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日本画桜の商品検索結果全4件中1~4件目

【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 横軸画賛 和歌 よしの山 福本積應筆 吉野山の画 上村米重画 本阿弥光悦下絵の写し

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 横軸画賛 和歌 よしの山 福本積應筆 吉野山の画 上村米重画 本阿弥光悦下絵の写し

サイズ約横幅42.2×長107cm 作者字:福本積應筆 画:上村米重 箱木箱 (輪吉大・58080) 【コンビニ受取対応商品】よし野山、花の故郷あとたえて、むなしき枝に、ハる風そ(よ)吹。 新古今集和歌 二条良基和歌 吉野山の桜の花の散ってしまった旧都は、今は、訪れる人もなくなって、花のない桜の枝に、花を散らした春風ばかりが、訪れて吹いていることだ。 【福本積應】大徳寺派 招春寺 1930年昭和05年 京都生まれ 大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業 1954年昭和34年 招春寺住職拝命 1975年昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職 【上村米重】 1950年昭和25年11月新潟県生まれ 1972年昭和47年 金原明石氏に染織図案及び染色の基礎を習 1982年昭和57年 工房:上村を設立し、水墨画を南画院展に毎年出品す 1985年昭和60年 日本南画院正会員 1998年平成10年 日本染織作家協会正会員 日本染織作家協会理事・京都彩芸美術組合理事 京都彩芸美術展にて市長賞・日本南画院展にて奨励少会、他、多数受賞

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〇【茶器/茶道具 色紙画賛】 直筆 歳月不待人 小堀良實筆 茶筅売りの画

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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〇【茶器/茶道具 色紙画賛】 直筆 歳月不待人 小堀良實筆 茶筅売りの画

配送宅配便(メール便不可) 直筆 作者小堀良實筆 箱たとう紙 注意メール便不可 R5/輪の中・6095)〇6095 【コンビニ受取対応商品】歳月不待人さいげつひとをまたず 時間は人の都合とは関係なしに刻々と過ぎていくものであり、人を待ってくれるこFとなどない。 転じて、人はすぐに老いてしまうものだから、二度と戻らない時間をむだにしないで、努力に励めよという戒めを含む。 陶潜の『雑詩』に「盛年重ねて来たらず、一日再びあしたなり難し、時に及んで当に勉励すべし、歳月人を待たず(若い時は二度と来ない、一日に朝は二度とない、時を逃さず一瞬を大切にして勉学に励めよ)」とあるのに基づく。 ----------------- 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 平成16年 寶林寺住職 ---------- 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。 開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。 ----------

〇【茶器/茶道具 短冊画賛】 直筆 放下着 小堀良實筆 大津絵 鬼の画

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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〇【茶器/茶道具 短冊画賛】 直筆 放下着 小堀良實筆 大津絵 鬼の画

直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者小堀良實筆 注意メール便不可 (R5/輪野中・4400)〇5325 【コンビニ受取対応商品】放下着ほうげじゃく 「放下ほうげ」とは、投げ捨てる、放り出す、捨て切るの意です。「著じゃく」は命令の助辞じょじで、放下の意を強めるために用います。「放下著」、すなわち煩悩妄想はいうに及ばず、仏や悟りまでも捨て去る、すべての執着を捨て去れ、すべてを放下せよという事。 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 1996年平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 2004年平成16年 寶林寺住職 ------------------------------ 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。

【茶器/茶道具 色紙画賛】 直筆 春の野 小堀良實筆 春の野の画又は草自生 橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 蓮華の画 2種類より選択

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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【茶器/茶道具 色紙画賛】 直筆 春の野 小堀良實筆 春の野の画又は草自生 橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 蓮華の画 2種類より選択

直筆 作者春の野:小堀良實筆 草自生:橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 箱たとう紙 注意メール便不可 (輪輪中・6095)〇6700 【コンビニ受取対応商品】春の野はるのの 春、雪が消え、草木が芽吹き、日に日に緑に染まってゆく野をいう。 春来草自生はるきたりなばくさおのずからしょうず 時節因縁に応じて変化するのみで、春が来れば自然と草は萌えだすという意味。 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 1996年平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 2004年平成16年 寶林寺住職 ------------------------------ 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。

【茶器/茶道具 短冊画賛】 直筆 清寂 湖上に月の画又は千古秋 月に芒の画 小堀良實筆 2種類より選択

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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【茶器/茶道具 短冊画賛】 直筆 清寂 湖上に月の画又は千古秋 月に芒の画 小堀良實筆 2種類より選択

短冊直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者小堀良實筆 注意メール便不可 (野目中・4840)〇5250 【コンビニ受取対応商品】清寂せいじゃく 静かなこと。ひっそりとしていること。また、そのさま。 月清千古秋つききよしせんこのあき 今も昔も変わらぬ秋の状景。 月の澄み切った秋の光景は遥かな大昔から変わることなく、これからも変わることはないと、明月と秋の風景を表現した詩。 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 1996年平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 2004年平成16年 寶林寺住職 ------------------------------ 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。

〇【茶器/茶道具 短冊画賛 ひな祭り】 直筆 千歳春 佐藤朴堂筆又は千歳春 小堀良實筆又は笑春風 小堀良實筆 立雛の画 3種類より選択

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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〇【茶器/茶道具 短冊画賛 ひな祭り】 直筆 千歳春 佐藤朴堂筆又は千歳春 小堀良實筆又は笑春風 小堀良實筆 立雛の画 3種類より選択

直筆 サイズ約縦36.3×横巾7.5cm 箱たとう紙 作者千歳春:佐藤朴堂筆 千歳春/笑春風:小堀良實筆 注意メール便不可 (ス輪中(・4840)〇5250 【コンビニ受取対応商品】桃花千歳春とうかちとせのはる 桃の花は千年かわらずに春を告げて無心に咲いている。 桃花笑春風とうかしゅんぷうにえむ(挑花笑春風) 桃の花が春風に誘われて咲きほころんだ様子。春の喜びをうたったもの。 【佐藤朴堂(本名 宗秀)】 1935年昭和10年07月京都市に生 1947年昭和22年09月兵庫県(但馬:大徳寺派蔵雲寺熙道和尚に就て得度 1956年昭和31年 京都花園妙心寺専門道場禅修業に参禅 1956年昭和46年06月大徳寺派福聚院に住職す 1977年昭和52年04月大徳寺前往位に昇進 ------------------------------ 【福聚院】大徳寺派 滋賀県 ------------------------------ 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 1996年平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 2004年平成16年 寶林寺住職 ------------------------------ 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。

◎【茶器/茶道具 色紙】 直筆 春色無高下又は山花咲野鳥語 小堀良實筆

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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◎【茶器/茶道具 色紙】 直筆 春色無高下又は山花咲野鳥語 小堀良實筆

直筆 作者小堀良實筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/野丸中・3675) 【コンビニ受取対応商品】春色無高下しゅんしょくこうげなし 春の光はわけへだてなくふりそそぎ、何を見ても春の風情に満ちあふれている。 平等と差別の混然とした中に心理のあることを表現した意味。 山花咲野鳥語さんかわらいやちょうかたる 義人的によみ「咲」を「わらい」と音読させ、やちょうかたる、鳥たちの さえずる声を「語る」と表現しています。 4月・5月の時期に相応しい禅語です。 全てが芽吹き、躍動を予感し実態が見える生命の素晴らしさを感じましょうといった内容です。 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 1996年平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 2004年平成16年 寶林寺住職 ---------------------------------------------------- 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。

◎【茶器/茶道具 色紙】 直筆 日々是好日又は一期一会又は和敬清寂又は喫茶去 小堀良實筆

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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◎【茶器/茶道具 色紙】 直筆 日々是好日又は一期一会又は和敬清寂又は喫茶去 小堀良實筆

直筆 作者小堀良實筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/野丸中・3675) 【コンビニ受取対応商品】日々是好日にちにちこれこうじつ(日日是好日) 毎日毎日が素晴らしい」という意味である そこから、毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに進んで、そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ、と述べているなどとする解釈がなされている 一期一会いちごいちえ 茶の湯、茶会では毎回一生に一度という思いをこめて真剣に行うことをといた語 一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎり。 和敬清寂わけいせいじゃく 茶道の心得を示す言葉 意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。 茶道における「利休の四規七則」と言われ、 一、茶は服のよきように点て 二、炭は湯の沸くように置き 三、花は野にあるように 四、夏は涼しく冬は暖かに 五、刻限は早めに 六、降らずとも傘の用意 七、相客に心せよ というものです。 弟子が「茶の湯の極意を教えて欲しい」と願ったのに対し、千利休はこの四規七則を答えたとされています。 喫茶去きっさこ お茶でもおあがりなさいという意味。 お茶と向き合い、茶を飲む、その一事に専念すること。 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 1996年平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 2004年平成16年 寶林寺住職 ---------------------------------------------------- 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山...

〇【茶器/茶道具 色紙画賛】 直筆 風光日々新 蹲の画又は七転八起 達磨の画 福本積應筆 今尾孝子画

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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〇【茶器/茶道具 色紙画賛】 直筆 風光日々新 蹲の画又は七転八起 達磨の画 福本積應筆 今尾孝子画

直筆 作者福本積應筆 今尾孝子画 箱たとう紙 注意メール便不可 (り・6820) 【コンビニ受取対応商品】風光日々新ふうこうひびあらたなり 大自然の風景は日々に新たな変化がある 自然の世界は変化し続けるからこそ、永遠でいられるのである。 七転八起しちてんばっとうななころびやおき 何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力すること。 転じて、人生の浮き沈みの激しいことのたとえとして用いることもある。 転び八起きの四文字熟語としても多く用いられています。 「七転び八起き」は「ななころびやおき」と読みます。 七転八起(しちてんばっとう)と同じで、何度失敗しても立ち上がり努力を続けるという意味を持つ言葉です。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【今尾孝子】 1963年昭和38年 愛知県生まれ 1987年昭和62年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年昭和64年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住

〇【茶器/茶道具 短冊画賛 節分】 直筆 福は内 橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 豆まきの画 円香画

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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〇【茶器/茶道具 短冊画賛 節分】 直筆 福は内 橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 豆まきの画 円香画

直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者柳生紹尚作画:円香 箱たとう紙 注意メール便不可 (野目中・4620)〇5115 【コンビニ受取対応商品】福は内ふくはうち 節分(豆を撒き)、福を呼び込む言葉。 お福熊手…「運をかっ込む」「福を掃きこむ」縁起物の熊手 お福熊手の画は節分だけでなくお正月などにもおすすめ 福は内ふくはうち 節分(豆を撒き)、福を呼び込む言葉。 笑門来福わらうかどにはふくきたる 【上方版「いろはがるた」出典より】笑う門には福きたる。 節分の節句の行事の頃 いつもにこにこと笑って暮らす人の家には、自然に幸運がめぐってくる、という意味です。 禅語には「阿々大笑」がある。悟りの真っ直中から迷妄を吹き飛ばす笑である。 ・・・・・ 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。

◎【茶器/茶道具 短冊画賛】 直筆 万国春(花開万国春) 枝垂れ桜の画又は花無心 藤の画 福本積應筆又は枝垂れ桜画 前田宗源筆

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◎【茶器/茶道具 短冊画賛】 直筆 万国春(花開万国春) 枝垂れ桜の画又は花無心 藤の画 福本積應筆又は枝垂れ桜画 前田宗源筆

直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者万国春 福本積應筆 枝垂れ桜 前田宗源筆 注意メール便不可 (R5/輪輪り・5400) 【コンビニ受取対応商品】花開萬国春はなひらくばんこくのはな花開万国春 一輪の花が天下に春の訪れを知らせる。一と多との相即する妙用の世界の表現。 花無心はなむしん 花は人に見られよう、好かれようなどとは少しも思わない。 そこには一分の思慮分別・妄想煩悩もない。 ただひたすらに咲いているのみである。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【前田宗源】瑞光院 山号を紫雲山 大徳寺派 赤穂義士遺跡 1932年昭和07年04月10日京都に生 京都府立第三中学校 京都府立朱雀高校 同志社大学経済学部 京都建仁寺僧堂にて修行 ------------------------------ 【瑞光院】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 紫雲山 瑞光院は 慶長18年(1613年)創建。 赤穂 浅野家とは縁があり、46士の遺髪が埋葬されている

【茶器/茶道具 短冊画賛】 直筆 南山寿 秋桜の画又は秋澄む 彼岸花(曼珠沙華) 西垣大道筆 曽根幸風画(肉筆画)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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【茶器/茶道具 短冊画賛】 直筆 南山寿 秋桜の画又は秋澄む 彼岸花(曼珠沙華) 西垣大道筆 曽根幸風画(肉筆画)

直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者字:西垣大道筆 画:曽根幸風画 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申丸R6/N・/1-・・大・4565)〇5025 【コンビニ受取対応商品】南山寿なんざんじゅ 終南山が崩れないように生命や事業がいつまでも続くこと。 人の長寿を祝う言葉。 秋澄むあきすむ 秋になり、大気の見透しが非常によくなること。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。 ------------------------------ 【曽根幸風】 1936年昭和11年 京都粟田口生れ 1956年昭和31年 京都府立陶工専修校(陶画科)終了 (故陶師高嶋光楽のもとで作陶師事) 1957年昭和32年 故陶師人間国宝富本憲吉先生に陶画師事 1973年昭和48年 京都洛東 東山に開窯(幸風窯) 1978年昭和53年まで京都東山の窯元で作陶に修行 1989年平成01年 京都 伏見に移窯 (茶道の陶画を通じ絵画に励む)

【茶器/茶道具 短冊画賛】 直筆 清風 秋草の画又は萬里秋 栗の画又は満山川 紅葉の画又は自然成 柚子の画(ゆず) 橋本紹尚筆(柳生紹尚筆)

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【茶器/茶道具 短冊画賛】 直筆 清風 秋草の画又は萬里秋 栗の画又は満山川 紅葉の画又は自然成 柚子の画(ゆず) 橋本紹尚筆(柳生紹尚筆)

直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者橋本紹尚筆(柳生紹尚) 注意メール便不可 (R5/野吉中・3645) 【コンビニ受取対応商品】清風せいふう さわやかな風。すがすがしい風。また、清新な空気・気分。 清風万里秋せいふうばんりのあき(清風萬里秋) 清風が吹き渡りあたり一面が秋景色のこと。 紅葉満山川こうようさんせんにみつ 紅葉が山にも川にも満ち満ちている情景。 目の前の錦秋の風景は、そのままが悟境であり、妙景であり、仏性そのものと言える。 結果自然成けっかじねんになる 禅宗の初祖菩提達磨大師が慧可に伝えた伝法偈の中の一句と伝えられており「一華開五葉」と対句を成している。 「吾れ本と茲の土に来たり、法を伝えて迷情を救う。一華五葉を開き、結果自然に成る」 深遠な佛法の真髄が込められた妙句であるが、一般には「開く」「成る」という言葉の連想から開運吉祥の語として古来愛唱されてきた。 やれるだけのことを精一杯やったら、あとは自然に果実が実るのを待てばいい 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 1962年昭和37年 花園大学卒業 1962年昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 1965年昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 1972年昭和47年 芳徳寺住職となる 1996年平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。 のち柳生氏代々の菩提所ともなった。

【茶器/茶道具 銘付茶杓】 しぼ竹 銘「清流」 舟形茶筒入 小堀良實筆 海野宗泰作

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【茶器/茶道具 銘付茶杓】 しぼ竹 銘「清流」 舟形茶筒入 小堀良實筆 海野宗泰作

作者小堀良實筆 茶杓師:海野宗泰作 素材しぼ竹 箱木箱 (R01/2-3申丸リ・22575) 【コンビニ受取対応商品】清流せいりゅう 水の清らかに澄んだ流れ。澄んだ水の流れ。 【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山号を曹渓山 大徳寺派 (臨済宗) 1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生 1996年平成08年 花園大学卒業 博多 崇福寺専門道場にて修行 2004年平成16年 寶林寺住職 ------------------------------ 【寶林寺】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 寶林寺 山号を曹渓山は 禅宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禅師が、この地に来りて、仏法を解きて以来、禅の宗風喩々隆盛となる。開山、春嶺紹温禅師(大灯国師より204世)は寛文年間亀岡の地に来りて創建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。 山内には、重要文化財(旧国宝)の薬師・阿弥陀・釈迦の三如来の仏像と九重石塔婆等があります。 ------------------------------ 【海野宗泰】 1947年昭和22年08月 京都に生 1964年昭和39年 師 竹器師高野宗陵と出会う 1966年昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 1970年昭和45年 号 宗秦を拝名

【茶器/茶道具 色紙画賛】 直筆 溪泉清流 鮎の画又は風月清 曳舟の画又は行雲流水 山河の画 福本積應筆 今尾孝子画

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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【茶器/茶道具 色紙画賛】 直筆 溪泉清流 鮎の画又は風月清 曳舟の画又は行雲流水 山河の画 福本積應筆 今尾孝子画

直筆 作者字:福本積應筆 画:今尾孝子画 箱たとう紙 注意メール便不可 (野申り・6820) 【コンビニ受取対応商品】渓泉清流けいせんせいりゅう 渓泉(けいせん)とは谷間に湧く泉。そこから流れ出した細い清流がかすかな音をたてている。深山の閑(しず)かなたたずまい。 秋山風月清しゅうざんふうげつのきよき 秋の山は風も月も清らかに澄み渡っている。 どこまもでも透明な独脱の世界。 行雲流水こううんりゅすい 空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ。 また、一定の形をもたず、自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。 「行雲」は空行く雲。「流水」は流れる水。諸国を修行してまわる禅僧のたとえにも用いられることがある。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 【今尾孝子】 1963年 愛知県生まれ 1987年 京都市立芸術大学美術学部・日本画卒業 1989年 京都市立芸術大学美大学院・絵画専攻日本画終了 現在京都在住

【茶器/茶道具 短冊画賛】 直筆 萬里無片雲 桔梗の画又は秋聲 茄子に鈴虫の画又は好雪片々 寒牡丹の画又は寿色多 若松の画 西垣大道筆

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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【茶器/茶道具 短冊画賛】 直筆 萬里無片雲 桔梗の画又は秋聲 茄子に鈴虫の画又は好雪片々 寒牡丹の画又は寿色多 若松の画 西垣大道筆

直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者西垣大道筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (野の大・4620) 【コンビニ受取対応商品】萬里無片雲ばんりへんうんなし(万里無片雲) 萬里は、万里の天。片雲は、一片の浮き雲。雲は妄想や煩悩などの例えで、心の隅々まで妄想や煩悩がない状態をいう。 秋聲満萬野しゅうせいばんやにみつ[秋声満萬野] 風の音、葉に散る音、あたり一面、秋の気配に満ちている情景。 好雪片片不落別處こうせつへんぺんべっしょにおちず[好雪片々不落別所] ふる雪のひとひらひとひらは、たまたまではなく、落ちるべきところに落ちている。 青松多寿色せいしょうじゅしょくおおし 松は常緑樹の代表として、さまざまな象徴に用いる。 何時までも青々とした松は、それだけで御目出度い色をしている。若さの象徴「緑」、 不老長寿を連想させる。 当然、祝いの席には松が飾られることが多い 「寿」の語が入った句は「長寿」の象徴である。 禅語で「うつろうことのない不動の松の青さこそ、寿の色」という意味を持っています 。 【西垣大道】極楽寺 兵庫県城崎 1942年昭和17年 庫県に生まれる。 1949年昭和24年 分山宗興について得度。日本社会福祉大学卒業後、大徳僧堂、のち相国僧堂に掛塔。 1976年昭和51年 仏教大学大学院修士課程修了。 1978年昭和53年 兵庫県城崎郡の大徳寺派極楽禅寺住職に就任し、現在に至る。

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