ホビーショップてづか
8,140円
EF70は北陸本線・敦賀〜福井間の電化に際して、昭和36年(1961)より製造された交流電気機関車として初のF形機関車で、総数81両が製造され日本海縦貫線の輸送力増強、およびスピードアップに貢献、ブルートレインからローカル客車列車、貨物列車に至るまで同線の輸送を担っていた昭和の北陸本線の主役機でした。 EF70 1000番台は昭和43年(1968)10月ダイヤ改正〈ヨン・サン・トオ〉で新設された、20系寝台特急「日本海」の牽引対応として0番台2次車から7両が改造され、ブレーキ増強対応を行った20系寝台特急客車を牽引する高速形のグループです。 20系寝台特急「日本海」の牽引には最適の牽引機です。北陸本線における運転シーンや牽引機交換がお楽しみいただけます。 ●プロトタイプは昭和43年(1968)に0番台2次車から改造されたグループ。昭和50年(1975)頃の姿を再現。ブロック式ナンバープレート、ヘッドマークステー(ナンバープレート下)、ジャンパ栓、エアホースが増設されたスカート、Hゴムはグレー、碍子は緑色。●パワフルな走行を実現した、フライホイール付き動力ユニットを搭載。●選択式ナンバープレート。前面のみブロック式。側面は切り抜き文字。(「1002」「1004」「1005」「1007」)。メーカーズプレートは印刷済(全て「日立」)。●クイックヘッドマーク対応。(「日本海」「つるぎ」)●ヘッドライトLEDは電球色を採用。
ホビーショップてづか
7,920円
【実車ガイド】EF61は昭和36年(1961)に落成した旅客用の直流形電気機関車で、暖房用の蒸気発生装置(SG)と水・燃料タンクを搭載しているため、EF60・EF65に比べて車体長が長いことが最大の特徴です。新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。 昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京〜岡山・広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車・荷物列車などの牽引を担いました。 のちに新性能直流機の標準塗色の青15号に塗り替えられました。山陽本線の荷物列車や貨物列車牽引などの運用が主となり、国鉄時代の東海道・山陽本線の輸送を支えた名バイプレイヤーでした。EF61同士や、EF58との重連で運用された荷物列車が有名です。 【製品特徴】 ・昭和50年(1975)前後の広島機関区所属の頃の姿で製品化。青15号に前面がクリーム1号の一般色を再現 ・1灯の前照灯や軽快でスマートな印象の外観を持つ側面フィルター・明り取り窓、蒸気発生装置(SG)搭載のため長い車体長を持つフォルムを的確に再現 ・クイル式駆動→リンク式駆動改造時に行われた一部の輪心がボックス式へ変更された姿を再現 ・特徴的な屋根上のSG排煙口の煙道、ランボードの蒸気吹き出し口を再現 ・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現 ・前面車番下のヘッドマークステーを再現 ・避雷器はカバーなしのLA15形、信号炎管は青色で再現 ・フライホイール付動力ユニット搭載で安定した走行が可能 ・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属 ・選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」...
ホビーショップてづか
12,100円
物流の主役を鉄道輸送が担っていた昭和の国鉄時代、鉄道の荷物輸送は旅客列車に連結された荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。 旧形旅客客車改造の荷物客車が相当数配置されており、鋼製郵便車、パレット用荷物客車・郵便客車で組成されたバラエティに富んだ荷物列車が見られました。 昭和43年(1968)、荷物輸送近代化の切り札として登場した新製パレット車による、パレット輸送が始まりました。その中でもマニ44はパレット用荷物車の完成形と呼ばれています。一見すると貨車のような外観をしているのが特徴的で、従来の荷物車・郵便車と編成を組んで活躍する姿が各地で見られました。 【特徴】●郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両セットB ・昭和50〜53年(1975〜1978)頃の荷物列車の再現に適した6両セット ・オユ11 1000番台、マニ61 350番台を初の製品化 ・オユ11 1000番台:車体断面・雨トイ位置がオユ10と同様の冷房改造したグループ。区分室がオユ10よりも広く、側面にルーバーのある形態を再現 ・マニ61 350番台:小形の蓄電池箱、TR23台車を装備した姿を再現 ・マニ61とマニ36の片側のみテールライト点灯(消灯スイッチ付) ・マニ36、マニ37、スニ40、ワキ8000は従来製品とは異なる車番・所属表記を採用 ・マニ36:スハ32から改造された丸屋根のタイプがプロトタイプに再現。車体色は茶色 ・マニ37:スロ60から改造されたタイプ。車体色は青 ・スニ40/ワキ8000:アルミ製プレス構造の凹凸のある車体に、屋根と妻面が青く、側面の銀色の外観を再現 ・台車マウントタイプのアーノルドカプラーを標準装備 ...
ホビーショップてづか
8,910円
EF56は昭和12年(1937)に誕生した前後にデッキが付いた勇壮なスタイルの、EF57とともに戦前の国鉄を代表する旅客用直流電気機関車です。電気機関車で初めて客車の暖房用蒸気発生装置(通称:SG)を搭載し、暖房車の連結を不要にしました。12両が製造されたEF56の中でも、1次形(1〜7)は丸みを帯びた溶接車体が特徴で、晩年は東北本線などで活躍する姿が見られました。 【主な特徴】●昭和40年代後半から50年代前半、宇都宮機関区に所属し東北本線を中心に活躍した6号機の晩年の形態がプロトタイプ ●丸みを帯びた溶接構造の車体を再現 ●SG搭載のEF56の特徴である吹き上げ式煙突を的確に再現。屋根上高圧引込線、SG安全弁は金属パーツを採用 ●中央に寄ったパンタグラフは、PS14(黒)を搭載。常磐線無線アンテナを付属 ●旧形電気機関車独特の重厚な台車を的確に表現。EF57とは異なる内台枠式の先台車も正確に再現 ●スポークの抜けた先輪を採用 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●選択式ナンバープレート:「2」「3」「6」「7」 /メーカーズプレート:「川崎車輌」
ホビーショップてづか
770円
スユ44は、昭和46(1971)に登場したパレット荷役対応郵便車で、郵政省所有の私有客車です。屋根と妻面のみ青色で、アルミ製プレス構造の車体にパレットが24台収納できるようになっています。昭和61(1986)年の鉄道郵便輸送の廃止により、翌年に全車廃車となりました。
ホビーショップてづか
990円
ホキ2200は、昭和41年(1966)から昭和49年(1947)までに小麦や飼料などのバラ積輸送(バルキー輸送)用に1160両製作されたホッパー車です。車両限界を最大限に活用した卵形断面構造を持ち、内部は固定された仕切りによって二分され上部に積込口、下部に落し口があります。汎用性の高さから各地で使用されましたが、平成12年(2000)を前に形式消滅しました。
ホビーショップてづか
935円
レ12000は、昭和25年(1950)に登場したレ10000の走り装置を2段リンク装置に改良した冷蔵車です。国鉄時代まで長期にわたり重用されました。
ホビーショップてづか
7,920円
DE10は支線区での運用とヤードでの重入換という、相反する役割を可能とした万能ディーゼル機関車です。昭和41年(1966)〜53年(1978)までに708両が製造され、セミセンターキャブに独立3軸+2軸の5軸駆動が特徴的です。新形機への置換えが進みつつも、更新工事などを経て全国で活躍中です。 国鉄分割民営化時にJR貨物へ承継された車両のうち、経年の浅い車両を中心に平成13年(2001)以降更新工事が施工されました。更新機は時期及び施工所で塗色が異なりますが、更新機の中でも多数派を占める大宮工場の塗色パターンを製品化します。 【主な特徴】正面白帯が左右でつながり、分割式放熱器カバーが灰色の大宮工場施工車を再現 タブレットキャッチャーと保護板、前面手スリのホース掛けが撤去された姿を再現 ボンネットは放熱器カバーが分割式となった後期形を新規製作 スノープロウ装備。 ホイッスルとホイッスルカバーを付属。車番に応じて選択が可能 選択式ナンバープレート:「1666、1723、1745、1750」号機
ホビーショップてづか
2,420円
●マニ44は、老朽化したマニ60形・マニ36形など置き換えのため、1983年(昭和58年)までに161両 (2001 - 2161) が新潟鐵工所および富士重工業で製造されました。パレット用荷物車の完成形と呼ばれています
ホビーショップてづか
1,100円
18DコンテナはJR貨物が国鉄形コンテナ置き換え用として、昭和63年(1988)から平成3年(1991)までに23600個を製造。外観はコンテナブルーをベースにクリームの塗り分けとなっています。その製造数から一気に一大勢力のコンテナとなり、平成初期に一時代を築きましたが、経年による老朽化により19Dや20Dコンテナなどへ置き替えられ、平成25年(2013)1月に全廃されました。
ホビーショップてづか
7,920円
【実車ガイド】EF61は昭和36年(1961)に落成した旅客用の直流形電気機関車で、暖房用の蒸気発生装置(SG)と水・燃料タンクを搭載しているため、EF60・EF65に比べて車体長が長いことが最大の特徴です。新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。 昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京〜岡山・広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車・荷物列車などの牽引を担いました。 のちに新性能直流機の標準塗色の青15号に塗り替えられました。山陽本線の荷物列車や貨物列車牽引などの運用が主となり、国鉄時代の東海道・山陽本線の輸送を支えた名バイプレイヤーでした。EF61同士や、EF58との重連で運用された荷物列車が有名です。 【製品特徴】 ・宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプに茶色塗装のEF61モデル化。新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現 ・全軸ともスポーク式の輪心で再現 ・茶色単色のスマートな外観を再現。前面窓下の手スリは銀色で再現 ・パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現 ・前面ガラスはデフロスタ表現のない姿を再現 ・避雷器はカバーなしのLA15形 ・各部Hゴムはグレーで表現 ・クイックヘッドマーク対応 ・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現 ・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行を実現 ・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ・付属品:選択式ナンバープレート(「4」「9」「11」「16」)/メーカーズプレート(「川崎(4・9)」「東洋電機...
ホビーショップてづか
16,500円
C56 160はC56の最終号機で国鉄時代に各地で活躍の後、昭和47年(1972)に梅小路機関区へ転籍、その後は動態保存機として現在に至り、C57 1とともに一度も廃車扱い(車籍抹消)されていない蒸気機関車として有名です。国鉄時代から全国各地へ出張運転を行い、北海道、東北、関東、北陸、四国のほか第三セクターでも運行されました。昭和62年(1987)からはSL「やまぐち」号として山口線を中心に活躍、C57 1・DD51との重連運転が見られ、平成7年(1995)からは「SL北びわこ号」の牽引機として年数回運転が行われました。平成30年(2018)にD51 200の本線復活と入れ替わる形で本線上での運転は行われなくなりましたが、京都鉄道博物館内で運転される「SLスチーム号」の牽引で現在も活躍を続けています。 【主な特徴】●平成30年(2018)頃、本線上での運行引退が間近になった形態で製品化 ●金色に装飾された各箇所のバンド、デフおよび点検窓縁やシリンダー部の縁など、ランボード側面の白帯を再現 ●車体はD51 200と同様の落ち着いたツヤ消し黒色で再現 ●コアレスモーター搭載でスムースで安定した走行を実現 ●先輪はスポークの抜けた車輪を再現 ●ボイラー側はダミーカプラー、テンダー側はアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー付属 ●ボイラー側/テンダー側ともヘッドライト点灯。電球色LEDを採用 ●各種表記類を印刷で美しく表現 ●選択式ナンバープレート:「C56 160(黒地)」「C56 160(赤地)」 ●付属品・・・「SL北びわこ号(夏)」・SL「やまぐち」号のヘッドマーク、交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー
ホビーショップてづか
770円
商品名 TOMIX トミックス 2725 国鉄貨車 トラ145000形 仕様 通常版 JAN/EAN/UPC 4543736027256 メーカー トミックス シリーズ Nゲージ 実車 トラ45000形貨車は1960(昭和35)年に登場した国鉄2軸無蓋貨車で、8184両が製造され現在も一部が使用されています。 床板を木製、妻面もプレス鋼板から平板鋼板に改造された車両は元の車番の頭に1を付け145000番代となりました。 製品概要 ●妻面が平板鋼板に改造された145000番代がプロトタイプ ●ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車と連結の場合) ●車番印刷済み(トラ147382) ●銀色車輪採用 解説 --- 関連商品 --- 発売日 2010年2月 パッケージ --- 送料 通常 同梱 --- 購入数制限 在庫数 対象年齢 --- 備考 ---
ホビーショップてづか
8,140円
EF81形は1968年に登場した直流・交流50Hzと交流60Hzに対応した電気機関車で交直流機の標準型として活躍しています。 JR西日本敦賀運転派出に所属しているEF81形の一般色車両は「日本海」や団体列車のけん引に活躍しております。 同区の車両は側面窓下に窓の点検口が付いているのが特徴です。 【特徴】●側面窓点検口の有る姿を再現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-43・46・47・105」 ●新モーター(M-13)採用 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●ヘッドマーク「日本海・つるぎ・サロンカーなにわ」付属 ●自連形ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●Hゴムはグレーで再現 ●前面手すりは別パーツにて再現 ●解放テコを別パーツにて再現(取付済み) ●側面JRマーク印刷済み ●ボックス輪心車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 【製品内容】【車両】 ●EF81(敦賀) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●ランナーパーツ:ナンバープレート、メーカーズプレート ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●ランナーパーツ:電暖表示灯 ●パーツ:自連形ダミーカプラー ●パーツ:自連形ダミーカプラ受け ●パーツ:自連形TNカプラー ●パーツ:電暖表示灯取り付け治具
ホビーショップてづか
1,760円
タキ25000はLPガス専用車として昭和41年(1966)以降に310両が製造されました。高圧ガスタンク車としては初めて断熱材と波除板を省略し、自重軽減を達成しつつ25tの容量を確保した形式で、長いタンク体を持つ外観が大きな特徴です。主に臨港地帯のLPG基地から地方の備蓄基地・LPGステーションへの輸送に使用され、雑多な貨物列車や専用貨物列車として活躍しました。 【主な特徴】・LPガス専用車として初めて25t積となったタキ25000が単品製品で登場 ・断熱材と波除板を省略した平滑なタンク体や全長が長くスマートな外観を的確に再現 ・手すり・台枠・配管などの車体各所のディテールを的確に再現 ・車番や社紋をはじめとした各表記類は印刷済 ・アーノルドカプラー標準装備
ホビーショップてづか
836円
●レール表面や車輪に付着した汚れを落とすためのクリーニング液 ●布や綿棒につけてレールや車輪を洗浄する ●先細ノズル式でそのままクリーニングカーに注入可能 ●内容量:50ml
ホビーショップてづか
9,240円
EF81形は1968年に登場した直流・交流50Hzと交流60Hzに対応した電気機関車です。 北斗星の運転されていた当時、JR東日本の田端運転所に所属したEF81形のうち寝台特急列車のけん引を担う車両は赤2号の塗装と車体側面に流星の描かれたデザインをまとい活躍しました。 主に「北斗星」のけん引で活躍したほか、一時期は「あけぼの」「はくつる」の牽引においても活躍しました。 2010年にEF510形500番代が登場すると「北斗星」けん引の役目を譲りました。 同系を置き換えしたEF510形500番代が北斗星の廃止などにより2016年までに全機JR貨物へと譲渡されたことから、現在は主に「カシオペア」のけん引において活躍しています。 【特徴】 ●車体側面に流れ星をまとい、北斗星の牽引に活躍したEF81形を再現 ●ナンバープレートは切り口の残りにくい形状で新規製作し別パーツ付属「EF81-80・82・98・100」 ●運転台シースルー表現 ●Hゴムは黒色で再現 ●JRマークは印刷済み ●無線アンテナは取付済み ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●印刷済みヘッドマーク付属「北斗星・カシオペア」 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●プレート輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 【製品内容】【車両】 ●EF81(北斗星色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ...
ホビーショップてづか
12,100円
EH800形は2016年春の北海道新幹線開通により、青函トンネルの新幹線と在来線の共用区間となるため、複電圧など双方の設備に対応した機関車としてEH500形をベースに開発されました。 屋根上は新幹線と在来線の双方に対応した設備となりました 。 【特徴】●近年のJRFマークがなくなり、床下機器およびスカートの色が本体裾のグレーと同じ色になった姿を再現 ●台車は本体裾のグレーと同じ色 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●解放テコは別パーツ装着済 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JRマークは印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EH800-1・5・7・9」 ●全軸集電を採用 ●全軸駆動を採用 ●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 【製品内容】【車両】 ●EH800 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー、信号炎管 ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー
ホビーショップてづか
17,050円
「SL人吉」は熊本〜人吉間を結ぶ蒸気機関車牽引の臨時快速列車で、8620形58654号機と専用客車である50系700番代によって運行されています。機関車、客車とも黒い車体に華やかな装飾が施された姿が特徴で、JR九州の人気観光列車のひとつです。現在は肥薩線の一部が不通のため、令和3年(2021)5月から鹿児島本線熊本〜鳥栖間での運行を行っているほか、客車はDE10と組み合わせた臨時列車としても活躍しています。 ●8620(58654「SL人吉」) ・8620形の中でもテンダーの大形化やキャブ裾、ランボード形状などが変更された後期形の特徴をリアルに再現 ・門鉄デフや随所に施された金・銀の装飾に白色の握り棒、赤ロッドなど、華やかな外観を的確に再現 ・テンダー妻面部の「復活」銘板も再現 ・単品・セットともアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ・スポーク車輪はスポーク間が実際に抜けている外観を再現 ・ヘッドライト点灯、電球色LED採用 ・付属品・・・「SL人吉」ヘッドマーク、KATOナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー
ホビーショップてづか
4,950円
駅前や街中を彩るストラクチャー、ファミリーレストラン レイアウトにおいて幅広い用途でバリエーションに富んだ配置が可能なため、レイアウトの魅力をより引き立たせます。また、付属のシールを使用することで細部のディテールやリアル感あふれる外観を再現可能です。 「駅前から広がる」ストラクチャーで、街づくりのグレードアップをお楽しみください。 【主な特徴】 ●ファミリーレストラン デニーズ ・大きな明るい窓と緩やかな寄棟の屋根が印象的な、ロードサイド平屋形のファミリーレストラン ・デニーズ(日本のレストランチェーン)は令和5年(2023)で誕生50周年。ファミリーレストラン普及期にデニーズをイメージづけた様式の店舗をプロトタイプに製品化 ・敷地に別付のデニーズロゴ看板が建つほか、駐車場や店舗まわりに展開する植込みの緑が効果的です ・別売の自動車や人形などで敷地や店内を演出してお楽しみいただけます ・塗装済完成品(日本国内販売専用) ・建物本体は敷地から取り外してもご使用いただけます。 ・ベースサイズ:W186mm×D162mm×H66mm(全高)、うち本体:W151mm×D99mm×H41mm(屋根)
ホビーショップてづか
8,800円
●JR貨物A更新色 ・平成15年(2003)に登場した1165号機をプロトタイプに製品化 ・青い車体に前面がクリーム色の塗色を美しく再現
ホビーショップてづか
3,080円
【商品名】 建コレ170 生食パン専門店・タピオカドリンク屋 【発売日】2021年10月 【セット内容】 建物×2、説明書、シール
ホビーショップてづか
1,980円
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。 タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。 台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
ホビーショップてづか
2,200円
【商品名】 建コレ011-4 現代住宅A4 【発売日】2020年8月 【価格】2000円(税抜) 【セット内容】 建物、歩道
ホビーショップてづか
3,080円
【商品名】 建コレ171 エスニック料理屋・ジューススタンド 【発売日】2021年10月 【セット内容】 建物×2、説明書、シール
ホビーショップてづか
33,000円
留萌本線は深川〜増毛間の66.8kmを結んでいた路線です。開業時より全線が非電化で、国鉄分割民営化後は主にキハ54形・キハ150形・キハ40形が活躍しました。 2016(平成28)年12月に留萌〜増毛間が廃止、2023(令和5)年4月1日に石狩沼田〜留萌間が廃止されました。残る石狩沼田〜深川間も2026(令和8)年3月に廃止予定となっています。 石狩沼田〜留萌間の最終運行日である2023(令和5)年3月31日には、キハ54形500番代とキハ150形0番代を2両ずつ繋いだ4両編成が運転されました。 ■ 50754 セットAは、2023(令和5)年3月31日に留萌本線で運転された、留萌発最終上り列車(4両編成)を製品化 ■スリーブは専用デザインを採用、ありがとう記念ポストカードが付属 ■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み ■前面・側面種別表示、前面ワンマン表記、架線注意、車椅子マーク、禁煙マーク、優先席、記念ヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済 ■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る運転台側のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ■記念ポストカードが付属 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
ホビーショップてづか
1,265円
ラージプランツなどを接着することで、広葉樹や針葉樹を作成できる木の幹です。「天然素材樹木」をジオラマ糊で接ぎ木すれば、よりリアルな枝の表現が可能です。 ・広葉樹の幹(小) 30〜50mm 24本入り
ホビーショップてづか
2,200円
【実車ガイド】 C35形コンテナは1984年から1986年まで製造されたコンテナで、それまで黄緑色が主流だった国鉄コンテナの中で異例の青色で登場しました。 【製品特徴】 ●国鉄12フィート有蓋コンテナ ●コキ50000形やその他各種コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能 ●JNRロゴは印刷で再現 ●コンテナ個別番号は印刷済み ●3個入り 【セット内容】 C35×1 C35×1 C35×1 ※商品によって番号や細部標記が異なる場合があります
ホビーショップてづか
2,750円
UR4形コンテナは1987年より製造が開始された私有コンテナです。 L字2方開きの冷蔵コンテナで、内部はドライアイスで冷蔵する仕様でした。 後継コンテナの登場により2005年頃に全廃されました。 【製品特徴】 ●3個入り ●UR4形コンテナのうち登場時の「JOT」の文字を再現 ●JOTロゴマーク、番号は印刷済み 特記事項 ※商品によって番号が異なる場合があります ※番号は全15種 【セット内容】●UR4 ●UR4 ●UR4
ホビーショップてづか
16,500円
12系客車のSL「やまぐち」号と置き換わる形で運転をはじめた35系4000番台は、平成29年(2017)に登場しました。 最新の技術を盛り込んだ新製車両でありながら、その外見は蒸気機関車の全盛期に活躍していた旧形客車そのものであり、レトロな外観と快適な車内を兼ね備えた非常にユニークな車両として注目を浴びています。
ホビーショップてづか
1,540円
ワキ10000形は1965年に登場した30t積の有蓋貨車です。 貨車としては初めて空気ばねのTR203台車を採用し最高100km/hでの走行が可能です。 側面扉はアルミ合金製の無塗装で屋根と妻面が黄緑6号で塗装されていました。
ホビーショップてづか
8,800円
●JR仕様 ・平成16年(2004)頃の形態をもとに製品化。列車無線アンテナ装備、非公式側の機関助士席側に温風暖房電源が非設置の形態を再現 ・Hゴムは前面窓が黒色/側面窓とボンネット繋ぎ部はグレーで再現
ホビーショップてづか
770円
商品名 TOMIX 2727 ワム90000 仕様 通常版 メーカー トミックス シリーズ Nゲージ 出典 ワム23000形の1段リンクの構造を2段リンクに改良して1953年に登場した、ワム80000、ワラ1に並ぶ代表的2軸有蓋貨車です。 18000両以上が製造されました。 製品概要 ● 車体、床下新規製作 ●ブレーキテコ、ステップ再現による細密感あふれる床下 ●黒い外観に白い各種標記類を印刷済み ●車番(ワム135083)印刷済み ●銀色車輪採用 ●ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合) 解説 関連商品 発売日 2010年8月 パッケージ --- 送料 通常 購入数制限 在庫数 対象年齢 --- 備考 ---
ホビーショップてづか
1,100円
【実車ガイド】 コキ107形は、2008年より量産が始まった最新形式のコンテナ貨車です。 コキ50000形の置き換えようとして製造され、全国各地で活躍中です。 【製品特徴】 ● 好評のシースルー本体による完全新規製作 ● 手すりは工場取り付け済み ● ハンドル別パーツ付属 ● JRFロゴ印刷済み ● 反射板付属(デッキ側のみ取り付け対応) ● 車番「コキ107-74」印刷済み
ホビーショップてづか
11,770円
キハ130形は1988年に登場したディーゼルカーです。 苫小牧運転区に所属し日高本線で活躍しました。 2000年に一般的な運用を終了し、2001年に運行された「さよなら日高ポニー号」をもって営業運転を終了しました。 【特徴】●塗装変更がなされ、日高線キャラクター「駈くん」イラストロゴが側面に追加された姿を再現 ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●専用室内灯標準装備 ●室内灯は白色LEDによる点灯 ●車番印刷済み ●前面表示部は印刷済み「ワンマン」 ●側面「hidaka」ロゴ印刷済み ●TNカプラー(SP)標準装備 ●ミニカーブレール走行可能 ※金型の関係上一部実車と異なります 【製品内容】【車両】 ●キハ130-9(M) ●キハ130-10(T) 【付属品】 ●パーツ:幌枠 ●パーツ:スイッチバー
ホビーショップてづか
15,180円
N700S新幹線は令和2年(2020)7月に東京〜新大阪間で運行を開始、現在は東海道・山陽新幹線の全区間で運転されています。N700系列の中でも最高の新幹線を意味する「Supreme(スプリーム)」と呼ばれ、様々な最新技術が取り入れられています。 ●基本セット(4両)/増結セットA(4両)/増結セットB(8両) ・令和2年(2020)現在の東京交番検査車両所所属J3編成がプロトタイプ ・N700Aとは異なるデュアルスプリームウィング形の前頭部形状を的確に再現 ・金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現 ・側面から前面に回り込む青帯、形状が異なる床下カバーなどを再現 ・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体傾斜機構を搭載 ・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現 ・ヘッドライト/テールライト点灯(白色LED採用)。実車同様に左右のライトが2灯で点灯するイメージを再現 ・最小通過曲線半径 R315 ・増結セットA(4両)の車両ケースに基本セット(4両)の内容をあわせて収納可能 ・DCCフレンドリー・令和2年(2020)現在の東京交番検査車両所所属J3編成がプロトタイプ ・N700Aとは異なるデュアルスプリームウィング形の前頭部形状を的確に再現 ・金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現 ・側面から前面に回り込む青帯、形状が異なる床下カバーなどを再現 ・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体傾斜機構を搭載 ・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現 ・ヘッドライト/テールライト点灯(白色LED採用)。実車同様に左右のライトが2灯で点灯するイメージを再現 ・最小通過曲線半径 R315 ・増結セットA(4両)の車両ケースに基本セット(4両...
ホビーショップてづか
21,780円
EF210電気機関車(新塗装)とコンテナ貨車とパワーユニットPU-N600とレールが入ったトータルセットで、すぐにお楽しみいただける鉄道模型入門に最適なセットです。 収納も考慮されたコンパクトなパッケージとなっています。 【特徴】【車両】 ●EF210と20Dコンテナ搭載のコキ106形3両の計4両をセット ●車番は選択式で(109・110・111・112)付属 ●桃太郎ロゴ印刷済み ●フライホイール付動力採用 ●銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 【制御機器】 ●PU-N600(ダークグレー仕様) 【レール】 ●扱いやすいファイントラックでPC枕木を再現したレールを採用 ●簡単確実な接続 ●レール配置は最も基本的なレールパターンA(小判型) ●リレーラーレール付
ホビーショップてづか
770円
【実車ガイド】 レ12000は1954年に登場した2軸冷蔵貨車で、レ10000形からの改造編入車も合わせて冷蔵車としては最多の1841両在籍しました。 保冷性能の良さと鮮魚輸送最盛期に重なったため、当時の冷蔵車として頻繁に使用されました。 【製品特徴】 ●ブレーキテコ、ステップによる細密感ある床下を再現 ●冷蔵車特有の白い車体に黒い標記で表現 ●屋根上にある氷搬入口のハッチを的確に表現 ●ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車と連結の場合) ●車番印刷済み ●銀色車輪採用
ホビーショップてづか
770円
【実車ガイド】 砂利など濡れてもかまわない荷物を輸送する屋根のない無蓋貨車です。 無蓋2軸貨車で一大勢力を誇る車両で、約5100両製造されました。 1967(S42)年に登場し、側面が木製から全鋼製になっています。 【製品特徴】 ● ミニカーブ連結通過可能(ミニカーブ通過可能機関車と連結の場合) ● 線密感が向上した床下、独特な形状のブレーキテコも表現 ● 銀色車輪 ● 紙箱から2軸貨車に合わせたミニサイズのクリアケースに
ホビーショップてづか
13,420円
2013年に登場したE6系は、東北新幹線区間ではE5系などとの併結運転により、2022年現在最高速度320Km/hでの運転を行っています。 近年では手荷物の大型化を考慮し、車内に手荷物置き場が設置されたため一部の窓が塞がれています。 【特徴】●12〜17号車の一部の窓が塞がれた姿を再現 ●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現 ●Z10編成の車番を印刷済み ●増結セットに付属の転写シートで車番を変更可能 ●本製品(11・12・17号車)と品番98501を組み合わせて7両フル編成が再現可能 ●可動式パンタグラフ装備 ●フック・U字型通電カプラー採用 ●E5系などと連結する側のE611形の運転台側はTNカプラー装備 ●可動幌装備 ●可動幌はZ7編成以降で採用された黒い外幌を再現 ●Z7編成以降のパンタグラフ横の遮音板形状を再現 ●11・17号車の先頭部側面に貼付けされている「Treasureland TOHOKU-JAPAN」ロゴマークを印刷で再現 ●こまちロゴマーク・グリーンカーマーク・号車標記は印刷済み ●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●E611形はヘッド・テールライトON-OFFスイッチ付 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 【製品内容】【車両】【車両】 ●E611-10 ●E628-10(M) ●E621-10
ホビーショップてづか
8,360円
【実車ガイド】JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。 2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。 【製品特徴】 ●北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化 ●組成しやすい単品にて設定 ●前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式 ●車両番号(キハ54-511)、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み ●マフラー、信号炎管は一体彫刻表現 ●列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済 ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ●※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 ●前回製品 30406 との違い ●車両番号の変更
ホビーショップてづか
22,440円
キハ183系は1979年に登場した特急形ディーゼルカーです。 石北本線の特急「オホーツク」「大雪」運用で残っていたキハ183系も、2023年3月のダイヤ改正で引退することになり、長年に渡り北海道各地で活躍してきたキハ183系に終焉の時が訪れました。 【特徴】●最終日の3月17日にオホーツク1号→大雪4号→大雪3号で運用された、復刻色のキハ183-8565とキロ182-504が入った5両編成を再現 ●キハ183、キハ182は6000番代お座敷車と同じ断面構造を採用した新規車体で、キハ183の前頭上部と屋根の分割はHET色基準で再現 ●復刻色のキハ183-8565の前頭上部は屋根側のオレンジ塗装で、緩いV字状塗分けを表現 ●キハ183-8563・8565形とキハ182-7551形は、更新されて変わった床下機器形態を再現 ●キハ183-8565・キハ182-508はエンジ色系、それ以外は茶色系のカラーシート採用 ●車番印刷済み ●キロ182のグリーンカーマーク印刷済み ●先頭車の運転台側はTNカプラー装備 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 ●印刷済みトレインマークは「オホーツク」装着済み、「大雪」および大雪3号到着後回送される時に表示された「回送」を付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●記念パンフレット付録、イラスト入りパッケージ採用 製品内容【車両】 ●キハ183-8565(復刻色) ●キロ182-504(復刻色) ●キハ182-508(M) ●キハ182-7551 ●キハ183-8563 【付属品】 ●ランナーパーツ:トレインマーク ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ :幌枠 ...
ホビーショップてづか
16,170円
キハ183系は、1979年に登場した特急形ディーゼルカーです。 6000番代は、500・550番代車をお座敷に改造した車両で1999年に先頭車2両と中間車1両が登場し、3両による単独編成や定期列車にも1両単位で併結されながら運用されました。 【特徴】●一部窓が埋められるなど、改造で変化した各車体を新規製作で再現 ●屋根は形状が変わった換気装置や衛星放送用アンテナなど、従来と変わったところをそれぞれ新規で再現 ●各シートはお座敷になった姿を再現(M車はフラットとなります) ●実車の各連結面貫通扉上に増設されたテールライトを再現(点灯はしません) ●側面のシンボルマークや車番は印刷済み ●先頭車の運転台側はTNカプラー装備 ●先頭車の運転台側をアーノルドカプラーにするためのスカートと台車枠を付属 ●各台車はヨーダンパ表現のある台車を使用 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 ●印刷済みトレインマークは「臨時」装着済み、「花と湿原号・HOKUTO・オホーツク(OKマーク)」付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 【製品内容】【車両】 ●キハ183-6001 ●キハ182-6001(M) ●キハ183-6101 【付属品】 ●ランナーパーツ:トレインマーク ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ :幌枠 ●パーツ :衛星放送用アンテナ ●パーツ :アーノルドカプラー用スカート ●パーツ :台車枠(カプラー付)
ホビーショップてづか
11,000円
【実車ガイド】JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。 2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。 【製品特徴】 ●北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化 ●組成しやすい単品にて設定 ●前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式 ●車両番号(キハ54-504)、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み ●マフラー、信号炎管は一体彫刻表現 ●列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済 ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ●※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 ●前回製品 30405 との違い ●車両番号の変更
ホビーショップてづか
94,600円
【実車ガイド】D51形蒸気機関車は、ひっ迫する貨物輸送の需要に対応するため、大正生まれのD50形と性能的には同等としながらも、使用圧力をそれまでより高い 14kg/cm2とし、日本で初めてボックス動輪を採用する等近代化した設計で、総製造輌数1115輌を誇る日本の代表的な機関車です。 【製品仕様】 ★寒冷地向けに各種耐寒装備を行い、密閉式キャブおよび切詰デフとなった他、副灯やATSを装備した晩年の姿をプロトタイプとしています。 カンタム・システム™搭載。 この製品はカンタム・システム™を搭載し、一般的な直流HOゲージ用パワーパックで走行音等のサウンドがお楽しみいただけます。
ホビーショップてづか
22,660円
※写真は試作品の為、実際の製品と一部異なる場合があります SL銀河は運行路線の釜石線内に急こう配や長大トンネルが存在することから客車としてJR北海道で使用されたキハ141系を改造した専用車両が使用されています。 各車には「銀河鉄道の夜」に登場する星座や動物のイラストが描かれ、車内にはプラネタリウムが設置されています。 【特徴】●SL銀河で使用されるキハ141系を新規製作で再現 ●シートは車内に設置されたラウンジやカウンターを可能な限り立体的に再現 ●車番、表記は印刷済み ●キハ143-701は動力車で、C58形との協調用に速度調整機構装備 ●キハ143-701・キハ142-701の先頭側はTNカプラー(SP)装備、アーノルドカプラーアダプター付属 ※C58-239と連結する際はアーノルドカプラーを使用して下さい ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 【製品内容】【車両】 ●キハ143-701(M) ●キサハ144-701 ●キサハ144-702 ●キハ142-701 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管、無線アンテナ ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー ●パーツ :カプラーアダプター(JC19) ●パーツ :操作バー
ホビーショップてづか
21,780円
東北新幹線E5系と、パワーユニットPU N-600とレールが入ったトータルセットで、すぐにお楽しみいただける鉄道模型入門に最適なセットです。 収納も考慮されたコンパクトパッケージとなっています。 特徴 ●レール配置は従来のSDセットと同様のレールパターンA ●E5系はやぶさ基本4両をセット ●制御機器はPU N-600をセット 【車両】 ●可動幌はU28編成以降で採用された黒い外幌を再現 ●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現 ●1・10号車の側面に貼付けされている「Treasureland TOHOKU-JAPAN」ロゴマークを印刷で再現 ●はやぶさロゴマーク・グランクラスマーク・号車標記・車番は印刷済み ●フック・U字型通電カプラー採用 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 【レール】 ●PCまくら木を再現 ●ファイントラック採用 ●レールパターンAの内容 ●リレーラーレール付 【制御機器】 ●PU N-600(ダークグレー仕様) 採用 製品内容 【車両】 ● E523-42 ●E526-342 ●E525-142(モーター付) ●E514-42 【制御機器】 ●パワーユニットPU N-600ダークグレー仕様) ●DCフィーダー 【レール】 ●ストレートレールS140-PC(F) ×1 ●ストレートレールS280-PC(F) ×3 ●リレーラーレールS140-RE-PC(F) ×1 ●カーブレールC280-45-PC(F) ×8 【レイアウト用品】 ●リレーラー 【付属品】 ●スタートアップガイド ●説明書 ●ランナーパーツ:スロープ・スペーサーパーツ ●パーツ:動力台車取付補助棒 ●ACアダプター
ホビーショップてづか
1,320円
タキ5450形は液化塩素専用の25t積みタンク車で、1994年までに600両以上が製作されました。 後期グループは台車が変更され、留置ブレーキが側ブレーキから手ブレーキに変更されました。 鉄道連絡船輸送に対応した車両は、ハッチの密閉化と液状カセイソーダ箱が設置され「(航送用)」の表記がされましたが連絡船廃止後は「(航送用)」の表記が消去されました。 日本石油輸送のタキ5450はロゴと社名が付けられていました。 【特徴】●日本石油輸送所有車を再現 ●「(航送用)」表記が消された姿を再現 ●車番は印刷済み「タキ135458」 ●常備駅は「名古屋南港」を印刷済み ●銀色車輪採用 ●ミニカーブ走行可能 【製品内容】【車両】 ●タキ135458
ホビーショップてづか
1,650円
新しい光源素子として注目されるLEDを室内灯の光源に採用しました。 ・従来製品(品番7-503)に比べ、輝度が60%アップ! ・明るさにムラの無い点灯を実現。 ・照明板が薄くなり、屋根の低い車両でも照明板が目立たない構造。 ・取付可能な車両は、従来製品(品番7-503)と同様で、互換性があります。 ・橙色カラーフィルター付。 ・取付がより簡単になりました。 【製品特徴】 ● 専用部品の開発・採用により、室内照明をより美しく演出。 ● 白色LEDを光源に採用することで、室内照明として最もスタンダードな蛍光灯の光色に近い雰囲気を演出。 ● (HO)LED室内灯 クリア 電球色で、よりリアルな電球色の雰囲気も演出可能。旧形車両には特に効果的 ● 電球と比較した光源をLED化することの特徴。 ・低消費電流(電球の50~60%程度) ・発熱による溶損防止 ・比較的低電圧から安定した光量を発揮 ● 単品 ● 付属部品構成(車両1両あたり) ・照明板(プリズム状配光板)×2・集電板(集電シュー)・室内灯ユニット(組立式)・カラーフィルター・反射紙
ホビーショップてづか
1,650円
新しい光源素子として注目されるLEDを室内灯の光源に採用しました。 ・従来製品(品番7-503)に比べ、輝度が60%アップ! ・明るさにムラの無い点灯を実現。 ・照明板が薄くなり、屋根の低い車両でも照明板が目立たない構造。 ・取付可能な車両は、従来製品(品番7-503)と同様で、互換性があります。 ・橙色カラーフィルター付。 ・取付がより簡単になりました。 【製品特徴】 ● 専用部品の開発・採用により、室内照明をより美しく演出。 ● 白色LEDを光源に採用することで、室内照明として最もスタンダードな蛍光灯の光色に近い雰囲気を演出。 ● (HO)LED室内灯 クリア 電球色で、よりリアルな電球色の雰囲気も演出可能。旧形車両には特に効果的 ● 電球と比較した光源をLED化することの特徴。 ・低消費電流(電球の50~60%程度) ・発熱による溶損防止 ・比較的低電圧から安定した光量を発揮 ● 単品 ● 付属部品構成(車両1両あたり) ・照明板(プリズム状配光板)×2・集電板(集電シュー)・室内灯ユニット(組立式)・カラーフィルター・反射紙
ホビーショップてづか
8,360円
EF71は奥羽本線板谷峠の勾配区間を考慮した交流電気機関車として1968年に登場しました。 ED75をF級にしたような大型の車体が特徴で、サイリスタ位相制御や交流回生ブレーキを採用し、勾配用として非常用ブレーキ装置など特殊な装備も有していました。 単機およびED78や同形同士の重連での列車牽引や、キハ80系やキハ181系「つばさ」では補機としても活躍しました。 【特徴】●キハ81「つばさ」に合わせ、EF71形電気機関車を新規で製作 ●前面に通風口がある1次形を再現 ●貫通扉にヘッドマーク掛けが無い初期の姿を再現 ●付属のTNカプラーで品番98737のキハ81つばさセットのキハ81と連結可能 ※キハ81と連結した場合、通過カーブ半径は280mm以上となります ●ダミーカプラー付属 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF71-1・6・7・10」付属 ●運転台シースルー表現 ●屋根上ホイッスル・信号炎管別パーツ付属 ●解放テコ別パーツ取付済み ●前面手すり別パーツ付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●ボックス輪心付車輪採用、キハ81との連結を考慮し車輪ゴムは無し ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 【製品内容】車両】 ●EF71(1次形) 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:ナンバー・メーカーズプレート ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●ランナーパーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ:自連形TNカプラー
ホビーショップてづか
8,470円
北海道で新たな時代の幕開け、北海道新幹線カウントダウン開始 【実車ガイド】 2016年の北海道新幹線開業に向けて登場した H5系はE5系をベースに製造されています。 増結セットAは2・8・9号車をセット 東京—新函館北斗間で活躍が予定されています。 【製品特徴】 ●10両フル編成は本製品と基本・増結セットBを合わせると再現できます。 ●フック・U字型通電カプラー採用 ● 可動幌採用 ● ロゴマーク印刷済み ● 限定品は第二編成の車番を印刷済み ● 基本セットは第一編成の車番を印刷済み ● 増結セットは車番転写シート付属(基本用変更分含む) ● 10号車のH514に併結用のTNカプラー装備 ● フライホイール付動力ユニット採用 ● 新集電システム・銀色車輪採用 ● グレードアップ転写シート付属 【関連商品】トミックス 92566 H5系北海道新幹線基本セット(3両) トミックス 92568 H5系北海道新幹線増結セットB(4両) 【限定品】トミックス 98945 H5系北海道新幹線(はやぶさ)セット(10両)