佐藤大観堂
50,820円
■要予約■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。■作品は、それぞれ逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。■当作品は、逸品物の為、ご注文時に、 在庫状況をごお問い合わせ頂ければ幸甚です。 ■書--掛軸 横物 画賛 月に雁の図 「一声入山月」 分類 茶道具「いっせいさんげつにいる」--いっそうの静寂を表現している。 賛 添書---前大徳 福本積応師臨済宗 大徳寺派 曹渓山 宝林寺 元住職。現在 臨済宗 大徳寺派 龍門山 招春寺 住職。 作者略歴 画---上村米重(かみむら よねしげ)1950年11月10日生れ日本南画院正会員 京都在住1994年、49回新匠工芸会入選から始まり2002年、46回才芸美術展近畿経済産業局賞まで毎年各賞を受賞。島根県稲荷神社・京都府庁などにも作品収蔵個展・グループ展も多数、出版も多数有り。2002年 日本染色作家展にて、文部科学大臣賞2005年 第50回彩芸展にて、経済産業大臣賞日本染織作家展にて、京都府知事賞。 寸法 縦(丈)118.5cm、横(幅)54.5cm 備考 桐共箱 紙箱付。未使用、無傷の新品です。 茶道具 美術陶磁器 やきもの くらしの器 茶碗 棗 花入 香合 軸
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,180円
作者福本積應筆 箱木箱 (七事-3表千家輪棒山大・59400) 【コンビニ受取対応商品】【福本積應】大徳寺派 招春寺 1930年昭和05年 京都生まれ 大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業 1954年昭和34年 招春寺住職拝命 1975年昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
宮下深和
32,880円
[茶道具・御稽古物・新物・掛物・軸]一行書 「清風萬里秋」(大徳寺派逢春寺)法谷文雅師筆共箱逢春寺住職 法谷文雅師 略歴昭和6年2月 京都府生まれ昭和33年3月 花園大学卒業昭和33年4月 大徳寺専門学校掛塔 小田雪窓老師に師事昭和35年7月 逢春寺住職昭和57年9月 前住位稟承平成10年10月 大徳寺派宗議会議員逢春寺の由来(京都府船井郡日吉町)山号を向陽山と称し、禅・臨済宗大徳寺派に属する寺。開山は大徳寺第222世、眞智圓應禅師・迎堂宗高大和尚で、貞亨年間(1684-87)の創建と伝えられる。
佐藤大観堂
50,820円
■要予約■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。■作品は、それぞれ逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。■当作品は、逸品物の為、ご注文時に、 在庫状況をごお問い合わせ頂ければ幸甚です。 ■書--掛軸 横物 画賛 月にススキの図 「月清千古秋」 分類 茶道具「つききよしせんこのあき」清い月の光景は、今も昔も変わる事がない。悠久の時を感じさせる鮮やかな名月と秋の光景を表現している。 賛 添書---前大徳 福本積応師臨済宗 大徳寺派 曹渓山 宝林寺 元住職。現在 臨済宗 大徳寺派 龍門山 招春寺 住職。 作者略歴 画---濱田松陽昭和3年 兵庫に生まれる サロンドパリ委員明石美協理事個展、受賞数回花鳥、鯉、山水画を主に手がける。 寸法 縦(丈)118.5cm、横(幅)54.5cm 備考 桐共箱 紙箱付。未使用、無傷の新品です。 茶道具 美術陶磁器 やきもの くらしの器 茶碗 棗 花入 香合 軸
茶道具おもしろ逸品堂
3,480円
青山緑水(せいざんりょくすい) 青い山と緑の水。 雄大な自然の情景。 福本積応略歴 昭和5年 京都市に生まれる。 昭和15年 大徳寺山内 養徳院 完應和尚に得度。 昭和34年 丹波、招春寺住職。 昭和58年 宝林寺第17世住職を命ぜられる。 宝林寺に来たりて方丈その他甚だしく老朽しているのを見て悲しむと同時に再建への悲願を発する。 平成元年 宝林寺本堂・庫裡・山門新築。 平成2年 宝林寺住職を拝命。 平成16年 宝林寺を後任住職に譲。同年、再度招春寺住職拝命。 大徳寺派/招春寺由来 招春寺は山号を龍門山という、應永年間(1394)天心宗鑑禅師の創建である。 元文五年庚申年園部藩寺社奉行編寺社類集にも天心宗鑑禅師應永八年寂と記されている。 その後、慶安元年(1648)頃、陽渓永春和尚が再興し、当山中興開山となっている。 又四世文巌宗廣和尚が宝永元年(1704)陽岑宗(大徳寺二六四世)玉林六世を奉じて雲峰寺を創したが、明治初期廃寺となる。 現在、当寺には雲峰寺本尊阿弥陀如来座像が合祀されている。 宝暦6年(1757)には祝融の厄に遭い灰儘と帰す。 当時の担越小林九右衛門吉寛翁私財を投じて再建す。しかし昭和18年門前より出火。再び類焼の厄に遭遇し今は往時を偲ぶ何物もない。 当寺は大徳寺山内玉林院の末寺である。 玉林院は月琴宗印(大徳寺142世)が開祖であり、総見院の開祖、古渓宗陳(大徳寺117世)に嗣法している。 古渓宗陳は千利休、古田織部、今井宗久らの参禅の師であるとともに、又大徳寺にとつても重要な役割を果たした人である。 このような法系をさかのぼれば、古渓宗陳、陽渓永春、文巌宗廣、陽琴宗瞬と法の流れは綿々と今日まで茶道と共に続いている。 現在、玉林院には茶室、霞床席と蓑庵とがあり、ともに重要文化財に指定されている。 ※ この商品は...
茶道具おもしろ逸品堂
3,480円
渓泉清流(けいせんせいりゅう) 渓泉とは谷間に湧く泉。 そこから流れ出した細い清流がかすかな音をたてている。 深山の閑かなたたずまい。 福本積応略歴 昭和5年 京都市に生まれる。 昭和15年 大徳寺山内 養徳院 完應和尚に得度。 昭和34年 丹波、招春寺住職。 昭和58年 宝林寺第17世住職を命ぜられる。 宝林寺に来たりて方丈その他甚だしく老朽しているのを見て悲しむと同時に再建への悲願を発する。 平成元年 宝林寺本堂・庫裡・山門新築。 平成2年 宝林寺住職を拝命。 平成16年 宝林寺を後任住職に譲。同年、再度招春寺住職拝命。 大徳寺派/招春寺由来 招春寺は山号を龍門山という、應永年間(1394)天心宗鑑禅師の創建である。 元文五年庚申年園部藩寺社奉行編寺社類集にも天心宗鑑禅師應永八年寂と記されている。 その後、慶安元年(1648)頃、陽渓永春和尚が再興し、当山中興開山となっている。 又四世文巌宗廣和尚が宝永元年(1704)陽岑宗(大徳寺二六四世)玉林六世を奉じて雲峰寺を創したが、明治初期廃寺となる。 現在、当寺には雲峰寺本尊阿弥陀如来座像が合祀されている。 宝暦6年(1757)には祝融の厄に遭い灰儘と帰す。 当時の担越小林九右衛門吉寛翁私財を投じて再建す。しかし昭和18年門前より出火。再び類焼の厄に遭遇し今は往時を偲ぶ何物もない。 当寺は大徳寺山内玉林院の末寺である。 玉林院は月琴宗印(大徳寺142世)が開祖であり、総見院の開祖、古渓宗陳(大徳寺117世)に嗣法している。 古渓宗陳は千利休、古田織部、今井宗久らの参禅の師であるとともに、又大徳寺にとつても重要な役割を果たした人である。 このような法系をさかのぼれば、古渓宗陳、陽渓永春、文巌宗廣、陽琴宗瞬と法の流れは綿々と今日まで茶道と共に続いている。 現在、玉林院には茶室...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
46,887円
作者字:福本積應筆 画:上村米重画 箱木箱 (有大・中) 【コンビニ受取対応商品】無事ぶじ 無造作、平常の意味、何も起こらぬことの意味。 【福本積應】大徳寺派 招春寺 1930年昭和05年 京都生まれ 大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業 1954年昭和34年 招春寺住職拝命 1975年昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職 ------------------------------ 【上村米重】 1950年昭和25年11月新潟県生まれ 1972年昭和47年 金原明石氏に染織図案及び染色の基礎を習 1982年昭和57年 工房:上村を設立し、水墨画を南画院展に毎年出品す 1985年昭和60年 日本南画院正会員 1998年平成10年 日本染織作家協会正会員 日本染織作家協会理事・京都彩芸美術組合理事 京都彩芸美術展にて市長賞・日本南画院展にて奨励少会、他、多数受賞
佐藤大観堂
44,503円
■要予約■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。■作品は、それぞれ逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。■当作品は、逸品物の為、ご注文時に、 在庫状況をごお問い合わせ頂ければ幸甚です。 ■掛軸 桜の絵 「一花開天下春」 横物 画賛 分類 茶道具「いっかひらきててんかはるなり」 一輪の花が、天下に春の来たことを知らせる様。一を聴いて十を知ることの意味。 賛 添書---前大徳 福本積応師臨済宗 大徳寺派 曹渓山 宝林寺 元住職。現在 臨済宗 大徳寺派 龍門山 招春寺 住職。 作者略歴 画---上村米重(かみむら よねしげ)1950年11月10日生れ日本南画院正会員 京都在住1994年、49回新匠工芸会入選から始まり2002年、46回才芸美術展近畿経済産業局賞まで毎年各賞を受賞。島根県稲荷神社・京都府庁などにも作品収蔵個展・グループ展も多数、出版も多数有り。2002年 日本染色作家展にて、文部科学大臣賞2005年 第50回彩芸展にて、経済産業大臣賞日本染織作家展にて、京都府知事賞。 寸法 縦(丈)118.cm、横(幅)55.0cm 備考 桐共箱 紙箱付。新品。 茶道具 美術工芸品 陶磁器 掛軸 和の器 茶会用品 抹茶--大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
佐藤大観堂
13,260円
■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程お待ち頂く場合があります。 ■作品は、それぞれ直筆 逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。 ■短冊 「一期一会」 長谷川寛州 直筆 分類 茶道具 ta-itigo-kanshu-r-m8-------------------------------------------【 一期一会 (いちご いちえ) 】一期一会とは、茶道に由来する言葉。「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのもの。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう。」と言う意味の、千利休の茶道の筆頭の心得。これからも何度でも会うことはあるだろうが、「もしかしたら二度とは会えないかもしれない」という覚悟で人に接する心得。 千利休の弟子の山上宗二は著書「山上宗二記」の中の「茶湯者覚悟十躰」に、"一期に一度の会"という書き下しの一文を残している。 その考えを、幕末の大老・井伊直弼が自分の茶道の一番の心得として、著書『茶湯一会集』巻頭で「一期一会」という言葉にして世の中に広めたもの。 筆者 長谷川寛州 老師。 筆者略歴 臨済宗 大徳寺 紫野 三玄院 元住職 閑栖。 寸法 縦 36.2cm、 横 7.7cm。 備考 畳紙(たとうし)付。新品。 取扱品:茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 / 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,740円
直筆 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申り・4600) 【コンビニ受取対応商品】夏雲多奇峰かうんきほうおおし 夏雲は高くそびえたち、まるで奇峰が立ち並んでいる様子。夏の風景の代表的なもの。 涼風りょうふう 爽やかな風、涼を誘う風。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,005円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野吉り・岡・4400)〇5940 【コンビニ受取対応商品】一雨潤千山いちうせんざんをうるおす わずかに身を濡らすだけの雨も見渡せばあらゆるものをゆったりと潤している様子。 涼りょう 大変涼しい様子 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,400円
直筆 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (大・5500) 【コンビニ受取対応商品】白雲抱幽石はくうんゆうせきをいだく 幽玄な巨石の山、それを白雲がふわりと優しく抱くように包み込む、天上の様子。 壮大でありながらも、慈悲も感じさせるやわらかく温かい 関係。 周りに束縛するものがなく、心が素直になった時、あなたは何を抱くでしょう。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,028円
直筆 作者字:福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (山野大・6820) 【コンビニ受取対応商品】涼一味りょういちみ すずしい風。さわやかな風。涼をさそう風。 涼風りょうふう 爽やかな風、涼を誘う風。 清泉せいすい 清く澄んだいずみ。しみず。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,005円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者福本積應筆 注意メール便不可 (H29・9-11り・4400)〇5940 【コンビニ受取対応商品】慶春けいしゅん 新春をよろこぶこと。年賀状などの挨拶にも使われる。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
宮下深和
32,880円
[茶道具・御稽古物・新物・掛物・軸]一行書 「日々是好日」(にちにちこれこうじつ)(大徳寺派逢春寺)法谷文雅師筆共箱逢春寺住職 法谷文雅師 略歴昭和6年2月 京都府生まれ昭和33年3月 花園大学卒業昭和33年4月 大徳寺専門学校掛塔 小田雪窓老師に師事昭和35年7月 逢春寺住職昭和57年9月 前住位稟承平成10年10月 大徳寺派宗議会議員逢春寺の由来(京都府船井郡日吉町)山号を向陽山と称し、禅・臨済宗大徳寺派に属する寺。開山は大徳寺第222世、眞智圓應禅師・迎堂宗高大和尚で、貞亨年間(1684-87)の創建と伝えられる。
佐藤大観堂
46,420円
■要予約■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。■作品は、それぞれ逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。■当作品は、逸品物の為、ご注文時に、 在庫状況をごお問い合わせ頂ければ幸甚です。 ■書--掛軸 横物 画賛 柿の図 「萬里秋」 分類 茶道具「ばんりのあき」--いたるところに秋の気が充ちている。 賛 添書---矢野一甫和尚臨済宗 大徳寺派 蔵雲寺。 作者略歴 画---上村米重(かみむら よねしげ)1950年11月10日生れ日本南画院正会員 京都在住1994年、49回新匠工芸会入選から始まり2002年、46回才芸美術展近畿経済産業局賞まで毎年各賞を受賞。島根県稲荷神社・京都府庁などにも作品収蔵個展・グループ展も多数、出版も多数有り。2002年 日本染色作家展にて、文部科学大臣賞2005年 第50回彩芸展にて、経済産業大臣賞日本染織作家展にて、京都府知事賞。 寸法 縦(丈)115.5cm、横(幅)54.5cm 備考 桐共箱 紙箱付。未使用、無傷の新品です。 茶道具 美術陶磁器 やきもの くらしの器 茶碗 棗 花入 香合 軸
宮下深和
32,880円
[茶道具・御稽古物・新物・掛物・軸]一行書「徳不孤必有隣」(とくはこならず かならずとなりあり)(大徳寺派逢春寺)法谷文雅師筆桐箱逢春寺住職 法谷文雅師 略歴昭和6年2月 京都府生まれ昭和33年3月 花園大学卒業昭和33年4月 大徳寺専門学校掛塔 小田雪窓老師に師事昭和35年7月 逢春寺住職昭和57年9月 前住位稟承平成10年10月 大徳寺派宗議会議員逢春寺の由来(京都府船井郡日吉町)山号を向陽山と称し、禅・臨済宗大徳寺派に属する寺。開山は大徳寺第222世、眞智圓應禅師・迎堂宗高大和尚で、貞亨年間(1684-87)の創建と伝えられる。
佐藤大観堂
51,150円
■作品は、それぞれ逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。■当作品は、逸品物の為、ご注文時に、 在庫状況をごお問い合わせ頂ければ幸甚です。 ■書--掛軸 横物 画賛 菊の画 「清風」 分類 茶道具 賛 添書---前田宗源禅師臨済宗 大徳寺派 赤穂義士遺跡 瑞光院(京都)。禅師略歴昭和七年四月十日京都に生まれる。京都建仁寺僧堂にて修行。瑞光院の由来京都紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する紫雲山 瑞光院は慶長十八年(1613年)創建された。赤穂浅野家とは縁があり、四十六士の遺髪が埋葬されている。 作者略歴 画---木村閑流水墨画 南画(文人画) 作家 美術団体無所属 1937年生 新潟県出身 京都在住 高校教諭のかたわら南画を習う1977年 京都で作画活動に専念1988年 大丸京都店にて個展 以後各地百貨店他にて個展・展示会多数 寸法 縦(丈)123.0cm、横(幅)51.5cm 備考 桐共箱 紙箱付。未使用、無傷の新品です。 茶道具 美術陶磁器 やきもの くらしの器 茶碗 棗 花入 香合 軸
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,148円
直筆 作者松涛泰宏筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪岡・5750) 【コンビニ受取対応商品】霜葉満山花そうようは、まんざんのはな 霜葉=霜が降りて紅葉した木の葉。満山=山全体の事霜で赤くなった渓谷は2月の花より赤く美しい 。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,148円
直筆 作者松涛泰宏筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪岡・5750) 【コンビニ受取対応商品】竹有上下節たけにじょうげのふしあり 竹には上から下まではっきりと節がついていて、差別具体の世界を対比させた言葉。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,400円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者福本積應筆 注意メール便不可 (R5/輪輪り・5500) 【コンビニ受取対応商品】竹葉々清風起たけようようせいふうおこす(竹葉葉清風起/竹葉々起清風/竹葉葉清風起) 『虚堂録』にある「竹為君葉々起清風」の句から、竹がさやさやと清風 を送っている様子。 人の気配を取り去り、一層端的に竹林の清々しさを表現したものです。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,950円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者福本積應筆 注意メール便不可 (R3/1-1り・5500) 【コンビニ受取対応商品】水上青々翠すいじょうせいせいたるみどり 水上には青々とした美しい水草. はかない世にあっても 、初夏の息吹が輝いて、その美しさを変わらず呈している。 清流無間断せいりゅうかんだんなし 清らかな流れが、絶え間なく続く様。 常に活動する ものは、尊い清流のように、新鮮さを持ち続ける。 不断の努力修行が大切であるの意 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,400円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者字:福本積應筆 画:濱田松陽画 箱たとう紙 注意メール便不可 渓泉変る(輪輪り・5500)〇5940 【コンビニ受取対応商品】渓泉清流けいせんせいりゅう 渓泉(けいせん)とは谷間に湧く泉。そこから流れ出した細い清流がかすかな音をたてている。深山の閑(しず)かなたたずまい。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【濱田松陽】 1928年昭和03年 兵庫県に生まれる。 サロンドパリ委員 明石美協理事 個展15回受賞数回
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,006円
直筆 作者字:福本積應筆 画:今尾孝子画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/輪棒り・6820) 【コンビニ受取対応商品】山水有清音さんすいにせいおんあり 左思(さし)西晋 の詩人 山や川、自然には、澄んだ清らかな音がある の意。 人為のない、ありのままの世界が奏でる清浄な響き。下手な造作を加えないありのままの世界。 渓泉清流けいせんせいりゅう 渓泉(けいせん)とは谷間に湧く泉。そこから流れ出した細い清流がかすかな音をたてている。深山の閑(しず)かなたたずまい。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【今尾孝子】 1963年昭和38年 愛知県生まれ 1987年昭和62年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年昭和64年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,006円
直筆 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申り)(・6820) 【コンビニ受取対応商品】五月晴さつきばれ(ごがつばれ) 梅雨の間のさわやかな晴れ間。 陰暦5月の、梅雨の合間の晴天のこと。 三級浪高魚化龍さんきゅうなみたかくしてうおりゅうとかす 男子は三日あわざれば、括目する。 龍門の三級の滝をのぼって、鯉は龍と化した。つまり、禅では禅定の力によって悟りを開くことを云う。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
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4,950円
直筆 作者字:福本積應筆 画:今尾孝子画 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申り・5500) 【コンビニ受取対応商品】無病息災むびょうそくさい 病もなく、元気である事。 「息」はやめる、防ぐ意。 「息災」はもとは仏の力によって災害・ 病気など災いを除く意。 転じて、健康で元気なさまをいう。 ふらふらとしているようでも瓢箪は、腰の当たりに〆くくりあり。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【今尾孝子】 1963年昭和38年 愛知県生まれ 1987年昭和62年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年昭和64年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住
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4,276円
直筆 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (山輪り・5350) 【コンビニ受取対応商品】松樹千年翠しょうじゅせんねんのみどり(松樹(寿)千年翠(緑)) 変化の激しい世の中で年月や季節に左右されずに常に変わらず美しい緑を保ち続ける松こそ万古不易の真実の象徴である 松無古今色まつにここんのいろなし 松の翠は四季を通じ、今昔なくいつもみずみずしく茂っている意味。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
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6,006円
直筆 作者福本積應筆 今尾孝子画 箱たとう紙 注意メール便不可 (り・6820) 【コンビニ受取対応商品】風光日々新ふうこうひびあらたなり 大自然の風景は日々に新たな変化がある 自然の世界は変化し続けるからこそ、永遠でいられるのである。 七転八起しちてんばっとうななころびやおき 何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力すること。 転じて、人生の浮き沈みの激しいことのたとえとして用いることもある。 転び八起きの四文字熟語としても多く用いられています。 「七転び八起き」は「ななころびやおき」と読みます。 七転八起(しちてんばっとう)と同じで、何度失敗しても立ち上がり努力を続けるという意味を持つ言葉です。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【今尾孝子】 1963年昭和38年 愛知県生まれ 1987年昭和62年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年昭和64年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住
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40,590円
サイズ約本紙幅31×長さ171cm 作者松濤泰宏筆(松涛泰宏筆)[まつなみたいこう] 箱書付 箱木箱 (R4/野申り・53240) 【コンビニ受取対応商品】平常心是道びょうじょうしんこれどう 端的に言えば、尽十方界(宇宙・大自然)の絶え間ない活動は常に「平常底」であり真実であるということを表現している。自然界の変化に係わることなく、普通に日々を過ごしている様。 道は知に属せず、不知に属せず。普段の心が悟りである。 先者今年無事 芽出度千秋楽まずはこんねんぶじ めでたくせんしゅうらく 平穏無事に一年を終えることができた。めでたし、めでたし。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
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3,303円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/野山丸岡・3670) 【コンビニ受取対応商品】渓泉清流けいせんせいりゅう 渓泉(けいせん)とは谷間に湧く泉。そこから流れ出した細い清流がかすかな音をたてている。深山の閑(しず)かなたたずまい。 春水満四澤しゅんすい、したくにみつ 春になって雪解け水が何処の沢にも満ち溢れ、萬物を潤している。やがて、大河となり滔々と流れていく。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
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5,456円
直筆 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (柴・6820) 【コンビニ受取対応商品】紅葉舞秋風こうようしゅうふうにまう 散りそめた紅葉が秋風に舞っている様子で、晩秋の寒々とした光景のかぎり。まさに、裏をみせ表を見せて散りゆく様子を表す 人はすべて の汚れ、邪念を捨て世に身を任せ「無心」になることから大切です。 秋の聲あきのこえ秋の声 物音がさやかに聞こえること。 具体的な音ばかりでなく、心の中に響いて来る秋の気配。 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
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5,104円
配送宅配便(メール便不可) 直筆 作者小堀良實筆 箱たとう紙 注意メール便不可 R5/輪の中・5140)〇5830 【コンビニ受取対応商品】歳月不待人さいげつひとをまたず 時間は人の都合とは関係なしに刻々と過ぎていくものであり、人を待ってくれるこFとなどない。 転じて、人はすぐに老いてしまうものだから、二度と戻らない時間をむだにしないで、努力に励めよという戒めを含む。 陶潜の『雑詩』に「盛年重ねて来たらず、一日再びあしたなり難し、時に及んで当に勉励すべし、歳月人を待たず(若い時は二度と来ない、一日に朝は二度とない、時を逃さず一瞬を大切にして勉学に励めよ)」とあるのに基づく。 ----------------- 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 平成16年 寶林寺住職 ---------- 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。 開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。 ----------
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3,718円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野丸り・3980) 【コンビニ受取対応商品】閑座聴松風かんざしょうふうをきく(閑坐聴松風) 一切の雑念を捨て、静かに 座ってただ松風の音を聴く。 心が急いでいれば気付かぬことが多い。 静かに座って耳を 済ませば澄み渡った音が聞こえてくる。 静かに座って、松の間を吹く風の音(釜の湯の沸く音)を聴く 竹有上下節たけにじょうげのふしあり 竹には上から下まではっきりと節がついていて、差別具体の世界を対比させた言葉。 平常心是道(びょうじょうしんこれどう) 端的に言えば、尽十方界(宇宙・大自然)の絶え間ない活動は常に「平常底」であり真実であるということを表現している。自然界の変化に係わることなく、普通に日々を過ごしている様。 道は知に属せず、不知に属せず。普段の心が悟りである。 雪月花せつげつか・ゆきつきはな 雪と月と花。四季における美しい風物。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,377円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者前田宗源筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野吉リ・3630) 【コンビニ受取対応商品】直心是道場じきしんこれどうじょう これは唯摩居士(ゆいまこじ)と光厳童子(こうごんどうじ)とのやりとりの言葉だそうであるが「直心」すなわち素直な心をもって精進修行すれば天地到るところが道場であり修行の場所ならざるはないという唯摩居士の教えそのままとったものである。 歩々起清風ほほせいふうをおこす 一歩一歩、足を運ぶごとに清風が起こる。 無心に精進し続ける人は、一言一行、起居の間に爽やかな風が吹き、自然にまわりをも包み込んでいる。 初夏の季節 【前田宗源】瑞光院 山号を紫雲山 大徳寺派 赤穂義士遺跡 1932年昭和07年04月10日京都に生 京都府立第三中学校 京都府立朱雀高校 同志社大学経済学部 京都建仁寺僧堂にて修行 ------------------------------ 【瑞光院】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 紫雲山 瑞光院は 慶長18年(1613年)創建。 赤穂 浅野家とは縁があり、46士の遺髪が埋葬されている
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,303円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野山丸岡の礼り・3670) 【コンビニ受取対応商品】無事是貴人ぶじこれきにん 禅でも茶道でも、何の計らいもなく自然法爾に徹する人を最高の人とするという意味。 白珪尚可磨はっけいなおみがくべし(白圭尚可磨) 完全無欠の貴重な玉でも、さらに磨き続けるべきであるという意味。 主人公しゅじんこう 瑞巌(ずいがん)和尚は 「おーい、主人公(自分)よ。ちゃんと目を覚ましているか」と、自分自身に声をかけては自分で答えていたことから主人公という禅語は生まれた。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,303円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野山丸岡の礼り・3670) 【コンビニ受取対応商品】一雨潤千山いちうせんざんをうるおす ひとしきりの雨があらゆる山を潤す。炎早(えんかん)の地に恵みの雨が降りそそぎ、潤いを取り戻して植物が生き生きと蘇る爽やかな夏の情景。一雨は、みなに平等に行き渡る。一雨は、一粒の信念であり、一粒の愛である。わずかに身を濡らすだけの雨も見渡せばあらゆるものをゆったりと潤している様子。 千山添翠色せんざんすいしょくにそう 見渡す限りの山々に鮮やかな翠が見える若葉が萌えいずる初夏の風景。 中国唐時代の詩人李賀の「暁は涼しく、暮れは涼しく、 樹は蓋の如し、千山の濃緑雲外に生ず。」による。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,916円
直筆 作者小原游堂筆(こはらゆうどう)橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野目中)(・4895) 【コンビニ受取対応商品】星河清涼風せいがりょうふうきよし/せいかせいりょうのかぜ 「星河」とは、天の川・銀河の意。 星空を眺めていると涼しい風が吹いてきて清々しい気分になった。 【小原游堂(こはらゆうどう)】 1978年昭和53年 熊本県熊本市生まれ 1991年平成03年 大徳寺聚光院小野澤虎洞和尚に就いて得度 2000年平成12年 三月花園大学卒業 2000年平成12年 四月大徳寺僧堂に掛場、高田明嶺雲室に就く 2008年平成20年 但馬出石宗鏡寺住職となる ------------------------------ 【宗鏡寺】(すきょうじ) 兵庫県豊岡市出石町東條にある臨済宗大徳寺派の寺院 山号は圓覚山。出石城主の菩提寺。沢庵宗彭所縁の寺として知られる。通称は沢庵寺 ------------------------------ 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。