花器茶道具いとうや商店楽天市場店
39,000円
白漆の中棗に蜻蛉を描きました。秋口にお使い下さい。サイズ直径6.8センチ×高さ7センチ 素材:漆塗り こちらの商品は高額商品のため送料と代引き手数料無料となります。※共箱とは作者の箱書きがある木箱です。 作家略歴 竹内幸斎(たけうちこうさい) 昭和19年 山中町に生まれる。 昭和56年 山中漆器工芸展入選 昭和58年 山中蒔絵師作品展入選 昭和59年 日本花器茶器美術工芸 展佳作 昭和61年 石川県工芸漆器作品展 入選 昭和62年 日芸展審査員奨励賞
15,000円
12年前の在庫処分のため通常よりお安くなっています。幅6.2センチ奥行き3.6センチ高さ4.8センチ 素材:陶器製 中村秋峰(なかむらしゅうほう)三代 昭和22年 京都生まれ京都市立伏見工業高校窯業科卒業 父、2代秋峰のもとで修行。 昭和57年より各地で個展開催。第5回京焼清水焼展にて市長賞受賞 昭和60年姉妹都市中国西安へ寄贈毎年、上絵陶芸展、京焼清水焼展出品。平成6年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される。
11,000円
鶴の頭の赤がポイントとなって紅白のおめでたさを醸し出しています。サイズ:直径5センチ×高さ5.3センチ素材:陶器 伊東桂楽(いとうけいらく) 昭和17年 京都に生まれる 昭和32年 桂窯に入り、初代檜垣崇樂に師事する。 以来30年あまり、楽焼き一筋に従事。京都洛西 鴫谷にて作陶活動中。
26,000円
上下の皮にあたる部分は唐銅。鼓胴は木製で朱漆を塗って、紐は銀線で編んだ、華やかなデザインです。富山県高岡の金谷宗林作です。ひな祭りに使うと楽しいでしょう。こちらの商品は高額商品のため送料・代引き手数料無料となります。サイズ:直径5センチ×高さ4.2センチ 素材:唐銅 ※共箱とは作者の箱書きのある木箱です。※唐銅とは、銅と鉛の合金。錫を含む物もある。 作家略歴 金谷宗林(かなやそうりん) 昭和10年 高岡に生まれる 昭和33年 京都鋳物を研修 昭和38年 高岡にて茶道具を製作 昭和50年 高岡商工展入選 昭和54年 高岡市伝統工芸士となる
21,200円
裏千家15代家元、鵬雲斎宗匠が好まれた亥文字で猪を画いた大棗です。亥年はもちろんですが、炉開きの時季にお使いいただくと良いでしょう。サイズ直径7.4センチ×高さ7.4センチ 素材:欅木地、摺漆【送料無料】【代引き手数料無料】 こちらの商品は高額商品のため送料・代引き手数料無料となります。※共箱とは作者の箱書きがある木箱です。 作家略歴 吉田一峰(よしだいっぽう) 昭和25年 鯖江に生まれる。 昭和43年 荒井正春氏に師事 昭和51年 独立
6,000円
隅田川焼。長谷川剛の独特の感性で描いた茶碗です。神田明神下の平次ががらっぱちと共に悪を捕らえる。素材:陶器 作者、長谷川剛さんは、昭和33年東京生まれ、高校卒業後萩で修行。その後昭和57年に東京で開窯。茶道を身近に感じて欲しいと、独特の感性で作品を生み出しています。東京向島百花園に伝わる、隅田川焼の再興を目指し、園内で陶芸教室などを開催しています。
38,000円
中興名物唐物肩衝茶入、富士山肩衝写し茶入です。「鎌倉間道」仕服付き。素材:本体:陶器、サイズ:直径5.4センチ×高さ6.2センチ、口径(内法:2.8センチ)胴の釉の景色が富士山のような釉がかりを置形としているところから小堀遠州が命名したとされます。 小振りながら胴下脇のふくらみが力を見せており栗色の釉色がすこぶる艶高く、小堀遠州が 興名物の筆頭にあげられた所以とされています。 笹田仁史(ささだひとし) 昭和27年 京都に生まれる 昭和46年 日吉ヶ丘高陶芸科卒業 京都陶工訓練校、工業試験場技能者養成所修了 昭和48年 手塚央に師事 昭和50年 独立開窯 和物、唐物写しを研究、日本陶芸展、京展入選。韓国、西ヨーロッパ諸国に研修。
隅田川焼。長谷川剛の独特の感性で描いた茶碗です。 皇室の鴨場接待で行われている鴨の放鳥。野生の鴨を池から引堀へと誘導するのにアヒルを使い、絹で作られた網で捕獲し放鳥します。サイズ:直径11.6センチ×高さ7.8センチ素材:陶器 作者、長谷川剛さんは、昭和33年東京生まれ、高校卒業後萩で修行。その後昭和57年に東京で開窯。茶道を身近に感じて欲しいと、独特の感性で作品を生み出しています。東京向島百花園に伝わる、隅田川焼の再興を目指し、園内で陶芸教室などを開催しています。
隅田川焼。長谷川剛の独特の感性で描いた茶碗です。熊野三山と那智の滝を描いたお茶碗です。サイズ:おおむね直径12センチ×高さ7.2センチ素材:陶器 作者、長谷川剛さんは、昭和33年東京生まれ、高校卒業後萩で修行。その後昭和57年に東京で開窯。茶道を身近に感じて欲しいと、独特の感性で作品を生み出しています。東京向島百花園に伝わる、隅田川焼の再興を目指し、園内で陶芸教室などを開催しています。
21,000円
夏の終わりから秋のはじめ、可憐に咲くコスモスを描きました。上下の黒い帯が一層ピンクを引き立てます。清水焼の作家、3代森里陶楽の作品です。サイズ:直径12.2センチ×高さ8センチ素材:陶器 作家紹介 森里陶楽(もりさととうらく)三代 昭和34年 京都に生まれる。 昭和52年 京都市日吉ヶ丘高校美術コース日本画科卒業。 昭和56年 京都府陶工高等専門学校卒業。手塚玉堂に師事。 2代目陶楽のもとで作陶を始める。 工学博士山本徳治氏の釉薬研究会「美泥塾」に入塾する。京焼・清水焼展にて通産大臣賞を受ける。平成8年 三代陶楽を襲名。京焼・清水焼伝統工芸士の称号を受ける。全国伝統工芸品にて日本商工会議所会頭賞を受ける。日本橋高島屋をはじめ全国各地で個展開催。
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