋根の家。 青空の下にまるで絵本の世界のような風景が広がり、見ているだけで心が潤うような素敵なインテリアの絵画です。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。
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60,500円
画家名:石井清 作品名:ルピナスの咲く牧場・G 絵のサイズ:W30,3×H43,3cm 額装サイズ:W49×H64cm 版画の技法:ジークレー サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 石井清先生がジークレーの版画で制作したインテリアの絵画「ルピナスの咲く牧場・G」は、2023年にリリースされたインテリアの絵画です。 このジークレーの版画は、石井清先生が描いたパステル画の絵画「ルピナスの咲く牧場」を原画として制作されたインテリアの絵画です。 北欧の国・フィンランドの春の季節を描いた美しいインテリアの絵画です。 春が短くてもルピナスの花が咲きみだれ、海には虹がかかり、フィンランドの美しさが際立っているインテリアの絵画です。 勿論、石井清先生のジークレーの版画ですから、パステル画の絵画と見間違うほどの手彩が加えられています。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属...
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60,000円
画家名:石井清 作品名:モンサンミシェルの白い雲・5・G 絵のサイズ:W43×H28,5cm 額装サイズ:W64×H49cm 版画の技法:ジークレー サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 石井清先生がジークレーの版画で制作したフランスの絵「モンサンミシェルの白い雲・5・G」は、2023年8月にリリースされたジークレーの版画です。 モンサンミシェルの先にある海には、沢山のヨットが浮かんでいます。 モンサンミシェルは、フランスの西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島の上にそびえる修道院です。 カトリックの巡礼地のひとつであり、1979年にはユネスコの世界遺産に登録され、1994年10月にはラムサール条約登録地となりました。 このジークレーの版画は、石井清先生が描いたパステル画の絵画を原画として制作され、御本人の手彩によるパステルがたくさん加えられています。 限定枚数が入ってなければ、パステル画の絵画と見間違えるほどのレベルです。 モンサンミシェルがお好きな方にぜひお薦めしたいジークレーの版画です。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等...
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45,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:はなのよろこび ●絵のサイズ:W17,5×H13,5cm ●額装サイズ:W35,5×H32cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた可憐な菜の花の絵「はなのよろこび」は、2003年2月28日に描かれた花の絵のクレヨン画です。 黄色に輝くように見える菜の花が、本当に喜んでいるみたいです。 瀬崎正人さんのクレヨン画の絵画の中でも、一番小さいサイズのクレヨン画ですが、とても存在感があって、黄色い菜の花を見ていると幸せな気持ちになります。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた菜の花の絵「はなのよろこび」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。 1992年人気ロックグループ「T・BORUN」のコンサートオープニングに油絵の絵画3点が展示される。 1994年クレヨンによるスケッチを開始する。 自然の色彩の探求を始める。 1996年初のテント生活による初冬の北海道をスケッチしながら回る。 1997年帰郷し...
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53,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:ほといて ●絵のサイズ:W23×H15,5cm ●額装サイズ:W40,5×H33cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた可愛い雛菊の花の絵「ほといて」は、2000年の9月26日に描かれた花の絵のクレヨン画です。 瀬崎正人さんが住む長崎県平戸市の生月島には、島のあちこちに綺麗な花が咲いています。 この雛菊の花の絵は瀬崎正人さんの庭に咲いた雛菊の花を描いたクレヨン画の絵画です。 僕も何度か瀬崎正人さんのご自宅にお伺いしたことがあるのですが、いつ行っても瀬崎正人さんの家の回りは花がたくさん咲いています。 生月島は海はもちろんきれいですが、花に溢れた美しい島です。 ですから生月島全体が瀬崎正人さんのクレヨン画のモチーフになります。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた可愛い雛菊の花の絵「ほといて」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。 1992年人気ロックグループ「T・BORUN...
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60,000円
●画家名:田原健二 ●作品名:また来たな ●絵のサイズ:W34,5×H20cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「また来たな」は絵本を見ているような可愛い水彩画の絵画です。 椅子に置かれたニンジンを目当てに来た、白いウサギがとても愛嬌があります。 こんな可愛いお客さんなら僕は大歓迎です。 田原健二さんのユーモア溢れる素敵な水彩画の絵画だと思います。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「また来たな」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。
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49,500円
●画家名:高橋文平 ●作品名:モンサント ●絵のサイズ:W27×H20cm(F3号) ●額装サイズ:W45,5×H38cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「モンサント」は、2022年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトルになっているモンサントとは、ポルトガルの中央付近、スペインの国境にほど近いところに位置しています。 人口が200人弱のとても小さな村ですが、美しい街並みで最もポルトガルらしい村とも言われています。 石畳や石壁の街が広がっていて、屋根の上に大きな岩がのっている家が沢山あります。 モンサントでは、昔から巨石を聖なるものとして崇めていて、信仰対象である岩と共存していこうという考えから、このような家が沢山あるそうです。 高橋文平さんは、この水彩画の絵画にこんなコメントを添えています。 「古い石造りの家の玄関先に青いパラソルと木製のテーブル。窓ガラスに映る青い空。つい、一枚・・・。」 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。...
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49,500円
●画家名:高橋文平 ●作品名:リスボンのカフェ ●絵のサイズ:W28×H20cm(F3号) ●額装サイズ:W45,5×H38cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「リスボンのカフェ」は、2022年に描かれた水彩画の絵画です。 リスボンは、ポルトガルの首都であり最大の都市です。 この水彩画の絵画に描かれているカフェは、高橋文平さんの馴染みのお店のようです。 高橋文平さんは、この水彩画の絵画にこんなコメントを添えています。 「ここはリスボンに行くと必ず寄ってみるお店です。面白い事によくお店の顔が変わるのです。さて、来年は? 楽しみです。」 ブラックの色の使い方が、とてもお洒落なカフェですね。 こんなカフェなら、僕もぜひ立ち寄ってみたいです。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集「風の中で・・・」を出版する。 2005年神戸、大阪、京都、東京、札幌大丸、銀座松屋などで水彩画の絵画の個展を開催する。...
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48,000円
●画家名:斉藤要 ●作品名:ベネチア ●絵のサイズ:W15,8×H22,7cm(SM) ●額装サイズ:W30×H37cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 斉藤要さんが油絵の絵画で描いたイタリアの絵「ベネチア」は、2023年に描かれた油絵の絵画です。 ベネチアの中央をS字型に走る全長約3.8kmの大運河、カナル・グランデの風景を描いた油絵の絵画です。 このカナル・グランデは、水の都と呼ばれるベネチアのメインストリートです。 青く丸い屋根の建物は、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会で、17世紀にペストの終焉に感謝し、聖母マリアに捧げるために建造されました。 斉藤要さんの油絵の絵画と言えば、これまで圧倒的にパリの風景画が多かったのですが、ベネチアを描いても筆の運びの凄さは健在です。 SMと言われる小さなサイズの油絵の絵画ですが、ベネチアの美しさが見事に描かれた素晴らしい作品だと思います。 斉藤要(さいとうかなめ) プロフィール 1953年兵庫県神戸市に生まれる。 1973年デザイン学校に学ぶ。 川田茂に師事する。 1977年現美展の新人賞を油絵の絵画により受賞する。 1981年現美会の会員に推挙される。 1982年アメリカに取材旅行をする。 1985年二元会会員、新人賞、努力賞。 1989年ヨーロッパに取材旅行に行き、この年よりヨーロッパの風景を油絵の絵画で描き始める。 1990年二元会ヨーロッパ賞を油絵の絵画により受賞する。 1996年北海道で油絵の絵画の個展を開催する。
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44,000円
●画家名:平野琳人(ひらのよしと) ●作品名:公園の展覧会 ●絵のサイズ:W41×H31cm ●額装サイズ:W65×H55cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 平野琳人(ひらのよしと)さんがシルクスクリーンの版画で制作した絵「公園の展覧会」は、平野琳人さんらしい爽やかで清々しいシルクスクリーンの版画です。 このシルクスクリーンの版画の限定枚数は250部です。 こんな公園で絵の展覧会が開けたら、とても素敵だと思います。 もしかしたら、この展覧会は平野琳人さんご自身の展覧会かもしれません。 平野琳人さんの凄い想像力を見た気がします。 平野琳人 プロフィール 1938年東京都に生まれる。 成城大学卒業後、文化学院美術科を卒業する。 TVCFの世界で15年活躍後、約10年間世界旅行をする。 1984年クリスティーズ・コンテンポラリーアート(イギリス)にて絵画作品が取り扱われる。 1985年アートエクスポ(ニューヨーク)に絵画を出展する。 1986年絵画や版画の個展を開催する。(松屋銀座・東京) 1987年絵画の個展を開催する。(フィラデルフィア) 1988年絵画の個展を開催する。(ワシントン) 1998年絵画の個展を開催する。(伊勢丹・新宿) 1999年絵画の個展を開催する。(ギャルリーシャルグラン・芦屋) 現在まで日本各地のギャラリーでアクリル画の絵画やシルクスクリーンの版画の個展を開催している。 その他絵本、ポスター、カレンダー等に活躍中。 父親は著名な仏文学者であり、実妹にシャンソン歌手、料理研究家、平野レミという芸術一家に生まれる。 平野琳人が手がけた仕事には音楽家・山本直純氏が『大きいことはいいことだ!』と歌ったあの懐かしいCMや、 芸術家・岡本太郎氏が『芸術は爆発だ!...
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63,000円
●画家名:マリー・レイドス ●作品名:静かな調べ ●絵のサイズ:W33×H46cm ●額装サイズ:W60×H74cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン マリー・レイドスがリトグラフの版画で制作した美しい花の絵・「静かな調べ」は神秘的な花の版画作品です。 マリー・レイドスのリトグラフの版画は夢の中にいるようなふぁっとオブラートに包み込まれているような優しく甘いリトグラフの版画です。 この「静かな調べ」というタイトルの花のリトグラフもマリー・レイドス特有の何とも言えない光のようなものに包まれた花の絵です。 大きくもなく、小さくもない手頃なサイズで色々な場所に飾って楽しめる花のリトグラフです。 マリー・レイドスがリトグラフの版画で制作した美しい花の絵・「静かな調べ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 マリー・レイドス プロフィール 1942年フランス(グルノーブル)に生まれる。 建築家の父を持つ。 1963年〜1968年ヴァランスの美術学校卒業後、デッサンの講師を勤める。 この間に装飾家のもとで修業し、ショーウィンドウの装飾を手掛ける。 自分のアトリエを開く。 1975年水彩画、パステル画、油絵を技法とする絵画制作に専念する。 1977年絵画や版画の初個展を開催する。 以降、欧米各国で絵画や版画の個展を開催する他、日本、香港、台湾などアジア圏でも絵画や版画の展示会を開催する。
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50,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:旺樹-2-萌 ●絵のサイズ:W51×H38,5cm ●額装サイズ:W77×H59cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:99部 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「旺樹-2-萌」は、生命力溢れる一本の大きな木を描いたシルクスクリーンの版画です。 かなりな古木ですが、それでも力強く逞しい様が伝わってきます。 幾つになっても男はこの木のように生きていきたいものです。 もしかしたら池上壮豊先生の願望も、この木の絵に入っているのかもしれません。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。 1999年CWAJ現代版画展に作品を出品する。...
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58,000円
●画家名:瀬崎正人 ●作品名:漁火 ●絵のサイズ:W19×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H47cm ●絵画の技法:クレヨン画 ●サイン:作家直筆サイン 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた生月島の海の絵「漁火」は2008年12月17日に描かれた海の絵のクレヨン画です。 瀬崎正人さんの住む長崎県平戸市の生月島は海が大変美しく今でも海亀が泳いでいます。 昔は鯨取りの島として有名で、沖を泳ぐ鯨を見つけては島から船で漕ぎ出していたそうです。 今も海は豊かで、夜になると島の周りには、たくさんの漁火が見えます。 漁火でほのかに赤く色づいた空と海が、とても神秘的な海の絵のクレヨン画です。 瀬崎正人さんがクレヨン画の絵画で描いた生月島の海の絵「漁火」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 瀬崎正人 プロフィール 1958年広島県江田島に生まれる。 1961年長崎県佐世保市に転居する。 1977年スタントマンをめざし上京する。 1978年NHKドラマ「草燃ゆる」、TBSドリフの全員集合、仮面ライダーなど悪役、脇役として多数出演する。 1979年映画「アイボリー・エイプ」主役の白いゴリラのぬいぐるみ俳優としてジャックパランスと共演する。 また「ウルトラマン80」としても大抜擢をうけるが、ふとももが大きすぎて撮影直前に怪獣役に転ずる。 第3作目撮影中に失明寸前のケガを負い芸能界を去る。 1982年油絵の絵画にて抽象画を描き始める。 エスキースにクレヨンを使用する。 1985年上京し、銀座のギャラリーにて芸術活動に専念する。 1992年人気ロックグループ「T・BORUN」のコンサートオープニングに油絵の絵画3点が展示される。 1994年クレヨンによるスケッチを開始する。 自然の色彩の探求を始める。...
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49,500円
●画家名:高橋文平 ●作品名:シルヴェス・3 ●絵のサイズ:W20×H28cm(F3号) ●額装サイズ:W38×H45,5cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「シルヴェス・3」は、2022年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「シルヴェス」とは、ポルトガルの南部アルガルヴェ地方にある人口35,000人ほどの町の名前です。 シルヴェスは、かつてアルガルヴェ地方が古代アラブ王国であった頃の首都であり、その最重要都市だった歴史のある町です。 高橋文平さんはこの水彩画の絵画に次のようなコメントを添えています。 「観光地の裏通り。ポツンと帽子屋さん。お客さんくるのかな〜?と心配になってきます。」 帽子が好きな人は以外に沢山います。 たぶん高橋文平さんの心配をよそに、お客さんをいっぱい持っている帽子屋さんだと思います。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集「風の中で・・・」を出版する。 2005年神戸...
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49,500円
●画家名:高橋文平 ●作品名:シルヴェス・2 ●絵のサイズ:W20×H28cm(F3号) ●額装サイズ:W38×H45,5cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「シルヴェス・2」は、2022年に描かれた水彩画の絵画です。 この水彩画の絵画のタイトル「シルヴェス」とは、ポルトガルの南部アルガルヴェ地方にある人口35,000人ほどの町の名前です。 シルヴェスは、かつてアルガルヴェ地方が古代アラブ王国であった頃の首都であり、その最重要都市だった歴史のある町です。 そのシルヴェスにあるお土産屋さんを描いた水彩画の絵画です。 Tシャツやバッグなどカラフルなお土産が置いてあるお店です。 ポルトガルに旅したら、ついこんなお土産屋さんで買い物しそうです。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集「風の中で・・・」を出版する。 2005年神戸、大阪、京都、東京、札幌大丸、銀座松屋などで水彩画の絵画の個展を開催する。...
アートギャラリーモトカワ
49,500円
●画家名:高橋文平 ●作品名:トマール ●絵のサイズ:W28×H20cm(F3号) ●額装サイズ:W45,5×H38cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 高橋文平さんが水彩画の絵画で描いたポルトガルの絵「トマール」は、2022年に描かれた水彩画の絵画です。 この作品の正式なタイトルは「Tomar」です。 この水彩画の絵画で描かれているトマールとは、ポルトガルの首都・リスボンから北へ約140km、ナバオン川の中流に広がる町の名前です。 かつては、テンプル騎士団の本拠地であった事でも世界的にも有名な町です。 トマールの町の高台には、城壁に囲まれた世界遺産のキリスト教修道院もあります。 この水彩画の絵画「トマール」に高橋文平さんは、次のようなコメントを添えています。 「何だか好きな朽ちた壁とドア達。」 古い物や建物には、ただそれだけで数多くの歴史が刻み込まれているように感じます。 高橋文平 プロフィール 1946年愛知県刈谷市に生まれる。 1971年上智大学外国語学部ポルトガル語学科を卒業する。 1987年絵画を始める。 1989年彩日会に油絵の絵画を出品する。 1990年ヨーロッパに取材旅行をする。 第一回目の絵画の個展を開催する。 1991年ポルトガルに取材旅行をする。 1992年一水会に油絵の絵画を初出品し入選する。 1993年コペンハーゲン(デンマーク)にて絵画の個展を開催する。 以降毎年ヨーロッパに取材旅行をする。 1997年第一回目のスケッチツアーでポルトガル、オランダに行く。 2000年新橋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 2001年名古屋丸善で水彩画の絵画の個展を開催する。 2002年JR名古屋高島屋で水彩画の絵画の個展を開催する。 画文集「風の中で・・・」を出版する。 2005年神戸...
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