いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,400円
荷量約10kg サイズ約225cm 箱木箱 作者高橋敬典作 参考表千家用:釣釜釣り手 真鍮製・釜環 鉄製 裏千家用:釣釜釣り手 鉄製・大環 官休庵用:釣釜釣り手・水屋環 真鍮製 限定品(・45900) 【コンビニ受取対応商品】衝撃的荷重は掛けないで、荷重は10kg以内でご使用ください。 参考 表千家用:釣釜釣り手 真鍮製・釜環 鉄製 裏千家用:釣釜釣り手 鉄製・大環 官休庵用:釣釜釣り手・水屋環 真鍮製
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
35,904円
セット内容サイズ 1.茶掃箱(約縦18×横10.3×12.2cm) 2.茶篩 (約直径7.5×高4.6cm) 3.茶漏斗(ちゃこし)溜塗り 漏斗 大(約直径7×高3.9cm) 漏斗 小(約直径7×高2.7cm) 計量器(約直径4×高3.7cm) 4.茶杓桑柄 5.小羽根 箱紙箱 (水屋27大・44880)(昔の水屋26大・竹茶杓の時42800) 曲篩/輪野・5150,生地茶斗/ス丸・12225、溜茶斗/丸丸13450、 【コンビニ受取対応商品】茶掃箱サイズ:約縦18×横10.3×高12.2cm 茶篩サイズ:約直径7.5×高4.6cm 茶漏斗(ちゃこし) 溜塗 サイズ:漏斗大:約直径7×高3.9cm 漏斗小:約直径7×高2.7cm 計量器:約直径4×高3.7cm 桑柄茶杓 小羽
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,360円
直筆 作者高田明浦筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (ス輪好日・40000) 【コンビニ受取対応商品】無事是貴人ぶじこれきにん 禅でも茶道でも、何の計らいもなく自然法爾に徹する人を最高の人とするという意味。 【高田明浦(みょうほ)】室号は嶺雲室 1943年昭和18年 山梨県中臣魔郡生まれ 13才上野廣徳寺 福富以清和尚について得度 1967年昭和42年 東洋大学文学部仏教学科卒業 同時に、大徳寺に入り(大徳寺僧堂に掛搭)、看雲室中村祖順老師に侍し鉗鎚を受けられる 1983年昭和58年大徳寺塔頭:龍泉庵住職 1984年昭和59年07月大徳寺別院龍翔寺住職並びに大徳寺派専門道場師家に就任 2003年平成15年10月、15代大徳寺管長に就任する
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,700円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 注意メール便不可 (・40150) 【コンビニ受取対応商品】開門多落葉もんをひらけばらくようおおし(開門落葉多) 『禅林句集』五言対句に「聽雨寒更盡、開門落葉多」(雨を聴いて寒更尽き、門を開けば落葉多し) 雨音を聴いているうちに寒い夜更けが過ぎ、夜が明けたので門を開けてみると、あたり一面に葉が落ちていた。 一晩中聴いていた雨音は、朝になってみれば、実は軒端をたたく落ち葉の音だったという幽寂な閑居の風情、つまり、雨音とばかり思っていた音が、実は落葉の音と知った瞬間、悟りを開いた瞬間を表しています。【禅語大辞典より】 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 注意メール便不可 (・37880) 【コンビニ受取対応商品】天晴龍昇てんせいりゅうしょう 時に天に上り、雨雲を呼ぶ。 陽のエネルギーを待つ、経済発展の繁栄や幸運を呼ぶ。 天子の権力の象徴 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年〜1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】 1742年〜1785年7月24日 【7代 維妙宗也 皓々斎】...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 (・40150) 【コンビニ受取対応商品】灼々曙光来しゃくしゃくしょこうきたる 灼々…光り輝くさまのこと。 曙光…夜明けに、東の空にさしてくる太陽の光。 物事の前途に見えはじめた明るいきざし。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年〜1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】 1742年〜1785年7月24日 【7代 維妙宗也...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,600円
作者字:福本積應筆 箱木箱 (有大・49610) 【コンビニ受取対応商品】葉々起清風ようようせいふうをおこすす(葉葉起清風) 七月炎天下の静寂。「相送って門に到れば修竹あり。君が為に葉々清風を起す」心と心が触れあい、共に修業で汗を流した交りはさわやかだ。辛苦の末に悟りを得て、師匠に送られて下山する弟子のその門出を、風に揺れる竹笹の音までが祝福する。ひとまず重荷を下し、清らかな世界に心の自由を取り戻した身心脱落のひとときである。 【福本積應】大徳寺派 招春寺 1930年昭和05年 京都生まれ 大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業 1954年昭和34年 招春寺住職拝命 1975年昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 作者久田宗也筆(尋牛斎) 箱たとう紙 注意メール便不可 (・37880) 【コンビニ受取対応商品】雁行横月浦がんこうげっぽによこたう 雁が月あかりの水辺をの群れをなして飛んで行く。 秋の月明かりの中、湖の上を飛んでいく雁。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年〜1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】 1742年〜1785年7月24日 【7代 維妙宗也 皓々斎】...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,017円
サイズ蟹:約4×4×高4.6cm 一葉:約4.6×高4.2cm 作者加藤忠三郎作(12代 釜師) 箱木箱 現在箱の文字印は了三を使用しています。 特大(・38800) 【コンビニ受取対応商品】七種の蓋置 【12代 加藤忠三郎(本名 了三)】釜師 尾張藩 御釜師 1948年昭和23年1月生まれ 師 角谷一圭・斎藤明氏に師事 1982年昭和57年 師 11代忠三郎より釜場を継承 1991年平成03年 12代忠三郎を襲名 現在 日本鋳金家協会会員・金鱗会の会員 【13代 加藤忠三郎(本名 大忠)】12代の長男 2013年平成25年より 1974年昭和49年 12代 加藤忠三朗の長男として生まれる 1999年平成11年 愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業 2001年平成13年 同大学美術研究科日本画専攻修了 師 重要無形文化財(鋳造)の斎藤明に師事又、父の12代忠三郎に師事 2013年平成25年03月 13代加藤忠三郎を襲名 同時に名古屋・三越にて襲名記念展を開催す
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,830円
作者足立泰道筆 箱書付 箱木箱 (野申江)(・48550) 【コンビニ受取対応商品】開門多落葉もんをひらけばらくようおおし 『禅林句集』五言対句に「聽雨寒更盡、開門落葉多」(雨を聴いて寒更尽き、門を開けば落葉多し) 雨音を聴いているうちに寒い夜更けが過ぎ、夜が明けたので門を開けてみると、あたり一面に葉が落ちていた。 一晩中聴いていた雨音は、朝になってみれば、実は軒端をたたく落ち葉の音だったという幽寂な閑居の風情、つまり、雨音とばかり思っていた音が、実は落葉の音と知った瞬間、悟りを開いた瞬間を表しています。【禅語大辞典より】 時雨洗紅葉しぐれこうようをあらう 時雨が止んで陽が照ると美しい紅葉が益々美しくなります。前にもまして、清々しい気持ちで過しましょう。 楓葉経霜紅ふうようはしもをへてくれないなり 楓は厳しい霜にあたる程きれいな色になる。と、人間は厳しさに耐え打ち勝って成長する。 【足立泰道】 1937年昭和12年 但馬豊岡に生 1956年昭和31年 濃州虎渓山掛塔 1975年昭和50年 雲澤寺住職 2009年平成21年 雲澤寺閑栖
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,000円
作者長谷川大真筆 茶杓師:海野宗泰作 素材白竹(七つ節) 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (R4/野吉大・41250) 【コンビニ受取対応商品】七福神しちふくじん 七福神とは、大黒天、毘沙門天、恵比寿天(唯一日本の神様)、寿老人、福禄寿、弁財天、布袋尊、の七つの神様の総称です。 「七難即滅、七福即生」の説に基づくように、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。 七福神の信仰は、室町時代の末期のころより生じ、当時の庶民性に合致して民間信仰の最も完全な形となって育てられてきました。 インドのヒンドゥー教(大黒・毘沙門・弁才)、支那の仏教(布袋)と道教(福禄寿・寿老人)、日本の土着信仰(恵比寿)が入り混じって形成された神仏習合からなる。 ●恵比寿 (商売繁昌・除災招福) ●寿老人 (長寿延命・富貴招福) ●大黒天 (五穀豊穣・子孫愛育) ●毘沙門天(開運厄除・大願成就) ●福禄寿 (招徳人望・俸禄増加) ●弁才天 (恋愛成就・学問成就) ●布袋 (夫婦円満・財宝賦与) 【長谷川大真】三玄院 臨済宗 大徳寺塔頭 1957年昭和32年2月 出生 1979年昭和54年 駒沢大学卒業 大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 1997年平成09年08月 三玄院住職 ---------------------------------------------------------- 【三玄院】大徳寺 一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で、沢庵和尚・千宗旦の修道場として著名です。 春屋和尚の弟子には、徳川幕府の悪令に対抗して大徳寺の面目を天下に示した玉室・江月宗玩和尚がおられます。近衛信尹・久我敦通・古田織部・藪内剣仲・小堀遠州...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者久田宗也筆(尋牛斎) 注意メール便不可 (・37880) 【コンビニ受取対応商品】雪橋一蓑寒ゆきはしいちみのさむし 雪降り積もる雪の橋をわたって行く情景を思い浮かべました語句。 冬の寒さが増してくる様子。 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全 徳誉斎】 1647年〜1707年5月6日 元は本間勘兵衛と称した (宗全は手工に秀で、炭斗の宗全籠等、茶碗・茶杓に優品物が多数あります。) 【4代 宗也 不及斎】 1681年〜1744年1月13日 宗全の甥 4代不及斎には二男あり、理由は不明ながら次男の宗悦が半床庵を継嗣した。 【高倉久田家歴代】 【5代 宗悦 凉滴斎】 1715年〜1768年4月26日 不及斎の次男 【6代 磻翁宗渓 挹泉斎】 1742年〜1785年7月24日 【7代 維妙宗也 皓々斎】...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
作者茶杓師:影林宗篤作 箱木箱 (野輪丸大・33220) 【コンビニ受取対応商品】【影林宗篤(本名:清一)】 昭和21年 奈良県生駒山に生まれる 昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ 昭和45年 以降 三玄院 故、藤井誠堂老師や黄梅院の故、宮西玄性老師の指導を受ける
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
25,149円
サイズ約横5.3×縦4.5×高3.2cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 H31/F11-013野輪目中・32450(柴・56800) 【コンビニ受取対応商品】【今岡 三四郎】妙見窯(みょうけんがま)今岡妙見の長男 1980年昭和55年生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成14年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,000円
作者字:橋本紹尚筆(柳生紹尚筆) 箱木箱 (特33800/野目中・44000) 【コンビニ受取対応商品】寿ことぶき 祝いの言葉を言うこと。また、その言葉。ことほぎ。 めでたいこと。いわい。よろこび。また、その儀式。「寿を成す」 長生き。長命。長寿。 などの意味がある。 【橋本紹尚】(柳生紹尚)芳徳禅寺 昭和37年 花園大学卒業 昭和37年 大徳寺専門道場にて掛塔、小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する 三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命 昭和40年 柳生芳徳寺に帰る 昭和47年 芳徳寺住職となる 平成08年 奈良市文化財に指定される。 ------------------------------ 【芳徳禅寺】 奈良県 神護山 寛永十五年に、柳生宗矩が亡父石舟斎宗厳の供養のため創建し、開山は宗矩と親交のあった沢庵和尚。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,500円
作者松本鉄山作 箱木箱 (ス輪大・48060) 【コンビニ受取対応商品】四滴茶入(してきのちゃいれ)とは 特殊な薄器として、陶器で作られた四滴(してき)と呼ばれる四つの形があります。 替茶器ともいいます。 油滴(ゆてき)、水滴(すいてき)、弦付(つるつき)、手瓶(てがめ)の四つを総称していいます。 茶入れって? 茶入は濃茶を入れる器です。 種類(形) 君台観左右帳記(くんだいかんそうちょうき)には「抹茶壺図形」という19種類の名称で書かれています。 現在では19種類に加え、様々な形の物が作られるようになりました。 主な形 ・肩衝茶入(かたつきちゃいれ)・文琳茶入(ぶんりんちゃいれ)・茄子茶入(なすちゃいれ)・大海茶入(たいかいちゃいれ)・丸壺茶入(まるつぼちゃいれ) 蓋の種類 掬蓋(すくい)・一文字蓋・瓶子蓋(へいし)・盛蓋(もり)落込蓋(おちこみ)・玉堂蓋(きょどう)・栄螺蓋などがあります。 主には茶入の蓋の材は象牙といえます。(現在、代用でラクト蓋の仕様になります) 象牙は俗言で毒を消すと言われています。また、金にも毒を消す効果があるといって蓋裏に貼って用います。 「共蓋や角、唐木の蓋などもありますが、濃茶入にはつかいません。」 瑕(きず)のようなすがあるものがあり、利休はこれを景色に見立てたといいます。 (現在では象牙の替わりに、ラクトなど、樹脂製の物や木製などが使用されています) 茶入いろいろ 茶入れには中国製の唐物や日本製の和物や東南アジアで焼かれた島物があります。 和物茶入には、瀬戸・高取・信楽・志野・鼠志野・織部・唐津・朝鮮唐津・膳所・丹波等があります。 和物茶入のはじまりは、瀬戸茶入で、唐物茶入倣って瀬戸で焼かれた茶入です。 茶入の見どころは 茶入の形成は口造り・銅の表情(釉なだれ・釉露・釉際)...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,000円
作者茶杓師:吉田林竹作 箱木箱 (野山丸し・43200) 【コンビニ受取対応商品】【吉田宗林 (本名 治)】 1961年昭和36年 京都生まれ 1980年昭和55年 伏見工業高校インテリア科卒業・高野宗陵に師事 1984年昭和59年 竹工芸二級技能士(丸竹)修得 1985年昭和60年 竹工芸二級技能士(編組)習得 1993年平成05年 野々村林竹より「林竹」号を継承 2003年平成15年 高野宗陵師より「宗林」の号を受ける 2003年平成15年 高野宗陵より「宗林を拝受 2004年平成16年 大徳寺三玄院 長谷川大真老師につき研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,224円
作者小林太玄筆 茶杓師:影林宗篤作 素材染竹 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (野山丸大・33000) 【コンビニ受取対応商品】薫風くんぷう 初夏、新緑の間を吹いてくる快い風。 涼風りょうふう 爽やかな風、涼を誘う風。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業. 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅. 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任 【影林宗篤(本名:清一)】 昭和21年 奈良県生駒山に生まれる 昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ 昭和45年 以降 三玄院 故、藤井誠堂老師や黄梅院の故、宮西玄性老師の指導を受ける
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,450円
仕様(阿古陀茶器:仕覆を付けてお濃茶器のお点前もします) サイズ溜塗り約直径7.2×高7.7cm 形阿古陀(六弧の形です) 素材身(桜の木製)・蓋(梅の木製) 箱紙箱 (吉山〜大・の丸中)(・28100) 【コンビニ受取対応商品】【茶器・棗/なつめ・梅型茶器と同じ扱い】 ●阿古陀茶器形(六弧の形です):(梅生地蓋・溜塗り:桜の木製品)仕服は別売りです。 つまり、外は溜塗で蓋は梅木地を使用しています。また、仕服は如心玉金襴です。 ※仕服をつけてお濃茶器に使用:(2月頃)※この形は、金冬瓜・紅南瓜とも称する阿古陀瓜の形をとり入れた茶器。・・・・・ ※仕服をつけてお濃茶器に使用:(9月13日天然忌頃) ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ ※形(五弧の形です)【梅型茶器(桜の木製品)溜塗り】 ●表千家12代家元、惺斎(敬翁)宗左宗匠が好まれた梅型茶器です・・・・・ ・・・・・参考資料●世界百科辞典より・・・・・ 一、覚々斎は内室秋とのあいだに如心斎,裏千家の養子となった竺叟,一灯宗室の3子をもうけた。7世如心斎宗左(天然,丁々軒)は,三井八郎右衛門の経済的援助をうけて千家の中興につくした。そして弟の一灯宗室,川上不白,中村宗哲,堀内宗心,無学和尚らとはかり千家七事式を制定した。・・・・・ 【茶器・棗/なつめ・阿古陀茶器(桜の木製品)】(六弧の形です)阿古陀茶器:(蓋は梅木地と本体桜の木・溜塗り)※仕服をつけてお濃茶器に使用:(9月13日天然忌頃)●如心斎好みの竹台子(たけだいす)に、 阿古陀(あこだ)の茶器を使ったお稽古 (7代家元、如心斎(天然)宗左宗匠は、今日の家元制度の基を作り出したので、表千家「中興の祖」と呼ばれています) ●表千家7代家元、如心斎宗匠が好まれた阿古陀茶器写しがあります
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
35,728円
手付茶箱(赤楽茶碗又は紅安南より選択) (手付茶箱:大・44660) 手付茶箱のみはこちらクリック茶道セット どこでもすぐにお抹茶が飲めます。 持運びに便利で、お客様の対応をしながら、抹茶のお接待ができます。 手付茶箱 掻合 木製 サイズ:横28×奥19.2×本体高8.9cm 内寸高14cm 持ち手含:高18.2cm 穴(約直径7cm) 穴は2ヶ所あります。 なつめや菓子器(振出など)又は茶筌を入れる部分にも使えます。 どこでも、抹茶のお接待ができます。 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 抹茶茶碗(選択) 赤楽 佐々木松楽作又は紅安南 黒石窯(榊原勇一) サイズ:赤楽(約直径12.1×高8.2cm) サイズ:紅安南(約直径12×高8.4cm) 中棗 細独楽 内蓋付 プラスチック製 サイズ:約直径6.5×高6.7cm 振出し 手付弥七田織部 菊泉窯 田中源彦作(織部振出し、の形状はお任せ下さい) 弥七田織部:約直径5.1×高8.5×口直径3.3cm 詳細はこちら 弥七田織部 茶筌 70本(中国製) 茶杓 白竹(国産製) 茶巾 奈良晒(国産製)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,545円
サイズ約6.4×6.4×高4.3cm 作者12代 加藤忠三郎作(釜師) 共箱の文字印は了三を使用しています。 箱木箱 (・46080) 【コンビニ受取対応商品】【釜師:12代加藤忠三郎作 本名:了三】 経歴:(尾張藩:御釜師) 鉄の蓋置:三鳥居(お正月や、献茶) 〇参考・・七種の蓋置:井戸のぞきの一閑人は横に向ける 火頭に置く:横にして火の方に頭を向ける、顔をお点前の人の方に向けて置く 〇 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【釜師:12代加藤忠三郎作 本名:了三】 経歴 尾張藩:御釜師 1948年昭和23年1月生まれ 師:角谷一圭・斎藤明氏に師事 1982年昭和57年師:11代忠三郎より釜場を継承 平成03年 12代忠三郎を襲名 現在:日本鋳金家協会会員・金鱗会の会員 ・・・・ 平成25年より【釜師:13代加藤忠三郎 本名:大忠】12代の長男 1974年昭和49年十二代加藤忠三朗の長男として生まれる 1999年平成11年 愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業 2001年平成13年 同大学美術研究科日本画専攻修了 師:重要無形文化財(鋳造)の斎藤明に師事又、父の12代忠三郎に師事 2013年平成25年03月:13代加藤忠三郎を襲名 同時に名古屋・三越にて襲名記念展を開催す
MorioKoubou 楽天市場店
20,350円
【オリジナル刻印・焼き印製作】 35mm × 30mm 以内 独自のノウハウにより高品質な刻印を低価格で製作させていただきます。 日本国内の自社工房で製作させていただいております。 サイズはオーダーいただきましたサイズでのご注文となります。 隙間が非常に狭いデザインの場合、刻印として表現できない場合がございます。 刻印として表現するには彫り込む刃物の形状の関係で0.3mm以上開けてデザインしていただく必要がございますのでご注意ください。 著作権や商標を侵害した依頼等の理由で製作をお受けできない場合がございます。 ※著作権や商標を含んだ内容の製作に関して、権利保有者の許可がある場合はお受けできます。 データ製作するにあたって、商標権者からの承諾が有ることの確認をお願いする場合がございます。 当店が製作不可と判断した場合はご注文をキャンセル処理させていただきますのでご了承くださいますようお願いします。 ※製作不可の理由につきましてはお答えできませんのでご了承くださいますようお願いします。 ご注文内容が確定してからの製作となります。 納期はご注文内容が確定してからしてから5〜10営業日以内の出荷を予定しておりますが、万が一注文が集中しました場合等、製作後の配送となりますので10日〜20日程度お時間をいただく場合がございますのでご了承お願いします。 ※ご注文を受けてオーダーメイドでお作りする製品となりますので、ご注文確定後のキャンセル、返品・交換等はお受けいたしかねますのでご了承くださいますようお願いします。 ※商品画像はサンプル画像となります。 製作前に仕上がりイメージの画像をメールにて送信させていただきます。 ※メール便での配送はサイズの関係で簡易包装での配送となります。 ※宅配便での配送の場合は緩衝材にお包みして配送手配させていただきま...
和装の優彩
29,800円
←クリックで写真を拡大 商品情報 夏着尺 正絹 京紅型の第一人者として名を馳せる栗山吉三郎氏の特選着尺です。 京都の染色産業はその歴史が古い故に、 特性のある作品を創作することが難しくなっております。 そのような環境にも関わらず、栗山工房では特性のあるものを染める為、 全行程を工房内で一貫して行っています。 そんな丁寧な過程を経て創り上げられたお品です。 紅型でありながらどこか落ち着いたムードと、味わい深いお品は 京染紅型 栗山吉三郎ならではの仕上がりです。 紅型の技法を用いながら、京風なエッセンスをお楽しみ下さい。 気品に満ちたこのお品は着用される方の年齢巾も広く、 帯によりシックにもお洒落にもお楽しみ頂けるお品でございます。 長さ約11.5m〜12.5m 幅約36〜38cm 価格は生地(反物)のみの価格です。お仕立て代等は含まれておりません。 お仕立ては時期、素材等によって値段が変動しますので、お問合せ下さい。 ご質問等ありましたらお気軽にお問合せください。 ページ下方ののボタンからご連絡いただくとスムーズです。 ※お使いのモニター等により実物と色味や質感が違って見える場合がございます。 作業に使用しているモニターの色温度は6500Kです。 パソコンやスマホによっては実際の色と多少異なる場合がありますが、 その場合の返品および交換は承っておりません。 お色のご説明・記載等には個人の感覚に差が生じます。ご了承ください。 ※できる限りの検品を心がけておりますが新古品である旨、予めご了承ください。