内田画廊
2,750円
■干 支 犬は家族を大切にし子供をたくさん産む ことから、子孫繁栄や子宝を象徴する 動物と考えられています。 魔除けの効果もあり、犬張り子を子供の 側においておくと災いや魔物を遠ざけて くれると言われています。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 在庫限り。 再入荷の予定はございません。 ■田中玉仙 1948年生まれ 師:福井勝重(元日本南画院理事) 日本南画院入選 各展奨励賞受賞 現在:京都市在住 作家名 田中玉仙 題 名 干 支 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 6.1×36.3cm(短冊並幅) 季 節 一年中 ●メール便(ネコポス)はご利用できません 短冊を飾るなら→ 保管におすすめ短冊用タトウ紙→
内田画廊
2,750円
■干 支 犬は家族を大切にし子供をたくさん産む ことから、子孫繁栄や子宝を象徴する 動物と考えられています。 魔除けの効果もあり、犬張り子を子供の 側においておくと災いや魔物を遠ざけて くれると言われています。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 在庫限り。 再入荷の予定はございません。 ■田中玉仙 1948年生まれ 師:福井勝重(元日本南画院理事) 日本南画院入選 各展奨励賞受賞 現在:京都市在住 作家名 田中玉仙 題 名 干 支 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 6.1×36.3cm(短冊並幅) 季 節 一年中 ●メール便(ネコポス)はご利用できません 短冊を飾るなら→ 保管におすすめ短冊用タトウ紙→
内田画廊
2,750円
■干 支 犬は家族を大切にし子供をたくさん産む ことから、子孫繁栄や子宝を象徴する 動物と考えられています。 魔除けの効果もあり、犬張り子を子供の 側においておくと災いや魔物を遠ざけて くれると言われています。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 在庫限り。 再入荷の予定はございません。 ■田中玉仙 1948年生まれ 師:福井勝重(元日本南画院理事) 日本南画院入選 各展奨励賞受賞 現在:京都市在住 作家名 田中玉仙 題 名 干 支 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦36.3×横6.0cm(並幅短冊) 季 節 一年中 ●メール便(ネコポス)はご利用できません 短冊を飾るなら→ 保管におすすめ短冊用タトウ紙→
内田画廊
4,950円
■干 支 犬は家族を大切にし子供をたくさん 産むことから、子孫繁栄や子宝を象徴する 動物と考えられています。 魔除けの効果もあり、犬張り子を子供の 側においておくと災いや魔物を遠ざけて くれると言われています。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 同じ図柄の再入荷の予定はございません。 ■田中玉仙 1948年生まれ 師:福井勝重(元日本南画院理事) 日本南画院入選 各展奨励賞受賞 現在 京都市在住 作家名 田中玉仙 題 名 干 支 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
6,600円
■酉 新年を迎えて一番最初に鳴くことから 縁起が良いとされ、古来より身近な 動物として人々に愛されてきました。 また、とりは「取り込む」に通じ、 縁起・吉祥・開運などすべてを取り込むと 言われています。 画像と同じ構図の作品をお届けいたします。 それぞれ真筆のため多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■内田孤峰 うちだこほう 昭和12年福井県に生まれる 師:小川春峰 四条円山派 得意:花鳥 県市展入選 作家名 内田孤峰 題 名 酉 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(真筆・肉筆) 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
1,320円
■花 羊 群れを成す羊は、家族の安泰を示し いつまでも平和に暮らす意味を持つ 縁起の良い動物です。 在庫限り。 再入荷は未定です。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 作家名 吉岡浩太郎 題 名 花 羊 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
3,740円
■親子未 古代中国では吉祥のシンボルとされ 祥という字は羊を書いていたそうです。 群れをなす羊は、家族の安泰を示し いつまでも平和に暮らす意味を持つ 縁起の良い動物です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 生地の柄の出方などが画像と違う場合が ございます。 ご了承くださいませ。 ■服部芳美 押し絵作家 作家名 服部芳美 題 名 親子未 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 押し絵 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
1,485円
■黄金龍 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、 腹は蜃、瀬名かの鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、 耳は牛にそれぞれ似てるとされ、 「龍に九似あり」と言われます。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四寸の 逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われ 神の化身として崇められました。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 2016 没 享年88歳 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行って きました息子が初代の意思を継ぎ、二代目 浩太郎を襲名する。 初代作品の名入り管理販売を二代目浩太郎が 行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 黄金龍 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
3,740円
■招福未 古代中国では吉祥のシンボルとされ 祥という字は羊を書いていたそうです。 群れをなす羊は、家族の安泰を示し いつまでも平和に暮らす意味を持つ 縁起の良い動物です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 生地の柄の出方などが画像と違う場合が ございます。 ご了承くださいませ。 ■服部芳美 押し絵作家 作家名 服部芳美 題 名 招福未 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 押し絵 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
2,750円
■干支(午) 古来から馬は富と権力の象徴であり 運気を上げる財運のシンボルでした。 俊足な馬は幸せを運び、また馬自体が 愛情の深い動物であることから、 家族愛や夫婦愛の運気を上げるとも いわれています。 画像はお届けする現品を撮影した ものです。 再入荷の予定はございません。 ■田中玉仙 たなかぎょくせん 1948年生まれ 師:福井勝重(元日本南画院理事) 日本南画院入選 各展奨励賞受賞 現在 京都市在住 作家名 田中玉仙 題 名 干支(午) 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(真筆・肉筆) 作品の寸法 6.1×36.3cm(並幅短冊) 季節 一年中 ●ネコポスはご利用できません 短冊を飾るなら→ 保管におすすめ短冊用タトウ紙→
内田画廊
6,600円
■申(岩) 猿は山の賢者で、山神の使いと信じられ 信仰の対象となりました。 不幸が去る(猿)困難が去る(猿)など 悪いものや厄を取り去ってくれる ありがたい神獣とされています。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 肉筆のため画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■内田孤峰 うちだこほう 昭和12年福井県に生まれる 師:小川春峰 四条円山派 得意:花鳥 県市展入選 作家名 内田孤峰 題 名 申(岩) 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に墨彩(墨絵に岩彩) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
5,500円
■干支 辰 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、腹は蜃 背中の鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛に それぞれ似るとされ『龍に九似あり』と されています。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四方 の逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると 言われ神の化身として崇められてきました。 画像と同じ構図の作品をお届け致します。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承下さいませ。 在庫切れの場合はオーダー制作も承ります。 【オーダー制作の場合:約1ヶ月後にお届け】 ■西村欣魚 昭和39年 奈良県に生まれる 春季創画会入選 創画展入選2回 グループ展 京都芸大卒 京都在住 作家名 西村欣魚 題 名 干支 辰 技 法 紙に墨(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
2,926円
■亥之図 勇猛と豊穣の象徴・山の神として 崇められる猪。 多産で子孫繁栄にもつながる縁起の良い ものとして好まれます。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 ■金武蘇春 爽床会会員 本号:桂翠 昭和30年生まれ 岐阜県出身 得意:花鳥・人物・山水 グループ展2回・個展 美術年間掲載 作家名 金武蘇春 題 名 亥之図 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
2,926円
■開運福駒 古来から馬は富と権力の象徴であり 運気を上げる財運のシンボルでした。 俊足な馬は幸せを運び、また馬自体が 愛情の深い動物であることから、 家族愛や夫婦愛の運気を上げるとも 言われています。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 それぞれ真筆のため多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■金武蘇春 爽床会会員 本号:桂翠 昭和30年生まれ 岐阜県出身 得意:花鳥・人物・山水 グループ展2回・個展 美術年間掲載 作家名 金武蘇春 題 名 開運福駒 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
4,400円
■丑と福袋 牛は古くから農業や運搬作業などの 労働力として身近な動物でした。 その穏やかで勤勉な姿から、 縁起の良い動物として十二支に加えられたと 言われています。 長野県の善光寺では「牛に引かれて善光寺参り」 と言われこの牛は観音様の化身とされています。 また菅原道真公をおまつりする「天満宮」では 道真公の愛した牛の像が多くまつられ、 信仰の対象にもなっています。 画像と同じ構図の作品をお届けいたします。 一点一点手作りのため、生地の柄の出方などが 画像と違う場合がございます。 ご了承くださいませ。 作家名 沖原とし子 題 名 丑と福袋 技 法 押し絵 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 干支 縁起物として一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
3,740円
■開運招福 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、腹は蜃、 背中の鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛に それぞれ似るとされ『龍に九似あり』と されています。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四方の 逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われ 神の化身として崇められてきました。 手作りのため生地の柄の出方などが 画像と違う場合がございます。 ご了承くださいませ。 在庫限り。 再入荷の予定はございません。 ■沖原白嶺 押し絵作家 作家名 服部芳美 題 名 開運招福 技 法 押し絵(生地・布地) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 干支 縁起物として一年中
内田画廊
5,500円
■丑 牛は古くから農業や運搬作業などの 労働力として身近な動物でした。 その穏やかで勤勉な姿から、縁起の良い 動物として十二支に加えられたと 言われています。 長野県の善光寺では「牛にひかれて善光寺 参り」と言われ、この牛は観音様の化身と されています。 また菅原道真公をおまつりする「天満宮」 では、道真公の愛した牛の像が多くまつられ 信仰の対象にもなっています。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■西村欣魚 にしむらきんぎょ 昭和39年生まれ 奈良県出身 京都府在住 春季創画展入選 創画展入選2回 グループ展 京都芸大卒業 作家名 西村欣魚 題 名 丑 技 法 紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
5,500円
■獅子舞 新年を迎えて一番最初に鳴くことから 縁起が良いとされ、古来より身近な動物と して人々に愛されてきました。 また「とり」は「取り込む」に通じ、 縁起・吉祥・開運などすべてを取り込むと 言われています。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■西村欣魚 1964 奈良県に生まれる 1983 京都市立芸術大学日本画科入学 1986 グループ展 1987 同校卒業 1988 春季創画展入選 グループ展 1989 創画展入選 グループ展 1990 創画展入選 1991 グループ展 1993 グループ展 京都在住 作家名 西村欣魚 題 名 獅子舞 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
4,400円
■戌 犬は家族を大切にし子供をたくさん 産むことから、子孫繁栄や子宝を象徴する 動物と考えられています。 魔除けの効果もあり、犬張り子を子供の 側においておくと災いや魔物を遠ざけて くれると言われています。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 肉筆のため画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■西村欣魚 1964 奈良に生まれる 1983 京都芸術大学入学(日本画専攻) 1986 グループ展「展開」 1987 京都芸術大学卒業 1988 春季創画展入選 グループ展「思惑の日本画」 1989 創画展入選 グループ三人展 1990 創画展入選 1991 グループ展 1993 グループ展 現在京都在住 作家名 西村欣魚 題 名 戌 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
2,640円
■子犬 可愛らしい子犬に癒されます。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 それぞれ真筆のため多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■葛谷聖山 昭和5年岐阜県に生まれる 昭和23年岐阜市展に初入選(油絵) 一水会会員 北川五郎画伯に師事 その後、白日会、朔日会、示現会などに所属 入選・特選多数 昭和35年日本画家で版画家の坪内節太郎に 師事 また日展会員の小島紫光画伯に師事し本格的 に日本画家として出発 その後東洋美術に所属 花鳥画・能画・源氏画などを得意とする 作家名 葛谷聖山 題 名 子 犬 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 金紙に岩彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
990円
■きぐるみどら 虎は古くから邪気を祓ってくれると 言われています。 そんな虎の縁起にあやかり、赤ちゃんや 子供達の健康と成長を願い描かれました。 可愛らしいきぐるみ姿の赤ちゃんと子虎に 癒されて毎日笑顔ですごせますように。 ■白木爽葉 しらきさわ 昭和63年 岐阜県生まれ 得意:花鳥 各展入選 グループ展多数 作家名 白木爽葉 題 名 きぐるみどら 技 法 美術印刷(アートプリント) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
5,500円
■十二支 新年を迎えて一番最初に鳴くことから 縁起が良いとされ、古来より身近な動物と して人々に愛されてきました。 また「とり」は「取り込む」に通じ、 縁起・吉祥・開運などすべてを取り込むと 言われています。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■西村欣魚 1964 奈良県に生まれる 1983 京都市立芸術大学日本画科入学 1986 グループ展 1987 同校卒業 1988 春季創画展入選 グループ展 1989 創画展入選 グループ展 1990 創画展入選 1991 グループ展 1993 グループ展 京都在住 作家名 西村欣魚 題 名 十二支 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
2,970円
■龍 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、腹は蜃 背中の鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛に それぞれ似るとされ『龍に九似あり』と されています。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四方 の逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると 言われ神の化身として崇められてきました。 画像と同じ構図の作品をお届けいたします。 肉筆のため画像と多少の違いがある場合が ございます。 ご了承くださいませ。 ■川村白樹 昭和29年生まれ 岐阜県出身 得意:花鳥・人物・山水 個展・グループ展数回 作家名 川村白樹 題 名 龍 技 法 紙に墨彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
990円
■親子牛 牛は古くから農業や運搬作業などの 労働力として身近な動物でした。 その穏やかで勤勉な姿から、縁起の良い 動物として十二支に加えられたと 言われています。 長野県の善光寺では「牛にひかれて善光寺 参り」と言われ、この牛は観音様の化身と されています。 また菅原道真公をおまつりする「天満宮」 では、道真公の愛した牛の像が多くまつられ 信仰の対象にもなっています。 ■今瀬 良 昭和26年 徳島県に生まれる 墨彩会会員 得意:花鳥・風景 各展入選 グループ展数回 作家名 今瀬 良 題 名 親子牛 技 法 美術印刷複製画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
5,500円
■親 子 新年を迎えて一番最初に鳴くことから 縁起が良いとされ、古来より身近な動物と して人々に愛されてきました。 また「とり」は「取り込む」に通じ、 縁起・吉祥・開運などすべてを取り込むと 言われています。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■西村欣魚 1964 奈良県に生まれる 1983 京都市立芸術大学日本画科入学 1986 グループ展 1987 同校卒業 1988 春季創画展入選 グループ展 1989 創画展入選 グループ展 1990 創画展入選 1991 グループ展 1993 グループ展 京都在住 作家名 西村欣魚 題 名 親 子 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
5,500円
■干支 辰 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、腹は蜃 背中の鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛に それぞれ似るとされ『龍に九似あり』と されています。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四方 の逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると 言われ神の化身として崇められてきました。 画像と同じ構図の作品をお届け致します。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承下さいませ。 在庫切れの場合はオーダー制作も承ります。 【オーダー制作の場合:約1ヶ月後にお届け】 ■西村欣魚 昭和39年 奈良県に生まれる 春季創画会入選 創画展入選2回 グループ展 京都芸大卒 京都在住 作家名 西村欣魚 題 名 干支 辰 技 法 紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
2,970円
■平安未 群れを成す羊は、家族の安泰を示し、 いつまでも平和に暮らす意味を持つ 縁起の良い動物です。 作品の特性上、画像と多少の 違いがある場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■佐藤浩二 昭和34年に生まれる 徳島県出身 彩美遊園会会員 得意:花鳥・動物 個展2回 作家名 佐藤浩二 題 名 平安未 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
4,400円
■戌 犬は家族を大切にし子供をたくさん 産むことから、子孫繁栄や子宝を象徴する 動物と考えられています。 魔除けの効果もあり、犬張り子を子供の 側においておくと災いや魔物を遠ざけて くれると言われています。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 肉筆のため画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■西村欣魚 1964 奈良に生まれる 1983 京都芸術大学入学(日本画専攻) 1986 グループ展「展開」 1987 京都芸術大学卒業 1988 春季創画展入選 グループ展「思惑の日本画」 1989 創画展入選 グループ三人展 1990 創画展入選 1991 グループ展 1993 グループ展 現在京都在住 作家名 西村欣魚 題 名 戌 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季節 一年中
内田画廊
5,500円
■鶏口たれ 新年を迎えて一番最初に鳴くことから 縁起が良いとされ、古来より身近な動物と して人々に愛されてきました。 また「とり」は「取り込む」に通じ、 縁起・吉祥・開運などすべてを取り込むと 言われています。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■西村欣魚 1964 奈良県に生まれる 1983 京都市立芸術大学日本画科入学 1986 グループ展 1987 同校卒業 1988 春季創画展入選 グループ展 1989 創画展入選 グループ展 1990 創画展入選 1991 グループ展 1993 グループ展 京都在住 作家名 西村欣魚 題 名 鶏口たれ 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
6,600円
■申(座) 猿は山の賢者で、山神の使いと信じられ 信仰の対象となりました。 不幸が去る(猿)困難が去る(猿)など 悪いものや厄を取り去ってくれる ありがたい神獣とされています。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 それぞれ真筆のため多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 再入荷は未定です。 ■内田孤峰 うちだこほう 昭和12年福井県に生まれる 師:小川春峰 四条円山派 得意:花鳥 県市展入選 作家名 内田孤峰 題 名 申(座) 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
880円
■福 寅 「年豊人楽」 としゆたかにして ひとたのしむ 観音様の陸の使いと言われる虎は、 古来旺盛な生命力で、あらゆる厄を 祓うとされます。 迫力あるその姿を、家内安全、魔除け など貴家を守護する図として飾って ください。 ■藪本積穂 日本画家 無所属 作家名 藪本積穂 題 名 福 寅 技 法 美術印刷(アートプリント) 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
2,750円
■酉 新年を迎えて一番最初に鳴くことから 縁起が良いとされ、古来より身近な動物 として人々に愛されてきました。 また、とりは「取り込む」に通じ、 縁起・吉祥・開運などすべてを取り込むと 言われています。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 同じ構図の再入荷はございません。 ■田中玉仙 たなかぎょくせん 1948年生まれ 師:福井勝重(元日本南画院理事) 日本南画院入選 各展奨励賞受賞 京都市在住 作家名 田中玉仙 題 名 酉 技 法 紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
990円
■民芸兎 兎は月からの使いと言われ、ツキを呼び 運気を上げ、良い運を招いてくれると いいます。 また跳ねる姿は、飛躍・躍進を表し 子孫繁栄・縁結び・金運上昇など 大変縁起が良いと好まれています。 ■藤原六間堂 1957年、斉白門下生の三鼎の一人と言われた 藤原楞山の長男として生まれる 父を師として中国画壇との交流を続ける。 水墨画虎杖会主宰 金石六友会主宰 蘇州市吾昌硯研究会名誉顧問 作家名 藤原六間堂 題 名 民芸兎 技 法 複製画(アートプリント) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
770円
■絵 馬 猿は山の賢者で、山神の使いと信じられ 信仰の対象となりました。 不幸が去る(猿)・困難が去る(猿)など 悪いものや厄を取り去ってくれる ありがたい神獣とされています。 在庫限り。 再入荷の予定はございません。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 作家名 吉岡浩太郎 題 名 絵 馬 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 12.1×13.6cm (寸松庵・ミニ色紙) 季 節 一年中 ミニ色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
1,100円
■辰 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、腹は蜃 背中の鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛に それぞれ似るとされ『龍に九似あり』と されています。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四方 の逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると 言われ神の化身として崇められてきました。 ■藤原六間堂 1957年 斉白門下生の三鼎の一人と言われた 藤原楞山の長男として生まれる 父を師として中国画壇との交流を続ける 水墨画虎杖会主宰 金石六友会主宰 蘇州市呉昌硯研究会名誉顧問 作家名 藤原六間堂 題 名 辰 技 法 複製画(プリント) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
770円
■福 袋 兎は月からの使いと言われ、ツキを呼び 運気を上げ、良い運を招いてくれると いいます。 また跳ねる姿は、飛躍・躍進を表し 子孫繁栄・縁結び・金運上昇など 大変縁起が良いと好まれています。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 2016 没 享年88歳 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行って きました息子が初代の意思を継ぎ、二代目 浩太郎を襲名する。 初代作品の名入り管理販売を二代目浩太郎が 行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 福 袋 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦13.6×横12.1cm 寸松庵(ミニ色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
1,100円
■干支申(甚平) 猿は厄を去るとの語呂合わせから 縁起の良い動物とされ、山の賢者で 山神の使いと信じられてきました。 信仰の対象としても馴染みの深い 動物です。 複製画のため、完成度の高い作品が お値打ちな価格でお楽しみいただけます。 ■宇野素方 うのそほう 1906 滋賀県大津市生まれ 1924 京都美術工芸学校絵画科に学ぶ 山元春挙に師事 文部省展 帝展出品 京都市展入選 1946 映画界より要請あり東映京都入社 美術監督として以後30年活動 1975 東映京都退社後独学の画風を もって悠々自適の作家活動 1992 歿 作家名 宇野素方 題 名 干支申(甚平) 技 法 複製画色紙 (アートプリント) 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→