ギャラリーファインアート
148,500円
作家名朴再英作品名NILAYA 1種類版画/水性木版画作品サイズ595×915mmフレームサイズ850×1170mmフレーム仕様木製額作品価格\100,000フレーム価格\35,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。朴再英 1987年徳成女子大学美術学部絵画専攻東洋画科卒業(韓国) 1998年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画科修了(日本) 2001年東京芸術大学大学院美術研究科美術専攻版画科修了(日本) 2011年さえ木版画工房&ギャラリー オープン 日本美術家連盟会員、日本版画協会会員 【私の作品】 私にとって木版画の魅力は「版木」に刻む「ノミ」の線、何種類もの色を 「バレン」 の力加減のよる「和紙」に写し取るという一連の仕事の重なりが、絶妙なハーモニー を作り出し、表現できる事にあります。 生活を通じての体験、感動、喜び、悲しみなど、その時々の私の感情が、木版画に版木の表情線の表情、写し取られた色から作品として表現されます。 不思議なぬくもり、楽しさ、希望、不安など、作品を見る人の主観を通じ、さまざまな感情を感じ取っていただけると思います。(朴再英)
小野画廊
140,000円
木版画 作品名 青 作家 星 襄一 寸法 45×31.5cm サイン有り 1913〜1979 新潟県出 武蔵美卒 元国画会員 作品は良好、額縁も概ね良好。作品解説中、寸法については、額縁込みの最大寸法 縦(cm)×横(cm)の順になっており、絵のみの大きさは画面から判断してください。
小野画廊
160,000円
木版画 作品名 梢(赤) 作家 星 襄一 寸法 50×50cm サイン有り 無限定 1913〜1979 新潟県出 武蔵美卒 元国画会員 作品状態は良好、額縁も概ね良好。作品解説中、寸法については、額縁込みの最大寸法 縦(cm)×横(cm)の順になっており、絵のみの大きさは画面から判断してください。
小野画廊
150,000円
木版画 作品名 アイヌ模様 作家 関野凖一郎 寸法 99.5×75.5cm サイン有り 限定69/128 1914〜1988 青森市出 芸術選奨 紫綬褒賞 作品は良好、額は中古なるも概ね良好。作品解説中、寸法については、額縁込みの最大寸法 縦(cm)×横(cm)の順になっており、絵のみの大きさは画面から判断してください。2016.2.17 値下げしました。旧価格\180,000
小野画廊
150,000円
木版画 作品名 ANCIENT CITY KYOTO 作家 斎藤 清 寸法 59.5×78cm 1970年作 サイン有り 限定66/80 1907〜1997 福島会津出 世界的な木版画家 文化功労者 状態は概ね良好 額は中古なるも概ね良好作品解説中、寸法については、額縁込みの最大寸法 縦(cm)×横(cm)の順になっており、絵のみの大きさは画面から判断してください。2020.8.1 値下げしました。旧価格\230,000
小野画廊
150,000円
木版画(浮世絵)三枚続 作品名 摂津国擣衣の玉川 作家 歌川豊国 寸法 37×75.5cm 三代豊国は1786年に江戸で生まれ1865年に没した 制作の最盛期からは約二百年近くが経過しているものの、世に出された数の多さから、保存状態の良質なものもそれなりに残されている 状態は概ね良好 裏打なし
小野画廊
150,000円
木版画(新版画) 作品名 春の雪 京都円山 作家 土屋光逸 寸法 43×28.5cm 昭和10年作 土井版画版 1870〜1949 静岡浜松出 小林清親の門下 昭和に入り渡辺庄三郎に新版画の制作を勧められ60歳を過ぎてデビューする 状態は良好 裏打なし
ココクレアcococlea
178,200円
■美術品の「中古」表記と「状態」につきまして・詳細はこちら 商品の詳細 作家名/牧野宗則 作品名/いのちの花(2007年) 技法/ 木版画 エディション番号/ A.P.版(作家保存版)、限定135部 額寸/ 655x820x厚20(mm) 絵寸/ 347x498(mm) 作品の状態/ シート:目立つ汚損のない良好な状態です。 額縁:壊れはありませんが、四隅と他数か所にわずかなカケがあります。 額付き、差し箱付き、マージン右下に直筆サイン、左下にエディション、制作年、タイトルの直筆記述あり。 別表記/ 額縁は、作家の名前がデザインされたオリジナル額です。 富士静岡空港に2009年に設置された、大きな陶壁画の原画版画です。 「天空に立つ虹は、何ものにも負けない勇気の姿。東の間の美神は、すべてを無限の愛の世界へ導く。虹はいのちの花。いのちは宇宙に咲く花。」 ■作家:牧野 宗則(まきのむねのり) 1940年 静岡県静岡市生まれ。大村政夫(日展会員/彫刻家)の指導を受ける。伝統木版画に強い関心を持ち、木版画摺師小川文彦・松本節太郎・佐々木茂ら多くの職人から伝統木版画の技術をまなび、高度な技法を修得する。 1977年 この頃より全国各地で個展開催 1989年 第1回川村賞受賞 / 川村文化振興財団 1994年 静岡県文化奨励賞受賞 1997年 棟方志功・牧野宗則二人展 1999年 Bunkamura Galleryにて個展 (以降、2002、2004、2006、2008、2010開催) 2001年 静岡市教育文化功労賞受賞 2003年 文化庁長官表彰受賞 2004年 版木を組み合わせて制作する作品「ブロックスアートR」を発表 2009年 富士山静岡空港ロビーに大型陶板壁画「いのちの花」を制作 ■当店では他サイトとも在庫を共有しており...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:山口蓬春(やまぐちほうしゅん) ●作品名:菊 ●絵のサイズ:W45×H36cm ●額装サイズ:W65,5×H57cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:刷り込みサイン ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 山口蓬春さんの和の花の絵の木版画「菊」は、200部限定で制作された和の花の絵の木版画です。 限定番号はHC(非売品の意味)です。 この和の花の絵の木版画は、山口蓬春さんが生前に描いた日本画の絵画を原画として制作された作品です。 現在、この和の花の絵の木版画の原画となった日本画の絵画は長野県諏訪市にある(財)伊東近代美術館に所蔵されています。 山口蓬春さんの画家としての天才的な冴えを感じる和の花の絵だと思います。 ちなみに菊の花の花言葉は「高貴」、「高潔」、「高尚」などです。 まさに菊の花に相応しい花言葉だと思います。 山口蓬春 プロフィール 1893年北海道松前に生まれる。 1914年東京美術学校西洋画科に入学する。 1916年第3回二科展に初入選する。 1918年日本画科に転じて松岡映丘に師事する。 1924年松岡映丘主宰の新興大和絵会に参加する。 第5回帝展で日本画の絵画「秋二題」が初入選する。 1926年第7回帝展で日本画の絵画「三熊野の那智の御山」が特選となる。 1929年帝展審査員となる。 帝国美術学校教授となる。 1930年福田平八郎、中村岳陵、木村荘八らと六潮会を結成する。 1935年松岡映丘らの国画院創立に参加し同人となるが、同年に辞退する。 1950年日展運営会参、事日本芸術院会員となる。 1954年日展理事となる。 1958年日展常務理事となる。 1965年文化勲章を受章する。 1968年皇居新宮殿杉戸絵「楓」が完成する。 1969年日展顧問となる。 1971年死去...
東京書芸館
153,450円
楽天市場に関しては発送手数料込みの表記となります。新聞広告やカタログ、自社ウェブサイトと表示金額が異なりますのでご了承ください。 br ※お支払時の総額は変わりません。 br ■木版画 4点1組/画寸:縦22.5×横45.5cm ■専用木製額 1点/額寸:縦39.5×横64cm ■佐野せいじ画伯自筆のサインと落款、エディションナンバー入り、 保管用タトウ箱つき。 ■お届けは受注から約1ヵ月後。 ■発送手数料は1点につき別途1,650円(税込)をお申し受けます。 「絵画・掛軸」商品一覧にもどる佐野せいじ『里山の四季』木版画 ■旅先などで、ふと、心動かされた景色に出会ったことはありませんか。決して有名な観光地ではないのに、懐かしさに胸がしめつけられるような田園風景。ゆるやかな山並みを背景にした茅葺き屋根や、白壁の蔵の佇まい。そして、子供の頃にフナやドジョウ捕りをしたような小川や、かくれんぼをしたような雑木林。《日本の里山》には、人々の思い出があふれています。 ■本作品『里山の四季』は、木版画界の名匠 佐野せいじ画伯が「本当に残したい日本の風景」として、自らの心象風景である《里山》を、見事に描きあげた作品です。 『夏茂る里』、『秋茜の里』、『雪なかの里』、『桜風の里』の木版画四点揃。しばしばスケッチに通う京都の美山町をはじめとして、子供時代を過ごしたふるさと静岡の思い出を重ね合わせ、日本人の心の原点ともいうべき懐かしい風景を表現しています。 ■杉林の影と、鏡のような水田との対照が鮮やかな『夏茂る里』。秋の透明な空気感が伝わる『秋茜の里』。霙まじりの初冬の情趣を描いた『雪なかの里』。麗らかな陽光にあふれた『桜風の里』。日本人の誰もが、いつかその風景を歩いたような、懐かしい世界です。 ■本作品『里山の四季』の作者は、現代木版画界の旗手...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:山口蓬春 ●作品名:花菖蒲 ●絵のサイズ: :W40×H31cm ●額装サイズ:W56×H47cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:刷り込みサイン 山口蓬春さんの和の花の絵の木版画「花菖蒲」は、100枚限定で制作された木版画です。 限定番号は100分の17番です。 山口蓬春さんらしい、しっとりとした落ち着きを感じる和の花の絵の木版画です。 和室や和のテイストの空間に飾っていただくと、ワンランク上のインテリアが楽しんでいただけると思います。 ちなみに花菖蒲の花言葉は「うれしい知らせ」、「優しさ」、「伝言」、「心意気」、「優しい心」、「優雅」、「あなたを信じる」などです。 花菖蒲のイメージとぴったりな花言葉だと思います。 山口蓬春さんの和の花の絵の木版画「花菖蒲」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 山口蓬春 プロフィール 1893年北海道松前に生まれる。 1914年東京美術学校西洋画科に入学する。 1916年第3回二科展に初入選する。 1918年日本画科に転じて松岡映丘に師事する。 1924年松岡映丘主宰の新興大和絵会に参加する。 第5回帝展で日本画の絵画「秋二題」が初入選する。 1926年第7回帝展で日本画の絵画「三熊野の那智の御山」が特選となる。 1929年帝展審査員となる。 帝国美術学校教授となる。 1930年福田平八郎、中村岳陵、木村荘八らと六潮会を結成する。 1935年松岡映丘らの国画院創立に参加し同人となるが、同年に辞退する。 1950年日展運営会参、事日本芸術院会員となる。 1954年日展理事となる。 1958年日展常務理事となる。 1965年文化勲章を受章する。 1968年皇居新宮殿杉戸絵「楓」が完成する。 1969年日展顧問となる。 1971年死去。享年77歳。
アートギャラリーモトカワ
180,000円
画家名:小倉遊亀(おぐらゆき) 作品名:徳利桃 絵のサイズ:W25×H36cm 額装サイズ:W46×H56,5cm 版画の技法:木版画 サイン:刷り込みサインと落款 納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けします。 小倉遊亀(おぐらゆき)さんが木版画で制作した和の花の絵画「徳利桃」は、1975年にリリースされた生前作の木版画です。 この木版画は、小倉遊亀さんが描いた日本画の絵画を原画として制作されました。 この木版画の限定枚数は200部です。 細かな模様が描かれた古九谷の徳利に可愛い桃の花が活けられた和の花の絵画です。 まさに詫び錆がきいた素晴らしい和の花の絵画だと思います。 制作されてから45年以上経過していますが、奇跡的に保存状態は完璧で染みや焼け、波打ち、色落ちなど一切ありません。 ただし、額には小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 小倉遊亀(おぐらゆき) プロフィール 1895年滋賀県に生まれる。 1913年県立大津高等女学校を卒業する。 奈良女子高等師範学校に入学する。 選択科目として図画を履修する。 水木要太郎と横山常太郎に日本画の絵画を学ぶ。 1920年教職生活のかたわら日本画の絵画の制作活動を続け、安田靫彦に入門を許される。 1922年日本美術院試作展に日本画の絵画が入選する。 1926年第13回院展に日本画の絵画「胡瓜」が初入選する。 > 以後日本画の絵画により連続入選を果たす。 1932年女性として初めて日本美術院同人となる。 1951年日本画の絵画「小女」により、第8回毎日美術賞を受賞する。 1954年日本画の絵画「O夫人坐像」により、第4回上村松園賞を受賞する。 1955年日本画の絵画「裸婦」により、芸術選奨文部大臣賞を受賞する。 1957年日本画の絵画「少女...
ココクレアcococlea
132,000円
■美術品の「中古」表記と「状態」につきましてこちらをお読みください。 商品の詳細 作家名/ 牧野宗則 作品名/ 光を浴びて(1992年) 技 法/ 手摺り木版画 エディション番号/ あり 限定250部 243/250 額外寸/ 565x450x厚20(mm) 画 寸/ 340x225(mm) 作品の状態/ 絵、額縁とも良好な状態で、特筆すべき難点はありません。額付き、黄袋・かぶせ箱付き 作家サインあり 額縁は、作家の名前がデザインされたオリジナル額です。 別表記/ ■作家:牧野 宗則(まきのむねのり) 1940年 静岡県静岡市生まれ。大村政夫(日展会員/彫刻家)の指導を受ける。伝統木版画に強い関心を持ち、木版画摺師小川文彦・松本節太郎・佐々木茂ら多くの職人から伝統木版画の技術をまなび、高度な技法を修得する。 1977年 この頃より全国各地で個展開催 1989年 第1回川村賞受賞 / 川村文化振興財団 1994年 静岡県文化奨励賞受賞 1997年 棟方志功・牧野宗則二人展 1999年 Bunkamura Galleryにて個展 (以降、2002、2004、2006、2008、2010開催) 2001年 静岡市教育文化功労賞受賞 2003年 文化庁長官表彰受賞 2009年 富士山静岡空港ロビーに大型陶板壁画「いのちの花」を制作 【やまとや画廊スタッフのひとこと】・・ ■当店では他サイトとも在庫を共有しており、ご注文のタイミングによりましては完売となり、商品がご用意できない場合がございます。 ■このページ内の紹介文、商品説明文、及び当店撮影の画像の無断使用、転載、流用を固く禁じます。(C)やまとや画廊絵画 牧野宗則 「光を浴びて」 手摺り木版画 額入り
アートギャラリーモトカワ
185,000円
画家名:原田泰治 作品名:ねむの花 絵のサイズ:W40,5×H35cm 額装サイズ:W65×H61cm 版画の技法:木版画 サイン:原田泰治直筆鉛筆サイン 納期:10日 原田泰治さんが木版画で制作した絵「ねむの花」は、1989年に講談社からリリースされた木版画です。 60版65色で越前和紙・鳥の子紙に限定枚数250部が摺られました。 彫師が四代目大倉半兵衛、摺師が高木省治というこの当時最高のスタッフで制作された木版画です。 原田泰治さんは、この木版画に次のようなコメントを添えています。 「京都市街から、火祭りで有名な鞍馬寺にむかう一筋の道がある。 昔、鞍馬寺は都の北方鎮護の寺として、また、都人に福徳をあたえる寺として、人々がさかんにこの道を往復したのである。 この作品の舞台は、この道が鞍馬にとどく少し前、京都市左京区静市市原町である。 地名は京都市となっているが、木々がうっそうと茂る山中で夏でもひんやりと別天地のように涼しい。 夏の夕暮れ、通りがかりにおもわず足を止め、景観のすばらしさに魅せられてしまった。 夏の深いみどりの林を背景にし、鞍馬川の上に遠く高く架けられた鉄橋の上を、京福電鉄のクリームとみどり色に塗り分けられた小さな電車が、 ブレーキの音をきしませながらゆっくりと通過して行く。 ぽつんと置き忘れられたような民家が、静かな佇まいをみせている。 市原橋のたもとに、ねむの木があって、白とピンクの刷毛を一面に散らしたように花を咲かせている。 そのうちに、なんだか眠くなり夢見心地になってしまった。」 見ているだけで懐かしいような、心が安らぐような素敵な木版画だと思います。 この木版画はリリースされてから35年ほど経過していますが、保存状態は完璧でシミや焼け、波打ち、色落ちなど一切ありません。 2022年に惜しまれながら逝去された原田...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:前田青邨 ●作品名:紅牡丹 ●絵のサイズ:W32×H63cm ●額装サイズ:W52×H84cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:承認印 ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 前田青邨の和の花の絵の木版画「紅牡丹」は、限定枚数200部で制作された木版画です。 日本の和の絵の美しさを十分に堪能できる素晴らしい牡丹の花の絵の木版画だと思います。 皇居新宮殿「石橋(しゃっきょう)の間」に掛けられた本画は、天皇の記者会見などでTVでよく目にしますが、この木版画はそれを原画として制作された複製版画です。 マーケットでもなかなか出てこない木版画ですので、お好きな方にはぜひこの機会にお薦めいたします。 前田青邨 プロフィール 1885年岐阜県恵那郡中津川村(現在の中津川市)に生まれる。 本名は廉造(れんぞう)。 1902年第12回日本絵画協会・第7回日本美術院連合絵画共進会に日本画の絵画「金子家忠」を出品し3等褒状を受ける。 出品に際し、師・梶田半古から「青邨」の雅号をもらう。 日本画会に入会する。 1903年國學院大学の聴講生となり、古典文学を学ぶ。 1910年国画玉成会幹事となる。 この頃、郷里中津川の南林寺格天井に絵を描く。 1914年再興日本美術院の同人に推挙される。 1918年大阪高島屋で初の日本画の絵画の個展を開催する。 日本美術院評議員に選出される。 1922年日本美術院留学生として西洋美術研究のため小林古径とともに約1年間渡欧し、ローマ、フィレンツェ、パリに滞在する。 1930年日本画の絵画「洞窟の頼朝」で第1回朝日賞を受賞する。 日本美術院の経営者に推挙される。 1935年帝国美術院の会員に任命される。 1937年帝国芸術院会員に任命される。 1944年帝室技芸員に任命される。...
ベルセーブ
165,000円
作家名風鈴丸、牧野宗則タイトルStand by me技法木版画(10版18度摺)限定部数150制作年1997年画面寸法(イメージサイズ)237×203mm額縁寸法475×438mm作品説明風鈴丸と牧野宗則親子の木版画家の合作。内側の富士山の部分が牧野宗則作、その周りが風鈴丸作となっています。額は作家が選んだ額に入っています。画像の額と異なる場合がございます。その場合、額の外寸も変わります。ご了承ください。[風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作&エコバッグデザイン作品収蔵:駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊:ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など
ベルセーブ
154,000円
タイトル ここにいるよ技法アクリル画制作年2017年画面寸法(イメージサイズ)250×185mm額外寸458×395mm作家名風鈴丸(ふうりんまる)作品説明アクリル絵の具で描かれた1点ものの作品です。額のウラに作家のサインとイラスト入り [風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru1991年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作&エコバッグデザイン作品収蔵:駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊:ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など
ベルセーブ
143,000円
タイトルお昼寝の間技法アクリル画制作年2014年画面寸法(イメージサイズ)170×200mm額外寸358×388mm作家名風鈴丸(ふうりんまる)作品説明アクリル絵の具で描かれた1点ものの作品です。額のウラに作家のサインとイラスト入り [風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru1991年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作&エコバッグデザイン作品収蔵:駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊:ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など
ベルセーブ
154,000円
タイトル夏の楽しみ技法アクリル画制作年2019年画面寸法(イメージサイズ)約180×245mm額外寸約380×450mm作家名風鈴丸(ふうりんまる)作品説明アクリル絵の具で描かれた1点ものの作品です。額のウラに作家のサインとイラスト入り [風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作&エコバッグデザイン作品収蔵:駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊:ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など
ベルセーブ
165,000円
タイトル 星の人技法アクリル画制作年2016年画面寸法(イメージサイズ)178×248mm額外寸365×435mm作家名風鈴丸(ふうりんまる)作品説明アクリル絵の具で描かれた1点ものの作品です。額のウラに作家のサインとイラスト入り [風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作&エコバッグデザイン作品収蔵:駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊:ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など
ベルセーブ
143,000円
タイトル 薔薇の木の下で技法アクリル画制作年2015年画面寸法(イメージサイズ)220×150mm額外寸420×355mm作家名風鈴丸(ふうりんまる)作品説明アクリル絵の具で描かれた1点ものの作品です。額のウラに作家のサインとイラスト入り [風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作&エコバッグデザイン作品収蔵:駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊:ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など
ベルセーブ
154,000円
タイトル茶屋町探検技法アクリル画制作年2014年画面寸法(イメージサイズ)165×220mm額外寸355×407mm作家名風鈴丸(ふうりんまる)作品説明アクリル絵の具で描かれた1点ものの作品です。額のウラに作家のサインとイラスト入り [風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作&エコバッグデザイン作品収蔵:駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊:ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など
ベルセーブ
165,000円
タイトル 物語のはじまり技法アクリル画制作年2017年画面寸法(イメージサイズ)230×325mm額外寸444×546mm作家名風鈴丸(ふうりんまる)作品説明アクリル絵の具で描かれた1点ものの作品です。額のウラに作家のサインとイラスト入り [風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作&エコバッグデザイン作品収蔵:駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊:ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など
ベルセーブ
154,000円
タイトル春のワルツ技法アクリル画制作年2015年画面寸法(イメージサイズ)240×182mm額外寸426×370mm作家名風鈴丸(ふうりんまる)作品説明アクリル絵の具で描かれた1点ものの作品です。額のウラに作家のサインとイラスト入り [風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作&エコバッグデザイン作品収蔵:駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊:ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など
ギャルリー ヴィヴァン
170,000円
作家名 エドゥアール マネ(Edouard MANET) タイトル 猫と花 版元 J.Rothschild シートサイズ 21.5x14 イメージサイズ 17x13cm 技法 エッチング サイン 有り(版上) 制作年 1899年 備考 エドゥアール マネ(Edouard MANET)(1832-1883) *西洋近代絵画史にクールベと並び称される画家として残る作家。 印象派との親交も深かったが、印象派と一線を画した活動を続けた。油絵画家として紹介されているが、版画の制作も平行して進め、銅版画、石版画、木版画など、100点あまりを制作している。 *このエッチング作品は、挿画本「Notre Ami le Chat」(我らの友、猫)の巻頭に挿入されている作品。 *1899年に、パリの出版社J.ROTHSCILDより出版された、猫についての 考察本(著者:ポール メグナン)に、5人の作家によるエッチングが挿入されているが、その内の1点。その他に、200点のいろいろな作家によるイラストが入っている。猫の歴史、猫に関する文学、猫の種類、猫の病気、野生の猫、家禽の猫、猫の裁判、現代の猫等の項目にわかれて、解説している。 送料 *全国一律(\500-税抜)合計金額1万円以上は、送料無料です。 決済方法 お支払方法についてはこちら
ギャラリーファインアート
167,200円
作家名林孝彦作品名2012-風の種子-1種類版画/銅版画作品サイズ890×590mmフレームサイズ1100×800mmフレーム仕様木製額作品価格\120,000フレーム価格\32,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。林孝彦 1961 岐阜県生まれ 1985 武蔵野美術大学油絵科卒業 1987 東京芸術大学大学院美術専攻科修了 銅版画の他にドローイングなども制作。氏の銅版画は精巧な技術に裏付けられた力強くスピード感のある曲線とフォルムそして深みのある色づかいが特徴です。国内だけでなくアメリカ、ドイツなどでも精力的に展覧会活動を続けています。 【私の作品】 私の作品は抽象で、ある意味、譜面のようなものです。右も左も上も下もない○、初めがあって終わりのないうずまき、坦々と繰り返されるハッチングなどが、その奏でられる要素です。それらはいくつかの楽章に分けられたりしながら、旋律は変化していきます。音色を決めるのは、支持体となるそれ自体が歴史や文化的背景を持った多彩な和紙たちです。 たわいない日常の中で、通り過ぎる風のように、発見した旋律をそうしたものたちで描いてみたいと思うのです。 自分らしさは、特質奇抜にすることで得られるものではなく、たわいのない日常を貫くものだと思うのです。 正義を描けば、それを際立たせる邪悪さを何者かにお仕着せねばなりません。私は、そのような世界観で語りたくはないのです。(林孝彦)
ギャラリーファインアート
170,500円
作家名林孝彦作品名96-風紡-3種類版画/銅版画作品サイズ660×992mmフレームサイズ870×1200mmフレーム仕様木製額作品価格\120,000フレーム価格\35,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。林孝彦 1961 岐阜県生まれ 1985 武蔵野美術大学油絵科卒業 1987 東京芸術大学大学院美術専攻科修了 銅版画の他にドローイングなども制作。氏の銅版画は精巧な技術に裏付けられた力強くスピード感のある曲線とフォルムそして深みのある色づかいが特徴です。国内だけでなくアメリカ、ドイツなどでも精力的に展覧会活動を続けています。 【私の作品】 私の作品は抽象で、ある意味、譜面のようなものです。右も左も上も下もない○、初めがあって終わりのないうずまき、坦々と繰り返されるハッチングなどが、その奏でられる要素です。それらはいくつかの楽章に分けられたりしながら、旋律は変化していきます。音色を決めるのは、支持体となるそれ自体が歴史や文化的背景を持った多彩な和紙たちです。 たわいない日常の中で、通り過ぎる風のように、発見した旋律をそうしたものたちで描いてみたいと思うのです。 自分らしさは、特質奇抜にすることで得られるものではなく、たわいのない日常を貫くものだと思うのです。 正義を描けば、それを際立たせる邪悪さを何者かにお仕着せねばなりません。私は、そのような世界観で語りたくはないのです。(林孝彦)
ギャラリーファインアート
167,200円
作家名林孝彦作品名2007-風巣-4種類版画/銅版画作品サイズ605×900mmフレームサイズ800×1100mmフレーム仕様木製額作品価格\120,000フレーム価格\32,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。林孝彦 1961 岐阜県生まれ 1985 武蔵野美術大学油絵科卒業 1987 東京芸術大学大学院美術専攻科修了 銅版画の他にドローイングなども制作。氏の銅版画は精巧な技術に裏付けられた力強くスピード感のある曲線とフォルムそして深みのある色づかいが特徴です。国内だけでなくアメリカ、ドイツなどでも精力的に展覧会活動を続けています。 【私の作品】 私の作品は抽象で、ある意味、譜面のようなものです。右も左も上も下もない○、初めがあって終わりのないうずまき、坦々と繰り返されるハッチングなどが、その奏でられる要素です。それらはいくつかの楽章に分けられたりしながら、旋律は変化していきます。音色を決めるのは、支持体となるそれ自体が歴史や文化的背景を持った多彩な和紙たちです。 たわいない日常の中で、通り過ぎる風のように、発見した旋律をそうしたものたちで描いてみたいと思うのです。 自分らしさは、特質奇抜にすることで得られるものではなく、たわいのない日常を貫くものだと思うのです。 正義を描けば、それを際立たせる邪悪さを何者かにお仕着せねばなりません。私は、そのような世界観で語りたくはないのです。(林孝彦)
ギャラリーファインアート
170,500円
作家名林孝彦作品名95-風紡-2種類版画/銅版画作品サイズ670×990mmフレームサイズ870×1200mmフレーム仕様木製額作品価格\120,000フレーム価格\35,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。林孝彦 1961 岐阜県生まれ 1985 武蔵野美術大学油絵科卒業 1987 東京芸術大学大学院美術専攻科修了 銅版画の他にドローイングなども制作。氏の銅版画は精巧な技術に裏付けられた力強くスピード感のある曲線とフォルムそして深みのある色づかいが特徴です。国内だけでなくアメリカ、ドイツなどでも精力的に展覧会活動を続けています。 【私の作品】 私の作品は抽象で、ある意味、譜面のようなものです。右も左も上も下もない○、初めがあって終わりのないうずまき、坦々と繰り返されるハッチングなどが、その奏でられる要素です。それらはいくつかの楽章に分けられたりしながら、旋律は変化していきます。音色を決めるのは、支持体となるそれ自体が歴史や文化的背景を持った多彩な和紙たちです。 たわいない日常の中で、通り過ぎる風のように、発見した旋律をそうしたものたちで描いてみたいと思うのです。 自分らしさは、特質奇抜にすることで得られるものではなく、たわいのない日常を貫くものだと思うのです。 正義を描けば、それを際立たせる邪悪さを何者かにお仕着せねばなりません。私は、そのような世界観で語りたくはないのです。(林孝彦)
ギャラリーファインアート
167,200円
作家名林孝彦作品名2008-風巣-5種類版画/銅版画作品サイズ605×900mmフレームサイズ800×1100mmフレーム仕様木製額作品価格\120,000フレーム価格\32,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。林孝彦 1961 岐阜県生まれ 1985 武蔵野美術大学油絵科卒業 1987 東京芸術大学大学院美術専攻科修了 銅版画の他にドローイングなども制作。氏の銅版画は精巧な技術に裏付けられた力強くスピード感のある曲線とフォルムそして深みのある色づかいが特徴です。国内だけでなくアメリカ、ドイツなどでも精力的に展覧会活動を続けています。 【私の作品】 私の作品は抽象で、ある意味、譜面のようなものです。右も左も上も下もない○、初めがあって終わりのないうずまき、坦々と繰り返されるハッチングなどが、その奏でられる要素です。それらはいくつかの楽章に分けられたりしながら、旋律は変化していきます。音色を決めるのは、支持体となるそれ自体が歴史や文化的背景を持った多彩な和紙たちです。 たわいない日常の中で、通り過ぎる風のように、発見した旋律をそうしたものたちで描いてみたいと思うのです。 自分らしさは、特質奇抜にすることで得られるものではなく、たわいのない日常を貫くものだと思うのです。 正義を描けば、それを際立たせる邪悪さを何者かにお仕着せねばなりません。私は、そのような世界観で語りたくはないのです。(林孝彦)
ギャラリーファインアート
170,500円
作家名林孝彦作品名2003-風紡-7種類版画/銅版画作品サイズ664×995mmフレームサイズ860×1200mmフレーム仕様木製額作品価格\120,000フレーム価格\35,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。林孝彦 1961 岐阜県生まれ 1985 武蔵野美術大学油絵科卒業 1987 東京芸術大学大学院美術専攻科修了 銅版画の他にドローイングなども制作。氏の銅版画は精巧な技術に裏付けられた力強くスピード感のある曲線とフォルムそして深みのある色づかいが特徴です。国内だけでなくアメリカ、ドイツなどでも精力的に展覧会活動を続けています。 【私の作品】 私の作品は抽象で、ある意味、譜面のようなものです。右も左も上も下もない○、初めがあって終わりのないうずまき、坦々と繰り返されるハッチングなどが、その奏でられる要素です。それらはいくつかの楽章に分けられたりしながら、旋律は変化していきます。音色を決めるのは、支持体となるそれ自体が歴史や文化的背景を持った多彩な和紙たちです。 たわいない日常の中で、通り過ぎる風のように、発見した旋律をそうしたものたちで描いてみたいと思うのです。 自分らしさは、特質奇抜にすることで得られるものではなく、たわいのない日常を貫くものだと思うのです。 正義を描けば、それを際立たせる邪悪さを何者かにお仕着せねばなりません。私は、そのような世界観で語りたくはないのです。(林孝彦)
ギャラリーファインアート
170,500円
作家名林孝彦作品名2000-風紡-6種類版画/銅版画作品サイズ660×995mmフレームサイズ870×1200mmフレーム仕様木製額作品価格\120,000フレーム価格\35,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。※設置風景写真は参考イメージです(販売商品のフレームはこの写真とは異なります)林孝彦 1961 岐阜県生まれ 1985 武蔵野美術大学油絵科卒業 1987 東京芸術大学大学院美術専攻科修了 銅版画の他にドローイングなども制作。氏の銅版画は精巧な技術に裏付けられた力強くスピード感のある曲線とフォルムそして深みのある色づかいが特徴です。国内だけでなくアメリカ、ドイツなどでも精力的に展覧会活動を続けています。 【私の作品】 私の作品は抽象で、ある意味、譜面のようなものです。右も左も上も下もない○、初めがあって終わりのないうずまき、坦々と繰り返されるハッチングなどが、その奏でられる要素です。それらはいくつかの楽章に分けられたりしながら、旋律は変化していきます。音色を決めるのは、支持体となるそれ自体が歴史や文化的背景を持った多彩な和紙たちです。 たわいない日常の中で、通り過ぎる風のように、発見した旋律をそうしたものたちで描いてみたいと思うのです。 自分らしさは、特質奇抜にすることで得られるものではなく、たわいのない日常を貫くものだと思うのです。 正義を描けば、それを際立たせる邪悪さを何者かにお仕着せねばなりません。私は、そのような世界観で語りたくはないのです。(林孝彦)
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:池田満寿夫(いけだますお) ●作品名:一羽の鳥 ●絵のサイズ:W50×H65cm ●額装サイズ:W73×H91,5cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 池田満寿夫(いけだますお)さんがリトグラフの版画で制作した現代アートの絵「一羽の鳥」は、1989年に制作されたリトグラフの版画です。 この現代アートの絵には「風景の中の鳥より」というサブタイトルが付いています。 版画家、画家、彫刻家、陶芸家、芥川賞作家、映画監督など多彩な顔を持ち、そのどれもが超一流との評価を受けている池田満寿夫さんらしい、素晴らしい現代アートの絵です。 池田満寿夫さんの才能があまりにマルチ過ぎたためか、国際的には大芸術家として認められているものの、国内での評価は、まだまだの感があります。 しかし、この先必ず時代が追いついてくると思います。 この現代アートのリトグラフの版画「一羽の鳥」は、池田満寿夫さんの溢れるような才能とセンスが凝縮されているようです。 制作されてから30年以上が経過していますが、染みや焼け、波うち、色落ちなど一切ない完璧な保存状態です。 池田満寿夫(いけだますお) プロフィール 1934年旧満洲国奉天(現・中国遼寧省瀋陽)に生れる。 1945年万里の長城がある中国・張家口で終戦を迎え、12月に母の郷里・長野市に帰る。 1952年長野北高校(現・長野高校)卒業後、東京藝術大学油絵科を受験するが不合格となる。 4月に画家を志して上京、生計のため盛り場を回って似顔絵を描く。 1955年靉嘔、眞鍋博、堀内康司とグループ「実在者」を結成する。 この年、私家版による最初の詩集を発行する。 ダダのフォトモンタージュを雑誌で見てコラージュを手掛ける。 1956年瑛九の助言で、色彩銅版画を始め、エッチング...
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:池田満寿夫(いけだますお) ●作品名:見つめ合う鳥 ●絵のサイズ:W50,5×H65cm ●額装サイズ:W73×H91,5cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 池田満寿夫(いけだますお)さんがリトグラフの版画で制作した現代アートの絵「見つめ合う鳥」は、1989年に制作されたリトグラフの版画です。 この現代アートの絵には「風景の中の鳥より」というサブタイトルが付いています。 版画家、画家、彫刻家、陶芸家、芥川賞作家、映画監督など多彩な顔を持ち、そのどれもが超一流との評価を受けている池田満寿夫さんらしい、素晴らしい現代アートの絵です。 池田満寿夫さんの才能があまりにマルチ過ぎたためか、国際的には大芸術家として認められているものの、国内での評価は、まだまだの感があります。 しかし、この先必ず時代が追いついてくると思います。 この現代アートのリトグラフの版画「見つめ合う鳥」は、池田満寿夫さんの溢れるような才能とセンスが凝縮されているようです。 制作されてから30年以上が経過していますが、染みや焼け、波うち、色落ちなど一切ない完璧な保存状態です。 池田満寿夫(いけだますお) プロフィール 1934年旧満洲国奉天(現・中国遼寧省瀋陽)に生れる。 1945年万里の長城がある中国・張家口で終戦を迎え、12月に母の郷里・長野市に帰る。 1952年長野北高校(現・長野高校)卒業後、東京藝術大学油絵科を受験するが不合格となる。 4月に画家を志して上京、生計のため盛り場を回って似顔絵を描く。 1955年靉嘔、眞鍋博、堀内康司とグループ「実在者」を結成する。 この年、私家版による最初の詩集を発行する。 ダダのフォトモンタージュを雑誌で見てコラージュを手掛ける。 1956年瑛九の助言で、色彩銅版画を始め...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:マナブ間部 ●作品名:征服 ●絵のサイズ:W53×H34cm ●額装サイズ:W68×H53cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:直筆鉛筆サイン ●納期:14日 額に小さな傷があるため新額と交換してお届けいたします。 マナブ間部さんがシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「征服」は、1993年に制作されたシルクスクリーンの版画です。 このマナブ間部さんのシルクスクリーンの版画の限定枚数は100部です。 トゥ ショウコというサインが入っていますので、誰かへのプレゼントではなかったのかと考えられます。 このシルクスクリーンの版画の赤の部分は、実際には画面よりもっと濃ゆいです。 なるべく近づけるように努力して撮影していますが、残念ながら本物の迫力ある赤い色が出ませんでした。 マナブ間部さんはアートギャラリーモトカワと同じ熊本出身の画家さんで、地元でもとても人気があります。 しかし残念ながら日本のマーケットには、マナブ間部さんの油絵の絵画や版画の作品がほとんどありません。 マナブ間部さんのコレクターには、ぜひお奨めしたい抽象画のシルクスクリーンの版画です。 マナブ間部 プロフィール 1924年熊本県宇土郡不知火町(現・宇城市)に生まれる。 1934年10歳の時、両親と共にブラジルへ移民する。 リンス市ビリグイのコーヒー農園で働きながら育つ。 1945年コーヒー園が霜の為全滅したこともあり仕事の合間に油絵具を使って厚紙や板きれに絵画を描き始める。 1950年サンパウロ作家協会展に油絵の絵画が入選し徐々に注目を集める。 1951年ブラジルの国展に油絵の絵画が入選する。 1953年画風が変わり、静物や人物をテーマにし、その物体の形をつよい線で描く画面構成となる。 1956年この年から約7年をかけて、マナブ間部曰く「非具象構成派...
ギャラリーファインアート
148,500円
作家名福本吉秀作品名Joyful message種類版画/シルクスクリーン作品サイズ880×660mmフレームサイズ1100×860mmフレーム仕様木製額作品価格\100,000フレーム価格\35,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。福本吉秀 兵庫県生まれ。1981年版画工房SKY(大阪)設立、 1991年長野県に工房を移設。 【作品収蔵】 ニューサウスウェールズ州立美術館(シドニー) ・朝日美術館(朝日村) 【私の作品】 安曇野にアトリエを移してから初めて「土」というものと触れあう楽しさを覚えました。何にもなかった庭には、ワイルドフラワーの種を蒔き春の来るのを待ちました。安曇野の長い冬が終わると一気に華やかな春が押し寄せてきます。工房の小さな庭にもやがてポピーや矢車草、マーガレットやデルフィニューム、色んな花が芽を出し花を咲かせ、鮮やかな春を演出してくれました。何回かの春を迎えて、いつしかそんな花々がモチーフになった沢山の版画が生まれてくるようになりました。自分で育てた花を作品にするのは少し特別な気分です。作品を作る時には、そんな花々が芽を出してくる時の感動や育った周りの空気、風や光もいっしょに伝えたいなと思っています。(福本吉秀)
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:マナブ間部 ●作品名:燿(よう) ●絵のサイズ:W40×H27cm ●額装サイズ:W65×H52cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 マナブ間部さんがシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「燿(よう)」は、1994年マナブ間部さんが70歳の時に制作されたシルクスクリーンの版画です。 このシルクスクリーンの版画のタイトルになっている「燿」という漢字には、「かがやく」、「火が高く燃えあがってかがやく」、「ひかり」、「高くかがやく火のひかり」、「高く目だってかがやくさま」などの意味があります。 まさにこの抽象画のシルクスクリーンの版画にぴったりな意味ばかりです。 今から20年以上前に制作されたシルクスクリーンの版画ですが、保存状態は完璧でシミや浪打ち、退色などは一切ありません。 赤い部分に白い線が入っていますが、これは傷ではなく作品の一部です。 「ブラジルのピカソ」と呼ばれるに相応しい、マナブ間部の素晴らしい抽象画のシルクスクリーンの版画です。 マナブ間部 プロフィール 1924年熊本県宇土郡不知火町(現・宇城市)に生まれる。 1934年10歳の時、両親と共にブラジルへ移民する。 リンス市ビリグイのコーヒー農園で働きながら育つ。 1945年コーヒー園が霜の為全滅したこともあり仕事の合間に油絵具を使って厚紙や板きれに絵画を描き始める。 1950年サンパウロ作家協会展に油絵の絵画が入選し徐々に注目を集める。 1951年ブラジルの国展に油絵の絵画が入選する。 1953年画風が変わり、静物や人物をテーマにし、その物体の形をつよい線で描く画面構成となる。 1956年この年から約7年をかけて、マナブ間部曰く「非具象構成派...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:マナブ間部 ●作品名:夜の声 ●絵のサイズ:W40×H40cm ●額装サイズ:W64×H64cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 マナブ間部さんがシルクスクリーンの版画で制作した抽象画「夜の声」は、1981年マナブ間部さんが57歳の時に制作されたシルクスクリーンの版画です。 このマナブ間部さんの抽象画のシルクスクリーンの版画の限定枚数は100部です。 マナブ間部さんらしい大胆な色彩感覚で描かれた抽象画のシルクスクリーンの版画です。 「ブラジルのピカソ」と評されるマナブ間部さんの全盛期に制作された作品です。 制作されて30年以上の月日が経過していますが、シミや焼けなど全くない完璧な保存状態です。 マナブ間部さんの油絵の絵画や版画作品の完品は、日本のマーケットには今、ほとんどありません。 マナブ間部さんのコレクターやファンの方には、ぜひお奨めしたい抽象画のシルクスクリーンの版画です。 マナブ間部 プロフィール 1924年熊本県宇土郡不知火町(現・宇城市)に生まれる。 1934年10歳の時、両親と共にブラジルへ移民する。 リンス市ビリグイのコーヒー農園で働きながら育つ。 1945年コーヒー園が霜の為全滅したこともあり仕事の合間に油絵具を使って厚紙や板きれに絵画を描き始める。 1950年サンパウロ作家協会展に油絵の絵画が入選し徐々に注目を集める。 1951年ブラジルの国展に油絵の絵画が入選する。 1953年画風が変わり、静物や人物をテーマにし、その物体の形をつよい線で描く画面構成となる。 1956年この年から約7年をかけて、マナブ間部曰く「非具象構成派」とする絵画を描き続ける。 1957年マナブ間部自らのコーヒー園を売却しサンパウロ市に移住する。 1959年4月、「レイネル賞展...
ギャラリーファインアート
146,300円
作家名福本吉秀作品名MORNING種類版画/シルクスクリーン作品サイズ830×570mmフレームサイズ980×720mmフレーム仕様木製額作品価格\100,000フレーム価格\33,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。福本吉秀 兵庫県生まれ。1981年版画工房SKY(大阪)設立、 1991年長野県に工房を移設。 【作品収蔵】 ニューサウスウェールズ州立美術館(シドニー) ・朝日美術館(朝日村) 【私の作品】 安曇野にアトリエを移してから初めて「土」というものと触れあう楽しさを覚えました。何にもなかった庭には、ワイルドフラワーの種を蒔き春の来るのを待ちました。安曇野の長い冬が終わると一気に華やかな春が押し寄せてきます。工房の小さな庭にもやがてポピーや矢車草、マーガレットやデルフィニューム、色んな花が芽を出し花を咲かせ、鮮やかな春を演出してくれました。何回かの春を迎えて、いつしかそんな花々がモチーフになった沢山の版画が生まれてくるようになりました。自分で育てた花を作品にするのは少し特別な気分です。作品を作る時には、そんな花々が芽を出してくる時の感動や育った周りの空気、風や光もいっしょに伝えたいなと思っています。(福本吉秀)
ギャラリーファインアート
137,500円
作家名原陽子作品名車窓種類版画/エッチング・アクアチント作品サイズ590×980 mmフレームサイズ800×1200mmフレーム仕様木製額作品価格\80,000フレーム価格\45,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。原陽子 1996 武蔵野美術大学大学院修了。2002 文化庁国内研修。 アクアチントやドライポイントなど様々な技法を組み合わせた、エッチングの作品を多く制作しています。 【私の作品】 日常の出来事、人の周辺に関わるものから作品を作っています。 自分が本能的なところで気になった物や言葉、出来事を描き留めています。 私の作品は美術でいうところの「具象、抽象」という枠でいうとどちらのものもあります。 描いているものは「花」や「動物」や「家」といった形のあるもの、現象や形容詞で表される、抽象的なものの両方があります。 自分が気になっている形や現象、言葉のその心理や空気感を描きたいと思っています。 自分の表現したい状況に沿って、必要なものを選びながら、描くことで描く対象と自分自身の関係を考え、確認していく作業です。ある意味「日記」にも近いものだと思っています。
ギャラリーファインアート
192,500円
作家名井田照一作品名WallaWalla Tribe Station 2種類版画/etching作品サイズ570×380mmフレームサイズ670×480mmフレーム仕様木製額作品価格\150,000フレーム価格\25,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。井田照一 2006年6月に惜しくも亡くなった井田照一さんは文字通り日本の主要な現代美術の担い手の一人でした。最も良く知られているのは紙を使った作品ですが、 そのほかにも様々な素材を使って制作しており、油彩、 線画、 パステル、 セラミック、 ブロンズやアルミ彫刻など・・・、 また、エンバイロメンタル・アート、 インスタレ-ションなども手がけており、1960年代の半ばから亡くなるまでの約40年間を現代美術界の寵児としてひたすら駆け抜けた作家でした。類まれな才能の持ち主だった氏の才能が惜しまれます。 1965年 京都市立美術大学(現:京都市立芸術大学)西洋画科修了。 1969年 パリに留学。 1970年代後半から、東京を中心に多数の作品を発表。 2006年 逝去。 【主な受賞歴】 1976年 東京国際版画ビエンナーレ展文部大臣賞 1977年 日本現代版画大賞展優秀賞 1980年 クラコウ国際版画ビエンナーレ展ポーランド名誉賞 2004年 紫綬褒章受章
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:坂本善三 ●作品名:構成87 ●絵のサイズ:W44,5×H32cm ●額装サイズ:W66×H55,5cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 坂本善三さんがリトグラフの版画で制作した抽象画「構成87」は、1987年坂本善三さんが亡くなられた年に制作されたリトグラフの版画です。 坂本善三さんらしい和のテイストが入った素晴らしい抽象画です。 以前に一度、お客様の新築の別荘の和室に、この抽象画を取り付けに行ったことがありますが、お部屋の雰囲気ががらりと変わるほどの存在感を感じたことをよく憶えています。 素晴らしい絵は、時間や国境、人種でさえ軽々と超えてしまう凄さを持っていると感じました。 制作されてからかなり時間が経過していますが、保存状態は完璧です。 坂本善三さんの抽象画がお好きな方や、コレクターにはぜひお薦めしたい逸品です。 坂本善三 プロフィール 1911年3月15日、熊本県北小国村(現小国町)に生まれる。 1929年旧制大津中学校卒業後上京、本郷絵画研究所、帝国美術学校(現武蔵野美術学校)で油絵の絵画を学ぶ。 1935年入隊する。 以後召集と除隊を繰り返しながら油絵の絵画を制作する。 1945年終戦を機に帰熊する。 阿蘇坊中に住み油絵の絵画の制作を再開する。 1947年海老原喜之助に師事する。 油絵の絵画により独立賞を受賞する。 1949年独立美術協会会員に推挙される。 1957年渡欧。 パリにて油絵の絵画の制作活動を行う。 この頃から油絵の絵画の画面の単純化が始まる。 1959年帰国。 油絵の絵画の作風は日本の風土や生活にねざした抽象絵画へと変化する。 1968年第9回日本国際美術展招待出品作の油絵の絵画「連帯...
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:坂本善三 ●作品名:玄 ●絵のサイズ:W38×H44cm ●額装サイズ:W57×H74,5cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 坂本善三さんがリトグラフの版画で制作した抽象画の絵「玄」は、坂本善三さんらしいシンプルで和の雰囲気が漂う素敵な抽象画です。 坂本善三さんは、熊本を代表する画家で小国町には坂本善三美術館という個人美術館もあります。 ヨーロッパでも「グレーの画家」と呼ばれ、非常に人気の高い抽象画家で、地元・熊本でもコレクターが多い画家さんです。 しかし近年、油絵や水彩画の絵画、リトグラフの版画などをマーケットで見る機会がめっきり少なくなりました。 坂本善三さんが亡くなられてもうすぐ30年近くになろうとしているので無理もないのかもしれませんが・・・。 アートギャラリーモトカワでは、これからもできるだけ坂本善三さんの油絵の絵画やリトグラフの版画を買い付けてお客様にご紹介し続けていくつもりです。 坂本善三 プロフィール 1911年3月15日、熊本県北小国村(現小国町)に生まれる。 1929年旧制大津中学校卒業後上京、本郷絵画研究所、帝国美術学校(現武蔵野美術学校)で油絵の絵画を学ぶ。 1935年入隊する。 以後召集と除隊を繰り返しながら油絵の絵画を制作する。 1945年終戦を機に帰熊する。 阿蘇坊中に住み油絵の絵画の制作を再開する。 1947年海老原喜之助に師事する。 油絵の絵画により独立賞を受賞する。 1949年独立美術協会会員に推挙される。 1957年渡欧。 パリにて油絵の絵画の制作活動を行う。 この頃から油絵の絵画の画面の単純化が始まる。 1959年帰国。 油絵の絵画の作風は日本の風土や生活にねざした抽象絵画へと変化する。 1968年第9回日本国際美術展招待出品作の油絵の絵画...
ギャラリーファインアート
152,900円
作家名百瀬寿作品名Re Bla thru B and Me B(リバーシブル)種類版画/シルクスクリーン作品サイズ760×570mmフレームサイズ990×800mmフレーム仕様木製額作品価格\100,000フレーム価格\39,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。百瀬寿 1944年北海道札幌市生まれ 北海道教育大学旭川分校卒業 岩手大学専攻科卒業 パブリックコレクションの収蔵先は北海道立近代美術館、神奈川県立近代美術館、東京国立近代美術館、リオ・デ・ジャネイロ近代美術館(ブラジル) 、シュツチェチン国立美術館(ポーランド) など国内外の有名近代美術館等20箇所以上もあります。 絵画(タブロー)、版画(シルクスクリーン・リトグラフ)、立体など鮮やかで微妙な色彩の作品を制作しています。オレンジからグリーンへ、イエローからピンクへなどグラデーションによる作品構成が氏の特徴です。 作品は国内外の多数の近代美術館に収蔵されており、また2007年に東京ミッドタウンに設置されたパブリックアートワークは多くの人々の話題になリました。70歳近くになった現在でも日本を代表するアーティストとして現代美術の世界を牽引しています。
ギャラリーファインアート
137,500円
作家名原陽子作品名そこは河口にほど近く広くゆっくりとよどみ-2 種類版画/エッチング・アクアチント作品サイズ590×980 mmフレームサイズ800×1200mmフレーム仕様木製額作品価格\80,000フレーム価格\45,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。原陽子 1996 武蔵野美術大学大学院修了。2002 文化庁国内研修。 アクアチントやドライポイントなど様々な技法を組み合わせた、エッチングの作品を多く制作しています。 【私の作品】 日常の出来事、人の周辺に関わるものから作品を作っています。 自分が本能的なところで気になった物や言葉、出来事を描き留めています。 私の作品は美術でいうところの「具象、抽象」という枠でいうとどちらのものもあります。 描いているものは「花」や「動物」や「家」といった形のあるもの、現象や形容詞で表される、抽象的なものの両方があります。 自分が気になっている形や現象、言葉のその心理や空気感を描きたいと思っています。 自分の表現したい状況に沿って、必要なものを選びながら、描くことで描く対象と自分自身の関係を考え、確認していく作業です。ある意味「日記」にも近いものだと思っています。
ギャラリーファインアート
152,900円
作家名百瀬寿作品名Re Bl and MeBl thru MeB(リバーシブル)種類版画/シルクスクリーン作品サイズ760×570mmフレームサイズ990×800mmフレーム仕様木製額作品価格\100,000フレーム価格\39,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。百瀬寿 1944年北海道札幌市生まれ 北海道教育大学旭川分校卒業 岩手大学専攻科卒業 パブリックコレクションの収蔵先は北海道立近代美術館、神奈川県立近代美術館、東京国立近代美術館、リオ・デ・ジャネイロ近代美術館(ブラジル) 、シュツチェチン国立美術館(ポーランド) など国内外の有名近代美術館等20箇所以上もあります。 絵画(タブロー)、版画(シルクスクリーン・リトグラフ)、立体など鮮やかで微妙な色彩の作品を制作しています。オレンジからグリーンへ、イエローからピンクへなどグラデーションによる作品構成が氏の特徴です。 作品は国内外の多数の近代美術館に収蔵されており、また2007年に東京ミッドタウンに設置されたパブリックアートワークは多くの人々の話題になリました。70歳近くになった現在でも日本を代表するアーティストとして現代美術の世界を牽引しています。
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180,000円
画家名:今井俊満 作品名:フェリックス・ガタリとの詩画 絵のサイズ:W74×H54cm 額装サイズ:W82×H62cm 版画の技法:リトグラフ サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 今井俊満さんがリトグラフの版画で制作した現代アートの絵画「フェリックス・ガタリとの詩画」は、ブルーのラインがとても印象的な現代アートの絵画です。 このリトグラフの版画の限定番号はEA(作家保存版)です。 この現代アートの絵画のタイトルになっている「フェリックス・ガタリ」とは、フランスの著名な哲学者で精神分析家でもあります。 今井俊満さんらしいスタイリッシュで素敵な現代アートの絵画だと思います。 この現代アートの絵画は、制作されてから30年以上経過していますが、保存状態は完璧で、染みや焼け、波打ち、色落ちなど一切ありません。 今井俊満 プロフィール 1928年京都に生まれる。 1950年東京芸術大学美術学部油絵科で派遣学生として1年間学ぶ。 1951年春の関西新制作派協会展に油絵の絵画を出品する。 油絵の絵画により関西新制作派協会賞を受賞する。 1952年渡仏する。 1953年菅井汲、田淵安一、ヴァロールズと油絵の絵画の4人展を開催する。 1959年第1回パリ青年ビエンナーレに油絵の絵画を出品する。 1960年第30回ヴェネツィア・ビエンナーレに油絵の絵画を出品する。 1962年現代日本美術展で優秀賞を受賞する。 1963年「現代絵画の動向-西洋と日本」展に油絵の絵画を出品する。 1970年大阪万博の富士グループ館に壁画、生活産業館に鉄のオブジェを制作する。 1979年紺綬褒章を受章する。 1982年フランスのポンピドゥーセンターの招待で2年間同館の付属アトリエに居住して制作する。 1983年フランス文化勲章オフィシエを受章する。 1991年...
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152,900円
作家名百瀬寿作品名Re.M and Me R thru B and Me B(リバーシブル)種類版画/シルクスクリーン作品サイズ760×570mmフレームサイズ990×800mmフレーム仕様木製額作品価格\100,000フレーム価格\39,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。百瀬寿 1944年北海道札幌市生まれ 北海道教育大学旭川分校卒業 岩手大学専攻科卒業 パブリックコレクションの収蔵先は北海道立近代美術館、神奈川県立近代美術館、東京国立近代美術館、リオ・デ・ジャネイロ近代美術館(ブラジル) 、シュツチェチン国立美術館(ポーランド) など国内外の有名近代美術館等20箇所以上もあります。 絵画(タブロー)、版画(シルクスクリーン・リトグラフ)、立体など鮮やかで微妙な色彩の作品を制作しています。オレンジからグリーンへ、イエローからピンクへなどグラデーションによる作品構成が氏の特徴です。 作品は国内外の多数の近代美術館に収蔵されており、また2007年に東京ミッドタウンに設置されたパブリックアートワークは多くの人々の話題になリました。70歳近くになった現在でも日本を代表するアーティストとして現代美術の世界を牽引しています。
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152,900円
作家名百瀬寿作品名Re.M by Y thru B by Go(リバーシブル)種類版画/シルクスクリーン作品サイズ760×570mmフレームサイズ990×800mmフレーム仕様木製額作品価格\100,000フレーム価格\39,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。百瀬寿 1944年北海道札幌市生まれ 北海道教育大学旭川分校卒業 岩手大学専攻科卒業 パブリックコレクションの収蔵先は北海道立近代美術館、神奈川県立近代美術館、東京国立近代美術館、リオ・デ・ジャネイロ近代美術館(ブラジル) 、シュツチェチン国立美術館(ポーランド) など国内外の有名近代美術館等20箇所以上もあります。 絵画(タブロー)、版画(シルクスクリーン・リトグラフ)、立体など鮮やかで微妙な色彩の作品を制作しています。オレンジからグリーンへ、イエローからピンクへなどグラデーションによる作品構成が氏の特徴です。 作品は国内外の多数の近代美術館に収蔵されており、また2007年に東京ミッドタウンに設置されたパブリックアートワークは多くの人々の話題になリました。70歳近くになった現在でも日本を代表するアーティストとして現代美術の世界を牽引しています。
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132,000円
作家名坪田政彦作品名土-3種類オブジェ/陶作品サイズ215×140×70mmフレームサイズフレーム仕様作品価格\120,000フレーム価格納期約3日〜5日送料無料代引手数料無料坪田政彦1947 兵庫県姫路市に生まれる1970 大阪芸術大学美術学科卒業長年にわたり大阪芸術大学の教授を務めた2023 逝去氏の作品は二つの四角形を横に並べたシンプルなフォルムと、そのシンプルさをより強調するような深い精神性を湛(たた)えた純度の高い青・赤・黄色などが坪田政彦の描く作品の特徴です。「描かれた部分と空間が一体となり、紙全体に呼吸させるような表現を心がけている。大声を出し、メッセージ性を強く叫ぶより、静かな鼓動が聞こえてくるような作品にしたいものだ。現在のところ四辺形が気に入っている。」と作家は語っています。作品からにじみ出る知性と静謐さで見る者の心を和ませる作品だと思います。
ギャラリーファインアート
132,000円
作家名坪田政彦作品名土-15種類オブジェ/陶作品サイズ210×140×70mmフレームサイズフレーム仕様作品価格\120,000フレーム価格納期約3日〜5日送料無料代引手数料無料坪田政彦1947 兵庫県姫路市に生まれる1970 大阪芸術大学美術学科卒業長年にわたり大阪芸術大学の教授を務めた2023 逝去氏の作品は二つの四角形を横に並べたシンプルなフォルムと、そのシンプルさをより強調するような深い精神性を湛(たた)えた純度の高い青・赤・黄色などが坪田政彦の描く作品の特徴です。「描かれた部分と空間が一体となり、紙全体に呼吸させるような表現を心がけている。大声を出し、メッセージ性を強く叫ぶより、静かな鼓動が聞こえてくるような作品にしたいものだ。現在のところ四辺形が気に入っている。」と作家は語っています。作品からにじみ出る知性と静謐さで見る者の心を和ませる作品だと思います。
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176,000円
●画家名:若松愛子 ●作品名:メディテーション A-5 ●絵のサイズ:W38×H45,5cm(F8号) ●額装サイズ:W53×H60cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:14日 若松愛子さんが水彩画の絵画で描いた抽象画「メディテーション A-5」は、2019年6月に描かれた抽象画の絵画です。 この抽象画の絵画のタイトル「メディテーション」とは、何も考えずリラックスすることや、心を静めて神に祈ったり、何かに心を集中させること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことなどの意味です。 若松愛子さんの、この抽象画の絵画のシリーズ「メディテーション」は、今後も続いていくであろう人気シリーズです。 これから、どんな素晴らしい抽象画の絵画が描かれていくのか非常に楽しみです。 若松愛子 プロフィール 二十代初めより独学で絵画制作を始める。 クレー、ヴォルス、カンディンスキーなどを主体に絵画の作品を研究する。 専ら水彩画の絵画に専念し、抽象・半抽象を主に制作する。 現在は絵画の個展、企画グループ展、企画展、公募展などへ水彩画の絵画を出品している。 画 歴 1997年東松山市「バサラ」で水彩画の絵画の個展を開催する。 1999年東京・招待作家展に水彩画の絵画を出品する。 フランス・リヨンでの第21回・コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2000年東京でのコレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 東京・alternative展に水彩画の絵画を出品する。 オランダ・ライデンでの第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2001年東京での第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 英国・バーミンガムでの第23回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。...
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176,000円
●画家名:若松愛子 ●作品名:works 8-2 ●絵のサイズ:W38×H45,4cm(F8号) ●額装サイズ:W53×H60cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:14日 若松愛子さんが水彩画の絵画で描いた抽象画「works 8-2」は、2019年9月に描かれた抽象画の絵画です。 若松愛子さんらしい独特の赤い背景に抽象画の絵画が描かれています。 お部屋に飾ると、とてもインパクトを感じる抽象画の絵画です。 若松愛子 プロフィール 二十代初めより独学で絵画制作を始める。 クレー、ヴォルス、カンディンスキーなどを主体に絵画の作品を研究する。 専ら水彩画の絵画に専念し、抽象・半抽象を主に制作する。 現在は絵画の個展、企画グループ展、企画展、公募展などへ水彩画の絵画を出品している。 画 歴 1997年東松山市「バサラ」で水彩画の絵画の個展を開催する。 1999年東京・招待作家展に水彩画の絵画を出品する。 フランス・リヨンでの第21回・コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2000年東京でのコレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 東京・alternative展に水彩画の絵画を出品する。 オランダ・ライデンでの第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2001年東京での第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 英国・バーミンガムでの第23回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2002年東京での第23回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 チェコ・プラハでの第24回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2003年東京での第24回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2006年本郷「ボン...
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180,000円
●画家名:坂本善三 ●作品名:紀 ●絵のサイズ:W53×H45cm ●額装サイズ:W76,5×H69cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 坂本善三さんがリトグラフの版画で制作した抽象画の絵「紀」は、1985年に制作されたリトグラフの版画です。 この抽象画のリトグラフの版画の限定枚数は100部です。 制作されてから30年以上が経過していますが、保存状態は完璧でシミや焼け、浪打、色落ちなど一切ありません。 坂本善三さんらしい和の雰囲気が漂う素敵な抽象画のリトグラフの版画です。 和室や和のテイストのお部屋には勿論、和風の飲食店などに飾っても、とても似合うと思います。 坂本善三 プロフィール 1911年3月15日、熊本県北小国村(現小国町)に生まれる。 1929年旧制大津中学校卒業後上京、本郷絵画研究所、帝国美術学校(現武蔵野美術学校)で油絵の絵画を学ぶ。 1935年入隊する。 以後召集と除隊を繰り返しながら油絵の絵画を制作する。 1945年終戦を機に帰熊する。 阿蘇坊中に住み油絵の絵画の制作を再開する。 1947年海老原喜之助に師事する。 油絵の絵画により独立賞を受賞する。 1949年独立美術協会会員に推挙される。 1957年渡欧。 パリにて油絵の絵画の制作活動を行う。 この頃から油絵の絵画の画面の単純化が始まる。 1959年帰国。 油絵の絵画の作風は日本の風土や生活にねざした抽象絵画へと変化する。 1968年第9回日本国際美術展招待出品作の油絵の絵画「連帯」を文部省が買い上げる。(現在東京国立近代美術館所蔵) 1973年熊本県美術家連盟会長に就任する。 1977年油絵の絵画により第12回熊本県文化懇話会賞を受賞する。 油絵の絵画により第1回長谷川仁記念賞を受賞する。 1981年熊本市新庁舎の壁画...
アートギャラリーモトカワ
195,000円
●画家名:坂本善三 ●作品名:形 ●絵のサイズ:W44×H55cm ●額装サイズ:W64×H76cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 坂本善三さんがリトグラフの版画で制作した抽象画「形」は、坂本善三さんが生前に制作したオリジナルのリトグラフの版画です。 坂本善三さんは「グレーの画家」と呼ばれていますが、それに相応しいリトグラフの抽象画です。 坂本善三さんの油絵の絵画やリトグラフの版画は、最近では地元の熊本でも目にする機会が少なくなりつつあります。 沢山の素晴らしい油絵の絵画やリトグラフの版画を世に送り出し、多くの芸術家からも賞賛される坂本善三さんの本物のリトグラフの版画はやっぱり素晴らしいです。 坂本善三 プロフィール 1911年3月15日、熊本県北小国村(現小国町)に生まれる。 1929年旧制大津中学校卒業後上京、本郷絵画研究所、帝国美術学校(現武蔵野美術学校)で油絵の絵画を学ぶ。 1935年入隊する。 以後召集と除隊を繰り返しながら油絵の絵画を制作する。 1945年終戦を機に帰熊する。 阿蘇坊中に住み油絵の絵画の制作を再開する。 1947年海老原喜之助に師事する。 油絵の絵画により独立賞を受賞する。 1949年独立美術協会会員に推挙される。 1957年渡欧。 パリにて油絵の絵画の制作活動を行う。 この頃から油絵の絵画の画面の単純化が始まる。 1959年帰国。 油絵の絵画の作風は日本の風土や生活にねざした抽象絵画へと変化する。 1968年第9回日本国際美術展招待出品作の油絵の絵画「連帯」を文部省が買い上げる。(現在東京国立近代美術館所蔵) 1973年熊本県美術家連盟会長に就任する。 1977年油絵の絵画により第12回熊本県文化懇話会賞を受賞する。 油絵の絵画により第1回長谷川仁記念賞を受賞する...
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180,000円
画家名:三岸節子 作品名:花 ヴェロンにて 1989.6 絵のサイズ:W55×H43,8cm 額装サイズ:W76×H65cm 版画の技法:リトグラフ サイン:作家の落款 納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 三岸節子さんがリトグラフの版画で制作した抽象画の花の絵画「花 ヴェロンにて 1989.6」は、フランスから日本に帰国する2年前、1989年に制作された花の絵画です。 この抽象画のリトグラフの版画の限定枚数は200部で、三岸節子さんの落款が押されています。 18版18色刷りで、用紙はヴェラン・アルシュ紙、制作工房はミツムラ・グラフィックです。 日本の女流洋画家の草分け的な存在として、今も多くのファンを持つ三岸節子さんらしい素晴らしい抽象画の花の絵画です。 三岸節子さんは色でデッサンをし、色で造形、構築をしていった洋画家でもあります。 花の絵に対する思いと同じぐらいの拘りを色にも持っておられました。 このリトグラフの版画は制作されてから35年ほど経過していますが、奇跡的に保存状態は完璧で染みや焼け、波打ち、色落ちなど一切ありません。 ただし、額はリリース当時の額のままで時代を感じさせる物なので、お客様のイメージに合った新品額に交換してお届けいたします。 三岸節子 プロフィール 1905年愛知県長島郡起町(現尾西市)に生まれる。 1921年上京して、岡田三郎助に師事する。 本郷洋画研究所に通う。 1922年女子美術学校2年に編入学する。 1924年女子美術学校を首席で卒業し、秋には画家・三岸好太郎と結婚する。 1925年第3回春陽展に油絵の絵画「自画像」が初入選する。 1932年独立美術協会に移る。 1935年三岸好太郎が死去する。 第5回独立展で油絵の絵画「室内」が独立賞を受賞する。...
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180,000円
●画家名:坂本善三 ●作品名:相似(そうじ) ●絵のサイズ:W33,8×H42,4cm ●額装サイズ:W56×H67,5cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 坂本善三さんがリトグラフの版画で制作した抽象画「相似(そうじ)」は、1976年に制作されたリトグラフの版画です。 この抽象画の絵のタイトルである「相似」とは、形や性質が互いによく似ていることや、一つの図形を拡大または縮小した関係にあることという意味です。 この抽象画のリトグラフの版画は「坂本善三リトグラフ集・76」という5部構成の版画集の中の一作です。 限定枚数は制作年数に合わせてレギュラーエディションが、それぞれ76部制作されました。 その他にEA(作家保存版)が10部、HC(非売品)6部がそれぞれ刷られています。 このリトグラフの版画「相似」は、7版7色刷りで制作工房はMMGです。 このリトグラフ集は制作されてから45年以上が経過していますが、シートの状態で和紙に挟まれて保存されていたため、奇跡的にシミや焼け、浪打、色落ちなど一切ない完品です。 坂本善三さんのコレクターやファンの方に、心からお薦めしたいリトグラフの版画です。 坂本善三 プロフィール 1911年3月15日、熊本県北小国村(現小国町)に生まれる。 1929年旧制大津中学校卒業後上京、本郷絵画研究所、帝国美術学校(現武蔵野美術学校)で油絵の絵画を学ぶ。 1935年入隊する。 以後召集と除隊を繰り返しながら油絵の絵画を制作する。 1945年終戦を機に帰熊する。 阿蘇坊中に住み油絵の絵画の制作を再開する。 1947年海老原喜之助に師事する。 油絵の絵画により独立賞を受賞する。 1949年独立美術協会会員に推挙される。 1957年渡欧。 パリにて油絵の絵画の制作活動を行う。...
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:坂本善三 ●作品名:門 ●絵のサイズ:W34,4×H46,1cm ●額装サイズ:W56×H71,5cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 坂本善三さんがリトグラフの版画で制作した抽象画「門」は、1976年に制作されたリトグラフの版画です。 この抽象画のリトグラフの版画は「坂本善三リトグラフ集・76」という5部構成の版画集の中の一作です。 限定枚数は制作年数に合わせてレギュラーエディションが、それぞれ76部制作されました。 その他にEA(作家保存版)が10部、HC(非売品)6部がそれぞれ刷られています。 このリトグラフの版画「門」は、5版5色刷りで制作工房はMMGです。 ヨーロッパでは、グレーの画家と呼ばれた坂本善三さんらしいリトグラフの版画だと思います。 このリトグラフ集は制作されてから45年以上が経過していますが、シートの状態で和紙に挟まれて保存されていたため、奇跡的にシミや焼け、浪打、色落ちなど一切ない完品です。 坂本善三さんのコレクターやファンの方に、心からお薦めしたいリトグラフの版画です。 坂本善三 プロフィール 1911年3月15日、熊本県北小国村(現小国町)に生まれる。 1929年旧制大津中学校卒業後上京、本郷絵画研究所、帝国美術学校(現武蔵野美術学校)で油絵の絵画を学ぶ。 1935年入隊する。 以後召集と除隊を繰り返しながら油絵の絵画を制作する。 1945年終戦を機に帰熊する。 阿蘇坊中に住み油絵の絵画の制作を再開する。 1947年海老原喜之助に師事する。 油絵の絵画により独立賞を受賞する。 1949年独立美術協会会員に推挙される。 1957年渡欧。 パリにて油絵の絵画の制作活動を行う。 この頃から油絵の絵画の画面の単純化が始まる。 1959年帰国。...
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:坂本善三 ●作品名:古式 ●絵のサイズ:W33,4×H42cm ●額装サイズ:W55×H65,5cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 坂本善三さんがリトグラフの版画で制作した抽象画「古式」は、1976年に制作されたリトグラフの版画です。 この抽象画のリトグラフの版画は「坂本善三リトグラフ集・76」という5部構成の版画集の中の一作です。 限定枚数は制作年数に合わせてレギュラーエディションが、それぞれ76部制作されました。 その他にEA(作家保存版)が10部、HC(非売品)6部がそれぞれ刷られています。 このリトグラフの版画「古式」は、8版8色刷りで制作工房はMMGです。 この当時のMMGは、フランスのムルロー工房と提携しており、材料の紙もインクも全てムルロー工房から取り寄せるという拘りようでした。 このリトグラフ集は制作されてから45年以上が経過していますが、シートの状態で保存されていたため、奇跡的にシミや焼け、浪打、色落ちなど一切ない完品です。 坂本善三さんのコレクターやファンの方に、心からお薦めしたいリトグラフの版画です。 坂本善三 プロフィール 1911年3月15日、熊本県北小国村(現小国町)に生まれる。 1929年旧制大津中学校卒業後上京、本郷絵画研究所、帝国美術学校(現武蔵野美術学校)で油絵の絵画を学ぶ。 1935年入隊する。 以後召集と除隊を繰り返しながら油絵の絵画を制作する。 1945年終戦を機に帰熊する。 阿蘇坊中に住み油絵の絵画の制作を再開する。 1947年海老原喜之助に師事する。 油絵の絵画により独立賞を受賞する。 1949年独立美術協会会員に推挙される。 1957年渡欧。 パリにて油絵の絵画の制作活動を行う。 この頃から油絵の絵画の画面の単純化が始まる。...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
画家名:三岸節子 作品名:花 絵のサイズ:W38×H46cm 額装サイズ:W59×H70cm 版画の技法:リトグラフ サイン:刷り込みサインと落款 納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 三岸節子さんの抽象画の花の絵画「花」は、リトグラフの版画で制作された花の絵画です。 このリトグラフの版画の限定枚数は150部で、落款が押され、刷り込みサインが入っています。 三岸節子さんが亡くなられた後に、遺族の監修のもとに制作された抽象画の花の絵画です。 三岸節子さんらしい赤と黄色がとても印象的な抽象画の花の絵画です。 日本の女流洋画家の草分け的な存在として、今も多くのファンを持つ三岸節子さんらしい抽象画の花の絵画です。 三岸節子さんは色でデッサンをし、色で造形、構築をしていった洋画家でもあります。 花の絵画に対する思いと同じぐらいの拘りを色にも持っておられました。 三岸節子 プロフィール 1905年愛知県長島郡起町(現尾西市)に生まれる。 1921年上京して、岡田三郎助に師事する。 本郷洋画研究所に通う。 1922年女子美術学校2年に編入学する。 1924年女子美術学校を首席で卒業し、秋には画家・三岸好太郎と結婚する。 1925年第3回春陽展に油絵の絵画「自画像」が初入選する。 1932年独立美術協会に移る。 1935年三岸好太郎が死去する。 第5回独立展で油絵の絵画「室内」が独立賞を受賞する。 1939年新制作派協会に加わり会員となる。 1945年戦後の個展第1号として、銀座で 三岸節子展 を開催する。 1946年発起人の一人となり、女流画家協会を創立、同会の中核として活躍する。 1950年油絵の絵画「梔子」により、芸術選奨文部大臣賞を受賞する。 1954年この年より1年間、初の滞欧をする。...
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:坂本善三 ●作品名:炎 ●絵のサイズ:W47,6×H33,4cm ●額装サイズ:W70,5×H55cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 坂本善三さんがリトグラフの版画で制作した抽象画「炎」は、1976年に制作されたリトグラフの版画です。 この抽象画のリトグラフの版画は「坂本善三リトグラフ集・76」という5部構成の版画集の中の一作です。 限定枚数は制作年数に合わせてレギュラーエディションが、それぞれ76部制作されました。 その他にEA(作家保存版)が10部、HC(非売品)6部がそれぞれ刷られています。 このリトグラフの版画「炎」は、9版9色刷りで制作工房はMMGです。 坂本善三さんは、炎というテーマを亡くなるまで描きつづけた画家さんでもあります。 このリトグラフ集は制作されてから45年以上が経過していますが、シートの状態で和紙に挟まれて保存されていたため、奇跡的にシミや焼け、浪打、色落ちなど一切ない完品です。 坂本善三さんのコレクターやファンの方に、心からお薦めしたいリトグラフの版画です。 坂本善三 プロフィール 1911年3月15日、熊本県北小国村(現小国町)に生まれる。 1929年旧制大津中学校卒業後上京、本郷絵画研究所、帝国美術学校(現武蔵野美術学校)で油絵の絵画を学ぶ。 1935年入隊する。 以後召集と除隊を繰り返しながら油絵の絵画を制作する。 1945年終戦を機に帰熊する。 阿蘇坊中に住み油絵の絵画の制作を再開する。 1947年海老原喜之助に師事する。 油絵の絵画により独立賞を受賞する。 1949年独立美術協会会員に推挙される。 1957年渡欧。 パリにて油絵の絵画の制作活動を行う。 この頃から油絵の絵画の画面の単純化が始まる。 1959年帰国。...
アートギャラリーモトカワ
132,000円
●画家名:若松愛子 ●作品名:Works 6-1 ●絵のサイズ:W31,7×H41cm(F6号) ●額装サイズ:W47×H56cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:14日 若松愛子さんが水彩画の絵画で描いた抽象画「Works 6-1」は、2019年5月に描かれた抽象画の絵画です。 美しいブルーの色を背景にして、若松愛子さんらしい抽象画の絵画の世界が描かれています。 ワシリー・カンデンスキーやジョアン・ミロを思わせるような素晴らしい抽象画の絵画だと思います。 普通、水彩画と言えば、もっとあっさりとして白い紙の色が目立っているイメージですが、若松愛子さんの抽象画の絵画は水彩絵の具を濁らないように何度も重ね塗りをすることで重厚感さえ感じさせます。 手間と時間を惜しまず丹念に描かれた抽象画の絵画が、若松愛子さんの作品の素晴らしさとオリジナリティに繋がっています。 お部屋に飾ると、とても文学的で知的な空間演出ができると思います。 若松愛子 プロフィール 二十代初めより独学で絵画制作を始める。 クレー、ヴォルス、カンディンスキーなどを主体に絵画の作品を研究する。 専ら水彩画の絵画に専念し、抽象・半抽象を主に制作する。 現在は絵画の個展、企画グループ展、企画展、公募展などへ水彩画の絵画を出品している。 画 歴 1997年東松山市「バサラ」で水彩画の絵画の個展を開催する。 1999年東京・招待作家展に水彩画の絵画を出品する。 フランス・リヨンでの第21回・コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2000年東京でのコレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 東京・alternative展に水彩画の絵画を出品する。 オランダ・ライデンでの第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:藤原護(ふじわらまもる) ●作品名:otonomie(オトノミ)・2 ●絵のサイズ:W24,3×H33,4cm(F4号) ●額装サイズ:W42×H51cm ●絵画の技法:油絵 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 藤原護(ふじわらまもる)さんが油絵の絵画で描いた絵「otonomie・2」は、1994年に描かれた油絵の絵画です。 otonomie(オトノミ)とは、0to(音)とanomie(無秩序)を連ねた造語で、海の音や街の騒音、子どもの泣き声なども含め、キャンバスから「色彩の音色」が聞こえてくるような絵という思いをこめて藤原護さんがつけたものだそうです。 この油絵の絵画「otonomie・2」では、真ん中に描かれた男女が、管楽器を吹いているようです。 藤原護さんらしい独特の雰囲気のある油絵の絵画です。 藤原護(ふじわらまもる) プロフィール 1957年兵庫県に生まれる。 1975年中の島美術学院で絵画を学ぶ。 1982年関西大学社会学部を卒業する。 1985年油絵の絵画により二紀展奨励賞を受賞する。 1986年上野の森美術館絵画大賞展で油絵の絵画により美ヶ原高原美術館賞を受賞する。 現代日本絵画展で油絵の絵画により佳作賞を受賞する。 二紀展で油絵の絵画により優秀賞を受賞する。 1988年日本青年画家展で油絵の絵画により優秀賞を受賞する。 1989年昭和会展で油絵の絵画により優秀賞を受賞する。 1990年「両洋の目現代の絵画展・次代をになう作家展」(箱根彫刻の森美術館)に油絵の絵画を出品する。 1992年小磯良平大賞展において、油絵の絵画により佳作賞を受賞する。 2001年兵庫県芸術奨励賞を受賞する。 個展日本橋三越、大阪高島屋、広島天満屋など。 現在 二紀会同人。
アートギャラリーモトカワ
135,000円
●画家名:若松愛子 ●作品名:矩形のポエム NO.A-1 ●絵のサイズ:W52,9×H45,4cm ●額装サイズ:W73,5×H65,5cm ●版画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 若松愛子さんが水彩画の絵画で描いた抽象画「矩形のポエム NO.A-1」は、2016年の1月に描かれた抽象画の絵画です。 この抽象画の絵画のタイトルは「矩形」とは「くけい」または「さしがた」と読みます。 矩形とは長方形や正方形の総称です。 赤や黄色、緑、紫、茶、青などの優しい色使いが、この絵画を見る人の心を癒してくれます。 若松愛子さんの性格がよく判る素晴らしい抽象画の絵画だと思います。 若松愛子さんが水彩画で描いた抽象画の絵画「矩形のポエム NO.A-1」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 若松愛子 プロフィール 二十代初めより独学で絵画制作を始める。 クレー、ヴォルス、カンディンスキーなどを主体に絵画の作品を研究する。 専ら水彩画の絵画に専念し、抽象・半抽象を主に制作する。 現在は絵画の個展、企画グループ展、企画展、公募展などへ水彩画の絵画を出品している。 画 歴 1997年東松山市「バサラ」で水彩画の絵画の個展を開催する。 1999年東京・招待作家展に水彩画の絵画を出品する。 フランス・リヨンでの第21回・コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2000年東京でのコレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 東京・alternative展に水彩画の絵画を出品する。 オランダ・ライデンでの第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2001年東京での第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 英国・バーミンガムでの第23回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画...
アートギャラリーモトカワ
185,000円
●画家名:ジャン・ピエール・カシニョール ●作品名:バラの木 No.1 ●絵のサイズ:W33×H41cm ●額装サイズ:W64×H75cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:10日 ジャン・ピエール・カシニョールがリトグラフの版画で制作した絵「バラの木 No.1」は、1995年に制作されたリトグラフの版画です。 限定枚数は150部です。 アルシュ紙という用紙に12版12色でプリントされました。 庭に咲いた赤い薔薇の花を見ている女性の後姿を描いた上品で清楚なイメージのリトグラフの版画です。 派手さはありませんが、ジャン・ピエール・カシニョールらしい上質な作品だと思います。 制作されてから25年以上経過しているリトグラフの版画ですが、保存状態も良くシミや焼け、波うち、色落ちなど一切ありません。 額縁は新品の額が付いています。 ジャン・ピエール・カシニョール プロフィール 1935年パリに生まれる。 パリのジャンソン・ド・サイ高校を卒業する。 1952年パリのルシー・クロッグ画廊にて初の油絵の絵画のカシニョール展が開催される。 1954年シャルパンティエ・アカデミー校に入学する。 その後、パリ美術学校教授・ジャン・スヴェルビィに絵画を学ぶ。 1955年パリ美術学校入学試験に合格する。 シャプラン・ミディの教室で油絵の絵画を学ぶ。 1958年パリ・ボザール画廊で油絵の絵画の個展を開催する。 1959年サロン・ドートンヌ会員に推挙される。 1960年パリのフラモン画廊で油絵の絵画のグループ展を開催する。 兵役のためドイツとアルジェリアに1962年まで滞在する。 1964年パリのティヴェイ・フォコン画廊にて油絵の絵画の個展を開催する。 日本の画商・為永清司と出会う。 リディス出版のノエル...
ギャラリーファインアート
139,700円
作家名林孝彦作品名D-7.Jan.2013 The lines and between the lines種類ミクストメディア/自作手漉き和紙、コラージュ作品サイズ425×280mmフレームサイズ625×480mmフレーム仕様木製額作品価格\110,000フレーム価格\17,000納期約10〜14日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。林孝彦 1961 岐阜県生まれ 1985 武蔵野美術大学油絵科卒業 1987 東京芸術大学大学院美術専攻科修了 銅版画の他にドローイングなども制作。氏の銅版画は精巧な技術に裏付けられた力強くスピード感のある曲線とフォルムそして深みのある色づかいが特徴です。国内だけでなくアメリカ、ドイツなどでも精力的に展覧会活動を続けています。 【私の作品】 私の作品は抽象で、ある意味、譜面のようなものです。右も左も上も下もない○、初めがあって終わりのないうずまき、坦々と繰り返されるハッチングなどが、その奏でられる要素です。それらはいくつかの楽章に分けられたりしながら、旋律は変化していきます。音色を決めるのは、支持体となるそれ自体が歴史や文化的背景を持った多彩な和紙たちです。 たわいない日常の中で、通り過ぎる風のように、発見した旋律をそうしたものたちで描いてみたいと思うのです。 自分らしさは、特質奇抜にすることで得られるものではなく、たわいのない日常を貫くものだと思うのです。 正義を描けば、それを際立たせる邪悪さを何者かにお仕着せねばなりません。私は、そのような世界観で語りたくはないのです。(林孝彦)
ギャラリーファインアート
139,700円
作家名林孝彦作品名D-3.Sep.2015種類ミクストメディア/雁皮紙に顔料アクリルインク、アクリル絵具作品サイズ420×280mmフレームサイズ625×480mmフレーム仕様木製額作品価格\110,000フレーム価格\17,000納期約10〜14日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。林孝彦 1961 岐阜県生まれ 1985 武蔵野美術大学油絵科卒業 1987 東京芸術大学大学院美術専攻科修了 銅版画の他にドローイングなども制作。氏の銅版画は精巧な技術に裏付けられた力強くスピード感のある曲線とフォルムそして深みのある色づかいが特徴です。国内だけでなくアメリカ、ドイツなどでも精力的に展覧会活動を続けています。 【私の作品】 私の作品は抽象で、ある意味、譜面のようなものです。右も左も上も下もない○、初めがあって終わりのないうずまき、坦々と繰り返されるハッチングなどが、その奏でられる要素です。それらはいくつかの楽章に分けられたりしながら、旋律は変化していきます。音色を決めるのは、支持体となるそれ自体が歴史や文化的背景を持った多彩な和紙たちです。 たわいない日常の中で、通り過ぎる風のように、発見した旋律をそうしたものたちで描いてみたいと思うのです。 自分らしさは、特質奇抜にすることで得られるものではなく、たわいのない日常を貫くものだと思うのです。 正義を描けば、それを際立たせる邪悪さを何者かにお仕着せねばなりません。私は、そのような世界観で語りたくはないのです。(林孝彦)
ギャラリーファインアート
139,700円
作家名林孝彦作品名D-23.Jul.2001種類ミクストメディア/エッチング、コラージュ作品サイズ430×290mmフレームサイズ625×480mmフレーム仕様木製額作品価格\110,000フレーム価格\17,000納期約10〜14日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。林孝彦 1961 岐阜県生まれ 1985 武蔵野美術大学油絵科卒業 1987 東京芸術大学大学院美術専攻科修了 銅版画の他にドローイングなども制作。氏の銅版画は精巧な技術に裏付けられた力強くスピード感のある曲線とフォルムそして深みのある色づかいが特徴です。国内だけでなくアメリカ、ドイツなどでも精力的に展覧会活動を続けています。 【私の作品】 私の作品は抽象で、ある意味、譜面のようなものです。右も左も上も下もない○、初めがあって終わりのないうずまき、坦々と繰り返されるハッチングなどが、その奏でられる要素です。それらはいくつかの楽章に分けられたりしながら、旋律は変化していきます。音色を決めるのは、支持体となるそれ自体が歴史や文化的背景を持った多彩な和紙たちです。 たわいない日常の中で、通り過ぎる風のように、発見した旋律をそうしたものたちで描いてみたいと思うのです。 自分らしさは、特質奇抜にすることで得られるものではなく、たわいのない日常を貫くものだと思うのです。 正義を描けば、それを際立たせる邪悪さを何者かにお仕着せねばなりません。私は、そのような世界観で語りたくはないのです。(林孝彦)
アートギャラリーモトカワ
150,000円
画家名:マイケル・ルー 作品名:南カリフォルニアでの一日 絵のサイズ:W34×H25cm 額装サイズ:W73,5×H53cm 版画の技法:シルクスクリーン サイン:作家直筆鉛筆サイン 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 マイケル・ルーがシルクスクリーンの版画で制作したポップアートの絵画「南カリフォルニアでの一日」は、1990年に制作されたポップアートの絵画です。 このポップアートの絵画の正式なタイトルは「a Day in Southern California」です。 もちろんこのポップアートの絵画のモデルはマイケル・ルーの奥様、レイチェル夫人です。 マイケル・ルーは猫好きであると同時に、超が付く愛妻家でもあります。 ほとんどの絵画や版画のモチーフは猫ですが、時々レイチェル夫人だけを描いたポップアートの絵画もリリースします。 マイケル・ルー プロフィール 1963年 台湾に生まれる。 7歳の時に当時台湾では 著名な絵画の指導者であった ジュン・ミン・シンに師事する。 ジュン・ミン・シンは かたくなに伝統的形式を重んじる 台湾絵画界に固執することなく、 色々な素材を使い, 色々な手法・ 技法を試みることを指導し 子供達の個性を伸ばした。 マイケル・ルーは7歳の時、 東京国際児童絵画コンクールで 見事グランプリを獲得する。 台北にあった アート・クラフト・ スクールに通い、 そこでマイケル・ルーの芸術に 多大な影響を与えた師、 ルン・チョン・タオに出会う。 この時期マイケル...
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132,000円
●画家名:若松愛子 ●作品名:コンストラクション 6-C ●絵のサイズ:W31,7×H41cm(F6号) ●額装サイズ:W47×H56cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:14日 若松愛子さんが水彩画の絵画で描いた抽象画「コンストラクション 6-C」は、2019年4月に描かれた抽象画の絵画です。 この抽象画の絵画の正式なタイトルは「construction 6-C」です。 コンストラクションとは、建設、建造、建築ぐらいの意味です。 この抽象画の絵画をよく見ると、山や塔、太陽、木、道路など具象的な物も描かれています。 この「コンストラクション」は、若松愛子さんの代表的なシリーズ作品で、これまでにも沢山の抽象画の絵画が描かれています。 これからも絶えることなく、素晴らしい抽象画の絵画を描いて頂けることを期待しております。 若松愛子 プロフィール 二十代初めより独学で絵画制作を始める。 クレー、ヴォルス、カンディンスキーなどを主体に絵画の作品を研究する。 専ら水彩画の絵画に専念し、抽象・半抽象を主に制作する。 現在は絵画の個展、企画グループ展、企画展、公募展などへ水彩画の絵画を出品している。 画 歴 1997年東松山市「バサラ」で水彩画の絵画の個展を開催する。 1999年東京・招待作家展に水彩画の絵画を出品する。 フランス・リヨンでの第21回・コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2000年東京でのコレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 東京・alternative展に水彩画の絵画を出品する。 オランダ・ライデンでの第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2001年東京での第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 英国...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:藤島博文 ●作品名:蘭夢 ●絵のサイズ:W56,7×H40,9cm ●額装サイズ:W80×H63cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆サインと朱落款 ●納期:7日 藤島博文さんがリトグラフの版画で制作した和の花の絵「蘭夢」は、1993年にリリースされた蘭の花の絵のリトグラフの版画です。 限定枚数は200部で、本作品はEA番(作家保存版)になります。 アルシュ紙という用紙に24版24色刷りで制作されました。 版画の制作工房はヤマナシ版画工房です。 色彩は全て藤島博文さんの手彩色で、純金箔や砂子なども使用されています。 蘭の葉に止まった赤い頭の鳥、2羽がとても可愛いです。 制作されてから25年以上経過していますが、シミや焼け、色落ち、波うちなど一切ない完璧な保存状態です。 藤島博文 プロフィール 1941年徳島県美馬郡美馬町に生まれる。 1960年武蔵野美術大学に合格したが、諸事情により断念する。 1961年芸術院会員の日本画家・金島桂華に入門する。 1970年日春展に日本画の絵画が初入選し、以降16回入選する。 1971年日展に日本画の絵画が入選し、以降15回入選する ヨ−ロッパ、インドを取材旅行する。 1973年文化勲章受賞作家・高山辰雄に師事する。 日春展で日本画の絵画「標本室」が奨励賞を受賞する。 1979年銀座「ラ・ポーラ」にて日本画の絵画の個展を開催する。 以後、日本橋高島屋グループ展等に日本画の絵画を出品する。 1983年日展で日本画の絵画「ドーベルマンと少女」が特選を受賞する。 日春展で日本画の絵画「新雪」が日春賞を受賞する。 1984年日展を無鑑査となる。 文化庁主催の「現代日本画選抜展」に推薦される。 1985年日春展で日本画の絵画「凍田」が奨励賞を受賞する。 1988年日春展で日本画の絵画...
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:トーマス・マックナイト ●作品名:ストックブリッジ ●絵のサイズ:W75,5×H66cm ●額装サイズ:W105×H100cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆サイン ●納期:7日 トーマス・マックナイトがシルクスクリーンの版画で制作した絵「ストックブリッジ」は、アメリカのマサチューセッツ州の西端の町を描いたシルクスクリーンの版画です。 ストックブリッジ一帯は,火山や湖の多い保養地です。 ノーマン・ロックウェル美術館があることでも知られる有名なリゾート地です。 このシルクスクリーンの版画の正式なタイトルは「STOCKBRIDGE」です。 トーマス・マックナイトらしい爽やかで優しいシルクスクリーンの版画です。 絵の真ん中の下部には、水彩絵の具によるトーマス・マックナイトの手彩の絵が描かれています。 この手彩による絵はリマークと呼ばれるもので、限定枚数のRはリマークバージョンの意味です。 リビングのメインの壁に飾っていただくと、とても良い雰囲気を醸し出してくれる素敵なシルクスクリーンの版画だと思います。 トーマス・マックナイト プロフィール 1941年アメリカ・カンザスのローレンスに生まれる。 ウエズレイアン大学、コロンビア大学で美術史を学ぶ。 1973年ギリシャでの休暇中にミコノス島にて本格的に絵画を描き始める。 世界各地で多数の絵画の展覧会を開催する。 1981年ニューボートアソシエーションにて絵画の特別展覧会を開催する。 1982年復活祭用卵をデザインし、ホワイトハウスで開催される展覧会の出展アーティスト30人に選ばれる。 1988年メトロポリタン美術館の永久保存作品の1点に絵画作品が加えられる。 1989年初来日し、絵画や版画の個展を開催する。 1990年3冊目の本「Windows on...
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:ピエール・ボンコンパン ●作品名:白い花瓶の黄色い花 ●絵のサイズ:W61,5×H48cm ●額装サイズ:W85,5×H72,5cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 ピエール・ボンコンパンがリトグラフの版画で制作したチューリップの花の絵「白い花瓶の黄色い花」は、1989年に制作された花の絵のリトグラフの版画です。 11版11色で限定枚数が250枚の花の絵のリトグラフの版画です。 版元は日本のエディターカジカワです。 このチューリップの花の絵のフランス語の正式なタイトルは「Tulipes jaunes au vase de Nevers」です。 ピエール・ボンコンパンらしい清楚で品のある素敵な花の絵のリトグラフの版画です。 このチューリップの花の色は、飾るだけで幸運を運んできそうな素晴らしく美しい黄色です。 ちなみにチューリップの花の絵の花言葉は「思いやり」です。 ピエール・ボンコンパン プロフィール 1938年フランス・ドローム県ヴァランス市に生まれる。 1961年パリ国立美術学校へ入学する。 1963年油絵の絵画によりコリユール賞を受賞する。 パリ、ロンドン、東京、シカゴ等で油絵の絵画の個展を開催する。 アラン・オリヒヴィエ劇団の装飾コスチュームを担当する。 1965年最初のリトグラフを制作する。 1976年ムルロー工房でリトグラフの版画を制作する。 1987年日本のエディータ・カジカワと独占版画出版契約を結び、1998年同社より「ピエール・ボンコンパン全版画集」を出版する。 その後もニューヨーク等、世界各地でピエール・ボンコンパンの油絵の絵画やリトグラフの版画の個展が開催される。 1993年ヴァランス美術館にてピエール・ボンコンパンの油絵の絵画の大回顧展が開催される。...
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:小倉遊亀 ●作品名:赤絵と白椿 ●絵のサイズ:W45,5×H32cm ●額装サイズ:W70×H57cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:刷り込みサインと落款 ●納期:20日 額に小傷がありますので新品額に交換中です。 小倉遊亀(おぐらゆき)さんの和の花の絵「赤絵と白椿」は、小倉遊亀さんの和の花の絵の中でも特に人気が高いリトグラフの版画です。 この和の花の絵は小倉遊亀さんご本人の監修の下で制作され、限定枚数は250分の104番です。 この和の花の絵のタイトルに使われている「赤絵」とは、赤い色を主として彩色された陶磁器のことです。 よく見るとウサギや鳥、花などの模様になっています。 小倉遊亀さんらしい、しっとりとした落ち着きと品位のある素敵な和の椿の花の絵です。 和室や和のテイストの空間に飾ると、素晴らしい空間演出ができると思います。 ちなみに白い椿の花言葉は、「完璧な美しさ」、「申し分のない魅力」、「至上の愛らしさ」などです。 制作されてから20年以上が経過していますが、保存状態は完璧で染みや焼け、浪打など一切ありません。 小倉遊亀(おぐらゆき) プロフィール 1895年滋賀県に生まれる。 1913年県立大津高等女学校を卒業する。 奈良女子高等師範学校に入学する。 選択科目として図画を履修する。 水木要太郎と横山常太郎に日本画の絵画を学ぶ。 1920年教職生活のかたわら日本画の絵画の制作活動を続け、安田靫彦に入門を許される。 1922年日本美術院試作展に日本画の絵画が入選する。 1926年第13回院展に日本画の絵画「胡瓜」が初入選する。 > 以後日本画の絵画により連続入選を果たす。 1932年女性として初めて日本美術院同人となる。 1951年日本画の絵画「小女」により、第8回毎日美術賞を受賞する。 1954年日本画の絵画...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:田崎廣助 ●作品名:朱富士 ●絵のサイズ:W62×H40cm ●額装サイズ:W86×H66cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:田崎廣助直筆鉛筆サインと落款 ●納期:12日 田崎廣助さんがリトグラフの版画で制作した富士山の絵「朱富士」は、1979年にリリースされたリトグラフの版画です。 「田崎廣助石版画・1979」と題し、「山岳の四季」というサブタイトルが付けられた4枚セットになった石版画集で、その中の一作です。 森版画工房が制作し、限定枚数110部で和紙に摺られています。 制作されてから30年以上の月日が経っていますが、一度も額装されたことがないバージンシートで、保存状態は完璧です。 田崎廣助さんが、晩年までずっと描き続けたモチーフが、富士山であり、その中でも特に赤富士の絵です。 田崎廣助さんと言えばすぐに赤富士の絵が浮かんでくるほど、有名なモチーフです。 油絵の絵画や版画などで、田崎廣助さんは数限りない赤富士の絵を制作されました。 田崎廣助さんの絵のモチーフとして、絶対に外せないのが富士山であり赤富士の絵です。 田崎廣助 プロフィール 1898年福岡県八女郡北山村に生まれる。 1911年福岡県立八女中学に入学する。 1916年福岡師範学校第二部に入学する。 1920年画家を目指し上京する。 本郷駒本小学校の図画の教師となる。 1923年関東大震災により、東京を引き払い京都に移る。 錦林小学校に勤めつつ、京都・聖護院の関西美術学校で油絵の絵画を学ぶ。 1924年錦林小学校の同僚、黒田敏子と結婚。 1926年第13回二科展で油絵の絵画「森の道」、「山百合」、「京都吉田山」の3点が初入選する。 1932年シベリア鉄道にて渡欧する。 パリのアトリエを拠点として、イタリア、スペインなどに写生旅行をする。 サロン・ドートンヌに...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:ブライアン・ウィリアムズ ●作品名:風薫る城 ●絵のサイズ:W50cm×H46cm ●額装サイズ:W75cm×H71cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 ブライアン・ウィリアムズさんがリトグラフの版画で制作した熊本城の絵画「風薫る城」は、2001年に制作されたリトグラフの版画です。 この熊本城を描いたリトグラフの版画の原題は「kaze kaoru shiro」です。 熊本城が新緑の頃の清々しい風に吹かれて気持ち良さそうです。 この季節の熊本城は個人的にとても好きで、時々城内を散策したりします。 その昔、この道を加藤清正公をはじめ多くの侍たちが行き来したのかと想像するだけで、タイムスリップしたような気分になります。 熊本で画商を永年やっているので熊本城を描いた絵画や版画を沢山見てきましたが、ブライアン・ウィリアムズさんのリトグラフの版画「風薫る城」は、その中でも特に素晴らしいと思う作品の一つです。 熊本城内の空気までも描ききっているブライアン・ウィリアムズさんの画家としての凄さに、とても驚かされます。 ブライアン・ウィリアムズ プロフィール 1968年カリフォルニア大学で美術を専攻する。 1972年 初来日。 1978年神戸そごうで油絵の絵画の初個展を開催する。 全国の百貨店の美術画廊で油絵の絵画の個展を開催する。 1992年草津文化芸術会館において「ブライアン ウィリアムズ展」が開催される。 1996年ナビオ美術館において「日本の風土に魅せられた写実画家・ウィリアムズ展」が開催される。(朝日新聞社主催) 1997年近江商人博物館において「ブライアン ウィリアムズ展」が開催される。 秀明文化賞を受賞する。 2000年世界遺産カレンダーシリーズを制作する。 滋賀県文化奨励賞を受賞する。...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:ジャン・ジャンセン ●作品名:あざみのある静物 ●絵のサイズ:W52×H40cm ●額装サイズ:W90×H71cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:ジャンセン直筆鉛筆サイン ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 ジャン・ジャンセンがリトグラフの版画で制作した静物画「あざみのある静物」は、1959年にリリースされたリトグラフの版画です。 レゾネナンバーは#007で、これはジャン・ジャンセンのリトグラフの版画として7番目に制作されたという意味です。 7版7色でリーブ紙という中性紙に刷られています。 「あざみのある静物」というタイトルで、1983年にもリトグラフの版画が制作されていますが、絵柄は全く違います。 本作品は制作されてから50年以上の月日が経っていますが、シミや焼け、波うちなどない完璧な保存状態です。 ジャン・ジャンセンの静物画のリトグラフの版画を代表するような素晴らしい作品だと思います。 ジャン・ジャンセン プロフィール 1920年アルメニアのソールーズに生まれる。 1941年アンデパンダン展に油絵の絵画を出品する。 1944年「サロン・デ・チュイルリー」、「エコール・ド・パリ展」、「時代の証人展」などに油絵の絵画を出品する。 1951年油絵の絵画により民衆主義者賞を受賞する。 1953年油絵の絵画によりアントラル賞を受賞する。 1958年サロン・デ・ジューヌ・バンチュールの会長に推挙される。 1959年ブリュージュ・ビエンナーレ展に油絵の絵画を出品する。 1966年国際形象展に油絵の絵画を出品する。 1967年モーリス・ガルニエ画廊(パリ)で油絵の絵画の個展「ジャン・ジャンセン ヴェニス」展を開催する。 1978年ギャラリー・マティニオン(パリ)で油絵の絵画の個展「ジャン...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:下保昭(かほあきら) ●作品名:松巒月宵(まつみねつきよい) ●絵のサイズ:W45,5×H33,5cm ●額装サイズ:W67×H56cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:7日 下保昭(かほあきら)さんがリトグラフの版画で制作した和の絵の風景画「松巒月宵(まつみねつきよい)」は、下保昭さんのオリジナルリトグラフです。 オリジナルリトグラフとは、日本画などの絵画を原画として制作された複製版画ではなく、このリトグラフの版画のためだけに描き下ろされた作品という意味です。 16版16色摺りで、限定枚数180部の他にEA(作家保存版)が10部、HC(非売品)が15部あります。 版画を摺ったのはMMGという工房で、NHKサービスセンターからリリースされました。 なおNHKサービスセンターから発行された作品証明書が、このリトグラフの版画には添付されています。 下保昭さんは23才にして日本画の絵画が日展に初入選し、その後も数々の大賞を受賞されてきた天才肌の日本画家さんです。 しかし長いものには決して巻かれず、自身の表現したい世界を目指し、芸術家としての孤高の生きざまを貫いてきた偉大な画家さんです。 下保昭(かほあきら) プロフィール 1927年富山県に生まれる。 1949年青甲社に入り、西山翠嶂に師事する。 1950年第6回日展で日本画の絵画「港が見える」が初入選する。 1954年第10回日展で日本画の絵画により特選(白寿賞)を受賞する。 1957年日展で日本画の絵画により二度目の特選(白寿賞)を受賞する。 1961年第4回新日展で日本画の絵画により菊華賞を受賞する。 1967年第10回新日展で日本画の絵画により文部大臣賞を受賞する。 1970年日展の評議員となる。 1982年日本画の絵画「近江八景...
古都-京都 掛け軸専門店 文永堂
132,000円
栗 s023 花木の一枝を手折って、画題とするのを折枝画という。 古くは中国五代の徐煕や宋代の趙昇昌が知られているが、 画面は小さくとも、精緻な描写により、独特な小宇宙を創出 してるものが多い。 ここでも土牛画伯は、鋭い折り口を見せる栗の一枝を 細やかな筆遣いで描いている。 若緑のイガ、葉の葉脈、虫食いの穴まで細密に描き出し、 触れればカサカサと音のしそうな葉の質感の表現など、 リアリティに満ちた画面にしている。 栗、イガ、葉の裏表による色彩の変化と対比の妙、 その上構図全体を褐色の枝がきりっと引き締めているのが 心憎い。 さすが古画に通じ、画格を重んじた画伯である。 この『栗』は、奥村土牛画伯七十六歳の頃の作品と思われる。 文化勲章を受章して間もなくの時期であり、まさに高調期で あった。 それにしても描写の何と若々しいことか。 出来栄えが気に入っていたのであろう、『土牛』のサインも 力強い。 美術評論家 谷岡 清氏 付属解説書より抜粋 ●原画に用いられた金箋(金箔を塗布した画紙)を再現する ため、一枚ずつ手作業によるシルクスクリーンを施しています。 熟練の職人による完成度の高い表現をご堪能ください。 ●桐箱蓋裏に著作権者印・通し番号付きの奥付シール貼付 ●原画所蔵:華鴒大塚美術館 【 華鴒大塚美術館の由来 】 タカヤグループの創業は1894年に織物業を始めた大中屋に さかのぼる。 織物事業は大中屋から高屋織物(現在のタカファブリック) へ受け継がれ発展してきたが、 その過程で小倉織の綿織物 輸出ではシェア70パーセントを占めるまでになっていた。 その当時使っていた小倉織の商標が『華鴒』(かれい)で あったことから、タカヤグループの歴史を物語る名称として 美術館の名前にも『華鴒』を採用した...
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:ピエール・ボンコンパン ●作品名:赤い花 ●絵のサイズ:W36×H46,5cm ●額装サイズ:W59×H72cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 ピエール・ボンコンパンがリトグラフの版画で制作した花の絵「赤い花」は、1987年に制作された花の絵のリトグラフの版画です。 11版11色で限定枚数が200部の花の絵のリトグラフの版画です。 版元は日本のエディターカジカワです。 この花の絵の正式なタイトルはフランス語で「Anemones au fond rose」です。 ピエール・ボンコンパンらしい華やかで品性を感じる花の絵のリトグラフの版画です。 ピエール・ボンコンパンの花の絵の中でも、特に人気の高いリトグラフの版画です。 ピエール・ボンコンパン プロフィール 1938年フランス・ドローム県ヴァランス市に生まれる。 1961年パリ国立美術学校へ入学する。 1963年油絵の絵画によりコリユール賞を受賞する。 パリ、ロンドン、東京、シカゴ等で油絵の絵画の個展を開催する。 アラン・オリヒヴィエ劇団の装飾コスチュームを担当する。 1965年最初のリトグラフを制作する。 1976年ムルロー工房でリトグラフの版画を制作する。 1987年日本のエディータ・カジカワと独占版画出版契約を結び、1998年同社より「ピエール・ボンコンパン全版画集」を出版する。 その後もニューヨーク等、世界各地でピエール・ボンコンパンの油絵の絵画やリトグラフの版画の個展が開催される。 1993年ヴァランス美術館にてピエール・ボンコンパンの油絵の絵画の大回顧展が開催される。 1998年ナビオ美術館でピエール・ボンコンパンの油絵の絵画の個展が開催される。 1999年ニューヨーク・ハマー画廊でピエール...
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:磯野宏夫 ●作品名:ピーコックグリーン ●絵のサイズ:W72×H50,5cm ●額装サイズ:W96×H74cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 磯野宏夫さんがジークレーの版画で制作したブラジルのアマゾンの風景画「ピーコックグリーン」は、2001年9月にリリースされたジークレーの版画です。 限定枚数150部の地球の雄大さを感じさせるようなジークレーの版画です。 このジークレーの版画のタイトルになっているピーコックとは「クジャク」という意味があります。 多分、クジャクの羽のような美しいグリーンという意味で、タイトルを付けたのではないかと思います。 磯野宏夫さんは世界中を駆け巡り、自然の原始な姿を描き続けた画家さんです。 熱帯のジャングルのイメージは、現代人の理想郷とも言うべき美しい世界です。 磯野宏夫さんは数々の美しいイメージの世界を我々に残し、2013年惜しまれながらこの世を去っていかれました。 磯野宏夫 プロフィール 1945年愛知県に生まれる。 1967年愛知教育大学美術家を卒業する。 その後、デザイン会社勤務を経て独立する。 フリーのイラストレターとなってからは、各地を旅して刺激を受け、制作に打ち込む。 1974年八重山列島、ソロモン諸島を周旅する。 1988年樹齢7,200年と言われる縄文杉の前に立つ。 1992年念願であったブラジルアマゾンを旅する。 同年秋、北米の大森林地帯を一万キロ走破取材し、樹高百メートルの木々を仰ぐ。 1993年東アフリカ、ケニア、タンザニアをサファリ取材し、バオバブの大樹に触れる。 1994年パプアニューギニアへ極楽鳥ウォッチングの旅をする。 1998年王子製紙の依頼で数年に渡るグラフィックカレ...
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:ブルーノ・ブルーニ ●作品名:望月夜 ●絵のサイズ:W54×H72cm ●額装サイズ:W78,5×H96,5cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 ブルーノ・ブルーニがリトグラフの版画で制作した絵「望月夜」は、男のダンディズムを感じるハードボイルドなリトグラフの版画です。 特に背景に使われている渋いブルーの色が、とても哀愁を感じさせます。 まるでハンフリー・ボガートが出てくる映画のワンシーンを見ているようです。 リトグラフは現在、扱いやすいアルミ版を版にして制作されることが多いのですが、ブルーノ・ブルーニは今でも石灰石に拘り、リトグラフを制作しています。 そのためブルーノ・ブルーニのリトグラフの版画は「ストーンリトグラフ」と呼ばれています。 ブルーノ・ブルーニ プロフィール 1935年イタリアのマルケ州・ペーザロ近郊のグラダーラに生まれる。 1953〜1959年ペーザロ美術学校で絵画を学ぶ。 1960年ドイツのハンブルグにわたり、ハンブルグ造形大学で巨匠ウンダーリッヒにストーン・リトグラフを直接学ぶ。 1977年リトグラフの版画の優れた業績に対して贈られる国際セネフィルダー賞を受賞し一躍脚光をあびる。 1987年イタリアのグラダラにあるルビニ・ヴェシン宮殿で大回顧展が開催され不動の地位を築く。 ブルーノ・ブルーニの油絵の絵画や版画作品には花や女性の身体が卓越したデッサンテクニックによって描かれ、デリケートなエロティシズムが漂います。 彫刻作品においても多くの優れた作品を残しており世界各地で個展が開催されています。
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:池田遙邨(いけだようそん) ●作品名:夕映(ゆうばえ) ●絵のサイズ:W40×H58,5cm ●額装サイズ:W61,5×H81cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款 ●納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。 池田遙邨(いけだようそん)さんの和の絵のリトグラフの版画「夕映」は、1985年に制作された和の絵のリトグラフの版画です。 同年に同タイトルで描かれた日本画の絵画を原画として制作された和の絵のリトグラフの版画です。 用紙はヴェラン・アルシュ紙、制作は赤川版画工房です。 黄金色に染まる海に海苔の養殖の網を支える杭が林立しています。 波の動きにつれて色合いの微妙な変化を見せる水面に夕日の影がチラチラ揺れています。 無骨な棒杭と滑らかな水の織りなす対比が、実に見事な和の絵のリトグラフの版画です。 三重県の志摩、英虞湾にある賢島で出会った光景から生まれた和の絵のリトグラフの版画です。 池田遙邨さんの日本画の絵画は、自由で放胆な構図と甘美を秘めた色彩が特徴的です。 池田遙邨(いけだようそん) プロフィール 1895年岡山県倉敷市に生まれる。 1910年松原三五郎の画塾に入り洋画を学ぶ。 1914年第8回文展に水彩画の絵画「みなとの曇り日」が入選する。 1919年竹内栖鳳の画塾に入り、日本画の絵画を学ぶ。 第1回帝展に日本画の絵画「南郷の八月」が入選する。 1926年京都市立絵画専門学校研究科を修了する。 1928年第9回帝展で日本画の絵画「雪の大阪」が特選となる。 1930年第11回帝展で日本画の絵画「烏城」が特選となる。 1931年日本画の絵画「昭和東海道五十三次」が完成する。 1952年日展の参事となる。 1953年画塾・青塔社を結成、主宰する。 日展の評議員となる。...
アートギャラリーモトカワ
150,000円
●画家名:マイケル・ルー ●作品名:月までジャンプ ●絵のサイズ:W37×H43cm ●額装サイズ:W64×H73cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 マイケル・ルーがリトグラフの版画で制作した猫の絵のポップアート「月までジャンプ」は、2004年にリリースした猫の絵のポップアートです。 この猫の絵のポップアートの正式なタイトルは「Fuzzy jamps over the Moon」です。 まるで猫がダンスをするように空に向かってジャンプしている可愛い猫の絵のポップアートです。 マイケル・ルーの版画作品は、シルクスクリーンやルーグラフと呼ばれるジークレーの版画がほとんどですが、この作品はリトグラフの技法で制作された猫の絵のポップアートです。 日本国内ではすでにソールドアウトになっていますので、なかなかマーケットには出てきません。 マイケル・ルーのコレクターやファンの方には心からお奨めしたい猫の絵のポップアートです。 マイケル・ルー プロフィール 1963年 台湾に生まれる。 7歳の時に当時台湾では 著名な絵画の指導者であった ジュン・ミン・シンに師事する。 ジュン・ミン・シンは かたくなに伝統的形式を重んじる 台湾絵画界に固執することなく、 色々な素材を使い, 色々な手法・ 技法を試みることを指導し 子供達の個性を伸ばした。 マイケル・ルーは7歳の時、 東京国際児童絵画コンクールで 見事グランプリを獲得する。 台北にあった アート・クラフト・ スクールに通い、 そこでマイケル・ルーの芸術に ...
アートギャラリーモトカワ
180,000円
●画家名:ジョン・ボッツ ●作品名:花とレモン ●絵のサイズ:W66×H78cm ●額装サイズ:W94×H106cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 ジョン・ボッツがシルクスクリーンの版画で制作したポップアートの花の絵「花とレモン」は、ジョン・ボッツらしい爽やかで涼し気な花の絵のポップアートです。 ジョン・ボッツのシルクスクリーンの版画の中でも、特に大きいサイズのポップアートの花の絵です。 背景に描かれたスカイブルーのストライプのラインが、涼し気な雰囲気をなおいっそう醸し出しています。 リビングの広い壁に飾っていただくと、とても存在感を感じるポップアートの花の絵だと思います。 ジョン・ボッツ プロフィール 1925年アメリカ・ニュージャージー州に生まれる。 1948年駐英アメリカ大使館の参事、アイマグニン社のスポーツウェアのバイヤーとして活躍の傍ら、絵画の勉強を続ける。 1978年南カリフォルニアのラグナビーチにジョン・ボッツギャラリーをオープンする。 1987年日本に初めてジョン・ボッツの絵画や版画が紹介される。 同時に世界のアートショーに絵画や版画が出品される。
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