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KATO カトー 3081 EF70 1000

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8,140

KATO カトー 3081 EF70 1000

EF70は北陸本線・敦賀〜福井間の電化に際して、昭和36年(1961)より製造された交流電気機関車として初のF形機関車で、総数81両が製造され日本海縦貫線の輸送力増強、およびスピードアップに貢献、ブルートレインからローカル客車列車、貨物列車に至るまで同線の輸送を担っていた昭和の北陸本線の主役機でした。 EF70 1000番台は昭和43年(1968)10月ダイヤ改正〈ヨン・サン・トオ〉で新設された、20系寝台特急「日本海」の牽引対応として0番台2次車から7両が改造され、ブレーキ増強対応を行った20系寝台特急客車を牽引する高速形のグループです。 20系寝台特急「日本海」の牽引には最適の牽引機です。北陸本線における運転シーンや牽引機交換がお楽しみいただけます。 ●プロトタイプは昭和43年(1968)に0番台2次車から改造されたグループ。昭和50年(1975)頃の姿を再現。ブロック式ナンバープレート、ヘッドマークステー(ナンバープレート下)、ジャンパ栓、エアホースが増設されたスカート、Hゴムはグレー、碍子は緑色。●パワフルな走行を実現した、フライホイール付き動力ユニットを搭載。●選択式ナンバープレート。前面のみブロック式。側面は切り抜き文字。(「1002」「1004」「1005」「1007」)。メーカーズプレートは印刷済(全て「日立」)。●クイックヘッドマーク対応。(「日本海」「つるぎ」)●ヘッドライトLEDは電球色を採用。

KATO カトー 3093-1 EF61 電気機関車

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7,920

KATO カトー 3093-1 EF61 電気機関車

【実車ガイド】EF61は昭和36年(1961)に落成した旅客用の直流形電気機関車で、暖房用の蒸気発生装置(SG)と水・燃料タンクを搭載しているため、EF60・EF65に比べて車体長が長いことが最大の特徴です。新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。 昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京〜岡山・広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車・荷物列車などの牽引を担いました。 のちに新性能直流機の標準塗色の青15号に塗り替えられました。山陽本線の荷物列車や貨物列車牽引などの運用が主となり、国鉄時代の東海道・山陽本線の輸送を支えた名バイプレイヤーでした。EF61同士や、EF58との重連で運用された荷物列車が有名です。 【製品特徴】 ・昭和50年(1975)前後の広島機関区所属の頃の姿で製品化。青15号に前面がクリーム1号の一般色を再現 ・1灯の前照灯や軽快でスマートな印象の外観を持つ側面フィルター・明り取り窓、蒸気発生装置(SG)搭載のため長い車体長を持つフォルムを的確に再現 ・クイル式駆動→リンク式駆動改造時に行われた一部の輪心がボックス式へ変更された姿を再現 ・特徴的な屋根上のSG排煙口の煙道、ランボードの蒸気吹き出し口を再現 ・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現 ・前面車番下のヘッドマークステーを再現 ・避雷器はカバーなしのLA15形、信号炎管は青色で再現 ・フライホイール付動力ユニット搭載で安定した走行が可能 ・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属 ・選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」...

KATO カトー 10-1724 郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両セットB

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12,100

KATO カトー 10-1724 郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両セットB

物流の主役を鉄道輸送が担っていた昭和の国鉄時代、鉄道の荷物輸送は旅客列車に連結された荷物車で行なわれていましたが、輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。 旧形旅客客車改造の荷物客車が相当数配置されており、鋼製郵便車、パレット用荷物客車・郵便客車で組成されたバラエティに富んだ荷物列車が見られました。 昭和43年(1968)、荷物輸送近代化の切り札として登場した新製パレット車による、パレット輸送が始まりました。その中でもマニ44はパレット用荷物車の完成形と呼ばれています。一見すると貨車のような外観をしているのが特徴的で、従来の荷物車・郵便車と編成を組んで活躍する姿が各地で見られました。 【特徴】●郵便・荷物列車「東海道・山陽」 6両セットB ・昭和50〜53年(1975〜1978)頃の荷物列車の再現に適した6両セット ・オユ11 1000番台、マニ61 350番台を初の製品化 ・オユ11 1000番台:車体断面・雨トイ位置がオユ10と同様の冷房改造したグループ。区分室がオユ10よりも広く、側面にルーバーのある形態を再現 ・マニ61 350番台:小形の蓄電池箱、TR23台車を装備した姿を再現 ・マニ61とマニ36の片側のみテールライト点灯(消灯スイッチ付) ・マニ36、マニ37、スニ40、ワキ8000は従来製品とは異なる車番・所属表記を採用 ・マニ36:スハ32から改造された丸屋根のタイプがプロトタイプに再現。車体色は茶色 ・マニ37:スロ60から改造されたタイプ。車体色は青 ・スニ40/ワキ8000:アルミ製プレス構造の凹凸のある車体に、屋根と妻面が青く、側面の銀色の外観を再現 ・台車マウントタイプのアーノルドカプラーを標準装備 ...

KATO カトー 3070-2 EF56 1次形

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8,910

KATO カトー 3070-2 EF56 1次形

EF56は昭和12年(1937)に誕生した前後にデッキが付いた勇壮なスタイルの、EF57とともに戦前の国鉄を代表する旅客用直流電気機関車です。電気機関車で初めて客車の暖房用蒸気発生装置(通称:SG)を搭載し、暖房車の連結を不要にしました。12両が製造されたEF56の中でも、1次形(1〜7)は丸みを帯びた溶接車体が特徴で、晩年は東北本線などで活躍する姿が見られました。 【主な特徴】●昭和40年代後半から50年代前半、宇都宮機関区に所属し東北本線を中心に活躍した6号機の晩年の形態がプロトタイプ ●丸みを帯びた溶接構造の車体を再現 ●SG搭載のEF56の特徴である吹き上げ式煙突を的確に再現。屋根上高圧引込線、SG安全弁は金属パーツを採用 ●中央に寄ったパンタグラフは、PS14(黒)を搭載。常磐線無線アンテナを付属 ●旧形電気機関車独特の重厚な台車を的確に表現。EF57とは異なる内台枠式の先台車も正確に再現 ●スポークの抜けた先輪を採用 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●選択式ナンバープレート:「2」「3」「6」「7」 /メーカーズプレート:「川崎車輌」

KATO カトー 3093-3 EF61(茶)電気機関車

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7,920

KATO カトー 3093-3 EF61(茶)電気機関車

【実車ガイド】EF61は昭和36年(1961)に落成した旅客用の直流形電気機関車で、暖房用の蒸気発生装置(SG)と水・燃料タンクを搭載しているため、EF60・EF65に比べて車体長が長いことが最大の特徴です。新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。 昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京〜岡山・広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車・荷物列車などの牽引を担いました。 のちに新性能直流機の標準塗色の青15号に塗り替えられました。山陽本線の荷物列車や貨物列車牽引などの運用が主となり、国鉄時代の東海道・山陽本線の輸送を支えた名バイプレイヤーでした。EF61同士や、EF58との重連で運用された荷物列車が有名です。 【製品特徴】 ・宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプに茶色塗装のEF61モデル化。新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現 ・全軸ともスポーク式の輪心で再現 ・茶色単色のスマートな外観を再現。前面窓下の手スリは銀色で再現 ・パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現 ・前面ガラスはデフロスタ表現のない姿を再現 ・避雷器はカバーなしのLA15形 ・各部Hゴムはグレーで表現 ・クイックヘッドマーク対応 ・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現 ・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行を実現 ・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ・付属品:選択式ナンバープレート(「4」「9」「11」「16」)/メーカーズプレート(「川崎(4・9)」「東洋電機...

KATO カトー 2020-2 C56 160

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16,500

KATO カトー 2020-2 C56 160

C56 160はC56の最終号機で国鉄時代に各地で活躍の後、昭和47年(1972)に梅小路機関区へ転籍、その後は動態保存機として現在に至り、C57 1とともに一度も廃車扱い(車籍抹消)されていない蒸気機関車として有名です。国鉄時代から全国各地へ出張運転を行い、北海道、東北、関東、北陸、四国のほか第三セクターでも運行されました。昭和62年(1987)からはSL「やまぐち」号として山口線を中心に活躍、C57 1・DD51との重連運転が見られ、平成7年(1995)からは「SL北びわこ号」の牽引機として年数回運転が行われました。平成30年(2018)にD51 200の本線復活と入れ替わる形で本線上での運転は行われなくなりましたが、京都鉄道博物館内で運転される「SLスチーム号」の牽引で現在も活躍を続けています。 【主な特徴】●平成30年(2018)頃、本線上での運行引退が間近になった形態で製品化 ●金色に装飾された各箇所のバンド、デフおよび点検窓縁やシリンダー部の縁など、ランボード側面の白帯を再現 ●車体はD51 200と同様の落ち着いたツヤ消し黒色で再現 ●コアレスモーター搭載でスムースで安定した走行を実現 ●先輪はスポークの抜けた車輪を再現 ●ボイラー側はダミーカプラー、テンダー側はアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー付属 ●ボイラー側/テンダー側ともヘッドライト点灯。電球色LEDを採用 ●各種表記類を印刷で美しく表現 ●選択式ナンバープレート:「C56 160(黒地)」「C56 160(赤地)」 ●付属品・・・「SL北びわこ号(夏)」・SL「やまぐち」号のヘッドマーク、交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー

TOMIX トミックス 7132 JR EF81形電気機関車(敦賀運転所・Hゴムグレー)

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8,140

TOMIX トミックス 7132 JR EF81形電気機関車(敦賀運転所・Hゴムグレー)

EF81形は1968年に登場した直流・交流50Hzと交流60Hzに対応した電気機関車で交直流機の標準型として活躍しています。 JR西日本敦賀運転派出に所属しているEF81形の一般色車両は「日本海」や団体列車のけん引に活躍しております。 同区の車両は側面窓下に窓の点検口が付いているのが特徴です。 【特徴】●側面窓点検口の有る姿を再現 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF81-43・46・47・105」 ●新モーター(M-13)採用 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●ヘッドマーク「日本海・つるぎ・サロンカーなにわ」付属 ●自連形ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●Hゴムはグレーで再現 ●前面手すりは別パーツにて再現 ●解放テコを別パーツにて再現(取付済み) ●側面JRマーク印刷済み ●ボックス輪心車輪採用 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 【製品内容】【車両】 ●EF81(敦賀) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●ランナーパーツ:ナンバープレート、メーカーズプレート ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ヘッドマーク ●ランナーパーツ:電暖表示灯 ●パーツ:自連形ダミーカプラー ●パーツ:自連形ダミーカプラ受け ●パーツ:自連形TNカプラー ●パーツ:電暖表示灯取り付け治具

TOMIX トミックス 7174 JR EF81形電気機関車(北斗星色)

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9,240

TOMIX トミックス 7174 JR EF81形電気機関車(北斗星色)

EF81形は1968年に登場した直流・交流50Hzと交流60Hzに対応した電気機関車です。 北斗星の運転されていた当時、JR東日本の田端運転所に所属したEF81形のうち寝台特急列車のけん引を担う車両は赤2号の塗装と車体側面に流星の描かれたデザインをまとい活躍しました。 主に「北斗星」のけん引で活躍したほか、一時期は「あけぼの」「はくつる」の牽引においても活躍しました。 2010年にEF510形500番代が登場すると「北斗星」けん引の役目を譲りました。 同系を置き換えしたEF510形500番代が北斗星の廃止などにより2016年までに全機JR貨物へと譲渡されたことから、現在は主に「カシオペア」のけん引において活躍しています。 【特徴】 ●車体側面に流れ星をまとい、北斗星の牽引に活躍したEF81形を再現 ●ナンバープレートは切り口の残りにくい形状で新規製作し別パーツ付属「EF81-80・82・98・100」 ●運転台シースルー表現 ●Hゴムは黒色で再現 ●JRマークは印刷済み ●無線アンテナは取付済み ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●印刷済みヘッドマーク付属「北斗星・カシオペア」 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●プレート輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 【製品内容】【車両】 ●EF81(北斗星色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ...

TOMIX トミックス 7181 JR EH800形電気機関車(新塗装)

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12,100

TOMIX トミックス 7181 JR EH800形電気機関車(新塗装)

EH800形は2016年春の北海道新幹線開通により、青函トンネルの新幹線と在来線の共用区間となるため、複電圧など双方の設備に対応した機関車としてEH500形をベースに開発されました。 屋根上は新幹線と在来線の双方に対応した設備となりました 。 【特徴】●近年のJRFマークがなくなり、床下機器およびスカートの色が本体裾のグレーと同じ色になった姿を再現 ●台車は本体裾のグレーと同じ色 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●解放テコは別パーツ装着済 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JRマークは印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EH800-1・5・7・9」 ●全軸集電を採用 ●全軸駆動を採用 ●信号炎管、ホイッスル、無線アンテナは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 【製品内容】【車両】 ●EH800 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー、信号炎管 ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ :自連形TNカプラー ●パーツ :自連形ダミーカプラー

グリーンマックス 50754 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットA(動力付き)

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33,000

グリーンマックス 50754 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットA(動力付き)

留萌本線は深川〜増毛間の66.8kmを結んでいた路線です。開業時より全線が非電化で、国鉄分割民営化後は主にキハ54形・キハ150形・キハ40形が活躍しました。 2016(平成28)年12月に留萌〜増毛間が廃止、2023(令和5)年4月1日に石狩沼田〜留萌間が廃止されました。残る石狩沼田〜深川間も2026(令和8)年3月に廃止予定となっています。 石狩沼田〜留萌間の最終運行日である2023(令和5)年3月31日には、キハ54形500番代とキハ150形0番代を2両ずつ繋いだ4両編成が運転されました。 ■ 50754 セットAは、2023(令和5)年3月31日に留萌本線で運転された、留萌発最終上り列車(4両編成)を製品化 ■スリーブは専用デザインを採用、ありがとう記念ポストカードが付属 ■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み ■前面・側面種別表示、前面ワンマン表記、架線注意、車椅子マーク、禁煙マーク、優先席、記念ヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済 ■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る運転台側のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ■記念ポストカードが付属 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

KATO カトー 10-1697 N700S 新幹線「のぞみ」 基本セット(4両)

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15,180

KATO カトー 10-1697 N700S 新幹線「のぞみ」 基本セット(4両)

N700S新幹線は令和2年(2020)7月に東京〜新大阪間で運行を開始、現在は東海道・山陽新幹線の全区間で運転されています。N700系列の中でも最高の新幹線を意味する「Supreme(スプリーム)」と呼ばれ、様々な最新技術が取り入れられています。 ●基本セット(4両)/増結セットA(4両)/増結セットB(8両) ・令和2年(2020)現在の東京交番検査車両所所属J3編成がプロトタイプ ・N700Aとは異なるデュアルスプリームウィング形の前頭部形状を的確に再現 ・金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現 ・側面から前面に回り込む青帯、形状が異なる床下カバーなどを再現 ・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体傾斜機構を搭載 ・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現 ・ヘッドライト/テールライト点灯(白色LED採用)。実車同様に左右のライトが2灯で点灯するイメージを再現 ・最小通過曲線半径 R315 ・増結セットA(4両)の車両ケースに基本セット(4両)の内容をあわせて収納可能 ・DCCフレンドリー・令和2年(2020)現在の東京交番検査車両所所属J3編成がプロトタイプ ・N700Aとは異なるデュアルスプリームウィング形の前頭部形状を的確に再現 ・金色を基調とした側面のシンボルマークを的確に再現 ・側面から前面に回り込む青帯、形状が異なる床下カバーなどを再現 ・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体傾斜機構を搭載 ・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現 ・ヘッドライト/テールライト点灯(白色LED採用)。実車同様に左右のライトが2灯で点灯するイメージを再現 ・最小通過曲線半径 R315 ・増結セットA(4両)の車両ケースに基本セット(4両...

TOMIX トミックス 98500 JR E6系秋田新幹線(こまち)基本セット

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13,420

TOMIX トミックス 98500 JR E6系秋田新幹線(こまち)基本セット

2013年に登場したE6系は、東北新幹線区間ではE5系などとの併結運転により、2022年現在最高速度320Km/hでの運転を行っています。 近年では手荷物の大型化を考慮し、車内に手荷物置き場が設置されたため一部の窓が塞がれています。 【特徴】●12〜17号車の一部の窓が塞がれた姿を再現 ●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現 ●Z10編成の車番を印刷済み ●増結セットに付属の転写シートで車番を変更可能 ●本製品(11・12・17号車)と品番98501を組み合わせて7両フル編成が再現可能 ●可動式パンタグラフ装備 ●フック・U字型通電カプラー採用 ●E5系などと連結する側のE611形の運転台側はTNカプラー装備 ●可動幌装備 ●可動幌はZ7編成以降で採用された黒い外幌を再現 ●Z7編成以降のパンタグラフ横の遮音板形状を再現 ●11・17号車の先頭部側面に貼付けされている「Treasureland TOHOKU-JAPAN」ロゴマークを印刷で再現 ●こまちロゴマーク・グリーンカーマーク・号車標記は印刷済み ●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●E611形はヘッド・テールライトON-OFFスイッチ付 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 【製品内容】【車両】【車両】 ●E611-10 ●E628-10(M) ●E621-10

TOMIX トミックス 97959 特別企画品 JR キハ183系特急ディーゼルカー(さよならキハ183系オホーツク・大雪)セット

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22,440

TOMIX トミックス 97959 特別企画品 JR キハ183系特急ディーゼルカー(さよならキハ183系オホーツク・大雪)セット

キハ183系は1979年に登場した特急形ディーゼルカーです。 石北本線の特急「オホーツク」「大雪」運用で残っていたキハ183系も、2023年3月のダイヤ改正で引退することになり、長年に渡り北海道各地で活躍してきたキハ183系に終焉の時が訪れました。 【特徴】●最終日の3月17日にオホーツク1号→大雪4号→大雪3号で運用された、復刻色のキハ183-8565とキロ182-504が入った5両編成を再現 ●キハ183、キハ182は6000番代お座敷車と同じ断面構造を採用した新規車体で、キハ183の前頭上部と屋根の分割はHET色基準で再現 ●復刻色のキハ183-8565の前頭上部は屋根側のオレンジ塗装で、緩いV字状塗分けを表現 ●キハ183-8563・8565形とキハ182-7551形は、更新されて変わった床下機器形態を再現 ●キハ183-8565・キハ182-508はエンジ色系、それ以外は茶色系のカラーシート採用 ●車番印刷済み ●キロ182のグリーンカーマーク印刷済み ●先頭車の運転台側はTNカプラー装備 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 ●印刷済みトレインマークは「オホーツク」装着済み、「大雪」および大雪3号到着後回送される時に表示された「回送」を付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●記念パンフレット付録、イラスト入りパッケージ採用 製品内容【車両】 ●キハ183-8565(復刻色) ●キロ182-504(復刻色) ●キハ182-508(M) ●キハ182-7551 ●キハ183-8563 【付属品】 ●ランナーパーツ:トレインマーク ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ :幌枠 ...

TOMIX トミックス 98523 JR キハ183-6000系ディーゼルカー(お座敷車)セット (3両)

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16,170

TOMIX トミックス 98523 JR キハ183-6000系ディーゼルカー(お座敷車)セット (3両)

キハ183系は、1979年に登場した特急形ディーゼルカーです。 6000番代は、500・550番代車をお座敷に改造した車両で1999年に先頭車2両と中間車1両が登場し、3両による単独編成や定期列車にも1両単位で併結されながら運用されました。 【特徴】●一部窓が埋められるなど、改造で変化した各車体を新規製作で再現 ●屋根は形状が変わった換気装置や衛星放送用アンテナなど、従来と変わったところをそれぞれ新規で再現 ●各シートはお座敷になった姿を再現(M車はフラットとなります) ●実車の各連結面貫通扉上に増設されたテールライトを再現(点灯はしません) ●側面のシンボルマークや車番は印刷済み ●先頭車の運転台側はTNカプラー装備 ●先頭車の運転台側をアーノルドカプラーにするためのスカートと台車枠を付属 ●各台車はヨーダンパ表現のある台車を使用 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 ●印刷済みトレインマークは「臨時」装着済み、「花と湿原号・HOKUTO・オホーツク(OKマーク)」付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 【製品内容】【車両】 ●キハ183-6001 ●キハ182-6001(M) ●キハ183-6101 【付属品】 ●ランナーパーツ:トレインマーク ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ :幌枠 ●パーツ :衛星放送用アンテナ ●パーツ :アーノルドカプラー用スカート ●パーツ :台車枠(カプラー付)

TOMIX トミックス 98522 JR キハ141系旅客車(SL銀河用客車)セット

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22,660

TOMIX トミックス 98522 JR キハ141系旅客車(SL銀河用客車)セット

※写真は試作品の為、実際の製品と一部異なる場合があります SL銀河は運行路線の釜石線内に急こう配や長大トンネルが存在することから客車としてJR北海道で使用されたキハ141系を改造した専用車両が使用されています。 各車には「銀河鉄道の夜」に登場する星座や動物のイラストが描かれ、車内にはプラネタリウムが設置されています。 【特徴】●SL銀河で使用されるキハ141系を新規製作で再現 ●シートは車内に設置されたラウンジやカウンターを可能な限り立体的に再現 ●車番、表記は印刷済み ●キハ143-701は動力車で、C58形との協調用に速度調整機構装備 ●キハ143-701・キハ142-701の先頭側はTNカプラー(SP)装備、アーノルドカプラーアダプター付属 ※C58-239と連結する際はアーノルドカプラーを使用して下さい ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯 ●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 【製品内容】【車両】 ●キハ143-701(M) ●キサハ144-701 ●キサハ144-702 ●キハ142-701 【付属品】 ●ランナーパーツ:信号炎管、無線アンテナ ●ランナーパーツ:ホイッスルカバー ●パーツ :カプラーアダプター(JC19) ●パーツ :操作バー

TOMIX トミックス 90186 ベーシックセットSD E5系はやぶさ

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21,780

TOMIX トミックス 90186 ベーシックセットSD E5系はやぶさ

東北新幹線E5系と、パワーユニットPU N-600とレールが入ったトータルセットで、すぐにお楽しみいただける鉄道模型入門に最適なセットです。 収納も考慮されたコンパクトパッケージとなっています。 特徴 ●レール配置は従来のSDセットと同様のレールパターンA ●E5系はやぶさ基本4両をセット ●制御機器はPU N-600をセット 【車両】 ●可動幌はU28編成以降で採用された黒い外幌を再現 ●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現 ●1・10号車の側面に貼付けされている「Treasureland TOHOKU-JAPAN」ロゴマークを印刷で再現 ●はやぶさロゴマーク・グランクラスマーク・号車標記・車番は印刷済み ●フック・U字型通電カプラー採用 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 【レール】 ●PCまくら木を再現 ●ファイントラック採用 ●レールパターンAの内容 ●リレーラーレール付 【制御機器】 ●PU N-600(ダークグレー仕様) 採用 製品内容 【車両】 ● E523-42 ●E526-342 ●E525-142(モーター付) ●E514-42 【制御機器】 ●パワーユニットPU N-600ダークグレー仕様) ●DCフィーダー 【レール】 ●ストレートレールS140-PC(F) ×1 ●ストレートレールS280-PC(F) ×3 ●リレーラーレールS140-RE-PC(F) ×1 ●カーブレールC280-45-PC(F) ×8 【レイアウト用品】 ●リレーラー 【付属品】 ●スタートアップガイド ●説明書 ●ランナーパーツ:スロープ・スペーサーパーツ ●パーツ:動力台車取付補助棒 ●ACアダプター

TOMIX トミックス 7151 国鉄 EF71形電気機関車(1次形)

ホビーショップてづか

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TOMIX トミックス 7151 国鉄 EF71形電気機関車(1次形)

EF71は奥羽本線板谷峠の勾配区間を考慮した交流電気機関車として1968年に登場しました。 ED75をF級にしたような大型の車体が特徴で、サイリスタ位相制御や交流回生ブレーキを採用し、勾配用として非常用ブレーキ装置など特殊な装備も有していました。 単機およびED78や同形同士の重連での列車牽引や、キハ80系やキハ181系「つばさ」では補機としても活躍しました。 【特徴】●キハ81「つばさ」に合わせ、EF71形電気機関車を新規で製作 ●前面に通風口がある1次形を再現 ●貫通扉にヘッドマーク掛けが無い初期の姿を再現 ●付属のTNカプラーで品番98737のキハ81つばさセットのキハ81と連結可能 ※キハ81と連結した場合、通過カーブ半径は280mm以上となります ●ダミーカプラー付属 ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF71-1・6・7・10」付属 ●運転台シースルー表現 ●屋根上ホイッスル・信号炎管別パーツ付属 ●解放テコ別パーツ取付済み ●前面手すり別パーツ付属 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●ボックス輪心付車輪採用、キハ81との連結を考慮し車輪ゴムは無し ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 【製品内容】車両】 ●EF71(1次形) 【付属品】 ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ:ナンバー・メーカーズプレート ●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管 ●ランナーパーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー受け ●パーツ:自連形TNカプラー

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