アートギャラリーモトカワ
22,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:幸福な樹 ●絵のサイズ:W14,5×H18cm ●額装サイズ:W30,5×H39,5cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:7/35 朝日みおさんが銅版画で制作した絵「幸福な樹」は、エッチングとアクアチントの技法を併用し、その上からステンシルという紙版と手彩で色を付けた、とても手の込んだ銅版画作品です。 絵のタイトルのように飾っているだけで、幸福が舞い込んできそうな銅版画です。 椰子の実のような不思議な樹に咲くオレンジの花が、この銅版画作品にアクセントを与えています。 このオレンジの花が落ちると、またそこから椰子の実のような樹が生えてくるのでしょうか。 こんな樹があったらすぐにでも育ててみたいです。 朝日みおさんが銅版画で制作した絵「幸福な樹」を、ぜひお部屋のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知...
アート明日香
19,800円
商品の詳細 作家名 安藤洋重 作品名 旅立ちの詩 技法 水彩画 外径サイズ 56×46 cm 作品サイズ 38×28 cm 補足説明 真筆 状態 新品 付属品 額付 エディション ◆ 安藤 洋重(Hiroshige Ando) ◆1945年 神奈川県小田原市国府津に生れる。1967年 武蔵野美術大学 造型学部工芸工業デザイン科、卒業。神奈川県、静岡県を中心に活動。各種賞を受賞と同時に各地で個展を開催。 「水彩画(みずえ)」の古法と現代感覚を融合させた、独特のタッチの繊細さとカラーバリエーション(多彩色)に定評がある。 ※ 本商品は、店舗等でも販売している為、 ご注文のタイミングによっては完売となる場合が御座います ので、その場合は、ご容赦下さい。 ■安藤洋重の一覧 ※商品画像は、出来る限り商品の色合いに近付けて再現する様、心掛けておりますが、ご使用のモニタによっては実際の色合いと異なって見える場合が御座います。予め、ご了承下さい。 静物画_植物_花_フラワー_南国_トロピカル_リゾート_青空_海_椰子の実_ハイビスカス_椰子の木_常夏
アジアン雑貨&家具・ANGKASA
19,800円
真っ青な海とさざ波が寄せる海岸線、大きく描かれた椰子の木。アンカサ一押し新進気鋭の画家M.Santo、Lサイズの作品です。 大きくうねる様に描かれた椰子の木と風にそよぐ葉の様子、静かに寄せる白波と続く海岸線、真っ青な空に浮かぶ流れる雲、ビーチの雰囲気をそのまま感じることができます。特徴的なのは砂浜の描き方。絵の具にリアルな細かい《浜砂》を混ぜて凹凸を出して実際のビーチの感じを十二分に表現しています。自然の椰子の木の素晴らしい迫力と存在感があります☆ ※実際の作品と画像の色合いが多少異なる場合があります。特に空のブルーは作品は落ち着いた深い青です。※現品限り。この作品はアンカサ他店舗でも販売しており、ご注文の前・後で欠品となる場合があります。予めご承知置きください。 ■アジア アジアン雑貨 バリ雑貨 バリ絵画 油絵 ■サイズ 額53.5cmx63cm 絵40cmx50cm
アジアン雑貨&家具・ANGKASA
19,800円
真っ青な海とさざ波が寄せる海岸線、大きく描かれた椰子の木。アンカサ一押し新進気鋭の画家M.Santo、Lサイズの作品です。 大きくうねる様に描かれた椰子の木と風にそよぐ葉の様子、静かに寄せる白波と続く海岸線、真っ青な空に浮かぶ流れる雲、ビーチの雰囲気をそのまま感じることができます。特徴的なのは砂浜の描き方。絵の具にリアルな細かい《浜砂》を混ぜて凹凸を出して実際のビーチの感じを十二分に表現しています。自然の椰子の木の素晴らしい迫力と存在感があります☆ ※実際の作品と画像の色合いが多少異なる場合があります。特に空のブルーは作品は落ち着いた深い青です。※現品限り。この作品はアンカサ他店舗でも販売しており、ご注文の前・後で欠品となる場合があります。予めご承知置きください。 ■アジア アジアン雑貨 バリ雑貨 バリ絵画 油絵 ■サイズ 額53.5cmx63cm 絵40cmx50cm
アジアン雑貨&家具・ANGKASA
19,800円
真っ青な海とさざ波が寄せる海岸線、大きく描かれた椰子の木。アンカサ一押し新進気鋭の画家M.Santo、Lサイズの作品です。 大きくうねる様に描かれた椰子の木と風にそよぐ葉の様子、静かに寄せる白波と続く海岸線、真っ青な空に浮かぶ流れる雲、ビーチの雰囲気をそのまま感じることができます。特徴的なのは砂浜の描き方。絵の具にリアルな細かい《浜砂》を混ぜて凹凸を出して実際のビーチの感じを十二分に表現しています。自然の椰子の木の素晴らしい迫力と存在感があります☆ ※実際の作品と画像の色合いが多少異なる場合があります。特に空のブルーは作品は落ち着いた深い青です。※現品限り。この作品はアンカサ他店舗でも販売しており、ご注文の前・後で欠品となる場合があります。予めご承知置きください。 ■アジア アジアン雑貨 バリ雑貨 バリ絵画 油絵 ■サイズ 額53.5cmx63cm 絵40cmx50cm
アジアン雑貨&家具・ANGKASA
19,800円
真っ青な海とさざ波が寄せる海岸線、大きく描かれた椰子の木。アンカサ一押し新進気鋭の画家M.Santo、Lサイズの作品です。 大きくうねる様に描かれた椰子の木と風にそよぐ葉の様子、静かに寄せる白波と続く海岸線、真っ青な空に浮かぶ流れる雲、ビーチの雰囲気をそのまま感じることができます。特徴的なのは砂浜の描き方。絵の具にリアルな細かい《浜砂》を混ぜて凹凸を出して実際のビーチの感じを十二分に表現しています。自然の椰子の木の素晴らしい迫力と存在感があります☆ ※実際の作品と画像の色合いが多少異なる場合があります。特に空のブルーは作品は落ち着いた深い青です。※現品限り。この作品はアンカサ他店舗でも販売しており、ご注文の前・後で欠品となる場合があります。予めご承知置きください。 ■アジア アジアン雑貨 バリ雑貨 バリ絵画 油絵 ■サイズ 額53.5cmx63cm 絵40cmx50cm
アジアン雑貨&家具・ANGKASA
19,800円
さざ波が寄せる海岸線、大きく描かれた椰子の木。アンカサ一押し新進気鋭の画家M.Santo、燃えるようなサンセットビーチを描いた作品、Lサイズになります。 大きくうねる様に描かれた椰子の木と風にそよぐ葉の様子、静かに寄せる白波と続く海岸線、そして様々な色で表現される夕焼けの空に浮かぶ雲、夕暮れのビーチの雰囲気をそのまま感じることができます。特徴的なのは砂浜の描き方。絵の具にリアルな細かい《浜砂》を混ぜて凹凸を出して実際のビーチの感じを十二分に表現しています。素晴らしい迫力と存在感があります☆ ※実際の作品と画像の色合いが多少異なる場合があります。特に空のブルーは作品は落ち着いた深い青です。※現品限り。この作品はアンカサ他店舗でも販売しており、ご注文の前・後で欠品となる場合があります。予めご承知置きください。 ■アジア アジアン雑貨 バリ雑貨 バリ絵画 油絵 ■サイズ 額53.5cmx63cm 絵40cmx50cm
アジアン雑貨&家具・ANGKASA
19,800円
さざ波が寄せる海岸線、大きく描かれた椰子の木。アンカサ一押し新進気鋭の画家M.Santo、燃えるようなサンセットビーチを描いた作品、Lサイズになります。 大きくうねる様に描かれた椰子の木と風にそよぐ葉の様子、静かに寄せる白波と続く海岸線、そして様々な色で表現される夕焼けの空に浮かぶ雲、夕暮れのビーチの雰囲気をそのまま感じることができます。特徴的なのは砂浜の描き方。絵の具にリアルな細かい《浜砂》を混ぜて凹凸を出して実際のビーチの感じを十二分に表現しています。素晴らしい迫力と存在感があります☆ ※実際の作品と画像の色合いが多少異なる場合があります。特に空のブルーは作品は落ち着いた深い青です。※現品限り。この作品はアンカサ他店舗でも販売しており、ご注文の前・後で欠品となる場合があります。予めご承知置きください。 ■アジア アジアン雑貨 バリ雑貨 バリ絵画 油絵 ■サイズ 額53.5cmx63cm 絵40cmx50cm
アジアン雑貨&家具・ANGKASA
19,800円
さざ波が寄せる海岸線、大きく描かれた椰子の木。アンカサ一押し新進気鋭の画家M.Santo、燃えるようなサンセットビーチを描いた作品、Lサイズになります。 大きくうねる様に描かれた椰子の木と風にそよぐ葉の様子、静かに寄せる白波と続く海岸線、そして様々な色で表現される夕焼けの空に浮かぶ雲、夕暮れのビーチの雰囲気をそのまま感じることができます。特徴的なのは砂浜の描き方。絵の具にリアルな細かい《浜砂》を混ぜて凹凸を出して実際のビーチの感じを十二分に表現しています。素晴らしい迫力と存在感があります☆ ※実際の作品と画像の色合いが多少異なる場合があります。特に空のブルーは作品は落ち着いた深い青です。※現品限り。この作品はアンカサ他店舗でも販売しており、ご注文の前・後で欠品となる場合があります。予めご承知置きください。 ■アジア アジアン雑貨 バリ雑貨 バリ絵画 油絵 ■サイズ 額53.5cmx63cm 絵40cmx50cm
アジアン雑貨&家具・ANGKASA
19,800円
さざ波が寄せる海岸線、大きく描かれた椰子の木。アンカサ一押し新進気鋭の画家M.Santo、燃えるようなサンセットビーチを描いた作品、Lサイズになります。 大きくうねる様に描かれた椰子の木と風にそよぐ葉の様子、静かに寄せる白波と続く海岸線、そして様々な色で表現される夕焼けの空に浮かぶ雲、夕暮れのビーチの雰囲気をそのまま感じることができます。特徴的なのは砂浜の描き方。絵の具にリアルな細かい《浜砂》を混ぜて凹凸を出して実際のビーチの感じを十二分に表現しています。素晴らしい迫力と存在感があります☆ ※実際の作品と画像の色合いが多少異なる場合があります。特に空のブルーは作品は落ち着いた深い青です。※現品限り。この作品はアンカサ他店舗でも販売しており、ご注文の前・後で欠品となる場合があります。予めご承知置きください。 ■アジア アジアン雑貨 バリ雑貨 バリ絵画 油絵 ■サイズ 額53.5cmx63cm 絵40cmx50cm
MyStyleペットストア
23,500円
新券・未使用のイラクディナール紙幣です。 2種類あるイラクディナールのうち、プレミアディナールと呼ばれる現行紙幣バージョン。 ※連番でのお届けになります。 ※写真の紙幣番号とは別の番号になります。 以下の内容を確認済み 1: 紙幣全体の高さ・幅の保護フィルム 2: 保護フィルム内に「バベルの塔」が表示 3: 保護フィルム内裏面に「券種の25,000」が表示 4: ホログラムで椰子の木が表示 5: SPARK技術による色の変わる磁気インク表示 6: 視覚障がい者向けエンボス加工 7: 紙幣全体に織り込まれた着色ファイバー 8: ブラックライトによる造影 9: MOTION技術により織り込まれた銀色の帯。動かすと組み込まれた画像が動く光学技術です 10: 透かしで馬の頭が現れること 11: 紙幣の紙質が正常であること 鑑定証明のある本物の紙幣ですのでご安心ください。 鑑定証明書の写し(コピー)を同封いたします。【キャンセルについて】 外貨紙幣の性質上、発送後のキャンセルは承っておりません。ご理解のうえ、ご検討後ご購入ください。 ※コレクションアイテム※新券・未使用のイラクディナール紙幣です。 2種類あるイラクディナールのうち、プレミアディナールと呼ばれる現行紙幣バージョン。 ※写真の紙幣番号とは別の番号になります。 以下の内容を確認済み 1: 紙幣全体の高さ・幅の保護フィルム 2: 保護フィルム内に「バベルの塔」が表示 3: 保護フィルム内裏面に「券種の25,000」が表示 4: ホログラムで椰子の木が表示 5: SPARK技術による色の変わる磁気インク表示 6: 視覚障がい者向けエンボス加工 7: 紙幣全体に織り込まれた着色ファイバー 8: ブラックライトによる造影 9: MOTION技術により織り込まれた銀色の帯...
Mystyleフィットネスストア
23,500円
新券・未使用のイラクディナール紙幣です。2種類あるイラクディナールのうち、プレミアディナールと呼ばれる現行紙幣バージョン。※連番でのお届けになります。※写真の紙幣番号とは別の番号になります。 以下の内容を確認済み 1: 紙幣全体の高さ・幅の保護フィルム 2: 保護フィルム内に「バベルの塔」が表示 3: 保護フィルム内裏面に「券種の25,000」が表示 4: ホログラムで椰子の木が表示 5: SPARK技術による色の変わる磁気インク表示 6: 視覚障がい者向けエンボス加工 7: 紙幣全体に織り込まれた着色ファイバー 8: ブラックライトによる造影 9: MOTION技術により織り込まれた銀色の帯。動かすと組み込まれた画像が動く光学技術です 10: 透かしで馬の頭が現れること 11: 紙幣の紙質が正常であること鑑定証明のある本物の紙幣ですのでご安心ください。鑑定証明書の写し(コピー)を同封いたします。【キャンセルについて】 外貨紙幣の性質上、発送後のキャンセルは承っておりません。ご理解のうえ、ご検討後ご購入ください。※コレクションアイテム※新券・未使用のイラクディナール紙幣です。 2種類あるイラクディナールのうち、プレミアディナールと呼ばれる現行紙幣バージョン。 ※写真の紙幣番号とは別の番号になります。 以下の内容を確認済み 1: 紙幣全体の高さ・幅の保護フィルム 2: 保護フィルム内に「バベルの塔」が表示 3: 保護フィルム内裏面に「券種の25,000」が表示 4: ホログラムで椰子の木が表示 5: SPARK技術による色の変わる磁気インク表示 6: 視覚障がい者向けエンボス加工 7: 紙幣全体に織り込まれた着色ファイバー 8: ブラックライトによる造影 9: MOTION技術により織り込まれた銀色の帯...
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:ねこサーカス・8 ●絵のサイズ:W16×H19,5cm ●額装サイズ:W31,5×H40,5cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:A.P(作家保存版) 朝日みおさんが制作した銅版画「ねこサーカス・8」は、エッチングとアクアチントの技法を併用し、さらにステンレスという紙版や手彩で色を付けた猫の絵の銅版画です。 小さな銅版画ですが、朝日みおさんという今注目の芸術家が、情熱を注ぎ込んで制作した猫の絵の銅版画です。 得意げな顔をした猫が、サーカスで玉乗りをしている姿は、猫好きの僕にとっては堪らなく可愛いです。 朝日みおさんの猫のサーカスのシリーズは、少し前の作品で、しかも人気作であったために、朝日みおさんの手元にも残枚数が僅かしかありません。 猫がお好きな方には心からお奨めできる素晴らしい猫の絵の銅版画です。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「ねこサーカス・8」を、ぜひお部屋のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館)...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:ねこサーカス・6 ●絵のサイズ:W18×H14,8cm ●額装サイズ:W39,5×H30,5cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:17/25 朝日みおさんの猫の銅版画「ねこサーカス・6」は、エッチングとアクアチントの技法を併用して制作された猫の絵の銅版画作品です。 「ねこ貝から飛び出す」というサブタイトルが付いた面白い猫の絵の銅版画です。 朝日みおさんの猫のサーカスシリーズは、とても人気のある銅版画作品なのですが、限定枚数がたったの25枚しかなく、すぐにソールドアウトになってしまいます。 猫が好きな方には心からお奨めしたい銅版画作品です。 我が家の飼い猫は貝から飛び出すことはありませんが、透明のビニールの袋が大好きで、袋の中に自ら入り、僕と妻が触ると袋から飛び出してきて驚かそうとします。 僕らはもうそれに慣れているので驚きはしないのですが、演技で驚いた仕草をすると調子に乗って何度も繰り返します。 まったく困った猫です。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「ねこサーカス・6」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター)...
アートギャラリーモトカワ
18,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:音楽好きの魚 ●絵のサイズ: : W18×H14,5cm ●額装サイズ:W39,5×H30,5cm ●版画の技法:銅版画 ●シリアルナンバー:17/50 朝日みおさんがエッチングとアクアチントの技法を併用して制作した猫の銅版画「音楽好きの魚」は、マンドリンのような楽器を弾いている猫が、とても可愛い銅版画作品です。 朝日みおさんのイメージの世界は、オリジナリティ溢れる世界です。 一見、飛び魚のように見える魚もデフォルメされ、華麗な熱帯魚のようです。 猫が弾いているマンドリンのような楽器も猫バージョンに仕上げられていて、こんな楽器があったら僕も欲しいです。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「音楽好きの魚」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知・いの町紙の博物館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館)...
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:ランチ・タイム ●絵のサイズ:W23×H18cm ●額装サイズ:W45×H38cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:2/30 朝日みおさんの猫の銅版画「ランチ・タイム」は、エッチングとアクアチントの技法を併用して制作された猫の絵の銅版画作品です。 朝日みおさんの銅版画作品にはよく登場する猫ですが、いつもに比べると顔がきりっとして男前です。 一緒にランチをとっている女性のせいでしょうか。 この女性は朝日みおさんの銅版画作品では初めて見ました。 いつも猫と一緒に出てくる小さな男の子のお母さんなのか、それともこの猫くんのガールフレンドなのか、今度、朝日みおさんご本人に訊いてみます。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「ランチ・タイム」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知...
アートギャラリーモトカワ
18,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:真昼の花火 ●絵のサイズ: : W15×H18cm ●額装サイズ:W30,5×H39,5cm ●版画の技法:銅版画 ●シリアルナンバー:16/50 朝日みおさんが制作した銅版画「真昼の花火」はエッチングとアクアチントの技法を併用して制作された猫の絵の銅版画です。 大きな花びらを口をへの字にしながら、しっかりと握っている猫の表情と、ちょっと驚いた顔の男の子の顔が対照的で、とても可愛い猫の絵の銅版画作品です。 我が家の猫は弱虫で、妻と僕に守られながら暮らしていますが、この銅版画の猫は、逆に男の子を守っているような逞しさを感じます。 我が家の弱虫猫も、いつかこんな逞しさを持ってもらいたいと願わずにはおれません。 「真昼の花火」というこの猫の絵の銅版画のタイトルもすごく素敵です。 朝日みおさんの感性の豊かさを凄く感じます。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「真昼の花火」を、ぜひお部屋のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。...
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:ねこサーカス・9 ●絵のサイズ:W19,5×H24,8cm ●額装サイズ:W38×H45cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:5/25 朝日みおさんがエッチングとアクアチントの併用で制作した猫の絵の銅版画「ねこサーカス・9」は、「ねこ綱渡りをする」というサブタイトルが付いた猫の絵の銅版画作品です。 朝日みおさんの猫のサーカスシリーズは、とても人気のある銅版画作品なのですが、限定枚数がたったの25枚しかなく、すぐにソールドアウトになってしまいます。 「ねこサーカス・9」も、とても手の込んだ銅版画作品で、小さな男の子の表情や衣装がとても可愛いです。 我が家の飼い猫もバランス感覚は良いみたいなので、今度のお休みの日には綱渡りの練習をさせてみようかと思っています。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「ねこサーカス・9」を、ぜひお部屋のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都...
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:三ツ月夜 ●絵のサイズ:W19,5×H9,5cm ●額装サイズ:W41×H32cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定部数:35部 朝日みおさんがエッチングとアクアチントの技法を併用し、ステンシルと呼ばれる紙版や手彩で色を付けた銅版画「三ツ月夜」は、魚のような形で羽がある生き物に乗った、ウサギのような動物が主人公の銅版画作品です。 朝日みおさんの銅版画作品によく出てくる、黄色とグリーンとオレンジの三つの月が見える世界が、ここでも描かれています。 ウサギのような動物は女の子みたいで、可愛いワンピースを着ています。 朝日みおさんのイメージの世界は、僕のような凡人の想像をはるかに超えた不思議な異次元の世界です。 朝日みおさんが銅版画で制作した絵「三ツ月夜」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知...
アートギャラリーモトカワ
18,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:気持ちの良い午後 ●絵のサイズ: W18×H14,8cm ●額装サイズ:W39,5×H30,5cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:9/50 朝日みおさんの猫の銅版画「気持ちの良い午後」は、エッチングとアクアチントの技法を併用して制作された猫の絵の銅版画作品です。 男の子が吹く笛の音色を聞きながら、気持ちよさそうに木の上で眠る猫の表情が、とても幸せそうです。 この猫の寝顔を見ているだけで、眠くなりそうです。 我が家の飼い猫も、僕が子守唄を歌ってあげると、あ〜ら不思議、眠ってしまいます。 横でそれを見ている妻は、いつも可笑しさを堪えるのに必死です。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「気持ちの良い午後」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知・いの町紙の博物館)...
アートギャラリーモトカワ
18,000円
●画家名:朝日みお ●作品名:遠出をしよう ●絵のサイズ: W18×H14,5cm ●額装サイズ:W39,5×H30,5cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:23/50 朝日みおさんがエッチングとアクアチントの技法を併用して制作した銅版画「遠出をしよう」は、ファンタジー溢れる猫の絵の銅版画作品です。 ゴージャスで大きなオウムのような鳥に乗った猫と、小さな男の子はこれから何処にでかけるのでしょう。 まるで何年か前に見た映画「アバター」のような世界で、見ているだけでわくわくしてくる猫の絵の銅版画です。 我が家の弱虫猫も、いつかこんな逞しさを持ってもらいたいと願わずにはおれません。 僕もこんな鳥に乗って大空を飛んでみたいです。 朝日みおさんが銅版画で制作した猫の絵「遠出をしよう」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:樹林 ●絵のサイズ: W23,5×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H41,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:154/180 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「樹林」は、小品のシルクスクリーンの版画ですが、お客様にとても人気のある木の絵です。 背景のブルーと赤い木の色のコントラストが、とても良いとお客様に褒められます。 また飾った時にも、とてもインパクトのある木の絵です。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「樹林」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:紫遠-2 ●絵のサイズ: W23,5×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H41,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:27/190 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「紫遠-2」は、柔らかな紫の色がとても美しい木の絵です。 池上壮豊先生の木の絵の版画作品をじっと見ていると、ただの木ではなく人間を描いているように見えてきます。 様々な木の中にも、色も違えば高さや幅まで違う木があるのは、やはり人間社会にも共通していて、そのような見方をすると、また木の絵のシルクスクリーンの版画が違ったものにも見えてきます。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「紫遠-2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:日ざし-2 ●絵のサイズ: W23,5×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H41,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:37/197 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「日ざし-2」は、太陽の光を浴びた木が鮮やかに輝いているように見えるシルクスクリーンの版画です。 自然界では時として信じられないような色彩が見られます。 池上壮豊先生のシルクスクリーンの版画「日ざし-2」のような色に木々たちが染められることも時には起こります。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「日ざし-2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:霧-2 ●絵のサイズ: W23,5×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H41,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:82/185 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「霧-2」は、背景のブルーの色がとても美しい木の絵です。 霧のかかった静かな森の静寂が、この木の絵を見ている人にも伝わってくるようなシルクスクリーンの版画です。 池上壮豊先生はこれまでにたくさんの木の絵のシルクスクリーンの版画を制作してこられましたが、その中でも特に人気の高い木の絵なので残枚数が極僅かしかありません。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した美しい木の絵「霧-2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:照遠 ●絵のサイズ: W23,5×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H41,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:94/180 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「照遠」は、夕日を浴びた森の木々たちが赤く染まったように見える木の絵です。 小学生の夏休み、陽がくれるまで虫取りをしていてこんな色の森の木を見た記憶があります。 この木の絵のシルクスクリーンの版画は、1985年に制作され、残り枚数もごく僅かとなりました。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した木の絵「照遠」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:スタイル・4 ●絵のサイズ:W21×H26cm ●額装サイズ:W41×H48,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:1/200 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した花の絵・「スタイル・4」は2014年にリリースされた花の版画作品です。 この花の版画作品は内藤謙一さんが描いた水彩画の絵画を元にして制作されました。 雛菊やパンジーの花が透明の花瓶にセンス良く活けられた素敵な花の絵です。 内藤謙一さんは国内外の風景を葦ペンで描く水彩画家としてとても人気の高い画家さんですが花を描かせても本当に素晴らしいです。 僕も画商という仕事を25年以上やっていますがこんなに繊細で華やかで瑞々しい花の絵を描ける画家さんは滅多にいません。 自身を持って心からお客様にお奨めできる花の絵です。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した花の絵・「スタイル・4」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) 「ピーターラビットの丘」 1998年 ギャラリーおいし(福岡) 島田美術館(熊本) 「豊前・長門2003」 2003年 ギャラリーオークル...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:スタイル・2 ●絵のサイズ:W21×H26cm ●額装サイズ:W41×H48,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:1/200 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作したシクラメンの花の絵・「スタイル・2」は2014年にリリースされた花の版画作品です。 この花の版画作品は内藤謙一さんが描いた水彩画の絵画を元にして制作されました。 赤くて可愛いシクラメンの花が実に瑞々しく描かれた花の絵です。 内藤謙一さんは国内外の風景を葦ペンで描く水彩画家としてとても人気のある画家さんです。 こういった花の絵は内藤謙一さんの作品としては非常に珍しいモチーフです。 アート・ギャラリー・モトカワのお客様にも花の絵というのはプレゼントやインテリアとして人気が高いのですが内藤謙一さんの花の版画作品はリリース直後にも拘らず大変な売れ行きです。 僕は画商を25年ほどやっていますがこれまでの中でも特にお客様にお奨めしたい花の絵です。 ちなみにシクラメンの花言葉は、「内気」・「はにかみ」・「遠慮がち」です。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作したシクラメンの花の絵・「スタイル・2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:スタイル・5 ●絵のサイズ:W21×H26cm ●額装サイズ:W41×H48,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:1/200 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した花の絵・「スタイル・5」は2014年にリリースされた花の版画作品です。 この花の版画作品は内藤謙一さんが描いた水彩画の絵画を元にして制作されました。 マーガレットやパンジーの花が透明の花瓶にセンス良く活けられたとてもすがすがしい花の絵です。 内藤謙一さんの花の絵は華麗で気品がありアート・ギャラリー・モトカワのお客様には売り上げナンバーワンの花の絵です。 こんな花の絵をプレゼントされたら花のお好きな方にはとても喜ばれると思います。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した花の絵・「スタイル・5」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) 「ピーターラビットの丘」 1998年 ギャラリーおいし(福岡) 島田美術館(熊本) 「豊前・長門2003」 2003年 ギャラリーオークル (小倉) 「風の向くまま2005」 2005年 ヨネザワギャラリー(熊本) ...
アートギャラリーモトカワ
20,000円
●画家名:内藤謙一 ●作品名:スタイル・3 ●絵のサイズ:W26×H21cm ●額装サイズ:W48,5×H41cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:1/200 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した花の絵・「スタイル・3」は2014年にリリースされた花の版画作品です。 内藤謙一さんが描いた水彩画の絵画を原画として制作されました。 透明の花瓶に活けられた花々がとても華やかで気品を感じる花の絵です。 内藤謙一さんは国内外の風景を葦ペンで描く水彩画家として人気の高い画家さんで、花の絵を描くことは極稀です。 ご友人のフローリストが活けた花があまりに美しかったので思わず水彩画の絵画で描いたそうです。 絵の価格もサイズもプレゼントやインテリアに最適な花の版画作品だと思います。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した花の絵・「スタイル・3」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) 「ピーターラビットの丘」 1998年 ギャラリーおいし(福岡) 島田美術館(熊本) 「豊前・長門2003」 2003年 ギャラリーオークル (小倉) 「風の向くまま2005」...
アートギャラリーモトカワ
21,000円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:爛漫 ●絵のサイズ: W34,5×H23,5cm ●額装サイズ:W54,5×H43cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:26/500 吉岡浩太郎さんがシルクスクリーンの版画で制作した絵「爛漫」は、2017年に制作された桜の絵です。 青い空を背景に、ピンクの桜がとても美しいシルクスクリーンの版画です。 よく見ると樹齢何百年という古木の桜のようです。 こんな大きな桜の木の下でするお花見は、楽しそうです。 実はこのシルクスクリーンの版画を制作されたのは、吉岡浩太郎先生の息子さんにあたる二代目・吉岡浩太郎さんです。 初代・吉岡浩太郎先生は残念ながら、2016年にお亡くなりになりました。 本当に辛く悲しく寂しいことですが、心より初代・吉岡浩太郎先生のご冥福をお祈りいたします。 画家の世界で名前を引き継ぐというのは、実は非常に珍しいことです。 それだけ初代・吉岡浩太郎先生が偉大であったという証でもあります。 アートギャラリーモトカワは二代目・吉岡浩太郎さんの更なるご活躍を願っております。 吉岡浩太郎さんがシルクスクリーンの版画で制作した桜の絵「爛漫」をぜひプレゼントやインテリアの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。...
アートギャラリーモトカワ
21,000円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:憩いの森 ●絵のサイズ: W33×H21cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:337/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「憩いの森」は見ているだけで心が安らぐシルクスクリーンの版画です。 吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画は、どの絵を見ても夢や幸せがたくさん詰まっています。 この「憩いの森」というタイトルのシルクスクリーンの版画を見ていると、子供の頃、父や母と一緒にいった遊園地や公園を思い出します。 今思えば本当に幸せな時間でした。 吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画は、ただ明るくきれいなだけでなく、見る人に幸せを与えてくれたり、思い出させてくれたりする絵です。 コメントを書きながら、この吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画を自分の部屋に飾りたくなってきました。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「憩いの森」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
アートギャラリーモトカワ
25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:白い灯台・B ●絵のサイズ:W40,9×H31,8cm ●額装サイズ:W66×H50,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:113/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した海の絵「白い灯台・B」は賑やかな港をモチーフにしたシルクスクリーンの版画です。 吉岡浩太郎先生の海の絵のシルクスクリーンは潮の香りがしてくるようです。 僕も海が大好きなので海をテーマにした吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画は見ているだけでとても気持ちが落ち着きます。 吉岡浩太郎先生はお幾つになられても、絵を見る人にロマンや夢を与え続けられる数少ない画家さんの一人です。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した海の絵「白い灯台・B」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
アートギャラリーモトカワ
18,000円
●画家名:中野克彦 ●作品名:赤い花・4 ●絵のサイズ: W17,5×H15,5cm ●額装サイズ:W32,5×H26,5cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:10/50 中野克彦さんがジークレーの版画で制作した花の絵「赤い花・4」は中野克彦さんにしては非常に珍しい花を描いたジークレーの版画作品です。 永年、中野克彦さんがパリの街角をモチーフにした油絵の絵画やジークレーの版画を販売してきましたが花を描いた作品は今回の赤い花のシリーズが初めてです。 このシンプルでモダンな花の版画作品は、とても存在感があり飾るととても素敵な花のジークレーです。 中野克彦さんがジークレーの版画で制作した花の絵「赤い花・4」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 中野克彦 プロフィール 1965年大分県に生まれる。 現在、福岡市に在住。 13歳で初めて油彩を手に取る。 1988年TSKギャラリイーにて初の油絵の個展を開催する。 1989年レインボーギャラリイーにて油絵の個展を開催する。 この時期、公募展へ多数の油絵の絵画を出展し、数多くの賞を取る。 1990年公募展への油絵の出展を一切中止し自身の絵を探し続ける。 現在、数多くの画廊と契約し油絵やジークレーの版画の個展で大成功を収めている。 海外での個展も多数開催。 今後の活躍にも注目が集まっている。
アートギャラリーモトカワ
25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:フェスティバル ●絵のサイズ:W40,5×H31,5cm ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:170/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「フェスティバル」は真っ赤な夕日に染まった町の中で人々が賑やかに祭りを楽しんでいるような、とても素敵なシルクスクリーンです。 吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画は、どの作品を見てもファンタジーや希望に溢れ、人々を幸せな気持ちにさせる力を持っています。 この「フェスティバル」というタイトルの吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンも見ているだけで、これから街に繰り出して遊びに行きたくなるような、そんなわくわくした気持ちにさせてくれる不思議なパワーを持っています。 色彩の魔術師と賞賛される吉岡浩太郎先生らしい素晴らしいシルクスクリーンの版画です。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「フェスティバル」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
アートギャラリーモトカワ
21,000円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:春爛漫(赤) ●絵のサイズ: W34,5×H23,5cm ●額装サイズ:W54,5×H43cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:15/500 吉岡浩太郎さんがシルクスクリーンの版画で制作した絵「春爛漫(赤)」は、2017年に制作された桜をモチーフにしたシルクスクリーンの版画です。 夕焼け空を背景に威風堂々とした大きな桜の木が描かれています。 日本人の持つ桜のイメージにぴったりくるシルクスクリーンの版画です。 この桜の絵「春爛漫(赤)」には、対になる同じシリーズのシルクスクリーンの版画・春爛漫(青)もあります。 この春爛漫(青)は、晴れた青い空を背景に描かれた桜の絵です。 2枚の同じシリーズの桜の絵を縦や横に並べて飾ると、また一段と素敵なインテリアになりそうです。 実はこのシルクスクリーンの版画を制作されたのは、吉岡浩太郎先生の息子さんにあたる二代目・吉岡浩太郎さんです。 初代・吉岡浩太郎先生は残念ながら、2016年にお亡くなりになりました。 本当に辛く悲しく寂しいことですが、心より初代・吉岡浩太郎先生のご冥福をお祈りいたします。 画家の世界で名前を引き継ぐというのは、実は非常に珍しいことです。 それだけ初代・吉岡浩太郎先生が偉大であったという証でもあります。 アートギャラリーモトカワは二代目・吉岡浩太郎さんの更なるご活躍を願っております。 吉岡浩太郎さんがシルクスクリーンの版画で制作した桜の絵「春爛漫(赤)」をぜひプレゼントやインテリアの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。...
アートギャラリーモトカワ
18,000円
●画家名:津田耕 ●作品名:メッセージ・フロム・2 ●絵のサイズ: W30×H20cm ●額装サイズ:W48×H40cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:遺族サイン ●シリアルナンバー:226/500 津田耕さんの花の絵のジークレーの版画「メッセージ・フロム・2」は、マーガレットや薔薇など、色とりどりの様々な花がティーカップに活けられた素敵なジークレーの版画です。 津田耕さんと言えばジャズを描いた作品で有名な画家さんですが、生前にはこういう優しい花の絵もたくさん描いておられます。 このジークレーの版画で制作された花の絵「「メッセージ・フロム・2」は、津田耕さんが生前に描いた花の絵画作品を津田耕さんが亡くなられた後に版権所有者の遺族の方がジークレーの版画としてリリースされた作品です。 津田耕さんらしいセンスに溢れた素敵な花のジークレーの版画だと思います。 津田耕さんの花の絵のジークレーの版画「メッセージ・フロム・2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 津田耕 プロフィール 1923年大阪府岸和田市に生まれる。 京都高等工芸学校(現:京都工芸繊維大学)に学ぶ。 1952年積水化学に入社する。 1959年アートハウスを設立する。 1974年スタジオパレットを設立する。 1992年大阪(梅田)、名古屋にて絵画の個展を開催する。 1993年大阪(梅田)、東京ブルーノート、京都、金沢、大阪MBSギャラリーにて絵画の個展を開催する。 1997年シーディーシーを設立する。 2002年BSデジタルラジオ320chJFN1BSジャズギャラリーにて「津田耕ジャズの世界」の放送を開始する。 2003年12月没(享年80歳) 【賞歴】 日宣美奨励賞 毎日産業デザイン賞 日経広告賞 産経児童出版賞 日本絵本講談社絵本賞
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:松 ●絵のサイズ:W25×H16cm ●額装サイズ:W40×H30,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:14/90 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で描いた和の木の絵「松」は、とても御目出度い絵柄の和の木の絵です。 この和の木の絵のシルクスクリーンの背景には、池上壮豊先生が自ら刷った金の色が使われ、とても豪華な和の木の絵です。 池上壮豊先生は永年のシルクスクリーンの制作により喉を痛めてしまい、今後、このような和の木の絵のシルクスクリーンの版画の制作ができません。 しかもこの和の木の絵のシルクスクリーンの版画は、池上壮豊先生の手元に残る最後の1枚です。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した和の木の絵「松」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展...
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:竹 ●絵のサイズ:W25×H15,5cm ●額装サイズ:W40×H30,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:8/90 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した和の木の絵「竹」は、竹の木と満月をモチーフにした和の木の絵のシルクスクリーンの版画です。 背景の黒と竹の木の緑の色のコントラストが、とても素敵な和の木の絵です。 池上壮豊先生は若かりし頃、デザイン事務所を経営されていたこともあり、極めてデザイン的にも素晴らしい和の木の絵のシルクスクリーンの版画だと思います。 この和の木の絵も、池上壮豊先生の手元に1枚しかない貴重なシルクスクリーンの版画ですから、気に入られた方には早めのご購入をお薦めいたします。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した和の木の絵「竹」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993...
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20,000円
●画家名:池上壮豊 ●作品名:桜・おぼろ ●絵のサイズ: W23,5×H23,5cm ●額装サイズ:W41,5×H41,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:86/380 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した桜の花の絵・ 「桜・おぼろ」 は桃色の桜の花がとても儚くて可憐な桜の花のシルクスクリーンです。 「おぼろ」 とはぼんやりとはっきりしない様のことです。 確かに満開の頃の桜の花は形がはっきりとせずおぼろに見えます。 池上壮豊先生が制作する桜の花の版画作品はアート・ギャラリー・モトカワでもとても人気があり特に桜の花が咲く頃には多くのお客様にご購入いただきます。 やはり池上壮豊先生の桜の花の作品には何か特別な感情を抱かれるのかもしれません。 この桜の花のシルクスクリーン・「桜・おぼろ」 はかなり以前の作品で残枚数が僅かしかありません。 お好きな方には早めのご購入をお奨めいたします。 池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した桜の花の絵・ 「桜・おぼろ」 をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日...
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25,000円
●画家名:田村仁美 ●作品名:早春 ●絵のサイズ:W16×H22.5cm ●額装サイズ:W31×H40cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:6/100 日本画家・田村仁美さんがジークレーの版画で制作した和の桜の花の絵「早春」は、目白という鳥と桜の花をモチーフにしたジークレーの版画です。 目白は梅の花が咲く頃になると、我が家の庭にもやってきます。 そして桜の花の咲く頃には、毎日数匹でやって来て、桜の花を啄んでいます。 桜の花と目白の組み合わせは毎年見ていますが、こうして絵で見ることができるのは、個人的にとても嬉しいです。 田村仁美さんが桜の花や目白に注ぐ愛情が凄く伝わってくる素敵なジークレーの版画です。 日本画家・田村仁美さんがジークレーの版画で制作した和の桜の花の絵「早春」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田村仁美 プロフィール 1961年大阪府堺市に生まれる。 1980年大阪市立工芸高校美術家を卒業する。 京都の(株)しょうざんで染色に従事する。 1984年日本画家・柏木行徳に師事する。 1986年日府展に日本画の絵画を初出品し、讀賣新聞大阪本社賞を受賞する。 1987年日府展で日本画の絵画により新人賞を受賞する。 1988年元展に日本画の絵画を初出品し新人賞を受賞する。 1989年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市教育委員会賞を受賞する。 1990年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市長賞を受賞する。 19901年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市教育委員会賞を受賞する。 元展会員に推挙される。 ヤマハ・フリーアートギター・デザインコンペで特選二席を受賞する。 1992年元展で日本画の絵画により優秀賞を受賞するも、退会する。 1995年これより毎年...
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:田村仁美 ●作品名:迎春 ●絵のサイズ:W16×H22.5cm ●額装サイズ:W31×H40cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:2/100 日本画家・田村仁美さんがジークレーの版画で制作した和の花の絵「迎春」は、鶯と梅の花をモチーフにした版画作品です。 鶯と梅の花という昔からの定番の組み合わせですが、とても新鮮に感じるのは何故でしょう。 田村仁美さんの日本画の絵画やジークレーの版画を見ていると、動物や植物に対する溢れんばかりの愛情を強く感じます。 何気ないモチーフでも、強い愛情があることで、光り輝く魅力的な絵画になることを証明しているような和の花の絵だと思います。 鶯の目が生き生きとしていて、今にも飛んで行きそうです。 日本画家・田村仁美さんがジークレーの版画で制作した和の花の絵「迎春」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田村仁美 プロフィール 1961年大阪府堺市に生まれる。 1980年大阪市立工芸高校美術家を卒業する。 京都の(株)しょうざんで染色に従事する。 1984年日本画家・柏木行徳に師事する。 1986年日府展に日本画の絵画を初出品し、讀賣新聞大阪本社賞を受賞する。 1987年日府展で日本画の絵画により新人賞を受賞する。 1988年元展に日本画の絵画を初出品し新人賞を受賞する。 1989年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市教育委員会賞を受賞する。 1990年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市長賞を受賞する。 19901年元展に日本画の絵画を出品し、大阪市教育委員会賞を受賞する。 元展会員に推挙される。 ヤマハ・フリーアートギター・デザインコンペで特選二席を受賞する。 1992年元展で日本画の絵画により優秀賞を受賞するも、退会する。...
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25,000円
●画家名:吉村明子 ●作品名:Full Bloom5 ●絵のサイズ: W24,5×H12,5cm ●額装サイズ:W40,5×H31,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:3/15 吉村明子さんがシルクスクリーンの版画で制作したマーガレットの花「Full Bloom 5」は白い花弁がとても可憐で清潔感のある花のシルクスクリーンです。 吉村明子さんの「Full Bloom」の花の連作は植物シリーズの中の版画作品です。 吉村明子さんの花のシルクスクリーンの版画は、吉村明子さんの人間性がそのまま出ているようなピュアで優しい花のシルクスクリーンの版画です。 吉村明子さんがシルクスクリーンの版画で制作したマーガレットの花の絵「Full Bloom 5」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 吉村明子 プロフィール 1983年 女子美術大学を卒業する。 1983年〜2009年 日本版画協会展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年 版画・"期待の新人作家"大賞展で買上賞を受賞する。 1986年 版画制作と平行しイラストやカットの仕事を始める。 1988年 版画・"期待の新人作家"大賞展で奨励賞を受賞する。 1989年 ロッズ国際小版画ビエンナーレにシルクスクリーンの版画を出品する。 1989年 第15回日仏現代美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1989年 CWAJ版画展国際ミニプリント展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1993年 三井アーバンホテル大阪の客室用の版画を制作する。 1993年〜2008年 HOTEL・Laforet・TokyoにWEDDINGの版画を制作する。 1993年〜2008年 ピアノコンペティションのイラストを制作する。...
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:本荘正彦 ●作品名:朴の木 ●絵のサイズ: W23×H11cm ●額装サイズ:W39,5×H30,5cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定部数:50部 本荘正彦さんが木版画で制作した花の絵「朴の木(ホオノキ)」は、2017年に制作された花の絵の木版画です。 限定枚数は僅かに50部です。 この木版画のタイトルになっている朴の木は、モクレン科の植物で樹高30m、直径1m以上になることもあります。 花も大型で大人の掌に余る白い花が、輪生状の葉の真ん中から顔を出し、真上に向かって開花します。 花の色は白色または淡黄色で、6月ごろ咲き、芳香があります。 花びらの数が多く、らせん状に配列し、がく片と花弁の区別が明瞭ではないなど、モクレン科の植物の比較的原始的な特徴を受け継いでいます。 あまり派手な色は使わず、しっとりとしていて、見ているだけで心が落ち着くような花の絵の木版画です。 本荘正彦さんが木版画で制作した花の絵「朴の木」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 本荘正彦 プロフィール 1963年 神戸市に生まれる。 1986年 京都教育大学教育学部美術科を卒業後、 版画家・井堂雅夫に師事する。 1993年日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 1994年花の美術大賞展スポンサー賞に入賞する。 (咲くやこのはな館・大阪) 日本版画協会展に入選する。 (上野美術館・東京) 1995年CWAJ展に出品する。以降、毎年出品する。 (アメリカンクラブ・東京) 1996年京展に入選する。 (京都市美術館・京都) 東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展に入選する。 (多摩美術大学美術館・東京) The 1st Malaysia Annual...
アートギャラリーモトカワ
19,000円
●画家名:白駒一樹 ●作品名:Whisper ●絵のサイズ:W9×H15cm ●額装サイズ:W26,5×H33cm ●版画の技法:油性木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:A.P(作家保存版) 白駒一樹さんが油性木版画で制作したナチュラルモダンの抽象画「Whisper」はブルーやグリーンの色がとても優しい抽象画の木版画です。 この抽象画の木版画のタイトルになっているウィスパーとは「ささやく」、「ひそひそ話をする」という意味です。 このナチュラルモダンの木版画を見ていると植物たちの話声が聞こえてきそうです。 普通、木版画には水性顔料を使うのが一般的ですが、白駒一樹さんの木版画はリトグラフ用のインクを使って独自の美しい色彩を描き出しています。 そのため白駒一樹さんにしか出せないオリジナルな美しい表現が可能となるのです。 絵のサイズは大きくありませんが、プレゼントやインテリアには最適なナチュラルモダンの木版画です。 白駒一樹さんが油性木版画で制作した抽象画「Whisper」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 白駒一樹 プロフィール 1962年東京に生まれる。 1986年東京造形大学絵画科を卒業する。 1987年東京造形大学研究生を終了する。 富士ゼロックス「赤坂倶楽部」の壁画を制作する。(東京・赤坂) 1987年〜1993年CWAJ版画展に木版画を出品する。(東京アメリカンクラブ) 1990年レトレッティ現代日本美術展に木版画を出品する。(フィンランド) 1993年国際ミニプリント展に木版画を出品する。(スロベニア) 【個展】 1985年真和画廊(東京) 1986、87年ルートギャラリー(東京) 1989、90年ギャラリーポエム(東京) 1990年ギャラリーみはらや 版画2人展 (東京)...
アートギャラリーモトカワ
19,000円
●画家名:白駒一樹 ●作品名:Fossil-8 ●絵のサイズ:W18×H12,5cm ●額装サイズ:W33×H26,5cm ●版画の技法:油性木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:139/350 白駒一樹さんが油性木版画で制作したナチュラルモダンの抽象画「Fossil-8」は植物の葉をイメージした抽象画の木版画です。 黒やグレー、薄紫などの静かな色使いの素敵なナチュラルモダンの木版画作品です。 普通、木版画には水性顔料を使うのが一般的ですが、白駒一樹さんの木版画はリトグラフ用のインクを使って独自の美しい色彩を描き出しています。 そのため白駒一樹さんにしか出せないオリジナルな美しい表現が可能となるのです。 絵のサイズは大きくありませんが、プレゼントやインテリアには最適なナチュラルモダンの木版画です。 白駒一樹さんが油性木版画で制作した抽象画「Fossil-8」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 白駒一樹 プロフィール 1962年東京に生まれる。 1986年東京造形大学絵画科を卒業する。 1987年東京造形大学研究生を終了する。 富士ゼロックス「赤坂倶楽部」の壁画を制作する。(東京・赤坂) 1987年〜1993年CWAJ版画展に木版画を出品する。(東京アメリカンクラブ) 1990年レトレッティ現代日本美術展に木版画を出品する。(フィンランド) 1993年国際ミニプリント展に木版画を出品する。(スロベニア) 【個展】 1985年真和画廊(東京) 1986、87年ルートギャラリー(東京) 1989、90年ギャラリーポエム(東京) 1990年ギャラリーみはらや 版画2人展 (東京) 1994年ギャラリーさかた(小田原) 1995年エポ 版画2人展(小田原) 1999年八番館画廊(大阪)...
アートギャラリーモトカワ
23,000円
●画家名:白駒一樹 ●作品名:Tide-A ●絵のサイズ:W25×H15cm ●額装サイズ:W46×H38cm ●版画の技法:油性木版 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:17/40 白駒一樹さんが油性木版画で制作したナチュラルモダンの抽象画「Tide-A」は柔らかな色彩で描かれた優しいイメージの抽象画の木版画です。 普通、木版画には水性顔料を使うのが一般的ですが、白駒一樹さんの木版画はリトグラフ用のインクを使って独自の美しい色彩を描き出しています。 そのため絵の表面に光沢があり、シルクスクリーンの版画のような質感です。 白駒一樹さんの木版画やリノカットの版画作品は現在、アートギャラリーモトカワに70種類ほどがありますが、どの作品を見てもクオリティが高く絵を見るたびに僕ら自身が心を癒されています。 白駒一樹さんという素晴らしい芸術家の作品をこれから一人でも多くのお客様に知っていただくために最大限の努力をしていかねばと思っています。 白駒一樹さんが油性木版画で制作したナチュラルモダンの抽象画「Tide-A」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 白駒一樹 プロフィール 1962年東京に生まれる。 1986年東京造形大学絵画科を卒業する。 1987年東京造形大学研究生を終了する。 富士ゼロックス「赤坂倶楽部」の壁画を制作する。(東京・赤坂) 1987年〜1993年CWAJ版画展に木版画を出品する。(東京アメリカンクラブ) 1990年レトレッティ現代日本美術展に木版画を出品する。(フィンランド) 1993年国際ミニプリント展に木版画を出品する。(スロベニア) 【個展】 1985年真和画廊(東京) 1986、87年ルートギャラリー(東京) 1989、90年ギャラリーポエム(東京)...
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:前田昌樹 ●作品名:日月星辰 ●絵のサイズ: W16×H23cm ●額装サイズ:W26.5×H33cm ●版画の技法:アクリル画 前田昌樹さんがアクリル画で描いた抽象画の絵画・「日月星辰」は宇宙の大きさや広がりを感じる抽象画の絵画作品です。 僕も夜空を見るのが大好きで星を見ているだけで自分という存在の小ささや、悩みの浅さを痛感し慰められます。 前田昌樹さんの抽象画の絵画・「日月星辰」はSMサイズの小品ですが、見ていると宇宙の奥深さを感じいつまでも眺めていたい抽象画の絵画です。 前田昌樹さんがアクリル画で描いた抽象画の絵画・「日月星辰」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 前田昌樹 プロフィール 1975年宮崎県児湯郡高鍋町に生まれる。 1999年宮崎市・宮日会館パピルスギャラリーで現代アートの絵画の個展を開催する。 2003〜2010年高鍋町、ギャラリー・アイで現代アートの絵画の個展を開催する。 2004年宮日総合美術展で現代アートの絵画により奨励賞を受賞する。 2010年トーキョーワンダーシードで現代アートの絵画が入選する。 日南市、ギャラリー・花みずきで現代アートの絵画の個展を開催する。 2011年TOKAY GECKO AWARDで現代アートの絵画がグランプリに輝く。 福岡市、Galerie RECOLTEで現代アートの絵画の個展を開催する。
アートギャラリーモトカワ
18,000円
●画家名:前田昌樹 ●作品名:地平天成 ●絵のサイズ: W18×H14cm ●額装サイズ:W33×H26.5cm ●版画の技法:アクリル画の絵画 前田昌樹さんがアクリル画で描いた抽象画の絵画・「地平天成」は地球の太古の姿を思わせるような抽象画の絵画作品です。 地平天成の天成とは天のなしえたわざ、人力によらないで自然に出来上がることを意味する言葉でまさにこの抽象画の絵画にぴったりのタイトルが付いています。 前田昌樹さんはまだ若い画家さんですが、これから抽象画家としてどんな活躍を見せてくれるのか非常に楽しみな画家さんです。 前田昌樹さんがアクリル画で描いた抽象画の絵画・「地平天成」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 前田昌樹 プロフィール 1975年宮崎県児湯郡高鍋町に生まれる。 1999年宮崎市・宮日会館パピルスギャラリーで現代アートの絵画の個展を開催する。 2003〜2010年高鍋町、ギャラリー・アイで現代アートの絵画の個展を開催する。 2004年宮日総合美術展で現代アートの絵画により奨励賞を受賞する。 2010年トーキョーワンダーシードで現代アートの絵画が入選する。 日南市、ギャラリー・花みずきで現代アートの絵画の個展を開催する。 2011年TOKAY GECKO AWARDで現代アートの絵画がグランプリに輝く。 福岡市、Galerie RECOLTEで現代アートの絵画の個展を開催する。
アートギャラリーモトカワ
25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:赤いピアノ ●絵のサイズ:W41×H32cm ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:204/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「赤いピアノ」は赤とピンクの色のコントラストが、とても可愛いシルクスクリーンの版画です。 白いピアノは時々見かけますが、赤いピアノはまだ見たことがないです。 個性的な人がこんな赤いピアノを弾いてたら、とても似合いそうです。 この吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画「赤いピアノ」はインテリアの絵としても、とても人気があります。 先日も新しく開校する予備校のスタッフの方に吉岡浩太郎先生の「赤いピアノ」をご購入いただき、絵の取り付けに新しくできたばかりの予備校にお伺いしましたが、真っ白で綺麗な壁に吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画がとても映えていました。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「赤いピアノ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
アートギャラリーモトカワ
25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:憩 ●絵のサイズ:W41×H32cm ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:287/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「憩」は黄色の色がとても綺麗なシルクスクリーンの版画です。 黄色のお花畑の真ん中にある回転木馬が、まるで御伽の国のようです。 吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンを見ていると、ふっと子供時代の感傷に浸ってしまいます。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「憩い」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
アートギャラリーモトカワ
25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:サーカスの夜 ●絵のサイズ:W41×H32cm ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:407/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「サーカスの夜」は吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画の中でも特に人気が高いシルクスクリーンです。 色彩がとても綺麗ですし、ファンタジーが溢れているシルクスクリーンの版画です。 子供の頃、初めて見たサーカスでお猿さんがタバコを吸っているのを見て、とても驚いたことを思い出します。 吉岡浩太郎先生にもきっと子供の頃にご覧になったサーカスの思い出があるのでしょう。 とても素敵で見飽きないシルクスクリーンの版画です。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「サーカスの夜」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
アートギャラリーモトカワ
25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:潮さいの歌 ●絵のサイズ:W41×H32cm ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:474/800 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「潮さいの歌」はピアノが水族館になっているというファンタジー溢れるシルクスクリーンの版画です。 こんなピアノが本当にあったら絶対見に行きたいです。 吉岡浩太郎先生は何十年もの間にわたって日本のアートシーンの第一線でご活躍されてこられたのですが、それはお幾つになられてもこんな夢や好奇心を持ち続けておられるからだろうと僕は勝手に思っています。 吉岡浩太郎先生は本当に純粋でファンタジックで、これほど絵を見る人の気持ちをいつもワクワクさせてくれる画家さんは極稀です。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「潮さいの歌」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
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25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:アルプスの草原 ●絵のサイズ:W41×H32m ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:214/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「アルプスの草原」は吉岡浩太郎先生のシルクスクリーンの版画の中でも特に人気の高い作品です。 色彩がとても明るく優しい版画作品で、モチーフもとても清清しい山の絵です。 吉岡浩太郎先生のこんなシルクスクリーンの版画が一枚飾ってあるだけでお部屋の雰囲気はがらりと変わると思います。 何となくお部屋のイメージを変えたい時は絵を飾ってみるのもすごくいいです。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した絵「アルプスの草原」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年、中部経済会館のピクチャーショウで新作を発表する。 1991年シルクスクリーンの版画の個展を開催する。(名古屋キャッスルプラザ) 以降毎年、各種カレンダー、雑誌、表紙絵に掲載する。 1996年日蓮宗円頓寺(名古屋市)本堂新築落成を慶し、壁面画を製作、寄贈する。 2016年逝去
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25,000円
●画家名:吉村明子 ●作品名:Herbage・7 ●絵のサイズ: W24,5×H12,5cm ●額装サイズ:W40,5×H31,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:25/25 吉村明子さんがシルクスクリーンの版画で制作したナチュラルティストの絵「Herbage・7」は吉村明子さんの植物シリーズの中の一点です。 瑞々しい草がとても生き生きと描いてあります。 吉村明子さんのシルクスクリーンの版画は見る人に安らぎと生きる喜びを与えてくれます。 究極の癒しの絵です。 日本全国の老健施設や一流ホテルに吉村明子さんのシルクスクリーンの版画が次々とコレクションされています。 吉村明子さんがシルクスクリーンの版画で制作したナチュラルティストの絵「Herbage・7」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉村明子 プロフィール 1983年 女子美術大学を卒業する。 1983年〜2009年 日本版画協会展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年 版画・"期待の新人作家"大賞展で買上賞を受賞する。 1986年 版画制作と平行しイラストやカットの仕事を始める。 1988年 版画・"期待の新人作家"大賞展で奨励賞を受賞する。 1989年 ロッズ国際小版画ビエンナーレにシルクスクリーンの版画を出品する。 1989年 第15回日仏現代美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1989年 CWAJ版画展国際ミニプリント展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1993年 三井アーバンホテル大阪の客室用の版画を制作する。 1993年〜2008年 HOTEL・Laforet・TokyoにWEDDINGの版画を制作する。 1993年〜2008年 ピアノコンペティションのイラストを制作す...
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20,000円
●画家名:大場正男 ●作品名:マリア ●絵のサイズ: W7,5×H13cm ●額装サイズ:W27×H33cm ●版画の技法:ペーパースクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:264/300 大場正男先生がペーパースクリーンの版画で制作した絵「マリア」は、何だかお猿さんを描いたようなペーパースクリーンの版画です。 限定枚数は、大場正男先生の作品としては多い300部です。 「マリア」というタイトルですからマリア像を描いた作品だと思うのですが、やはりお猿さんに見えて仕方がありません。 大場正男先生は大いなる遊び心を持った芸術家ですので、何か意図するところがあったのかもしれません。 天国の大場正男先生にお会いして聴いてみたいものです。 大場正男先生がペーパースクリーンの版画で制作した絵「マリア」をぜひご自宅のインテリアやコレクション、プレゼントの絵としてご購入ください。 大場正男 プロフィール 1928年福岡に生まれる。 1956年孔版画を始める。 同時に銅版画、リトグラフ、木版画、金工、陶芸などの技術を学ぶ。 1969年日本版画協会展、版画グランプリ展、CWAJ現代版画展に作品を出品する。 1974年現代日本の版画15人展に版画作品を出品する。(ノルウェー・オスロ市) 1978年日本美術協会賞を受賞する。 1980年CWAJ展で美智子妃殿下ご収蔵。 1983年スウェーデン1983年度アカデミー文化賞を受賞する。 1992年福岡県美術協会展に版画作品を出品する。 1994年エジプト国際日本版画展に版画作品を出品する。 第25回世界書票会議と書票展に出席し版画作品を出品する。(イタリア・ミラノ市) 1997年文部省検定教科書高等学校用の表紙絵9冊に採用される。 1998年第17回国際蔵書ビエンナーレ展で大賞を受賞する。...
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19,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:フラワー・フェスティバル ●絵のサイズ: :W23,5×H16,3cm ●額装サイズ:W39×H29,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:3/15 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「フラワー・フェスティバル」は、2017年に制作された抽象画のシルクスクリーンの版画です。 限定枚数は僅かに15枚だけの希少な抽象画のシルクスクリーンの版画です。 この抽象画の正式なタイトルは「flower festival」です。 フェスティバルはお祭りや祭典の意味ですが、この抽象画のシルクスクリーンの版画にぴったりなタイトルだと思います。 まるで花びらたちが、踊っているような明るく楽しい抽象画のシルクスクリーンの版画です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「フラワー・フェスティバル」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
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25,200円
●画家名:吉岡浩太郎 ●作品名:希望の港街・ B ●絵のサイズ:W41×H31,5cm ●額装サイズ:W66×H51cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:10/500 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した海の絵「希望の港街・B」は2013年3月にリリースされた海の絵のシルクスクリーンです。 この海の絵のシルクスクリーンの版画は1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災によって壊滅的な被害を受けた神戸の港をモチーフに描かれています。 僕も震災からしばらくして、知り合いの画商さんの家のかたずけのお手伝いに神戸に行った時の事を思い出すと未だに涙が出ます。 あの大好きだった美しい神戸の町がずたずたに引き裂かれたような状態でした。 あの時、神戸の町が今のように復興を果たせる時が来ることを僕は想像すらできませんでした。 この吉岡浩太郎先生の「希望の港街・B」というシルクスクリーンの版画は吉岡浩太郎先生がそういう事を踏まえたうえで東北の震災に遭われた人達に贈った応援メッセージではないかと思います。 神戸の街も多くの人々の努力によって蘇りました。 どうか東北の方々も希望を忘れず生きてくださいという気持ちを託した吉岡浩太郎先生の切なる願いが聞こえてくるようです。 吉岡浩太郎先生がシルクスクリーンの版画で制作した海の絵「希望の港街・B」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 吉岡浩太郎 プロフィール 1928年山口県に生まれる。 香月泰男、高木春太郎両氏に師事し絵画を学ぶ。 1953年以降、故郷の中学において美術の教師として勤務する。 1967年シルクスクリーンの版画の研究を始める。 1973年絵画、版画等の研修のため渡欧する。 1976年以降毎年...
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18,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:パララックス・スクエア ●絵のサイズ: W18,5×H18,5cm ●額装サイズ:W35,5×H35,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:45/50 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「パララックス・スクエア」は、1994年に制作された和モダンの抽象画です。 この抽象画のシルクスクリーンの正式なタイトルは「parallax(square)」です。 限定枚数が僅か50枚の和モダンの抽象画です。 パララックスとは興味が無い方には難しい用語ですが「視差」のことです。 光学式のビューファインダーを持つカメラでは、ファインダーとレンズの位置関係のズレにより、とくに近距離でファインダーの視野と実際に撮影される画面範囲にズレが出てきます。 これが視差です。 パララックスのシリーズは全部で4作あり、南正雄先生の和モダンの抽象画の中でも人気シリーズです。 この「パララックス・スクエア」は、南正雄先生が最も大切にしている色、ゴールドとシルバーが背景に使われたシンプルで豪華なイメージの和モダンの抽象画です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「パララックス・スクエア」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。...
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19,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:フット パス ●絵のサイズ: W20×H20cm ●額装サイズ:W35,5×H35,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:7/30 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「フット パス」は、2008年に制作された和モダンの抽象画です。 この抽象画のシルクスクリーンの正式なタイトルは「foot path」です。 「フット パス」とは小道や歩道の意味です。 森林や田園に設けられた歩行者用の小道で、自然や古い町並みなどの風景を楽しみながら散策するための道を特にこう呼ぶそうです。 真ん中の縦の黒い部分を見ていると、そんな感じが何となく伝わってきます。 南正雄先生の拘りのゴールドとの色のコントラストがとても美しい和モダンの抽象画です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「フット パス」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
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18,000円
●画家名:西嶋勝之 ●作品名:葉月 ●絵のサイズ: W19,5×H27cm ●額装サイズ:W36,5×H44cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン 西嶋勝之さんが木版画で制作した和の絵「葉月」は、シックな茶色をベースにした木版画です。 この和の絵の木版画のタイトルである「葉月」とは、旧暦の8月の異称です。 現在の暦では9月から10月頃にあたります。 日本語は本当に美しいですね。 派手な色は一切使わず、見る人の心を落ち着けてくれるような木版画作品です。 和室や和のテイストの空間に飾っていただくと、とても素敵な木版画だと思います。 西嶋勝之さんが木版画で制作した和の絵「葉月」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 西嶋勝之 プロフィール 1945年山口県に生まれる。 1964年〜1968年 版元・美雪(京都)にて木版画を習得する。 1965年〜1970年 京都アンデパンダン展に木版画を出品する。 1969年〜1972年 染色版画を制作する。 1972年創作木版画の制作を本格的に開始する。 1987年〜京都、東京、大阪、札幌、仙台、大津、奈良、名古屋、サンフランシスコ、シドニー、香港などで精力的に木版画の個展を開催する。 著書版画入門(文研出版)
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18,000円
●画家名:小崎侃 ●作品名:雲の如く行き ●絵のサイズ: W23×H15cm ●額装サイズ:W40×H31cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:17/250 小崎侃先生が種田山頭火の俳句の世界を描いた和の絵の木版画「雲の如く行き」は種田山頭火の俳句と絵がぴったりの木版画です。 「雲の如く行き 水の如く歩み 風の如く去る 一切空」種田山頭火の俳句のような心情で生きて行けたら、どんなに幸せでしょう。 それができないところに、人間の苦しみや悲しみがあり、だからこそ成長があるのかもしれません。 種田山頭火の俳句も、小崎侃先生の和の絵の木版画も、人が生きてゆくことの奥深さを教えてくれているようです。 小崎侃先生が種田山頭火の俳句の世界を描いた和の絵の木版画「雲の如く行き」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 小崎侃 プロフィール 1942年熊本市に生まれる。 島原の加津佐を経て 長崎市に育つ。 1966年太平洋美術学校の彫刻科を卒業する。 1967年第1回目の個展を東京銀座・ルミナ画廊で開催する。 1972年スペイン、フランス、イタリア、 エジプトを外遊する。 迎賓館・旧赤坂離宮の彫刻の修復に2年間勤める。 1974年木版画の作品により太平洋美術会賞を受賞する。 1975年現代美術家協会新人賞(彫刻)を受賞する。 1976年現代美術家協会会員に推挙される。(彫刻) 1977年長崎県立美術博物館にて個展を開催する。 1978年太平洋美術会の審査員となる。 1979年第9回日動版画グランプリ展に木版画の作品が入選する。 1981年現代美術家協会会員賞(彫刻部門)を受賞する。 1982年銀座・養清堂画廊、アテネ画廊で個展を開催する。 1983年松尾あつゆき作(原爆句抄...
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25,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:four sights ●絵のサイズ: W25×H25cm ●額装サイズ:W46×H46cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:2/20 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「four sights」は、2017年に制作された抽象画のシルクスクリーンの版画です。 限定枚数は僅かに20枚だけの希少な抽象画のシルクスクリーンの版画です。 この抽象画のタイトル「four sights」とは「4つの視覚」ぐらいの意味です。 梅の花を思わせるような花の形が、何となくユニークな抽象画のシルクスクリーンの版画です。 じっと見ていると、視力検査をしているような不思議な気分になってくる抽象画です。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「four sights」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
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18,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:絆・3 ●絵のサイズ: W11,5×H23,5cm ●額装サイズ:W29,5×H39cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:13/20 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和の絵の抽象画「絆・3」は、2007年に制作された和の絵の抽象画です。 限定枚数が僅か20枚の希少な抽象画です。 扇が二つ縦に並べて描かれた豪華な和の絵です。 二つの扇の周りには桜の花びらも描かれています。 南正雄先生が大切にしている色、ゴールドがふんだんに使われた豪華なイメージの和の絵の抽象画です。 和室や和のテイストのお部屋にはインテリアとして最適な和の絵だと思います。 また贈り物や新築祝い、開店祝いなどにも、とても喜ばれそうです。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和の絵の抽象画「絆・3」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。
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25,000円
●画家名:香月和夫 ●作品名:あー白猫 ●絵のサイズ: W10×H15cm ●額装サイズ:W26×H31cm ●版画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「あー白猫」は、2015年12月に描かれた猫の絵です。 頭を抱えて、何だかやらかしてしまった人間のような猫の絵です。 我が家の飼い猫もしょっちゅう悪いことをやらかしていますが、反省したり頭を抱えたりは決してしません。 むしろ怒られて逆切れしたりします。 まったく猫は扱い辛い生き物です。 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「あー白猫」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
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25,000円
●画家名:香月和夫 ●作品名:ゆらゆら黒猫 ●絵のサイズ: W10×H15cm ●額装サイズ:W26×H31cm ●版画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「ゆらゆら黒猫」は、2015年12月に描かれた猫の絵です。 黒猫が、笑いながら踊っているような不思議な猫の絵です。 我が家の飼い猫はキジ猫ですが、妻と遊びながら二本足で立って万歳のようなポーズをとります。 しかしダンスまではいかないようです。 今度、妻に頼んで踊りのレッスンをしてもらおうと思っています。 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「ゆらゆら黒猫」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
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18,000円
●画家名:小崎侃 ●作品名:ひょいと月が出ていた ●絵のサイズ: W15×H23cm ●額装サイズ:W31×H40cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:103/200 小崎侃先生が種田山頭火の俳句の世界を描いた和の絵の木版画「ひょいと月が出ていた」は、日本人の心にぐっとくる富士山をモチーフにした木版画です。 小崎侃先生の和の絵の木版画はとても渋くて心休まる色使いが多いのですが、この富士山の和の絵の木版画は特にそう感じます。 夕暮れの橙色、富士山の鶯色など、素晴らしい色使い和の絵の木版画です。 これは小崎侃先生が日本画などに使う岩絵の具を木版画の顔料に使っているからです。 岩絵の具は、自然の岩石などから採取された顔料で非常に高価なものです。 小崎侃先生は納得できる木版画を制作するために、顔料や紙などにもこだわりを持っています。 小崎侃先生が種田山頭火の俳句の世界を描いた富士山の和の絵の木版画「ひょいと月が出ていた」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 小崎侃 プロフィール 1942年熊本市に生まれる。 島原の加津佐を経て 長崎市に育つ。 1966年太平洋美術学校の彫刻科を卒業する。 1967年第1回目の個展を東京銀座・ルミナ画廊で開催する。 1972年スペイン、フランス、イタリア、 エジプトを外遊する。 迎賓館・旧赤坂離宮の彫刻の修復に2年間勤める。 1974年木版画の作品により太平洋美術会賞を受賞する。 1975年現代美術家協会新人賞(彫刻)を受賞する。 1976年現代美術家協会会員に推挙される。(彫刻) 1977年長崎県立美術博物館にて個展を開催する。 1978年太平洋美術会の審査員となる。 1979年第9回日動版画グランプリ展に木版画の作品が入選する。...
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18,000円
●画家名:南正雄 ●作品名:パララックス・ドーム ●絵のサイズ: W18×H18cm ●額装サイズ:W35,5×H35,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:3/20 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「パララックス・ドーム」は、2014年に制作された和モダンの抽象画です。 この抽象画のシルクスクリーンの正式なタイトルは「parallax-dome」です。 限定枚数が僅か20枚の希少な和モダンの抽象画です。 パララックスとは興味が無い方には難しい用語ですが「視差」のことです。 光学式のビューファインダーを持つカメラでは、ファインダーとレンズの位置関係のズレにより、とくに近距離でファインダーの視野と実際に撮影される画面範囲にズレが出てきます。 これが視差です。 南正雄先生のシルクスクリーンの中でも特に難解なタイトルの和モダンの抽象画です。 タイトルは難解ですが、絵そのものは非常に美しくユニークな抽象画のシルクスクリーンです。 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した和モダンの抽象画「パララックス・ドーム」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年...
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25,000円
●画家名:香月和夫 ●作品名:ゆらゆら白猫 ●絵のサイズ: W10×H15cm ●額装サイズ:W26×H31cm ●版画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「ゆらゆら白猫」は、2015年12月に描かれた猫の絵です。 白い猫が、まるで踊っているように見える猫の絵です。 我が家の飼い猫はキジ猫ですが、踊っている姿は、まだ見たことがありません。 だけど時々、威嚇するために「欽ちゃん」走りをします。 僕にはしてこないのですが、妻に向かってまるで萩本欽一さんのような「欽ちゃん走り」で威嚇するのです。 僕も何度か目にしましたが、威嚇と言うより「お笑い」です。 猫はまったく面白い生き物です。 香月和夫さんがミクストメディアの絵画で描いた猫の絵「ゆらゆら白猫」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
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18,000円
●画家名:小崎侃 ●作品名:犬よおまえも宿なしか ●絵のサイズ: W15×H23cm ●額装サイズ:W31×H40cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:29/250 小崎侃先生が種田山頭火の俳句の世界を描いた和の絵の木版画「犬よおまえも宿なしか」はデフォルメされた犬がとても可愛い木版画です。 僕は個人的に種田山頭火のこの俳句が大好きです。 種田山頭火の人間性が醸し出されていて何だか切なくなります。 それに対して小崎侃先生の、この和の絵の木版画は犬の表情がとても良いです。 小崎侃先生が犬好きのせいか、とてもかわいい犬になっています。 小崎侃先生が種田山頭火の俳句の世界を描いた和の絵の木版画「犬よおまえも宿なしか」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 小崎侃 プロフィール 1942年熊本市に生まれる。 島原の加津佐を経て 長崎市に育つ。 1966年太平洋美術学校の彫刻科を卒業する。 1967年第1回目の個展を東京銀座・ルミナ画廊で開催する。 1972年スペイン、フランス、イタリア、 エジプトを外遊する。 迎賓館・旧赤坂離宮の彫刻の修復に2年間勤める。 1974年木版画の作品により太平洋美術会賞を受賞する。 1975年現代美術家協会新人賞(彫刻)を受賞する。 1976年現代美術家協会会員に推挙される。(彫刻) 1977年長崎県立美術博物館にて個展を開催する。 1978年太平洋美術会の審査員となる。 1979年第9回日動版画グランプリ展に木版画の作品が入選する。 1981年現代美術家協会会員賞(彫刻部門)を受賞する。 1982年銀座・養清堂画廊、アテネ画廊で個展を開催する。 1983年松尾あつゆき作(原爆句抄)の句を木版画の作品「合掌」として発表する。 原爆の木版画シリーズ...
アートギャラリーモトカワ
25,000円
●画家名:香月和夫 ●作品名:あーハチワレ猫 ●絵のサイズ: W10×H15cm ●額装サイズ:W26×H31cm ●版画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「あーハチワレ猫」は、2015年12月に描かれた猫の絵です。 ハチワレ猫とは顔の模様が白と黒で、八の字に見える猫のことで、末広がりで縁起が良いと言われています。 このハチワレ猫は何だか万歳をしているように見えます。 我が家の飼い猫も色々なポーズを取りますが、万歳はあまり見たことがありません。 でも僕や妻が家にいない時には、嬉しいことがあると万歳をこっそりしているのかも知れません。 香月和夫さんがアクリル画の絵画で描いた猫の絵「あーハチワレ猫」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 香月和夫 プロフィール 1969年 広島県に生まれる。 現在は佐賀県唐津市在住。 佐世保高専・電気工学科中退。 鉄筋工、期間工などを経た後、 30歳頃より絵画を描き始める。 絵画の個展、グループ展を 開催しながら、 独学で絵画の勉強を続けている。
アートギャラリーモトカワ
18,000円
●画家名:小崎侃 ●作品名:大楠の青 ●絵のサイズ: W14×H22cm ●額装サイズ:W31×H40cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:30/200 小崎侃先生が種田山頭火の俳句の世界を描いた和の絵の木版画「大楠の青」は青と緑の色がとても優しく落ち着きのある木版画です。 小崎侃先生の和の絵の木版画は、日本画などに使う岩絵の具で彩色されています。 岩絵の具は自然の岩石から採取するため高価な顔料で、普通は木版画には使いません。 これも小崎侃先生の木版画に対する拘りです。 この「大楠の青」というタイトルの木版画も、小崎侃先生らしい作品で、ちょっと哀愁を感じさせる和の絵の木版画です。 小崎侃先生が種田山頭火の俳句の世界を描いた和の絵の木版画「大楠の青」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 小崎侃 プロフィール 1942年熊本市に生まれる。 島原の加津佐を経て 長崎市に育つ。 1966年太平洋美術学校の彫刻科を卒業する。 1967年第1回目の個展を東京銀座・ルミナ画廊で開催する。 1972年スペイン、フランス、イタリア、 エジプトを外遊する。 迎賓館・旧赤坂離宮の彫刻の修復に2年間勤める。 1974年木版画の作品により太平洋美術会賞を受賞する。 1975年現代美術家協会新人賞(彫刻)を受賞する。 1976年現代美術家協会会員に推挙される。(彫刻) 1977年長崎県立美術博物館にて個展を開催する。 1978年太平洋美術会の審査員となる。 1979年第9回日動版画グランプリ展に木版画の作品が入選する。 1981年現代美術家協会会員賞(彫刻部門)を受賞する。 1982年銀座・養清堂画廊、アテネ画廊で個展を開催する。 1983年松尾あつゆき作(原爆句抄)の句を木版画の作品「合掌...
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