いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,917円
サイズ約直径15.2cm×厚み5mm 素材籐 作者船橋重朗作 箱木箱 (有大・ウ)(・60048) 【コンビニ受取対応商品】上品な細かい編み方です。 【船橋重朗】名古屋在住 1936年昭和11年生まれ 1958年昭和33年〜日展に連続5回入選 1977年昭和52年名古屋丸栄デパートにて個展開催 等、入選・受賞多数 (愛知県産業工芸協会会員)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
46,090円
サイズ約幅75.1×奥行39.0×高60.0cm 素材桐木製 柱:竹 作者小林幸斎作 箱紙箱 (有輪丸山大)(・57650)組立の際、竹に記載の番号と穴の番号は同じに場所に差し込んでください。 間違って差し込むと折れたりなどの原因となります。 竹台子(たけだいす)とは 長方形の天板、地板ともに桐木地で、竹の四本柱の、「草」の格の台子です。 大小あり、大は珠光好み、小は利休好みです。 「真台子」を基本として、村田珠光が上下の板を桐木地とし白竹の柱を立てることを創案し、武野紹鴎に伝わり、紹鴎・利休の時代に現在見られる大きさになったとされます。 珠光好竹台子は、幅三尺五分、奥行一尺四寸、高さ二尺二寸と真台子と同様の寸法となっており、柱には傘の柄竹を用いたといいます。 利休好竹台子は、台子地板から「風炉の部分」を除いて「炉用」に好んだもで、寸法は、天板長さ二尺四寸八分、幅一尺二寸七分七厘、厚さ五分五厘、地板の長さ・幅は天板と同じで厚さが一寸二分、竹柱の高さは一尺八寸一分となっています。 竹柱は、三節を客柱(右手前)と角柱(左向う)に、二節を向柱(右向う)と勝手柱(左手前)にします。ただし、三節一本の時はこれを客柱に用います。元来、地板は根のほうを勝手付に、天板は根のほうを客付にします。 炉用とされていますが、風炉に使用するときは小風炉を用います。 【小林幸斎】指物師 1449年昭和24年京都の山科に生る 師 先代に師事して、4代を継承 茶道具を製作・研鑽し現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
47,300円
直筆 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 (大・61000) 【コンビニ受取対応商品】山花開似錦さんかひらいてにしきににたり 真理の法身と、肉身とは決して別物でない。 瞬時に散ってしまう花がそのまま堅固な法身なのだ。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年〜1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】 1742年〜1785年7月24日 【7代 維妙宗也 皓々斎】 1767年〜1819年11月29日 【8代 宗利】...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
48,180円
作者福本積應筆 箱木箱 (七事-3表千家輪棒山大・59400) 【コンビニ受取対応商品】【福本積應】大徳寺派 招春寺 1930年昭和05年 京都生まれ 大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業 1954年昭和34年 招春寺住職拝命 1975年昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
49,500円
サイズ尺一:約直径身32(直径蓋33.3)×約全高12.7cm 素材栃(国産材) 箱紙箱 (栃・54000)小物入れとしても最適 茶櫃(ちゃびつ・ちゃひつ)とは 煎茶道具一式(急須・湯のみ・茶托など)を入れて置く蓋付きの容器。 蓋は盆としても使用できます。 煎茶道各流派ではこの茶櫃を使ったお手前を入門編として設定していることが多いようです。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
58,214円
サイズ約33.6×高53cm 作者戸塚富悦作 (有大・70416)竹台子(たけだいす)とは 長方形の天板、地板ともに桐木地で、竹の四本柱の、「草」の格の台子です。 大小あり、大は珠光好み、小は利休好みです。 「真台子」を基本として、村田珠光が上下の板を桐木地とし白竹の柱を立てることを創案し、武野紹鴎に伝わり、紹鴎・利休の時代に現在見られる大きさになったとされます。 珠光好竹台子は、幅三尺五分、奥行一尺四寸、高さ二尺二寸と真台子と同様の寸法となっており、柱には傘の柄竹を用いたといいます。 利休好竹台子は、台子地板から「風炉の部分」を除いて「炉用」に好んだもで、寸法は、天板長さ二尺四寸八分、幅一尺二寸七分七厘、厚さ五分五厘、地板の長さ・幅は天板と同じで厚さが一寸二分、竹柱の高さは一尺八寸一分となっています。 竹柱は、三節を客柱(右手前)と角柱(左向う)に、二節を向柱(右向う)と勝手柱(左手前)にします。ただし、三節一本の時はこれを客柱に用います。元来、地板は根のほうを勝手付に、天板は根のほうを客付にします。 炉用とされていますが、風炉に使用するときは小風炉を用います。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
51,568円
サイズ約奥行21.5×横幅23.5×高39cm 作者中村宗悦作 使用紙箱 (仕棚-40輪野大)(・64460)丸卓(まるじょく)とは 天板、地板ともに丸い、二本柱の小棚 中国から伝えられた飾り棚である「卓」を棚物として応用した棚の一種 ※炉・風炉いずれの場合も使用されます。 利休好み、宗旦好みがあります。 利休好みは、桐木地で、二本の柱が天板と地板の内側に付き、地板の裏には低い三つの足がついています。 宗旦好みは、黒の一閑張片木目で、二本の柱は天板と地板の外側に付き、地板が厚く、足はついていません。 その他に、表千家のそっ啄斎好みの檜木地溜塗、惺斎好みの松の木摺漆、青漆爪紅などがあります。 『茶道筌蹄』に「丸卓 桐 松木溜 桐は利休形、溜はそっ啄斎このみ、木地松」とあります。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,800円
作者字:前田宗源筆 画:山下渓玉画 箱木箱 (岡・53500) 【コンビニ受取対応商品】青山緑水せいざんりょくすい 新緑の季節 青い山、緑の水。雄大な自然の情景。 【前田宗源】瑞光院 山号を紫雲山 大徳寺派 赤穂義士遺跡 1932年昭和07年04月10日京都に生 京都府立第三中学校 京都府立朱雀高校 同志社大学経済学部 京都建仁寺僧堂にて修行 ----------------------------------------------------------- 【瑞光院】 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 紫雲山 瑞光院は 慶長18年(1613年)創建。 赤穂 浅野家とは縁があり、46士の遺髪が埋葬されている ----------------------------------------------------------- 【山下渓玉】 1943年昭和18年6月生まれ 京都美術大学卒業 師 大野大紅に時事 京都展等出品(個展3回)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
47,850円
作者字:松涛泰宏筆(宗潤) 箱木箱 (輪輪~輪輪目り56000~R5/・60500) 【コンビニ受取対応商品】福寿ふくじゅ 幸福で長命であること。 【松濤泰宏(松涛泰宏)[まつなみたいこう]】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市 京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する 1190年代に臨済宗の開祖 明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店
55,000円
《セット内容》 タタラ板 5mm・・・・・・10 タタラ板 7mm・・・・・・10 粘土のべ棒 42cm・・・・・2 木ぐし(小)・・・・・・・2 木ぐし(中)・・・・・・・2 切り針金・・・・・・・・・3 切り弓・・・・・・・・・・3 しっぴき・・・・・・・・・5 仕上げ用皮・・・・・・・・5 成形こて(だ円)・・・・・5 成形こて(四角)・・・・・3 成形こて(三角)・・・・・3 柄ごて(小)・・・・・・・1 柄ごて(中)・・・・・・・1 成形カンナ(四角)・・・・5 成形カンナ(三角)・・・・3 ゴムこて(小)・・・・・・2 ゴムこて(中)・・・・・・2 ゴムこて(大)・・・・・・2 平鋼カンナ NO.13・・・・2 平鋼カンナ NO.14・・・・2 細工カンナ NO.7 ・・・・2 彫塑べら(4本組) ・・・・1 樹脂ケース・・・・・・・・1
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,590円
サイズ約全長172×幅31cm 軸先含幅36cm 作者松濤泰宏筆(松涛泰宏筆)[まつなみたいこう] 箱書付 箱木箱 (R4/野目丸中・53240~52880) 【コンビニ受取対応商品】清風拂明月せいふうめいげつをはらう(清風払明月) 清らかな風が明月を払い清め、清らかな風もまた明月の白き光に払い清められる。 澄みきった秋の夜空に明月が掛かり、清らかな風が颯颯と吹きすぎる情景を詠じた、秋の季節にふさわしい名句。 『禅語字彙』に「本體が作用となり、作用が本體となりて、一方に固定せざるをいふ」とある。 月清千古秋つききよしせんこのあき 今も昔も変わらぬ秋の状景。 月の澄み切った秋の光景は遥かな大昔から変わることなく、これからも変わることはないと、明月と秋の風景を表現した詩。 吾心似秋月わがこころしゅうげつににたり 自分自身に向き合い、心の奥底に見入るとき、その凛として澄み切った清らかさは、まるで秋の月のようだ 月白風清つきしろくかぜきよし 中秋の名月の一句 中国宋代第一の詩人とうたわれた文豪・蘇軾[そしょく](蘇東坡[そとうば])の代表作「後赤壁[ごせきへき]の賦[ふ]」の中の句です。 澄みきった天空に一輪の月がこうこうと輝き、すすきの穂の間から爽やかな風がゆるやかに吹きわたる爽やかな空間 【松濤泰宏(松涛泰宏)(まつなみたいこう)】 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県) 1960年昭和35年 生まれ 1972年昭和47年 得度 1982年昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔 1984年昭和59年 福岡大学卒業 1987年昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔 1990年平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職 ----------------------------- 【寿福寺】山号 鷲峰山...
手芸材料の専門店 持ち手屋さん
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