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EF70 1000【KATO・3081K】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

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EF70 1000【KATO・3081K】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

商品は「3081」になります。オールNewの新製品 EF70です。EF70は北陸本線・敦賀〜福井間の電化に際して、昭和36年(1961)より製造された交流電気機関車として初のF形機関車で、総数81両が製造され日本海縦貫線の輸送力増強およびスピードアップに貢献、ブルートレインからローカル客車列車、貨物列車に至るまで同線の輸送を担っていた昭和の北陸本線の主役機でした。EF70 1000番台は昭和43年(1968)10月ダイヤ改正〈ヨン・サン・トオ〉で新設された、20系寝台特急「日本海」の牽引対応として0番台2次車から7両が改造され、ブレーキ増強対応を行った20系寝台特急客車を牽引する高速形のグループです。今回、製品化の20系寝台特急「日本海」の牽引には最適の牽引機です。また、同じ牽引機としてED75 700番台も製品化いたします。北陸本線における運転シーンや牽引機交換がお楽しみいただけます。●動力付き●プロトタイプは昭和43年(1968)に0番台2次車から改造されたグループ。昭和50年(1975)頃の姿を再現。●ブロック式ナンバープレート、ヘッドマークステー(ナンバープレート下)、ジャンパ栓、エアホースが増設されたスカート、Hゴムはグレー、碍子は緑色。●パワフルな走行を実現した、フライホイール付き動力ユニットを搭載。●選択式ナンバープレート。前面のみブロック式。側面は切り抜き文字。(「1002」「1004」「1005」「1007」)。メーカーズプレートは印刷済(全て「日立」)。●クイックヘッドマーク対応。(「日本海」「つるぎ」)●ヘッドライトLEDは電球色を採用。●メーカー:KATO●商品番号:3081K●スケール:Nゲージ ED75 700 20系寝台特急「日本海」 7両基本セット EF13 ED75 1000 前期形 ED76-0...

東武8000系 増結用中間車4両セット【グリーンマックス・443D】「鉄道模型 Nゲージ」

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東武8000系 増結用中間車4両セット【グリーンマックス・443D】「鉄道模型 Nゲージ」

東武8000系は7800系の後継車両として昭和38年から20年間に渡り712両が製造された20m4扉の通勤車両です。昭和60年代になると初期の車両より修繕工事が施工され、外観上では側面に行き先表示機の取付、昭和62年からは前面のデザインを変更、スカート取付でイメージアップが図られています。2 4 6 8両固定編成が存在し、最大10両編成を組み通勤輸送に活躍していました。●未塗装組立てキット●動力なし●セイジクリーム時代の再現に最適です(セットの中間車は中間車貫通扉増設前の形態です)。●ボディは一体成型(未塗装)、前面ガラスと側面ガラスは黒色Hゴムと銀色サッシの印刷が入ります。●未修繕時代を再現するには、側面方向幕の彫刻を撤去する加工が必要となります。●屋根にベンチレーターを取り付ける際には、φ=1.0mmのドリル刃で開口する必要があります。●別売の車両マーク(下記オプションパーツ欄参考)でお好みの車両番号に設定できます。●コアレスモーター動力ユニット用の動力台車枠2種類(FS396/FS356)と床下機器が付属します。●台車・動力ユニット・パンタグラフなどは付属しませんので、別売アイテムをご使用ください。●ステッカー、車両マークは付属しません。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:443D●スケール:Nゲージ

東武8000系(旧前面) 先頭車2両編成セット【グリーンマックス・443B】「鉄道模型 Nゲージ」

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東武8000系(旧前面) 先頭車2両編成セット【グリーンマックス・443B】「鉄道模型 Nゲージ」

東武8000系は7800系の後継車両として昭和38年から20年間に渡り712両が製造された20m4扉の通勤車両です。昭和60年代になると初期の車両より修繕工事が施工され、外観上では側面に行き先表示機の取付、昭和62年からは前面のデザインを変更、スカート取付でイメージアップが図られています。2 4 6 8両固定編成が存在し、最大10両編成を組み通勤輸送に活躍していました。●未塗装組立てキット●動力なし●セイジクリーム時代の再現に最適です(セットの中間車は中間車貫通扉増設前の形態です)。●ボディは一体成型(未塗装)、前面ガラスと側面ガラスは黒色Hゴムと銀色サッシの印刷が入ります。●未修繕時代を再現するには、側面方向幕の彫刻を撤去する加工が必要となります。●屋根にベンチレーターを取り付ける際には、φ=1.0mmのドリル刃で開口する必要があります。●別売の車両マーク(下記オプションパーツ欄参考)でお好みの車両番号に設定できます。●コアレスモーター動力ユニット用の動力台車枠2種類(FS396/FS356)と床下機器が付属します。●台車・動力ユニット・パンタグラフなどは付属しませんので、別売アイテムをご使用ください。●ステッカー、車両マークは付属しません。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:443B●スケール:Nゲージ

24系寝台特急「日本海」 5両増結セット【KATO・10-882】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

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24系寝台特急「日本海」 5両増結セット【KATO・10-882】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

「日本海」その歴史は昭和23年の急行列車にさかのぼり、列車名が附されたのが昭和25年。 列車誕生以来63年、大阪から北陸・越後・羽越路を走り抜ける通称日本海縦貫線を経由して、青森との1023.4km(現在)を結んできました。昭和43年(1968)10月のダイヤ改正で、寝台特急の仲間入りを果たし、20系寝台客車、14系寝台客車と様々な車両が「日本海」で活躍しました。今回の製品化は、現在も活躍を続ける、JR東日本の青森車両センター所属の編成で、最新の「日本海」を再現いたします。●動力無し●現在JR東日本の青森車両センターに所属する24系寝台特急客車で編成される「日本海」をプロトタイプ●実車同様、金帯と白帯が混在する、個性溢れる編成●オハネ24は非常扉・洗面所窓が閉塞となって、2段寝台。オロネ24は非常扉閉塞の車体を設定●1号車オハネフ25はテールライト点灯仕様。中間のオハネフ24にはテールライト/テールマークが付きません。●側面行先表示は青森行で設定。テールマークは「日本海」「あけぼの」「団体」「臨時」を設定。●基本セットの両端車、カニ24とオハネフ25にのみ変換式テールマーク装着●オハネフ24やオハネ24・25は、同じ青森車両センターの車両で運転される「あけぼの」へも転用が可能●メーカー:KATO●商品番号:10-882●スケール:Nゲージ【別売りオプションパーツ】【11-211】LED室内灯クリア 6両基本セット 6両基本セット ローカル貨物ホームセット 洗浄機

東武8000系 FS396台車仕様 セイジクリーム塗装タイプ 6両編成動力付きトータルセット(塗装済キット)【グリーンマックス・1169T】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」

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東武8000系 FS396台車仕様 セイジクリーム塗装タイプ 6両編成動力付きトータルセット(塗装済キット)【グリーンマックス・1169T】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」

8000系は昭和38年から20年間にわたって、一系列としては民鉄最大の712両が製造された形式です。2、4、6、8両固定編成があり、製造時期によって装着している台車にも変化があります。カラーリングは3種類あり、登場時はロイヤルベージュとインターナショナルオレンジのツートンカラー、昭和49年5月から塗装の簡略化のためセイジクリーム1色の塗装で登場し、後に全編成がこの塗装に統一されました。●6両セット:動力付き●昭和49年〜60年頃まで活躍したセイジクリーム塗装の未修繕冷房車で、FS396台車装備車を製品化。●前面貫通扉にはサボ受けを印刷済。●妻面ガラスは省略。●妻面貫通扉は車体側に表現。●種別・行先は付属ステッカーによる選択式●車番は付属の新規設定車両マークによる選択式。●塗装済キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:1169T●スケール:Nゲージ 東武8000系 FS396台車仕様 セイジクリーム塗装タイプ 4両編成動力付きトータルセット 東武8000系 FS396台車仕様 セイジクリーム塗装タイプ 4両編成基本 東武8000系 FS396台車仕様 セイジクリーム塗装タイプ 増結用先頭車2両 東武8000系 FS396台車仕様 セイジクリーム塗装タイプ 増結用中間車4両 JRキハ143形/キサハ144形 登場時 基本3両(動力付)

国鉄80系湘南色 4両基本セットA【グリーンマックス・1140S】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」

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国鉄80系湘南色 4両基本セットA【グリーンマックス・1140S】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」

※画像は完成見本です※「湘南形」、「湘南電車」として親しまれてきた国鉄80系は、東海道本線の長距離列車用として1950(昭和25)年に登場しました。客車列車の置き換えを目的として製造され、長大編成組成を前提として開発・設計されています。塗装デザインは、湘南地方の“みかん"にちなんで、オレンジとグリーンのツートンカラー「湘南色」が採用され、その後に登場した113系や165系にも引き継がれています。80系列は1958(昭和33)年までに、652両が製造され、東海道本線のほか、上越・東北・高崎・日光・信越・中央・身延・飯田・山陽線など幅広い区間で活躍しましたが、1983(昭和58)年までに営業を終了し、形式消滅しました。●動力無し●屋根の塗装色はGMカラーNo.35相当の色調で再現。●パンタグラフはPS13Nが付属。●前面ガラスははめ込み式。●ワイパーは前面ガラスに彫刻で再現。●側面ガラスおよび妻面ガラスは板状式。●床板は20m級集電非対応の床板。●台車はDT13およびDT16が付属。●床下機器は旧型国電用を使用。動力用はベース部分の厚みが薄いタイプを使用。●動力ユニットは完成品用の2モーター式(DD200)。●動力ユニット用の床下機器は左右分割式。●ヘッドライト・テールライト非点灯●妻面窓のHゴム部分は彫刻のみで印刷は省略。●行先・種別は付属のステッカーによる選択式。●車番は付属の車両マークによる選択式。●先頭部のみTNカプラーの取り付けに対応(推奨:TOMIX JC−28)。●TOMIX室内照明ユニットは非対応。●塗装済キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:1140S●スケール:Nゲージ【カラーガイド(未塗装部)】●床下機器:No.10●屋上機器:No.9●表面保護:No.40またはNo.44●テールライト:No.47...

EF61(茶)【KATO・3093-3】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

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EF61(茶)【KATO・3093-3】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

EF61は新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京から岡山 広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車 荷物列車などの牽引を担いました。●動力付き●宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプにモデル化。新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現●全軸ともスポーク式の輪心を再現●茶色単色のスマートな外観を再現。前面窓下の手スリは銀色で再現●パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現●デフロスタを装備していない前面窓を再現●避雷器はカバーなしのLA15形●各部Hゴムはグレーで表現●スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現●クイックヘッドマーク対応●フライホイール搭載の動力ユニット採用で安定した走行が可能●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属●選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」/選択式メーカーズプレート:「川崎(4 9)」「東洋電機/汽車會社(11 16)」●メーカー:KATO(カトー)●商品番号:3093-3●スケール:Nゲージ

国鉄80系湘南色 増結用中間車2両セット【グリーンマックス・1140M】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」

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4,488

国鉄80系湘南色 増結用中間車2両セット【グリーンマックス・1140M】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」

※画像は完成見本です※「湘南形」、「湘南電車」として親しまれてきた国鉄80系は、東海道本線の長距離列車用として1950(昭和25)年に登場しました。客車列車の置き換えを目的として製造され、長大編成組成を前提として開発・設計されています。塗装デザインは、湘南地方の“みかん"にちなんで、オレンジとグリーンのツートンカラー「湘南色」が採用され、その後に登場した113系や165系にも引き継がれています。80系列は1958(昭和33)年までに、652両が製造され、東海道本線のほか、上越・東北・高崎・日光・信越・中央・身延・飯田・山陽線など幅広い区間で活躍しましたが、1983(昭和58)年までに営業を終了し、形式消滅しました。●2両増結セット:動力無し●屋根の塗装色はGMカラーNo.35相当の色調で再現。●パンタグラフはPS13Nが付属。●前面ガラスははめ込み式。●ワイパーは前面ガラスに彫刻で再現。●側面ガラスおよび妻面ガラスは板状式。●床板は20m級集電非対応の床板。●台車はDT13およびDT16が付属。●床下機器は旧型国電用を使用。動力用はベース部分の厚みが薄いタイプを使用。●動力ユニットは完成品用の2モーター式(DD200)。●動力ユニット用の床下機器は左右分割式。●ヘッドライト・テールライト非点灯●妻面窓のHゴム部分は彫刻のみで印刷は省略。●行先・種別は付属のステッカーによる選択式。●車番は付属の車両マークによる選択式。●先頭部のみTNカプラーの取り付けに対応(推奨:TOMIX JC−28)。●TOMIX室内照明ユニットは非対応。●塗装済キットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:1140M●スケール:Nゲージ 湘南色 4両トータルセットA 湘南色 4両基本セットA 関西急電色 5両トータルセット マイプランNRll

581系 モハネ 2両増結セット 【KATO・10-1355】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

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581系 モハネ 2両増結セット 【KATO・10-1355】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

581系は、世界初の寝台/座席兼用の特急形電車として、昭和42年(1967)に登場しました。在来線特急黄金期といえる昭和40〜50年代に北海道・四国を除く昼行特急・寝台特急双方で活躍し、国鉄の一時代を築いた我が国の鉄道史に残る代表系列電車です。581系は60Hz専用車のため、西日本地区で活躍。関西〜九州の寝台特急と北陸・九州の昼行特急を中心に運用されました。今回製品は、レジェンドコレクションの昭和40年代に対して、53-10以降の形態を製品化。イラストタイプのトレインマークや循環式汚物処理装置を再現いたします。●モハネ 2両増結セット :動力なし●クハネ581は既存品とは異なる増備車を製品化。●シャッター付タイフォンや一列配置のベンチレーター、3位側点検蓋の違いなどを再現。●583系製品と同様、取り外し可能の寝台パーツ組み込み済。昼行・夜行兼用の当形式の特徴をNゲージでも再現。●そのまま寝台特急として、また寝台パーツを外して昼行特急としての運転もお楽しみいただけます。●向日町区配置車ならではの、サハネを2両組み込んだ編成を考慮して基本セットは7両で設定。●増結用のモハネ581-580の2両セットもご用意。既存製品の583系 3両増結セット(サロ・サシ・サハネ)と併せて12両のフル編成が可能。●さらに583系 モハネ2両増結セットと組み合わせて、実車でも見られた581/583系混結の編成もお楽しみいただけます。●当社独自の変換マークには「雷鳥」「有明」「彗星」「金星」を設定。●関連した側面表示幕・サボのシールが付属。●既存の別売部品〈トレインマーク変換装置581・583系用(文字)〉〈同(イラスト)〉を使用すれば、時代設定や列車の幅が広がります。●メーカー:KATO ●商品番号:10-1355 ●スケール:Nゲージ 581系...

東急8500系 5輌編成基本セット(未塗装組立キット)【グリーンマックス・418A】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」

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東急8500系 5輌編成基本セット(未塗装組立キット)【グリーンマックス・418A】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」

※画像は完成見本です※1975(昭和50)年、田園調布の営団半蔵門線乗入れを目的として製造された8500系は、8000系を基に先頭車を電動車化、前、側面へ電動方向幕の設置、高運転台化、赤帯を前面に配色するなどの変更を経て登場。10輌編成が田園調布、新玉川線、営団半蔵門線直通運転に、5輌編成が大井町線で使用されます。8000系は、1969(昭和44)年に非冷房5輌編成で東横線に誕生。増備された冷房車(一部冷蔵準備)と供に冷房改造され、東横線で8輌編成が、大井町線で5輌編成が活躍していましたが、2008年1月に東横線から引退しています。なお、1993(平成5)年以降に更新された車輌は、前面に黒と赤の大胆な帯と側面に赤帯が配色されていました。●未塗装組立キット:動力無し●※2008年2月リニューアル品、従来品(418)に1輌増量し、大井町線の5輌編成に対応スカートパーツ(装着選択可)を新規追加●※車体番号・東急マークステッカーは基本セットにのみ設定されます、増結セット【418B】には含まれません●※従来製品(品番:418、418-1)は生産中止となります●8500系または8000系が製作可能で、7200系、8000系非冷房車用ベンチレーターもセットしています●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:418A●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:8(銀色)、27(西武レッド)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)、または35(ダークグレー)●屋上機器 品番:9(ねずみ色1号)又は14(灰色9号)●床下機器 品番:10(黒色)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)【別売りオプションパーツ】【5025】 台車 東急TS【5803】...

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EF58形電気機関車 61号機 お召し仕様【ロクハン・T039-1】「鉄道模型 Zゲージ」

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EF58形電気機関車 61号機 お召し仕様【ロクハン・T039-1】「鉄道模型 Zゲージ」

EF58形電気機関車61号機は、昭和28年、お召し列車牽引専用機関車として日立製作所にて製造され、「ロイヤルエンジン」と呼ばれた車両です。他のEF58形とは異なる、正面から側面にかけて取り付けられた飾り帯や国旗掲揚装置が特徴です。製造から2001(平成13年)までの間に90回以上お召し列車を牽引しました。電気部品の劣化を防ぐという観点から、昭和40年代後半ごろまでは定期仕業でも使用され、東日本旅客鉄道(JR東日本)に継承された後も様々なイベント列車等で活躍しました。鉄道開業150周年という記念すべき年である2022(令和4)年10月30日より、埼玉県大宮市の鉄道博物館にて常設展示が開始され、より気軽にその姿を見ることが出来るようになりました。●動力付き ●モデルはJR東日本継承後の姿。 ●61号機のみに施工された独特の「ため色」を再現。 ●正面から側面にかけて取り付けられた飾り帯など、特徴的な形状を再現。 ●同梱のダミーカプラーと交換可能。 ●国旗を取り付けるポールはエッチング製。国旗は同梱のラベルから選択式。 ●「踊り子」ヘッドマークも同梱。 ●その他ユーザー取付パーツとし避雷器、ホイッスル、無線アンテナを同梱。 ●別売りの「1号編成」や「14系客車」等と組み合わせてお楽しみください。 ●最小走行半径はR195。 ●ヘッドライト点灯。 ●メーカー:ロクハン ●商品番号:T039-1 ●スケール:Zゲージ

711系0番台 3両増結セット 特別企画品【KATO・10-1329】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

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8,508

711系0番台 3両増結セット 特別企画品【KATO・10-1329】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

レジェンドコレクション 第8弾は、北海道の鉄道の近代化を語る上で欠かせない存在の711系交流近郊形電車です。実車は国鉄初の交流電車として昭和42年(1967)に量産先行車が登場の翌年から量産車を製造。小樽〜滝川間の交流電化開業を果たした函館本線で活躍を始めた北海道初の国鉄電車です。●【10-1329】 3両増結セット:動力なし●昭和44年(1969)製の2次車をプロトタイプに、滝川〜旭川間の電化延伸に伴い増備されたグループを製品化。●上部前照灯増設前、循環式汚物処理装置取付前、先頭車縦トイ外付化前、列車無線アンテナなし・ロングシート延長工事前・冷房改造未施工。●北海道向の耐寒耐雪強化構造、小形の二重窓、強化形スカートや、交流専用電車の証である、赤2号+クリーム4号の警戒色のオリジナル車体塗色も特徴です。●ヘッド・テールライト/前面表示点灯(消灯スイッチ付)前面表示は「急行」が取付済。交換用表示(無地)と行先表示シール付属。●メーカー:KATO ●商品番号:10-1329 ●スケール:Nゲージ 711系0番台 6両セット レジェンドコレクション 711系-100・200・新塗装・非冷房・急行かむい 6両セット 711系-100・200・復活塗装 S-110+114編成 6両セット 813系200番台 黒 3両セット 813系200番台 福北ゆたか線 3両セット

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※新製品 6月発売※近鉄10100系 新ビスタカー 三重連 9両セット 【特別企画品】【KATO・10-1911】「鉄道模型 Nゲージ KATO」

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34,127

※新製品 6月発売※近鉄10100系 新ビスタカー 三重連 9両セット 【特別企画品】【KATO・10-1911】「鉄道模型 Nゲージ KATO」

新ビスタカーと呼ばれ親しまれた2階建ての特急用電車、近鉄10100系を製品化いたします。近鉄10100系新ビスタカーは昭和34年(1959)の名古屋線改軌により実現した名阪直通特急用にデビューし、近鉄特急のイメージを決定づけた特急用電車です。画期的な2階建ての中間車を含んだ連接構造の3車体編成で、先頭形状の違いによるA B Cの3種の編成が量産されました。昭和42年(1967)から50年(1975)にかけて、スナックコーナーの設置、トイレ移設による窓配置の変更、無線アンテナや排障器取付などが行われました。昭和54年(1979)の引退に先立って、それまでは見ることが出来なかったA+C+B編成の三重連(9両編成)による記念運転が行われたほか、昭和54年(1979)7-8月にかけては さよなら運転 のヘッドマークを掲げた三重連運転が行われ花道を飾りました。 ●動力付き●昭和50年(1975)頃までに施工された改装後の形態で製品化●改装に伴い追設された先頭車前頭部屋根上の無線アンテナ、前面窓のデフロスタ、前面床下部の排障器を再現●2階建て中間車サ10200形はトイレ移設に伴い変更された窓見付や室内、スナックコーナーの有無を再現(9両セットの10218、10210はスナックコーナー無し)●サ10200形の外観は車体裾部の青色塗装や屋根上のラジオ受信アンテナが撤去された形態など晩年の特徴を再現●6両セットのA編成は、唯一非貫通先頭車モ10100形の前面窓にピラーがあったV01編成を再現●10106、10110を除く各先頭車はヘッド/テールライト、標識灯、特急マーク点灯。白色LED採用で、貫通先頭車のみ消灯スイッチ付●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。併結運転を考慮し、A編成・C編成はトラクションタイヤ付...

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24系 寝台特急「北斗星」 4両基本セット【KATO・HO・3-515】「鉄道模型 HOゲージ カトー」

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24系 寝台特急「北斗星」 4両基本セット【KATO・HO・3-515】「鉄道模型 HOゲージ カトー」

「北斗星」は、本州と北海道を結ぶ寝台特急として、青函トンネルが開業した昭和63年(1988)に登場しました。単なる移動手段ではなく、動くホテルのようなサービスをめざし、シャワーを備えたA寝台1人用個室「ロイヤル」、A寝台2人用個室「ツインデラックス」、B寝台1人用個室「ソロ」、B寝台2人用個室「デュエット」などが連結されています。また、食堂車ではフルコースのフランス料理のディナーも楽しめ、人気を集めています。平成20年(2008)からは、JR北海道とJR東日本2社の混成編成で運行中です。●4両基本セット:動力無し●EF510-500北斗星色が牽引するJR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成されている現行の編成(平成22年(2010)頃)をプロトタイプ●テールマークは「北斗星」を標準装備●側面行先表示は交換可能な着脱式で「北斗星・札幌」を設定。「北斗星・上野」を付属●車体表記印刷済み●車両番号は、形式名までを印刷済みとし、車番はレタリングシート対応●北斗星用24系の特徴である、金色の帯やエンブレム●テールライト、トレインマーク点灯(カニ24・オハネフ25)●スシ24のランプシェードは、電球色で美しく点灯●オロハネ24、スシ24、スハネ25とオハネ25の1階部分には、カーテンを表現●2階部分には、窓から照明板が見えるのを避けるため、別売のNゲージ用LED室内灯クリア対応●KATOカプラー伸縮密着自連形を採用(カニ24、オハネフ25の機関車連結側にはKATOカプラーを採用)●サスペンション機構 ●メーカー:KATO●商品番号:3-515●スケール:HOゲージ 24系 寝台特急「北斗星」 オハネ25-560 デュエット 24系 寝台特急「北斗星」 オハネ25-560 ソロ・ロビー 24系 寝台特急「北斗星」 オハネフ25 増結用 HO...

サウンドカード DE10【KATO・22-271-3】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

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サウンドカード DE10【KATO・22-271-3】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

国鉄時代から半世紀以上にわたり全国各地で活躍しているディーゼル機関車DE10のサウンドカードが登場です。DE10は昭和41年(1966)に登場した国鉄のディーゼル機関車で、入換や支線の客貨両用の牽引に量産され、現在もJRの多くの旅客 貨物鉄道会社で貨物列車、臨時列車、観光列車牽引や事業用として活躍しています。また、同系列も含めて全国の臨海鉄道などの貨物鉄道 私鉄 第3セクター鉄道で運行しています。 ●走行状況による走行音の変化をリアルに感じながら臨場感ある鉄道模型体験をお楽しみいただけます。●6つのファンクションボタンを押すことにより実車に即した「DE10遊び」を堪能できます。●リアルなエンジン音、ブレーキ、連結、切り離しなどの様々なサウンドを新規作成●1,350馬力機関を搭載したDE10のエンジン音をストレートに再現●連結音を鳴動させた後の走行音は、実車の早込め操作に伴うアイドリング回数上昇音を再現●サウンド同調タイプのカードは、走行音に追従した加速/減速で、実車を運転するような感覚で楽しめます。●サウンドボックスの電源OFF時、直前の同調モードを記憶し、次回起動時も設定が維持される「同調設定保存」機能を搭載●パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱 ●メーカー:KATO(カトー) ●商品番号:22-271-3 ●スケール:Nゲージ

サロ481 後期形【KATO・4570】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

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サロ481 後期形【KATO・4570】「鉄道模型 Nゲージ カトー」

国鉄を代表する特急電車の485系。昭和39年に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年に交流の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国で地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔として親しまれました。また中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、昭和47年からクーラー形式が変更となり屋根上のスタイルが大きく変わっています。●サロ481:動力なし●クリームと赤の車体で全国を走り抜けた昭和50年代半ばの姿●中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、後期形のAU13Eクーラー搭載の姿●各車の中間連結部には、ボディマウントタイプのKATOカプラー密連形を標準装備●クハ481の先頭部はダミーカプラー。着脱式の連結器カバー(クリーム色)を装着●メーカー:KATO●商品番号:4570●スケール:Nゲージ 485系 300番台 6両基本セット 485系特急電車(初期型) 4両基本セット クハ481-26 鉄道博物館 展示車両 サロ481-1000形 183・485系特急電車(北近畿・クハ183-801)6両セット

※新製品 8月発売※D51 北海道形【KATO・2016-B】「鉄道模型 Nゲージ KATO」

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※新製品 8月発売※D51 北海道形【KATO・2016-B】「鉄道模型 Nゲージ KATO」

蒸気機関車時代の末期まで活躍した、北海道のD51を再生産いたします。「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51は、昭和10年(1935)の登場以降日本最多数となる1115両が製造され、全国各地で活躍しました。地域や線区に応じた改造が施されたため多くのバリエーションが見られ、北海道では酷寒地仕様とも呼べる独特の装備が特徴的でした。さらに燃焼効率改善のために装備された、「ギースルエジェクター」と呼ばれる装置を搭載したD51は扁平な逆台形の煙突が特徴的で、石炭消費量が約10%低減できる効果をもたらしましたが、すでに蒸機終焉期を迎えていたため36両の改造にとどまり、北海道の追分機関区に集中的に配備され活躍しました。酷寒地仕様の重厚なディテールをお楽しみいただけるラインナップです。道内各地のセキ3000を連ねた運炭列車や貨物列車として、また旅客列車では普通列車の他に石北本線の寝台急行「大雪」、室蘭本線ではC62の代役で急行「ニセコ」の補機を務めることもありました。今回製品よりハンドレールの表現をプラスチック製に、先輪、従輪をスポークの抜けた車輪に変更いたします。また、品番、上代、JANコードが変更になります。その他の仕様については従来製品からの変更はありません。 ●動力付き●「北海道形」と呼ばれる酷寒地仕様のD51。蒸気機関車廃止直前の昭和50年(1975)頃の活躍機を製品化●密閉式キャブとそれに対応したテンダー前妻形状、運転席旋回窓・助手席側のHゴム支持窓を再現●北海道で活躍した蒸気機関車ならではの切詰められたデフレクターと前面デッキ手スリ、ボイラー上部手スリを再現●標準形とは異なる前部標識灯/テンダーライト位置を再現●車体色は重厚感あるつや消し黒を採用。現役時代の雰囲気を楽しめます。●ハンドレールは黒色で再現●先輪...

※新製品 9月発売※D51 北海道形 ギースルエジェクター【KATO・2016-C】「鉄道模型 Nゲージ KATO」

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※新製品 9月発売※D51 北海道形 ギースルエジェクター【KATO・2016-C】「鉄道模型 Nゲージ KATO」

蒸気機関車時代の末期まで活躍した、北海道のD51を再生産いたします。「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51は、昭和10年(1935)の登場以降日本最多数となる1115両が製造され、全国各地で活躍しました。地域や線区に応じた改造が施されたため多くのバリエーションが見られ、北海道では酷寒地仕様とも呼べる独特の装備が特徴的でした。さらに燃焼効率改善のために装備された、「ギースルエジェクター」と呼ばれる装置を搭載したD51は扁平な逆台形の煙突が特徴的で、石炭消費量が約10%低減できる効果をもたらしましたが、すでに蒸機終焉期を迎えていたため36両の改造にとどまり、北海道の追分機関区に集中的に配備され活躍しました。酷寒地仕様の重厚なディテールをお楽しみいただけるラインナップです。道内各地のセキ3000を連ねた運炭列車や貨物列車として、また旅客列車では普通列車の他に石北本線の寝台急行「大雪」、室蘭本線ではC62の代役で急行「ニセコ」の補機を務めることもありました。今回製品よりハンドレールの表現をプラスチック製に、先輪、従輪をスポークの抜けた車輪に変更いたします。また、品番、上代、JANコードが変更になります。その他の仕様については従来製品からの変更はありません。 ●動力付き●「北海道形」と呼ばれる酷寒地仕様のD51。蒸気機関車廃止直前の昭和50年(1975)頃の活躍機を製品化●ギースルエジェクター(誘導通風装置)装備、逆台形の扁平煙突を的確に再現●密閉式キャブとそれに対応したテンダー前妻形状、運転席旋回窓・助手席側のHゴム支持窓を再現●北海道で活躍した蒸気機関車ならではの切詰められたデフレクターと前面デッキ手スリ、ボイラー上部手スリを再現●標準形とは異なる前部標識灯/テンダーライト位置を再現●車体色は重厚感あるつや消し黒を採用...

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西武20000系(20104編成 三代目L-train 2022年シーズン仕様)10両編成セット(動力付き)【グリーンマックス・50722】「鉄道模型 Nゲージ」

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西武20000系(20104編成 三代目L-train 2022年シーズン仕様)10両編成セット(動力付き)【グリーンマックス・50722】「鉄道模型 Nゲージ」

西武20000系は、従来の主力車両101系の後継車として1999年から製造された20m4扉アルミ車体の通勤型車両で、自社線内専用車として前面貫通扉がなく大型1枚ガラスを採用するなどの特徴があります。6000系6050番台車と同様のアルミ車体ながら、新しい車体構造を採用したことにより製造工数の削減・低コスト化・車体強度の向上などが図られています。2005年度までに140両余りが製造され、10両編成と8両編成が活躍しています。西武20000系三代目「L-train」は、埼玉西武ライオンズが球団創設40周年を迎えるにあたり2018年1月から運行を開始しました。2022年1月からは躍動する現役選手20人を起用したデザインに変更されています。20104編成は主に池袋線系統で活躍中です。●動力付き●車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み●前面 側面種別行先表示、優先席、車椅子 ベビーカーマーク、弱冷房車、女性専用車は付属ステッカー選択式●列車無線アンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーターはユーザー取付け●ラジオアンテナ、避雷器は一体彫刻表現●ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載●車端部付きロングシートパーツを搭載●特別外装パッケージを採用(ブック型車両ケース×2の構成)●※ラッピングは2022年3月時点の姿を製品化の予定です。●メーカー:グリーンマックス●商品番号:50722●スケール:Nゲージ

※再生産 4月発売※阪神通勤車 4輌編成セット(未塗装組立キット)【グリーンマックス・412】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」

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※再生産 4月発売※阪神通勤車 4輌編成セット(未塗装組立キット)【グリーンマックス・412】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」

※画像は完成見本です※阪神電鉄の通勤車で1970(昭和45)年以降に製造された7001形からは同一形状の車体になり、屋根の高さが高くなり、新製時よりクーラーを装備して登場しました。7001形は登場時には現在では標準装備となっている行先表示幕は取り付けられえていませんでしたが、後に取り付けられました。また8801形は昭和49年から製造された3801形のうち6輌を昭和60年に改造、改番した車輌です。●未塗装組立キット●7001系と8801形両形式どちらかの4連が製作可能で、多少の加工により急行用赤胴車や、付属の前面パーツを使用して普通用青胴車も製作が可能です●他の付属パーツは阪神5201形(ジェットシルバー)、山陽3000系、京成3300形の前面が含まれています●台車・パンタグラフ・動力ユニット別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:412●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:4(クリーム色4号)、27(西武レッド)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)、または35(ダークグレー)●屋上機器 品番:14(灰色9号)●床下機器 品番:9(ねずみ色1号)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)

阪急通勤車 増結用中間車4輌セット(未塗装組立キット)【グリーンマックス・407B】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」

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阪急通勤車 増結用中間車4輌セット(未塗装組立キット)【グリーンマックス・407B】「鉄道模型 Nゲージ GREENMAX」

※画像は完成見本です※1960(昭和35)年に登場した2000系はマルーン1色のボディに銀色アルミサッシのアクセント、また全体的に直線で構成され、その渋く落ち着いたデザインは、後の阪急電車の基礎ともなっています。1975(昭和50)年製の2200系から、前面に表示幕とスカートが装着され、併せてこれまでの車輌のうち一部に同様の改造が施されました。1988(昭和63)根年より前面デザインを大幅に変更した8000系が登場しました。側面は6300系に習い、上部にアイボリーを配し清楚な雰囲気を演出しています。●未塗装組立キット:動力無し●台車・パンタグラフ別売●エコノミーキットシリーズ●メーカー:グリーンマックス●商品番号:407B●スケール:Nゲージ【カラーガイド】●ボディ 品番:32(阪急マルーン)●屋根 品番:9(ねずみ色1号)、または35(ダークグレー)●屋上機器 品番:14(灰色9号)●床下機器 品番:9(ねずみ色1号)●表面保護 品番:40(クリアーコート光沢)か、44(クリアーコート半光沢)■グリーンマックス鉄道カラーはこちらからお買い求めください■【別売りオプションパーツ】台車 阪急ミンデンパンタグラフ PT48動力ユニット 阪急ミンデン車輌マーク車輌マーク 基本4輌編成セット 島式ホームセット(近代型)大型車両用 TCS自動踏切II レイアウトボード

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※新製品 8月発売※E217系 横須賀・総武快速線 8両基本セット【KATO・10-1977】「鉄道模型 Nゲージ KATO」

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※新製品 8月発売※E217系 横須賀・総武快速線 8両基本セット【KATO・10-1977】「鉄道模型 Nゲージ KATO」

E217系は横須賀・総武快速線用の車両として平成6年(1994)に登場しました。それまでの近郊形電車は3ドアが主流でしたが、E217系は同時期に登場した209系と同様4ドアの軽量ステンレス車体が特徴で、先頭車のクラッシャブルゾーンをそなえる高運転台の設計は、その後に登場するE231系1000番台やE233系、E235系に引き継がれています。平成20年(2008)の機器更新に際して帯の配色が改められ、その後グリーン車の台車ヨーダンパを撤去、現在も後継のE235系1000番台とともに活躍を続けています。基本編成を構成する2セットと付属編成1セットの計3セットで製品化いたします。ヨーダンパが撤去されたグリーン車の台車や、ベビーカーマークを再現します。また、青とクリームの帯をより実車に近い色調に変更いたします。 ●【10-1977】8両基本セット:動力付き●【10-1978】3両増結セット:動力なし●【10-1979】4両付属編成セット:動力付き●鎌倉車両センターのY-35編成(基本・増結)とY-131編成(付属編成)を製品化●既存製品とは製造年次で異なる側面窓のピラー配置を再現●車体の帯色をより実車の印象に近いイメージで表現●先頭車鋼体部の塗装、車体のステンレス部といった異なる素材による外観の仕上がりを表現●先頭車の強化形スカートを再現●先頭車の車いすマークやベビーカーマークを再現●グリーン車の台車はヨーダンパが撤去された形態を表現●中間連結部はボディマウント式KATOカプラー密連形(フックあり)を標準装備●増4号車・1号車の先頭連結部はKATOカプラー密連形(フックなし)を採用、電連(1段)付属(基本セットと4両付属編成セット)●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現●行先表示シール付属...

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