いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,520円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚) 注意メール便不可 (輪山丸大・4400) 【コンビニ受取対応商品】涼風りょうふう 爽やかな風、涼を誘う風。 和気兆豊年わきほうねんをきざす 「和気」とは、冬寒く春は暖かく、夏は暑く秋は涼しく、五風十雨で自然の諸条件の調和的意味。 「兆」はきざしの意味でその事に先立って予め示す事。 茶道はことに和を尊ぶ。その和の貴ぶべきことを豊作に託して説いたのがこの「和気豊年を兆す」 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,224円
作者小林太玄筆 影林宗篤作 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (野礼の・大)(31880) 【コンビニ受取対応商品】初雁はつかり 秋、北方から最初に渡って来る雁。はつかりがね。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業. 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅. 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,560円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者神波東獄 箱たとう紙 注意メール便不可 備考在庫ありの場合(注文日〜3日以内の発送可能) 【コンビニ受取対応商品】一期一会いちごいちえ 茶の湯、茶会では毎回一生に一度という思いをこめて真剣に行うことをといた語 一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎり。 【神波東獄(かんばとうがく)】 所属:大徳寺派宗務総長 1938年昭和13年2月16日 鳥取県生まれ 1956年昭和31年 大徳寺山内徳襌寺住職立花大亀師に付いて得度 1960年昭和35年4月より12年間 大徳寺派専門道場において襌修行 1971年昭和46年5月 大徳寺山内養徳院住職就任 2004年平成16年4月01日 大徳寺派宗務総長就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
63,305円
サイズ約直径6.8×高2.2cm 作者山下甫斉作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】 作品紹介 作者 二代目山下甫斎 作品名 一閑菊桐透莨盆 略歴 昭和十九年石川県山中町に生まれる。 昭和三十九年父「塗師清峯」を師に伝統工芸山中漆器塗師を志す。 下地、蒔絵の技術を独学で習得。 昭和四十八年父と茶道具の創作活動を始める。 昭和五十三年独立。 「甫斎」と号し、茶道具の創作活動を始め、現在に至る。【山下甫斎】 作者略歴 1944年昭和19年、石川県山中町に生まれる。 父:清峯を師に伝統工芸山中漆器塗師を志し、下地、蒔絵の技術を習得し、茶道具の創作活動に入る 1978年昭和53年、2代甫斎襲名 塗師:父・山下清峰に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,680円
直筆 作者秋吉則州筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (礼丸り・11880) 【コンビニ受取対応商品】白雲自去来はくうんおのずからきょらいす 白雲は時々に生起する妄想や煩悩などの例え、白雲はその周囲を無心に去来している意味。 【秋吉則州 (あきよしそくしゅう)】芳春院 臨済宗 大徳寺塔頭 1948年昭和23年 大分県大徳寺派光厳寺の三男一女の長兄として生 1967年昭和42年 東京都上野の広徳寺、福富雪底師のもとで小僧生活を送りつつ、駒澤大学に通う 1971年昭和46年 駒澤大学卒業 1972年昭和47年 京都大徳寺専門道場に掛搭(雲水修行)、中村祖順老師に参ずる 1984年昭和59年6月 芳春院副住職に就く。12月には専門道場を出て芳春院に入り、住職三重野荊山老師の看病につき看取る 1986年昭和61年 芳春院住職となり、現在に至る ------------------------------ 【芳春院】 臨済宗 大徳寺塔頭 慶長13年(1608年)に玉室宗珀(ぎょくしつそうはく)を開祖として加賀百万石の祖・前田利家の夫人・松子(まつ、芳春院)が建立。 法号をとって芳春院と名付け、前田家の菩提寺とした。 寛政8年(1796年)の火災により創建当時の建物が焼失するが、2年後に前田家11代の前田治脩によって再興された。 明治期には廃仏毀釈の嵐の中で荒廃するが、明治8年(1875年)になってようやく復興される。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,940円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者小林太玄筆(黄梅院:頭塔) 箱たとう紙 (R5/限定目礼大・21185) 【コンビニ受取対応商品】星河清涼風せいがりょうふうきよし/せいかせいりょうのかぜ 「星河」とは、天の川・銀河の意。 星空を眺めていると涼しい風が吹いてきて清々しい気分になった。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任 昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,900円
直筆 作者字:橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 画:円香画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/・・輪野/中・4900)〇5445 【コンビニ受取対応商品】五月晴(さつきばれ)[ごがつばれ] 梅雨の間のさわやかな晴れ間。 陰暦5月の、梅雨の合間の晴天のこと。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
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5,863円
直筆 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野目丸中・4580)〇6693 【コンビニ受取対応商品】無事ぶじ 無造作、平常の意味、何も起こらぬことの意味。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,302円
直筆 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野丸中・3670) 【コンビニ受取対応商品】梅花雪裏春ばいかせつりのはる 残雪の中に凛として咲く梅の花に、春の訪れが見えます。 早咲きの梅の花が残雪の中で咲き出して一足早く春の訪れを知らせる様子。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
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3,302円
直筆 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 箱たとう紙 注意メール便不可 (野丸中・3670) 【コンビニ受取対応商品】柳緑花紅やまぎはみどりはなくれない 柳は緑の枝を垂れ花はあかく咲きほこっている。はじめは諸現象の違いしか見えない。 修行が完成すると後にありのままの姿が見えるが、最初とは違う全く違った世界が見える。 桃花笑春風とうかしゅんぷうにえむ(挑花笑春風) 桃の花が春風に誘われて咲きほころんだ様子。春の喜びをうたったもの。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
直筆 作者小林太玄筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (申目大・24000) 【コンビニ受取対応商品】一華開五葉いっかごようにひらく 一心から五智が開かれるという意味。 達磨の禅風が将来五派にわかれて栄えるであろうという予言。 白鶴宿老松はっかくはろうしょうにやどる 「鶴は千年の松に宿る」という句をいい換えたもの。 白鶴が老松に宿っているという目出度い光景。(鶴も老松も長寿の印) 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業. 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅. 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
2,326円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 注意メール便不可 (野輪中・2915) 【コンビニ受取対応商品】青山緑水せいざんりょくすい 新緑の季節 青い山、緑の水。雄大な自然の情景。 雲収山嶽青くもおさまりてさんがくあおし(雲収山岳青) 雲が切れて、青々とした山が見えてきたという大自然の風景。 (山を仏性に、雲を煩悩にたとえ、迷いを取り払った悟りの境地をあらわした禅の教え) 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 昭和37年 花園大学卒業 昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 昭和47年 芳徳寺住職となる 平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
71,632円
作者小林太玄筆 箱書付 箱木箱 (大・89540) 【コンビニ受取対応商品】清風拂明月せいふうめいげつをはらう 清らかな風が明月を払い清め、清らかな風もまた明月の白き光に払い清められる。 澄みきった秋の夜空に明月が掛かり、清らかな風が颯颯と吹きすぎる情景を詠じた、秋の季節にふさわしい名句。 『禅語字彙』に「本體が作用となり、作用が本體となりて、一方に固定せざるをいふ」とある。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業. 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅. 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
直筆 作者小林太玄筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/申目大・24000) 【コンビニ受取対応商品】瀧直下三千丈たき ちょっかさんぜんじょう 瀧がまっすぐに落ちる事三千丈。涼しさを強調し語呂を合わせたもので夏の涼しさを呼ぶ一句 白雲抱幽石はくうんゆうせきをいだく 幽玄な巨石の山、それを白雲がふわりと優しく抱くように包み込む、天上の様子。 壮大でありながらも、慈悲も感じさせるやわらかく温かい 関係。 周りに束縛するものがなく、心が素直になった時、あなたは何を抱くでしょう。 瀧たき 瀧がまっすぐに落ちる事。夏の涼しさを呼ぶ一句 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
直筆 作者小林太玄筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/申目大・24000) 【コンビニ受取対応商品】関南北東西活路通かんなんぼくとうざいかつろにつうず 年末・年始の時期に相応しい禅語です。 関はぴしゃりと閉めてどこへも通さぬ、東西南北はどこへでも立派な道がつづいているという意味。 萬里一條鉄ばんりいちじょうのてつ(万里一條鉄) 現象は変化しても実相は永遠に不変で連続していること。転じて、物事が絶えること なく続くこと。 仏道に入る時の堅固な菩提心 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業. 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅. 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,005円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者福本積應筆 注意メール便不可 (R3/1-1野吉り・4400)〇5940 【コンビニ受取対応商品】日々是好日にちにちこれこうじつ(日日是好日) 毎日毎日が素晴らしい」という意味である そこから、毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに進んで、そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ、と述べているなどとする解釈がなされている 和気兆豊年わきほうねんをきざす 「和気」とは、冬寒く春は暖かく、夏は暑く秋は涼しく、五風十雨で自然の諸条件の調和的意味。 「兆」はきざしの意味でその事に先立って予め示す事。 茶道はことに和を尊ぶ。その和の貴ぶべきことを豊作に託して説いたのがこの「和気豊年を兆す」 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,000円
サイズ(下)約直径4.8×高9cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (クリスマスR4//の野礼中)(・27600) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】妙見窯 京焼き 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,360円
直筆 作者高田明浦筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (ス輪好日・43200) 【コンビニ受取対応商品】山色清浄身さんしょくしょうじょうしん 山の姿そのものが 清浄な如来の心にほかならないという悟りの境地 (宋の詩人)蘇東坡の詩の一節の「渓声すなわち広長舌、山色あに清浄身に非ざらんや」 の句の後半をもとにして さらに山色響きあう自らの心を強調している。 【高田明浦(みょうほ)】室号は嶺雲室 1943年昭和18年 山梨県中臣魔郡生まれ 13才上野廣徳寺 福富以清和尚について得度 1967年昭和42年 東洋大学文学部仏教学科卒業 同時に、大徳寺に入り(大徳寺僧堂に掛搭)、看雲室中村祖順老師に侍し鉗鎚を受けられる 1983年昭和58年大徳寺塔頭:龍泉庵住職 1984年昭和59年07月大徳寺別院龍翔寺住職並びに大徳寺派専門道場師家に就任 2003年平成15年10月、15代大徳寺管長に就任する
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,600円
直筆 作者小森遊雪画 箱たとう紙 注意メール便不可 (山礼ウ・8125) 【コンビニ受取対応商品】【小森遊雪画】絵師 昭和32年生まれる 京都造形芸術学院卒 大津絵松楓会会員 日本大津絵文化協会会員 大津絵師4代 高橋松山絵師に師事 (高橋松山、大津絵の第一人者) 平成13年 ギャラリーぶなで初個展
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,105円
直筆 作者字:西垣大道筆 画:曽根幸風画(肉筆画) 箱たとう紙 注意メール便不可 (N299/R5/4-16輪山大・6350)〇6985 【コンビニ受取対応商品】佳日かじつ よい日。めでたい日。縁起のよい日 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------ 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,105円
直筆 作者字:西垣大道筆 画:曽根幸風画 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪棒大・6385) 【コンビニ受取対応商品】東雲の空しののめのそら 夜が明けようとして東の空が明るくなってきたころ。あけがた。あけぼの。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------ 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,940円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者小林太玄筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (目吉丸大・20800) 【コンビニ受取対応商品】福寿ふくじゅ 幸福で長命であること。 松風颯々声しょうふうさつさつのこえ松風颯颯声・松風颯颯聲・松風颯々聲 謡曲『高砂』の「千秋楽」に「千秋楽は民を撫で、萬歳楽には命をのぶ。相生の 松風、颯々の聲ぞ楽しむ、颯々の聲ぞ楽しむ。」とある 身も心も松風につつまれ穏やかな、無我の境地 吟風一様松ぎんぷういちようのまつ 松はみな同じように風に梢を鳴らしている。寒山の居する深山の様子を語ったもの。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,610円
直筆 作者字:西垣大道筆 画:曽根幸風画 箱たとう紙 注意メール便不可 (N298/10-310向日葵/野目大・6385) 【コンビニ受取対応商品】蝉時雨せみしぐれ 多くの蝉が一斉に鳴きたてる声を時雨の降る音に見立てた語。 涼風りょうふう 爽やかな風、涼を誘う風。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------------------------- 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,609円
直筆 作者西垣大道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (大・5658) 【コンビニ受取対応商品】【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,927円
直筆 作者戸上明道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申中・4650) 【コンビニ受取対応商品】無事是貴人ぶじこれきにん 禅でも茶道でも、何の計らいもなく自然法爾に徹する人を最高の人とするという意味。 【戸上明道】玉瀧寺 1935年昭和10年03月 三重県玉瀧(伊賀市)に生る 1958年昭和33年03月 龍谷大学卒業 1960年昭和35年04月 大徳寺専門道場掛塔 (小田雪窓老師に師事) 1964年昭和39年07月 立命館大学院修了 1977年昭和52年03月 玉瀧寺住職 1990年平成02年02月 前住位稟承 2006年平成18年06月 閑栖 ----------------------------- 【玉瀧寺】 玉瀧寺 吉祥山 三重県北伊賀(現伊賀市)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
84,700円
作者海野宗泰作花押:小野澤寛海師書付 箱木箱 (山輪北・118800) 【コンビニ受取対応商品】【小野澤寛海(寛海宗弘)】 1934年昭和09年 静岡県引佐郡生まれ。臨済僧。 1951年昭和26年 廣徳寺の福富以清に就いて得度。その後、妙心僧堂に掛塔。 1965年昭和40年 大徳寺塔頭聚光院住職に就任。 1986年昭和61年 本山内局庶務部長。 1995年平成07年 宗務総長に就任。 利休四百年遠諱法要を聚光院住職として務める。 現在聚光院伊東別院に住む 【海野宗泰】 1947年昭和22年08月 京都に生 1964年昭和39年 師 竹器師高野宗陵と出会う 1966年昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 1970年昭和45年 号 宗秦を拝名 蓋置 蓋置とは釜の蓋を置く物です 書院の台子の飾り付けに用いられた。 初期の蓋置は穂屋(火舎)香炉・五徳他に夜学・三ツ人形・三葉・黒台などの文具が使われ、利休は竹の引切を使われました。 さらに陶磁器や南鐐が用いられた。 茶の湯の成立とともに現在主流となっている竹の引切が考案されました。 引切は風炉用-上の節いっぱいに切った物 炉 用-節を下げて切った物 両 用-節を使わずに吹貫に切った物は両用として使います。 茶の湯のおはこびには竹の蓋置を、又、棚に使う蓋置は焼物を使用します。 その他の蓋置
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,136円
肉筆 作者堀内祥子筆 箱たとう紙 注意メール便不可 限定(R5/N302:9-3大・5170) 【コンビニ受取対応商品】【堀内祥子(ほりうち ちさこ)】印:祥 1945年昭和20年11月5生まれ 1965年昭和40年 京都成安女子短大(現・成安造形大学)彫刻科卒 1965年昭和40年 会社にて手描ローケツ染 手描染 着物を手掛ける 1965年昭和40年 京都で木彫り 草木彫の講師 1985年昭和60年 絵画で木下美術館にて個展 2015年平成27年 小さな絵画教室を始める。弁財にいたる。 滋賀県 比叡平在住
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
123,200円
サイズ約直径8.2×高2.1cm 作者武蔵川健三作(号:貢山) 箱化粧箱 (丸輪好日・151880) 【コンビニ受取対応商品】【武蔵川健三作(号:貢山)】 1914年大正03年生まれ 師 父の武庫川達雄に師事し、青貝細工の技術を修め、専ら高岡漆器貝細工の発展の為、専念する。 1972年昭和47年 高岡市伝統産業技術保持者に査定される 1973年昭和48年 日本漆工協会の優秀技術者表彰 1976年昭和51年 伝統工芸品産業功労者表彰 1981年昭和56年 労働大臣表彰 1985年昭和60年 勲6等瑞宝章受彰 究科修了 師 井上春峰・中村秋峰に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,000円
作者茶杓師:吉田林竹作 箱木箱 (野山丸し・43200) 【コンビニ受取対応商品】【吉田宗林 (本名 治)】 1961年昭和36年 京都生まれ 1980年昭和55年 伏見工業高校インテリア科卒業・高野宗陵に師事 1984年昭和59年 竹工芸二級技能士(丸竹)修得 1985年昭和60年 竹工芸二級技能士(編組)習得 1993年平成05年 野々村林竹より「林竹」号を継承 2003年平成15年 高野宗陵師より「宗林」の号を受ける 2003年平成15年 高野宗陵より「宗林を拝受 2004年平成16年 大徳寺三玄院 長谷川大真老師につき研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,728円
直筆 作者字:前田昌道筆 箱たとう紙 (ス吉リ・16800) 【コンビニ受取対応商品】清涼せいりょうしょうりょう 涼しくて爽やかなこと。すがすがしいこと。適度に冷たくて気持ちがいいこと。また、そのさま。 浄土や悟りなどの絶対の境地をいう語。 【前田昌道】(昌道紹諠([しょうどうじょうせん]) 1939年昭和14年 和歌山県に生まれる 1957年昭和32年 花園大学入学 1959年昭和34年 古川大航を本師として得度 1961年昭和36年 鎌倉 円覚僧堂に掛塔し、朝比奈宗源に参禅 1974年昭和49年 大徳寺塔頭瑞峯院 住職に就任 ------------------------------- 【瑞峯院】 天文四年(1535)豊後の大友宗麟が大徳寺91世微岫を開祖として菩提寺とした。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,112円
直筆 作者前田昌道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (丸丸中・16395) 【コンビニ受取対応商品】歩々是道場ほほこれどうじょう どんな山中の閑静な処にあっても、心に妄想邪心があっては道場とはいえない。 維摩居士は「正直な心、素直な心であれば、何れの処も道場、即ち修行の場である」と。 修行の場は、各人の内にある。 一歩一歩が修行道場であること。 【前田昌道】(昌道紹諠([しょうどうじょうせん]) 1939年昭和14年 和歌山県に生まれる 1957年昭和32年 花園大学入学 1959年昭和34年 古川大航を本師として得度 1961年昭和36年 鎌倉 円覚僧堂に掛塔し、朝比奈宗源に参禅 1974年昭和49年 大徳寺塔頭瑞峯院 住職に就任 ------------------------------- 【瑞峯院】 天文四年(1535)豊後の大友宗麟が大徳寺91世微岫を開祖として菩提寺とした。
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3,652円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者字:西垣大道筆 画:曽根幸風画 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申丸R6/N・/1-・・大・4565)〇5025 【コンビニ受取対応商品】南山寿なんざんじゅ 終南山が崩れないように生命や事業がいつまでも続くこと。 人の長寿を祝う言葉。 秋澄むあきすむ 秋になり、大気の見透しが非常によくなること。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------ 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,325円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者有馬頼底筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (有大・21400) 【コンビニ受取対応商品】涼風りょうふう 爽やかな風、涼を誘う風。 【有馬頼底(号 大龍窟)】萬年山相国承天禅寺 相國寺派 臨済宗 7代管長 京都仏教会 理事長、日本文化芸術財団 理事 久留米藩主 有馬家(赤松氏流)の子孫 (東京にて華族の家系に生まれ、天皇陛下のご学友となる) 1933年昭和08年 有馬本家当主有馬頼寧の従兄弟にあたる分家有馬正頼男爵の次男として東京で生を受ける 1941年昭和16年 8歳の時、大分県日田市の岳林寺で得度 1955年昭和30年 22歳 京都臨済宗相国寺僧堂に入門。大津櫪堂老師に師事 1968年昭和43年 相国寺塔頭大光明寺住職 1971年昭和46年 相国寺派教学部長 1984年昭和59年 相国寺承天閣美術館設立により事務局長 1988年昭和63年 京都仏教会理事長に就任 1995年平成07年 臨済宗相国寺派七代管長(相国寺132世)に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,082円
直筆 作者字:法谷文雅筆 箱たとう紙 注意メール便不可 限定(H31中・8316) 【コンビニ受取対応商品】福寿ふくじゅ 幸福で長命であること。 好日こうじつ よい日。好ましい日。晴れて気持ちのよい日や平穏な日。 【法谷文雅】逢春寺 山号を向陽山 1931年昭和06年 京都生まれ 1958年昭和33年 花園大学卒 小田雪窓老師に師事 1960年昭和35年 大徳寺派逢春寺住職 1998年平成10年 大徳寺派宗議会議員を勤める
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,510円
サイズ約本紙幅31×長さ171cm 作者足立泰道筆 箱木箱 (野目丸中・48400) 【コンビニ受取対応商品】悟りて、楽しいときを過ごすように、迎えたいものです。 心静香寿自長こころしずかなればいのちみずからながし(心清香寿自長) いつも心静かで思い悩むことがなければ、人は自然と長生きできるもの 【足立泰道】 1937年昭和12年 但馬豊岡に生 1956年昭和31年 濃州虎渓山掛塔 1975年昭和50年 雲澤寺住職 2009年平成21年 雲澤寺閑栖
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
作者茶杓師:影林宗篤作 箱木箱 (野輪丸大・33220) 【コンビニ受取対応商品】【影林宗篤(本名:清一)】 昭和21年 奈良県生駒山に生まれる 昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ 昭和45年 以降 三玄院 故、藤井誠堂老師や黄梅院の故、宮西玄性老師の指導を受ける
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
61,050円
作者吉羽興兵衛作(釜師) 箱木箱 (限定酒・59940) 【コンビニ受取対応商品】【初代 吉羽興兵衛(幼名 健之助)】 1895年 京都四条室町に生 1906年 12歳にして京都三条釜座の千家十職大西家13代目浄長の門下に入る 1925年 大西家より別家を許される 師匠浄長より興兵衛の号を受け京釜師として独立する 表千家様即中斎宗匠、裏千家淡々斎宗匠より御箱書及び御好の釜の御用を賜る 以来、京釜の伝統を守り各種展覧会に出品受賞し、技術保存優秀作家に指定も受ける 1972年 喜寿を期に長男宗敏に興兵衛を譲り、隠居名を惣興とする 1977年 著書「釜」光琳社 晩年の作品制作に意欲をもやし、又、後継者の指導、小作釜の鑑定研究する 1983年「京釜の真髄」と題して、京都高島屋にて、米寿記念展を催す 1986年 91歳にて没 【2代 吉羽興兵衛(本名 宗敏 )】 1930年 初代 興兵衛の長男として生 1947年 家業釜師の修行に入る 1972年 2代 興兵衛を襲名 爾来京釜の伝統を厳しく守り新しい創造を求めて研究製作に打ち込む 1974年 東京にて興兵衛襲名記念展 1975年 京都にて興兵衛襲名記念展 1981年 東京日本橋三越本店にて第一回個展 爾来三年ごとに個展催す。以後福岡・京都等で個展多数 1984年 広島にて個展および文化講演会「京釜から見た茶の文化」岡山で「京釜の製作とその見方」以後各地で講演多数行う 2005年 京都高島屋、東京日本橋三越本店にて喜寿記念展 2008年 長男柾人に三代興兵衛を譲り、二代惣興となる 【3代 吉羽興兵衛(本名 柾人)】 1968年 2代興兵衛の長男として生 1985年 先代、先々代のもと仕事場に入る 1991年 京都芸術短期大学(芸術学部立体専攻)卒業 ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,455円
作者福本積應筆 茶杓師:影林宗篤作 素材煤竹 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (現物ス目大)(・19010) 【コンビニ受取対応商品】松樹千年翠しょうじゅせんねんのみどり(松樹(寿)千年翠(緑)) 変化の激しい世の中で年月や季節に左右されずに常に変わらず美しい緑を保ち続ける松こそ万古不易の真実の象徴である 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【影林宗篤(本名 清一)】 1946年昭和21年 奈良県生駒山に生まれる 1965年昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ 1970年昭和45年 以降 三玄院 故、藤井誠堂老師や黄梅院の故、宮西玄性老師の指導を受ける
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,006円
直筆 作者筆:福本積應画 画:今尾孝子画 箱たとう紙 注意メール便不可 (り・6930) 【コンビニ受取対応商品】独坐大雄峰どくざだいゆうほう 大雄峰とは百丈山のことで、宇宙乾坤、森羅万象を呑却した闊達自在なあり方。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【今尾孝子】 1963年昭和38年 愛知県生まれ 1987年昭和62年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年昭和64年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,006円
作者字:福本積應筆 画:今尾孝子画 箱たとう紙 (ス吉り・16800) 【コンビニ受取対応商品】清流無間断せいりゅうかんだんなし 清らかな流れが、絶え間なく続く様。 常に活動する ものは、尊い清流のように、新鮮さを持ち続ける。 不断の努力修行が大切であるの意 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【今尾孝子】 1963年昭和38年 愛知県生まれ 1987年昭和62年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年昭和64年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,950円
直筆 作者字:福本積應筆 画:今尾孝子画 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申り・5500) 【コンビニ受取対応商品】無病息災むびょうそくさい 病もなく、元気である事。 「息」はやめる、防ぐ意。 「息災」はもとは仏の力によって災害・ 病気など災いを除く意。 転じて、健康で元気なさまをいう。 ふらふらとしているようでも瓢箪は、腰の当たりに〆くくりあり。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【今尾孝子】 1963年昭和38年 愛知県生まれ 1987年昭和62年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年昭和64年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,917円
サイズ約直径15.2cm×厚み5mm 素材籐 作者船橋重朗作 箱木箱 (有大・ウ)(・60048) 【コンビニ受取対応商品】上品な細かい編み方です。 【船橋重朗】名古屋在住 1936年昭和11年生まれ 1958年昭和33年〜日展に連続5回入選 1977年昭和52年名古屋丸栄デパートにて個展開催 等、入選・受賞多数 (愛知県産業工芸協会会員)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,620円
直筆 作者西垣大道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪柴・5845) 【コンビニ受取対応商品】一雨潤千山いちうせんざんをうるおす ひわずかに身を濡らすだけの雨も見渡せばあらゆるものをゆったりと潤している様子。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,980円
直筆 作者西垣大道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R6/N303/1-108大・4598) 【コンビニ受取対応商品】笑門来福わらうかどにはふくきたる 【上方版「いろはがるた」出典より】笑う門には福きたる。 節分の節句の行事の頃 いつもにこにこと笑って暮らす人の家には、自然に幸運がめぐってくる、という意味です。 禅語には「阿々大笑」がある。悟りの真っ直中から迷妄を吹き飛ばす笑である。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,005円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野吉り・岡・4400)〇5940 【コンビニ受取対応商品】一雨潤千山いちうせんざんをうるおす わずかに身を濡らすだけの雨も見渡せばあらゆるものをゆったりと潤している様子。 涼りょう 大変涼しい様子 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,325円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者有馬頼底筆 注意送料無料 (R5/ス吉り・19120) 【コンビニ受取対応商品】紅露一点雪こうろいってんのゆき 煩悩妄念を断滅した坐禅三昧の正念のある処、ここにはどんな邪念も寄せつけない。迷妄、邪悪は、恰も紅蓮の炎をあげて赤々と燃え盛る炉の上に、一片の雪花が舞い落ち、一瞬のうちに溶けて跡形もなく消えてしまうかのようだ。 【有馬頼底(号 大龍窟)】萬年山相国承天禅寺 相國寺派 臨済宗 7代管長 京都仏教会 理事長、日本文化芸術財団 理事 久留米藩主 有馬家(赤松氏流)の子孫 (東京にて華族の家系に生まれ、天皇陛下のご学友となる) 1933年昭和08年 有馬本家当主有馬頼寧の従兄弟にあたる分家有馬正頼男爵の次男として東京で生を受ける 1941年昭和16年 8歳の時、大分県日田市の岳林寺で得度 1955年昭和30年 22歳 京都臨済宗相国寺僧堂に入門。大津櫪堂老師に師事 1968年昭和43年 相国寺塔頭大光明寺住職 1971年昭和46年 相国寺派教学部長 1984年昭和59年 相国寺承天閣美術館設立により事務局長 1988年昭和63年 京都仏教会理事長に就任 1995年平成07年 臨済宗相国寺派七代管長(相国寺132世)に就任・・・・・・・・
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,005円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者福本積應筆 注意メール便不可 (H29・9-11り・4400)〇5940 【コンビニ受取対応商品】慶春けいしゅん 新春をよろこぶこと。年賀状などの挨拶にも使われる。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,895円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者福本積應筆 注意メール便不可 (り・4400)〇5940 【コンビニ受取対応商品】體露金風たいろきんぷう(体露金風) 秋風の中に仏法の全体が包み隠さず現し尽されている。まるごとさらけ出すこと、そのままが悟りの姿であることを現している。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,400円
直筆 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (大・ス輪り・5500) 【コンビニ受取対応商品】関南北東西活路通(かんなんぼくとうざいかつろにつうず) 年末・年始の時期に相応しい禅語です。 関はぴしゃりと閉めてどこへも通さぬ、東西南北はどこへでも立派な道がつづいているという意味。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,005円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪り・5500) 【コンビニ受取対応商品】無事ぶじ 無造作、平常の意味、何も起こらぬことの意味。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,006円
直筆 作者福本積應筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申り・5950)〇6930 【コンビニ受取対応商品】喫茶去きっさこ お茶でもおあがりなさいという意味。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,808円
作者小森遊雪画 箱たとう紙 注意メール便不可 (山礼ウ・7260) 【コンビニ受取対応商品】金毛獅子変成狗きんもうのししへんしていぬとなる 診行を積んだ禅僧が、衆生(しゅじょう)世間にあらわれることをいう。 立派な金の獅子のように禅の第一義を振りかざすのではなく、犬が人に親しむように穏やかな衆生を導くのでなくては、衆生済度はむずかしい。 犬図 この犬も杭が外れているのでどこにでも行けるのに動こうとしない。 世の中のしがらみに捉われて、ほんれらいの自由を忘れて一歩を踏み出せない人間の姿を描いている。 【小森遊雪画】絵師 昭和32年生まれる 京都造形芸術学院卒 大津絵松楓会会員 日本大津絵文化協会会員 大津絵師4代 高橋松山絵師(大津絵の第一人者)に師事 平成13年 ギャラリーぶなで初個展
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
2,640円
サイズ約幅5×長さ6.5×高3.5cm 作者西尾瑞豊作 箱紙箱 (節分N058ス申西)(・3300) 【コンビニ受取対応商品】福は内(ふくはうち) 【節分の日の、豆の撒き方】 2月3日・立春の前日の節分 春が来る季節の変わり目の行事。 鬼門の方角では窓を開けて外に向かって鬼は外で2回撒く、撒いたら直ちに窓は閉める事。 鬼門とは東北と西南の方角です。 そして、門の外では、福は内と2回撒く。 家の内では、福は内と1回です。 でも、自由に撒かれたら良いと思います。 食べる豆の数は年齢の数(数え年の年齢) 【3代 西尾瑞豊 (本名 信重)】 1902年明治35年 初代、瑞豊(豊)、岐阜県に生まれる 1917年大正06年 瀬戸市にて陶磁器の製造販売に従事 1923年大正12年 前身の西尾商店を創業 1929年昭和04年 四日市に移り、花器・茶陶器を専門に扱う 1931年昭和06年 二代瑞豊(雄致)生まれる 1952年昭和27年 初代に師事 1955年昭和30年 第一回日芸展開催、以降、文部大臣賞、通産大臣賞等、複数回受賞 1960年昭和35年 3代 瑞豊(信重)生まれる 1983年昭和58年 雄致氏が、2代目を襲名 重信氏が大阪にて修業後、2代目に師事する 1990年平成02年 重信氏は日芸展終了後も、若手作家の育成を計る 2001年平成13年 重信氏3代目を襲名(以後、現在も研鑽中)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,006円
直筆 作者字:福本積應筆 画:今尾孝子画 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/輪棒り・6820) 【コンビニ受取対応商品】山水有清音さんすいにせいおんあり 左思(さし)西晋 の詩人 山や川、自然には、澄んだ清らかな音がある の意。 人為のない、ありのままの世界が奏でる清浄な響き。下手な造作を加えないありのままの世界。 渓泉清流けいせんせいりゅう 渓泉(けいせん)とは谷間に湧く泉。そこから流れ出した細い清流がかすかな音をたてている。深山の閑(しず)かなたたずまい。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【今尾孝子】 1963年昭和38年 愛知県生まれ 1987年昭和62年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年昭和64年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
25,960円
作者長谷川寛州師書付(花押) 野々村淡完作 注意竹の景色(模様)はお任せください。 箱木箱 野山大(限定・32500) 【コンビニ受取対応商品】【長谷川寛州和尚】(長谷川大真)京都大徳寺塔頭 三玄院 昭和32年2月生まれ 昭和24年 駒沢大学卒業 大本山相国寺(梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 平成09年 三玄院住職 ---------- 【野々村淡完】 ※昭和26年 京都生まれ ※昭和44年3月洛陽工業高卒業 ※昭和47年 竹器師:高野宗陵師に師事 ※昭和51年 号:淡完を拝領 ※昭和59年3月 竹工芸1級技能士 ---------- 蓋置 蓋置とは釜の蓋を置く物です 書院の台子の飾り付けに用いられた。 初期の蓋置は穂屋(火舎)香炉・五徳他に夜学・三ツ人形・三葉・黒台などの文具が使われ、利休は竹の引切を使われました。 さらに陶磁器や南鐐が用いられた。 茶の湯の成立とともに現在主流となっている竹の引切が考案されました。 引切は風炉用-上の節いっぱいに切った物 炉用 -節を下げて切った物 両用 -節を使わずに吹貫に切った物は両用として使います。 茶の湯のおはこびには竹の蓋置を、又、棚に使う蓋置は焼物を使用します。 その他の蓋置
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4,950円
直筆 作者戸上明道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪中・5500) 【コンビニ受取対応商品】先者今年無事 芽出度千秋楽まずはこんねんぶじ めでたくせんしゅうらく 平穏無事に一年を終えることができた。めでたし、めでたし。 無事是貴人ぶじこれきにん 禅でも茶道でも、何の計らいもなく自然法爾に徹する人を最高の人とするという意味。 【戸上明道】玉瀧寺 1935年昭和10年03月 三重県玉瀧(伊賀市)に生る 1958年昭和33年03月 龍谷大学卒業 1960年昭和35年04月 大徳寺専門道場掛塔 (小田雪窓老師に師事) 1964年昭和39年07月 立命館大学院修了 1977年昭和52年03月 玉瀧寺住職 1990年平成02年02月 前住位稟承 2006年平成18年06月 閑栖 ------------------------------ 【玉瀧寺】 玉瀧寺 吉祥山 三重県北伊賀(現伊賀市)
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577円
印刷 作者字:西部文浄老師筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (令和R5/9-15岡)(・775) 【コンビニ受取対応商品】福以徳招ふくはとくをもってまねく 心の喜びは善の心であり、日々その心を持って歩めば幸福を招く。 日々その心を持って歩めば幸福を招く。 【西部文浄】 1925年大正14年 滋賀県彦根市・江国寺に生まれる 1935年昭和10年 福井県小浜市・高成寺にて得度 1951年昭和26年 大谷大学卒業・南禅寺専門道場に掛搭・柴山全慶老師について参禅弁道 1974年昭和49年 京都市東山区・東福寺塔頭:同聚院住職に就任 1994年平成06年 寂
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4,950円
直筆 作者戸上明道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪中・5500) 【コンビニ受取対応商品】青山緑水せいざんりょくすい 新緑の季節 青い山、緑の水。雄大な自然の情景。 山是山水是水やまはこれやま みずはこれみず(山は山として、水は水として) 山は山として、水は水として完結しているの意。事々物々が各々その本分(ほんぶん)に住(じゅう)し、そのままでその存在を十全に発揮していること。 雲悠々水潺々くもゆうゆうみずせんせん 青空に雲が悠然と浮かび、動いているのか止まっているのかわからないが、水はさらさらとひと時も休まず流れつづけている様子。 【戸上明道】玉瀧寺 1935年昭和10年03月 三重県玉瀧(伊賀市)に生る 1958年昭和33年03月 龍谷大学卒業 1960年昭和35年04月 大徳寺専門道場掛塔 (小田雪窓老師に師事) 1964年昭和39年07月 立命館大学院修了 1977年昭和52年03月 玉瀧寺住職 1990年平成02年02月 前住位稟承 2006年平成18年06月 閑栖 ----------------------------- 【玉瀧寺】 玉瀧寺 吉祥山 三重県北伊賀(現伊賀市)
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4,950円
直筆 作者戸上明道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (ス輪輪ウ・5950) 【コンビニ受取対応商品】初春令月気淑風和しょしゅんのれいげつにしてきよくかぜやわらぎ 初春の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和らぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫らす ※中西進氏著「万葉集」から引用 新春の好き月、空気は美しく風はやわらかに、梅は美女の鏡の前に装う白粉のごとく白く咲き、蘭は身を飾った香の如きかおりをただよわせている。 【戸上明道】玉瀧寺 1935年昭和10年03月 三重県玉瀧(伊賀市)に生る 1958年昭和33年03月 龍谷大学卒業 1960年昭和35年04月 大徳寺専門道場掛塔 (小田雪窓老師に師事) 1964年昭和39年07月 立命館大学院修了 1977年昭和52年03月 玉瀧寺住職 1990年平成02年02月 前住位稟承 2006年平成18年06月 閑栖 ------------------------------ 【玉瀧寺】 玉瀧寺 吉祥山 三重県北伊賀(現伊賀市)
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3,927円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者戸上明道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申中・4650) 【コンビニ受取対応商品】山花咲野鳥語さんかわらいやちょうかたる 義人的によみ「咲」を「わらい」と音読させ、やちょうかたる、鳥たちの さえずる声を「語る」と表現しています。 4月●5月の時期に相応しい禅語です。 全てが芽吹き、躍動を予感し実態が見える生命の素晴らしさを感じましょうといった内容です。 花知一様春はなはしるいちようのはる 禅林句集。対句:月知明月秋(つきはめいげつのあきをしる) に続く句 月や花は時をたがえることがないという意。自然の摂理の不可思議をうたっている。 【戸上明道】玉瀧寺 1935年昭和10年03月 三重県玉瀧(伊賀市)に生る 1958年昭和33年03月 龍谷大学卒業 1960年昭和35年04月 大徳寺専門道場掛塔 (小田雪窓老師に師事) 1964年昭和39年07月 立命館大学院修了 1977年昭和52年03月 玉瀧寺住職 1990年平成02年02月 前住位稟承 2006年平成18年06月 閑栖 ----------------------------- 【玉瀧寺】 玉瀧寺 吉祥山 三重県北伊賀(現伊賀市)