いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,684円
自画賛 作者前田昌道筆 箱たとう紙 (ス吉り・16800) 【コンビニ受取対応商品】春色無高下しゅんしょくこうげなし 春の光はわけへだてなくふりそそぎ、何を見ても春の風情に満ちあふれている。 平等と差別の混然とした中に心理のあることを表現した意味。 【前田昌道】(昌道紹諠([しょうどうじょうせん]) 1939年昭和14年 和歌山県に生まれる 1957年昭和32年 花園大学入学 1959年昭和34年 古川大航を本師として得度 1961年昭和36年 鎌倉 円覚僧堂に掛塔し、朝比奈宗源に参禅 1974年昭和49年 大徳寺塔頭瑞峯院 住職に就任 ------------------------------- 【瑞峯院】 天文四年(1535)豊後の大友宗麟が大徳寺91世微岫を開祖として菩提寺とした。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,728円
直筆 作者字:前田昌道筆 箱たとう紙 (ス吉リ・16800) 【コンビニ受取対応商品】清涼せいりょうしょうりょう 涼しくて爽やかなこと。すがすがしいこと。適度に冷たくて気持ちがいいこと。また、そのさま。 浄土や悟りなどの絶対の境地をいう語。 【前田昌道】(昌道紹諠([しょうどうじょうせん]) 1939年昭和14年 和歌山県に生まれる 1957年昭和32年 花園大学入学 1959年昭和34年 古川大航を本師として得度 1961年昭和36年 鎌倉 円覚僧堂に掛塔し、朝比奈宗源に参禅 1974年昭和49年 大徳寺塔頭瑞峯院 住職に就任 ------------------------------- 【瑞峯院】 天文四年(1535)豊後の大友宗麟が大徳寺91世微岫を開祖として菩提寺とした。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,705円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者長谷川大真筆 春色無高下のみ:長谷川寛州筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/棒丸・岡・15890) 【コンビニ受取対応商品】百花為誰開ひゃくかだがためにひらく 春が来てたくさんの花が開くのはいったい誰に見せるためか。せっかく満地の花をなぜか見て取れないのかという意味が込められている。 弄花香満衣はなをろうすればかおりこももにみつ 花を摘んでいると、自分の衣も香りに包まれ、こころまで花と一体となって、清々しい境涯に至る。 「花の香り」を良い教えと考えますと、徳や良い教えに触れると、気付かぬうちに影響を受けます。そのありのままの姿が自然の真実であるということ。 春水満四澤しゅんすいしたくにまつ 春になり、雪解けの水が何処の沢にも満ち溢れ、万物を潤している、という意味です。 春が来て、春の雪解け水(春水)が四方の沢/あらゆる沢(四沢)満ちあふれ、やがて大河となって滔々と流れて行くように、仏の慈悲があまねく沁み渡り、私どももその恩恵に与っている、とも解釈されます。 中国東晋時代の詩人陶淵明の『四時の詩』(春水満四澤 夏雲多奇峰 秋月揚明輝 冬嶺秀狐松)の初句です。 春色無高下しゅんしょくこうげなし 春の光はわけへだてなくふりそそぎ、何を見ても春の風情に満ちあふれている。 平等と差別の混然とした中に心理のあることを表現した意味。 【長谷川大真】三玄院 臨済宗 大徳寺塔頭 1957年昭和32年2月 出生 1979年昭和54年 駒沢大学卒業 大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 1997年平成09年08月 三玄院住職 ------------------------------ 【三玄院】大徳寺 一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,325円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者有馬頼底筆 注意メール便不可 (大・21600) 【コンビニ受取対応商品】和敬清寂わけいせいじゃく 茶道の心得を示す言葉 意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。 茶道における「利休の四規七則」と言われ、 一、茶は服のよきように点て 二、炭は湯の沸くように置き 三、花は野にあるように 四、夏は涼しく冬は暖かに 五、刻限は早めに 六、降らずとも傘の用意 七、相客に心せよ というものです。 弟子が「茶の湯の極意を教えて欲しい」と願ったのに対し、千利休はこの四規七則を答えたとされています。 本来無一物ほんらいむいちぶつ 本来、執すべきものは何もなく空であるという意味。 【有馬頼底(号 大龍窟)】萬年山相国承天禅寺 相國寺派 臨済宗 7代管長 京都仏教会 理事長、日本文化芸術財団 理事 久留米藩主 有馬家(赤松氏流)の子孫 (東京にて華族の家系に生まれ、天皇陛下のご学友となる) 1933年昭和08年 有馬本家当主有馬頼寧の従兄弟にあたる分家有馬正頼男爵の次男として東京で生を受ける 1941年昭和16年 8歳の時、大分県日田市の岳林寺で得度 1955年昭和30年 22歳 京都臨済宗相国寺僧堂に入門。大津櫪堂老師に師事 1968年昭和43年 相国寺塔頭大光明寺住職 1971年昭和46年 相国寺派教学部長 1984年昭和59年 相国寺承天閣美術館設立により事務局長 1988年昭和63年 京都仏教会理事長に就任 1995年平成07年 臨済宗相国寺派七代管長(相国寺132世)に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,195円
直筆 作者小林太玄筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/申目大・24000) 【コンビニ受取対応商品】山色豈非清浄身さんしょくあにしょうじょうしんにあらざらんや 山の姿そのものが 清浄な如来の心にほかならないという悟りの境地 (宋の詩人)蘇東坡の詩の一節の「渓声すなわち広長舌、山色あに清浄身に非ざらんや」 の句の後半をもとにして さらに山色響きあう自らの心を強調している。 山静如太古やましずかなること たいこのごとし 山中に閑居して味わう悠々自適の心境を述べたもの 「山々の静けさは遙か昔から変わることなく、一日の長さは一年もあるように感じる」から採られた旬で、山中に閑居して味わう悠々自適の心境を述べた語句。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業. 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅. 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
直筆 作者小林太玄筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R5/申目大・24000) 【コンビニ受取対応商品】瀧直下三千丈たき ちょっかさんぜんじょう 瀧がまっすぐに落ちる事三千丈。涼しさを強調し語呂を合わせたもので夏の涼しさを呼ぶ一句 白雲抱幽石はくうんゆうせきをいだく 幽玄な巨石の山、それを白雲がふわりと優しく抱くように包み込む、天上の様子。 壮大でありながらも、慈悲も感じさせるやわらかく温かい 関係。 周りに束縛するものがなく、心が素直になった時、あなたは何を抱くでしょう。 瀧たき 瀧がまっすぐに落ちる事。夏の涼しさを呼ぶ一句 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
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18,480円
直筆 作者小林太玄筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (申目大・24000) 【コンビニ受取対応商品】和敬清寂わけいせいじゃく 茶道の心得を示す言葉 意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。 茶道における「利休の四規七則」と言われ、 一、茶は服のよきように点て 二、炭は湯の沸くように置き 三、花は野にあるように 四、夏は涼しく冬は暖かに 五、刻限は早めに 六、降らずとも傘の用意 七、相客に心せよ というものです。 弟子が「茶の湯の極意を教えて欲しい」と願ったのに対し、千利休はこの四規七則を答えたとされています。 日々是好日にちにちこれこうじつ(日日是好日) 毎日毎日が素晴らしい」という意味である そこから、毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに進んで、そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ、と述べているなどとする解釈がなされている 一期一会いちごいちえ 茶の湯、茶会では毎回一生に一度という思いをこめて真剣に行うことをといた語 一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎり。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業. 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅. 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,325円
直筆 サイズ並巾:約縦36.3×横6cm 箱たとう紙 作者有馬頼底筆 注意送料無料 (R5/ス吉り・19120) 【コンビニ受取対応商品】紅露一点雪こうろいってんのゆき 煩悩妄念を断滅した坐禅三昧の正念のある処、ここにはどんな邪念も寄せつけない。迷妄、邪悪は、恰も紅蓮の炎をあげて赤々と燃え盛る炉の上に、一片の雪花が舞い落ち、一瞬のうちに溶けて跡形もなく消えてしまうかのようだ。 【有馬頼底(号 大龍窟)】萬年山相国承天禅寺 相國寺派 臨済宗 7代管長 京都仏教会 理事長、日本文化芸術財団 理事 久留米藩主 有馬家(赤松氏流)の子孫 (東京にて華族の家系に生まれ、天皇陛下のご学友となる) 1933年昭和08年 有馬本家当主有馬頼寧の従兄弟にあたる分家有馬正頼男爵の次男として東京で生を受ける 1941年昭和16年 8歳の時、大分県日田市の岳林寺で得度 1955年昭和30年 22歳 京都臨済宗相国寺僧堂に入門。大津櫪堂老師に師事 1968年昭和43年 相国寺塔頭大光明寺住職 1971年昭和46年 相国寺派教学部長 1984年昭和59年 相国寺承天閣美術館設立により事務局長 1988年昭和63年 京都仏教会理事長に就任 1995年平成07年 臨済宗相国寺派七代管長(相国寺132世)に就任・・・・・・・・
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,940円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者小林太玄筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (目吉丸大・20800) 【コンビニ受取対応商品】萬里一條鉄ばんりいちじょうのてつ万里一條鉄 現象は変化しても実相は永遠に不変で連続していること。転じて、物事が絶えること なく続くこと。 仏道に入る時の堅固な菩提心 清流無間断せいりゅうかんだんなし 清らかな流れが、絶え間なく続く様。 常に活動する ものは、尊い清流のように、新鮮さを持ち続ける。 不断の努力修行が大切であるの意 昨夜一聲雁さくやいっせいのかり(昨夜一声雁) 昨夜雁が一声鳴いて空を渡っていった。 雁の一声がまるで秋を呼び起こしたようにすっかり秋色が深まっている様子。 清風万里秋せいふうばんりのあき清風萬里秋 清風が吹き渡りあたり一面が秋景色のこと。 紅露一点雪こうろいってんのゆき(紅炉一点雪・紅爐一点雪) 煩悩妄念を断滅した坐禅三昧の正念のある処、ここにはどんな邪念も寄せつけない。迷妄、邪悪は、恰も紅蓮の炎をあげて赤々と燃え盛る炉の上に、一片の雪花が舞い落ち、一瞬のうちに溶けて跡形もなく消えてしまうかのようだ。 別注承ります。 ご注文確定後コメント欄へ字句をお書きください。出来上がりまでに日数がかかります。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業. 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅. 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,994円
直筆 作者長谷川大真筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (岡・20000) 【コンビニ受取対応商品】採菊東籬下きくをとるとうりのもと 東の垣根のところで菊を取ったり、街中にいたとしても、気持ちはゆったりとしている様。 悠然見南山ゆうぜんとなんざんをみる ゆったりとした気分で南山を見上げる。煩悩妄想の跡形もない、悠悠自適な様子。 紅露一点雪こうろいってんのゆき(紅炉一点雪・紅爐一点雪) 煩悩妄念を断滅した坐禅三昧の正念のある処、ここにはどんな邪念も寄せつけない。迷妄、邪悪は、恰も紅蓮の炎をあげて赤々と燃え盛る炉の上に、一片の雪花が舞い落ち、一瞬のうちに溶けて跡形もなく消えてしまうかのようだ。 【長谷川大真】三玄院 臨済宗 大徳寺塔頭 1957年昭和32年2月 出生 1979年昭和54年 駒沢大学卒業 大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 1997年平成09年08月 三玄院住職 ------------------------------ 【三玄院】大徳寺 一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で、沢庵和尚・千宗旦の修道場として著名です。 春屋和尚の弟子には、徳川幕府の悪令に対抗して大徳寺の面目を天下に示した玉室・江月宗玩和尚がおられます。近衛信尹・久我敦通・古田織部・藪内剣仲・小堀遠州・黒田長政・桑山重晴・瀬田掃部・山岡宗無等が参禅した事もつとに知られます。また、石田三成・古田織部の墓があり、茶室は古田織部の設計による篁庵があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,769円
サイズ約横9.4×縦4×高1.8cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (野礼目中・34800) 【コンビニ受取対応商品】【今岡 三四郎】妙見窯(みょうけんがま)今岡妙見の長男 1980年昭和55年生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成14年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,168円
サイズ約直径7×5.5cm 作者井川和夫作(燦光窯) 箱木箱 (有丸輪大・12711) 【コンビニ受取対応商品】【井川和夫】燦光窯(さんこうがま) 1954年昭和29年 茨城県鉾田に生まれ 1975年昭和50年 京都五条 藤平陶芸で修行 1985年昭和60年 宇治市炭山に燦光窯 築窯 2006年平成18年 京都清水焼の伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,320円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者長谷川大真筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R3/棒丸岡・り・15800) 【コンビニ受取対応商品】雨後青山青転青うごのせいざんあおうたたあおし 雨が降った後の青山の青は益々青くなっている、ということです。 青山は、青峰のことで、遠くの山が、青く見える様で、木々は青々と茂っていて遠くからは青く見えている。 雨が降った後の青い山は、緑が一層青い、この一行だけで清々しくさせてくれます。 【長谷川大真】三玄院 臨済宗 大徳寺塔頭 1957年昭和32年2月 出生 1979年昭和54年 駒沢大学卒業 大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 1997年平成09年08月 三玄院住職 ------------------------------ 【三玄院】大徳寺 一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で、沢庵和尚・千宗旦の修道場として著名です。 春屋和尚の弟子には、徳川幕府の悪令に対抗して大徳寺の面目を天下に示した玉室・江月宗玩和尚がおられます。近衛信尹・久我敦通・古田織部・藪内剣仲・小堀遠州・黒田長政・桑山重晴・瀬田掃部・山岡宗無等が参禅した事もつとに知られます。また、石田三成・古田織部の墓があり、茶室は古田織部の設計による篁庵があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,290円
サイズ約巾7.2×奥5×高2.2cm 素材桐材 作者中林星山作 箱木箱 (吉目酒・18800) 備考メール便不可 【コンビニ受取対応商品】【中林星山】福井県鯖江町在 昭和26年生まれ 箕輪一星氏に師事し、茶道具の蒔絵専門に製作 蒔絵技術修得以来 夫と共に茶道具の蒔絵を描き現在、研鑽中。 主に木、花、草、鳥、小動物等の蒔絵を得意としております。 日展入選・日本花器(美術工芸展佳作)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
25,520円
サイズ約全長33cm 箱紙箱 (野礼大・31320) 練習用 つかみ羽根 白はこちら
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,600円
箱紙箱 (R5/No112・ス申大・22500)【夜咄の決まりごと】 冬至から. 立春までの期間、夕暮れ時に行われるお茶会 露地に行燈を灯もし、客を迎えるとき手蜀を用います。 床に掛け軸を用いず、花は白がよいと、決まり事の多いお茶事です。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,200円
サイズ約幅37×長125cm 約本紙32.5 箱紙箱 注意地色は変わる場合があります。 当店にお任せください。 (限定R4/冨美製:R4/棒吉丸大)(・16500) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,705円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者長谷川大真筆 箱たとう紙 注意メール便不可 円相は限定(R4/棒丸岡・15890) 【コンビニ受取対応商品】一期一会いちごいちえ 茶の湯、茶会では毎回一生に一度という思いをこめて真剣に行うことをといた語 一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎり。 日々是好日日にちにち、これこうじつ ●日々是好日(にちにち、これこうじつ)…「毎日毎日が素晴らしい」という意味である そこから、毎日が良い日となるよう努めるべきだと述べているとする解釈や、さらに進んで、そもそも日々について良し悪しを考え一喜一憂することが誤りであり常に今この時が大切なのだ、あるいは、あるがままを良しとして受け入れるのだ、と述べているなどとする解釈がなされている 無事ぶじ 無造作、平常の意味、何も起こらぬことの意味。 無盡蔵むじんぞう(無尽蔵) この宇宙に生きるにあたって、全てを投げ捨てて無一物に徹すれば、逆に全てが無尽蔵に湧き出てくるとの意味です。 【長谷川大真】三玄院 臨済宗 大徳寺塔頭 1957年昭和32年2月 出生 1979年昭和54年 駒沢大学卒業 大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 1997年平成09年08月 三玄院住職 ------------------------------ 【三玄院】大徳寺 一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で、沢庵和尚・千宗旦の修道場として著名です。 春屋和尚の弟子には、徳川幕府の悪令に対抗して大徳寺の面目を天下に示した玉室・江月宗玩和尚がおられます。近衛信尹・久我敦通・古田織部・藪内剣仲・小堀遠州・黒田長政・桑山重晴・瀬田
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,017円
サイズ蟹:約4×4×高4.6cm 一葉:約4.6×高4.2cm 作者加藤忠三郎作(12代 釜師) 箱木箱 現在箱の文字印は了三を使用しています。 特大(・38800) 【コンビニ受取対応商品】七種の蓋置 【12代 加藤忠三郎(本名 了三)】釜師 尾張藩 御釜師 1948年昭和23年1月生まれ 師 角谷一圭・斎藤明氏に師事 1982年昭和57年 師 11代忠三郎より釜場を継承 1991年平成03年 12代忠三郎を襲名 現在 日本鋳金家協会会員・金鱗会の会員 【13代 加藤忠三郎(本名 大忠)】12代の長男 2013年平成25年より 1974年昭和49年 12代 加藤忠三朗の長男として生まれる 1999年平成11年 愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業 2001年平成13年 同大学美術研究科日本画専攻修了 師 重要無形文化財(鋳造)の斎藤明に師事又、父の12代忠三郎に師事 2013年平成25年03月 13代加藤忠三郎を襲名 同時に名古屋・三越にて襲名記念展を開催す
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,664円
サイズ約直径6.7×高6.9cm 箱木箱 作者宮田宗景作 (ス目酒・19225) 【コンビニ受取対応商品】【宮田宗景】 1970年昭和45年 蒔絵師 箕輪一星先生より指導を受け、1975年昭和50年独立 以後 蒔絵師として研鑽中 越前蒔絵見本市入選・漆芸協会賞受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,705円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 箱たとう紙 作者長谷川大真筆 注意メール便不可 (R4/棒丸岡・15890) 【コンビニ受取対応商品】梅花和雪香ばいかゆきにわしてかんばし(梅花雪和香) 白い梅の花は真っ白な雪の中に 溶け込んで見えないようでも、梅とともに春が来ている事が判るよ、という梅の奥ゆかしさ を詠ったもの。 厳しい寒さの中の梅花を自らにたとへ、気品たかく、艱難辛苦に耐える修業ととらえる歌。 雪裏一枝春せつりいっしのはる 雪のなかにあっても、梅花の一枝が開き、春の気配が感じられる。 春来草自生はるきたりなばくさおのずからしょうず 時節因縁に応じて変化するのみで、春が来れば自然と草は萌えだすという意味。 【長谷川大真】三玄院 臨済宗 大徳寺塔頭 1957年昭和32年2月 出生 1979年昭和54年 駒沢大学卒業 大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 1997年平成09年08月 三玄院住職 ------------------------------ 【三玄院】大徳寺 一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で、沢庵和尚・千宗旦の修道場として著名です。 春屋和尚の弟子には、徳川幕府の悪令に対抗して大徳寺の面目を天下に示した玉室・江月宗玩和尚がおられます。近衛信尹・久我敦通・古田織部・藪内剣仲・小堀遠州・黒田長政・桑山重晴・瀬田掃部・山岡宗無等が参禅した事もつとに知られます。また、石田三成・古田織部の墓があり、茶室は古田織部の設計による篁庵があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,000円
サイズ(下)約直径4.8×高9cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (クリスマスR4//の野礼中)(・27600) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】妙見窯 京焼き 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,920円
表千家用 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (礼棒丸No32中)(ピンク・13700) 【コンビニ受取対応商品】紹巴織(しょはおり)とは 里村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。 【表千家用】 ※濃茶点前の時、お茶碗に添えて出します。 ※香合を飾る時、品物の下に敷いて使います。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
25,149円
サイズ約横5.3×縦4.5×高3.2cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 H31/F11-013野輪目中・32450(柴・56800) 【コンビニ受取対応商品】【今岡 三四郎】妙見窯(みょうけんがま)今岡妙見の長男 1980年昭和55年生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成14年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
仏具徳
13,799円
高岡銅器 茶器・茶道具 素材 銅製 サイズ(センチ) 高さ約8.0×幅:約6.0×奥行:約6.5 高岡銅器 高岡銅器は、1611年二代目加賀藩主前田利長が、高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策として鋳物師を招き、鋳物工場を開設した事が始まりです。 花器、仏具等の鋳物に彫金を主体とする唐金鋳物を作り出したことにより発展し、明治期にはパリ万国博覧会などで世界的に名を馳せました。 昭和50年には、日本で最初に国の伝統工芸品産地の指定を受け、新商品の開発・需要の開発・人材の養成に努めています。 製品は卓上置物から、ブロンズ像、大仏にまで及び全国の生産量の90%以上を占めています。 ※ 高岡 銅器 銅製 ブロンズ 青銅 茶碗 釜 茶釜 風炉 炭十能 火起こし 風炉先屏風 柄杓 盆 千歳盆 花形盆 山道盆 水指 水注薬缶 茶筅 茶巾 茶巾筒 巾筒 茶器 茶入 棗 薄茶器 茶壷 茶筒 茶杓 蓋置 建水 台子 茶室 名物茶器 薄茶器 茶筒 茶托 湯冷まし 涼炉 土瓶 花瓶 茶量 水注 水指 急須 薬缶 茶こし 茶櫃 提籃 器局 茶筅 小茶巾 サモワール ティーバッグ ティーカップ マグカップ ソーサー ティースプーン デミタス デミタススプーン金森竜泉作銅製桐箱入り
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,705円
直筆 サイズ広巾:約縦36.3×横7.5cm 作者長谷川大真筆 箱たとう紙 注意メール便不可 (R4/棒丸岡・15890) 【コンビニ受取対応商品】一華開五葉いっかごようにひらく 一心から五智が開かれるという意味。 達磨の禅風が将来五派にわかれて栄えるであろうという予言。 松樹千年翠しょうじゅせんねんのみどり(松樹(寿)千年翠(緑)) 変化の激しい世の中で年月や季節に左右されずに常に変わらず美しい緑を保ち続ける松こそ万古不易の真実の象徴である 青松多寿色せいしょうじゅしょくおおし 松は常緑樹の代表として、さまざまな象徴に用いる。 何時までも青々とした松は、それだけで御目出度い色をしている。若さの象徴「緑」、 不老長寿を連想させる。 当然、祝いの席には松が飾られることが多い 「寿」の語が入った句は「長寿」の象徴である。 禅語で「うつろうことのない不動の松の青さこそ、寿の色」という意味を持っています 。 彩鳳舞丹宵さいほうたんしょうにまう(彩鳳舞丹霄) 丹宵とは朝焼けや夕焼けのなどの澄み切った赤い空の事で、めでたい風光を言う。 山呼万歳声やまはよぶばんざいのこえ(山呼万歳聲/山呼萬歳声/山呼萬歳聲) 武帝が山に登り天下泰平を祈って歓声をあげると、全山に万歳がこだました。めでたい時に使う。 【長谷川大真】三玄院 臨済宗 大徳寺塔頭 1957年昭和32年2月 出生 1979年昭和54年 駒沢大学卒業 大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 1997年平成09年08月 三玄院住職 ------------------------------ 【三玄院】大徳寺 一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で、沢庵和尚・千宗旦の修道場として著名です。 春屋和尚の弟子には...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,268円
好評販売中 サイズ約縦横6.4×高20.5cm 作者吉村楽入窯 箱紙箱 (吉棒大・19250) 【コンビニ受取対応商品】●好評販売中 【2代 吉村楽入】(京都楽窯会所属) 1929年昭和04年 京都市に生まれる 1948年昭和23年 京都府陶工訓練所終了 名人 初代 父の吉村甚四郎氏に師事、楽入を継承 1985年昭和60年4月同会会長に就任 【3代 吉村楽入(本名 重生)】 1959年昭和34年 京都おまれ 1982年昭和57年 同志社大学経済学部卒 1983年昭和58年 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース終了 1984年昭和59年 京都府陶工訓練校成形科卒 師祖父・父 楽入に師事 1989年平成01年より「楽入窯」創始・主宰 2000年平成12年 【重生】印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 2001年平成13年 伝統工芸士認定 2004年平成16年 萬福堂 3代 吉村楽入を襲名 ・京都工芸美術作家協会会員 ・沖縄県立芸術大学非常勤講師 陶器(焼物)の花入 陶器の花入には渡り物と国焼があります。 やきもの花入いろいろ 焼物の花入は種類が多く、青磁・染付・彩磁などがあります。中国から渡来した青磁は真の花入とされます。染付・赤絵はこれに次ぐものとされます。 国焼は瀬戸・高取・伊賀・信楽・備前・丹波・萩・唐津・楽などの京焼があります。 釉がかかり形の格調高い物は行の花入に扱います。 釉がかかってない土物は、草の花入とされます。 木地の薄板は水で濡らしよく拭ききって使用します。 備前・伊賀・信楽など釉のかかってない花入は事前によく水に濡らし、よく拭いて使用します。 花入の説明(敷板の説明) 薄板(三枚組花台)花入の下に敷く板を薄板といいます。 真塗矢筈板 かねの花入に使用・青磁等格調高い物を使用 塗り蛤端...
佐藤大観堂
13,260円
■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程お待ち頂く場合があります。 ■作品は、それぞれ直筆 逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。 ■短冊 「瑞気満梅花」 長谷川寛州 直筆 分類 茶道具 R-O1-TZB-HK-----------------------------------【 瑞気満梅花 】「ずいき ばいかに みつ」瑞気「めでたい気」が梅の花に満ちている 筆者 長谷川寛州 老師。 筆者略歴 臨済宗 大徳寺 紫野 三玄院 元住職。 寸法 縦 36.2cm、 横 7.7cm。 備考 畳紙(たとうし)付。新品。 茶道具 美術工芸品 陶磁器 漆器 和の器 茶会用品 抹茶--大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
加賀美術店
18,000円
商 品 詳 細 釉は、黒の色の濃淡と微妙な輝きが美しく、まるで星をちりばめたようで、器の中に宇宙を感じさせられます。 お仕覆は、縮緬等で作られています。 共箱The glaze has a beautiful black shading and subtle shine, making it look like it is studded with stars, making you feel like the universe is inside the vessel. Oshikari is made of crepe, etc. Common box サイズ 口径26.5×高さ12.0×高台13.0cm 状 態 完品 *商品の色目・素材感に関しては画像・照明などの関係上実際の商品の質感や色彩とは若干違いがある事をあらかじめ御了承下さい。 なお、できる限りよい状態の良いものを取り扱っておりますが、アンティークの性質上、多少の汚れ、退色、キズなどある場合があります。 御了承の上お買い求め下さいますようお願い申し上げます。*Please note that the color and texture of the product may differ slightly from the actual product due to images, lighting, etc. Please note that although we handle items in the best possible condition, due to the nature of antiques, there may be some dirt, fading, or scratches. Thank you for your...
ワールドデポ
14,479円
■サイズ・色違い・関連商品■B5(大) 収納寸法:194×273mm■A4(大) 収納寸法:222×309mm■B4(大) 収納寸法:273×379mm■八二 収納寸法:273×394mm■色紙サイズ(273×242mm) エンジ■色紙サイズ(273×242mm) 紺■色紙サイズ(273×242mm) ウグイス■色紙サイズ(273×242mm) ベージュ■A3(大) 収納寸法:318×440mm■F4サイズ(333×242mm) ウグイス■F4サイズ(333×242mm) ベージュ■F6サイズ(410×318mm) ウグイス■F6サイズ(410×318mm) ベージュ■F8サイズ(455×380mm) ウグイス■F8サイズ(455×380mm) ベージュ■F10サイズ(530×455mm) ウグイス[当ページ]■F10サイズ(530×455mm) ベージュ■商品内容F10サイズの高級和額縁(マット内寸=作品収納サイズ:530×455mm)高級感ある布張りマット使用一般的で使いやすい日本画額F10サイズの和風額縁(作品収納サイズ:530×455mm)木製フレーム、ガラス仕様の色紙額です。主にFサイズ用に。裏から入れる簡単装着。壁掛けひも付き■商品スペック【商品名】【日本画額】木製フレーム 和額 色紙額■商品サイズ額縁外寸:約669×594×厚み23mm作品収納サイズ:530×455mm・厚み:4mmまで■材質フレーム:木製・前面:ガラス■布マット付き■壁掛けヒモ付き■かぶせケース入り■送料・配送についての注意事項●本商品の出荷目安は【1 - 8営業日 ※土日・祝除く】となります。●お取り寄せ商品のため、稀にご注文入れ違い等により欠品・遅延となる場合がございます。●本商品は仕入元より配送となるため、沖縄・離島への配送はできません。[...