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1,496円
ナロ10形は昭和32(1957)年に33両製造された2等車(のちのグリーン車)です。特急用の特別2等車(特ロ)として製造されたリクライニングシート装備の軽量客車です。座席車ですが、寝台車と同じ車体幅で、裾に絞りがある形状となっています。非冷房車のため窓は開閉可能で、屋上にはベンチレーターが設置されています。登場時「つばめ」、「はと」用は車体色が淡緑5号(通称:青大将色)、「あさかぜ」用は車体色がぶどう色1号、等級帯が青1号でした。昭和39(1964)年ごろから、車体色が青色15号、等級帯が淡緑色(淡緑6号)となりました。昭和42(1967)年ごろには全車冷房改造されてオロ11形に形式変更し、形式消滅しました。●※画像は完成見本です※●動力なし 組立キット●未塗装エコノミーキットシリーズを実車に即した色合いで成形し、塗装済みとします。●ボディは青色(GMカラー 7 青色15号近似色)成形色とし、塗装済みです。●屋根はダークグレー(GMカラー 35 ダークグレー近似色)成形色または銀色塗装(上部の印の製品)です。●屋根 床板ランナーに含まれるガーランドベンチレーターのほかに?70-5 ガーランドベンチレーターが付属します(上部の印の製品)。●付属のガーランドベンチレーターは上部の印の製品については銀色塗装をします。●No.11050 着色済み ナロ10形(青色 淡緑帯付き) No.11051 着色済み オロネ10形(青色 淡緑帯付き)は等級帯(淡緑色)が印刷済みとなります。●No.11051 着色済み オロネ10形(青色 淡緑帯付き)は等級帯の中の「寝台」表記が印刷済みとなります。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:11050●スケール:Nゲージ
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9,350円
※画像は完成見本です※「湘南形」、「湘南電車」として親しまれてきた国鉄80系は、東海道本線の長距離列車用として1950(昭和25)年に登場しました。客車列車の置き換えを目的として製造され、長大編成組成を前提として開発・設計されています。塗装デザインは、湘南地方の“みかん"にちなんで、オレンジとグリーンのツートンカラー「湘南色」が採用され、その後に登場した113系や165系にも引き継がれています。80系列は1958(昭和33)年までに、652両が製造され、東海道本線のほか、上越・東北・高崎・日光・信越・中央・身延・飯田・山陽線など幅広い区間で活躍しましたが、1983(昭和58)年までに営業を終了し、形式消滅しました。●動力無し●屋根の塗装色はGMカラーNo.35相当の色調で再現。●パンタグラフはPS13Nが付属。●前面ガラスははめ込み式。●ワイパーは前面ガラスに彫刻で再現。●側面ガラスおよび妻面ガラスは板状式。●床板は20m級集電非対応の床板。●台車はDT13およびDT16が付属。●床下機器は旧型国電用を使用。動力用はベース部分の厚みが薄いタイプを使用。●動力ユニットは完成品用の2モーター式(DD200)。●動力ユニット用の床下機器は左右分割式。●ヘッドライト・テールライト非点灯●妻面窓のHゴム部分は彫刻のみで印刷は省略。●行先・種別は付属のステッカーによる選択式。●車番は付属の車両マークによる選択式。●先頭部のみTNカプラーの取り付けに対応(推奨:TOMIX JC−28)。●TOMIX室内照明ユニットは非対応。●塗装済キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:1140S●スケール:Nゲージ【カラーガイド(未塗装部)】●床下機器:No.10●屋上機器:No.9●表面保護:No.40またはNo.44●テールライト:No.47...
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4,488円
※画像は完成見本です※「湘南形」、「湘南電車」として親しまれてきた国鉄80系は、東海道本線の長距離列車用として1950(昭和25)年に登場しました。客車列車の置き換えを目的として製造され、長大編成組成を前提として開発・設計されています。塗装デザインは、湘南地方の“みかん"にちなんで、オレンジとグリーンのツートンカラー「湘南色」が採用され、その後に登場した113系や165系にも引き継がれています。80系列は1958(昭和33)年までに、652両が製造され、東海道本線のほか、上越・東北・高崎・日光・信越・中央・身延・飯田・山陽線など幅広い区間で活躍しましたが、1983(昭和58)年までに営業を終了し、形式消滅しました。●2両増結セット:動力無し●屋根の塗装色はGMカラーNo.35相当の色調で再現。●パンタグラフはPS13Nが付属。●前面ガラスははめ込み式。●ワイパーは前面ガラスに彫刻で再現。●側面ガラスおよび妻面ガラスは板状式。●床板は20m級集電非対応の床板。●台車はDT13およびDT16が付属。●床下機器は旧型国電用を使用。動力用はベース部分の厚みが薄いタイプを使用。●動力ユニットは完成品用の2モーター式(DD200)。●動力ユニット用の床下機器は左右分割式。●ヘッドライト・テールライト非点灯●妻面窓のHゴム部分は彫刻のみで印刷は省略。●行先・種別は付属のステッカーによる選択式。●車番は付属の車両マークによる選択式。●先頭部のみTNカプラーの取り付けに対応(推奨:TOMIX JC−28)。●TOMIX室内照明ユニットは非対応。●塗装済キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:1140M●スケール:Nゲージ 湘南色 4両トータルセットA 湘南色 4両基本セットA 関西急電色 5両トータルセット マイプランNRll
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701円
コキ10000系は、昭和41年(1966年)に東海道・山陽本線の特急貨物列車(高速貨物列車)用に開発されました。塗色は20系客車と同じ青15号で、「貨物のブルートレイン」という異名もありました。コキフ10000は車掌室があるため10ftコンテナを4個積載となります。●メーカー:KATO●商品番号:8003●スケール:Nゲージ コキ10000 貨物列車セット(6両) コキ5500形(コンテナ付) コキ100・101形貨車セット(コンテナなし)
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935円
※画像は完成見本です※ナハネ10にひき続いて昭和32〜33年に新製されたナハネ11を冷房化して生まれた形式です。ナハネ11は軽量寝台車第一号のナハネ10形の寝台区画を一つ減らしてピッチを大きく長距離列車用としたもので、国鉄車輌として車内照明にはじめて環形放電管(サークライン)を使用した車輌です。●未塗装組立キット●台車、車輌マーク別売●客車キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:126●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:7(青15号)●屋根 品番:8(銀色)●床下機器 品番:10(黒色)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 TR50車輌マーク スハニ35形 スハニ35形 ナロ10形 オハフ61形
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6,919円
商品は「3081」になります。オールNewの新製品 EF70です。EF70は北陸本線・敦賀〜福井間の電化に際して、昭和36年(1961)より製造された交流電気機関車として初のF形機関車で、総数81両が製造され日本海縦貫線の輸送力増強およびスピードアップに貢献、ブルートレインからローカル客車列車、貨物列車に至るまで同線の輸送を担っていた昭和の北陸本線の主役機でした。EF70 1000番台は昭和43年(1968)10月ダイヤ改正〈ヨン・サン・トオ〉で新設された、20系寝台特急「日本海」の牽引対応として0番台2次車から7両が改造され、ブレーキ増強対応を行った20系寝台特急客車を牽引する高速形のグループです。今回、製品化の20系寝台特急「日本海」の牽引には最適の牽引機です。また、同じ牽引機としてED75 700番台も製品化いたします。北陸本線における運転シーンや牽引機交換がお楽しみいただけます。●動力付き●プロトタイプは昭和43年(1968)に0番台2次車から改造されたグループ。昭和50年(1975)頃の姿を再現。●ブロック式ナンバープレート、ヘッドマークステー(ナンバープレート下)、ジャンパ栓、エアホースが増設されたスカート、Hゴムはグレー、碍子は緑色。●パワフルな走行を実現した、フライホイール付き動力ユニットを搭載。●選択式ナンバープレート。前面のみブロック式。側面は切り抜き文字。(「1002」「1004」「1005」「1007」)。メーカーズプレートは印刷済(全て「日立」)。●クイックヘッドマーク対応。(「日本海」「つるぎ」)●ヘッドライトLEDは電球色を採用。●メーカー:KATO●商品番号:3081K●スケール:Nゲージ ED75 700 20系寝台特急「日本海」 7両基本セット EF13 ED75 1000 前期形 ED76-0...
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935円
国鉄時代に全国で活躍したコキ5500形は、チキ5000形として昭和34年に登場しました。コンテナ特急「たから」として活躍しましたが、昭和42年製造車からは側面がすっきりした形状に変更され、合計1555両が製造されました。昭和47年頃よりコンテナを5個積みから4個積に改造されました。製品ではこの4個積みをプロトタイプとしています。SLから現代の機関車まで牽引機を選びません。●コキ7000番以降をプロトタイプとして製品化●手すりは工場取り付け済み●メーカー:TOMIX●商品番号:2755●スケール:Nゲージ【こちらの商品はご予約品です! 】 ご予約される方は予約注文の注意事項を必ず確認ください。 コキ5500形(コンテナ付) カ3000形 コキ50000形(コンテナ付) ワフ29500
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4,950円
オハ35系は、実に2,000両以上が量産された戦前の国鉄を代表する客車形式のひとつで、国内の客車では最多両数を誇った系列です。昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。活躍は全国の線区におよび、急行列車から普通列車まで、いたる所で見ることができました。●動力無し●旧一般形客車らしい、2段雨ドイ、木製ドア、屋根端部の丸み、リベットを多用するがっしりとしたスタイルを忠実に再現●今は懐かしいカラーリングとなった、国鉄旧一般形客車の標準塗色を美しく再現●付属の窓パーツにより、開閉状態を選んでセットできる客窓 ●枕バネ、端梁、ブレーキシューまで表現したスポーク車輪付TR23形台車を装備 ●豊富な表記類を含んだレタリングシート、伸縮ドローバー付属 ●メーカー:KATO●商品番号:1-511●スケール:HOゲージ オハフ33 ブルー HO 機関士 ブルートレイン食堂車乗務員 ブルートレイン乗務員
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1,309円
懐かしい黒貨車、国鉄形ワム70000は、昭和33年(1958)に登場した15t積みの有蓋貨車です。製造工程でプレスを多用して車体構造の簡略化を進め、さらに輸送体系の近代化に合わせて側扉を両開き扉として開口部を大きくとるなど、当時の主力形式のワム90000に比べ近代的な外観となりました。走行装置には2段リンク式を採用し、最高速度75Km/hを誇ります。当時の貨物列車の多くが、時速45Km/hで運転されていた中で、足の速いワム70000は急行貨物列車に優先的に使用されるなど、5700両あまりが量産されて国鉄末期まで活躍しました。同時発売のタキ9900と共に、D51 標準形や旧形貨物用電気機関車にピッタリ。多彩なKATOの貨車ラインナップと組み合わせて、懐かしい国鉄時代の貨物列車をお楽しみください。●2両入●黒貨車の代名詞、ワム70000形の形態を忠実に再現●立体感あふれる下回りディテールと軽快なコロガリ性能により、優れた走行性能を発揮●プレスを多用しながらも最終組立はリベット止。車体の縁に残るリベットの車体を的確に表現●屋根のリブが太くなった後期形を再現。ワム90000やワラ1とは違った屋根上が、編成のアクセントとなります●黒色車輪を採用●メーカー:KATO●商品番号:8056●スケール:Nゲージ 貨物列車セット(6両) コキ106 19Dコンテナ積載 EF62 前期形 ワム80000
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5,445円
オハ35系は、実に2,000両以上が量産された戦前の国鉄を代表する客車形式のひとつで、国内の客車では最多両数を誇った系列です。昭和14年(1939)に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。活躍は全国の線区におよび、急行列車から普通列車まで、いたる所で見ることができました。●動力無し●緩急車(オハフ33)には、消灯スイッチ付き点灯式テールライトを標準装備●旧一般形客車らしい、2段雨ドイ、木製ドア、屋根端部の丸み、リベットを多用するがっしりとしたスタイルを忠実に再現●今は懐かしいカラーリングとなった、国鉄旧一般形客車の標準塗色を美しく再現●付属の窓パーツにより、開閉状態を選んでセットできる客窓 ●枕バネ、端梁、ブレーキシューまで表現したスポーク車輪付TR23形台車を装備 ●豊富な表記類を含んだレタリングシート、伸縮ドローバー付属 ●メーカー:KATO●商品番号:1-513●スケール:HOゲージ オハ35 ブルー HO 機関士 ブルートレイン食堂車乗務員 HV-1 HOユニトラックR730 エンドレス複線化セット
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654円
ワム1形を救援車とした車両です。●車体はワム3500と同様で昭和47年まで活躍しました●救援車帯・車番印刷済み●ミニカーブ走行可能●メーカー:TOMIX●商品番号:8716T●スケール:Nゲージ
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13,557円
「日本海」その歴史は昭和23年の急行列車にさかのぼり、列車名が附されたのが昭和25年。 列車誕生以来63年、大阪から北陸・越後・羽越路を走り抜ける通称日本海縦貫線を経由して、青森との1023.4km(現在)を結んできました。昭和43年(1968)10月のダイヤ改正で、寝台特急の仲間入りを果たし、20系寝台客車、14系寝台客車と様々な車両が「日本海」で活躍しました。今回の製品化は、現在も活躍を続ける、JR東日本の青森車両センター所属の編成で、最新の「日本海」を再現いたします。●動力無し●現在JR東日本の青森車両センターに所属する24系寝台特急客車で編成される「日本海」をプロトタイプ●実車同様、金帯と白帯が混在する、個性溢れる編成●オハネ24は非常扉・洗面所窓が閉塞となって、2段寝台。オロネ24は非常扉閉塞の車体を設定●1号車オハネフ25はテールライト点灯仕様。中間のオハネフ24にはテールライト/テールマークが付きません。●側面行先表示は青森行で設定。テールマークは「日本海」「あけぼの」「団体」「臨時」を設定。●基本セットの両端車、カニ24とオハネフ25にのみ変換式テールマーク装着●オハネフ24やオハネ24・25は、同じ青森車両センターの車両で運転される「あけぼの」へも転用が可能●メーカー:KATO●商品番号:10-881●スケール:Nゲージ【別売りオプションパーツ】【11-211】LED室内灯クリア 5両増結セット 6両基本セット マイプランNRll エンドレス基本セットマスター1 (M1)
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14,025円
8000系は昭和38年から20年間にわたって、一系列としては民鉄最大の712両が製造された形式です。2、4、6、8両固定編成があり、製造時期によって装着している台車にも変化があります。カラーリングは3種類あり、登場時はロイヤルベージュとインターナショナルオレンジのツートンカラー、昭和49年5月から塗装の簡略化のためセイジクリーム1色の塗装で登場し、後に全編成がこの塗装に統一されました。●6両セット:動力付き●昭和49年〜60年頃まで活躍したセイジクリーム塗装の未修繕冷房車で、FS396台車装備車を製品化。●前面貫通扉にはサボ受けを印刷済。●妻面ガラスは省略。●妻面貫通扉は車体側に表現。●種別・行先は付属ステッカーによる選択式●車番は付属の新規設定車両マークによる選択式。●塗装済キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:1169T●スケール:Nゲージ 東武8000系 FS396台車仕様 セイジクリーム塗装タイプ 4両編成動力付きトータルセット 東武8000系 FS396台車仕様 セイジクリーム塗装タイプ 4両編成基本 東武8000系 FS396台車仕様 セイジクリーム塗装タイプ 増結用先頭車2両 東武8000系 FS396台車仕様 セイジクリーム塗装タイプ 増結用中間車4両 JRキハ143形/キサハ144形 登場時 基本3両(動力付)
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10,565円
「日本海」その歴史は昭和23年の急行列車にさかのぼり、列車名が附されたのが昭和25年。 列車誕生以来63年、大阪から北陸・越後・羽越路を走り抜ける通称日本海縦貫線を経由して、青森との1023.4km(現在)を結んできました。昭和43年(1968)10月のダイヤ改正で、寝台特急の仲間入りを果たし、20系寝台客車、14系寝台客車と様々な車両が「日本海」で活躍しました。今回の製品化は、現在も活躍を続ける、JR東日本の青森車両センター所属の編成で、最新の「日本海」を再現いたします。●動力無し●現在JR東日本の青森車両センターに所属する24系寝台特急客車で編成される「日本海」をプロトタイプ●実車同様、金帯と白帯が混在する、個性溢れる編成●オハネ24は非常扉・洗面所窓が閉塞となって、2段寝台。オロネ24は非常扉閉塞の車体を設定●1号車オハネフ25はテールライト点灯仕様。中間のオハネフ24にはテールライト/テールマークが付きません。●側面行先表示は青森行で設定。テールマークは「日本海」「あけぼの」「団体」「臨時」を設定。●基本セットの両端車、カニ24とオハネフ25にのみ変換式テールマーク装着●オハネフ24やオハネ24・25は、同じ青森車両センターの車両で運転される「あけぼの」へも転用が可能●メーカー:KATO●商品番号:10-882●スケール:Nゲージ【別売りオプションパーツ】【11-211】LED室内灯クリア 6両基本セット 6両基本セット ローカル貨物ホームセット 洗浄機
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6,732円
EF61は新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京から岡山 広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車 荷物列車などの牽引を担いました。●動力付き●宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプにモデル化。新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現●全軸ともスポーク式の輪心を再現●茶色単色のスマートな外観を再現。前面窓下の手スリは銀色で再現●パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現●デフロスタを装備していない前面窓を再現●避雷器はカバーなしのLA15形●各部Hゴムはグレーで表現●スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現●クイックヘッドマーク対応●フライホイール搭載の動力ユニット採用で安定した走行が可能●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属●選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」/選択式メーカーズプレート:「川崎(4 9)」「東洋電機/汽車會社(11 16)」●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:3093-3●スケール:Nゲージ
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935円
※画像は完成見本です※最初の軽量寝台車として有名なナハネ10を昭和38〜40年、寝台列車用に全車緩急化されナハネフ10となり、さらに昭和41年〜44年、屋上にユニットクーラーを取付け冷房車となって誕生した形式です。冷房化改造の際、乗務員室区画のみユニットクーラーが取付けられずに、丸い送風機ドームが残されたので、他形式とすぐ見分ける事ができます。夜行列車等の端末車として活躍した形式です。●未塗装組立キット●台車、車輌マーク別売●客車キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:127●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:7(青15号)●屋根 品番:8(銀色)●床下機器 品番:10(黒色)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 TR50車輌マーク ローカル駅舎セット 木造跨線橋 複線機関庫 橋上駅舎 都会型プラットフォーム
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14,630円
元々客車扱いだったスニ40に対して、 ワキ8000は客貨車両用だった新製ワキ8000と貨車ワキ10000から改造されたもので、外観が異なります。 当製品はパレット小口荷物に対応するワキ8000の内、ワキ10000から改造されたグループを製品化しております。 客車との混結を考慮して蒸気暖房管が付く8750から8792と電暖引通線が付くの8950?8965に分かれる他、Aパレットを扱ったことでスニ40と比べて車体長が短くなっています。 全国の荷物列車で昭和61年まで使用されましたが民営化後は引き継がれませんでした。●メーカー:モデルアイコン●商品番号:730W1●スケール:HOゲージ
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7,573円
EF56は昭和12年(1937)に誕生した前後にデッキが付いた勇壮なスタイルの、EF57とともに戦前の国鉄を代表する旅客用直流電気機関車です。電気機関車で初めて客車の暖房用蒸気発生装置(通称:SG)を搭載し、暖房車の連結を不要にしました。12両が製造されたEF56の中でも、1次形(1-7)は丸みを帯びた溶接車体が特徴で、晩年は東北本線などで活躍する姿が見られました。●動力付き ●昭和40年代後半から50年代前半、宇都宮機関区に所属し東北本線を中心に活躍した6号機の晩年の形態がプロトタイプ ●丸みを帯びた溶接構造の車体を再現 ●SG搭載のEF56の特徴である吹き上げ式煙突を的確に再現。屋根上高圧引込線、SG安全弁は金属パーツを採用 ●中央に寄ったパンタグラフは、PS14(黒)を搭載。常磐線無線アンテナを付属 ●旧形電気機関車独特の重厚な台車を的確に表現。EF57とは異なる内台枠式の先台車も正確に再現 ●スポークの抜けた先輪を採用 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●選択式ナンバープレート:「2」「3」「6」「7」 メーカーズプレート:「川崎車輌」 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:3070-2 ●スケール:Nゲージ
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794円
レ12000は、昭和25年(1950)に登場したレ10000の走り装置を2段リンク装置に改良した冷蔵車です。国鉄時代まで長期にわたり重用されました。●単品●黒い貨車全盛期に貨物列車に組み込まれた印象深い白い冷蔵車●国鉄時代のSLから電気機関車、ディーゼル機関車など、どんな機関車にもピッタリ●黒色車輪 ●メーカー:KATO●商品番号:8006●スケール:Nゲージ レ12000 レム5000形 コム1形タイプ(コンテナ付) コム1形タイプ(冷蔵コンテナ付)
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2,057円
※画像は完成見本です※1959(昭和34)年、都営地下鉄浅草線乗入れ用として製造されたこの車輌は、当初、旧600形と同様の正面2枚窓の面構えで登場しました。1961(昭和36)年以降の製造車は正面に貫通路を設けたスタイルに変更され、初期車輌も後に改造されました。2輌、4輌、6輌、8輌の各固定編成が存在し、普通から通勤快特まで幅広い守備範囲をこなす主力車輌です。高松琴平電鉄や北総開発鉄道へ譲渡され活躍する車輌も存在します。●未塗装組立キット:動力無し●集中型もしくは分散型クーラー車4輌編成が製作できます●京急440、460、480形(1000形初期非貫通車用)、京王2010系、小田急2200系、京成3100形の前面パーツがセットされており、多彩な可能性を秘めた仕様になっています●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●専用ステッカー付属●メーカー:グリーンマックス●商品番号:423●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:29(京急バーミリオン)、37(白3号)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)又は、35(ダークグレー)●屋上機器 品番:14(灰色9号)●床下機器 品番:9(ねずみ色1号)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 OKタイプ台車 TS310パンタグラフ PT43動力ユニット OKタイプ動力ユニット TS310車輌マーク 増結用中間車2輌セット 島式ホームセット(近代型)大型車両用 TCS自動踏切II レイアウトボード
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12,870円
キハ58系は、昭和36年(1961)に登場した急行用気動車(ディーゼルカー)です。朱色とクリームの塗り分けで全国の路線で幅広く活躍しました。電化区間と非電化区間の格差をなくす目的で、急行形電車に準じた室内装備で作られました。2基エンジン搭載のキハ58を中心として、1基エンジンのキハ28、グリーン車のキロ28などの形式があります。出力が強化された新系列のキハ65もキハ58系と連結されて活躍しました。●単品車両●運転台平面窓タイプの冷房化された昭和40年代後半以降の姿がプロトタイプ●先頭部ホロ/ホロ枠、屋根上列車無線アンテナ選択取り付け●排障器付き運転台側台車●連結可能なKATOカプラー伸縮密着自連形PAT.●ヘッドライト/テールライト点灯(消灯スイッチ付)●実車さながらの床下伝動方式の高精度フライホイール搭載動力ユニット●車体番号レタリングシール・前面種別表示シール付●メーカー:KATO●商品番号:1-601●スケール:HOゲージ
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6,545円
EF80交直流電機機関車は、常磐線用として昭和37年(1962)に登場。1次形と呼ばれる1〜50号機のうち、プロトタイプとなった1〜30号機は旅客貨物両用で、EG(電気暖房用発電機)を搭載し、20系、24系寝台特急「ゆうづる」などを牽引し活躍しました。常磐線のデッドセクション(交流・直流切り替え区間)取手〜藤代間を通過可能な交直流電気機関EF80の客貨両用EG搭載車の昭和55年(1980)頃をプロトタイプに的確に製品化しました。●ヘッドライト点灯 ●クイックヘッドマーク対応 ●ナンバーは選択式 ( 1、2、5、10号機) ●フライホイール搭載 ●ナックルカプラー付属 ●メーカー:KATO●商品番号:3064-1●スケール:Nゲージ 24系寝台特急(ゆうづる) 6両基本セット 24系寝台特急(ゆうづる) 6両増結セット EF81 EF81 JR東日本色
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11,880円
14系客車は簡易リクライニングシートなどを備えた特急形の客車として昭和47年(1972)に登場しました。臨時特急「しおじ」「つばさ」「踊り子」や急行「八甲田」「雲仙・西海」のほか、団体・臨時列車など、全国で活躍しました。EF58、EF65、DD51など、どんな機関車にもマッチします。製品は、東海道線東京〜伊豆急下田間で活躍した臨時特急「踊り子」が再現できるようにテールマーク、行先方向幕を取り付け済みで発売いたします。●2両セット:動力無し●国鉄時代、昭和49年(1974)度第2次民有車をプロトタイプ ●行先表示シール・・・「踊り子」「あかつき」「あけぼの」のほか、主要駅の行先表示、架線注意札、特急サボ、号車●車体表記印刷済(車両番号はレタリングシートでお好みの番号を設定可能)●KATOカプラー伸縮密着自連形を装備●メーカー:KATO●商品番号:3-514●スケール:HOゲージ HO 直線線路 (各種) HO 曲線線路 (各種) パワーパック ハイパーD HV-1 HOユニトラックR730 エンドレス複線化セット
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7,667円
ED75は、国鉄の標準形交流電気機関車として昭和38年(1963)に登場、D形ながらF形直流電気機関車に匹敵する牽引力を発揮し、各地の交流電化区間でブルートレインから普通列車、貨物列車などの牽引に幅広く活躍しました。その中でも1000番台は、主に東北本線・常磐線で20系特急寝形台客車や10000系コンテナ貨車の高速貨物列車を牽引する高速タイプとして39両が量産されて活躍しました。●動力付き ●昭和50年代(1975-1984)の国鉄 青森機関区の所属機で、 1000番台の中でも、前期形と呼ばれる1001-1014号機がプロトタイプ ●幅広の前面ステップに、内バメ式テールライト、前面通風口、切り抜き文字ナンバーを再現 ●1000番台の特徴である賑やかなスカート周りのジャンパ栓も再現。 別パーツのジャンパ栓(ホース)が付属 ●交流電気機関車ならではの屋根上配線を再現。屋根上碍子は白色 ●前面窓ガラス 側面明かり窓のHゴムはグレー。 デフロスター(曇り止め)装備の前面窓、乗務員室側窓はオリジナルの形態を再現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムーズかつ静粛な走行性を実現 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●選択式ナンバープレート:「1004」「1008」「1011」「1014」 メーカーズプレート:「日立」「東芝」 ●クイックヘッドマーク対応。「ゆうづる」「あけぼの」を付属 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:3075-4 ●スケール:Nゲージ
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2,772円
トラ45000形は昭和36年〜38年(1961〜1963)にかけて約8000両が量産された、ポピュラーな国鉄形2軸無蓋車です。多くが引退しましたが、現在でもJR各社で数十両が使用されています。 ●2両入●トラ45000形の木部・鋼板部の特徴やブラックの車体塗色 ●黒色車輪を採用 ●手スリ、レタリングシート付属(ユーザー付部品) ●メーカー:KATO●商品番号:1-809●スケール:HOゲージ【こちらの商品はご予約品です! 】 ご予約される方は予約注文の注意事項を必ず確認ください。 HO 電気機関車 HO 直線線路 (各種) HO 曲線線路 (各種) パワーパック ハイパーD HV-1 HOユニトラックR730 エンドレス複線化セット
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7,480円
北海道向けのDD51のうち、JR貨物に継承された国鉄色とA更新色を製品化いたします。DD51は昭和37年(1962)から649両が製造された、国鉄を代表する本線用ディーゼル機関車です。北海道を含む降雪地帯向けには旋回窓が特徴のA寒地仕様が配備されました。JR貨物に継承された北海道地区の車両のうち、老朽化した部品のみを更新した車両は青い車体に前面がクリーム色のA更新色と呼ばれ、平成16年(2004)以降に登場しました。北海道地区のJR貨物所属機は、晩年は鷲別機関区に集結し、平成26年(2014)に後継のDF200に任を譲り、全車引退しました。●動力付き ●平成15年(2003)に登場した1165号機をプロトタイプに製品化 ●青い車体に前面がクリーム色の塗色を美しく再現 ●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能 ●ヘッドライト点灯(電球色LED採用) ●アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラー付属 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:7008-J ●スケール:Nゲージ
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7,480円
北海道向けのDD51のうち、JR貨物に継承された国鉄色とA更新色を製品化いたします。DD51は昭和37年(1962)から649両が製造された、国鉄を代表する本線用ディーゼル機関車です。北海道を含む降雪地帯向けには旋回窓が特徴のA寒地仕様が配備されました。JR貨物に継承された北海道地区の車両のうち、老朽化した部品のみを更新した車両は青い車体に前面がクリーム色のA更新色と呼ばれ、平成16年(2004)以降に登場しました。北海道地区のJR貨物所属機は、晩年は鷲別機関区に集結し、平成26年(2014)に後継のDF200に任を譲り、全車引退しました。●動力付き ●平成16年(2004)頃の形態をもとに製品化。列車無線アンテナ装備、非公式側の機関助士席側に温風暖房電源が非設置の形態を再現 ●Hゴムは前面窓が黒色 側面窓とボンネット繋ぎ部はグレーで再現 ●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能 ●ヘッドライト点灯(電球色LED採用) ●アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラー付属 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:7008-H ●スケール:Nゲージ
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654円
野菜などの生鮮食料品が、輸送中傷まないように風通しを考慮した構造を持つ通風貨車の代表的車両で、通風貨車では初の15t積車として登場したツム1形を、2段リンク改造した際にツム1000形として形式変更されました。その他、新造時よりツム1000形として登場した車両も存在し、昭和52年頃まで全国で使用されていました。●ミニカーブレール対応●ブレーキテコやステップなど細密感ある床下を再現●通風車特有の通風口が車体全体にある独特な姿●車番印刷済み●銀色車輪採用 ●メーカー:TOMIX●商品番号:2737●スケール:Nゲージ コム1形タイプ(コンテナ付) コム1形タイプ(冷蔵コンテナ付) ワキ10000 チキ5500 レ12000
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3,564円
ワム80000は、パレット積み用に昭和35年(1960)から作られた2軸有蓋車です。プレス成形された側面扉は総開きになっており、室内2か所に仕切に設けられています。とび色の塗色で、黒一色だった貨物列車の中で彩りとなっていました。●2両入●最も普及した280000番台がプロトタイプ●車両ナンバー・所属表記選択式(レタリングシート)●足回りを引き締める黒色車輪を採用●レタリングシート付属●メーカー:KATO●商品番号:1-808●スケール:HOゲージ コキ104 19Dコンテナ積載2両セット C95形保冷コンテナ コキ50000系貨車セット C35形コンテナ コキ104 18Dコンテナ積載2両セット
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1,776円
昭和時代多くの私鉄では貨物輸送が重要な地位を占めており、国鉄直通貨車のほか、緩急車などで自社線内専用貨車を保有するケースが多く見られました1984年まで貨物営業を行っていた南部縦貫鉄道は貨車も保有しておりこのうちワフ1 ワム11は元国鉄ワム3500形の払い下げを受けた車両でワフ1には車掌室が設置されていました●動力なし ●南部縦貫鉄道をはじめ、各地の地方私鉄に見られた木造の有蓋緩急車を新規製作で再現 ●車番印刷済み「ワフ1 ワム11」 ●黒色車輪採用 ●ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合) ●メーカー:TOMIX(トミックス) ●商品番号:8749 ●スケール:Nゲージ
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748円
※画像は完成見本です※12系をベースにした近代的な構造で、当初からクーラー付低屋根車として昭和47年から製造された型式です。区分だなの差異により0・200番台に分かれています。スユ16はオユ14に電気暖房を付加した形式です。●動力なし●未塗装組立キット●台車、車輌マーク別売●客車キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:142●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:7(青15号)●屋根 品番:8(銀色)または、9(ねずみ色1号)●床下機器 品番:10(黒色)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 TR50車輌マーク オユ10形(冷房改造車) 6両基本セット スハニ61形 マイプランNRll エンドレス基本セットマスター1 (M1)
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7,573円
ED76 0 後期形をJR貨物仕様で製品化いたします。ED76 は九州島内の電化区間拡大に合わせてED75をベースに昭和40年(1965)に登場した交流電気機関車です。列車暖房用の蒸気発生装置や、水 重油タンクを搭載、D形ながら長い車体を持っています。重量増による軸重の増加軽減のために中間台車を備え、軸重可変機構により線路等級の低い路線にも入線が可能です。平成7年(1995)から更新工事により、側面に白帯が入り、乗務員室扉はステンレス製に交換されており、扉が無塗装の銀色の車両も見られます。また側面点検蓋のないボディ、SG撤去に伴い煙突や整風板がなくなった形態が特徴です。 ●動力付き●プロトタイプは平成17-28年(2005~2016)頃のJR貨物門司機関区所属の81、83号機●SG撤去に伴い煙突、整風板が撤去された屋根を新規製作●赤2号の車体に側面の白帯と銀色の乗務員室扉、側面点検蓋のない外観を再現●交流機特有の複雑な屋根上配線を再現●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属●ヘッドライト点灯(電球色LED採用)●選択式ナンバープレート「81」「83」「55」「59」を付属 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:3013-3 ●スケール:Nゲージ
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6,545円
ED79は昭和63年(1988)に開業した、青函トンネル専用の機関車で、国鉄のED75 700番台の機関車を改造する形で誕生した貨客両用の交流電気機関車です。青函トンネル内の独特の環境に適した構造となり、旅客列車では単機、貨物列車では重連で牽引し活躍しています。現在は貨物列車の牽引を後継のEH500へと譲り、唯一の急行列車となった寝台急行「はまなす」をはじめ、寝台特急「北斗星」「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」の牽引で活躍しています。常用パンタグラフを当初の下枠交差形からシングルアームパンタグラフに交換した現在の姿を製品化いたします。●※画像はイメージです。ED79(未交換タイプ)です。※●従来のED79とは違う、オールリニューアルの新製品。動力を含む足回りから新規製作で製品化●コンパクトな車体ながら、新規のフライホイール付き動力ユニットで、安定した走行と牽引力を発揮●ED75の流れを引き継ぐ、コンパクトな車体が特徴の青函トンネル専用機ED79-0番台。現行の活躍する姿を再現●平成22年(2010)より、2端側(函館寄)の常用パンタグラフをシングルアームパンタグラフに換装したスタイルを製品化●JR北海道の函館運輸所青函派出所(旧五稜郭機関区)の所属機。選択式ナンバープレートは4・7・13・14を設定●車体側面のメーカーズプレートは、「東芝/日立」を添付。前面誘導員手すりやジャンパ栓も別パーツ化●前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムは黒で設定。乗務員室側窓はアルミサッシ窓を再現●交流機関車の見所である屋根上は、金属線+緑色碍子で再現。特徴ある銀の安定抵抗器カバーがアクセントクイックヘッドマークを採用し、「北斗星」「カシオペア」の2種が付属。※「はまなす」「海峡」は客車セットに付属●「カシオペア」「北斗星」...
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6,732円
DE10は支線区での運用とヤードでの重入換という、相反する役割を可能とした万能ディーゼル機関車です。昭和41年(1966)?53年(1978)までに708両が製造され、セミセンターキャブに独立3軸2軸の5軸駆動が特徴的です。新形機への置換えが進みつつも、更新工事などを経て全国で活躍中です。●動力付き●大宮工場施工車の特徴である、正面白帯が左右でつながり放熱器カバーが灰色の塗色を再現。●キャブはタブレットキャッチャーと保護板が撤去済、前面手すりはホース掛けが撤去された形態を再現。●ボンネットは放熱器カバーが分割式となった後期形を新規製作。●スノープロウ装備。●ホイッスルとホイッスルカバーの両方を付属。お好みの車番に応じて選択が可能。●選択式ナンバープレートは「1666」「1723」「1745」「1750」 、メーカーズプレートは「日車」「川重」が付属。●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。●ヘッドライト点灯。ライトユニットは電球色LEDを採用。●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:7011-3●スケール:Nゲージ
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15,614円
「SL北びわこ号」をはじめ、JR西日本のイベント列車で活躍する12系客車を製品化いたします。12系客車は昭和44-53年(1969-1978)にかけて製造された国鉄最後の急行用客車で、北海道を除く全国各地で運用されました。JR西日本網干総合車両所宮原支所の12系は「SL北びわこ号」としてC56とともに運行されたほか、臨時のイベント列車としてJR西日本管内各地はもちろん九州での活躍も見られます。 ●動力なし●平成30年(2018)頃のJR西日本網干総合車両所宮原支所所属の形態で製品化●スハフ12 129は車掌室大窓、特徴的なテールライト位置、スハフ12 155は車掌室小窓、車掌室側貫通ドアにあるバックサイン掛け、吊り下げ式の幌を再現●各車ともAU13クーラー搭載、オハ12 345のみクーラー側面がメッシュタイプ、その他はスリットタイプの形態で再現●中間連結部はボディマウント式密自連カプラー装備、先頭車先頭部のカプラーは両エンドともボディマウントタイプのアーノルドカプラーを取付済。●交換用ナックルカプラー付属●スハフ12は緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)●テールマーク2種(「SL北びわこ号」、「ありがとうC56 やまぐち」号)、反射板付属(両面テープで取付)●牽引機用ヘッドマーク付属(C56用:「SL北びわこ号」(冬)、「ありがとうC56 やまぐち」号、D51 200用:「SL北びわこ号」(春/秋)、EF65 1000用:急行「あそ」)●ブックケースには客車のほかに機関車1両を収納可能●行先表示シール付属 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1820 ●スケール:Nゲージ
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5,940円
スハ43系は、以後の客車の標準となった切妻の車体に、当時先進のウイングバネ式TR47形台車をはいた、戦後を代表する客車のひとつで、スハ43・スハフ42あわせて1000両以上が昭和26年(1951)から30年(1955)にかけて製造されました。スハ43の一部は台車をTR23に交換されてオハ47に形式変更されました。製品は、晩年にHゴム・金属製ドア化、アルミサッシ化などの更新工事を受けた「改装形」です。●単品車両●今は懐かしいカラーリングとなった、国鉄旧一般形客車の標準塗色●緩急車(スハフ42)には、点灯式テールライト(消灯スイッチ付)を標準装備●開状態の窓に変更可能(付属の開状態の窓ガラスパーツと交換)●ブレーキシューを奥に配置するなど、台車のディテールを向上●レタリングシート、伸縮ドローバー、ベンチレーター、手すり付属●メーカー:KATO●商品番号:1-552●スケール:HOゲージ スハ43系(改装形) スハ43 スハ43系(改装形) オハ47 スハ43系 スハ43(ブルー) オユ10 (非冷房・青) HO オハ35系 オハ35(ブルー)
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2,431円
2024年3月の運行を最後に引退する予定のSL人吉がプラレールに登場です。 SL人吉は2009年から運行が開始された観光列車で、2021年5月からは鹿児島本線鳥栖-熊本間で運行しています。 けん引する58654号機は100年以上前の1922年(大正11年)に製造された車両です。 ●単3乾電池1本(別売)●2両編成で連結 切り離し可能●1スピードで電動走行、スイッチOFFで手転がし遊びが可能●プラキッズ1体付●客車はプラキッズ乗車遊びが可能●プラ列車カード付●※レールは付属しません。 ●メーカー:タカラトミー ●商品番号:934295 ●スケール:約 1/60
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8,415円
トラ23000形、トラ35000形の改造により、紙の原料となるチップ(原木を粉砕した木片)輸送用の貨車で昭和39年(1964)から2436両が製造され、小さなチップを効率よく積載するため、木製のあおり戸上部に金網の柵(黄緑6号)を継ぎ足した構造で積載可能容積が大きいのが特徴です。また、降雨時にはチップが濡れると水分を吸って重くなり、また飛散を防ぐために雨除けシートを被せた状態で運行もされました。●動力なし●もっともポピュラーなトラ35000改造の4段カゴ仕様の、北海道を除く全国(晩年には北海道にも転属)で活躍したタイプを製品化。●チップ積載+雨除けカバーを掛けた状態を再現。●2両セット管理局名「新」、常備駅「直江津」「来迎寺」、8両セット管理局名「盛」、常備駅「盛岡(タ)」、車番等を美しく再現。●メーカー:KATO●商品番号:10-1377●スケール:Nゲージ トラ90000(2両入) テム300(2両入) D51 標準形(長野式集煙装置付) C62 山陽形(呉線) C50 「KATO Nゲージ50周年記念製品」
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1,683円
トラ45000は、国鉄が昭和35年(1960)から製造した2軸の小形無蓋貨車です。8100余両が製造され、戦前からの2軸無蓋車の淘汰を推し進めました。車体は鋼製ながら、側面あおり戸は木製で、全国各地で活躍しました。●発売以来、人気のKATO トラ45000。そのトラ45000に、積荷を覆うシートカバーが付いてリニューアル。●車番も新たにトラ45270・47061を設定。シートカバーのパーツは着脱可能。貨物列車にリアルな表情を作り出します。●貨車ながらサスペンション機構搭載。コンパクトな2軸貨車ですが抜群の走行安定性を誇ります。●カプラーは、アーノルドカプラー標準装備。交換用にはオプションの#11-702 KATOカプラーNを使用。●メーカー:KATO●商品番号:8027-1●スケール:Nゲージ CV3 ユニトラックコンパクト 交差線路入エンドレスセット 江ノ島電鉄300形 「304F」 チョコ電塗装(ヘッドマーク付き)(M車) トキ25000 積荷付 スターターセット・スペシャル 221系 関西の快速電車 EF10 3次形
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1,683円
※画像は完成見本です※スハ32系は初の20メートル級鋼体製客車として昭和4年に登場、初めは古典的なスタイルの2重屋根車でしたが、後半からはその後の標準である丸屋根スタイルとなりました。スハ32形は3等車(普通座席車)として製造され、狭い窓がずらりと並んだ側面が特徴で、全国で使用されました。国鉄での旧型客車による定期運用がなくなるまで、長年に渡って活躍しました。 ●動力なし●未塗装組立キット●台車、車輌マーク別売●客車キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:115●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:2(ぶどう色2号)●等級帯 品番:29(京急パーミリオン)●屋根 品番:35(ダークグレー)●床下機器 品番:10(黒色)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 TR23車輌マーク オハ31 帯なし オロ30 青1号帯 オハニ30 帯なし バラスト 茶色 樹木 楓 65mm
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1,122円
※画像は完成見本です※鋼体化客車の一員オロ61形を昭和42年冷房化改造して誕生した型式。スロ54、ナロ10の場合と同じく低屋根化して分散クーラーを付けたため特異なスタイルになりました。スロフ62形はスロ62に車掌弁と手用ブレーキを取付けた緩急車。43両がお座敷客車(和式客車)スロ81スロフ81になりました。500番台は北海道向けに製造されました。●未塗装組立キット●台車、車輌マーク別売●客車キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:119●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:7(青15号)●等級帯 品番:34(京阪ライトグリーン)●屋根 品番:8(銀色)または、9(ねずみ色1号)●床下機器 品番:10(黒色)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 TR50車輌マーク車輌マーク オハ35(茶色) 24系25形特急寝台客車(瀬戸) 10系寝台急行「日南3号」 オハネフ25 0形(前期型)
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12,155円
※画像は完成見本です※「湘南形」、「湘南電車」として親しまれてきた国鉄80系は、東海道本線の長距離列車用として1950(昭和25)年に登場しました。●【1141T】 台車、動力ユニット付属●【1141S】 台車付属●0番台グループにおいて、異彩を放つ前面3枚窓タイプの1次車先頭車を含む編成を製品化。●製品は下関方のクハ86が1次車(3枚窓タイプ)の先頭車。●塗装・印刷済一体成形ボディに屋根・ガラスを組み立てるだけの構造。●妻面ガラスは側面ガラスと一体で表現。●床下機器は既存品を使用。●照明関係は非対応。●アーノルドカプラーを使用、またはTNカプラー(JC-28)を使用。●模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。●人気の国電80系塗装済キットが再生産。特に要望の強かった3枚窓車が久しぶりの再生産で登場。●前面ガラスが3枚窓のタイプと2枚窓のタイプの前面をそれぞれ再現。●今回より動力ユニットを、完成品と同じ2モーター式に変更いたします。●塗装済キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:1141T●スケール:Nゲージ 4両増結セット 5両基本セット マイプランNRll エンドレス基本セットマスター1 (M1)
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935円
※画像は完成見本です※昭和36〜40年にスハ32等古い20m級ダブルルーフ客車の台枠のみを利用して軽量車体を新製した寝台車オハネ17の冷房化後の形式です。台枠利用のため車内配置はオハネ12に準ずるが、全長は20mで他の寝台車よりも短い。600番台はナハネフ11と共にスソに白帯一本を巻き観光団体専用列車として活躍しました。●動力なし●未塗装組立キット●台車、車輌マーク別売●客車キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:128●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:7(青15号)●屋根 品番:8(銀色)●床下機器 品番:10(黒色)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 TR47車輌マーク 木造機関庫 ローカルホームセット 車両修理工場(未塗装組立) 都電+軌道+停留所+銀行支店 スハニ35形
ミッドナイン
5,329円
※画像は完成見本です※1960年代も半ばになると気動車は全国に行き渡ってきましたが、一般形のキハ20系ではラッシュ輸送に不向き、通勤形のキハ35系では閑散時に座席が少ないと不評のため、電車同様近郊形のニーズが求められてきました。このため、キハ23が1966〜69年に54両登場しました。暖地向けの0番台が33両、寒地向けの500番台が21両という内訳です。前面はキハ58に似たパノラミックウインドー、側面はユニットサッシに両開きの2ドアで室内はセミクロスシート・トイレ付きとなりました。しかし、すでに1960年代後半には全国に気動車が行き渡っており、いわゆるキハ45系は少数派にとどまりました。JR民営化後も各社に引き継がれましたが、残念ながら全車廃車になっています。商品は1978年頃以降の朱色5号一色塗りのいわゆる首都圏色です。●基本2輌セット:台車付属●国鉄キハ23形首都圏色の2輌編成キット●2005年11月仕様変更製品(新規スカートパーツ、アーノルドカプラー付属でTNカプラーは付属しません)●一部に未塗装の部分があり、塗装を加える事によりさらに完成度が高まります●塗装済キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:1015S●スケール:Nゲージ【カラーガイ(未塗装部)】●座席 品番:16(青20号)●手すり(ドアノブ) 品番:8(銀色)●乗務員室仕切・トイレ仕切 品番:41(伊豆急ペールブルー)●床下機器・Hゴム 品番:9(ねずみ色1号)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)または、44(クリアーコート半光沢)【別売りオプションパーツ】【5521】 動力ユニット DT22(21m級) 国鉄キハ23形首都圏色 2輌編成トータルセット 国鉄キハ23形首都圏色 2両編成トータルセット レールセット待避線セット2...
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6,358円
西武鉄道では貨物列車用に多くの戦前製旧型電気機関車を保有し老朽化が進行していました。貨物輸送が縮小されていながらも保線作業用の工事列車向け小型機関車の後継機として1986年から翌年にかけて4両製造されたのがE31です。旧型電気機関車同様のD級の車体はE851を基本に小型化したデザインで、前面下部に配置された尾灯と標識灯のコンビネーションランプが特徴です。車体色も同系統のアイボリーと赤色が配置を変えて塗装されていました。台車は国鉄80系から譲り受けたDT20が流用され、西武351系で使用されていた電動機と組み合わされました。登場以来主に2両がペアで工事列車や電車の回送などをプッシュプルで牽引する姿が多くのファンに親しまれましたが、工事列車の保線用機械への置き換えなどの理由によって2008年までに全車引退しました。2010年9月に大井川鐵道にE32 E33 E34が譲渡されSLの列車の補助機関車を中心に活躍しています。●品番A9958:動力付き ●品番A9959:動力なし ●E31 E32の晩年の姿 ●2015年発売の製品とは異なる1両単品での製品化 ●E31はモーター付、E33はモーターなし ●ヘッドライト点灯(ON-OFFスイッチはありません) ●メーカー:マイクロエース ●商品番号:A9959 ●スケール:Nゲージ
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6,919円
※画像は完成見本です※1960年代も半ばになると気動車は全国に行き渡ってきましたが、一般形のキハ20系ではラッシュ輸送に不向き、通勤形のキハ35系では閑散時に座席が少ないと不評のため、電車同様近郊形のニーズが求められてきました。このため、キハ23が1966〜69年に54両登場しました。暖地向けの0番台が33両、寒地向けの500番台が21両という内訳です。前面はキハ58に似たパノラミックウインドー、側面はユニットサッシに両開きの2ドアで室内はセミクロスシート・トイレ付きとなりました。しかし、すでに1960年代後半には全国に気動車が行き渡っており、いわゆるキハ45系は少数派にとどまりました。JR民営化後も各社に引き継がれましたが、残念ながら全車廃車になっています。商品は1978年頃以降の朱色5号一色塗りのいわゆる首都圏色です。●2輌編成トータルセット:台車、動力ユニット付属●国鉄キハ23形首都圏色の2輌編成キット●スカート付属●TNカプラーは付属しません●一部に未塗装の部分があり、塗装を加える事によりさらに完成度が高まります●塗装済キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:1015T●スケール:Nゲージ【カラーガイ(未塗装部)】●座席 品番:16(青20号)●手すり(ドアノブ) 品番:8(銀色)●乗務員室仕切・トイレ仕切 品番:41(伊豆急ペールブルー)●床下機器・Hゴム 品番:9(ねずみ色1号)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)または、44(クリアーコート半光沢)【別売りオプションパーツ】【5521】 動力ユニット DT22(21m級) 国鉄キハ23形 首都圏色 2輛編成基本セット マイプランNRll 島式ホームセット(近代型)大型車両用 TCS自動踏切II レイアウトボード
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8,882円
※画像は完成見本です※1960年代も半ばになると気動車は全国に行き渡ってきましたが、一般形のキハ20系ではラッシュ輸送に不向き、通勤形のキハ35系では閑散時に座席が少ないと不評のため、電車同様近郊形のニーズが求められてきました。このため、キハ23が1966〜69年に54両登場しました。暖地向けの0番台が33両、寒地向けの500番台が21両という内訳です。前面はキハ58に似たパノラミックウインドー、側面はユニットサッシに両開きの2ドアで室内はセミクロスシート・トイレ付きとなりました。しかし、すでに1960年代後半には全国に気動車が行き渡っており、いわゆるキハ45系は少数派にとどまりました。JR民営化後も各社に引き継がれましたが、残念ながら全車廃車になっています。●2輌編成トータルセット:台車、動力ユニット付属●国鉄キハ23形一般色の2輌編成キット●2005年11月仕様変更製品(新規スカートパーツ、アーノルドカプラー付属でTNカプラーは付属しません)●一部に未塗装の部分があり、塗装を加える事によりさらに完成度が高まります●塗装済キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:1016T●スケール:Nゲージ【カラーガイド(未塗装部)】●座席 品番:16(青20号)●手すり(ドアノブ) 品番:8(銀色)●乗務員室仕切・トイレ仕切 品番:41(伊豆急ペールブルー)●床下機器・Hゴム 品番:9(ねずみ色1号)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)または、44(クリアーコート半光沢)【別売りオプションパーツ】【5521】 動力ユニット DT22(21m級) ローカル駅舎セット 木造跨線橋 複線機関庫 橋上駅舎
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935円
JR貨物で、1989年〜1997年にかけて2908両が製造された110km/h運転対応のコンテナ貨車です。コキ101・100形はユニット仕様でしたが、コキ104形は単独使用を可能としています。●手すり、ハンドル取り付け済み●JRFマーク印刷済み●メーカー:TOMIX●商品番号:2778●スケール:Nゲージ コキ200形(コンテナなし) ワム80000形 コキ106 コンテナなし コム1形タイプ(コンテナ付)
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7,012円
JR貨物の最新バージョン電気機関車EF210 300を製品化いたします。EF210 300は平成25年(2013)に山陽本線の瀬野から八本松間に存在する峠越え区間(通称セノハチ)の補機EF67の後継機として、EF210 100番台に勾配後押機関車の機能を追加した直流電気機関車です。本務機での運用を考慮し、両エンドとも連結器に大容量緩衝器が装備されており、車体長も100番台より400mm長いためスカート周囲の形状が異なっているほか、これまでのEF210のカラーとは一新、側面に施された黄帯や、316号機以降に見られる桃太郎のキャラクターデザインが特徴です。●動力付き●3092-1は令和2年(2020)2月新製出場時の吹田機関区所属機がプロトタイプ。3092-2(特別企画品)は平成27年(2015)9月新製時の姿がプロトタイプ。●前方に張り出した特徴的なボディ前面下部、ステップ、大形スカートを再現。●車体全長に延長された雨ドイを再現。●側面の黄帯や桃太郎のロゴデザインを美しく表現。●3092-1は側面に描かれた桃太郎のキャラクターデザインがあり、JRFマークのない姿を再現。3092-2(特別企画品)は側面にJRFマークがあり、桃太郎のキャラクターデザインのない姿を再現。●大形化された白色の誘導員手すりも再現。●フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行を実現。トラクションタイヤ付で、貨車を連ねた本務機運転がおすすめ。●選択式ナンバープレート 3092-1:「316」「317」「318」「319」 3092-2(特別企画品):「301」「304」「306」「309」●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:3092-1●スケール:Nゲージ
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794円
ワキ5000は昭和40〜44に(1965〜1969)に登場した30トン積有蓋貨車です。 最高速度85km/hで全国で紙・長尺物輸送で活躍しました。●単品車両●黒色車輪●メーカー:KATO●商品番号:8010●スケール:Nゲージ スユ44 ワキ10000 スニ40 マイプランNRll
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1,589円
オロ11形は昭和42(1967)年頃までにナロ10形を冷房化改造した際に形式変更して誕生した形式です。リクライニングシート装備の軽量客車です。座席車ですが、寝台車と同じ車体幅で、裾に絞りがある形状となっています。冷房化改造前の車両が非冷房車のため窓は開閉可能、屋上にはクーラーとベンチレーターが設置されています。昭和50(1975)年頃には全車廃車されました。●画像は完成見本です●動力なし●未塗装エコノミーキットシリーズを実車に即した色合いで成形し、塗装済みにしました。●ボディは青色(GMカラー 7 青15号近似色)成形色とし、青15号相当色で塗装済みです。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:11059●スケール:Nゲージ
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1,589円
北斗星は1988年の青函トンネル開通に合わせて登場した上野から札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りましたJR東日本所有のオロネ24-501形はツインデラックスのなかで唯一オハネ24形から改造された車両で、他のオハネ25-100形から改造された車両と比較すると寝台側の側面窓の大きさや配置、クーラーなどが異なりましたオハ25-500形のうち、504番は側面方向幕がありませんでしたカニ24-500形はカニ24形に耐寒耐雪改造を施した車両で、JR東日本所有のカニ24-500形の多くは機関更新が行われて側面のルーバーが無くなりましたカニ24-510形はカニ24-100形では数少ない機関更新工事の施工車で貫通扉とルーバーの無くなった姿や白帯が特徴的でした●動力なし●98704 について●JR東日本のツインデラックスで唯一、寝台側も大窓のオロネ24-500形を新規製作で再現●オハ25形は実車において方向幕がない504番を再現●スシ24形は屋根中央付近に大型のベンチレーターが残る車両を再現●カニ24-500形は100番代ベースで白帯、機関更新車の510番を再現●ロイヤル ソロはロイヤル室が車両の中央にあるオロハネ24-500形を再現●オハネフ25-0形、カニ24-500形のJRマークは印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●オハネフ25-0形はベッドシートパーツとハシゴパーツを組み込み実感的に再現●オハネフ25-0形、カニ24-500形のテールライト、●トレインマークは常点灯基板装備、オハネフ25-0形はON?OFFスイッチ付●オハネフ25-0形、カニ24-500形のテールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯●オハネフ25-0形の車掌室側はアーノルドカプラー、カニ24-500形はダミーカプラー装着●カニ24...
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11,407円
国鉄時代に製造された12ftコンテナを5個 20ftコンテナを3個積載可能な汎用コンテナ貨車であるコキ50000はJR移行後も後継のコキ100系列に置き換えられる平成30年(2018)3月まで主力コンテナ貨車として活躍しました。JR移行後に換装された改良形のグレー台車が特徴です。●動力なし ●抜けた車体台枠に配管等が見えるフレーム形状を的確に再現。空車状態でも精密な外観を楽しめると共に安定した走行性能を確保 ●JR移行後に換装された明灰色のTR223G形台車を再現。オリジナルのTR223形とは異なる台車枠のディテールをリアルに製品化 ●付属部品としてコキ用反射板を編成両端用に2両分付属(取り付けには加工が必要です) ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:10-1317 ●スケール:Nゲージ
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7,480円
国鉄からJR貨物へと継承されたEF65 1000番台のうち、平成24年(2012)の省令改正に伴い運転状況記録装置を備えず100km/h以下で運転するJR貨物1000番代を旅客会社所属の1000番台と区別するため、元の番号に+1000とする改番を受けたグループが2000番台です。近年、全般検査の際に国鉄色が施されたことが話題になりました。首都圏から東海道、山陽、四国地区の幅広い地域で活躍を見ることができます。●動力付き ●令和4年(2022)現在のJR貨物新鶴見機関区所属機(スノープロウ装着車)がプロトタイプ ●近年の全検出場車に見られる特徴的な国鉄色を的確に再現 ●助士席側窓に取り付けられた冷風装置用ダクトや、運転席側窓に遮光フィルムが施行された形態をスモークグレーの窓ガラスで再現 ●屋根上はモニター周囲と扇風機カバー付近が黒、パンタグラフ周囲とランボード上面がグレーの塗装を再現 ●PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に再現 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●各箇所のHゴムは黒で再現 ●ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●全検表記「2020-1 大宮車」、保安装置表記「SF」「PF」、製造銘板「川崎重工+富士電機 昭和52年」 ●選択式ナンバープレートの文字色は銀色を採用。ナンバーは新鶴見機関区所属の「2083」「2086」「2087」「2088」 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:3061-7 ●スケール:Nゲージ
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11,687円
225系のニューフェイス、225系100番台「新快速」を製品化いたします。JR西日本の“アーバンネットワーク"で活躍を続ける225系100番台は平成28年(2016)に登場した2次車で、前面デザインをなだらかな曲線を描くものに変更しイメージを一新しました。関西地区の車両ではお馴染みになった前面の転落防止幌を備え、行先表示等にはフルカラーLEDが採用されました。225系同士の併結のほか、223系各番台や225系0番台との併結運転も行われていて、勿論模型で再現できます。バリエーション豊かな編成をお楽しみいただけます。●4両セット:動力付き●網干総合車両所のI008編成・U005編成の現行の姿がプロトタイプ。●0番台とは異なる前面形状、一体形となった側面表示をボディを新規製作の上、再現。●前面の転落防止幌を新規パーツで再現。●外観重視の先頭部用と、併結時用の中間連結用の2種類を用意。●転落防止幌はユーザー付け部品となります。●前面表示、車体側面表示は「A新快速 姫路」が取付済。●交換用として8両セットには「A新快速 米原」「B新快速 近江今津」、4両セットには「A新快速 長浜」「B新快速 敦賀」を用意。●前面貫通扉の編成番号は印刷済。●ヘッド/テールライト、前面表示点灯。●白色LED採用により鮮明に点灯します。●4両セットの動力車には他の車両との併結を考慮してトラクションタイヤ無し。●4両セットは初心者のお客様にもオススメしやすい「ベストセレクション」パッケージとなります。●メーカー:KATO ●商品番号:10-1440 ●スケール:Nゲージ 225系100番台 新快速 8両セット